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2007/03/03

'07年予算、ようやく衆議院を通過!幼稚で無意味な審議引き延ばしは、もうヤメロ!

ようやく、'07年度予算は、3日未明(夜明け前)に国会で決議されたとのこと!

高額な無駄!話にならない無駄な事だった!

責任野党の姿を追い求める「民主党」。
このままでは、いつまでたっても「支持率」は上がらない。

支持率でいえば、与党「自民党」も連立相手の「公明党」も、裕福な支持率とはとても言えたものではないけれど、現状では野党には厳しい数字だ。

日本の政治で最大の野党は、何よりも「あきれ果てている『無党派市民』だろう」。
年度予算の審議で他愛もなく人質同様にとり、審議の引き延ばしをしてみたものの、結果は同じではないか。
このように掲出すると、必ず、「そうではない、審議した記録が残る。それがあり、やがて次への突破口になる」と、分かったようで分からない(さして大きな意味を持たない)。うんざりする反論を受けるのが関の山だけれど。
それでも、国政の場で「国の戦略や、政策を論じるわけではなく、政治家のスキャンダルを与野党相乱れ、口を極めて罵り合った」だけではないか。
この間、膨大な時間と費用を費やして、得たモノは一体全体何なのか?
そして、民主党は、「まだ罵り足りないから、慎重に時間を割け」と主張していただけではないか。昨年は、武部(前)自民党幹事長へスキャンダル爆弾を投げつけてはいたものの、かのナガタ・メールは自爆だったわけで、民主党執行体制が崩壊の危機に瀕したことは、まだ記憶から消えたわけではない。
昨年も同じ時期に、「松本剛明政調会長、しっかりして下さい」とのメッセージを掲出したけれど、今年も同じように「松本剛明政調会長、しっかりしてよ、余りにも情けない」わ。
国政の場では、何よりもまず「国の戦略と政策」を議論して貰いたい。
格差是正に向けた「雇用・労働国会」の主導権は、野党にあるのではなく、議論の提議と主体が与党の側にあるって、いうのは異常ではないか。
なぜって、野党第一党の民主党が「所得格差を解消する意味で危機意識」がないことを図らずも証明してしまったからだ。

以前から、「コラコラコラム」は主張しているように、民主党の支持母体「連合」自体が、企業内御用組合の集合体で、その組合自体に所属する組合員そのものが、率先して「非正規雇用労働者や外国人労働者」をこき使う先兵なのだから、まず以て話にならない。
民主党は、まず、その政治組織を具現化したモノだから、残念だけど「困った奴ら」なのである。
「連合」の高木は「経団連」の御手洗へ、今春闘で「賃上げ」の陳情に出向き、そのバカさ加減を御手洗から指摘され、報道陣の前で一蹴されたではないか。
あれは、自らの無能さを隠すための「言い訳」に向けた「臭いサル芝居」だったのか?
それなら、何のために「労働組合」って存在するのだ?まぁ、「連合」など所詮は「企業内御用組合」だから、最初から「労働組合」だなどと主張すること自体がオカシナ事だ、「互助会」なのだから。
「経団連」の御手洗が指摘主張したように、「賃上げは、それぞれの事業者で懐具合が違うのだから、一律にできるわけがない」って一喝されてしまうのだ。
掲げた「賃上げ」獲得に向けて「連合」は、「スト」でも何でも打って「賃上げ目標」を達成してみよ、民主党は、それを渾然一体となって支援してみよ、それなら国政の場で政治的な緊張関係が戻るかも知れない。

闘う姿勢を見せられない「民主党」。
政策も戦略も、描き出せない「民主党」。
党の代表、党の幹事長、党の代表代行、いずれも政治オタクの集合体だよ「民主党」。
なめられるようなことしかできない「野党第一党の民主党」は、もう一度解体して出直した方がよいと思う今日この頃だ。

引用開始→ 予算案 未明の可決で衆院通過  (NHK On Line)

20070303000035002衆議院予算委員会は、2日、野党側が抗議するなか平成19年度予算案の採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。しかし、野党側は、採決は認められないと反発し、金子予算委員長らの解任決議案も提出しました。2日夜10時すぎから開かれた衆議院本会議で、民主党は長時間にわたって解任決議案の提案理由を説明し、与党側は日付が変わっても審議が行えるようにする延会手続きを取って対応しました。こうしたなか、自民党と民主党は、午前3時前になって、これ以上審議が長時間に及ぶことは好ましくないとして、与党側が予算関連法案の採決については週明けに先送りする代わりに、民主党が一部の解任決議案を取り下げることで合意しました。このため、19年度予算案は、午前4時前になって採決が行われ、自民・公明両党などの賛成多数で可決され、衆議院を通過しました。予算案は、5日から参議院予算委員会に舞台を移し、再び論戦が始まる見通しです。予算案は、憲法の規定によって、仮に参議院で議決が行われない場合でも30日たてば成立するため、3日の衆議院通過で成立に一定のめどが立ったことになります。各政党は、今後、来月の統一地方選挙や夏の参議院選挙に向けた態勢作りにいっそう力を入れていくことになりそうです。
3月3日 6時50分   (NHK News)  ←引用終わり

引用開始→ 07年度予算案、未明に衆院通過  (讀賣On Line)

2007年度予算案は3日未明の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決され、参院に送付された。

参院予算委員会は5日から基本的質疑に入る予定で、予算案の年度内成立はほぼ確実だ。

衆院本会議は2日夜に開会したが、野党は金子一義衆院予算委員長らの解任決議案3本を提出するなどして抵抗し、予算案の採決は3日未明にずれ込んだ。

07年度予算案は、一般会計の総額は、06年度当初予算比4・0%増の82兆9088億円で、2年ぶりに前年度当初予算を上回る。
(2007年3月3日4時4分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

「民主党」は、もとは社会党所属だったとはいえ角田(前)参議院副議長の政治献金疑惑を、充分に究明しないと難しいのではないか。何よりも「正義の主張に論理的説得力に欠ける」と思うが。

「政治資金疑惑」で与党を攻撃するには、追究する側の身辺がきれいでないとダメだろう。噂されていた事とはいえ、「朝鮮総連」傘下関連者から政治献金を受けていたっていうのはシャレにもならない。
本人は、充分な認識があったから、疑惑が指摘されたとき、最初は開き直り、参議院副議長の職席に拘りしがみつこうとした。あの姿は醜い以外の何ものでもなかった。

「民主党」は、他人の疑惑追及には熱心で、いろいろご執心のようだが、自らの中身については説明できない体たらくだ。これでは支持が伸びるわけがない。

都知事選挙の候補選びを見ても、「民主党」は、もはや政党としての体を為していない。
それが野党第一党だというのだから、統治される側は救われない。

今国会の「民主党」の責任は、極めて重大である。
勿論、与党である自民党と公明党の責任は、より重大であるのは当然の事だ。

引用開始→ 総連系の献金裏付け、角田前副議長の選対収支資料入手  (讀賣On Line)

角田義一前参院副議長(69)(民主、群馬選挙区)の総合選挙対策本部が2001年の参院選で集めた献金を政治資金収支報告書などに記載していなかった問題で、読売新聞は、献金を裏付ける入・出金伝票の実物や、詳細な収支を記載した会計帳簿のコピーなどを入手した。

これらには、すでに明らかになっている内部帳簿通り、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の傘下団体などからの約2520万円の献金が記載されている。

入手したのは、〈1〉01年7月~9月分の入・出金伝票をつづったファイル〈2〉企業・団体献金に対し民主党群馬県連名義で発行した同年7月13日~28日分の領収書の控え〈3〉00年10月から01年9月にかけての全収支(約8000万円)を記載した会計帳簿のコピー。

入手資料には、法律で禁止された朝鮮総連傘下の在日本朝鮮群馬県商工会(7月9日・50万円)や県内のパチンコ会社(7月25日・10万円)の献金を記載した入金伝票のほか、朝鮮総連関係者とされる当時の同社会長(故人)あての領収書控えもあった。

角田氏はこれまでの記者会見で「県連の内紛で会計帳簿などが流出した。資料が存在しないので説明できない」と釈明。当時の県連会長だったが、「脳裏から選挙資金の問題は認識の外にあり、すべて県連が処理していた」と関与を否定している。本紙が内容の確認を求めたのに対し、同県連の長沼広事務局長は「対応を検討するため内部で調整中」としている。
(2007年3月3日3時2分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

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