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2007/01/03

小学校での「英語教育」導入に反対する、美しい「日本語」を教育せよ!

小学校教育の基本は「日本語(=国語)教育」だ!

Jpnationalflag_43日本は、いつの間にか「国際化」という世迷い言が主流をなし、「国際化」あるいは「グローバル化」とさえ言えば、何をしても許されると短絡的に考える手に負えない輩が出る始末だ。
しかも、それが文部(非)科学省の官僚達と来た日には手がつけられない。
なんでも「インターネット社会」に対応する上でも、「国際化」や「グローバル化」に対応するにも「英語」が主軸になるから「小学校で『英語』教育を強化する」との寝言を繰り出し繰り広げているが、何と、サル山のブッシュ親分のポチ公コイズミ・ドンイチロォと、その飼い犬、座敷犬タケチン・ヘェクセケゾォ~のドブ板的なまでの「グローバル化(脅迫観念)刷り込み」が効を奏したのか、恐ろしい事に、日本人の90%の人が賛成だ(いつ、どのように調査したのか、少なくとも自分は調査を受けなかった)という。またぞろ、デッチ上げの勝手な数値を流布させ政治的詐欺を繰り広げようとの企みを文部(非)科学省の官僚達は隠し持っているらしい。

小学校で「日本語」と併用し「英語」を主要カリキュラムに加えることは、売国作業に他ならない。自らの言語の基礎を学ぶ一番大切なときに、何よりも自らの母語を完成させなければならない時に、別の言語を同時に学ぶばせるという、実に愚かな「母語破壊」で自らの言語教育体系の破壊を、「国際化」あるいは「グローバル化」への対応という安易な発想による思考で、正々堂々と「日本民族が営々として受け継いできた『世界でも類例を見ない最も美しい日本語』を捨てようという」のだから、これはなんと言っても「売国政策」以外の何ものでもない。

かつて、150年ほど前に、欧米諸国はアジア・アフリカの諸国を植民地化したとき、その瞬間に、植民地とされた諸民族の母語(言語)を奪い、支配者の言語を強制した。加えて個々人の固有名詞も植民者の側に倣うよう創氏改名をも強要した。
※日本も、朝鮮半島を植民地化した際に、同様の行為をしている。それが今日にも日韓関係で持ち出され、刎ねつける事ができずにバカげた狼狽を繰り返している。

日本は、「米国」の植民地ではない。経済関係が強固であり、市場経済が一体だからと言って、小学校で「英語教育」をする必要は全くない。
何よりも小学校で大切な言語の授業は「日本語(=国語)教育」の充実である。
言語は、モノゴトを思考する際に最も大切な道具である。小学生がモノゴトを思考する際に母語が日本語か英語かは実に重要なことだ。
小学校で教えなければならない言語は、正しい「日本語」以外にはないのだ。小学校への「英語教育」の強制導入は、「ゆとり教育」以上の弊害を招くだろう。

中学校以降の、日本の英語教育が巧くいかない最大の理由は、「文法重視」だからに他ならない。「リスニング」や「カンバセーション」に比重を置き換えれば、たちどころに解消するないようだ。東京大学と東京外国語大学を軸にした「言語学」を教えるという純粋かも知れないが偏狭な思想に支配されているから、進歩がないのである。それだけのことだ。その改善を行う事もなく「小学校での『英語教育』推進(強制)などという『売国政策』を行おう」としている。

母語が弱体化された国を捉え返して貰いたい。さすがに支障があると考えるため、具体的な国名を挙げる事はしないが、多様な母語を奪われたために崇高なオリジナルの文化を失った国は、日本の直近に控えている。

美しい国日本を目指すなら、この妄動策動を断固拒否し、粉砕しなければならない。

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ブログ「試行錯誤」の主宰者から、当コラムで提議している考えと本質的に異なる角度(議論が噛み合っていません)の「TB」が寄せられました。(歓迎します)
見解や主張は大きく乖離していますが、貴重なご意見として、公開させて頂きます。
世の中には、様々なご意見やご見識をお持ちの方がおられます。在米ジャーナリストHさんが「朝日新聞の声欄」へ投稿された内容を基盤に、それが正論と賛同されています。
(この点において、当コラムの提議とは異なりますが)
米国の主張や遣り方が常に正しいとは限りません。しかしながら、多様な角度の主張が展開されることはよいことです。

投稿: 「コラコラコラム」管理者 | 2007/01/05 21:07

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» 小学生からの英語教育について [試稿錯誤]
             4/1の朝日読者の声欄に 「小学5年でも英語教育遅い」 と題して、ジャーナリスト服部哲夫氏(米国、52歳)が投稿している。 服部氏の主張を要約する: 1 中央教育審議会の提言「小学校5年から必修にする」に対し、「何を今ごろ時代錯誤な」との感を禁じ得ない   外国語教育に熱心でない米国でさえ、多くの大都市で仏語、独語、中国語、日本語を教える小学校が増えている。(服部氏の住むミズーリの小都市コロンビアでは公立小では6年から選択できる。私立では1年生から選べる) 2... [続きを読む]

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