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2007年8月

2007/08/31

ベトナム独立62周年記念パーティーで

ベトナムの建国62周年を祝す!

Vnnationalflag1945年9月2日、ハノイのバディン広場で、故ホーチミン主席により「ベトナム民主共和国」の独立が世界に向けて宣言されてから既に62年になる。

1975年4月29日に悲願の南部解放を達成し、1976年に南北統一を図り現在の「ベトナム社会主義共和国」になった。
'76年の南北統一以降も31年、ベトナムが1945年に自らの手で国造りに着手してからの時間経過でも、現在の政府は丁度半分の時間経過になった。

今日までの年月を振り返ると、実に苦闘の歴史以外の何ものでもない。30日の日本経済新聞は、米国で公開された「1960年代の日米外交文書」の主要点を全15段抜きで報じたが、米国は「ベトナムでの戦争を維持する」ために、様々な方法で、日本の取り込みを図ったことが鮮明に記述されている。

国家としての独立、国際社会(とりわけ東西対立)による国際世論の分断、反対する側の思いこみによる一方的傀儡政権の樹立とそれを利用した侵略、世界史の中で、「民族自決権」を求め「独立」したにも関わらずベトナムほど苦しい思いを強いられた国はない。

現在のベトナムは、世界で200を超える国と国交を樹立し、180近い国と貿易を行い、79の国から投資を受け入れている。

先日のGDP/GNI速報値では、800US$(一人当たり)近くになったが、依然として低所得国である。ほぼ8300万人の人口を抱え、2020年に、工業国への転換を目指し、地道な国造りに取り組んでいる。

現在、日本との関係は極めて良好で安定した状態を維持している。

今年は、秋にグェン・ミン・チェット国家主席(大統領)の公式訪日を控えている。

来年(2008年)は、日本との国交樹立35周年にあたる。来年の9月19日~23日に日本(東京)で「ベトナムウィーク」を開催する準備も進められている。
昨年は、「日本ウィーク」をベトナム(ハノイとホーチミン市)で開催したが、その日本版を行おうというわけである。

日本は、ベトナムの国家造りの上で欠かせない「社会基盤整備」を強く支援することを表明している。とりわけ、南北間高規格道路、南北鉄道の(高規格化)高速化は象徴的な案件である。

実際の記念日を前に、30日夜半、在東京大使館で開催された祝賀パーティには、日本ベトナム友好議員連盟の武部勤会長を始め、会員議員の多くが参加した。山崎拓前会長も参加した。
日本でベトナムに関わり続けた人たちが約300名、友好団体の人たちが約50名、在日ベトナム人の人たちが約50名、ほどが集まり昨年に続き盛会だった。

Img_0183dsq070830_1_1武部氏は、挨拶の中で「日本とベトナムの友好関係」について、またご自身がベトナムとの関わりを持つことになった、故・渡辺美智雄(元大蔵大臣)氏に連れられ、最初にベトナムを訪問したときの感想を交え、渡辺美智雄氏→山崎拓氏→武部勤氏と受け継いできた道筋を振り返り、今後の友好発展について強い希望を示していた。

(写真は、ベトナム建国62周年記念祝賀会で日越友好と祝辞を述べる、武部 勤日越友好議員連盟会長・衆議院議員/2007年8月30日18:43 駐日ベトナム社会主義共和国大使館レセプションルーム)

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2007/08/30

「2008年春夏、東京コレクション」が、様々な想いを描きながら始まりました!

日本のファッションビジネスを世界に問う!
日本のクリエイティブを世界に問う!
日本の技術力を世界に問う!

これからのファッション・ビジネスは、東京→ニューヨーク→ロンドン→ミラノ→パリと、世界のバイヤーとプレスがツアーすることになるだろう。

ここまで、何年を要したことか?

「日本(人)は、ファッションビジネスで、基本的な価値観を持たないくせに、金満国家」だから、ヨーロッパとアメリカで「ファッション・ブランド」ビジネスを展開する側からは、ナメられきって「切り取り放題市場」とまで揶揄されてきた。
大した商材でもないのに、欧州から押し寄せるブランド、米国から押し寄せるブランドを十分に吟味する能力も眼力も持たない悲しさか、やりたい放題され続け腹立たしい限りだった。

何よりもトレンド構築力、デザイン力、展開力、構成力(マーチャンダイジング力)、加工技術力、いずれをとっても日本のファッションビジネスは世界最高峰にある。
しかし、コレクションではパリに勝てない。ミラノにも遠く、ニューヨークにも水を空けられたまま、手を拱いたまま悔しい思いを重ねてきた。

しかし、2年前、日本は官民あげて(珍しく)、世界に向けて闘いの火蓋を切った!

なんと「日本ファッションウィーク」「東京コレクション」として、神宮外苑絵画館をメイン会場として態勢を整え、世界へ「(日本発)東京発のファッション情報」の発信を試みたのだ。
あれから、試行錯誤を繰り返しながら、いよいよ5回目が始まった。

今回は、東京を過剰に意識したニューヨークが、当初の開催日程を変更し、東京コレクションの(当初)日程に、ニューヨークのコレクションを重ねてきたのだった。
ニューヨークが総力を挙げ、東京をブッ潰しにかかってきたわけだ!

日本の側は、第5回の開催日程を、直ちに前倒しすることで対応した。

現在時点で、ニューヨークと正面からぶつかれば、東京はひとたまりもなく、アッけなく幕を降ろさざるを得なくなる。しかし、ニューヨークは東京を見過ごすことはできないと考えているわけだ。

「東京コレクション」は、世界のコレクションの先陣を切り、先頃、夏が終わったばかりの時期に、もう、来年の春夏を競うことになった。

ファッション・ビジネスは知財ビジネスそのものだ!

いずれ、日本を代表する分野になる!

引用開始→ 東京コレクションが開幕  (讀賣On Line)

Mm20070830125706791m0_2東京コレクションの開幕を飾った「メルシーボークー、」のショー(東京ミッドタウンで)2008年春夏東京コレクションが30日、東京・六本木の東京ミッドタウンで開幕した。

第5回「東京発 日本ファッション・ウィーク」(読売新聞社など協賛)のメーン企画。デザインや着こなしが世界中から注目を集める東京ファッションの最新作が披露される。

初日は、「メルシーボークー、」や「イランイラン」、「アトウ」といった若い世代に人気のブランドが登場。3日までの会期中に、計38ブランドがショーを行う。
(2007年8月30日12時33分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

http://www.yomiuri.co.jp/collection/  で毎日、東京コレクションの速報をご覧になれます。

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2007/08/29

外国人研修生・実習生で不正を犯す組織・団体への刑事罰(厳罰)を求める!

JITCOは、おそらく今回も寝言のコメントを繰り出すだろう!

いわく、「申請書類の様式は整っています!この制度は、本邦の法律制度に基づいています。関連する法規を守る前提ですから、法令に反することをされては困りますから、必要な要望は行っています。しかしながら、私たちは、お世話をする事が業務で、法令に基づく取り締まりを行うような権限は持ちません。よくご理解頂きたいと思います」程度のコメントで逃げを計るだろう。

まさにそのとおり、各省庁寄せ集め天下りの特殊法人を創り、外国機関に対しては、さも権限を持たせたように取り繕い、その実は、何らの権限も持たないウソ丸出しの機関に過ぎない。

「外国人技能研修・実習生」制度のザルを使って荒稼ぎしている組織や団体は雨後の竹の子状態だ。そいつ等に共通した建前は、「中小零細事業者」の業務を助けていると「ほざく」点である。その実、甘い汁を吸う蛭のようなヤロウドモだ!

古くから、この制度を正しく運用する組織団体もシッカリ存在している。知人の組織は遇直なまでに制度遵守し続けている。従って、維持するのがやっとというところだ。

だが、いま、問題になっているヤロウドモの多くは、ネット上にコマーシャルして送り込み先を釣り上げようとする輩ドモだ!
国も、分かっていながら、何らの策も手も講じないではないか?なぜ取り締まらないのだ?
従って、制度上の欠陥を是正もしないし、取り締もしない、それは国が「不正」を認め「手を貸している」と捉えてもオカシクない状態にあるといえる。

従って、この制度は、本邦政府自らが「外国人技能研修・実習生」制度という欠陥制度を創出し「外国人技能研修・実習生」への労働収奪と人権侵害を推奨していると、つまり、本邦政府による「労働搾取と人権侵害」の例として、国際的なNGOでは捉えられ理解されている。
なぜなら、これだけ「不正の山」「人権侵害の山」を前に、国は何もしないのだから、そのように「手を貸している、いや、政府自らが推奨し、実行している」と考えられているわけだ。将来、この問題は「国際的な人権侵害問題」として扱われるだろう。
人権」に対する罪は重大である。

従って、本邦政府は「外国人技能研修・実習生」制度を廃止し、「外国人労働力」について抜本的な議論をすべきなのである。これは国の安全に関係する重大なテーマなのである。
国の安全」とは、何よりも周辺国との関係性における安全担保であり、国内の就業構造とそれに派生する社会安全システムの両面における安全担保を抱えるためである。
これらの点を考慮した「教育改革」も論じられる必要がある!

この点で、潰れたレコーダーのダミントォの党首などは、全く問題認識がないから議論すら噛み合わないのだ。
ミンチトォは、支持母体の「連合」が、労働構造の二重性(正規雇用と非正規雇用)を推進することで、各組合員(正規雇用者)の利益を共同配分しているから、そもそも、最初から話にならないのだ。
何よりもアベカワモチのジブントォは、支持者の多くが、この制度により「息を継いで」いるわけだから、制度の欠陥を是正するワケもない。
サヨカトォも、原則的には、現在の制度で守られている層が多いから、見て見ぬフリで屁のカッパでしかない。
ギョウサントォは、ここぞとばかりに攻撃するだろうが、これも既存の政党に過ぎず、配下の党員党友の利益保全をついつい考えてしまうから、象徴的な点では線香花火を繰り出すが、いつものように尻切れトンボで、結果が出たら自分の手柄に徹するだけだ。

従って、「外国人技能研修・実習生」制度は、アナタの真横にある問題ながら、関わって銭儲けの対象にする者以外は、基本的に誰も知らないのである。
しかし、いまや、「外国人技能研修・実習生」を抜きにして「日本の製造業」は成立しないのである。「日本の製造業」が成立しないという事は、「日本の経済」が成立しないということである。

だから、国際社会の注目を集めつつあるわけだ。
人権NGOは、「日本における『外国人技能研修・実習生』制度に潜むウソとその搾取実態」を告発する方向へ舵を切ろうとしているわけだ。
これは、やがて「従軍慰安婦」問題と同じ構造の、国際的な「外国人技能研修・実習生」問題へ発展する可能性を秘めている。

その不名誉な点を懸念するから、ズッと警告し続けているわけだ!

引用開始→ 中国人実習生を不正派遣、窓口団体関係企業が仲介  (讀賣On Line)

外国人研修・技能実習制度で来日した中国人実習生を、2003~06年に明治乳業の子会社など少なくとも5社が雇用した際、静岡県内の人材派遣会社が不正に介在していたことが読売新聞の調べでわかった。

この人材派遣会社は、実習生の受け入れ窓口となった同県内の中小企業協同組合の役員が設立し、管理費名目などで収入を得ていた。日本では外国人の単純労働が認められておらず、労働力不足の現場では同制度が受け皿になっているが、中間搾取のリスクを排除するため、私企業が介在しないことを前提にしており、法務省は調査に乗り出す方針だ。

実習生と受け入れ企業の間に介在していたのは、静岡県函南町に本部を置く「協同組合SEITO」の専務理事(39)が経営する人材派遣会社「マル産」(現ネクシオ)と同「レイバーデザイン」(現くみあいサポート)。

実習生は受け入れ企業に直接雇用されるため、本来、給与の支払いや社会保険の手続きは受け入れ企業が行わなければならない。ところが、同組合から中国人を受け入れた明治乳業の子会社「明治ケンコーハム」(東京)などは、実習生への給与支払いなどの業務をマル産とレイバーデザインに委託。明治ケンコーハムの場合、03年11月~06年11月に両社に実習生の給与として計約1億7000万円を払ったが、うち約1700万円が管理費として派遣2社に入ったという。

同組合は01年4月に専務理事の親族らが発起人となって設立された。これまでにアジアの研修・実習生計約700人を受け入れ、同県内外の加盟企業156社に送り込んできた。マル産の所在地は組合と同じ事務所にあり、組合理事長が同社役員を兼ねていた。レイバーデザインも同じ所在地で専務理事と親族が役員だった。

専務理事は読売新聞の取材に対し、派遣会社が実習生の給与を支払うなどしていたことを認めた上で、「ルールに従い、昨年中に改めた。今は問題ない」としている。明治ケンコーハムは「制度への理解が不十分だった。派遣という認識はなかったが、そう見られても仕方がない面があると思う」としている。

同制度の問題に詳しい桑原靖夫・独協大前学長は「悪質なケースだが、この制度には多くの欠陥があり、悪用されやすい。表に出ないだけで、実際には同様なことがかなり行われている可能性もある。外国人労働者の受け入れのあり方という視点から、制度の改廃を含めて根本的に考え直す必要がある」と指摘している。
(2007年8月29日3時2分  読売新聞)
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2007/08/28

伊吹文明文相は、自らの「政治資金疑惑」に合理的な説明をしていない!閣僚失格第一号!

イビキのイブキはなぜダメか?

昨日(8/27)のブログに第二次アベカワモチ内閣への期待度(16分の7=43.75%だが)を掲出した。
しかしながら、個別閣僚についての評価を厳しく批判展開したところ、いくつかのご意見を受けることになった。
多くが、面白がる内容だったが、一つだけ見逃せない寝言の意見を直接受けたので、午後、ちょっとしたというより激しい言い合い(論争ではない)になった。
暇な時間だったからイイようなものの、決して後味の良いものではなかった。
しかし、イライラは消しようがないので、改めて掲出しておきたい!

意見は、「イブキはフブキ」についての記述に対してだった。
いわく、「イブキさんは、教育改革推進の中で、小学校での『英語』教育導入に反対で、『日本語』教育が大切だ」と主張する、物分かりのよい人だ。概ね、この主張だった。

そしたら何ですか?!
「小学校で『英語』教育より『日本語』教育が大切だ」とさえ主張しすれば、政治資金疑惑などどうでもイイってことですか?
どんなに立派な事を主張してみても、政策実行能力を保持していても、自らの政治資金の不透明さを指摘され、それについてイロイロ屁理屈を並べ立てたけれど、決して十分な説明ができたわけでもなく、主権者たる国民から納得したとの合意や支持を獲得したわけではない。
何よりも、イブキはイビキをかくために、ジブントォが政治資金処理について「1円」から領収書を添付する方針を固めた際に、「手間がかかる、政治家を信頼して貰えないのか?」などとほざき、政治資金処理の透明化に反対姿勢を示している!

先の参議院選挙で、ジブントォの決定的敗北原因の一つが「政治資金処理の不透明さ」に対する、国民の側からの糾弾ではないか。
その出発点になったのが、自死した悪党マツオカであり、二番手がこのイビキのイブキだ。後は交代の絆創膏アカギであり、カンチョォ・シオザキ、スカスカ・スガーへ延々と続く途だろうが。
まぁ、最初は地獄のサダもカネ次第が発端だった、その地獄のサダは潔く辞職した。そして悪党マツオカはナントカ還元水を飲み過ぎて自死し責めに応えた。ところが唐変木イビキのイブキは未だ反省の色も見せず開き直り、溺れる者は藁をも掴むの例に漏れずモンカッカ省の椅子にしがみついている。哀れな老害的醜態を見せている。
これを非難しなければ、批判しなければ、民主主義なんて絵に描いたモチだ!ねっとりしたアベカワモチが内閣の親方だからモッチリしていてよいわけではない。
折りから、第二次アベカワモチの内閣では、「(政治資金を始め)寄せられた疑問に、合理的で充分な説明ができない人は、内閣を去って貰う!」と公約しているのだ。
だったら、合理的で充分な説明をして貰おうじゃないか?その説明を聞こうじゃないか!そういうことでしょ。
イビキのイブキは国会の委員会室で狸寝入りをするのじゃなくって、正々堂々、領収書も見せて説明したらどうだぁ~?やましいところがないなら、簡単にできるだろうが?
それもできない人物が、子供たちの未来についての教育を語る資格ナンゾありゃぁしない。加えて、イビキのイブキは、何よりも京都大学を卒業し、大蔵省(現:財務省)へ職を求めた上級職官僚なんだぞぉ~!
税金を集める側にいた野郎が、自分が使う側に位置したら、「細かい事を言うな!」と主張するのは許されることではない。

まずこれが、イビキのイブキを糾弾し続ける理由そのものだ!

小学校での「英語」教育か「日本語」教育重視かなんてテーマは、そもそも、バイコクド内閣を陰で操った馬面オクダァが言い出したことだ。その後を引き受けたトイレはミタナァ~イが喚いているわけだ。
後ろは例のうらなりキュウリみたいな面のタケチン・ヘェクセェゾォーだぁ!

この論争は、別に、イビキのイブキが閣内に居ようが居まいが、大方の議論は出尽くしている。「日本語」をシッカリ教えるべきで、母語の「日本語」も充分に読み書きできないのに、どうして「英語」が必要なのか?という問いに、モンカッカ省はまともに答えられない状況で右往左往するばかりだ。
まるで、「ゆとり教育」を無理矢理実施した寺脇某による愚行で、日本の教育が決定的に破壊され、いまや取り返しが付かない状況までになっている。
この事態を彷彿とさせるのが、愚かな、「英語」重視か「日本語」重視かと小学校教育でのプログラム提案をしたのと同じだ。日本を破壊しようというのは、反社会的勢力ではなくモンカッカ省の不出来な官僚とそれを後ろで操るバイコクド達!であることを見抜かなければならない。

だから、イビキのイブキが閣内に居ようが居まいが、何の関係もないわけだ!

そんな下らない事を心配するヒマがあれば、イビキのイブキをぶっ飛ばす方法を考えた方がよい!従って、締め上げる事が必要なのだ!ジブントォは、イビキのイブキが残留農薬になっていることを真面目に「怒る」べきなのだ。

イビキのイブキ、テメーの「政治資金疑惑」を正しく合理的に説明してみろぉ~ぃ!

名前のとおり「文明」を証明できるか、それとも「非文明」と揶揄されるか?イビキのイブキ狸寝入りから目覚めたらどうでぇ~、正念場だぜぇ~!

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2007/08/27

お手並み拝見!アベカワモチの第二次内閣、さぁ、何をしましゅかねぇ?!

さてさて、何する、アベカワモチ、期待は6/17だから、半分に届かなかったなぁ~!

期待する要素!期待できる要素!
Kiri57Jpnationalflag舛添要一厚生労働大臣(新任)、渡辺喜美行政改革担当大臣(留任)、甘利明経済産業大臣(留任)、与謝野馨官房長官(新任)。この4人には期待が持てそうだから期待を寄せたい!

不安要素!たぶん期待薄になる要素!
大田弘子経済財政担当大臣(留任)、的場順三官房副長官(留任)。
まぁ、毒にも害にもならないだろうけど?!当分は無視する!従って、当面はカラカワナイ(ハンディをくれてやる)!

見守りたい要素!期待はしないが見守るだけ!
高村正彦防衛大臣(新任=復帰)、増田寛也総務大臣(新任)。オバQトンマやメスダヌキのオイケポチャコに比べたら高村防衛大臣は久々のヒットかも知れない。
増田総務大臣は前任のスカスカスガーのアホォーぶりに比べると手堅さに若干の期待を持ちたい!

殆ど期待できない要素!期待しない必ず批判の対象に!
額賀福志郎財務大臣(新任)=前任の尾身氏を含めると2連続ミス人事の典型!重大なアキレス腱になるだろう!財務大臣は、マヌケのヌカガ以外に最適人物はもっといるだろうに、なぜなのか殆ど理解できない登用だ、ジブントォは本当に人材枯渇なのか?
遠藤武彦農林水産大臣(新任)もセンスがないし、話も下手だし、おそらく難しいのではないか?!遠藤農水大臣は、FTA/EPAの締結交渉オンパレードを前に恐らく苦労するだろう!
悪党マツオカ残念無念!ホントにやれそうな残りはスズキのムネやんくらいだろうぉ~!しかし切ってしまったしなぁ!

無視する方向!
町村信孝外務大臣(新任=復職)、鳩山邦夫法務大臣(新任)、泉信也国家公安委員長(新任)、冬柴鉄三国土交通大臣(留任)。よく分かりません!全く分かりませ!
外交は優等生型になり周辺国は理解できなくなるでしょう!人間的な臭さが消えてしまうだろうね。中国と韓国の出方を見守りたいね。米国はどうでもイイわぁ!
ミンチトォ鶏ガラ・ポッポ屋の兄弟分、東京から久留米へ行ったり忙しかった成果?それ以外に考えられないねぇ!
泉はワキ出る!再び三度、結構、失脚しないんだねぇ~!感心、感心!タマネギ面よう分からん!

絶対に認められない要素!
伊吹文明文部科学大臣(留任)は、時代錯誤も甚だしいのではないか!おそらく「伊吹が吹雪き(イブキがフブキ)」になるだろうなぁ!
寝言は言えても、「政策」はないから、オイケポチャコと一緒で、朝、目覚めたときに思いついた事を喋るだけだからなぁ~!全く非文明だねぇ~!センスがないワ!
ナンデ、こんなクッソ野郎がモンカッカ大臣だよぉ?徹底的にイジメテやるそぉ~!イブキよフブキにしてやっからなぁ~!早いトコ辞職した方がイイゾぉ~!

全く分からない要素(どうでもよい)!
上川陽子少子化対策担当大臣(新任)、岸田文雄沖縄・北方領土対策担当大臣(新任)、鴨下一郎環境大臣(新任)、岩城光英内閣官房副長官(新任)、大野松茂内閣官房副長官(新任)。

現在時点での評価、ヌケサク面のお騒がせ男山本一太のケッサク面が、表向き登場しなかったことだ。しかし、副大臣人事を注視し、それが発表されたら、第二次アベカワモチ内閣の評価が決まる!ここでヌケサク・ケッサクのアホ面が現れたりすれば、一巻のオワリってことだワなぁ!

引用開始→ 安倍改造内閣の閣僚名簿を発表   (産経WEB)

Shs0708270031安倍晋三首相は27日の内閣改造で、官房長官に与謝野馨氏、外相に町村信孝氏、厚労相には舛添要一氏、財務相に額賀福志郎氏の起用を内定した。

また、防衛相に高村正彦氏、法相に鳩山邦夫氏、農水相に遠藤武彦氏、総務相に増田寛也元岩手県知事を内定した。

さらに泉信也氏を国家公安委員長、岩城光英氏と大野松茂氏を官房副長官に起用するほか、渡辺喜美行革担当相、伊吹文明文部科学相、的場順三官房副長官、甘利明経産相と大田弘子経済財政担当相の留任も内定した。

与謝野馨官房長官は午後、記者会見し、閣僚名簿を発表した。入閣が内定していた上川陽子氏は少子化担当相、岸田文雄氏は沖縄・北方対策担当相、鴨下一郎氏は環境相にそれぞれ決まった。

安倍改造内閣の顔ぶれ

【官房長官】 与謝野馨

【外相】 町村信孝

【財務相】 額賀福志郎

【経産相】 甘利明(留任)

【経済財政担当相】 大田弘子(留任)

【厚労相】 舛添要一

【少子化担当相】 上川陽子

【国交相】 冬柴鉄三(留任)

【防衛相】 高村正彦

【行革担当相】 渡辺喜美(留任)

【総務相】 増田寛也

【文科相】 伊吹文明(留任)

【法相】 鳩山邦夫

【農水相】 遠藤武彦

【環境相】 鴨下一郎

【沖縄・北方対策担当相】 岸田文雄

【国家公安委員長】 泉信也

【官房副長官】 的場順三(留任)、岩城光英、大野松茂

(2007/08/27 17:06)
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引用開始→ 舛添厚労相に大抜擢…党内では「うってつけ」の声も   (夕刊フジ)

首相批判を続けてきた舛添氏
内閣改造で厚生労働相への就任が決まった舛添要一前参院政審会長(58)=無派閥。これまで安倍首相批判を展開してきただけに、首相としては、舛添氏を入閣させることで、“お友達内閣”脱却を印象づける狙いがあるようだ。舛添氏は母親の介護経験をきっかけに政界に転身した経緯があり、党内では「厚労相はうってつけ」(党中堅)との声も出ている。

首相 「あなたが取り組んできた分野だからしっかりやってほしい」

舛添氏 「どこまでやれるか分からないが命懸けでやる」

午後2時過ぎ、首相は都内の自宅にいた舛添氏の携帯に電話をかけて厚労相就任を要請、舛添氏は快諾した。

舛添氏は参院選の最中から首相の指導力に疑問符を付け、惨敗後も夕刊フジインタビューで、首相が早々と続投宣言をしたことについて、「全部結果が出てから言うべきだ。フライングだ。世間の常識からすると合点がいかない」などと批判を繰り返していた。

にもかかわらず閣僚に抜擢(ばってき)されたのは、「首相に批判的な舛添氏が閣内に入れば、挙党態勢を演出することができるため」(党関係者)との見方が強い。これを裏付けるかのように、舛添氏が首相に「ずっと首相を批判し続けた人間が閣内に入っていいのか」と確認したところ、首相は「むしろそれがいい」と答えたという。

首相はまた、参院議員会長は辞任したものの、いまだ党内に影響力のある青木幹雄氏から、信頼を得ていることも舛添氏起用に踏み切った背景にあるとみられる。

もっとも、舛添氏は終始、首相批判を続けていたわけではなく、今月上旬の産経新聞の取材には、「今さら安倍首相の出処進退を言っても意味はない。続投は決まったことだから、どうやって支えて、変な方向に行かないようにするか。支持率を回復させ、自民党が勢いを取り戻すか。それを考えないといけない」とも答えていた。

舛添氏は首相との電話を終えた後、待ちかまていた記者団にこう決意を語った。

「選挙期間中も年金などに命懸けで取り組むと言ってきた。年金、介護の分野でしっかりやることが、国民への答えになる」
ZAKZAK 2007/08/27 ←引用終わり

引用開始→ 新3役会見で麻生節さく裂「ぶっ壊れた党立て直す」   (夕刊フジ)

自民党役員人事で新3役に指名された麻生太郎幹事長、石原伸晃政調会長、二階俊博総務会長が27日午前11時半から、党本部で就任の共同記者会見を行った。この中で麻生氏は「ぶっ壊された自民党を立て直す」と宣言するなど、早くも“麻生節”が飛び出した。

麻生氏は冒頭、「参院で野党が過半数を占め、衆院で自公が過半数を占める、後世で『07年体制』と呼ばれる新しい事態を迎えている。自民党に与えられた課題は信頼回復に努め、国民の抱える不安に対応すること。(野党などとの)政党間協議をリードしていきたい。期待に応えたい」と抱負を述べた。

党3役が大派閥から起用されなかったことについては、「最小派閥の経験者としてお答えしますが(笑)、確か二階さんの派閥はその次で、石原さんは無所属。ご指摘は全く正しい。だからといって心配はしていない。我々の仕事は派閥の力をバックでやる仕事ではない。自民党の国会議員を束ねる仕事をルールに乗っ取り、公明正大にやっていこうと思う」と、笑顔を見せながらもピシャリと語った。

その上で、「かつて自民党をぶっ壊すという人が(総裁に)選ばれ、実際にぶっ壊されたのだから、それを立て直して再興するのが使命だと思っている」と宣言した。

また、テレビ朝日の記者から会見を前に開かれた役員会の雰囲気を尋ねられると、「随分情緒的な質問だけど、何を聞きたいの。ぎくしゃくしているというのを期待しているの。前の執行部にいなかったのでよく分からないが、きょうの役員会の雰囲気は極めてなごやか。朝日の役員会と比較できないのでわからないが」と切り返した。

続いて登場した二階氏は、「党として極めて困難な状況の中であるだけに、身の引き締まる思いだ。先般の選挙の結果を踏まえ国民の意見に真摯(しんし)に耳を傾け、いま何をなすべきかに対して、総務会においても慎重に対応したい」と決意表明。

そのうえで、「これからは政党間協議が頻繁に必要になる。連立を組んでいる公明党との連携も重要だ。党内的にいえば衆参との連携、つまり一致団結して、ことにあたるのが大事だと思っている。総務会の運営にあたっては円満に果敢に対応できるように心掛けたい」と抱負を述べた。

石原氏は地域格差について、「参院選でいろいろなところを歩いたが、東京の金をこっちにまわしてくれと声があった。ただ規制改革、構造改革を否定されたとは思っていない。スピードについていけないという悲鳴を聞かされたのだと思う」と述べ、構造改革の進め方を考える意向を示唆。“お友達人事”という批判については「私は安倍首相と20年来の友人だが、今回は一議員として政調会長という仕事をしろと言われたと認識している」とかわした。

【自民党新3役】

麻生 太郎氏(あそう・たろう)学習院大政経卒。党政調会長、総務相、外相。衆院福岡8区、当選9回。66歳(麻生派)

二階 俊博氏(にかい・としひろ)中大法卒。経産相、党国対委員長。衆院和歌山3区、当選8回。68歳(二階派)

石原 伸晃氏(いしはら・のぶてる)慶大文卒。国交相、党幹事長代理。衆院東京8区、当選6回。50歳(無派閥)
ZAKZAK 2007/08/27  ←引用終わり

新三役への評価
期待する要素!麻生太郎幹事長(新任)へは、胸襟を開きオープンな議論を期待する。アッソォ・タロォちゃん、当面見守り期待する!

不気味な要素!二階俊博総務会長(新任)は、オープンな議論を寝技へ持ち込む可能性が極めて大きい!従って馬脚を顕すのは時間の問題だろう!よく理解できないのだが、何たって、最近は米国の方角のみが気にかかる政治屋だから、まぁ、考えてみれば自慢の選挙区のお向い側(対岸)は米国カリフォルニアだからかなぁ~!宗旨替えして中国にも一際ご執心だし、不気味なブルドックニカイである!

期待半分と面白半分の要素!石原伸晃政務調査会長(新任)、オヤジに似て、ともすれば屁理屈小理屈を繰り広げ理論的に見えるが、実際は全てを足して割り算してしまい平均値をとりたがる要素も色濃く残しているから、厳密にチェックし続けないと鵺(ヌエ)のような顔もある。

引用開始→ 自民新3役に「お友達人事」批判…年内総辞職危機も   (夕刊フジ)
「反省もケジメもない」

安倍晋三首相は27日午前、自民党役員人事を行い、幹事長に国民的人気の高い麻生太郎外相、政調会長に石原伸晃幹事長代理、総務会長に二階俊博国対委員長を指名した。首相は午後、改造内閣を発足させる。参院選惨敗を受け、態勢を立て直す最後のチャンスだが、支持率を回復させるのは簡単ではない。崖っぷちからの船出となった首相と麻生氏の「AAコンビ」。石原氏の起用には「お友達人事」との批判が出ており、「年内総辞職」の危機が迫る。

27日午前8時46分、安倍首相は党役員人事のため、東京・永田町の自民党本部に入った。

首相は官邸を出る際、記者団に「気力は充実している」と述べた。

石原氏(無派閥)が就任する政調会長は、党の政策調査と政策立案を主導する重要なポストである。また、二階派領袖の二階氏が決まった総務会長は党内の最高意思決定機関である総務会の議長を務める。

石原氏は、首相とは政策グループ「NAISの会」の同志で、意思疎通を優先したことが指名の理由とみられる。二階氏は手堅い政治手腕で、首相に批判的なベテラン議員が多い総務会のとりまとめを期待されたようだ。

だが、石原氏は幹事長代理として参院選惨敗を招いた責任者の一人だった。党内からは早くも「あれだけ血を流した反省もケジメもない人事だ。辞任する中川秀直幹事長の下で、選挙を仕切ってきたのは一体、誰だったのか。また『お友達人事』ではないか」(自民党関係者)との批判が出ている。

二階氏は27日朝、自宅近くを散歩中、「安倍首相から今朝、『大事な時だから協力してほしい』と電話があった」と記者団に語った。二階国対委員長の後任には、大島理森元農水相の起用が固まった。

また、麻生氏を支える幹事長代理には細田博之元官房長官、次期総選挙を担当する選対総局長には改造直前に事務所費問題が発覚した菅義偉総務相、衆院議運委員長には笹川堯元科学技術担当相が決まった。

首相は午後、官邸で臨時閣議を開き、閣僚の辞表を取りまとめ、公明党の太田昭宏代表と会談後に組閣本部を設置。皇居での認証式を経て、「安倍改造内閣」の名簿を発表する。

改造人事では「お友達内閣」と揶揄された布陣を改め、閣僚総取っ替えによる挙党態勢を敷く構えで、閣僚候補には町村派会長の町村信孝元外相、首相批判を展開していた舛添要一参院政審会長、女性大臣として橋本聖子参院議員らの名前が取り沙汰された。民間人からは、地域格差の解消に向け、特命担当相として元岩手県知事の増田寛也氏らの起用も浮上していた。

首相が今回の人事で失敗すれば「退陣秒読み」となるのは確実だ。

この逆境を乗り切るため、早くから幹事長に内定していたのが14歳年上ながら政治理念が近い麻生氏だった。

麻生氏は麻生セメント社長や日本青年会議所会頭を経て、79年に衆院議員に初当選し、経企庁長官や政調会長、外相などを歴任した。維新の三傑、大久保利通が高祖父、吉田茂元首相が祖父にあたる。

本紙連載『日本の底力』で、麻生氏は「安倍首相が内閣改造を含め敗戦処理をし、その後は国民のために内閣、自民党を立て直していく覚悟を決めた」と、首相の続投を支持した理由を述べている。

ただ、麻生派は16人の小派閥のため、反安倍勢力が台頭し始めた党内を、安倍首相が称する「AAコンビ」でどこまで掌握が出来るかが第1のハードルとなる。

非主流派議員は「改造人事までは、『風林火山の林(しずかなること林の如く)で行こう』と決めている。結果次第で火(侵し、かすめること火の如く)にもなる」と、人事次第では“安倍降ろし”に走る構えだ。

55年の結党以来初めてとなる「参院での与野党逆転」という状況となり、政権維持のバロメーターである内閣支持率も注目される。

フジテレビ系『報道2001』が26日に報じた世論調査では、内閣支持率は30%とされる「危機ライン」を割り込む24.6%で、不支持率は2倍以上の64.6%だった。組閣後に行われる調査で新内閣の支持率が上昇しない場合、AAコンビの先行きは極めて暗い。

党内でも「支持率が10%程度上がれば一息付けるが、下がれば退陣秒読み」とささやかれる。

さらに、9月10日以降を軸に調整されている秋の臨時国会では、最大の懸案が待ち受ける。インド洋に展開する米艦隊を自衛隊が後方支援するためのテロ対策特別措置法の延長問題だ。

テロ特措法は11月1日に期限が切れる。政府は期限延長のため、同法改正案を提出する方針だが、参院多数を握る民主党の小沢一郎代表は「今まで反対したのに、今度賛成というわけにはいかない」と明言、参院で否決または採決延長で廃案となる可能性が高い。

首相の信頼の厚い中川昭一政調会長は「テロ特措法が延長できなければ、日本はテロとの戦いから逃避することになる。世界における日本の位置付けは暴落する。日米同盟にも悪影響は避けられない」と語り、国内外から安倍内閣が追い込まれそうなのだ。

AAコンビには政治生命を賭けた人事となったが、“お友達”石原氏の政調会長起用など、早くも暗雲が漂い始めた。

政治評論家の小林吉弥氏は「舛添氏や派閥領袖クラスを入閣させても、国民は『総花的』『人気取り』と見られ、支持率が一気に跳ね上がる可能性は低い。臨時国会はテロ特措法の延長問題で立ち往生必至だ。臨時国会後に内閣総辞職に追い込まれ、早ければ年内に自民党総裁選をやることになるのではないか」と厳しい見方だ。

[上記引用と重複するため以下は割愛]
ZAKZAK 2007/08/27 ←引用終わり

ジブントォは、オイケポチャコの無責任を徹底的に追及し、党から除名処分せよ!
それでないと、組織は保たない!組織が保たない!
こんな勝手なバカ女を抱えていたら、そのうち、自爆される可能性すらあるゾォ~!

引用開始→ “政界渡り鳥”小池ドロ船内閣に距離?「切腹」も打算   (夕刊フジ)

事務次官人事をめぐる混乱で、批判を浴びていた小池百合子防衛相(55)が24日、外遊先のインドで、「わたしは辞める」と宣言した。27日の内閣改造を直前に控えたタイミングで飛び出した「辞任」発言。永田町では「留任に自信がなくなり、先手を打って切腹のパフォーマンスに出た」「ドロ船内閣から逃げた」との憶測が飛ぶ。“政界渡り鳥”とも揶揄される小池氏には、強かな打算が見え隠れする。

わたしは辞めると言っているのよ。分かる?

24日、滞在先のインド・ニューデリーのホテル一室で行われた記者団との囲み取材。小池氏は突然、「イージス艦中枢情報流出で防衛省内で誰も責任を取っていない。私は責任を取りたい。テロ特別措置法延長をしっかりしてくれる人にバトンタッチしたい」と、27日の人事で続投を望まない意向を明らかにした。

さらに、「情報保全という大きな課題が本当の意味をなすためにきっちりした体制でやってもらいたい。そこ(情報保全譲歩)を任せられる人に大臣になってほしい」と続けた。安倍首相にも、「辞める」意向を伝えたという。

そして質疑応答後、部屋を退出する際、小池氏は追いすがる記者団にわざわざ足を止め、冒頭の言葉で念を押した。

小池氏は久間章生前防衛相が原爆「しょうがない」発言で引責辞任したのを受けた7月、女性初の防衛トップとして華々しくデビューした。

内閣改造でも留任が既定路線とみられていたが、事務次官人事をめぐって、守屋武昌事務次官と対立。小池氏は当初、西川徹矢官房長を据えようとして動いたが、守屋氏が激しく抵抗し、塩崎恭久官房長官ら首相官邸を巻き込んだ内紛にまで発展し、政府与党内に小池氏への強い批判が出ていた。

そうした矢先に飛び出した小池氏の「辞める」発言に、自民党幹部は「小池氏は内閣改造で留任に自信がなくなり、(安倍首相からクビを)切られる前に華々しく切腹してみせたのだろう」と冷ややかに指摘した。

公明党関係者からは「安倍首相を見限ったのでは」との憶測も飛ぶ。この関係者は「小池氏は“ポスト安倍”の目も出てきている。ドロ船内閣と一緒に沈んでいくより、一度距離を置くことを選んだのではないか。参院選で大敗したのに居座り続ける安倍首相と違い、自分は地位に恋々としないことをアピールする狙いもあるのではないか」とみる。

小池氏が所属する町村派幹部は「そもそも情報持ちだし事件は小池氏が就任する前の今年3月に発覚したこと。この責任を取るというのはおかしい。いかにもパフォーマンスだ」と不快感をにじませた。

こうした小池流パフォーマンスには、「小池氏は時の権力者にうまく取り入り、“政界渡り鳥”といわれる。今回も、したたかな計算がある」(自民党ベテラン議員)と見る向きもある。

このベテラン議員は「先の訪米で、小池氏はライス国務長官と会談した際、米側がイージス艦の情報漏れ事件に、かなり怒っているとの感触を得たようだ。その責任を取ることで、米側にはアピールできる。これは今回の改造を含め、今後の外相就任をにらんだ動きではないか」と指摘する。

小池氏は24日、記者団に「続投を打診されても断るか」と質問され、「打診されてみないと分からない」と言葉を濁したが、別の閣僚ポストへの横滑りには「首相の判断だ」と述べるにとどめた。

いずれにせよ、組閣前夜にあった小池氏の「辞ぁめた」発言は、安倍首相の求心力低下を改めて印象付けた。

自民党非主流派の関係者は「人事を行う前に現閣僚から『続けません』という宣言が出るのは異常だ。永田町では『閣僚就任の打診を受けないよう、国会議員は携帯電話の電源を切っている』という冗談すら飛び交っている。それほど、安倍首相の求心力はなくなっている」と冷ややかだった。
ZAKZAK 2007/08/27   ←引用終わり

閣僚を任命したのは、内閣総理大臣だ、オイケポチャコを任用したのはアベカワモチだ。しかし、オイケポチャコが閣僚の席を占める事ができたのは、天皇の国事行為としての「認証」を得た上での話だ!メスダヌキは、この基本的なことすら理解していないというか理解できていない。任命者と認証者は異なるのだ、大馬鹿女のメスダヌキめ!

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2007/08/26

ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第129号

ウィークリー・ベトナム・ニュース  
■ 平成19年8月25日 土曜日 第129号
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■ こんにちは!!

Vnnationalflagいつもお世話になっておりますベトナムから、ニャットアインです。

今日もここ一週間のベトナムの主なニュースをご笑覧下さい。

翻訳は直訳とせず、日本語に馴染む意訳としておりますので、ご注意下さい(笑)また、訳者の独断と偏見を交えた辛口寸評を入れてみました。内容が片寄り、言葉が多少過ぎる箇所も多々あろうかと存じますが、これもベトナムを愛するゆえの諫言とお許し下さい。

誤字・脱字はご愛敬ってことでお願いします<(_ _)>

尚、記事の転送は営利目的以外なら原則自由ですが、自己責任において行い、その中で被った被害・損害に対し筆者は責任を負えませんのでご了解下さい。

ベトナム・ニュース その129 今週のヘッドライン

* 8月20日(月) 日越友好議員連盟表敬訪越
* 8月21日(火) “ありがとう”は5つのひらがな
* 8月22日(水) 海で結ばれるベトナムと中国
* 8月23日(木) 学校の授業に水泳がないのは何故?
* 8月24日 (金)   加藤登紀子スペシャルエンヴォイ
* 8月25日 (土)  韓国人男性に嫁いだベトナム人女性

8月20日(月) 日越友好議員連盟表敬訪越
*ベトナム共産党と国家は常に日本との多角的協力関係や友好関係を強化・重要視してきましたと昨日、ノン・ドック・マン書記長は語った。日越友好議員連盟会長で、今回の訪越議員団団長を務める武部 勤氏との会談の席上、書記長は二国間の両党・両国会・両国民の最近の関係発展に対する喜びを伝え、議員団そして特に武部会長の日越関係促進に果たす努力と貢献を讃えたという。
又、書記長は会見において彼のゲストに対し、ベトナムの現状及び独立外交政策・和平・協力・開発について簡単に説明をしたとのこと。
マン氏は、武部会長に日本の首相兼自民党総裁の安倍晋三氏にくれぐれも宜しく申していたことを伝えるよう要請し、その一方で武部会長はマン書記長へ歓迎式の謝意を伝え、併せて安倍首相から書記長や他のベトナムの要職者へ尊敬の念を贈った。

武部会長はベトナム国民が国家復興への偉大な成果をもたらしつつあることを認識しており、アジア域内における平和と繁栄の戦略的パートナーシップの興味構築に邁進する越日協力関係の発展・友好促進に満足していると語った。日本はアジア地域と世界の中で重要性を増しつつあるベトナムとの協力・友好関係を重要視しており、日越友好議員連盟は今後とも両国の関係強化のために努力を惜しまないと述べた。同じ日、国会議長のグエン・フー・チョン氏も、日本の代表団と面談し、チョン氏は代表団に直接、日本のベトナム支援に対する感謝の言葉を贈ると共に、第12回下院の結果を踏まえ、新しい立法機関と民主化を進めて行くと語った。

日越双方は、二カ国の議会メンバー間で様々な形で意見交換と協力を増やすことに同意し、武部会長は両国の議会同士が定期的に情報と意思疎通が迅速に諮れるよう協力し、善処すると述べ、日本の国会議員たちがベトナムとの友好と協力を広め展開することに重点を置いて行くだろうと結んだ。

(辛口寸評)
小泉政権下で、幹事長を務めたミスター・イエスマンこと武部 勤氏、最近、露出が少なくなったと思っていたら、ベトナムに来ていたとは。このおじさん、筆者の記憶に誤りがなければ昨年のジャパン・フェスティバルの際も、確か代表団の団長という資格で来ていたが、その頃からベトナムに太いパイプを作り始めているようだ。エロ拓こと山崎 拓もアジア、殊更、ベトナムに対しては利権絡みで割と古くから唾をつけているが、武部さん、どうやら山拓の対抗軸として頭角を現し、山拓の追い落としを画策しているのでは???そんな気がするのは、私だけだろうか。。。山拓と云えば小泉前首相の盟友の筈なのだが、まるで山拓の邪魔でもするかのように子分の武部をぶつけてきたのには何か深い理由でもあるのだろうか?

ところで、お盆の帰省で日本へ一週間ほど戻っていた筆者は、面白い本を仕入れてきた。元早大教授でエコノミストの植草一秀氏が上梓した「知られざる真実」というものだ。植草氏というと、女子高生のスカートの中を手鏡で覗いた嫌疑をかけられ現在も公判が続いているのだが、その彼が小泉政権下で何が行われていたかを赤裸々に公開する内容で、興味と野次馬根性丸出しで購入したのである。読後、私の植草氏に対するイメージは180度変わったものになった。彼はシロであろう。元外務官僚の佐藤優氏同様、国家に拠って罠に填められたのだ。知られざる真実の冒頭に吉田松陰先生の詩が載せられていた。「斯くすれば斯くなるものと知りながら、やむにやまれぬ、大和魂」植草氏の一日も早い復権を希望する。書籍については次のサイトをご覧下さい。
http://tinyurl.com/38sf3t

8月21日(火) “ありがとう”は5つのひらがな
*盲目であることは、英語・仏語の本から越語への翻訳業を生業とするチャン・フー・カムさんにとって何の障害もない。彼がこれまでに翻訳出版した書籍は20冊におよぶ全てが所謂おとぎ話だった。彼の仕事場は自宅の小さな部屋で、パソコン・ラジオ・スキャナーが備わっており、彼が翻訳家として必要な全ての物に囲まれているのだ。1985年、彼は国家大学英文科を卒業し、ホーチミン市ではフランス語を学んだという。“カムさんと一緒に仕事させていただいて随分になりますが、彼の仕事に対する姿勢に魅せられています。彼は思慮深く細かいところも手を抜きません。翻訳家に必要な物は言葉を聞き取る良い耳と言語力に尽きるのではないでしょうか。カムさんは盲目ですが彼がこれまで達成してきた偉業は盲目のみならず目が見える健常者であったとしても適わぬそれだったと思います。”と語るのは青年出版の編集者チャン・フーさん。しかしながら仮にカムさんが途中でこの道を挫折していたとしたら今の彼はなかった。

カムさんが盲目になったのは1974年に遡り、彼がサイゴン農業単科大学3年の時だった。彼は旧南ベトナムサイゴン政権に逮捕され、コンダオ島に収監された。一年後に出所したものの投獄中に受けた拷問で視力を低下させてしまったという。それから10年後、目の病を患い当時ホーチミン市第三区青年同盟に職を得ていたが、それも辞めざる終えなくなってしまったのである。新たな生活を得る糧として選んだ仕事が翻訳業だったが、1995年には遂に視力を完全に無くしてしまったのだった。なぜおとぎ話の翻訳に特化したのかカムさんに尋ねると彼は笑顔を魅せながら、おとぎ話には彼の情熱を見出すことが出来るばかりか純粋で時にユーモアを持ち、そして道徳観念も植え付けることが可能で、それら全てが人生に目的を与えてくれるからだと話してくれた。

現在のところ、カムさんはノンフィクション小説に取り掛かっているという。サマッククイーンという少年の自叙伝を手がけており10月には青年出版社から出版される予定だという。サマッククイーンは白血病を患っている。彼が問い代える質問は全てシンプルだが心に訴えかけるものがある。“なぜ人は死の間際に人生を走馬燈のように振り返り見ることが出来るのか?或いは、死に神がなぜ小さな子供たちを連れて行ってしまうのでしょうか?スマッククイーンが耐えなければならない大きな苦しみを持っているにも拘わらず、カムさんはスマッククイーン少年はお茶目で楽観的で純粋なのだという。スマッククイーンを翻訳している間、しばしばカムさん自身が微笑みながらスマッククイーンに同化していることがしばしばあるという。

“私は子供たちが大好きです。以前、青年同盟で働いていた時も、率先して子供たちのためのミュージカルなどを組織してもので、いつも子供たちの側に立ち彼らの考え方を理解しようと努めてきたのです。ですから、子供たちが何を求めているかを描写することはそれほど難しいものではありませんでした。翻訳の際、私は常に視覚に訴えることを考えます。そして物語に登場するキャラクターと共に同化するのです。”とカムさん。彼はキャラクターたちとの対話を目で行わず心眼で読み取るそうで、今年出版予定のナンシーの日記ではカムさんは、薄幸の乙女の心の痛みを理解しようと務め、又、日記の中での心の葛藤や変化などを生き生きと浮き上がらせるのだと語る。

カムさんが翻訳するための本を初めて受け取ると、先ず声に出してその物語を音読しレコーダーに納める。翻訳中に、しばしば家族の助けを借りて単語の意味を確認したり、パソコンの前で黙々と仕事を続ける。仕事がひとつ終わると、カムさんは家族や友人たちにそれを呼んで貰い、間違いを修正し、その後に出版社へ原稿を送るのだという。しかし、今日、音声記憶ソフトウェアの発達のお陰で、これまで人に頼っていた作業も徐々に自分の力だけでこなせるようになってきたという。盲目になったことについてカムさんは悔いは無いという。というのも、天から彼に与えられた翻訳の仕事自体が即ち彼の生き甲斐で、人生に満足しているとカムさんは結んだ。

(辛口寸評)
日頃、何不自由なく暮らしている健常者である我々は、ついつい健康であることが当然とでもいうように横柄になり、あらゆる物や他の人々に対し不平不満を持ちがちだ。かく言う、筆者もその口でこういう記事を読んで一瞬は自重せないかんな~と思いながらものど元過ぎれば何とやらで、40数年生きてきたにも拘わらず成長の跡が見られないのは何とも嘆かわしい話である。筆者の年下の友人に、常に奥さんへ大して“有り難う”と心の底から衒いもなく言える人が居る。ここへ辿り着くまでに彼も、様々な葛藤や相手に対し思いやりの無い態度をとってきて家の中は所謂修羅場と化していたそうだが、この「有り難う」に気づいてからというもの、家庭内から刺々しさが完全に抜け、そして新婚当時のような温かみが舞い戻って来たという。他の誰かに不平を言う前に、先ずは自己を見つめて“ありがとう”の言葉から身近な人との関係改善に努めてみても悪くなかろう。

8月22日(水) 海で結ばれるベトナムと中国
*ベトナム中部のトウアティエン・フエ省と中国広西省とを結ぶ周遊船が今年10月にも就航することになるだろうと当局者が発表した。トウアティエン・フエ省観光局レ・フー・ミン副局長が明かしたところに拠れば、彼の局と広西ベイヘイ観光公社とがこの就航に関する詳細をこれまで打ち合わせて進め、この度、晴れて両者の間で一連のサービス発足させることで同意したという。
「我々は、ベイヘイからフエのチャンマイ港への初就航便を10月に就航させる予定だ。」と先週ベイヘイで行われた事務レベル協議に出席し帰国したばかりのミン副局長。

今回の就航は去る4月に中国広西省とトウアティエン・フエ省の間で締結された観光協力覚書の中の一環として行われたもので、この取り決めのもと両省間で既に構築されているベイヘイとユネスコ世界遺産のひとつにも指定されたハーロン湾ルートを含むツアーの催行を促して行くとのこと。就航便ルートが開設の暁には、周遊船はベイヘイを出発し、ハーロン湾に一時寄港してチャンマイ港とを結ぶことになる。今月下旬、或いは来月早々にも中国側パートナーはフエを訪問し、ランドオペレーション策定及びオプショナルツアーなどの下見をする予定となっているとミン副局長は話す。又、就航後、フエ省に中国から毎月一万人を超える観光客を見込んでおり、この数字は、トウアティエン・フエ省を訪れる外国人客の5分の1を占めるだろうと期待を膨らましていると副局長。同省では毎年120万人の観光客が訪れ、内半分は外国人観光客だ。

(辛口寸評)
広東省の西側に位置する広西省南部の凭祥市にある友誼関は中国とベトナムとの主要門戸となっている。又、同自治区はベトナムと長い国境線を有しており、住民同士は専ら日常的に行き来しているという。中国最大の少数民族タイ系チワン族の原住地。漢族人口約3,000万人、チワン族(壮族)人口約1,500万人。首府は南寧市。かつての広西省(こうせいしょう)。
亜熱帯性気候で、二期作、三期作が可能だという。著名な観光地桂林が東北部に所在します。

さて、今回、周遊船がベイヘイとフエを結ぶことになったという。旅好きの筆者はこの船がベトナム人と中国人を対象とした主催旅行のみならず、一般個人客も利用可能なのか気になるところだ。これまでベトナムから、中国へは空路以外に陸路があったが、仮に今回の就航便が個人旅行者に開放されるならば、陸海空、自衛隊では無いが三拍子揃った旅が可能になるからだ。10月になればもう少し、この件で情報が集まるだろうから、もし個人旅行OKならば来年のテト休暇には家族と共に中国船の旅と洒落込むのも悪くなかろう。旅が実現したら又、その模様を公表したい。

8月23日(木) 学校の授業に水泳が無いのは何故?
*ハノイの大学でキャンパス内にスイミングプールを備えたところは片手で数えるほどしかない。国立ハノイ工科大学が多分、大学として初めてプールを備えた学校ではあるが、それですら数十年昔の話で、水源管理大学(この名前からだけでもこの大学の学生は少なくとも泳ぎに長けていなければならない筈だが)ですら、1990年半ばまでプールが存在していなかったのである。大学でこの程度なので小学校に付いては推して知るべし、で、ハノイ市内を探してもプールを備えた小学校はひとつもないのが実情だ。故に、中学・高校・大学生に至って水泳の授業がなぜないのか説明がつくというもので、ベトナムの子供たちにとって走ることと同じくらい重要な泳ぎを知らないことはマイナス要因となっている次第。

国家人口家族子供委員会が出版した統計に拠れば、約12000人のベトナムの子供たちが毎年溺れて命を落としているという。犠牲者は全てカナヅチでありその割合はベトナムの子供たちの死因のワーストワンである交通事故に続く大きなものとなっているのだ。又、台風などの嵐の時期での子供の水難は通常の2倍から3.5倍も高くなり、西南部の各省に暮らす子供たちは毎年、3~6ヶ月もの間、洪水に曝されているという。北中部地域では、鉄砲水が子供たちを襲う主要因となっていて、都市郊外や地方においても水槽、井戸、池や湖は、泳ぎができない子供たちに深刻な危険をもたらしている。5才未満の子供たちの死亡原因の90%は大人の監督不行き届きだという。

河が多く存在するメコンデルタに暮らす子供たちはどうかといえば一般的に河童小僧ばかりと思いがちだが実際には6歳未満は92%、6歳から8歳は80%、10代の13歳から16歳までの25%の子供たちが泳げないのである。それもこれも学校での水泳の授業がカリキュラムとして整備されていないからに尽きるのだ。この頃では児童・生徒に特別カリキュラムとして体操、芸術、音楽の練習は採り入れられるようになってきたが、水泳だけは含まれていない。一体どうしてなのか、、、、?水泳・ダンス・ボーリング・ゴルフが戦後経済の衰退期で採り上げられなかった昔は理解出来るが、今は全く状況が異なりこれらを教えて差し障りはないはずだ。

ベトナム人は国を代表してグローバル経済と文化に寄与する権利と義務を負っている。そろそろ我々の子供たちに世界中で普通に行われているのと同様、学校での水泳の楽しみや水の安全について教える時が来たのではないだろうか。私の学生時代、私は水泳を難なく嗜む外国人学生を羨ましく思ったものだった。私も子供たちも贅沢を訴えているのではない。せめて子供の時代には我々の子供時代に果たせなかった水泳を学ばせたいと思う。我が子が学齢期になった暁には是非、プールに通わせたい。そこがチェンジの始まりになるからに他ならない。

(辛口寸評)
今日の寸評は本当につまんないので飛ばしてお読み下さい。
水泳はおろか都会の小学校になると普通、校庭もないようなのはざらにあるので、これまで当地に根を張る外国人の一人としてはプールが無いのは寧ろ“普通”の事態と捉えており、今更何言ってるのって感は否めない。しかし、学校にプールが無くても、公共のそれはホーチミン市に限って云えば、割と充実したいる方だと思う。しかもそのほとんどが8レーン完備の50メートル公式で、見栄えも悪くない。料金も大人5000~8000ドン(約38~61円)で子供はその半額で済むので、いつも大勢の人で賑わっている。

ただ、お食事中の読者には申し訳ないが、御疾呼はかなりの割合でプールの中で垂れ流し状態なので、泳ぐには多少勇気がいる。以前、筆者の地元フーニュアン区のプールへ泳ぎに出掛けた際、子供の後ろを泳いでいたら、黄金水を水中で浴びせられ、暫く放心状態になり溺れかけたことがあるくらいだ。尤も“大”の攻撃は未だ経験していないのでそっちの心配はいらないだろう(そういう問題じゃないってか)とは言え、設備は満更でもないので、雨期の雨間に一度、ふらっと泳ぎに出掛けてみては如何だろう。ベトナム人との裸の付き合いもたまには悪くなかろう(笑う)

8月24日(金) 加藤登紀子スペシャルエンヴォイ
*今週月曜日に日本のフォークシンガー、加藤登紀子さんが環境保全を訴える為、国連環境プログラム公式使節としてベトナムへ10日間滞在予定でやってきた。来週火曜日の夜、加藤さんはベトナムで最も人気の高いシンガーソングライターとして知られるチン・コン・ソンさんが作曲したいくつかのベトナムフォークソングをハノイ市ホンハシアターにおいて披露することになる。特に1970年に歌手のカィンリーと共に日本コンサートツアーで訪れ、1972年に彼のララバイは日本のヒットチャートに登場してからソンさんは日本に惹かれるようになったのだという。

1982年に加藤さんとリーさんはアジア音楽祭においてソンさんの曲を歌い、1997年、加藤さんとソンさんは初めて出会った。加藤登紀子さんは国連環境プログラム特別使節を2000年10月より携わっており、以来、インドネシア・タイ・中国・ウズベキスタン・インドなどを訪れている。今回、彼女のベトナムでの使命は、自然保護・森林保全・廃棄物処理管理などベトナムの環境対策への取り組みを視察することにある。

加藤登紀子さんは沢山のヒット曲を持ち、フランス政府からシュバリエ級文化勲章を授けられている。彼女はこれまで30年間に渡り、アジア太平洋地域において複数の環境保護活動に活発に関与してきている。

(辛口寸評)
大きな声では言えないが、小さな声では聞こえないので、ここに書いておくけど、筆者のカラオケのレパートリーには加藤登紀子がいくつか揃っており、興が乗って来ると、知床旅情・琵琶湖就航の歌・早春賦・ゴンドラの唄・カチューシャの唄・この空を飛べたならなど口をついて歌うこと甚だしい。同様に彼女のヒット曲のひとつである、百万本のバラなどはベトナムでは40年ほど前から知られているばかりか、ちゃんとベトナム語訳までつけられて庶民に広く親しまれて来ている。

ベトナムでカラオケ屋へ行き、この歌を日本語で歌ったとしても隣の席に着いたおねえさんは、イントロだけで涙目のウルウルになることを日本男児なら知っておいて損はないだろう(但し、責任はもてん)。記事の中では、加藤登紀子氏のベトナムでの詳細なスケジュールは網羅されていないのが残念だけど、出来ればサイゴンに寄って、在留日本人の為にミニコンサートでも開いてくれると嬉しいのだが、特別使節では無理だろうね~。

8月25日(土) 韓国人男性に嫁いだベトナム人女性
*結婚ブローカーにより韓国人男性と一緒になり韓国へ渡り、家庭内暴力と殺人の犠牲になっているベトナム人女性の話は韓国では珍しいものではないという。この事実は外国人妻の人権を保護する韓国女性家族省へ相談に駆け込んだ4人のベトナム人妻からの聞き取り調査で、如何に韓国人男性のもとへ嫁いだベトナム人妻が抑圧されているかが判明したのである。その内のひとりは韓国人の夫にセックスを強要され拒否したところ監禁され拷問を加えられたという。この話を聞いた担当官自身、当該ベトナム人妻に同情を隠せなかったと話す。又、ベトナム人女性が韓国人夫から捨てられたり、虐待を受けたり、果ては殺されることも一般的になったと話す。そして、ベトナム人妻が、それら家庭の破局の果てについには自殺に及ぶといった最近のいくつかの例を挙げたのである。

出産間際のあるベトナム人妻は韓国人夫に始終、虐待を受け殴られ続け、自殺を試みたが夫に見つかり未遂に終わったという。その後も夫の暴力はエスカレートし、お腹の子供が流れると夫は妻を捨てたのだった。別のベトナム人女性のケースでは、韓国人夫のセックスの強要に嫌気がさし、逃げようとして自宅2階から落ち命を失ったというものだ。彼女の貧しいベトナムの親族は彼女が亡くなって3ヶ月経つというのに、遺体を母国に戻せないばかりか、彼女の韓国人夫は妻の葬儀費用すら惜しんで出すことを拒否している有様だ。

このところ人気の韓国ドラマの影響で韓国人男性との結婚に夢と期待を膨らませる若いベトナム人女性が多くなって来ている。
メコンデルタのキンザン省出身、今年21歳になるフエン・マイさんは昨年5月、韓国人男性のキムヨンシュウ46歳と結婚し韓国チェオナン市に嫁いで来た。しかし、婚姻から二ヶ月後、彼は彼女を虐待し始め、彼女は離婚を求めたのだった。するとヨンシュウは彼女の求めに応じなかったばかりか怒りに任せて殴りつけとうとうマイさんは絶命してしまったのである。7月4日、彼女の死後8日目に遺体は自宅の地下室から発見されたのだが、検死の結果、18本の肋骨が折られているのが解ったという。逃亡中だったヨンシュウは今月上旬、当局に由り逮捕された。

習慣や言葉の違いがベトナム人妻と韓国人夫とその家族との溝を深めているのだろうと韓国女性家族省の職員は語る。又、多くのベトナム人妻たちは彼女らが嫁として超保守的な韓国の家族が求める義務をこなすことが出来ないのだとこぼす。言葉が満足に話せないため、結果的に配偶者である韓国人夫へも相談が出来ず、しばしば挫折して彼らのもとを去ってゆくのである。女性家族省は、この様な問題が起きる背景に90%以上の違法な韓越結婚を支援する結婚ブローカーの存在を挙げる。彼らは韓国の豊かな生活を餌にベトナム人女性の貧しさに付け入るのだという。ベトナム人女性を納得させる為に、これらブローカーは相手の韓国人男性の経歴・その他個人情報を捏造するのはわけなく、全くの日常茶飯事と女性家族省職員の談。最近ではベトナムの警察はいくつかの韓国人結婚仲介ブローカーを摘発している。

ただ、その一方で韓国人男性と結婚し幸せな結婚生活を送るベトナム人妻の存在もある。これらの家族は普通、週末になると家族同士が集まって一緒にゲームなどをして過ごすという。韓国女性家族省の職員曰く、外国人妻に虐待を加える韓国人夫に対し証拠を集めれば法律に則った行動が起こせ、韓国の法律では仮に韓国人配偶者の方に離婚の原因が認められると判決が下された場合、もう一方の当事者の外国人配偶者は韓国において生活保護を受け並びに在留許可を与えられる。それ以外にも、健康診断・医療保険などを離婚後も受けられるとのこと。今年に入り韓国政府は、貧しい地方の韓国人男性と結婚する外国人女性に対し経済援助を提供するプログラムを発表した他、結婚ブローカーの撲滅に向けた摘発を積極的に取り組んでゆくと結んだ。

(辛口寸評)
筆者のようにベトナム人のかみさんを貰っていると、ついついこの様な記事に眼が行く。今日の寸評は書かない、いや書けないといった方が適切だろう。読者の皆さんがそれぞれが記事を読んで感じて頂くしかなかろう。。。

以上

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2007/08/25

オイケポチャコ、辞めるなら、グチャグチャ言わずに、黙ってヤメロぉ~!

誰も頼んでいない!誰も望んでいない!オイケポチャコは、イマ、ヤメロォ~~!すぐ、ヤメロォ~~!

アベカワモチ、「ボッ、ボッ、ボクらは仲良し官邸団」の、お友達内閣の初歩的なミス人事で登用されてしまったに過ぎないメスダヌキが、自らの「無能と勇み足」を棚に上げ、何を血迷いグチャグチャ言いつくろうとするのか?
オイケポチャコのウソつきは、今に始まった事ではないじゃん。

防衛大臣を襲名したときゃぁ、天にも昇る、まさに昇天間際の気分だったろうねぇ~!これまでイロイロ跨り続けた甲斐があったってなもんだろうなぁ~!「いまは、サイコウよぉ!」てなわけだ。

そこでまたもや、持ち前の、ウソつきと謀略グセが鎌首を持ち上げ、何やら画策を始めたわけだ。官邸では、マボロシオバサンの役目だから、オイケポチャコの腕力をこの辺りで見せておかないと、ドンイチロォの嫁になるとか?イヤイヤ、別のマブがいるとか、そうじゃなくって、イロイロ手変え品変え跨り続けてるらしい?ナンテ、遂にはお騒がせ週刊誌のネタにされ、読んでしまった人々の口から口へ「ホォ~、それならア~タァ『公衆便所』ですかぃ?」とまで揶揄されかけたんじゃぁ、メスダヌキの神経を逆撫でするよなぁ!

そこまで、ミンナが「私の事、キライって言うなら、『私、辞めますから、何か理由が要るわねぇ、だったら、モリヤイジメでイージス艦の機密漏洩の責任とる』ってことにしたいワ、これってカッコいいじゃん、そう思わない!?」と、またぞろこの朝、目覚めた瞬間に思い込んだってわけだねぇ~!

だから、わざわざ口にするコメントが人の気を惹く言葉で満ちてるよね、オイケポチャコはねぇ~、そこは「テレビ東京」でニュースキャスターやってたから、大衆を引き寄せる言葉使いでは、アベカワモチの比じゃないね。それだけは確かだよ!

尤も、謀略を編み出そうってメスダヌキだから、ウソを綺麗に塗り固めるのは、オイケポチャコのメイクと同じで要領だけはイイやねぇ。

オイケポチャコなんて、誰も、求めてイナイんだヨォ~!
その昔、朝の街頭演説の時間間違えて、寝ぼけ眼のスッピン面で、仕方なく一人寂しく街宣やらされてた頃は、タレ目の面でも許せたけれど、何を勘違いして高慢ちきな態度なんだよぉ~!
テメーの限界を知った方がイイゼぇ~!

さてさて、今日の本論だ!
米国は、ワシントンで落ち目のメンドリーザライスとタレ目のオイケポチャコが、その不遇を慰め合って、「次は、一緒にゴルフをしよう」と言ったとか、言わなかったとか、実にどうでもよい話を、ワザワザ、記者を集めたプレスレビューで繰り広げていたが、帰国するや否や、ナント、予定になかった、パキスタンへしゃしゃり出て、イマや最大ピンチの大統領ムシャラフと面談し、「日本の『テロ特措法』の延長を求める」との声明を出させる始末で、その足で、アベカワモチが去ったインドへ乗り込み、「パキスタンとの協調を含め、『テロ特措法』の延長へ向けた周辺国工作をおっ広げた」ってわけだ。
ウソと謀略を展開し、あたかも「周辺国は待ち望んでいる」ってコメントを出させに行ったわけだ。もちろん、パキスタンは、それ相応の要求をするワケで、オイケポチャコは航空機代はもちろん、その裏面に隠された膨大な費用も一緒に運んだってわけだ。
カネが入るなら、パキスタンは賛成するし、「日本の貢献無しで、この地域はやってイケナァ~イ」程度の事をコメントするのは朝飯前の展開だ。
パキスタンにカネを運ぶと、インドがごねるから、一国の首相が訪問した後を追いかけるように、二重外交になることを考えず、一目散にインドへ駆け込み、防衛上の何某かとカネを含めた何某かの話をしたと考えるのが正しい見方だ。

そして、何よりも、この謀略好きのメスダヌキは、これらの一連で手柄の山を築こうと、ある朝、目覚めた時に思いついたわけで、そのためには、何よりも米国のご機嫌伺いをしておく必要があると論理を広げ、突然、政府の当初予定にはなかった、訪米を勝手に思いつき反対や批判を押し切り実行したわけである。
その際、沖縄の米軍移転(普天間を辺野古へ移転)を進める上で、障害になっているモリヤのクビも刎ねる。米国では、「自らこそが、沖縄で圧倒的な支持を得ているのだ!だから、マカシなさい!」と大見得を切り得意のウソを強く塗り固めようとしたわけだ。

ついでに、「テロ特措法」の頓挫を防ぐには、「パキスタンとインドの協力関係強化が必要だ。だから、自分が一汗掻こう」と落ち目のメンドリーザライスへ話しかけ、一応、米国の特使のような手先となることを買って出て諒解を得たわけだ。

「後は、野となれ山となれ」で、出たとこ勝負、思いついたが華で、思いつかなければ何か喚けばイイ、程度の発想でルンルン東京へ戻ってきたら、予想外にもモリヤ台風が大荒れで、その手当に煩わされるが、所詮は、官僚の我が儘に過ぎないと高を括り見守ろうとしたら(タケチン・ヘェクセェゾォーも同じ主張を繰り広げる)、何とモリヤ台風はオイケポチャコを直撃してきた。あれよあれよという間もなく「オイケにハマって、さぁ大変!」となってしまった。
しかし、この程度の修羅場をくぐれないなら、これまで何のために跨ってきたのか?回転寿司が何だ!との固い決意で、メンドリーザライスとのゴルフを楽しむためにも、「ここは一番、パキスタンとインド」へ行かなきゃぁ!って出かけたってわけだ。

ところがこれまた、跨り損ねたことが原因かどうか知らないけれど、既に木曜日(23日)には、スキャンダル報道大好きの週刊誌ネタにされ、紙爆弾のラッシュを浴びる事になった。(このメスダヌキは執念深いから、紙爆弾製造元もそれ相応の対処が要るよ)
ここに来て、オイケポチャコは、それなら、カッコいい言い訳を一発かましてから、辞めようと決意し、その朝、目が覚めてから寝言を繰り広げる快挙に出たってわけだ。

オイケポチャコ、誰もオマエみたいなドアホのタヌキは、相手にしとらんわぇ、スカタンなヤッチャのぉ!早い事、国会議員も辞めて、ウソで塗り固めたエジプトへでもドコへでも行きさらせぇ~!不細工な面をナンボ塗り直しても、ド汚いだけじゃぁ~!スカタン面は、どこまでもウソで固めてもスカタン面じゃぁ~、忘れたらアカンでぇ~!

引用開始→ 小池防衛相、続投求めず・27日に内閣改造  (日経NET)

【ニューデリー=山田剛】小池百合子防衛相は24日、訪問先のニューデリーで記者団に「イージス艦の情報漏洩(ろうえい)事件で、防衛省内で誰も責任をとっていない、私はこの点で責任をとりたい」と述べ、27日の内閣改造で続投を希望しない意向を表明した。11月1日に期限切れとなるテロ対策特別措置法に触れ「同法の延長を実現する人にバトンタッチしたい」とも述べた。

小池氏は質疑応答を終えた後「私は辞めるって言ってるのよ。分かる」と強調した。防衛次官人事を巡り現職事務次官との対立が表面化した小池氏は、内閣改造での処遇が焦点となっていた。(21:43)
Copyright 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 小池氏「血迷っていない」・防衛次官人事  (日経NET)

小池百合子防衛相は23日、防衛次官人事についてニューデリーで記者団に「急に血迷って人事に手を付けたわけではない」と自らの正当性を強調した。海上自衛隊のイージス艦中枢情報流出事件に触れ「誰か責任を取ったのか」と情報保全に関する不十分な対応が守屋氏を退任させる一因だったことを示唆した。(ニューデリー=共同)(07:02)
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引用開始→ 小池防衛相 続投しない意向  (NHK On Line NEWS)

この中で、小池防衛大臣は「わたしが防衛大臣になって一番重要だと思ったのは情報保全の問題だ。イージス艦に関する情報流出があったが、こうしたことが2度と起きないよう新しいシステム作ったところだ」と述べました。そのうえで小池大臣は「情報流出問題で防衛省では誰も責任を取っていない。この点でわたしが責任を取りたい。テロ対策特別法の延長についても実現してもらえる人にバトンタッチしたい。私は『辞める』ということを言っているのであり、意味がわかりますか」と述べ、来週27日の内閣改造で、大臣を続投する考えのないことを明らかにしました。さらに小池大臣は、防衛省の幹部人事をめぐって守屋事務次官と激しく対立した問題について、「何も申し上げる必要はない。きっちりと手続きを踏んで新しい体制に向かっていこうということであり、終わったことだ」と述べました。小池大臣は、原爆投下をめぐる発言の責任をとって辞任した久間前防衛大臣の後任として、先月4日に就任し、防衛庁時代も含めて初めての女性の防衛省トップとして注目を集めましたが、防衛省の幹部人事の問題をめぐる対応には、政府・与党内からも「危機管理を預かる省としていかがなものか」といった批判が出ていました。
(8月24日 21時50分 NHK On Line NEWS)  ←引用終わり

引用開始→ 防衛相 総理に意向伝えた  (NHK On Line NEWS)

小池防衛大臣は、25日、27日に行われる内閣改造について、イージス艦に関する情報流出の問題の責任を取りたいとして大臣を続投するつもりはないという意向を示しました。これについて小池大臣は、このあと、あらためて記者団の取材に応じ、「自分の意向は安倍総理大臣に伝えた」と述べました。そのうえで小池大臣は、記者団がイージス艦の情報流出問題は大臣の就任前のことであり、責任はないのではないかと質問したのに対し、「情報流出に対し誰が責任を取るかということは本来もっと明確にしていなければならなかった。情報保全ということについて警鐘を鳴らす意味で、私が身をもってけじめをつけたいと思う」と述べました。さらに小池大臣は、省内の幹部人事をめぐる守屋事務次官との対立について、「人事の責任は私にはない」と述べました。
(8月25日 5時58分 NHK On Line NEWS)  ←引用終わり

追加掲出(2007/08/26. 0100)
恥知らず、コワイモノ知らずのオイケポチャコ、成田へ到着後「虚飾爆弾」を炸裂させる!
なおも、正体不明、意味不明、誰も相手にしないが、得意の「ウソ」を大連発!
ハジを知らぬとは、このことなり!ここまでくれば、唖然、唖然、また唖然!
マスゴミも面白がってワイワイ言うから、メスダヌキは舞い上がってしまうのだ!
一切を、無視すれば、メスダヌキは、エチゴのオオカミババァみたいに静かになるぞ、何かに跨りたくてミニスカートで街頭に立つかもなぁ~?

引用開始→ 「新しい閣僚に任せたい」小池防衛相、留任しない意向表明  (讀賣On Line)

安倍首相は、27日に予定されている内閣改造で小池防衛相を交代させる方針を固めた。小池氏は24日、海上自衛隊のイージス艦情報流出事件の責任を取るなどとして、留任しない考えを表明した。

小池氏については、在任期間が短いことや、女性初の防衛トップということもあって、当初は続投が有力視されていた。だが、防衛次官人事をめぐる混乱を招いたことから、その去就が焦点となっていた。

【ニューデリー=栗林喜高】インド訪問中の小池防衛相は24日午後(日本時間24日夜)、ニューデリー市内のホテルで記者団に対し、内閣改造に関して「イージス艦情報流出事件で防衛省内の誰も責任を取っていない。私が責任を取りたい。人心を一新し、新しい閣僚に任せたい」と述べた。その上で、「私は(改造を機に)『辞める』と言っている」と強調した。

小池氏はこの後、デリー国際空港で記者団に、「首相に(留任しないという)意向は伝えた。直接の答えはない」と述べた。「次官人事の(混乱の)責任をとったということではない」とも語った。

小池氏は、7月に久間章生防衛相(当時)が、米国による原爆投下について「しょうがない」などと発言した責任をとって辞任したことを受けて、国家安全保障担当の首相補佐官から防衛相に就任した。その後、9月召集の臨時国会を前に精力的に外遊するなど、小池氏自身も留任に前向きと見られていた。

その一方で、小池氏は、在任4年を超えた守屋武昌防衛次官を退任させ、警察庁出身者を後任に充てる人事を行おうとし、守屋氏や塩崎官房長官と激しく対立した。結局、首相が混乱収拾を指示し、小池氏の意向とは異なる人事で決着した経緯がある。このため、政府・与党内では小池氏の対応を批判する声が強まっていた。

小池氏が留任しない意向を表明したことについて、政府筋は24日夜、「情報流出事件の責任を取るなら、辞めるのではなく、続投して再発防止策を作るのが筋ではないか。小池氏は内閣改造で交代させられると感じ取り、先手を打ったのだろう」との見方を示した。
(2007年8月25日3時0分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

引用開始→ 小池防衛相が続投を否定 情報漏洩で引責  (asahi.com)
2007年08月25日01時11分

安倍首相は24日、訪問先のクアラルンプールで記者会見し、27日の内閣改造・自民党役員人事について、改革路線を継続し、地域活性化に配慮した布陣をとる考えを表明した。内閣改造では防衛省の事務次官人事をめぐって混乱を起こした小池防衛相の処遇が焦点の一つだが、小池氏は24日、イージス艦の情報流出事件の責任を取るとして留任を望まない考えを明らかにした。

首相は会見で「人事は帰国してから最終的に判断したい」としたうえで、内閣改造の基本方針として「日本は改革を進めていかなくては、いつかやっていけなくなる。新経済成長戦略をしっかり進めることが必要だ」と強調。さらに「参院選の結果で反省すべき点は反省しながら、地域の活性化にも力を入れたい。そうした点も考慮しながら人事を断行したい」と語った。

一方、インド訪問中の小池氏は24日、ニューデリーで同行記者団に、久間前防衛相の在任中に発覚したイージス艦情報流出事件に関連して「情報保全体制の新システムは作った。防衛省内で誰かきっちり責任を取ったかと言えば取っていない。私はこの点の責任を取りたい。きっちりした体制でやるためには人心を一新していただきたい。私は辞めると言っている」と述べ、防衛相留任の意思がないことを明らかにした。すでに安倍首相にも伝えたという。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 小池防衛相の続投拒否に批判も 「支離滅裂だ」  (asahi.com))
2007年08月25日19時14分

外遊先のインドで続投の意思がないことを明らかにした小池防衛相が25日午前、帰国し、成田空港で記者団に「(イージス艦情報流出など)情報漏洩(ろうえい)事案について、たとえ私の就任前であってもけじめをつけたい」と述べた。ただ「就任前の事案というのは最初から分かっているはずで、支離滅裂だ」(防衛省幹部)との声もあり、就任から2カ月弱で留任を拒否した小池氏の対応に批判が集まりそうだ。

小池氏は記者団に「これから大事な国会が開かれる。国会審議がスムーズに進むためにも新しい方にやっていただくのがいい」と語り、秋の臨時国会で最大の焦点となるテロ対策特別措置法の延長を重視した対応であることを強調した。しかし周囲には「野党は何でも材料に使ってくる。私は布石を打ったから、新しい大臣がテロ特措法を通せばいい」と漏らしていることから、法案審議で矢面に立たされることを避けたとの見方もある。

また小池氏は内閣改造後は自民党の役職に就きたい意向で、こうした考えは安倍首相にも伝えているものとみられる。
(WEB朝日新聞社asahi.com)   ←引用終わり

★ イージス艦情報流出事件に関連して「情報保全体制の新システムは作った。防衛省内で誰かきっちり責任を取ったかと言えば取っていない。私はこの点の責任を取りたい。きっちりした体制でやるためには人心を一新していただきたい。私は辞めると言っている」と、(上記でも引用したとおり)オイケポチャコは寝言を述べた!★

★「就任前の事案というのは最初から分かっているはずで、支離滅裂だ」(防衛省幹部)との声(上記でも引用したとおり)もある。★

支離滅裂なんて言わないで貰いたい!最初から一貫性なんてないのだから!何度も言うが「その日、朝、目が覚めた時、思いついた事を、言い放つだけ」だから、最初から論理性なんて無いわけだから、支離滅裂以前の問題なのですよ!誤解しないでね!ってオイケポチャコは思っているよ。

★冷静に時系列から考えてみても、どちらが、自然でマトモな会話か「誰にも分かる」お話ですね!
「情報保全体制」はイージス艦の機密情報漏れが発覚した時から、防衛省として対応策を検討していたし、途中で辞めたオバQトンマが手がけ、ほぼ完成させていたものだ。
発表前に、例の「しょうがない」妄言でクビになったから、オバQトンマの政策として発表できなかっただけじゃないか。
なんで、オイケポチャコが就任早々、「情報保全体制」を着手して短期間に完成できるのか?官僚制度や統治制度を熟知する側には通用しないだろうが!
誰が考えてもウソ丸出しヘソ出し(出しゃばりデベソ)だとバレてしまうわけだ。
ここまで平然とウソでウソを固めるバカは珍しい。その意味で自己顕示欲の強いオイケポチャコは稀少動物かも知れないねぇ~?★

すまんのぉ、笑えよぉ~、どうせウソで固めた人生じゃ!すまんのぉ!笑えよぉ~!笑ぉて生きぃよぉ~!大嘘つきのオイケポチャコさまじゃぁ~!バァちゃん、ジィちゃん分かるかのぉ~?元気で生きぃよぉ~!あぁ~、あぁ!それを言うなメスダヌキよぉ!

そこまで言うたら、もう、充分に、血迷ぉとるがな~、分からんのかのぉ~、モウロクしたのぉ!オイケポチャコ!ドングリの背比べでもしとく方がエエのんとちゃうかぁ~!

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2007/08/24

しょせんは、ガキのお山の大将「朝青龍」、躰と態度はデカイけど、小さな世界の小心者!

「朝青龍」は単なる「乱暴狼藉者」に過ぎない。そして極めつきの「小心者」だから、ここまで噴飯モノの行動を繰り広げる。ヘソが茶を沸かすの典型だぁ~!評価以前だ!

日本の国技(文化としての)「相撲道」を理解しない(できない)まま、しょせんガキはガキでしかなかった!
最大の要因は、クッソボケ、アホ面の高砂親方という朝汐とか長岡とかいう、珍奇な人種の為せる技に過ぎない。
こんな下らない事で、日本とモンゴルの外交問題に発展する!とかナントか寝言を繰り出し繰り広げるバカバカしさに耐えられないので、コラコラコラムは、一発ブッ放すしかないなと考え、一括りにしてぶった切ってやる!

「朝青龍」ナンゾは、モンゴルから出稼ぎに来たわけで、その出稼ぎのために、最初に口利きする輩があり、こいつの手配で、高知県では様々イロイロな点で実に著名な「明徳義塾高校」へ「野球留学」ならぬ「相撲留学」してきたわけだ。
考える能力があったかどうか、その点は依然として謎だ!
(まぁ、考える力など端から無かったかも知れないけれど、姑息なワル知恵やウソで固める能力は非凡だったと思う)

単に、腕力が強いだけの乱暴狼藉者で、取り敢えず向かうところ敵無し状態だったのだろう!恐らくそういうことだろう!そのうち、「明徳義塾」程度の学校で、まず「お山の大将」の位置を占める。さて、ここで「明徳義塾」は乱暴狼藉者の「朝青龍」進める先が無いまま困り果て、相撲界へ進める事ができれば「明徳義塾」の名が上がる(この程度の事しか考えない学校だし)、「そうだ、相撲界へ入門させよう」。厄介払いもできるし、名声も高まる、一石二鳥だ、と考えたのだろう!

さて、そうなれば、高知が生んだ相撲界の先達は、今も現役の「土佐ノ海」と「朝汐」こと長岡だ。「朝汐」はいまや「高砂部屋」興し「高砂親方」と呼ばれる高知の英雄だ。マッタク考える能力ナンゾ持たなくても、IQが低かろうと、そんなことはどうでもよくって、「明徳義塾」の相撲関係者とすれば、乱暴狼藉者の「朝青龍」さえ引き取ってくれる野郎がいればそれで事足れりということだ。

一説によると「朝汐」を名乗った「長岡」こと「高砂親方」は、「明徳義塾」の相撲関係者から、将来、大横綱の可能性を秘めた「乱暴狼藉者」がいると耳打ちされ、何をさて置いても郷里の高知へ駆けつけたというではないか。

その際、「乱暴狼藉者」から、他の部屋と天秤にかけられ、イロイロ、様々な特典を密約し「高砂部屋」は「明徳義塾」でさえ持て余した「乱暴狼藉者」を獲得したらしい。

従って、「朝青龍」の "我が儘" や「乱暴狼藉」は、入門させたときからのオリジナルなわけである。こんなワケだから、「長岡」こと「朝汐」いや「高砂親方」では指導できるわけがない。そもそも「高砂親方」即ち「朝汐」は大関まで務めたものの、実際には態度も技量も日本相撲協会の面汚しみたいな「大関」に過ぎなかったじゃないか。だから、「朝青龍」みたいなチンピラにナメられて、一言の厳重注意もできないのだ。ハッキリ言って「バカ」としか言いようがない。

さてさて、「朝青龍」である。
元来、サボりなのである。しかし、あれよあれよという間に「横綱」になった。一人「横綱」だったこともあり、"我が儘" やりたい放題だった。それを日本相撲協会も見て見ぬフリをしてきたワケだ!もちろん第一義的には「高砂親方」の無能さに集約されるワケだが。
「朝青龍」は、つい先日まで、一人「横綱」を謳歌してきた。しかし、しかしである、想像もしないデキ事が起きてしまった「白鵬」が「横綱」になってしまったのだ。
これは、小さな世界で「お山の大将」だった「朝青龍」には認めがたいことになった。しかし、反面では一人「横綱」の負担が軽減される、それなら、多少の事はサボってもどうという事はないと考えてしまうのが「朝青龍」の浅はかなところである。この点を指導できない元バカ大関の「高砂親方」である。

チョッとサボってモンゴルへ帰り、遊ぼうと思っていた。地方巡業なんて「白鵬」に任せとけばよいのだ、と軽く考えていたハズだ。
中田英寿がいて、モンゴルの子供たちがいて、「一緒にサッカーをやろうよ!やってよ!」って言うから、「ヤッチャたんだよね!」、これがテレビに映し出され、日本では「大事」になってしまった。
「すぐに日本へ戻れ」って言うから、戻ったら「減給30%、二場所、出場停止。ナンと、自宅と、部屋と、治療所以外は外出禁止」だと、「だったら、ストライキだ!」と実力行使に出たわけだ。それだけの事だ!
ただ、そのストライキに際し、日本相撲協会を徹底的にイジメてやろう!と企んだわけで、この後ろには、「朝青龍」と「高砂部屋」のタニマチがついているわけで、それが描いたシナリオの可能性を否定できない。

この程度の「乱暴狼藉者」がしでかした事で、何が、「人権侵害」か、何が「日本とモンゴルの外交問題になる」だと、笑わせちゃぁイケナイよ、ヘソが茶を沸かすって
この程度の下らない話を大袈裟に言い換える話を言うんじゃないの。

「朝青龍」の見え透いた腹黒い企みなんて、その程度だよ。相手にしたり口角泡を飛ばして議論するような代物じゃない。その点だけはハッキリしている。

日本の全体は、いくらヒマで話題がないからって、ここまで大騒ぎするような話じゃないよ。

引用開始→ 朝青龍やはり仮病か…専門医は“誤診”の可能性も示唆 (夕刊フジ) [@nifty NEWS]

横綱・朝青龍(26、高砂)が22日夜、主治医である高木洲一郎医師(61)の治療を受けるため、突如都内の自宅を外出した。朝青龍が姿を見せたのは23日ぶり。ひげが濃くなった以外は、これまで診察した医師が話していたような憔悴(しょうすい)した様子はまったくなく、ふっくらした顔つきとふてぶてしさは相変わらずだった。映像を見た複数の専門医も「解離性障害は間違いではないか」と指摘するなど仮病疑惑が再浮上したが、北の湖理事長は23日、「環境を変えることが一番大事」と帰国容認を明言した。

朝青龍が自宅マンションを出たのは、22日午後8時前。NHKの映像を確認した精神科医の日向野春総氏は、開口一番「『解離性障害(昏迷)』の診断は間違っている」と断言した。

「(解離性障害は)一般的に目はうつろで足下を見る。誘導する人がいなければ、ドアから車までの短い距離でも、頭をぶつけたりけつまずいたりするはず。横綱は、顔を上げて堂々としていた。立派な横綱の顔」とバッサリ切った。

これまで満足に食事がとれなかったとされてきた点についても、「テレビでは顔のツヤまではわからないが、げっそりしているわけではない、目がくぼんでもいないし、しっかり食べているだろう」とあきれる。

「日ごろからファンに見栄えするように演技をしている。プライドがあって主義主張もある、あの顔で出てきた。打算的で、解離していないように見える。診断した医師は、状況だけで判断し、実際は横綱とは話していないんじゃないか」と疑問符をつけた。

精神科医の権威、小田晋氏も「解離性障害とはタニマチ的診断。相撲協会は世論を考えて、重症という形にしたほうがよいとタニマチ的診断をさせた。(解離性昏迷は)外には出られないし、身動きもとれない。自分がどこに行くかもわからないはずが、車に乗り込んで、自分がどこに行くのかわかっている様子だった。解離性障害と診断したのは問題だ」と指摘する。

「自分の要求が通らないので、気分のままに行動している。そんな状態で医者と言葉を交わしているのか疑問。モンゴルへの帰国ありきで、状況から医師が病名を発表しているだけだ。協会も最初からモンゴル帰国、引退を考えていたのだろう」と推測する。さらに、「脱水や憔悴しているようにも見えないし、ちゃんと食べているとしか思えない。やはりそもそもの診断が間違っていた」とし、確信犯的な“誤診”の可能性も示唆した。

角界関係者も首をひねった。

「3週間以上も自宅の中に閉じこもっていた割には、足取りも確か。特に、薄暗い部屋でボーッとしてテレビを見ていたといわれていたのに、目つきは鋭いし、これまで漏れ伝えられてきた横綱の状態とは、ちょっと違うなというのが正直な感想だ。まあ、ヒゲ面で野武士のような感じがするという報道もあったが、私には悠然としているように見えた。慌ててモンゴルに帰る必要があるのか疑問だ」

唯一、前相撲診療所医師の林盈六氏が「わずかな映像を見ただけで無責任なことは言えない」としながらも、「あれは元気なころの朝青龍ではない」とかばった。

22日夜の行動は、師匠の高砂親方にすら一切伝えられておらず、事実を知った後、「本人が治療に行こうという気持ちになったのだろう。今の状況を打破することが、次のステップになる」とあわててコメントするなど、相変わらずのドタバタぶりを見せた。

高砂親方自身も、相撲協会広報部の高田川親方(元大関・前の山)に指導力不足を叱りとばされたばかりだったが、もはや完全にコントロール不能状態に陥った。

北の湖親方は「真っ先にモンゴルに帰らせるという医師の考えはどうか。自宅にずっといて、よくならないから帰国というのはおかしい。やはり本人が通院して診察を受けないと何も進まないだろう」と語っているが、国内治療のアリバイができたことで、朝青龍の早期帰国はもはや既定路線となった。

朝青龍は今後、解離性障害と診断し、「モンゴル帰国が最善の治療」と言い続ける高木医師の治療を受け続けることになる。

モンゴルメディアも朝青龍擁護で一致しており、一部では「(朝青龍が)日本の大横綱の記録を破ることへの妨害」と報じるものもあった。朝青龍の兄、セルジブデさん(30)=元新日本プロレスのレスラー=も一部マスコミのインタビューに、「心配している。モンゴルへ帰ってきたほうがいいと思う。本人とあって話がしたい」とこたえるなど、モンゴル側の受け入れ体制はすでに万全だ。

「表に出てきたっていうことは、『勝負する』という決意。だから今後は、何かしら話し出すだろう。でも解離していたら、そんなことも考えられないはず。堂々とモンゴルに帰るだろうね」(日向野氏)

早ければ今週末か来週早々にも、朝青龍がモンゴル航空のファーストクラスに乗り込む可能性が高まった。
[夕刊フジ:2007/08/23 16:57]
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2007/08/23

この夏の「高校野球全国選手権大会」は審判も含め、全ては「朝日新聞社」の思惑どおり!

何よりも、今大会は、最初から、野球特待生がいるような学校に優勝させない!

というコンセプトが、「高野連」は知らないけれど「朝日新聞社」には、あったわけだ!

しかし、勝負は時の運だから、そんなに巧く運べるわけもないのだが、それでも思惑通りの展開になるようにするには、イロイロ、様々な手立てや手段はあるモノだ。
何たって、主催者なのだから、いくらでも作成したルールブックに記されたギリギリのことはできる。何たって「高野連」と「朝日新聞社」は主催者なのだから。

なんと、マンよくというべきか、佐賀の田舎者の公立高校が勝ち残り、優勝戦線の一角を占めている。「これを逃さない手はない」と土壇場で、「高野連」と「朝日新聞社」が仮に考えたとしても不思議ではない。日頃の「朝日新聞社」の論理から類推すれば、むしろ普通の事と考える方が正しいかも知れない。
従って、広陵高校の優勝は、決勝戦が始まる前、最初から無かったのだ。そう考えれば、あらゆる事に説明がつくよ。
どうして、広陵高校のような学校をゲームの上で潰すかが、問われていたのが今大会だろう!観戦していて、ホームベース上を始め、随所で随時オカシナ、オカシナ判定があった。首を傾げたくなるような判定があった。
ホームベースから離れた内野席で試合を見守る側には、微妙な投球軌跡は分からない。しかし、プロ野球「阪神タイガース」が甲子園球場で主催するゲームを、年間40試合は見守る立場の側から言えば、「ナンで、今の球がボールなんだ?!」。この審判、オカシナ奴だなぁ~、と思わず腹立たしくなる場面が何度かあった。
その都度、試合が終わると、「あれぇ~?」、勝つはずのチームが負けているのだった。
その時はそれでも不思議には感じなかった。しかし、この夏の大会で観戦した好対戦相手の試合を始め全体を振り返ると、とても後味の悪い大会だった印象が強いのはなぜだろう?
この夏の大会は、最初から、「突出したヒーローを創らない!」が際どく先行していた。
それは大変強い圧力だったのではないか。
もう一点は、昨年ほど、選手の粒がよいわけではなかった。それも大きな要素だろうが、それでもオカシナ話だと思う。

そして、昨日のゲーム終了後の談話を見て、「ヤッパリ、そうか!そうだろうなぁ!」と変に感心し、同意してしまえるくらい見解が同じなのだ!

昨年の決勝戦、昨年の決勝再試合は、いずれも感動的だった!実に感動的だった!
そのことは、コラコラコラムへその日のうちに掲出した。
この夏の大会は、いくつものゲームを観戦し、それで掲出したモノは一本もない。
リンクの専門ブログへ、最終段階の感想を「実につまらない大会だった」と寄せられた話をまとめさせてもらったに過ぎない。

今年の5月に、「朝日新聞社」がオノレの利益を優先し、「高野連」を焚きつけ、野球留学させている学校を糾弾し、学生を破滅に追いやろうと画策したが、アノ段階で、この夏の大会の結果は既に見えていたのである。

「朝日新聞社」と「高野連」は、自らが始めた邪なキャンペーンで7000人を超える高校生の前途を奪うと、反キャンペーン展開に遭い、その状態が続けばこの夏の大会すら運営できない事をバカバカしくも悟り、渋々、キャンペーンを玉虫色にまとめて降ろしたが、「ダメだ!」。その時から、決勝戦を始めとする阿漕なコンセプトは完成していたのかも知れないなぁ~。

もう、「朝日新聞社」主導による、「朝日新聞」の購読拡販意図を隠し、「高野連」を焚きつける高校野球は、89年目にして、その存在意義を失ったと考えるべきである。
別の団体が、方法を変えて、「甲子園球場で高校野球全国選手権大会」を競うべきである。「毎日新聞社」も主催する「春のセンバツ大会」は辞退し、別の方法を考えるべきである。

しかし、「朝日新聞社」と「高野連」のことだから、広陵高校の中井監督への非難や批判が強めるかも知れない。放逐するまでネガティブなキャンペーンを続けるかも知れない。
何たって、この発言を取り上げたのが「朝日新聞」別働隊の「日刊スポーツ」だから、これも相当の意図を隠し持っているかも知れない。

なんと言っても、「朝日新聞社」は、89年目にして、自ら掘った墓穴へ自ら落ちたのだ!
高校野球を面白くない状態にしたのは、何よりも現在の「朝日新聞社」と「高野連」そのものである。それに指示された正義の味方を称する「お笑いアマチュア審判団」である!

何が劇的な勝利だ!? 何が劇的な公立高校の活躍だ!? ウソを塗り固めるタメに議論するならいつでも誰でもできる! 「朝日新聞社」、「ABC朝日放送」、「テレビ朝日」、ついでに「NHK」までも、馬鹿げた自縄自縛の自画自賛は胸クソ悪いだけだワ!下手なシナリオでの感動の押し売りキャンペーンは止めて貰いたい!

引用開始→ 広陵監督「判定ひどすぎ」/夏の甲子園(日刊スポーツ)
<全国高校野球選手権:広陵4-5佐賀北>◇22日◇決勝

怒りに震えていた。40年ぶり3度目の決勝で敗れ、悲願の夏Vを逃した広陵・中井哲之監督(45)は、8回の審判の判定に本心を隠さなかった。「ストライク・ボールで、あれはないだろうというのが何球もあった。もう真ん中しか投げられない。少しひどすぎるんじゃないか。負けた気がしない。言っちゃいけないことは分かっている。でも今後の高校野球を考えたら…」。試合後のベンチで思いを吐き出した。

特に問題視したのは、4点リードの8回裏1死満塁。カウント1-3から、エース野村祐輔(3年)が投じた1球だ。佐賀北・井手に、外角低めにこん身の直球を投げた。しかし桂球審の判定はボール。押し出し四球で1点を与え、続く3番副島の逆転満塁弾につながった。ボール判定の時、普段はポーカーフェースの野村が驚きの表情を浮かべ、捕手の小林誠司(3年)はミットで3度地面を叩いた。この光景が中井監督の胸を打った。「あの1球は完ぺきにストライク。ウチでは審判の判定にどうこう言う教育はしていない。その子が言ってくるんだから。キャッチャーは『どうしたらいいですか?』という顔をしていた」。

7回まで1安打の好投も逆転負けを喫した野村は「狙った所には投げた。思い切って投げたので、悔いはない」と話すにとどめた。選手は不平を言えない。同監督は宿舎に戻っても収まらなかった。「子どもたちは命を懸けてやっている。審判の権限が強すぎる。高野連は考えてほしい。これで辞めろといわれたら監督をやめる」。3度目の決勝も敗れ、後味の悪い夏の終わりとなった。【田口真一郎】
[日刊スポーツ:2007/08/23 10:06]
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お天気キャスターの仕事は「正確な天気予報」です。無駄なお喋りではありません!

甲子園球場を湧かした、夏の高校野球、全国選手権大会が終わる日は、夏と秋の境目だ。これからは「赤とんぼ」の季節ですねぇ!

昨日も、夏の熱と秋の冷気が張り合う展開となったみたいで、昼間は暑さのピークだったように報じられ、日本各地では熱気と冷気が混ざり合ったのか、激しい雷雨に見舞われ洗われた所が多かったようだ。

秋田を襲った激しい雷雨は、映像から見る限り、それはもう「熱帯の雷雨」そのものだ。あの雨に打たれると「痛い」。人に痛みを与える「雨」が日本で降るようになったわけだ。

この夏、日本は、確実に「熱帯」の気候を味わったのではないかな?

そこで天気予報だ!このところ、長期予報が正鵠を射たことはないんじゃないか。

お天気キャスターの皆様は、いろいろ「無駄なお喋り」には多能で多弁だ。しかも、毎日々々、前日の発言への言い訳を延々と繰り広げ、決して「間違っていた」とは言わず、「自分の発言は、正しいが、条件が急に変わった!」とか「局地的に、空気が入れ替わった!」など、様々な言辞を繰り出し繰り広げ、小理屈、屁理屈のオンパレードで、自己弁護する。見苦しいたらアリャアしない。

人に予報を(金儲けで)売るのなら、人は正直が一番だ!プロフェッショナルとして「間違ったときには、間違ったことを認め、率直に謝罪する」誇りがなければダメだろう!お天気キャスターと呼ばれる人達は、とにかく見苦しい言い訳は止めて貰いたい。

何ですか、摂氏25度を超えると「夏日」ですか。次に摂氏30度を超えると「真夏日」でしたね。また夜半の気温が摂氏25度を下回らない夜は「熱帯夜」と呼ぶのですね。それでなんですか、摂氏35度を超えた日は「猛暑日」?そんな表現いつからですか?って訊ねたら、なんと、「今年からです・・・・・」だとか?それって何なの?この夏は摂氏40度を超えた所がありました。来年は「熱暑日」なんて表現が現れるのでしょうかねぇ~?バカにしてませんか。その次は、「地獄熱日」なんてねぇ・・・・・ト、ホホォ~な気分ですね。

電線の、陰を求めて、歩く夏」 (近藤勝重、元毎日新聞東京夕刊編集長の川柳) とにかく、とんでもなく暑い夏でしたねぇ~!

まぁ、そんなこと、どうでもイイですから、「基本的な長期予報」、もっと正確になるよう努力して下さい。翌日の天気予報は、雨が降りそうかそうでないか程度の話は、一般的には、おそらく予想も理解もできそうですから。多くの人が求めているのは、正確な「長期予報」でしょうね。

この何年か、「長期予報」が正確だった年はなかったように思いますがねぇ~?

何よりも、お天気キャスターは、無駄なお喋りする前に、「正確な天気予報」を求められているってことを、お忘れにならないようにして下さいね。お笑いタレントじゃないんだからね。

「長期予報」の正確さを問われると、難しいのでしょうか?それともモット正確な情報が欲しければ、「有料で金を出せ!」ってことなのでしょうか?それなら、それでイイですが、不正確な情報を垂れ流すって、やっぱり問題だと思いますね。

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2007/08/22

山口小夜子さんの、ご冥福を祈ります!「多くの、ありがとう」と共に!

小夜子さん、ちょっと、早いんじゃない!

ビックリさせられた!ビックリした!ホントかなって耳を疑った!知り合いに訊ねた!
知らないヤツもいた!「エエッ!」って、絶句したヤツもいた。
何か、どこか、とっても寂しかった、イヤ、今も寂しい!心にポッカリ穴が開いた状態だよ!「そんなバカな!?」って気分だねぇ。

一生さんも、同じ気持ちじゃないかなぁ!

「東京コレクション」が、ようやくその華を開かせるところ?って時期に、ナンデ?ナンデ?どうして?

小夜子さん、パリでも、ニューヨークでも、光ってたよ!

オーラがあったね!何たって小夜子さんのオーラは凄かったよ!

アナタがいた、そして多くの日本人は勇気づけられた!ホントに!

アナタが纏った「Issey Miyake」を見た、多くの若者が、
世界から、一生さんを目指そう、小夜子さんを目指そうと、
どれだけ、頑張れたことだろう!

それが、30年以上の歳月を経て、東京で、東京が、パリを、ニューヨークを目指し、ようやく大輪の華を開かせようとしている時に、ナンデ?どうして?

コレクションデザイナーには、その生み出す作品にピッタリのトップモデルが必要だ!
コレクションのステージは、デザイナーとモデルのコラボレーションの世界だから、もちろん、スタイリスト、ヘアーデザイナー、メイキャップアーチスト、音楽監督、ステージ構成を考える演出家、それぞれのコラボレーションだよ。

でも、観客が目にするのはデザイナーの作品とそれを纏うモデルだからね!

小夜子さん、ご冥福をお祈りします!
「多くの、ありがとう」と共に!

Quotation beginning→  (Mainichi Daily News MSN On Line)
Japan's first supermodel Sayoko Yamaguchi dies at 57

20070820p2a00m0na037000p_size6Sayoko Yamaguchi in this 2002 Mainichi file photo. (Mainichi)
Ex-supermodel Sayoko Yamaguchi died from acute pneumonia earlier this month, it was learned on Monday. Yamaguchi was 57 when she died on Aug. 14.

Born in Yokohama, Yamaguchi appeared at Paris Fashion Week for the first time in 1972. She went on to model for major designers such as Kenzo Takada, Issei Miyake and Kansai Yamamoto.

Newsweek magazine named Yamaguchi as one of the top six models in the world in 1977, and she received a special prize at the Mainichi Fashion Awards in 1984. (Mainichi)August 20, 2007
(Mainichi News MSN)  ←Quotation end.

引用開始→ 山口小夜子さん急死…パリコレモデル先駆   (夕刊フジ)

G2007082008yamaguti01世界のトップモデルとして長年ファッション業界で活躍した山口小夜子さんが14日、東京都内の自宅マンションで、急性肺炎のため死去していたことが20日、分かった。57歳だった。横浜市出身。葬儀・告別式は密葬ですでに済ませ、後日、「お別れ会」を行う。

関係者によると、連絡を取れなくなっていたことを不審に思った親族が自宅を訪ねたところ山口さんを発見。すぐに病院に運ばれたが、死亡が確認された。

山口さんは1人暮らし。亡くなる3、4日前には所属事務所と連絡を取っていたという。

G2007082008yamaguti021972年にパリコレクションにデビュー。以後パリおよびニューヨークプレタポルテコレクションに出演。73年資生堂の専属モデルとなり、海外・国内ともに活躍し始める。77年にアメリカのニューズウィーク誌で「世界の6人のトップモデル」に選ばれた。

80年代に入るとダンスパフォーマンスの世界に進出。86年舞台「忘れな草」(演出・佐藤信)に出演。88-96年「月の駅」「石の花」「NOIJECT」「HERE to HERE」など、勅使川原三郎ダンスカンパニーの数々の作品に出演した。89年NHK音楽ファンタジー「カルメン」に主演。国際エミー賞公演芸術部門優秀賞を受賞。勅使河原宏監督の映画「利休」に出演。95年三宅一生のパリコレクションに出演し、久しぶりのパリコレ参加が話題となった。96年「NOIJECT」でアトランタオリンピック・アートフェスティバル部門の公演に参加。2001年には鈴木清順監督の映画「ピストルオペラ」、翌年に二階健監督の映画「Soundtrack」に出演していた。
ZAKZAK 2007/08/20  ←引用終わり

引用開始→ 日本モデルの先駆者、山口小夜子さん急死  (asahi.com)
2007年08月21日

黒髪のボブカット、切れ長の目の東洋的な魅力で、世界的なトップモデルとして活躍した山口小夜子(やまぐち・さよこ)さんが14日、急性肺炎のため死去した。57歳。葬儀・告別式は親族で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。先月公開された出演映画の初日舞台あいさつには元気な様子で出席しており、所属事務所も急な訃報(ふほう)に驚きを隠せなかった。持病などは特になかったという。

欧米ファッション界で活躍する日本人女性モデルの先駆けだった。横浜市出身で杉野学園ドレスメーカー女学院を卒業後、71年にプロモデルとしてデビュー。70年代にパリ・コレクションやニューヨーク・コレクションに参加した。高田賢三氏や山本寛斎氏のショーにも登場し、77年には米誌ニューズウィークの「世界の6人のトップモデル」に選ばれた。

俳優活動にも力を入れていた。印象的な雰囲気もあって、故黒木和雄監督や、鈴木清順監督などベテラン監督の目を引いた。最後の出演映画「馬頭琴夜想曲」では、幻想世界で馬頭琴を弾く妖艶(ようえん)な美女を演じ、主役に近い役割を担った。同作の木村威夫監督は「とても熱心で研究心あふれる人でした。モデル出身なので、違う表現をしたいということもあったと思います。踊るように表現するのが印象的でした。また仕事ができたらいいと思っていただけに残念です」と話した。山口さんとは1週間ほど前に仕事で会ったばかりで、体調が悪い様子はなかったという。

映画以外にも寺山修司氏演出の演劇「中国の不思議な役人」やCMなどにも出演、コンテンポラリーダンスは欧米20都市で公演した。また、ファッションクリエーターとして「SAYOKO YAMAGUCHI」ブランドを立ち上げ、6月にはジュエリーブランドの発表を行うなど、精力的に活動していた。
(WEB朝日新聞社asahi.com)   ←引用終わり

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2007/08/21

ナンデ?またかよダイナスティ(中華航空)?

中華航空は、どうして、次から次へメガ・トラブルを連発するの?
なぜ、どうして?

<<Mail from Hong Kong>>

Calogo昔々、その昔、といってもそんなに大昔ではない、香港の空港が「啓徳国際空港」だったころ、ダイナスティ(中華航空=CI)は、ミス、トラブル、事故の常連だった。
「滑走路をオーバーランし、海へ落ちる」という、考えられない初歩的な事故を起こし、香港で格好のバカネタにされてた記憶がある。

それでも、ヤッパリどっかヤリ過ぎだと思う。
いくらなんでも酷すぎる!オリンピックのようなモノで、5年以内に必ず大事故を撒き散らすって構造だね!

普通のエアラインなら、これだけ連発させりゃぁ、潰れてしまうよ!間違いなく!

そこが台湾政府のお抱えエアラインだから、そうならないんだけど、そこの点に「驕りや、弛みや、甘えや、その他モロモロ」が隠されているように見えて仕方がない。

だって、だって、今回の事故機(B737-800)は最新鋭機だよ!ついこの前から飛び始めたばかりじゃないか?
もし、CIに整備責任がなかったとすれば、ボーイングの品質管理を含めた製造責任が問われるってわけだよねぇ?
実にコンパクトで、扱いの良い機材だから5000機以上売れているわけで、その最新ハイテク改良型機材が引き起こした爆発事故だから、笑ってられないよね。

仮に、ボーイングの製造工程での問題が一義的にあったとして、CIの側は、整備段階や日常点検で、分からなかったのかどうか?ってことも生じるね。

とにかく、乗客乗員全員が無事で良かった。如何に空港で停止状態だったとはいえ、これは凄い事だ!それだけが唯一の救いのように思ってしまう。

これからは、香港-台北の往復、CI止めてCX(キャセイ=国泰航空公司)にするワ 。もう、これからは、ナニがあっても、CIには乗らない!

引用開始→ 相次ぐ中華航空機事故「調査結果待ちたい」繰り返す   (産経WEB)

中華航空機による大事故は近年、国内外で相次いでいる。同社は20日、本社のある台北や東京支社で会見し、早急に調査に乗り出すことを表明した。機体のトラブルが原因なのか、整備不良なのか。那覇空港での爆発、炎上事故では死者を出さずにすんだが、一歩間違えば大惨事。相次ぐトラブルで同社の国際的な信頼も揺らいでいる。

【台北=長谷川周人】中華航空は20日午前、台北市内の本社で緊急会見。孫鴻文・広報官は安全管理態勢について、「通常通りの修理を行っている」と述べたが、報道陣が補修記録の公表などを求めると、「今後の事故調査で新たなことが分かり次第、発表する」と述べるにとどまった。

事故を起こしたボーイング737型機の炎上事故は同社では初めてという。

東京都港区にある中華航空日本支社で記者会見した何漢業・支社長は「詳しい説明は調査の結果を待ちたい」と繰り返し、「大変申し訳ない。事故についておわびする」と謝罪。事故の経緯については「駐機後、地上のメンテナンススタッフがエンジン後方から燃料が漏れているのを発見した」と説明した。

しかし機体の修理歴や機長の飛行経験などを問われると、「本社の詳しい調査を待ちたい」と答えるだけ。「現場に向かわなくてはならない」と会見を打ち切った。

中華航空機をめぐっては、パイロットの操作ミスが要因となった墜落や金属疲労による空中分解など、大規模事故が相次いでいる。

国内では平成6年4月、エアバスA300-600R型が名古屋空港に進入中、墜落して炎上。乗客乗員計264人が死亡する大惨事となった。運輸省(当時)航空事故調査委員会は8年7月、自動操縦システムに反する乗員の不適切な操作と機体設計の要因が複合して事故が起きたと断定した。

また、14年5月には台湾海峡の澎湖諸島沖の上空で空中分解事故が発生。乗客乗員計225人を乗せたジャンボ機が突然、バラバラになって墜落した。この事故で台湾行政院(政府)は、金属疲労による亀裂が後部胴体の外板に多数見つかったと発表。機体は昭和60年の日航ジャンボ機墜落事故の機体と同様、尻もち事故を起こし一度修理されていた。
(2007/08/21 00:44)
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引用開始→ 爆発・炎上の中華航空機、駐機後に燃料が一気に漏れる  (讀賣On Line)

那覇空港で20日、着陸・駐機後に爆発、炎上した中華航空120便=ボーイング737―800型機、猷建国機長(47)=は、着陸直後に燃料タンクから右主翼下の第2エンジンに燃料を供給する管に不具合が発生し、駐機後、短時間に大量のジェット燃料が機外に漏れ出した可能性が高いことが、国土交通省などの調べでわかった。

この結果、エンジンの余熱で引火したとみられる。同省航空・鉄道事故調査委員会は、燃料管部品の整備ミスや製造不良がなかったか調査を進めている。

国交省は20日、事故機と同型のエンジンを搭載している日本航空、スカイマーク、エアーニッポンの各社に対し、保有する計23機の緊急点検を行い、結果を報告するよう指示した。

事故調は20日夜、事故機の検証を実施、乗員からの聞き取り調査を行った。21日午前0時過ぎに那覇空港事務所で開いた記者会見で、右主翼の先端付近に燃料漏れの跡が確認されたことを明らかにしたが、出火原因については調査中とするにとどまった。

事故機の燃料タンクは、左右主翼と胴体中央部にあり、補助動力装置の電源を利用したポンプで、二つのエンジンに燃料を供給している。中華航空によると、飛行中には大規模な燃料漏れを示す計器表示はなく、着陸時の衝撃などで、燃料タンクからエンジンに燃料を供給する燃料管の接合部分などに不具合が起き、タンク内の燃料が大量に漏れ、エンジンの余熱で引火した可能性が高いという。

国交省などによると、事故機は那覇空港の駐機場に停止した際、整備士が第2エンジン後部から、大量の燃料が漏れ出して、内部から煙や炎が上がっているのを発見。機長に無線で乗客の避難を要請し、消火器で火を消し止めようとしたが、エンジンが停止したため、内部の温度が余熱で上昇、引火したとみられる。

事故当時は風が強く、漏れた大量の燃料は機体左側の路面に流出。エンジン付近の引火をきっかけに、一気に火勢が上がった。左主翼下の第1エンジンや機体内部の燃料タンクは、強い火勢にさらされたため何度か爆発を繰り返した。
(2007年8月21日3時0分  読売新聞)
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引用開始→ 全乗客、90秒で脱出・中華航空機炎上事故   (日経NET)

那覇空港の中華航空機炎上事故で、右エンジンから燃料が漏れ、白煙が上がっているのを最初に確認した整備士が機長に乗客を緊急避難させるよう連絡、乗客全員が国際基準の90秒以内に機外に逃れていたことが20日、国土交通省などの調べで分かった。機体が炎上したのはその直後。乗客は間一髪の脱出を「乗務員より先に乗客が異変に気付いた」「両翼から煙が上がったが、機内にパニックは起きなかった」などと振り返った。(07:00)
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2007/08/20

辞める幹事長が、ゴチャゴチャ言うから余計にオカシナ事になる、それが最大の問題だ!内閣の後任人事に口を出すな!

ジブントォ幹事長、コッテ牛のヒデヤン、参議院選挙大敗の責任とって辞めるワケだから、後の事まで、口を出す必要はないよ!基本的な事を間違えちゃあイケマセンね。
アッソォ・タロォイモとアベカワモチに任せときゃあイイんだよ!

アンタもオイケポチャコを大臣に据えた責任者の一人だよ、だから、言い訳をのたくろいたい気持ちは分かるけどね、弱い側に責任おっ被せりゃあイイってものじゃないよね。

オソマツ一筋、我が儘一筋のメスダヌキ・オイケポチャコが引き起こした問題の所在をゴッチャにしないで貰いたいねぇ。

事務次官が気に入らないって、それは内閣の一致した見解かねぇ?どうだぁ~?
だったら、官邸を巻き込んで大騒ぎするほどのコッチャぁないよね!
違ってたワケだろう!8月のある日、目が覚めて虫の居所が悪かったのかどうか知らねぇけれど、「モリヤはクビ!ニシカワがイイ!これは自分なりにもグッド・アイデアだワ!」と思ったかどうか知らないけれど、オイケポチャコは、自分でそう決めたワケだ。
これって、冷静に考えりゃぁ、オカシイよねぇ。
そして人を填めるために、ワザワザ、オカシナ「携帯電話を夜半か深夜にかけたけれど出なかった、こんな人が事務次官で日本の防衛ができるわけナイ!」って、まるで暴力団でも言わないような言いがかりをつけてさ、早く言やぁ「いま、死ね!」って言ったようなもんだ!
ナニより、この人事トラブル、オイケポチャコが、自ら「毎日新聞」へリークしたって事実(?)は問題にならないのか?
これも防衛戦略の一つかよぉ~?こんな謀略みたいな、出来そこないのクーデターまがいを大臣か小人か知らねぇけれど、平気でやってりゃぁ世話ナイよ。
秩序も組織も成立しねぇよね。

モリヤしゃん、悪いけどさぁ、「アンタの『顔』、オイケポチャコの好みじゃねぇんだよ!残念だろうけど、『顔』は仕方ねぇよね、長年かけてアンタはいまの顔を創ったわけだからねぇ、そんでもねぇ、オイケポチャコが最も嫌う『顔』なの、モリヤしゃんの『顔』は、あのメスダヌキは、テメーの面の悪さなんざぁ横へ置いといて眉目秀麗でなきゃぁ、『顔』じゃねぇって思っているワケ」。
オイケポチャコが大嫌いな『顔』ってさ、第一は、参議院センキョで、またもや落選しちゃった、小林興起しゃんだろぉ、次が美女と野獣の闘いって揶揄され続け一回も勝てなかった、現在タカラヅカ市長で問題山積みの阪上善秀しゃん。脂ぎってネトネトした大きな面積の『顔』と、細い目元の『顔』って嫌いなんだよメスダヌキは。失礼ながら、テレビの画面でしかモリヤしゃんの『顔』を見た事ナイけど、オイケポチャコが最も嫌うタイプの『顔』に該当しちゃうんだね。
面積のデカイ『顔』って言えば、前幹事長のブタリオン・タケベも、今の幹事長コッテ牛のヒデヤンも良い勝負だけど、コッテ牛のヒデヤンは基本的に目鼻立ちが揃っててさ色白(腹は真っ黒だけど)だから救われるわけだよ。ブタリオン・タケベは脂ぎってそうだから積極的には近寄らなかっただろうなぁ!

オイケポチャコは、タケチン・ヘェクセェゾォーみてえな、立ってるのか座ってるのかよく分かんねぇ、チョッとインテリ臭い色白トウナスのヘッポコ野郎が好みなんだよ!跨らなくてもイイからサ!

だから、モリヤしゃん、アンタの『顔』より、ニシカワの『面』がオイケポチャコの好みだったってわけだよ。クレオパトラも楊貴妃も、好みの『面』か『顔』を求めて国を滅ぼす原因を創ったじゃねぇか。大変なメスダヌキを抱えさせられたもんだねぇ~!

さて話を戻して、コッテ牛のヒデヤン、第一、テメーも即刻辞任かと思いキャァさ、なんだ、1ヶ月ものたくってるじゃぁねぇか?!恥を知るべきは、ナニよりもテメーの方だろう!
テメーみたいなキンピラ・チンピラが顔と同じデカイ態度だから、参議院選挙も負けるんだよ!春の選挙で予想できたのに、何も手を打たなかったじゃないか?!それって、幹事長失格だよね。そんな死に体の野郎が、ふてぶてしくも後任の人事にまで口出しちゃぁイケナイねぇ~。
それとも、やっぱオイケポチャコに跨られたってぇのかい?

解党的立場で挙党一致を目指すなら、アベカワモチが、イロイロ防衛に尽力してきた人達の意見や声も聞いた方がいいね。人事はそれからだろうねぇ~!
オイケポチャコなんざぁ、参議院選挙でミニスカ票集めのメスダヌキでしかないじゃん!
だから、それでイイんだよ。使い捨てってこったよ。
次も、オイケポチャコだったら、驚いちゃうね!それだけ言っておこうかな!
とにかく、辞める人が次の人事に口を挟んじゃぁイケナイねぇ!

引用開始→ 中川氏「防衛相は続投を」 (日経NET)

自民党の中川秀直幹事長は19日、テレビ朝日の番組で、防衛事務次官人事をめぐる混乱に関連して「小池百合子防衛相を切れば、事務次官の抵抗に負けて閣僚を代えたことになり、おかしなことになる」と述べ、27日の内閣改造では小池氏を続投させるべきだとの認識を示した。

次官人事の混乱については「辞める次官の抵抗が最大の問題だ」として、守屋武昌事務次官の対応を批判。併せて守屋氏が官邸で安倍晋三首相に会い、巻き返しを図ったことに触れ「(首相の)幕僚たちの問題だ」とし、塩崎恭久官房長官らの判断ミスと指摘した。

これに関連し、石破茂元防衛庁長官も19日のフジテレビ番組で「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛隊員であり、次官はシビリアンコントロール(文民統制)に服さなければいけない」と述べ、守屋氏を批判した。

守屋氏を退任させて警察庁出身の西川徹矢官房長を後任に充てるとした小池氏の人事案については「ある意味でよく考えている人事かもしれない」と一定の評価をした。〔共同〕(12:17)
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次は、ネクラのハスッパ・イシバァ~だ、テメーも、最初はオイケポチャコの遣り口について口を極めて非難してたじゃねぇか!最初の勢いはドコへ行ったのさ?
テメーも何か、オイケポチャコに跨られたんじゃねぇだろうなぁ?
正真正銘ネクラの意地でもって、議論は一貫してなきゃぁダメ!ダァーメ!マッタク、ダメだな!ネクラの小心者らしくさぁ、その時その時、周りの顔色、周辺の状況を見ながらゴタクを並べ変えても相手にされないワ。
テメーも、防衛大臣狙ってるんだろぉ?だったら、一貫して最初から「モリヤはダメ、ニシカワは、思いの外イイ案かも知れない、しかし、オイケポチャコは順序を間違えている、また、やたらみっともない。こんなことをしてはイケナイ」ってコメントだったら、おぉ!さすがはネクラのハスッパ・イシバァ~だ!と見直してもやったけど、今頃、宗旨替えしたみたいなマヌケな寝言を言われちゃぁ、適わないよね!

引用開始→ 石破氏「文民統制に服すべき」・防衛次官を批判  (日経NET)

石破茂元防衛庁長官は19日午前のフジテレビ番組で、混乱した防衛事務次官人事について「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛隊員であり、次官はシビリアンコントロール(文民統制)に服さなければいけない」と述べ、小池百合子防衛相の人事に異を唱えた守屋武昌事務次官を批判した。

守屋氏を退任させて警察庁出身の西川徹矢官房長を後任に充てるとした小池氏の人事案については「思い付きでやった人事なのかといえば、ある意味でよく考えている人事かもしれない」と一定の評価を示した。〔共同〕(11:00)
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その点、我らがマスゾエは、ハッキリしてるぜぇ!
重要省庁の大臣人事は、その省庁の事をよく知っていることがナニより大切だ。加えて、官僚をよく把握していることが必要だ!それでなきゃぁ、アベカワモチ内閣と同じじゃん。
組織のトップに立とうってヤツが、その日その朝思いついた事、ヒラメイタ事をやろうって事を構えられた日にゃぁ、組織は立ちゆかないよ、秩序なんてあって無きが如しだよ。
それは、マスゾエの発言が正しいのだ。
よくよく人物も能力も吟味せず、見た目で大臣人事を発令し続けたアベカワモチのIQならではの為せる技ってわけだ。その点への反省もナニもなければ、次も、オイケポチャコを留任させようと退任させようと、内閣の限界というか破断界は時間の問題だよね。
それでは、日本が成り立たないんだよ!子供の集団「お子ちゃまランチのミンチトォ」と潰しやオザワに乗っ取られちゃぁ、やって行けないんだよ!だからジブントォはしっかりしなきゃぁなんねぇんだよ!

引用開始→ (8/18)自民党の舛添氏が小池氏起用を批判  (日経NET)

自民党の舛添要一参院政審会長は18日のTBS番組で、防衛次官人事を巡る混乱について「省内の人間関係をよく知っている大臣でなかったのでこういうことが起こる。やはり大臣をよく選ばないと駄目だ」と述べ、小池百合子氏を防衛相に起用した安倍晋三首相の判断に疑問を呈した。
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2007/08/19

伊勢丹、三越を、本当に統合しちゃうんですねぇ!

日経を先頭に、報道各社は、「三越が伊勢丹と」という表現ですが、それは流通業界を本当によく知らない、素人の寝言みたいな話です。実際のところ「三越」は、経営的に成り立っていないじゃないですか。アナリストも含め、「三越」のどこを、何を、どう評価しているのですか?

と怒ってみても、統合しようって「伊勢丹」も「三越」も百貨店としての夕刊広告は、どの新聞にも大事な大事なクライアントだものねぇ、悪い事は書けねぇよね。証券のブタどもも、上場会社だから株式売買で、悪どく上前刎ねてんだよねぇ~、「経営統合って!」、事情の分からない欲張り亡者に、強欲なバラ色を見せなきゃぁ、株の売買で寺銭を稼げないよねぇ~。悪く言うはずはないやねぇ~!?ハッ・ハッ・ハッってとこだねぇ。

だったら、コラコラコラムは、からかい半分の想定問答しなきゃねぇ!
「三越」が事業として、充分な採算に乗っていれば、三井グループの看板企業を、どうして三菱銀行が金融主軸の、しかも新宿の「伊勢丹」へ売り飛ばす必要があるのですか。
経営統合なんて、格好つけた言い方してみたところで、「三越」の綻びは見え見えじゃないですか。
統合比率、「伊勢丹」1に対し「三越」0.3ですか?!まぁ、そんなモノでしょうね。むしろ上出来ってとこでしょうね。
*朝日新聞は、伊勢丹1に対し三越0.35としているが、日経が17日の朝刊で報じたところでは、1:0.3だった。どちらにしても、現在の「株価」を軸にしているに過ぎない。
「三越」は図体だけがでかく見えるハリボテ会社に過ぎないのだから、話にならないワ。
アッ、忘れてた、三越は社員の態度もハリボテでデカイ態度と口先がデカイってこったワ!

「三越」みたいな、歴史だの伝統だのってところだけにしがみついてる腐りきった事業を拾ってやるのだったら、「伊勢丹」1に対して「三越」0.05ってところだろう。立地以外は何の魅力もないワ!
仕事もできない、口先ばかりの高給取りを抱えて、人件費急増になるね。急激に業績低下するかもね。腐った「三越」の社員を喰わすのに、「伊勢丹」の資金を注ぎ込むの?
それなら「銀座・松屋」へ注ぎ込む方がイイに決まってらぁ~!
それでも銀座の中央通り3丁目と4丁目、抑えちゃうんだねぇ。イヤもう凄いワ!
この点だけだったりしてねぇ。

統合会社の本社所在地までも「新宿」へ移したら、「三越」の面子が立たないから、「日本橋」に置くわけでしょう。惻隠の情というか武士の情けというか?ってとこでしょうなぁ。統合会社の会長は「伊勢丹」の武藤社長で、社長が「三越」の石塚社長とか?!これも惻隠の情というか武士の情けだねぇ。
「伊勢丹」も武藤さんも、いつの間にか「大人」なったんだねぇ。
それでも、これから苦労させられますよキッとねぇ。「三越」って、そういう会社だよ。

まぁ、そう遠くない時期に目出度くケンカ別れってことになるだろうからさ、店舗名称は、オシャレな「伊勢丹」、腐った「三越」って個別、別姓にしといた方が無難だよねぇ。

ケンカ別れする時にゃぁ、大川端で打ち上げ花火で祝ってやるよぉ!日本橋からも、よぉ~~く見えるようにしてさぁ。

ゴミコシ、おみこし、三越だっけ?!それでも「東京メトロ」の駅名は「三越前」だ!決して「サンエチゼン」じゃぁねぇよぉ! ヘッヘッヘェ~~~!ですね? ナニコレ?

ここはヤッパリ、夕刊フジから順に登場!

引用開始→ 三越・伊勢丹の統合、来春で大筋合意   (夕刊フジ)
持ち株会社社長に三越・石塚氏

経営統合を視野に資本提携交渉を進めている三越と伊勢丹が、経営統合の時期を来春とすることで大筋合意したことが17日、分かった。共同で持ち株会社を設立した上で双方がその傘下に入る方式を採用し、持ち株会社の会長に武藤信一・伊勢丹社長、社長に石塚邦雄・三越社長が就任する見通し。17日付の日本経済新聞が報じた。

再編の大波が押し寄せている百貨店業界では、大丸と松坂屋ホールディングスが9月に持ち株会社「J・フロントリティリング」を設立して経営統合する予定。また、10月には阪急百貨店と阪神百貨店が持ち株会社「エイチ・ツー・オーリテイリング」を設立して統合する。

三越と伊勢丹の売上高を単純合計すると、1兆5859億円で、一躍業界トップに躍り出る。J・フロントが売上高1兆1737億円で続き、今のところ再編とは距離を置く高島屋が1兆0494億円、そごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングが9665億円となっている。今後は売上高1兆円クラスの4強が百貨店業界でしのぎを削っていくことになる。ただ、三越と伊勢丹の経営統合については「業績不振に陥っている三越を、格下の伊勢丹が救済する格好になるだけに、経営統合後の社内がすんなりと融合するとは思えない」(百貨店幹部)との見方も。

三越は日本初のデパートを名乗った老舗で、百貨店の代名詞的な存在。「三越は富裕層や中高年層を主なターゲットにしているせいか、保守的な社風。それが業績不振の元凶にもなった。男性専門店など独自の事業展開を進めている伊勢丹とは正反対の社風だ。また、三越は歴史があるだけにプライドが高く、イケイケの伊勢丹とうまくやっていけるか疑問」(同)とみる百貨店関係者は多い。

再編の波に乗った三越と伊勢丹だが、本当の試練は統合後にやってくるとみてよさそうだ。
ZAKZAK 2007/08/17   ←引用終わり

引用開始→ 伊勢丹・三越、来春統合へ 比率1対0.35で調整  (asahi.com)
2007年08月17日15時26分

経営統合に向けた交渉を進めている百貨店4位の三越と同5位の伊勢丹は17日、持ち株会社方式で来春にも経営統合する方針を固めた。持ち株会社の会長には伊勢丹の武藤信一社長が、社長には三越の石塚邦雄社長が就く見通し。統合比率は伊勢丹1に対して三越0.35を軸に調整を進めており、役員構成など詳細を詰めたうえで、月内の基本合意を目指す。

今秋以降に開く臨時株主総会の同意を得て、共同出資の持ち株会社を設立。事業会社として三越と伊勢丹を傘下に入れる。統合比率は両社の株価(16日の終値は三越550円、伊勢丹1783円)などを参考に検討している。統合比率が0.35の場合、現在の三越の株主は1株につき0.35株、伊勢丹の株主は1株につき1株の比率で持ち株会社の株式を受け取ることになる。「三越」「伊勢丹」の店名は残す。

売上高の合計は1兆5859億円(06年度連結)となり、9月に経営統合で誕生する大丸と松坂屋ホールディングス(HD)の持ち株会社「J.フロントリテイリング」(1兆1737億円)を抜き、業界首位に立つ。

三越は長く業績が低迷。一方、伊勢丹は高収益を誇るが規模の面では見劣りする。経営統合は、伊勢丹のノウハウを取り入れ業績を改善したい三越と、規模や顧客層の拡大と一層の効率化を目指したい伊勢丹の思惑が一致した。 

百貨店業界では、大丸と松坂屋HDに加え、阪急百貨店と阪神百貨店が10月に統合。人口減の時代を見すえて再編の動きが加速している。
WEB朝日新聞社asahi.com   ←引用終わり

引用開始→ 三越・伊勢丹、来春統合――持ち株会社で大筋合意  (日経NET)

経営統合を視野に資本提携交渉を進めている三越と伊勢丹は16日、来春に統合することで大筋合意した。来週にも両社が臨時取締役会を開き、正式決定する。持ち株会社を設立し、両社が新会社の傘下に入る。少子高齢化で消費の先行きが不透明な中で、百貨店再編が加速し、売上高1兆円規模の4グループがしのぎを削る時代に入る。

両社の2006年度の連結売上高を合算すると約1兆5800億円となり、高島屋や、9月に大丸と松坂屋ホールディングスが設立予定のJ・フロントリテイリングを上回り、百貨店業界で首位となる。持ち株会社の会長には武藤信一・伊勢丹社長が就任し、石塚邦雄・三越社長は社長に就く見通し。
[8月17日/日本経済新聞 朝刊]
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引用開始→ 三越大阪店「台風の目」に──三越・伊勢丹来春統合(8月18日)
(日経NET・関西地域)

大手百貨店の三越と伊勢丹が経営統合することで大筋合意した。売上高で業界首位となる三越・伊勢丹連合の誕生が、今後、大阪市内を中心に競合が一気に厳しさを増す関西の百貨店業界にも影響を与えることは必至だ。

2011年春のオープンを目指す三越の大阪店について、在阪の既存百貨店は「脅威を感じない」と落ち着いていた。

三越が核テナントとなるJR大阪駅の新しい駅ビルは東西に細長く、売り場の形状は百貨店に不向きといわれる長方形。5万平方メートルの売り場面積も大阪駅周辺の阪急百貨店梅田本店など既存の3百貨店より小さい。加えてブランドの誘致など商品調達でも売上高で関西トップの阪急百貨店などの競合店に後れを取ると見られていた。

弱みとされた商品調達が一転、ファッション中心に業界屈指の商品調達力を持つ伊勢丹の支援で強みに変われば、「ファッションでは既存の百貨店をリードする」(業界関係者)といった観測も広がっている。

業務提携していた阪急百貨店と伊勢丹の関係も微妙になりそう。現在はアパレルの共同仕入れや中元・歳暮商品の販売促進で協力するほか、需要予測などの情報システムも共有しているため、阪急百貨店は「業務提携は続けていく」方針。ただ、看板は「三越」とはいえ、伊勢丹の後ろ盾がある三越大阪店が開業すれば、業務提携を維持するのは難しくなりそうだ。
(C) 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり
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流通業の大型再編や叩き売りが今年のテーマでしたね。腐り「三越」が「伊勢丹」に救済統合されることで、ひとまず一段落ってとこですね。後は、電鉄系百貨店の統廃合ですが、これは沿線経営と密接不可分の関係性があるから、「阪急電鉄」と「阪神電鉄」の経営統合のように、鉄道の再編でもなければ無理です。ちょっと一息ってとこでしょう。

来年は、いよいよ、日本の人口比で10%を占める「ゼネコン」の統廃合でしょうね。残るは「ゼネコン」だけだね。「ゼネコン」の統廃合が進めば、日本の談合的経済構造は、若干変わるかも知れないけれど、大手不動産会社を中心に無茶苦茶な寡占化が進むだろうから、上下の格差は物凄いことになるだろうね。

まぁ、来年以降は、「ゼネコン」が見物ですね!考えられないような「スーパーゼネコン」が息の根を止められることになるかも知れませんねぇ。大手どころ中堅、中小から進むとは考えられないものねぇ。ズバリ、次のキーワードは「ゼネコン」ですね。

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2007/08/18

ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第128号

ウィークリー・ベトナム・ニュース  
■ 平成19年8月18日 土曜日 第128号
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ こんにちは!!

Vnnationalflagいつもお世話になっておりますベトナムから、ニャットアインです。

今日もここ一週間のベトナムの主なニュースをご笑覧下さい。

翻訳は直訳とせず、日本語に馴染む意訳としておりますので、ご注意下さい(笑)また、訳者の独断と偏見を交えた辛口寸評を入れてみました。内容が片寄り、言葉が多少過ぎる箇所も多々あろうかと存じますが、これもベトナムを愛するゆえの諫言とお許し下さい。

誤字・脱字はご愛敬ってことでお願いします<(_ _)>

尚、記事の転送は営利目的以外なら原則自由ですが、自己責任において行い、その中で被った被害・損害に対し筆者は責任を負えませんのでご了解下さい。

ベトナム・ニュース その128 今週のヘッドライン

* 8月13日(月) ベトナムで受けるテレビ番組は
* 8月14日(火) 福祉は誰の為にあるのか?
* 8月15日(水) ハノイ建都千年記念に向けて
* 8月16日(木) 経理実務効率悪化の主原因
* 8月17日 (金)   第二次ズン内閣閣僚初会議
* 8月18日 (土)  戦略的株主に対する新たな規則

* 今週の付録(財)国際金融情報センターより

8月13日(月) ベトナムで受けるテレビ番組は?
*テレビのゲームショウーの魅力は視聴者から離れ、ベトナムのテレビプロデューサーたちは、トークショーやワイドショーに照準を定め、視聴率獲得にしのぎを削り始めていると、ホーチミンテレビ局(HTV)代表ヒン・ヴァン・ナム氏はいう。以前、視聴者の多くは1996年に放映開始した学生の為のゲーム番組“SV96”に挙ってチャンネルを合わせたものだが、今ではそれがベトナムテレビ局(VTV)の”有名人と語ろう“やHTVの”今のところ“と言ったトーク番組、或いはVTVの”夢の家・進め・21世紀の婦人“などのドキュメンタリーが主流を占めている。

しかし、何故、これほどまでにゲームショー人気が低迷してしまったのであろうか?最近行われたアンケート調査によると、視聴者はどちらかと言えばテンポの良い司会者とゲストの会話を好み、その一方で回答時間まで時間が掛かる間延びしたようなゲームはもはや人々の関心から外れ、元からあるベトナム人気質に馴染まなくなったのが原因という。事実、最近HTVが放映した最新のゲームショー“ピラミッド”の視聴率は僅か7%しかなかった。「ドキュメンタリー番組は通常 西側の手法を採り入れて制作されるのですが、ベトナム人は一般的にカメラの前で自分を主張することに慣れていないのです。」とナム氏。

ベトナムでは出演者にカメラが回っていることを知らせず自然な形で撮影され、いわばドッキリカメラスタイルが好まれる。HTVは現在、アメリカで最も視聴率の高いドキュメンタリー番組の著作権を購入する計画を立て、新たな番組作りの為、その司会者を物色中なのだと、ナム氏は語った。

(辛口寸評)
今も僕がベトナムへやってきた当時も、テレビがベトナム庶民の娯楽のひとつであることは変わらない。しかし、経済発展に伴い以前、ゲーム番組などで出される景品はペンとかノートの類の安くて実用的なものが多かったが、現在はバイクは言うに及ばず自家用車などが供されるようになった。この様なゲーム番組は一般参加型で、多くは家族連れが競技に出てくるのだが、その格好も随分垢抜けて来ており、ちょっと前まで女性ならアオザイ、男性はYシャツにズボン、足下はサンダルといった格好が定番であったが、今様は思い思いのファッションに身を包みスマートになってきている。

ここの記事の中ではゲーム番組は時代遅れの立場で書かれているが、果たしてそうだろうか?ただ単に、テレビ局の番組作りがヘボいだけではないのか?本当にそうであるとするならば、日本でもゲーム番組は廃れていなければならないが、趣向を変えた方法でお茶の間を魅了し続けている。タイムショックのスピード感、何でもお宝探偵団の意外性、そしてなるほど・ザ・ワールド等の見聞性、どれをとってもベトナム放送業界が参考になるものばかりだと思うが如何なものか、、、、。

8月14日(火) 福祉は誰の為にあるのか?
*北部ハナム省の300人を超える貧しい女性の為に、安定した仕事を斡旋し彼女らの家族の生活の向上を目指している。この試みは、刺繍を専門に扱うヒエップ・フングループとベトナムに拠点を置くプラン・インターナショナルとの共催で“貧しい村に仕事を創造し貧民を救え!”を合い言葉に進めてきたのだと、ヒエップ・フングループ代表ドアン・テウィ・フー・ギ女史は語る。このプロジェクトの下、ヒエップ・フンはプラン・インターナショナルと共に、刺繍を教えるコースを設けた。無事履修を終えた女性たちはBellizenoトレードマークを冠した、刺繍製品をヒエップ・フンに納め、その賃金を受け取るという。これまでのところ、このプロジェクトは効果的に推移しており、ビジネスモデルとしてハナム省のタイグエン・バックザン・チュエンクワン・ハザン等の他の村々へも普及拡大しつつある。

ハナム省ヴァンリー村で刺し子をしているブイ・ティ・リーさんは、ヒエップ・フンに刺繍製品を納め賃金を受け取れるようになり安定した生活を送れるようになり、これで出稼ぎに行く必要もなくなり、自宅で家族と共に暮らせて幸せですと笑顔をほころばせて語った。20年にも及ぶこのプロジェクトのお陰で、ヒエップ・フンは世界で品質の高い刺繍製品とユニークなデザインを生み出すメーカーとして名声を勝ち取るようにまでなっている。今日、同社の製品は日本・イタリア・フランス・デンマーク・ドイツなどへ輸出されている。8月3日にヒエップ・フン社は公式にBellizeno商品をベトナム市場へ紹介した。
商品発表記念式典の席上、ベトナム婦人連合会会長グエン・ティ・タン・ホア女史はヒエップ・フン社とプラン・インターナショナル社の長年の功績を讃え、貧しい女性たちに仕事を与えるだけでなく同時に伝統的な刺繍産業の保存育成に謝辞を贈った。

(辛口寸評)
貧しい村の女性に仕事を与え、生活の向上に役立てて貰おうというこの発想はとても素晴らしく見習うべき点が多い。この記事で昔話をひとつ思い出したので書いておく。日本人が関与するあるベトナムの福祉施設は、サイゴンに根を下ろし既に8年くらいになるのだが、預かっている子供たちの就職先を探すのに常に苦労しているという。というのも、これら子供たちは親が田舎を出て都会に現場の仕事を求め住み着いた人々の子たちで、基本的にこの国では住所不定扱いとされる。このことが彼らを就職しづらくさせる要因となるのだという。そこで、件の日本人から相談を受けた筆者は、うちの工場で5~6人お預かり致しましょうかとオファーしたところ、是非そうしてくださると助かりますと頭を下げられた。

一度、施設と工場を双方が確認した上で、最終的な調整をしましょうと言うことになっていたのだが、それからその日本人からは無しの礫であった。こちらも予定をしていたので、彼に電話をしてどうなったのか確認したところ、彼のベトナム人の奥さんで施設の主催者が、うちの工場は遠すぎるし、給料が余り良くないからといって難色を示しているという。オイオイである。。。。彼らのベトナムでの活動は崇高で有り、誰もが出来ぬ立派な行いだとは思うが、子供たちはいつか自活させなければならないもので、最後まで施設で面倒を見るわけでもなかろう。そこへ工場が遠いだとか給料云々と当事者の子供たちが言い出すのであればまだしも、施設の主催者がそこまで取り仕切る事に私は疑問を感じた。

弊社の名誉の為に書いておくが、うちの給料は他のローカル企業に比べて劣るような額ではない。寧ろ、諸待遇を含めれば良い方であると自負している。こちらとしては子供たちを先ず受け入れてみて、それで2~3年働けば、彼らに取って職歴が履歴につくこととなるわけだ。その上で、更に一歩上を目指し転職出来るお手伝いをさせて貰う積もりで、そのことも件に日本人に話はしたが結局話しにならなかった次第である。尤も、この話は今から5~6年前の事なので、件の施設も現在は又、多少良い方向で動いているとは思うのだが。。。。

8月15日(水) ハノイ建都千年記念に向けて
*ベトナム首都開都千年記念が近づく今日、国家の顔に当たるハノイ市のイベントに向けてお通しをしてゆく事が大切だと国会議長グエン・フ・チョン氏は述べた。このコメントはタンロン聖堂千年記念行事の行動計画を話し合う会議の席上語られたもので、会合ではハノイ市人民委員会・ハノイ市共産党委員会・ハノイ市祖国戦線の各リーダーたちと最近、国会に出席した国会議員たちを集めて行われた。チョン議長は、共産党委員会・ハノイ市人民政府、そしてハノイ市民が結束しハノイ市の社会経済化推進における重要な役割を担いGDPを上昇させ、観光客集客は拡大し、インフラの促進と共に外国人直接投資などを含め包括的効果を上げ続けている事を賞賛した。

政治・経済の中心であり且つ、国の心臓としてハノイはこらまでに2003年のシーゲーム、アセム5,エーペック14などの偉大なイベントを組織して来た経験は必ずやタンロン・ハノイの千年記念の開催を成功へと導くであろうとチョン議長は昂揚して述べた。世界の極少数の国だけがこの様な偉大なイベントを中世のから生き続けた歴史を持つ首都で行う事が出来、この行事は国家の威信にかけて遂行されるべきだと続けた。現在の行動計画に拠れば、チョン議長は1998年から始まった多くの関係プロジェクトは完成しつつも、未だ記念行事が開幕する2010年10月10日までに成さねばならぬことが沢山あると力説し、力を抜くことなく開催がスムーズに行われるよう細心の注意を計り進めて行かねばならないと諭した。

ハノイ市共産党書記長ファム・クワン・ギ氏はベトナム国家の文化的伝統と歴史を尊ぶ偉大な機会となるこの千年記念の重要性を強く認識し、この行事はハノイ市のみならず国家的事業と位置づけハノイ市は名誉と実行の責任を与えられたのだと語った。
ハノイ市千年記念の準備について、ハノイ市はドイカン・ホタイ通りの拡張工事、ドンアン区のニャットタン橋建設の為の土地造成と移転計画、西湖西側の宅地造成、ソクソン区の工業団地・リウザイ・ダオタン通り沿いの郊外型高層商業マンション建設、イエンソ公園整備、タイモ区内68.5ヘクタールを利用した職業訓練校建設計画などを含む18の建設プロジェクトへの投資手続きの完成に力を注いでいるという。

この他にハノイ市に新たなステータスを加味する為、ハノイ南部に文化公園を造成し、ハノイ博物館・労働者映画館・聖ザンの銅像・ハノイ-アムステルダム高校・コロア中世大聖堂の改修工事なども今後、逐次開始されるという。又、タンロン(千年に渡る市民文化の成り立ち)の歴史文化を紹介する書籍シリーズの出版も行われるとのことだ。

(辛口寸評)
あくまでも噂の範疇を超えるものではないが、ここ2年ほど1億米ドル以上の外国投資は全て、北部ハノイ近郊でしか認可が下ろされていない。元々、日本のホンダも南部ドンナイ省辺りへ第二工場を建設する予定だったらしいが、北部に変更となった。これは件の噂に拠れば、建都千年記念を成功させる為に大型投資案件は北部に固め、ホーチミン市との経済的ギャップを埋め、と同時に税収を手堅く徴収してゆく政治判断が働いた結果だというのである。
記事の内容からすると、この記念行事はドイモイ以降ハノイで開催された如何なるイベントよりも規模の大きなものと読み取れる。この事業を起爆剤にインフラ整備も一気に進め、ホーチミン市を追い抜き自他共に認められるベトナムの“顔”となることを目論んでいるように思う。イベントまで後3年、しかし、この3年間でベトナム自体も大きく変貌を遂げてゆくことだろう。

8月16日(木)  経理実務効率悪化の主原因
*ベトナムの税務署の官僚主義のせいで1年につき凡そ1,900時間にも及ぶ、税務手続きはベトナムローカル企業の膨大なエネルギーと時間のロスが出ていると調査で明らかになった。この調査は経済管理研究センター(CIEM)に因って行われ、調査対象企業360社の64%は、税コード取得に最低二人のスタッフを使わなければならず、10%は名義・所在地・登記等の変更に4名もの人手を必要という。付加価値税についてはまた別の大きな問題のひとつとなっており、その領収書作成に企業は年平均1732時間も費やしているとの結果も浮かび上がった。その他、法人税評価も多くの時間を取られる作業と判明し、全て併せるとベトナム企業は年平均1959時間をこれら処理のため使い労働時間にして実に245日をかけているのである。

専門家に拠れば、余分なペーパーワーク業務が多いこと。これには88%の企業が時間の掛かりすぎに不平を表明しているという。
但し、その一方で業務簡略化の為の具体的な施策(例えばIT化等)が促進されていない企業側の事情に負う部分も少なからず窺える。
また、税務当局と企業間の調整が不自由分であることが指摘されており、前者から後者への指示や変更などの連絡がきちんと成されていないのが実情だという。これによって、更に余計な時間が事務処理に費やされる一員となるのだ。税制面においても、新しく施工された税管理法によって、これまで申告は年に一度だけであったものが、四半期ごとに一回となったことが企業に経理業務に圧迫をもたらしている。

多くの企業代表者たちは、しばしば変更や改正される税法や規約に振り回されると不満を述べ、複雑な税差し戻し請求などは政府主導で企業がオンラインで申請出来るようにして欲しいと考えているという。

(辛口寸評)
今回の問題、実際、ベトナムでローカル企業を経営するひとりとして切実である。ご存じの通り、うちの会社は菓子製造販売を生業とする従業員60名足らずの零細メーカーなのだが、この程度の規模にも拘わらず経理職員はチーフ経理を筆頭に6名もいる。経理要員は本社の4名の他、工場とハノイ支店にそれぞれ1名ずつ割り振っているのだけど、兎に角、現在の税制とその実務はまるで共産主義時代の遺物が如く、ワークシェアリングをさせるために、非合理的な作業をさせられるので、やたら時間と経費を浪費するのである。しかも、税務署は絶えず朝令暮改で、何かを問い合わせようとすれば、電話でじゃ駄目で、手みやげのひとつも持って直接経理職員に足を運ばせなければならず、無駄が多くて困るのだ。

一年ほど前から、うちも経理ソフトも導入したが、手書きから打ち込みに変わったぐらいで思うほど効果は上がっていない。実際、ベトナム企業の多くは役人に渡す賄賂捻出の為、二重帳簿をつけているのが普通であるから、結果的に手書きの部分は賄賂を渡す必要がなくなるまで続くことになる。税務職員も、気まぐれで菓子を進呈しろだとか集りに来るし、本当にバカバカしいが多かれ少なかれベトナムの経営者(特に民間企業)は逆らわず渋々と受け入れているのが実情だ。

8月17日(金) 第二次ズン内閣初閣僚会議
*グエン・タン・ズン首相は土曜日に12回目の下院の初のセッションの延期に続いて、昨日、彼の新しい内閣閣僚会議初会合の議長を務めた。首相は新たに大臣に就任した各閣僚に担当省庁での前任者からの引き継ぎを遅滞なく行うよう要請し、この年末までに経済発展の為の7つの課題に取り組み実行させ、特に価格の安定を最重要課題として対処するように求めたと内閣府長官グエン・スアン・フック氏は昨日、記者会見の席上語った。政府はインフレ抑制に邁進し、GDP伸び率以上にしない旨確認した。

又、政府は、外国投資と主要な建設プロジェクトに関して国家財政的な支払いを促し、伝染病の拡散に対処し且つ、食品の安全と衛生を確実にし、交通事故の抑制にも務める処置をしてゆくとの事。中央省庁と地方自治体は、行政改革を推進させる為、彼ら独自設定したプログラムを始め、飢えの根絶と貧困層縮小を目指し効果的に社会経済発展目標を実行してゆくよう求めた。設定目標を明確にするために、内閣は人民の人民における人民のための自らの襟を糺し倫理管理をはかる機関を設け、各人が最善を尽くすよう求めた。

会合の中で、内閣は政府の新構造の下院決議を実行するようチャン・ヴァン・トゥアン自治大臣の報告に耳を傾けていた。決議で最も重要な点は、官僚主義を避けることに尽き、各省庁間での職責担当の重複を防がなくてはならないとのこと。新内閣は新しい商工省に一部合併され解散された省の機能・責任・組織・職員・財政状態と資産を申し送りを議論した;文化スポーツ観省; 農業農村開発省; 労働傷病兵社会省;そして、科学技術省も同様。

再編成を監督するよう命じられた内務省と財務省、そして公安省は共に8月中に移譲が完了するという。トゥアン自治大臣によると、今年末までに内閣の主たる仕事は、各省と閣僚レベルの機能・権利・義務と構造と指示系統を再編することだという。9月と10月に、各閣僚と事務次官は、それら草案を政府に提出しなければならない。尚、今回の会合にはファン・バン・カイ前首相以下、各前閣僚たちも同席した。

(辛口寸評)
いよいよ第二次ズン内閣の始動である。今回はこれまでの中央官庁の指示・命令系統・職分限などより明らかに分かり易くするため一部、省庁再編を行った。ドイモイ以降、着々と進められてきた法整備であるが、WTO加盟に向けて整えてきたそれら新たな法律や法令などが複雑化し、省庁を跨いで絡み合い始めたため従来の仕組みの中でそれらが機能し辛くなったのである。この為、省庁再編が行われたというわけである。一応、クリーンな政治・行政をお題目に掲げているが、汚職や不正から完全脱却はあり得ないと思われる。指導部が前向きになればなるほど、不正は益々巧妙化し、地下に潜りるものだが、それでも大手を振って汚職に手を染める時代は過去のものとなってゆくことだろう。

8月18日(土) 戦略的株主に対する新たな規則
*国家証券委員会が木曜日に出された規則に拠ると、市場に流通している株式の1%を上回る変化が起こる場合、一企業の5%以上の株式を保有・管理する戦略的株主は、必ず報告しなければならなくなった。この規則はホーチミン証券取引所及びハノイ証券取引所の上場企業の株主と上場準備段階にある企業の株主に適応されるという。株主サイドの変化の報告発表については、国家証券委員会と証券取引所が定める形式に従わなければならない。報告は、戦略的株主の株式所有割合の変化は1週以内に送られなければならない。

国家証券委員会市場開発課のグエン・ソン副課長は、新しいこの規則は株主のディスクロージャーの方法を明確に案内し、株式所有変化をスムーズに告知させたり或いは、ディスクロージャーの不適切な運用で処罰を回避する助けとなると語った。新しい規則は新しい必要条件を強要しないとソン副課長。上場会社は、この報告義務をを常に持たなくてはならなくなった。しかし、多くの未上場企業の牽引的な株主に今回の規則が適応されるのかどうか定かでないため、新しいガイドラインで規則の範囲を明確にしたのだとのこと。

(辛口寸評)
話は記事の内容から逸れるが、長く調整段階にあったベトナム株式市場だが、漸く底が見えてきたような予感がする。尤も、一年前と同じような株高に戻ることはないにしても、今回の調整段階から更に多くのベトナム人投資家や外国人のそれがベト株市場に参入してきているので、資金力はパワーアップされ売買高も上昇に転じてくるだろう。しかし、その一方で新たな上場企業の出現と大型IPOを控え、投資銘柄も増大しているため、既存優良株は相対的に価値が薄められるので、以前ほど高い伸び率は見せなくなると考えられる。

一部では無償増資や有償増資についてネガティブな論調も出てきているようだが、確かに短期投資家にとってはうまくないものの、長期投資家にとってはやはり将来の大化けの一大要因であるのは間違いないと思われる。インサイダー取引は今後も当たり前に行われて行くことだろう。そもそも家族主義が主体のベトナムにおいてインサイダー取引という概念が根付くこと自体、筆者には考えられないのだが、、、、。

今週の付録 財務省系外郭団体(財)国際金融情報センターより
当ベトナムニュースの読者のひとりである同センター研究員、谷口俊作さまの厚意で、この度、彼が最近作成した”ベトナム;注目を集める株式市場”をご紹介致します。以下のサイトにアクセスしダウンロードしてご覧下さい。

http://www.jcif.or.jp/View.php?action=PublicReport&R=132

又、谷口さまご本人より上記報告についての個人的なコメントを以下頂いておりますので、掲載致します。

*著作権の兼ね合いで著者の実名表記は本人の同意を得て行っております。

(コメント)
「株式投資資金の流出入規制があまりない現在のベトナムにおいて、急速な株式市場の発展は過剰流動性の問題を悪化させる懸念がある。資本の規制を導入することなく株式市場の拡大を目指すのであれば、より柔軟な為替政策が必要になると思う。しかし、ドン高を容認すれば、輸出競争力が低下し、ベトナムへの海外直接・間接投資に悪影響を及ぼす可能性があるというジレンマがある。従って、緩やかな株式市場の拡大が望ましいと考える。」

以上

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2007/08/17

吉本興業!芸も低いけりゃ、会社もオソマツ!噂どおりで解散か?

懲役刑の経験をネタに売るボタン!カフスも懲役になったら、バランスが取れてエエんやないかぁ?ついでに会社も懲役で、あぁ、それはナイのんか?

道端での会話です。

大きな面下げくさって、ヨシモト興業、何様じゃぇ!そやろ!

怪しい、怪しい、危ない、危ない、経営陣と、ヨウ、ワカラン芸人みたいなオカシナ奴を集めて、こき使うて平気のゼニ儲け!でぇ、大きな面下げくさって、どないやねん?ヨシモト興業?!

元会長っちゅうのんは「中邨しゃんでっか?脅されてはったんや?」。
こないなったら、キムラ某も危ないんとちゃうの?大きな口利かん方がエエのんとちゃうやろかなぁ~?

吉本興業のモットォは、「芸人はなぁ、笑われて、ナンボやないかぇ」と、ドベタでクッサイ芸みたいな、まがいモンが笑われ芸を撒き散らしただけや。反省さらせぇ!
「話芸、笑芸」はなぁ、「聴き手の感性を刺激して、笑わせるモンや」、「ヨシモトは違うでぇ、ドベタでクッサイ笑われる芸を繰り広げて『笑われる』のを乞うわけや、いやぁ~、客席に座らされた客に、笑いを強制する芸や」、実際には無能でイチビリ(おっちょこちょい)の芸人もどきを舞台に上げて、観客からカネ巻き上げるだけの会社やないかぇ~。

大した芸も何にもできん、いまや時の人かも知れん「陣内」かて、ボォ~っと、ワケのワカランこと言うて、時間と人を喰うとるだけやないかぇ。ナメとんのかぇ?!
あれも芸やと言われたら、芸かも知れへんけど、人様からカネを貰える芸やないでぇ。

こんなショウモナイクズみたいなんを集めて、口先三寸でゼニ儲けのビジネスモデル創らはったんは、中邨しゃんとキムラ某やさかいなぁ、アンタらはエライわいな。
中邨しゃんは、頭がエエ人やさかい、別に音楽会社作ってはったんやてぇ。ひょっとしたら、始めの頃は、会社に内緒やったかも知れまへんなぁ~。

そやかて、いまのヨシモトにしはったんは、中邨しゃんでっしゃろぉ?ヨシモトでは時の人ちゃいますのか、いやいや、それを言うならアンサン中興の祖ちゅうのんやおまへんかぁ。
どうでもエエ、吉本興業を、ここまでにしはったんや。キムラ某はんは、その片腕でっしゃろぉ。まぁ、言うたらなんやけど、もとあった吉本興業をいまのヨシモトに、二人で創らはった会社みたいなもんやワなぁ。
そやから、あの二人のコンビは、エッラそうにしてはりましたがな。まんで「ミナミの帝王」みたいに難波を歩いてはりましたなぁ。

吉本興業も、何でんなぁ、林省之介はんが亡くならはってから、中邨しゃんが肩で風切ってはったさかいなぁ、大した人やでぇ中邨しゃんは。大阪でなぁ、商売人の集まりや集めた会で、エラそうに何やら自慢話を、ようしてはったワ。最初から最後まで自分の自慢話とヨシモトの売り込みやったなぁ。
聞いてる商売人の方かて、花月へ来るオバハンやオッサンとはちゃぁうよって、自慢話ばっかりでウンザリしてはった記憶あるなぁ。

中邨しゃんの相棒やったキムラ某さんなぁ、ナンデ、ヨシモト辞めはったんやったかいなぁ?中邨しゃんとケンカしはったんやったかいなぁ?
キムラ某さんは、大阪の放送局、東京の放送局、軒並み荒らさはったらしいでぇ~、いまごろ、東京も大阪も、テレビどこのチャンネルでもアホ芸のタレントは、大体ぜぇ~んぶヨシモト所属やんか、その仕組み創らはったんが、キムラ某さんやでぇ。あの人も相当の事してはるわ!多分なぁ~。

中邨しゃん、ゼニの面で能力あっても、芸の面で能力ないさかい、芸人の抑えが効かなんだんやろなぁ。そやよって、カフスはんを引っ張り込んで顧問にしとったんやろか?

いやぁ、臭いを嗅いだカフスはんが、グチャグチャ言うてゴネたんとちゃうやろか?
ほれで、「ワシを顧問にしといたらどないやねん」ちゅうとこちゃうやろか?多分、臭いがあったんやでぇ~。カフスはん、出番のない時、いっつも「高いお茶」飲んではったもんなぁ。あのお金も、中邨しゃんから脅し盗っとたんやろか?
中邨しゃんも、脇が甘いワなぁ。

まぁ、カフスはんが捕まって、懲役になったら、相方のボタンと一緒で、二人していよいよホンマもんの懲役コンビのできあがりちゅうこっちゃなぁ。

まぁ、胡散臭いことはヤメにしとかんとなぁ。

吉本興業も、こんなことばっかりしとんのやったら、もうイランがな。解散したらエエのんや。テレビが廻らんちゅうて、テレビは、アホ番組連発で垂れ流しせんでもエエですがな。東京にも、大阪にも、京都にも、ウソで固めた芸人やら、タレントやら、占い師やら、鑑定士やら、歌手の出来そこないやら、イロイロおりますがな。

まぁ、吉本興業が一つ潰れたくらいで、世間がどうなるちゅうわけではないわいな。
アホ芸人もどきの、アホ面見んでようなるだけでも、救いやワぇ。

ついでに言うといたるけど、対抗馬の松竹芸能、ワレとこも、ツルベみたいなマトモに落語もできんようなヤツを繰り出して、東京まで出張ってどないすんのや、ヨシモトの向こう張っても後が続かんやろぉ、ボケもほどほどにしといた方がエエどぉ~!まぁ、言うてもワカランやろけどなぁ。

まぁ、今日は、これくらいにしといたろかぇ!

引用開始→ 中田カウス「逮捕秒読み」情報 (日刊ゲンダイ)

中田カウス(58)の“逮捕秒読み”報道に吉本興業とテレビ各局が大揺れだ。写真誌「フライデー」や「週刊朝日」が報じている。

中田の疑惑は、元会長の中邨秀雄氏(74)への恐喝だ。同社の100%子会社・吉本音楽出版から中邨元会長に不正な給与が流れていたことを知り、暴力団の名前をチラつかせ、7000万円を脅し取ったとされる。

「羽賀研二の恐喝事件を摘発した大阪府警4課が、お盆明けにも強制捜査に着手するというウワサが流れています」(事情通)

だが、事件は単なる芸人の逮捕だけでは終わらないという。カウスは最近まで特別顧問という肩書で吉本の経営にもタッチしていた。しかも大阪府警は、脅された元会長にも関心を寄せているというから深刻だ。

「中邨元会長が音楽出版から受け取っていた5億円ともいわれる不正給与に関し、吉本興業側は7月31日に発表した第三者調査委員会の報告書で事実を認めている。その上で、同会長が相当額を返却しているから法的には問題ないという立場ですが、捜査当局は注目しているようです」(関係者)

これが1部上場企業かと思うと、ゾッとしてくる。吉本の07年3月期連結決算は過去最高だったにもかかわらず、1月に2215円を付けた株価は、1635円(10日現在=大証)にまで下落した。この先、経営に関与した人物が逮捕されるとなると、吉本株は投げ売りで市場は大混乱。会社自体が大丈夫かとなってくる。

「警察が捜査に踏み切れば、テレビ局は吉本所属芸人の出演を自粛させる可能性もある。700人のタレントを要する吉本がポシャれば、テレビ局も番組作りが立ち行かず、共倒れです」(民放関係者)

いくらお笑い王国といっても、笑うに笑えない。
[日刊ゲンダイ:2007年08月16日 10時21分]
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2007/08/16

桑田真澄君、君は充分に戦った!君の努力は必ず讃えられる!

満身創痍になる前に、桑田真澄、「(心の中で自分に)もう限界だと、イイ想い出を、栄光の想い出を大切にした方がよい」。傷つき放逐されるより、それで良いではないか?!
いまが、引き時だと思う。もう充分だと思う。桑田真澄君の「挑戦」は、数々の誤解を受け、数々の中傷の的となり、ときにヒール役を自ら買って出て格好の餌食にもなった。
コラコラコラムも攻撃する側の一つだったと思う。

しかし、あの事件にも挫けず、桑田真澄が讀賣巨人軍に入団し、甲子園へ姿を見せたとき、ブーイングの嵐の中で、それをモノともせず投げ続ける君に感嘆させられた。あの腹立たしい光景は忘れない。
あの不貞不貞しい姿は消える事がない。PL学園の桑田真澄ではなく、プロ野球の投手としての「桑田真澄」を初めて認めたときだった。

その後、イロイロあった。
一年目、日本シリーズでは、かつてはチームメイトだった西武ライオンズの清原和博が、日本一を目前に、一塁ベースを守りながら涙していた。
桑田真澄の讀賣巨人軍は勝てなかった。「ザマー見ろ!」と思った、正直な感想だった!

そして桑田真澄を取りまく様々なネタに不自由することはなかった。

それが、今春、「大リーグ入りを目指す」という報道には、「・・・・・?!」というフリしかできなかった。

しかし、桑田真澄は大リーグのマウンドに立った。それなりに姿形を整えて・・・、しかし、やはりこの日が来た。

爽やかに、後進の指導に当たれ!これまでのイメージを払拭し、新生「桑田真澄」として!

桑田真澄君、君は充分に戦った!君の努力は必ず讃えられる!

引用開始→ 桑田に戦力外通告 大リーグ・パイレーツ  (asahi.com)
2007年08月15日10時10分

大リーグのパイレーツは14日、桑田真澄投手(39)に戦力外通告したと発表した。今後もプレーを望む場合は、他球団から獲得の申し入れを待つことになる。名乗りをあげる球団がなければ、マイナーでプレーするか、自由契約となる。

桑田は渡米1年目の今季、19試合に登板し、0勝1敗、防御率9.43だった。

桑田はパイレーツとマイナー契約を結んでキャンプに入った。3月26日のオープン戦で審判と衝突して右足首をねんざ、開幕以後もマイナーで調整した。6月10日のヤンキース戦(ニューヨーク)で大リーグデビューを果たし、その後も中継ぎとして登板。ここ10試合の防御率は16.55と打ち込まれていた。

今後、大リーグは優勝争いや来季をにらんだ若手起用を増やす時期に入り、桑田の獲得に乗り出す球団はないと見られている。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 「何も悔いなしです」戦力外通告の桑田、笑み浮かべ会見 (asahi.com)
2007年08月15日10時10分

桑田は、穏やかな笑みを浮かべて記者会見に臨んだ。

Apx20070815000113日のジャイアンツ戦で2点本塁打を浴び、落胆する桑田=AP
――残念な結果だ。

「球場入りしてから話を聞いた。時期的に9月もすぐだし、野球界ではどこでも起こりえること。そういう中で22年やってきたし、仕方ない」

――パイレーツに対する気持ちは。

「ありがたいという気持ちだけ。よくしていただいたし、ここまで投げさせてもらえて感謝している」

――悔いはないか。

「もう十分です。(右足首の)けがをしたことによって底辺も見せてもらったし、3Aに行ってマイナーの経験もできた。何も悔いなしです」

――思い出の登板は。

「(6月30日に)ここで8、9回に投げて最後の打者を打ち取って勝利した瞬間かな。あれが最高の思い出。あとはイチロー君と対戦したとき。メジャーでもタイトルを取ったトップレベルの選手と対戦できた。他にも井口君や田口君、(松井)稼頭央やゴジ(松井秀)とも一緒にできたし、すごい思い出になる」

――今後は。

「家族が来ているので、しばらく時間をもらって相談して、週末ぐらいまでに決めたい」

――今の心境は。

「今年のキャンプから、いろいろなことを考えてやってきた。こういうことも頭には入れていたし、メジャーに上がれなかったらということも考えていた。そういう意味ではいい経験をさせてもらって感謝している」(共同)
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 桑田39歳、決断の時 夢の舞台2カ月 戦力外通告  (asahi.com)
2007年08月16日02時47分

今年、渡米した桑田がパイレーツから戦力外通告を受けた。しかし、桑田にとって約2カ月間の大リーガーとしての生活は、夢のような日々だったに違いない。

6月10日、大リーグデビューを飾ったヤンキース戦。3番手として2回を投げて2点を失ったが、「涙が出るくらいうれしかった。野球の神様に感謝しました」。

巨人での173勝の実績を捨て、ゼロからの出発。右足首のねんざ、開幕マイナースタートなど、目の前の壁を前向きな気持ちで乗り越え、念願の舞台に到達した。

イチロー、松井秀らとも顔を合わせた。「対戦しているだけで幸せ」と、純粋に野球を楽しんでいた。

ただし、単純明快な成功物語とはいえないだろう。優勝争いから早々と脱落したチームだからこそ、大リーグ昇格のチャンスをもらえた部分もあった。また、主な仕事は「敗戦処理」。しびれるような場面で投げる機会は、ほとんどなかった。

球威不足も明らか。打者心理を読んだ投球をしても、パワーで簡単に球を運ばれた。初対戦が続いた6月は、9試合で防御率2.53。が、7月以降は、10試合で防御率16.55。マウンドで、地元ファンからブーイングを浴びることもあった。

0勝1敗、防御率9.43。今の実力では、桑田を獲得する球団はないだろう。たとえマイナーでプレーを続けても、シーズンは9月初めに終わる。それ以降、39歳の立場は「白紙」になる。

来季も大リーグを目指すのか、それとも現役引退か。今春、「気持ちが続く限りプレーする」と熱く語っていた桑田は、厳しい決断を迫られている。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2007/08/15

日本ファッションウィーク 東京コレクション(Japan Fashion Week & Tokyo Collections)へのリンク!

Japan Fashion Week & Tokyo Collections  2008年 春夏コレクション

日本ファッションウィーク(Japan Fashion Week)と東京コレクションについて、情報を求めるアクセスが増えてきました。
同様に、情報を確認するためのメールも頂戴しますので、主宰者の「ファッション戦略会議」の公式サイトアクセス頂けるようリンクを貼ります。

リンクは、右側 febnet 無量大数 の一番下にあります。丁度、次のカテゴリー   friendly blog  の真上にあります。

Japan Fashion Week  &  Tokyo Collections    東京コレクション」と表記しています。もちろん「 」はありません。すぐ分かります!

これまでの単発紹介リンクではなく、恒久的なリンクにしておきます。

「2008年 春夏コレクション」は、8月30日が開催日です。 一般的には「エエっ?!また早くなったの?!」という驚きの声が上がり、昨年以上、(ブツブツ声が)寄せられるものと思いますが、「そうです!この日が開始日です」。ニューヨークの前の一週間の勝負です。

事情は、日本経済新聞が8月13日の夕刊紙面で連載を始めました。詳しくは、その連載をお読み下さい(親切で実に分かりやすい取材記事になっています)。今週一週間は連載されると思います。クリッピングやスクラップしておかれるのもお勧めです。

世界と競走し、世界の市場へ、「JEWと東京コレクション」を、確かに位置づける。そのためには当面、何を為すべきか?関係する皆さんの並々ならぬ決意が垣間見える取材記事になっています。

ファッションビジネスに携わられる皆様の、熱いご支持と声援をお願い申し上げます。

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2007/08/14

オイケポチャコ、独断専行、オイケにハマって、さぁタイヘェ~ン!

オイケポチャコは、ヤッパ、モグラのオザワとウリ二つ!

独断専行!「自分が、いま思った事はデキル!」と考え、思いこんでしまうところが実に浅はかとしか言いようがない。
ナンデ、こんなバカ女が「防衛大臣」なのだ?いかに、オバQが失言して辞めたからって、もっと他にマシなのはいるだろう。

そういやぁ、コイズミ・ドンイチロォもエチゴのオオカミババァを外務大臣に据えて、エライ事になったよなぁ~、あのゴタゴタ収めるのに逮捕者まで出したよね。
傑作は、「テメーの指輪がどこかへ消えた」って大騒ぎもやらかしてたよねぇ~、思いっきりバッカじゃねぇのかぁ~?って唖然とさせられた記憶がある。

その時と、ほとんど変わらないのが、今回のメスダヌキ、オイケポチャコのやりたい放題、したい放題、言いたい放題の放列コレクションだ。
こんなバカ女を、煽てて重要役職を与えた挙げ句、国の根幹に関わる「防衛大臣」に任命したアベカワモチの責任は実に重大だねぇ!

オイケポチャコについて「学歴詐称」と噛みついた、一人に藤木洋子元議員がいた。
当時、オイケポチャコが細川護煕率いる「日本新党」で細川をイロにしていた頃で、藤木洋子元議員がギョウサントォだったことも作用したのか、あまり問題にはされなかったというより、学歴詐称というのが、いまほど大きな問題ではなかったからだ。

当時、オイケポチャコは、自らの学歴欄に「関西学院大学卒業」と記入していた。対戦相手の藤木洋子も「関西学院大学卒業」だ。しかも、大学の近辺を選挙地盤にし、根強い人気を誇っていた。もちろん「関学」の同窓会にも幅広いネットワークを形成していたわけである。ウソはすぐに発覚しバレたわけだ!
オイケポチャコは殊もあろうに、入学はしたらしいが卒業はしていない「関西学院大学卒業」と選挙公報に書いたモノだから、藤木洋子元議員の逆鱗に触れたというわけで、学歴詐称ではないか?と問いつめられたわけである。
事実は小説より奇なり」という警句をひくまでもなく、オイケポチャコ本人は、それ以上「学歴詐称」を争うと自分が不利になること、選挙で負ける考え、さっさと前言を翻し「印刷上のミス」として「関西学院大学中退」と訂正し涼しい顔をしようと例の厚化粧で構えた。
ところが、このメスダヌキの狡さは、この種の攻撃を受けた事を認めない、逆上して根に持ち、徹底的に藤木攻撃を繰り返し血道を上げていた。ナント次は、今やおなじみの「カイロ大学卒業」と書き改めるわけである。
ヘッェ~~~~~・・・・・・?!」というのが、当時の選挙民(といっても意識の高い側)の正直な感想だった!放っとけば、どこまでも言いたい放題、付け上がるオンナの代表チャンプだわ!と多くの善良な選挙民は舌を巻いたものだった。

さて、ここで「カイロ大学」である。
エジプトの国立大学だ。さて、みなさん、「この、カイロ大学、学生数はいくらかご存知ですか?」と問われたら、アナタはどう答えますか?
「そうだなぁ、早稲田大学は5万人だから、4万人はいますかね?いや、日本大学は10万人だから8万人くらいはいますかね?」ってとこでしょうか?
実は「カイロ大学の学生総数は、ナント30万人です!驚きましたか?」。そうなんですよ、それじゃぁ、5万人の学生を抱える早稲田大学へ入学され卒業された方に、あるいは10万人の学生を抱える日本大学へ入学され卒業された方に、質問させて頂きますが、アナタの隣近所にいた仲良しの学友は記憶があるでしょう。友人ですからね?
それ以外の人、分かりますか?ホントのところを教えて下さい。
第一、キャンパス、早稲田の場合、首都圏に幅広く点在しているじゃないですか?日大の場合は、流石に大学名に相応しく、日本全国にキャンパスを広げているじゃないですか?

それでも驚きですが、なにせ「カイロ大学」は、エジプト全体にキャンパスを広げているのですよ。そしてそれぞれのキャンパス内は、バザールのような活気に満ちているわけですから、極東の島国の日本から紛れ込んだオイケポチャコが居ようが居まいがどうでもイイわけです。実際にはよく分からないということです。何やら、コイズミ・ドンイチロォドンドン大学留学(遊学)疑惑と変わらないねぇ?

まして、留学生のためのプログラムでも受講し、それ用のシラバスでも適用されていたとすれば、「はるかエジプトまで、ようこそお越し頂きました」ってな具合ですよ。アラビア語を話せるってオイケポチャコは自慢しているらしいけど、アータぁ、エジプトへ行って、水を買うにもアラビア語話せなければ水も買えないジャン。曲がりなりにも、カイロ大学行ってたって言うのだったら、アラビア語みたいな言葉くらいはいくつか話せるでしょうよぉ!

従って、いくらモリモリオジサンから「東大とハーバードの大学院を出たからって、国会は切り回せない」とか何とか非難されようと、学歴の血筋ではシオザキはウソがないわけで、その側から見たら、オイケポチャコみたいな尻軽女が繰り出す我が儘を認めることができないのは当たり前の事だ。

オイケポチャコは、オヤジも政治家だったし、事業家だった。
志半ばで、落選し、井戸塀政治家だったのか、財産の多くを失い暮らしぶりは困窮したようで、だから関学を退学したって本人はほざいている(ウソこけ!)。そのことがトラウマのようにあり、「必ず、自分の手で復活してみせる。父親が果たせなかった事を手に入れてみせる」と固い決意をしているようだ。
従って、なりふり構わず、「タヌキも煽てりゃハシゴを昇る」とミニスカートで選挙カーの屋根にも上り、平然と競争相手を攻撃するし、こき下ろすのである。

また、役に立ちそうなら、鵺(ヌエ)のホソカワも、モグラのオザワも、ヘンタイのコイズミも、甘チャンのアベでも、いくらでも平気で乗り換えるのだ。
実に見境なく、何の反省もなく、「いま思いついた事を、いま実現させよう」とするわけだ。
この点は、エチゴのオオカミババァに相通ずるところがある。ダミントォの辻元姐さんも似通った点がある。オンナって不思議なところがあるから、普通の神経では分からない。これを言うと、かのタジマシェンシェーから鼻息で吹き飛ばされるかなぁ~?

そのうち、朝、目が覚めて、「ヤッパ、北朝鮮が憎いからって」、トンマフォークをブッ放しかねないメスダヌキだぜぇ!

アベカワモチ、オイケポチャコみたいなメスダヌキを徴用してたら、そのうち足下掬われてひっくり返されるぞぉ~!アッキ~にも逃げられちまうぞぉ~!
早く辞めさせろぉ~~ぃ!再任すんなぁ~!そんな事したら、マスゴミの報道爆弾炸裂を招きかねないぞぉ!それで終わりだ!こっちはイイけどねぇ~。

オイケポチャコは、「私にも考えがある!」って啖呵切ったわけだから、考えを実行したらどうだ!口先バッカでは、面白くねぇなぁ~!口火を切ったなら、それをやり通すってのが、テメーのオヤジの生き様じゃぁねぇのかよぉ~!それともヤッパ、口先だけの浅はかオンナのメスダヌキかよぉ?言った言葉にゃぁ責任持てよなぁ!

引用開始→ (8/9)独断?「小池流」の波紋広がる・防衛次官交代人事   (日経NET)

小池百合子防衛相の意向で9月退任が決まった守屋武昌防衛次官の後任人事を巡り、政府・与党内に波紋が広がっている。小池氏がトップダウンで警察庁出身の西川徹矢官房長を内定したが、自民党や首相官邸側への根回し不足が露呈。「小池流」人事への反発が出ている。

自民党の山崎拓安全保障調査会長は9日、「(小池氏が米国)出発前に人事を記者団にリークする形で発表していったが、首相の了承がなければできない人事だ。閣議にかけられた形跡もないものが独り歩きしている」と批判した。

中央省庁の幹部人事は正副官房長官による人事検討会議で了承を得る必要がある。だが、政府高官は「事前に全く話を聞いていない」と憤慨。政府筋も「後任次官は新しい防衛相が決めるのではないか」と冷ややかな反応をみせている。
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引用開始→ (8/14)防衛次官人事、改造後に・官邸が先送り   (日経NET)

政府は13日、小池百合子防衛相が打ち出していた「守屋武昌防衛次官退任、西川徹矢官房長の次官昇格」という人事案の決定を27日の内閣改造後に先送りすることを決めた。警察庁出身の西川氏を次官とする案を根回しなしに決めようとした手法に塩崎恭久官房長官が強く反発。人事案が白紙に戻りかねない異例の事態となった。

省庁の幹部人事は正副官房長官らによる人事検討会議で内定する。

13日昼、防衛相は首相官邸で官房長官と会い9月1日付の人事案を説明。政府関係者によると、官房長官が「(内閣改造に伴う)次の防衛相の就任後に決めるというのが人事検討会議を構成する正副官房長官4人の総意だ」と拒否すると、防衛相は「案をのんでもらえないなら私にも決意がある」と辞任をちらつかせ「(安倍晋三)首相に(直接)伝えに行く」と席を立った。
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引用開始→ 次官人事内紛:小池防衛相の方針に塩崎、守屋氏が反発  (毎日MSN))

20070814k0000m010160000p_size6首相との会談を終え、質問に答える小池百合子防衛相=首相官邸で13日午後6時30分、藤井太郎撮影
小池百合子防衛相が、守屋武昌防衛事務次官を9月1日付で退任させる人事方針を固めたことに守屋氏が反発、首相官邸にも塩崎恭久官房長官を中心に慎重論があり、次官人事をめぐる対立が13日、激化した。政府筋は同日夜、小池氏の人事方針自体に変更はないとの見通しを示したが、27日に予定される内閣改造・自民党役員人事以降に手続きが先送りされる可能性も出ている。小池氏は13日、安倍晋三首相に自らの方針について理解を求めており、官邸を巻き込んだ騒動が拡大すれば、首相の指導力も問われかねない事態となっている。

小池氏は今月6日、守屋氏の在任期間が4年を超える異例の長さとなったことから退任させることを決断。後任には西川徹矢官房長を充てることを内定した。しかし「寝耳に水」だった守屋氏は、「人事は相談することになっていたはずだ。なぜ勝手に決めたのか」と小池氏に食ってかかるなど猛反発。小池氏が後任に指名した西川氏が警察庁出身であることにも異を唱え、守屋氏自らの退任が避けられない場合でも、後任を防衛省生え抜き幹部に差し替えるよう要求、巻き返しに動いている。

さらに、首相補佐官時代の小池氏と外交面での主導権争いなどからしばしば対立してきた塩崎長官が「相談を受けてない」として、守屋氏と歩調を合わせている。小池氏が人事を15日の閣議で決定したい考えだったのに対し、内閣改造後に先送りするよう主張。13日、首相官邸を訪れた小池氏と会談し、こうした考えを伝えた。

次官の任命権者は所管閣僚だが、制度上、官房長官が主催する閣議人事検討会議に諮る必要があり、塩崎長官が会議開催を拒否すれば、人事は事実上凍結される。小池氏が内閣改造で留任しない場合、内定した人事が覆る可能性もある。

小池氏は対抗手段として13日夜、首相官邸に安倍首相を訪ね、人事方針に理解を求めた。15日の次の閣議は改造人事後の28日となる見通しだが、小池氏は改造前に人事検討会議を開くことで次官問題に決着をつけるよう強く求めている。

首相は小池氏との協議を終えた13日夜、記者団から次官人事の混乱を聞かれ「いや、混乱してるんですか。まだ決まっていませんよ、人事は」とかわした。【田所柳子】
毎日新聞 2007年8月14日 3時20分
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追加掲出(2007/08/15  1140)

やはり、この手のテーマは、夕刊フジが登場しなくっちゃねぇ!

我が儘、無責任、尻軽女の典型!オイケポチャコは、日本の面汚しだ!アラブへでもアメリカへでも消えてしまえ!目障りだ!
米国へ行く前に、仮に、メンドリーライスから「モリヤさん、ダメよぉ!」って言われ、「それじゃ、交代させるね」って、勝手に決めてワシントンでチキンライスでも奢られて、東京へ戻るや、「いきなり勝手な人事を発令じゃ、周囲は見てられないワなぁ~!(故・竹下 登)」ということになっている。
それは当たり前の話だろう。こんな勝手な小理屈認めていたら、
「米国の言い分は、全てが正しく、全て聞かなければならないってことじゃないか!」、「これなら、オイケポチャコは、当にバイコクド以外の何ものでもないワなぁ~(故・竹下 登)」ということになる。メスダヌキも甘チャンのアベから乗り換え先を探し、辿り着いた先が米国はワシントンで、サル・ブッシュの膝にでも跨ろうって魂胆か?
いヤマッタク(山拓)カトウ(加藤紘一)なんて、の発言を待つまでもなく、「(こんなクッソバカ女を吟味もせず)防衛大臣に任命したアベカワモチの人事責任が問われるワなぁ~!(故・竹下 登)」

最近、やたらと「故・竹下 登」が登場しますね?と、ご心配を頂戴しますので、併せて一言、アベカワモチと故・竹下 登の違いは、人の話を聞く耳を持つかどうかの一点に尽きる。
故・竹下 登は、よく「人誑(たら)しのタケシタ」と言われた。
反対に、アベカワモチのオヤジは「プリンス・アベ」と呼ばれ、良い子を集めまた、良い子が集まっていた。従って、伝統的にというか遺伝子的にセガレはオヤジのDNAを引くわけで、良い子を集めたがるわけです。良い子が集まるところには「ガセネタ」は入ってこない。しかし、一度でもガセネタで強請ろうかというヘンタイが一人でも紛れ込めば、手の打ちようがない状態を招くわけです。
これに対し、もともとガセの集合体である、「サカヤのタケシタ」に届けられるネタは、最初からガセネタまがいのモノばかりです。
酒屋は、どこの誰にはどこまで掛け売りするかを決めている。つまり値踏みするわけだ。最初から相手を信用しない。特に、口先ばかりの人物は相手にしない。そのためには、届けられるガセネタの中から真実を拾い出すわけだ。
そのためには、聞く耳をもつことが最も大切であるとの認識がある。だから、他人の話は良く聞く。そして一言「そうだワなぁ~!」と空かさずコメントする。これで盤石なのである。
アベカワモチは、伝統的(家系的)にその資質を欠いている。
従って、「故・竹下 登」が精霊と共に現れ「呪いのコメント」を出すってワケだ!

引用開始→ “犬猿の仲”小池と塩崎大バトル…官邸求心力なし露呈   (夕刊フジ)

防衛事務次官の人事をめぐって、小池百合子防衛相と塩崎恭久官房長官の大ゲンカが13日、火を噴いた。小池氏が仕掛けた人事に、塩崎氏が「待った!」をかけた構図だが、小池氏は一時、辞意まで漏らしたというから穏やかでない。“犬猿の仲”とされる2人の激突は、安倍政権の求心力低下を改めて露呈させる結果となった。

小池氏 「9月1日の防衛省組織再編に併せて人心を一新したい。(事務次官の)守屋武昌氏を退任させ、後任には西川徹矢官房長を起用したい」

塩崎氏 「次官人事は4人の正副官房長官による人事検討会議で決めるべきだが、事前に報告もなく報道だけが先行した。手続きが非常識で人事の意思決定システムが大きく揺らいでいる。次の防衛相の就任後に後任人事を決めるというのが4人の総意だ」

小池氏 「西川氏の起用は安倍首相も了承していたはずだ。案を飲んでもらえないなら、私にも決意がある。(直接)首相に伝える」

13日昼、小池氏は首相官邸に乗り込み、塩崎氏に対し、防衛事務次官を15日に閣議決定するよう要求、約1時間にわたってバトルを展開した。

小池氏が辞意までちらつかせた2人の会談では結論が出なかったため、業を煮やした小池氏は同日夕、再び官邸に向かい、安倍首相に直談判。小池氏は、約20分間に及び、「情報保全が人事刷新を決める1点だ」と守屋氏の交代を主張した。

首相との会談で、小池氏はイージス艦情報の漏洩など同省の情報流出問題の深刻さを訴える一方、「先の訪米で、この問題を憂慮する米政府が守屋氏の交代を求めていたとの情報も伝えた」(政府関係者)という。

だが、首相は13日夜、「人事検討会議は官房長官が開く」と、その段階では塩崎氏の判断に委ねる考えを明らかにした。

これには小池氏も怒り心頭で、周囲に「塩崎さんは官僚の長期在任を許さないというのが持論だったはず」と不満をぶちまけたという。

今回の対立劇の引き金を引いたのは、小池氏だった。

沖縄の基地問題に対する守屋氏の行動に強い不信感を持っていた小池氏は今月6日、警察庁出身の西川氏に対し、「9月から守屋氏の後任として頑張ってほしい」と、人事を伝えた。翌7日の各紙は「守屋次官退任へ 後任は西川官房長」との見出しが躍った。

だが、小池氏の人事はほとんど根回しもない“独断”だった。

7日朝、新聞報道で、自らの人事を初めて知った守屋氏は、大臣室に小池氏を訪れ、「人事については相談することになっていたはずだ。話が違う」と猛烈に抗議した。

これに対し、小池氏は「報道の通りです」と冷たく言い放っただけだったという。

小池氏にすれば、長く防衛省のトップとして君臨し続けた守屋氏の弊害も看過できなかった。「守屋氏は意に沿わない者を左遷させるなどして長期政権を築いてきた。防衛官僚も守屋氏の顔色をうかがうようになった結果、情報流出などの不祥事が続出してしまった。防衛産業との不透明な関係も指摘されており、省内にも退任を望む声があった」(自民党関係者)

小池氏は、あくまでも今回の人事を貫く構えだったが、永田町では小池氏の独断人事に対し、当の守屋氏を含め、塩崎氏らが強烈な巻き返しが始まる。

03年8月の次官就任以来、自衛隊のイラク派遣、在日米軍の再編、そして防衛庁の省昇格といった実績があった守屋氏にすれば、新聞辞令による更迭人事は、よほど納得できるものではない。しかも、守屋氏は秋の臨時国会でテロ対策特別措置法が最大の焦点になることで、周囲に「秋は忙しくなる」と続投に意欲を示していたという。

守屋氏は、「事前に伝えてほしかった。許せない。だいたい防衛省に来て1カ月の大臣が(人事案を)作れるはずがない」と激怒し、西川氏にも「恥を知れ」と怒鳴りつけたという。

守屋氏の後任として、警察庁出身の西川徹也官房長を充てることも火に油を注ぐ結果となった。守屋氏や防衛省内部にとっては、「なぜ、省の生え抜きではないのか」との思いも強い。

防衛省幹部は「守屋氏は在任5年目だけに、退任はやむを得ないところ。しかし、あのやり方はひどい。後任に警察庁出身者をあてるのもどういうつもりか。小池氏は防衛省全体を敵に回した。今回の人事は守屋色の一掃を狙う小池、西川両氏が仕掛けたクーデーターだ。絶対に西川氏を次官にさせない」と吐き捨てる。

守屋氏は小池氏の訪米中、自民党防衛族や官邸などに人事の白紙撤回を求める動きに出た。

特に小池氏から人事について何も根回しをされていなかった自民党安全保障調査会長の山崎拓元副総裁や塩崎氏は「守屋氏の主張に理解を示した」(関係者)。

小池氏が塩崎氏らに根回しをしなかった背景には、「塩崎氏との確執」(官邸関係者)がある。小池氏が安全保障担当の首相補佐官を務めた昨年、国家安全保障会議(日本版NSC)の設置に関し、塩崎氏との間に会議の方向性などをめぐる意見の食い違いが出るなど、2人は犬猿の仲になっていたためだ。

小池氏が首相補佐官時代、ハドリー米大統領補佐官と会談したことがあった。この会談を聞きつけた塩崎氏がハドリー氏にわざわざ電話をかけ、「カウンターパートは私だ」と念を押すなど、小池氏の“独走”に不快感を示していた。

27日の内閣改造では、自民党内に「塩崎更迭」の声が強まり、一部では「小池官房長官」の声も出ているのだから、塩崎氏にとっては事務次官人事を頭越しに行われ、面白いはずがない。
ZAKZAK 2007/08/14   ←引用終わり

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2007/08/13

シーファー米国大使、焦る気持ちは理解できますが、内政干渉はイケマセン!

シーファー米国大使、焦りが原因で、安価でチープなロビー活動を展開し、内政干渉のオソマツ疑惑で思わぬ馬脚を!

参議院選挙で、ミンチトォが勝ったことで、イワテの腹黒百姓モグラのオザワが、勝手気ままな放言を繰り返している。とりわけ、11月1日に期限切れとなる「テロ特措法」延長に反対する!絶対反対だぁ!米国は国連安保理事会で有効な決議をしていない!だから、米国が勝手に始めた戦争に、直接関係のない日本が支援するのは間違っている!以前も反対したのだから、今回、賛成するというのは筋が通らない!だからぁ、絶対反対だ!
とイワテは水沢の言語で主張し続けているわけだ。
これを称して、コラコラコラムは、「モグラのオザワの『イスワリ原理主義』以外の何ものでもない」と断定し、モグラをからかっているわけだ。

稀代のオオカミ少年でもあった、モグラのオザワは、自分が思った事は総べてが正しく、自分の考えに反対する者は全てが異端であり邪宗だと決め付け、断罪しイスワルわけだ。
この点は、ワンフレーズを繰り返し5年以上も首相の座に居座り続けたコイズミドンイチロォとそっくりだ!慶應義塾大学って、こんな変な奴らを同じ時期に排出するんだから大した大学だよねぇ~!いやいや感心、感心。

まぁ、こんなこともあってか、シーファー米国大使は、いても立ってもいられないってことだろう。要塞のような東京の大使館で毎日毎日イライラしているのだろうね。
尻だけ軽くって、何の役にも立ちそうにない、タヌキのオイケポチャコはワシントンまで出張ってきて、何ら裏付けのない放言を繰り広げているが、米国の国務省も国防総省も、口先だけのオイケポチャコなど相手にする暇はないけれど、まぁ、ワシントンも夏休みで暇だからからかい半分遊んでやったようなものだ。
しかし、政治には、先の見通しと裏付けが必要だ。なにせ相手は役に立ちそうで、ほとんど役立たないことが明らかになり始めたアベカワモチだけに、東京総支社長たるシーファー駐日米国大使へは、「早く確認せよ、裏付けを取れ!」と、ワシントンから毎日公電が山のように届けられるのだろう。

そこで、シーファー大使も、ミンチトォへ足を運び、タヌキのイロだったとも揶揄されるモグラのオザワと会談してみたり、努力していることを見せているわけだ。

それはもう、シーファー大使は、気が気でないだろう。
イスワリ原理主義モグラのオザワの思惑どおりの展開で、「テロ特措法」の延長に失敗すれば、日米関係は悪化するだろうし、何よりも自分の椅子も危うくなるから、つい必死になってしまうわけだ。

しかし、しかしだ、シーファー大使が繰り広げる行動は、よくよく冷静に考えれば「内政干渉そのものだ」。少しは弁えて貰いたい。

ミンチトォも別に居座り原理主義モグラのオザワの私党ではないのだから、イラつく必要など全くない。何度も繰り返しすと、そのうち日本全国から反感を買い、努力した結果が生み出す最悪のシナリオを招きかねないことになる。
ミンチトォは、トンマフォークと同じ類のイッカン・ナォットォなんてやたらめったら目立ちたがり屋も抱えている。最後は究極の寝技に持ち込むことも厭わない変態野郎だ!

しかし、ミンチトォには「マエはマコト」なんだとかいうのもいる。政調会長も立場上、いま本音は明かせないかも知れないが、国際関係論や政治力学を理解しているハズだし、シーファー大使が、日本の政治を子供扱いしたり、属国扱いするような発言を繰り広げることは慎まれる方がよい。この点は、譲れないねぇ~!何たって、翌々考えりゃぁ内政干渉そのものだよ。大使自らがロビー活動しなきゃならないなんて、米国も語るに落ちたものってことになるよ。
第一、「日本が依存する石油エネルギーの大半は、中東からインド洋を超えて運んでいるだろう」って下りは、大きなお世話だよ!
その営業利益を一番手に入れているのは、米国の石油資本じゃねぇぁ~。それは、日本のエネルギー政策にかまけて、脅かすつもりで発言したんだろうけど、実際には、テメーの国の国際石油資本の靴裏舐めてんのと同じことじゃねぇか?!
そこまで、日本を見下しちゃイケネぇよぉ~!

また、ミンチトォを批判しても始まらないんだよ、モグラのオザワを批判すべきなんだよ!

まぁ、もう少し、冷静に見守った方がイイね。それだけ、助言しておこうか!

引用開始→ 民主党・前原氏、TV番組で「テロ特措法の延長必要」発言  (讀賣On Line)

民主党の前原誠司・前代表は12日、テレビ朝日の番組で、インド洋で海上自衛隊が行っている給油活動の根拠である、テロ対策特別措置法について「アフガニスタンでのテロとの戦いから、日本が抜けることは国益に反する」と述べ、11月1日に期限が切れる同法を延長する必要性を改めて強調した。

前原氏は、「アフガニスタン国内の治安維持活動のために自衛隊が入っていくのは、今の武器使用基準、憲法制約からすると非常に危険だ。洋上給油は、現段階ではベストだ」とも指摘した。
(2007年8月12日13時27分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

引用開始→ 米大使 民主党の対応を批判  (NHK On Line)

20070813000140002nhkこのなかでシーファー大使は、海上自衛隊がインド洋で給油活動を行うためのテロ対策特別法の延長に民主党が反対していることについて「テロとの戦いは、日本でも党派を超えて取り組むべき問題であり、政争の具にすべきではない。日本がテロとの戦いから撤退することは、アメリカだけでなく、国際社会にもマイナスのメッセージを送ることになる」と述べて、批判しました。そのうえで、シーファー大使は「アメリカ軍の活動は、アフガニスタンの安定のため、国連の安全保障理事会が行った決議に基づくものだ」とあらためて主張したうえで、民主党が求める情報はできるかぎり提供し、あくまでも法律の延長に理解を求めていく考えを示しました。シーファー大使の発言には、民主党の小沢代表と直接会談し、法律延長への支持を呼びかけたにもかかわらず、民主党側が反対の姿勢を崩していないことにいらだちを示し、あくまでも延長に応じるよう求める強いメッセージを送りたいというねらいがあるものとみられます。
(8月13日 17時44分   NHK News)  ←引用終わり

追加掲出(2007/08/14 0823)

ミンチトォは、モグラのオザワに乗っ取られているが、決して「イスワリ原理主義」のオザワの私党ではない。それなりに健全な党である。無能の代表チャンプでもあるポッポ屋の鶏ガラ大将が、初期にミンチトォを創出する資金を提供したということを理由に、能力もないくせに幹事長に居座り続けたいから、モグラのオザワを臨時雇用しているだけだ。

引用開始→ 民主 テロで時間かけ意見集約 (NHK On Line)

民主党の小沢代表は、先週、アメリカのシーファー駐日大使と会談し、海上自衛隊がインド洋で行っているアメリカ軍などの艦船に燃料の補給活動を行うための「テロ対策特別法」の延長について、「アメリカ軍の活動は、国連の同意を得ておらず、自衛隊の支援活動も認められない」として、反対する考えを伝えました。これを受けて、鳩山幹事長ら党執行部は、テロ対策特別法の延長に反対する方向で、党内の議論を行うことにしています。ただ、前原前代表が、12日、「日本が、テロとの戦いから抜けることは、国益に反する」と延長の必要性に言及したほか、「政権を目指す政党として、アメリカとの関係を損なうべきではない」などとして、小沢氏の姿勢に異論も出ています。このため執行部は、参議院選挙での大勝を受け、次の衆議院選挙に向けた挙党態勢の確立を目指している中で、この問題が党内対立の火種になるのは避けたいとして、秋の臨時国会に向け、党の外務防衛部門会議などで、時間をかけ、ていねいに意見集約を進める方針です。
8月14日 4時36分
(NHK News)  ← 引用終わり

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2007/08/12

先進工業国と呼ばれる側の世界の一部ではカネがあり余っている!

先進工業国と呼ばれる側に位置しても、「下層部には、カネがない!」。

カネを持つ側は、カネのない側へ「カネ」を貸しつけ「金利で稼ぐ」。
「金利」は一日24時間、時間の経過すれば「貸した側へ転がり込む」という、誰(と言っても貸す側)が考えてもとても便利なよい仕掛けだ!

カネを持たない側も、背伸びすれば、カネを手に入れる(借りる)事ができる。借りたカネは消費に廻る!消費を盛り上げる効果は抜群に大きく高いから、経済(市場)には大きな貢献を果たしていることになる。

しかし、借りた側の収入が常に右肩上がりに伸び続け、借り手の総収入が借入総額を確実に上回り続けるという保障はどこにもない。
それでも、貸し手の側は、貸し続けなければ金利収入を拡大できない。

いずれの国でも、人生最大の購入品は、おそらく「住宅」だろう。
カネを貸す側は、「個人住宅ローン」に目をつけ、大幅に貸しつけることで更に長期的に安定した金利収入を得ようとする。これはまぁ、一般論としては普通の考え方かも知れない。
しかし、いずれの国でも、いずれの市場においても、何事においても、最初のコンセプトやフレームが守られる事はない。なぜなら、「市場を拡大しなければ儲からない」。後発組は最初に確立された市場へ参入するのは困難だから、対象市場の周辺を開発することになり、多少の危険負担を冒しても開発し確立するわけだ。
すると新たに、その外周市場の開発確立を目指す参入者が現れ、やがて先発、後発の区別なく入り乱れた「市場争奪戦」が繰り広げられる。
このとき、冷静なマネージャーは、「重大な危険性が潜んでいる」ことを認識し、多少は気持ちを引き締め慎重になる。それでも、「チキン野郎だ!」と罵倒されたくないから、やはり突き進んでしまうのが人情というモノだ。

しかし、消費に限界があるように「借入金の返済」にも自ずと限界がある。米国市場の特色は、巧みなマーケティング戦略で「借り換え」させてでも、回収と次の借入れ拡大を主導する。これって、巧妙な付け替えではないか?
多少なりとも、「金融」に関わる知識があれば、それは実に危険な事だと普通は気付くのだが。米国で下層(中の中位~中の下位)と呼ばれる側に位置するグループは、そこまで深刻に考えない。
"なんと言っても、テレビで流される金融コマーシャルも、クレジット生活も、超ラッキーな未来を見せてくれるし、安心安全を強調しているから、自分の事には当てはまらない"、と自然に考え、消費する側に廻ってしまうわけだ。皮肉な事に、この層が人口構成の中で大きなウェイトを占めるから厄介な事だ。そして、米国消費市場の中核を占めるわけだ。
困った話だ。日本の製品も、中国の製品も、ASEAN各国の製品も、欧州大陸の製品も、そのいずれもが、この市場で消費し続ける実際には不安定な層により支えられているわけだ。

そして何よりも、重大な問題は、この市場が大量にガブ呑みする「製品供給(各国からの輸出)」で貿易黒字を得ているのだ。日本も、中国も、ASEAN各国も、欧州大陸の国々も、おしなべて米国の消費市場で貿易収支の黒字を確保しているわけだ。
この層に区分される人達が、消費を止めたら(それは考えられない)、世界の各国はたちどころに米国の消費市場へ供給し続けるための生産を失う事になり、たちまちパニックに襲われ未曾有の混乱に陥るわけだ。
より重大な問題は、日本も、中国も、ASEAN各国も、米国の消費市場で稼ぎ出した「大量の貿易黒字(米ドル)」の、ほとんどは、それぞれの国へ持ち帰る事ができず、米国で塩漬け(米国の財政赤字補填の米国債を強制保持させられ)状態だ。引き出し持ち帰れないのである。
それを渋々承知したとしても、米ドルが信用不安に陥り、為替レートが下落すれば、アッという間に「膨大な資産を失う」ことになるわけで、米国は、日本、中国、ASEAN各国、欧州大陸各国の雇用を創りだし守ってやっているのだから、多少の犠牲は辛抱せよとでも言いたげである。

これって、実にオカシな理屈だ!しかし、現在、実に複雑な関係で相互依存により成立する国際経済では仕方がないことだ。

日本は、かつて国民資産合計1200兆円あると主張してきた。そのうち800兆円は政府と自治体の債権(借金に代わっているわけ)だ。次の400兆円ほどの多くは米国債を始めとする様々な金融資産だろう。
最近、国民資産合計が1500兆円だと主張を変えた。相変わらず800兆円は国債地方債に充てられている。残りは700兆円だが、そのうち500兆円は以前の米国国債400兆円が円安で膨れあがったわけで、残り200兆円の内訳もその半分100兆円は、新たな米国債を始めとする米国内の様々な金融資産に転換されていると考えるべきだ。
残りの100兆円も、基本的には換算対象が米ドル依存の資産と考えた方がよい。
国民総資産が1200兆円と主張し続けたのは、モナカのノナカが内閣官房長官の頃だ!あの頃の米ドルと日本円の為替レートを考えてみれば、容易に想像できることだろう。

1米ドル=120円で換算した1500兆円である。1米ドル=100円になると米国内にある日本の資産は500兆円が400兆円にたちまち劣化するわけだ。

もっと分かりやすく言えば、アナタの銀行預金(通帳記載)金額が100万円と記帳されているとすれば、実際には80万円しかないというわけです。別に、アナタは何もワルイ事などしていませんけどね。別に、アナタは、米国の国債買っているわけじゃないですよ。買っていなくてもそうなるってことなんですよ。

だから、当事者の米国は当たり前ですが、日本も、欧州大陸の国々も、力を合わせて「米国が信用不安を引き起こさないよう、協調して一緒に支えようというわけです」。米国が信用不安に曝されたら世界の経済は破綻してしまいますからね。

何たって、国際貿易の決済で、まだまだ米ドルは65%のシェアを保ち基軸通貨であるわけですから。エラそうな事を言っても欧州大陸の共通通貨ユーロは20%程度のシェアしかないのですよ。ちなみに日本円は4~5%のシェアしかありません。英国ポンドも同じ程度の4~5%のシェアです。
日本が、円の国際化を推進し、米国との貿易決済でも日本円で押し通す事ができるようになり、米国債が日本円であれば、別に、米ドルが?!ということですが。いまは、まさに一喜一憂状態ですね。

[サブプライム問題]

引用開始→ (8/5)米住宅市場、調整長引く・底入れ、来年半ば以降   (日経NET)

【ニューヨーク=発田真人】米住宅市場の調整が長期化する様相になってきた。住宅価格の下落が続き、売れ残りの在庫水準も再び増加し始めた。販売の反転など調整が底入れし、住宅投資がプラスに転じる時期は、これまで予想されていた年内から来年半ば以降にずれ込むとの見方が増えている。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の経済への波及は限定的とされるが、住宅関連産業の雇用減少など影響もじわりと広がっている。

前週は米住宅市場の実勢を最もよく映すとされるS&Pケース・シラー住宅価格指数の5月分が発表になり、これによると主要20都市の米住宅価格は昨年7月をピークに5月まで10カ月連続で下落。前年同月比でも1月から5カ月連続で下落した。
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引用開始→ (8/7)ヘッジファンドの清算相次ぐ・「サブプライム」で損失   (日経NET)

【ニューヨーク=山下茂行】世界の金融市場でヘッジファンドが巨額の損失を被ったり、清算に追い込まれたりするケースが相次いでいる。信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連に投資していた金融商品の価格が急落、損失が膨らんだためだ。問題が表面化したファンドは十数件にのぼり、今後も増える可能性がある。信用システムが動揺するには至っていないが、投資家がサブプライム関連など高リスク型商品を避けるなど、信用収縮要因になっている。

米大手証券ベアー・スターンズは7月31日、傘下の二つのファンドについて破産法の適用を申請した。両ファンドはサブプライムローンを裏付けにした担保証券などの運用で失敗、投資家が出した資金のほぼ全額に当たる約15億ドル(約1770億円)を失った。ベアー・スターンズはサブプライム以外の住宅ローン関連商品に投資している別のファンドでも投資家の解約に応じないことにしたもようだ。
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引用開始→ (8/10)仏BNPパリバ、傘下の3ファンドを凍結   (日経NET)

【パリ=安藤淳】仏銀最大手BNPパリバは9日、傘下の三つのファンドを凍結したと発表した。米国のサブプライムローン焦げ付きで生じた混乱を理由に挙げている。

凍結したファンドは、パーベスト・ダイナミックABS、BNPパリバABSユリボー、BNPパリバABSエオニアの三つ。パリ時間の7日午後から応募と償還をともに凍結した。資産総額は20億ユーロ(約3200億円)近くに達するとみられる。

BNPパリバは声明で、米資産担保証券(ABS)の混乱により「三つのファンドの資産価値を適正に評価することができなくなった」と説明。「投資家の利益を保護するため、応募、償還の一時的な停止を決定した」としている。資産価値評価が可能な状況に戻り次第、凍結を解除するが、事態が好転しない場合には「1カ月以内に」対応策を発表するという。Copyright 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 世界金融不安、週明けも不透明 (asahi.com)
2007年08月12日03時00分

米国の低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付きに端を発した世界的な金融市場の動揺は、週末10日の米国市場でも一掃されなかった。米連邦準備制度理事会(FRB)は、この日3回の市場への資金供給を実施したが、ニューヨーク株式市場は乱高下し、週明けも不透明な情勢だ。事態が長引けば、日本銀行が探る利上げにも大きな障害となりそうだ。

●資金供給効果、限定的

10日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株平均が前日終値比31.14ドル安の1万3239.54ドルで引け、世界同時株安は丸1日を経ても止まらなかった。日米欧金融当局は総額33兆円規模の資金を市場に供給。信用不安の拡大を和らげたが、株安の元凶であるサブプライム問題は出口が見えない。「潜在的な売り注文は積み残されたまま。やがて株安は起きる」(米エコノミスト)と、資金供給の効果も限定的との見方が支配的だ。

サブプライムローンは03~06年に急増。借り入れから2年で返済額が急増するものが多く、貸し倒れは今後さらに増える見通しだ。

サブプライムの返済金を元手に投資家に配当する債券など金融商品は、世界の主要な金融機関やヘッジファンドが買っているとされる。だが、損失が表面化したのは米大手証券ベアー・スターンズや、今回の株安の引き金になった仏金融大手BNPパリバなどわずか。他の大手にも損失が広がれば、各国で再び株価が急落する恐れがある。

日米欧金融当局が連日実施した大量の資金供給は、投資家の安心感を醸成したが、サブプライム問題が解決するわけではない。金融機関などの損失がどこまで拡大するのか見通せず、投資家に強い不安と警戒感が残る。

●日銀利上げに暗雲

今回の金融市場の動揺は、日本銀行が22、23の両日開く金融政策決定会合で、最大テーマのひとつになりそうだ。世界同時株安で、市場の8月利上げ観測は急速に後退。週明け以降も動揺が続けば、市場に大量の資金を供給して信用不安の緩和を目指す一方、金融引き締め策である利上げに踏み切るのは容易でない。

「実体経済への影響は基本的に変わりがない」「景気や企業動向を反映したものでは全くない」。世界に広がる株安や信用不安に対し、日銀内では表向き、静観する見方が目立つ。

サブプライム関連の損失は、「最大1000億ドル(約12兆円)」(バーナンキFRB議長)との見積もりがある。米国の経済規模に比べて小さく、欧米の大手金融機関の収益力なら衝撃を吸収できるとの理由から、日銀は米経済が軟着陸するシナリオを崩していない。

もし、米経済が多少下ぶれしても、堅調な欧州やアジア経済の下支えで日本経済は息長く景気拡大を維持する――。雇用や鉱工業生産、個人消費など足元の経済指標の堅調さからも、日銀はこう判断している。

だが、日米欧の金融当局の協調行動は、01年9月の米同時多発テロ以来。日銀も事態の深刻さを測りかねており、「一般的にリスクは過小評価されがちだ」(日銀幹部)との慎重論も出始めている。

市場関係者にも「金融当局の資金供給の効果は限定的。日本の物価上昇率はまだ弱く、日銀が利上げする可能性は低い」(米著名エコノミストのアレン・サイナイ氏)との見方がじわり広がる。

前回7月の政策決定会合では、水野温氏審議委員1人が利上げを提案。福井俊彦総裁も「各政策委員の経済の見方は、後退よりは前進している」と前向き姿勢を見せ、8月利上げの観測が強まっていた。サブプライム問題の深刻化は、日銀の利上げの判断に新たな難題を突きつけている。
WEB朝日新聞社asahi.com   ←引用終わり

引用開始→ 東京市場NY市場アジア市場欧州市場NY株下げ止まらず 大量資金供給で小幅安 (asahi.com)
2007年08月11日13時20分

世界の主要市場に波及した株安と信用不安に対応し、米連邦準備制度理事会(FRB)は10日午後、この日3度目となる市場への資金供給を実施した。ニューヨーク株式市場ではひとまず安心感が広がり、一時急落した株価は小幅安まで値を戻した。だが、世界同時株安に歯止めをかけるまでには至らず、週明けの各国市場に相場の先行き不安を残した。

世界同時株安は、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付き問題をきっかけに9日の欧米市場から始まった。10日も欧州主要市場の株価は前日比1~4%下落。同日朝のニューヨーク株式市場のダウ工業株平均も取引開始まもなく前日終値比200ドル安超まで急落した。

不測の事態に備えて金融機関が銀行間市場へ資金を出し渋ったため、FRBは10日午前中に2回、計350億ドル(約4兆1500億円)の資金を市場に供給したのに続き、午後にも30億ドル(約3500億円)を供給した。日米欧の金融当局の供給額は計約33兆円規模に達した。

こうした異例の措置を受けてダウ平均は正午ごろから急速に値を戻し、一時は上昇に転じた。それでも売り注文が優勢なまま取引を終え、終値は同31.14ドル安の1万3239.54ドルだった。

日米欧の金融当局による大量資金供給について、市場では「金融機関や投資家の過度な不安感を和らげる効果があった」とおおむね評価されているが、「人為的な株価下支えは長続きしない」(米エコノミスト)との指摘も多い。

株安の元凶となったサブプライムローンの焦げ付き増の問題は解消されておらず、これまで損失が表面化した大手金融機関以外にも飛び火する不安を残す。このため、週明けの株式相場も「今週の混乱を引きずって上値の重い展開になる」という見方が強い。
WEB朝日新聞社asahi.com   ←引用終わり

その米国は、一方で自国の金融市場の一部を不安に陥れながら、もっと儲かる場を求めファンドマネーとして再編され、昼夜を問わず短期資金として「金融工学理論」だとか何だとか言いながら世界を駆け巡っています。
そのお零れに預かろうというアジア各国の目聡い人を巻き込み、成長し続けています。米国の巨大ファンドには当たり前の事ですが「日本のカネ」も紛れ込んでいます。
ASEAN各国を始め、アジアの国々は、とりわけ米国から押し寄せる短期資金によりアジアの金融市場は活況を呈しています。そのお零れを舐める人達と、その資金にこき使われる人達の「格差が急拡大」し社会不安の原因となっている、とアジア開発銀行はレポートで警告している。
米国は「なぜ、アルカイダを生み出してしまったのか」、真剣に考えるべきである。ハーバードビジネススクールを先頭に沈思黙考してみたらどうか?
米国は、20世紀に空前の繁栄を一部において創出したが、その陰で想像以上の貧困を生みだし格差を拡大させた。加えて、それを自国内に押しとどめることなく「(経済的矛盾を)発展だというロジックに置き換え国際化させ、世界各国の市場を制圧することで、一部の繁栄をより強固なモノにした」。しかし、その結果、世界は米国の身勝手により未曾有の混乱を強いられている。
とりわけ、発展途上国、低開発国における、政治的経済的混沌は目を覆いたくなるまでの格差拡大を押し付けている。

引用開始→ アジア途上国で格差拡大 アジア開銀が報告書   (asahi.com)
2007年08月11日19時21分

アジア開発銀行(本部・マニラ)は、アジアの不平等についての報告書をまとめた。中国を筆頭にアジア各国の経済は好調だが、90年代以降、「途上国では貧困層が豊かになるスピードよりも、富裕層が豊かになる方が速い」と指摘。格差の拡大で社会が不安定になり、成長を妨げる恐れもあると警告している。

調査対象の22カ国・地域のうち、カザフスタン以外では上位20%の富裕層が1カ月間に支出する金額の伸びが、下位20%の貧困層の支出の伸びを上回った。格差拡大の要因としては、都市部とそれ以外で社会基盤への投資や教育水準の違いが大きいことを挙げた。

市場経済化や経済の国際化が一因の事例が目立つとも指摘したが、「(それらによる)途上国の利益は極めて大きく、後戻りの必要はない」と強調。問題の解決には、労働者の技能や保健・教育の質の向上といった政府の施策が必要だ、としている。
WEB朝日新聞社asahi.com  ←引用終わり

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2007/08/11

ガンバレ!後藤田!政治の筋を通させろ!倒閣運動事始めに連帯を!

アベカワモチも、どこまで開き直れるか?後見人のモリモリオジサンが、必死で内閣再建の裏技を見せようと蠢いているようだ!

あの顔、あの面のオジャマ一太を先頭に、アベカワモチ親衛隊というか、コイズミドンイチロォ子飼いの唐変木ドモが、アベカワモチへエールを贈りに首相官邸を訪れたというから、「(故・竹下 登ではないけど)もう尋常ではないワなぁ~!」。
場違いオンナのイノシシオバサンが、相も変わらぬ場違いな服と顔でテレビに映し出されてたなぁ。あの面を見せられただけでも吐き気がするわ!

もう一人、極めつけの場違いオンナ、オイケポチャコは自分が所属する内閣が明日をも知れぬ運命だというのに、持ち前の無責任さと究極の脳天気さをブッ放しに米国はワシントン詣でをした挙げ句、狡猾面のメンドリーライスと握手して、何が次はゴルフやとぉ?ボケぬかせ!ドギタナイ面、見せんなよぉ!

政治亡命する前に、メンドリーライスとタヌキのオイケポチャコが握手して席でも確保しておくつもりか?!

タヌキがムカシ追い続け履き捨てられたイロオヤジ、腹黒オザワに噛みついてみても相手にされず、今度は、ムカシのイロオヤジ腹黒オザワのトンマフォーク攻撃もないワシントンから、ムカシのイロオヤジを攻撃して見せても、「(故・竹下 登ではないけど)周りは、食傷気味だワなぁ~!」。
ホンキで考えたなら、帰国したらムカシのイロオヤジ腹黒オザワの面へスリッパでも投げつけてやれぇ~!そしたら、ホンキで笑ってやらぁ~!

「蛍の光、ホタルのヒカリ、ほたら干からび」の大合唱かな?!

遂に、とうとう、アベカワモチは干からびヒビが入りましたか?!
ヒビ割れアベカワモチなんぞ、食べたら、どこかの国の食品みたいに、「タイヘンな事になるかもねぇ?」。

さぁ、お手並み拝見といきましょうかねぇ?

究極の後見人、モリモリオジサンが、支えてくれるでしょう!おそらくね!

もう、こうなれば、タケチンヘェクセェゾォーでも何でもいいから、閣僚に据えるなり、日銀「総菜」で喰ってしまうなりしたらどぉ?
おぉ!究極の人物を忘れてましたなぁ~、シンガポールみたいにね「上級相」ってのを創るんだよ。それで誰がテキトォ~かって言われりゃあ、何たって、これは内閣の一大構造改革だから「構造改革なくして成長無し」がウリのコイズミ・ドンイチロォを差し置いて他に適任者いないじゃないか。

インド行ってさ、龍樹菩薩にでも縋って「内閣の閣僚人事」やってみなよ!見物だねぇ~!

必ず、倒閣されるからさぁ!

しかし、秋は、外交日程が目白押しだよ!分かってるかい?!
恥を掻くのは、アベカワモチもだけど、日本全体だからね!内閣総理大臣って肩書きらしいから、「日本の国益」をよく考えるんだよ!分かってんだろぉねぇ~?

さて、最後に「マサズミ、よく言った、もっと噛め、噛みついてやれぇ~!」。
旧弊な思考力しか示せない、ジブントォの老害勢力を一掃せよ!
アベカワモチは若くっても、コイズミドンイチロォも一緒の老害勢力そのものだぁ!
売国奴、バイコクド、ばいこくど?かも知れないぞぉ!

倒閣運動事始め!成功を期待し、未来を信じる事にしてみようかなぁ~。

Go To Da sh ! Dash !  Dash ! Go To Da sh ! Dash ! Dash !

引用開始→ 安倍手法、北朝鮮と同じ…後藤田正純緊急インタビュー   (夕刊フジ)

派閥横断の“倒閣集団”を結成した後藤田正純衆院議員(38)は9日、夕刊フジのインタビューに応じ、政権に居座る安倍晋三首相について「独裁的で北朝鮮と同じだ」と、首相の宿敵・金正日(キム・ジョンイル)総書記とダブらせて猛烈に批判。「退陣は当然。政治状況が許せば政策が近い議員が集まって新派閥、新党結成だ」と怪気炎を上げた。

“倒閣集団”の初会合が行われたのは8日のこと。後藤田氏(津島派、当選3回)をはじめ、小坂憲次前文部科学相(津島派、当選6回)や園田博之元官房副長官(谷垣派、7回)ら6氏が集まった。

メンバーは安倍政権下で冷遇されている3派閥に所属し、首相退陣論を展開する議員がほとんどのため、永田町では「事実上の倒閣議員連盟」(自民党中堅)と見られている。その中心的存在である後藤田氏も、激しく首相退陣論を展開している1人だ。

「個人の不祥事、政治とカネ、失言など政治責任を取る場はいろいろあるが、最大の場は選挙だ。選挙で負けた本人は、自動的に職を失うことで責任をとるが、その時の指導者が責任を取って辞めないなら、政治責任はいつ取るのか。首相は『小沢さんを選ぶか私を選ぶかの選挙だ』と言って負けた。辞めるのは、足し算のように簡単な計算だ」と退陣論の根拠を説明。そのうえで、「堂々と民主的に総裁選をやるべきだ」と訴えた。

首相が「私の基本的な政策は支持されている」「反省すべきところは反省する」と発言していることについても、「どちらもまったく見えてこない」として、こう一刀両断する。

「首相が責任を取らないのであれば、日本全体に『責任を取らなくていい、反省しなくていい』という空気が広まる。例えば、年金問題の責任を問われるべき歴代社保庁長官は、いまでも平然と天下り先に勤めて高い金をもらっている。普通の神経ではありえない。倫理観とか道徳観があれば辞めている。首相が辞めないなら、日本に規範とか規律という意識がなくなっちゃう。子供の教育にもよくない。教育再生なんてよく言ったものだ」

さらに批判はヒートアップし、「首相は『戦後レジームからの脱却』を唱えているが、自分自身が政治家が政治責任を取らなかった『戦後レジーム』になっている。国民に『NO』といわれたのに出処進退を決めないのは独裁だ。あれだけ『北朝鮮はけしからん』と言ってきて、あなた(首相)が北朝鮮になっているじゃないか」とまで述べた。

その鋭い舌鋒(ぜっぽう)からは、“カミソリ”とまで呼ばれた大叔父の故・後藤田正晴元官房長官の姿を彷彿とさせるが、「かつて大叔父には『光が当たらないところに光を当てるのが政治だ』とこんこんと言われた。国民が第1で次が党、次に派閥だ。しかし、今は安倍首相が第1になっている。実は大叔父は存命中『安倍さんでは危ない』と予言していた。生きていれば、『辞めろ』と一蹴するだろう」と振り返る。

果たして今後、“倒閣集団”に勝算はあるのか。後藤田氏は以下のように分析する。

「自民党内で安倍首相を批判したくてもしない“隠れキリシタン”は50人はくだらないだろう。主流派である町村派の若手の中からも、9日だけで4、5人から『言いたいことが言えない今の雰囲気はおかしい』と泣き付かれた」

また民主党にも“同志”がいるとみる。

「前原誠司前代表や枝野幸男衆院議員のように、『小沢一郎代表とはやれない』という勢力20-30人はいる。そうした人から相当数『一緒にやろう』と言われた。政治状況が許せば、政界再編もありうる」

しかし現状は、あくまでも政策でつながる勢力を作ることが最大の命題だという。

「首相の退陣は当然だが、もっといえば眼中にない。首相が続投すれば、自民党は玉砕。次の衆院選は大敗だ。私たちはより中長期的に見ている。形だけの政界再編でなく、本当に勇気を持って信念ある人なら、10人もいればやっていける。同じ志のある人が自然と集まってくるだろうが、ブレない政策集団を作りたい」
ZAKZAK 2007/08/10   ←引用終わり

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2007/08/10

バーニーズ(BN)買収戦!FR(ユニクロ)は、最初の入札価格が限界だろう!

普通に、流通業の経営を考えるなら、バーニーズ・ニューヨークの文化的経済価値が優れているとしても、現在時点で1200億円以上の価値はない。

ユニクロは、その点を押してまで買収するなら、正当な理由について説明が求められる。
ドバイ政府の流れをくむオイルファンドが、バーニーズ・ニューヨーク(BN)の経営をどのように立て直し有力な収益事業に組み上げることができるか、静かに横で守りたい。

基本的には、近代ニューヨークの消費文化を表徴した店だから、イメージと看板だけはある。しかし、実際の顧客とMD(マーチャンダイジング=商品構成)の関係はどうなのか?
この点の解決方法を見出せなければ、いかに金が有り余り充分な資産を保つアラブの石油資金でも無理だろう。
決して、BNが難しい環境にあると言っているわけではない。
だけど、現実には、BNは決して安逸にやっていける事業ではない。どちらかと言えば、割合リスキーな方のウェイトが高い事業だ。

ユニクロが手中に収めれば、現在のユニクロは、自社の商品構成について強く大きな刺激を受けることができると思うが、それでも、基本は同業種だから、その点では商材開発や顧客開発の面で極めて整理が難しいことになっただろう。
育つ環境が違いすぎるから、経営面での混乱が大きくなったかも知れない。

ユニクロは、自社の店頭展開と商品政策の整合性を考えた方がよい。BNから得ようとしたノウハウというよりハウツーを自社で開発すべきだ!

その意味では、オイルマネーであろうと、そのファンドであろうと、資金だけの収支に目を向ける側は、どこの国のファンドであろうとドライである。

その観点で、落札したBNの経営を、投資ファンド、イスティスマルがどのように扱うか実は興味津々というところだ。

引用開始→ ファストリ、米バーニーズ買収を断念  (日経NET)

ユニクロを傘下に持つファーストリテイリングは9日、米高級衣料品専門店バーニーズ・ニューヨークの買収を断念すると発表した。バーニーズの親会社の米ジョーンズ・アパレル・グループが日本時間で10日朝までに買収価格の再提示を求めていたが、見送ることを決めた。

大型買収をテコにした同社の成長戦略は仕切り直しとなる。これによりバーニーズはファストリと競合していたドバイ政府系投資会社が傘下に収めることになる。
(C) 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ ユニクロ、バーニーズ・ニューヨークの買収を断念   (夕刊フジ)

カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(FR)は9日、米高級百貨店バーニーズ・ニューヨークの買収を断念すると発表した。

バーニーズの親会社、米衣料大手ジョーンズ・アパレル・グループは8日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府が出資する投資ファンド、イスティスマルに9億4230万ドル(約1130億円)で売却することで暫定合意していた。

対するFR側は9億5000万ドル(約1140億円)を提示していたが、ジョーンズは、FRの対抗案を受け入れた場合、イスティマル側に違約金3470万ドル(約41億円)を支払う契約がある。このため、FRが買収合戦に勝つには再度買収額を引き上げる必要があり、9日が修正案の提出期限だった。

バーニーズ買収をめぐっては、ジョーンズが6月、イスティスマルに8億2500万ドル(約990億円)で売却することで合意したが、FRが7月に対抗案を提示。双方が買収額を引き上げる争奪戦に発展していた。
ZAKZAK 2007/08/09   ←引用終わり

引用開始→ ファーストリテイリング、バーニーズの買収を断念   (讀賣On line)

カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を経営するファーストリテイリング(FR)は9日、米高級衣料品店バーニーズ・ニューヨークの買収を断念したと発表した。

これにより、アラブ首長国連邦(UAE)の投資会社イスティスマールがバーニーズを買収することが事実上決まった。

FRは7月、バーニーズの親会社である米衣料販売大手ジョーンズ・アパレルに、バーニーズ買収を提案、8月5日に買収額9億5000万ドル(約1140億円)を提示していた。

一方、イスティスマールは8日、買収額を従来の9億ドルから9億4230万ドルに引き上げた。イスティスマール以外に売却する場合、ジョーンズ・アパレルは3470万ドルの違約金を支払う必要があり、価格面でイスティスマールの提案がFRを上回っていた。

買収断念についてFRは、「買収額をこれ以上引き上げると、投資効果に見合わないと判断した」(グループ広報部)と説明している。

ジョーンズはFRに対し、米国時間の9日午後5時までに買収の修正案を提出することを求めていた。

(2007年8月9日20時33分  読売新聞)
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2007/08/09

剛腕「オザワ」は、ヤッパリ傲慢!オザワ流原理主義で大混迷への序章!

いやぁ、さすがに「潰し屋」と評されるだけあって、なかなかのものだ、普通ならここまで言わない。剛腕ではなく、ヤッパリ傲慢という形容詞が相応しいようだ。

イワテは水沢の腹黒百姓の小倅オザワは、稀代のオオカミ老年でもある。
何よりも、原理主義者だ、ここでは一応「イスワル原理主義」とでも名付けておこうか?
ミンチトォは、この原理主義のオザワを担いで参議院選挙を戦ったわけだ。
ビールケースの上に立つ「クッサイ辻立ち演技」は予想以上の反響を呼び込み、ジブントォの信者までもが、オザワの「イスワル原理主義」へ改宗したのか、集票効果はバッツグゥ~~ンのデキとなった。何度も言うけど「まずは目出度いことだ!」。しかし、ジブントォの自滅試合みたいなもので、それよりも参議院選挙は自称報道機関のマスゴミ各社が指摘する政権選択選挙ではないわけで、仮に政権選択を賭けた選挙なら、腹黒オザワが率いるミンチトォもアベカワモチが率いるジブントォも、政権構想をを示さなければならない。先の参議院選挙では、それは示されなかったし、有権者は、その目線や価値観でオザワのミンチトォへ票を投じたわけではない。

従って、政策を論じる国会、しかも参議院の場で、選挙で争ったわけでもない政策(継続の)選択議案に対し、先んじて賛否を主張するのは、やはり持ち前のワンマンぶりが頭角を現したと見るべきだろう。

何よりも、懸案の「対テロ特措法」は、今回の延長か否かについて、ミンチトォの中(政務調査会)でも政策議論をしていないではないか。
また、党議拘束するのか否かについての議論もできていないではないか。

いわば、民主主義の基本原則である、自党の党内手続きすらしないまま、党代表の立場で「私見」を述べているに過ぎないわけだが、これが、普通の議員ならそこまでのことで放っておけばよいのだが、なにせ、相手は二癖も三癖もあり手練手管と寝技と裏切りが大好きな、自称「イスワリ原理主義」の腹黒オザワであるがゆえに、単なる「私見」がいつの間にかミンチトォの公式見解にすり替わり、党是となり「党議拘束」されてしまうというのが関の山だ。
ミンチトォなんて、所詮は、その程度の「政党みたいな寄せ集めクラブ」に過ぎないから。何の不思議もないわけだが。

だって、ミンチトォの代表か何か知らないけれど、シーファー駐日米国大使は、ミンチトォのオザワと会ったと言っても、このテーマについて単なるオザワの私見がミンチトォの公式見解を現在時点で形成しているとは考えられない。
しつこいようだけれど、そのうち、誰もが知らないところで、剛腕オザワが傲慢ぶりを発揮し、公式見解にすり替えることの想定はしておく必要がある。

ミンチトォは、何たって、「オリーブの木」ならぬ「ボロボロの木」に過ぎないから、別に、オザワが結論を押しつけようと押しつけまいと、個別の手下は、もとより自らのオリジナルな考え方などありゃあしないわけだから、便利な方向へ進むだけの話なんだ。

その際、ポッポ屋の鶏ガラ大将にも出る幕を設けてやって、それからもう一人ガラガラヘビじゃなかったガラガラ声のイッカンナオットにナットォでも喰わせりゃぁ、それでお終いなわけで、世論から非難されようが、ジブントォから揶揄されようが、テレビの画面へホラグチハラグチを出向かせりゃあ、○ッホは○ッホなりに、テレビの画面で「イスワリ原理主義」の家元オザワがいかに正しいかについて、散々、ホラを吹き続けるから蛙の面にナンとかだよ。

それで、腹黒オザワは、「対テロ特措法」の延長を廃案にして、政権構想もないまま、まずは何よりも「利権獲得」へ向け、全力で「衆議院の解散へ突っ走る」ことだろう。

つまり「イスワリ原理主義」の家元の面目躍如ってとこだ、何がって?
そりゃぁ、「政局」に決まってんじゃん。フルダテイチローじゃあるまいに、シナリオどおりのクッサイ演技を隠すつもりか何を大袈裟に騒ごうとしているの?

オザワの狙いは、政局なワケ!政局にしたいワケ!ナンのために「利権獲得」のためサぁ。

ソン時の、シュッショォ~~は、何を隠そう恥をかくそう前を隠そう後ろも隠そうの、イッカンナォットォ~ってガラガラヘビだよ!
コイツらは、談合してるんだよ、ダンゴウ!(公正取引委員会さぁ~ん、出番だよぉ)

ミンチトォは、利権獲得のために「居座る」オザワに乗っ取られ、「イスワリ原理主義」へ宗旨替えしようってワケだなぁ。

ということで、まずは「アベカワモチ」撃沈へ、トガッタフォークを発射したってワケだ。

米国へ使い走りに行った、もとのタヌキ、オイケポチャコから痛烈に揶揄されてんじゃん!

まずは、潰すことに意義を見つけ、趣味にしているワケだから、日本はこのクッソ○カにどこへ引っ張っり廻されることやら、エライ事になったなぁ~!?

引用開始→ テロ特措法協議には応じず、臨時国会で小沢氏が意向  (讀賣On Line)

民主党の小沢代表は臨時国会召集を受けた7日の記者会見で、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法を延長する改正案について、「アフガン戦争は、ブッシュ米大統領が国連や国際社会と関係なく、『自衛戦争だ』と言って始めた。(民主党が重視する)国連安保理決議に基づく活動とは全く性格が違う」と述べた。

米英軍のアフガニスタンでの軍事行動を支援するための同法自体を否定し、与党との修正協議には応じない意向を示したものだ。

また、イラク復興支援特別措置法を廃止する法案については、「(次の)臨時国会でどういうテーマを選択するか。それも一つだ」と語り、8月31日にも召集される次期臨時国会への提出を検討する考えを表明した。
(2007年8月8日1時29分  読売新聞)
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引用開始→ 小沢代表、シーファー米大使が初会談…テロ特措法で平行線  (讀賣On Line)

民主党の小沢代表は8日、党本部で米国のシーファー駐日大使と初めて会談した。大使は、インド洋で海上自衛隊が米英などの艦船に行っている給油活動の根拠となるテロ対策特別措置法の期限延長に理解を求めたが、小沢氏は応じなかった。

会談は約45分間行われ、小沢氏の意向により記者団に公開された。大使は「(米英軍などは)テロに反対する国際的な活動部隊であり、日本の貢献は非常に重要だ。日本が燃料提供をやめたら、英国やパキスタンは参加できなくなる」と述べ、11月1日に期限が切れる同法を延長する必要があると主張した。さらに、「(米軍に関する)機密情報も提供する準備がある」と語った。

これに対して、小沢氏は「アフガン戦争はブッシュ米大統領が『アメリカの戦争だ』と言って、国際社会のコンセンサス(意見の一致)を待たずに始めた。日本と直接関係ないところで、米国あるいは他国と共同作戦はできない」と述べ、海自の支援活動は認められないとの立場を示した。

大使は「今年3月に採択されたアフガニスタンに関する国連安保理決議に、(活動部隊は)言及されている」と指摘したが、小沢氏は「米軍中心の活動を、直接的に規定する国連安保理決議はない」と反論し、平行線をたどった。
(2007年8月8日20時53分  読売新聞)
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引用開始→ 「カレンダーが止まっている」防衛相が小沢民主代表を批判 (讀賣On Line)

【ワシントン=杉田義文】訪米中の小池防衛相は8日夜、小沢民主党代表がテロ対策特別措置法の延長に反対していることについて「小沢氏は(自民党幹事長だった1991年、国連主導の形となった)湾岸戦争に(日本が)どうやって関与するか苦労していたが、カレンダーがそこで止まっているような気がする」と記者団に語った。

小沢氏が延長反対の理由として「米軍中心の活動を、直接的に規定する国連安保理決議はない」などを挙げたことを批判したものだ。

小池氏は、かつて小沢氏とともに旧新進党・旧自由党に所属し、小沢氏の「側近」として知られていた。インド洋で海上自衛隊が米英などの艦船に行っている給油活動の根拠である同法の延長問題を巡り、小池氏は小沢氏批判を強めている。7日夜にも記者団に「(延長反対は)小沢流かもしれないが、我が国として『どうあるべきか』を考えなければ、政局が第一になってしまう」と語っていた。
(2007年8月9日12時54分  読売新聞)
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2007/08/08

ジブントォの時代錯誤者に告ぐ「下手な考え、休むに似たり」、中身を揶揄した見事な明言!

先の参議院選挙で、なぜ、歴史的退廃を喫したかについて、ジブントォの耄碌連(もうろくれん)は、未だ理解していない(できない)ようだ。
それなら、一日も早く議員を辞職し、一時間でも早く政界を去れ!

江戸の時代から職人の間に伝承された明言がある。
その明言とは「下手な考え、休むに似たり」である。
その昔、職人は、施主あるいは発注者から、仕事の依頼が来た時、とりあえず半紙を聞き、求められているイメージが分かると、筆に墨を認めスルスルと絵図にしたという。
その絵を、双方で確認し、仕事に着手したという。
施主や発注者の話を聞いて、絵にならないモノはできない、少なくても自分にはできないということで、その旨を相手に伝えお引き取り願うわけだ。

ところが、技術力も、構想力もない人物に限って「あぁだ、こうだ、イヤイヤなどと」小理屈をこね回す。そして考えた(あるいは考えている)ようなフリをする。
それは「狸寝入り」と同じ事だと指摘しているわけである。
実にミゴト、的確に看破されているわけだ。

江戸の庶民は、中々のモノである。知的レベルにおいても、対象を見抜く能力や眼力においても劣る点がない。

稀代の嘘つき男が政治家になり、ウソで塗り固め、政治資金を私的に流用したかも知れないまま、数多くの疑惑を隠したまま、内閣の閣僚の席を占めたものの、稚拙なウソがバレバレとなり、バレたところへ絆創膏を貼るならともかくオノレの顔に貼り付け現れ、その理由を尋ねられても応えられないなど、珍奇、奇っ怪ぶりをいかんなく発揮し、自ら全国での笑いものになり、大いに先の参議院選挙を盛り上げたように思う。

ジブントォも流石に歴史的大敗を経験すると、それなりの考えを持つ者は「襟を正そう」と考え「矜恃をと保つ」ことの大切さを改めて思い致したのか、政治資金収支報告については殊勝な心構えを披露することになった。

つまり政治活動資金について領収書は「一円」単位から公開する、と決断したわけだ。
市民の感覚で申し上げれば、「アッタリマエ」の事だろう。何も自慢げに「わざわざ、主張する」ようなテーマではない。

市民は、日常的に「一円」単位の領収書を求められているからだ。
もう少し、詳細に述べると、事業活動に携わる側は、「一円」でも出金とその裏付け(領収書)がなければ、会計処理できないから、正しく税務申告できない。
税務調査を受ける時、必ず求められるのは、出金と裏付けの領収書である。その次が、領収書の中身である(つまり事業活動との整合性があるかどうか:私的流用かどうか?)について精査を受けるわけだ。

政治活動なら5万円以下は「領収書」添付義務がないなんて、この度の問題が明らかになるまで、全く知らなかった!初めて耳にしたとき「ナンデぇ~?へっぇ~~・・・・・???」と、声にならなかったなぁ。そんなことが許されていたのか。腹が立つなぁ~!

これが正直な感想だ!

国会議員はもとより議員活動に懸かる政治資金は、国の資金が投入されているわけだ。国の資金が投入されているということは、「税金」を投入しているわけだ!
税金を使用(消費)する側が、その資金の使途について、全く明らかでないことが判明したのだから、本当に驚いた。ビックリした。

それなら、事業活動に使用した費用も「5万円以下は領収書の添付義務」を免除して貰いたいと希望する。
今や、税務署は、領収書って記載されたレジスターから打ち出されるサーマルプリンターの用紙は、「ダァ~~~メ」って言われてしまうのだ。なぜって、時間が経てば印字された文字が消えるから。
そこで、「スミマセン、正規の領収書頂戴できますか?」って小さな金額でも、大きな紙片の領収書に書き改めて貰うわけである。

最近はそうでもないが、以前は、タクシーの領収書を貰うのに難渋させられた。運転手が露骨にイヤな顔をするのだ。大きな金額になったとき、金額だけ記帳するっても「経理部の会計係」が認めてくれるわけがない。

「政治家って、イイなぁ~!」。イヤミではなく、素直にそう思った。

民間会社では年商10兆円の超巨大企業の経理でも、年商500万円の超零細家族事業でも、経費記帳の「領収書」は全て「一円」からである。

民間にできる事が、政治家にできないとは考えられない!

四の五の小理屈をこねず、直ちにやって貰いたい!

それとも「下手な考え、休むに似たり」の狸寝入りをしますかね?
モンクアッカ省とかの大臣をやってるらしい、イビキかイブキか知らないモウロクヤロウ、テメーの職責考えろよなぁ~!何が煩雑になる?!何が政治家を信頼して貰いたいだ?「狸寝入り」の寝言は寝てから言えぇ~~ぃ!テメーなんぞ、全く以て信用デキねぇよぉ~、そもそも、マツオカと一緒に政治資金疑惑を招いた張本人じゃないか?
鵺みたいな面のまま、まだ、モンクアッカ省とかの大臣ナンゾ、に居座り続けてじゃねぇか。「政治資金疑惑」追究は、改めてテメーが次のターゲットだよ次の!
子供の教育にワルイよ、テメーのオツムにもワルイよ。
姑息な事は、考えない方がイイよぉ~!
モウロクしてしまったなら、一日も早く、一時間でも早く、政治家を引退するこったなぁ。それが正しい身の処し方じゃないのかな。

アベカワモチも相当なオツムのようだけどねぇ、イビキかイブキかも、中々のオツムだよねぇ~、イビキかイブキと同じ発想のヤロウドモは、参議院選挙の負け責任については共有しているって事、忘れちゃぁイケマセンよねぇ~。テメーらぁ、アベカワモチに散々、庇われてるって事、忘れちゃぁイネェだろうねぇ~?一蓮托生ですよねぇ~。

アベカワモチの本音が、どちらか知りませんけど、少なくても、参議院選挙の結果から、オツムのワルイアベカワモチも、少しは勉強できたってとこかなぁ、だから、テメーたちゃぁ、もう、オシマイってこった!分かったかっ!

まとまりがコンパクトなので日経NETから、このテーマに関連する記述を引用紹介したい。日本の政治家のレベルについて、政治を託す側として、本当によく考える必要がある。

ジブントォの若手改革派だけでなく、ミンチトォも、サヨカトォも、当たり前ながら「一円」からの開示を合意している。旧弊な思考のムカシムカシからのジブントォ体質のモウロク組は、早く去れ!消えろ、キエロォ~~ィ!

引用開始→ 自民、事務所費4年分点検へ・「領収書1円以上」提示  (日経NET)

自民党党改革実行本部(本部長・石原伸晃幹事長代理)は3日午前のコンプライアンス小委員会で、9月に予定する内閣改造・党役員人事に向け、党所属の全国会議員に、関連する政治団体について2003年から06年まで4年分の事務所費を点検させる方針を決めた。7日に同本部の総会を開き正式に決定する。

参院選大敗の一因となった政治とカネの問題への取り組みを進める狙い。政治資金の透明化策として(1)事務所費など経常経費(人件費を除く)について、1円以上の全領収書の収支報告書への添付を義務付ける(2)義務付け対象を政治資金管理団体から政治家がかかわる政治団体に拡大する――とする具体案も示した。(18:40)
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引用開始→ 事務所費、領収書添付1円以上・自民が規正法改正案提出へ  (日経NET)

自民党は1日、政治資金管理団体の事務所費など経常経費(人件費を除く)について、収支報告書に添付を義務付ける領収書の額を「5万円以上」から「1円以上」とし、すべてを対象とする方針を固めた。秋の臨時国会に公明党とともに政治資金規正法改正案を提出する。「政治とカネ」を巡る問題への批判が参院選大敗の一因となったことを受け、透明性を高める必要があると判断した。

中川秀直幹事長は1日の記者会見で「1円以上の領収書を公開すべきだというのが民意の大勢だ」と語った。対象を資金管理団体だけでなく、政治団体に広げることを検討する意向も示した。(16:01)
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引用開始→ 政治とカネ「分かりやすい説明が必要」・首相が言及   (日経NET)

安倍晋三首相は7日夜、首相公邸で公明党の太田昭宏代表、北側一雄幹事長と会食し、参院選結果や今後の国会運営などを巡り意見交換した。首相は政治とカネの問題に関し「赤城徳彦前農相のことや説明の仕方を含め、国民に分かりやすい率直な説明が必要だ」などと発言。地域活性化や中小企業支援の強化を求める太田氏には「研究して大いに努力する」と応じた。(07:02)
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引用開始→ 「1円以上領収書、政治活動費にも」公明政治改革本部   (日経NET)

公明党は7日の政治改革本部(本部長・東順治副代表)で、領収書添付を義務付ける支出の基準を「1円以上」に引き下げ、経常経費(人件費除く)だけでなく政治活動費にも適用することで一致した。対象も資金管理団体に限定せず「政治家にかかわりのある政治団体」にも広げるべきだとの意見が大勢を占めた。

自民党と協議し与党として秋の臨時国会に政治資金規正法改正案を提出する方針だ。ただ自民は領収書添付義務の基準について「1円以上」とすることに異論があるほか、政治活動費については現行通り「5万円以上」のままとしている。東氏は記者団に、与党協議が不調に終われば公明単独での法案提出も検討する考えを示した。

これに関し、民主党は7日の政治改革推進本部で、すべての政治団体の支出について、政治活動費を含め1円以上の支出に領収書添付を義務付ける法案を、秋の臨時国会に提出する方針を決めた。(23:41)
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引用開始→ 民主も「1円以上」に・領収書添付  (日経NET)

民主党の岡田克也政治改革推進本部長は3日、TBS番組の収録で、すべての政治団体を対象に1円以上の全支出に収支報告書への領収書添付を義務付けるべきだとの考えを示した。7日に開く同本部の会合で具体案を詰めて、秋の臨時国会に政治資金規正法の改正案を提出する方針だ。

岡田氏は「自民党が(同様の改正案を提出)するなら、大いに賛成。一緒にやったらいい」と強調し、与野党が合意して改正案を成立させるべきだと主張した。民主は先の国会で、1万円超の支出に領収書添付を義務付ける規正法改正案を提出したが、与党と合意できず廃案になった。

領収書添付の最低額を巡っては、同党の小沢一郎代表が「個人的には1円以上にすべきと思う」と発言。鳩山由紀夫幹事長も3日の記者会見で「1円以上にするべきではないか。国民の目線に立って議論し国民の政治不信を取り除くのが大事だ」と同調した。(23:35)
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引用開始→ 自民の政治資金規正法強化案、対症療法との批判も  (日経NET)

自民党は1日、先の通常国会で改正した政治資金規正法を一段と強化するため、具体的な検討に入った。参院選での大敗の要因となった「政治とカネ」の問題に真剣に対処する姿勢を示し、世論の反発を鎮めたい狙いだ。ただ、検討中の強化策にはなお「抜け道」の存在も指摘されており、対症療法との批判がついて回りそうだ。

新たな強化策は、政治資金管理団体の事務所費など経常経費(人件費を除く)について、収支報告書に添付を義務付ける領収書の額を「5万円以上」から「1円以上」にするという内容。自民党の中川秀直幹事長は1日の記者会見で「政治団体全体を対象に、1円以上の領収書を公開すべきだというのが民意の大勢だと受け止めている」と実現に意欲を示した。(07:02)
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引用開始→ 自民、規正法再改正に着手・「1円領収書」根強い異論  (日経NET)

自民党は3日、新たな政治資金の透明化策作りに着手した。安倍晋三首相の指示を踏まえ、事務所費など経常経費(人件費を除く)の1円以上の全支出に収支報告書への領収書添付を義務付けるなど、政治資金規正法の再改正が柱となる。党内には異論が根強いが、執行部は信頼回復を優先して正面突破を狙う。

党改革実行本部(本部長・石原伸晃幹事長代理)は3日開いたコンプライアンス小委員会で、党所属の全国会議員に2003年から4年分の事務所費を総点検させる案で合意した。石原氏は規正法を再改正する方針を提示。党の内規で領収書添付の義務付け対象を資金管理団体から政治家が関係する政治団体に拡大する考えも示した。(07:01)
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2007/08/07

北朝鮮、相も変わらず、幼稚な論理で「要求嵩上げ」へ!

六ヵ国協議に付随する、実務作業部会が板門店で始まったらしい。
確かに、予定どおり始まった、北朝鮮は、いきなり居直り強盗の開き直りの非論理展開を!

よくもまあ、飽きもせず、次から次へ、小理屈、屁理屈、ダダをこねるモノだねぇ~!
お見事というか、哀れというか、バカバカしいというか、こんな野郎どもに付き合わされる側は堪ったモノじゃないわなぁ~!
北朝鮮は、高貴な乞食である。自らが乞食になっていても、その事実を認めない!
ご立派です、実にご立派です!お見事です!

今度は、油(消費)だけでは気に入らない、設備(投資)を寄越せ、メンテナンス(設備)を提供しろ!と言い出したわけだ。

国際社会は、いつまでも「甘やかせないよ、遊んでやらないよ」って言っちゃえばよいのにねぇ~。放っとけばいいのに、なんてお人好しなのか、乞食が乞食と認識しても、それを否定するために猿芝居というか悪足掻きを繰り広げるわけだが、それに付き合いよろしく、お手々繋いでじゃぁねぇ~。

この他に、(実務の)作業部会は5本もあるそうな!
だから、何を言い出すか分からない。国際社会が100約束して90ほど実行したら、北朝鮮は1くらい約束を守るかなぁ~?ってところだろうよ!

正直「やってられない、見てられない」。もう、ホントに猿芝居の六ヵ国協議なんて止めた方がよい。

暑い夏に、むさ苦しい、居直り強盗の論理で世界を強請るのヤメなよねぇ~!

引用開始→ 北朝鮮が「投資型支援」要求…エネルギー協力・作業部会で(読売新聞)  [@nifty NEWS]

【ソウル=平野真一】北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の作業部会のうち、7日に板門店で始まったエネルギー・経済協力に関する作業部会は同日夕、初日の会合を終えた。

議長国・韓国の林聖男(イム・ソンナム)次席代表によると、午前中の全体会合で北朝鮮は、重油など電力生産に使えばなくなる「消費型支援」のほかに、エネルギーを持続的に生産するための設備提供や発電所改修などの「投資型支援」を求めた。

最終日の8日もこの問題を中心に協議が続く見込みという。

日本政府筋によれば、重油については、中国が時期は明示しなかったものの、支援の準備を表明するなど、複数の参加国が提案を行った。米国は重油以外の支援を検討していることを明らかにしたという。
[読売新聞社:2007年08月07日 21時26分]
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2007/08/06

原爆症認定「見直し表明」ではダメです!「見直しを指示」しなければダメです!

今日は、広島の原爆記念日です。
「核兵器による、世界最初の被害に遭われました皆様、そのために尊い生命を失われました皆様に、ご家族の皆々様に対し、心より哀悼の念を捧げたく存じます」。

また3日後の、長崎の原爆記念日にに対しましても、
同様の、哀悼の念を捧げさせて頂きたく存じます。

アベカワモチは、昨日、広島で「原爆症認定」について見直し発言をしましたが、
アベカワモチ内閣が在任中、もし、世の中のために、世の中の一隅でも照らす事ができるなら、「原爆被爆者への救済」だけでもしっかりして貰いたい。
「原爆症認定の見直しを表明」では、話になりません。
首相としての決意なら、「原爆症認定の見直しを指示します」と言いきって下さい。断言して下さい。アベカワモチの話がよく分からない伝わらないのは、言葉が不鮮明なためです。ときどき、良い事も言っているようですが、よく伝わりません。

今回の件もそうです。
「原爆症認定」を争っているのは、被爆者で非認定とされたご高齢の方々です。
その方々の再三再四の求めに、厚生官僚は「拒否」を貫いてきました。そのため、一縷の望みをかけ、非認定被爆者は国を相手に行政訴訟という行動に出たのです。

その訴訟で、「国は敗訴し続け」ています。しかし、厚生官僚というか厚生行政は、自らの過ちを認めることなく、なんと控訴し争っているのです。なんという厚顔無恥というべきか、国民の権利ではなく「厚生官僚の面子」を守るために、自らの不作為を擁護するため国費を使って、非認定被爆者の求める内容を拒否しようと、争いの場を地裁から高裁に移し、見苦しいまでの自己弁護を展開しています。

この裁判で争われ問われている中身は、行政の不作為ですが、それはとりもなおさず「日本の官僚という鵺のような連中の本質(責任)」を問い争っているのです。

それに耳を傾けず、反省もせず、開き直り国費をかけて自らの無駄な主張を繰り広げているのです。「厚生労働省」の役人どもです!
「厚生労働省」ってどこか懐かしい響きではありませんか?
そうです、あの高名な悪事(厚生年金資金を喰ってしまった)を繰り広げた「社会保険庁」の親方官庁です。ここに集まる連中は、国民を国民とも考えない輩の集です。

そ奴らが繰り広げる政策に、アベカワモチは、以前にも「見直し」表明をしました。
しかし、見直すどころか、厚生官僚は、先でも述べましたが、自らの体面や面子を守るために控訴し争っているのです。
アベカワモチが内閣総理大臣であり、一人の人間として「良心」を保持されるなら、直ちに、「見直しを指示」すべきです。
しかしながら、日本の行政組織は、例え内閣総理大臣といえど、「勝手な事はさせない」と自らの省益を壁に打ち立て、平然と反旗を翻し小理屈ヘボ理屈を繰り広げ、更に不作為を目指すわけです。厚生官僚は「どうせ、アベカワモチなんぞ、長くても年内しか保たない」と踏んでいるわけで、時間の経過を何もせず待ち続けると思います。

従って、アベカワモチは、自分の気持ちが「見直しを指示」したくても「見直しを表明」する程度しか話せないのです。これがこのアベカワモチの限界なのです。
これがコイズミ・ドンイチロォなら、簡単に「見直しを指示」してしまうところですが、オットドッコイ、コイズミ・ドンイチロォは元来、厚生族の使い走りでしたから「するわけがない」のです。皆さん、お分かりですか?!
日本の政治構造は、このような形なのです。例え、参議院選挙で、衆議院選挙で、自民党が勝とうが、負けようが、民主党が勝とうが、負けようが、霞ヶ関でひたすら悪事を起案し繰り広げる不良官僚を一掃しなければ、国民主権なんて絵に描いた餅でしかありません。

「原爆症認定」に伴う、アベカワモチの今後の指導力発揮を眺めてみたいと思う今日この頃です。

引用開始→ 首相、原爆症認定基準見直しを表明   (産経WEB)

6日の広島原爆の日を前に、安倍晋三首相は5日、広島市内のホテルで被爆者団体の代表らと面会し、「原爆症認定のあり方については、専門家の判断の下、見直しを検討したい」と表明した。原爆症認定をめぐる集団訴訟では、国の認定基準の妥当性が次々と否定され、国側は6連敗中。首相の発言は認定基準の見直しに踏み込むことで訴訟の早期決着に道を開き、被爆者救済策の充実を目指したものだ。

現職首相が被爆者団体の代表から直接要望を聞くのは、平成13年の小泉純一郎前首相以来6年ぶり。広島県原爆被害者団体協議会をはじめ7団体の代表が出席した。

安倍首相は冒頭、「唯一の被爆国として核廃絶や恒久平和に向けた取り組みを続ける。保健、医療、福祉面で被爆者対策を充実させていく」とあいさつ。原爆症認定基準の見直しに言及した上で、「裁判は別として国として何ができるのかを検討させたい」と述べ、被爆者の救済枠拡大を検討する考えを示した。

また、久間章生前防衛相が原爆投下を「しょうがない」とした発言について、「被爆者の心を大変傷つける結果になったことに対し、大変申し訳ない気持ちだ」と謝罪した。

原爆症認定をめぐる集団訴訟では、国が平成13年に作成した「原爆症認定に関する審査の方針」の妥当性が最大の争点となっている。

自民党の小委員会は8月下旬にも救済拡大策を取りまとめる予定だが、柳沢伯夫厚生労働相は「基準は専門の審議会で科学的知見に基づき決めており、理解を求めたい」として認定基準の見直しに慎重な姿勢を示していた。
(2007/08/05 22:21)
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2007/08/05

ナマのベトナムが分かる、週刊ベトナムニュース第126号

ウィークリー・ベトナム・ニュース  
■ 平成19年8月04日 土曜日 第126号
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■ こんにちは!!

Vnnationalflagいつもお世話になっておりますベトナムから、ニャットアインです。

今日もここ一週間のベトナムの主なニュースをご笑覧下さい。

翻訳は直訳とせず、日本語に馴染む意訳としておりますので、ご注意下さい(笑)また、訳者の独断と偏見を交えた辛口寸評を入れてみました。内容が片寄り、言葉が多少過ぎる箇所も多々あろうかと存じますが、これもベトナムを愛するゆえの諫言とお許し下さい。

誤字・脱字はご愛敬ってことでお願いします<(_ _)>

尚、記事の転送は営利目的以外なら原則自由ですが、自己責任において行い、その中で被った被害・損害に対し筆者は責任を負えませんのでご了解下さい。

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盆踊り実行委員会主催在留日本人中秋盆踊り大会開催のお知らせ
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いよいよ今年も9月15日(土)午後6時から日本人学校体育館にて、
趣向を凝らした日本の夏祭り 盆踊り大会が催されます。子供は無料
!大人18歳以上 US5$(80000ドン)入場券についてのお問い合せ
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在ホーチミン日本国総領事館後援☆ホーチミン日本人商工会協賛
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ベトナム・ニュース その126 今週のヘッドライン

* 7月30日(月) ベト株 裏はあってもおもてなし
* 7月31日(火) 外資系と国内銀行間の小口金融サービス合戦
* 8月01日(水) お手伝いさんと白馬の騎士
* 8月02日(木) 頑張れ!パシフィック航空 
* 8月03日 (金)   傷病兵の独立は家族の共に
* 8月04日 (土)  株のことは株に聞け!

* 定年間近の国際的技術者さんの読後感

7月30日(月) ベト株 裏はあってもおもてなし
*今週明け月曜日のベトナム株式市況は、鍵とされる1000ポイントを引き続き大幅に下げる展開となった。ホーチミン証券取引センターでのベトナム・インデックスは、4連続セッション中、下落基調を続け、取引終了時点で2.08ポイントを下げ、979.23ポイントで終わった。ホーチミン証券取引センターでの“買い”は830万株で15%の落ち込み、その一方で“売り”は1000万株で52%の増加となった。しかし、当日の売買高と売上高は前者が4%。後者が2%アップとなり、490万株とUS2800万米ドルを記録した。
107銘柄中47銘柄が下落し、39銘柄が上昇した。

安値株は引き続き上昇を見せ、TAC(Tuong An植物油社)、BBC(ビビカ製菓)、DHG(Hau Giang薬品)などは、それぞれストップ高だった。TACは7日間連続上昇で株価13万ドンをつけている。
その一方で、FPT・STB・PPC・VSH・REE・PVDなどを含む優良株のほとんどが5%未満の下落をし続けている。サコム銀行と通信大手のFPTは相変わらず多くの投資家を引きつけ、前者は47万株の売買がなされ、後者は取引額は680億ドンに達した。市場価値の30%を有する外国人投資家の多くはFPT・ITA(タンタオ工業団地)・KDC(キムド食品)・NKD(北部キムド食品)・SJS(ソンダ工業団地)に投資している。

ハノイ証券センターのHASTCインデックスは、この日0.36ポイントを下げ267.06ポイントだった。同センターのこの日の売買は74万株が取引され、4%のダウン。取扱額は770億ドンで3%の上昇を見た。

(辛口寸評)
買い一本槍で、日々値を下げてゆく優良株を買い増す筆者です。こう毎日、下落すると却って気持ちが良い。以前、TCT(タイニンロープウェイ社)やBMC(ビンディン鉱産)が不自然なストップ高を続けたことと同様、恐らく、それらの逆パターンとしての意図的な操作があると睨んでいる。その銘柄とはズバリFPTなのだが、元々、この会社の株の株主の6割強は、FPT会社関係者が所有しており、一般投資家の割合はその対極の僅かなものでしかない。これはその昔、日本でも糸山英太郎氏に拠って仕手戦が繰り広げられた中山鉄鋼を彷彿させる。株主には一株5円の配当しかつけず、株の75%を親族と関係者が抑え、財産の利殖の為の自社株操作というやつだ。

市場に出回る株数が僅かなので、株価は不安定になりがちで、空売りをすればたちまち株不足を招来する。そこで中山家は立ち往生した売り方に小売りで自社株を貸し付け、株価が下落したところで買い戻し、ダブルで儲けていたのだが、それと今のFPTがダブって見える。尤も、ベトナムでは今のところ空売りを認めていないので、日本の件のケースと同線上で談じることに抵抗を覚えつつも、それでも何かの思惑が見え隠れしていると考えるのは筆者だけなのだろうか。FPTに付いては長期投資なので、別に目先の値動きに一々一喜一憂することもないが、それでも様々な場面で必ず裏があるベトナムのことである。常に色々な視点から、検討・研究することが求められる。

7月31日(火) 外資系と国内銀行間の小口金融サービス合戦
*ベトナム在の外資系銀行との小口金融サービス獲得競争において、国内商業銀行は遅れを取っていると内部事情に詳しい金融関係者はいう。香港上海銀行頭取のトーマス・トビン氏は、ベトナムにおいての金融サービス市場の拡大の可能性は未開拓の分野が多い分、非常に高いのだが、しかし、国内商業銀行はこれらの利点を持つにも関わらず、この市場に有効投資が出来ていないと指摘する。ベトコンバンクなど国営銀行の一部は、この市場を減少させている反面、ANZ銀行や香港上海銀行などがこの市場の大部分を占有しているのである。

ベトナム中央銀行銀行開発戦略室のLe Xuan Nghia室長は、この問題を国内銀行の生産性の低い仕事運びと成功体験の不足に起因すると考えている。同室長は、国内商業銀行がここ数年に渡り小口金融サービスを提供して来ているものの、多くの銀行は客がやってくるのを待つ姿勢を保持し、積極的な市場調査に拠る顧客の掘り起こしをしていないのだと説明する。Nghia室長の意見に呼応するように、前出のトビン頭取曰く、銀行に必要なのは顧客のニーズに耳を貸し、そして彼らが求める商品を提供することなのだと。

確かに言うは易しなのですが、国内銀行に取って顧客にアクセスするのは簡単ではないと語るのは東アジア銀行頭取Tran Dao Vu氏。例えば、大手民間企業や国営企業の従業員市場形成の為に、企業に協力を求めても経営サイドは従業員の個人情報漏洩責任を恐れて開示しないのだという。加えて、個人の問題に企業が関与することに対して抵抗感を持つことを手伝っているとVu氏。Vu氏は全ての国内商業銀行に対し、手を繋ぎ互いに協力し、ATM及びクレジットカードシステム構築を一緒に推進すべきだと言う提唱者のひとりでもある。それぞれのATMが共有されることに拠って、各行の投資費用の削減とサービス提供の多様化を進めることが重要だとVu氏は力説する。

既にいくつかの国内銀行は電子銀行サービスの開発を行い一定の成果を上げ始めている。アジア商業銀行では、e-Bankシステムの他、24時間サービスセンターの開設に拠る24時間融資サービスの導入を推進中だ。また、同行は個人向け住宅ローンや自動車ローン、それに中小零細企業向け融資などのプログラムを立ち上げている。アンビン商業銀行では、You Moneyモーゲージを導入し、個人向け融資に対応させているとのこと。銀行サービスの向上・業務方法の多様化と顧客方針は、国内銀行が顧客を引きつけるために不可欠だとVu氏は結んだ。

一方で外資系銀行は小口銀行サービス拡大キャンペーンを更に加速させているとNghia室長。香港上海銀行は最近、個人向けモーゲージとクレジットサービスをより魅力的なものに進化させている。これらの利用者は、合弁企業及び外資系企業従業員同様、国内の民間企業や国営企業の従業員でも同じように受けることを可能とし、同行は融資希望者の月給額を800万ドン~1000万ドン(US500$~625$)だったものを300万ドン(US188$)まで融資制限枠を引き下げたのである。この様な順応性は結果的に目覚ましい成果をもたらし、小口顧客数は対前年で580%上昇、総融資数は今年初めより482%の増加に繋がった。

国内市場でのビザデビットカード使用の承認は、顧客の海外での買い物に於ける利便性を提供したことが刺激となりANZ銀行はサコムバンクと合弁事業のカード会社を設立させた。この会社へのANZ銀行の資本参加は10%だ。「ベトナムが銀行業務市場を外国人競争者に開けて、その上で国内銀行が生き残るためには彼らの体力を強化し、競争力を養うための施策を練らねばなりません。」と、ベトナム中央銀行銀行局長Kieu Huu Dung氏は結んだ。

(辛口寸評)
未だこの国では普通のベトナム人が銀行にお世話になる割合は低く、融資どころか、口座さえ持たない層が主流なのだ。今回の記事で外資系銀行が主な取引相手としている客層は、ベトナム人でも外資系企業に勤める中産階級に属するもので有り、この様な意味合いからすれば、市場として今後大きな広がりを見せることは難くない。さて、一般的にベトナム人がお金を必要とする際、どんなところから借財をしてくるかといえば、一に家族、二に親戚、三に友人で通常、余程の前科がなければ利息なしで調達可能だ。しかし、これらが駄目となると高利の街金へ行くしかない。街金はもちろんこの国では違法行為なのだが、堂々と営業を行っている。

余談になるが、良く赤ペンキで塀や壁に電話番号がペタペタと捺されているのを街角で目にする。ベトナム在住者なら目にしたことがあると思うが、実はこれ金貸しの営業広告なのだ。利息は10日で1割から2割、暴利ではあるが、これが結構需要が高く、利用者の多くは地方からホーチミン市に家族で移り住む人たちで、初めから物売りとして起業を目指すわけだ。最も、ポピュラーな物売りは、フォーティーウ(小麦麺)、次にソイ(おこわ)で、意外にチャイチャイ(紙・鉄屑拾い)は、小資本で出来、直ぐに返済可能なベスト3と呼ばれている。なんだか銀行の話が横道に逸れてしまったが、こういう話もあるってことでご勘弁願います(笑)

8月01日(水) お手伝いさんと白馬の騎士
*国際婦人クラブの掲示板には、決まって掲示板にお手伝いさんや子守の募集記事が複数掲載されている。お手伝いさんや子守をなかなか見つけられない駐妻の参考までに申し上げるが、これらを探すのはベトナム人家庭でも現在、多くのケースで困難になりつつあるのだ。特に新しく都市部に越してきた人々にとってそれは尚更で、留守番の人を見つけるのとは同線上に並べられない。何故なら、お手伝いさんや子守には喩え僅かであったとしても英語での意志の疎通が出来ることが求められ、しかも近代的なキッチンシステムや調理道具を使いこなすことが出来なくてはならないからだ。

最近では、お手伝いさんにせよ、子守にせよ雇用者が異動で他の国へ去って行ったとしても、直ぐに新たな雇用主がつくそうだ。
お手伝いさんや子守 或いは病院で働くヘルパーさん用のトレーニングコースを自前で設ける外資系企業もいくつかあるそうだが、一番の問題は言葉であり、大きな障害になっている。英語が話せることと、真面目に働けることは学生がお手伝いさんや子守として働くことが有利になりつつあるという。しかし、そうは言ってもこれら大学の学生は、お手伝いさんや子守として働くことに対する世間の偏見に打ち勝つ必要があるのだ。

ホーチミン市法科大学の学生 チャン・ゴック・フォンさんは、お手伝いさんとして働き始めた際、彼女の周囲の友人たちは彼女が大学から放校されたと思ったという。しかし、チャンさんにはそうしたい理由があった。彼女にとって外国人家族のお手伝いさんになることは英会話上達の早道と考えていたから苦になるどころか大いにそのチャンスを活かしたといえる。加えて、給料の他、家賃も食費も浮きとても実入りの好い仕事でもあった。そして時に雇用主を市内散策に案内し、彼女の知ることを説明したりもするのだ。これらのことは取りも直さず、フォンさんにベトナムのことをより深く知るきっかけになり、彼女自身「仮に雇用主の質問に自分たちの文化を聞かれて答えられなかったとしたらきっと恥ずかしく思うことでしょう。」と話してくれた。

お手伝いさんや子守として働く学生の雇い主は、彼女らの勤労を受け取る一方で学業に対する理解を示さなければならない。
例えば、学校へ行っての期末レポート作成やその他、学生の本分に関わることについて臨機応変に対応することが必要なのだ。一般的に、学生たちは彼女らが仕事を空ける際は、その友人を代替要員として充てることが多く、それが出来ない場合、雇用主は短期で他のお手伝いさんや子守を探さなければならない。学生たちの人気は子守だ。というのも、お手伝いさんのように拘束時間が長くないからだ。

ホーチミン市社会科学人文大学の学生、ヴ・ティ・カム・ニュンさんは、子守は大変と語る。何故なら、若い学生には赤ん坊と直ぐに仲良くうち解けて世話をするのが難しく、慣れるまでに時間が掛かるからだという。子守の時間給はアルバイトとしては悪くない。今のところはこれらの学生のお陰で、この重要な分野での人材不足を補ってくれているものの、今後、ベトナムへは多くの外国人駐在員が家族を伴いやって来ることが予想される中において、暫定的な仕事として放置するのではなく、専門的な規格を持ったプロ化をしてゆくことが肝要だろう。

例えば、もしお手伝いさんや子守が高価な家具などを誤って壊してしまったらどうするか?普通は壊した者に責任を取って貰い弁償させるのだが、実際、途上国の学生にそんなお金などあろう筈がない。では、彼女らがエージェントを通じ派遣されてきた場合はどうだろう。エージェントが保険をかけ、顧客と従業員を守ることが可能だ。とは言え、ある既存のエージェントは今のところこの手の保険は存在せず、全てが交渉とお互いの成熟した理解力に委ねられ問題解決する以外、方法がないのですと話してくれた。

(辛口寸評)
我が家も会社設立以来、夫婦共働き世帯なので、お手伝いさんは欠かせない。しかし、このお手伝いさんも年々なり手が減少傾向に有り、探すのも一苦労する。実は、現在、我が家にはお手伝いさんと子守の二人が働いていてくれるが、彼女たちはベトナム人でも、クメール系(カンボジア)の血を引くチャム族なのだ。ベトナムの主要民族、キン(京)族は、全体的にかなり生活レベルが向上してきたせいで、余程の田舎出身者でも、避けるようになってきた。チャム族は、ベトナム南西部に点在し分布しており、主な産業は農業だ。生活レベルは低く、男も女も小学校を出たら、家族と共に野良仕事。そして、兄弟姉妹が多ければ16歳くらいで男女とも都会へ出稼ぎに出て行く。

我が家で働いてくれている娘たちもそんな境遇からやってきた人々で、今年19歳になるお手伝いさんの話では、現在、彼女の家族は彼女を台湾人と結婚させる為に運動を行っているというのだ。所謂、お見合い結婚サービスに登録し、娘を人身御供に出し、台湾からお金を送金させる手口なのだが、これは彼女の家族が特別酷いというわけではなく、チャム族の中では極当たり前の日常風景なのだという。貧しさが故に、貧すれば鈍するということなのか。
台湾人と結婚することが悪いと言うのではない。余程の幸運が彼女にない限り、当たる男性はどうせ知れている。しかし、それまでして貧乏から抜け出したいという家族挙げての希望は誰にも曲げられないものなのだ。白馬の騎士よ、今いずこ。。。

8月02日(木) 頑張れ!パシフィック航空
*ベトナム格安チケット航空会社のパシフィックエアラインが、価格が15000ドン(US0.94$)・150000ドン(US9.40$) そして500000ドン(US31.25$)といった格安航空券の発売に入った。チケットの購入希望者は、http://www.pacificairlines.com.vn にアクセスし“毎日格安運賃”プログラムから予約を入れるというものだ。どの便にも、上述の価格設定されたチケットが2~5枚含まれているほか、早めにチケットの予約・購入を計れば安く手に入れることが可能となる。ホーチミン市に拠点を置く、パシフィックエアラインは今年2月にベトナムの格安チケット航空会社となった。主に、国内線を対応する他、タイと台湾に国際線を持つ。また、9月1日からは、ベトナムで最も人気の高いビーチリゾーチのニャチャンへホーチミンから毎日一便就航する予定でもある。併せて、ホーチミン・古都フエ路線の開設も計画中とのことだ。

ベトナム航空は、今週月曜日から秋のプロモーションを始め、25000枚の国際線チケットを17~52%引きで提供する。片道あたり29万~79万ドン(US18~49$)のディスカウント額は、ハノイ及びホーチミン市からディエンベンフー・ハイフォン・ヴィン・フエ・ニャチャン・ダラット・バンメトート・プレイク・フークック・キエンザンとその逆コースを含み、9月10日から10月31日にかけて適用される。但し、チケットは8月1日~10日の間に購入しなければ適用されないので注意が必要だ。

(辛口寸評)
最近、我が社もベトナム人管理職が育ってこともあって、出張はほとんど彼らにこなして貰っている。その中でも支店があるハノイはもうほとんど毎月一度は行かせているのだけど、以前のベトナム航空から最近はパシフィック航空に切り替えたのである。何と言っても、早朝便や最終便になるとディスカウント率が高くなり、ベトナム航空でマイレージを貯めるより、チケット代が値打ちになるほどだ。
家の会社みたいに中小零細企業にとって、交通費は全くバカにならない。少しでもトータルで値打ちならばそちらを取るのは至上命題なのである。(なんか貧乏会社ということを誇っているようでもあるが、、、)これからパシフィック航空の就航路線も増えるようである。ベトナム航空もプロモーションチケット販売などで対抗措置を講じているようだが、腐ったナショナルフラッグキャリアをまくるような強い存在に成長していって欲しいものである。

8月03日(金) 傷病兵の独立は家族と共に
*多くの最近のベトナム人民は戦争について既に過去のものと考えているようだが、しかし、直接戦争に巻き込まれて人々にとって、戦争と暴力によってつけられた心の傷を癒し、元の状態を取り戻そうという努力は今も続いて下り、そんな人々を支援する施設に人々は心を寄せているという。中部タインホア省にあるそんな施設のひとつに傷病兵の為の療養センターがある。ここではスタッフは献身的に傷病退役軍人の看護ばかりでなく、戦争でトラウマを引きずった心の傷の痛みを和らげているのだ。

過去18年間、この療養センターで代表を続けてきたズン・ヴァン・フエ氏に拠ると、彼の下で働く医師や看護婦たちはこの仕事を遂行するための高い資格を持ち、しかも元兵士である患者の立場になって親身に考えることが出来るという。それに全てのスタッフは、お国の独立の為に尽くし傷を負った傷病兵の世話をするこの仕事に誇りを持っているのだと、フエ氏。それにいくらかのスタッフにとってこの仕事は既に仕事以上の何か大切な行いと考えているようだとも語る。

これは長年、この施設で真摯に付き添い人として働いてきたヴ・ティ・エトの悲しみと喜びに満ちた人生に映し出すことが出来る。1981年、彼女は傷ついた傷病兵レ・ゴック・ロンさんの付き添いを任された。
直ぐに彼女の献身的なケアはレさんの心を惹き付け一年後 二人は世帯を持ったのだった。「今の主人と出合ってから結婚の後、二人の男の子を授かり、私の人生に生き甲斐が産まれたのです。」とエトさん。
しかし、彼女の幸せな時間は結婚4年後にご主人の死と共に幕を閉じてしまったのだ。

ご主人を失ったエトさんのその後の人生は辛く厳しいものであったが、彼女は歯を食いしばって努力し、二人の息子に高い学歴を与えることが出来たという。「長男のレ・ゴック・ヴァンは、逓信技術大学校4年生を迎え、次男はハノイ建設大学の二年生になりました。」とエトさんは目を細めた。エトさんは同施設で傷病兵と結婚した同僚の内のひとりである。とは言え、療養センターが居心地の好い自宅の代わりになることはない。それに、同センターは最近、労働傷病兵社会省のパイロットプロジェクトの一環で傷病兵患者30人を自宅に戻すことにしたのである。

このプロジェクトの下、各傷病兵は退院し自宅へ戻るための支度金5000万ドン(US3125$)が労働省から支給され、4000万ドン(US2500$)が各所属自治体から支給される。加えて毎年、センターから派遣される医師の定期健康診断を受けられ、仮に体調に異変が起これば直ぐさまセンターに戻し治療を施す体制をとっているという。
このプロジェクトの特典を受けている退役軍人のチュン・タン・チュンさんは支度金を投資し農業を始めたという。

戦争が元でチュンさんは背骨に外傷とトラウマに見舞われ、それに彼の左足の3分の1を失い、視力を落としたが、資金を元手に元兵士は新しい人生を踏み出したのであった。5000万ドンの投資先は、養魚・養豚、それに欄栽培だ。「今、私は家族と共に暮らしており、妻や子供たち、それに隣近所の人々が身近にいてくれています。妻や子供たちは私が病気になると最高の看病を施してくれます。私が元気になったら彼らを支えてゆくつもりです。」とチュンさん。

療養センター代表、フエ氏は、「家族と一緒ということが患者に前向きなインパクトを与え、回復を進めるようです。ひとつ例を挙げましょう。患者のレ・チョン・タイさんは81%の健康を損ない週3回、人工透析が必要でした。しかし彼は家族が常に彼に寄り添っていることを信じ、それが彼の生きる糧となっていたのです。」と語る。療養センターは治療の必要な患者の為に家族の支援のもと奉仕する義務があるものの家族に優る最高の薬はない。今後も、傷病兵の家族を訓練し看護が行えるよう指導して行き、プロジェクトの成功に導いて行くつもりである。

(辛口寸評)
ベトナムが国の為に戦い負傷した傷病兵の為に療養センターを用意し、治療・看護の当たることは当然な行為なのだが、実は傷病兵であっても手当の格差があることは余り外の人間には知られていない。今は戦争もなく平和な時代になってので、治療の差は是正されてきたと信じるが、それこそベトナム戦争中は、共産党内部や成分の高い順に優遇されており、何のコネもないと治療はおろか薬さえ提供されず、ひたすら死を待つしかない状況に置かれるのだ。尤も、戦死をした場合は、全てが平等に扱われ国の英雄として戦死者名簿に登録され、戦死した場所に近い省都の慰霊塔に奉られるのだ。今回、家族に患者を帰すのも、ある意味、経費の削減が絡んでいるように思われる。家族の看護の美名の下で、傷病兵患者の切り捨てというようなことにならなければ良いのだが。。

8月04日(土) 株のことは株に聞け!
*今週、金曜日のベトナム・インデックス終値は引き続き下落基調だったが、証券アナリストに拠れば来週始めには状況が若干好転すると予想している。インデックスは1.65%下落し、940.36ポイントとなり、取扱は52億株で2980万米ドルの売買高を記録した。安値株は前日と比較して全体的に下落傾向となった。「我々は今のところ株の上昇に転じる好材料が見極められないので、積極的な売買は控えています。」と語るのはVN Directの小売投資家、ジョン・カナバンさん。

株式市場は最近牽引的な金融機関が発表した消極的な報告書が投資家にネガティブ・インパクトを与え、結果的に深い調整期間に突入しており、主要優良株のFPT・PPC(ファーライ火力発電)などの投げ売りに繋がっているのだとサコムバンク証券のアナリストは見ており、この結果、多くの投資家が投資を控えるようになったのだという。FPT株は前日、一株250000ドンで終わり、PPCは2.63%下落で、一株55,500ドンで終えている。

株式市場は多分に今月一杯 それに来月初旬に引き続き下落すると考えられるとサコムバンク証券アナリストはいう。とは言え、7月30日より導入されたザラバ方式と調整後に新しく売買に参加してくる外国人投資家たちが取扱高を増加させ、8月中旬にはインデックスの上昇に貢献すると思われる。ハノイのHASTC・インデックスは昨日、0.62ポイント下がり、258.84ポイントだった。取扱は773,500株で売買高は470万米ドルで終了した。

(辛口寸評)
先週の金曜日、取引している某証券会社の担当ブローカーと久しぶりに夕食をとりながら、今後のベト株市場の情報交換をした。
彼女の見るところに拠ると、ベトナム・インデックスの底は900ポイントで、調整は割と長引き10月くらいまで続くのではないかとのことだった。理由を尋ねてみると、「理由なんかないわ。会社内の噂よ。私が知っていたら今頃大金持ちよ!」と笑いながら実にベトナムらしい正直な回答が返ってきた。でも、そういわれながら筆者は思った。
結局株の世界なんてどこまで行っても、ファンダメンタルとかテクニカクとかPERがどうした滑った転んだと言いながら、自分勝手な理屈付けをして、損をしないための願掛けと同じものではないか。本質のところでは誰も判らないのだ。判った振りをしているだけなのである。それを件のブローカー女史は見事に言い当てているわけだけど、普通は建前しか言わぬものである意味清々しい。8月或いは10月、どうなるかは判らないが、まあ長期投資でゆっくりじっくり参ろうか~。

定年間近の国際的技術者さんの読後感
*ほんとうは“団塊世代バリバリの希望の星さんの読後感”としたかったのですが、ご本人たってのご希望でこのタイトルに決まりました。もちろん本人一流の洒落です。はっきり言って、この方は日本の宝とまでは申しませんが、西武池袋線上の宝であることは間違いありません。いつも世界の僻地を駆け回り、GPS片手にジャングル奥地に分け入り、地図に残るでっかい仕事を涼やかにこなす話題豊富で顔も面白いおぢさんです。そんな おぢさんから読後感を頂きましたので、皆さんにご紹介致します!

★子育て★
出産直後から働きに出る女性がベトナムでは少なかったのは、いままで女性が働く場所が少なかったからではないでしょうか。タイでは十数年前から、インドネシアでは数十年前から、姑が孫の世話をするのが当然のようになっていますよ。よく知っているインドネシアの場合はこうです。

【貧乏人の場合】
妊娠している間、旦那が浮気することが多いので、出産後に離婚してしまう場合が多い。したがって、女性が働きに出なくてはならない。赤ちゃんは田舎の祖父母に託して自分は同じ町やら遠くの町に働きに出る。そして毎月仕送りをする。田舎では食料は飢えない程度にはあるので、食費以外の金銭出費を補えばよい。また、子沢山ゆえ同居家族が多いので、学校用品なども回り持ちで使えるという利点がある。したがって、子供の養育費はそれほどかからず、女中などの低賃金でも養育費が払えるといった状況です。事実、勤務先のインドネシアの各地の宿舎では、母子三代女中さん、なんて家族もいるほどです。

【金持ちの場合】
離婚はしませんが、奥さんもある程度の要職についている場合が多いので、子育ては女中にまかせきりになります。祖保母が近くにいる場合、祖父母に頼む場合もありますが、子供の具体的な世話は女中任せになっています。

★トンボ★
インドネシア、特にジャワでは、おねしょの薬としてトンボにおへそをかませると良いといわれています。

★民間伝統医療★
ジャワは民間医療が進んでいて、迷信も一部にはありますが、漢方薬ににたJamu(じゃむう)と呼ばれる生薬とマッサージ、瀉血治療、悪魔祓いなどが昔からありますし、いまも盛況を極めています。ジャムウはhttp://omdoyok.hp.infoseek.co.jp/Pasar/jamu/jamu-MF.htmにあります。

風邪を引いたときに背中をタイガーバームをつけてコインでゴリゴリするのはインドネシアでも全く同じです。マッサージは、保健用と治療の二種類があり、治療のほうが料金が数倍高いのが普通です。

瀉血治療とは、うっ血した部分から汚い血を抜き出すことで、手首、足首、扉体のどこかに傷をつけて汚れた血を排出することです。
これは確かに効果があり、小生も何回かやってもらいました。

悪魔祓いもインドネシアでは一般的に行われています。ベトナムより魑魅魍魎の人口密度(?)が高いジャワやバリでは、自律神経に魑魅魍魎の影響があることが多く、「自律神経失調」を正常にもどすことで、自己治癒させる方法です。この方法をだいぶ勉強しましたので、必要な時にはご連絡ください。距離には関係なくできるようになりましたので。副作用はありませんが、治癒の過程で一時期調子が弱々しくなることがあります。

★娘さんの大冒険★
たくましくなってご帰国になろうと思います。当人は「いつまでもガキじゃねぇよ」と思われていることでしょう。

以上

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2007/08/04

フルキャストもグッドウィルも、他人の汗で喰うのはヤメロ!恥を知れ!

「人でなし」が、大手を振って「ろくでなし」の事業を展開!
ホントに人でなしそのもの!楽天も、西武も、ネーミングライツを即刻中止、解除せよ!

人材派遣制度は、根本的に賛成できないけれど、それなりの手順を踏み国が認めた制度だから、存続するのはイヤでも仕方がないかと考えている。でもイヤな制度だ!
また、一方で、文句を言いながら、それに頼り縋る人達もいるわけで、社会の制度としての存在を不承不承ながらも認めざるを得ない。でもヤッパリ、認めたくない制度だ!

それにしても、ヒドイ輩らのすることは共通している。徹底的に他人の汗を搾取するわけだが、そこへ登録しようという人達に良いイメージを造り出し与えるため、プロ野球の球場ネーミングライツを得て宣伝する。フルキャストは「東北楽天イーグルス」の宮城県営球場だ。グッドウィルは「西武ライオンズ」の西武ドームである。

この程度のバカらしさに釣られてはいけない。釣られる方にもそれなりに責任はあるわけだ。それだけのことだが。
何よりも、この手の事業社に市場を提供している「東京証券取引所」の姿勢や倫理観も問われなければならない。
もっと言えば、経団連は、ナント「グッドウィル」のコブラ折口に席を与えていたのだから、コイズミ・ドンイチロォの盟友だったウマヅラ・オクダの仕業は大したものだ。
ハリボテ・イノシシのホリエも経団連のメンバーだったなぁ。
ハリボテ・イノシシのホリエが小菅へ収監されたとき、ウマヅラ・オクダは、「チョッとミスったかな?」という聞くに堪えない無惨なコメントを流した。

昔から、「口入れ屋」「遣り手ババァ」に「仲人口」とかっていうのは存在した。

ほんの40年前まで、当時の神戸と横浜の二大港湾では、輸出入するために船の荷物を積み降ろし積み込むために「沖中師」と呼ばれる海上での肉体労働に従事する労務者を仕切る、様々な組織があった。労務者(当時は人足と呼ばれた)を集める場を「寄せ場」といい、神戸にも、横浜にも、東京にも、大阪にも、名古屋にも存在した。いまも臨時雇用者を集める場として規模は縮小しても存在している。

往年の神戸港でこの業務を仕切ってきたのは、何を隠そう、誰もが知ってる、あの有名な「菱の代紋を掲げる組」だ。いまや、神戸と横浜の二大港湾を始め、その他の港湾も海上輸送の主力は「コンテナ」に代わって久しい。従って、彼らもミゴト華麗に転身を遂げた。
(最近、この道の知人から聞くところでは、またぞろ高等な方向へ転身中だという)
彼らは、その搾取構造が余りにもヒドイと社会問題になり糾弾された。しかし、その場でその職を求める労務者にはありがたい組織だった。

コンテナへの大転換が決定的になった頃、日本全国の港湾労働者は、倉庫業、乙中業に従事する人を含め、自らの職を賭けての大騒動に発展した。
これに代々木のギョウサントォも加わり、港湾には赤旗がひらめき争議に次ぐ争議で荒れに荒れていた!
件の、「代紋の組」は巻き込まれないよう、周到に業務から撤退し、時間をかけて育ててきた儲けのシマを陸上に切り替えていたし、手広く広げていたから手当も充分だったし微塵の被害も受けずに交わしきった。これは見事な構造転換でスバラシイ経営力だ。

その後、しばらくは、折りからの経済発展に業務拡張を続ける「ゼネコン」を仕切る建設労働へ与する途を見出していた。もちろん、彼らは自らが労務者手当について位置づけ、様々な有利なポジションを得たし、実に切り替えが早かった。
その彼らは、いまも、別の角度で様々な業務案件を合法適法の範囲で行っている。
しかし、その彼らが、「ワシらは、素人相手に、あそこまで汚いことはセン!」と主張する。確かに、そのとおりだ!
彼らは「社会から、完全に排除されたか、排除される寸前の人物」を相手にしている。
従って、救われたと考える人もある。多少、悪辣に汗を抜かれていても、辛抱することも知っている。決して、素人から、素人の汗を悪辣に抜く事はしない。禁止されている分野へは手を出さない。当たり前の事だ!
もし、それを行ったとき「暴対法」を振りかざす警察権力の手で格好の餌食にされるだけということを知り尽くしている。そのため絶対に法を破らない。彼らの事業は遵法精神に富んでいる。
彼らは言う「自分達は、日陰とは思わないが、日陰に近いところで頑張っている」。警察とは持ちつ持たれつの関係だからと冷静に考えながら。

しかし、人材派遣業法が成立し法制度により整えられてから、いわゆる素人が「陽の目を見る社会の業務」へ堂々と参入し、そこで繰り広げる「悪徳な搾取」は代紋の組の末端組織が展開する同じような業務よりヒドイと指摘する。彼らは、フルキャストやグッドウィルがやっていることは、「人材派遣などではなく、人喰いそのものだ」と指摘し主張している。「フルキャストやグッドウィルの遣り口は、人の倫(みち)に悖る」と厳しく指摘する。

警察が指定する暴力組織の末端を担う「企業舎弟」かどうか知らないが、いわば、社会のアウトローと呼ばれて憚らない側に身を置く人物が、フルキャストやグッドウィルが行っていることは「人道に悖る」と怒りを示していることにも留意してみたい。

引用開始→ フルキャストに事業停止命令へ、違法派遣改善せず…厚労省  (讀賣On Line)

厚生労働省は2日、大手人材派遣会社「フルキャスト」(東京都渋谷区)に対し、労働者派遣法に基づく事業停止命令を出す方向で検討を始めた。

同社は、今年3月に同法が禁じる建設、警備業に労働者を派遣したことを理由に事業改善命令を受けているが、同省では、その後も同様の違法派遣が行われていた疑いがあるとして、さらに重い処分が必要と判断したとみられる。

東京労働局が今年3月に同社に出した事業改善命令は、昨年1~12月に全国329支店のうちの53支店で、労働者派遣法が禁じる建設業や警備業への労働者派遣を繰り返していた疑いが浮上したことを受けたもの。横浜市旭区の二俣川支店では昨年8月、建設業などへの派遣を行わないよう神奈川労働局から是正指導を受けながらも改めなかったほか、その後も、甲府支店(甲府市)で昨年10~12月の9日間に延べ66人を警備業に派遣するなど、各地で同様の違法派遣が行われたことが確認されていた。

関係者によると、同社はその後、東京労働局に改善報告書を提出したが、別の支店などで違法派遣が依然として行われていることが確認されたという。同社は1992年創業。昨年末現在の登録労働者数は約163万人、昨年9月期決算の連結売上高は901億円。
(2007年8月3日3時7分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

引用開始→ フルキャスト、事業停止・不正派遣で厚労省命令へ  (日経NET)

人材派遣大手のフルキャストが労働者派遣法に違反し、派遣が禁じられている業種に登録スタッフを派遣したとして、厚生労働省は2日までに、同社の全店舗に対し事業停止命令を出す方針を固めた。同社は同法違反の派遣を繰り返しており、同省の東京労働局は極めて悪質と判断。厳しい措置に踏み切る。

関係者によると、事業停止は全店舗が対象で、10日間程度になる見通し。実際に違法行為があった店舗は1カ月以上になるとみられる。(07:00)
Copyright 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 宮城県と球場名で協議へ 楽天がフルキャスト問題で   (産経WEB)

プロ野球楽天の池田敦司球団取締役(50)は3日、チームの本拠地、フルキャストスタジアム宮城の命名権を持つ人材派遣大手フルキャストが厚生労働省から事業停止命令を出されたことを受け、「命名権は県を含む三者間での契約。出てきた事実に基づき県と相談する」と述べ、宮城県と対応を協議する意向を示した。

契約は来年3月までの3年間。フルキャスト側に社会的信用を失墜させるような問題があった場合は、解除できることが契約書に明記されているという。池田取締役は「契約解除を適用するかどうかは今後の話し合い。県の意向を重視する」と話した。

また、同球場にはビールの売り子など約100人がフルキャストから派遣されているが、事業停止命令は履行中の契約には影響がないため、業務は継続する。
(2007/08/03 18:11)
Copyright © 2007 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.   ←引用終わり

<<追加掲出=引用 8/04 09:00>>

引用開始→ 神戸3支店は2カ月 フルキャスト事業停止  (神戸新聞WEB NEWS)

人材派遣大手のフルキャスト(東京)が労働者派遣法で禁止されている港湾での荷さばき業務に労働者を派遣したとして、厚生労働省東京労働局は三日、同社に対し事業停止命令を出した。事業停止は全国三百十六(六月末時点)のすべての事業所が対象で、今月十日から一カ月間。実際に港湾への違法派遣を行った神戸市内の三支店は二カ月間の事業停止とした。

東京労働局によると、同社は一日に一万人以上の労働者を各企業に派遣している。今回の命令はこれまでで最も重い処分で、同労働局は「フルキャストは過去の違法派遣で指導中にもかかわらず繰り返した」と理由を説明した。

神戸市にあるフルキャストの三宮、元町、三宮北口の三支店は今年五月、運輸業者の依頼で神戸港の荷さばき場に六人の労働者を派遣。ペットボトルの荷さばき業務に従事させたという。六人はいずれも一日ごとに契約をする「日雇い派遣」という形態だった。運輸業者も行政指導を受けた。

東京労働局は、九月三日を期限に違法派遣の経緯や再発防止策などを報告するよう改善命令も出した。

事業停止の期間中、新たな労働者派遣の開始や新規の派遣契約の締結が禁止される。継続中の労働者派遣は、派遣労働者の雇用の安定を考慮し継続が可能としている。

港湾、建設、警備の業務に労働者を派遣することは労働者派遣法で禁じられている。同社はこれまで建設や警備にも派遣を繰り返し、東京労働局が三月、事業改善命令を出していた。

フルキャストはグッドウィル(東京)と並び、軽作業が中心の日雇い派遣の大手。一九九九年の派遣の原則自由化以降、急速に拡大した。

命令を受け、同社は「全社を挙げて再発防止に取り組みます」とのコメントを発表。平野岳史会長が代表権を返上し役員報酬を三カ月間50%返上するなどの処分を決めた。
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今回、神戸では、絶対禁止事項の港湾荷役分野へ、人を派遣していたというではないか?
雇用した側が、どのような会社の組織か知らないが、「コンテナの積み降ろしに従事させられていた」との証言がある。一体全体、どうなっているのだろう?

フルキャストは、いわば、アンタッチャブルと認識が共有されている分野へも土足で乗り込もうというのか?それなら大した野郎共だということになる。

ということは、もはや、人材派遣の業務では、何でもアリってことになっちゃうねぇ!

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2007/08/03

内政がイバラの道なら、国際社会(外交の場)で各国から信認を得られるか?

日本は貿易立国なんだから、国際社会での信認がないと、国の経営はやっていけないんだ!国際市場を失うと、喰っていけないことを、真剣に考えるべきなのだが!

参議院選挙の結果を受け、日本国内での評論は、「アベカワモチ、退陣か、居座りか」を巡り喧しく忙しいようだが、例年なら記事枯れのこの時期に、降って湧いたような政治記事というより政局記事の山が築かれようとしている。

そのいずれもは、ジブントォによる国内での政局(=利権争奪への主導権)に一枚噛み、この際オイシイポジションの入手を目指したい、主軸はもとより、周辺部の勢力、はたまた、いまや番外で外野席の過去の人までしゃしゃり出て喧しくなってきた。

しかし、よくよく考えてみたらどう?

今回の「政局まがい」の状況を造り出したのは、ミンチトォ原理主義とでも言うべく、腹黒百姓モグラのオザワじゃないか。
以前にも指摘したが、マニュフェストなる意味不明の政権公約(言い放し集)を掲げるだけで政治ができると、「アァ勘違い」のミンチトォ、ポッポ屋鶏ガラ大将ではあるけれど、先の参議院選挙で示されたミンチトォの政権公約なんて、「ヘソが茶を沸かす」程度の代物だ。対するジブントォのもヒドイ代物でいずれも評価に値しない。

それ故か、腹黒百姓モグラのオザワも、ポッポ屋鶏ガラ大将も、イッカンナォットも、何も発言せず(できず)、何もできないではないか?

外交政策で「テロ特措法の延長には反対」と主張し、インド洋へ派遣した海上自衛隊の輸送支援部隊による、米軍への給油支援継続に反対する姿勢を示したわけだ!
しかし、モグラのオザワがその昔ジブントォ幹事長だった15年前を思い起こせばどうだ、モグラのオザワは米国のパシリ(使い走り)を自慢していたじゃないか。
その時の米国って、いまのサルブッシュのオヤジでパパブッシュが西部劇のテキサスからワシントンへ乗り込みボスだったじゃないか。

モグラのオザワのことだから、突然トツベンで「私はぁ、そのぉ~、そのぉ頃とはぁ~、エエッぇ~、考えちゅうぅッかぁ~、そのぉ~、変わりぃ~ましたぁ~」とでも言い逃れするのかぃ?
ミンチトォ原理主義チャンプのモグラのオザワが参議院選挙後にやったこと、「シーファー米国大使の面会(希望)を断った」ことだ。
ミンチトォはというか、モグラのオザワはまたぞろ「穴熊囲い」を選んでしまったわけだ。
こうなるとテコでも動かない。もはやお手上げだ!

なぜ、そうなるか?それは、ミンチトォにも、モグラのオザワにも政策がないからである。人を脅かし、「オオカミが来る」と主張する、自分がオオカミである事を隠して(というより自覚できず)、他人をオオカミに仕立て上げるわけだが。

ミンチトォは、参議院選挙に勝ったことで、機能不全に填っているんじゃないのか?
ミンチトォは、いつのまにかモグラのオザワ一人にコントロールされる、ギョウサントォと大して変わらない仕組みになっちゃったんじゃないのぉ?

一定の経済力があり、周辺に対し、あるいは国際社会で一定の発言力や影響力を持つ国が、選挙の勝ち負けでオタオタしてどうするのか?
選挙って、国内の問題だけを論じればよいわけではないぞ!貿易で成立している国が、政権内の枠組みや席を巡るバカ話を延々と繰り広げられたら、国際社会は信認しなくなる。

ジブントォもいい加減にせよ!
「いヤマッタク、カトォなんて」終わった野郎は口出すな!アカギの向こう張って絆創膏でも貼ってろ!コッテ牛のヒデヤン、一蓮托生でアベカワモチに海苔でも巻いて一緒に鈴つけろ!アオキジジィ、裏へ隠れず寝言を繰り広げろゲロゲロ~!片山コラ、オチたトラは桃でも残せぇ~!ボッォボッ、ボクらは仲良し官邸団、クラブ活動解散しろぉ~ぃ!

ミンチトォも大人になれ!
モグラはモグラらしく、引っ込んでいろ!イッカンナォットは腐ったナットウでも喰ってろ!ポッポ屋鶏ガラ大将はオノレの焼き鳥でも焼いてろぉ!ホラグチハラグチ、政治はテレビじゃねぇぞ国会でやれぇ~!

参議院選挙後のこの一週間、日本の政治は、幼児のケンカみたいなレベルに堕してしまった。この点が実にと言うか真に悲しい!「バカにつけるテレビはあっても、政治につける良薬がない」状態だ。テレビ各社は、まるで「自分たちが参議院選挙で勝った」と誇るかのごとき報道姿勢だ!そこへ動員される頭も尻も軽い議員が、脈絡のない非論理的な主張を繰り返している。毎度おなじみの顔ぶれがおなじみの揚げ足とりで、顔を売っているわけだ。そこに政策はない。国益もない。何もない!そこにあるのは、無原則、無定見、無責任な厚顔無恥の面構えが並ぶだけだ。

これは相当深刻な事態だ。

ミンチトォ、モグラのオザワ、参議院選挙に仮にも勝利したと真剣に考えているなら、
責任を持ち、自らが考える途筋と政策を明らかに示すべきではないか。

アベカワモチ、徒にもちもちせず、正々堂々、政策と人事構想を提起すべきだろうが?!
何をやっているのか分からないじゃないか?10ヶ月の内閣で、後半の5ヶ月は「毎日まいにち、」何をやっているのか、全く分からない、見えない、伝わらない状態だった。いまも同じだ、だからヤメロォ~イって言われるんだよ!全く、分かってないねぇ~。
そんなこっちゃぁ、国際社会で相手にされないんだよぉ~。インドもシドニーも、行きゃあぁイイけど、傷心のアベカワモチを慰める会を各国がやってくれるわけじゃぁネエんだよぉ。そこは各国の国益がぶつかり合う戦場なんだよ!
国内で信認を得られないのに、国際社会が信認を与えるわけがないだろぉ~!
国際社会で信任を得たいなら、もっと、明確なメッセージを国内へ出せよ!
出せないなら、席を空けろぉ~!

国益を背負って、海外で丁々発止の仕事をしてる側には、この1週間、ホントに、カッタルくって、見てられねぇよぉ、やってられねぇよぉ~!

ジブントォも、ミンチトォも余りにも無責任だよ!真面目に仕事している国民は毎日バカにされてるみたいだねぇ!

引用開始→ 安倍年内総辞職現実味…民主新たな布陣も先行き不透明   (夕刊フジ)

後見人らによる“退陣勧告”も突っぱね、政権に居座った安倍首相だが、取り巻く環境は極めて厳しい
参院選で歴史的惨敗という審判を受けながら、安倍晋三首相は政権続投の意欲を捨てていない。1日には、「A級戦犯」赤城徳彦前農水相を更迭、8月末にも行われる内閣改造・自民党役員人事で態勢を立て直し、次期総選挙で宿敵・民主党にリベンジを果たす意気込みとされる。だが、党内からは「安倍首相の元では選挙はできない。解散はさせない」という声が出る。安倍内閣が年内に総辞職に追い込まれる可能性も捨て切れない。

「安倍首相は何としても自分の手で解散総選挙を打ちたいようだ。父の晋太郎氏が官房長官として仕えた福田赳夫元首相が解散総選挙という選択がありながら、総裁選予備選で敗れて退陣した無念がすりこまれているからではないか」

自民党ベテラン秘書はこう語る。

先の参院選で、自民党は参院第1党の地位を失う大惨敗を喫した。民主党に参院運営の主導権を持つ議長や議院運営委員長を握られ、今後の国会運営で相当の支障が出る。それこそ、「いばらの道」(山崎拓元副総裁)を歩むことになるわけだが、首相を待ち構える政治課題は多い。

参院正副議長人事などを確定する臨時国会は今月7日に召集され、10日までの日程。その後、首相は19日から25日まで外遊し、9月8、9日はシドニーで開かれるアジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席する。

この合間を縫った8月下旬から9月上旬にかけ、首相は政権の命運を決する内閣改造・自民党役員人事を断行する。

首相は先月30日の会見で、「衆院議員の任期は2年残っている。その中で実績を上げることが大切だが、しかるべき時に衆院選を行って政権の信を問うことになる」と語っており、新たな布陣で民主党との最終戦争にのぞむ構えだ。

ただ、先行きは極めて不透明だ。

まず政権継続のバロメーターである内閣支持率の低下を食い止めることができるのか。それが第1のハードルとなる。

自民党中堅は「参院選後の挨拶回りをしても、『あれだけ惨敗して、なぜ、首相が続投するのか』『自民党は民意に背を向けるのか』といった批判をよく聞く。解散総選挙などとんでもない。劇的な改造人事をしない限り、20%台まで落ちた支持率の回復は難しい」と吐き捨てる。

党内各派も現時点では「安倍続投」を容認しているが、安倍政権下で冷や飯を食わされ続けている非主流派議員は「改造人事までは、『風林火山の林(しずかなること林の如く)で行こう』と決めている。結果次第で、火(侵し、かすめること火の如く)にもなる」と話しており、「安倍降ろし」(=内閣総辞職)に走る構えをみせる。

実は、参院選投開票日の29日午後、首相を支える森喜朗元首相と青木幹雄参院議員会長、中川秀直幹事長の3人が都内のホテルで極秘会談し、「40議席を割り込んだ場合、安倍首相の辞任は必至」という見方を固め、首相本人に伝えていたことが明らかになった。

首相が「どういう事態になっても、私は辞めない」と突っぱねたため、事実上の退陣要求は退けられた。だが、今後の状況次第では、主流派議員が内閣総辞職を迫ることも予想される。

次なるハードルは、9月上旬にも召集される秋の臨時国会となる。

最大の焦点は、インド洋に展開する米艦隊を自衛隊が後方支援するためのテロ対策特別措置法の延長問題だ。

特措法は11月1日に期限が切れる。政府は期限延長のための同法改正案を提出する方針だが、参院多数を握る民主党の小沢一郎代表は先月31日、「今まで反対したのに、今度賛成というわけにはいかない」と断言している。参院で否決される可能性が強いほか、採決延長で廃案となる事態もでてくる。

自民党防衛族の一人は「参院で否決されても、衆院に回せば可決できるが、それも時期が問題だ。11月1日という期限があり、主導権を握った野党が審議を遅らせ、法案が廃案となった場合、日米関係に重大な支障が出る。その時、安倍政権は大変なことになる」と話している。

野党陣営はテロ特措法審議に合わせ、多数を握る参院で、首相や小池百合子防衛相の問責決議案を可決し、自公与党を揺さぶる構えだ。首相への問責決議案は、これまで27件出されているが、可決されたことはない。

同案は、衆院の内閣不信任案とは違い、可決されても法的拘束力はないが、世論を喚起するには大きな武器となる。

政治評論家の浅川博忠氏は「安倍首相に余力が残っていればいいが、解散総選挙も打てない状況なら、『日米同盟の基盤を揺るがした』という責任を取って内閣総辞職もあり得るだろう。支持率20%台でも厳しいが、それすら割ったら党内から『辞めろコール』が噴出する」と分析する。

一方で、「首相がテロ特措法延長問題や年末の予算編成を乗り切り、野党の問責決議案をやり過ごし、08年度予算を成立させられれば状況は変わる。08年度予算は次期総選挙を意識して、地方や農業に配慮した編成になるから、首相が解散総選挙に打って出る余地は出てくる」とも話す。

首相の後見人を自認する森氏の内閣は、相次ぐ不祥事による内閣支持率の低下で、総辞職に追い込まれた。安倍政権にも危機は迫るのか。
ZAKZAK 2007/08/02   ←引用終わり

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2007/08/02

ガンバレ!ユニクロ!「バーニーズ・ニューヨーク」買収戦!

アラブの石油資金ファンドは、どう出るか、どう巻き返すか?

流通業のコンサルティングワークに身を置く側として、個人的な意見を述べると「FRが『バーニーズ・ニューヨーク』をホントに買収するの?」と、若干の違和感を打ち消す事ができないままですが、ユニクロの今日までを冷静に捉え考えたとき、流通業に関わる者としては「頑張って欲しいなぁ~!」と、いう気分もあり、実際には複雑な気分です。

「ユニクロ」というか「FR」が、「バーニーズ」を長期保有し、「バーニーズ」が目指した「服飾文化」を体得しそれを発展させることができれば、「ユニクロ」はというか「FR」は大きなスケールの事業会社になるだろう。

「ユニクロ」はこれまで、店名に掲げるように「倉庫」をキーコンセプトにした「店」で「ベーシック」な商品を低価格で展開し成長の糧とした。
最近は、「ファッション性」を追うようになった。「ファッション性」を追うということは、「付加価値生産性」を創出することであり、「付加価値生産性」を創出するには、従来路線とは異なる様々な約束事がある。
残念ながら、現在の「FR」にも「ユニクロ」にも、そのノウハウはない。ハッキリ申し上げてありません。
このまま手を打たず、現在の人的能力を放置すれば、「ユニクロ」の店舗は、文字通り「倉庫」と化す事だろう。

「ファッション・ビジネス」の要諦は、投入する商材の時期と量のコントロールに尽きる。
「ユニクロ」は、この面の仕組みは作り上げたのかも知れないが、人材が育っていない。単に情報武装した「素人の集団」に過ぎない。つまり、それを活用し次を生み出す付加価値生産のための人材がいないという致命的なまでに「ハリボテの成り上がり会社」というわけである。

年間を通じた「商品構成」を考える。一年365日、気温の変化を読み取り、流行廃りの情報を読み取り、販売価格についての環境を読み取る、これらを手品のように、まるで縄を綯うように組み込み構成する。
何よりも「付加価値」としての「ファッション性」を提案するなら、それに見合う価格構成がポイントになる。現在の「ユニクロ」の店頭で、それを実現するのは根本的には無理だ!

そこで、「セオリー」を買収した。「セオリー」はそれなりに「ノウハウ」を保つが、如何せん、メチャクチャ有名なわけではない。
ハリボテ成金会社としての「ユニクロ」の知名度を向上させるには、何らの影響もないしほど遠い。
そこで、現代の米国、ニューヨークの「コンテンポラリーな感覚をウリ」にする「バーニーズ」を買収できるならと、考えるのは実に自然なことだ。
ハリボテ成金会社の「ユニクロ」には「1060億円」なんぞ「大した資金」ではないわけで、「バーニーズ」がアラブの石油ファンドに売り飛ばされるなら、買収しようと手を挙げたわけだ。「ユニクロ」とは対極に位置する「バーニーズ」だ。巧く運営し、柳井社長が「服飾文化」としての「ファッションビジネス」の面白さを体得できたら、「ユニクロ」は一段と大きなスケールの事業社へ脱皮し、これからの「日本の服飾文化」はもとより「世界の服飾文化」にも貢献でき、尊敬されるアパレルになることだろう。

その意味で、ガンバレ!ユニクロ!「バーニーズ・ニューヨーク」買収戦!
と心からエールを贈りたい。

引用開始→ 1060億円の「ユニクロ」提案を優先 バーニーズ売却で米社   (産経WEB)

米衣料品大手ジョーンズ・アパレル・グループは1日、傘下の高級百貨店チェーン「バーニーズ・ニューヨーク」の売却について、カジュアル衣料品店ユニクロを展開するファーストリテイリングによる約9億ドル(約1060億円)の提案を優先させると発表した。

ジョーンズ社は6月下旬、アラブ首長国連邦の国営投資会社イスティスマルによる約8億2500万ドルの買収に応じることで合意していたが、条件の良いファーストリテイリングの提案を選択した。

1日からの3日間に、イスティスマルが条件を引き上げない場合、ジョーンズはイスティスマルとの合意を撤回する方針。条件を引き上げる可能性もあり、流動的な要素も残っている。

合意撤回の場合、ジョーンズはイスティスマルに2270万ドルの解約金を支払うという。

ジョーンズとイスティスマルの合意書では、7月22日までを第三者からの提案申し入れ期間に設定しており、ファーストリテイリングが同2日付の買収提案書を提出していた。(共同)
(2007/08/02 00:06)
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引用開始→ 米高級衣料販売バーニーズ、「ユニクロに売却」受け入れ  (讀賣On Line)

【ニューヨーク=小山守生】米衣料販売大手のジョーンズ・アパレルは1日、100%子会社の米高級衣料品店バーニーズ・ニューヨークについて、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を経営するファーストリテイリング(FR)からの買収提案を優先的に受け入れる意向だと発表した。

バーニーズを巡っては、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府の投資会社イスティスマールが8億2500万ドルでの買収を提案しているが、FRの提案額は9億ドル(約1060億円)とこれを上回っている。

発表の中でジョーンズ取締役会は、FRの提案内容の方が「優れている」とし、3日までにイスティスマールが「少なくともFRと同じくらい魅力的な」再提案をしない限り、違約金2270万ドルを支払ってイスティスマールとの買収合意契約を破棄するとしている。イスティスマールが買収額を引き上げる可能性も残っている。

FRによる買収が決まれば、国内アパレル企業による海外企業の買収では過去最大規模と見られる。FRは、バーニーズの知名度を生かして、手薄な高級ブランドを強化する狙いだ。ユニクロの取引先工場でのバーニーズ製品の生産や中国などアジア新興市場での高級品の販売拡大などを検討すると見られる。

バーニーズは1923年創業の老舗。ニューヨークやビバリーヒルズなど全米に30以上の店があり、芸能人や会社経営者にもファンが多い。日本では、別会社のバーニーズジャパンが東京・新宿など3か所に店舗を持つが、米バーニーズとは資本関係がないため、買収対象にはならない。
(2007年8月2日1時44分  読売新聞)
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2007/08/01

JR東日本もヤリますね!八ヶ岳山麓へ、満を侍してハイブリッド列車を!

地球温暖化防止が叫ばれ、日本は6%のCo2削減を科され、何とか削減しようと言いながら(実際は言っているだけ)も、その壁は厚く逆にCo2は増加の一途らしい。そこで「チームマイナス6%」だが、オイケポチャコが環境大臣だったとき、苦し紛れに寝言の「クールビズ」なる押し付け政策を打ち出し、これに販売不振で頭を悩ませていたアパレル業界が乗る構図に、折りから若年層で範を示していたルーズでダボなスタイルも後押しに作用し、イイ歳のオヤジやご老体までもが、ネクタイさえ外せば「クールビズ」だと考え、服装のだらしなさや、オシャレとはほど遠い見るも無惨な光景を映し出したのは、この二年ほど前からのことだ。

さすがに若年ビジネスマンは、オシャレのセンスや心得が多少はあるし、そのトレーニングを自ら行うこともあり、それなりに格好をつけるところまでになった。

いつの間にか「夏の室温は28度、冬の室温は18度」と政府が決め(推奨し)徹底させようとする始末だし、冬になれば「ウォームビズ」だとか、またぞろオイケポチャコが音頭取りを始めていたなぁ、「それより、オマハン、出来損ないの不格好なミニスカートなんとかしたらどうやねん?」と思わず、ツッコミを入れたくなるようなお節介な顔とセットのタヌキオンナだ。

一説によると、日本の排出量は増加の一途で、とても目標はクリアーできないとのことだ。
いくつも原因はある。東京を軸に大都市はエネルギー消費を増やし続けている。超高層といわれるタワービルは何本できたか?技術革新で、個別機器のエネルギー使用量は抑えられても一つひとつのビルに使用され数が増えれば全体の使用量は増加する、当たり前の事だろうが。

商業施設も巨大化し郊外にできれば、個々の買い物客がそこへ行くために「車」を使うからCo2が減るわけがない。こんなこと、少し足し算ができるなら幼児でも理解できる事だ。

個人が、「クールビズ」だの「ウォームビズ」だのと乗せられ騒ぎ多少の努力をしても、産業というか都市構造の上で大きく削減できなければ話にならないわけだ。

そこで公共交通機関としての「JR東日本」である。
車屋では世界のチャンピオンに輝こうとしている「トヨタ」の向こうを張り、鉄道屋の面子をかけて「ハイブリッド列車」を開発し実用化実験に入ったわけだ。

なぜ、八ヶ岳山麓の小海線で走らせるかと言えば、電化されていない山岳路線のチャンピオンだからで、沿線全体の起伏(アップダウン)が激しく、小淵沢から甲斐大泉までの登坂が日本最大の上り勾配だとされるからだろう。もちろん小淵沢へ向かう時は下り勾配になるわけだが。
急峻な上り路でのトルク、反対に下りでの抵抗トルクを必要とするため、「モーターへのエネルギー供給はバッテリー車両で保つの?」と誰もが考える疑問に挑戦しようというわけだろう。
これまでの実験は、平坦な実験線での走行を繰り返していた。これからはその性能を山岳路線で証明しようというわけだ。
ところが、世の中には、潰すためなら何でも批判を試みる人達が一方で構えているわけで、その人達なら「小海線は、確かに起伏に富んでいるけどね、あそこはさぁ、客なんて誰もいないじゃん、人が乗らないんで有名だよ、夏場だけしか客いないじゃん。それも清里だけだよ」と言い出すに決まっているので、この時期、つまり「客が来る、夏場の、しかもピーク時に運転しよう」って心意気だ!
「いいぞ、JR東日本!」。関係した人達が、万感を込めて列車名も「こうみ」と名付け出発進行らしい。

五大スーパーゼネコンを筆頭とする建築産業界も、地道で良いから、エネルギー消費を20~30%くらい抑えられるビルの開発を考えたらどうか?なんでもやれば良いという時代や環境ではないのだから。

とにかく都市交通は、これから「ハイブリッド型のライトウェイレール路面電車」の時代になる。当たり前の事だ。バスは敬遠されることになる。トラック輸送もハイブリッド技術を用いる方向へ考え方が変わるだろう。
JR東日本が、小海線で始める「実証実験」の成果に期待しようと思う。

Jrenetrainphoto写真はJR東日本と鉄道総合研究所が以前発表したもの。

引用開始→ 世界初のハイブリッド列車でGO! 「こうみ」運転   (夕刊フジ)

ディーゼルエンジンと蓄電池で走る環境に優しいハイブリッド列車「こうみ」が31日、小諸(長野県)-小淵沢(山梨県)の高原を走るJR小海線で、世界初の営業運転を始めた。初日は上下計3本、8月1日-9月2日は上下1日計9本を運転する。

青空の下、列車は中込駅(長野県佐久市)を出発。動き始めはエンジンを使わないため静かだ。車内ではカメラを構えた大勢の鉄道ファンらが興味深そうに歩き回り、親子連れが車窓の景色を楽しんだ。

夏休みの自由研究のため長野市から来たという宮沢和輝君(10)は「世界初の列車に乗れてうれしい」と満面の笑み。

「こうみ」はJR東日本が「環境負荷低減」を目指し開発。蓄電池と発電機付きディーゼルエンジンを使い、大気汚染物質を大幅に減らした。
ZAKZAK 2007/07/31   ←引用終わり

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