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2007/12/17

サル・ブッシュの戦争に加担した側の選挙は、全て苦戦、敗退へ!

洋の東西を問わず、世の中は、そうそう容易く「自分の考えが通るワケではない。強引なワガママが罷り通るほど甘くない」という事実が、世界の常識により確認され、これまでの強引な手法が厳しく断罪される事を期待する。
米国でサル・ブッシュが大統領になってからの、この7年、世界は戦争を強いられ続け不幸だった。確かに、2001年9月11日にニューヨークを始め米国の多くの地域へ加えられたテロリズム攻撃は忘れないし認められない。
それへの反撃を理由に始めた、アフガニスタン戦争はタリバン政権を打倒した後も、ゲリラ戦が延々と続き終わりが見えないまま、世界は疲弊している。
サル・ブッシュメンドリ座・ライスの誤りで、どれだけの戦費が注ぎ込まれただろうか。

この6年で、世界は大きく変化した。
サルニワトリが始めたアフガニスタン戦争へ動員された世界各国の政権は、軒並み、選挙で打倒されている。

カナダ、イギリス、イタリア、ドイツ、オーストラリア、勿論、日本も大ピンチだ。
何よりも、当のサルニワトリそのものが逃げ出したいと願っている。

この災難の最大の被害者は、なんと言っても「パキスタン」である。
パキスタンは、この6年間出口のない戦争のために、米国から「言いたい放題に言われ続け、細かな事に至るまで嘴を入れられ、国内を掻き回され」た挙げ句、今度は、「政権が民主主義ではない」と非難されるに至っている。
どこの誰が、そのようにさせたのか?

米国の市民は、様々、イロイロである。テメー勝手である。その時の感情でしかモノを言わない。怒り充満、感情爆発の国である。いま以て「西部劇」から抜け出せない。確かに世界の保安官だ。この保安官はマッチョなだけで深く考える力がない。最初の腕力は強いけれど持続性がなく腕力を維持できない。飽きやすい。いまの場所での事を考えながら次の場所での事を考えてしまう。世界から批判されたり非難される事が大嫌いである。
最大の悲劇は、隣の市民を信じる事ができない事である。
心の底からの友人を保てないのが特徴だろう。友人に見えるのは、腕力による最初の一撃を受けるのがイヤだから、渋々、付き合っているだけの事だ。

ワガママの米国は、サブプライムローンの焦げ付きでも、世界各国を脅かし、焦げ付いたサブプライムローンの破綻で、銀行が潰れる事を嫌い、ナント、傍若無人にも救済資金を世界の主要銀行から巻き上げようと「奉加帳」を回し始めた。

日本の銀行も、全体で5000億円ほどお付き合いさせられる(巻き上げられる)のだという。
資金拠出すれば、株主代表訴訟の対象になるだろう。
日本の財政は、破綻している、国の財政から拠出する事は不適切であるし、日米同盟は理由にならない。

パキスタンだけではなく、世界の国々は、米国との付き合い方や関係性を洗い直した方がよい。ヤッパリ、米国人は「狂牛病のへたれ牛肉」を喰いすぎ「プリオン」で脳が腐っているとしか考えられない。
ワニのステーキでも喰って、そのうちワニに喰われてしまえ!

引用開始→ パキスタン選挙戦突入、選挙後の連立工作焦点・与党の苦戦必至  (日経NET)

【イスラマバード=山田剛】パキスタン選管は16日夕、来月8日に実施する同国下院(定数342議席)選挙の立候補者名簿を発表し、対テロ戦争の最前線に立つ核保有国パキスタンの政情安定を占う選挙戦が正式にスタートした。ブット、シャリフ両元首相率いる有力野党の参加で選挙の体裁は整ったが、野党は与党側による不正工作を指摘するなど、情勢は波乱含みだ。

内外の批判を浴びたムシャラフ大統領を支持する与党の苦戦は必至だが、どの党も単独過半数獲得は困難とみられ、選挙後には連立を巡る多数派工作が活発になりそうだ。(07:03)Copyright 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved. ←引用終わり

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