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2007/12/04

とりあえず、神戸は、今年も6日から17日まで、ルミナリエを開催!

いろいろ、様々な意見や野次馬的評価を始め、外野からの罵声も飛び交う「神戸ルミナリエ」ですが、ナンとか今年もシーズンになりました。
12月6日(木)から17日(月)までの期間です。例年どおり午後6時[土日は午後5時30分]から点灯。

今年は、「100円募金」を行うようです。来場される皆様のご理解とご協力をお願いしたいと関係者の希望です。仮に400万人(今年は開催期日短縮のため)の方がお越しになるとして、皆さんが100円をご提供下さいますと、4000万円の資金を頂戴できます。
昨年の赤字が5000万円ですから、資金面で、ほぼ見合う状態になります。開催期間を短縮しますからそのための経費縮減も図れ、全体では収支のバランスがとれるギリギリというところでしょうか。

「神戸ルミナリエ」は、震災で傷ついた市民の心を癒す目的と犠牲になられた方のご冥福を祈る気持ち、鎮魂の気持ちで始まったわけです。何よりもこれが原点です。

震災被害に打ち拉がれた市民の心に「光の花」が灯された、その年の12月、神戸を中心に「被災市民」の多くが生きている事の喜びを実感しました。光の持つ美しさに心を惹かれました。「神戸ルミナリエ」に多くの共感がありました。まさしく「希望の光」でありました。

その後、無批判にダラダラ~と、時期になれば開催され、いつの間にか「風物詩」のひとつになり、やがて「観光行事」に変転してしまいました。
そうなると、「神戸ルミナリエ」の開催意義が問われる事態を迎える事になりました。
「神戸(と周辺)の市民」の「鎮魂の光」であり「希望の光」であった行事が、いつの間にか「観光行事」になるのであれば、神戸に拠点を置く事業者が「事業支援」を行う事の意味が問い返される事になりました。
年月が過ぎるに従い「負担者」と「受益者」の枠組みが根本的に変化してしまったワケです。一度だけ、枠組みと開催時期を含め、大きな論争になりました。しかしながら根本的に克服できず、無批判に今日も継続されています。
<この辺りの事情は、昨年、掲出しています。右側中央部分の「検索」に「神戸ルミナリエ」と入力し、このブログ内を検索にして頂くと、簡単に検出できます>

何よりも、「神戸ルミナリエ」は、いわば、夏に開催される「花火大会」と同じで「公共的要素」が強く高いワケですから、これを見に来た人達からどのようにして金を集めるのか?どうすれば公平公正な資金集めができるのか?という実に難しい議論に囚われ填ってしまいます。

兵庫県警が指揮する「過剰な警備」も批判の的です。「警備会社の失業対策事業!?」との根強い批判を打ち消す事ができません。「市民のために」はいつの間にか「事故が起きたらどうするのか?誰が責任をとるのか?」という、兵庫県警の半ば恫喝にも似た警備指揮により、警備員が拡声器でガナリ立てる「進行流路指示」の音に「荘厳」さも「鎮魂」も何もありません。
兵庫県警は、「明石の歩道橋事故」で自らの警備責任が司法の場で問われた事への自己反省よりも、「再び汚名を浴びない」ようにと過剰な反応を示し、どちらかと言えば、主催者側へ過剰な警備圧力(警備指揮)をかけ、自己責任を回避する姿勢にしか見えません。
このため、膨大な「警備費用」が発生しました。
「神戸ルミナリエ」の大幅な赤字の原因のひとつは「過剰な警備費」でもあります。

しかし、何はともあれ、安全に快適に「神戸ルミナリエ」を運営する必要があります。
そこに懸かる経費は、誰かが負担しなければ「神戸ルミナリエ」の維持は適いません。

ご来場下さいます皆様の、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

引用開始→ 神戸ルミナリエが試験点灯 6日に開幕  (神戸新聞News WEB)

00758876本番を前に試験点灯された神戸ルミナリエ。5分間だけ、光の回廊が浮かび上がった=3日午後10時、神戸市中央区(撮影・浦田晃之介)

阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂を祈る「神戸ルミナリエ」の試験点灯が三日夜、会場となる神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地であった。本番の六日を前に、約二十万個の電球の光具合などを入念に点検した。

今年のテーマは「光の紀元」。光が震災の記憶と被災地の未来を結ぶ-などの意味が込められている。

試験点灯は約五分間。作品プロデューサーの今岡寛和氏がデザインの最終チェックをしたほか、電球に不具合がないかを調べた。

開催は六日から十七日まで。資金不足を補うため、今年から来場者に「一人百円」の募金を呼びかける。運営事務局 078・391・6371
(中川 恵)(12/3 22:39)
Copyright(C) 2007 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 「光る募金箱」 神戸ルミナリエ、資金不足で学生協力  (asahi.com)
2007年12月04日08時02分

神戸の冬を彩る光の彫刻「神戸ルミナリエ」(6~17日)の運営費集めに協力しようと、神戸大大学院の学生らが「光る募金箱」を制作、3日公開した。

Osk200712030053手を入れるとLEDライトが点灯し、アニメーションが映し出される募金箱=3日午後6時9分、神戸市中央区で

お金を入れると、箱の上部に取りつけた発光ダイオード(LED)のアーチが点滅、液晶画面にはハートマークをクレーンで持ち上げるアニメが流れる。

ルミナリエは年々募金が減少。昨年度は約5000万円の赤字で、資金不足が深刻化している。学生たちは「光であたたかい気持ちになって、募金をしていただければ」。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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