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2007/01/13

ヨチヨチ歩きで、ジャマタク・山拓、平壌で「お小遣い」貰わず帰ってきましゅか!

15時間会談したことが重要ではない!会談の実質(中身)が大切なのだ!

Yamatakuphoto_1こんなことは子供でも分かる。
ジャマタク・山拓は何をしに行ったのか?
その答えは、自分の人脈が切れてしまうと困るから、その確保に行っただけのことだろう!

何のために?
それは、何かの切っ掛けで「北朝鮮との交流が回復したとき、『経済利権[レアメタル(稀少鉱物資源)など]を確実に手に入れたい』と考えている」からである。
現在発動中の「経済制裁」で真っ先に音を上げたのが「北朝鮮」ではなく、他ならぬジャマタク・山拓だったというブラックユーモアであってほしい事が正夢だったりして!
そうなれば、笑うに笑えないよねぇ~!

今日のコメントは、以前にも同じような中身を聞いた記憶がありますねぇ~!
それは、ワルで小狡い外務官僚の代表になった「田中 均」元審議官が発したコメントと同じようなセリフだねぇ~!ジャマタク・山拓は時計の針を元へ戻すことに協力したってことだわぁ。

北朝鮮」について言えば、一番悪いのは「中国」だ!何をおいても「中国」が悪いのだ!
常に、国際社会を睥睨し圧力をかけ、「北朝鮮」非難を封じ込めることに忙しい。
中国」が甘やかすから、「北朝鮮」は傍若無人な振る舞いを見せるのだ。

話は変わるが、フィリピンはセブ島で開催した「ASEAN 10ヵ国首脳会議」の場でも、久々にフィリピンのアロヨ(大統領)が議長としての才能を見せ、「北朝鮮非難の議論をリードして「ASEAN 10ヵ国首脳会議」として「北朝鮮の核開発を非難」したものの、「中国」の圧力を恐れる他の国からの進言を受け、議長声明では「直接非難」を盛り込まないで、「六ヵ国協議を軸に平和理に解決することを求める」というような中途半端な結果に終始した。

ASEAN各国」は「中国」の存在が目障りながら、無視もできないしと悩むわけである。
ASEAN」の中で、もう一つお荷物なのが「(軍事政権の)ミャンマー」だ。これも「国連」の場で非難決議が提議されるや否や「中国」は安全保障理事会拒否権を発動し、「ミャンマー非難決議」を葬り去った

話を「北朝鮮」へ戻すと、先日の貿易統計で「中国」による「北朝鮮」への物資支援と貿易高(量も)が急増しているデータになっていた。
日本の経済制裁を受け、「北朝鮮」は「中国」に泣きつき、援助と貿易量の増大を獲得しているわけだ。
日本の物知りを自認する評論家のセンセェ方は、テレビなどで「明日にでも、『北朝鮮』は崩壊する」ような発言を繰り返しているが、どっこい、「北朝鮮」は「中国」との一体化を進め、自己保全を十二分に図っているのである。
従って、悪いのは「中国」なのである。
北朝鮮」問題を解決できるのは「中国」以外にはありえないのだ。
だから、「米国」は躊躇せず「中国」を煽り立て、「中国」に「北朝鮮」への軍事侵攻をさせるべきなのだ。そして「腐りきった豚野郎」を打倒させることである。それが「中国」が国際社会に対して見せなければならない「誠実」の姿なのだ。

北朝鮮」は「六ヵ国協議」の場で「日本政府代表」に言えばよいことを、わざわざジャマタク・山拓平壌招き寄せ、5日間(実質4日弱)もの時間(と言っても合計たった15時間[=1日当たり4時間弱]だけ)かけて、(北朝鮮としての)自分達の日頃の鬱憤と妬みを伝え、ジャマタク・山拓は、ただひたすらお利口さんの顔をして、伝言役に徹することを誓わされたのではないか。いつもテレビ放映で見せられる映像から想像すれば、ジャマタク・山拓センセェお得意のエロではないが、何とも言えぬグロテスクなことだ!

ピントはずれのジャマタク・山拓は、何も分からないのか分かっていながら誰かの走狗になっているのか、本邦政府もしっかり見極める時期にあるといえる。

引用開始→ 山崎氏と約15時間会談も、北高官「拉致解決済み」 (産経WEB)

【北京=野口東秀】北朝鮮を訪問していた自民党の山崎拓元副総裁は13日、帰国の途中の経由地の北京で記者会見した。山崎氏は宋日昊・日朝国交正常化担当大使と会談したとし、宋大使が「日朝平壌宣言は現在も有効」との認識を示したものの、拉致問題については「解決済み」と述べ、日本の対北朝鮮制裁に強い反発の姿勢を示したことを明らかにした。また、2回目の核実験の可能性について、宋大使は「今後の米国の出方次第」と述べたという。

山崎氏によると、9日からの平壌滞在中、宋大使ほか複数の高官と会談を重ね、宋大使とは15時間近く会談した。

拉致問題について宋大使は解決済みとの姿勢を強調、山崎氏が拉致被害者の生存者の早期帰国を求めたのに対し、「まず(横田めぐみさんの)遺骨の返還を強く求める」と述べたという。

両者は、6カ国協議について「1月後半に予定されている米朝金融制裁協議後、直ちに再開することが望ましい」との点で一致した。

「日朝平壌宣言」に関し、宋大使は「近い将来、情勢に大きな変化があり、勇気をもって努力すれば道は開ける」と述べたとされる。

宋大使は、日本の経済制裁について、「(北朝鮮に対し)効果があるものではないが、(北朝鮮に対する)大変な差別で断じて許せない」と強い反発の姿勢を示し、日朝政府間の政府間交渉を「再開する意思はない」と述べたという。

山崎氏は会見で北朝鮮が2回目の核実験を行う可能性について「他の要人との会談も含めて、実験の予定はないと感じた」と話した。

山崎氏の訪朝には、自民党の田野瀬良太郎副幹事長が同行した。
(2007/01/13 12:46)
Copyright © 2007 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 麻生外相「山崎氏は話と実際が違う」訪朝の成果に疑問   (産経WEB)

【ブラチスラバ=佐々木美恵】スロバキアを訪問中の麻生太郎外相は12日夜(日本時間13日未明)、ブラチスラバ市内で記者団と懇談し、自民党の山崎拓元副総裁の北朝鮮訪問について「あの人の場合、話と実際が違っている場合が、過去にたくさんあるのでわからない」と述べ、意義や成果に疑問を呈した。

北朝鮮への金融制裁に関する米国と北朝鮮の協議については「米政府は今の段階で制裁解除問題で譲るつもりは全くない。米国の銀行法に基づいて(金融制裁を)やっているだけという立場を揺るがすことはない」と述べた。

麻生外相は、米朝間で、国際原子力機関(IAEA)の核査察の受け入れなど核放棄と金融制裁解除をめぐる水面下の駆け引きが行われているとの見方を示し、「今までと違うのはもう制裁措置は続行している(ことだ)。だんだんきつくなる」と指摘した。

北朝鮮の核実験については「今度実験を行うときは絶対成功するのが条件でハードルは高い。そんなに簡単な話ではない」と述べた。

また、麻生外相は安倍晋三首相がドイツ訪問中に言及した新たな国連改革案づくりについて「早いうちにやったほうがいい。今年(秋)の国連総会(での採択)を目指したい」と述べた。改革案の具体的内容については言及しなかったが、「米国がのめる案でなければいけない」と述べ、米国と改革案の調整を進めていることを明らかにした。
(2007/01/13 10:01)
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