« ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第94号 | トップページ | 「在留外国人(労働者)」管理制度が抜本的に改革されるそうです! »

2006/12/26

今度は「外国人技能研修・実習生」へ「性的暴行」加えたエロオヤジが出たらしい!

外国人技能研修実習生に対する、「性的暴行」が建設関連会社の役員により行われていたと、被害者が東京地裁に損害賠償請求を起こしたとのこと!

だいたい、建設関連事業者は「人権を守る意識が希薄だ」と日頃から喧伝され広く一般的に流布されているように、やはり軽薄な野郎を抱えているらしい。役員ったって、家内業務の事業者だろうけれど。バカはやっぱりバカなのである。

この制度が普及するにつれ、予想されたことだったが、遂に、外国人技能研修実習生を「性の奴隷」していたエロオヤジがいたという事実が明らかにされるだろう。
JITCOは偉そうな顔をしても、実態掌握は殆どできていない。各省庁からの出向者やお役ゴメンになる前の窓際族の集まりだから、何もしないというより「見ざる、聞かざる、言わざる」の三サルである。
何の役にも立っていない。エラそうに導入企業を指導するなどと、口では言うが、何をどう指導したというのか、脱法行為を見て見ぬふりをしてきただけではないのか。それとも「性的暴行」のやり方でも指導してきたのか。

低賃金長時間労働を強いることだけでも、形を変えた「現代の奴隷労働だ、世界の人権に対する恥だ」。この上、恥の上塗りをするバカ者がでてきた始末だが、「人権に対する罪」を認めることもなく、「訴状を見ていないのでコメントできない」とのJITCOの言辞は、「(そういうことはあるだろうが、自分達は関係がないので)訴状の中身を見て、判断したい(言い逃れを考える)」ということだろう。
JITCOよ、お前達は想像力とか考える能力とかを持たないのか。
恥ずかしくないのか?加害者のエロオヤジは勿論、JITCOよ「恥を知れ、恥を!」。

引用開始→ 「外国人研修で性的暴行」受け入れ先企業と財団を提訴  (讀賣On Line)

海外の人に日本の技術を習得してもらう「外国人研修・技能実習制度」を利用して来日した外国人女性(35)が25日、受け入れ先の企業で単純労働に従事させられた上、性的暴行を受けたなどとして、受け入れ先企業と財団法人「国際研修協力機構(JITCO)」(東京)などを相手取り、損害賠償など計約3780万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。

訴状によると、女性は2004年11月、農業技術を学ぶために来日したが、研修はほとんど行われず、東日本地域にある建設関連会社で単純労働や同社役員宅の家事などを強いられた。また、05年3月から今年7月に滞在先を逃げ出すまで、同社役員から60回以上、性的暴行を受けたという。

女性側は、「日本でハウス栽培の技術を得られると期待していたのに裏切られた」と主張。JITCOについても、「受け入れ先の実態調査を怠り、研修生らが単純労働者として使われる実情を放置している」として、あわせて提訴に踏み切った。

国際研修協力機構の話「訴状を見ていないのでコメントできない」
(2006年12月26日0時44分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

|

« ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第94号 | トップページ | 「在留外国人(労働者)」管理制度が抜本的に改革されるそうです! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今度は「外国人技能研修・実習生」へ「性的暴行」加えたエロオヤジが出たらしい!:

« ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第94号 | トップページ | 「在留外国人(労働者)」管理制度が抜本的に改革されるそうです! »