« 教科書検定は、「政治介入」でないと言うなら、「政策誘導」だと強い批判を加えておく! | トップページ | 現実に即し、日本人、外国人の別なく、誰もが幸せになる「外国人労働力」の制度化を! »

2007/10/03

「朝鮮半島」情勢で蚊帳の外、日本外交は破綻!決定的な敗北を喫す!

10月2日は、二つの意味で、日本は「手痛い」日で、様々な意味での象徴性が高い一日になった。

なんと言っても、その一つは、中国が国慶節で浮かれていることを考え、周到な準備を重ねて、韓国のイモ面大統領のノ・ム・ヒョンが、貴重な鴨になり果て、葱を背負い込み鍋と七輪に炭まで抱え、板門店から徒歩で38度線を越え、平壌へ出向いた事だ。

迎える腐りきったブタ癌野郎は、わざわざ、貴重な鴨が、葱を背負い込み鍋と七輪に炭まで抱えて飛び込んできたのだから、諸手を挙げて歓迎したわけだ。
平壌の遠藤を埋め尽くすのは、成分表では最も身分の高い核心層が道を覆い尽くし、いつもながらの集団ヒステリーを演じたワケである。

アホ臭くって見てられないから見もしない!

わざわざ、大量の資金を運んでくれるわ、食料を運んでくれるわ、イイ人物に決まっている。従って、予定にはなかったけれど、腐りきったブタ癌野郎が、トンチンカンな面下げて、イモ面ノ・ム・ヒョンを迎えにお出ましになったとのことらしい。

イモ面ノ・ム・ヒョンは、元来「反米」である。「反日」でもあるらしい。

だから、この点では、腐りきったブタ癌野郎とも、キッと、馬が合うのじゃなくって、豚が合うのだろうよ。

韓国は大統領選挙を控え、もう政治的影響力をほとんど持たない、イモ面ノ・ム・ヒョンとその与党は、政権を失う事を回避するために、姑息で悪辣な狙いを発揮しようと必死だ。
世間をナメた二枚舌で、「北朝鮮」のブタを抱き込む事で、成果を挙げようというワケだ。災難は、韓国で事情をよく知らない市井の民である。次に周辺国で暮らす市井の民である。

「北朝鮮」へ「経済特区(=韓国の経済的主権領土)」を、北朝鮮内のアチコチに造らせ、現在の腐りきったブタ癌野郎とその政権に巣喰うゴロツキどもへも、タップリ分け前を与えてやると保障すること(国ぐるみ、政権ぐるみの抱き込み<=これこそ「包容政策・太陽政策」の本質>)で、実質的な経済支配に乗り出し、韓国内で野党から攻撃され放しの「経済政策無能」非難(批判ではない)を交わそうと、大博打に出たわけだ!
(所詮、後で糸を引くのは「ヒュンダイのグループ」だろうが)

一方のブタは、イモ野郎が、鴨になり葱と鍋と炭に七輪を運んでくるワケだから、
「おぉ!よく来たなぁ~、待ってたんだよ、オメーが来るのをなぁ~!」と逆に抱擁してくれるってワケだ!
おそらく、
「オメー、来年から、居場所が無くなるなら、コッチへ来てもイイゼェ、席も住居も、快適なのを準備しようじゃねぇかぁ!」くらいは耳打ちしたかも知れないねぇ~。

適当に、金持ちになった韓国(現在、推定でGDPは25,000US$)。既に、1970年代の日本(当時の日本は、世界を呑み込み見下す勢いだった!)のそれである。

つまり、韓国はというか、イモ面ノ・ム・ヒョンの周囲を固める野郎どもは、カネの力で、ブタ癌野郎の北朝鮮を、カネで買い進めるワケで、結果的に経済力で「南北統一」を成し遂げる考えだ。
政治統合は、その後という事になるシナリオだろう。
「同胞を、このままの状態に捨て置くワケにはいかない!ここまで追い込んだのは『米国』だ!、悪いのは、何と言っても『米国』だ!」と声高々に祝杯を上げ、「そうだ!そうだ!そのとおりだ!」と随喜の涙を流し合っているに違いない。

韓国は、次第に経済力をつけた。1997年にアジア通貨危機の波に洗われ、IMFの金融支配を受けながら、持ち味の粘りと自己犠牲を繰り広げ、金融危機を克服し、政官財一体となって国際市場へ押し出してきた。
しこたま、世界で稼ぎ「カネ」を貯め、一廉の国になった。
もう、誰が政権を担当しようと、「米国」の言いなりになる事はない。
ましてや、「日本」の言う事は、言わせておけ、という過剰なまでの自信に満ちている。

やがて、朝鮮半島で南北経済統合を成し得る事で、6500万人を抱え、北朝鮮側の低賃金と韓国が保つ一定の国際競争力を保つ産業技術を組み合わせ、まずは「東アジア市場」へ、次に空かさず「世界市場」へ押し出してくることだろう。
統合した後、何年かすれば、統合に要した費用は簡単に償却を終える事だろう!
その時、日本は、どうするのか?この動きに、日本は、どう対応しようというのか?

この間、日本(外交)は、韓国がいつまでも(日本の意見を聞き入れてくれる)韓国であることを前提とした思考回路と論理展開から抜け出ることはなかった。
経済面でも、追い上げられ、並ばれても、まだ過剰な自信を見せている。(欧米社会が、日本に並ばれた時に見せた態度とそっくりだ)

韓国は、東アジアで、韓国の価値観を掲げ、それによる思考回路と論理展開で、外交と経済を一体化させ国際社会へ押し出してきた。

イモ面ノ・ム・ヒョンの北朝鮮訪問は、ワケ知り顔の評論家に言わせると、「大したことではない」との主張のようだが、関係先の大学院へ留学中の韓国からの院生と平易な議論を交わしたところを、より分かりやすくまとめると、上記のような見解になる。

加えて、「北朝鮮」と「米国」は、北京での6ヵ国協議という表向きの茶番劇とは別に、裏で、「北朝鮮」と談合を繰り広げ、サル面ブッシュの政権を光り輝くモノに固塗するための取引をしてきたことが、よく分かったではないか。

日本は、北京の6ヵ国協議で、「米国」から完全に裏切られた。

合意文書がオカシイ!?と、その論理矛盾を指摘し、強い批判を加えているのはロシア政府代表だ!

かつて、ベトナム和平を巡る「パリ和平会談」で繰り広げられた外交手法と何ら変わらない、「米国」の「米国」らしいホントに汚い遣り口だ!
北京で繰り広げられた「6ヵ国協議」という臭い田舎芝居を見守ることを強制され付き合わされた、何も知らない国際社会がアホである。
何よりも、裏面で展開され工作され続けたネタを掴めず、それへの有力な対抗手段も講じられないまま、幕が下りようとするのを眺めるしかない「日本外交」とは、一体全体、何なのか?

世界に対し、日本は「ODAのカネをバラ撒くだけしか能がない」。「カネ配り外交」なら誰でもできる。(例えは適正を欠くが、ODAのカネをバラ撒いても、世界のどこも買えなかった)
2007年10月2日、日本外交が、完全敗北したことを顕した!
全く、「諜報能力も、それによる国家戦略もない外交」なんて、何か意味があるのか?
いつまで「米国」の袖を引き続けるつもりか?

「米国」は好き勝手、やりたい放題ではないか!?
小狡い、狡猾な目線を光らせる、メンドリーのライスとサル面ブッシュ!
史上最悪のコンビに良いようにあしらわれただけだ!
ここまで、されて、何が「米国」との同盟か?ヘソが茶を沸かすとはこのことだ!

無能と言われ笑われ続けた、イモ面ノ・ム・ヒョンの方が、余程、胆が座っていたということになる。腐りきったブタ癌野郎は、当に笑いが止まらず、高笑いをしているだろう!

引用開始→ 6か国協議、日本も文書案を承認 (讀賣On Line)
北朝鮮の核実験

政府は2日、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議で9月30日に暫定合意した共同文書案について、承認する方針を決めた。すでに6か国協議議長国の中国に伝達したと見られる。

高村外相は2日の記者会見で共同文書案について、「核計画は『完全な申告』のはずが、完全でない申告になった。無能力化も、すべてではなく、(寧辺=ヨンビョン=の)いくつか(の核関連施設)に限られている」などの問題点を指摘した上で、「(非核化への)一歩前進であることは間違いない。早期発効を望んでいる」と述べ、6か国協議の参加各国が早期に了承することに期待を示した。

外務省幹部も「核無能力化の対象が寧辺の核関連施設に限られるなど十分な内容とは言い難い。しかし、6か国協議を前に進め、朝鮮半島非核化という最終目標達成のための一歩として、反対はできない」と説明した。共同文書の内容は公表されていないが、北朝鮮の核関連施設の無能力化や核計画の完全申告からなる「次の段階」の措置のうち、年内に実施する行程表(ロードマップ)などが記されている。
(2007年10月3日9時8分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

引用開始→ テロ支援国家指定、解除の要件明示せず 声明案判明  (asahi.com)
2007年10月03日08時01分

9月下旬に開かれた北朝鮮の核をめぐる6者協議で議長国の中国が示した共同声明案のうち、米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に関する文言が2日、明らかになった。米国の指定解除は「北朝鮮側の行動に応じて履行する」との表現で、解除の時期や要件を明示していない。

北朝鮮側は、今回の6者協議の合意に基づいて寧辺にある3カ所の核関連施設を年内に無力化すれば米国が解除に応じると解釈している模様で、今後、無能力化を進める過程で「見返り」をめぐる食い違いが起きる可能性を残した書きぶりだ。

協議筋によると、共同声明案には北朝鮮が寧辺にある3カ所の核関連施設を年内に無力化することが盛り込まれた。テロ支援国家指定解除については、米国が指定解除作業を始めることを確認した2月の6者協議の合意と解除問題を協議した米朝作業部会に触れ、「米朝作業部会のコンセンサス(了解)に基づき、北朝鮮側の行動に応じて、テロ支援国リストに関する2月のコミットメント(合意文書)を想起し、米国側も履行する」との表現になっているという。

北朝鮮代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は2日、「共同声明案に解除期限が明示されている」と記者団に明言した。寧辺の年内の無力化で指定解除の条件は満たしたととらえ、年内の指定解除を米国に求めたものだ。

しかし町村官房長官は2日の会見で「事実に反する」と否定。別の参加国の協議筋も「期限は明示されていない」と語った。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

|

« 教科書検定は、「政治介入」でないと言うなら、「政策誘導」だと強い批判を加えておく! | トップページ | 現実に即し、日本人、外国人の別なく、誰もが幸せになる「外国人労働力」の制度化を! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 教科書検定は、「政治介入」でないと言うなら、「政策誘導」だと強い批判を加えておく! | トップページ | 現実に即し、日本人、外国人の別なく、誰もが幸せになる「外国人労働力」の制度化を! »