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2006/01/01

2006年、今年この邦は?

2006年があけました。市井の凡人が考える今年のこの邦!

今年は、中央銀行の日銀が政策変更を行うだろうから、それへの対応が不可欠だ。この邦の経済は、まだデフレ状態が続いている。いわゆる消費者物価に表徴される分野の低価格傾向はまだ当分強いだろう。しかし、東京の地価を始め不動産価格は急激な上昇傾向への胎動を示し始めている。依然、行き場のない「投機資金」は世界的に溢れている。

20年前に、この邦が空前のバブル景気に入った頃と同じ状況を示している。あのときは、1985年の「プラザ合意」により、円の対ドルレート変更に伴う「危機感から、金融緩和を急いだ」ことにより、市場には行き場のない資金が溢れ、それが土地と株に向かった。それが呼び水となり、世界で有り余る「投機資金」が一気にこの邦の市場へ殺到した。

昨年は、「原油」が高騰した。これでボロ儲けした「投機資金」は、いつまでも「原油」の高値を好感することもできないため、徐々に処分し、一部は「金」市場でちょっかいをかけてみたけれど、「原油」のような巨大な利益を得ることはできないままだ。

この邦は、昨年、狂犬コイズミの大博打で、米国が求め続けた「郵政民営化」という売国政策へ思い切って舵を切った。しかも、単純明快な「郵政民営化に反対か賛成か?」だけを争点に据えて、まるでファシズム国家もビックリのIQの低い選挙戦で圧勝した。中国も舌を巻いているだろう。加えて、狂犬コイズミは織田信長だけでなく、多分密かに敬愛して止まない(?)ドイツやと言いながらも偉人と考える世界の罪悪戦争人が創出したのと同じように80人を超える「コイズミ・ユーゲント」を整備した。ジャガイモ・タケベという忠犬を従え、政策は座敷犬の竹チン有害が、一生懸命にブッシュ親分の顔色がよくなる政策を次々に打ち出している。経済政策は計算なんてできなくとも番犬のブルドック・ニカイへケイサン席をうち与えたし、表向きの看板犬には、早口で語尾の聞き取れない愛玩アベチンを据え、これを安芸のナカガワ柴犬に政策調整させ、首監獄には怪僧ラスプーチンと恐れられるベア・イイジマが控えている。もうコワイ物ナシだ。

このようなやりたい放題状態を、無頼の輩は「投機資金」の投機先として積極的に評価して、この邦への資本投資(投機)を再開したのが昨秋からだ。結果は、無頼の輩の想定を遙かに超えて、トウキョウストックは急上昇。慌てた日銀は量的緩和の見直しを主張。しかし、コイズミ親衛隊は、今度はあの手この手を繰り出して反対を叫ぶ。中央銀行の金融政策はコイズミの政治介入で、もはや政権の下請け機関に過ぎないばかりのていたらくだ。

無頼の輩は、「もっと、やれ!」とコイズミ座敷犬の竹チン有害を教唆する。元来、「米国」大好き「米国かぶれ」の竹チン有害は、元々確固たる考えなど持ってないし、あの国でも座敷犬だから、ご褒美に鈴の一つもつけて貰うと嬉しくってよだれタラタラで驚喜する。座敷犬竹チン有害が一番コワイのは、狂犬コイズミよりもナント、犬のくせして、メンドリ・ライスだっていうから分からないものだ。何で鶏がコワイのだ?去年は鶏年だったけれど今年は犬年だぞって、「そんな、わけの分からないことを言われても、あの目はコワイ。一睨みされたら、コワイものはコワイのれっす」キャンキャン吼え返すくらいが関の山だ。

座敷犬竹チン有害は、「コイズミ・ユーゲント」に護られ、徹底的に売国政策を貫き自らは無責任に徹している。打たれ強いのか、単なるアホ~か。

座敷犬竹チン有害を、後ろで操るのは、この邦では金貸しオ(タオタ)リックスなんて奴らだし、なにせこの会社は、一時のサラ金以上に悪辣な金貸しだ。元は銀座で昼間の報道ボスの脂ぎった爺さんが、自分の趣味を冒されるって、世間に向けて吼えようと聞こえないふりして耳を貸さないし大したものだ。それが自称”宮様”なんて周囲に呼ばせながら、座敷犬竹チン有害を操り、この邦の政策を大いに変更させている。もちろん、己の金儲けと自己増殖のためだけだ。

爺さんに、「テメーのところは、(実は台湾から遠征の)ムラカミ不安怒に金出してるじゃねーか!」って指弾されても、知らぬ顔で蛙の面に何とやらだ。ムラカミ不安怒を始め、久留米のイノシシ面を褒めてみたり、胡散臭い「ハリボテ・バブル」を「ファンドマネジメントの成功者」「IT事業の成功者」と褒めちぎり、「資金を効果的、効率的に活用するのは悪いことではない。非難されることではない」と一生懸命に庇うのだ。こいつらが、本当は巧妙にバブルを仕組んでいる。この仕組みに、世界の無頼の輩やならず者が「投機資金」をこの邦へ集中させ始めているのだ。

世界から投機資金を集めさせ、バブル崩壊後に「タダ同然で手に入れた土地や事業資産」を、バブル化させた景気の中で売り逃げて、もっと金儲けしようと考えているに過ぎない。

だから日銀に量的緩和政策を変更されては困るのだ。それは、世界の無頼の輩も同じで、この邦から、もっと資金を奪い取るためにも、量的緩和政策を変更されたら困るのだ。もっと市場をバブル化させて、つり上げられるだけつり上げて、一気に売り逃げする。すると、この邦は今度は完全に破綻する。だって国家財政は既に基本的には破綻しているのだから。持ちこたえられない。今回こそ、郵貯資金を根こそぎ奪い取ることができる。それさえできれば、この邦を完全に支配できる。

そのためにも、狂犬コイズミと座敷犬竹チン有害、忠犬ジャガイモ・タケベ、番犬ブルドック・ニカイ、安芸のナカガワ柴犬、看板犬のアベチン愛玩、怪僧ラスプーチンのベア・イイジマはワースト7だ。加えて、自称宮様、ムラカミ不安怒、久留米のハリボテイノシシでワーストテンが完成だ!

コイズミは、この4年ほどで、この邦の歴史と文化を徹底破壊した。この邦は、しっかりした文化とそれに裏付けられた高貴な歴史を保っている。それを単なる「博打場」にしてしまった責任はどうなるのか。単なる博打場だから、文化も高貴な歴史も関係のない単なる空間にしてしまうのか。それを一層強めるのか。売国政策が露見することを恐れ、この邦の文化や魂を大切にしていることを嘘でも見せるために、「靖国神社」への参拝を繰り返しているのか。そのような不純な思考なら、この邦の魂に対する冒涜ではないのか。

日銀は中央銀行としての独立を保つためにも、断固として「金融の量的緩和政策」の見直しに踏み切るべきだ。それが、コイズミとの違いを表見することになる。いま、苦しくても、世界の無頼の輩が狙う「投機資金」の流入と攻防戦を繰り返した方がよい。その方が、100年単位でより長期的に苦しむよりは堅実である。一時の貧乏は、苦しくても耐えられる。これまでの文化と高貴な歴史を踏み付けられ、足蹴にされることは耐えられない。ましてや、この邦の民よりも、遙かに程度の低い米国人や中国人のクソを嗅がされるのはご免被りたい。

鈍一郎コイズミは、9月に退任するという。そんな先まで延ばさなくてもよいから、今日でも、いま直ぐにでも退陣されたらどうか。そうでなければ、この邦の民は長い未来に対し救われないだろう。

看板犬のアベチン愛玩!次を受け継ぐなら、看板犬のアベチン愛玩は、もう少し「発声練習と、語尾を明確にする話し方教室へでも通って、話の仕方を練習した方がエエゾ~!」。看板犬のアベチン愛玩の話は、最後が聞き取れないから、聞いた方はどこかで欺されそうな気がする。打倒すべきは、「嘘で塗り固められた、こいつらの話」である。

これと闘い、これを乗り越えると、この邦は何とかなるんじゃないか~。その意味で改めて勝負の年でもある。悪い夢を見てしまったなぁ~。

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