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2006/09/30

パレスチナは、またもや、武力闘争へ逆戻りか?

パレスチナ自治政府は、挙国一致内閣は頓挫へ!パレスチナの市民は救われない!

Palestineflag_20基本的には、米国とイスラエルへすり寄るだけの「腐敗と腐臭」の「ファタファ」。何があっても「イスラム原理主義」を貫くだけの「ハマス」。
何かを選ぶにしても、この両勢力以外に選択肢を持てない「パレスチナの市民」はあまりにも不幸だ。
Usnationalflag_20Ilnationalflag_22米国は、イスラエルを存続させるためなら、なりふり構わず「パレスチナ」への圧力を強めるだけで、本質的に「パレスチナ問題」を解決しようなどと考えているわけではない。
米国の本音は、ユダヤ社会の「イスラエル」とアラブ社会の「パレスチナ」の争いを、米国大陸へ持ち込まれたくないだけだ。

Tky200606280605_1米国は、「イスラエル」の建国を「パレスチナ」で、第二次世界大戦後に一方的に推進したのだから、「パレスチナ」の市民を追い立て奪ったのだから、「パレスチナ」の多様な権利を認め回復を図るべきである。
それをしないで、一方的に「イスラエル」の存続に向け、「イスラエル」に有利な事しか行わないではないか。米国は、アラブ社会の「パレスチナ市民」の「人権」よりも、自らに近いユダヤ社会の「イスラエル」の権利確保とその保障のみに拘泥するのみではないか。

余りにも、テメー勝手な小理屈を繰り広げ、事態を複雑化させる方へはベクトルを動かすが、実際に何の解決にもならないではないか。

残念ながら、米国は、本当に知能指数が低いと云わざるを得ない。
考える力を欠いているのではないか?だから、あらゆる事の解決に、「武力」を選びたがるのだろう。未だに「西部劇」でヒーロー探しをしたがるのだ。「悪」か「善」かの色分けは簡潔で分かりやすいが、対象とする「事態」が、なぜ「悪」で、なぜ「善」なのか?いつでも論証する過程では論理的に破綻しているではないか。

小児の論理を引きずり出し、大声で主張されても、実際のところ、世界は迷惑なだけである。「パレスチナの市民」が生きていくには、「ウソで固めたイスラエル」を相手に戦い、なおかつ、「大嘘つき」では、間違いなく世界一かも知れない、米国の諒解を求められるのだ。正直、厄介な話だと思う。

↓ちょっと復讐(参照)↓

http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/09/post_43e3.html ← (「コラコラコラム」 9/17)

http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/09/post_3cb8.html  ←(「コラコラコラム」 9/22)

「イスラエル」は、自らの安全のためには、口先であらゆることを主張するが、実際には、「パレスチナ自治政府」の存在など眼中にないし認めていないのだ。

だから、平気で平然と、「パレスチナ自治政府」の閣僚でも議員でも、理由もなく逮捕拘留を繰り返す。この行為を繰り返しながら、一方では、「自らの手は汚れていない」と厚顔にも主張するのである。イスラエル社会を構成する人たちは、常に「嘘をウソと考えない」人たちのようだから、厚顔なのではなく、人としての資質に問題を残していると考えた方が早いようだ。

引用開始→ パレスチナ自治政府副首相を釈放 イスラエル軍  (asahi.com)
2006年09月27日21時25分
テロ攻撃に関与したとして先月19日からイスラエル軍に拘束されていたイスラム過激派ハマスの幹部でパレスチナ自治政府のシャエル副首相が27日、釈放された。副首相の弁護士によると、イスラエル軍事裁判所が同日、「証拠不十分だ」として釈放を命じた。副首相は穏健派として知られる。イスラエル軍は30人以上のハマスの閣僚や議員らを拘束している。 (asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ パレスチナ挙国内閣構想、頓挫も…議長側近が会見  (讀賣On line)
パレスチナ問題
【エリコ(ヨルダン川西岸)=三井美奈】パレスチナの「挙国一致内閣」構想をめぐり、アッバス自治政府議長の側近でファタハ幹部のサエブ・エレカト元交渉相が28日、本紙と会見し、「現内閣を率いるハマスが過去の和平合意を認めず、米国の支持が得られなかった。このままでは組閣は無意味だ」と述べ、構想が頓挫する可能性を示唆した。

議長とともに22日まで約1週間訪米したエレカト氏は、一行がライス国務長官との会談直前、米側に組閣構想への支持を求めたことを明らかにした。

だが、米側は「イスラエルの生存権は認めない」とするハニヤ首相らハマス幹部の最近の発言記録を突きつけた上で、「これでは(組閣に)合意できない」と通告したという。

エレカト氏は、ファタハ、ハマス双方が一行の訪米直前に〈1〉新内閣は過去の和平合意を尊重〈2〉(イスラエルの占領地全面撤退と引き換えにアラブ諸国がイスラエルと国交を樹立するとうたった)2002年アラブ首脳会議和平案の支持――の2点で合意していたと強調。ハマス側がその後、「承認ではない」と発言したのは「明らかな合意違反であり、交渉頓挫はハマスの責任」と強く批判した。

さらに、レバノン紛争でイスラエルを攻撃したイスラム教シーア派組織ヒズボラの人気がパレスチナでも高まり、「ハマスに強硬姿勢を転換させるのは一層困難になった」と指摘した。(2006年9月30日3時1分  読売新聞) Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ 米国務長官:中東歴訪へ 和平プロセス再始動へ突破口探る (毎日MSN)
【ワシントン笠原敏彦】ライス米国務長官が1日からイスラエルやパレスチナ自治区を含む中東を歴訪する。中東和平への取組みの強化を打ち出したブッシュ大統領の国連総会演説を受けた歴訪で、停滞する和平プロセスの再始動に向けた突破口を探ることが焦点になる。

マコーマック国務省報道官によると、ライス長官はサウジアラビアやエジプトも訪問する。報道官は「より穏健で民主的な中東観を持つ指導者らと協議する」ことが歴訪の目的であり、「イスラエルとパレスチナの問題は明らかに議題となる」と説明した。

ブッシュ大統領は9月19日の国連演説でパレスチナ国家建設によるイスラエルとの「2国家共存」が米大統領としての「最大の目的の一つ」だと訴えた。さらに、中東の穏健派指導者との関係を強化し、イスラエル、パレスチナ双方の指導者の和平努力を支援するようライス長官に指示したと説明していた。

米国の中東政策には穏健派アラブ諸国の支持が欠かせないが、ブッシュ政権の中東和平への取り組み姿勢の弱さに不満が強く、米国は調整を迫られている。米議会筋は11月の中間選挙に向けてブッシュ政権は国内的にも和平への取り組み強化をアピールする必要があると指摘している。 [毎日新聞 2006年9月30日 17時26分]    Copyright 2005-2006 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.  ←引用終わり

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