2018/01/20

社会学として「階級構造」が明確になり固定化が始まったというが 元から「下層」「底辺」はあり隠されていただけ!

講談社から出版案内を受け、書店で手当してみました。
先の投稿記述「耳にタコの話」の続きとお考え下さい。


書籍は「新・日本の階級社会」(橋本健二)
講談社現代新書972円です。


     https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/8436409.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title


マーケティング戦略を考えてきた者としては、社会の「階層分布」や「階級構造」について、思考の対象として深く追究します。

この手のテーマ、最初は、D社の総研データでした。
次にD社と同業のH社の生活研の捻り研究データに興味を惹かれました。
やがて西武セゾンが元気だった頃に「アクロス」が研究発表するデータを思いっきり活用しながら、三浦展さんの社会学的な分析知力に驚嘆させられました。
そしてそれらを独自に発展させ「マーケティングの階層分布」として明確に6区分し纏める事ができました。
それらは「市場」を形成し、明確に「ターゲット」を絞り込む上で不可欠な手元データとして完成させています。


この新書は、橋本健二氏による「新・日本の階級社会」は、一つの観点からデータを分かりやすい(比較しやすい)図表やグラフを用い、下層に注目し「社会問題」として提起しています。
与野党を問わず、政党支持の変化やネット空間の言論にも興味深く触れています。


市場形成に取り組む者としては、変化が分かりやすく、何が争点かを客観視するヒントが幾つもあると考えます。


此方の基本認識
その1は、
日本だけに止まらず、グローバル化が進むと、先進工業国と新興国また発展途上国あるいは後発国との間における富の平準化が大きな意味で進み、いわゆるいずれの国また地域を問わず取り残される人や層が生じる事。
とりわけ先進工業国では、この動きや流れが急激に生じ、労働機会の喪失、労働技術とのミスマッチなどが生じる事で、先進工業国は失業の輸入(単純労働による生産品は輸入)に転じ、それに従事していた側の失業を巻き起こし、大きな社会問題を引き起こすワケです。
つまり、社会の「下層」化や「貧困」は先進工業国で拡散するのです。


その2は、
いずれの国(例え社会主義国でも)にも「最上」「上」「中」「下」「底辺」の階層は存在し、それを完全に除去解決する事は難しいのであり、この著者の指摘を理解はするが、その解決には多大な労力を要すると考えますが、それでもおそらく解決には至らない可能性があると思量します。
日本も、何時の時代もどの環境でも、よく目にするか否かは別に、この社会問題を常に抱え苦闘してきています。


しかし、日本はデフレ克服に向け、アベノミクスも含め解決に取り組む途上にあるものの難しいままで、グローバル化が先進工業国の側にもたらした深刻な社会的不平等を考え、同時に「市場」を考える上でこの考察は有用であろうと1回目を読了しました。
後発国や途上国また新興国へ、先進工業国の側に滞留し分配されるハズだった富が流出し世界が平等化に向け、相互の社会に矛盾を孕みながらも歩みを強めている結果ともいえます。


先進工業国の側が「知的生産財」を生み出す知能労働にブラッシュアップできなければ、根本的には解決できないテーマなのです。

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2018/01/19

日本は労働生産性を高め競争力を高度化しない限り「デフレ」から本当の脱却はない!

「耳にタコ」の話:


流通分野に近い人達が寄ると触ると、話題は「賃上げがなければ・・・」に流れがちで、ローカル地域の製造業までもが個人消費が停滞し、デフレの基になるのは正当な賃上げがないからだとか。


アベノミクスの総仕上げにと首相が掲げる「賃上げ3%」にすっかり与してスッバラシイのですが。


賃金を上げるには、その原資になる生産力を上げませんと。
そのためには産業としての競争力を上げませんと。


まず生産力が著しく低下しています。
単純生産分野が生産拠点を海外移転させた事もあるでしょうが、国内に残された生産拠点が十分な「生産力」や「生産性」を持ち、国際競争に太刀打ちできているのか検証もせずに「本当によく言うよ」ですね。


デフレは必要な生産力(労働生産性)を崩潰喪失させた国が襲われる必然といえます。
消費に供される「(単純な)生産物」は、国際市況に大きく左右されます。格好良く言えば「価格は市場が決める」のです。


日本は、日銀の「公定歩合」という「金利」まで動員し、デフレ脱却に取組みますが、それほど期待される成果を得る事ができないままです。
それは次の地平を切り拓くに値する「産業」を見出し創出できていないためです。
政府も遂に「法人税」の大幅減税に取組み、製造業に「設備投資」を促しています。
しかしながら個別の企業としては、新規の設備投資に向けた分野を得る見通しが立たないまま、内部留保を高めながら時期を待つ戦略のようです。
するとこれに課税しろって、オソロシイ事を言い出す政党が共産党に社民党やら民進党が、努力もしないで口を揃える始末で、最近は自民党の中にも阿呆が出る始末です。


現在の日本は、国内に残された製造業の多くが、十分な労働生産性を示し「賃金配分」を行える実態があればOKなのですが、そう簡単に運ばない現実を前に苦しんでいます。


国内失業者の根本的な問題は「成長産業」に対応できる質の高い労働力に届かない人を軸に抱え込む課題です。
これまで大量に抱える事のできた「中間層」を、今後も継続して抱え続ける事はできません。
これは日本だけじゃなく先進工業国に共通する問題です。


社会の底辺を支える「労働力」は、依然として不足気味で「外国人労働力」に依拠しなければ維持できない状況です。
正面玄関を開けるのではなく、勝手口というか裏口からの手当導入で約70万人とカウントされています。
この分野を忌避する日本人は、同様に失業状態を甘受しているのでしょう。
システム化を競う「物流」の分野は、急激に末端労働力を必要とし活況を呈してきているようですが。
国際市況との乖離が進めば維持困難に陥る可能性を内在しています。


国(政府)は維持されなければなりません。
国の歳費(費用)は「納税」により賄うのですから、法人税を減税すれば、消費税を含め個人所得へ課税する以外に方法はありません。
「アベノミクス」は「法人減税」と「個人課税」が一体的にセットで形成されています。
「個人課税」が増える=「社会保険料も増加」になり、個人の実質所得(可処分所得)は増えていません。
従って「個人消費」は低迷し、デフレ指向から脱却できないとも言えます。
しかしながら海外生産で手当された低価な消費財のお陰で、解体された「中間層」から「底辺層」は助けられており、決定的な「社会的叛乱」に至らないという事情にあります。


従って、日本が本当にデフレ経済から脱却するには、根本的な産業の再編と、そこでの労働生産性を高める事で、高い「賃金配分」ができるようにならなければ無理なのです。


例えば、ローカルの「縫製事業者」のお友達も、単純な縫製業と変わらない状況を維持しても「労働生産性」を高められないなら、それは遠くない時期に幕引きを求められるのです。
これは1990年に「中小企業庁」から依頼を受けた「繊維産業構造改善事業」で、既に「海外生産拠点移動(直接投資)」を含め、指摘した事でもあります。


例えば、この15年後、中国は「宇宙遊泳のための服」の研究開発にローカルの縫製事業者が取組み始めています。


日本のローカルで「Tシャツ」が縫える「パーカー」が縫えると自慢しても、根本的なというか決定的な「付加価値生産」は得られないし、後発国や途上国また新興国と競争してみても、政策としての「労働生産性」も高くないでしょう。


高い技術をお持ちになり「官需服」とも言える分野で、縫製事業に取り組まれる友人にも申し上げたい事ですが、技術を「JAXA」と一緒に高めてみるとか、そうでなければこれまでの蓄積技術を活かす事や、次に向けて高度化技術を磨くなど夢を大きくされませんと。




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2018/01/18

なくて結構「ミシミシミンシン」 不要の塊「希望の(ない)党」 序でに売国屋スッパイ「タツケン立民」はイラナイ!

よくもまぁ、
この程度の状況認識で厚顔にも「政権」を争う党だとか言うねぇ!?
例え、失業中の「アルバイト政治家」でも、足下の情勢や状況を正確に捉え分析する能力すら持たない事を露呈させてねぇ?


「ヒラメ」がスポンサーの「連合」の顔色だけを眺め気にするだけじゃ、連合の囲い者の「幇間」と言われようと否定できないよね。
「幇間」は多少なりとも「おべっか」も繰り出すし、臭い「芸」もしますがねぇ、コイツらは、それもできないじゃないか?
できるのは子供じみた小西洋之の下らないクイズ芸だけか?



情勢分析もできない戦略観もない、
ミシミシ民主政権では、この増子が防衛大臣をしていたってネェ!?
悪い冗談だろう! 激下痢しそうだw!


子供の喧嘩でも、もチョッとマシですよ。
「民心」は、この間のドタバタを観ているからねぇ!
ハッキリ言っとくけど、バカにしちゃぁイケマセンよ。



引用開始→ 統一会派の合意解消=混乱拡大、責任論も-民・希
(時事通信2018/01/17-19:14)


民進党と希望の党が幹部間で合意した統一会派の結成は17日、当面実現しない見通しとなった。会派結成を呼び掛けた民進が同日の両院議員総会で党内の了承を得られず、希望の玉木雄一郎代表は民進との統一会派協議を打ち切る考えを表明。幹部間の合意は事実上、解消された。離党の動きが収まらない民進は混乱を広げた形となり、統一会派を目指した大塚耕平代表ら執行部の責任を問う声が出そうだ。


大塚氏は総会後、玉木氏に電話で結論を伝え、玉木氏は「残念だ」と答えた。大塚氏は党本部で記者団に「いい線まで来ていたが、こういう結果になって残念だ」と語った。その上で「引き続き(立憲民主、希望両党との)3党連携を進めていくことで職務を粛々と果たしたい」と述べ、引責辞任を否定した。


民進党は17日午前、党本部で総会を開き、統一会派について所属議員の意見を聞いた。しかし、希望とだけの会派結成に異論が相次ぎ、執行部は同日の了承取り付けを断念。立憲との統一会派を再び模索することとし、今後の対応を民進系の衆院会派「無所属の会」に委ねた。同会派の安住淳元財務相はこの後、記者団に「執行部の提案は事実上、否決された」と述べた。


増子輝彦幹事長は総会後の記者会見で「希望と会派が結べるよう努力する一方、立憲とも粘り強く交渉していく。これでストップではない」と述べ、協議継続に意欲を示した。しかし、立憲は希望を含む3党の統一会派を拒否しており、実現の見通しは立っていない。←引用終わり
JIJI.COM


無くて「七癖」って言いますけど、
無くて「結構」って、ミシミシミンシン、希望の(ない)党で、その統一会派だろうねぇ。



引用開始→ 統一会派の了承得られず=異論噴出、再分裂も-民進
(時事通信2018/01/17-13:29)


民進党は17日、党本部で両院議員総会を開き、希望の党との統一会派結成の是非を協議した。しかし、出席者から異論が噴出したため、了承を取り付けられず、結論を先送りした。執行部は22日の通常国会召集前の結成を目指したが、実現は困難な情勢。民進党は再分裂に発展する可能性もある。


執行部はなお統一会派を模索。これに対し、党籍を持つ岡田克也氏らによる衆院会派「無所属の会」は反対論が大勢で、両者が今後の対応を調整する。


両院議員総会は約2時間半行われ、「立憲民主党も含めた3党統一会派が望ましい」など、希望のみとの連携強化に反対する声が続出。出席者の一人は「もう少し時間をかけた方がいいという意見が多い」と語った。←引用終わり
JIJI.COM


散々っぱら「大阪府民」を愚弄してきた、
オバカ代表の「松井一郎」に「厚顔無恥」って、ここまで言われりゃぁ大馬鹿ですよ。
でもバッチィロォ~も、たまには聞きに耐える事を口にする能力も備えていやがるんだなぁ。



引用開始→【松井一郎 維新伝心】国民を愚弄する民進&希望 統一会派を組む「厚顔無恥」…自分たちの地位優先か!!
(夕刊フジ2018.1.18)


今年初めてのコラムとなる。2018年も、本音と建前を使い分けることなく、おかしいと感じることにズバッとものを言っていきたい。


通常国会召集前に早速、国民を愚弄するようなことが起きた。民進党と希望の党が統一会派を組むことで合意したのだ。「厚顔無恥」というしかない。


そもそも、昨年10月の衆院選前、野党第1党だった民進党は、全会一致で希望の党への合流と、事実上の解党を決めた。候補者を1人も出さず、国民に選択肢を示さなかった。その方針通りに民進党は解党し、税金である政党交付金を国に返すべきだ。所属議員は立憲民主党と希望の党に分かれるか、無所属となるかを選ぶべきである。


希望の党も小池百合子都知事が代表時代は、日本維新の会が考える憲法見直しや、身を切る公務員改革などと似たものを示していたが、先祖返りするつもりなのか。今後の動向次第で、絶望の党になってしまうだろう。


今回の動きは、通常国会で存在感を示したいという背景を感じる。将来は、1つの党になることを想定しているのは明らかだ。彼らの行動を見ていると、野党本来の「国民のために政策を提言し、与党と対峙(たいじ)していく」より、自分たちの地位を優先している気がしてならない。


さて、今年の大きな政治テーマは憲法改正だ。維新は、憲法について、その時代に即して国民の判断のもと、見直していくべきだと考えている。


例えば、教育。激動する世界で、日本の国力をアップさせるには教育は重要だ。どんな家庭環境でも、望む教育を受けられる仕組みが必要だ。憲法には「義務教育無償」の規定(第26条)があるが、これを広げる。憲法で決めて立法していくことが必要だ。


中央と地方の関係も重要。憲法で道州制を規定して中央政府の役割を外交や防衛などに絞り、産業や医療や福祉、教育などは、より住民に近い基礎自治体で行うべきだ。


今年は明治維新から150年。廃藩置県(1871年)から、中央と地方の枠組みは大きく変わっていない。これまでの議論で、各党は道州制に賛成してきたが、地方が議員や職員の身分が変わるためか賛成しない。実現には、憲法で決めて法整備するしかないのではないか。


安全保障は、より現実にあるべきだ。安倍晋三首相は第9条1、2項を残し、3項で自衛隊を加える案だが、自民党内にも反対意見がある。自民党案がまとまれば、正々堂々と真正面からの議論をしていく。


昨年末、安倍首相らと恒例の会合があった。1年を振り返り、お互いをねぎらうもので、私的な忘年会だ。印象的だったのは、安倍首相の元気さだ。熱かんをおいしそうに飲み干し、翌朝にはゴルフに参加していた。気力、体力ともに充実しているのだろう。(日本維新の会代表、大阪府知事・松井一郎)←引用終わり

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2018/01/17

市場に供給する工業製品は「部品」で形成されている 部品がなければ何も造れない!

少し注目しているアパレル事業者の若いお友達が立てた「板」が、あまりにも「痛い」ので:

日本は「食糧」も「衣料」も、モノ造りは100%自給可能だは、スローガンとして、その意気や良しですが!?
日本市場が抱える人口動態と国際経済(貿易関係)について全く無知で理解なく「自論展開」にアワアワな事に。

基本素材の原料(天然も化学も)を全て輸入しなければならない事、何よりもまずそれを理解すべき。
だから「無知のモノ言いは無恥である」になるワケで。
市場の均衡が保てるまで「人口動態が減少」する事が必要になる。
それは即「生産力の弱体化」を招くわけで、それで何を何処からどう買う(輸入)し、民の要望に応えるのか?
輸入には代金(資金)が要りますが、その資金は付加価値生産により生み出されるワケですが。

それらの基本構造も知らず、吹くのは構いませんが、それによりお調子者が囃し立てるのを見せられると辛いなぁと。
あまりにも無知で無恥な子供じみた立論は相手にするのもバカバカしいのですが、期待した事もある人物の「板」なので、考え方の例を指摘しておきます。

何よりも、市場へ出る「最終製品」は、最終組立事業者(アッセンブリー)が仕上げているに過ぎないワケで、それを形成するにも構成する「部品(サプライ)」が必要なワケです。それらの物流も含めシステム化されているのが、最終組立事業者(アッセンブリー)を頂点に裾野を形成し産業として成立しているワケです。

アパレル製品も含め、繊維産業と以前は一括りにされるくらい分業し細分化され広い裾野を形成し、内職者も含め、多大な雇用を提供する事で維持されてきたのです。

例えば、織物の大元でも、撚糸屋も織屋も、殆ど青息吐息で、様々な観点で勝てる見込みがない状況で、それそのものを輸入手当する事から始めなきゃならないのが、現在の状況です。

それらの点に無知そのもので、たかが「布帛ニット(丸編み)」素材でシャツが縫えるからと言っても、その程度のモノは後発国でも途上国でも、教えれば縫えるのだ。

コジキのモノ言いで、根拠のない精神主義の強がりは、勇ましいだけで情けないですね。
だから「無知は罪、無恥のモノ言い、さらに罪」という事になるワケで。

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2018/01/16

「希望の(ない)党」+「ミシミシミンシン」は選挙公約を平気で覆し元の野合に戻りたいのか!?

最初から「成立」しない政党(擬き)なんだから!
先ずは「解党」すべきなので、無理矢理「一緒」に居る事がコミック・ネタにもならないんだよ。


増子なんて、怒クズ野郎は、まだ生きてやがったのか?


何を政策実現させたいのか?
日本をどうしたいのか?



そこが曖昧で、
何よりも見え透いた自分達の「失業対策(=就業確保)」に過ぎないんだから。



玉木雄一郎よ「四国には、獣医師は余り気味だから、獣医学部は不要で『鳥インフルエンザ』なんて発生していない」は、愛媛県の加戸元知事への罵声で大見得切ったよなぁ!


でぇ、オマイの選挙区「香川県」で、この度「鳥インフルエンザ」が発生しただろう。
厚労省や防衛省へ泣きついて、一体全体、何をやってんだろ?
バッカンナットォ~と同じく、倣ってだ、
「オレは、獣医の分野では『科学知識』を備えているのだ、黙って聞け!」とでも、言うのかバカヤロウ!
そんなクズが「インフルエンス」するだけの「希望の(ない)党」に「ミシミシミンシン」が、全ての前言を翻して、カネ目当てに手を結ぶって、コミックでもあり得ないワ!



引用開始→ 民・希、統一会派へ手続き難航も=玉木代表、分党に言及
(時事通信 2018/01/15-22:17)


民進党と希望の党は15日、統一会派結成に向けて、それぞれ党内了承の手続きに入った。通常国会の22日召集を控え、週内の了承取り付けを目指す。ただ、両党内には統一会派への異論が強く、手続きは難航が予想され、両党は分裂含みの様相を呈している。


希望の玉木雄一郎代表は15日の幹部協議で、役員会を16日に開いて手続きを進める方針を説明。会派結成に反対している松沢成文参院議員団代表に対し、「分党」も含めて対応する考えを伝えた。松沢氏は「(民進党との合意は)衆院選公約をほごにするもので、絶対に受け入れられない」と反対し、日本維新の会との統一会派を提案した。


民進、希望両党の統一会派が結成されれば、実質的勢力は衆院65人、参院45人となり、野党第1党の立憲民主党(衆院54人、参院6人)を上回る。ただ、離党者が出る可能性も取り沙汰されており、情勢は流動的だ。←引用終わり
JIJI.COM

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2018/01/15

「信越線の雪原停止15時間乗客閉じ込め放置」事故は美談じゃないだろう!?

JR信越線の列車停止と乗客15時間放置の問題点を簡潔に整理:
(問題意識の持ち方で事故の見え方が全く違ってきますので)


この現場は、過去に春夏秋冬に何度か「見附産地」へ向かう際に利用した経験があり、現場の「東光寺」も「帯織」も、言わば懐かしい駅で沿線の地域です。


考えるべき問題の論点:

A 事故の要因
 ① 降雪把握と沿線の状況掌握がオソマツだった。
 ② 列車の進行に伴う運転指令と乗務員(運転士・車掌)の連絡が密でなかった。
 ③ 有人駅(例えば「見附」駅)の駅務員も状況変化に対する深刻な認識を欠いていた。


B 事故停車と対応
 ① 線路上の積雪で前へ進めない状況に陥った。
 ② 乗務員(運転士・車掌)も認識が甘く、スコップで除雪可能と判断し、単独で除雪に取り組むも降雪量の方が上回った。
 ③ 夕方が夜半に変わり状況は更に悪化した。
 ④ *この時点で「除雪車」の出動要請をすべきであった。
 ⑤ ここでどのように検討され見送り(雪原放置)が判断されたのかの究明が欠かせない。
  ★ここでの判断が間違っており「人災」だと指摘したい。
 ⑥ 夜半~深夜の乗客救援は困難を極め、乗客救援後の収容先も見当たらないため夜間停泊を判断し、伝達命令した(と思われる)。
 ⑦ この時点で、乗客数が400人を超えており、必要な座席もなく立位のままで翌朝まで過ごす事への苦痛などの想像力を欠いている。
 ⑧ 乗客の体調や心理状態は個別であり個々に違う事への配慮がないのは、システムも含めJR東日本の根本的な思考体質の問題だ。

(JR西日本が引き起こした雨中停止事故で批判された経験を活かし共有したとは思えない)


C 停車後の対処
 ① 自社対処として除雪車の緊急現場派遣を行わなかった。
   (この理由は徹底的に解明すべき事だ)
 ② 警察・消防・自衛隊へ救援出動を求めなかった。
   (この理由も徹底的に解明すべきだ)
  *基本は「大事にせず、自社内で」と考えたからだろう。
 ③ 夜間に人家も遠い雪原に乗客を降ろすわけにはいかないとの判断や、それをするくらいなら暖房の効いた車内に収容する方が黯然という考えは人命保護の観点から理解できる。
 ④ ここで重大な認識不足を指摘しておく。
  *この列車は4両編成の電車である事。
  *電車はパンタグラフから電気を取り入れモーターも空調も行っている。
  *長時間停車し降雪が続けば「パンタグラフ」にも積雪し、雪の重量に耐えられなくなると自動的に落ちる。
  *その瞬間に停電し、空調も停止し、室温は外気温と変わらなくなる。
 ⑤ 停止中の列車へ非常食(乾パンと水)を配布したのは深夜2時頃になってであった。


D 除雪車で除雪し救援
 ① 朝を迎え、ようやく除雪車が除雪現場へ到着し除雪を終える。
 ② 閉じ込められ放置された収容乗客の無事が確認される。
 ③ JR東日本新潟支社が「型どおり」の謝罪会見を行う。
  *誰も、どのメディアも、責任を追及しない。
  *産経に至っては「車内と運転士の状況をSNSで交換し凌いだ」とかを、まるで美談のように報じ、責任追及はせずに讃える始末だ。


E 事故のその後
 ① 人家もまばらな雪原に夜半、単独で乗客を降ろす事はできないのは正しい判断だが、それを免罪符にする前に、他の機関に救援を求める手立てを講じるべきである。
 ② 信越線がなくなると困る地域であり、沿線利用者のJR新潟支社への支持は厚い。ゆえに静かに「救援」を待つ姿勢は驚嘆に値する。それは本当に辛抱強い「中越」の人そのものだろう。
 ② JR東日本は公益事業者として「地域の覇王」であり「独裁者」であり恥もなく「社会主義」の政策を平然と押し付けているのであろう。
  ★まさに「寄らしむべからず、知らしむべからず」そのものの高圧姿勢なのだろう。
 ③ 怒り以外に何も湧かない!

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2018/01/14

大相撲は初場所初日の幕が開き「満員御礼」の札止めだ!

大相撲は今日から「初場所」で完売だ!
勝手に「国技」を名乗っているだけで、そこで何度も思い考える事だが・・・・・・・


何度も言うが「大相撲」はスポーツではない。
「相撲」はスポーツかも知れないけれど、
「大相撲」は、歌舞伎と同じで「芸能興行」に過ぎない事だ。
タニマチも興行勧進元制度も一門制度も親方部屋制度も芸能興行の為せる技だ。
例えば「猿回し」も同じで興行だ! 世間は何を勘違いして騒いでいるのか?
貴乃花親方が臭わす数々の疑惑は、ご本人が自ら公の場で口を開き丁寧に事実を説明すべきだろうと指摘したい。
黙して語らずって、何をやっているのか?
日本相撲協会の「大改革」だとか「全面戦争」とか、空疎で勇ましい言葉がメディア上では飛び交っているが、
覚悟を決め「貴乃花親方よ、文句があるなら、堂々と言え」だろう。
「名誉毀損」に問われる可能性を否定できない中身を、周囲を取り巻く取材者を通じ「臭わせ走らせる」行為も、実は「偽計による名誉毀損」でもあるワケで、その点を突かれないよう、口を開かず「文書」での遣り取りを求めているのだろうが。
辯護士の指示(を窺わせる)とは言え、それこそ「公益財団法人」の理事に選任された人物として、その職にあった人物としては、実に姑息な遣り方だ。
この種の人物が、再び「理事候補」に選任されたとして、それをホイホイと「理事」に再選任するのは組織統治の面で、基本的に避けなければならない事案と思量する。


世間の廊下トンビも、マズゴミ特にTVに煽られ、
何をまるで、自分の損得のように空騒ぎしているのだ。
「公益財団法人 日本相撲協会」を名乗り、納税上の恩典を受ける以上「国の組織」も同様だとか、無知でピント外れも止めようがない。
アンタの生活と殆ど関係ないだろう!


組織のガバナンス(統治)についての法的知識も欠く者が、一人前の超法規的なクチを叩き悦に入る。見てられないし聞くに堪えない。


貴乃花親方の態度は「北朝鮮の金正恩」と同じで、テロリストみたいなものだ。

貴乃花親方が「体制」の改革だと言えば「英雄」なら、「北朝鮮」の金正恩が、核兵器の寡占体制による、「世界支配」を許さないというのも「英雄」だという事になる。
拗ねた態度は同じじゃないか! 違うのか? どこがどう違うと言うのだ?


黙り続け「対話」も拒否し、黙って「世界」を威迫する。
同じ事をしているのが貴乃花だ。そこは、どう考えるのか?



貴乃花親方は、しっかり自らの理想とする大相撲改革案の多くを示さなければならない。それが理事職にあった者としての責任というモノだ。


相入れなければ、組織を割れば良いだけの事だ。
別に「日本相撲協会」などに拘らず、別の組織、例えば「大相撲連合会」とかを組織し、理想とする興行相撲を各地で別に開催し、それを通じて理想とする姿勢を世間に問えば良く、共感されると世間は熱く応えてくれるかも知れない。

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2018/01/13

信越本線の雪中で「15時間」乗客放置事故 JR東日本新潟支社の責任は免れない!

雪の中で一晩(15時間)閉じ込められた乗客の皆さんへ深い同情を申し上げ、JR東日本(新潟支社)のオソマツ(人の体調・人命また安全をナンとも思わない)最低の思考を糾弾したい。


かつてJR西日本も、夏場の「局地的集中豪雨」により、走行中の電車が、山崎へ到着するまえの駅間で立ち往生し半日程「電車内閉じ込め」事故があった。


新潟(信越本線)の事故は、真冬の吹雪の中で引き起こした事であり、それ以上に危険だろう。
「乗客の生命」を、どう考えているのか?



雪で行方を阻まれ走行中の列車が停止せざるを得ない状況は仕方がないかも知れない。
しかし、運転士、車掌は、在来線でも運転指令所と緻密な連絡をとり、救援を求めるべきだろう。
それに取組みもしなかったのか?
取り組んだものの、運転指令所は「何も手を打たなかった」のか(結果的には放置した)が問われる。
除雪車を出動させ解決する事は第一歩じゃないのか、それが日の出を過ぎるまで、できなかった正確な理由は何か。


家族を最寄り駅まで迎えに行って、列車が到着しないまま、車の中で心配しながら夜を明かしたという人達も凄い。
普通は、無人駅とはいえ、JRまた消防や警察へ、捜索や事情解明を求めるだろう。


新潟の阿呆知事「米山隆一」は、日頃から醜いヅラを歪めて「生命の安全」をほざいているが、この度は、JRから救援要請を受けなかったから対処のしようがなかったとでも、温々と言い逃れるのか?


何もしない、ナンの責任も負わない、ただ記者会見で、とおり一遍の「申し訳ございませんでした」の発言と、頭を下げるだけか?
求償請求しても「普通列車」だからとか言い逃れて相手にしないのだろうが、閉じ込められた「精神的苦痛」や「喪った時間」の回復請求は認められるべきだ。
そうしない限り、何度でも生じる可能性がある。




引用開始→ JR信越線15時間立ち往生 乗客集中で運転強行か 新潟県は自衛隊要請検討もせず
(産経新聞2018.1.12 23:17)


        http://www.sankei.com/.../news/180113/afr1801130008-n1.html
立ち客210人を含む約430人の客を乗せた普通電車は駅を発車してわずか2分後、約300メートル進んでストップした。JR信越線が立ち往生したトラブルは、乗客が約15時間半も車内に閉じ込められる異例の事態に。JR東日本や行政は一体何をしていたのか。


JR東日本新潟支社によると、管内には積雪の運行停止基準やマニュアルはなかった。問題の電車は11日午後7時前、無人駅の東光寺駅(新潟県三条市)を出発。降雪でダイヤが乱れ運休が続出したため乗客が集中し、“運転強行”に判断が傾いた可能性がある。


現場付近では日中の除雪は実施されておらず、1本前の電車は約2時間前に通過。電車は雪をかき分け進んだが、2分ほどで運転席の窓近くまで雪がたまり停車した。同支社は人海戦術での除雪を決め、近隣にいた社員らを現地に派遣したが、除雪は難航。最終的に除雪車で線路を開通させることにした。


除雪車は上り線を逆方向から進み、除雪を終えたのは12日午前10時半前。「除雪車の出動はダイヤの調整が必要で時間がかかる。雪が固く、除雪も進まなかった」(同支社)。現場にバスを向かわせることも検討したが、バス会社から「雪で近づけそうにない」と難色を示され、タクシーなどで乗客全員を運ぶには時間がかかるため断念したという。


東光寺駅側にバックするという選択はなかったのか。踏切の警報トラブルや後続車と衝突する危険性もあり、同支社は「後方に戻るという認識はなかった」とする。ただ、鉄道技術に詳しい工学院大の曽根悟特任教授(78)は、電車を後進させて主要駅まで引き返すべきだったと指摘。「警備要員の派遣など安全確認に数時間かかったとしても、乗客の苦痛を少しでも早く取り除くことができた」との見方を示す。


乗客への対応も後手に回った。見附駅に乾パンなどが届いたのは、12日午前2時22分。乗客にペットボトルの水が渡されたのは同2時43分だった。


一方、県や市は大雪への警戒態勢をとるなどしていたが、トラブルに自ら動こうとはしなかった。県の担当者は、避難所の開設など具体的な要請があれば対応できたが、「依頼がなく動きようがなかった」と説明。自衛隊への災害派遣要請は検討対象にもならなかったという。


帰宅するため後続の電車に乗った自民党県議は、「最初から電車を止めるという判断があってもよかったのではないか」と疑問を呈し、「米山隆一県知事の対応をただす人が出てくるかもしれない」と話した。←引用終わり



運転士が一人で除雪って、それは、やはりオカシイだろう!
それをさせたJR東日本新潟支社の責任はより重大だと考えるが、どうなのか?


一人で取組み、SNSでそれを温々とした環境に身を置く側が応援したからって事態が変わるワケじゃないでしょう。


これは美談かもしれないけれど、明らかに「人災」だし、美談にする話じゃないでしょう。
本当に、日本は狂ってしまったのじゃないのか?


引用開始→ 運転士が一人で除雪作業、乗客から「頑張れ!」とエール…ツイッターでの現場報告が話題に 
(産経新聞2018.1.13 10:44)


        http://www.sankei.com/affairs/news/180113/afr1801130008-n1.html


JR信越線の普通電車が新潟県三条市で約15時間半、立ち往生したトラブルで、乗客の男性がツイッター上で「JRの方の苦労、ありがたみや頑張りをすごく身近に感じました」などと運転士の対応を称賛し話題になっている。


この男性は11日のツイッターに「思ったことをまとめたのでぜひ見てください」と当時の状況を報告。「(運転士は)応援が来るまで一人で乗客の対応をして、一人で除雪作業をしていました」「車内放送では疲れがわかるような放送で、一部の方からは『頑張れ!頑張れ!』と励ましの声も上がっていました」と生々しくリポートした。


また「あなた方のおかげで安心して待つことができました。本当にありがとうございました!」と謝辞を述べ、「JRに対して厳しい意見をなされているようですが、僕は本当に素晴らしいなと思いました」と称賛した。


これについて6万件以上のリツイートがあり、「良い話過ぎて泣けてきた」「ニュースなどでは批判的な意見が多い中、大変な思いをされたご本人からの貴重なレポートに涙しました」と感動の声が寄せられたほか、「JR側と乗客側を板挟みになっていた運転手さんにはもう脱帽です」などと運転士の苦労をねぎらう声もつづられた。


JR東日本は、乗客を一晩降ろさなかった理由について「車外に出すのは危険で、安全を優先した」と説明したが、「雪が降る深夜に外に出るよりも、暖かい電車の中で安全を確保したからこそ、怪我人など出さずに済んだのだと思います」と今回の対応に理解を示す意見も寄せられた。(WEB編集チーム)←引用終わり


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2018/01/11

「犬喰民酷(けんくうみんこく)」ふざけた難呆怪檀などで呆けている場合じゃないだろう

南北会談も宜しいですが、
韓国から漏れ出す中身は、本当に「難呆怪檀」でしかないですね。
寅の文在は、無能丸出しで「前のめり」ですよねぇ?

「犬喰民酷」は、さすがに近視眼的で「目の前」しか見ないし見えないのだ。
「戦略思考」もなく、キャンキャン吠えるだけで「北朝鮮」の方が、一枚も二枚も上回っているように見える。

もぉ一度、改めて指摘しておくが「犬喰民酷」は、米軍中心の国連軍に支えられ「北朝鮮」と対峙中の主権国家擬きに過ぎないのだよ。
国連も米軍に頼り切って、スッカリ国連が当時責任者である事を忘れ去っているようだけど、現在は「休戦中」でしかなく、基本は戦争状態を継続しているのですが。分かってますかね?

「犬」を喰ってハシャイでいる場合じゃないのだけれどネ!

引用開始→ 米大統領「数カ月注視」=南北対話の成功期待-ペンス氏、来月日韓歴訪
(時事通信2018/01/11-10:44)

【ワシントン時事】トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開かれた閣議の冒頭、9日に行われた韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談に触れ、「世界にとっての成功になるよう期待する。今後数週間、数カ月に何が起きるか注視する」と述べ、南北関係の進展を見守る考えを示した。

また、「われわれの(強い)姿勢がなければ、会談は決して実現しなかった」と指摘。米国が主導して経済制裁など圧力を強化したことが、会談開催を受け入れた北朝鮮の判断に影響したと改めて強調した。

ホワイトハウスによると、トランプ氏は10日の韓国の文在寅大統領との電話会談で、適切な時期に北朝鮮との対話に応じる用意があると表明すると同時に、両氏は「最大限の圧力」を継続することで一致した。韓国側は、トランプ氏が「南北対話が行われている間、いかなる軍事的行動もない」と述べたとも発表したが、米側の発表では言及していない。←引用終わり
JIJI.COM


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2018/01/10

戌年とはいえ「犬韓民国」は都合よく咆えるなぁ! 犬の喰いすぎだろう!

戌年だけど、ワンワン、キャンキャン、都合良く咆えるだけ!
それは「犬」を食い過ぎた「祟り」じゃないの!?
もぅ「韓国」を相手にする必要はない!


そもそも、オマィんとこの国内問題だろう!?
それを隠して、他国のせいにすり替え、得意の「ユスリ」「タカリ」をしているだけじゃないか。


オマィらの得意文句「誠意を、見せんかぇ! 誠意を!」を、ソックリそのまま返してやる!



普通は「政治を憎むも、人は憎まず」とか言いますが、
この場合は「政治を憎むが、人も憎む」ですねぇ。
正確には「人を憎み、政治を憎む」が、韓国に対する姿勢でしょうネ。
「大韓民国」って言っている人達を不可逆的に相手にしない事だ。

まだ日本人は目覚めませんか!?



引用開始→「蒸し返し」に失望感、首相の訪韓見送りを検討
(讀賣新聞2018年01月10日 07時18分)


日本政府は、韓国政府が慰安婦問題を巡る日韓合意に関して新たな対応方針を発表したことに強く反発している。


康京和カンギョンファ外相が言及した「自発的な真の謝罪」には一切応じない方針で、合意の着実な履行を引き続き求めていく構えだ。


「韓国側が日本側にさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」


河野外相は9日、外務省で記者団にこう言明し、韓国からの追加要求には一切応じない考えを強調した。


韓国政府は新方針で、日韓合意の再交渉は求めなかったが、日本政府高官は「評価するような話ではない」と突き放す。この合意で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認されているためだ。韓国側が再三にわたって一方的に蒸し返してきた経緯から盛り込まれた文言で、日本政府としては譲歩はあり得ないとの立場だ。


韓国側が今回求めてきた元慰安婦らの「名誉と尊厳の回復」について、日本の外務省幹部は「首相がおわびの手紙を出すことなどを期待しているのではないか」と推測する。その上で「首相の手紙は合意内容に含まれておらず、1ミリも応じる考えはない」と語った。


日本政府は昨年5月の文在寅ムンジェイン政権発足以降、あらゆるレベルで合意の着実な履行を働きかけてきた。北朝鮮の核・ミサイル問題が深刻化する中、関係悪化は避けたいところだが、今回の発表には日本政府内で「信頼関係が築けない」と失望感が広がっている。


韓国側が要請している2月の平昌ピョンチャン冬季五輪に合わせた安倍首相の訪韓も、見送る方向で検討を始めた。日本政府高官は「発表に加え、慰安婦像が韓国のあちこちに設置されている中、五輪のために訪韓すれば、首相が持たない」と語った。←引用終わり
2018年01月10日 07時18分 Copyright c The Yomiuri Shimbun



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