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2007/03/26

「米国」と「日本」は、北京で繰り返えされる「北朝鮮との茶番劇」いつまでやるの?!

「中国」の議事整理能力に期待してはいけない!いつまでも「北朝鮮」の遣り口に付き合っていてはいけない。

「コラコラコラム」へのアクセス(キーワード)をチェックしたところ、「北朝鮮」と「6カ国協議」に関わる検索が急増している関係で、毒舌を期待されているのかと、変な誤解というか認識の下で、このブログを作成し掲出してみます。IE7のダウンロード以降、別に作成したコラムをココログへの貼り付けに苦労させられています。しかし、何とか苦闘しながら作成してみました。

「北朝鮮」に、何回騙されたら国際社会は、目覚め気付くのでしょうねぇ~!
ここでいう国際社会って、実は「米国」の中(ワシントンDCの田舎者たち)で気が付かない限り、「米国」の戦略も政策や路線も右往左往の繰り返しだものねぇ!
そこを、「北朝鮮」は見抜いて、揺さぶるわけだからねぇ!
「米国」も舐められたモノだねぇ~。

何より、もっとも「日本」など歯牙にもかけられていないじゃないか!
一体全体、どうなっているんだぁ~?
首相や外相は、エラく分かったような口の利き方繰り返しているけど、実際に口にする(希望的観測)ような形に見えてこないじゃないか?!

「北朝鮮」の態度と展開論理は、これまでと何ら変わらない。その意味ではアッパレなまでに一貫しており、その点ではもの凄いことだ。
「飴と鞭」という言葉があるけど、「米国」は「飴」を出したり引っ込めたり、次に「鞭」を繰り出してみたり、結果は「大きな飴」を大判振る舞いだ。

それで、相手が席を立つと、狙いどおりだとのコメントを流したようだが、それって負け惜しみではないのかなぁ。なぜって、6カ国協議決裂を受け、「米国」から財務金融担当官が北京へ急行し、「中国」の金融担当官と「北朝鮮」への資金返還について「政治協議」に着手したって言うじゃないか。
「米国」もせいぜい可能な限りのイヤミを繰り出したのなら、最後までイヤミを貫き通さなきゃ意味なんてないよ。

落とし処を探り合っているのだろうけど、最も、困難な状況に追い込まれる可能性がある「日本」を無視し、「米国」はドンドン「中国」と握り合っているだけに見える。

「日本」は、情報がないから「6カ国協議」について、的を射た見解すら出せなくなってしまった。何の指導力も提案力もない外交なんて、やる事自体に何らかの意味を見出すのは難しいのではないか。

「日本」の外交は、ODA(政府開発援助)資金をバラ撒き、その資金目当てに、本音を抑え擦り寄る国には強い態度で臨むけれど、実際に、腹と肝の据わった「北朝鮮」のようなナラズ者相手にした日にゃぁ、擦りもしないじゃないか。
これって、外務省は外交だと勝手に考えているかも知れないけれど、「金持ちの火遊び」に過ぎないし、悪く言やぁ、デキの悪い老舗の若旦那とヨタロォ~のお遊びに過ぎないのではないか?!

そんなことを繰り返し、外務省の仕事を確保し、外交官の言葉遊びに時間を費やしている間に、「北朝鮮」の核兵器は確実に完成へ向かうだけだろう。

「米国」も手当たり次第に手出しをせず、ここはじっくり「北朝鮮」を締め上げた方がよいと思うが。

自称天才女のメンドリ・ライスは、ジューシー社会のご機嫌伺いで、お得意先のジューシーイスラエルへ足を運び、またぞろ「パレスチナ」の政治に口先介入を繰り返している。
自称天才女の能力で、「世界の平和」について何か解決しただろうか?
至る所を戦場にし、世界中の憎悪を増幅させただけではないか。
その上、いずれの社会でも紛争を解決できず、狡猾な流し目で一睨みするだけしか能がなかったではないか。

そして、自称天才女メンドリ・ライスの認識になかった「日本」は置いてきぼりにされてしまった。これは、コイズミ・ドンイチロォとアベカワモチの責任重大という事に尽きる。

引用開始→ 北を追い詰める米の分断作戦…中国は赤っ恥   (夕刊フジ)

帰国する北朝鮮の金桂寛外務次官。外交に長けた?北も、まんまと米国のシナリオに乗せられてしまった形だ=22日午後、北京空港(ロイター)

米国のシナリオに中国赤っ恥-。22日に休会となった6カ国協議。北朝鮮がマカオの「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」に保有していたヤミ資金2500万ドル(約29億円)が完全に返還されなかったのが表向きの理由だが、「交渉開始-決裂」の構図は米国が描いたままのシナリオになった。米国のヒル国務次官補は交渉の席を立った北の態度に嘆いて見せたが、日本も事前交渉で賛同していた米国の狙いはズバリ、中朝の分断だった。

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議は4日目の22日夕、出席を拒否していた北の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官の突然の離脱を受け、主席会合を開催。中国外務省の武大偉次官が「予想しなかった技術的かつ手続き上の原因だ」とする議長声明を発表し、再び休会した。

今回の協議は、米国の金融資産凍結解除という大幅な譲歩で、北朝鮮を交渉のテーブルに引きずり出した。協議から離脱した北の“翻意”は、凍結されていたヤミ資産の送金が完了しなかったことが引き金となった。

ただ、送金不能状態は米国が最初から画策していたトラブル。むしろ、中国銀行を経由することで、「想定内」のトラブルを米国が仕掛けたとの見方が有力だ。

北のヤミ資金の受け入れ先とされていたのは中国4大国有銀行の一つである中国銀行。同行は、発行済み株式の6割以上を政府機関が保有しており、政府の影響力は強い。しかし、昨年6月に世界的金融市場である香港に株式を上場した。

今年1月にはマネーロンダリング法を施行し、温家宝首相の肝いりで資金洗浄が疑われる取引への罰則強化を進めるなど、国際基準に沿った経営態勢の準備を進めている。そんな中で北のヤミ資金を受け入れることは、世界の金融市場から孤立しかねない。

今回、中国銀行が北のヤミ資金の受け入れを拒否したことで、中国は「外交のリーダーシップ」より「国際金融市場の信頼性」をとらざるをえない結果となってしまった。金次官の帰国で、“弟分”にも愛想を尽かされた。

一部ではこうした展開は資産凍結解除を主導した米国にも不利であるとの見方も示しているが、米国は国務省のマコーマック報道官が「今後1、2週間で再開される」と静観の見通しを述べ、ホワイトハウスのスノー報道官も事態を深刻視しない姿勢を示すなど余裕を見せている。

政府筋は「今回のシナリオは完全に米国が描いている。中国にしてみれば実に巧妙に米国にやられている」と背景を説明する。「弱腰にも見える金融資産凍結解除も米国の計算のうち、米国の狙いは中国と北の分断にある」という。

日本政府も、6カ国協議再開のため、拉致問題にあえて目をつぶり、日本を除く5カ国による支援に賛同した。この思惑について、政府筋はこう解説する。

「北の核の最大の仮想被害国は日本。拉致問題も棚上げされ、協議でも『蚊帳の外』に見える日本だが、今まで北にキャッシュディスペンサーのように扱われてきた日本が、今回はエネルギー支援に参加しないことを他国に納得させた。日本は弱者を装う強者だった。外交方針の転換は長期的視野で北を追い詰める」

今まで散々、北にタカられ続けてきた日本。そして、北に対して柔軟路線に転換したかに見える米国。だが、両者は水面下でしたたかに中朝分断を狙っていたのだ。 
ZAKZAK 2007/03/23  ←引用終わり

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