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2006/12/18

香港発ブログ「カオスの顔」閉鎖のお知らせ!

香港発ブログ「カオスの顔」は、主宰者の都合により閉鎖いたします!

Hkerianf_2香港および華南地域での業務についておりました友人が、業務多忙とご本人の張り切りすぎもあり体調を崩され、後任者の着任を受け、療養のため本邦へ帰国されました。

これまで、友人が運営しておられました、香港発ブログ「カオスの顔」は、やや残念ですが閉鎖することに致します。先ほど全ての削除を完了させました。

今後も継続的に扱いたいテーマは、友人の意見を尊重し、いくつかの記述を、当ブログ「コラコラコラム」で継承したいと考えています。その中から、まず無難なところを掲出してみます。

「香港発ブログ『カオスの顔』より」引き継ぐ興味深い記述

華南経済は、既に「中国経済」ではなくなっている!

香港→深圳→東莞→中山→広州と改めて一巡!

繊維製品について言えば、中国の生産技術は、ほぼ国際級の水準に達したように思います。

もう、中国で製造した製品が「安く・悪い」というイメージで捉える人は、「???・・・・・」ということになりそうな状況ですね。

「大量生産」ラインで組み立てた工場は、相変わらず「の、まま・・・・・」ですが、「中量・少量生産」を軸に考えるラインを持つ工場も、だいぶ整ってきたように見えます。

中国も、「大量生産」よりも「品質重視・少量生産」の方が儲かることを理解したようですね。
あとは「本当に管理能力を整えたら、実際、手強い存在になるでしょうね」。
生産地の分業だとか、何だとかって話じゃありません。そのような単純なテーマではなく、中国の逆襲が始まるだろうと思います。

いまは、まだ、日本も、米国も、欧州各国も、発注する際に、イニシャティブを持っています。
しかし、間もなく中国が、イニシャティブを握るでしょう。

すなわち、発注者の業務を発注者の価格で受けるかどうか、発注者が希望する納期で契約するか否かなどの基本的な要素を含め、生産に従事する中国の側が了諾決定権を持つと思います。間違いなく。

その際、いま、先進各国と呼ばれている側は、自ら国内で「繊維製品の加工場も技術も保持していない」のですから、どう対応するのでしょうか?
日常生活に不可欠の「衣服全般」を中国から恵んで貰うのでしょうか?
いま、このテーマについては、「そんな、バカな!」というイメージでしょうが、その日は、かなり近づいているように見受けます。いや、見立てています。

日本は、中国から、衣服も食料も市場も恵んで貰い、中国のお零れで生きていかなければならないのでしょうか?「そこまで、落ちぶれた国にならないよう、頑張らなければ」と思います。

華南経済の勢いを象徴する広東省は、中国であって、既に中国ではありません。
各地域の、人民委員会の経済分野を担当する人達の眼力が自信の裏付けもあり、強くなり鋭さを増していることを、改めて認識させられた一週間でした。

これらの殆どは、まずは、日本からの投資だったし、日本との貿易で稼ぎ出したハズだ!
その点を、民間人ではあるが、ハッキリ主張しておいた。
日本の政治も、中国に対し、遠慮することなく、地政学的に近い友人として、「ハッキリ」指摘し発言するべきだ。言い続けるべきだ。
なぜなら、それでも主張し続けないと「中国人」は、都合の悪いことは、忘れるし、いや、覚えようとしないから。彼らは、自らに都合の悪いことは「覚えない、忘れる」ことに忙しい。

香港まで帰り着き、面談メモを見返し、改めて、経済成長の勢いを思い返しています。(8月下旬の記述)

香港「チェックラップ空港」の雑感です

明日、久々に、日本へ戻ります。

香港の「チェック・ラップ・コック空港」は、広くて快適とか、なんとか言われます。
シンガポールの「チャンギ空港」もそうですが、広いターミナルビルを持つ空港は、利用者には、歩行距離が長くなるだけで、決して親切な空港とは言えません。

シンガポールの「チャンギ空港」は、通路に隈無く「蘭の鉢植え」が飾り立てられているため、訪問者は、何となく見とれ、目と心が安らぐのか、実は長い距離を歩まされているにも拘わらず、つい、なごみが生じて、不満を述べる人は少ないようですが、私は、もっと快適なサービス提供をするべきだ(できる)と、常々考えています。

香港の「チェック・ラップ・コック空港」は、ターミナルビル(ウイング)を拡張することに忙しいため、Wウイングに到着し、乗り継ぎがE1や2だったら、本当に悲惨です。トランスファーデスクで、次のチェックインをして、延々、1.5Kmは歩くことになります。まぁ、ナント長いことか。
狭い香港は、実は、こんなに広いのだと、無駄な主張をしているようにも見えます。
香港は、シンガポールと違って、花を飾り立てるセンスなどの持ち合わせはありませんから、ただ、長い距離を歩くのみです。
時折、軽機関銃を構えた、警官(兵士)、シェパード、時には、ドーベルマンが迎えてくれます。
香港は、アジアのハブ空港ですから、世界各地から、本当に、いろいろな人達が訪れることもあり、警備は実に厳しい感じです。

日本の感覚では、相当、警備を厳しくしても、見えないようにすると思いますが、そんな柔なことでは、テロリストを押さえ込めないとでも、香港の警備当局は考えているのでしょうか、ターミナルビルでは、いつでも、軽機関銃武装の警官(兵士)を見ることができます。

何の話でしたっけ、逸れてしまったようですね。とにかく、明日、夕方到着便で、一時帰国致します。(8月上旬の記述) いずれも「香港発ブログ『カオスの顔』より」

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