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2006/04/26

ベトナムの改革開放路線はより強化へ向かう!

ベトナム共産党の第10回党大会は無事に閉幕し、政府首脳人事も確定!

Vnnationalflag_6 ハノイで開催されていた、ベトナム共産党大会は、外国報道機関や駐在外交官などによる外野の関心と注目を集めはしたが、他国の首脳人事に口を挟もうというようなスタイルは極めて傲岸きわまる無礼な話である。それほど先進諸国とされる国からの報道陣は偉いのか、自らを何様だと考Vietcoa えているのか分からない。口うるさい外野の声は別にして、更なる発展に向けた体制が整えられた点を歓迎し、これからも一層の協力関係を惜しみなく展開したいと考えるばかりだ。

引用開始→ ●日本経済新聞 国際更新: 2006/04/26 22:13
ベトナム共産党大会閉幕、マイン書記長留任
Ndm3nhandan 【ハノイ=長谷川岳志】ベトナム共産党は25日午前、8日間の日程でハノイで開催していた第10回党大会を閉幕した。党の最高指導者である書記長にはノン・ドク・マイン氏を再選したほか、改革・開放路線の加速を重視した党指導部人事の大幅な刷新を了承。市場経済メカニズムを採り入れるドイモイ(刷新)政策の導入後20年の実績を総括した上で、引き続き市場開放を進める決意を示した政治報告を採択した。

党指導部はチャン・ドク・ルオン大統領とファン・バン・カイ首相のほか14人の政治局員のうち半数を超える8人が退任。次期大統領にはグエン・ミン・チェット ホーチミン市党委員会書記を、次期首相にはグエン・タン・ズン第一副首相を次期国会で昇格させることを内定した。 (C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.
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引用開始→ 書記長、波乱の再任 ベトナム共産党大会閉幕
2006年04月25日19時07分  朝日新聞
第10回ベトナム共産党大会は25日、ノン・ドク・マイン現書記長(65)の再任や14人の政治局員を発表、私企業経営者にも入党を認めるなどの規約改正をして閉幕した。政治局員は当初15~17人を予定していたが、中央委員会の信任を得られない候補者が出たという。

政治局員には、次期首相が内定しているグエン・タン・ズン第一副首相(56)、グエン・ミン・チェット・ホーチミン市党委員会書記(63)らのほか、レ・ホン・アイン公安相(57)が選ばれた。 ←引用終わり
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他にも、当コラム主宰者が大切な友人と考える、ファム・ザー・キエム副首相も政治局員に就任との情報が伝えられている。心から祝福申し上げると共に、更なるご活躍を期待し、次回訪問の際にはお目にかかりたいと願うばかりである。

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コメント

ベトナムに関しては日経新聞はかなり断定口調で次期人事を語っていますね。チェットの大統領ズンの首相を内定とまで言い切っていますから,現地メディアではやはり規制があっていえないのでしょうか。結果は5月まで待って始めて検証できるのでしょう。今日の産経の「ドイモイ20年」では検閲について面白いインタビューが掲載されていましたが,ベトナムの報道の自由は完全ではないにせよ,比較的保証されているのだなあと感じました。ベトナムが成熟してきた一つの兆しなのかもしれませんね。

投稿: AMP | 2006/04/27 09:57

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