2017/10/23

「国会議員」は明確な国家観を明らかにせよ! 衆議院総選挙と台風21号をやり終え 何が残されたか?

「大義がない」と朝日・テレ朝とTBS・毎日が主導し「反アベ」の風を煽ろうとしたようだが。

「衆議院」の解散に「大義」が要るとは噴飯物の主張であった。
もう少し知性を伴う主張でなければ、情けないという他ないと考えるが。

小池百合子の汚い「野望の党」を言い替え幕を開け、有権者の耳目を集めはしたが、「希望の党」へ馳せ参じる無節操な者を観て、やはり「野合の党」だろうとの疑いが大きくなり、やがて「希望の(ない)党」だと噂され、「失望の党」だとの認識が広く伝えられる頃には、イヤ「絶望の党」だと否定的な見解が内部から噴出し、やはり予想どおり「死亡の党」になり、党の代表だと大見得を切ったタヌキ女こと「小池百合子」は、パリへ逃亡し役割を終えようとしている。

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*週刊新潮の 10/26日号 社内吊り広告

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*週刊文春の 10/26日号 社内吊り広告

さて、選挙結果の大勢が決まった(ようだ:一部の4議席を除き)。

結果は、解散前と大きく変わらない勢力構図になった。

基本的に大きく変化した点は、
 ① 自民党と公明党の与党が議席の「3分の2」を確保した事。
 ② (勝手に)改憲勢力とされる政党が全議席の4分の3を得たとされる点だろう。

特に存在意味不明の生活互助会で「選挙互助会」に過ぎない「民進党」が選挙前に自壊し、与党に席を貰えず漂流するバカりの選挙戦を時々の「風」頼りでこれまで遣り過ごしてきた
「議員擬き」が一斉に「小池百合子」の野望により結党された「希望の(ない)党」へ走った事だった。

「民進党」代表の「前原誠司」が企図した「甘語」に分別ある考えられた人達がまんまと乗せられ「トンマ」を味わう姿を見て、普通の感性を保つ国民(有権者)は大いに「驚嘆」させられ「失笑」を余儀なくした事だった。

「小池百合子」の騙し絵を見せられ、党としての何らの決議もなく「議員総会」という便宜的手法で「民進党」を残し、この度の総選挙で「民進党」は候補の後任をせず「希望の(ない)党」の公認で立候補する。
これだけ重大な「党の存亡に懸かる案件」を、然したる議論もなく反対もなしに満場一致で決めたのだから、腰を抜かす国民(有権者)が出、やがて失笑を盛らしたのは当然だろう。
挙げ句は、狡猾なタヌキ女の手の上で弄ばれ「希望の(ない)党」への合流は、政策一致が前提で「改憲反対」と「安保法制反対」を主張する人の加入は認めないと宣言され、慌てふためく始末であった。

何よりも更に深刻な問題は、民進党から「細野豪志」や「松原仁」が逃げ出した際に、刺客の対立候補を立て彼らの政治生命を絶つと声高に宣言しながら、驚く事に「希望の(ない)党」への参加の是非を、その「細野豪志」に捌かれるという屈辱を屈辱ともしない骨のない人達であった点だ。
(骨のある者は「無所属」での立候補を選び、別には「枝野幸男」を軸に「立憲民主党」の結党に至り結集した)

この一連の流れを見て、多くのメディアは「希望」と「維新」を「連立与党(自公)」に加え、それらの合計議席数を「改憲勢力」として、衆議院で「4分の3」になったと評している。

メディアは表面だけの現象を眺め「本質」を検証しない。
「希望の(ない)党」へ擦り寄り身を預けたものの、選挙戦の過程で「小池百合子」が発する意味不明な言葉を受け、左右のメディアから攻撃され、有効な対抗軸を形成できないままズルズルと人気が下降し始めるや否や、公然と「改憲反対」「安保法制廃止」を主張する者も現れる始末だ。
この点に「民進党」の本質が隠されていたのであり、選挙の度に「自らの生活を維持する議員報酬」のためである事を露呈させている。
そのような者を抱え込み平気な「細野豪志」という人物の賤しさを、明確に見て取る事ができた。
いくつかのメディアは、この一連の騒動で「国会議員が純化された」との見解を述るが、実際の国会議員の勢力図版は「連立与党(自・公)」で3分の2を占めており、野党は3分の1で、これは現実の各種「世論調査」でも明らかな事だともいえる。
その中で「反権力」「反政府」「反自民」「反アベ」を掲げるのは、いわゆる「サヨク」勢力とされる3分の1なのである。
従って、現実的に国内の政治風土を反映しているのだ。
決して「希望の(ない)党」に蝟集し、この度の選挙で便宜的に「議席」を得た者ドモが「改憲賛成」「安保法制賛成協力」とは言い切れないと観ている。

何れの国も政権に徹底的に反対する「サヨク」のような勢力は3分の1程度を内包している。
例えば「中国」でも「共産党政権」に消極的な反対者(中国ではウヨクや民主勢力)が15%程度存在し、ロシアも「プーチン」に反対する「自由」を求める勢力は10%程度存在する。

世界各国の大きな政治潮流は「中道」である。
いわゆる「民主主義」を普及させ保証すればするほど、様々な声に対し妥協可能な着地点を模索せざるを得ないので、様々な政治的要求や国家として超えなければならない問題で「大意」を形成するには「政治的妥協」を求められ、自らの主張のいくつかが満たされるのであれば、その妥当な点で判断しなければならず「次善の策」を選択するため、徐々に「中道」化するのだ。

従って、日本の政治も「連立与党(自・公)」の政治を観ると、より保守的な側に立つ人からは「腰抜け保守」に見えるし、社会的な底辺層(社会的改革の思考)を支持基盤と考える人には、「大企業・大資本優先で社会的弱者切り捨て」にしか映らないと云える。

しかしながら、この度「ヒーロー現象」に奉り上げられた「枝野幸男」の「立憲民主党」を下支えするのは「官公労」と「大企業労組」が基軸の「連合」という労働貴族がスポンサーであり、弱者の味方と強弁する「日本共産党」はインテリコミュニストが中心に座り平気な共産貴族であり、異を唱える者は「民主集中性」の原則の下で切り捨てられる。
「連立与党(自公)」を支える「自民党」の大半が都市部では弱小な「商工業者」であり、ローカルでは都市域を支える弱体な「農水漁業者」である。
同様に「公明党」も大半の支持基盤は、どちらかと言えば「社会的弱者」とさっる層である。
従って掲げる「政策」が異なっても、最終的に「成案」を得る時には極めて「中道的な政策」として収斂するのである。

「与野党」何れの立場でもよいので、
国会議員に科せられた使命は「日本の安寧と発展」を理屈でなく、実現し保障する事なのだから、国民に明確な「国家観」を示し、辛抱すべき点は辛抱し抑え、伸ばせる点を大切にし適正な配分を長期的に行う事である。

その点で、下らない「スキャンダル」を愉しんでいるヒマなどないのだ。

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2017/10/22

選挙戦を終え「結果」が出る前に 前提と各党の得票予測数値について

全ての選挙運動は、10/21 24:00 を以て終わりました。
ほぼ、毎日まいにち雨に打たれ、晴れた日に恵まれない選挙戦でした。

いずれの候補の皆さんも、ご苦労様でした。
後は、ほぼ24時間後には確定するであろう有権者の「審判」結果を待つだけです。
「台風21号」が襲いかかる投票日が予想され、期日前投票は全国で1,564万人(14・72%)が投票したそうです。
と言うことは「有権者総数10,625万人」という事になります。

期日前投票制度創設以来、最高の投票率だとの事ですが、それで画期的に投票率が上がるわけではありません。
全国の最終投票率は55%程度「5844万票ほど」ではなかろうかと考えます。
 政党支持率の数値から考えると
 ① 自民 32.8 1917万票
 ② 希望  5.4   316万票
 ③ 公明  4.3   251万票
 ④ 共産  3.4  199万票
 ⑤ 立民  6.6  386万票
 ⑥ 維新  1.7   99万票
 ⑦ 社民  0.6   35万票
 ⑧ 日心  0.1    6万票
合計    54.9 3213万票 となりますが。
無党派(特に政党を支持しない浮動票)が 34.0 1987万票があり、
浮動票(少し増やし全体の40%と想定)を100%のうち30%<全体の12%程度>は自民へ。
残り70%<全体の28%程度>は野党へ投票する傾向があるとされています。

また各党の支持表明者の10%~20%は投票しない傾向があります。
そのため政党支持率の世論調査で、自民が 32.8 の支持を得て1,917万票と計算できても、実際には、ここ数回の総選挙で 1,800万票を切る数値状態を示しています。

選挙戦の基本は、支持基盤をしっかり固める事と、浮動票とされる約2,000万票の獲得に向け競い合う展開になります。
実際の選挙の勝敗は、支持基盤の有権者が「失望」し「支持と投票行動」を示さず離れ、同時に浮動票とされる層が「積極的な投票行動」に出て「意思」を示した際の「得票」をどの党派が得る(得た)かにより、政権の連立や単独が「首班指名」の前に模索される事になります。
その意味で「選挙戦」は「浮動票」を如何にどれだけ獲得できるかを競う事になります。

本当に固定的な組織政党の支持層、例えば「公明」や「共産」は、選挙戦で大きく減じる事も無ければ、逆に大きく増に作用する事も稀です。
いわゆる「浮動層」を相手にする「希望」や「維新」は確たる組織基盤が弱体な事もあり、この度も自らの席を確保するために「選挙互助会」を求め、右往左往する原因になっています。
「立民」は労働組合(連合の中で「官公労」の支持を得ているため)としての組織的支援を受けますので「組織政党」に近い組織基盤を背景に「浮動層」への浸透や獲得を目指す事で強さを発揮するともいえます。

何れの政党も、何れの候補者も、12日間にわたる「選挙戦」ご苦労様でした。

追記>
期日前投票の最終比率は、20.20 % 2137,8400 人と、発表がありました。
これを基礎に有権者総数は、106,360,199人という事になります。 (2017/10/22 NHK)

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2017/10/21

2017年10月の衆議院議員総選挙で考える事

感想を先に言えば、力量を欠く政治屋の醜さを思いっきり露呈させた選挙だった。
真の力量を備えない政治屋志望の愚者が、ここまで酷いとは!?

国民の多くは、これまでの幼稚な馬鹿騒ぎの繰り返しを見せられ、薄々は感じていただろうが、それが臆面もなく眼前で繰り広げられ、逃げられない状況へ追い込まれた事で、心底「呆れ果て」たのではないだろうか。

国会(衆議院)議員という名誉欲とそれで得る「生活費」を死守するためなら、ナンとでもするし、どれだけ罵声を浴びても恥じる事などないのだ。

まず「前原誠司」は、以前から胡散臭い人物で肚の据わらない脆弱だと眺めていたが、この度、それを裏切る事なく存分にその弱体本性を見せてくれた。
「名を捨て実を取る」とか「深慮遠謀」と綺麗事でかたづければ収まりも良かろうが、実際は見通しの甘い思慮の足りないオバカでしかないのだ。正確なメガネをかける事が先だろう。
この男を支持し支援する京都は東山区と山科区の有権者の考え方はどうなのだ!?
観る目があるのか? 何を理由に支持し支援し投票するのか?

この「前原誠司」の求めに応じ「組織とカネ」の乗っ取りを安易に描き、自分勝手な絵物語で配下を得て勢力を拡大し、無能メディアを焚きつけ煽り上げて「頂上決戦」に成功すれば、日本を支配できると都合良く考えた、狡猾さ満載の「小池百合子」の怪しさが一挙に爆発するトコロだったが、メディアもそうそう馬鹿ではなく、騙される前に踏み止まり「ウソ」を暴き「無責任」を追究し、個人商店としての政治姿勢を糾弾した。

「前原誠司」を同志とし、また「小池百合子」の政治的能力を正しく評価せず、無原則で無責任な前原の口車に乗った「枝野幸男」とその7人衆も、筋を通した英雄ではなく、同様のオバカである。如何に「政権を打倒」すると言っても「水と油」の関係でしかない「小池百合子」の足下に跪く決定に異議を唱えなかったのだから、その一点においても政治屋としての思考力も判断力も鈍っている。
途中で、気付き「立憲民主党」の結党に至っただけのことだ。一度は軍門に下る事に異を唱えなかった政治的責任は重いのだ。つまり「枝野幸男」も「辻元清美」も「前原誠司」と何ら変わらない「無知」「無原則」「無節操」「無定見」「無責任」なのだ。
この流れに、将来を展望(果たしてあるかどうか)し、食らい付いた「志位共産党」は捨て身で、野党共闘を成功に導こうと「小異を捨て」ても「枝野幸男」と「辻元清美」へエールを送る事へ踏み切った。これこそ「深慮遠謀」そのものだろう。
ほとんど「野党(民進党)勢力」を巡り交わされた醜い「内ゲバ」でしかない。
「小池百合子」に率いられる事を期待し、小池百合子の選挙戦専売特許でもある「テレビが選挙戦をしてくれる」に対し、テレビは「踏み止まり」ながら「フェイクとトルー」を適宜混ぜ込みながら期待に応えようとしているが、有権者の大半は「茶番」と「馬鹿騒ぎ」に辟易させられ一気に熱が退いてしまった。
B層相手の「オバカテレビ」以外の紙媒体は、一斉に「小池百合子」が率いる個人商店「希望の(ない)党」へ冷ややかな批判を浴びせている。空気も冷え込んできたから「急性肺炎」でも起こしそうな状況らしい。

選挙戦での有権者の目線や批判を受け、泥船の「民進党」から都合良く逃げ出した理念など持たない「政治屋」は、早速「(民進党)再結集」やら「安保法制」「憲法改正」という政治信条や政党のコンセプトに懸かる「政策」で「小池百合子」に「踏み絵」を求められ、軍門を潜る上で承諾し署名した事など、かなぐり捨て、元の「安保法制反対」「憲法改正反対」を唱え始めている。
僅か、1ヶ月にも満たない時間軸の中で、平然と「主義主張」をコロコロ変える「政治屋」を信用し「一票」与えるか、否かは、それぞれの有権者の自由な判断だが、「枝野幸男」や「辻元清美」が立派なワケでは無く、所詮は人と政治の「思考知能」を深める事すらできない人物と断言しておく。

また、それらの軍旗の下に馳せ参じた配下は、政治的に稚拙な「迷える子羊」に過ぎず、彼らは「生活共同体」の一員でしかなく、政党という「選挙互助会」の利益共同体の利用者に過ぎず、現実の政治社会から「排除」されるしかないのだ。

結局は、9月初旬に描いた「(各政党の)勢力分布」を上書き追認する事になるワケだ。
日本の社会は「政治屋」の中に巣喰う「無知」「無定見」「無節操」「無原則」「無責任」で肚の座らない不適格者を辛抱強く摘まみ出す事をしなければならない!
それは実に悲しい事だが、その種のオバカを国会(衆議院)へ送り出す「有権者」の責任なのだ。

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2017/10/17

現在時点の有権者数10,400万人 投票行動を世論調査から予見すると

投票率55%=5720万票 <NHK調査 政党支持率合計 56%>
メディアの評論では、自が300議席、連立与党全体で330~350とする浮き足立たす報道前触れで喧しいようですが、これは油断や慢心を誘い出す罠報道かも知れませんので。
政党支持率合計と投票率はほぼ見合い、これを基に推計しますと、
自1876万票 希309万票 公246万票 共194万票 立378万票 維97万票 社34万票 心5万票 浮1945万票 (ミ57万票) (由11万票)/合計5152万票になります。
*5200万票~5720万票の奪い合いです。
*支持なし無党派が最大勢力で1945万票の行方次第で何処へ投じられるかで大勢が決まります。
*実際には公と共は支持勢力のほぼ100%の得票が考えられるも、他は、立で90%、自は70%~80%が水準で、浮の40%程から奪い合う展開になる浮の100分の40分の30すなわち12~15が保守票で自へ、100分の40分の70すなわち28が野党への投票傾向を示します。
*友人や義理温情の関係者からの応援投票依頼などを受け公と共を除く与野党は支持者の10%程度が投票時に支持(投票)移動する傾向があります。
*前回(2014年の総選挙)も自は総得票で1800万票を得られず低下傾向を示しています。
*今回も完全野党票としては1150万票を得るでしょう。
*連立与党票は1990万票は固いと予見します。
*いわゆる湯党票は100万票程と推計します。
★何れの政党支持者の皆様も、まぁフェアに選挙戦を行って下さい。
10162017
祈ります!
引用開始→ 衆院選 投票に「必ず行く」と「期日前投票をした」が61%
(NHKニュース2017年10月16日 19時06分)
来週22日に投票日を迎える衆議院選挙について、NHKが行った世論調査によりますと、投票に「必ず行く」と答えた人と「期日前投票をした」と答えた人は合わせて61%でした。
NHKは、今月13日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは5420人で、58.9%に当たる3192人から回答を得ました。
それによりますと、
安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先週の調査よりも2ポイント上がって39%、
「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって42%でした。
来週22日に投票日を迎える衆議院選挙に、
どの程度関心があるか尋ねたところ、
「非常に関心がある」が32%、
「ある程度関心がある」が44%、
「あまり関心がない」が15%、
「まったく関心がない」が5%でした。
次に、投票に行くかどうか聞いたところ、
「必ず行く」と答えた人は55%、
「行くつもりでいる」が25%、
「行くかどうかわからない」が8%、
「行かない」が4%、
「期日前投票をした」が6%でした。
調査方法が異なるため単純な比較はできませんが、
前回3年前の衆議院選挙の同じ時期に行った調査でも、
「必ず行く」と「期日前投票をした」と答えた人は合わせて61%で同じでした。
投票先を選ぶ際に最も重視することを6つの政策課題を挙げて尋ねたところ、
「経済政策」が19%、
「財政再建」が10%、
「社会保障」が29%、
「外交・安全保障」が15%、
「憲法改正」が11%、
「原子力政策」が7%でした。
安倍総理大臣が、今回、衆議院の解散・総選挙を決めたことを評価するかどうか聞いたところ、
「大いに評価する」が5%、
「ある程度評価する」が23%
「あまり評価しない」が34%、
「まったく評価しない」が30%でした。
今回の選挙で、与党と野党の議席がどのようになればよいと思うか尋ねたところ、
「与党の議席が増えたほうがよい」が22%、
「野党の議席が増えたほうがよい」が33%、
「どちらともいえない」が39%でした。
安倍総理大臣は、消費税率を10%に引き上げた際の使い道を見直し、高等教育や幼児教育の無償化などにも充てる考えを示しました。
これを評価するかどうか聞いたところ、
「大いに評価する」が12%、
「ある程度評価する」が36%、
「あまり評価しない」が28%、
「まったく評価しない」が17%でした。
北朝鮮への対応など、安倍内閣の外交・安全保障政策について尋ねたところ、
「大いに評価する」が11%、
「ある程度評価する」が38%、
「あまり評価しない」が30%、
「まったく評価しない」が13%でした。
憲法を改正して、自衛隊の存在を明記することに賛成か反対かを尋ねたところ、
「賛成」が29%、
「反対」が22%、
「どちらともいえない」が40%でした。←引用終わり
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2017/10/09

「コラコラコラム」開設13年目:世論調査で「支持政党なし」と答える約40%のヒトは正直だ!

4386日目の4103本目の投稿!

実際は、本当に自由な「サイレントマジョリティ」なのだ!

熱烈な政治好きでもなく、熱い労組員でもなく、政党や政党の支部に知人友人もなく、凡庸な市井の市民が熱心に支持する政党はないのは当然だ。

支持政党に関係なく日々の行政は運用され然程大きな障害はないし。

一番大切な事は「平和で安寧で適度に快適な生活環境」が保障されるなら満足できる。
多少の不満は抱えても、然して政治に対する要求など(や)は・・・・・

「支持政党なし」は日頃から政治的不満を抱え解消が必要なワケではなく、漠然とした不満やなんとなく満足に身を置いている。
それは「小さな幸せ」とも言える。
そう言われて「何ら恥じる事はない」自分の人生なのだから。

自分や家族が小さい幸せも満足できない人生は意味がない。
自分や家族が収奪され損失でもが生じない限り「政治に異議」を申し立てる事などはない。

政治が好きなヒトは、そのような姿勢を消極的だとか無責任だとか、時には批判するようだが、
そんな事はない
「正直に税金を払っているし、幾らか成果を受けている」
大口を叩いているヒト達より、真面目に社会で暮らしているし迷惑をかけているワケでもないので文句を言われる筋合いもないし、支持政党がない事を非難される必要はない。
でも、ある時に「余りにもデタラメ」な事が見え、ヒトとしてどうかと思ったり、傲慢さを赦せないと考えた時には、よくよく考え「怒り」を表す事まで棄てたりしない。

「支持政党なし」は、そのような「サイレントマジョリティ」なのだ。
代議制民主主義に参与参画し、あれこれ「国や地域の政治・社会制度」に関わるヒトは、心して「支持政党なし」という「サイレントマジョリティ」を捉え、彼らの「静かな要求」について日々思考を巡らせるべきかと考える。

これは「市場」で自由に生産され流通する「製品」という名の「商品やサービス」も、それらを支持し静かに消費する「消費者」という「サイレントマジョリティ」も等しく同じだと考える。

ブログを始め、Facebook や Twitter など、SNSで自由に意見表明できるじゃないか?
確かにそうですが、それらの基本は「ノイジーマイノリティ」なのです。

「サイレントマジョリティ」こそが、最大の「リベラル」勢力なのです。
SNS上での「個人の意見」を吐露したり自由に主張するのは、多くの場合「組織に縛られないヒト」が左右とも多い傾向があります。

それは自らの主張を政治的に組織できない点も大きいのです。
なぜなら組織され統制下にあると発言や主張は組織的制約を受けますから、どこまでも自由奔放にとはなりません。それは組織的責任が生じ制約を受けるためです。

その意味で、SNSは「サイレントマジョリティ」が少し「ノイジーマイノリティ」から、テーマに因れば「ノイジーマジョリティ」へ変遷しつつあるとも言えますが、基本は「ノイジーマイノリティ」なのです。

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2017/10/08

小池百合子は「選挙戦はテレビがやってくれる」とウソぶき、開き直っていやがる!

Ⅰ> 選挙騒動を眺め

① 小池百合子は「東京都政」で行き詰まり状態にあり、打開を狙い勝負を考えていた。

② 配下に若狭勝を従えても行政を動かすには素人と同じで役に立たず、行き場もないので新党結成というが力はない。

③ 安倍晋三が衆議院の解散に出た事で局面打開(小池劇場)のチャンス到来と観た。

④ 若狭勝の下へ民進党から細野豪志が接触してきた。
  *細野は若狭と異なり様々な問題を抱えるが行政を動かす経験を持つ。

⑤ それでも衆議院を軸に国政政党を組織するには「人材」が必要だ。
  *東京都議会で、素人は役立たずの足を引っ張る存在でしかない事を思い知らされた。

⑥ 若狭勝はモタモタしているが、細野豪志を軸に民進党の有力議員が触手を延ばし接触してきた。
  *民進党は左右に割れているが、足元の連合の組織力や足腰また集票力には大きな魅力がある。

⑦ 逃げ出し組の話では衆議院の解散総選挙に烏合の衆は狼狽えがあり強いリーダーシップを求めているという。

⑧ 新党を結成するという若狭勝はモタモタし進まないようでヤキモキさせられる。

⑨ 小池百合子は自分が前に出て一気に新党の風を創る事を考え「新党・希望の党」を立ち上げる。

⑩ 小池百合子なら風を熾せ勝てるのではとみた民進党から細野豪志を伝手に選挙協力の打診が届く。

⑪ 選挙協力する事で行政経験を持つ議員を得る事ができると踏んだ小池百合子は旧知の関係でもある前原誠司に選挙協力から党の合同への移行を含むテーマを打診すると前原誠司は乗ってきた。

⑫ ここで小池百合子は考え民進党の左派系議員を締め出さない限り、民進党の混乱と同じ事を繰り返すと考え左派系議員の締め出す壁に触れる。

⑬ 暗黙(曖昧な表現)の諒解で選挙協力という名の一応の合意が形成され、民進党は代議士会で「民進党として公認も立候補もせず、希望の公認を受け立候補する」とし、前原誠司は無所属で立候補するとの決意を了承する。

⑭ 小池百合子は「希望の公認」は、若狭勝と細野豪志が担当し、民進党の要請を慎重に検証し審議して決める。その際に「希望の政策」の厳守を条件とし「憲法改正と安全保障」で反対しない誓約書を提出する事として左派系議員への「壁」を明らかにする。

⑮ 小池百合子は東海道メガロポリス3地域の「東京・愛知・大阪」の連携性の重要さを議論するとの建前で大阪へ出向き、維新を率いる松井一郎大阪府知事との選挙協力談合を成立させた。
  *「希望」は「維新」の地元である大阪府内の選挙区には候補者を立てず「維新」に協力する。「維新」は「希望」の地元としての東京都内の選挙区には候補者を立てず「希望」に協力する。
  *これで大阪では「民進党」の息の根を止め解体する事になり、民進=希望での立候補を探っていた候補は道を断たれる。

⑯ これらの動きに「民進党」の最大スポンサーである「連合」を率いる神津里季生は怒り心頭の声明(民進党の全員を立候補させなければならないと)する。

⑯ 左派系議員のオヤダマでもある枝野幸男は民進党代表代行の立場から窮地に陥った仲間の救済を考えると共に、従来の政策を降ろす事はできないと、新党「立憲民主党」結成へ。

⑰ 小池百合子の考えは衆議院の全選挙区で勝つためには、少なくとも半数の233議席を得る必要があり、それだけの候補者(人材)を得て立てる事ができるかどうかにかかる。
  *東京都議会で素人の限界は散々分かった事だろう。
  *民進党の「改憲反対・安保法制反対」議員を締め出しすぎると過半にも届かない。また枝野幸男の「立憲民主党」へ流れるであろう議員を考えると過半数を抑える事もままならないので「壁」を下げる事へ変化を考慮し、公認候補の見直しに着手している。

⑱ この時点(10/05)で、小池百合子の「衆議院東京1区」からの立候補の有無が決まる。勝てるなら出る、勝てそうにないなら出ない。

⑲ ここにきて、東京都議会や東京都内で小池百合子への批判が高まってきている。順風はテレビメディアに絞られ新聞報道も一部紙を除き無風へ向かいつつあるような。
  *ここ2日ほどが山とも言える状況か。
  *これまでは小池百合子の独断場だった。この身勝手な行動に対する批判はこれからだ!

この25年間、全く然したる政策も語れず示せず、細川護煕のオンナであるかのように振る舞い、イメージだけで「風」を頼りに無責任なメディアの助けを動員し生きてきたゴミのような政治屋ドモ、その頂点に君臨しようとするのが、タヌキ女ことオイケポチャコの小池百合子だ。今度こそ打倒して血祭りに上げてやろう!

始まりは、ココを押さえる事!

続き> もう少し考えよう

現在の政治的・社会的対・地域的立と衆議院総選挙の争点、
「大都市域を軸にした現在の日本」と「ローカル域も全てを含む日本」をどうするかの闘いと言えます。
いわば全国展開を強いられる「N T T ドコモ」と 都市特化型「a u セルラー」による最初の競争と同じく、国の基盤を賭けた闘いなのです。

Ⅱ> 10/22衆議院総選挙情勢(9/末)の続編

2日までの取材整理した上で記録および記憶として記述投稿しておきました。
引き続き、10日の公示まで「息を抜く事はできません」が、自民党も手を拱いているばかりではなく、もっと果敢に打って出なければダメです。

この選挙、前半の山場は5~6の木・金にかかっています。
現在の政治はいずれの先進国も「中道志向」は否定できません。
その点で、各国とも「伝統派」「確迷左翼」ともに大きな不満を抱えています。

その傾向が日本でも四半世紀前から顕著になり、いま頂点に向かいつつあります。その観点からも「中道保守」「確迷左翼」が明確になりつつあります。
いま自民党+公明党は「中道保守」です。

同じく維新+希望も「中道保守」ですが、自民党はローカル中心で、公明党は全国を薄くで分け合ってきました。

いま維新+希望が大都市域の「保守派中道の無組織」を軸に、これまで漠然とした自民党支持層へ明確に「都市保守派中道」の楔を打ち込んできたわけです。それだけの事なのですが、自民党+公明党には分かりながら手薄であった面を浸食され取られる事もあり政治的危機感が強いワケです。

ところが、この流れにローカル組織に支えられた石破茂が秋波を送る点にローカル地域は重大な問題があるのです。

これまで維新関係者と雑談してきましたが、都市型政策での欠落を突かれると自民党は脆いのです。
その意味で、明確な「都市政策」を持たない事もあり、全体には基本的な危機感が薄いといえます。

Ⅲ>「希」について、もぉ表に出ないホントの話
 (精力を傾け「裏」の顛末を丁寧に取材してみると)

① 若狭勝は、都議選で「トミファ」の勝利を得て自民党に居場所がなくなり離党した。

②「トミファ」の選挙戦を通じ「都市型保守」政策の課題(必要性)を考えるようになった。

③ そこで新党(政治グループ)含みで政策研究塾を立ち上げ、都市型保守の結集を図るべく取組みを始めた。

④「民進党」の代表戦を前に都市型保守のポジション(現実的理想主義)を深めたいとして細野豪志が離党した。

⑤ どちらからともなく接触し意見交換すると細部は別にして根底に流れる「都市型保守(新潮流の保守)」という概念では一致する点が多くみられた。

⑥ 細野豪志の話では「民進党」に見切りをつけ、都市域選出の保守系議員は五月雨的に「民進党」を離党するだろうとの事だった。

⑦ それらの議員と保守の立場での基本政策の一致ができるなら、新党を結成する事も可能だと原則的な一致を得た。

⑧ 小池百合子に若狭勝が説明したところ、大筋で合意したが、小池百合子は民進党の保守は信頼度が低い点があり、引き続き枠組みや基本政策(原則)を擦り合わせする必要があると慎重に進める事にした。

⑨ 突然、政府・自民党は衆議院を臨時国会冒頭で解散するとのニュースが永田町を駆け抜けた。

⑩ 小池百合子は、チャンス到来とばかりに、それまでの慎重姿勢から積極的に国政政党の新党結成を若狭勝に求めた。
  (風を吹かせ「都市底辺の『不満に火を点け』煽ぎに煽れば」勝てる)
  <小池百合子は「不満に火を点け煽る(デマゴーグ)」放火魔だ>

⑪ 若狭勝や細野豪志らは、都市型保守政党の政策を樹立し、それを今回の衆議院総選挙で東京や神奈川の選挙区を軸に都市型保守議員を形成し、政権交代は次の次くらいに照準をおいていた。

⑫ 突然、小池百合子が、そんな消極的な姿勢では永遠に政権などには近づけない。この際、一気に風を吹かせて脅威を与え、あわよくば選挙戦で勝利し上回る事が重要だと強硬に指摘する。
  (口を突っ込み引っ掻き回し火を点け「不満のデマ」を煽ぎ立て)

⑬ モタモタしている若狭勝の頭越しに「希望の党」を結成し、自らが代表に就く事、全国の小選挙区全てに候補者を立て、風を吹かせて一気に現在の与党を逆転し政権を握ると言い始めた。
  (都市底辺不満層の火付けは「消費税凍結」と「政治不信」のデマだ)

⑭ 既に2ヶ月前、都議選で勝利できたのは細かな「政策」ではなく、斬新で颯爽とした「イメージ」が大事なのだと主張し、モタモタしている若狭や細野の消極的な姿勢を叱責し、小池百合子らが自ら、基本的な考え方を記者発表した。
  (都市型保守を名乗るので「憲法改正」と「安保法制維持」を主張)

⑮ それを受け、「民進党」の前原誠司が接触を求めてきて「民進党」の休止と「民進党」の立候補予定者を「希望の党」から立候補させる案を提議し、小池百合子は基本的に賛成し合意が成立。
  (前原は「民進党内」のヒダリを放逐したいと腹底に秘め)

⑯ 小池百合子は、若狭勝と細野豪志に、素人を寄せ集めるより、議員経験を持つ者で基本的な考え方で一致できる者を引き抜けば良いと指摘し、そのルール作りを急ぐように強く求めた。
  (前原の底意も分かった事でヒダリへの「壁」を明確にする)

⑰「民進党」は前原誠司の提案を受け、一気に瓦解してしまった。
  (選挙互助会だった民進党は前原の口車に乗せられ呆気なく瓦解する)

⑱ 小池百合子は稀代の勝負師(博打打ち)で、いわゆる型に嵌まった常識的に積み上げるような手法には拘らない。常に機会を見て、機会を得たと判断するなら「一気呵成」に勝負を賭ける。その際、自らに有利な風(運)を得るためには相手を陥れて非難を受けようが勝てば良いのであり、手段など構う事はない。
  (政権選択なら首班指名は誰か明確にと言われるも勝った後の話と)

⑱ 様々な因縁をつけ、それを吹聴する事で注目を集める。「民進党」から移行してくる議員に「壁」を設け取捨選択し世間に批判させたのも、その一環に過ぎない。
  (選挙には最初から出ないと言っていると逃げ、負ける事はしないのだ)

★ 進行はいまココ!

Ⅳ> タヌキ女のオイケポチャコこと小池百合子の「希望の党」は、ウダウダ言いながら「公認候補」192名へ10月4日に公認を与えたとか

そのうち110名が選挙互助会の「ミンシン」からのタマで文字どおり「陣笠代議士」希望との事。

政策など関係なく、先ずは「自分の生計」維持のドウデモ議員に何ができるのか。見事なまでのカスが集まるが、ここまでの「カス知るか」と!
その脇でタヌキが引っ張る都議会「トミファ」から2人が溢れ落ちたそうで。
いよいよ都議会(既に都議会公明は小池与党を離れ)では小池の政策は議決されない状態になった。

小池百合子が「リセット」される状況へ一転しつつあるような。
こんな政党モドキに投票しようというオメデタイ人物が、fbのお仲間にも居るようで、オツムがイカれたオバカだろうと・・・・・

大都市型我儘死眠党と持ち上げてやったが、所詮は「ゴネ得屋」なんだろ!
メディアも目を覚ませよ!
(タヌキの毒ガスで見えないのか!?)

戦犯ナンバー・ワンの前原誠司は無所属で立ち、万が一当選すれば「ミンシン」の処理をどうするのか、参議院では残っているのだ「ミンシン」が。
また背水の陣(無所属ながら)でフランケンオカダやドゼウノダヤが当選するだろう。
11月は、罵倒や殴り合いを含め「口撃テロの応酬」で忙しくなるのだろうなぁ。

Ⅴ> 衆議院総選挙は公示と投開票へ向け、政策という土俵が整った!

何を議論し、何を支持するか、そして何を政策展開するか?
ようやく(やっと)、政治的主張の違いが「グルーピング化」されました。
問題は、その実現に至る過程なのです。

①「憲法」は
これまで議論せず触らず曖昧に遣り過ごしてきました。
日本は明治維新で近代国家に体制変革し150年です。
その前半は、植民地化を避けるために国内でも世界でも戦いの連続でした。
勝利と敗戦を繰り返しながら破綻し、その後の半分は我を忘れたかのように過ごしてきました。しかし現在はその矛盾が噴出し「理念」と「現実」の乖離の下で苦しんでいます。
まず次世代の日本国民に対し、国際社会に対し、正面からの議論は避けられません。

②「原発」は
「全停止」した「イタリア」の経済社会がどうなったか?
冷静によく考える事が重要で、本当に日本の根幹に関わる事になります。
社会を支える経済の根源に関わるテーマです。社会経済は産業(工業生産)により労働が成立し、政府はそこに「税」を課す事で社会を運用しています。
その生産エネルギーの基本は現在「電力(発電)」に依拠しており、その意味で工業生産の根幹を為します。

③「安保・防衛」は
実は「産業貿易・安全保障・防衛政策」を一体的に捉え考える事が必要です。
これも冷静に捉え考える事が不可欠で、投資・労働(失業)・税収は表裏の関係(生存の可能性)にあるワケで、それらを総合て捉え考える重要な課題です。

④「消費税と社会政策」は
これも実は簡単な問題ではありません。
「税負担」と「公共支出」全体を捉え議論する必要があります。
他の先進工業国を鑑に考えてみれば分かりやすいのでは。公共支出を含む社会政策を重厚にするには「税負担」は避けられません。
北欧三国が手厚いと称揚しますが日本とは人口(数)が根本的に異なります。
日本と同種のイギリスもフランスも重税で苦しんでいます。イタリアは更に社会の閉塞感が加わり50%を超える重税により社会(国家)破綻の淵にあります。日本は避ける事はできず、真剣に向き合い考える時です。
政治は社会の理想を追求し実現を図る必要があります。
社会の理想は「観念的理想主義」と「現実的理想主義」が存立し、互いに切磋琢磨し合いながら「妥協点」を探り、相対的に納得できる着地点を合意し、少しづつ進歩させてきました。

ただ現在は「観念的理想主義」が飛躍的に「空想的理想主義」に至り、これに加えて「階級的概念による課題の羅列」を受け、殆ど噛み合わない状況に至りました。この打開が不可避です。

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2017/10/03

10月22日投開票の衆議院総選挙、興味深い公示前の世論調査!

NHKによる世論調査が出ました。
この度は、内閣支持率が 37% で自民党支持率が 30・8% へ 6・9% 下がった。
それは内閣支持率の低下 7・0% と、ほぼ一致する。
これは小池百合子の「希望の党」へ、自民党支持勢力の中から脱落移動したと考えるべきだろう。
この度の「衆議院総選挙」は、現状の数値「内閣支持率 37% +自民党支持率 30・8%」=67・8pt の数値でしかない。安全指数に対し 22・2pt 足りない。
これは選挙を「マーケティング」としての立場で政策戦略を練る側の重要点なのだ。

引用開始→ 衆院選「必ず行く」53% NHK世論調査
(NHKニュース2017年10月2日 19時27分)

今月22日に行われる衆議院選挙を前に、NHKが行った世論調査によりますと、投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」と答えた人は53%でした。

NHKは、今月22日に行われる衆議院選挙を前に、先月29日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは5458人で、57.7%にあたる3149人から回答を得ました。

それによりますと、
安倍内閣を「支持する」と答えた人は、
先月行った調査に比べ、7ポイント下がって37%、
「支持しない」と答えた人は、8ポイント上がって44%で、
「不支持」が「支持」を上回りました。

今回の衆議院選挙に、どの程度関心があるか尋ねたところ、
「非常に関心がある」が32%、
「ある程度関心がある」が43%、
「あまり関心がない」が16%、
「まったく関心がない」が6%でした。

次に、投票に行くかどうか聞いたところ、
「必ず行く」と答えた人は53%、
「行くつもりでいる」が30%、
「行くかどうかわからない」が11%、
「行かない」が4%でした。

投票先を選ぶ際に最も重視することを6つの政策課題をあげて尋ねたところ、
「経済政策」が18%、
「財政再建」が10%、
「社会保障」が30%、
「外交・安全保障」が17%、
「憲法改正」が9%、
「原子力政策」が7%でした。

安倍総理大臣が、今回、衆議院の解散・総選挙を決めたことを評価するかどうか聞いたところ、
「大いに評価する」が6%、
「ある程度評価する」が21%、
「あまり評価しない」が34%、
「まったく評価しない」が33%でした。

東京都の小池知事が立ち上げた「希望の党」に期待するかどうか聞いたところ、
「大いに期待する」が11%、
「ある程度期待する」が36%、
「あまり期待しない」が31%、
「まったく期待しない」が16%でした。

民進党は、衆議院選挙で党の候補者は擁立せず、「希望の党」に公認申請することを決めました。これを評価するかどうか聞いたところ、
「大いに評価する」が5%、
「ある程度評価する」が19%、
「あまり評価しない」が34%、
「まったく評価しない」が34%でした。

今回の選挙で、与党と野党の議席がどのようになればよいと思うか尋ねたところ、
「与党の議席が増えたほうがよい」が20%、
「野党の議席が増えたほうがよい」が33%、
「どちらともいえない」が42%でした。

安倍総理大臣は、消費税率を10%に引き上げた際の使いみちを見直し、高等教育や幼児教育の無償化などにもあてる考えを示しました。これを評価するかどうか聞いたところ、
「大いに評価する」が12%、
「ある程度評価する」が38%、
「あまり評価しない」が28%、
「まったく評価しない」が16%でした。

北朝鮮への対応など、安倍内閣の外交・安全保障政策について尋ねたところ、
「大いに評価する」が12%、
「ある程度評価する」が37%、
「あまり評価しない」が31%、
「まったく評価しない」が13%でした。

憲法を改正して、自衛隊の存在を明記することに賛成か反対かを尋ねたところ、
「賛成」が31%、
「反対」が22%、
「どちらともいえない」が41%でした。←引用終わり
Copyright NHK?(Japan Broadcasting Corporation)?All rights reserved.

政党支持率からみると、自民党は6・9%下げ、小池の希望の党 5・4% は実態も無いまま、自民党支持勢力から 3・5% ほど、民進支持層から 1・5% 程度、支持政党なしから 0・4% ほどが移動したと考えるべきだろう。
ここから民進支持層を切り崩せるか、3・9% は鉄板だろうから、少なくとも 3・0% は枝野を軸にした「立憲民主党」の支持勢力になると見る。

引用開始→ 各党の支持率 NHK世論調査
(NHKニュース2017年10月2日 19時25分)

20171002nh

各党の支持率は、
自民党が30.8%、
民進党が3.9%、
公明党が3.8%、
共産党が3.3%、
日本維新の会が1.0%、
希望の党が5.4%、
自由党が0.3%、
社民党が0.6%、
「特に支持している政党はない」が40.4%でした。←引用終わり
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2017/10/02

スペインはバルセロナを中心とした「カタルーニャ独立投票」

中央権力による排除や妨害を乗り越え投票行動の成功へ!
政治的に権力と闘うとは、この種の行動を言うのだ。
中央権力との闘いとは「カタルーニャ」で振るわれた暴力への対抗を言うのだ。
東京新聞のバカ記者・望月は分かっているのか!?

引用開始→ 警官と衝突、460人負傷=カタルーニャで独立住民投票-スペイン
(時事通信2017/10/02-00:23)

【バルセロナ時事】スペイン東部カタルーニャ自治州で1日、州独立の是非を問う住民投票が実施された。独立に反対する中央政府は前日までに一部の投票所を封鎖したが、州政府側は投票を強行。警官隊と住民が衝突し、バルセロナ市によると、460人が負傷した。独立賛成派が勝利しても中央政府は結果を承認しない見通しで、混乱が深まる懸念が高まっている。

投票時間は1日午前9時(日本時間同日午後4時)から午後8時(同2日午前3時)まで。即日開票され、深夜にも大勢が判明する見通しだ。世論調査では賛否が伯仲しているが、独立賛成派の手法が強引だと批判する反対派の一部に棄権の動きがあり、賛成派に有利に働くとの見方もある。

中央政府は投票阻止のためカタルーニャに数千人の警官を派遣し、約2300の投票所うち半数超を封鎖。投票の権利を求める人々は一部の投票所を占拠して対抗した。地元メディアによると、投票をやめない住民らに警官がゴム弾を発砲し、被弾した人が負傷する事件も起きた。

カタルーニャは独自の言語を持ち、スペインの国内総生産(GDP)の約2割を生み出す裕福な地域。もともと独立の機運が高く、近年は「貧しい地域に富が奪われている」という不満が強い。独立派を率いるプチデモン州政府首相は「長年の夢が実現しようとしている」と賛成票を投じるよう有権者に訴えてきた。
これに対し、中央政府は独立を断固認めない立場。憲法裁は9月上旬に投票手続きの凍結を命じ、司法当局も投票箱や投票用紙を押収するなどして妨害した。中央政府のラホイ首相は「常識を取り戻そう」と独立派に冷静な判断を呼び掛ける。米国やフランスも、カタルーニャの独立に反対する姿勢を示している。←引用終わり
<JIJI.COM>

スペインは「金のなる木」を失わないために、
ナニがあっても「カタルーニャ」を手放さないと、中央政府は政治権力を総動員して暴力的に圧殺しようとするのだ。
これに闘い勝つ、これに打ち勝つ事は不可避で、分離独立には求められる「流血」という通過儀礼なのだ。政治は理性を失うのだ!

引用開始→ 「横暴の実態を世界に」=流血の男性も-カタルーニャ独立投票
(時事通信2017/10/01-20:47)

【バルセロナ時事】スペイン東部カタルーニャ自治州で1日に強行された州独立の是非を問う住民投票では、一部の投票所で投票を妨害する警官と住民がもみ合い、緊張が高まるなど混乱が広がった。ネット上には、警官が発砲したゴム弾で血だらけになったとみられる男性の動画も投稿された。独立派の人々は「横暴の実態を世界に伝えたい」と訴えた。

州都バルセロナ近郊の投票所では、警官の妨害を警戒して投票を急ぐ人々が早朝から長蛇の列をつくった。近くに住む著述家のサム・アゴラレスさん(65)は「平和を愛するカタルーニャが、強権的なスペインの価値観に屈するわけにはいかない」と、賛成票を投じる考えを示した。

会社員のアナさん(46)も投票を認めない中央政府の姿勢を「民主主義を守っていない」と批判。「こんな国に所属しなければならないのは不愉快だ」とも語った。

米国やフランスなど主要国はカタルーニャの独立を認めない方針だが、賛成派の公務員アドリア・クララムンさん(40)は「警官の妨害で被害を受けた人の中には老人や子どもがいる。こうした実態を伝えれば、世界の見方も変わってくるはずだ」と主張した。

投票所では独立賛成の声が大勢だったが、世論調査では賛否が伯仲し、反対派の一部が棄権する動きもある。独立に慎重姿勢を示す通訳の30代女性は「今は独立の世論が高まり、反対派は意見を言いにくい状況だ」と話した。←引用終わり
<JIJI.COM>

事前の予想どおり独立を問う投票結果は9割以上が賛成だった。
実数に換算すれ40%ほどの支持数という事だが、実態としては割れているとしか言いようがないワケで。

引用開始→ カタルーニャ独立賛成9割=住民投票で負傷者800人超-警官隊と衝突・スペイン
(時事通信2017/10/02-09:11)

【バルセロナ時事】スペイン東部カタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票で、州政府は2日未明(日本時間同日午前)、即日開票の結果、独立賛成票が90%に上ったと発表した。反対は8%、白紙2%だった。一方、独立に断固反対する中央政府は違法な投票だと主張し、投票所に数千人の警官を派遣して妨害。州政府の集計によると、警官隊と住民の衝突で負傷した人は844人に達した。

地元テレビは、投票に訪れた人々につかみかかったり、警棒で殴打したりする警官隊の姿を繰り返し放映した。独立賛成派を率いる州政府のプチデモン首相は、結果発表に先立つ1日夜の演説で「われわれは独立国としての資格を得た」と勝利宣言。実力行使に踏み切った中央政府を「恥ずべき歴史を刻んだ」と批判した。

ただ、投票者数は約226万人と有権者数(約530万人)の4割強にとどまった。賛成派が中央政府の制止を無視して投票を強行したことに反発し、独立反対派の多くは棄権したとみられる。このため、投票結果が民意を正確に反映したと言えるかは微妙だ。

中央政府のラホイ首相は「きょう(1日)の独立住民投票は存在しなかった。法の支配は国内で今も維持されている」と強調。投票結果にかかわらず、独立派に譲歩する考えはないと訴えた。←引用終わり
<JIJI.COM>

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2017/09/30

国会(衆議院)は解散され10/22 投開票の衆議院総選挙は決戦だ!

オイケポチャコが放つタヌキ女の毒ガス口撃で、浮き足立つのはどういうことか!?
受けて立ち、叩き潰す事が、何よりも重要だろう!
血迷うな! 自民党の代弁メディアだった者ども、バカヤロウ!

小池百合子が東京都政をオモチャにして、一体、何を残したのか?
正しく総括する事が何よりも重要なのだ! こんな無責任なオンナに日本をリセットさせてはならないのだ! よく聞け、よく知れ、バカヤロウどもめ!

でぇ、日本維新の会(松井一郎)は、タヌキ女のオイケポチャコと組むのか?
橋下徹は「希望」には原則がないと言っているけど、ナンでも良いのか?

タヌキ女が姿を顕した「日本新党」を売り出した流れを踏襲するかのように。
オイケポチャコはまるで「日本新党」の再来を期すかのようだ。
ミシミシ「ミンシン」は丸ごと合流するそうな。
そして汚いお騒がせオトコ汚騒逸漏もしっかり合流するのだという!?
何が「シガラミのない」政治をだ!? 馬鹿にするな!

争点の勢力は「自」+「公」=政権与党 Vs「希(ミンシン)」+「汚騒」および「社民」+「共産」という構図か?

無原則とは、ミシミシ民進「マエハラハラ」にピッタリで!

「アベ一極政治」へ対決するなら、政策に原則が必要だろ!
原則もなく、雰囲気や風や勢いで突き進むモノでもコトでもないのだ。
マエハラハラを「覚悟のない顔、覚悟の無い目」と唾棄してきたが、ここまで!?
イヤハヤ、これほどとはオロロキ、オドロキ、愕然驚愕!
胡散臭い、怪しいクズだと観ていたが、それを上回るカスだ!
「松下政経塾」は、この手のバカを大量生産しただけじゃないか!?

無知、無自覚、無原則、無能、無策、無責任、
後発国や発展途上国の政治を笑えるのか?
隣のバカ半島を笑えるのか? 無恥というか恥知らず奴!
どこまで日本を貶めれば気が済むのか?
こんなヤツラを支持し票を与えて平気なヤツは同罪のクズだ!
誇りのないヤツは生きていく資格はない!

「小池一強」と持ち上げるマズゴミこと報道(メディア)各社!
「一強」は「独裁」じゃないのか!?

「独裁」はマズゴミには徹底批判(非難)の対象で民主主義の破壊と論難しなきゃならないはずだが、今は「美談」の如く持ち上げ絶賛し煽っている。

まず、
「民進党」は国政政党だろ。
国政政党なら、成立要件では「結党大会」を経て、初めて成立するのだ。
だから先日は、その代表を選ぶ選挙を地方組織の党員やサポーターも参加し投票し選んだワケだ。
それは手間がかかるが必要なルールだ。
しかし、
「民進党」の代表である前原誠司は、「希望」を組織する小池百合子、スポンサーの「連合」は神津里季生と、裏で暗躍する「自由」の小澤一郎と密室談合し合流を決め、臨時国会には欠席し解散を批判した国会内で、常任幹事会と党の代議士会を開き「希望」への合流(実質的な解党)を議論もなく決めた。

しかも衆議院議員は「民進党」から立候補せず、「希望」の公認を受けるか「無所属」で衆議院選に出ると、党代表の前原誠司が提案し了承(選挙互助会の本質が暴露)された。
参議院では当面「民進党」を残すのだそうで、前原誠司自身は「無所属」で立候補すると述べた。

手続きも議論(殴り合い)もないまま、断行したワケだ。
これをメディアは、批判もせず、持ち上げているワケだ。
「民進党」は「前原商店」か!?
より口先の「イメージ」だけのバブル政党に買い叩かれ丸呑みされるのだ!

*前原誠司は、長島や細野に対し、刺客の対立候補を立てると息巻いていたのだろう。
それが「小池百合子」を介し、細野の軍門に下るワケで、全くのお笑いでマンガだろ。
しかし、国民の大半は「アホ」である。

タヌキババァの「小池百合子」が放つ「毒ガス」を放たれ、目眩のまま騙されてアタマもオツムもイカれて平気なんだろ!
その種の情緒でしか考えられないオバカ「テメ~・・ファースト」が混乱させるのだ。
アホだろう!

日本を混乱させるのは、これらの「アホ」である!
これを煽って「風」をつくり「カネ」を稼ぐメディアなのだが。

小池は東京都知事を投げ捨て衆議院へ立候補するだろう!
この評価を巡り激論になった事がある。「出る」と踏んでいる。最悪なのは「東京都民」で、築地であり豊洲だ!
でも無責任なバカには、その意味も理解できないのだろう。
早速「希望」を大きくなどとSNSでほざく情緒第一の東京バカが出ている。

「全体主義」への懸念が強まりつつあるような!?
日本も社会背景では1925年以降の状況に近似しているため「集団ヒステリー」化を明確に否定できない。
仮の繁栄、その反動不況、立ち直り過程での「勝者と敗者」陰の犠牲(社会的不満)とその救済。
海外市場への煽りと SNS だ!

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2017/09/26

国会(衆議院)を解散する理由が「姑息」で「小心」過ぎる! 堂々と憲法改正を正面から問え!

衆議院の解散は「国難打開解散」だとし、その理由に挙げた2点は実に姑息で、逃げ腰だ!

Ⅰ> 社会保障制度を全世代型へ変更する。

① その設計図は選挙後に示す。

② 2019 年度に10% へ引き上げる消費税、約5兆円余りの使徒変更を行う。その是非を問いたい!

③ 2020 年度のプライマリーバランス は、均衡しない(カネのバラ撒きを継続させてほしい)。

④ 大学授業料の軽減化(無償化)を実現したい。

☆ これらにより「世代間の安心」と「活力の維持」を図る。

Ⅱ> 国際環境の変化に伴う日本の安全保障を考慮した政策の整備に取組み推進する。

① 周辺事態への対処を目標として掲げるも具体的な中身は示さず「白紙手形への委任」を暗に求めるだけ。

② 「改憲」の是非に一切触れず、その本質を正面から問う事を実に姑息な言い回しで避けた。

☆ 肚の座らない、言葉に酔う、臆病者に過ぎない弱さを露呈させた。

基本的には、国内にも海外にも、身の丈を考えない「大判振る舞い」を続けたい。
それにより人気を保ちたい、とするだけで、決断力も強い意志も全く持ち合わす事なく、官僚の描いた言葉に酔い、言葉を踊らせ、それに自らを乗せて自慢するサイテーなクズだと、自らが言葉で示したのでありガッカリだ。

+これは究極の「ポピュリズム」で「人気取り」に過ぎず、無責任な「選挙買収」だろう。
これに狂喜する、選挙民は本当に「国難」を考え「国難打開」に取組む強い意志はあるのか?

+ 選挙後に「法人(所得)税」を25% へ抑制し、消費税は 2% 上げ、国民負担はより大きくなり、国民収奪は拡大するのだ。

*以前「朝三暮四」に過ぎずと痛烈に批判したが、それを本当に批判もせず、ただ受け入れ支持を示し、自分の生活は相対的に苦しくなったと、平気で嘆く人は、選挙民として「十分に考える事」が必要だ。

+しかし、十重二十重に、見た目には「オイシソウ」なスローガンを前に、とって代わり得る政策を持つ野党もない中で、日本の政治は本当に馬鹿げた「騙し合い」と「裏切り」による「国民収奪」が、罷り通っているのだ。

+こんな子供騙しで争点の本質を隠して平気なのは、自民党の幹事長に居座る怒ギタナイ面の「ブルドッグ二階」のせいであろうし、内閣を牛耳る秋田の集団就職「スカワルヒデ」のせいだろう。

選択肢がないとはいえ、
この度の選挙が終われば、日本国民は、あぁ「アベシンド」を実感させられる事だろう。

少なくとも、

A> 国会議員の定数削減(衆議院350議席、参議院250議席)によるダウンサイジングと選挙制度の抜本改正、及び議員報酬の大幅な縮減を同時に行う憲法改正。地域代表と一人一票の均衡を保つ合意形成が不可欠。

B> 外交政策、防衛政策、通商政策、文教政策、社会保障政策を、基本的に国の所管とし、その他は道州制を採用し地域行政へ権限と責任を移管する憲法改正。これにより行政のスリム化と個人の責任を明確にする。

まず、この断行すらできなければ、財政再建など画に描いた餅に過ぎぬ。
「後世に負担を求めない」と口先ではいくらでも言えるが、断固たる決意が見られないのは、アベシンドも他の野党(例えばマエハラハラもオイケポチャコなど)も同じ事で、今を喰うばかりに止まらず、未来をも喰い千切っているだけだ。

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