利権から遠のき日干し状態だった、モグラのオザワ、エラそうにするな!
今度は、モグラのオザワに殺されないために!
モグラのオザワ、ちょっと参議院選挙で勝ったからって、何をエラそうに大法螺を吹いているのか!ホントに厚い面の皮は腹底と同じでドス黒いなぁ~、相も変わらず!
ミンチトォ
ハシャギ過ぎじゃないですかねぇ~!ホラグチ・ハラグチ、政治家はテレビタレントじゃないからね?!間違えちゃイケナイよ。
イッカン・ナォトォ、相も変わらず、支離滅裂で非論理的な感情論をブッ放してどうなるというの?オメェみてぇな大○カ野郎が、政治の舵取りなんてできっこないじゃないか。テメーのやれそうなこたぁ、せいぜいポピュリズムの人気とりってとこが関の山だよ。
ポッポ屋鶏ガラの大将、選挙が終われば覇気がないねぇ~、覇気がなくってガキだねぇ~!
ミンチトォのワカイシュ~は、舞い上がっちまって、言ってる事バラバラじゃぁねぇか。
テメーんとこ、日本の国益をどう考えてんだよ?ミンチトォは政策を示さずバブル勝ち状態だってこと忘れちゃぁイケネエよぉ~!
「松本政調会長、しっかりやりなはれ!」後で泣きを言わないためにもなぁ!
サヨカトォ
お気の毒様でしたねぇ~!残念でしたねぇ~!ジブントォが撒き散らした悪い毒に当たったワケでしゅねぇ~!
まぁ、ここでは引用しませんが「憲法改正よりも、生活者の視点を」と、ようやく、ご自分たちの立脚点を考えたゴハツゲン「痛み入ります」で、ごぜぇますだぁ~!
チョッと、気付くのが遅すぎたねぇ~、選挙の負けが決定的に決まってからでは、オオタオタしちまったってとこですかねぇ?!まぁ、お大事に!
ダミントォ
お名前のとおり、惰眠を貪りましたねぇ~、舌っ足らず姐さんは、一生懸命舌っ足らずぶりを発揮して、潰れたCD状態でしたよ、相も変わらずにねぇ~。
辻元姐さん、見かけまへんでしたなぁ~、辻元姐さん「ゼッタイ、へこたれへんでぇ~」ちゅうの聞かんと、センキョちゅう臨場感がわきませなんだなぁ!何してはりましたん、この間、いっつも大好きなホラ、アレで毎晩遊んではりましたんかいなぁ?
マタも出ましたヨシヨシオジサンで目出度く幕に!
ギョウサントォ
負け惜しみ、巧い事主張しますねぇ~!この辺りが、シィーソーメガネのセンスと能力ってとこですねぇ~、アッパレ、バレバレ、カンシン、かんしん、感心でした!
さてさて
ジブントォ
歴史的敗北!とか。虎は死んでも皮を残す!アベカワモチは死なずに内閣にすがる!
やりましたねぇ~!見事に、やりました!立派、立派、ご立派なことで、お褒めする言葉もありません。
30%はコイズミドンイチロォの水鉄砲じゃなかった無鉄砲が原因です。次の20%はコッテ牛のヒデヤンの責任です。間違いありません!アベカワモチの責任も20%ってとこでしょうかねぇ~、なんたって「ボッ、ボッ、ボクらは仲良し官邸団」遊びに興じてましたからねぇ~!オイケポチャコにバンソコ兄さん、ヨシモト新喜劇もアッと驚く人事の仕掛けでしたねぇ~。オバケのQちゃんなんか辞任する時に「今日は、これくらいに、しといたらぁ~」とかなんとか、池野メダカみたいな実に見事な捨てぜりふでしたねぇ~。
残りの30%は、何たって、ジブントォぶりを見事に発揮したバラバラの統制ぶりでしたから、これは、現在、党内でイロイロ批判している、いヤマッタク、カトオなんてって輩も含めた責任だよね!このお二人の御仁は、自らの無責任を放埒にも棚上げして、またぞろ、いつもの空元気を繰り出すところが何とも「スッゴォ~イ!」、思わず、向こう正面から「イッヨぉ~、ジャマタクやぁ~!、ホラ・カトォ~~!」って声かけたくなっちゃうよね。
何たって、ジブントォは、ローカル政党のクセして、そこを忘れたコイズミ・ドンイチロォが、自分はヨコスカマンボのドブイタ横町のクセして、いきなりシティボーイだとかなんとか誤解した事が始まりだよね。
その挙げ句、大都市中心の政治スタイルをブッ放し、ローカルイジメを徹底したことに、気に入らない組織はブッ潰す、気に入らない野郎は徹底的にイジメぬく、日本国中に陰湿なイジメが完全に流通したのはコイズミ・ドンイチロォによる唯一の成果かも知れない。
その挙げ句、ローカル組織は壊滅状態で、過去の支持者に反感すら持たれ、野垂れ死にってとこだよ!そんでもって、大都市では「社保庁の年金無責任行政」が暴露され、怒りのポピュリズムの波を一手に引き受け大惨敗!当に、コイズミ・ドンイチロォはジブントォを完全にブッ潰したねぇ~!お見事!お見事!実にお見事でした!
それを正せなかったジブントォは、政党としての責任を他へ転嫁できないよ!
この点は、徹底的に総括した方がよい。その上で、都市型ジブントォとローカル型ジブントォに別れた方がよい。それしかないんだよ。
そうすりゃぁ、ミンチトォも分裂して引っ付くからさぁ。
そのとき、モグラのオザワは、もちろん、高見で意見を言うだろうが、その底流にあるのは、都市でもローカルでも「利権」なんだよ。コイツの本音は。
だから、選挙前に言ったこと「参議院選挙で、ミンチトォが過半数を取れないなら、自分は次の衆議院選挙に立候補せず、政界を引退する!」ってことに繋がるわけだ。
なぜって、もう利権を得る事は難しいからだよ!
しかし、参議院でミンチトォが、劇的バブルで過半数以上を制したから、「これからは利権が転がり込む」ので、オイシソウだなぁ~ってとこだよ!
ジブントォのアオキジジィの顔色が冴えないのは、もう全く利権が手に入らないのと同じ事を宣言されたからだよ!だから、シュンタロウォってとこなんだねぇ。
ミンチトォは決して改革の党ではないよ!リケンの党だよ!カイカクって人も何人かはいるんだろうけどねぇ~!モグラのオザワとベストコンビの神戸のワルも衆議院で落選してホッとしていたら、ナント参議院の比例でミゴト当選っていうじゃないか~!
こんなリケン・ワルはいないのに、ナンデ公認するのかって言えば、そこはモグラのオザワと気脈が通じ合うからだよ。
いよいよ、利権から日干し状態だった、モグラのオザワとイッカン・ナオットにポッポ屋鶏ガラ大将のトリオで、今度は「日本の政治をブッ潰すらしいぜぇ!」。よく見守らなきゃぁ、ミンナ殺されちまうよぉ~!
連合のタカギ・モウロクは、ちょっと冷静に分析した発言をしているところが、少しは救われる点かなぁ~!
日本は、貿易立国だしね、アジア地域にも、ヨーロッパにも、アメリカにも、工業生産とそれを支える様々な貿易で、密接に連携しあってGDPを支えていることを忘れて、政治は語れないよ。日本の参議院選挙は、確かに日本国内の問題だろうけれど、周辺諸国へ与える経済政策についての影響って無茶苦茶大きいってことを、日本人は忘れちゃあいないだろか?
モグラのオザワ、勢い余って、テメーこそ民意を読み違えるなよ!
引用開始→ 安倍外交に試練、政局絡み日程に影響も (日経NET)
安倍晋三首相が続投を表明し、外交日程は当面、予定通り進む見通しだ。麻生太郎外相は30日、ASEAN地域フォーラム(ARF)などへの出席のためフィリピン入り。首相も8月にインドなどを訪問する。ただ、一連の外交行事は内閣改造・党役員人事の日程とも密接に絡む。参院選惨敗で、首相の外交舞台での影響力が落ちる可能性も否定できない。
麻生氏は日中外相会談など二国間協議もこなし、3日に帰国する。次期人事での党幹事長就任も取りざたされており、麻生派内には「大事な時期だから外遊を見送るべきだ」との声もあったが、予定通り出発した。(07:02)
Copyright 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved. ←引用終わり
引用開始→ 参院選 各国の反応 (産経WEB)
米国 安倍政権と連携維持
【ワシントン=有元隆志】米政府は参院選について、「日本の国内問題」としながらも、「緊密な同盟国として、引き続き2国間や多国間の問題で協力をしていきたい」(国務省当局者)として、安倍政権との連携を維持していく方針だ。
ブッシュ大統領は演説で、かつては敵国だった日本が同盟国になったとして、小泉純一郎前首相の名前を頻繁に取り上げてきたが、最近は前首相とともに安倍晋三首相にも言及するようになった。
4月の首脳会談などを踏まえ、「首相が信頼に足る指導者であると認知した」(米政府関係者)結果といえ、首相の続投は、ブッシュ政権にとり好ましい結果といえる。
ただ、「惨敗で非常に弱体化」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)した安倍政権が、イラクへの自衛隊派遣継続などで、協力を維持できるか不安視する向きも強まるとみられる。ミサイル防衛協力や在日米軍再編などの懸案も残されている。
30日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、参院での与野党逆転により「議会が混乱に陥り、特に防衛関係の法案を通すのが困難になる」との北川正恭早大大学院教授の談話を紹介した。
英国 政治文化変える必要
【ロンドン=木村正人】30日付の英紙タイムズは社説で、日本が首相や政権の交代ではなく、腐敗した派閥政治など政治文化を変えなければ、「国際社会の影響力を失う」と述べ、中国や韓国にも後れをとることになると警告した。
また、同日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、安倍政権の敗因について「政治スキャンダル、首相のカリスマ性欠如、年金問題」の3つを挙げ、「ブルーブラッド(名門出身)」の安倍晋三首相に、有権者は明確な拒否を示したと伝えた。
多くのメディアは、参院の過半数を失ったことで今後の政権運営は難しくなるとの見方で一致しており、日本の政治が「何カ月も機能マヒに陥る恐れ」を指摘する声も出ている。
ロシア 首相去就に関心
【モスクワ=内藤泰朗】ロシアでは、参院選での自民党の歴史的な大敗で、野党の躍進ぶりとその行方に関心が集まっている。敗北にもかかわらず続投の意向を示した安倍晋三首相が今後どこまで安定した政権運営を行えるのかも、注目されている。
ロシアの国営テレビ、NTVは29日、参院選開票結果について「野党は日本史に新たなページを開こうとしている」と速報。「戦後、初めて野党が参院をコントロールすることになる」と伝えた。
一方、30日付の大手日刊紙RBKは「日本は野党が勝利を祝うが、安倍首相は辞任したくない」と報道。「対ロシアで強硬的な姿勢を示し、平和憲法を改正しようとする」安倍首相の去就に強い関心を示した。
韓国 対北政策変化の見方
【ソウル=黒田勝弘】韓国は参院選での自民党の敗北について、年金問題や閣僚スキャンダル、格差問題など内政上の相次ぐ悪材が原因としながらも今後、安倍政権の弱体化によって対北朝鮮政策に変化が生じるのではないかと観測している。
韓国メディアは30日、一斉に「自民党惨敗」を大きく伝え、安倍政権の行方や政界再編、政権交代の可能性などに強い関心を寄せるとともに「対北強硬政策の手直し不可避」(ハンギョレ新聞)「改憲構想後退」(東亜日報)「保守・右翼傾向を進めてきた自民党の変化が注目される」(韓国日報)などと展望している。
◇
北朝鮮 退陣が常識
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙・朝鮮新報(電子版)は30日、参院選で与党が惨敗したにもかかわらず安倍晋三首相が続投表明したことを批判した。
同紙は自民党が37議席にとどまったことについて、「文字通り歴史的な大敗だ」と指摘。さらに、「自ら退陣することが(日本の)慣例であり常識だが、そのような感覚すら(安倍首相には)ないようだ」との見解を示した。
また、選挙期間中、自民党幹部らが北朝鮮批判を行ったことに関連し、「彼らの汚い政治的目的を達成するため、『北朝鮮』『拉致』を今回も最大限に悪用したが、あまり効果がなかった」と主張した。
(2007/07/31 07:46)
Copyright © 2007 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved. ←引用終わり
引用開始→ 民主党が役員会と幹事会、衆院選準備急ぐ…小沢氏も出席 (讀賣On Line)
民主党は31日午前、党本部で役員会と常任幹事会を開き、参院選を総括するとともに、次期衆院選の準備を急ぐ方針を確認した。体調不良から29、30両日を静養にあてた小沢代表も出席した。
役員会に先だって、小沢氏と菅代表代行、鳩山幹事長が会談し、8月の臨時国会で行われる参院議長選挙への対応などを協議した。
一方、小沢氏は30日に、今回の参院選立候補者と次期衆院選の立候補予定者全員に「檄文」を送付した。参院選について「今度の成果は間違いなく大きな一歩だ。しかしまだ、最初の一歩に過ぎない」と指摘。「安倍自民党の暴走に、参院で歯止めをかける。さらに、『国民の生活が第一』を理念とする内閣を樹立し、我々の基本政策を実行する」と呼び掛けている。
(2007年7月31日11時35分 読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun. ←引用終わり
引用開始→ 民主党の勝利は「敵失」、連合の高木会長が分析 (讀賣On Line)
連合の高木剛会長は30日、連合本部で記者会見し、参院選で勝利した民主党について、「次の衆院選に向け、政策準備をていねいにやってほしい。解散だけにギラギラすると国民の支援を失う」と語り、衆院解散に追い込むための与党との駆け引きより、自らの政策の充実を目指すべきだと提言した。
高木氏は「政治とカネや閣僚の問題発言など自民党の失点があるので、今回は有権者が民主党に票を入れた」と述べ、民主党の勝利は「敵失」だったと分析した。
安倍首相の続投については、「国民の多くは安倍政権の現状に不満を持っていると、誰もが思わざるを得ない結果だが、(続投の是非は)政権の中で議論する話だ」と語った。
(2007年7月30日19時43分 読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.
引用開始→ 小沢代表、参院選後初めて公の場に 「政権交代果たす」 (asahi.com)
2007年07月31日12時27分民主党の小沢代表が31日午前、党本部で開かれた役員会と常任幹事会に出席し、29日の参院選後、初めて公の場に姿を見せた。小沢氏は常任幹事会の冒頭、「与野党逆転という当初の目標を達成できた。ただ、本当の勝負はこれからだ。秋以降の本格的な国会で参議院を大きな戦いの場としながらも、みんなで最終の目標に向けて頑張りたい」と述べ、参院で主導権を握った臨時国会で安倍政権を攻め込み、衆院解散・総選挙で政権交代を果たす考えを示した。
小沢氏は安倍首相の続投表明について「過半数を失っても内閣が存続するという非常識なことをまかり通そうとしている。そのような手前勝手な非常識は国民の理解と支持は得られない」と強調した。
インド洋に展開する米艦隊を自衛隊が後方支援するテロ対策特別措置法改正案の扱いが臨時国会の焦点になるが、小沢氏は記者団に対し、「今まで我々が主張した通りだ。反対したのに、賛成というわけはない」と反対する考えを表明した。
小沢氏は選挙期間中の遊説疲れを理由に自宅で静養していた。30日には参院選の全候補者と次期衆院選の立候補予定者に向け「お礼と誓い」と題する檄文(げきぶん)を送付。「安倍自民党の暴走に参院で歯止めをかける。さらに、『国民の生活が第一』を理念とする内閣を樹立し、我々の基本政策を実行する」と表明した。
(WEB朝日新聞社asahi.com) ←引用終わり
引用開始→ 経済界から安倍首相の続投支持相次ぐ 政局混乱は懸念 (asahi.com)
2007年07月31日01時02分参院選で自民党が歴史的な大敗を喫したのを受け、経済界では30日、安倍首相の続投支持と構造改革の継続を期待する声が多かった。選挙結果では与党への「批判票」も少なくなかったと見られるが、経済界の世論は総じて安倍首相に同情的だ。ただ、事務所費問題や失言が相次いだ閣僚らには批判の声が相次ぎ、経済3団体のトップがそろって内閣の「人心の一新を」と求めた。
日本経団連の御手洗冨士夫会長は、30日の記者会見で選挙結果を「本格的な政策論争が行われず残念だ」と振り返った。安倍首相の続投については「引き続き改革路線を進めてほしい。改革のスピードを頓挫させず、目標を完遂してもらいたい」と支持を表明した。
経済同友会の桜井正光代表幹事も会見で「小泉政権の継承と安倍政権の政策が批判されたのではない」と首相擁護に回った。日本商工会議所の山口信夫会頭は会見で「仲良しクラブではなく、力のある人、煙たい人も配置し、強力で国民を向いた政治を」と要望した。
ローソンの新浪剛史社長は「首相続投はいばらの道。やめないでやりぬく方が難しい」と、安倍首相に覚悟を求める。
経済界が安倍首相の続投と内閣改造による政権の立て直しを求める背景には、一つには政権交代で政治空白が生じることへの懸念がある。富士通の秋草直之会長は「激しい国際競争下で日本経済には政局混迷を許容する余裕がない」、トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は「政治は安定が大変重要」とそれぞれ力説する。
民主党が参院で第1党となることには不安の声もある。経団連の御手洗会長は「民主党の政策をやると大きな政府になるのではないかという漠然とした不安を払拭(ふっしょく)してもらいたい」と要望する。
今後、政府・与党の政策実現には、野党との歩み寄りが必要になる。三菱商事の佐々木幹夫会長は「税制・財政構造改革をはじめ、政策の立案・実行が滞らないよう、与野党とも健全な政策議論を進めてほしい」と注文する。スズキの鈴木修会長は「(秋以降の税制改正など経済政策が)当面動かなくなるだろう」と予想している。
(WEB朝日新聞社asahi.com) ←引用終わり
最近のコメント