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2006/12/21

「神戸ルミナリエ」は終わりました。来年も、おそらく開催することになるでしょう!

2006年の「神戸ルミナリエ」は先ほど終了しました。

Img_0094「来年は、どうなるのかなぁ」と、会場を去る人の声が漏れ聞こえました。
そうですね、来年はどうなるのでしょうね?
8日掲出のブログでも触れましたが、既に「神戸の観光」では切り離せない状態になってしまいましたしねぇ。
止めるなら3年ほどで止めとけばよかったのでしょうね。ここまで続けて、本来の目的や純粋な気持ちは残されていないようですしねぇ?!
難しいですね、判断の難しいところです。地元のためだと言われて、協賛してきた企業は、「一人の金儲け」のために動員されているという気分は晴れませんしねぇ。
正直に申し上げて「あまり愉快な話じゃないです」よね、ホントに。金を出すのがアタリマエみたいに言われると、余計に腹が立ちますよね。ホントによく分かります。

神戸市の観光行政を預かる側も、ここまで野放図に拡がってしまったら、収拾がつきませんしねぇ。神戸商工会議所も、基本的には建前(What do say)論では前向きですが、「持て余し気味」というのが本音(What to do)ではないでしょうか

ほぼ出発点に位置する「大丸神戸店」は、ルミナリエに集まる人が点灯までの時間潰しに屯するための待合いとトイレ提供施設に成り下がっていますしね。「大丸神戸店」は細かなことは言いませんが、入店客数と売上高(単価と点数で総合的に考え)の関係は、正直どうでしょうねぇ均衡を保っているのでしょうか。企業の社会的責任としては大いに貢献しておられますが。
その他、「大丸神戸店」の開発政策に刺激され、続々と誕生した「旧居留地」のブティック街の各店はどうなのでしょうね。

しかし、何はともあれ、来年「ルミナリエ」をやめると、12月の神戸は閑古鳥が啼く状態になるでしょうしね。どちらを取るかですね。

まぁ、「I さん」も細かなことは言わないで、初心に立ち返り真剣にお考えになることをお勧めします。「ルミナリエ」は I さんのお力で提供されました。それは I さんの大きな社会貢献です。しかし経年に従い、I さんの事業として変質していきました。最初から、それが狙いだったのかも知れません。丁度、「震災復興メモリアルとしてグッドタイミング」だったのかも知れません。
それなら、「神戸ルミナリエ」を踏み台にした事業(拡張)計画が隠されていたことになります。正直、この点が腑に落ちないのですよ、多くの支援協賛者には。
乱暴者は、いつも「ニコニコ」明るい笑顔で、紳士的に振る舞い握手を求めてくるからです。
I さんは、「神戸ルミナリエ」を創出され提供されましたが、一方では、これを事業として「神戸ルミナリエ」を踏み台にされたことも事実です。
それなら、「震災復興」という美名で「震災」そのものも踏み台にされたと、言いきっても過言ではないように見受けます。
最近、この手の議論は耳にしなくなりましたが、「神戸ルミナリエ」を支える協賛金が充分に確保できない理由の一つにもなっていると思い致します。
「神戸」の企業にとり、「神戸ルミナリエ」は神戸の街に大切な「資源」となりましたが、当初は「神戸だけで」というコンセプトでした。しかし、I さんは、東京でも同じ事業を展開されました。つまり、その瞬間に少なくても日本では「神戸」のオンリーワンでなくなったのです。不信感を持たない人はいないでしょう。もちろん、契約書があったわけではありませんから、縛ることはできません。しかし、人としての信頼関係って立場で考えた時、割り切れない不信感が残りますよね。

引用開始→ どうなるルミナリエ 神戸商議所・副会頭に聞く  (神戸新聞WEB)
2006/12/19

阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、都市の復興を願う光の祭典「神戸ルミナリエ」。企業協賛金や個人募金、入場者数のいずれもが減少傾向にある一方で、冬の神戸の風物詩として、人気は根強い。継続開催が危ぶまれる中、組織委副会長を務める瀧川博司・神戸商工会議所副会頭(73)に考えを聞いた。(聞き手・直江 純)

-本題から。来年以降の開催は難しいのか。
正式には来年の組織委で決めるが、全員が「続けていきたい」との思いは共有している。十年目には内部でも「一つの区切り」と存廃も検討され、資金面が苦しいのは事実だが、やめたいとの意見は出なくなった。

-資金の柱の企業協賛金や個人募金は減少傾向だ。
太田敏郎・組織委前副会長は「ルミナリエおじさん」を名乗って奮闘したが、一個人の熱意だけではいつまでも続けられない。支出も警備費や安全面の費用以外はタブーを廃して議論している。来場者全員が百円寄付すれば開催費はまかなえるので、少しでも寄付をお願いしたい。

-混雑や交通規制で旧居留地など周辺企業にはダメージも多い。
百貨店や高級ブティックに配慮し、昨年からクリスマスを外した分、来場者が減ったのは悩ましい。一般企業にも不便を掛けっぱなしだが、神戸全体のためと理解してくれていると思う。

-鎮魂が出発点だが、観光イベント化も進む。
祇園祭や大文字も元は宗教行事だが、いまでは京都を代表するイベント。その意味ではルミナリエには実に神戸らしさがある。われわれ市民が大変な被害を受けた震災を風化させないためにも、できる限り続けていきたい。
Copyright(C) 2006 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

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» 光の舞台裏 [海の研究者]
前回の記事の続きです。 神戸ルミナリエへは1999年以来、7年ぶりにいってみました。しかしルミナリエの光の回廊へ たどり着くまで、約1時間半。7年前は大丸周辺で人込みにもまれましたが、今年は元町駅 から元町商店街までがすごい人込みでした(T-T)。ただ大丸前の交差点から先はすいてました。ふぅ。 たぶんルミナリエのところで人が集中しないように、大丸手前で調整していたのでしょう。 ルミナリエの光の門、どうなってるのか下から覗いてみました。 こんなかんじ。木の骨組みに電球が植えられてます。 ... [続きを読む]

受信: 2006/12/24 17:34

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