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2005/12/17

ヒューザーの小嶋、「社名変更と業態変更」を発表!逃げるために先手を打つか?

どこまで無責任に暴走するのか、ヒューザー小嶋!

昨夜、放送されたNHKとの単独インタビューによると、ヒューザー社長の小嶋は、「ここまで信用失墜したら、ヒューザーの名前でマンション販売はできない。社名変更したい。そしてマンション販売ではなく、管理や改修などの分野へ業務転換することを考えている」と応えた。

「やっぱり、そうだろうな!」。小嶋のような発想の人物ならではの、口から出まかせ言い放題を、また改めて聞かされた思いがする。この種の人物は、前言をを翻すことなど何とも考えていないから、苦しくも悲しくもないのである。人としての倫理観など、余りにも重すぎてそもそも持ち合わせていないのだ。これまで、何度、口から出まかせを繰り広げただろう。最初は、自らを被害者だと声高に主張し、TV局をハシゴし続け放言し放題だった。そして「命に代えても被害者を救済する」と心にもない見事な「迷言」を唱えたかと思うや、被害者への説明会には「身の安全が保証されない」とこれまた見事な「迷言」で逃げた。国会での参考人招致では、お仲間を大声で罵倒する国交省に噛みつくなど、思えば数々の奇行を繰り返した不思議な人物だったが、これは「小説ではなく現実」である点が悲しい。

そして、というか、やはりというか本音に近い話をしたのが、昨日NHKが放送した単独インタビューなのだろう。おそらく、国会での参考人招致と証人喚問を眺め、自らに捜査当局の網は及ばないと高を括った節が見える。そこで、自分は本当に被害者だと、自らに暗示をかけるためにも、あるいは全国へ発信するためにも、実に巧妙で「ヘンチクリン」な仕掛けを思いついてNHKの電波を通じて発言したのだろう。NHKもナメられたもので、いい面の皮である。

次に考えられることは、小嶋の海外逃亡である。ヒューザーが名前を変えて業態を替えたら、適当に事業を売却し海外へ逃亡するだろう。

そういえば、ヒューザーのマンションを管理していた、犬山が率いた「ヒューザーマネジメント」は同じように、社名変更して知らぬ顔を決め込んでいる。よく似た話ではないか。こいつらの考えそうなことだ。嘘八百万の総研内河といい、耳が悪いのでととぼけ続けるジジイ木村といい、頭つるつる悪つるつるの篠塚といい、放言百連発のヒューザー小嶋、その手先犬山、後ろの正面に控える朝倉育英会といい、弱体で弱小な姉歯といい、「複合詐欺の共同正犯」ではないか。こんな奴らを野放しにしてはいけない。少なくとも日本が法治国家だと主張するなら、自民党も公明党も自らの襟を正せ、国会の場で証人喚問してアホーな素人質問者が週刊誌ネタを、さも自分だけが知っているような、したり顔で自己宣伝したり、同根者を庇うような誘導質問や同情質問をするな。

警視庁も東京地検も、自民党と公明党に遠慮しているのかどうか知らないけれど、強制捜査に着手するのが遅すぎるのではないか。こいつらは、一生懸命に証拠隠滅しているだろう。その証拠は、木村建設の篠塚の「木村建設はもう自己破産してしまったし、従業員もいないのだから、書類を出せといわれても、どこへ行ってしまったかも分からないので、簡単にはできません」という国会証言で明らかになったではないか。それでも、多くの国民は、優秀な警視庁の捜査陣と東京地検に熱い期待を持っている。

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