一人ひとりの「付加価値生産力」を上げ高め、無駄を省く事が民間では何よりも最優先すべきで、官公では生産性など無関係に無駄を制度化し喰らうのです

一人ひとりの「生産力」について、ふと思い出したのが、
谷川俊太郎さんの詩「死んだ男の残したものは」でした。
作曲は、武満徹さんの至極の作品です。


1960年代後半のものですが、当時も日本人の大半は置かれた状況の真実を報されず、巧く誘導され遠い真実から離れたままヒステリックに現実から目を背け、無駄を強要され受け入れ、それが自身の「幸福」に繋がると刷り込まれ、馬車馬のように叱咤激励の下に70年代をも走り抜けました。

80年代に入り、状況は一変し根源から競争環境が変わりましたが、米国市場も欧州市場も精密で高質な「耐久消費財」を低価格で生産供給できなかった事もあり、日本の官民一体型の(国家社会主義的)手法が効果的であり、市場を得た事で個人所得にも反映されました。
(現在の中国です)

90年代に入ると、国際競争は一変します。
欧州各国も米国も、中国へ投資し技術移転させる事で、同等品質の「耐久消費財」を日本の製造価格を大きく下回る生産体系を形成し、日本主導の市場を切り崩しました。
ここで、日本の大半が採用したのは「生産の合理化」と「生産労賃の切り下げ(=非正規労働シフト)」でした。


そして、バブル経済が崩壊し末端市場での「価格崩壊」と共に、いきなり日本の国内市場で、中国生産や国内生産を問わず「低価格競争」が始まり、現在に至ります。
カテゴリーキラーも現れ、無防備な「流通市場」は無原則でエンドレスな「価格競争」に巻き込まれ、下層の消費者から歓迎され、徐々に中層へ中の上層へ「存在」を獲得しました。
それでもなお、踏み止まらず「消費価格の低迷(=消費者物価の低迷)」は続き、全体の「安心感」を形成してしまいました。


日銀と政府は一体になり、連帯し「無制限の金融緩和」と「国債の増発」を繰り広げ、いまや国の財政は「底無しのドロ沼」に喘ぐ事になりました。アベノミクスは、財政の無秩序を拡大しただけで、基本的な物価上昇2%を達成できませんでした。


しかし2021年秋~冬に、思いもかけぬ事から、消費者物価は上昇へ転じました。①原材料不足による製造コストの上昇、②原油価格の上昇による製造流通コストの急上昇、この2要因で「日銀」「政府」の規範を超え静かに上昇を窺う展開(貰い上昇です)を見せています。
これで対応力を欠くと、多くは潰され「統合」を余儀なくされるでしょう。
*対応力とは「価格競争力」じゃありませんので。


これを機に、「知恵」と「創造力」の「付加価値生産力」で勝負に勝ち抜く事です。
勿論「汗の労働」は大切で否定しません。
それ以上に「知恵の労働」「創造力の価値」がポイントなのです。


「分配の原資」が無いままで「分配」はできません。
日本は80年以上前から、事実上の「情報封鎖」が続いており、余りにも「無知」を強要され続け、多くの国民が気付くのは「負け」が決定的に襲いかかってくる時です。
その時には、「何も残っていない」のです。


幸い、SNSが有象無象も含め、様々な情報を届けあっています。
それに流されるのではなく、その中から確かな情報を拾い上げ、ヒステリックではなく確固たる思考の基盤を形成する事が必要です。


日本人が温和しく柔和で居られるのは、閉じられた「島国」ですから。
2000年近く、それで「安寧」を保ってきましたから、
染みついた「思考体質」は容易に脱けませんね。
日本は自由に見えて、実は簡単に情報統制できる国なので、実は「ワイドショー」を野放しにするのも、テレビ悩への刷り込みの一貫なのですよ。


先ずは、分配の原資をどう得るか?
それは、何よりも「政策」ではなく、
先に「個人」を包含する「地域」産業の競争力であり、
その「生産力」を支えるのは、その地域や産業に参与する「個人」一人ひとりの「生産力」なのです。
「生産力」と言えば、「単位」の量(価格)が重視されがちですが、それを無視せず押さえても「付加価値生産力」であるのは言うまでもありません。


この30年近く、日本の企業は大半が「付加価値生産」を放棄し「価格競争」に鎬を削り合い潰し合ってきました。
その結果、何が残せたのか? 谷川俊太郎じゃないけれど「何も残せなかった!」のです。


そして、このままじゃ喰えないから、喰い扶持を寄越せとガナリ立て、いよいよ「社会主義政策」マッシグラでは、もぉ展望がありません。


「モノ」の生産は当然ですが、「モノ」を利用し、応用した「知恵」の「創造的生産(=付加価値生産)」のチカラを整え、その生産力を高めた結果の「モノ」でなければ「分配の原資」すら得る事ができないので。


約8%の人口が、勤労所得者全体の80%の「税+社保」負担を罰則的に強いている国は、最早異常ですよ!
一人ひとりが目覚め、自身の生産力を創造的に高める取組み、人財教育の再編は、ご指摘までもなく「待ったナシ」なのです。


リベ珍やらサヨクのヒトらが「市民」「シミン」と騒がしいですが、本来「市民」とは個々が「自立」してなきゃ存在しないので、それをせず「組織」にタカルのを競い合う内は、結局がその「シミン」と「組織」が俯瞰なく、見え識る範囲という矮小化の中で終わりますネ。


基本は、同じく労働と括っても、
税の行政執行者(奉仕者)としての官公労働と、
一つひとつを個々に生産供給する民間労働は、
働く環境も含め付加価値を追求し無駄を省く民間と、無駄を制度化する事を追求する官公は、同じ労働でも同質でない点に留意する事が重要です。


解雇倒産の可能性を背景にする民間と、解職も倒産もない官公が、同一の大組織の中で、個別の事案や制約を抱えながら形式的に一律の議論を進める事に無理があるわけで、それぞれの政党は別にあるべきで、連合も自然に離別すべきと考えますね。


山岸が推し進めた「連合」は、総評主導の「スト権スト」で行き詰まった状況を、政治闘争をしない民間主体の「同盟」と合同する事で命脈を保っただけですから。
その後、三公社の専売はJT(タバコ・塩)に、国鉄はJRに、電電はNTTに、五現業の郵政はJPに、基本は民営化されたワケで、如何に国民のニーズと掛け離れた存在で組織だったかを示し余りあります。
まだ、分からないのかと・・・

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2021/11/28

コロナウィルスの新たな変異株「オミクロン」は最終兵器か、静かに急激に確実に抗体を無力化し機能させず蔓延し始めたと報じられ!

遂に、強力に変異したコロナウィルス「オミクロン」と呼ぶのだそうな。


警戒度最高、略して「VOC」に指定した、究極の変異株で「コロナウィルス」の最終兵器か?
気をつけよう。


だって、またぞろ現在の接種済みワクチンで形成している抗体も為す術がなく突破されるとの懸念や指摘が為されている。
ウィルスは、別に思考する知能を持つとは思われないが、駆逐されかけると一気に変異し、感染力を増す事を繰り返してきたが、コロナウィルス(COVID-19)もデルタ株を追い詰め制圧できると考えた段階で、最終兵器かどうか識らないが、強力な感染力を持つ「オミクロン株」へ変異し、猛烈に暴れ始めたということか。


アフリカ南部で変異を遂げたらしく、変異原産地は劣悪な衛生環境で不明なまま人から人へ拡がり「南アフリカ」へ侵入し猛威を振るい始めたと云う事らしい。
それは「南アフリカ」には、公衆衛生を監視監督する機能と医療機能が備わっているからに過ぎない。


引用開始→ オミクロン株、WHOが警戒度最高の「VOC」に指定…英国でも2人感染
(讀賣新聞 2021/11/28 09:49)

 【ジュネーブ=森井雄一、ヨハネスブルク=深沢亮爾】世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株をギリシャ文字にちなんだ「オミクロン株」と命名し、警戒度が最も高い分類の「懸念される変異株(VOC)」に指定した。変異によって感染力がさらに強まったとの見方もあり、日本や米国など各国が水際対策などでの警戒レベルを高めている。

26日、南アフリカ・ヨハネスブルクの空港で、搭乗手続きに並ぶ人々(ロイター)
 ロイター通信によると、英国のサジド・ジャビド保健相は27日、英国でオミクロン株の感染者2人が確認されたと明らかにした。2人はアフリカ南部への渡航に関連していたという。これにより、オミクロン株による感染確認は、26日に発表されたベルギー、南アフリカと隣国のボツワナ、イスラエル、香港に加えて計6か国・地域となった。


 26日には、南アからオランダ・アムステルダムに到着した航空機2便の乗客約600人のうち、計61人に新型コロナ感染が確認された。保健当局がオミクロン株によるものかどうか調べている。ドイツとチェコでも、疑い例が出ている。

 WHOが南アから感染報告を初めて受けたのは24日で、検体の採取は9日だった。WHOは26日、感染の拡散状況を把握するためとして、各国に監視態勢の強化や感染者やクラスター(感染集団)などについて速やかな報告を求めた。

 各国では26日、南アと周辺国を対象とした渡航制限の動きが急速に広がった。米政府は、南アとボツワナなど計8か国からの渡航を29日から制限すると発表した。バイデン大統領は声明で、渡航制限は「(オミクロン株について)更なる情報が得られるまでの予防的措置だ」と説明した。

 欧州連合(EU)加盟国も26日、南アなどからの渡航制限を行うことで合意した。カナダや英国、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ブラジルなども南アと周辺国対象の渡航制限を相次いで表明している。

 オミクロン株の表面の突起状の部分には数多くの変異が見られ、WHOはインド由来の「デルタ株」などこれまでの変異株と比べても、再感染のリスクが高まっている可能性があると指摘した。感染力や重症化の度合い、ワクチンの効力や治療法への影響などについての評価は、さらに数週間程度かかるとしている。

 VOCには、デルタ株も指定されていた。新型コロナウイルスの変異株としては、今回で5株目となる。←引用終わり

WHOは、今度は「中国」ではないため、遠慮なく警告を続けている。
最初の時も、同じにしておけば良かったのを、買収されて遠慮したのか?

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2021/11/27

タツミンの代表選挙を座り寝転び眺めりゃ、コヤツらのサル集まりや主張は世間の乖離をより鮮明にし、要らぬ政党との本質を露呈し見せている

立民は、不要な立罠だと日頃から眺め観ているのですが、
いよいよ本当に要らない政党だと、改めて意を強くしたのが今回の代表選ですね。


以前も学生サークルの勧誘合戦だと指摘しましたが、
本当に街頭演説などで述べている事は、全てが「この指とまれ!」でしかなく、政策を示さず政策などなく、単に「人気を得る党になりたい!」ってネェ!? どうなのよ。


この政党の規約に基づき「代表選挙」なのでしょ。
だったら、党の代表も運営も規約に基づき縛られるワケでして、
ご自分が代表の座に就いたからと云う理由で、いきなり党の規約を無視した発言やら行動はできないのでありましてね。


そんな事も無視し、いきなり自らが選ばれると「バラ色」の党運営で、女性議員を倍にするとか、市民との共同作業を増やすとか、選挙の公認候補が落選した場合の生活支援を手厚くするとか、辺野古に基地は移させないとか、もぉ好き勝手に、思いつく事を羅列し、耳目を集めようと「バラ色」の夢や理想を撒き散らし・・・


国民が求めているのは、
代表選挙を通じ、それぞれの候補が掲げる「政策」なのでして、それを戦わせてこそ、「立民」が「座民」でない事を証明できるワケじゃないですか?
対中姿勢、対露姿勢、対朝姿勢、それに対米姿勢には大きな疑問が投げられているワケで、何よりもその「外交安全政策」を、各位が解きほぐす事でしょう。
その上で、次は「経済政策」で何よりも「貿易と金融」についての政策を述べるべきだと思いますがねぇ。
それは「産業政策」に直結するワケですから、同時に「労働政策」でもありましてね。
避けられない「エネルギー政策」と「環境政策」をセットに論戦しなきゃダメですよ。
その上で「所得配分」と「社会保障」であり、それを支える「税制」なのでしてネ。
これらは、国の根幹なのですよ!


それを論戦できない人物が党の代表選挙を競っているワケで、世間の真面な期待と全くズレているでしょう。
それで盛り上がりますか? メディアが取り上げないって、取り上げる方がオカシイでしょ。


もぉ、全くズレていますよ!

失礼ながら、逢坂さんが「総理大臣補佐官」だったって、だから迷走したのですよ。
干され、北海道へ帰って熊と遊んでいて下さいヨ。

失礼な事じゃ人後に落ちない、小川さん「菅直人のガナリが現れたのかと!」思いましたね。
申し訳ないけど、汚ツムは空だし、アンタ本当に目付きが悪いよ!

次に、泉さん、アンタの話は全く分からんネ! 立命のゼミじゃ論理的一貫性を重視すると思いますがね、あっちこっち話が飛び、ご自分は物わかりのよい人物だと言いたいのかな?

最後に紅一点の西村オ姐ィさん、小選挙区で代々木共産党との共闘が成功したから議員になったのは分かりますが、もぉ完全に代々木共産党に擦り寄る発言に満たされるのを聞くとですね、背乗りの乗っ取りの代表チャンプだと言っているのも同然だよね!
と、まぁ、こんなワケで、


多くの国民の求めも感じない、その見事なセンスに呆れかえっているってトコじゃないですか?


だってだって立民や代々木が好きなテロ朝も話題にしないって・・・
寝ぇ~!?


引用開始→ 「立憲代表選」がちっとも盛り上がらない根本原因
テレビ局は木下富美子都議の辞職表明を優先

泉 宏 : 政治ジャーナリスト
(東洋経済新報社2021/11/26 7:00)

衆院選敗北での枝野幸男氏の代表辞任を受けて19日に告示された立憲民主党代表選は、投開票日の30日に向け、4人の立候補者が連日、メディアの討論番組や地方での討論会や街頭演説などで妍を競っている。

同党の創始者で「1強」と呼ばれた枝野氏の後継代表を目指すのは、逢坂誠二元首相補佐官(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)=届け出順=の4氏。先の自民党総裁選を意識して、女性も含めた立候補者とその活発な論戦で「来夏の参院選に向けた党勢拡大に弾みをつける」(幹部)のが狙いだ。

しかし、衆院選の最大の敗因とされた共産党の「閣外協力」の可否や、政権担当能力を示すための経済政策から憲法改正への対応に至るまで、候補者間の見解の違いはほとんどない。来夏の参院選での共産党を含めた統一候補擁立には全員が賛成で、原発などエネルギー政策への対応でも意見対立を避けているため、選挙戦はまったく盛り上がりに欠けている。

比例代表での総得票が激減
そもそも、2017年衆院選で当時の希望の党から「排除」された枝野氏が、1人で立ち上げたのが立憲民主党。その「健気な姿勢」(閣僚経験者)が有権者の支持を得て55議席を獲得、50議席に終わった希望の党を抑えて小さいながらも野党第1党に躍り出た。

予想外の敗北に希望の党はほどなく瓦解。立憲民主は野党再編・旧民進党勢力再結集の流れに乗って、2020年9月に立憲民主党、旧・国民民主党などによる合流新党の新・立憲民主党を結党、圧倒的野党第1党になった。しかし、今回の衆院選での立憲民民主の比例代表での総得票数は、前回の立憲・希望両党を合計した約2075万票から約1150万票と激減した。

開票直後は「小選挙区では議席が増えた」と一定の成果を強調していた枝野氏も、党内外の厳しい批判に抗しきれず、11月2日に「誰にも相談せずに決めた」と辞任を表明。ただ、正式辞任は首相指名選挙を受けて第2次岸田文雄政権が発足する特別国会(11月10~12日)閉幕時とした。

その結果、首相指名選挙では立憲だけでなく共産、社民両党なども選挙前の約束に従って「枝野首相」に投票。他党からの「辞める人物を首相に指名するのは国会への冒涜」(自民幹部)との批判にもさらされた。

もともと「枝野党」と呼ばれてきた立憲民主だけに、党内に新鮮で有力な後継者は少なく、代表選での党内混乱も想定されたため、枝野氏の辞任表明直後には、代表選の年末以降への先送り論も浮上していた。

しかし「初めて岸田内閣に論戦を挑む臨時国会は、野党第1党として新体制で臨むべきだ」(若手)との声が噴出。結局、19日告示―30日投開票の代表選日程を決めた。

今回の代表選は国会議員や地方議員、党員・サポーターらが投票に参加する「フルスペック」の形式。具体的には国会議員(140人)に1人2ポイント、次期参院選の公認候補予定者(6人)に1人1ポイント、地方議員と党員・サポーターにそれぞれ143ポイントを配分、計572ポイントを争う。

ただ、「20人以上25人以内」という推薦人(国会議員)規定をはじめ、代表選はすべて自民党総裁選を模した仕組み。第1回投票でいずれの候補も過半数を得られなければ、上位2候補による決選投票を国会議員、公認候補予定者と都道府県連代表47人で選ぶというやり方もほぼ同じだ。

小川、西村両氏の駆け込み出馬で体裁整える
現在、立憲民主の衆参国会議員は140人で自民党の4割弱にとどまる。このため、推薦人のハードルは極めて高く、党内の20人を超える有力グループに推された逢坂、泉両氏はすんなり推薦人確保できたが、小川、西村両氏はぎりぎりまで推薦人集めに奔走。

最終的に、小川氏は出馬を見送った大串博志役員室長との連携で、また西村氏は「女性候補が出なければ立憲の体質が問われる」との危機感から女性議員の支援を得て、それぞれ告示直前に駆け込み出馬し、自民党総裁選並みの体裁を整えたのが実態だった。

30日の投開票日に向け、さまざまな討論会や地方遊説などが連日、実施されているが、4人の候補者にとって、「国民向けの最大のアピールの舞台」(泉氏)となったのは22日午後の日本記者クラブ主催の候補者討論会。自民党総裁選や国政選挙直前の党首討論会と同様にNHKが全国生中継しただけに、「活発な討論で政党としての多様性をみせる絶好の機会」(立憲幹部)との期待は大きかった。

しかし4氏は、同討論会で売り物の候補者同士が指名し合っての討論については、事前に「不公平がないように指名の回数にも配慮する」ことを申し合わせ、本番でも意見対立を避けて同意を求めあうような平板な候補者同士の討論に終始した。

記者クラブ代表との質疑で共産党との共闘の可否について繰り返し質されても、4人はそれぞれ「見直し」の姿勢はみせながら、踏み込んだ見解を示すことは避け続けた。

これは、立憲の母体でもある旧民主、民進両党が、政治路線や消費税など基本政策での意見対立で分裂した過去へのトラウマからとみられる。

4人とも「候補者一本化は当然」の立場
代表選が告示された19日の共同記者会見でも次期参院選での共産党を含めた統一候補擁立について、4候補は以下のように述べていた。

逢坂氏「地域事情に配慮しながら、できる限り1対1の構図を作る」

小川氏「1人区は、必ず自公は一本化してきますから。できるだけ野党は一本化していく」

泉氏「1人区においては、一本化を目指していくということは明確にしたい」

西村氏「やはり1対1の構図に、自公政権の議席を1つでも減らしていくというためには必要不可欠なことだ」

つまり、4人とも「自公政権に対抗するには候補者一本化は当然」とのまったく同じ立場だ。

もちろん、最大の論点は枝野氏が共産党と結んだ「限定的な閣外からの協力」という合意の見直しの可否。それが選挙の敗因とされたわけだが、その肝心な点についても4氏とも「見直し」の姿勢はにじませるものの、具体論に踏み込む候補はいなかった。

そもそも、枝野氏の対応は「候補者1本化のためのぎりぎりの交渉の結果」だ。来夏の参院選に向け新たな統一候補擁立戦略でも、「1人区で自公と戦うには、あれに代わる合意はありえない」(現執行部)というのが党内の大勢だ。

もちろん、「共産の『閣外協力』という文言が独り歩きして有権者の不信を招いた」(立憲選対)のは事実。ただ「条件なしに共産党が候補者を降ろすことはありえない」(同)だけに、新代表を目指す4氏も「共産との合意見直しに踏み込めば交渉はより厳しくなり、統一候補戦略も破綻しかねない」(同)との不安から、言葉を濁さざるをえなかったとみられる。

その結果、4氏の討論はそろって及び腰の印象を振りまくことになり、「代表選の迫力不足につながった」(幹部)のが実態だ。最年長の逢坂氏は、地方の討論会などで「(今回の候補者は)みんな真面目すぎる」と肩をすくめたが、投開票日まで状況は変わりそうもない。

テレビ各局は木下都議の辞職で代表選をスルー
22日の記者クラブの討論会は、大手各紙が一定のスペースを割いて報じた。しかし、同日夕には7月の東京都議選の告示期間中などに無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反の罪で在宅起訴された木下富美子都議が、臨時記者会見で議員辞職を表明したため、同夜のテレビニュースや翌日以降の各テレビ局の情報番組は“木下氏辞職一色”となり、代表選はほとんど取り上げられなかった。

立憲民主党内からは「枝野氏は政権交代のため、決死の覚悟で共産党との合意をまとめ、志位和夫委員長の協力も得た。しかし、今回代表選の候補者はただの仲良しクラブで、政権交代を目指す気概も見識も感じられない」(長老)との嘆き節が漏れてくる。

代表選の勝敗に直結するのはサポーターも含めたいわゆる「地方票」の行方。自民党の党員・党友よりはるかに党派色が薄いとされるだけに、「結果は予測不能」だ。このため関係者の間では「盛り上がりの無さが低投票率につながり、しかもその結果が議員投票に影響する事態となれば、代表選のあり方自体が問われかねない」との危機感も広がっている。←引用終わり

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2021/11/26

東京の植民地にされた大阪・関西を始めとする日本のローカル地域は、東京の社会経済を支配する資本に収奪され従属支配され続け疲弊し続けている

大阪・関西は、経済面で弱いのは何故ですか?

東京で何度となく素人評論屋が基礎的な知見も持たず、半ば同情するかのように上から目線で下らぬ質問を繰り返す屑がいる。
社会経済について基礎的な学習をしたなら、イチイチ下らぬ事を訊くなと言いたいのを抑えて相手をしてやると、己の無知を棚上げし、何処かでヘタレメディアに出る身勝手な呆気野朗の主張を吹きこまれ噴飯物の知識を仕入れてきて、よく理解もせず更に吹くから聞かされる方は苦痛だが、一応は敬意を保ち付き合ってやっている。

大阪・関西の社会経済が活気を喪ったのは、
1970年代を前に、日本国政府が、経済の基幹とも言える「金融・証券・保険・海運・商社」の本社機能を、大阪から東京へ移転誘導させたことによるのが1番だ。

次に、当時はまだ基幹産業であった繊維(紡績・化合銭)の本社機能も東京への移転を誘導した。
これは「行政」との一体化を進める上(例えば、民間金融上でも傾斜配分を徹底する)ためには不可欠との条件だと強力に本社機能の移転を推進した。
結果、大阪・関西は有力な事業会社も名目本社だけで蛻の殻に成り果てた。
代わって、1970年の「日本万国博覧会(EXPO70)」を大阪で開催させてやるとした「海老で鯛を釣る」に出たワケだ。
それもあるが、国の政策展開で政治と経済の中枢を東京へ一極集中させ進めるための、国の開発投資は一気に進み、東京の利便性が向上するのは当然だった。

1960年代後半から1980年代に至る日本の経済は、米国市場依存であり大量生産・大量消費を支える事で経済成長とその果実としての資金を得た。
それは日米間での巨大な貿易摩擦を引き起こすまでになった。
米国は、何度か米ドルを切り下げ(日本には円高)る事までして、貿易の不均衡を抑えようとした。
(丁度、現代の中国と米国の貿易関係だ)

1980年代は、真っ向から日米は貿易を巡り相争う関係にあった。
この間、大阪・関西の社会経済は、繊維製品、白物家電、半導体、自動車部品、これらの下請け製造で大いに力を得たし、果実としての資金も蓄積し、製品を支えるサプライチェーンは、大阪・関西から日本全国へと製造拠点を設け、より競争力を増した。
(しかし、これは付加価値生産ではなく、労働集約生産で価格の競争に終始した)

1990年代に入り、東西社会の壁が崩壊し、西欧は東欧へ投資を行い進出し結果的に生産拠点を移転させた。
それにより、東西に壁があった時は、社会主義国同士の市場で完結していた製造価格が、西欧というか西側に波及する事で、一気に製品製造価格の崩壊とも云うべき現象が生じた。
それは、アジアでも中国で生産する事を選択対象にした事業者には果実として与えられた。
中国生産は、儲かるらしいとの情報は、日本を駆け巡る事になり、目敏い大阪・関西の中小事業者は、商社の手引きで我先に中国へ生産製造拠点を移し合った。
残されたのは、都市域で製品の製造に従事した単純労働の人達であり、救われる事もなく打ち棄てられた。

大阪・関西は、「金融・証券・保険・海運・商社」という付加価値生産の高い分野を60年代後半から70年代前半に喪い、ロアーが従事する製造現場を喪い、残された産業は衰退するばかりで完全に「ラストベルト地域」に成り果てた。
これが現状の実際の姿である。

ゆえに、社会保障費が伸び税収を脅かす状態になるのは当然で、それを「大阪維新の会」如きが、行政の無駄を省けば税収との均衡は採れるなどと呆気た事を言ってみても、根源的にはナンの解決にもならないのだが、呆気に乗せられるのは呆気を上回る呆気で、その日暮らしの切り捨てられた被害者の大阪市民であるという。
真に珍奇な姿がそこにある。

最近、「維新」は、ベーシックインカムを制度化し、最低の生活保障をしてやる事が正しいのだと言い出した。阿呆もここまでくるかと!?
すると、上の事情から阿呆が相対的に多い大阪では、維新に釣られる阿呆が増えるので往生させられますね。
いま、大阪・関西で求められる事は、
「分配」できる「生産力」であり、高い「生産性」の追求であり、それを成し得ない分野の切り捨てと置き換えという社会経済の「構造改革」なのであり、それぞれ一人ひとりの「付加価値生産力」を最低でも10%アップさせる事なのだ。

それをどう創出するかが問われているのであって、行政の無駄を削除するのは当然だろうが、行政は国と地域を合わせて30%は地域経済の使い手なのだという事を忘れちゃダメなのだ。
自分の手元にカネが来なければ「ムダ」な出費だとヒステリックに主張するのが多いけれど、やがて持ち金を使い切れば終わりじゃないか。国債を刷り増ししても、結局は生産力が無ければ終わるのだよ。
なぜこれが分からないのだろう。

呆気の高橋洋一や竹中平蔵などのゴミ楽観論に乗せられて平気な汚馬鹿を相手にするのもなぁと考える今日この頃かと。

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2021/11/25

尼崎は出屋敷でヤリタイ放題だった「かんなみ城」が70年を経て、尼崎南警察と尼崎市役所の包囲と警告で、敢えなく落城し怪しいネオンは・・・

指定広域暴力団「山口組」が、6年ほど前に分裂し中心組織の山健組を軸に「神戸山口組」が結成され、それは更に分裂し・・・・・


いずれも「暴対法」やら「暴排条例」で、徐々に社会から締め出され商いをするにも「銀行」は口座を開設してくれず。
いよいよ「喝上げ」以外に道はナシへ追い込まれたワケだが、その最後の砦というべきが、70年以上の時を経て護り抜いてきた「現金収受」ができ、領収書などの書面が残らない危ないけれど確実堅実なビジネスが尼崎は出屋敷の伝統産業とも云うべく「かんなみ」の風俗業だった。


いまは「小田組」の傘下が基本を仕切る縄張りで、無理して稼がずも「現金」を手にした「カモ」が歩いてニコニコしながら足を運んでくる。
笑いの止まらない現金ビジネスだ。
しかしながら喰い詰めた側には、ナンとも羨ましい限りで、しかも仕切るのは分裂に分裂を重ねた挙げ句の小規模な組織じゃないかと。
それなら、その縄張りを取ってしまえと、ヨコシマなのが現れるのは時間の問題で、一方は取られて堪るかと防戦に出る。
それなら、「カチ込んでしまえ!」とばかりに、飛び道具や小型爆弾やら刀剣が振り回され、血飛沫が・・・・・


界隈の住民は、トンデモナイとばかりに警察や市役所へ言い立てるのは当然で。
「暴対法」やら「暴排条例」に「風営法」やらを総動員し足下を固める。
手始めに、他地域の一斉手入れを行い、締め上げ「廃業」させ状況を見守る。
同時に、関与した側を「検挙」し「税制面」でも追い立てる。


そしていよいよ「本丸」の組事務所を閉鎖へ追い込み、建物を解体させ、土地の所有者には売却させ、二度と使えないように措置し、
その上で、厳密な内定と周辺環境の整備を求める声を背景に、一気に攻め落としたのが尼崎は出屋敷の「かんなみ」根絶攻防戦だ。


ナカナカの事ではないかと。
次は、国道2号線沿いに林立する「曖昧宿」の摘発閉鎖と徹底した解体撤去だろうと。
在日の半島塵やら、荊領から出など、この一角で拠を構え、君臨し様々な交雑を求め集まるのを「カモ」にし現金で世渡りしてきた出屋敷の「かんなみ城」は、脆くも崩れ去ったと「神戸新聞社」と「デイリー」が報じ。


引用開始→ 昭和の遊郭一斉閉店 尼崎「かんなみ新地」 営業70年で初の警告
(2021/11/3 19:40神戸新聞NEXT)

 「かんなみ新地」と呼ばれる兵庫県尼崎市神田南通3の風俗街に対し、尼崎市と尼崎南署が風営法に基づく警告をしたことが、関係者らへの取材で分かった。いわゆる遊郭として約70年前に営業が始まったとされ、警告が出されるのは初めて。一帯の31店は一斉に閉店したが、機を見て再開する可能性もあるとみて市や兵庫県警は注視している。

 風俗街は「三和本通商店街」西側の数十メートル四方に置き屋が連なる。遊郭は1958(昭和33)年の売春防止法の完全施行で廃止されたが、「かんなみ新地組合」に加盟する店舗が風俗営業の許可を得ず、飲食店の名目で売春営業を続けてきたとされる。関西では大阪市西成区の「飛田新地」に並び、遊郭の面影を残すスポットとして知られる。

 関係者によると、警告文は1日付で、市長と署長名で出された。飲食店の形態をとりながら、実態は女性従業員による性的サービスの提供を専門としていると指摘した上で「違法な営業をしているのであれば、直ちに中止するよう警告いたします」と結んだ。これを受け、同日中に全店が閉店したことが確認された。

 住民から治安面で不安を訴える声が高まり、同市と同署が協議を続けていた。過去にもたびたび対応が検討されてきた。

 県内では今春以降、神戸・三宮や明石市、西宮市で店舗型性風俗営業が禁止されている区域内での営業に対し、県警が取り締まりを強化している。←引用終わり

引用開始→ 兵庫・尼崎「かんなみ新地」の今 警告で一斉閉店も、新店ラッシュ…勘違いする男性客も (デイリースポーツ2021/11/20)

妖艶なピンク色の照明が漏れる店内に、一人また一人と引き込まれていく。性的なサービスを期待する男性客に「知らんの?」と、ママが事情を説明。男性は納得して、大阪府内の別の“新地”へと消えていった。

兵庫県尼崎市の花街・かんなみ新地。昭和の青線(飲食店の名目で非合法な売春行為を行っていた地域)がルーツで、数十メートル四方に約40店が連なっていた。夜になると、女性が店先に座り、おばちゃんが通行人を手招きする。名目上は飲食店で、あくまで自由恋愛として「店で仲良くなった女性と」いいムードになり、布団が敷かれた2階で…という流れの、いわゆる「ちょんの間」だ。

有名な大阪市の飛田新地より知名度こそ劣るが、20分1万円という価格や飛田に勝るサービスもあり、ネットやSNSで拡散。近年は活況だったという。男性が期待を膨らませて足を運んでいたかんなみ新地に10月下旬、急所を蹴られるような衝撃が走った。

尼崎市と尼崎南署は11月1日付で、同地の「かんなみ新地組合」加盟店に対し、飲食店の形態を取りながら性的サービスを提供している疑いがあるとして、風営法に基づき営業中止を求める警告を出した。

関係者によると、組合長と飲食店主数人が市職員と同署員、市の保健所職員が同席する場に呼ばれ、警告書を読み上げられた。市職員が「そういうことなので」と伝え、反論する機会は与えられなかったという。

自由恋愛の場だった飲食店は、一斉にシャッターを下ろした。パトカーが一帯が常駐し、警察官が違法な営業をしていないか24時間態勢で監視。記者が訪れた11月16日、廃業を決めた店から出た粗大ゴミであたりは埋め尽くされていた。

夜な夜な妖艶な色を放っていた一帯はゴーストタウンになった…かに見えたが、自由恋愛の場を提供していた飲食店が“まっとうな”飲食店として復活し始めたのだ。

SNSなどで、同地に弁当屋やバーが開店したことが伝えられると、かんなみ新地を知る人から「サービスはあるの」「駅弁は売っているのか」「弁当屋…デリバリーやお持ち帰りはできるのか」「親子丼とか売ってるの?」などの声がつぶやかれていた。

記者がバーに潜入してみると、中は以前の「ちょんの間」のまま。女性経営者は「まっとうな飲食店の営業をしてますけど、何か問題ありますか!?ということ」と話す。警告前の10月に店内を改装したばかりと自虐的に笑うが、11月に“業態変更”。バーとして再出発したという。

おそるおそる性的なサービスの有無を聞くと、女性経営者は「ありません」と答えた。経緯を知らず、店に入ってくる男性は絶えないという。記者が話を聞いている間、店をのぞき込む警察官と何度か目が合った。多くは廃業を決めたが、飲食店としての再出発を決めた店もあり、沖縄そばの店ができるという。

「コロナでも営業を続けたから警告が出たって報道があったけど、閉めてたよ。給付金ももらっていない。コロナも収まって、さあ立ち上がろう…って言う時に、警告が出された。どうせやったらコロナが一番ひどい時に警告出してくれたら…」と嘆く。

旧遊郭の流れをくむ飛田新地が黙認される一方、なぜかんなみ新地は警告されたのか?女性経営者は「数年周期で警察の監視が厳しくなることはあった。以前は阪神大震災の後…やったかな」と振り返る。ネットでかんなみ新地が有名になり、一部の店の客引きも過激化。女性経営者は、市や警察の“お目こぼし”がなくなることを憂慮していたという。組合としての行政などへの対策も、不十分だったとした。

明るい材料は、東京の飲み屋街・新宿ゴールデン街のようなレトロな街並みがそのまま残っていることだ。「レトロな飲み屋とかできて、新しいお客さんがたくさん来てくれたら」。レトロブームの今。女性経営者は色街のエロい…いや、エモい雰囲気を目当てにした客が新生・かんなみ新地に来ることを願っていた。←引用終わり
(まいどなニュース/デイリースポーツ・杉田 康人)

引用開始→ 戦後から70年、尼崎の色街「かんなみ新地」に幕 組合解散し風俗店廃業 (2021/11/23 18:45神戸新聞NEXT)

 「かんなみ新地」と呼ばれる兵庫県尼崎市内の風俗街が同市と尼崎南署から風営法に基づく警告を受けた問題で、約30店でつくる「かんなみ新地組合」が23日までに解散したことが、関係者への取材で分かった。既に約10店が市に廃業を申請しており、一部は風俗営業をしない一般の飲食店として営業を続けるという。

 終戦直後から約70年間、飲食店での自由恋愛を名目に黙認されてきた色街がついに姿を消すことになる。

 警告は1日に市長と署長が連名で出し、「実態は性的サービスを専門としている」として中止を要請。一帯の店は一斉に閉じたが、機を見て再開する可能性もあるとみて注視していた。

 関係者によると、組合の代表は警告を受けて風俗営業をやめるよう各店に伝え、解散することになった。健全な飲食街として出直す計画もあり、一部は弁当店やスナックとして既に営業を始めている。

 警告後には空調設備の部品が盗まれる被害もあったといい、16、17日にはほぼ全店が布団や冷蔵庫などの備品を一斉に粗大ごみとして廃棄した。

 尼崎市内にはかつて「青線」と呼ばれる風俗街が少なくとも9カ所あり、大半は1958(昭和33)年の売春防止法の完全施行などで閉鎖した。かんなみ新地は風俗営業の許可を得ずに唯一存続。関西で「飛田新地」(大阪市西成区)などとともに、遊郭の風情を残す色街として知られていた。←引用終わり

引用開始→ 突然の警告、1日で消えた色街 ママは言った「もう、ほんまに終わり」 (2021/11/23 21:13神戸新聞NEXT)

 兵庫県尼崎市の阪神電鉄出屋敷駅から北へ歩いて10分足らず。2、3階建ての木造建築が並ぶ一角は先月まで、夕暮れになると異世界のように妖しい空気を放っていた。

 30店ほどの扉が次々に開き、ピンク色のネオンが暗い路地ににじみだす。香水の甘い匂いが漂ってくる。光の中の若い女性にほほえみかけられ、中高年の女性に手招きされながら男性客が吸い込まれていった。

 店を切り盛りする「ママさん」、店先で客を呼び込む「引き子さん」、そして店の中で客と対面する「女の子」…。

 そう呼び分けされる彼女たちのなりわいは、飲食店で従業員と客が恋に落ちて体を重ねる-という建前の下、終戦直後から約70年もの間、社会で「暗黙の了解」とされてきた。

 その「色街」に今月1日、1枚の文書が突き付けられた。ついこの間まであった光景が突然、尼崎から消えたのはなぜか。

     ◆

 1日昼ごろ、阪神尼崎駅前にある中央地域振興センターの会議室。

 「かんなみ新地組合」の代表として何の前触れもなく呼び出された女性は1枚の紙を差し出され、尼崎市職員と県警尼崎南署員に淡々と告げられた。

 「そういうことなので」

 紙は「警告書」の3文字に、市長と署長の公印が押されている。

 飲食店の形態をとりながら、店の実態は女性による性的サービスの提供という情報を得ている-。そう切り出し、店がある場所は性風俗店の営業が禁止されている地域であると指摘している。

 さらに、地元から「生活環境が悪化している」との声が寄せられているとたたみかけ、書きぶりはやんわりとこう結んだ。

 「違法な営業をしているのであれば、直ちに中止するよう警告いたします」

Photo_20211125183301

     ◆

 「女の子と引き子さんの出勤を全て止めてください。詳しいことは店で説明します」

 午後3時ごろ、ママさんたちのLINE(ライン)に招集連絡が入った。数時間後に集まると、組合代表の女性が告げた。

 「今日行って、今日の話なんやけど、もう一切営業はできません」

 たった10行余りの文書は「もう黙認はしない」という当局からの意思表示でもあった。続ければ、風営法違反で摘発されかねない。

 「純然たる飲食店であれば構わないということ。ただ、こそっとでも風俗営業をしたらそれもできなくなる。絶対に、そんなことはしないように」

 即決せざるを得なかった。

     ◆

 あるママさんは戸惑いを隠せなかった。

 「あまりに突然のことで。てんやわんやで…」

 組合から事情を聞かされた後、引き子さんや女の子たち一人一人に電話をかけて説明した。電話越しに、震える涙声を聞いた。

 「生活の源がストップするんやもん。すぐにどこでも働けるような、勇気のある子ばっかりじゃないですからね。うちらもそうですけど、ぎりぎりの生活をしていて…」。あの日から数日、頭が真っ白になって何も手に付かなかった。

 17日までに店の備品が外に運び出され、山積みの粗大ごみとして回収された。

 「もう、ほんまに終わり」。空っぽになっていく店を眺め、一人のママさんが絞り出すように言った。

 「なんかね、悔しさもあるけど」「こう、むなしくなるね」「私らの商売って、こんなもんなんかなあって」(大田将之)←引用終わり

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2021/11/24

木下冨美子という極め付けのユガンダ塵が、ようやく東京都議を辞任すると表明し、その席で徹底したメディアと都議会非難を爆発させたとか!

" 議員は、地方も国会も「特別」な存在で、諸般の「法律」を超えた存在であり、
たかが軽微な「交通違反」ではないか、選挙で選ばれた「東京都議」に対し、都議会の管理下にある警視庁が処罰を見送るのは当然で、それを喧しく騒ぎ立てる「一部の世論」は常軌を逸していると指摘したい " こんな思考だったのだろう。


こんな思考の持ち主だろうから、免許停止中の「無免許運転」が発覚した人身事故の当日は、投票日前の選挙運動期間の事であり、選挙の自由妨害で所轄警察が検挙を見送ったのも、東京都政に君臨する小池百合子が率いる「都民ファースト」の公認候補なのだから、普通の事と受け止めていたと考えられる。


一般的には、異例の事で、この種の思考やこの種の態度を「傲慢」と受け止め捉えるだろう。
(哀れな人物は、そこまで考えが及ばない)
しかも、選挙で「当選」を得た事で「東京都議」の地位を得た。
(東京都下にあっては、東京都議は特別な存在だと)


思考能力と遵法意識に大きな欠落があると、このような思考に陥るのは致し方ナシかと。


当選後に、選挙運動機関に無免許運転の人身事故を発生させ、警視庁の考えで検挙されなかった事が発覚し、強い批判や激しい非難の渦に巻き込まれ、メディアを中心に「ヤメロ コール」が起き、新しい都議会も「辞職勧告決議案」で襲いかかるのを交わし、体調不良を理由に姿を消した。
それを受け世論は、激昂し一段と激しく「ヤメロ コール」が巷を覆い尽くした。


この種の思考能力で規範能力を欠く人物が「東京都議会議員」として東京都の「条例」制定に関与し、制定後に都民は「条例」に縛られるのだ。
この都議は、東京都で自らは「条例」や、国にあっては「法律」摘要の例外であると態度で主張するのだから、もぉ相手にできるとは思えない。
見事なまでの「ユガンダ塵」ですなぁ!


従って、辞任を表明する会見で「謝罪」もなく、世論や都議会への恨み辛みから、自らが「批判」と「非難」を執拗に発するオンパレードだったとか。


引用開始→ 木下都議辞職 議会各会派が改めて批判 辞職勧告「実効性」検討も
(毎日新聞 2021/11/23 20:27)

 無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反で在宅起訴された木下富美子氏が22日夜に東京都議を辞職したことを受け、都議会各会派からは「遅きに失した」「自身の行動を省みて」などと指摘する声が上がった。木下氏が記者会見で「仕事をさせてもらえない理不尽な現実に悩んだ」と発言した点については、「2度の辞職勧告決議を軽視している」との批判が相次ぎ、辞職勧告に実効性を持たせる制度を検討したいとの声も出た。

 24日に木下氏を招致することにしていた議会運営委員会の小宮安里委員長(自民党)は22日夜、取材に「そもそもなぜこんな『理不尽』な状況になったのか。辞職勧告決議の受け止めなしに、仕事を続けたかったと言うのはいかがなものか。議会を無視したまま辞職したのは残念に思う」と述べた。

 木下氏を都議選で公認した都民ファーストの会の増子博樹幹事長は「事故当時、会派に所属していた議員であり、改めておわび申し上げる」と謝罪した。辞職勧告決議に法的拘束力がないことや、懲罰が議会内での事項に限られることについては「制度のハードルが明らかになった」として、法改正や条例案の検討を進めるとした。

 公明党の東村邦浩幹事長は「長期間にわたって議会を混乱させたにもかかわらず、記者会見でも真摯(しんし)な反省がなかった」と批判。「今後、こうした事態が起きることのないよう、辞職勧告決議の実効性を高めていく」とコメントした。

 共産党の和泉尚美幹事長は、議会として辞職を求めるあらゆる手続きを講じてきたとして「まさに都議会と世論が木下議員を辞職に追い込んだ。選挙によって選ばれることの重みが改めて問われた」と振り返った。

 立憲民主党の西沢圭太幹事長は「議会の決議や都民の声を軽視するような発言が目立ち、憤りを禁じ得ない」と断じ、今後は「自ら気を引き締め、リコール要件の緩和など必要な法改正に積極的に取り組む」としている。【竹内麻子、黒川晋史】←引用終わり

引用開始→『想像を絶する弛緩ぶり』 辞職表明の木下富美子都議に八代英輝弁護士が指摘 「将来も同じことを繰り返すんじゃないかな」 (中日スポーツ 2021/11/23 19:48) |  国際弁護士の八代英輝さん(57)は23日、レギュラーのTBSワードショー「ひるおび」に生出演。7月の東京都議会議員選挙選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こし、議会からの2度の辞職勧告決議などを拒否しながら、22日、一転して辞職を表明した木下富美子都議(当選時の都民ファーストの会は除名、無所属)が無免許運転について会見で順法精神が弛緩していたと発言したことに「想像を絶する弛緩ぶり」と厳しく指摘した。

 さらに「この方においては無免許運転については罰則が適用され償えばそれで終わりで、一方、仕事ではついては仕事を続けてほしいという人がいれば続けられる。続けたいけど周りがそうさせてくれないという恨み言を言う。本人が考えている刑事責任、道義的責任、すべての有権者に対する裏切り行為について、両方がリンクしていない。その点が将来も同じことを繰り返すんじゃないかな」と私見を述べた。

 また、会見の終盤で木下都議が3度大きなため息をつく場面があったことについて、ジャーナリストの大谷昭宏さん(76)は「誠意を持って答えよう、相手に分かってもらおうということより、なにか面倒くさいなと言う印象にとらえられてもしかたがない」とあきれていた。←引用終わり

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2021/11/23

長い菩提寺での「閉墓」という「一族・家族」そして「生育地」との地域紐帯を閉じて去る事で様々な思いが波のように繰り返し

お友達の「墓じまい」と「新たな墓所」を設けられた事を拝見し、
紐帯を保つ「墓所」と「生育の地」について全体を整理した事を思い出し、就業地と人の移動により「日本の地域的紐帯」は薄められ、一族や家族と地域との関係性も徐々に希薄になれば、先祖というか家族を葬る墓所の建造や扱いが難しくなるのでしょうね。


次の次の世代は、必ずしも「日本」で就業するとは限りませんので。
将来にわたり「根無し草」にだけは、なって欲しくないと、細やかに淡く願うのみですが。


生育地は、母方の「本家」が、この度「自分の処は(元)本家かも知れぬが、いまは新家なので、其方こそ分家とは言え、現在は其方が本家です」と言い始め、菩提寺住職の知人から連絡を受け、司法書士の友人の扶けを受け協議に出向いたのでした。


本家は、1700年代に旧村の「固寧倉(現存)」や「釈迦堂」また「三昧場」を主として整え、旧村に尽くしている。


WWⅡの敗戦を経て、元の本家も分家も、GHQが主導した「農地改革」で所有した殆どの農地を喪い、細々とした暮らし向きを強いられ、そこへ「満州」から分家には下の伯母(母の姉)夫婦が男児を連れ命辛々帰国してきた。


「農地改革」で全てを喪った上に、本家の衰弱もあり、分家から分家し、残された居住地所(八幡宮の参道角に面す)の半分(150坪)を分筆し与えた。
それも、嗣いだ下の伯母の長男(従兄弟)が、博奕で磨ってしまい旧村の一等地を競売にかけられ喪った。


(元)本家の衰退は著しく、十分に建て直せぬまま女系家族は婿養子を迎え、家名を維持しているが、旧村に古くから棲む古老の人や菩提寺の住職ら以外でなければ、歴史や事情も分からない。
事情は、旧来の「釈迦堂」や「三昧場」などの土地の一部が、元の本家の名義のままであり、公が、その整理をするにも所有名義人の同意が無ければ「民法」の上で不可能と言い。
それで、係累を含め同意書面が不可避な事情になったというワケで、釈迦堂や三昧場は子供の頃に、本家との関係も識らず理解せずに、ふざけて遊んでいた記憶は確かに残されていた。


先祖代々の過去帳を改めて見ると、
1934年10月9日に祖父「安蔵」が54歳で逝去し、
1945年1月31日に祖母「はる乃」が70歳で逝去し、
1950年3月7日に本家の「文右衛門」(叔父)が73歳で逝去している。
それぞれ、その「釈迦堂」で葬儀を行い「三昧場」で荼毘に付され、後日、檀家を務める「菩提寺」の鐘撞き堂と亀の池に接する墓所へ埋葬されたのだろう。


2014年の11月に母方の墓所(元は本家の共通墓)を閉墓する際、本家の諒解を得たのだが。
その際にも、
「自分の処は(元)本家かも知れぬが、いまは新家なので、其方こそ分家とは言え、現在は其方が本家です」と言われた事を思い出し、何かどこか複雑な心持ちが残されたが。
少なくなった、母方の一族で現在時点で成人の権利保有関係者が菩提寺に姿を現し顔を見せた。


老いも若きも識らない人が殆どであったが、貌の造りや面影はどことなく何となく似通い、声もそれとなく不思議な同様の質音を含んでいた。


司法書士の友人を伴い、複雑怪奇な過去の土地に懸かる案件に対処する事になった。
現状の追認と、法律上の権利関係の整理を行い、公の側が保持する債権があるなら、それは「放棄」する事の確認書を求めたり、絡み合い複雑怪奇な300年前の花押が残る達筆な古文書を紐解いたりでした。


驚いた事は、和紙に墨書きの書面は300年を経ても、薄れもせず滲みも歪みもなく腐りもせず、堂々とした文書としての有効性を保ち得ている事を識りました。
いやいや、確かに「書いた物がモノを言う」のです。


真に、2011年~2014年を頂点に~2020年までを要した、閉墓と地域社会との紐帯整理は歳月をかけ辛抱強く丁寧に取り組みました。
次々世代の3人は、今は此方が手間をかけていますが、必ずしも日本国内で就業するとは思えませんし、紐帯の心は忘れて欲しくないとだけ・・・

終了後、閉墓し永代供養をお願いしている御先祖の供養を永代堂と本堂で執り行い、短い邂逅を無事に終えた。

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2021/11/22

アッと驚く「立罠」代表戦4候補の「憲法審査会」への思考と態度を表明し、開催に応じ出席しても憲法改正に協働し協力する事などはないと明言し

世論に押され憲法の議論には応じるが、
何の準備も理解も対案も無いので、改憲目的のための議論は批判すると、代表選の候補4人が言い。


その内の一人は反対のためだけで、国会での実力行使はしないと。
つまり、これまで何も準備していなかったと云う事が白日の下に!


結局、その種のヒトは、その種のヒトです。
世間の人は関わり巻き込まるのを忌避し、画然と区別するワケで、区別は差別じゃナイですよ。
乗り物も、自動車と鉄道車両は大きくは同じに見えても、使用目的や使用条件が違うので。
人材を人財として有効に協働し得るのは目的と条件です★


11/21は、札幌へ4候補揃い踏みで出張り、街頭演説をしたというが、相変わらず、中身のない「サークル活動の勧誘」で、掲げる「政策」は一欠片も示さず(示せず)、汚ツム空っぽを見せただけだった。

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憲法審査会」を、アレコレ理由付けし、サボリ開催させなかったが、されると「無能、無悩」がバレるからであったと、自らカミングアウトしたワケ堕。


ホントに、こんな政党が要りますか?
行財政、議会財政を正したく、本当に必要ですか?


分かりませんネぇ!
全く、分かりません! 官公労の組合お抱えですから!
明日の心配が無い汚ツム空っぽの汚ヒトらってスゴイ!


皆様に、お訊ねしたいワケであります。

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2021/11/21

アハハァ~、トホホォ~の " 座って眠る " 「立罠」の代表選挙ゴッコは、政策ナシ、看板ナシ、コッチの水は甘いゾぉ! と、まるで学生のサークル勧誘だ

座り眠ったままでも「立民」と名乗り:


殊の外「他党の批判」は熱心ですが、ご自分の党には何が欠けているのか、
それを放置し、振り返り議論もせずって「反省しない子供」みたいですが。


オンラインで4人の候補が訴えた事に驚愕させられました。
そこで主張した事は、学生のサークルが4月に入学式の後、入学生向けにサークルの勧誘をするのと変わらず、
「こんな、イメージのサークルにしたい」でしかなかったのはオドロキで。


自分達には、実現したい「政策」や、その実現に向けた「取組み」がある筈なのですが、最も重要な代表を選ぶ際の「指標」に「仲良しになりたい。仲良しを増やしたい。だって仲良しが最高だもん」と、恥ずかし気もなく言い競う姿をニュース映像で報じられ、ホント恥ずかしくないのかと!?


ポエムで、ポエムを羅列するのは自由ですが、その理念や思考を実現する「政策」はナンですか?
どれですか? 笑っちゃいられませんので!
批判ばかりで対案がないのは、基本の政策すらナイからだろ。
固より、政策のない「官公労」やら「民間巨大企業労組」を根城に「(小さな)不満」を抱えた脳天気ヒトのサークルに過ぎないようで。


つまりは「便所の落書き」を喜ぶ「ヒト」と変わらない姿を、恥ずかしさも無く堂々と曝しましたネ。
少なくとも、国政政党で「政権」を窺おうとするのなら、いま避けて通れない喫緊の課題に、方向を示し自身は「どう考え」それを党員・党友・サポーターに問い、その支持を求めるのが「政策政党」の姿ではなかろうかと。


4人が、4人とも、それには一切触れず「コッチの水は甘いぞ!」と、然程の違いもない事を言葉巧みに述べ合っても、何ら響かずドングリの背比べは「好き嫌い」に終始し、ヒトとしての無能、政治家としての未熟、政党としての無責任を示し余りある。
この点を比較すれば、代々木狂惨倒は明解であり、原則を譲らずハッキリしている。
故に、アマアマの「政党サークル」ごっこ等は、簡単に「背乗り」され「乗っ取られ」容易く「組み敷かれ」気付けば「雲散霧消する」事になろう。
それが政治の世界で繰り返された政治の歴史だから!


確迷家として、立罠の勢力に背乗りし乗っ取りながら、最後に破綻し生き恥を晒す「汚騒逸漏」という稀代の稚拙な豪腕もあるが、それを交わしても叩き出せもせず、未だに抱え込んでいるのも、この程度なら宜なるかなと改めて想い感じた次第 Death な!
だから「スキャンダル」やら「揚げ足取り」やら「クイズ荼毘」低度しか能が無いワケ堕す。よく「政党モドキ」を現してオル・・・


引用開始→ 立民代表選、党員票焦点に 4候補が働き掛け強化
(時事通信 2021年11月20日20時31分)

 立憲民主党代表選(30日投開票)では、全体の半数を占める地方議員、党員・サポーター票の行方が焦点となる。国会議員は、7割近くが4候補それぞれの推薦人となるなど、支持動向が判明しているためだ。各陣営は、勝敗のカギを握る「地方」に照準を絞り、働き掛けを強めている。

 代表選はポイント制で、計572ポイントを争う。国会議員(140人)には1人2ポイント、来年夏の参院選公認候補予定者(6人)には1人1ポイントを付与。加えて、地方議員と党員・サポーターにも、それぞれ計143ポイントが割り振られる。
 逢坂誠二、小川淳也、泉健太、西村智奈美の各氏の推薦人には計90人が名を連ね、候補者本人を含め94人分、計188ポイントの投票先が既に固まった。党中堅は「重要なのは地方票だ」と指摘。今後、地方議員と党員・サポーターの計286ポイントをめぐる争奪戦が激化する見通しだ。
 逢坂氏は20日、東京都内で記者団に対し、党員・サポーター票の獲得に向け、「インターネット交流サイト(SNS)の発信がカギになる」と強調。自身を支持する地方議員を通じ、党員らに支持を呼び掛ける考えも示した。
 小川氏の陣営は発信力強化のため、有志によるSNSチームを設置。関係者は「地方対策で電話も活用している」と語る。
 泉氏の陣営も支持拡大に奔走。20日は、泉氏自身が地方組織の関係者に直接電話し、「ぜひ力を貸してほしい」と協力を要請した。
 西村氏の陣営は、地方議員らに電話やメールで支持を求めている。
 4候補はまた、党主催のオンライン討論会にそろって出席。自らの政治姿勢などを党員らにアピールした。
 ただ、各陣営とも代表選の経験が十分ではなく、地方対策は手探りの状態だ。関係者の一人は「全体の党員名簿が共有されず、アプローチする方法がない」と漏らした。←引用終わり


引用開始→ はや決選投票の見方 4候補、主張に大差なく―立民代表選
(時事通信 2021年11月20日10時10分)

 立憲民主党の枝野幸男前代表の後継を決める代表選は、逢坂誠二元首相補佐官(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)の4氏による争いとなった。どの候補も1回目の投票で過半数を得るのは困難とみられ、決選投票にもつれ込むとの見方が強い。

 「4人も候補が出たから、結果が全く読めなくなった」。党ベテランは本命不在の代表選に頭を抱えた。
 4陣営の推薦人合計は90人で、候補者本人を含むと党所属国会議員(140人)の7割近くの支持動向が判明したことになる。残る国会議員の「浮動票」は約3割しかなく、選挙戦は全ポイントの半数に上る地方議員や党員・サポーター票の動向に左右されそうだ。
 出馬に当たり4候補が提出した推薦人名簿を見ると、主な党内グループが各候補に分散された。逢坂氏の推薦人は、所属する党内最大勢力でリベラル系の「サンクチュアリ」がほとんどを占めた。小川氏は野田佳彦元首相の「花斉会」や江田憲司代表代行に近い議員が目立つ。
 泉氏は主宰する「新政権研究会」に加え、泉氏支持を表明した小沢一郎氏のグループ、旧立民出身者らが名を連ねた。西村氏は所属する菅直人元首相の「国のかたち研究会」や女性議員が中心だ。
 ◇分裂懸念も
 一方、4候補の掲げる政策や目指す路線は衆院選直後ということもあり、大きな違いは見当たらない。各陣営とも「選挙公約と大きく違えば信頼を失う」と説明する。焦点となる来夏の参院選での共産党との選挙協力についても、4候補とも32ある改選数1の1人区での一本化が必要とした。
 ただ、昨年9月の旧立民と旧国民民主党による合流で、党内にはリベラル系と保守系が混在する。代表選で路線の違いが顕在化する恐れもあり、党内には「代表選を党分裂のきっかけにするべきではない」(中堅)と懸念する声もある。←引用終わり

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2021/11/20

女子テニス界の王者を権力を笠に籠絡した中国の筆頭(元)副首相「色の道は色々あって昼も夜も難しい」のは世界共通だが、世界は好奇の目を注ぎ

「色もなければ、姿も見せず、匂いも嗅がせず、ホンにオマェは屁もなく」


世界が見守る、その状態で、突然に官制(と思われる)「ワタシ、ゲンキニ、イキテマス」のメールが届いたとかで!?
しかしながら、国際テニス協会の会長が連絡を試みるも繋がらず。


中国に、一点の曇りもないなら、是非とも第三者による立ち会いの下で正々堂々と「公開の場」で真実を追究すべきかと。
中国は、4000年前から「色の道」を我が物顔に、自分勝手な好き呆大に振る舞っているが、世界は見ている。


色の道で、権力は歪み、性事が歪み、政治は歪む、規範は緩む、国は滅びへ!
確かに古の昔から権力者による「色の道は、色々あって、昼も夜も難しい」のだが。
だからと言って、それでヨシとは言いきれず。


引用開始→ 仏外務省や国連も懸念、中国テニス選手の所在不明問題
(産経新聞 2021/11/20 09:44 三井 美奈)

【パリ=三井美奈】フランス外務省は19日、中国の女子テニス選手、彭帥(ほう・すい)さんが、元副首相に性関係を強要されたと主張した後、消息不明になっていることについて「懸念」を表明した。

声明は、国際社会やスポーツ界で彭さんの行方を案じる声が広がっていると指摘。中国当局に、女性に対する性暴力への取り組みを求めたうえで、「表現の自由」の重要さを訴えた。

また、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報道官は19日、「彼女がどこにいるのか、元気でいるのかについて、確証を示すことが重要。彼女が訴えた性的暴行について、透明性のある調査を求める」とジュネーブで記者団に述べた。

彭さんは今月2日、中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で、張高麗(ちょう・こうれい)元副首相から性的関係を迫られた体験を投稿した。投稿は即座に削除され、彭さんはその後、公の場に姿を見せていない。←引用終わり

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«中間層を拡充拡大クリエイティブ人材の育成を刺激し手厚くする事で、マニュアル従属層やルーチンワーク層の生産性を高め波及を強める事だ!