« 旭鷲山関が引退!今日までのご活躍に惜しみなく拍手を贈ります! | トップページ | 日本航空の再生を願う!このままではダメだろう! »

2006/11/14

電力通信線(PLC)利用で、家庭でも高速インターネットが手軽な環境へ!

家庭で、気軽にインターネットは、いよいよ現実のものに!

誰もが、いつでも、どこでも、気軽にインターネット、という環境創出が求められる。というかそれを強く求めたい側としては、家庭で、難しい接続環境ではなく、誰でも簡単にインターネットへ接続できるようになる、小難しい議論はどうでもよく、本当に誰もが、まるで電話を使うように利用できる環境の提供は、社会全体を大きく変えることになる。

いま、多くの家庭では電波媒体(特にテレビ)が視覚情報を大きなシェアを持ち、静かに影響を与えている。
しかし、各家庭で電力線通信(PLC)が本格普及すると、様相は一変するだろう。テレビ媒体は、より一層、視聴率を稼ぐだけの目的で、「バカ番組」の垂れ流しに徹するか、視聴率を求めスポーツの実況中継に活路を開くしか方法がないだろう。スポーツ中継でも、最近は流行から定着の様相だが、舌っ足らずのバカタレントが、ルールを充分に知る事もなく、応援と称してバカ騒ぎを繰り出している点では、スポーツの実況中継も「バカ番組」の一端を担っているわけだ。
後は、視聴率を気にしなくても、人の心に響く番組が辛うじて生きていけるかな?

それらと縁切りしたい人は、インターネットに、いろいろな媒体機能の役割を担わせようとするのではないか。
インターネットがテレビ媒体に代わり成長する萌しを見せると、電波媒体の一方を担うラジオの速報性はより有効性を増すのではないか。

多少なりとも「バカテレビ」が駆逐されることで、少しは、日本の社会も真っ当な知性を取り戻す事ができるかも知れない。

引用開始→ ケイ・オプティコムなど6社が電力線通信の実用試験  (日経NET)

関西電力系のケイ・オプティコム(大阪市)など電力系の通信会社6社は14日、家庭のコンセントから高速インターネットに接続できる電力線通信(PLC)の実用試験を実施すると発表した。利用者に無償で専用アダプターを提供し、課題や利用実態などを探り、サービスの本格展開に備える。

PLCは今年10月に一般家庭での利用が解禁された。アダプターを光ファイバーやADSL(非対称デジタル加入者線)のモデムとつないだ上で、屋内のコンセント経由でネット接続できる。

試験に参加するのはほかに中部テレコミュニケーション(名古屋市)、エネルギア・コミュニケーションズ(広島市)、STNet(高松市)、九州通信ネットワーク(福岡市)、沖縄通信ネットワーク(那覇市)の5社。ケイ・オプティコムは抽選でアダプター200台を貸し出す予定で、14日から募集を開始した。 (20:00)
(C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ コンセントからネット接続、松下がアダプター発売  (日経NET)

松下電器産業は13日、家庭内のコンセントから高速インターネットに接続できる宅内電力線通信(PLC)用のアダプターを12月9日に発売すると発表した。従来の無線LAN(構内情報通信網)に代わる家庭内ネットワークと位置づけ、2010年に200億円の売り上げを目指す。

PLCは、漏洩(ろうえい)電波がアマチュア無線などへ影響を与える可能性があるとして総務省の研究会が導入を検討してきたが、10月に解禁された。松下の新製品は解禁後初の実用モデル。価格はオープンだが実勢は親機と子機のセットで2万円前後。増設用の子機は1万3000円程度の見込み。

親機は光ファイバーやADSL(非対称デジタル加入者線)など利用者が加入しているサービスのモデムにつなぎ、もう一方のジャックをコンセントに差す。子機は子供部屋など離れた場所でコンセントにつなぎ、もう一方にパソコンからの通信回線を差し込む。コンセントがあればどの部屋でもネット接続が可能になる。 (19:23)
(C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

|

« 旭鷲山関が引退!今日までのご活躍に惜しみなく拍手を贈ります! | トップページ | 日本航空の再生を願う!このままではダメだろう! »

コメント

野々村様>>

まず最初に、コメントをお寄せ頂きありがとうございます。

世の中は、何でも、やってみることです。
全て完璧に整ってから、というお考えも一理あります。
しかしながら、人は、いつの時代にも、
トライアンドエラーを繰り返し、藻掻き苦しみながら、
次に地平を確立してきたわけで、最初は、稚拙な発想に
稚拙な技術です。アタリマエでしょう!
それを克服するには、市場での評価を必要とするのでは
ないでしょうか。
ダメなら、撤退すればよいのです。止めればよいのです。
それだけのことでしょう。

投稿: コラム管理者 | 2006/11/15 09:59

電力線通信は数々の問題を残したままの見切り発車で、しかも屋内限定の話です。インターネットに接続するためには、結局建物の中までプロバイダとADSLや光ファイバーで結ぶ
必要があります。理論値190-200Mbpsなんて出るわけありません。うたっている80Mbpsもほぼ無理で誇大広告です。現状ではLANケーブルもモデムも必要で、けっしてコンセントに刺すだけではなく、一般ユーザーには説明不足です。
問題点について簡単にまとめてみました。是非ご覧ください。
PLCに対しての印象が変わるかもしれません。
http://nonomura.iza.ne.jp/blog/
とにかく推進派メーカーから出てくるお花畑記事に騙されないよう、色々情報を見極めることが必要です。
欧米では撤退するメーカーも続出しています。恐らく尻つぼみになる可能性が高く、開発に資金を投入したメーカーの株価が心配です。
松下は取りあえず開発したから出しますが、本気で普及を考えているのでしょうか?既存の短波利用ユーザーが近々行政訴訟を起こします。

投稿: 野々村 | 2006/11/14 22:57

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 電力通信線(PLC)利用で、家庭でも高速インターネットが手軽な環境へ!:

» PLCアダプター。コンセントからインターネットができる時代 [旬の話題をザクザクお届け!]
PLCアダプター(2万円前後)というコンセントからネットにつなげる商品を13日、松下電器が発表しました。 [続きを読む]

受信: 2006/11/15 03:26

« 旭鷲山関が引退!今日までのご活躍に惜しみなく拍手を贈ります! | トップページ | 日本航空の再生を願う!このままではダメだろう! »