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2006/04/04

タイの首相タクシンは、もうタクサンだぁ~!

(もと)民主党の小児病永田坊やも、議員辞職を迫られて、辞めるの辞めないのと、ごねて粘った挙げ句、ようやく議員辞職願を衆議院議長宛に出し、4日に許可されるそうだ。ゴネただけでしたね。

Thainationalflag 一方、東南アジアで伝統的な親日国家である「タイ王国」の首相タクシン一族の株の不正取引による巨額利益の獲得疑惑で、タクシンは絶体絶命の窮地に追い込まれ、実際には、穏健なフミポン国王からも面会を拒否される事態を招いているが、それでも、どこかの国の首相とよく似ているのかコピーをしているのか知らないけれど、開き直って、下院を解散し選挙で信を問うと大きな洞口を叩いてはみたものの、国民からは総スカンを喰らった様子だ。ザマー見ろぃ!潔く、罪を認めて辞任せよ。それが東南アジア全体の利益になる。タクシンが辞めることはアセアンの安定に寄与するよ。早く辞めよ!国民は支持していないことがハッキリしたではないか。

引用開始→ ---------------------------------
タイ総選挙、39議席で再選挙へ [日経]
【バンコク=野間潔】2日に実施したタイ総選挙の開票作業を続ける選挙管理委員会は3日、「少なくとも39選挙区で再選挙する」と発表した。候補者を立てなかった野党が呼びかけた批判票(白票)がタイ南部などで予想以上に伸びたため。タクシン首相は3日、記者団に「我々の得票率は全国で過半を超え信任を得た」と語ったが、再選挙となる選挙区が多く出たことで政局の混迷は長期化しそうだ。

タイ下院(定数500)の総選挙では首都バンコクで「支持者(政党)なし」と白票を投じた有権者が急伸。英字紙ネーションによると、最終的には36すべての選挙区で与党のタイ愛国党が議席を確保したものの、うち27選挙区で白票が与党の得票を上回った。バンコクでは投票者の5割強が白票を投じ、愛国党支持を上回った。

総選挙で主要野党は候補を立てなかったため、与党候補単独の選挙区が7割を占めた。単独の場合は有権者の20%以上の得票が当選条件。少なくとも39選挙区で条件を満たせなかった。(22:44) (C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.

信任「得た」とタイ首相  [共同通信]
【バンコク共同】タイのタクシン首相は3日、下院(定数500)総選挙で同日昼(日本時間同午後)までの開票作業の結果、記者団に対し「(自らの信任ラインと位置付ける)過半数を与党タイ愛国党が獲得した」と語った。しかし、首都バンコクでは不信任票がやや上回るなど、愛国党は厳しい判定に直面し苦戦。一族による株の不正取引疑惑を受け解散に踏み切った首相は自らの去就について決断を迫られている。
[共同通信社:2006年04月03日 21時30分]
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----------------------------- ←引用終わり

タイの首相と言っても、所詮は、華人(中国人)だから、あれこれ、つべこべ言い放って、潔くないのだ。何よりも一族の利益が国家の利益や国民の利益に勝るのである。だから、一族のために首相となり政治をしているわけで、国民のためや国家の利益のために首相をしているわけではないから、タクシンは自らが辞める必要はないという理屈だ。

タイの国民は、政治意識の高い人のその殆どが、「首相のタクシンは、もうタクサンだぁ~!」と叫んでデモをしても、自らの一族の利益のためには、馬耳東風なのである。

どこかの首相も同じで、「自分は、国家や国民の利益のために首相になったわけではない。ブッシュ親分のために従属することが全てなのだから、郵政民営化を国会で否決されたからといって、自らが辞めることはない。国会を解散して信を問う?!でなきゃ、ブッシュ親分は怒るじゃないか」との理屈とよく似ている。

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