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2008年2月

2008/02/29

携帯電話の通信料、下がるのは大歓迎!

携帯電話は、急激な普及目的で、様々な形で「販売店を支援する制度」が設けられている。
だが、市場に携帯電話が溢れ、普及もその限界が見え始めると、もう、過去に設計された制度は意味をなさないということか。

通信を管理し許認可を与える総務省が、携帯電話各社が設けた「販売奨励金」制度の全廃を促すとの事。
まぁ、確かに不明朗な会計処理だと思う。
しかし、仕方がないのかなとも思っていた。
無くせるモノなら、無くして貰いたい。

通信は、もう完全にと言ってよいくらい「固定から携帯」への時代である。
固定は、ブロードバンドへ転換しないと存在感がない。
そのブロードバンドも、公衆無線による移動通信の時代だ。

携帯電話が産声を上げ、自動車電話から始まった頃、仮に1983年をキーポイントにしても僅か四半世紀25年でしかない。短期間でここまで普及するとは考えられなかった。

最初は、1分話をすると300円だったように記憶している。
そんなに高い費用で普及するかと言われたものだ。
しかし、便利な道具と機能は必ず普及する。と確信を持った。
それでも、「どうか?」という人が多かった。

しかし、どうだろう。日本はもとより多くの国で「携帯電話」は見事に普及した。
それなら、もっと簡易で使い勝手のよいサービス体系にする方がよい。

だけど、体力勝負で提供サービスが低下しないよう、一方では考えてもらいたい。

引用開始→ 携帯通話料の値下げ促す 総務省が指針  (asahi.com)
2008年02月29日09時17分

総務省は携帯電話会社に対する会計規則の「運用指針」をまとめた。4月から適用する。端末の値引き原資として代理店に払う販売奨励金を、料金設定の基礎になる通信原価から除くのが主眼で、不明朗な会計処理をなくして通信料の引き下げを促す。

指針は、奨励金額の公表も要請。また、原価の引き下げを「遅滞なく実施」するように求めている。

奨励金は、通信原価の3~4割にのぼるとされ、原価の引き下げを料金に反映すれば通信料の1~2割の値下げにつながるとみられる。

携帯各社は、奨励金を毎月の通信料に上乗せして回収してきた。昨秋から、奨励金をなくして端末価格が高く通信料が安いプランも導入したが、奨励金を使うプランも残していた。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/02/28

中国共産党、注目の主要人事を既定路線で決定!

昨秋、中国共産党は、第17期共産党全国大会と中央委員会総会を開催し党中央の人事を決定した上で胡錦涛による指導体制を固めたが、その実務を担当するための周囲を固める人事をどうするのか注目を集めたままだった。

いよいよ全国人民代表大会(国会)開催を前に、国政を担当する実務者の人事を既定路線どおり決定した。
昨秋の党中央人事で、胡錦涛は、ようやく江沢民の呪縛と路線から脱却する事ができそうな体制を得たが、中国の全土隅々まで行き渡った江沢民の路線を修正するのは非常な困難を伴う事だろう。残り4年半程度の時間の中で、胡錦涛による体制はどのような変身を見せるだろうか。
中国の場合、唯一の政権政党である中国共産党が公正で透明な姿勢を示さない限り、中央権力たる政府は各機関の官僚は愚か職員も含め、世界に通用する「公正・公平・透明」な国家指導や政策展開ができるワケがない。
独りよがりの幼児の主張を繰り広げるだけで、周囲の国から笑いものにされ、バカにされている事も分かっていながら分からない素振りで恥の上塗りに耐えている。
政治は属人的である。そのものだ。

政治を預かるトップが変わると、その人物を担ぐ勢力が、ここぞとばかりに自分たちの理念を実現しようと懸命の流れを形成する。
その際、前任者の政策と異なろうと押し通そうとするのである。
用いられる言葉は「原則」である。「政治の原則」「政策の原則」「決定の原則」「政策の原則」などが連発される。実に便利な言葉だ。
党中央に君臨する最高の政治権力者が、党として党の機関に図り決定した事へ異を唱えたり覆す事は容易にはできない。

いずれの国でも、言葉を置き換え便利な道具にするのは「官僚の得意技」である。
中国も、言葉の国である。

現在の状況をいえば、
中国も、江沢民の路線から胡錦涛が提唱する路線への変更を受け、緩やかながら確実に変化している。「経済成長による国土整備と、調和のとれた社会」を実現する事を目指しているように見える。
最初の5年間は、大変な苦労をさせられた胡錦涛が、自らが主張する路線が中国国内で幅広く支持され、国際社会からも好意を持って期待されているためか、自信のある政策展開をしているように見える。

さて、国政の実務者人事は、既定の路線(事前の噂どおり)であった。
その意味で、新鮮さを欠くが驚かないで済む点が良いのかも知れない。

とにかく、巨大な国家なのだから、図体だけがデカイのではなく、文字通り大人の風格を備え安定していて貰いたい。幼稚な小理屈で駄々をこね廻るような見苦しい態度は改めて貰いたい。現地に立てば立つほど見事にその感想を持つ。

引用開始→ 中国共産党の2中総会が閉幕、国家指導者人事案など採択  (讀賣On Line)

北京で25日から開かれていた中国共産党第17期中央委員会第2回総会(2中総会)は27日、3月5日からの第11期全国人民代表大会(全人代=国会)第1回会議で審議する国家指導者人事案などを採択して閉幕した。

総会はまた、政府機構改革案を承認し、全人代に提出することを決めた。これにより、行政効率の向上を目指して、中央省庁の一部が改編される見通しだ。

全人代では、胡錦濤・国家主席、呉邦国・全人代常務委員長、温家宝首相らがそれぞれ再選される。(中国総局)
(2008年2月27日21時50分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ 中国共産党、2中全会終わる 首脳人事など内定  (asahi.com)
2008年02月27日20時54分

北京で開かれていた中国共産党の第17期中央委員会第2回全体会議(2中全会)は27日、3日間の日程を終えた。3月5日開幕の第11期全国人民代表大会(全人代=国会に相当)第1回会議にはかる国家・政府の人事案などについて討議し、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席(65)や呉邦国(ウー・パンクオ)全人代常務委員長(66)、温家宝(ウェン・チアパオ)首相(65)を中心とする指導部人事を内定した。

2中全会では、昨秋の党大会で政治局常務委員に昇進した習近平(シー・チンピン)(54)、李克強(リー・コーチアン)(52)両氏を全人代でそれぞれ国家副主席、筆頭副首相に選出することにも一致した模様だ。一方、省益がからんで全人代の議論の焦点となりそうな政府機構改革についても討議、「職能を有機的に統一する」という胡主席の方針を確認した。(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

併せて、中国大批判を以下で10連発↓

① 3月17日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html

② 3月16日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_7025.html

③ 3月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html

④ 3月13日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_0fe7.html

⑤ 3月10日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1692.html

⑥ 3月01日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1f76.html

⑦ 3月07日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_be75.html

⑧ 2月23日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_c9f2.html

⑨ 2月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_7ce8.html

⑩ 2月11日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_753b.html

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2008/02/27

どこか寂しい「寝台急行・銀河」の廃止!

「乗車率が低いのだから、仕方がないでしょう!」と言われたら、「そうですねぇ~!?」としか応えようがない。
「でもなぁ、能率ばかりが能でもあるまいになぁ~・・・・・」と独り言かな?

最初に、東京を目指したとき、お金が足りなくて「銀河」には乗車できなかった。
とても悔しい記憶がある。

その頃の「銀河」には、4人掛けボックス型座席車両が座席指定制度で連結されていた。
硬座の席に延々と座る事10時間近くだったかな?
その席にも乗れないほど、カネには不自由していた。
当時は、高速道路などなかったから、東海道を延々と列車で進むのである。
それでどうしたかというと、大阪駅から東京駅まで、銀河の出た後を走る「夜行鈍行列車」があり、それに乗車するワケである。勿論、硬座4人掛けボックス席だった。
夜の11時過ぎに大阪駅を出て、忘れられていない程度の駅には律儀に停車しながら、昼の1時過ぎに品川まで辿り着いたように記憶している。あと残りは新橋で東京だが、もう、辛抱できず品川で下車したのだった。
でも、考えてみたら、14時間ほどで鈍行列車が大阪から東京まで運んでくれるのだ。確か1800円前後だったように覚えている。
その後、この列車は廃止になり、電車車両で東京駅から大垣駅まで結び、大垣からは西明石駅までの快速列車に接続する形で、とにかく東京=大阪の夜行移動を繋いでいた。
これは、その後の改革で「ムーンライト長良」と呼び名が変わり全座席指定の夜行普通電車となり今日に至っている。

最初は、乗車できなかった「急行・銀河」は、東京起点で大阪止めと神戸まで延長の二形態が整えられ、神戸止めは後の一時期、姫路まで延長されていた。

姫路駅発着になった「急行・銀河」には三度か四度お世話になった記憶がある。いずれも硬座4人掛けボックス席が座席指定扱いだった。
それでも、東京まで直通の夜行急行は嬉しかった。硬座席でもとにかく12時間程度で東京駅へ着くのだから。播州の田舎者にはできすぎた話だった。

いつかは「寝台急行・銀河」の寝台車に乗車してやろうと狙いを定め、約20年前の今頃に実現した。後にも先にもこれが最初で最後だった。
偉そうにも、大阪から横浜までA寝台を手当てした。昔は、全く手が出なかったB寝台を飛び越え実に過分な事だ。

Trd0802171520009p25Trd0802171520009p27sankei「寝台急行・銀河」が消えると報じられ、「そうか!」と思ったが、それだけだった。
現在、東京=大阪の移動はほとんどが航空機利用になったし、よほどの事情がない限り新幹線にも乗車しない。乗車すると寝てしまう深寝入りの熟睡もあり、睡眠すべき時間に眠れず翌日は疲労困憊する事を何度か経験した事で、深寝入りしない航空機移動へシフトしたのだった。

それでも、時折、最初に東京を目指したときは「急行・銀河」に乗るカネもなかったと、反芻するのである。
その意味で、ある時期まで「寝台急行・銀河」は高嶺の花であり、東京との間を繋いでくれる存在だったともいえる。

乗れもしなかったくせに、あるいは乗りもしなかったくせに、
少し寂しい思いもする。「そんな時代もあったねと」いう事だろうか。

それぞれの人にはそれぞれの「寝台急行・銀河」に対する思い入れがある事だろう。あと2週間ばかりかな?ラストランの当日、コラコラコラム主宰者は国内にいない。いまもいないが。

引用開始→ さらばブルートレイン銀河、走り続けた歴史も終着駅   (夕刊フジ)
狭い通路、質素な客席がノスタルジック

8時間20分、556.4キロの旅を終え、早朝の東京駅でEF65(電気機関車)から切り離される銀河(写真掲出割愛)
3月15日のJRのダイヤ改正で現存する唯一の寝台急行「銀河」(東京-大阪)が廃止される。最終の新幹線より遅く出発し、始発新幹線より早く到着する利便性から、ビジネスマンや学生に愛用されたのも今は昔。東京と大阪を「のぞみ」が2時間25分で結び、3000円台の高速バスも出現し、存在価値が薄れてしまった。1947年以来61年間、東海道を愚直に走り続けた名物列車の“定年退職”。最初で最後の乗車記をお伝えする。

【大阪発】
「銀河」は東京駅を午後11時、大阪駅を午後10時22分に発車。大阪駅に翌朝の午前7時18分、東京駅には午前6時42分に到着する。乗車・急行・寝台料金合わせてA寝台上段が1万9310円、下段が2万270円、B寝台が上下段とも1万6070円。

大阪を出て間もなく、車内検札が始まる
牽引(けんいん)する電気機関車はJR東の田端運転所(東京)所管だが、車両はJR西の宮原運転所(大阪)が所管。「ならば大阪から乗るのがスジ」と解釈し、某日夜、大阪駅10番ホームに立った。入線時刻は午後10時16分だが、すでに9時30分ごろから乗客や鉄道ファンが集まり始めていた。

大阪市内の真言宗寺院住職、福井文隆氏(68)は、30年以上も毎月1回、銀河に乗車し続けている“ヘビーユーザー”だ。

「毎月21日に弘法大師さんのお参りで栃木まで行ってましてな。朝6時30分過ぎに東京に着いて、上野を7時過ぎに出る東北本線に乗ると宇都宮にちょうど8時30分ごろ着きます。これがベストですねん」

銀河廃止以降は、どうするつもりなのか。

「エッ、銀河なくなってまうんか!? ホンマに? 知らんかったわぁ…。兄ちゃん、そんでウチに取材しとるのね。あぁ、どないしよ…」

JRの車両清掃を請け負う会社の社員で、職場仲間4人と乗車した高梨美枝子さん(59)も「車両清掃コンテストで優勝したご褒美として、会社から招待されましてん。毎日列車に触れてますが、実際に乗るのは初めて。横になっているうちに東京へ行けるなんて夢のようやけど、これが最初で最後なんてホンマ残念なことやね」と話した。

【出発】
B寝台の車内通路
10時16分。8両編成の銀河が入線。2枚式折り戸がノスタルジックだ。車内の通路は、大人1人がやっと通れるほどの狭さ。車いすの乗客は、2人の車掌が抱きかかえて運ぶという。客席周りも極めて質素だ。

午後10時22分、出発。「ガコン」という大きな音とともにソロリと滑り出した。乗車率は約8割という。

記者はB寝台を利用。2段式の座席兼ベッドで、向かい合わせの4人で1つのボックスを使う。ベッド使用時間以外は、下段の座席兼ベッドに、上段の客と2人掛けで座る。もちろん、女性専用車などはない。

出発後間もなく「ハイケンスのセレナーデ」の音色が流れ、車内アナウンスが始まった。11時9分の大津駅出発後には車内放送を中断し、車内の一部を消灯するという。実際には、大阪出発直後に多くの乗客がセルフでベッドメークを完了させ、早々にカーテンも閉め切っていた。

【消灯】
寝台セット前(右側)とセット後のB寝台(写真掲出割愛)
10時58分、京都を過ぎ、検札後に車内を一回り。数人の乗客が携帯電話で記念撮影を行っていたが、すでに寝ている乗客がほとんど。照明の落とされた車内は異空間のようだ。

11時51分、米原駅を出発。記者もベッドメークに初挑戦。といっても、シーツに敷き毛布を掛けるだけ。寝床は長さ190×幅93×天井高113センチの広さで、サスペンションもほどよい固さだ。窓からは沿線の夜景。寝心地は格別だ。レール模様の浴衣に着替えて就寝。

午前3時、「ゴーッ」という音で目が覚めた。すでに浜松駅。時間調整で10分の停車中に3台の貨物列車に抜かれた。のどが渇き、洗面所に向かったが「これは飲料水ではありません」の注意書き。車掌に聞くと、なんと車内には自動販売機はおろか冷水器もないという。仕方なく洗面所の水を一気にガブ飲み。

寝台に帰る途中、カーテンを開けたままメールしている男性を見かけた。大阪市在住の会社員、中村誠さん(24)は鉄道好きが高じ、東京出張のたび銀河を愛用してきたという。

「いつも大阪駅内でギリギリまで同僚と飲み、1人で銀河に飛び乗ってすぐに爆睡してましたが、今回は最後の乗車なので何だか眠れなくて…。次の出張は高速バスでしょうね」

お母さんと一緒に旅した1歳10カ月の柳子凛太郎くんも、立派な銀河ファン

【起床】
午前6時、再び「ハイケンスのセレナーデ」と車内放送で目が覚めた。列車はすでに大船駅に迫っている。ゴロンと横になりながら、いつもは自分が乗っている朝の通勤電車を眺めるのは何ものにも替え難い優越感。ここから終点東京までが、一番楽しかった。

午前6時42分、東京駅9番線に到着。ホーム先端では、一晩走り続けた真っ赤な電気機関車の切り離し作業が行われ、平日の早朝にもかかわらず記念撮影をするファンが押し寄せていた。

京都から1歳10カ月の柳子凛太郎くんを連れて銀河に乗車した鉄道マニアの母親(34)は、「この子にも“鉄ちゃん”の英才教育をしようと思いまして。いつの日か、自分が銀河に乗ったことの重みを分かってくれるでしょう」と感慨深げに話した。

それにしても、慣れない寝台列車の旅は疲れた。そんな過酷な旅を61年間休むことなく続けてきた銀河とその運行に携わった多くの人たちのことを思いながら、一晩の感謝とともにそっとつぶやいた。「ありがとう、銀河」

■鉄道写真家櫻井寛氏「ひとつの時代の終わり」
今回のダイヤ改正では、「銀河」のほかに京都発熊本行き「なは」、長崎行きの「あかつき」も廃止。関西発九州行きのブルートレインは全廃となり、東京発で残る熊本行き「はやぶさ」、大分行き「富士」も廃止は時間の問題だ。鉄道写真家の櫻井寛氏(53)は次のように語る。

「92年の新幹線『のぞみ』運行開始を境に、寝台列車の乗車率は激減。平均4割程度まで落ち込みました。それでも、乗車した4割の人にとっては何ものにも替え難い列車。『夜行』や『寝台』という言葉が死語になりつつあることも悲しい。東海道を夜行列車で走る喜びは、夜行バスでは決して味わえません。ただ、寝台列車の廃止は欧州でも顕著ですし、ひとつの時代の終わりということでしょうね」

JR西日本大阪車掌区の瀧山彰さん
■車掌歴38年瀧山彰さん「仕事場としての列車なくなるのは寂しい」
銀河にも多く乗車した車掌歴38年の大ベテラン、JR西日本大阪車掌区の瀧山彰さん(56)に話を聞いた。

銀河の乗務シフトは現在、月1回程度。朝6時42分に東京で乗務終了後、品川の休憩所で休んだ後、午後9時に点呼を受け、午後11時発の大阪行きで戻り、その日は非番、翌日公休というパターンです。車掌は“乗ってナンボ”の商売ですから、仕事場としての列車がなくなるいうのは、寂しい。東京への乗務も、なくなりますしね。

ただ、思い出は苦労話ばかりですね。酒盛りのグループが他のお客さまとトラブルになることはしょっちゅう。無賃乗車の若者が東京から静岡までトイレに立てこもったことも。到着間際の洗面時間帯の盗難事件も多かった。

60代ぐらいの関西の資産家のご婦人で、約3カ月間毎日乗車した人もいました。家庭で盗難事件が起きて人間不信になったそうで、毎日大きなバッグを抱えてきてね。寝台でも眠らないんですよ。荷物を持ってあげようとすると『触らないでください!』って(笑)。東京駅に着くと新幹線で帰阪し、また当日の夜に銀河に乗る。車掌の間でもしばらく話題になっていました。
ZAKZAK 2008/02/27  ←引用終わり

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2008/02/26

米国大統領予備選挙。ヒラリー、俄然、難しくなったねぇ!米国は分裂へ向かう!

ヒラヒラ・ヒラリン。頼みのテキサスで、バラマキに追いつかれてしまったのでは、難しいじゃないか!
後の展開は、非常に「不都合な真実」がゴアっと待っている事だろうよ!

結局は、ヒラヒラ・ヒラリンには、サブプライム問題が思わぬダメ出し決定打になっちゃたねぇ~!
難しいよねぇ~!個々までの体制を引っ繰り返すのはさ。

バラマキを誰かが消す以外にはもう無理だね!
現実には、あちこちのメディアが真剣にその懸念を報じようとしているらしいけど、世界の国々へテメー勝手な米国流民主主義を押しつけてきた本家本元「宗家」というか「元祖」というか、その国が、都合の悪い野郎が出てきたからって、消しちゃうってのもねぇ、オカシイヨねぇ~!世界の国々は相手にしなくなるだろうねぇ~!
でも、それくらいの事やりかねないよね米国のヘンな輩どもはさ!

元々、連邦国家なんだからさ、分裂すればいいじゃないのかなぁ。
東海岸の州と、西海岸の州じゃ一緒だって言っても、そうかなぁって一応考えもするけど、中部の州は、どうなんだって考えちゃうよね。東海岸でもメーン州とフロリダ州じゃ、文化は勿論、金持ち度合いも含めて、全く違うじゃない。
無理して、USAって叫ぶからオカシナ話になっちゃうんだよ。

この際、危険は話は妄想だけに止めといてさ、早く分裂しちゃいなよ。それが一番イイんだよ、世界のためにもねぇ~。

引用開始→ オバマ氏がテキサス州支持率も逆転…クリントン氏、苦境に  (讀賣On Line)
米大統領選

【ワシントン=貞広貴志】米CNNテレビは25日、米大統領選で3月4日に予備選を行うテキサス州での世論調査(22~24日実施)で、民主党のバラク・オバマ上院議員(46)の支持率が50%でヒラリー・クリントン上院議員(60)の46%を上回ったとする調査結果を公表した。

同州での主要調査でオバマ氏が首位に立つのは初めてで、同州で敗北すると指名獲得が遠のくとされるクリントン氏の苦境を示す結果となった。CNNの1週間前の調査では、クリントン氏が50%で、オバマ氏の48%を小差ながら上回っていた。

一方、テキサス州と同日に予備選を行うオハイオ州では、キニピアック大の世論調査(18~23日実施)でクリントン氏が51%でオバマ氏の40%に対し11ポイントのリードを保った。

ただ、2週間前の調査では21ポイントの大差がついており、ここでもオバマ氏の勢いを示した。
(2008年2月26日10時41分  読売新聞)
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2008/02/25

ヒラリーへ、「恥知らず」でなきゃぁ、大統領や政治家にはなんないヨ!

米国大統領予備選挙、いよいよ終盤戦の幕が開かれるところだが、ヒラヒラ・ヒラリンとバラマキ・オバマの罵り合いが世界へ発信され、いやが上にも野次馬的盛り上がりに巻き込まれるからオモシロイ!
とても深刻なテーマを低次元な批判バラマキと、それへの罵倒で報いる合戦は、アメリカのボス選びの辛辣さを見せてくれるから、ホントに飽きないねぇ~!

こんな事、中国の主席戦では絶対にあり得ないが、仮にあったとして、こんなブログを展開していたら、中国の自称「愛国者」という偏狭な人たちから総攻撃を受ける事だろうなぁ。この点、アメリカは懐が深いというか何というかってところだねぇ。

ヒラヒラ・ヒラリンは、もう後がない。ハッキリしている!
この時期に(この期に及んで)、バラマキ批判を展開するなら、もっと早い時期にバラマキには政策もない、考え方がない、目的は「ホワイトハウス」を「ブラウンハウス」に変えるだけだ!ってもっと強く警告的主張をしなきゃダメだよ!

最初から、バラマキには「政策がない」って事、多くの議員もマスコミも分かってただろう!?
そうじゃないの?
バラマキのやってる事は、昔はアドルフ・ヒトラーの選挙戦と同じでさ、日本の選挙じゃコイズミ・ドンイチロォの遣り口と同じなんだよ!
でもね、票欲しさから選挙に大衆動員する側としては、コイズミ・ドンイチロォやバラマキの遣り口が手っ取り早くってイイんだよ。
だって、大衆なんて「マジメに政策を語ってみても、理解できないし分からないじゃない」。
だから、「変えよう!私と一緒に!アナタの力を貸してくれ!」が一番効果的なんだよ!
以前から、何度も言ってるように、「サブプライムローン」が破綻しなきゃぁ、ヒラヒラ・ヒラリンが圧勝だったんだよ!ホントに。
でも、「サブプライムローン」破綻しちゃったしね、中間層は何処の誰から絞られているかって、見ちゃったんだよねぇ~!
いくら、ヒラヒラ・ヒラリンが「中間層の再建を」って言ってみても、ほとんどの人は聞く耳を持たないんだよ。
これで、「医療保険費用を、科されたら生活できなくなる!」前後逆転の思考へ走っちゃうんだねぇ。
また、「自分たちの生活が成り立たないのは、NAFTA(北米自由経済体制)のせいだ」って考えちゃうんだよ。
自由貿易がアメリカを支えている事を考えないっていうか、考える力を亡くしちゃうんだねぇ~!圧倒的に不平不満が鬱積している、米国(下・中)市民の不満をっていうか、この点を実に巧くバラマキは衝いているワケだよ。
だから、米国の民主党は大統領予備選挙のやり方変えない限り、バラマキ有利はかえられないのさ。民主党の大統領候補を決めるのに、民主党員でなくっても支持者だと言えば投票できるなんてオカシイヨ!この点、共和党の方が多少は理に適ってるように聞こえるけど(実際は分からないから、大きな自信持っていえない)。

この大衆っていうか、底なしのようにアメリカ社会に拡がる不満を有効に組織しているのがバラマキで、ヒラヒラ・ヒラリンはその対極にあるって位置づけられ、イメージが形成され認識が共有され始めたワケだと分析しているんだけど。

ヒラヒラ・ヒラリンは、「サブプライムローン」が破綻したときに、選挙の戦略と戦術を検討するべきだったと思うし、何よりも「サブプライムローン」を保証してきた「モノライン」の保証システムが、破綻せざるを得なくなったときに、明確に路線転換すべきだったのだ。そして世界へ向けて、サル・ブッシュが勝手に手をつけた「イラク」、「パレスチナ」、「シリア」、「レバノン」、「北朝鮮」、どれ一つ動かせなかった事を棚上げして、メンドリと一緒に幕引きに世界を駆け回っているじゃないか。
その一連の行動に対する、批判なりコメントなりを強いメッセージとして世界へ向けて発するべきだろう。それも怠ったじゃないか!
だから、バラマキ相手に米国内の低次元な争いに巻き込まれちゃったんだよ。
国際社会へ、有力なメッセージを出せば、国際世論の注目を集め、それが味方する事すら想定できなかったのかどうか、自称IQの高さをウリにするヒラヒラ・ヒラリンが陥穽に陥ったっていうか、策士策に溺れ自縄自縛になっちゃたってワケだよ。

ハッキリ言っておこう
ヒラヒラ・ヒラリンは民主党の中でバラマキと戦っているって考えているようだけど、バラマキは民主党であろうと共和党であろうとバラマキ党であろうと関係ない戦いを進めてんだよ。民主党の組織を使わなきゃぁ、大統領選挙に出られないから、利用してるっていうか活用してるっていうか、民主党の組織に乗っかてるだけだよ。
静かに革命を起こしているんだよ。

来年の今頃は、ワシントンDCに君臨する「ホワイトハウス」を「ブラウンハウス」って呼び方を変えるためにもねぇ~!

そのうち、「恥を知れハジを、ヒラヒラヒラリン!」って、バッシングの嵐が吹き荒れる事だろうよ。困った事になっちゃうよね、実に「不適切で、不都合な事だね!」。

言い返してやろうじゃねぇか!
「全世界の政治家で、恥を知ってるヤツがいるか?」
「いたら、お目にかかりてぇもんだよ!」
「政治家なんて代物はねぇ、恥を知らないからやれるんだよ!」
「こんなの、全世界共通だぜぇ!」

引用開始→ 「恥を知れ、オバマ!」クリントン氏が批判冊子に激怒  (讀賣On Line)
米大統領選

2008022413248961nyomiオバマ氏陣営が配布した冊子を手に怒りをあらわにするクリントン氏(AP)

【ワシントン=五十嵐文】米大統領選の民主党候補指名争いで劣勢のヒラリー・クリントン上院議員 (60)が23日、遊説先のオハイオ州シンシナティの集会で、優位に立つバラク・オバマ上院議員(46)陣営が配布したクリントン氏批判の冊子の内容に激怒し、「恥を知れ、バラク・オバマ!」とオバマ氏を呼び捨てで罵倒(ばとう)した。

 冊子はクリントン氏が力を入れる国民皆保険計画について、「国民に強制的に保険を購入させる内容」と断じるもの。クリントン氏は右手で冊子をわしづかみにしながら、「ニセの情報だ」と反発。予備選・党員集会で9連勝して勢いに乗るオバマ氏に対し、「演説や大集会もいいが、(共和党のブッシュ大統領の参謀だった)カール・ローブのような戦術を使うなんて」と、怒りをあらわにした。

 クリントン氏は21日のテキサス州での討論会では、「オバマ氏と(選挙戦に)いられて光栄」とエールを送る場面もあったが、3月4日のテキサス、オハイオなど4州予備選での挽回(ばんかい)に向けた好材料は乏しく、なりふり構わない攻撃に転じた形だ。同じオハイオ州内で遊説していたオバマ氏は、クリントン氏の批判について、「(冊子に)事実関係の誤りはない」と切り捨てた。
(2008年2月24日20時16分  読売新聞)
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引用開始→ クリントン氏、止まらぬオバマ氏中傷 呼び捨てで「恥知らず」 (産経MSN)
2008.2.24 17:09

【ワシントン=山本秀也】米民主党の大統領候補指名を争うヒラリー・クリントン上院議員は23日、オハイオ州シンシナティでの演説で、ライバルのオバマ上院議員から政策批判を受けたことに激怒し、「恥知らずめ。バラク・オバマ」と叫ぶなど、ライバル候補を呼び捨てで罵(ば)倒(とう)した。5日のスーパーチューズデー以後、連敗中のクリントン氏は、このところ品格に乏しい言葉でオバマ氏への中傷を繰り返し、党内争いでの“ヒール”(悪役レスラー)ぶりが突出しつつある。

来月4日に予備選を控えたオハイオ州遊説で、クリントン氏はオバマ陣営が政策冊子で同氏の保険政策、北米自由貿易協定(NAFTA)を批判したことに「民主党の核心的な価値観を損なう手法だ」と反発。「恥知らずめ、バラク・オバマ。筋の通ったメッセージを選挙運動で公にしてみせよ」と語気を強めた。

すべての国民をカバーする公的な医療保険制度をもたない米国で、国民皆保険制の導入は、クリントン氏の目玉公約だ。オバマ氏は、政策冊子を通じて、強制的な保険加入を国民に迫るものだと批判していた。26日にはオハイオ州クリーブランドでオバマ氏との討論会が予定されており、クリントン氏は「あなたの戦術や選挙活動での言動について議論させてもらう」と舌戦を予告した。

このところ、民主党内での中傷はクリントン氏が仕掛けるケースが続いている。21日にテキサス州で行われた討論会で、クリントン氏はオバマ氏の演説表現が盟友のマサチューセッツ州知事からの借用だったとする問題を取り上げ、「他人の言葉で述べる変革など、ゼロックス(コピー機)での丸写しにすぎない」と発言。度を超した表現に、一般席から激しいブーイング(非難)がわき起こっていた。
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引用開始→ 「オバマよ、恥を知れ」 敵対広告でヒラリー激怒  (asahi.com)
2008年02月24日19時27分

「バラク・オバマ、恥を知れ」――米大統領選の民主党指名レースで追いつめられたヒラリー・クリントン上院議員が23日、トップを走るオバマ上院議員の広告ビラに怒りを爆発させた。

米メディアは「これまでで最も激しい攻撃」(ワシントン・ポスト紙などと大きく報じている。ビラは2枚。1枚はクリントン氏の提唱する国民皆保険制度について「掛け金が払えなくても加入を強制する」と説明。もう1枚は、同氏が北米自由貿易協定(NAFTA)を支持していると指摘している。

この日、遊説先のオハイオ州内で記者会見したクリントン氏は、ビラをかざしながら「オバマ陣営は事実に反するビラを配り続けている」と非難した。医療保険については「負担のできない人に強制しないことは、オバマ氏は知っている」、NAFTAは「私は変えようと戦っている」と強調。「このやり口は(ブッシュ大統領の政治参謀だった)カール・ローブの作戦そのもの。(26日の)オハイオでの政策討論会で決着をつけよう」と挑戦した。

これに対し、オバマ氏は「ビラに誤りはない。この出方は戦術的だ」と反論した。

オハイオはテキサス州と並んで、3月4日に予定される次の予備選の主戦場。ここまで劣勢のクリントン氏は両州で勝たないと指名獲得が難しくなるとあって、必死の戦いを展開している。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/02/24

防衛省と自衛隊。長年の「怠慢ツケ」が廻ってきたねぇ!ついでに内閣もなぁ!

自衛隊は軍隊ではない!と日本国内で言い張ってみても、国際社会では通用しない。
誰が見ても、自衛官は、防人(さきもり)であり、武士(もののふ・侍)である。
防人として武士として軍人としての潔さがない!

官僚の官僚による官僚のための組織に成り下がっている。
官僚は、事件や事故が起きたときに、「自分の責任はない、自分の責任ではない!」と、先ず何よりも先に主張する。自己弁明を繰り広げる。シラを切る。
そして、周囲の弱体な者へ責任を押し付ける。これを責任転嫁という!
これが自ら責任をとらない無責任官僚政治の典型だ!
下級貴族政治の無責任ぶりをいかんなく発揮する。

今回の海難事故も同じ構造だ!
文民統制だナンダと言い合っているうちに、肝心な重大事項に対する責任の取り方の作法が消えてしまったのではないか。

文官は逃げる。
武官はトップではない!

情けないなぁ、ナキムシ・イシバァ!?

勿論、この度の事故で、ナキムシ・イシバァの辞任は避けられないだろうが、それでカタが附く問題ではないだろう!
ここで出しゃばり尻軽オンナのオイケポチャコが口と手と尻を出して済むワケでもない。
必要な事は、ヒョウタン・フクダが適切に指揮能力を見せる事だ。
しかし、ヒョウタンの中の水が腐っているようだから、無理なようだ。

ヒョウタン・フクダ
①上海日本人学校教科書事件への対応を欠いたまま。
日本国首相として国家主権の問題をどう考えているのか?
②毒入り餃子事件への対応能力の無さ。
何を考えているのか、何が消費者庁か、笑わせるなよ!
③「あたご」の突撃事故への無能!
内閣総理大臣は、自衛隊の最高指揮官である!忘れて貰っちゃ困るよねぇ!
突撃するなら、領海侵犯を繰り返す別の国の軍艦だろうが?違うのか?

全く対応力がないじゃないか。
これで、「洞爺湖サミット」だって?笑わせちゃあイケナイねぇ~!

引用開始→ イージス艦衝突 石破防衛相“孤立無援” (日刊ゲンダイ)

石破防衛相(51)が閣内で孤立し真っ青になっている。野党からは責任追及の声が上がり、党内からの援軍もナシ。そこに海上自衛隊の真相隠しまで発覚だから、お手上げだ。

排水量で1000倍以上。ダンプと三輪車ほどの開きがある海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄船の「清徳丸」が正面からぶつかれば、全長12メートルのプラスチック船はひとたまりもなかっただろう。

こんなむごい事故を起こしておきながら、海自は真相隠しに懸命だ。防衛省は20日、あたごが清徳丸を視認したのは衝突の12分前だったと発表。当初の説明から10分も早まり、回避する時間がありながら1分前まで何もしていなかったことが明らかになった。これが本当でもフザけた話だが、21日午前、清徳丸の前にいた幸運丸の船長、堀川宣明氏が記者会見、「12分前ではなく30分前には確認していたはず」と反論したのだ。

幹部による隠蔽(いんぺい)工作も発覚した。山崎郁夫海将補は、吉清治夫さんと長男・哲大さんの親族に対し「あそこに報道陣がいます。知らんぷりしてください。一言も話さないでください」と口止めまでやっていたのだ。

これでは自衛隊全体を統監する防衛大臣が責任を問われるのは当然。野党は「お辞めになるべき」(民主党の鳩山幹事長)と攻め立てている。

「なだしお事件の前例にならえば、石破防衛相の辞任は避けられません。ただ、不思議なのは、閣内からも石破大臣をかばう声が聞かれないことです。ああ見えて石破さんは内閣の目玉のひとり。いい悪いは別にして、テレビで顔が売れている。しかも、大臣更迭は内閣の求心力低下にもつながります。それなのに援護射撃はゼロ。触らぬ神にたたりなしになっています」(政界関係者)

20日、閣僚の昼食会。町村官房長官は石破に「ご心配なく。まだ、責任問題を考える段階ではない」と声をかけた。「事後処理が終わり次第クビ」と告げたも同然だ。

「石破大臣は報告が遅れた海自を批判していたが、あれでは問題企業の社長が社員に責任転嫁したのと同じ。自衛隊全体をコントロールする立場なのに、その自覚があるのか疑われてしまいます」(自民党関係者)

閣外の連中も知らんぷりだ。事故も内閣もそっちのけで、超党派議連「せんたく議員連合」の発起人会で気勢を上げてたりしている。「たるんでいる」「私なら違う」とこれ見よがしに発言している小池元防衛相は別にして、みんなの関心事は衆院選後の政界再編になっている。

この政権は末期的だ。

●石破防衛相 千葉・勝浦入り親族と面会へ

石破茂防衛相は21日、午後、海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突した事故を受け、初めて千葉県勝浦市を訪れ、行方不明となった清徳丸船長の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の親族らと面会する。事故や捜索の状況を説明するとともに、謝罪するとみられる。

石破氏は、清徳丸が所属する新勝浦市漁協川津支所や、勝浦市役所などを訪問。海自トップの吉川栄治海上幕僚長が同行する。
[日刊ゲンダイ:2008年02月24日 10時19分]
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2008/02/23

毒入り餃子事件の幕引きをしても、今後を決めるのは市場であり、消費者である!

中国政府は日本の市場をナメない方がイイんじゃないですかねぇ~!
勝手気ままな発言を繰り広げていますが、共産党の権力争いゲームじゃあるまいし、事は消費財で起きた事件です。しかも「食料品」ですからね。
安易な、政治的妥協を仕組もうと暗躍しようがどうしようが、それを認めるかどうかは、日本の消費者ですからね、間違えない方がイイですよ!

ヒョウタン・フクダも、安易な妥協をすると、政権の座から引き下ろされ足蹴にされるのがオチだろうね。
イージス艦の事故もあるしねぇ~!

トツベン・オザワ、中国にすり寄りゴマをすっても、毒入り餃子事件、一言も発しないねぇ。毒を喰わされ過ぎて、お脳がイカレてしまったのかぃ?そうかも知れないねぇ~!

報じられるようにこの程度で妥協していたら、警察庁も、外務省も哀れだなぁって事になるよ。国民は見放すだろうし相手にしないだろうねぇ~。
ヒョウタン・フクダ、本当に7月まで保つかなぁ?どうでしょうかねぇ~!
尤も、トツベン・オザワでも「対中国政策」では、同じ事だけどねぇ~!

でも、日本国民は辛抱させられるのだろうかねぇ~!
あの狂気のコイズミ・ドンイチロォよりはマシかも知れないと考えざるを得ないところが政治的悲劇だよね。ッタク情けねぇや!

JTは中国への生産委託を止めるのは勝手だけど、その前に、被害者へ正式に誠意を示し詫びよ!JTの財務省天下り社長は即刻辞任せよ!JTは未だに国の会社だから、感覚が違いすぎるんじゃないか?今後、JTの霞ヶ関商法は消費市場で支持される事はない!
早い事、財務省天下り野郎の社長は即刻辞任せよ!早くヤメロぉ~~!

引用開始→ 中国側、条約の発効エサに幕引き画策…毒ギョーザ事件   (夕刊フジ)
25日に急展開も

中国製毒ギョーザ事件をめぐり、中国側が「日中刑事共助条約」の発効の前倒しを日本側に打診していたことが23日、分かった。日本の悲願である警察間の捜査協力を実現する条約で、胡錦涛国家主席の訪日を前に大きな外交実績をPRして事件に幕引きを図るという憶測もささやかれる。25日の警察庁次長の訪中を機に、事件が大きく進展する可能性もある。

「警察庁次長の訪中は異例中の異例。ただギョーザを食べて帰れるわけはなく、それなりの手土産が用意されている」。11年ぶりという警察庁次長の訪中について、警察幹部の1人はこうほのめかした。当然、期待されるのは容疑者確保を含めた捜査の大きな進展だ。

これに関連して政府関係者は中国側が外交ルートを通じて投げてきたという1つのボールの存在を明かした。それが「日中刑事共助条約」の発効を3月に前倒しするという提案だ。

同条約は外交ルートを通さなくても双方の警察同士が直接、供述調書など捜査情報をやり取りできるようにするもので、発効すれば、米韓に続いて3国目となる。

日本で罪を犯した中国人が帰国してしまい、処罰できない事態の続出に「悔しい思いをしてきた日本の警察にとって最大の悲願」(別の警察幹部)だった。帰国した容疑者には中国の国内法で裁く「代理処罰」を要請する形で、捜査協力は進んできたが、外交ルートを通さねばならず、大きな障害があった。

2003年の福岡一家殺害事件でも外交ルートを通じた捜査協力が取られたが、3人の被告が日中に分かれて訴追され、量刑に差が出た。

条約は昨年12月に日中両国が調印したが、条約に基づく捜査の実施には、事務レベルで細部を詰めたうえ、両国の国会での承認を経た発効が必要なため、ギョーザ事件の捜査自体が外交ルートを通した非効率的なものになっている。

このため、発効を待たずに政府間合意に基づいた超法規的な合同捜査チームの立ち上げが模索されてきた。

条約の早期発効については、鳩山邦夫法相が「まだ、署名段階で捜査できず、歯がゆい思いだ。1日も早く条約を発効させたい」と中国側にラブコールを送っていた。

中国側にとって発効の前倒しにはどんな利点があるのか。ジャーナリスト、富坂聰氏は「万が一事件が解決できなくても、今後このような事件が起きれば、速やかに捜査協力し、解決できる態勢が整ったとアピールできる点が大きい。胡錦涛訪日前に1つの区切りを示すことができる」と分析する。

だが、政治的な発効前倒しには実務レベルでの反発も強い。「まだ詰め切れていないものを政権の宣伝のために前倒すとは非常識だ」との声もあるという。

条約について話し合うため、安藤隆春警察庁次長の訪中は2月末と決まっていたが、ギョーザ事件の発生で急遽(きゆうきよ)、事件自体について協議することになった経緯がある。

中国公安当局は異例ともいえる捜査体制で臨み、複数の関係者を事実上拘束しており、「政治的駆け引きよりも警察庁次長を招くからには事件そのものの結果を先に出すのではないか」(前出の警察幹部)との希望的観測もある。

ギョーザ以外の輸入食品からも残留農薬とみられる薬品が相次ぎ検出され、個別の犯罪というより、食の安全に対する中国の姿勢が問われる事態に、富坂氏は「お上が勝手に考えるような政治決着はもやは通用する状況ではない。日本の世論を納得させるには、事件そのものの解決と食の安全の確立以外にはあり得ない」と指摘している。
ZAKZAK 2008/02/23  ←引用終わり

併せて、中国大批判を以下で10連発↓

① 3月17日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html

② 3月16日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_7025.html

③ 3月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html

④ 3月13日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_0fe7.html

⑤ 3月10日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1692.html

⑥ 3月01日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1f76.html

⑦ 3月07日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_be75.html

⑧ 2月28日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_103f.html

⑨ 2月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_7ce8.html

⑩ 2月11日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_753b.html

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2008/02/22

嫌われるヤツ!嫌われる理由!庶民に嫌われる大学、東大・早稲田・慶應だと!

いささか旧聞ですが、日本のOLにどこの大学出身者が嫌われているかを、考えるネタを見出していました。これまで、イロイロなテーマが次々に登場しましたので、ネタ出しが遅くなってしまいましたが、昨日掲出の「日本の官僚」が、なぜ忌み嫌われるのか、奥底では通じた点もあると考えます。
その点で、連合した記述として笑いのネタにして頂ければ、効果はより倍増するものと存じます。

日本の閉塞感はどこから生じているか?
これは、130年近い年月により培われた「官僚主義」によるモノと考えています。
ここでいう「官僚主義」は、いわゆる「行政官僚」だけを指すモノではありません。
本邦の製造業とその周囲を固める金融と商社を含めた民間の事業会社における「上級管理者」も含めての話です。

彼らの人的関係が、政治はもとより、行政と民間事業では明確に位置関係が明らかになっています。実に酷い話です。
本来、国会議員は最高の権力基盤を持っているハズですが、実際には「行政官僚」が握っています。ただ「国会の同意や決議」が建前の上では必要です。
一度、「国会の同意や決議」を得ようものなら、「好き勝手、遣りたい放題」を繰り広げ繰り返します。
現在、明るみに出ている「国土交通省」の主張の陰に隠された「特定道路財源(いわゆるガソリン税)」を道路建設以外に勝手に流用し「ミュージカル」をしてみたり、「天下り組織へ1億円の調査委託事業を出してみたり、その結果、作成された調査報告書はいくつものWEB上のHPからダウンロードしてまとめたもの」である事が国会で暴露され、冬柴大臣は春を前にフユニシバカレ続け、もはやノックアウト寸前だ。
この1億円かけた調査は3ヶ月で受注した団体は、元道路局長が親方だというから、遣りたい放題の典型だろう。
この種の団体へ、すり寄る民間事業者が出る。ゴキブリみたいにすり寄るのである。その際の鉄砲玉が、同じ大学の卒業者の同窓や同僚である。商売ネタを探り出すために発射されるのである。この手の組織構造を持つ事業者の大半が、性懲りもなく行うマンガチックな手立てである。でも下命された人物は大変なプレッシャーを受け、中には精神に異常を来す者も出ると漏れ聞く。まぁ、早い話が、「知り合いの所へ日参しても商売ネタを拾ってこい!」その上で「そのネタをモノにしろ!」ってワケだ。断ると「今日まで、どこの誰が、給料を払ってやったのだ!?この恩知らずがぁ~!」と罵倒され、その後、閑職へ飛ばされ大体において消されてしまうのである。
だから、この種の人物はある瞬間から輩へ変質する。
また、事前に、その種の返信を願望する○○もいるから、コイツらは、出身大学をひけらかすのである。加えて、どこどこの誰だれを知っているとか、知人・友人であることを自慢したがるのである。それ故、周囲は煙たがるのだが、当の本人は「英雄気取り」でさえあるから、その愚かさが際立つのだ。つまり正真正銘の○○丸出しになる。

それでは、この典型人物を紹介しておこう!
何よりも、現法務大臣の鳩山邦夫氏である。この人物は「東京大学」の出身だという?
「へぇ~?東大も、人によれば『裏口入学』もどきもあったのかなぁ~?」と思わず多くの人が疑惑の眼を注ぎたくなるような、政治家として内閣の閣僚として言葉の重みを理解できない天真爛漫の○○ぶりを遺憾なく発揮しているから、呆れてモノが言えない。
極めつきは、「死刑囚はベルトコンベアで運ぶように執行して」に始まり「友人の友人がアルカイダで、日本へも何度も自由に出入りして」が続き「田中角栄元首相の私設秘書官をしていた頃、CIAがやってきて何度も食事をした」へ展開し「鹿児島の選挙違反事件は冤罪ではない。あれは冤罪と呼ぶべきのもではない」などと言論の自由を謳歌し続けて平気なのである。内閣総理大臣はもとより、国会も、報道界もポッポ・クニちゃんの首を未だに斬る事ができない。これってどうなの?
兄も、弟に変わらず天才トリガラ・ポッポぶりを発揮して平気である。
誤解が生じてはイケナイので、仮に、ポッポ・クニちゃんが「東京大学」へ入学するに充分な能力学力を保持していたとして、東大は人物を変える教育研究を与えたのか、あるいは、卒業後に変質するネタを組み込む事に成功したのか、いずれにしてもお見事なばかりに多彩な芸である。

続くチャンプは、何を隠そう、今日も控訴審が開かれているが、イノシシ・ホリエである。紛れ込んでしまったんだろうなぁ~。あんな輩も東京大学である。

でも、○○だから、アカルイわ!何たってアカルイ!

それに比べて、霞ヶ関を跋扈する官僚ドモは、陰湿だからイヤらしさが倍加する!
ゆえに人から嫌われる!すり寄る野郎はもっと嫌われ軽蔑される!

これが、民営大学では、早稲田になり、慶應になるらしい。
ちょっぴり、興味深いネタでした。

昨日の、クズ官僚ネタと両睨みでご覧頂き、ご哄笑下さいませ!?
ヘッヘ!

引用開始→ やっぱり東大、早稲田、慶応 「学歴ひけらかし」OLに嫌われる (J-CASTニュース)

東大は「嫌われるランキング」と「出世するランキング」両方で1位だった
受験シーズンにちなんで大学関連の話題でメディアの誌面がにぎわう中、週刊文春が「私の嫌いな大学ランキング」を掲載した。そこには、いわゆる「有名大学」がズラリ。OL1000人に聞いた結果だが、専門家は「嫌われるのは、卒業生が学歴をひけらかす大学」と指摘、「ブランドへのこだわりが鼻につく」様子が浮き彫りになっている。

「何か言っても『でもさ』って必ず反論」は東大

週刊文春の2008年2月14日号(首都圏では2月6日発売)に掲載された記事によると、「出身大学原理主義者に悩まされる全国1000人のOL」に「私の嫌いな大学(またはその出身者)」を聞いたのだという。誌面では、ワースト18位までの21校が紹介されている。

それによると、ダントツの1位に輝いたのが東京大学(176票)。これに早稲田大学(138票)、慶応義塾大学(89票)と続く。4位以下は京都大学(29票)、明治大学(25票)、国士舘大学・青山学院大学(それぞれ20票)といった具合で、「ワースト3」が「大量得票」していることがわかる。

「大量得票組」の嫌われる理由は

「何か言っても『でもさ』って必ず反論してくる」(東大)
「空気を読まずに応援歌とかを歌い出す奴が多い」(早稲田)
「うちの役員会は3人が慶応。小賢しい奴が多い。リーダーシップは取れないが、ボスの後ろにぴったりくっついて、威張っている。ドラえもんの『スネ夫』みたい」(慶応)
なとど、「いかにもありそう」なもの。

その一方で、「地味」そうに見えるのにランクインしている大学もある。経営者がわいせつ事件を起こして逮捕された東京福祉大学(14位、10票)と福岡経済大学(18位、8票)、ラグビー部員が大麻所持で逮捕された関東学院大学(15位、9票)だ。不祥事という思わぬ形で脚光を浴びてしまっている。

民間企業では大学名にとらわれず、学閥も消えつつある
「大学ランキング」(朝日新聞社刊)の編集長を12年務めた清水建宇(しみず・たてお)さんは、この結果を見て

「調査方法がくわしく書かれていないので、信憑性はわからないが、この結果にうなずく人は多いのではないか。ワースト5には、いわゆる名門ブランド大学が名を連ねているが、『卒業生が学歴をひけらかす大学』と考えれば、理解できる」
と話す。さらに、「ブランドにこだわるのは『地頭(じあたま)』が悪い人」と、このように「ブランド信仰」を批判している。

「大学の名前が通用するのは、せいぜい同窓会だけだ。世界と真剣勝負をしている企業ほど、採用に当たってはホンモノの知力である『地頭』を重視し、大学名にはとらわれない。学閥も消えつつある。大学のブランドにこだわるのは、ほかに自慢するものを持たない地頭の悪い人がやることだと思う」
では、嫌われている大学出身者の「地頭」はどうなのか。これを評価する基準のひとつとなりそうなのが、「いかに出世したか」。これをランキング化した雑誌がある。週刊ダイヤモンドの06年9月23日号では、「出世できる大学」という特集記事を掲載。記事では、出身大学別に上場企業の代表取締役数をカウントし、その数字を調査対象者が在籍していた当時の学部学生数で割って「出世指数」を算出している。これによって、「マンモス大学は卒業生も多いので社長の数も多い→『社長の人数ランキング』でも上位にランクインする」という現象を避けている。

その調査結果によると、1位は、やはり東京大学。2位以下は一橋大学、慶応義塾大学、京都大学、小樽商科大学が続いている。前出の結果からすると、東大、慶応、京大は「嫌われつつも、結局は出世する」ということなのか。なお、「嫌われるランキング」2位だった早稲田大学は、「出世ランキング」では10位だった。
[J-CASTニュース:2008年02月07日 01時55分]
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2008/02/21

イージス艦「あたご」の事故は、無責任官僚体制の縮図!

イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故は徐々に原因が明らかになり始めた。間もなく、否応なく事故の真相が明かされる事だろう。いずれにしても、「またか?」というのが・・・・・。事故は起こるものであるとしながらも、被害者でもある乗組員(船長とご子息)のご家族の悲痛を想うと無念でならない。

もう、このネタは多くのブログが取り上げ、拾い上げたのだから、正面から触れる事はしない。ではなぜ・・・・・?と問われるだろうから、そこで「官僚の鉄面皮」として捉えておきたいので、その意味で取り上げる。

またもや、防衛大臣への報告に90分を要した。首相への報告は120分を要した。この事実が問題なのではないか。

既に政権周辺からは消しゴムで消されていたオイケポチャコが、早速しゃしゃり出て、知ったかぶりでデカイ面の能書きを垂れ始めたから見過ごすわけにはいかない。ダマットレ~!尻軽オンナ!

無責任官僚集積一番は何よりも厚生労働省。①社会保険庁の不祥事、②薬害隠しと責任逃れ、③毒入り食品連発に伴う一連で保健所の対応能力。これらは悪の三連発だろう。そして何よりも今以て「平気な事」である。国民の生活安全なんてどこにも存在しない。あるのは、「省益と我欲」だけである。誰も責任とらないじゃないか?

次は、今回も焦点の防衛省だ。①中国へのイージス艦の機密漏洩、②国際貢献給油活動虚偽報告、③ご存知モリヤによる私物化、④モリヤに便乗したズル(ハゲ)オオタなる奇妙奇天烈の元東北防衛局長、⑤イージス艦「あたご」による衝突事故。

疑惑の頂点、国土交通省。①道路特定財源で「東京メトロ池袋=渋谷線」建設に600億円投入、②マッサージチェアを道路特定財源で設置、③道路特定財源で「ミュージカル」を消費(お金持ちだこと!)。

これらを言い始めたらキリがない。異様で様々な論理を用いて言い訳を繰り返すし繰り広げる。便法には物凄い自信があるし溢れているから、挑んだ者を言い負かす。挙げ句は仕返しを企むから始末に負えない。腐りきったヤロウドモの集合体だ。

さて、今回の事故である。巷間伝えられるところでは、衝突12分前に、既に(対象の)漁船を目視で発見していた(目視発見しただけか?報告連絡はしなかったのか?)とされている。発見7分後(丁度、日本時間午前4時)に監視者は交代(このとき引き継いだのか?)している。何よりも、この点が大切だ。

新たに任務に就いた監視者は、衝突の2~3分前に、(対象の漁船に)気付いたとされ、それを報告連絡したが回避できず衝突した。これが「あたご」側の一連の事情と報じられている。もし報じられた点の裏付けがとれ真実であれば、「あたご」の人為的なミスで事故が生じたのであり。任務に対する自覚の無さと衝突するかも知れないから回避動作を進言しようという安全意識の欠如が原因という他ない。

仮に、その回避動作について訓令を要請したにも拘わらず、艦長または操船責任者が無視したのであれば、それはその人物は責任を逃れる事はできない。「自分は関係ない」という思考回路が、個々人の「脳」で多くを支配しているなら、いくらマニュアルを作ってみても意味を持たないだろう。

「毒入り餃子」事件に対する、「保健所」、「JTフーズ(財務官僚天下り社長)」の発想やその後の行動を見ても分かることだ。JTフーズは未だに謝罪しないじゃないか!放置していた事に対する行政罰も受けないじゃないか!国民の多くは「オカシイナァ~!?」と思っているのだ。呆れているのだ!ビックリしている!

これほど左様に、日本は官僚腐敗が染みついているのである。

ミンチトォのトリガラ・ポッポは、「ナキムシ・イシバァ」は辞任すべき!と息巻いているが、ナキムシイシバァが辞任しても、官僚の独善体質は変わらないのである。ミンチトォは「道路特定財源」でもいいから、シッカリした「具体的で実のある政策」を掲げよ。国家目標になるような政策を示せ!現在の官僚体制をひっくり返してもやっていけそうな政策を体系的に示せ。できなけりゃ、オイケポチャコの法螺吹き談義と変わらない。

国民は、クズ官僚ドモに、毎日喰われているのである。喰われ続けているのである。これは言葉の例えは悪いが実際「人身御供」状態である。政治家がアホーの集積体だからこの始末なのである。

如何に日本の官僚体制が無責任で、省益と我欲に包まれた存在であるか、白日の下に露呈しているではないか。中国も、韓国も、基本的には同じ事だが、日本が律令政治体制を敷いて以来、官僚制度は燎原の火の如く広がり、この国を覆い尽くしてしまったのである。

従って、ヒョウタン・フクダが「消費者庁」などと言ってみても、所詮は屋上屋に過ぎないのである。官僚は自ら火を被る事をしない。今回の幕引きを始め例を引いた案件全てに対し、目を見開いて監視する必要がある。怠ってはいけないのだ。

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2008/02/20

橋下大阪府知事、相も変わらず、お騒がせも過ぎますから、お疲れ気味ですなぁ!?

世の中には、「自分一人でなんでもできる」と、大きな誤解をする人がいるものです。
橋下大阪府知事などは(前の)職業柄からでしょうかねぇ。
とにかく、自分一人で勝負する以外に途のない、「弁護士業にタレント業」でしたから、どうしても「自分一人でなんでもできる」思考に取り付かれても仕方がないワケで、これまでも「言いたい放題病」を患っておりましたが、現在の環境では「それは致命傷」になるかも分からない状況に陥ろうとしています。

少々、お疲れ気味に見えますね。

まだ三週間ですからねぇ、これであと213週どういう展開になるのでしょうねぇ。
大阪府民はハラハラドキドキ、「毎日、出入り」でっかぁ~?そら「カナワンなぁ!」と思う日々ですね。「小皇帝イシハラ」というのがありました。「小皇帝イシハラ」は都政を文學で語り、「小論輩ハシゲ」は府政を法律の解釈論で語ろうとする。アホクサ!

大阪府民は、そのうち、サジを投げることでしょうねぇ。

後ろ盾が、「ヒョウタン・フクダ」、「小皇帝イシハラ」、「マンゴー・ヒガシ」連合というから。この際後ろのまとめ役は「ハナマガリ・コガァ」かなぁ?

それでも、また次の選挙では、見事当選なのでしょうねぇ。
選挙民をひたすら愚民化する事にご多忙なようで。

しかし、大阪府知事選挙は、ミンチトォが担いだ「くまのプーさん」は、人物はマトモナのだろうが周囲が酷すぎた。選挙戦への参入も含めあらゆる環境が酷い話だった。

対する、このハシゲも酷い代物で話以前の候補だったけれど、様々な消去法で考えたとき「くまのプーさん」よりはマシかなぁ、という程度の代物に過ぎないのである。

これから、大阪府民は、積年の「選択できなかった自由な選択の結果に伴うツケ」を払わされる事になる。それは近畿の自治体というか関西の自治体が共通して背負わされる話でもある。困った事だ。
首都圏でいえば、東京都が愚民都政で一時揺らいでいた頃と同じ状況になる。

基本的な政治課題を見失うと、一時的な愚言により欺され、結果として希望を失うのである。そして益々衰退するのである。
関経連の会長ではないけれど、「徐々に教育するしかない」という憐れな結果と対面するワケである。

大阪府民は、発言をコロコロ変えるハシゲに愛想を尽かし、既に「大ブーイング!」状態である。ジブントォもサヨカトォも次の爪を研ぎ始めているらしい、困った話です。

ハシゲは、二枚舌ではなく、少なくとも二百万枚舌である!

引用開始→ 橋下大阪府知事 早くも府民から“大ブーイング” (日刊ゲンダイ)
2月18日10時0分配信

「やっぱり口だけやったんかい」「アカン、一杯食わされたわ……」
大阪府知事に就任して10日のタレント弁護士・橋下徹氏(38)に、早くも大阪府民の間で失望の声が広がっている。

08年度の一般会計暫定予算案が14日、明らかになったが、橋下知事が「人件費を削ってでもやる」と言っていた出産・子育て支援は先送り。「原則認めない」と断言していた府債発行も180億円を計上するなど、発言の修正や撤回が相次いでいるからだ。

実際、就任して間もないのに、橋下知事の“二枚舌”ぶりは目に余る。「1クラス40人から35人にするだけで30億円予算が増えている」「効果には疑問がある」と現状の少人数学級の見直しの検討をほのめかしていたが、13日に公立学校を視察すると、「自分の教育論は『机上の空論』だった」とあっさり撤回。

1月の公開討論会では「情報公開の徹底」を口にしたのに、府側との予算折衝などで公開したのは冒頭部分だけだった。そのくせ、「初めから公開したら改革は進まない」と開き直っている。

府民が「ダマされた」と怒るのも当然だが、そもそも、最初からこのタレント知事に期待するのが間違いだったのだ。

「橋下氏の“前言撤回”は今に始まったことではありません。なにしろ、知事選出馬について『2万%あり得ない』と否定しながら、その後、『ウソといえばウソだった』と突然の出馬表明。選挙公約を発表したときは、『基本的に公約は変えない』と断言し、『高齢者らの予算が減るかもしれないが、仕方ない』と発言していたが、公明党や自民府連から修正を求められると、コロッと高齢者福祉策を盛り込んだ。山口県光市の母子殺害裁判では、元少年の弁護団への懲戒処分請求をテレビで呼びかけて大騒ぎになったが、ナント、自分は懲戒請求していなかった。橋下氏は『時間と労力を省いた』なんて言い訳していました」(府政関係者)
大阪府民はこれからが大変だ。 
最終更新:2月18日10時0分
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2008/02/19

北朝鮮!死にかけか?生きているのか?金豚は66歳を迎えたとか?

静かになった、北朝鮮!最近、北朝鮮がヤケに静かだと思いませんか?

寒すぎて、死にかけているのかなぁ?

腐りきった豚癌野郎は、ナンと16日に66歳を迎えたらしい。長い事生きているなぁ?「腐ってもブタ」。月暦でも年は明けて「金豚」の干支は遥か昨年の物語となりましたが。寒さに震える北朝鮮では、いまも腐りきった豚癌野郎が「金豚」を謳歌しているらしい。懲りない野郎だぜぇ。

この冬は、日本も、中国も、韓国も寒いから、おそらく北朝鮮も寒い事だろうねぇ。凍えているだろうよねぇ。いやいや、「金豚」は温かいのですよ。なんたって、米国へ「核を放棄してもよい(と考えてみてもイイかなぁ?)」と漏らして、タップリ「重油」を巻き上げたし、中国からも同様に「重油」を仕留めたから、もうよいのである。「金豚」は寒くないのである。死なないのである。恥を感じることもなく、既に66年間も生きてしまったのである。普通の感性があれば、これこそ「恥」以外の何ものでもないが。

最近は、暖をとる「重油」はあっても「カネ」はないから、16日には、お得意のマスゲームを繰り広げる事ができなかったようである。「喜び組」は「悲しみ組」にでもなっちゃったのかなぁ~?集団ヒステリーもどきのマスゲーム動員できないって事は、やっぱりその辺りを含め喰わしていけないのではないか。そうだろうなぁ~。

日本国内に巣喰う「挑戦葬聯」のゴロツキどもは、一生懸命カネ集めを繰り広げたようだ。どれくらい香港経由で持ち出したのか。それとも直接マカオへ運び込んだのか?そして平壌のクズ「金豚」へ届けたか?それでも「金豚」が喜びそうな金額ではなかったから、集団ヒステリーのマスゲームはできなかったってワケだろう。へっへ、ザマー見ろぃ!

報道関係者の耳寄り話によると、嵩高い「金豚」はあってもカネが無くなった「北朝鮮」は、テレビのニュースで口を極めて日本や米国を罵る悪趣味のオバハンの映像を使うと、カネを出せと要求してくるそうである。なんと「著作権」があるからという。まぁ、当たり前の事だけど、それを誰が言いに来るのか?ここが何ともオモシロイところだねぇ~。まずは、北京でこの話を流布するワケで、日本国内で流しているのをチェックするのは、モチモチ・ロンロン「挑戦葬聯」のクズヤロウドモである。そしてチクルのである。日本でカネを巻き上げようとしてもできないから、北京でカネを巻き上げる行為にでるのだ。

カネを払ってまで、誰が、あのクッソ汚いババァのヒステリー放送を見る事か?ここがアホーの見事さだ。あれはカラカイがてらの事であるという点を理解できないのが「金豚」のトンマなところである。まぁ、考える能力がないだけの話だから仕方がない。

さて、世界は北朝鮮を相手にしているヒマが無くなった。

①米国は大統領予備選挙で舞い上がっている。こちらも集団ヒステリーを繰り広げている。恥も外聞もなくである。

②ロシアは、プーチン大統領が首相に下がり、手下の代役がワンポイントで首相をとの事で、北朝鮮にかまっているヒマはない。

③中国は、なんと言っても公害満載大自慢北京オリンピックである。加えて、毒入り餃子事件である。そして別には予想外の雪で国が埋まりかける非常事態に陥った。

④韓国は、アバタ面のノウナシ・ム・ヒョンが消えていく。大統領交代である。そして国宝第一号の「南大門」を放火で焼失させた。

⑤ヨーロッパは、なんと言ってもコソボである。コソボ独立宣言で、にわかにロシア、中国と緊張関係が生じてきた。足下の火を消す事が先である。

⑥日本である。思考停止状態で政治は膠着している。ガソリン値下げ(間違えて値上げ)隊と言ってみたり、子供のケンカを繰り広げ世界に恥を見せびらかせて、景気は下降し、株価は暴落し、官僚は太り続け、ワーキングプアーは死に続ける。それでも暴動が起きない平和な国である。もう「拉致被害者」の事などすっかり忘れてしまったかのようなものだ。

⑦北朝鮮は、前でも触れたが「重油」はタップリあるから、サル・ブッシュとメンドリが交代するのを待つばかりだ。あと半年あと半年と言い続け。開き直りと貝になる行為を続けるだけである。

⑧というような事で、六ヵ国協議は開かれておりませんね。一体全体、何だったのでしょうねぇ~?財政赤字の日本。税金、余ってるんですかぁ~?

ジブントォとミンチトォに一言、イヤマッタク・カトウなんてコンビの加藤紘一とヤマタクがお手々繋いでソウルへ後藤田も連れて出かけ行く。これにノコノコ、ミンチトォから仙石と枝野、加えて「私は美人よ!」と鼻シラミの蓮舫を伴ったまではイイが、ナントお騒がせオンナ代表チャンプのダミントォの辻元姐さんがしっかり従いて行くっていうのは、悪い夢を強要されたような気分だった。超党派、確かに超党派だったなぁ。ヤマタクも趣味が変わったのかなぁ?まぁ、そういうことかなぁ~!よう分かりませんワ。蠢いているようだねぇ。

しかし、政権を担うには「政策」ですからね。「談合」じゃないからね。多分、間違えていると思うよ!おそらく間違えているねぇ~。

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2008/02/18

松下(Panasonic)は姫路に液晶パネル巨大工場を、東芝は四日市と北上にフラッシュメモリー巨大工場を建設へ!

先週は忙しい一週間だった。「家電、電機産業」を担当する記者は、他紙から抜かれないために、さぞ大きな緊張を強いられた事だろう。

なんと言っても、最大のニュースは、次世代DVDの「規格争い」がソニーと松下が主導するBD陣営への雪崩現象が起きたことだろう。
「HD-DVD」を主導した東芝はこの分野では息の根を止められた。従って、撤退撤収を表明せざるを得ず、開発陣は悔しい思いが続いている事だろう。
技術もさることながら、決定づけるのは「市場での販売力(=マーケティング力)」である。
やはりこの点ではソニーと松下が主導するBD陣営に分があったと言える。

意気消沈の「東芝」と思いきや、どっこい、世界の電機産業を引っ張る東芝はこの程度の事で沈んでいるヒマはない。
早速、「フラッシュメモリー」の市場獲得で負けないように手を打つ決定を下した。
この市場競争も、実は世界市場争奪戦では1位「サムスン(三星)」と2位「東芝」の戦いである。
いきなり1兆8000億円の投資で2工場建設と出てきた。
低迷を続けたけれど、日本の産業の底力を発揮できるか?発揮して貰いたい!

引用開始→ 東芝半導体新工場、岩手と三重で一斉着工  (日経NET)

東芝は岩手県北上市と三重県四日市市の2カ所にフラッシュメモリー工場を新設する。2008年度から一斉に着工し、提携先の米サンディスクとあわせた2工場の総投資額は最大約1兆8000億円に達する見込み。東芝は赤字の新世代DVD「HD―DVD」事業から事実上撤退する一方、成長事業と位置づける半導体では2工場の一斉建設という異例の大型投資に踏み切り事業の選択と集中を一段と加速する。

今週開催する取締役会で2工場建設を正式決定する。フラッシュメモリー事業では現在、三重県四日市市に4工場が稼働中。2工場新設により、生産能力を現状の4倍近くに引き上げ、フラッシュメモリーで世界首位の座を目指す。(07:00)
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次は、泥沼に陥りかけている「Yahoo」に対する「MS」買収提案を巡る争いだろう。
仕掛けられた「Yahoo」は、「MS」が提案した価格が不当に低いと批判しているようだが、どのような展開になるのか見えてこないところに「大きな穴」が隠されているのだろう。
そのように見守っていたら、なんと、ソフトバンクを率いる孫政義氏が日本はもとよりアジアでの覇権獲得を目指し割って入る「ネタ」が漏れ聞こえてきた。
それくらいの事は遣りかねないから、さして驚きもしないが、これも「市場が決める」のではないか?

そして話としては、国内規模だが、松下電器産業(Panasonic)の姫路工場投資の公式表明であろう。
従来の「ブラウン管」に相当する「液晶ディスプレイパネル」の世界シェア争奪戦を有利に戦い抜くには、それに対応した工場が必要だ。
市場は既に国際化している。国境を越えた世界の市場を相手に戦えるだけの生産設備を持たなければ、世界市場で勝てるわけがない。
日本の陣営を率いる松下電器産業(Panasonic)は、「プラズマ・パネル」を尼崎に「液晶パネル」を姫路にと振り分け、世界市場を視野に入れた戦いで比較優位を確立しようと動き始めたワケである。

担当の森田常務のインタビュー記事を見出したので紹介しておきたい。

引用開始→ 松下、姫路進出 森田常務インタビュー (神戸新聞WEB)

00839073knppana液晶テレビ用パネルの新工場建設で、記者会見する松下電器産業の森田研常務役員(右)とIPSアルファテクノロジの米内史明社長=15日午後、東京都内のホテル

松下電器産業の森田研常務役員は十五日、神戸新聞社の単独インタビューに応じた。液晶パネル工場を建設する出光興産兵庫製油所跡地の余剰スペースに、関連企業が進出する可能性について言及したほか、稼働当初の段階で、千人規模の雇用に結びつくとの見方も示した。森田常務の一問一答は次の通り。

-姫路進出の理由は。

「プラズマ・ディスプレー・パネル工場のある尼崎市や大阪府茨木市と近く、技術面で連携が図れることが魅力だった。拠点としても十分な広さがあり、電力や工業用水などのインフラが整っている」

「全国で五つの候補地があったが、工場建設に伴う複雑な行政手続きを短時間で処理できるよう、兵庫県や市から前向きな協力を得られたことが決め手になった」

-工場の敷地面積は製油所跡地全体の四割弱に過ぎない。残る部分は、どう活用する。

「まだ明確な予定はないが、ほかの関連企業に進出してもらえる可能性もある。多分、何社か出てこられる可能性があると思う。開発中の有機ELは、液晶パネルをほぼそのまま使えるので、(将来実用化すれば)対応できる」

-経済効果に地元は大きな期待をかける。

「プラズマ工場進出で、尼崎市の域内総生産は13%以上伸びたと聞いている。姫路周辺の方々の期待は、非常にありがたい。当初動くのは工場の半分程度のエリアだが、他の工場からの転勤者も含め千人程度の方に働いていただかないといけない。残るエリアも動き出せば、(雇用数は)さらに大きくなると考えている」
(2/16 10:26)
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2008/02/17

パキスタン、無事に「下院選挙」をと希望する!

18日に選挙実施!40日延期した「下院議員選挙」がようやく実施されるようだ。
無事に実施される事を祈りたい。

なんと言っても、今後のパキスタンの行方を占う上で実に大切なポイントだから。
しかし、パキスタンの政治は、実際には舵取りがより難しくなるだろう。

その第一の理由は、いまは亡きブット元首相が率いたパキスタン人民行動党(PPP)が、なんと政敵ナワズ・シャリフの一派と選挙後には連立し手を組むと言っているからだ。

これはムシャラフ大統領は「当初の想定外の事」で手痛い事になるだろう。
そこで、新たな混乱が起きると考えられる。

厄介な事は、ビンラディンが「パキスタン領内」に潜伏している事が国際的に明らかになったようであり、これへの対処が非常に難しい。
そして、カラチと、イスラマバードおよびラワルピンディーへの攻勢を強め圧力を加えるだろうから、どう対処するのか、PPPとシャリフ一派では考え方が異なるだろうから、難しい局面を迎える事になるだろう。

南西部で国境を接する、イランは、今後どう出てくるか?

パキスタンは、「一難去って、また一難」が連続的に、という事態に直面する。
そして、いよいよ綱渡りという事になる。

引用開始→ パキスタン、ブット氏同情票が野党へ、爆弾で27人死亡 (産経MSN)
2008.2.16 23:00

Asi0802162300003p1総選挙を2日後に控え緊張が高まる中、パキスタン南部のカラチで16日、投票所周辺を警備する治安要員(ロイター)
【イスラマバード=菅沢崇】パキスタンの前途を占う総選挙が18日、実施される。終盤でも野党勢力は優勢が伝えられ、とりわけ暗殺されたブット元首相が率いたパキスタン人民党(PPP)は、大量の同情票を集める見通しだ。与野党間の緊張が高まるなかで、16日、約130人が死傷する爆弾事件も発生した。

PPPのザルダリ総裁代行は12日、パンジャブ州の古都ラホールで有力野党パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派(PML-N)を率いるシャリフ元首相と共同記者会見を行い、「PPPは仮に過半数を獲得しても、シャリフ氏に対して連立政権への参加を申し入れる」と発表した。PPPは、他の野党の連立政権参加も拒まないとしており、野党が共闘する必要性を強調している。

今回、PPPはブット元首相暗殺後、「ブット氏の死に投票で復讐(ふくしゆう)を」と呼びかけるメッセージを新聞広告などで発した。選挙運動は、服喪のため静かな戦いに終始したが、それでもシンド州タッタでの9日の集会には約3万人を動員した。

米系シンクタンクが発表した投票直前の世論調査によれば、約50%がPPPを支持、シャリフ派が22%と続き、与党のパキスタン・イスラム教徒連盟カイデアザム派(PML-Q)を圧倒している。ムシャラフ大統領に対する退陣要求も、75%と前回11月の調査に比べて8ポイント増加し、政権に対する不満がさらに強まった様子がうかがえる。

現在、パキスタンでは電力やガスの供給が不安定化しているうえ、小麦粉や食用油の価格が高騰している。野党陣営はこうした動きも政府の経済政策の失敗ととらえ、政権批判を強めている。

一方、与党PML-Qのフセイン幹事長は終盤戦で、過去5年間の実績として、教育環境の改善や社会福祉の充実を主張。他の党幹部も、PPPを「指導者不在で何もできない」と批判しながら、与党支持を訴えてきた。

選挙の結果、野党陣営が3分の2以上の議席を占めれば、大統領弾劾も可能になる。過半数を占めるだけでも、与党の議会運営に支障を来し、政局が混乱する公算が大きい。

野党陣営は政権側が選挙で不正工作を働くことを強く警戒しており、与党勝利の結果が出た場合には、大規模な抗議行動を繰り広げる構えだ。

16日に爆弾事件が起きたのは、北西部の部族地域パラチナルで、PPPの集会に車が突っ込んで爆発、パキスタン政府によれば、37人が死亡、90人以上が負傷した。自爆テロとみられている。
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2008/02/16

松下電器産業(Panasonic)予定どおり、姫路に液晶パネル工場建設へ!

松下電器産業(Panasonic)は、昨年末に、姫路・妻鹿地先への工場進出を表明し、その後沈黙を守ったため、「ガセネタか?」との誰何を含めた様々な見解が示され、根拠もないまま勝手な意見が飛び交っていた。

まぁ、世の中の構造が分からない人には言わせておけばよいのである。
別に相手にする必要もないし。

しかし、姫路市内では、どうなるのか?と気が気でなかったようである。
全く関係のない方向から、「大丈夫なのか?」と質問を受け、困った話になったと、薄型テレビを巡る世界市場の争いを含め、製造過程の考え方(産業アーキテクチャ論)も交えて紹介した。http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/panasonic_fe94.html (同じ)

学部の学生なら、卒論のテーマになるというか、程度の低い大学の学部なら、それなりの産業論として卒論成立する記述をした。大学院でも修士課程の院生が演習で発表する程度なら使えそうな内容の記述にしてある(現実にダウンロードして大要をそのまま使えば、明らかに著作権上の問題になるが、中国人留学生なら平気で自分の記述にするだろう。その際は、担当指導教官がアホーなだけである)。

そんな事はどうでもよいが、実際に、松下電器産業(Panasonic)は約束を違えず、姫路に工場を投資するのである。コラコラコラムの主宰者は心から喜んでいるし歓迎している。
シャープならどうでもよかった!ここでは、その点をハッキリ言っておきたい。

引用開始→ 松下、液晶パネル工場の姫路進出を発表 8月着工へ  (神戸新聞NEWS)

松下電器産業は十五日、姫路市飾磨区に液晶テレビ用パネルの新工場を建設すると正式に発表した。総投資額は約三千億円で、今年八月に着工し二〇一〇年一月に稼働予定。稼働後の地元雇用は千人規模になる見通しという。フル生産時の年産能力は約千五百万台(32型換算)で、液晶パネルではシャープが堺市に建設中の新工場に次ぐ生産規模になる。

建設地は姫路臨海部にある出光興産の兵庫製油所跡地。敷地面積は約五十ヘクタール。日立グループのパネル製造子会社IPSアルファテクノロジ(千葉県)の経営権を取得することで合意しており、工場はIPSが建設する。

松下は主力のプラズマに加えて液晶でも基幹部品のパネルに巨額投資し、薄型テレビ事業の競争力強化を図る。

「第八世代」(一・五メートル×一・八五メートル)と呼ばれる基板サイズで稼働を始める。32型では八枚取り、37型では六枚取りが可能。将来的には次世代ディスプレーの本命とされる有機ELへの展開や、40型台の対応も検討するという。

同社は姫路への進出理由について、大阪府門真市や茨木市などにある松下の研究・開発拠点や、尼崎のプラズマパネルの主力工場に近いという立地、さらに電力や交通などのインフラの良さを挙げた。(白倉麻子、山路進)
(2/15 17:47)
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引用開始→ 松下、姫路進出を決定 薄型TV拠点、県内集積  (神戸新聞NEWS)

松下電器産業は十五日までに、液晶テレビ用パネルの工場を姫路市飾磨区に建設することを決めた。同日発表する。三千億円を投じ、二〇〇九年度中の稼働を目指す。松下は、パネル生産で包括提携している日立製作所、キヤノンとともに工場建設を計画。姫路市に建設する方向で最終調整していた。(白倉麻子)

大阪府門真市や茨木市などにある松下の研究・開発拠点に近いことなどが建設の決め手となったとみられる。予定地は、姫路臨海部にある出光興産兵庫製油所跡地(約百二十四万平方メートル)。松下は、日立グループのパネル製造会社IPSアルファテクノロジの経営権を取得することで合意しており、工場はIPSが建設する格好となる。

工場では、30型台の液晶テレビ向けパネルを生産。素材には「第七世代」や「第八世代」と呼ばれる二メートル四方程度のガラス基板を使うため、効率的に中・大型テレビ向けパネルが作れる。

フル稼働時には月産十万枚(ガラス基板)を見込む。液晶パネル工場としては〇九年度に稼働し、世界最大となるシャープの工場(堺市)に次ぐ生産規模になる。

兵庫県内で松下は現在、尼崎市内でプラズマテレビ用パネルの二工場を稼働させている。〇九年五月までには同市内で計三工場が操業。加えて姫路の液晶パネル工場が動き出せば、兵庫の東西が松下の薄型テレビ生産の二大拠点となる。

松下が工場建設を決めた製油所跡地は以前、シャープの液晶工場の有力候補地に目された。兵庫県も誘致を進めたが最終的に、シャープは堺市での建設を決定。県はその後、松下に液晶パネル新工場の誘致を働きかけていた。

■総額6000億円規模の投資

松下電器産業が姫路市に液晶パネルの工場を建設することを決め、播磨地域の産業構造は大きく変化する。鉄鋼などの重厚長大産業が中心である地域経済にデジタル家電が新たなけん引役に参入。大阪湾岸は世界有数の先端デジタル家電の集積地に変ぼうする。

「液晶パネル工場の進出で、ガラスなどの部材を供給する関連企業が播磨地域に集まる。投資規模は六千億円になりそうだ」。地元関係者は、大型投資による経済活性化に期待を寄せる。

鉄鋼などの活況で播磨経済も息を吹き返してきた。デジタル家電の集積が加われば、製造業の高付加価値化や、雇用や税収の増加などが期待できる-との見方もある。

兵庫県によると、二〇〇五年秋に松下のプラズマパネル工場が稼働した尼崎市は、経済規模を示す〇六年度の域内総生産が前年度より二千百五十億円増え、13・5%の二ケタ成長。周辺には中小製造業の進出が相次ぐなど、「松下効果は計りしれない」(県)

尼崎のプラズマテレビ用パネル工場に加え、〇九年度には姫路市の新工場が稼働。関西経済活性化を引っ張る先端デジタル家電の集積地の中、兵庫は中核的な位置を占めることになる。(小林由佳)
(2/15 14:33)
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2008/02/15

上海日本人学校で使用の教科書、中国税関が通関差し止め!日本政府は抗議もせず!

ようやく、在上海日本国総領事館が総領事館として、事実関係を問い合わせたに過ぎないが、NHKが最初に報じてから既に1週間以上経過した。
とうとう、この種のことが大好きな「産経新聞」も報道に踏み切った。

外務省も、事務次官が藪中三十次氏へ交代した事だし、対中国政策をシッカリ行うべきだと考える。
それとも何か、叩頭(こうとう)外交趣味のヒョウタン・フクダ、その点ではシッカリ同類お友達のトツベン・オザワ、趣味と実益を兼ね「すり寄り専門」のブルドック・ニカイなんちゅうのもおりますしねぇ、そのうち、姿が見えなくなったら北京で「日中友好・ブルドック饅頭」なんぞを売り歩いていたりする利権政治屋だから、何をやり出すか分からないけどね。
もっと、分かりやすく言えば、普通はこういうのを「売国奴」って言います。

「毒入りギョーザ事件」、「教科書差し止め事件」、いずれもヒョウタン・フクダは無責任だねぇ~!カンチョウ・マチムラは詰まったままで「眠たそう!」だしねぇ。会見しても何を言いたいのか、何を言っているのか、全く伝わらないじゃないか。
交代したらどうかなぁ・・・・・?

最近、中国への批判が強すぎるんじゃないか?と、指摘を受けたので、中国からの留学生に「厳しすぎるか?」と尋ねてみた。
「怖いときもあるけど。イヤ、そうは思わないですよ。ハッキリ言わないと変わらないですからねぇ」との意見だった。
ブログに記載する事は、生じた事実を事実として報せながら、その時の気持ちが入っているのだから仕方がないわ、と考えている。

なにせ、相手は大人げない国なのだから。政権を担当している側がガキのままだし、その配下ドモは、自分の手柄をひねり出す事が正義に輝く栄光ある任務だと考える知能指数しか持ち合わせない○○の集合体だから、手に負えないのである。対抗する側も、これまた腑抜けなのだから、話にならないのである。

引用開始→ 上海の日本人学校に本届かず 総領事館が理由ただす  (産経MSN)
2008.2.14 23:22

中国・上海市の上海日本人学校浦東校が日本から取り寄せた書籍約800冊が通関できないままになっている問題で、上海の日本総領事館は14日、上海市政府外事弁公室に通関できない理由や適用法令をただし、早期通関を要請した。

弁公室側は、関係機関に事実関係を問い合わせた上で、あらためて回答するとした。(共同)
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引用開始→ 中川昭一「引き下がるな」中国の地理書籍差し止め問題   (夕刊フジ)

中国上海市の日本人学校が日本から取り寄せた地理関係の書籍が、同市の税関当局によって通関を差し止められている問題で、自民党の中川昭一元政調会長は「日本人学校で日本の子供たちが使う教材などの中身に中国が圧力を加えるつもりなら問題だ。引き下がってはならない」として、近く福田康夫首相率いる日本政府に対して正式な対応を求めるという。

約800冊の書籍などが日本から上海港に到着したのは1月末、通関検査で「問題がある」としてストップがかかった。

税関当局は具体的説明をしていないが、関係者は「尖閣諸島を日本領と表示していることが理由のようだ。中国が主張する通り、尖閣諸島を中国領に書き換えない限り日本に送り返すつもりらしい」という。

この問題を新聞で知った中川氏は驚き、中国側に強い不信感を覚えた。

「国際法上も日中平和友好条約上も、中国側が日本人学校の教科書や書籍の中身に圧力を加えることは許されない。そもそも、尖閣諸島はわが国が実行支配する固有の領土。中国や台湾が領有権も問題にし始めたのは、東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化した1970年ごろから」

「もし中国が通関を認めないなら、『外交の相互主義』の観点から、日本も日本国内にある中国人学校の書籍なども問題視すべき。最近、日本企業が中国で製造した地球儀が、台湾を『台湾島』と書き換えさせられて問題となったが、今回の件についても黙っていてはダメだ」

現時点で、外務省も文部科学省も中国側に強い抗議はしていない。

中川氏は15日、自らが会長を務める「真・保守政策研究会」の勉強会を開くが、この席で今回の件について問題提起したうえで、政府に毅然(きぜん)とした対応策を求めていくという。
ZAKZAK 2008/02/14  ←引用終わり

併せて、中国大批判を以下で10連発↓

① 3月17日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html

② 3月16日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_7025.html

③ 3月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html

④ 3月13日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_0fe7.html

⑤ 3月10日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1692.html

⑥ 3月01日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1f76.html

⑦ 3月07日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_be75.html

⑧ 2月28日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_103f.html

⑨ 2月23日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_c9f2.html

⑩ 2月11日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_753b.html

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2008/02/14

寒いところへ、モロモロ値上げで、痛い話ばかりだ!

手先がねぇ~!いつになく手先が冷たいねぇ~!
昨年のシーズンが暖冬だった、その前の年も暖冬だった!その前もかなぁ・・・!
というような事で、暖冬気味の冬にすっかり慣れ親しみ腑抜けた身には、平年どおりと言われても今年の寒さが身にしみる。そんな今日この頃ですね。

「万死に値する党」のタケシタ・クダル総裁は、
「まぁ、なんですワなぁ、『冬』は寒いちゅう事に相場が決まっておりましてねぇ、私の子供の頃の在所はですねぇ、都会の皆さんからご覧になればですねぇ、冬になると、アータ、雪深い里ちゅうイメージですなぁ、だもんで、若い人がすぐに都会へ出てしまいます。それで残されるのは年寄りばかりちゅう事になりますワなぁ。都会へ出たからちゅうて、必ず幸せになれるちゅう約束も保証もないのにだワ。だから『ふるさと創成』を試みたちゅうワケですワなぁ。ありゃぁ、そん時だけで終わりましてねぇ、後はあんまり評判よくなかったようですワなぁ」と回顧する。

さて、政策による、産業の変遷を受け、農村から都市へ人口移動を要請されたことで、多くの人は都市へ都市へと吸い寄せられ、今では大半がもと百姓である事を忘れエラそうに「シティーボーイ」の羽振りのようだが、ほんの30年前までは、長男は故郷に残り地元のサラリーマンを兼業しながら田畑と墓所を守る事が当然のように求められてきたのだった。
更に、40~50年前は、長男でも一時的に大都市の工業地帯へ職を求め移動しても、やがては、故郷へ戻り祖先から受け継いだ田畑と墓所を守る事は当然の義務として科されていた。あるいは、既に家族を抱えてしまった人は、雪が降り積もると農作業ができなくなる事もあり、大都市へ出て季節労働者としての職に就いた。
その多くが、いまで言う3Kの肉体労働・単純労働であった。それでも郷里の家族のために一生懸命、額に汗して働いたのである。
「三丁目の夕日」、「続・三丁目の夕日」が再現デジタル映像で描き出した「昭和の30年代」から「昭和の40年代」の世界がそれだ。

いま、大都市へ吸い寄せられ蝟集し集積された「人」を喰わす事に、この国は四苦八苦している。藻掻いている。泣き叫びたいが周囲からバカにされる事を恐れて堪えている。

大都市に蝟集させられたサラリーマンだけを襲うワケではない。
どこかで、産業政策を見誤った事で、食糧自給率が40%へ低下させ、「エネルギーと食糧は輸入する」。
「食糧自給率が仮に100%でも、それを調理するにはエネルギーが必要だ、そのエネルギーは全てを輸入しているのだから、輸入し続ける(支払える)以上の工業製品輸出を行い稼げばよいのだ」と嘯いた、御用学者、官僚、政治屋、利権屋が蠢いていた。
その頃、「中国は、ずっと未発達の国で工業化などできるワケがない」という前提と思いこみがあったのだろう。
アメリカも、日本からは買う(輸入する)側に廻り、よいお客さんであり続けるという、掴み所のないボンヤリした幻想に支配されていたのだろう、としか考えられない。

そして、イヨイヨの時期がやって来た!というワケである。
またぞろ、収奪されるのだ!
これまで、散々、稼ぎ続け貯め続けた虎の子のカネを、様々な手立てで巧妙にむしり取られるのである。

そこで再び、
「万死に値する党」のタケシタ・クダル総裁が「私の郷里の隣は、因幡の国でねぇ、そこには有名なお伽噺がありますよ、若い人もご存知の事と思いますがねぇ、『因幡の白ウサギ』ちゅう話ですワなぁ、ご存知でしょう。兎は自分が泳いで海を渡れないですからねぇ、兎が鮫を欺し唆して鮫を並べて、その上を渡って対岸へ着く。鮫には後でお礼をするからと言うワケですワなぁ、しかし、海を越えてしまうと、兎は鮫に知らん顔で『バイバイ』ってワケですよ。そこで鮫は怒りましてねぇ、当たり前ですワなぁ、怒った鮫は兎の毛を剥いでしまった」ちゅうお話ですワなぁ。ご存知だワなぁ。
「どこの誰が『兎』で、誰が『鮫』か分かりませんがねぇ、いま、だいぶツケが廻ってきとるように見えますねぇ~」と、草葉の陰から宣うのである。

為政者と為政者に与する者は、圧倒的に数の多いところから「収奪する」のが、基本中の基本であるから、そして、収奪する側へ動員される者には「君たちは違う、エリートである」とハッパをかけるのである。考えの浅いトンマ者は、その囁きに、マンマと乗るのである。少しの間、重いテーマを続けたので、ちょっと捻りを持たせた軽めのヒマネタでお付き合い頂くワケです。

引用開始→ 値上がりラッシュ本格化!直撃されるサラリーマンのサイフ(日刊ゲンダイ)

「何から何まで値上がりでもう大変!」――カミさんが愚痴っても、これまで亭主はたいして気にも留めなかったが、昼メシ代、飲み代、レジャー費用も大幅に上がると聞けば、無関心ではいられまい。とうとう、サラリーマンのサイフも値上げラッシュの直撃を受ける。

●昼メシ

大手企業のオフィスが集中する東京・汐留の昼メシどき――。飲食店の店先に弁当が並んでいる。だいたい1個800円。塩ジャケか煮魚、ハンバーグかフライ、野菜の煮物、サラダ、漬物というのが定番メニューだ。

「すでに小麦粉、食用油などが値上がりしているから、800円ではほとんど儲けにならない。できれば900円以上にしたいけど、それでは客が逃げてしまう。“1割がいいところかね”なんて、隣の店の旦那と話してる」(和食料理店店主)

新宿駅前の立ち食いそば屋。年明けから380円だったかき揚げ天ぷらそばを430円に値上げした。約13%の大幅値上げだが、店員は「4月から小麦が上がるので、またこのくらいの値上げをしなければならない」と言う。立ち食いそば500円時代である。

「当社は昨年9月に全メニューの価格を10円値上げさせていただきましたので、今のところ再値上げの話は出ていませんが、原材料の値上がりが激しければ、時期はわかりませんが、もう一度10円から20円の値上げは避けられないと思います」(すかいらーく広報室)

都心のサラリーマンの昼メシ代の平均は月2万円前後。さまざまな店や弁当が10~15%の値上げになれば、月に2000~3000円も出費が増える。

●飲み代

飲み屋で真っ先に上がりそうなのがビールや発泡酒などだ。ビール各社は今月以降値上げに踏み切るが、店頭での上げ幅は3~5%。大衆的な飲み屋ではビール中瓶500~550円だから1本20~30円程度。でも、「価格に転嫁できない他のメニューの分も上乗せされるだろうから、50円ぐらい上がるのではないか」(外食アナリスト)とみられている。居酒屋チェーン「和民」の担当者はこう言う。

「アルコール類など、一部メニューの値上げは避けられないと思います。その場合でも、10円から20円というお客さまに影響の少ない範囲で考えていきたいと思います」

サラリーマンの平均的な飲み代は1回5000円前後で月4回。飲み屋のメニューが10%上がれば、月に2000円余計に使わなければならない。

●レジャー費 

日本観光旅館連盟ではこう話す。

「いま旅館やホテルは料理とお風呂が売り物ですが、食材、燃料費の高騰で、どこも下がったままのいまの宿泊料金では限界です。いずれ数%は上げざるを得ないでしょう」

ゴルフのプレー代も上昇傾向だ。

「プレー費は下がるところまで下がっていますが、食堂の材料費、お風呂の燃料代はどんどん上がっています。春からのゴルフシーズン前に、食堂のメニューやプレー費を値上げするコースも出てくるでしょう」(千葉のゴルフ場支配人)

●小遣い

東京電力と東京ガスは4月から、標準家庭の月料金をそれぞれ156円、162円値上げする。それほどの負担増ではないが、他の値上がりもあるから、値上がり感は強い。

この春にちょっと賃金が上がっても、オトーサンの小遣いは増えないどころか、逆に減らされる心配が強い。
[日刊ゲンダイ:2008年02月09日 10時16分]
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2008/02/13

ヒラリー、大統領予備選で敗退決定的に!

ヒラヒラ・ヒラリン幕近しかなぁ?

アメリカ大統領(予備)選挙、速報では、民主党の候補指名争いで、ワシントンDCでも隣のバージニアでもバラマキがヒラヒラ・ヒラリンを押さえ優勢との事だ。開票は間もなく始まるらしいが、投票者への聞き取り調査による情勢を三大ネットワークが報じている。

Rtr200801080062ヒラヒラ・ヒラリンは、基本中の基本であるニューヨーク州、フロリダ州、カリフォルニア州では勝利した。ここは頑張り踏ん張ったようだ。しかしながら、少し前にも掲出したが、ニューヨーク州を押さえることはできたが隣のコネチカット州をバラマキに押さえられ無惨にも落とす事になった。東京の選挙区で勝ったものの神奈川の選挙区で負けたようなものだ。ヒラヒラ・ヒラリンにとり、これは痛い話だ。小さいとはいえ何たって東部13州の一角を占めるしニューヨーク市の隣で通勤圏の州なのだから。つまりニューヨーク州の半分は負けたようなものだった。

もう一つ、先週は西海岸のワシントン州(シアトル)で敗退した。これはコネチカット州での敗北に次いで厳しい状態になった。シアトル市を軸にしたワシントン州は、西海岸ではまだ比較的恵まれた州だから、ここでバラマキに敗れた事は今後を占う一つのキーワードになるだろう。

追加するなら、東部13州で北東部に位置を占めるメーン州でも退けられた。LLBeanのメーン州だ。ハリケーン・カトリーナの直撃被害を受けたニューオルリンズを抱える南部のルイジアナ州はバラマキの圧勝は想定の範囲内でもなぁ~。

今回は、首都決戦である。ワシントンDCとポトマック川を挟んだというよりワシントンDCを包含するバージニア州(南部とはいえ)である。ペンタゴンで著名な国防総省はバージニア州にある。

ヒラヒラ・ヒラリンとバラマキはデッドヒートと報じられているが、ヒラヒラ・ヒラリンが押さえた地域とバラマキが押さえた地域を比べると大変興味深い。現在のアメリカが抱える病巣が見事に描かれている。

ヒラヒラ・ヒラリンは東部13州の一部と西海岸の一部に巣喰う勢力そして東部で収奪行為から引退したゴロツキどもが大挙して移住したフロリダ州で勝利しているが、中西部、南部の各州ではバラマキに奪われている。前でも触れたように、ニューヨーク市から追い立てられた人達の居住地、隣のコネチカット州では敗退している。ここがポイントだ。

現在、アメリカの社会が抱え込んだバカバカしいまでの深刻な病気は?それは「サブプライムローン」であり、予想された事とはいえ、その破綻が現実の問題となり正直なところ、普通に暮らしてきた善良なアメリカ市民の大半が、どこの誰からどのように「収奪」され続けてきたか見てしまったのであり、その事実を深く自覚させられたのである。

だから、東部13州のどこかに巣喰う抑圧者を基盤にすると想定できるヒラヒラ・ヒラリンへの拒否感を示しているのである。以前にも触れたがバラマキによる静かな革命が進行していると考えるべきである。

全米には3億人の人が暮らしている。その中の300万人、更に1%程度の3万人程度だけがいわゆる「オイシイ生活」を保証され「収奪」を楽しんでいるのである。東部13州はアメリカ合衆国の国旗「星条旗」の「条」に象徴される最初の「タネ」の州である。ヨーロッパ大陸から命からがら移住してきた人達が、当時の悪逆非道の「大英帝国」と独立戦争を戦い、何とか勝利し、ここから発布された(大英帝国からの)独立宣言がアメリカ合衆国の原点である。

しかし、「大英帝国」から独立を為した「アメリカ合衆国」は、やはり「三つ子の魂百まで」の例えに違わず、自らが主人公になっただけで、周囲を睥睨し従え収奪する事で今日の基盤を築いている。メーン州はモンゴロイドのアメリカ・インディアンの人達が暮らす平穏な地であったが、そこへ植民した「ヨーロッパ大陸から移住の新アメリカ人」に蹂躙され、権利を奪われ土地を奪われ生命を奪われた。そして250年の歳月を経て同化させられた。

しかし、「サブプライムローン」のような悪逆非道な金融制度で、改めて「収奪」されている。このことへの怒りは物凄く強い。押さえられない怒りが米国社会に満ちている。バラマキが主張するように、「白人のアメリカ」、「「黒人のアメリカ」、「ヒスパニックのアメリカ」、「アジア人のアメリカ」なんて何の関係もない「ただ『アメリカ合衆国』があるだけだ!」という主張に感化され、燎原の火のように支持が広がりを見せているのである。

いま、アメリカ合衆国はサル・ブッシュが展開した0.1%にも満たないゴロツキどもの生活要求に応え奉仕する政策を受け、99.99%の中で自覚した「善良な市民」が怒りを爆発させているのである。この結果を受け入れられないと、東部13州を牛耳る一握りの支配者が考え、まだ「我欲」を追究しようとするなら、アメリカ合衆国は分裂解体する以外に途はないのである。

アメリカ合衆国は「全体が少数に奉仕」させられる「金融資本主義」による「上位」が「下部」を「収奪」する事を止める以外に生きる途はないのである。この構造は「中国」も「北朝鮮」も同じである。

さて最後に「映像視認」による決定的な事実をひとつ、ワシントン州での映像だったとの記憶だが(間違っているかも知れない)、三大ネットワークのどれかかCNNが報じた映像だ。日本で放映したのはNHKかテレビ朝日かだった。

ヒラヒラ・ヒラリンの側が主催した党員集会で、ヒラヒラ・ヒラリン(服はシッカリしたデザインと仕立て)が敗北の総括集会をしていた。そのすぐ右後方(ヒラヒラ・ヒラリンのすぐ左後ろ)をシルクのドレス(ほぼイブニングドレス)を着た実に美しいブロンドの淑女が、誰かに何かの指示を与えるためかヒラヒラ・ヒラリンの後方の位置から誰かに指示しながら離れたのである。テレビカメラマンは固定したテレビを動かし人物を追ったワケではない。自然に映っていたのだった。

続いて映像は、バラマキの側の党員集会へパンした。そこに映じられた光景は、質素な衣服を身に纏うバラマキを中心に支持者を映じている。いずれの側も自然で普通の衣服である。しかし、そこに「収入の格差」が明確に映し出されていた。そして、どの層が誰を支持し誰の下に集まっているかを静かに淡々と報じたのである。

ヒラヒラ・ヒラリンを支える側は、美しい衣服に守られている。

バラマキを支える側は、質素で簡易な衣服を身につけた人達が溢れている。

報道映像は、全米へ、全世界へこれらの光景を報じている。

イメージ選挙でもある。短いメッセージも必要ない。映像は静かに全てを語る。そこに共感する人達が現れる。ヒラヒラ・ヒラリンは、東部エスタブリッシュメント(収奪する側の利益)を背に受けていることが見て取れる。

サブプライムローンで収奪され尽くした事を知った、多くの米国市民(US Citizen)はホントに「怒っている」。敏感な人はこの種の映像を見逃さないのである。そしてそこに隠された事実を知るのである。この点をヒラヒラ・ヒラリンは理解できていない。勝負がつかなかった民主党の大統領候補指名予備選挙、もう、勝負はついた。

200801209502451nマーケティングの視点で考えると、ヒラヒラ・ヒラリンは「サブプライムローン」の破綻がなければ、ずっと楽に選挙戦を展開し「バラ色」の夢を描き出し、「合衆国初の女性大統領」というコンセプトを維持できたと考える。しかし、「サブプライムローン」は焦げ付き実質的に破綻した。それは米国の「金融」がどのような構造であったかを見せつけた。「年金ファンド」もその本質をさらけ出した。その「年金ファンド」による配当利益を誰が受け取っているのかを明らかにした。それは誰を支持しているかまでをも明らかにしてしまった。既に、ヒラヒラ・ヒラリンは選挙戦略の基盤に置く足下が批判に遭い崩壊の危機に瀕していると言えなくもない。戦略でも戦術でも絶大な応援者でも負けている。

後は、アメリカ合衆国が分裂するかどうかである。見守ろう!

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2008/02/12

松下電器(Panasonic)、世界市場ナンバーワンへ!薄型テレビ・パネル生産で社運をかける!

松下電器産業(パナソニック)の姫路工場新設は間違いないのか?
と、姫路に住む大切な友人から質問を受けたので。

と言っても、前のシャープのときと同じで、こちらは当事者ではない。
以下は、本業の「マーケティング・マネジメント」に加え、最近はクライアントの海外事業展開との兼ね合いで「国際経済政策」「多国籍企業論」「開発経済政策」などを実践面を兼ねて研究することになった者としての高見の見解(物言い)である。

シャープが姫路へ工場進出」とガセネタが流れたときは、シャープの工場立地論として姫路(妻鹿地先)には無理があった。
その根拠とする点を考えた理由の多くはシャープの液晶事業を支える部品工場の配置であり、内製化に対するシャープの企業姿勢の面で難を残していた。何よりも、基本的には堺への進出を大枠で合意しながら、それがリークされる事を恐れた(受注予定の)スーパーゼネコン某支店の上位管理者による線から、自社の本質的な意図を隠すため後方撹乱目的の悪意に充ちた「目眩ましガセネタ情報」が、さも正しい情報のように囁かれた事実があった。
この隠された事実関係を察知できた側として、100%あり得ないと流布されたネタの根源を踏まえて地元の人たちへ警告したのである。
事実、ネタ元とされるスーパーゼネコンは見事にシャープ堺工場の建設を受注しているではないか。天晴れな事である。一方で、スーパーゼネコンというのはこの程度の事しか発想できない思考回路に愕然とさせられた。

この度報じられる、松下電器産業(パナソニック)の姫路(妻鹿地先)工場建設はガセネタではないようだ。

まず、現在の「家電生産」とりわけ「テレビジョン製造と市場」の状況について説明しておく必要がある。(長くなるができるだけ手短に)
はっきり言って、簡易なテレビならカラーでもモノクロでも、部品さえ手に入れる事ができれば誰にでも造れるのである。
例えば、自宅で電球(あるいは蛍光灯でもよい)が切れた、そのとき、普通は代わりの新品の電球か蛍光灯と交換する。新品と交換すれば電気は灯る。

「分かり切った事を言うな」とお叱りを受けそうだが、この点が実に重要なポイントなのだ。実は、テレビの製造も電球の球切れを修理するのと同じと考えればよい。テレビが各家庭へ普及し始めた頃、一番よく潰れたのはブラウン管である。
電球や蛍光灯と同じだから、すぐに潰れるのである。
この修理は、実に簡単で「ブラウン管」を交換するだけの話だ。
交換すればテレビは映る。分かりやすい話である。

テレビを構成する主なモノは、①ブラウン管、②チャンネル回路、③受信回路、④フレーム、⑤スピーカーである。これに別売のアンテナが加わるが、アンテナを家電メーカーが供給することはない。中でも一番大切な部品は「ブラウン管」である。ブラウン管を欠くとテレビではないからだ。

東京大学丸川知雄教授の調査要旨(*で示す:原資料が表組みなのでここでは文章化により要旨を示す)では、
1950年代に日本でブラウン管を製造していた会社は、松下、東芝、日本コロンビア、三菱電機、日立、日本電気(NEC)、神戸工業の7社であった。
当時テレビを製造販売していた会社は、早川(シャープ)、松下、東芝、八欧(ゼネラル)、日本コロンビア、三菱電機、三洋、日立、日本ビクター、日本電気(NEC)の10社だった。大切な事は、松下、東芝、日本コロンビア、三菱電機、日立、日本電気(NEC)、この6社以外は、テレビとブラウン管を同時に製造できなかった。つまり内製化(垂直統合という)できなかったという事実である。他の会社は、他社からブラウン管を仕入れテレビを組み立てていたのである。神戸工業に至ってはブラウン管のみ製造していたのである。

平たく言えば、神戸工業は、他社へ自社の「ブラウン管」を部品として販売していたのである。
つまりテレビは必要な部品を買い集め、組み立てる技術さえあれば、誰でも組立製造することができる製品なのである。
テレビが普及するに従い、それぞれの製品は普及促進する上からも、接続部分の標準化が進み、電球や蛍光灯と同じようになるわけだ。ブラウン管は基本的に電球だと考えれば分かりやすいのである。

テレビの組立に代表される家電品の製造は、例えば冷蔵庫でも洗濯機でも殆ど同じである。簡単な部品は標準化が進んでいる。だから基幹部品で差をつけない限り大きな差は現れないのである。従って価格勝負に出られたら日本国内製造なんてひとたまりもないのだ。現在の不況にも繋がる要素となり、付加価値を生産できない多くの産業で経験した事だ。白物家電はその典型だろう。
このように標準化された部品を「モジュール化」部品を「モジュール部品」と規定する。
この逆は、絶対に「インテグラル化(統合化)」された「インテグラル部品」と規定する。モジュール品が自由に取り替え組み合わせできるのに比べ、インテグラル品は予め設計された部品同士でない限り組み合わせる事はできない。
例えは悪いが市場で自由に買える「インテグラル部品」の典型はオモチャの「レゴ・ブロック」である。レゴのブロックは、市場で自由に買えるが、絶対にレゴのブロック同士でなければ接合できない設計になっている。

モジュール化された部品は市場で自由に売買されている。だからだれでも自由に手に入れる事ができる。これを「オープン型(開放型)」の(部品)供給と呼ぶ。
インテグラル化された部品は自由に売買する前提はなく何より開発に伴い製造されるから市場に出ない、これを「クローズ型(閉鎖型)」と呼ぶ。

ここで整理すると、
①モジュール部品(標準化された部品)
②インテグラル部品(用途別に設計された摺り合わせ部品)
③オープン型(市場で自由に売買)
④クローズ型(開発製品と一体不可分) の4つのキーワードが登場する。

ここで漢字の「」の字を想像して下さい。
田の字は「口」が4個集合して形成されていると考える。
①左上を標準仕様開放型×モジュール部品
②左下を囲い込仕様閉鎖型型×モジュール部品
③右下を完全閉鎖型×インテグラル部品   と規定する。
④右上は基本的に存在しない。

①の場所を占める典型的な家電品では、デスクトップPCである。これは部品さえ手に入れる事ができれば誰でも簡単にオリジナルモデルを組み立てる事ができる。
自転車もこれに当たる。お分かりですね。
②の場所には、家電品の多くがこの象限に入る。少しはオリジナリティがあるワケだ。
③の典型は、自動車である。自動車は基本的に組み合わせ(摺り合わせ)を行い、それぞれの部品を統合する設計構成だ。従って、部品開発と製造はいまも系列下が維持されている。

★それでは、日本の携帯電話端末はどれに当たるのか。
現在は、完全閉鎖型摺り合わせ統合型部品により組立製造されている。
基幹部分は、キャリアと呼ばれる回線提供の電話会社が設計しノウハウを保持している。
だから、世界での互換性がない。しかし一方では世界最高水準の技術力を誇るし、提供されるサービスは他国の携帯電話サービスを寄せ付けない。
能なしバカの政治利権屋どもは、お抱え能なし学者を抱き込み、携帯電話開発技術を含め中国へ売り飛ばそうとしている。
その中国で世界一のシェアを目指した、携帯電話端末の開発者モトローラは、中国でのパクリ・モノマネによるノウハウ流出に加え、その流出技術で足下を掬われ中国市場からの撤退と携帯電話端末事業の売却へ追い込まれている。(2/05のブログに掲出)

★日本の自動車産業とドイツの自動車産業は同じように、世界最高の技術水準を誇っている。他国のそれを寄せ付けない。この自動車分野へも中国は執拗にパクリ・モノマネを被せようと懸命である。パクリ・モノマネに細心の注意を払わなければならない。

詳細に論じているといつまでも続ける事になるので簡単な例証に止めておく。

中国は、80年代に日本の家電メーカーの協力を得てブラウン管の製造技術を確立し、テレビ組立製造で国内化を達成し市場供給を開始した。
以来、いまもテレビの組立製造はGDPの成長と共にラッシュ状態で急成長を続けている。個別の事業者が儲かっているかどうかは明らかでない。
まだ中国市場では全国平均GDP2000米ドルということもあり、安価、低廉価格のテレビの需要が多い。

しかし、一方で、上海のGDPは7000米ドルを超えているから、上海や北京では、富裕層を中心に「薄型テレビ」つまり「プラズマテレビ」や「液晶テレビ」への要求が爆発的な高まりを見せている。

つまり付加価値の高い製品と低廉で安価な製品への二極化を示している。
中国の沿海地域人口は全土の10%ほどである。しかし13億の人口を考えると1億3千万で、ほぼ日本の人口と同じになる。

この市場をどう攻略するかは、耐久消費財、とりわけ家電品を製造販売する世界の事業者、とりわけ日本の家電業界には魅力溢れるマーケットに映る。
この市場をどう攻めるか?当然、付加価値の高い上位の市場を取るべきである。
そして、これまで損失を続けた中国市場でどう利益を上げるか。
これは、一家電会社、一家電業界というレベルの問題ではなく、日本という国の国家戦略でもある。最も得意とする家電製品で中国市場を失うとか、その先端技術をブラウン管テレビと同じように無償提供するような事になれば、何をしているのか分からない。
国の生き方も問われかねない事情となる。

既に、世界の液晶テレビ市場は、日本勢と韓国勢の戦いになっている。
そのシェアを巡る戦いを、
①松下を軸にするグループ、②シャープ、③ソニー、と一般的な日本人は考える。
答えは、①松下を軸にするグループ、②シャープ、であるがシャープの液晶テレビ事業は世界市場では低位にあり完全な内弁慶企業の典型だ。③ソニーは全て韓国のサムソン(三星)製品である。ソニーは開発を捨てたのである。
世界市場は、事実上、日本(松下を軸にしたグループ)と韓国(三星)の戦いが展開されているワケである。
プラズマテレビになると、実際には日本(松下+日立+東芝+パイオニア)の独断場だろう。
ここへ中国メーカーを簡単に参入させない事が何よりのポイントで、現在の中国は容易く薄型テレビへ参入する技術の蓄積がない。
とすれば、例によって例のごとく、日本のお馬鹿さん政治家に泣きつき、工場投資を求めてくる事が予想される。もう、今度はこの尻馬には乗らない事だ。
これを国(政治)が守れないようなら、日本の生きる道はない。国(政治)が自らの国を売ってはいけない!

★日本の新幹線技術は、中国から完全に手玉にとられ日本と欧州連合が競争させられた挙げ句、ぬけぬけと、両勢力は虎の子のノウハウを殆ど無料に近い費用で提供してしまった。つまり両天秤にかけられ白昼堂々と外交戦で盗まれたわけだ。これを推進したのは、日頃頭がよいと嘯く日本の無責任売国官僚どもと、それにからみつく日本の能なし政治利権屋どもの輩である。実に情けない国だ。
唯一、JR東海は「新幹線技術の輸出(売却)に」反対したが、あっさり政治判断で無視され圧殺された。川崎重工は喜々として新幹線車両と技術の売り渡しに協力した。

さて、薄型テレビの基盤はパネルの製造技術である。パネルはブラウン管に代わる部品であるが、これは回路設計をブラックボックス化できるから基幹部品として守り抜ける。何よりも、部品の開発から製造に至る全過程で「完全閉鎖型」の「インテグラル化」が不可欠で内製化することになる。再び国内での内製化による産業の垂直統合が始まるのである。
従って、これを日本で大量に生産し、中国へ輸出し中国には組立だけ担当させるのである。安価で低廉な労働コストを誇る国だから、それでよいのだ。
パネルを基幹部品としてブラックボックス化してしまえば、中国は手に入れたパネルを解体しても当分パクリ・モノマネできない。追いつける基礎技術がないからだ。

日本国内で販売する程度なら、現在の生産ラインを強化すれば間に合うのだ。
しかし、いずれの事業者も、薄型テレビにおけるPCの「インテル」に相当する事を目指し、世界市場の制覇を目標にしているはずである。
PCはインテルのチップが不可欠だ。これがなければ誰もPCを組立られない。
「インテル」は日々刻々と製品開発し大量に生産する傍ら、製品のリニュアルを繰り返すから、追いつこうにも追いつけず、市場占有率は高いし圧倒的な支配力を持っている。

薄型液晶テレビを作るには、パネルが不可欠だ。パネルの中にあらゆる回路をブラックボックス化して組み込まのである。これは日々刻々と開発を続ければよいのである。中国のパクリ・モノマネ技術では追いつけないのだ。ほぼ絶対に追いつけないのである。
中国は、日本か韓国から買い(輸入し)続ける以外に途はないのだ。

韓国のサムソン(三星)が裏切ったらどうするか?
その時は仕方がない。しかし、サムソン(三星)は裏切らない。自分たちも生きていく途がなくなる事を知っているから、国を挙げても中国へ売り渡す事は阻止するだろう。
むしろ、日本の能なし政治利権屋どもが心配だ。

松下は、プラズマテレビ(フルライン)の組み立て工場を尼崎の末広に建設中だ。
対するシャープは、大型液晶パネル工場を堺に建設中だ。

松下は、緊喫のテーマから大型液晶のパネル工場を必要としている。
緊喫のテーマとは、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビ)を効果的に投入し世界で圧倒的に勝つという目的である。

そのためには、効率の良い液晶パネル工場を必要とするし、大量輸送に対応する目的からも船舶輸送を考慮する必要がある、そのためには安定した着岸のできる専用岸壁が必要だ。
それは、日本中を探してみても、とりわけ近畿の中で求めるなら、姫路(妻鹿地先)にしか残された立地はないのである。

世界に展開する松下電器(パナソニック)の組立工場へ輸送し、市場に一番近い低廉で安価な労働力を得られる国で組立を行う事になる。勿論、現在公表された範囲では、日立とキャノンが共通の液晶パネルを使用する事を前提にしていると聞いている。
松下電器(パナソニック)は、部品工場の配置と内製化を含めたアーキテクチャ、海上輸送を含めたエンジニアリングに自信を持っているのだろう。

幸運な人物がいる。
このプロジェクトが完成する事を考えれば、現在の石見姫路市長がその人物に当たる。
別に、企業誘致をしたワケではない。
出光興産兵庫精油所が撤収して広大な空き地ができ、兵庫県も姫路市も持ち倦ねていたのである。企業誘致に挑戦しても、明確な誘致政策や産業政策があるワケではないから、相手にされるようで相手にされない状況が続き、正直なところ手詰まりだった。
それが、一転、脚光を浴びたのである。最初に浴びたのは、ガセネタのシャープ進出案件だ。色めき立ったのが姫路市役所と地元、そして兵庫県庁である。いずれも政策がないにも関わらずである。
そこへ、姫路市には若干の思い入れがある役員を抱える松下電器産業(パナソニック)が、緊喫のテーマを解決するためにその意志を表明したのである。
石見姫路市長は実に幸運な人物である。昨春の統一地方選挙の市長選でも対立候補が現れず無投票当選だったし、この5年間、政策らしい政策は何もせず、ただ市長の役職を名誉職のようにこなしているに過ぎない。
しかし、やがて名市長と後世の歴史に名を残すのであろう。
当に「棚からぼた餅」とはこの事を言うのである。
人の運不運というものは捕らえどころがない。

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2008/02/11

中国雑感。ちょっとアバウト過ぎますかねぇ?批判と非難をしておこう!

大学院へ留学してきた中国からの留学生と一緒に過ごす時間が増えました。

中国国籍の留学生と一括りにできないほど、様々、イロイロです。
ナマの個性に溢れています。
「コラコラコラム」主宰者は、長年アジア各国との付き合いがありますから、多少の事では驚きません。しかし、初めてお付き合いされる方は、毎日が新鮮な発見の連続であろうと思います。まぁ、その凄い事、スゴイ事、すごい事。

一概に「中国からの留学生」って言ってみても、その出身地は様々です。
多くの場合、「漢族」の人たちです。
これは、「漢族」が中国大陸の他民族(少数民族を含め)2000年間で制圧してしまった事実を顕しています。
あるいは、いつ滅ぼされるかと「万里の長城」に代表される石の柵を営々と2000年近い年月をかけても造り続ける事と同じでしょうね。他民族を制圧し同化させてしまうワケですから。
こんな事を考えたら、漢族中国人の日本に対する警戒心や猜疑心がよく理解できます。
だって、漢族は厚顔にも、大陸部では周辺の国々(民族)を悉く支配隷属させてしまったじゃないですか。厚かましい事ですよ。

中国の悪逆非道について、少し、お復習いをしておきましょうか!?

チベットは中国に軍事侵攻され、あっけなく占領されてしまいました。
既に50年の歳月が経過しています。
チベットは分割され支配されています。
①チベット族自治区、②四川省チベット族自治州、③青海省、の三つです。
これが元のチベット王国です。
主権国家へ白昼堂々と軍隊を送り、侵略し、政権を打倒して占領する。
それだけでは事足りず、反乱に備え、分割して統治する。
その上で、大量に「漢族」を移住させる。つまり「植民」して支配するワケです。

この手で、①新彊ウイグル族自治区も簒奪しました。②内モンゴル族自治区もそうです。
③広西チワン族自治区も同じです。見事に汚い遣り口です。そう思いませんか?

何より驚かされるのは、①遼寧省、②吉林省、③黒竜江省の東北三省です。ここは何を隠そう「満州族」の土地であり国です。しかし放置しておくと、また日本ロシアと組んで、「漢族」の中国を襲うかも知れないと考え、満州族自治区とせず、三省に分割し「漢族」を大量に植民し直轄統治しているのです。凄い事だホントに!

つまり北京から見たときの辺境をいかに支配するかが、彼らには重要な事であり、北京から見た辺境に暮らす「蛮族」をいかに統治するかに知恵を絞ってきたのである。

ちょっと適わない蛮族の国が、海を隔てて存立しており、ここをどう従え支配するかが北京にとり頭が痛いのである。
その蛮族の国とは「野蛮な国」→「Japan(ヤパン)」→「日本」である。
自分たちが、満州族の「清」に支配されていた間に、なんと「欧州の技術」を巧みに取り入れ、我が栄光なる「漢民族」の地に足を踏み入れ蹂躙し辱めた許せないヤロウドモという事になっているらしい。
たかが4000年ほど前は、西安の近くで細々と命を繋いでいたヤツラに過ぎない漢族が。
それが始皇帝を担いで「秦(Chin)」を打ち立て、「鉄器」を駆使した暴力で周辺制圧を繰り返し漓江を下り長江の南への侵攻を果たし遂に「漢族」による「中国大陸主要部」の支配を確立するのである。爾来、厚顔にも中国大陸で他民族圧迫を繰り広げ植民政策により現在の版図を我がモノとした。
この間、周辺の蛮族であった「蒙古族」と「満州族」による屈辱の支配を受けた。
これは漢族には認め難く許し難いトラウマとなっている。
しかし、何よりも許せないのは、海を越えて攻め込み誇り高い「漢民族」を蹂躙した蛮族の国「日本」である。
その原因を為したのは「満州族」の「清」である。従って「満州族」も絶対に許せないのである。
いまは、朝鮮半島を緩衝地帯にしているが、日本について、油断したら何をするか分からないという理由で、機会ある毎に警戒の度を高めている。

この前提があって
さて、中国からの留学生であるが、
現在、どこの大学(学部)も大学院も、後期の成績評価あるいは通年の成績評価の時期である。
一般的な成績評価は、①出席評価、②講義中の態度(質問や討議への参加、あるいはその中身)、③理解力(定期テスト、課題レポート)、④講義途上のミニテストや課題レポート、などを組み合わせ総合的に評価する。
少し受講生の数が多いと、欠席しても他の受講生(留学生)に出席チェックさせ、配布資料を平気で受領する。だから総受講数と配布準備資料の数が合わなくなる(それで判明)。
①課題レポートは、多くの場合、インターネットのウェッブ上からダウンロードして平気で、自分のレポートとして平然と提出してくる。
②個人発表させると、これまた、ダウンロードしたか書籍資料を丸写しのまま、数値の裏付けもなく、データの根拠も示さず「自分に都合良く決めつけ」意見を主張する。
③プライドだけは高く、常に誰彼なく周囲に対し攻撃的である。
従って、自己防衛のためには、根拠なく平気で自己宣伝するし相手への攻撃を加える。
④論理的に追いつめられ論破されても、自らの「論理的破綻を認めない」。
⑤絶対的に、勝てない相手には、すぐさま擦り寄り泣きつき援助を求める。
⑥危機を脱した後は、平気で支援者を無視する「自分の力だ」と厚顔にも主張する。

一方、本当にマジメに頭が下がるほど、勉強する留学生もいる。一生懸命だ。
議論しても枠組みと切り込みが鋭い。素晴らしい成績を残す。人としての素養も確立された教養人である。基礎的学力を完璧に備えた留学生もいる。台湾から来ても、大陸の辺境(内モンゴル)から来ても、複雑な東北三省内の地域の少数民族であっても、真摯に学ぶ姿は美しくもある。

しかし、仮面だけ被った何が目的なのか分からない留学生の方が多い。
留学資金を工面して日本へ来て、できれば日本の大都市名を冠した大学(学部)や大学院に在籍する事を目的として、「学位記」を買いに来ている(人とサービスにかかる貿易と考えるとよい)だけの○○野郎や○○小姐も多数いや無数に存在しているのも事実だ。
中国からの留学生で勉強する留学生は5%程度だ。95%からはしっかり授業料や追試料をたんまり課して巻き上げる。気に入らなければ勉強すればよいのである。つまり正当で高いガードを設ける事が必要だと思う。

これが、この一年近い時間の中で「中国人留学生」を眺めた結果得た確信である。
一つひとつ、論拠を上げて解説できる。(長くなりすぎるので、ここでは割愛する)

さて、もう一つ興味深い話題を、
上海の日本人学校で4月から使用する教科書800冊を日本から送ったところ、中国・上海の税関は「不適切」と通関を差し止めているという。
理由は、地理公民の教科書に「尖閣列島」を「日本領」と記述している事が気に入らないらしい。(NHKの報道による)
上海・浦東の日本人学校(文部科学省が位置づけ教員を派遣している)で正規に使用する教科書の表記にクレームをつけられ通関を差し止められている事実が明らかになった。
それでも、本邦政府は何も言わないのである。
ヒョウタン・フクダの内閣は、中国のする事なす事に何も言わない。屈するだけである!
日本国民は、この事実を見逃してはならない!

中国とは、そのような国なのである。
だから、中華饅頭低国と揶揄するのである。
その程度だから、雪に漏れてしまえ!とコラコラコラムは主張するのである。
人のモノを平然と占有しても平気である。プライドだけは高いのである。
ガキの思考と論理である。相手にできないのである。ハッキリ言って○○である。
日本は、考え直した方がよいと思うのである。

毒入り餃子事件も、流通事業者がしでかした無責任な事業展開の結果である。
安ければよい、安い方がよい」と無責任に声高に主張した、○○の消費者も一方の加害者である。この点への自己反省が求められる。
しかし、何よりも責任を感じなければならないのは、無責任の頂点に立つ「JT」と子会社「JTフーズ」である。官僚天下りの元官営会社の発想と責任感は、この程度である事をこの度の事件で露呈した。

「毒入り餃子事件」のコメント、産経新聞と夕刊フジに掲出された富坂氏の話は、かなりの真実が込められている。当局が禁止しても守らないヤロウドモはいくらもいる。ウヨウヨいる事実である。「上に政策があれば、下に対策があり」の国だから。この点を忘れてはいけない。農薬などは典型だし、卵の件など、留学生の思考や行動を見ていると直ちに納得できる。どうでも良い事に必死になる点は共通している。この種の思考と行動は「挑戦葬聯」にも共通しているけれど。

引用開始→ 「中国の軍拡、地域に懸念」高村外相が国際安保会議で講演  (讀賣On Line)

【ミュンヘン(ドイツ)=松永宏朗】ドイツを訪問中の高村外相は10日昼(日本時間10日夜)、国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障政策会議」に出席し、アジア地域の安全保障について講演した。

中国の軍事力近代化について、「透明性が不十分だ」と警鐘を鳴らす一方、最近の日中関係の改善が急速に進んでいる現状を国際社会にアピールしたのが特徴だ。

日本の閣僚が同会議で講演したのは初めて。会議には、米国をはじめとする北大西洋条約機構(NATO)加盟国のほか、中国やインド、ロシアの関係者らも出席。講演は、欧米諸国で高まる中国への関心に応えるため、中国に関する説明に重点を置いた。

外相は、アジアの安定と繁栄のためには、「政治・軍事分野での信頼醸成を通じて透明性を高め、不安定化につながるリスクの軽減が必要だ」と強調。そのうえで、中国が続ける軍事費拡大について「透明性に依然として不十分な部分がある。より詳細な内訳の説明が必要だ。不十分なままでは、地域の懸念の増大につながる」と指摘した。

外相がこの点を強調した背景には、欧州連合(EU)の対中武器禁輸措置を継続するよう求める狙いもあったと見られる。

外相は一方で、日中関係について、「両国は、今やアジアと世界の安定に大きな責任を共有し、『戦略的互恵関係』の構築に取り組んでいる」と説明し、「良好な日中関係」をアピールした。欧米諸国では、「小泉政権時代の両国関係悪化の記憶がなお鮮明」(外務省幹部)なため、講演はこうした見方を払拭(ふっしょく)する目的もあった。

外相はまた、福田首相が提唱する「日米同盟とアジア外交の『共鳴』」について説明し、「日本がアジアでの活動の場を広げることで日米同盟の価値も高まり、さらなる強化につながる」と強調した。
(2008年2月10日22時29分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ 外相 中国の軍事力増大に懸念  (NHK On Line)
2月11日 6時12分

「ミュンヘン安全保障会議」は50年近く続いている国際会議で、欧米では安全保障分野の「ダボス会議」とも呼ばれています。高村外務大臣はこの会議に日本の閣僚としては初めて出席し、およそ40か国の外務・国防関係の閣僚ら250人を前に演説しました。この中で高村大臣は、日本の安全保障の要となる日米同盟について、「アジアの安定と発展にはアメリカの継続的な関与が必要で、日米同盟の強化はアジアの平和と繁栄の基盤を強化する」とその意義を強調しました。このあと中国について触れ、「北朝鮮をめぐる6か国協議の議長国として積極的な役割を果たしている」として、アジアでの建設的な役割を評価しました。その一方で、高村大臣は「軍事面での透明性が不十分なままでの中国の軍事力の近代化や軍事費の拡大は、地域の懸念を増大させることにもなりかねない。あらためて中国側の努力に期待したい」と述べました。中国の軍事費は19年連続で2けたの伸びを示しています。高村大臣としては、欧米の安全保障関係者の前であえて軍事費の透明化を求めることで、中国の姿勢だけでなく、中国に対する武器輸出を解禁する動きがあるEUをもけん制するねらいがあったものとみられます。
(NHK On Line News)  ←引用終わり

引用開始→ モノ見る目を失った日本人…中国ニセ食品のカラクリ(夕刊フジ)

“殺人ギョーザ”事件で改めて注目を集める中国の「食の安全」。豊富な経験と人脈を生かし、中国社会の表裏を描き続けてきた第一線のジャーナリスト、富坂聰さんの「中国ニセ食品のカラクリ」は、薬品まみれの食品やニセ食品が生み出される生産現場の実態をつづった渾身(こんしん)の一冊だ。五輪を目前に急激な発展を続ける中国ではいったい何が起きているのか。

--食の問題を描こうとしたきっかけは

「2006年秋のエチゼンクラゲの大量発生の原因を追って中国の環境問題を描こうとしたところ、思い付いたのが身近な食事情でした。中国に暮らすと、当たり前のことでも日本では意外に知られていない。半年間ウオッチしたら、出るわ、出るわ。2つの驚きがありました」

--驚きとは

「1つは、いくら当局が厳しく取り締まってもそれをかいくぐってチャンスをつかもうという人はなくならない。ニセ卵作りなど、ほんの1円、2円のために頭と体を使う情熱に感服しました。社会の貧困の格差がなくならない限り、中国は変わらないなと」

--もう1つは

「地元メディアが平気で行政批判をしていることです。当局幹部が『メディアが報じてきたことは99.9%正しい』と言及するなど、行政が意図的にそうさせている面もあるのでしょうが、メディアは自ら読者に向き始めているのです。面白いものを書くという流れは今後、止められないでしょう」

--現場の声を豊富に取り上げられていますが

「情報は上流(現場)に行けばいくほど価値が高まるので、現地の声を聞くというのを基本にしてきましたが、食の報道は地元メディアによるところが大きかった。取材のたびに地元紙を読むのが楽しみなぐらい。中国人は本来、珍しいことが大好きな人で、こういう人たちが本当に解放されるとすごいだろうと実感しました」

--最も衝撃的だったのは

「日本ではあまり反応がありませんでしたが、ホルモン剤を多用した食品のせいで、乳房が14歳のレベルまで膨らんでしまった5歳の女児やヒゲが生えてしまった男児ら子供の異変を指摘した医師らの証言。人間が壊れていくんじゃないかと非常に衝撃的でした」

--「ルールを守ると生きていけない」との表現がありますが

「例えば高級薬草の『冬虫夏草』を鉛の粉を混ぜて高く売る生産者がいれば、はかりを不正改造して安く買いたたこうとする買い手がいる。何かしないと本当に損する国なんだと思いますが、発想の豊かさには感心させられました」

--解決策は

「食品問題に劇的に改善する特効薬はありません。かつて日本は防波堤を高くしていましたが、安いモノを求めてどんどん奥地へ入っていきました。冷凍ギョーザの事件で分かるように、中国と同じ水位にあり、ジョボジョボと(製品が)入ってくる状態。付き合っていかざるを得ないんです」

--日本人はどうすべきか

「安さには理由があるということに気を付けないと。日本人は安さだけでいいモノを淘汰(とうた)してきてしまった。中国に依存して原材料にも接触せず、モノを見る目を失っている。再び堤防を高くしても例外は入ってきてしまう。それより売れなければ、彼らも作らないわけで、本物を見る基準を養うことが、日本の食を見張る意味でもいちばん必要ではないでしょうか」

【とみさか・さとし】1964年、愛知県生まれ。北京大学留学後、豊富な人脈を生かした中国のインサイドリポートを続ける。「龍の伝人たち」(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞を受賞したほか、著書に「潜入 在日中国人の犯罪」(文芸春秋)がある
[産経新聞社:2008年02月09日 19時25分]
Copyright(c) NIFTY 2007 All Rights Reserved.    ←引用終わり

併せて、中国大批判を以下で10連発↓

① 3月17日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html

② 3月16日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_7025.html

③ 3月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html

④ 3月13日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_0fe7.html

⑤ 3月10日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1692.html

⑥ 3月01日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1f76.html

⑦ 3月07日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_be75.html

⑧ 2月28日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_103f.html

⑨ 2月23日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_c9f2.html

⑩ 2月15日→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_7ce8.html

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2008/02/10

月暦「正月」です。「正月節」を祝し「二十四節気」について考えます。

中国から、ある大学院へ教授として赴任しておられる先生へ「春節祝意のメッセージ」をお贈りしたところ、
「日本でも、50~60年ほど前までは、農村を中心に『旧正月』を祝っていた、と聞いています。『旧正月』を覚えておいて下さってありがとうございます」と、ご自身が東京大学大学院で博士後期課程に取り組んでおられた頃の話を振り返り、上記のようなメッセージが戻りました。

太陽暦の正月は忙しない展開でイヤですね。
何が「新春」なのか、何が「迎春」なのか、何が「賀春」なのか、「新しい春を迎えて」など「いけしゃあしゃあと」よく書けるモノだと、いつも不思議に思っておりました。

太陽暦では、一番寒い「小寒」「大寒」を正月以降に迎えるワケですから、なんだかオカシイですよね。
2月も節分を越え、立春を迎えると、まぁ「春」になるなぁ~と何となく考えることもできますが、「太陽暦」に対し多くの人は「太陰暦」と呼ばれるようですが、「陽」に対して「陰」とするのは文化かも知れませんが、その呼称には、少なからず抵抗を覚えます。
「月暦」と呼ぶのが正しいのではないか。英語では「Luna Year」と呼ばれています。従って「月暦」で良いのです。

日本も、中国も「漢字文化圏」の地域では、「二十四節気」という考え方が農業の生産過程で重視され、生活文化の中で着実に確立されていました。
「二十四節気」は、太陽暦でも月暦でも大きな変化はありません。その理由は、太陽の高さやそこから発する「黄経」を軸に算出されるからです。

どなたにも思い当たる「二十四節気」の季節を表す言葉を探してみますと、「春分の日」、「夏至」、「秋分の日」、「冬至」などがあります。
一年は12ヶ月です。一ヶ月を二つの季節に分けると、二週間に一度の割合で季節が巡り来る事になるワケです。ここまではご理解頂けますか。

「夏至(天文学の上では、太陽が黄経90度を通過する日)」で昼と夜の長さでは昼が一番長くなる日です。この約30日後に「大暑(太陽が黄経120度を通過する日)」で最高に暑い時期を迎えます。この頃から約1ヶ月、太陽に熱せられた空気が私たちの暮らす地域の空気を包み暑熱となるわけです。
つまり、「二十四節気」はこれから起きる(始まる)空気の変化を先んじて示しているのです。
逆に「冬至」を過ぎた約1ヶ月後に「大寒」が訪れ、ここから約1ヶ月は寒い日が続きますね。(いま、まさにその時期ですが)

さて、一ヶ月を考え(想像し)てみて下さい。
普通の生活でも2週間という時間が過ぎると、気温はどことなく変化しているでしょう。昼間の気温は急に変わりませんが、「朝夕の気温」は確実に変化しています。農業は朝から夕方までの作業を必要とします。ですから、農業に従事される方は「朝夕の気温」の変化に敏感です。
人は元来、自分たちが生活する地域の空気に包まれ、その空気の温度変化に対し敏感に反応し、できるだけ自然に対応しようとしてきました。

人は気温の変化に、自然に対応しながら生きてきたわけです。
日本は、世界の中でも類のない「四季の変化」を楽しめる地点に位置する国です。
四季の変化と共に生きる上で、「二十四節気」を取り入れ積極的に空気とその気温の変化を楽しみませんか。
わずか100年ほど前まで、多くの人は、実際に時計を持ちませんでした。
それでも、無茶苦茶な凶作に襲われない限り収穫を失う事はありませんでした。空気の変化を読み、空気の変化と共に生きてきたのです。何と素晴らしい知恵でしょうか。先人の残した知恵について振り返ってみましょう。

「二十四節気」(2008年の)
立春(2/4)りっしゅん
雨水(2/19)うすい
啓蟄(3/4)けいちつ
春分(3/20)しゅんぶん
清明(4/4)せいめい
穀雨(4/20)こくう
立夏(5/5)りっか
小満(5/21)しょうまん
芒種(6/5)ぼうしゅ
夏至(6/21)げし
小暑(7/7)しょうしょ
大暑(7/22)たいしょ
立秋(8/7)りっしゅう
処暑(8/23)しょしょ
白露(9/7)はくろ
秋分(9/23)しゅうぶん
寒露(10/8)かんろ
霜降(10/23)そうこう
立冬(11/7)りっとう
小雪(11/22)しょうせつ
大雪(12/7)たいせつ
冬至(12/21)とうじ

今年の「月暦」では、
②4月8日が三月三日にあたり「上巳」五節句の一日「雛祭り」に当たります。
桃も桜も咲きそろい、確かに真「雛の祭り」に適した日ですね。
③6月8日は五月五日で「端午」。五節句の一日「菖蒲の節句」となります。
花菖蒲も咲きそろう季節ですね。
④8月7日は七月七日です。「七夕の節句」となります。
⑤10月7日は最後の五節句九月九日「重陽」で、「菊の節句」となります。
それでは①は何か?どこにあるの?と質問されそうですが、
①は、正月節です。今年は2月7日が正月元旦です。
ちなみにベトナムでは、「正月節」と呼びます。「節」のベトナム語は「tet(テト)」です。そのため、中国が旧正月を「春節(春を迎える節)」と呼称するのに対し、ベトナムでは「(正月を省略し)節=tet(テト)」と呼びます。
韓国では、「正月(節)」です。日本も同じく「正月(節)」でした。

中国は、「春に向かう節目」だから「春節」と考えるワケです。

こんな他愛ない話ですが、実は、十数年ほど前にニューヨークで、「二十四節気」を軸に「日本市場における商品構成とその展開」を議論した際、「二十四節気」の深い意味を理解した聴講者(参加者)から、提議講演を終えた際に大きな反響を頂戴した記憶があります。
そのとき、日本や中国が培ってきた(生活に根差した)文化の奥深さについて理解を得られと考え、とても嬉しく思いました。

その話も含め、中国から赴任された先生と「漢字文化圏」における蓄積された文化と透視可能な文化について、今後も議論しましょうということになりました。
「アジアに生を受け、暮らす民族」は、欧米とは異なる別の深く広い思考力を持っているのです。

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2008/02/09

株式投資短期売買は博奕と同じ!ズバリ事実を指摘されたら、怒る野郎が出てきたぞ!

8日に、経済産業省事務次官の「本音」発言を取り上げたところ、ホントの事を言ったモノだから、博奕場へ巧妙に引き寄せられた側から、集中砲火を浴びる始末になった。
ここまで来たら、世の中も終わりだなぁ!(応援コメントもいくつか頂戴したが!)

「コラコラコラム」主宰者周辺も短期売買と長期保有をしている!
会社によれば、相当のシェアを保つ先(長期低迷株先も含め)もある!それでも保つ。
この点は明らかにしておく。
その上で、以下の意見を掲出しておく!

博奕場というのは、
①カネを持つ側が、自らのカネを大きくするために開くのである。
②そのためには、カモになる客が必要だ。
③客は、できるだけ大金を持つ者と、小汚く小銭を稼ごうとする者の二種類が必要だ。
④大金を持つ客は大切にしなければならない。
  *大金が更に大金を呼ぶという幻想を、吸い寄せたい野郎どもの欲望を刺激するために絶対不可欠だから。
⑤カモにするために、おびき寄せたバカ客には、「少し稼がせ、少し損をさせる」ことを繰り返す。(でなければ賭場が維持できないから)
*だから、ブログで「自らが、いくら稼いだとか、株で儲けて・・・!?」なんて記述は掃いて捨てるほどある。それが次のカモをおびき寄せる上で大きな効果を発揮する。だから大歓迎だ!FXも同じ構図だ!カモは多い方がよい!
⑥カモを操るポイントは、適切に儲けさせ決定的な損をさせない事である。しかし絶対的に儲けさせない事が大切だ。
*なぜって、大金を持つ側の資金も大量に喰う事になるから避ける必要がある。
⑦つまり、カモは適当に餌を撒いて遊ばせておくのである。
*8日の報道や、本音発言賛同意見表明ブログへ噛みついているのは、この手のカモにされているクズ野郎どもだ。
*クズ野郎どもは、自分のやっている事に若干の疑問を持っているのだろうが、それを否定すると「自らの存立基盤が消えてなくなる」から、そのためにヒステリックに反論するのである、実に奇怪で哀れな所業といえる。
⑧(日本を含めた)各国の投資ファンドは、この陰で大儲けを繰り広げる。
*カモは少しだけ「お零れの分け前をありがたく拝受」するのである。
*それが、天地を拓く出来事のように錯覚し言い立てるのである。(笑ぇよぉ~!)

さて、ここでも再び、馬面リヒテンシュタインのスティール・パートナーズである。
「アデランス」の経営陣へ退陣を要求しているという。

引用開始→ アデランス経営陣退任要求…米スティール経営統合促す (夕刊フジ)

米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパンは8日、東証1部上場のかつら最大手アデランスホールディングスに対し、経営陣の刷新や他社との経営統合も視野に入れた抜本的な再建プランを提案したと発表した。スティールは「現経営陣の経営の失敗により、アデランスは危機的な状況にある」(ウォレン・リヒテンシュタイン代表)と判断した。

スティールはアデランスの発行済み株式数の約24%を保有する筆頭株主。これまでに主力のかつら事業に経営資源を集中することや、経営陣による自社買収(MBO)を通じて株式を非公開化することなどを提案。

しかし、アデランス側に拒否されたことを受け、過去5年間の業績低迷や株価の下落を踏まえ、「現経営陣は効率的な経営を行う能力はない」(同代表)と更迭要求に踏み切った。その上で、再建を委託できる他社との経営統合も検討するよう求めた。

アデランスは「提案を受け取ったばかりで、内容を確認した上で対応を考えたい」(広報IR室)としている。
ZAKZAK 2008/02/08   ←引用終わり

オカムラ!「それが、どなしたんや?」言うて、欲ボケ馬面を追い返したれ!
ついでに「クッソボケがぁ~!ナメたらアカンぞぉー!」とハッキリ言うたれ!

スティール・パートナーズなんて、サル・ブッシュのドアホ経済戦略に則り突然出てきたクッソボケ・ファンド、クズ・ファンドである。
ゼニ儲けだけ!エラそうに、何をヌカスか?欲ボケ馬面は!ウォレンかえ!?
以下に、無責任、能なしと見えなくもない簡易データを示しておく。

カモにされている、兄ちゃん、姉ちゃん、オッサン、オバハン、ホントの意見には気持ちを静めて聞く耳を持てよなぁ~!それとも喰われてしまうかぁ~?それもエエかも知れんなぁ~!売国奴やからなぁ~!

所有のデータ(東証資料:明星食品からの通知文書に*印を補筆)から
名称:
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド-エス・ピー・ヴィーⅡ・エル・エル・シー

主な事業内容:
投資ファンド。主に他人の会社の株を取得し、保有すること。
株式市場における取引を装い、時には合法の範囲を超えないよう細心の注意を払いながらも、経営陣を脅迫し高額配当を要求する恐喝類似行為と看なしうる場合もある。

設立:
2003年10月20日

本店所在地:
リバティ・スクエア・アセットマネジメント・エル・エル・シー気付
24フェデラル・ストリート、ボストン、マサチューセッツ、アメリカ合衆国

代表:
ウォレン・リヒテンシュタイン

資本金の額:
0US$(ゼロ米国ドル/資本金なし)

大株主構成および特殊比率:
スティール・パートナーズ(と略します)は、アメリカ合衆国デラウェア州法に基づき設立されたリミテッド・ライアビリティー・カンパニー(有限責任会社)であるため、株式を発行しておりません。同社には株主はなく社員持分権を有する社員(メンバー)であるスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(持分権の割合100%)が存在する。 ←所有のデータから

欲ボケ馬面リヒテンシュタイン
テメーの一族も、ヨーロッパで喰ぃぱぐれて、米国へ逃げてきたのだろうが?
それとも、何か、ヒトラーに追われジュージュー命からがらのクチかぁ~?

「日本の経営者に、経営を教えてやる!」とか、いつぞや、ほざいとったなぁ?
テメーの欲ボケ馬面でも補正した方がエエぞぉ~!
そのうち、欲ボケ馬面リヒテンシュタインへ、「日本の株式市場という博奕場のオキテを教えてやる」ワイ!

それから「挑戦葬聯」お抱えキツネ面の「私募債ファンド」、近いうちに思い知らせたるから、覚悟さらせぇ~!徹底的にやったるからなぁ!

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2008/02/08

経済産業省北畑事務次官、「よく言った!そのとおりだ!」。拍手してやる!

デイトレーダーが「バカ」かどうかは分からない。その点には若干の異論もあるが、概ね、発言を撤回する必要もなければ詫びる必要は全くない。
発言のとおりだ!
発言で間違っていない「バカ」について「スティール・パートナーズ」は、ズバリそのとおりだ。リヒテンシュタイン、あの間抜けな馬面を見よ。あれがまともな顔か?馬面が率いる事業は白昼強盗ではないか?だから対抗する保安官が必要だ!

デイトレーダーを、大量に生み出したのは、政府の規制緩和(保安官を廃止した)だろうが?
その制度を作り出した政治責任はどうなるのだ?

証券市場は博打場と化した!」これは事実だ。
日本では約4000社が出走権を持つのである。
現在の制度では、上場しない会社(博打場に登録しない)の方が優良企業という事になる日が、近い将来来る事だろう。

間もなく、四半期毎に決算書を作成し公表しなければならない。その都度、監査法人の検査を受け「適正意見」を得た上で、30日以内に有価証券報告書として発表しなければならない。3ヶ月毎に、博打場へ通うゴロツキ相手に手の内を見せなければならない。しかも、現在、何を研究しているかをも含め開示が求められる(アホか!)。

競馬に例えると、一周レースの中でコーナーを回る度に、走行中の馬の状態とレースの中身(目標通り走れるか)を公表しなければダメだという事だ。
「そんな事できるか?って言えば、米国から押し付けられたから仕方がない」って答えが返される。
米国の証券市場(博打場)へ参入しているヤツラの典型が、スティール・パートナーズに代表される馬面の欲ボケである。
欲ボケドモは、「ワールドコム」や「エンロン」が不正な決算を繰り返し大損をしたから、その種の不正会計を防止するためには、四半期毎のコーナーを回る際に「決算書」を作成し博打場の全員へ配れ!と要求しているのである。
米国の資本市場というモノが、「誰のために、何をしているのか」よく分かる!

欲ボケドモは、寝転がって生きていて、「自然にカネが懐へ入り続け増殖し続ける」事を要求しているのだ。過去にはこれを「不労所得」と言い切った。
従って、「株式の売買利益と株式配当所得」には高額の税を課した。
「不労所得」を防ぐためである。

この制度(不労所得防止株式高額課税)があるから、東京証券取引所を始め日本の株式市場は活性化しない、との声に圧され、様々な「株式投資」制度への変更を重ねてきた。
そして海外からの投資家を呼び込んだ。

つまりスティール・パートナーズの馬面・馬鹿面が登場するワケである。
例えば代表的な、イノシシ・ホリエやハイキー・ヒンガラのムラカミ不安怒も稀代の悪党金貸しミヤウチに唆されこの流れに乗って登場したワケだ。
他には、大量の「デイトレーダー」が囃し立てられ、かき集められるワケである。
おびき寄せ「遣り手ババァ」の代表チャンプは、「松井証券」であるし「カブドットコム」などだ。元来、建前「紳士と淑女の博打場」が、街の競馬場競艇場競輪場オートレース場へ完全に変質したワケだ。
この制度変更を要求したのは「野村證券」を始めとする「紳士と淑女」の地回りドモである。おしてジブントォもミンチトォも賛成し、証券税制を始め規制緩和などの制度変更を行ったのである。野村や日興の後ろに控えしヤカラドモは、米国のゴロツキドモだ!

コイズミ・ドンイチロォが子飼いの座敷犬タケチン・ヘェクセェゾォーに尻を掻かれ擽られ規制緩和と一気に、日本の安全システムを崩し米国へ売国したのである。
だから、コイズミ・ドンイチロォタケチン・ヘェクセェゾォー売国奴A級戦犯なのである。

世の中には、額に汗して働く事を蔑視するバカドモがウヨウヨいる。
コイツらは寝ころんでいてカネを稼ぐ事だけを生き甲斐とするゴロツキである。
この中の一割程度は、アタマのよいのが混じっているだろうが、後は、大筋においてバカの集まりである。博打場と化したのは、これらを集合させたときに始まったと考えるべきである。こんなヤツラは、投資した先の企業経営など何の関心もなく、株価が上がって得するか損するかだけで、とりわけ損した事だけを大きな声で喚くのである。「損失補償しろ!」と。

日本の市場という世間には、「朝鮮信用組合(いわゆる旧「朝銀」)」の残党が構築した、「私募債ファンド」がウヨウヨしている。これも参入している!名刺に「社長」とか「副社長」と肩書きだけ書いて、無知なヤツラから「私募債ファンド」の資金集めを繰り広げている。
コイツ等は、日本政府の資金で処理(救われた)されたが、そんな事はどこ吹く風で、元々のノウハウ(高利貸しと地上げ)に勤しんでいる。「三つ児の魂百まで」の例えどおり、それしかできないのである。
いわく「中小企業再生ファンド」だなどと、恥も外聞もなく嘯いている。
やってる事業は、潰れかけた中小企業でそれなりに土地を持っている会社に目を付け、巧妙に高利の資金を貸し出し「土地を取り上げ転売する(地上げ)」のである。
コイツ等が考えそうな事だ。
挑戦葬聯」は今も活発である。「挑戦葬聯」は生き続け、日本の土地とそれに付随する日本の資金を収奪する事を繰り広げている。これは形を変えた「侵略」だ。叩き潰す必要がある!

デイトレーダーの中にも潜り込んでいる
先に、「挑戦葬聯」の残党を刈り尽くす事が日本の金融制度を維持する上からも重要だ。

次に、
「デイトレーダーはバカで無責任」かどうか?には若干の異論もあるけれど、経済産業省の北畑事務次官は、「ホントの事をよく言った」と考えている。
米国だけではなく、アラブの石油成金も含め、中国の乞食ファンド成金も含め、徹底した戦いは避けられない。
米国は、今秋に大統領選挙を終えると経済政策の「流れ」が変わる。
日本は、どうするつもりだ。
その意味で、経済産業省の北畑事務次官は珍しくホントの事を言ったのだ!
拍手してやる!発言は撤回するな!ホントの事だから!
でも、制度は変えよ!

引用開始→ 経産次官「デイトレーダーはバカで無責任」 講演で発言  (asahi.com)
2008年02月08日03時05分

経済産業省の北畑隆生事務次官が講演会で、インターネットなどで株売買を短期間に繰り返す個人投資家のデイトレーダーについて「最も堕落した株主」「バカで浮気で無責任」などと発言していたことが分かった。北畑氏は7日の記者会見で発言内容を認め、「申し訳ない」と陳謝した。

講演会は1月25日、都内のホテルで開かれ、経産省所管の財団法人・経済産業調査会が主催。企業関係者ら約130人が無料で参加し、北畑氏が買収防衛策などをテーマに約2時間話した。

北畑氏はデイトレーダーについて「経営にまったく関心がない。本当は競輪場か競馬場に行っていた人が、パソコンを使って証券市場に来た。最も堕落した株主の典型だ。バカで浮気で無責任というやつですから、会社の重要な議決権を与える必要はない」と発言。デイトレーダーに適した株式として、配当を優遇する代わりに議決権のない「無議決権株式」を挙げ、上場解禁を唱えた。

米系投資ファンドのスティール・パートナーズを名指ししたうえで、「株主、経営者を脅す」と発言。「バカで強欲で浮気で無責任で脅す人というわけですから、七つの大罪のかなりの部分がある人たちがいる」などと話した。

北畑氏は朝日新聞の取材に対し「激しく言い過ぎたかもしれない。講演会で眠い目をした人に難しい話をしているのだから、少しはおもしろく言わないと聞いてくれない。適切ではなかったが、そこだけ取り上げられるのは本意ではない」と語った。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/02/07

苦悩の米国!ヒラリーでも、オバマでも、マケインでも、大統領予備選挙で多様化と分散化(分裂)が進む!

国家分裂しないために、バラマキではないけれど、「the United States of America」「アメリカ合衆国」と叫ぶ必要があるのだろう。
「the United States of America」なら本来「アメリカ合州国」だが。
「アメリカ合衆国」なら「the United Peoples of America」でなければならない。

ニューオルリンズを襲い街を破壊した台風カトリーナ。
あの被害で逃げ回る被災者の姿が映像で映し出されたとき、日本で多くの人は驚きを隠さなかった。米国社会が抱える姿を如実に描ききったからである。
高度に発達した先進工業国で打ち捨てられようとする人達の実態を見せたからである。
それは、とりもなおさず社会の病巣である。

次に、昨秋、証券化し世界へ売り飛ばした悪名高い「サブプライムローン」が遂に破綻した。ここでも明らかになった事は、社会のミドル~ロアーミドルへ寄って集って巧妙に資金を収奪する「米国式金融資本主義」の縮図であった。
これも米国社会が持つ深刻な病巣だ。
イラクの戦場に投入された兵士の多くは、意味無く生命を落としている。
この件で、サル・ブッシュは勿論、メンドリー・ライスも素知らぬ顔で頬被りし口を閉ざし逃げの一手である。

米国社会は、ウソに満ち溢れた社会の仕組みに対し、一般的に怒っている、と考えるべきである。
もはや米国は、従来のパターンでシステムで国を統治できる状況にないのでは?

興味深い点は、ヒラヒラ・ヒラリンが、絶対有利の東部13州のうちニューヨーク州とマサチューセッツ州では勝利したが、コネティカットではバラマキに敗れた事だ。
日本に置き換えると、東京都、千葉県、埼玉県では勝ったものの神奈川県を落としたようなものだ。この点が実に興味深いところだ。
ちょっとウィークポイントになったように見える。

次に、バラマキは、中西部各州を押さえた事だ。米国社会で各州の収入による差が得票に表れている。今回の予備選挙で米国社会の地域格差とそれによる所得格差が明らかになっている。この点に注目する必要がある。

米国社会は多様化した中で、分散化の傾向を見せている。
強力な一枚岩の「アメリカ合衆国」が、強い「アメリカ合衆国」を維持しようとした稚拙な政治と経済政策のために、地域格差と所得格差が明確になり、それに対する疑問と抗議が投票で示されたと見る事もできる。

従って、今後はヒラヒラ・ヒラリンが主張するように従来型の統治でも緩やかな「アメリカ合衆国」(州政府主体)でいくのか?
それとも、バラマキが主張するように、強固に構築された階層社会の存在を認め「下層社会」に身を置く側の主体による強力な「アメリカ合衆国」へ転換するのか?
民主党は、この戦いをしているのである。

大統領予備選挙でバラマキが主張している事で政策面を検討すれば中身は全くない。
「変革しよう!社会を変えよう!バラマキにしかできない!」と叫んでいるだけである。
これは革命なのだ!革命をしているのである!
それに、米国社会の少なくとも25%近い人達が支持を寄せたのである。
この点が驚異的なのである。「コラコラコラム」はこの点を重視している。

対する共和党である。
東部を基盤とする、マカロムニーは自らのマサシューセッツ州で勝利しても、周辺州は殆どマケラレイン派に押さえられてしまっている。
マケラレインも党内基盤としてはコイズミ・ドンイチロォみたいな人物で、大きな組織も母体もない人物と言われている。
つまりサル・ブッシュの共和党の中では、サルに最も遠い位置に立つ人物だ。
共和党も、変革を求めているのである。
これが米国流の世論である。
一番有利だったズリオチーニが選挙戦から撤退するのも、サルが木から落ちるのも、米国が攻撃されたときには強いアメリカを求める声で推されるが、短期間に勝利し強いアメリカとして世界に君臨できなければ、人気も支持も落ちるのである。
サルのオヤジも、第一次湾岸戦争で圧勝し人気絶頂であったが、二期目を目指した大統領選挙では、ヒラヒラ・ヒラリンの旦那のビルに「不適切な関係」はなかったけれど蹴散らされた。8年後に、今度はヒラヒラ・ヒラリンの旦那のビルが片腕と頼った「不都合な真実」のゴアとオヤジの無念を晴らそうとサルが挑み戦い勝った。
そしてメンドリを抱え、短気で狡猾なペアは、至る所で「不適切で不都合な戦争」を繰り広げ、「アメリカ合衆国」を破綻へ導こうとしている。
これをヤメよ!と米国の世論は主張しているワケである。

革命として、しかし血を流さずに!
サルとメンドリの首を切ろうというワケだ。

だから、ヒラヒラヒラリンでも、バラマキでも、ここはマケラレインでも、サルとメンドリの路線が完全に否定され、米国の多くは「自分達の手は汚れていない」と掌を返した主張を間もなく繰り広げるのだ。
便利で都合のよい国だ!
米国は、既に完全な分裂状態にある。これが強まるか弱まるか?

ただ、ハッキリしているのは、米国は「大統領予備選挙」を通じ、階級闘争を繰り広げているという事である。
バラマキが黒人だとかブラウンだとか?
ヒラヒラ・ヒラリンがオンナだとか、どうでもよいのである。
ここはマケラレインが、ベトナム戦争時に撃墜されたパイロットで5年間ベトナムで捕虜になった「英雄?」だ、などという事はどうでもよいのだ。

米国社会は、「金融資本主義至上主義者」へ階級闘争を仕掛けているって事実だ。

引用開始→ 民主党指名争い、決着せず…共和党はマケイン氏が王手  (讀賣On Line)
米大統領選

【ニューヨーク=貞広貴志】米大統領選の民主、共和両党の候補者指名争いは5日、最大のヤマ場である「スーパーチューズデー」を迎え、民主党はヒラリー・クリントン上院議員(60)が最大票田のカリフォルニア州など8州で勝利する一方、バラク・オバマ上院議員(46)も中西部を中心に13州を押さえ、指名争いの決着が今後に持ち越される大接戦となった。

共和党は大票田を確実に押さえたジョン・マケイン上院議員(71)が指名獲得に王手をかけた。

2008020711434501nyomi6日朝(日本時間同夜)までの集計によると、予備選・党員集会が行われた全米24州(民主党22州、共和党21州)で、クリントン氏は、カリフォルニアのほか東部の大票田であるニューヨークやニュージャージー、ヒスパニック(中南米系)の多いアリゾナ州などで勝利した。オバマ氏は、黒人の人口比率が高いジョージアなど南部2州や、地元イリノイ州など中西部5州などで支持を広げた。

また、CNNテレビによると、夏の党大会で指名候補の投票に臨む代議員の獲得数は初戦のアイオワ州以来の累計で、クリントン氏が783人となり、709人のオバマ氏が激しく追う展開となっている。

指名獲得には代議員総数の半数を超える2025人が必要で、今月12日のメリーランド、バージニア両州の予備選挙でも決着がつかず、決着は大票田のテキサス、オハイオ両州で予備選が行われる3月4日以降にもつれ込む可能性が高い。

クリントン氏は5日、ニューヨークで支持者らを前に「次世代により良い国を残すため、これからも戦い続ける」と宣言。オバマ氏も同日、イリノイ州シカゴで「この動きは本物だ。米国に変化が起きようとしている」とそれぞれ今後の選挙戦に自信を示した。

2008020711434421nyomi一方、共和党では、マケイン氏がカリフォルニア、ニューヨーク両州など大票田で確実に票を重ね、9州で勝利し、独走態勢に入った。獲得代議員数の累計でも、CNNテレビによると、マケイン氏は559人。ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)は265人、マイク・ハッカビー前アーカンソー州知事(52)は169人にとどまったが撤退宣言は見送った。
(2008年2月7日09時04分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ 民主2氏譲らず 共和はマケイン氏首位固め (asahi.com)
2008年02月07日03時00分

米大統領選の予備選・党員集会を一斉に行った5日の「スーパーチューズデー」で、開票が残っていた西部諸州のうち、全米最多の代議員数を持つカリフォルニア州は、共和党は「本命」のマケイン上院議員(71)、民主党はヒラリー・クリントン上院議員(60)がそれぞれ順当に勝利した。クリントン氏はオバマ上院議員(46)と互角の戦いとなっており、接戦は長期化する見通しとなった。マケイン氏の指名獲得の可能性はさらに高まった。

Tky200802060463asahi_2スーパーチューズデーの主な結果(CNNから)

今回のスーパーチューズデーで最も注目を浴びたカリフォルニア州だが、民主、共和いずれも事前の世論調査で優勢が伝えられた通りの結果となり、大きな波乱はなかった。得票率で1位になっても獲得代議員数で必ずしも大きな差がつくわけではないが、重要州を獲得したことで、今後に向けた政治的な影響は大きいと見られている。

民主党はクリントン氏が8州、オバマ氏が13州だった。クリントン氏は5日夜、「私たちは戦いを続ける」と選挙戦の継続を宣言。オバマ氏も「我々の時が来た。我々の運動は本物だ。米国に変化が訪れた」と決意を示した。民主党の候補指名争いは大きなヤマ場を越えたが、予備選・党員集会は6月まで続く。最終的には8月末の同党全国大会で正式に候補指名の運びとなる。

共和党のマケイン氏はニューヨークなど9州、ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)は7州、ハッカビー前アーカンソー州知事(52)は5州で首位をとった。ハッカビー氏は予想以上の善戦で、ロムニー氏と同様、選挙戦から撤退しない考えを示した。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/02/06

「春節」を前に、中華饅頭低国は雪に埋もれて「浚渫」に追われる!

中華饅頭低国は、世界で悪事を繰り広げ、その悪事が積もり積もって雪となり埋もれているそうな。ザマー見ろぃ!「春節」を前に、ご大層なことですなぁ~!

さて、その中華饅頭低国で作られた、秘密兵器「殺人餃子」についてです。

中華饅頭低国で生産の冷凍食品、毒入り「餃子」事件、隠された不作為やら闇やら、イロイロ出てきそうですねぇ~。実際には闇の中に事実が隠されているのでしょう。

その昔、「グリコ・森永事件」というのがありました。確か、あのときは犯人が「毒入りキケン、食べたら死ぬでぇ~!」と、その製品にワザワザ貼り紙していたとか、そんな話だったように記憶している。

今回の「毒入り殺人餃子」は、そんな律儀な貼り紙もなく、いきなりの殺人攻撃である!

それでも、日本はというより、本邦の行政機関(職員)を始め、流通関係者も、どこの誰のために仕事をし、誰のために奉仕しているのか?怒りも見せない!不思議な国だ!

この事件で、日本の政府がどこを向いているのか、明らかになりましたねぇ~!

そう言えば、一連の食品疑惑騒ぎの渦中にあった「赤福」は今日から再開です。「船場吉兆」も業務停止を解かれ再開しています。「白い恋人の石屋製菓」も業務再開。

そう言えば、札幌は最大のイベント「雪祭り」真っ盛りですね。北海道土産の最大手があるかないかも大切ですね。

さてさて、「双日食料」、「JTフーズ」、「生協連」の不作為がいよいよ明らかになってきましたね。これは「不二家」「赤福」「船場吉兆」の比じゃないですよ。「ミートホープ」と良い勝負ですね。いや、それ以上に悪質ですね、ハッキリ言ってですね。

これらの関係者に「恥」という言葉はないのでしょうかねぇ~!

長年、中華饅頭低国と付き合っている間に、それぞれのオツムも温くめられてしまったのかなぁ?どこの誰のために仕事をしているのでしょうね。

中華饅頭低国へ出張する度に、安酒を振る舞われ散々飲まされ、艶事の提供も受け抜き差しならぬ状態(入れ喰いか?)で、天国だったのかなぁ~!?結果は、この始末だ!イロボケ、ヨクボケ、恥を知れハジを!

いくつもの通報があり、返品があり「形だけの調査をした」と言い逃れ、あまつさえ開き直ろうとしている。度し難いアホーぶりを発揮している。

なんと言っても、昨年12月28日に事件性が指摘される状況でも、所轄保健所も所轄警察も事実を公表しなかった。今頃になって「殺人未遂」だなどと騒ぐのは、恥知らずが噴飯モノで言う事だ。当時はヒョウタン・フクダが中華饅頭低国を訪問中の時期だった。トツベン・オザワも相前後しオツムの温い家を訪ねてゴマスリ中だった。ナンチュウてもヒョウタン・フクダは、(実際には誰が書いたのか分からない)でっち上げ本を中華饅頭低国で出版したとかで、「温故創新」だなどと下手な揮毫をしてじゃれ合っていた。

事実を知っても、本邦の政府機関は握りつぶしたのであろう事は容易に想像できる。

それは、事件発覚後、一連の対中華饅頭低国へのモノ言いによく顕され示されている。政府は誰のためにあるのか、政府は何のためにあるのか?

狂気が先行する単細胞のコイズミ・ドンイチロォだったら、中華饅頭低国への過剰な反発と狂気の抗議を発しただろう。ところがドッコイ、ヒョウタン・フクダは何も言わない怒りも見せない。昨年末の中華饅頭低国で毒入りのメシと毒入りのサケを散々飲まされ、耄碌してしまったワケである。5日の参議院予算委員会でも、特定道路財源の勝手な使い道を具体的に福山哲郎参議院議員(ミンチトォ)から追究され、子供に説明するように示され説諭されて、ようやく事の全貌を「いま、理解しました」と言い放ったのだから、官僚ロボット丸出しぶりを遺憾なく発揮するという能無しソーリィ(スマンノォ)ぶりだった。笑ぇよぉ~!!

カンチョウ・マチムラも寝言の会見を毎日繰り広げているが、誰を擁護しているのか明白だ。あれでも東大(灯台?)を出ているらしい。トイレくらいは使ったのだろう!何を言っているのか分からない。日本で日本人に向かってコメントを出しているのである。カンチョウ・マチムラのコメントは本邦政府の正式な主張である。それを報道陣が聞いても分からない理解できないのだから、恐れ入ってしまう。

中華饅頭低国は、カンチョウ・マチムラのコメントを聞き、いよいよ開き直りの態度に出てきた。

しかし、よくよく考えてみよう!

食品の安全は「農林水産省」である。保健所を管轄しているのは「厚生労働省」である。またもやである!三流半官庁の悲しさか?①社会保険庁、②官製薬害垂れ流し、③保健所行政。厚生労働省って、一体全体、何のためにあるのか?素朴な疑問だねぇ~!

ここであの「万死に値する党総裁」のタケシタ・クダル先生が登場!

「厚生労働省ちゅうのワ、なんだワなぁ~、国民の方を向いとらんように見えますなぁ!少なくともだワなぁ、こう連続して、何ちゅうか彼らを取りまく事件が多発するちゅうのワ、役所として機能しとらんワケちゅう事だワなぁ」。

「そうだなぁ、厚生労働省は、いっぺん解散(解体)した方がエエかも知れんなぁ~!」。

日本は、北朝鮮から「核テポドン」の脅威を受け、中華饅頭低国からは「食品毒物攻撃」を受ける国であります。国内には「挑戦葬聯」などという実に不快で怪しげな団体を抱えています。

その中華饅頭低国は、「春節」を前に、日頃のワルが積もり積もって、巨大な雪となり、埋もれようとしています。ですから今は「浚渫」に忙しいので、「毒入り餃子」なんて小さな事に日本はナンデ拘るのだ?

「わが中華饅頭低国では、毒入りや、ニセモノを喰わされ、人民は毎日大量に死んでいるのだ!わが中華饅頭低国は世界人口の爆発を抑制するため、一生懸命に努力しているのに、その努力に日本は協力しようとせず、わが中華饅頭低国の栄光ある人口抑制政策に口を挟もうとしている」とでも言いたげである。

日本は、自国の経済を支える上からも、中華饅頭低国が希望する北京でのオリンピックが成功するよう側面支援する姿勢を崩さない。実に惨めでアホーな話である!これでは乞食の仕儀である。

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2008/02/05

モトローラ携帯電話端末から撤退・事業売却へ!

先日の記述で、モトローラの携帯電話端末事業が大赤字であり、苦戦に苦戦を重ねた挙げ句事業から撤退し売却する事を決めたと、簡単に触れたところ、いろいろな反響を得たので改めて紹介しておく。

一時は中国で、バカ受けして大儲けで笑いが止まらなかったモトローラ。
でも結局は、中国での事業が足を引っ張り儲け損ないに陥り、敢えなく、全世界の携帯電話端末事業から撤退する事を決めた。

後は、安価な携帯電話端末事業を繰り返しガリバーを目指すのは、フィンランドのノキアと韓国のサムスン(三星)に絞られそうだ。
安物のオモチャケイタイは、安物二社に任せておけばよい。
どうせ、中国市場は二極化するのだから。日本の携帯電話端末事業者は焦らずゆっくり攻めればよいが、別にモノ真似しかアタマにない中国でワザワザ先端技術を奪われる必要もない。
何たって、世界の携帯電話端末事業で「日本の部品」がなければ、生産そのものが成立しないのだから、立派な技術ソフトまで提供してやる事はない。
この点が、ヒョウタン・フクダもトツベン・オザワも根本的に間違っているところだ。

何よりも、モトローラは、世界で携帯電話事業を成立させた事業者なのだから、この点では残念な気持ちだ。しかし、モトローラが携帯電話端末で大赤字を垂れ流し、会社の基盤そのものが危うくなるのはもっと忍びないから、静かに見守ってきたというのが正直なところだ。

引用開始→ 米モトローラ、携帯電話不振で業績下方修正・1―3月期  (日経NET)
更新:2007年3月22日 15:37

【ニューヨーク=八田亮一】米モトローラは21日、携帯電話機の販売不振を理由に1―3月期の業績見通しを下方修正した。売上高を当初の104億―106億ドルから92億―93億ドルに下げたほか、一株損益が約5年ぶりの赤字になるという。立て直しのため、空席だった社長兼最高執行責任者(COO)職にグレゴリー・ブラウン上級副社長が就任。エド・ザンダー最高経営責任者(CEO)と2人三脚で業績改善を目指す。

下方修正は2・四半期連続。売上高の7割弱を占める携帯電話事業で価格競争が激化したほか、新製品の売れ行き不振が響いた。通信機器とケーブルテレビ(CATV)受信機事業は計画通りという。1―3月期の一株損益は0.07―0.09ドルの赤字(前年同期は0.27ドルの黒字)になる見通し。

2007年通期では黒字達成を目指す。1月に従業員の5%に相当する3500人の削減を決めたほか、調達する半導体の見直し、高機能製品の投入で携帯電話事業の収益を回復させる。
(C) 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 米モトローラ94%減益・7-9月、携帯電話販売不振  (日経NET)
更新: 2007/10/28 07:18

モトローラが25日に発表した7―9月期の最終利益は、前年同期比93.8%減の6000万ドル(約68億円)だった。携帯電話の販売不振は続くが、人員削減などコスト低減で3・四半期ぶりの黒字。売上高は同16.9%減の88億1100万ドル。

期中の携帯電話機の出荷台数は30%減の3720万台。世界シェアは9.4ポイント減の13%となり、韓国サムスン電子に抜かれて3位に転落したもよう。携帯事業の営業損益は2億4800万ドルの赤字(前年同期は8億4300万ドルの黒字)だった。(米州総局)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

<米国・時間外>
引用開始→ モトローラが急伸――携帯電話事業の分離を検討  (日経NET)

【NQNニューヨーク=千田浩之】(17時50分、NYSE、コード@MOT/U)
携帯電話大手のモトローラが時間外で急伸。前日比0.21ドル高の11.50ドルで通常取引を終えた後、12.70ドル前後で推移している。1月31日夕に、携帯電話事業の分離を含め、会社の再編を検討していると発表したことから、買いが膨らんでいる。同社は携帯電話事業の不振で減益が続いており、経営再建への期待を誘ったようだ。
(2/1 8:20)
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引用開始→ モトローラが携帯事業売却も、販売不振で赤字続く

【ニューヨーク=池松洋】通信機器大手の米モトローラは1月31日、携帯電話事業の分離を検討すると発表した。

世界の携帯電話メーカーの中で、モトローラはノキア(フィンランド)、サムスン電子(韓国)に次ぐ3位だが、販売不振で赤字が続いていた。今後は携帯事業の売却などを模索すると見られており、携帯メーカーの世界的な再編につながる可能性もある。

モトローラは1984年に世界で初めて携帯電話を発売したが、最近はコスト競争力やデザインなどで苦戦を強いられている。このため同日、「国際市場で成長と収益力を取り戻すため、戦略上の再編成を行う。携帯電話機器の分離も選択肢に含まれる」との声明を発表した。

2007年10~12月期決算では、携帯電話などの「モバイルデバイス」部門の営業利益は3億8800万ドル(約410億円)の赤字だった。世界シェア(市場占有率)も一時は30%に迫ったが、07年は13.9%に落ち込んだ。
(2008年2月1日13時11分  読売新聞)
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2008/02/04

米国の大統領(予備)選挙!オバマか?ヒラリーか?マケインか?ロムニーか?

明日は、米国大統領予備選挙で最大のイベント。スーパーチューズデー!
全米20州で予備選挙一斉実施へ。

民主党は、ヒラヒラ・ヒラリンとかなりオーバーなバラマキ・オバマの一騎打ちが熱を帯びている。ケネディー一家も二手に分かれ、バラマキが善いとかヒラヒラが善いとか、それぞれ忙しい事だ。
ケネディー一家も、ジョンの娘のキャロラインが、「バラマキは、全米に希望を与えた父にそっくり」とコメントしたとかしないとか。正体不明の発言が飛び出す始末に相成った。
対するロバートの娘たちは、「ヒラヒラこそ、米国を救う」とこれまたジャンヌダルクみたいな持ち上げようだ。
共に暗殺され、露と消えた点が共通しているから、その点だけが共通するかも知れない。

さて対する共和党である。
オーマイ・マカロムニーか?ここではマケラレインか?こちらはシュワちゃんが舌戦に乱入し「マケラレインわ!」とばかりの熱の入れようだ。
少なくとも、稀代の有名人だった、NYCの前市長は予想に違わずズリオチーニしちゃったし、何たって、選挙活動しているのか自分は有名だと信じ込む事に忙しかったのか?単に高慢ちきだったのか、全く分からない人物だったなぁ~!とうとう自慢のフロリダでワニに喰われて沈没しちゃった。
ということで、こちらはマカロニかマケラレインの一騎打ちという事に相成った。

さて、ケネディー一家の支持を二分するバラマキ・オバマのカナリのオーバーな表現とは一体全体何なのか?
日刊ゲンダイが親切に紹介記事を作成してくれたので以下引用しておきたい!

引用開始→ オバマ演説 ここがスゴイ!!(日刊ゲンダイ)

民主党の大統領候補指名レースで、ヒラリーとデッドヒートを繰り広げているオバマ。評判なのは、彼の演説のうまさである。J・F・ケネディやキング牧師の“再来”などといわれているのだ。一体、どこがスゴイのか。

翻訳家の菊谷匡祐氏は、“伝説”といわれている04年7月27日の民主党全国党大会基調演説の原稿を読んで驚嘆したという。

「オバマの演説原稿は、時事英語のような専門用語がなく、センテンスも短いので、とても分かりやすい。ロジックの展開も絶妙で、クラシックの協奏曲を聴くようにリズミカルに読めるのです」

ジャーナリストの堀田佳男氏は、この演説を現地の会場で実際に聞いた。

「約5000人の民主党員がうっとり聞きほれ、中には泣いている人もいました。私も鳥肌が立ったほどです。『リベラルのアメリカも保守のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン人のアメリカもアジア人のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ』という部分は、全米で繰り返し放送されて、オバマは一躍脚光を浴びました」

菊谷氏(=前出)は、声の良さも魅力だという。

「音域に例えると、ローバリトン。いい響きで、とても心地良く、長く聞いていてもストレスにならない」

演説力を磨く努力もしている。選挙コンサルタントの指導を積極的に取り入れているのだ。

「テレビCMで、短い時間でインパクトあるメッセージを伝えることを“10 Seconds Bite”と呼びますが、その訓練を熱心に受けて、演説の演出力を磨いたのです。ニューハンプシャー州予備選後の演説では、理念や政策を語る間に“Yes,We Can”を多用し、直後に間を置いていました。こうした巧みな抑揚のつけ方は、訓練で磨いたものです。敗戦を認める演説なのに印象に残りました」(堀田氏=前出)

下を向いたまま、原稿をただ棒読みする日本の首相は、見習ったほうがいい。

(原文=There’s not a liberal America and a conservative Ameica-there’s the United States of America.There’s not a black America and white America and Latino America and Asian America;there’s the United States of America.)
[日刊ゲンダイ:2008年02月03日 10時17分]
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まぁ、ワザワザ、何度も「アメリカ合衆国」を強調しなければならないところが、バラマキの立場と米国の病を顕示している。
この点に注目だね!
ある面では、ヒトラーがナチズムを構築した時と同じ響きにも見える!
こう表現すると、ヒトラーとバラマキを一緒にするなって、石礫が飛んできそうだけれど、ヒトラーも最初はこの程度だった。最も弱い層に最下層へ囁きかけたのだった。
そしてウネリを作る。コイズミもこの点では同じ手法だった。
おそらくバラマキとヒトラーは立脚点が異なる!立場と思考が違う!って石礫が飛び込む事だろう。結果が異なったように見えるだけである。
ヒトラーは、政権奪取の過程で、「ドイツ、偉大なドイツ、ドイツ民族のドイツ」を連呼していたとされている。
次に、弱き者の権利を鼓舞する事を忘れない。これが政権への最短距離だから。
コイズミも同じだ。
毛沢東も同じだ。
何たって、民主主義であろうとなかろうと、世の中の大半を構成するのは、下層の人達であり弱き者たちである。従って、そこを奪取した者が圧倒的多数派を手に入れる。
これはギリシャの頃から中世イタリアのマキャベリも現代も全く同じ原理である。
多数派は強固である。
多数派のタネを構築するのは簡単だ。
最下層の人達に分かりやすい希望を短いメッセージで与える事である。
この点で、バラマキはヒラギラよりも、マカロムニーよりもマケラレインよりも優れている。
やがて、米国はバラマキを担いで、分裂する日を迎える事だろう。
バラマキは、その点を恐れるから、前述引用の演説を続けるのである!

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2008/02/03

日本も捨てたモノではない

少し旧聞になるが、1月末頃に讀賣の調査が紹介されていた。
それによると、以下紹介のとおりだった。

有り体に言えば、少しばかり安心した。安堵したという方が適切かも知れない。

先日、携帯電話について触れた際にも記したが、日本の世論を創出するマスゴミ各社は、対外関係について充分な知力を持ち合わせているのか疑問を払拭できない事が時折ある。
例えば、「世界で日本製の携帯電話端末のシェアが低い」と指摘し、もっと売れるはずだ!と叱咤激励をする傾向が強く、もっと実態を知らない意味不明の総務省という三流半官庁も一緒になり、なんと日本の携帯電話端末を世界で売りまくろうと言い始める始末である。

今日は具体的に触れないが、携帯電話端末を世界で初めて開発し世界市場で30%のシェアを保つモトローラは携帯電話端末事業の売却を含め撤退する事を表明している。
中国での低価格競争に巻き込まれ、前にも後ろにも進めなくなった事が最大の要因である。
程度の低い製品(ローエンド)を大量に作り続け、大量に供給した事で、価格崩壊を招き自らの首を絞めたワケである。
賃金の安い国「中国」で低賃金(技術力を欠く)を武器に、高度なハイテク商材の端末を大量生産しようという思考そのものが最初から破綻していたワケである。

その事実をよく分析せず、近視眼的オバカサン経済学者の尻馬に乗り、日本は携帯電話端末を中国でも大量販売する事も視野に入れ低次元の競走に参戦しようと狙っているらしい。

このテーマで、何が主張の本筋かといえば、わざわざ高度ハイテク(ハイエンド)商材である日本の携帯電話端末を設備も制度も整備されない中国市場を始め途上国市場で売る事はないし、技術提供する事もないという事である。
まさに新幹線技術と同じで、そっくりそのまま「パクリ」され、価格競走に巻き込まれ一巻の終わりである。モトローラが中国市場で10年保たなかった事を考えるべきである。

三流半官庁の総務省を取りまく、五流半程度のお抱え侫奸御用経済学者の尻馬に乗せられたアホーどもは日本の利益を売り飛ばそうと日々蠢いているのである。
最大の売国奴は政府の中にいる。

それでも、多くの日本人は、国に誇りを持っている!
これが、讀賣の調査で示されたので、少し安心してもイイのかな?というのが素直な感想だ。
教育水準・科学水準にもっと誇りを保てる人を増やせるように国は政策努力すべきである。

引用開始→ 「日本国民に誇り」93%で過去最高…読売調査(読売新聞)  NEWS @nifty

日本国民であることを誇りに思う人は93%に達し、「国の役に立ちたい」と考える人も73%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査「日本人」で明らかになった。

いずれも、過去の本社調査と比べて最も高い数値。戦後60年余りを経た今の日本人の「国家意識」の高まりがうかがえる。

今回の調査は、連続調査の1回目として「国家観」に絞って12~13日に面接方式で実施したもので、今年で開始30年となる本社毎月世論調査の過去の結果とも比較し、変化を探った。

今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。本社調査では同じ質問を1980年、86年、95年にも行っており、「非常に」「少しは」の合計は91%(86年)、「非常に」は54%(80年)が最高値だったが、今回はいずれもこれを上回った。

「日本の国や国民について、誇りに思うこと」の具体的内容を複数回答で選んでもらったところ、「歴史、伝統、文化」を挙げた人が72%で最も多く、「国土や自然」43%、「社会の安定・治安」「国民性」(各28%)などがこれに続いた。86年の同様調査と比べると、「歴史、伝統、文化」が19ポイント増えた一方、「教育・科学技術水準」が22ポイント減の19%、「経済的繁栄」が17ポイント減の19%に落ち込んだのが目立った。

「国民の一人として、ぜひとも国の役に立ちたい」との考え方については、「そう思う」が73%だったのに対し、「そうは思わない」は20%だった。2005年の同様調査ではそれぞれ68%、28%で、国への貢献を前向きにとらえる意識が強まったことがわかる。

政府のあり方について、「小さな政府」と「大きな政府」のどちらを望むかを尋ねたところ、「小さな政府」を選んだのは38%で、「大きな政府」の33%を上回った。ただ、00年の同様調査と比べると、「小さな政府」を望む人は9ポイント減り、「大きな政府」を求める人は4ポイント増えた。この間に小泉内閣が進めた市場原理主義的な構造改革で、格差問題が深刻化したことなどが影響したようだ。
[読売新聞社:2008年01月24日 19時56分]
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2008/02/01

中国での加工食品の危険性、「春節」を前に注目度ナンバーワン!隠された事実!

「まぁ、こういう事が起きるちゅうか、このような日が必ず来るワケだワなぁ!」
(とタケシタ・クダル:以下同じ)。

「中国、ちゅうごく、チュウゴクちゅうてもですなぁ、イロイロ様々な人がウヨウヨいるワケですから、マトモナのもいれば少々イカれているのもいるワケですからねぇ、それをどこまで付き合うかちゅうワケだわなぁ~」。
「いまの中国では、カネさえ儲かりゃぁ、アータ、なんだワなぁ、人から聞いた話だけども、何してもエエちゅう考えの連中がウヨウヨしとるチュウ話じゃそうですからなぁ」。

「日本の側も欲の皮が突っ張ったのが多いようじゃから、そら、アータ、足下を見られてどうにもならんですワなぁ~!」。
「欲の皮が突っ張り過ぎて、ギョーザの皮も突っ張ったチュウ事ですワなぁ」。

「中国と話をするには、よほどコチラの気持ちを引き締めてかからんとイケンですワなぁ~」。
「コイズミ・ドンイチロォ君も、アベカワモチ君も、遣り方がワカイ若い、若過ぎますワなぁ~、見ちゃおられんですよぉ。ヒョウタン・フクダ君はすり寄り跪きますからなぁ~、あれではねぇ?トツベン・オザワ君なんぞ、どっちがどっちか分からない事が往々にして起こるようですから、いつ売り飛ばされるか心配だワなぁ~」。
「コイズミ・ドンイチロォにゃぁ、米国へ売り飛ばされ、ヒョウタン・フクダとトツベン・オザワにゃぁ、中国へ売り飛ばされてりゃぁ、アータ、この国の形チュウもんが消えてしまいますからねぇ、ワタクシ、タケシタ・クダルは先行きを案じ、草葉の陰で泣いとりますよ」。

よくぼけニッポンを、中国が襲ってきたと考えればよい事だ。
万事説明がつく。

グローバル化した経済分業体制の中で、市場で己の利益を消費者の利益だと巧妙に言い繕い続けた流通各社の買い叩きによる自己利益増殖。
その無責任な結果が産んだ事件である。

中国の天洋食品は、日本の流通各社以上に欲の皮が突っ張っていたワケだ。
働く者へ、労働適正配分をしない。カネは全て自分達のモノという思想がこの事件の背景にある。

この劣悪な思想を許すどころか政策として強力に推進しているのが、何を隠そう「中国共産党」政権である。中南海の釣魚台は「人民の姿を見ない」から、毎日、安全快適なのである。中国の政治は「農民の収奪」が基本である。
毛沢東は、中国革命を達成する際、農民を総動員し野望を成し遂げた。
しかし、その後、毛沢東は、膨大な農民を喰わす事ができない事を予見し、僅かな名誉をぶら下げ農民には農民戸籍を強制し農業に閉じこめ「集団農業」で連帯責任を負わせ都市域への流入を阻止した。
次には、大躍進政策だなどと珍奇な政策を持ち出し、山の木を切り倒し鉄鋼生産に挑むという、真に噴飯モノの政策を実行し見事に失敗した。
この大躍進政策を批判した者へは「ソ連修正主義、資本主義の走狗」などの口汚い罵り用語を準備し、一斉に批判し追いつめ失脚させた。
自らは、中華饅頭低国の低脳(テイノー)を維持した(しがみつき続けた)のである。

それでも毛沢東批判が起こりそうになると、今度はあの悪名高い「文化大革命」とやらをブッ放し、批判し刃向かう者を全て「反革命」と称し、白昼堂々「切り捨て処刑」したのである。どれだけの人材が露と消えた事だろうか?
中国は、この「狂気の大革命」について、政治的歴史的に総括できていない!する勇気も能力も根本的に欠いている。
捏造に捏造を重ねた「南京大虐殺」を語るなら、自国の「文化大革命」について明確に総括する事が求められる。低脳毛沢東のアホーぶりが後にはカンボジアでポルポトによるキリングフィールド民族大虐殺に繋がるし、ミャンマーのバカ軍事政権に繋がるのである。
オッと忘れていた、半島の北側で寒さに震えても見栄を張る、腐りきった豚癌野郎の稚拙な人民閉じこめ政策に結びついてしまうのだ。

中国人は、自らは誰の手により酷い事を強いられているのか、報道されないから分からない。オツムの温い平和な人達の集合体だ。だから首相も温いのか?温い家で?なるほど!

未だに、天安門に毛沢東の亡霊を安置し拝み倒す行為におよぶのは、いささか信じがたいと考えるのは「自由な側に身を置く戯言」なのだろうな。

さて、その中国の生産を支えるのは、「農民工」である。
純然たる農民である。中国では農民は充分な健康保険を始め社会保険がないのである。
医療保険制度が農民には完備されていないのである。
農民は事実上の奴隷である。

収入の確保を目的に、都市部や沿海部へ期間限定で労働に徴用されるのである。
そこでの労働は、まさしく奴隷労働そのものである。

沿海地域や都市部に暮らす者は、中国なりの「文化的な生活」をしている。
そこへ出てきた「農民(工)」は、劣悪な雇用主に囲い込まれ奴隷労働を強いられる。
これが中国共産党の政策である。
中国共産党は、農民を踏み台にして革命を達成させキャツらが言う「新中国」をデッチ上げたが、農民を奴隷にして追い立て続け利益を配分する事がない。
中国は、農民の犠牲の上に沿海と都市が成立しているに過ぎない。
その沿海と都市も、外国からの資本投資を受けて借りの経済成長をしているに過ぎない。
つまり、グローバル化された国際経済の中で、中国の農民だけが地方では農奴のように、都市や沿海へ出てきたら奴隷労働を強いられ収奪され続けるのである。
そしてこれを「労働者と農民の前衛政党を名乗る『中国共産党』が政策として実行する」のである。
中国で、この種の事に不満が生じると、「それは『日本』が悪いからだ!」と喧伝され責任転嫁されてしまうのである。

中国から、本邦の大学の学部や大学院への留学生を見て、彼らから話を聞いて、中国での現実の体験を摺り合わせるとよく理解できる。
2月後半、中国へ足を運ぶ際、もっともっと内陸の生産拠点を実況見分してみたい。

中国人は、物知り顔をするけれど、実は肝心要の事を知らない。
その無知は度を超えている。度し難いと言い切ってよい。

米国へ留学した中国人学生の多くが、現在の(中国共産党)政権に対する反対勢力になるのは、けだし当然の事である。本当の姿と本当の情報を知り得たら、「バカバカしくってやってられないワ」となるのであるが、そこは中国人であるために、やっぱり自らの利益を優先してしまうのである。そこに「公」はないのである。いつも「私」しか存在しない。
それが「中国」であり「中国人」である。

この度の事件は、「春節」を前に、農民工が解雇される前後に起きている。
この点に注目する必要がある。
事実は、闇の中である。しかし、過剰な収奪が事件の背後に隠されている。

双日もJTも、綺麗な東京のオフィスで形式的な業務を繰り広げても「食の安全」は保てないぞぉ~!中国を知り尽くした人達が定年退職やリストラされた後に生じている点も興味深いなぁ~!責任とれよなぁ~!

まぁ、日本人は脳天気で平和でイイですねぇ~!?感心させられますワ!

引用開始→ 中国製ギョーザ中毒:中国・天洋食品、「利益偏重」と悪評 工場前には報道陣ら  (毎日JP)
◇報道陣ら250人

【石家荘(中国河北省)大塚卓也】中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、製造から袋詰めまでを担当した河北省食品輸出入公司天洋食品工場の正門前は31日、計250人を超える報道陣と見物人が詰めかけた。当局の担当官が厳しい表情で立ち入ると、周辺は一挙に緊張に包まれた。同工場は度重なる労働争議で地元の評判も極めて悪く、元従業員からは「利益偏重」との批判が相次いだ。

午後1時過ぎ、2台の車に分乗した河北省輸出入検疫総局の幹部は報道陣に「問題を重視し、大人数で真剣に調査している」と説明。日本の商社が調査に来ることに対して「われわれの独自の調査を信用してほしい」と厳しい表情で述べた。

午後4時40分過ぎには、検査当局の係官と思われる7~8人の男性が、工場敷地内に止めた黒塗りのワゴン車に段ボールを積み込んだ。証拠物件を押収したとみられる。

正門は固く閉ざされ、食材を運びに来たトラックが立ち往生した。運転手らは警備員と押し問答の末、憤然として立ち去った。

一方、工場周辺に住む関係者からは、同社の利益偏重を指摘する声が相次いだ。昨年12月末に工場を解雇されたという女性(45)は「男女を問わず40歳以上の人は全員解雇された。従業員の中には『農民工に保険はかけられない』と幹部から言われ口げんかになった人もいる」と話した。

昨夏から工場を出産休暇中の20歳代の女性は「農民工に月1000元(約1万5000円)程度の薄給で長時間労働を課す一方、幹部たちには多額のボーナスが年末に支払われていると聞いており、工場に戻るつもりはない」と憤った。
毎日新聞 2008年2月1日 東京朝刊
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