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2008/02/14

寒いところへ、モロモロ値上げで、痛い話ばかりだ!

手先がねぇ~!いつになく手先が冷たいねぇ~!
昨年のシーズンが暖冬だった、その前の年も暖冬だった!その前もかなぁ・・・!
というような事で、暖冬気味の冬にすっかり慣れ親しみ腑抜けた身には、平年どおりと言われても今年の寒さが身にしみる。そんな今日この頃ですね。

「万死に値する党」のタケシタ・クダル総裁は、
「まぁ、なんですワなぁ、『冬』は寒いちゅう事に相場が決まっておりましてねぇ、私の子供の頃の在所はですねぇ、都会の皆さんからご覧になればですねぇ、冬になると、アータ、雪深い里ちゅうイメージですなぁ、だもんで、若い人がすぐに都会へ出てしまいます。それで残されるのは年寄りばかりちゅう事になりますワなぁ。都会へ出たからちゅうて、必ず幸せになれるちゅう約束も保証もないのにだワ。だから『ふるさと創成』を試みたちゅうワケですワなぁ。ありゃぁ、そん時だけで終わりましてねぇ、後はあんまり評判よくなかったようですワなぁ」と回顧する。

さて、政策による、産業の変遷を受け、農村から都市へ人口移動を要請されたことで、多くの人は都市へ都市へと吸い寄せられ、今では大半がもと百姓である事を忘れエラそうに「シティーボーイ」の羽振りのようだが、ほんの30年前までは、長男は故郷に残り地元のサラリーマンを兼業しながら田畑と墓所を守る事が当然のように求められてきたのだった。
更に、40~50年前は、長男でも一時的に大都市の工業地帯へ職を求め移動しても、やがては、故郷へ戻り祖先から受け継いだ田畑と墓所を守る事は当然の義務として科されていた。あるいは、既に家族を抱えてしまった人は、雪が降り積もると農作業ができなくなる事もあり、大都市へ出て季節労働者としての職に就いた。
その多くが、いまで言う3Kの肉体労働・単純労働であった。それでも郷里の家族のために一生懸命、額に汗して働いたのである。
「三丁目の夕日」、「続・三丁目の夕日」が再現デジタル映像で描き出した「昭和の30年代」から「昭和の40年代」の世界がそれだ。

いま、大都市へ吸い寄せられ蝟集し集積された「人」を喰わす事に、この国は四苦八苦している。藻掻いている。泣き叫びたいが周囲からバカにされる事を恐れて堪えている。

大都市に蝟集させられたサラリーマンだけを襲うワケではない。
どこかで、産業政策を見誤った事で、食糧自給率が40%へ低下させ、「エネルギーと食糧は輸入する」。
「食糧自給率が仮に100%でも、それを調理するにはエネルギーが必要だ、そのエネルギーは全てを輸入しているのだから、輸入し続ける(支払える)以上の工業製品輸出を行い稼げばよいのだ」と嘯いた、御用学者、官僚、政治屋、利権屋が蠢いていた。
その頃、「中国は、ずっと未発達の国で工業化などできるワケがない」という前提と思いこみがあったのだろう。
アメリカも、日本からは買う(輸入する)側に廻り、よいお客さんであり続けるという、掴み所のないボンヤリした幻想に支配されていたのだろう、としか考えられない。

そして、イヨイヨの時期がやって来た!というワケである。
またぞろ、収奪されるのだ!
これまで、散々、稼ぎ続け貯め続けた虎の子のカネを、様々な手立てで巧妙にむしり取られるのである。

そこで再び、
「万死に値する党」のタケシタ・クダル総裁が「私の郷里の隣は、因幡の国でねぇ、そこには有名なお伽噺がありますよ、若い人もご存知の事と思いますがねぇ、『因幡の白ウサギ』ちゅう話ですワなぁ、ご存知でしょう。兎は自分が泳いで海を渡れないですからねぇ、兎が鮫を欺し唆して鮫を並べて、その上を渡って対岸へ着く。鮫には後でお礼をするからと言うワケですワなぁ、しかし、海を越えてしまうと、兎は鮫に知らん顔で『バイバイ』ってワケですよ。そこで鮫は怒りましてねぇ、当たり前ですワなぁ、怒った鮫は兎の毛を剥いでしまった」ちゅうお話ですワなぁ。ご存知だワなぁ。
「どこの誰が『兎』で、誰が『鮫』か分かりませんがねぇ、いま、だいぶツケが廻ってきとるように見えますねぇ~」と、草葉の陰から宣うのである。

為政者と為政者に与する者は、圧倒的に数の多いところから「収奪する」のが、基本中の基本であるから、そして、収奪する側へ動員される者には「君たちは違う、エリートである」とハッパをかけるのである。考えの浅いトンマ者は、その囁きに、マンマと乗るのである。少しの間、重いテーマを続けたので、ちょっと捻りを持たせた軽めのヒマネタでお付き合い頂くワケです。

引用開始→ 値上がりラッシュ本格化!直撃されるサラリーマンのサイフ(日刊ゲンダイ)

「何から何まで値上がりでもう大変!」――カミさんが愚痴っても、これまで亭主はたいして気にも留めなかったが、昼メシ代、飲み代、レジャー費用も大幅に上がると聞けば、無関心ではいられまい。とうとう、サラリーマンのサイフも値上げラッシュの直撃を受ける。

●昼メシ

大手企業のオフィスが集中する東京・汐留の昼メシどき――。飲食店の店先に弁当が並んでいる。だいたい1個800円。塩ジャケか煮魚、ハンバーグかフライ、野菜の煮物、サラダ、漬物というのが定番メニューだ。

「すでに小麦粉、食用油などが値上がりしているから、800円ではほとんど儲けにならない。できれば900円以上にしたいけど、それでは客が逃げてしまう。“1割がいいところかね”なんて、隣の店の旦那と話してる」(和食料理店店主)

新宿駅前の立ち食いそば屋。年明けから380円だったかき揚げ天ぷらそばを430円に値上げした。約13%の大幅値上げだが、店員は「4月から小麦が上がるので、またこのくらいの値上げをしなければならない」と言う。立ち食いそば500円時代である。

「当社は昨年9月に全メニューの価格を10円値上げさせていただきましたので、今のところ再値上げの話は出ていませんが、原材料の値上がりが激しければ、時期はわかりませんが、もう一度10円から20円の値上げは避けられないと思います」(すかいらーく広報室)

都心のサラリーマンの昼メシ代の平均は月2万円前後。さまざまな店や弁当が10~15%の値上げになれば、月に2000~3000円も出費が増える。

●飲み代

飲み屋で真っ先に上がりそうなのがビールや発泡酒などだ。ビール各社は今月以降値上げに踏み切るが、店頭での上げ幅は3~5%。大衆的な飲み屋ではビール中瓶500~550円だから1本20~30円程度。でも、「価格に転嫁できない他のメニューの分も上乗せされるだろうから、50円ぐらい上がるのではないか」(外食アナリスト)とみられている。居酒屋チェーン「和民」の担当者はこう言う。

「アルコール類など、一部メニューの値上げは避けられないと思います。その場合でも、10円から20円というお客さまに影響の少ない範囲で考えていきたいと思います」

サラリーマンの平均的な飲み代は1回5000円前後で月4回。飲み屋のメニューが10%上がれば、月に2000円余計に使わなければならない。

●レジャー費 

日本観光旅館連盟ではこう話す。

「いま旅館やホテルは料理とお風呂が売り物ですが、食材、燃料費の高騰で、どこも下がったままのいまの宿泊料金では限界です。いずれ数%は上げざるを得ないでしょう」

ゴルフのプレー代も上昇傾向だ。

「プレー費は下がるところまで下がっていますが、食堂の材料費、お風呂の燃料代はどんどん上がっています。春からのゴルフシーズン前に、食堂のメニューやプレー費を値上げするコースも出てくるでしょう」(千葉のゴルフ場支配人)

●小遣い

東京電力と東京ガスは4月から、標準家庭の月料金をそれぞれ156円、162円値上げする。それほどの負担増ではないが、他の値上がりもあるから、値上がり感は強い。

この春にちょっと賃金が上がっても、オトーサンの小遣いは増えないどころか、逆に減らされる心配が強い。
[日刊ゲンダイ:2008年02月09日 10時16分]
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