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2006/04/02

IBEXの「ボンバルディア機材」飛行中にエンジン停止!

またもや、カナダ製「ボンバルディア機」が飛行中にエンジン停止とのこと!

Ibex_img 2月~3月にJALはお家騒動で、世間を賑わし煩いことでした。加えて、整備不良だったとか何だとか、JALだけが弛んでいて話にならない会社の代表のように指摘され、思いっきりメディアから叩かれました。

しかし、その後、以前はベンチャーの旗手と持て囃された「スカイマーク・エアライン」の整備不良などは、果たして公共交通機関の事業者として良心があるのかどうか、思わず疑いたくなるようなお粗末な手抜きでした。

そうなると、残された全日空が一人勝ち状態で、素晴らしい航空会社だとの評価を下す世間知らずの自称評論家が現れる(日本経済新聞系のビジネス誌上で)始末ですが、全日空も負けず劣らず平気でバカバカしい小さなヘマを繰り返しています。

しかし何よりも、全日空の子会社(ANK)が運航する機材「ボンバルディア」は、このところ連続の不調続きです。主脚がどうの、油圧がどうの、計器類がどうの、これらの理由で何度出発空港へ引き返し、運航中止に追い込まれたこたことでしょうか。

今日は、全日空が直接使用する機材ではありませんが、全日空とコードシェア(共同運航)しているIBEX(もとFair Link)が運航するボンバルディア機材は、福島空港から大阪伊丹空港へ向かう途中、落雷を受けたからかどうか分かりませんが、三重県内を飛行中(4000メートル上空)に片側のエンジンが停止したという。

引用開始→ ボンバルディア機、右エンジン停止で緊急着陸(読売新聞)
2日午前10時30分ごろ、三重県上空約4000メートルを飛行中の福島発大阪(伊丹)行きのアイベックスエアラインズ3074便(ボンバルディアCRJ―100型機、乗客乗員34人)の右側エンジンが停止した。

同機は左側エンジン一基だけで航行し、約20分後に大阪空港に緊急着陸した。けが人はなかった。

同社が原因を調べているが、「エンジンが停止した直前に、落雷があった」と乗員が話しているという。[読売新聞社:2006年04月02日 12時17分]
Copyright(c) NIFTY 2005 All Rights Reserved. ←引用終わり   

Bombacrq400 「へえぇ~?!ついに、ほぇえぇ~!」と、思わず声を漏らしてしまいました。「遂に、ボンバルディア機材は来るところまできたか?遂にねぇ~」。どうなのでしょうねボンバルディア機材。本当に安全な機材なのでしょうか?少人数のローカル路線での運航コストは実に低いと思います。コストパフォーマンスは抜群でしょうが、どこかおかしいのではありませんか?JALのお家騒動は、周囲で見て囃し立てても直接事故が起きるわけではありませんが、ボンバルディア機の場合は、上空で不具合が生じたら、即刻、大事故に繋がる危険性を秘めています。ボンバルディア機を運航する全日空もIBEXも、この点をどのようにお考えなのでしょうか?

今日は、これとは別に、愛知県営空港(前の名古屋空港)でも、JALの子会社J-Airが運航するボンバルディア機材(名古屋→山形)へ落雷があり、引き返し、別の機材で運航したとのニュースもあります。

何よりも、輸入総代理店、どのように製造会社へレポートし抗議しているのか、ビジネスのスタンスと事業者としての良心が問われるのではないか。(写真は、ボンバルディア本社のWEBサイトより)

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