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2008年4月

2008/04/30

韓国は、「中華饅頭」真っ赤なアホ~にナメられている!

韓国は、もっと怒れ!もっと怒りを爆発させろ!
朝鮮半島は、北も南も、中華饅頭低国にナメられている!
北は乞食扱いでナメられ!動物園の飼育動物状態にされている!
南は、資金提供させるための打ち出の小槌扱いされている!

そして、とうとうソウルで行った北京オリンピック「聖火リレー」で、そのポジションと実態が暴かれた!
たかが程度の低い中華饅頭低国から受け入れてやった中国人バカ共留学生を中心にした暴徒が、「チベットの人権やら北朝鮮の人権」を主張する市民に、白昼公然と襲いかかったというのだから見過ごせない。
この事件に対し、韓国政府は及び腰だ!
しかし、火がつく事では人後に落ちない韓国世論は沸騰しているらしい。

「朝鮮半島から、中国人を追い払え!」というところまで突き進むのではないか?

オリンピックの「聖火リレー」は、平和の祭典と建前で主張される「オリンピック」を祝そうというのが主旨だ。
それを政治問題にし、その上、各国で、程度の低い「中華饅頭低国」の国威発揚に利用したのは、一体全体どこの国の誰だ?
しかも、各国に駐在する「中華饅頭低国」の大使館が主導した事も明らかになっている。これはハッキリと騒乱罪じゃないか。

テメー達に都合の良い事しか言わない「中華饅頭低国」は史上サイテーの国だ!
中華饅頭低国から来る留学生の多くは「考える力がない」基本的に「考える力を欠いている」。自分の都合に合わせて都合良く引用し主張を展開する。時に引用したデータから得られる結論と、全く相反する持論(結論)でも論理的矛盾も何も関係なく平気で主張する。

これまで、何度か遭遇したが、それでもハンディキャップを与え見守ってきた。
今回、世界各国で展開された「聖火リレーに名を借りた『中華饅頭低国』国威発揚騒乱罪」を観るにつけ、ハンディキャップは不要と考えたのだが!

北京オリンピックなんて止めてしまえ!

引用開始→ 聖火リレー暴行、韓国で中国批判が過熱 大統領訪中直前  (asahi.com)
2008年04月29日23時29分

【ソウル=箱田哲也】北京五輪の聖火リレーがソウルであった際、中国人が暴力行為を働いたとされる事件で、脱北者の支援団体などが29日、ソウルの中国大使館前で集会を開き、寧賦魁・駐韓大使の謝罪を求めた。韓国のテレビ局はニュース番組などで暴行シーンを繰り返し放送。インターネットの掲示板などでは中国批判が過熱している。

韓国側の反発は当面続きそうで、来月にも予想される李明博(イ・ミョンバク)大統領の訪中への影響を懸念する声が出始めている。

中国大使館前では、ある支援団体の代表が、中国人から投げ込まれた工具で肋骨(ろっこつ)が折れたことを明らかにし、診断書や工具を見せながら「合法的なデモをしているのに、なぜこんなものが投げられるのか。大韓民国そのものに加えられた暴行だ」と訴えた。

支援団体などは、北朝鮮から逃げ出した脱北者を中国当局が強制送還しているなどとして、27日にあった聖火リレーの際、中国の人権意識の改善を訴えていた。

韓国メディアからは、政府は中国側に、もっと強い抗議をすべきだとの論調も出始めている。韓国外交通商省は28日、寧大使を呼んで抗議したが、報道官の定例会見では連日、追加措置についての質問が集中。李大統領の初の中国訪問などを協議するため訪中している外交通商省の李容濬(イ・ヨンジュン)次官補が、改めて中国政府に遺憾の意を伝えるという。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/04/29

北京オリンピック「聖火リレー」各国で迷惑千万な中国人のサイテー過激行動!

傍若無人な「中華饅頭低国」からの留学生!
人民解放軍と中国共産党の指示を受け、日本やら韓国やらで争乱事件を多発させ、各国の安寧をぶっ壊し、自分達だけの自己主張と自己宣伝を繰り広げ、その度し難いアホーさが世界にバラ撒かれたワケで、普通の神経では考えられない程度の低さを見せていた。

こんなバカ共の中にも、日本政府の「国費留学者(つまり日本の税金で生活している)」のも混じっているのだろうね。日本はイイ面の皮だよ!

北京オリンピックの「聖火リレー」を応援しよう、守り抜こうなんて、到底普通の神経では考えもつかない珍奇な発想を繰り広げ、「中華饅頭低国ご指定の『五星紅旗』を打ち重ね林立させて聖火を追いかける」。その都度「中国ガンバレ!」「中国はひとつだ!」「チベットは中国だ!」などと大声で喚き立て、「チベット支持者」を見出すや殴りかかるは、蹴り倒すでは、一体全体これは「中華饅頭低国」大使館主導の留学生による「騒乱罪」じゃないか。これは間接侵略だよ!大袈裟に言えば国家主権の侵害だワ!
何よりも、無届けデモだろうが?どうして長野県警は逮捕しないんだ!?
オカシイじゃないか!全員即刻、滞在査証停止で国外強制退去処分だろうが?
違うのか?オカシイじゃないか?

韓国は、正式に強烈な抗議をしたらしい!
同じ事を繰り広げたワケだから、当然の事だ!
日本は、ヒョウタン・フクダは理解度がありすぎて、寛容が過ぎちゃうよねぇ~!
これって、もうコミックなんてもんじゃなく、マンガチックだよね。しかも自虐性も高いよ!

長野からの映像を見せられて、「おりゃぁ~、長野はいつから中華饅頭低国になっちまったんだろう!?」って考えちゃったよねぇ。

そのうち、傍若無人のバカ国だから、長野は「中華饅頭低国」の教科書記述で「中華饅頭低国」に色分けされていたりしてさ!
理由は、北京オリンピックの聖火リレーを開催したからって言いかねないね!
以前にも紹介したけど、中国の歴史教科書ではね、「沖縄」は中国の領土に色分けされてんだよ!バカにすんな!って言ってやれ!

ところがだよ、日本の北京駐在大使の谷野ってヤロウは、振る舞われた「毒入り中華饅頭」の喰い過ぎでさ、自分がどこの国の大使か分かんない状態にまでマヒしちゃってんだよね。
話を聞いてりゃ「コイツは、どこから給料貰ってんのか分かってねぇなぁ~!」って思わずぶん殴ってやろうかと思っちゃう事もあるよ!

引用開始→ 韓国、中国人留学生の過激行動に抗議 聖火リレー (asahi.com)
2008年04月28日23時17分

【ソウル=箱田哲也】韓国外交通商省の李容濬(イ・ヨンジュン)次官補は28日、中国の寧賦魁・駐韓大使を呼び、前日にソウルであった聖火リレーで中国人留学生らが過激な行動に出たことに抗議した。韓国ではインターネットで、一部の中国人留学生らの暴力行為も動画で投稿され、反発が広がっている。

寧大使は、ソウルの聖火リレーが成功裏に終わったことに対する温家宝(ウェン・チアパオ)首相らの謝意を口頭で伝えたうえで、「一部の中国の青年らが過激な行動をし、韓国の警察や記者らが負傷したことに遺憾の意を表する」と述べたという。

韓国警察当局などによると、27日にあった聖火リレーでは、脱北者3人と中国人1人の計4人が摘発された。中国人は、リレーを阻止しようとした市民団体のメンバーにものを投げてけがを負わせた疑い。ただ、沿道でほかにも不法行為を働いた中国人がいたとの情報があり、ビデオ分析など捜査を続けている。

負傷者は少なくとも10人が確認されている。機動隊員やカメラマンのほか、ゴール地点のソウル市庁付近でチベット問題の解決を訴えた米国人とカナダ人2人が、中国人留学生とみられる集団に暴行を受け、けがをしたという。

スタート地点近くで30分にわたって中国人に暴行されたと訴える韓国人男性が、ネットの掲示板に「容疑者らを警察に突き出すため、有力な情報を知らせてくれた人に100万ウォン(約10万円)の謝礼を贈る」と書き込み、話題になっている。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

追加引用紹介(2008/04/29 10:50)

引用開始→ 「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担  (asahi.com)
2008年04月29日06時24分

【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。

長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。

配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。

さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる。

関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。

24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

あの映像を見せられ、
コッラ!チャンコロ!と、思わず、捻り潰してやろうかと考えたよね!(正直な気分だよ)
差別発言だなんて野暮な事ぁ言わないんだよ!
ブログは、そもそも個人の日記みたいなモンだからねぇ!
自分の中で何を言おうと他人様から一々言われちゃぁ適わないよ!
だから、差別発言じゃないからねぇ~!個人の表現の発露だよ!これを刈り取るのは「言葉狩り」だよ!
なんたって、気持ちの上では「中華饅頭低国」だしね「チャンコロ」だよ「チャンコロ」。

そうだね、フッウ・チンタオが臭い息の毒ガス攻撃に間もなくやってくるから、手荒らに口撃してやろうじゃねぇか!

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2008/04/28

アーチェリーの矢が頭蓋骨を貫通!バイオレンスな神戸・滝川高校!

連休に重なる事もあり、神戸滞在でノンビリしているワケですが、山と海に恵まれた街も最近はなかなかバイオレンスな出来事を見せてくれるようで、「オッ!オッ!オッオォ~!」ってとこですかねぇ!?

一応名門(迷文)滝川高校。
もう一つの姉妹校「滝川第二高校」も抱えています。昨年でしたか、恐喝事件とイジメで被害を受けた生徒が校舎から飛び降り自殺を図った事で、全国にその名を馳せましたねぇ!
名を馳せようというのは「野球部」だけじゃないのですね!?

今度というか、今日は、アーチェリーの矢が高一部員の頭蓋骨を貫通するって!?
こんな事、起きるのですねぇ!
起こしちゃった側の生徒もビックリしたでしょうけど、打ち抜かれた被害者の生徒は生命に別状無しなんていってるけど、だからそれでイイってモンじゃないと考えるよねぇ。
クラブ活動で調整中に誤射したってどうなの?

普通は、午後1時って授業中じゃないの?
さすがに文武両道なんて威張ってる「滝川高校」だわ、通常の学校なら普通の授業時間にクラブ活動できるんだ!それってスゴイ事だよねぇ~!
昼休みだなんて言ってるけど、学校自体が「授業放棄」しちゃってんのかなぁ?

だから、このニュースを聞いた瞬間は、にわかには信じられなかったたよ。

引用開始→ 高1、頭に矢刺さる=アーチェリー調整中に誤射-神戸  (時事通信 @nifty News)
(2008年4月28日(月)17時39分配信) 

28日午後1時10分ごろ、神戸市須磨区宝田町の私立滝川高校(折戸善信校長)から「生徒の頭にアーチェリーの矢が刺さった」と119番があった。生徒はアーチェリー部の同校一年の男子生徒(15)で、重傷とみられるが、意識はあり命には別条はないという。
県警須磨署の調べによると、生徒が昼休みに部室で他の部員とともにアーチェリーの調整中、他の部員が誤って矢を飛ばした。
矢は右まゆ毛の上に刺さり、頭蓋(ずがい)骨を貫通。傷の深さは10センチ近くある可能性があるという。矢は長さ約65センチ、直径約5ミリ、先端はアルミニウム製でとがっていた。 
Copyright (C) 2008 時事通信社 記事の無断転用を禁じます
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まぁ、神戸は、いつの間にか「バイオレンスでスリリングな街」になっちゃったね!
生命に別状なしって言っても、後遺症なんて考えないのかねぇ~!
何たって、滝川学園と学校の責任は大きいよねぇ~!?

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2008/04/27

自民党、山口の衆議院補選、敢えなく敗退!痛い事ですねぇ!

大方の予想通りの結果だから、驚きはしない!
そら、そうでしょう!
という結果でしたね。これからが見ものですね!大いに注目しましょう!

ヒョウタン・フクダはロシアへ蚤取りに行っちゃって「プッチン」と蚤を獲った、蚤に捕られた?
イビキのイブキは他人事の評論を寝言で繰り出し、そのバカさ加減を大いに笑われている!
ポッポ・トリガラはミンチスープにならずに済んで一安心!
いよいよニヤケ面に拍車がかかりってとこだね!

トツベン・オザワは得意の「潜っちゃった」のかなぁ?

さたさて、いよいよ、どうでもよかった「揮発油税暫定税率」の衆議院での再可決やら、何よりも「後期高齢者医療保険制度」と「社会保険の横領やら背任もどき」の扱いが焦点になりますねぇ。

こんなときに、毒入り餃子を抱えて「中華饅頭低国」から胡錦涛がやって来るのだそうで、混乱の北京オリンピックの「火の玉」がソウルへ去ったと思ったら、今度は正真正銘の大親分が5月6日から毒ガス攻撃に来るワケだ。

その毒ガスの素は、「東シナ海」で勝手に掘り尽くそうとする、元は日本の天然ガスってワケだ!

溜息ダメイキの「フッゥー・チン」は「大陸棚にかかる海は中国の領海だから、中国の了解なくして日本は船を航行させてはいけない」などと寝言を繰り広げる考えらしい。
この主張を、ヒョウタン・フクダに呑ませた上で、米国第七艦隊艦船の東シナ海での航行を阻止し、日米安保条約を骨抜きにする事を企んでいるらしい(未確認情報だが有力筋からのネタ)。

ヒョウタン・フクダは、ロシアで「プゥ・チン」臭いなぁ~!ときた後、「フッゥー・チン」と連続して屁のような話やら臭い息やらエライ事だよねぇ~!

その前に、倒れたりしてさ!
倒れちゃうかも知れないよねぇ~!

予想どおりとはいえ、票差が余りにも大きすぎるよね!
選挙責任者のハナマガリ・コガァ~は雲隠れしちゃったじゃないか!

さて、内閣支持率はいよいよ10%の攻防戦へ!見ものですねぇ~!ホントにねぇ~!

引用開始→ 生活不安が保守王国直撃、勝利の民主・平岡さん「最高の結果」 (讀賣On Line)
衆院補選

与野党が総力戦を展開し、27日投開票された衆院山口2区補欠選挙。暮らしへの不安が、8人の首相を輩出した保守王国に逆風となって吹き荒れた。

後期高齢者医療制度(長寿医療制度)などへの反発が強まる中、民主党前衆院議員の平岡秀夫さん(54)が自民党新人の山本繁太郎さん(59)を退け、衆参の全議席を自民党が独占していた山口県に風穴を開けた。

午後8時の投票終了直後、平岡さんの当選確実が早々とテレビ速報で伝えられると、岩国市今津町の事務所は歓声と拍手に包まれた。平岡さんは「これ以上ない最高の結果。税金の使い方が問われた選挙で、後期高齢者医療制度の問題は私にとって風になった」と勝因を語った。

選挙戦では同医療制度の問題に力を入れた。街頭では、「現代のうば捨て山制度。廃止に追い込みたい」と力強く語る平岡さんの訴えに、熱心に聴き入る人たちが日ごとに増えていった。

1月の立候補表明後、民主党は小沢代表が3回も選挙区入りし、鳩山幹事長もたびたび来援。告示前から菅代表代行らが連日のように街頭に立つ必勝体制で、前回衆院選で失った議席を奪い返した。

一方、岩国市室の木町にある山本さんの事務所は重苦しい雰囲気に包まれた。

山本さんは「多くの方に支援していただいたのに、申し訳なく残念な気持ちでいっぱい」と硬い表情。「(立候補表明が3月上旬で)時間が足りなかった。後期高齢者医療制度について私の説明不足もあり、有権者に十分理解していただけなかった」と述べた。
(2008年4月27日23時59分  読売新聞)
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2008/04/26

神戸はGWを前に今年も「インフィオラータこうべ」です。

例年のように、今年もこの時期、美しい「インフィオラータ」が神戸の街を飾ります。
今や、冬の「ルミナリエ」と並び、春のイベントになりました。
なんと言っても、この種のイベントは神戸の街にピッタリ似合っています。

まだ、ご覧になっておられない方は、ぜひ「神戸」まで足をお運び下さい。
ご覧になると、おそらく感動されるものと思います。

「インフィオラータ」は、毎年、会場が代わります。今年は「元町(もとまち)」などが会場です。
元町会場へは、JR神戸駅とJR三ノ宮駅に挟まれた「元町駅」をご利用になると便利です。

長野は、「北京オリンピックの『聖火リレー』の茶番劇」のドタバタに巻き込まれ、果たしてあの騒ぎは、一体全体、何だったのかと冷静に考える機会を得ると、その無意味さに腹立たしい事でしょう。

それに比べ、今日から、神戸で開催の「インフィオラータ」は、平和で花を愛でる人には、花びらで描かれる芸術性に高さに感動されること請け合いです。

ぜひ、神戸へ足をお運び下さい。「インフィオラータ神戸」の開催を、ご紹介申し上げたいと思います。今年のGWは、ぜひ、「インフィオラータ」を楽しみに神戸へお越し下さい!

引用開始→ 笑顔咲く花の芸術 インフィオラータ神戸開幕  (神戸新聞NEWS)

00981344knp花びらなどで南京町のあずまやを描く参加者ら=26日午前、神戸市中央区元町通1(撮影・斎藤雅志)

チューリップの花びらを道路などに敷き詰め、花絵を描く「インフィオラータこうべ2008」が二十六日、神戸市内で開幕した。JR三ノ宮駅南東の三宮あじさい通りなど四会場で、参加者らが巨大な花のじゅうたんを作る作業をした。

阪神・淡路大震災からの復興を願って一九九七年に始まった。今年はポートアイランドの医療産業都市地区も会場に加わり、計八カ所で五月十日まで順次開かれる。

三宮あじさい通りは「人・つなぐ」がテーマ。午前十時から住民ら約五百人が、約二十五万本分の花びらを使って十一作品の制作に取りかかった。同市兵庫区の湊中二年、嶋田紗里さん(13)は友達や保護者に呼びかけ、二年前から参加。今年は王子動物園のインドゾウ「オウジ」を題材に。約四十人で花びらを敷き、嶋田さんは「みんなでできるのが、うれしい」と話していた。

この日は、灘中央筋、元町六丁目、元町穴門の各商店街でも開幕。展示は、元町穴門商店街は二十七日、ほかは二十八日まで。(高田康夫)
(4/26 14:52)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

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2008/04/25

北京オリンピック「聖火リレー」、中国は政治宣伝の茶番劇!

オリンピックは、政治ではない「スポーツの祭典」であると考える事ができたのは・・・、その言葉が寝言に過ぎない事がハッキリしたのは、ヒトラーが主導したベルリン・オリンピックから「政治」である。
国家宣伝の手段へ変身したと基本的には考えられている。

その後、いくつかの大会を経て、モスクワ・オリンピックは「ソ連邦のアフガニスタン侵攻で多くの国が参加ボイコット」し、いきなり「政治」の戦いになった。

次に、ロサンゼルス・オリンピックは、明確に「ビジネス」として位置づけられた。
オリンピックは「商売のネタ」になったのである。
以降、いずれの大会も「オリンピック」は「放映権料」を軸にした「カネ儲けの手段に堕している」。オリンピックを頂点に、国際級のスポーツイベントはいずれ劣らず「カネ儲けのネタ」である。
その小汚い意図を覆い隠すために「ショーアップ」しているに過ぎない。
まぁ、ないよりあった方がイイか?程度に過ぎないのだが。

さて、北京オリンピックである。
中国は、北京オリンピックを「政治ショー」と「カネ儲け」のネタにしている。
何よりも北京オリンピック「聖火リレー」は中国のデモンストレーションに堕している。

各国で、中国人留学生を大量動員し、「中国はひとつ!」「チベットは中国!」と絶叫させる!
これほど、オリンピックを政治利用するバカらしさは見た事がない。
少しは、恥を知れ恥を!

中国の国威発揚のために各国での「聖火リレー」があるワケではない。
明日も長野で、程度の低い「中国人留学生」が「五星紅旗」を打ち振り大声で「中国はひとつ!」「チベットは中国!」などとバカげた絶叫を繰り返すのか!?

こんなバカげた中国の政治ショーに、なぜ日本が膨大な警備費を負担しなければならないのだ。
そこまでしてやっても、バカには通じないだろう!

政治的未熟さが経済的格差を生み、それを十分に克服する事もできず、「不満」が生じるとそれを、外国企業攻撃へ転嫁する組織化を巧妙に行い大量破壊行動に出る。
こんな国が、存在を許されてよいのだろうか?
この程度の国に、オリンピックを開催させてよいのだろうか?
国際社会は、冷静に考える必要がある。

いよいよ、明日は「長野」で、
茶番劇の「聖火リレー」が展開されるのか!?
バカらしくって見てられない!

程度の低い「中国人留学生」総動員の傍若無人なバカ騒ぎ絶叫を見せられ聞かされるのか?
それは、誰のために何の効果があるのか?

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2008/04/24

「自民党」は無責任官僚に撃沈される!「民主党」は官僚の手玉で遊ばれて!

日本の政治は、お先、真っ暗!
その昔、日本は世界から「経済一流、政治は二流!」と揶揄され、嘲笑された頃もあった。
しかし、いまは、「経済三流、政治は五流!」ってところかも知れないなぁ~!

まずは自民党。
何はともあれ、昨年夏(7月)以降、日本の政治は脳死状態だ!
自民党は、国土交通省と厚生労働省の無責任なバカ官僚に、体よくアホにされても、何も言えない、何も言わない!毎日まいにち貴重な時間と財産を喰い潰され続けている。
手の打ちようもないのか、為す術なく茫然自失だ。。
ハッキリ言って、無責任なバカ官僚どもに撃沈される寸前だ!間もなく沈む事だろう!

対する、民主党。
コチラは、いよいよその無責任ぶりに拍車がかかり、完全暴走、爆走中だ!
無責任バカ官僚どもは、民主党にも襲いかかり、完全に掌上で遊んでいる。
オザワとその手下、それにニヤケて締まりもなくオーナーだと尊大なポッポ・トリガラでは、官僚相手に議論も成立せず状態!

さて、その自民党の改革チームというか、厳めしい名前の党内委員会から、衆議院と参議院の改革案が示された。
加えて、国家公務員を30万人から10万人に削減する事も提言しているらしい。
現在の都道府県制度から道州制へ移行する事を前提に、大幅な定数削減を謳っている。
提言内容で、目立つのはそれだけ?でも、まぁイイや!

大切な事は、政策の立案能力であり、行政の執行能力と管理力である。
道州制であろうと、なかろうと、官僚が無能では行政サービスは低下する。
そうしないためには、何よりも、政治家の能力が大切であり重要である。

政治家が、しっかりした政策調査能力と立案能力を持っていればよいのだが、それがないから、あるいはそれを欠く人物が「政治家」として手を挙げるからダメなのだ。
なぜ「政治家」になりたくて手を挙げるのか、やはり「オイシイ」からだろう!
どこかで、何か「オイシイ」状況が隠されているのだろうね?

政治家に求められるのは、国のために自己犠牲を厭わない決意である。
「朝三暮四」はお取り下げ願いたい。

引用開始→ 衆院定数200、参院は50に…自民が改革ビジョン (asahi.com)
2008年04月24日20時40分

自民党国家戦略本部の国家ビジョン策定委員会は24日、国家公務員を30万人から10万人に減らし、衆院定数を200(現行480)、参院定数を50(同242)に削減することを柱とする政治体制改革案を発表した。10~15年後を見据えたもので、公務員削減は道州制への移行を前提とする。

政党への公的助成を現行の国民1人あたり250円から1千円に増やす案も盛り込んだほか、消費税は基幹的な地方税として移譲し、本格的な地方分権を促している。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/04/23

「伊勢丹(三越)」JR大阪駅・北ビル出店について!

改めて、「伊勢丹(三越)」の件について軽く触れておきたい。

「コラコラコラム」は「伊勢丹」が「三越」と経営統合すると発表したとき、「JR大阪駅」北ビルへの「三越」出店はないと考えた。
その際、「阪急百貨店」は、この事態をどう考えるかと考えた。

その理由は、「阪急百貨店」は「伊勢丹」と商品の共同開発、顧客情報システムの共同開発などを通じ、友好な関係を構築し保っていたからである。
双方が主力とした金融機関も経営統合され「三菱東京UFJ銀行」と名前も姿も変わった事だし。協力関係が緊密になる事で日本の流通業に良い影響を与える事ができると考えていた。
しかし、その「伊勢丹」が「三越」を経営統合するとの情報が漏れ聞こえてきたとき、とっさに考えたのが「阪急百貨店」はどう考えるのか?というモノだった。

それに対し「阪急百貨店」は冷静に、確か、これまでの関係は大切にしていく、培った信頼関係はライバル店になろうとも共同できることはできるだけ維持した方がよいと、言う内容が概ねのところだった。
「阪急百貨店」は「阪神百貨店」との経営統合が進めていた時でもあり、他社の経営統合などに構っていられない事情もあった。
何よりも「阪神百貨店」は「伊勢丹」が主導する商品共同仕入れ機構「ADO」の有力な一員だったし、イロイロ様々単純には説明できない、あるいは割り切れない要素も残されていた。「日本国内の市場が縮小し始めると、従来、懇意であったとか、なかったとかは、何らの関係もない」事を、流通業界も再編過程で示し初めていたのである。

さて、その「伊勢丹」は、大阪の老舗百貨店「大丸」からファッション部門の有力人材を引き抜いていた。この情報を耳にしたのは年始の事だった。
この情報を手にしたとき、「コラコラコラム」は「JR大阪駅・北ビル」へ出店するのは「三越」ではなく「伊勢丹」になるだろうと予測し考えた。

「伊勢丹」は「JR西日本」との関係性も含め、実に巧妙にしかし確実な「手」を打っていた。
それでも、「伊勢丹」や「JR西日本」が正式に公表してもいないのに、デキの悪いトップ屋のように先走りする必要もないので機会を待った。

先日の発表を受け、手短なコメントを掲出した。
今日は、改めて「週刊ダイヤモンド」に掲出された記事を引用紹介申し上げ、一連の動きへのご理解を深められる事を期待申し上げたい。

引用開始→ 三越を呑み込む伊勢丹 統合劇の裏にある冷徹な現実
2008年4月18日(金)0時0分配信 週刊ダイヤモンド
(掲載:ダイヤモンドオンライン 2008年4月19日号)
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三越と伊勢丹が経営統合して4月1日からスタートした「三越伊勢丹ホールディングス」。業績不振の三越を救済するための統合ともささやかれたが、それを証明するような出来事が相次いでいる。

まず、三越が2011年をメドに大阪駅上で開店準備を進めていた大阪新店の事業主体が、三越からJR京都伊勢丹の運営会社でもあるJR西日本伊勢丹に移る。JR西日本との合弁会社ではあるが、社長も、新たに設置される開店準備室長も伊勢丹出身者。店名こそ「三越伊勢丹」の名を残し、ホールディングスとしての共同事業となるかたちだが、実質は“伊勢丹大阪店”としての色彩が濃くなる。

もともと、競合店舗のすべてが大阪新店の開業と同時期に増床オープンするキタ地区に、業績不振で大阪店を閉店した三越が単独で出店することを危惧する声がここ最近高まっていた。

大阪再出店は数年来の三越の“悲願”でもあったが、競争環境の激化のなか、ファッションに強い伊勢丹を主体に「確実に勝てる店」づくりを進めざるをえなくなったといえる。

三越の「伊勢丹化」は、これ以外でもすでに進んでいる。売り場を表す用語として伊勢丹で長らく使われている「お買い場」が三越内でも全面採用され、1日から行なわれている「三越伊勢丹ホールディングス誕生祭」で販売されている企画商品も「ほとんど伊勢丹のバイヤーの手によるものばかり。商品面では完全に伊勢丹主導になるのだと実感した」とある取引先は言う。

人事も同様だ。経営戦略、営業政策の2つの基幹部門のトップは伊勢丹出身の2専務が占める。さらに、三越の商品政策の要であるMD統括部長や、婦人・雑貨統括部長にも伊勢丹出身者が充てられた。三越から伊勢丹に派遣されたのは府中店店長のみだ。

三越は2008年2月期決算の予想を下方修正した。連結売上高で前期比1.9%減の7738億円、連結営業利益で29.2%減の85億円と、減収減益基調からいっこうに抜け出せないでいる。

現状では、先方から学ばなければならないもののほうが圧倒的に多いのは仕方がない」(三越社員)と諦めの声もある。三越の不振が長引けば長引くほど、救済者としての伊勢丹の存在意義が高まり、ひいては名実共に伊勢丹支配が強まる――。これが巨大百貨店統合劇の裏にある冷徹な現実である。
(『週刊ダイヤモンド』編集部 鈴木洋子)
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2008/04/22

無惨な光市母子殺人事件、日本の裁判制度の矛盾を見せられた!

冤罪でもない凶悪な事件で犯人(加害者)の何を弁護する必要があるのか?
全く分からない。理解できない。
この事件で、弁護を担当した安田弁護士は何が目的だったのだ?
能力がないから、仕事もなくて、日干しになりかけた、腰巾着弁護士をまとめて国選弁護喰い扶持探しか、それとも万に一つの可能性でも見つけるための売名行為か?
タメにする弁護活動なんぞ法匪そのものではないのか?

真にご面倒ですが、お手元のゴミはお近くのクズカゴへお捨て下さい!と言ってやれ!

最初は、青年法律家協会所属の裁判官と示し合わせ、代々木の党からの指示を受けつつ結託し日本の法律制度を破壊しようと考えての事だったのではないか。

事件は犯人も原因も明らかで冤罪でもナンデもない事件だ。
被害者には、何の落ち度もない事件である。
はっきり言って、弁明の余地も弁解を聞く必要もない、実に凶悪な母子殺人事件である。
この事件の犯人の弁護を担当した弁護士、オイ安田、どう弁護して何を得ようとしたんだぁ~。
この事件の弁護は、最初は、おそらく国選弁護人だったのだろう。
ナント弁明しようとも「売名行為喰い扶持探し」に他ならないのだろうよ!

それが、事件の猟奇性もあり、マスコミがワイドショーで騒ぎ立て煽り立てた事もあるが、一躍、死刑制度の是非や有無を含め極めて政治性の高い裁判に転じてしまった。

いまは、大阪府知事になった橋下徹氏が弁護士の一方でタレント業として出演した少し政治性を持つバラエティー番組で、当時、生じていた、この事件についての現在の裁判事情やら弁護活動やらを紹介した発言の中で、今日まで担当いてきた安田弁護団の内幕とその主張を簡単に紹介し、様々な法廷闘争を繰り広げ、単に裁判の引き延ばしをしていると解説した上で、「担当弁護士は懲戒に値する(と自分は考えている)、テレビを見ている皆さん、広島弁護士会へ懲戒請求の申し立てを起こしてください」と概ね述べた。
この発言を巡り、「賛否両論」様々な意見が飛び交い、さながら空中戦の様子だった。

人権団体と人権擁護派は、当然のごとく「橋下徹」こそ懲戒に値すると反論し騒ぎ立てた。(日本国内の人権擁護には熱心でも「チベット」の人権擁護では目して語らずだけど)

まぁ、そのような口を極めたバトルやら罵倒やらが飛び交っていた。
いくつかのブログも負けじと参戦していたけれど、一貫して理解できなかった点は、冤罪でもない凶悪非道な殺人事件の弁護を延々と行い、さらには裁判制度を極限利用してまで繰り広げなければならない「弁護活動の意味」がどこにあるのか?というこの一点に尽きた。いま以て理解できないままだ。巨大な謎である!

広島弁護士会は、正しく事態を捉える能力があるなら、今回の担当弁護士全員を懲戒せよ!しないなら、できないなら、その根拠を論理的に示せ!「犯人は、犯行当時、未熟だった」とさえ言えば何でも許されるのか?バカにするな安田!

まだ、最高裁へ上告すると主張している!安田はバカか!税金の無駄遣いだ!ヤメロぉ!

被害者、乳児、残された家族、この人たちの「人権」はどうなるのか?
仮にも、己の欲望を満たすため、犯人に生命を奪われた被害者の人権はどう説明されるのか?

弁護活動そのものが茶番に過ぎないバカバカしさに満ちていた。
日本は、行政も司法も「カネ余り」なのか?
貴重な税金を、ジャブジャブ使って、議論に値しない「凶悪犯の人権」をウダウダ議論し「時間とカネ」を喰い潰しただけじゃないか!?
この裁判を通じて、明らかになった事、それは「日本の裁判制度」は間違っている!
ただ、この一点である!

制度を理解しない弁護士は余っている事も判明した!
仕事のできない弁護士が余っている事が明らかになった!

本来、この裁判そのものは、全く論評に値しない裁判であった。しかし、日本の司法制度と裁判制度が「無茶苦茶な人権派」に占領占有され、被害者の人権よりも加害者の人権が重視されるというワケの分からない状況を創出して以来、何のための裁判か、誰のための裁判か、全く分からない時間だけがダラダラ過ぎゆく無駄の象徴と化している。

真にご面倒ですが、お手元のゴミはお近くのクズカゴへお捨て下さい!

と、でも言っておこうか!

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2008/04/21

タイガース4月中に20勝へ!いまや、月並み言葉かなぁ!?

「閑話休題」ってところで、
「阪神タイガース」怒濤の神(進)撃!

もう、負ける気がしない!なんてバブルな事を言い合っている今日この頃です!

甲子園の熱血ファンから、
「今シーズンは、負けんの、観た事ないなぁ~!」。
「4月中に20勝、まちがいないなぁ~!」。
「ほないなったら、優勝やのぉ!」。
「ほら優勝やがな、当たり前のこっちゃ!」。
「100勝すんのと、ちゃうかぁ~!」。
「エエ話やないかぇ!ほら、エエ話やのぉ!」。
「ちゅうこちゃったら、もう一杯いきまっか?」。
「オォ!乾杯や、乾杯!ほな、いくでぇ~『タイガースの優勝目指してカンパァ~ィ!』ちゅうこってすワ」。

東京の熱血ファンから、
「イイですねぇ~、なんだかスッキリしちゃった!」。
「負ける気なんて、全くしないじゃないですか」。
「強いですよ、今年のタイガースはねぇ~!」。
「明日からのナゴヤ、中日戦もガンバッテもらいたいなぁ!」。

6月末には「優勝」目指して、ガンバリましょう!

4月20日現在で、15勝4敗ですからね!4月中に20勝は固いと考えてます。 皆さん、タイガースを応援して下さい。そして巧いビールを飲みましょう!

引用開始→ 虎V確率100%や!?金本&新井のアベック打点“8連勝”(サンケイスポーツ)
2008年04月21日 更新

一回、4号2ランを放つ金本。1試合3打点で、開幕から7カード連続勝ち越しをもたらした
新井は七回、左前適時打を放った
(セ・リーグ、ヤクルト2-4阪神、3回戦、阪神2勝1敗、20日、神宮)猛虎の勢いが止まらない。阪神・金本知憲外野手(40)が一回に4号2ランを放つなど3打点。新井貴浩内野手(31)も1打点でアベック打点の連勝を「8」とし、プロ野球タイ記録となる開幕から7カード連続勝ち越しを決めた。セ・リーグでは過去1953年、71年の巨人は優勝。つまりV確率は100%。ホンマ、どこまで勝つんや!!

アニキも歴史的瞬間に大興奮だ。3-1とリードを広げた七回二死一、二塁。ダメ押しの右前適時打を放った金本が珍しく一塁上で軽くガッツポーズ。今季3度目の猛打賞で打点はリーグトップの「20」に躍り出た。主砲がこれだけノリノリでは快進撃も当たり前だ。

「もう1点ほしいところだったからね。開幕7カード連続勝ち越し? 気にしてませんよ。それでも3連戦を勝ち越すのはいつも目標にしているから、そういう意味ではいいんじゃないですか」

一回二死二塁では通算400号に「M2」とする先制の4号2ラン。公式戦初対戦の19歳の増渕の初球を左翼席へ運んだ。鉄人がアーチをかければ今季は4戦無敗。まさに勝利の架け橋だった。

「打ったのは真っすぐ。きのう(19日)は力負けしてしまったから、真っすぐだけは振っていきたかった。先取点がほしい場面だったからね。本塁打は久々? 全然、気にしてないよ。ウチはつないで勝っていくチーム。ジャイアンツと違うから」

第2戦は左腕・村中の速球を打てなかった。意地があった。「真っすぐ」という言葉にプライドをのぞかせた。アニキの生き様だった。

21歳下からの一発は自身最大の「年齢差」(これまでは日本ハム・ダルビッシュとの19歳差が最高)。チームにとっても5日の巨人戦(東京D)以来、11試合(自身44打席)ぶりの一発。10試合以上、チームに本塁打がなかったのは49年ぶり。それでも勝ってきたのは、新井との強力タッグのおかげだ。

「きょうは赤星、平野に打たせてもらった。粘ってつないでくれましたからね。打ったのはボール球でしたけど」

もう1人の立役者は笑顔で話した。七回二死一、二塁。左前適時打で3点目を追加。AK砲がアベック打点をあげれば負けない。初めて2人だけで全打点をたたき出し、不敗神話を「8」に伸ばした。

「(二回以降)点が取れなかったのは、悪いところ。先発ピッチャーが抑えるから、安心してしまうのかな」

22日からは敵地で中日と3連戦。竜虎決戦を前に、アニキは反省も忘れない。

12個目の白星をつかんで、月間勝ち越しにも王手をかけた。開幕7カード連続勝ち越しは日本タイ記録。セ・リーグでは巨人が2度(53、71年)あり、いずれも優勝。V確率は100%だ。

そして宿敵が待つ尾張へ。竜倒での日本記録。最高の舞台が整った。
(野下 俊晴)

■データBOX
◎…阪神が開幕から7カード連続の勝ち越し。フランチャイズ制施行後の52年以降、53年と71年の巨人、68年の近鉄に次ぐ4度目のタイ記録。
◎…19試合目での15勝到達は37年秋の17試合目、38年春の18試合目に次いで球団史上3番目のスピードで、2リーグ制後(50年以降)では最速。
Copyright 1997-2008 SANKEI SPORTS.   ←引用終わり

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2008/04/20

ベトナム、初の人工衛星「VINASAT 1(ビナサット1号)」打ち上げに成功

ベトナムは、かねてより計画の「通信衛星」打ち上げに成功した。

<<この記述は最初、2008年4月19日21時05分に掲出しました。「ベトナムが打ち上げた『人工衛星』をおそらく最初に報じたブログ」です。少し記述を補強し4月20日午前00時15分改めて掲出します>>

最初にベトナムで、人工衛星打ち上げ計画を耳にしたとき、「!?」と思わず耳を疑った。
それでも、相手は真剣に説明するから「まぁ、そうだねぇ、できればイイよねぇ~!」と、さすがにベトナム贔屓の「コラコラコラム」も軽くいなしていた。
しかし、相手は「自分が、真剣に説明しているのに、真剣に聞こうともしない」と言って怒っていた。今となっては、当たり前の事だワ。

だから、この計画を漏れ聞いても、紹介もしなかったし論評もしなかった。
でも、冷静に考えて、ズン首相の言葉を待つまでもなく、「国際的イメージを高める重要な事業に成功した」と言うのは事実だねぇ~!
とにかく、ベトナムの皆さん、ホントに、おめでとう!
少しは反省しています。

ベトナムは、日本と同様に南北に長い国だ。
「山と海」により「様々な地形」が入り組み国土を形成している。
山にいくらアンテナを立てても電波の送受には無理な地域、いわゆる難視聴地域もある。
世界が「携帯電話」と「インターネット」で情報のやり取りをする時に、難視聴地域を抱え続けるのは得策ではない。
その解消を講じる事は、至極当たり前の事だ。

でも、最初に耳にしたときは、「何を言っているんだろう!?」、そんな事より「生活環境を整える産業政策が先ではないの?」と、エラそうに考えていたのだろうなぁ!
ヤッパり「深く反省だよね!」。

まず最初に、ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」の英文報道記事を「衛星写真」付きで引用紹介します。
この記事の後に「日本での日本語報道記事」を2本引用紹介します。

Quotation Begining→ VINASAT-1 launched successfully into orbit  (Nhan Dan On line)
(Last updated: 10:57 - April 19, 2008)

Nhan Dan Online - VINASAT-1, Vietnam's first communications satellite, designed and built by Lockheed Martin for Vietnam Posts and Telecommunications Group (VNPT) of Vietnam, was successfully launched today from Kourou, French Guiana.
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Lift-off occurred at 6:17 p.m. Eastern Daylight Time (EDT) aboard an Ariane 5-ECA launch vehicle provided by Arianespace of Evry, France. Initial contact with the satellite was confirmed at 7:30 p.m. EDT from Lockheed Martin's satellite tracking station in Uralla, Australia.

The Ariane 5 delivered its Star One C2 and VINASAT-1 payloads into a highly accurate geostationary transfer orbit. The heavy-lift Ariane 5 ECA deployed VINASAT-1 and Star One C2 into geostationary transfer orbit during a 31-minute mission, which began with an on-time liftoff from the Spaceport’s ELA-3 launch zone at 7:17 p.m. local time.

Speaking after the successful launch of VINASAT-1, Prime Minister Nguyen Tan Dung said that "the Vietnamese Party and State paid special attention to the VINASAT-1 project. The project is of great political and socio-economic significance, affirming Vietnam's sovereignty on the space and contributing to raising the country's prestige in the international arena."

"Vinasat-1 is an important communication bridge linking Vietnam with nations in the region and the world," he said.

The Prime Minister stressed that the successful launch helped Vietnam become the 93rd country in the world, and the 6th country in the Southeast Asian region having satellites on orbits.
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Prime Minister Nguyen Tan Dung speaks after the successful launch of VINASAT-1
and receives a model of the Ariane 5 rocket with satelite Vinasat-1 from Richard Bowles,
Ariane Space Director for South-East Asia.

"Vinasat-1 will help the telecommunication and information technology sector take off, bringing communications and information networks, the Internet, radio and television services to the country's remote and mountainous areas and islands," he said, noting that the Vietnamese government always considers the sector a spearhead one, and prioritises it for national development.

The Prime Minister also welcomed Brazil which successfully launched telecommunications satellites Star One C2 on the same rocket Ariane-5 by ArianeSpace.

During the flight, VINASAT-1 was the lower passenger on Ariane 5, with its deployment occurring 31 minutes into the mission. Manufactured in the U.S. by Lockheed Martin Commercial Space Systems, it will become Vietnam's first telecommunications satellite – operated by the Vietnam Posts and Telecommunications Group. The 2,600-kg.VINASAT-1 is configured with a payload of 12 Ku-band and 8 C-band transponders for radio, television and telephone transmission services over all of Vietnam and the Asia Pacific region.  Its final geostationary orbit position will be 132 deg. East.
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The Ariane 5 delivered its Star One C2 and VINASAT-1 payloads into a highly accurate geostationary transfer orbit.

Ariane 5 made an on-time liftoff from Europe Spaceport’s ELA-3 launch zone in French Guiana.

VINASAT-1 was the 39th Lockheed Martin spacecraft to be launched by Arianespace, while Star One C2 was the eighth Brazilian satellite – and the 52nd Thales Alenia Space platform – to use an Ariane vehicle.

"Lockheed Martin is extremely pleased to deliver the first satellite system procured by the nation of Vietnam," said Vice President & General Manager Marshall Byrd. "From the beginning of the VINASAT-1 program in May 2006, Lockheed Martin and VNPT have worked together in a successful collaborative relationship to ensure on-time delivery of the satellite. Lockheed Martin values VNPT as an important business partner and is proud of the trust that VNPT has placed in Lockheed Martin."

The turnkey satellite system is expected to improve telecommunications in Vietnam by transmitting radio, television and telephone communications to all corners of the country.

The spacecraft will enable state-of-the-art communications, providing the Vietnamese people with the opportunity to use multiple new services such as mobile broadcasting, direct-to-home television, video conferencing and data transmission.

VINASAT-1 will also improve the nation's communication networks infrastructure by removing dependence on ground networks and allowing 100% of Vietnam's rural communities to be equipped with telephones and televisions.

"The launch of VINASAT-1 is very timely for us," said VNPT Vice President Bui Thien Minh.

"The Vietnamese economy is well on its way to becoming fully integrated with the world economy, and VNPT requires a complete telecommunications network to increase our market growth. Customers want to be offered all options for their communication needs," he added

194vetinhndvnVINASAT-1, weighing 2,600 kg at launch, was built by LMCSS in Newtown, Pennsylvania, using an A2100A platform. It will be positioned in geostationary orbit at 132 degrees East, and offers a design life exceeding 15 years. Fitted with 12 Ku-band and 8 C-band transponders, VINASAT-1 is designed to provide radio, television and telephone transmission services throughout Vietnam and Asia countries.
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© All rights, including design and copyright are owned by NhanDan Online.  ←Quotation End

引用開始→ ベトナム、初の通信衛星打ち上げに成功 (讀賣On Line)

【バンコク=田原徳容】ベトナム政府は19日、南米の仏領ギアナでベトナム初の通信衛星「ビナサット1号」の打ち上げに成功したと発表した。

グエン・タン・ズン首相は、「ベトナムの政治的、社会経済的発展に大きく寄与する」と述べた。関連施設を含む費用総額は約3億ドル。国営の郵便通信グループが運用を統括する。

ロシアなど他国の衛星に依存してきたベトナムは今後、独自に通信基盤の整備を進める方針。
(2008年4月19日19時10分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ ベトナム初の人工衛星打ち上げ  (asahi.com)
2008年04月19日19時50分

ベトナムは18日夜(日本時間19日朝)、同国初の人工衛星となる通信衛星・ビナサット1号の打ち上げに成功した。南米の仏領ギアナで行われた打ち上げの様子は、ベトナムの国営テレビが生中継し、グエン・タン・ズン首相が「国際的イメージを高める重要な事業に成功した」と話した。

約3億ドルをかけた衛星は、国民の3割が住むテレビ難視聴地域を解消し、10年までにインターネット接続可能人口を4割にするとしている。(バンコク)
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/04/19

ついに「コメ」も急騰へ!喰うモノが消える不安が現実に!

遂にというべきか、とうとうと表現すべきか?
やはりこうなったか!?

「コメ」の国際価格が急騰している。
「食糧(確保)安全保障」という問題が現実のテーマになった。

「日本の食糧自給率39%」
「強い工業製品輸出国を維持し、効率の悪い『農業(米作り)』を止め、国際市場から『食料を輸入』すればよい!」と嘯いてきた日本の政治と経済。

確かに、日本の工業力が一定程度維持でき、国際市場での競争力を保持している間は、それも結構。また、世界全体が効果的に分担でき巧みに連携し補完し合えるなら、それも結構な事である。
しかし、「世の中は、理想を語る人の『理想』どおりには動かない」のである。
「グローバル化した市場経済は、先進国、中進諸国、発展途上国、低開発国の別を問わず、豊富な技術と資金を持つ側に立つ者が『市場を支配』するのである」。
とりわけ、完全に消費されるモノに対し、いきなり「投機」したり「買い占め」る行動に出るのである。
「資本市場」は、基本的に持つ者により形成されてきた。
「持たない者」は「持つ者」への従属を強いられるのが掟である。

従来は、「カネ」のあるなしで差配し差配された。
いまは、「カネとネタ(情報)」のあるなしが差配するされるの基本である。

「カネ」だけの頃は、「勘と度胸」で勝負ができた。
「カネとネタ」が求められるようになると、「インテリジェンス」が不可欠になった。
「ネタを見出し、カネを組み合わせ、時間軸でどのように展開させるか」の基本設計が勝負どころになった。
これを成し得た側は、膨大な利益(カネ)を手に入れる事ができる。
手に入れた「カネ」で、さらに次の仕掛けを行う。
この繰り返しで、膨大な額の資金(カネ)が世界を駆け抜けている。
そして、あらゆる「消費財」の素が「投機の対象」にされている。

なぜか、「カネ」を儲けるためには、見えないところで姿を見せず、「仕掛けて儲ける」。
「カネ」を持たない側へ仕掛け、巧妙に巻き上げる事、これが基本原則だから。

今さら、指摘するまでもない事だが、食料品の高騰は「バイオ燃料」の開発と「原油価格」の急騰を抜きには考えられないテーマである。
バカバカしくってやってられない!

結果的には、「天然資源」の適正配分を市場価格(操作)で「一儲け」しようというヤカラによる攻撃である。
「グローバル化した市場経済」といえば聞こえはよいけれど、結果は「金融市場」が歪に発展し「国際先物市場を博打場」へ転換させただけに過ぎない。

この20年にわたり、これを強力に推進したのは、何よりも米国と英国である。
「日本」も「ロシア」も「中国」も、同じ種類のヤカラを抱え込んでいるから、「国債先物博打場」では同様に、この種のヤカラが「切った、張った」を繰り広げているのである。

哀れなのは、低開発国の民である。
「人は生まれながらにして平等」との「お題目」に過ぎない一説を信じるなら、少しは「反省」したらどうか。

キリスト教社会やムスリムの社会で「寄付や喜捨」が尊ばれるのは一体なぜか?

阿漕なまでの「カネ儲け」で汚れた「身と心」を清浄化する手段に過ぎないのだろう!?

「困った人がいれば、救いの手を差し延べる」。それは「人」として当たり前の事だ。
しかし「手段を選ばず、『カネ儲け』に走る」。その結果、周囲に膨大な悪影響を撒き散らす。「恥」を知らない少数のヤカラの行為で、結果的には「人生」を奪われる側が多数起きるのである。
「国連」は何の役にも立たない!
「大国の剥き出しの暴力」が議論として交わされるに過ぎない。
「何よりも求められるのは『人としての倫理観』である」。

引用開始→ コメ国際価格が急上昇・指標のタイ産、1トン1000ドル突破も  (日経NET)

【バンコク=三河正久】コメの国際価格の高騰に拍車がかかってきた。取引指標となるタイ産米の輸出価格は最近1カ月で約1.5倍に上昇、月内に1トン1000ドル(約10万2000円)を突破するとの観測が強まっている。需要が急拡大する一方、ベトナムやインドなどが輸出制限に乗り出したため。コメ価格の高騰でアジア域内でインフレ懸念が強まっているほか、一部地域で暴動が発生するなど社会不安も高まりつつある。

タイ貿易取引委員会によると、国際価格の基準となるタイ米長粒種1級(精米、100%)の輸出価格は9日時点で1トン886ドル。年初の2倍強、ここ1年で約2.5倍に上昇した。(07:02)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ NY原油最高値、117ドル台に  (日経NET)

【ニューヨーク=財満大介】18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は、通常取引終了後の時間外取引で一時1バレル117ドルちょうどまで上昇し、連日で最高値を更新した。米株式相場の急伸を受けて米景気に対する懸念が後退し、需要増を見込む買いが広がった。

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は前日比1.83ドル高の1バレル116.69ドルで通常取引を終えた。株高のほか、産油国ナイジェリア情勢の不安も材料視された。(08:44)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

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2008/04/18

北京オリンピック聖火リレーって、何?何が目的?何の目的?

中国は、チベットを占領し植民地化し続ける問題を「国内問題」だと強調し、国際社会へ向け居直り続けている。
加えて、「オリンピックはスポーツ競技だ、政治問題ではない」などと下手な強弁を繰り広げている。その中国は、北京オリンピックを最大限に政治利用し、中国国内では「統治を続けるイメージ手段」と有効に作用させている。
北京オリンピックを政治利用し政治的にショーアップしているのは、中国政府そのものである。この点を見落としてはならない。

さて、その中国を讃えるために各国が動員され、北京オリンピックの「聖火リレー」を繰り広げている。もっと別の見方をすれば、「聖火リレー」に伴う事件を繰り広げている。
政治的にショーアップしようとするから、政治的に闘う側から標的にされるのである。
中国政府は、自らの手が汚れている事を、何よりも弁知すべきである。
(分かってるけど、それを言っちゃぁオシマイよ、ってとこだろうとは思うけど)

北京オリンピックの聖火リレーって、何?何が目的?何の目的?その本質は何?
国際社会が談合して、ヒトラーを再現しようって話かよぉ~?

さて、米国はサル・ブッシュ親分である。
全米世論の半分程度は、中国政府に対し批判的である。
勿論、この種の世論は「北京オリンピック開会式」に米国大統領が出席する事は適切でないと考えているようだ。至極真っ当な気分だと思う。

しかし、先日、サル・ブッシュは「米国」と「サルの惑星」の大統領を間もなく辞めるのだし、卒業旅行の気分で「北京オリンピックの開会式には出席する『オリンピックはスポーツであり政治ではない』と主張」し、中華饅頭低国首脳が随喜の涙で歓迎しそうなコメントを出した。サルはやはりサルというか、所詮はサルの朝知恵に過ぎないのである。

さぞや、まともな世界の首脳なら、チョッピリ「ガッカリ」した事だろう。

さてさて、その茶番の「北京オリンピック聖火リレー」が長野へやってくるって言うじゃないか。しかもだよ、「聖火防衛隊」なんてワケの分からないヤロォどもも一緒に来るって言うじゃない?
これって何なの?
一国の主権をどう考えているんだ?
「ワレ、バカにしとんのかぇ!」って怒らなければならない話ナンじゃないの?
「聖火リレー」出発点として勝手に決められてしまった「善光寺」は、出発点になることを拒否!その理由は「被害が及ぶのは困る」だろうが、もっと踏み込んで「チベットの仏教を弾圧するのは仏教者として許せない。『善光寺』は、そんな国の茶番劇に利用されたくない。だから使用させない」って本当の事を言えばいいのになぁ~!

『聖火リレー』の後は、タメ息ダボハゼ(胡錦涛=フーチンタオ)が国賓訪日して来るんだよ!ッタク、ヤな事ったねぇ!

引用開始→ 善光寺が出発地辞退検討  長野聖火リレー、ルート短縮も  (Kyodo News)

長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーで、出発式を行う予定の善光寺がスタート地点の辞退を検討していることが17日、関係者の話で分かった。

世界各地でリレーへの妨害行為が相次いだのを受け、幹部らが17日、対応を協議した。意向を市の聖火リレー実行委員会などに伝えたとみられる。

一方、実行委などが複数のルート短縮案を検討していることも分かった。北京五輪組織委員会が直前に変更を要請してきた場合、交通規制などの対応が困難になるため。市実行委は「シミュレーションはしているが、現時点でルート変更や短縮は考えていない」としている。

また警備当局によると、警備態勢は長野県警の約2000人に近隣県警や管区警察局からの応援の約800人が加わり、約2800人で臨むことでほぼ固まった。県警は当初1000人前後で検討していたが、3倍近い規模になる

計画では、善光寺の本堂と三門の間のスペースに特設会場を造り、26日午前8時から点火式などの出発行事を行うことになっている。
2008/04/18 08:08   【共同通信】
Copyright (C) 2006-2007 Press Net Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 「聖火防衛隊」受け入れず 長野市リレーで官房長官  (産経MSN)
2008.4.18 01:37

町村信孝官房長官は17日の記者会見で、26日に長野市で行われる北京五輪聖火リレーの警備に関し「わが国は極めてきちんとした法治国家で、他国の力を借りなければならない治安状況にはない」と述べ、各国で聖火ランナーに伴走した中国当局者とされる青服の「聖火防衛隊」は受け入れない考えを示した。

同時に「(中国側から)青い服を着たような人たちを出したいという話が来ているとは聞いていない」と述べた。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

こんな事、主権国家なら当たり前だろうが!
こんなバカげた茶番劇に附き合い「聖火防衛隊」なんて強盗集団の片割れを受け入れた他の国は、主権国家としての誇りを踏みにじられた事を恥よ!

もっと、カンチョー・マチムラも「日本は、長野で予定の『聖火リレー』の受け入れを拒否する」って一日前に言ってやれぇ~!親方のヒョータン・フクダが魂を「中華饅頭低国」へ売り渡しているからダメだろうなぁ~。

こっちは、迷惑な話だゼぇ~!ホントのところ!

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2008/04/17

香港「(旧)啓徳空港」跡地を上空から眺めて!

先頃、香港からの帰路、たまたま左窓側座席に座る事になった。隣は、一目見て暑苦しそうな人物だと思ったら、予想に違わず汗臭くやはり暑苦しかった。日本の旅券を保持していたけど、ホントに日本人かどうかは分からない。まぁ、そんなことはどうでもイイ話だ。

とにかく、ちかごろ珍しいまでに「ハデハデ・ゲバゲバ」の気持ちの悪い人物だった。こんなのと隣り合わせた事の不幸を悔いたのは言うまでもない。でも仕方がないんだよねぇ~!乗ってくるまで分からないんだからさ!

仕方がないので、チェック・ラップ・コックを離陸するときから、成田へ着陸するときまで終始、窓外を眺めるかパーソナルテレビを見続ける事にして過ごす。こんな前提でのネタである。

チェックラップコックを離陸すると、間もなく眼下に青海大橋を眺める事ができる。ほう、なるほどなぁ~!と眺めているうちに、香港オフィスが位置する「茘枝角」の上へきた。「茘枝角」を上空から眺めるのは初めての経験で入念に見入ってしまった。借用中のビルも見出せたので九龍半島中心部との距離感がよく分かった。

800pxkai_tak_airport_1間もなく、海に突き出した細長い陸地が見えた。「オォ!旧空港だ!」。既に「啓徳空港」は地上にあった数々の建物はキレイさっぱり見事に撤去されていた。隣接していた「九龍城」も跡形もなく状態に見えたが。(ウイキペディアの写真を掲出)

上空から眺めた「啓徳空港」は昔日の面影を偲ばせる建物は一切消え去り、どうにか海に突き出た滑走路の跡を見出し、それが「旧空港」のランウェイの跡だという事がようやく分かった。利用していた頃から、その短さと狭さには驚きの連続だったけれど、改めて上空から眺めると、ホントにとても短い滑走路だった事が分かる。よくこれで大事故を起こさなかったものだと改めて考えた。中華航空(ダイナスティ)は止まりきれず海へダイブした事もあった。アリタリアもミステイクしていたような記憶があるけど、間違いかも知れない(その時はスミマセン)。中華航空がダイブしたのは間違いない。香港滞在中だったからよく覚えている。

でも、押しも押されもせぬ「香港(啓徳)国際機場」だった。香港は、「啓徳空港」跡地を何に使うのだろう。九龍半島都心の真横だから本当に考えれば使い途はたくさんある事だろうなぁ!この時、カメラを取り出し撮影する事を忘れたのが何より心残りである。だから写真を掲出することができない。

その後は、雲の中のフライトになったので、パーソナルテレビのお世話になる。

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2008/04/16

日本-ASEAN経済連携協定(EPA)締結署名が完了!

マスコミ各社は、あまり関心がないのか、このニュースはほとんど報道されていない。
日本ASEAN諸国の間で包括的な「経済連携協定(EPA)」が締結されるワケである。
実際には「CEPA」方式で「C」が示すように「クローズド型」である。
とにかく、日本は「東アジア」に位置しながら自らがアジアの国である事、アジアの一員である事を忘れたというか捨てたというか、とかく「米国」と「欧州」の方向を見がちであった。
一方で、中国は、日本の間隙を縫うように、着実にASEAN各国への影響力を高めてきた。実は「中国」も油断していた時期があり、その間に、日本はASEAN各国の期待を背に受けODA外交も効を奏し結構な影響力を示し始めていた。
ある時、「中国」は、ASEAN各国を丹念に廻りこのままでは、ASEAN各国が「日本」になってしまうと考えたのか、猛烈な巻き返しに出てきた。
「中国」の遣り口は実に巧妙である。

世界(欧米)の嫌われ者と呼ばれる国を巧妙に手なずける方法、しかも安価な支援策で自らの巨大な橋頭堡を創出する。
次に、経済的関係性を一段と強める策に出る。
国家としての投資を伴う利権を確保し居座りの拠点を完成する。
その上で、周辺国への影響力強化に乗り出すという構図だ。
何よりも餌は「巨大な中国市場の提供」である。
巨大な中国市場を提供するかのように見せかけ、実は、対象国の弱体な産業分野を見逃さず、安価な中国製品の売りつけで市場占有率を高めると共に、現地の製造業を市場競争という今や便利な錦の御旗を掲げ破綻させる。
その後は、その製品ポジションを占有し支配するという遣り口だ。
対象国は、見せられた「巨大な中国市場」は夢のまた夢に過ぎない事を知らされるワケだが、その時は「反論」する勇気も迫力も欠いてしまい、もうどうでもイイわって事になる。
結果、中国は巨大な影響力を持つようになる。

この数年間、日本が内政でもたついている間に、中国は例の独善的な自己中心主義を振りまきASEAN各国を睥睨しようとさえしている。

そんな、ASEAN各国が、一方の雄と目される日本を頼るというか、日本市場で力を付けたいと考えるのは自然である。
しかも実際に、ASEAN各国の工業化を支え、輸出型工業製品の多くを創り出しているのは「日系企業」である。製造業の日系企業がASEANの工業の大半を占めている。

その日系企業は、例えば自動車部品を現地で製造供給するにも、その部品の部品を日本から輸入しなければならない。その部品の部品を構成する部品も日本からの輸入に頼る事が繰り返されている。
ASEAN各国へ進出した日系企業の論理からすれば、毎日まいにち関税を課せられたのでは適わない。コストに響くから市場価格で苦しい展開を余儀なくされる。
「ならば関税撤廃だぁ~!」とくるワケである。

それを日系企業が主張しても「怪しい!アヤシイ!あやしいゾォ~!」って事になりかねない。そこで考え出した奥の手は、ASEANを形成する各国政府が、あるいはASEANの組織を支える各国の事務方が、日系企業の意を呈して「日本との経済連携協定(EPA)締結」を提案してくれないかなぁ~?と考えるのは自然な話である。

そこでASEAN全体を包括的にカバーする自動車工業などは大きなメリットがあるワケで、一挙に推進ってワケだよね。
こんなとき、日本の投資家は動きが速い。政治家は動きが遅い。「談合酒やら花見酒」を振る舞われすぎて頭が回らないのだろう。

どのような駆け引きが交わされたのか知る由もなく知らないが、各国政府を巧く組織して「日本-ASEAN経済連携協定」の締結を何はともあれ得たワケだ。
日本は、ASEAN各国からの要請を受けながら、巧みに「センシティブリスト(保護対象分野)」を構成している。
やがて時間経過と共に、国内外でかなりの不平不満が噴出する事だろう。

この種の協定(条約)は、締結を求める側の利益とそれにより損失を被る側の利益は必ずしも一致するワケではないから、どちらのパワーが強いか弱いかで前進もするし後退もする。
この点への理解と配慮が求められる。

日本は、エラそうな口を叩いてみても、米国との「経済連携協定(EPA)」が大きな声で話題になる事は少ない。なぜなら、米国と日本がEPAを締結してみても差して大きなメリットが期待できるワケでもないから。
それより、力でねじ伏せられ「いよいよ51番目の州に近づくだけである」。

だから話題にしないのである。
ASEAN各国は、力で押す事ができるから「EPA」を締結しても大丈夫(平気)と考えているのではないか。
とにもかくにも、個別国家とのEPAは別にして、ASEAN10カ国との間で包括的な経済連携協定締結に向けた各国主務大臣の署名が2008年4月14日に整い完成したのである。
後は、締約各国の国会で批准を終えると正式に発効する。
以下で、外務省の説明を紹介しておきたい。

※締結された今回の「経済連携協定」の文書PDF外務省は公開しています。ダウンロード可能です。ご関心をお持ちの方は外務省のHPでご確認される事をお勧め申し上げます。

引用開始→ 高村外務大臣談話  <<外務省>>  http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/20/dkm_0414.html

包括的な経済上の連携に関する
日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定(日ASEAN包括的経済連携協定)の署名の完了について
平成20年4月14日

私が3月28日に署名した「包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定」について、14日までに、我が国及びASEAN全ての国が署名を行ったことを心から歓迎する。
本協定は、我が国とASEANが一体となった生産ネットワークの更なる発展を法的な側面から支援するものであることから、本協定の早期の発効により、日ASEAN間の貿易・投資関係が一層活性化され、同地域の経済的な魅力が高まることを期待する。
さらに、本協定により、経済面のみならず様々な分野における日ASEAN間のきずなを強化することによって、我が国とASEANの間の戦略的パートナーシップの更なる深化・拡大に資することを望む。
Copyright(C):The Ministry of Foreign Affairs of Japan  ←引用終わり

引用開始→ (共同プレス発表)  <<外務省>>
日ASEAN包括的経済連携協定の署名完了について(仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/j_asean/press_0804.html

(英文はこちら)
http://www.mofa.go.jp/policy/economy/fta/asean/joint0804.html

ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、インドネシア共和国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー連邦、フィリピン共和国、シンガポール共和国、タイ王国、ベトナム社会主義共和国の東南アジア諸国連合の構成国である10ヶ国の政府及び日本国政府は、包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定(日ASEAN包括的経済連携協定)の署名を完了した。本協定は物品貿易、サービス貿易、投資及び経済協力といった分野を含む包括的なものである。

署名は各国の首都において、権限を有する閣僚によって行われた。次の段階として、ASEAN構成国及び日本は本協定の発効に必要なそれぞれの国内手続を開始し、当該国内手続の完了した旨を他の署名国に通告するものとする。

本協定は、日本国及び少なくとも一つのASEAN構成国が通告を行った日までに通告を行った署名国の間で、当該日の後二番目の月の初日に発効する。

ASEAN構成国及び日本は、この地域の貿易と投資の更なる活性化のために強い刺激を与える本協定について、その早期発効を期待する。

2008年4月14日
Copyright(C):The Ministry of Foreign Affairs of Japan   ←引用終わり

Quotation Beginning→ Completion of the Signing of the ASEAN-Japan Comprehensive Economic Partnership Agreement (Joint Press Release) <<MOFA Japan>>

The ten Governments of Brunei Darussalam, the Kingdom of Cambodia, the Republic of Indonesia, the Lao People's Democratic Republic, Malaysia, the Union of Myanmar, the Republic of the Philippines, the Republic of Singapore, the Kingdom of Thailand, and the Socialist Republic of Viet Nam, Member States of the Association of Southeast Asian Nations (hereinafter referred to as "ASEAN Member States"), and the Government of Japan have completed the signing of the Agreement on Comprehensive Economic Partnership among Member States of the Association of Southeast Asian Nations and Japan (hereinafter referred to as "the AJCEP Agreement")." The AJCEP Agreement is comprehensive in scope, covering such fields as trade in goods, trade in services, investment, and economic cooperation.

The signing has been completed by authorized Ministers in the capitals of respective countries. As a next step, ASEAN Member States and Japan will start their respective domestic procedures necessary for entry into force of the Agreement and notify their completion of such domestic procedures to the other countries.

The AJCEP Agreement will enter into force on the first day of the second month following the date by which such notifications have been made by Japan and at least one ASEAN Member State, for those signatory States that have made such notifications by this date.

ASEAN Member States and Japan look forward to the early entry into force of the AJCEP Agreement, which will provide a strong impetus for further invigoration of trade and investment in the region.

April 14, 2008
-------------------------------------
(c) Ministry of Foreign Affairs, Kasumigaseki 2-2-1, Chiyoda-ku, Tokyo 100-8919, Japan. Tel: +81- (0) 3-3580-3311  ←Quotation End

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2008/04/15

エイプリルフールに掲出した悪い冗談ネタは、いずれのPingでも行方不明かな?

なんと度量が狭いというか!と考えたりもした!
エイプリルフールで、チョッと緊張したジョークを並べるのもダメって事ですか!?

いずれのPingでも行方不明状態?
何より、当日の「@NIFTY」は「アクセス分析」がトラブルを起こし大混乱(今日現在も、まだ解決していないようですが)だったし、それを理由にってワケではないのだろうけれど、何か「スレッドアップしたエイプリルフールの冗談ネタ」は表現コードに引っかかるのかな?そんなワケないだろぉ!

http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/04/post_7acb.html
  ↑4月1日のスレッド!再掲

よく分からないねぇ~!

確かに、「中国」を批判的にからかっているワケだけれど、やりかねない点が冗談とも本気とも判断できかねる事情も内在させているようだけど、それも含めてブログのスレッドを立てる側が、エイプリルフールの冗談として断りながら作成しているのだし、遠慮する事あるのかな?
そこまで「中国」に遠慮する必要ってあるのかな?
そこまで「中国」に遠慮して、何か得られるのかな?
エイプリルフールの冗談を消去して何の意味があるのだろう!

それじゃ、「そんなスレッド立てて、何の意味があるの?」って答えが戻されるのだろうけれど、そんな事言い始めたら、「言論や表現」に無言で制限を加えているって事になりかねないよね!

世界の国は、「中国」の扱いに苦慮しているのか?
だったら、まるで腫れ物に触るみたいじゃないか?
これって、本当にヨーロッパが「ヒトラーの台頭を許した」状況と同じ事だよ!

というネタを10時半頃(JST)に上げたのですが、正しく反映されず、画面そのものが崩壊してしまいました。
そこで、@NIFTYへ問い合わせを行い、いくつかの助言を受けました。
以下で、回答を示します。
Q:スレッドをアップロード(UL)した際、画面を更新中ですという、通常のULとはとは異なり従来の経験にない画面が現れ、反映までに相当の時間が過ぎた(そのためPCはスクリーンセーバーが起動)。
やがて通常の「反映後」の画面になり「Ping」送信中となった。
その後、投稿画面に戻ったので、確認すると「右側のサイドバーが消滅し左側の最下段へ移動。また、投稿したスレッドはタグの貼り付けリンク以降が消滅していた」。
原因が不明である。システム上のエラーか、懸念どおり「中国を揶揄」するスレッドは掲出させないのか(妨害)?と照会する。
加えて、以前、某国で「中国を揶揄」したブログが、どこからともなく攻撃されスレッドそのものが書き換えられたり消滅した事があった。
概要以上を、二度に分けて照会意見交換する。

A:まず、@NIFTYは、表現の自由、言論の自由を保証している。
現在生じている、原因について、考えられる事は「貼り付けたタグ(4/01へのリンク)」の記述に問題があるかも知れない。
前後の()や?マークなどとの関係で、巧く識別し反映できない状態かも知れないので、15日付けで準備したスレッドを再反映する方法で再構築をしてもらいたい。
理由は、昨日(4/14)以前のスレッドは正しく反映され表示されているので、@NIFTYのシステム上やプログラム上でトラブルが生じているワケではない。
再構築しても、同じ状況なら、再度、連絡を得たい。
概ね以上のような内容であった。

そこで、午前の掲出を全面削除した上で、再構築を行う事にする。
午前中から17:00(JST)までに訪問された皆様にはご不快な表示をご覧頂いた事になります。 お詫び申し上げます。

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2008/04/14

中国でも、労働集約型輸出指向産業は、「人民元」高「ドル」安で限界に!

米国も罪だねぇ~!
日本と中国に、対米貿易で貯め込んだ「貿易黒字」で「米国債」をたらふく買わせといて、「サブプライム・ローン」破綻が原因は分かるけど、それで、対「中国・人民元」レートを切り下げるって事を平気でやっちゃうんだからねぇ。
ついこの前まで、1US$=8.2777RMBだったんだから。
先週末で1US$=7.000RMBでしょ。下落率15%って事だよねぇ~!
まぁ1RMB=15円弱(日本円)とのレートってとこか。

これに中国国内では人件費の上昇(消費者物価の上昇に連動)が続いているため、生産コストは急激に上向いている。一部では押さえ込みもあるようだけど、それをやりすぎると難しい事になりかねない。

とりわけ、繊維製品の加工業は、かつて日本の事業者が歩んだのと同じ途をってワケですね。困った事になりましたねぇ~。
普段、思う存分、心の底っていうか腹の底から「中国」への罵詈雑言を続けている側が、殊勝な事を言いますねって、言われそうですけど、工業化が進むと当たり前の途なんですよね。
でも、実際に「中国製品」の輸出を支えているのは、ほとんどが「外国資本」の工場で生産された製品ですから、これからが「中国経済」は正念場なんでしょうね。
「労働集約型輸出指向製品(産業)」は、これから当面の間「地獄」の毎日だね。

一度は通過しないといけない途だし、いわば「通過儀礼」みたいなものですよ。

さて、我が朋友たちの「中国での工場」どうしますかねぇ~。やがてEUとも同じ状況になるのだろうね。いよいよ付加価値競争だなぁ~。そうなれば我が朋友たちは強いけれどねぇ~!でも、売りとコストの幅は小さくなるよねぇ~!中国での展開考え直しますか!?ヒステリックに考えない方がイイですよ。腰落ち着けて、豊かになり始めた「中国・沿海地域」で別な事業展開を考えましょう!

引用開始→ 人民元上昇で初の6元台 繊維・衣料製造企業が苦境に
(4月11日15時38分配信 サーチナ・中国情報局)

中国人民銀行(中央銀行)は10日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=6.9920元と発表した。欧米向け輸出製品を主力にする中国の繊維・衣料製造企業には大きな打撃となる。 <サーチナ&CNSPHOTO>:写真は省略

中国人民銀行(中央銀行)は10日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=6.9920元と発表した。「中間値」が6元台をつけたのは2005年7月の元切り上げ以降、初めてで、欧米向け輸出製品を主力にする中国の繊維・衣料製造企業には大きな打撃となる。

中国紡織工業協会によれば、中国国内には大小合わせて約100万社の繊維・衣料製造企業があるが、その大多数は製品技術が低く競争力が弱い。これらの企業の輸出品価格は年7.18%ほど上昇しているが、人民元の上昇ペースには及ばないため、このまま人民元高が進むと輸出すればするほど赤字がかさみ、相当数の企業が倒産するとみられる。

中国紡織品輸出入商会の曹新宇副会長は、「競争力の弱い繊維・衣料製造企業は輸出先を欧米からアジア、アフリカにシフトすることも考慮するべきだ」と語った。(編集担当:恩田有紀)
Copyright (C) 2008 サーチナ・中国情報局 記事の無断転用を禁じます。
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2008/04/13

長距離ローコスト・エアラインの甘泉航空(オアシス・ホンコン・エアライン)、やっぱり経営破綻!

ナンと、オアシスでもなかったし、甘くもなかったって事ですね!?
いまや、世界の航空市場は、米国でサウス・ウェスト航空のビジネスモデルが成功を収めてからというモノは、モノマネ、オリジナルを含め、いまやLCC(ローコス・トキャリー)こそが世界の航空市場を打ち破ると、一部の人たちの間では固く信じられ、雨後の竹の子状態でいささか乱立気味の様相を呈していた。

その波に乗り、何でもかんでも「自由放任」がウリの香港で、2年ほど前に大陸間移動でもLCCをという挑戦者が現れ喝采を浴びた。

「デキタ!」という電子メールを香港のスタッフから受け取り、「ホント!?ホントに?」と疑り深く問い返しをしたモノの、何でも「初物好き」である性格も災いし、それでは次のヨーロッパ行きは香港まで足を延ばし、その上で体験してみようじゃないか!?
と、ワザワザ、出かけていきましたねぇ~!

何やら、イロイロ揃えて貰った段取りに従い、チェク・ラップ・コックからロンドンは確かガトウィック(GTW)を目指して飛び立ったワ。
GTWと言やぁ、何たって、リチャード・ブロンソン氏率いる、あの「バージン・アトランティック航空」が最初に拠点にした空港である。

まぁ、ヒースローよりロンドン市内に近いし、これだけのことでしたね。

LCCだからって、別に機内が変なワケじゃなかったのは安心だったけれど、「これで、ヤッテけるの?それならスゴイね!」って印象だった。
機内食はフォワグラ状態へ追い込むモノでもなく。確かチョイスで同乗したスタッフが別にカネを払ってくれていたような記憶がある。

何せ、安かった!破格に安かった!と思った。
これなら、飲まず喰わずでもイイかって思わず考え納得させられるほどだった。
別に、12時間程度のフライトで、二度も三度も喰う事はないと思う。

しかしですね、日本=イギリスを単純にB747で片道飛ばすと、プリミティブの状態で確か15年前に1200万円ほどだった記憶がある。300人乗せて40,000円である。往復すれば80,000円ってワケだよ。まぁ、そんなモノだろうよ。
通常は、ファーストもあるし、ビジネスもある。仮にファーストに3人程度搭乗してくれると三人分の片道で180万円程度はとれる。ビジネスに片道40人乗れば1400万円程度になる。これで1580万円ってわけだ。
さて、後はエコノミーで200人を片道平均7万円で乗せるとこれまた1400万円で、旅客運賃合計は2980万円だから、ほぼ3000万円ってところだ。
これに有料航空貨物の積載があるからざっと、500万円程度にはなる。で片道の運賃収入が3500万円ほどになるので、直接運航コスト1200万円を差し引いた2300万円で地上費用や営業費用を捻出するってワケだよ。

だから、一般論として、オアシスが打ち出した15000円程度の料金は、「目が点」になるって事だった!お分かり頂けますか!?
だって、2年前には、いまほど燃料費は高くなかったけれどね、でも極東の太平洋西岸からヨーロッパ西岸までの飛行は、ほぼ1万キロ程だから、片道5万円で300人乗せなきゃ採算には乗せられないって単純計算したワケ。
「オアシス」のオーナーが香港の大金持ち、あるいは「ファンド」を組んで買い取りしたならって考えたりねぇ。B747を現金で買い叩いたかも分からない。それでも日本円で300億円~400億円(仕様により異なる)って事だから、償却費や整備費用を考えた場合どうするの?って考えたよね。
300億円を整備期間を差し引いて考えると、償却を一年で考えたら一日1億円でしょ。十年で考えても一日1000万円でしょ。途中で売却してもですねぇ~。
もし中古機ならどうだろう?とも考えたけれど、大陸間飛行を安心して行える機材なら中古でも新鋭機でも一日当たりの償却コストはほぼ同じなんですよね。

だから、仮に2万円で香港=ロンドンをフライトさせるには、400人乗せて800万円ですよね。香港は日本より少し費用面で助かるから、毎日それを続けて採算ギリギリってとこだよね。それを切る価格だったし、やはり大陸間飛行の国際線ですから、300人が最適範囲って事になるワケで、ならば片道3万円は貰わなきゃだった。
それが往復で3万円になちゃうと無理だよね。ヤッパリねぇ~。
勿論、ビジネスも売っていたんだけどね。それがねぇ、ヤッパリ余り高くないんだよ。

東京/成田からロンドン/ヒースローで、安いときは5万円程度で、BAにも乗れるしねぇ、JLでもNHでも大丈夫だよ。勿論「酒とフォワグラ状態で映画も音楽も附いている」。
これならってとこだから、長距離大陸間移動のLCCはメガキャリアを前に闘えるの?ってイメージだった。

だから、「オアシス」を体験しようって出かけたワケだった。
その体験自体は別に不満もなければ支障もなかったけれど、もう一往復しようとは思わなかった。その理由は、時間(消費)と体力(消耗)のバランスを考えたら、ワザワザという程の事はないからだった。
やはり一定の条件の下で「快適」な方がよいと結論づけたからだね。

でも、香港の人たちが挑戦した「オアシス・ホンコン・エアライン」。
結果は、見事に「オアシス」ではなかったけれど、その意欲やヨシ!って考えている。
キャセイ・パシフィックと組んで、中国大陸を軸にしたLCCへ転換したら巧くいきますよ。まず、間違いないね!

引用開始→ 香港の格安航空会社、わずか1年半で破たん   (中国情報局:サーチナNEWS)
2008/04/12(土) 12:58:00更新
燃料コスト高騰と香港ドル安があだに

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香港初の格安航空会社(ローコストキャリア)として2006年10月に営業開始した甘泉航空(オアシス・ホンコン・エアラインズ)が10日、破産申請した。誕生からわずか1年半での破たんに、香港の航空・観光業界には衝撃が走った。現地の旅行業界団体によれば、甘泉航空は09年2月まで計6万人分の搭乗予約を受けており、予約金の返金などで混乱が予想される。

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世界的に格安航空会社が台頭する中、アジアの「航空ハブ」である香港国際空港を拠点とする甘泉航空の誕生は注目を集めた。多くの格安航空会社が国内線や短距離国際路線を運航する中、甘泉はあえて、香港-ロンドン線、香港-バンクーバー線の長距離路線に参入。香港-ロンドン線が片道1000香港ドル(約1万3000円)からという驚異的な低料金を設定した。

しかし、急激な原油高によりジェット燃料価格は過去1年間で約70%も上昇。そのうえ、米ドルに連動する香港ドルは07年夏以来、大幅に値を下げ、ただでさえ利幅の薄い甘泉航空の収益を圧迫した。わずか2路線しか運航していないことも、キャッシュフローの限界をもたらしたようだ。

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甘泉の突然の「破たん宣言」は、いかにも香港企業らしい。世界のビジネス動向に敏感で、行けそうなビジネスには速やかに参入するが、大損失を抱えればもちろんのこと、ちょっとでも収益が見込めなくなれば、さっさと手仕舞いするのが香港産業界の流儀。香港政府の経済活動に対する「自由放任主義(レッセフェール)」も、この風潮を後押ししている。

日本であれば、航空会社の破たんは一大事であり、産業の安定化や消費者保護のため、政府による救済や干渉が行われることは確実。だが、香港では行政が産業界の一大事に過分に介入することはない。いずれ、キャセイ・パシフィック航空や香港財閥のどこかが甘泉買収に名乗りを上げることで、事態は収束するのではないか。

写真は07年4月、乗客10万人突破を祝った甘泉の経営陣。(写真は省略)

++++++++++++++++++
www19 (210.188.229.122) is working for you (124.27.201.95 ).  ←引用終わり

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2008/04/12

「コラコラコラム」からのお知らせ。サイドバーのカテゴリーはご利用頂く事ができません!

先日、海外の読者からメールでカテゴリー分類についてクレームを頂戴しました。

内容は、右側サイドバーに掲出している「カテゴリー」のいくつかをクリックしたとき、クリックしたカテゴリーへ移動することができても、そのトップページで「フリーズ」になってしまう。

「フリーズ」から脱するには、インターネットを切断しないと脱することができない。発展途上国に滞在中の読者としては、再びインターネットに接続するにも大変な苦労を強いられる。カテゴリーで「フリーズ」状態に陥らないようにして貰いたい。概ね、このようなご主旨のご注意を頂戴しました。

「コラコラコラム」に関わる側は、この「クレーム」で指摘を受けるまで全く気づきませんでした。「それでは」ということで、実際に試してみました。

結果は、ものの見事に「フリーズ」画面に直面し、この症状からの脱出に苦労する事も分かりました。「イヤハヤ、大変です、というより大変でした」。

そこで原因を正しく把握する必要があり、また解消を図る必要がありますから、4月11日午前10時頃、「@NIFTY」へ症状を説明し、原因と対策を教えて貰いたい旨のお願いをしました。

一定の調査を頂いた上で、「コラコラコラム」の一回当たりの記事分量が多いため、特定の「カテゴリー」ではキャパシティ・オーバーで処理能力を超え対応できない事が判明しました。一回当たりの記事分量を今後は調整するとしても、既存の記事分量を減少させることは実際上不可能と判断しました。その旨を説明しました。

また、現在の「ココログ」の機能では、カテゴリー設計時点でのキャパシティ・オーバーに対し十分な対応力を保持していない事の説明を受けました。

現在、このお知らせ記述を含め「コラコラコラム」には849本の記述が収容されています。一記述当たりの平均は、A4用紙1600文字で4枚程度になっています。記述内に収容した写真・図録などは1000枚程度収納しています。それでも「@NIFTY」から提供を受けている2G容量の7%程度の使用量に過ぎません。

これらの状況を十分考慮した上で、右側サイドバーに掲出中の「カテゴリー」による「アーカイブス」とのリンクを解除することにしました。リンクを維持しても「実際上は機能しないのですから、リンクを解除しても同じこと」です。「ココログ」の機能の特性により「カテゴリー」の表記は残されますが、リンクは解除しています。

カテゴリー」をクリックされますと、「バックナンバー」のクリック時と同じで、2005年10月開設以降の「年月別アーカイブス」へのリンクが現れます。こちらの方は支障なく提供されていますので、お手数ですがこちらをご利用下さい。

また、「コラコラコラム」の右側サイドバーには「検索エンジン」を設けています。検索ワードを入力頂いた上で、検索範囲を「ブログ内(コラコラコラム内)」にして頂きますと、これまでの記述の中から、最適な記述の紹介を得る事ができます。その一覧の中から、読者の皆様のより適切な記述をクリック頂ければと存じます。

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2008/04/11

デニーズを始め、ファミレスが全部潰れても、誰も悲しまないだろう!

70年代に産声をあげ、一時は向かうところ敵無し状態だったファミリーレストラン。
いずれの店舗チェーンも既に役割を終えた。終えているのだから、もうイイじゃないか。
ファミレスへ入って何かメリットはあるのか?
喰いモノは不味いし、アルバイトばかりだし、価格は高いし、質は悪いとくりゃぁ誰が使うの。いまや、街中のB級グルメだよ!B級グルメが支持されてんの!

こんな事、いままで気づかなかったなら、セブン&アイHDも結構アブナイんじゃないのかな?どうしてって?
そりゃぁもう、「大男、知恵が躰に回りかね」ってんじゃないのかなぁ~!
それなら深刻だよ!
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
何たって、FC店から搾り取れるだけ搾り取ってきた「セブンイレブン」もどうやら大きな赤字らしいしねぇ~!

傲岸不遜を誇りとするヨーカ堂モデルのビジネスは、そろそろ限界なんじゃないのかなぁ~!おそらく時代の潮目っていうか変わり目だねぇ。
地域の商店街を潰す事だけに勢力を注いで、テメーだけが儲けりゃぁイイんだって傲慢な遣り口は、そろそろ幕だろうねぇ~!
だって、高齢化した社会で、誰が郊外ロードサイドの店まで買い物に行くんだ?
よくよく考えてみろよ!
車で高齢者がヨタヨタ運転して行く事自体が事故の元じゃないか。
歩いていくなんてできっこないよ!
だって、食料品を買うって、毎日の事だぜ!
デニーズの不味いメシ喰わされるのとはワケが違うわなぁ~!

おっと、不味い不味い「デニーズ」の話だったっけ!
全部閉鎖しても、誰も悲しまないよ、おそらくね!
働かされている、形だけの建前店長も、驚くだろうけど、次の日から奴隷労働をしなくてもよいって分かりゃぁ随喜の涙だろうよ!ホントのところ、その後、生活どうしようって事じゃないのかな?そりゃぁ~、大元のセブン&アイHDつまりヨーカ堂を相手に一発、集団訴訟ってところかなぁ~。
顧客っていうか利用者も閉店を知ると「ヘッェ~!無くなっちゃうんですかぁ~!?ホントですかぁ、なんだかつまんない!」って一人や二人は口にするだろうけど、それ以上は反応無しだろぉねぇ~!

オッ!そうだよ、食糧自給率が上がったりしてさ!
それともう一つ、残飯処理が極端に少なくなったりしてさ!
一番喜ぶのは、農林水産省と各自治体の環境衛生部門だったりしてさ!
確かに税金払ったから知れないけどさ、無茶苦茶なゴミも出したよね!
無茶苦茶な食料輸入に走らせたよねぇ~!
これも確かに「産業」だし「貿易」だけどね!

でもねぇ、人口動態を考えてみなよ!環境は激変してるんだぜ、70年代型の経済環境はとっくに幕を降ろしてんだよ、80年代半ばに始まったバブルの花見酒経済が幕を降ろした1992年に、ファミレスも役目を終えたんだよ、それを厚かましくも15年以上引っ張ってきたんだから、欲の皮が厚いっていうか、面の皮も厚いっていうかってトコだよなぁ~!

その反省もなくさぁ、こんな事やってりゃぁ、そのうち、天罰が下るワって思っていたけど、その前に、汚ねぇよなぁ~、敵前逃亡みたいに逃げ出すのかい?ヤッパ、セブン&アイHDってのは逃げるときゃ早いねぇ~!さすがに、元は自衛官の指揮者を担いだだけの事はあるワさ。

引用開始→ 3年以内に130店舗を閉鎖する計画が浮上しているデニーズ (夕刊フジ)

セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の大手ファミリーレストラン「デニーズ」の全店舗(573店舗)のうち約130店舗を閉鎖する方向で検討していることが10日、分かった。折からの消費低迷や天候不順などの影響を受け、セブン&アイの外食部門は不振に陥っており、不採算店舗の大量閉鎖で業績回復を目指す。

10日付の日本経済新聞によると、セブン&アイは、デニーズの全店舗の約2割に当たる約130店を3年以内に順次閉鎖する方針を固めた。一部閉鎖店舗にはコンビニなどの出店も検討される見通しという。

セブン&アイは現在、2009年2月期から3年間の中期経営計画を策定中。グループの稼ぎ頭であるコンビニエンスストア「セブン-イレブン・ジャパン」の競争力回復と、不振事業の立て直しが計画の軸になるとみられており、08年2月期に45億円の営業赤字を見込む外食部門は、立て直しの筆頭候補ともいえる存在になっている。

セブン&アイの広報担当者は夕刊フジの取材に対し「(店舗閉鎖は)こちらから発表したものではないので、何ともいえない。きょう(10日)はセブン&アイの決算発表があるので、その場で外食部門をめぐる話も出てくるのではないか」と話している。

セブン&アイにとって、外食部門の立て直しは緊急の課題となっており、07年1月には、グループ内の同部門の再編・統合を進めるために、セブン&アイ・フードシステムを設立。同3月に傘下のデニーズジャパン、ファミール、ヨーク物産の外食3社を100%子会社化し、同9月に3社をセブン&アイ・フードシステムが吸収合併した。

ファミレスを中心とした外食産業の経営環境は厳しくなる一方だ。

セブン&アイの外食部門の07年2月期の連結営業利益は前の期より64.5%も減って9億3100万円となった。08年2月期はついに45億円の営業赤字に転落する見込みだ。

牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは、「ココスジャパン」「サンデーサン」のファミレスが不振で、08年3月期の連結営業利益は従来計画より約20億円少なくなる見通し。また、原材料高にあわせた値上げが消費者の財布の口を堅くし、郊外店を多く抱える「サイゼリヤ」は08年8月期の連結純利益が前期比25%減の33億円を見込んでいる。

デニーズは、セブン&アイ傘下のイトーヨーカ堂が1973年に米レストラン大手「デニーズ」と技術援助契約を結んで、事業をスタート。翌74年に横浜市のイトーヨーカドー上大岡店1階に1号店をオープンした。
ZAKZAK 2008/04/10  ←引用終わり

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2008/04/10

「伊勢丹」が「三越」を配下にした第一号店舗は「JR大阪駅北ビル」への転換出店!

4月1日に、伊勢丹と三越は経営統合し「三越伊勢丹ホールディングス」となった。
昨秋、電撃的な両社の「経営統合」の発表があったとき、いくらかでも流通分野に身を委ねる者として、正直、ちょっとビックリの惨状だった。

辛辣な物言いをすれば「三越」は百貨店業態として図体はデカイが、現在の流通環境には全く適応していない見本のような店であり会社であるからだ。

よく下手なビジネスを揶揄する言葉として「武家の商法」などというのがあるが、「三越」のそれは「公家の商法」と言い切ってもよい代物だ。
傍目から眺めると、浮世離れしているとしか言いようがない。
なんてたって、マーケティングセンスが際立って離れすぎている点に「金メダル」を上げたいと思うね。
「三越」は「東京・日本橋本店」が唯一の本丸で一人屹立しているに過ぎない。
後は、出城だろうが、出城の役目を果たしていない。まぁ、いいところ「砦」ってものかなぁ。「銀座店」くらいが、何とか出城の面目を保っているワケで、それも隣の「松屋」と六丁目の「松坂屋」が体たらくだから、辛うじて面目を保っているに過ぎないってとこだ。
隣の「松屋」はかつて「伊勢丹」から大物経営者と言われた山中のオヤジを再建責任者に迎え入れ、華やかなりし頃のADOグループの一員として銀座に根を張る店としての面目を保った事もある。その山中オヤジも尻軽で、「松屋」の再建に銀座で骨を埋めるとか何とか言いながら、田舎者の東武鉄道が池袋の東武百貨店を日本最大の売り場面積だとかなんとか能書きを垂れたとき、「東武百貨店」の社長へと華麗にというか見事にというか平気に転身を遂げた。
その頃、流通業界とりわけ百貨店業界は尻軽でも足軽でも何でもが、ともかく自分のやりたい事をやり抜くために、実力社会だ腕一本のフリーエージェントだとかなんだとかほざいて勝手気ままな事を繰り広げてきた。
いま破竹の伊勢丹を率いる武藤信一社長は、その頃、婦人服部門のサラリーマン部長に過ぎなかった。しかし、いろいろ不思議な個性を持った人物を統御していた。
武藤さんの下には、自称天才バイヤー(天災ヤバイ)の川中某なんぞもいたな。

この頃、三越は坂倉専務(?)が権力闘争では一方の雄だった。
その坂倉氏が、なんと池袋の田舎者とあざ笑われた堤清二氏が率いる「西武百貨店」の社長に引き抜かれてしまった。当時の三越の幹部が「厄介者を所払いしたと考えたか、泡を喰ったか、泡を喰わせてやった」と考えたかは部外者の知るところではないし定かではない。
とにかく、西武百貨店の社長の椅子を占めた坂倉氏は、やたらめったら頑張り、張り切っていた。そして遂にある時、小売業一店舗当たり売上高で「西武百貨店池袋店(通称:池店)」が「三越日本橋本店」を抜き去り日本一になった。
この日は、堤清二氏が坂倉氏と祝杯を上げたと、西武百貨店の関係書に記されている。

三越は、東京の拡大と共に顧客の生活圏が大幅に移動し、世代交代がより強く進んでいる事を正面から理解する必要があったにも拘わらず、それを手当てしなかった。
そればかりか、「三越教」とでも言うか、全国区の稀なカネ持ちを相手にさえすれば何と維持できると考えていたのだろう。
これは、業務上横領や特別背任で捕まった「元社長の岡田」イズムの浸透によるものだろうと考えるが、粉飾決算まがいをしても平気な、あの程度の人物が大手を振って店内店外を大手を振って闊歩するのを許していた体質とそれへの反動が今日の結果を生んでいる。
そもそも「三越日本橋本店」が何とか成り立っていたのは、隣の「東急百貨店・日本橋店(元は白木屋)=いまや跡形もなく消えた」が、三越以上に体たらくだったからに過ぎない。

三越が、日本橋本店を大改装するって、バブル経済華やかなりし頃には、もっぱらの評判だった。そして改装された暁に出現して驚歎させたのは、ナントなんと!貴金属売り場のフロアーにあるトイレであった。
「黄金のトイレ」を出現させたのだった。ちょっとクレージーすぎるんじゃないかねぇと!
ある時、噂の「黄金のトイレ」のある宝石貴金属売り場のフロアーに所用があり人を訪ねたところ、長い行列を見たので「何の行列ですか?」と訪ねた相手に聞いたところ、それが「黄金のトイレ」の順番待ちの行列だと説明を受けた記憶がある。
「東京は暇を持て余しているのだなぁ」と、その時、一瞬の感想を持った。

「三越」の脆さは、その同じ頃「新宿店・南館(現在:IDC大塚家具)」を開業した際の商品構成にも溢れていた。浮世離れしたバカバカしさが満ちていた。

「三越」は「コワイモノ見たさ」を刺激することで「評判」をとり、というような商法で商いを続けていたに過ぎない。
「虚飾の満漢全席」みたいで気持ちが悪いというより「悪趣味」の臭いがプンプン満たされていた。
それぞれを、自らのバイヤーがバイイングした結果だけれど、ちょっとドッコイ、三越はそれらの商材を「買い取り(自社負担)」でやっていたのか?
そうじゃないだろう「委託販売(一応仕入れは計上するけど、売れなきゃ返品する)」だったか、あるいは「売り上げ仕入れ(販売時点で仕入れ計上し利益を抜く)」だったかのいずれかで、正常な小売業としては話にならない状況だったんじゃないか。

つまり他人の資産を店頭に並べ、売れれば自分のモノ、売れなきゃ他人様のモノ、これは実にハッキリしているけれど、百貨店の実力(商品集積力と販売力)を落とすだけである。

このような事を繰り広げ、三越は長期低落を余儀なくされたのである。

その結果、大阪は北浜にあった大阪店の閉店売却を余儀なくされ、現在、跡地には「日本一の高さを競うマンション」が鹿島の手で建設中である。

大阪店閉鎖と跡地売却の際、「ウイ・シャル・リターン」とかっこよく決めてみたのだが、JR大阪駅北側の「大阪鉄道管理局」跡地の入札では、「ヨドバシカメラ」の前に敢えなく敗退。なんとか再起をと、今度は「JR大阪駅改築事業で『北ビル』を狙い、見事にゲット」したものの、その後、昨秋の事情となり、今度は経営統合を機に、「JR大阪駅北ビルは『JR西日本伊勢丹』として出店」と相成った。
「ウイ・シャル・リターン」夢幻と儚く消えた。

大阪の流通、とりわけ百貨店流通事業は、ファッション商品の販売を基軸に、長年、「阪急百貨店」が事実上のリーダーであった。
数日前の掲出でも触れたように、現在、日本のファッションビジネスを支える西の雄は、誰がなんと言っても「阪急百貨店」である。東の雄は「伊勢丹」である。
そして両社は、これまで、顧客情報システム、商品管理システム、商品開発などで、競い合うと共に一方では協力してきた。
それが、「JR大阪駅」を挟み100mの中、向かい合う形で対決する事になった。

商品構築力に欠ける「阪神百貨店」が単独でやっていける余地は、既に残されていないのである。
「大丸梅田店」も「JR大阪駅・南ビル」で、「伊勢丹」をどう迎え撃つのか試される事になる。
激しい競争は、新しい知恵を産む。知恵がなければ生き抜けない。
かつてダーウィンが言ったように、
「大きなモノが生き残るのではない、強いモノが生き残るワケでもない。変化に対応できるモノのみが生き残れるのである」と「種の起源」で述べた言葉が試されようとしている。

大袈裟にいうと「科学の発展は、競走の中でしか生まれない」のである。

"「伊勢丹」と「三越」が経営統合して一番象徴的な事業になる。"
"それは事業統合で最も成果を示しやすい事になる。"
と二点を、かつて婦人服部門で課長として鳴らし、やがて部長となり、社長まで這い上がった三越伊勢丹HDの武藤信一会長は胸を張った。

大阪の声
「そらぁ、三越大阪店では勝てまへんわ!ハッキリしとりますがな!」。
「伊勢丹かぁ、カナワンこっちゃなぁ~!」。
「まぁ、お手並み拝見ちゅうとこかいなぁ~!」。
「滋賀県の店や、姫路方面の店も影響は深刻になりまっしゃろなぁ~!」。
「なんちゅうても、JRの新快速はドエライさかいなぁ~」。
「神戸の各店は、一番、深刻な打撃を受けるやろねぇ~!」。
「いや、どうちゅう事ないでっせ!京都伊勢丹、500億超えたとこでウロウロしてる」。
「いや、それは京都駅やからや、あんな場所で500売るんやからバカにデキン!」。
「今さら、んなこと言うてもしゃあないがな、競走したらエエねん、戦うのみや!」。
「伊勢丹、食料品強いんやろか?」。
「クィーンズ伊勢丹もやっとるからなぁ~、どないやろなぁ~?」。
「食料品、強なったらイカレてしまうでぇ~!」。
「まぁ、蓋あけてからでは遅いからなぁ~」。
「いよいよマーケティング力が勝負やなぁ~!」。
「逃げられへんワ!」。
「JRも罪な事しくさるなぁ!」。

引用開始→ 大阪出店は「JR三越伊勢丹」で・ファッション前面に、11年春計画 (日経NET)
(2008/04/08)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は8日、JR大阪駅前に2011年春出店予定の店舗を「三越伊勢丹」とする方針を固めた。運営会社はJR西日本との共同出資会社とする。当初はHD傘下の事業会社の三越が単独で出店する予定だったが、ファッションに強い伊勢丹色を強め、集客力を高める。

正式な店名は「ジェイアール大阪三越伊勢丹」になる見通し。売り場構成、品ぞろえなどは伊勢丹が主導する。売り場面積は5万平方メートル程度。JRが開発している大阪駅新北ビルの核テナントとして入居する。 (16:00)
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引用開始→ 大阪駅前への三越出店、伊勢丹主導に転換・連名で新店展開 (日経NET)
(2008/04/09)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は8日、傘下の事業会社の三越が単独で進出予定だったJR大阪駅前の百貨店について、伊勢丹主導による出店に切り替えると正式に発表した。店舗名を「ジェイアール大阪三越伊勢丹(仮称)」として2011年春に開業、ファッションに強い伊勢丹流の店作りで激戦区の大阪で勝ち残りを目指す。今後の新店でも、両社のブランド力を生かせる「連名出店」を増やし、統合効果を高める考え。

三越伊勢丹HDは三越と伊勢丹が経営統合して今月1日に発足した。大阪府は三越が05年に撤退して以来、統合会社にとり空白地域となっていた。 (07:00)
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引用開始→ JR大阪駅新北ビル、伊勢丹流で京都の実績評価  (日経NET)
地域経済更新:2008年4月9日

2011年春に開業するJR大阪駅の新駅ビル「新北ビル」に三越伊勢丹ホールディングス(HD)が「三越伊勢丹」の共同ブランドで百貨店を出すことが8日決まった。同ビル内の専門店の運営にも参画する見通しで、合計8万平方メートルにのぼる駅ビルの商業施設開発が伊勢丹流で進むことになる。京都、神戸など周辺の商業地図にも大きな影響を与えそうだ。

新北ビルは売り場面積が5万平方メートルの百貨店が核となり、専門店や複合映画館、オフィスも入る複合ビル。百貨店は三越単独の出店を見直し、事業主体をJR西日本と伊勢丹が共同出資するジェイアール西日本伊勢丹(京都市)に変更する。

伊勢丹は同店の売り場作りや商品政策を主導する一方、JR西日本の子会社が手がける専門店ゾーン(3万平方メートル)の施設開発や運営にも参画する。同日の記者会見でJR西日本の山崎正夫社長は「新北ビルの専門店ゾーンにも伊勢丹のノウハウを入れる」と明言した。
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引用開始→ 大阪出店は三越でなく「伊勢丹」…三越伊勢丹HD   (夕刊フジ)

三越伊勢丹ホールディングスが2011年に出店を予定していた三越の大阪店(大阪市)について、当初計画を変更し、伊勢丹大阪店として出店する方針を決めたことが8日分かった。

三越伊勢丹の武藤信一会長兼最高経営責任者(CEO)は1日の記者会見で、大阪の新店について、ファッション衣料に敏感な消費者に支持される店づくりを進める考えを表明。三越でなく、伊勢丹の店名で出店した方が競争力があると判断した。

伊勢丹はJR西日本とともに、百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」を共同運営しており、この運営会社が伊勢丹の大阪店を運営する方向で調整している。
ZAKZAK 2008/04/08  ←引用終わり

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2008/04/09

「桜」ありがとう!

帰国しても、桜は満開を維持していた!
何となく、どことなく「嬉しい気分」に満たされた。

ハノイの仲間の皆様へ:
NHKのニュースによると、ハノイ(ベトナム)では、6日に日本から空輸した「桜」を飾り立て「さくら祭り」をしたという。
この件は、賛否両論だと先月末にハノイで聞いた。
理由は、杉良太郎さんが設立した「日本-ベトナム(ベトナム-日本)文化交流協会」を、とある「株屋」が買収し、理事長が「杉良太郎」さんから現在のヤロウに代わって以来、ベトナムの証券市場で有力なポジションを得ようという臭いプンプンだそうで、そんな胡散臭い組織に成り下がってしまったのが「運の尽き」ってワケだな。所詮は「成り上がりの『株屋』に過ぎない」のだから、品格や行儀を求めるのは「八百屋の店先で魚を出せ!」と迫るようなモノだ。下品な「株屋」は、「国際交流も、文化交流も、語学交流も、様々な催事企画も」全て自社の売名行為だし反対給付を求める手段に過ぎないのだ。財団法人を活用して金儲けの手段に転じる当たりはさすがに「株屋」の手技と感心させられるワ。相手の足下を見てつけ込むところなんざぁ、「正義も人情もないやね」だからバカにされるんだよ!そんやヤロウに限って「正義だとか、公正だとか」を主張したがるのさ、これってまるで「中国」の主張と同じだね!デキナイからできるって主張しているワケだよ!

折しも、2008年は「日本とベトナムの国交樹立35周年」に当たるし、日本もベトナムも記念ロゴを作って備えているようだが、ハノイの日本大使館は、6日の「さくらまつり」で35周年記念ロゴの使用を認めなかったとの噂さも飛び交っていた。(真意は分からないが)
何となく、想像できる。
胡散臭くなってしまったのだ。
しかし、この団体が運営するっていうより、杉良太郎さんがこれまで個人資産と心血を注いで創り上げた「日本語センター」に勤務するベトナム人(知人)は、「6日に『さくらまつり』をするのだ」と意気軒昂だった。随分張り切っていたしハイだった!
でも、胡散臭くなった「日本-ベトナム(ベトナム-日本)文化交流協会」も「日本語センター」も、いつの間にか色褪せてしまったなぁ~!
15年前のドキドキしたときめきもなくなっている。
着任している日本人教員は、いまや誰も知らないし、他人様だものねぇ~!
最近着任される方は、エライ方ばかりのようだ。
エライ方が、日本語を巧く教える事ができるかどうかは「別の問題だし、人間性や人格は、より別の問題だ!」と静かにハノイでの評判を見守っている。
まぁ、そんなこんなの「さくらまつり」が開催されたそうだ。

ンなこたぁ、どうでもよくって、こちとら正真正銘「日本の桜」である。
散るなぁ~!咲いていてくれぇ~!と毎日まいにち念じ続けて帰国した!
まだ咲いていた。咲いていたのである!満開状態だった!だから本当に嬉しかった!

Cimg0021_1_1Img_0304_1_1Img_0303_1_1Img_0003_1_1Img_0004_1_1頑張ってくれた「桜」に感謝して隣近所の「桜風景」5連発掲出しておこう!

7日と8日で散ってしまうのだろう!潔いなぁ~「桜」は!

散る桜(はな)の 敷き詰められし 路(みち)歩む [閑臥彌]

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2008/04/08

ウソみたいな事業会社が証券取引市場で淘汰されている!アッタリ前の事だろう!

殆ど実態がないと言えば言い過ぎか!?
しかし、実際のところどうだ!
全く実態がないとまでは言わないけれど、東京証券取引所1部へ上場するほど必然性があるとは考えられない事業会社を、東京証券取引所は上場させてきただけの話に過ぎない。
一面では賭博場と化したとも揶揄される東証で、性懲りもなく繰り広げられた結果に対し、投資家が自らの損失を覚悟で「判断」を示したに過ぎない。

この種のゴミ会社を上場させて一儲けしたのは、おそらく上場させるときの幹事証券を引き受けた野村、日興、大和の主要三社であろう事よ!
証券アナリストという、ひとつ間違えば「詐欺の片棒」かも知れない「ハッタリ坊や」が繰り出す"ご託宣"を後生大事に抱え込み、(詐欺まがいの)「売出し(想定初値)価格」を決め「証券市場へ漕ぎ出す」わけだ。
殺到して買い漁った野郎が単にヨクボケしていただけである。

そもそも「証券アナリスト」なる人物が、どれだけ対象会社を掌握しているっていうのか?
そんなバカげた"ご託宣"に縋り"一儲け"しようなんて浅はかな行為なんざぁ、ヘソが茶を沸かすとはこの事だ!の見本だろう。

この程度の事を繰り広げ、「日本経済は上向きだとか、下降している」なんて騒いでいる間は三流経済国家と揶揄されても仕方あるまい。

経団連もそうだけど、東証も余りにも「ワキが甘い」のではないか?

東証へ上場しなければならない積極的な理由もない、考えようでは上質の詐欺みたいなウソみたいな事業会社を上場させてどうするのだ!?
日本経済は、本質的には「製造業」が苦しんだままである。
まだ必要とされる本格的で安定した回復軌道にはない。
サーカスのようなゲームを藻掻きながら続けている。

しかし、このままでは「株価が上がらない」状態だから、なんでも一気に値上がりが見込めそうな「掴みの株」を上場させて一息吐こうというのは「博打場の親方」でも怒りそうな姑息で陰険な発想だ。
未だに「証券各社と『東証』はバブル期」のイメージを追っているようで残念な気がする。

夕刊フジが報じた極端な下落率の各社、どれも「上質な詐欺まがい」と言われ指弾されても反論できまい。
この種の経営陣は、それでも「カエルの面に○○かな?」。

引用開始→ まさに“病む日本経済”の縮図…株暴落ワースト50社 (夕刊フジ)
サブプライム直撃、不動産業が4割

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_04/t2008040720_all.html ←引用元の記事

日経平均株価が1万3000円を回復したものの、2007年度の暴落の傷がいまだに癒えない東京株式市場。上場条件が厳しく、ステータスが高いはずの東証1部にでさえ、07年3月末から08年3月末までの1年間で株価が10分の1以下になった銘柄もある。同部の下落率ワースト50銘柄をピックアップしてみると、日本経済の“病んでいる部分”が見えてくる。

証券系シンクタンクのまとめによると、東証1部の全銘柄のうち最も下落率が大きかったのが、中古オフィスビルの再生などを手掛けるサンフロンティア不動産。同社は07年2月にジャスダックから東証1部にくら替えしてきたが、株価は同年3月30日の30万1000円から08年3月31日には2万9050円と10分の1以下に暴落した。

同社経営企画部は株価について、「最大の要因は不動産市況の変化。厳しい評価だと思うが真摯に受け止めている。今後本業の収益回復をみていただきたい」と話している。

同様の理由で株価を下げた同業者は多いようで、下落率ワースト50銘柄のうち4割に当たる21銘柄が不動産業となっている。

このリストを見て、「日本の経済状況がよく反映されている」と話すのは、株式評論家の植木靖男氏だ。不動産株の下げがきつくなっていることについて「サブプライム住宅ローン問題で世界的な不動産ブームが終焉し、日本の不動産株を買っていた海外のヘッジファンドが手放した」と分析する。

不動産業界は昨年夏に施行された改正建築基準法の影響で建物が建ちにくい状況が生まれており、弱り目にたたり目といったところだ。

そのほか目立つところでは、下落率が89.4%と東証1部のなかで2番目に大きいNISグループ(旧ニッシン)などその他金融業が5銘柄、小売とサービスも5銘柄ずつランクインしている。

これらについて植木氏は「その他金融はグレーゾーン金利撤廃の影響、小売は個人消費低迷が背景」と解説。「同じ不動産や小売などの業種でも大手はそれほど下がらず、業績の悪い中小が徹底して売られる傾向がある」という。

不祥事銘柄も目立つ。下落率86.1%のグッドウィル・グループは、子会社だった介護大手コムスンの不正請求やグッドウィルの違法な人材派遣で厳しい行政処分を受け、会社をとり仕切っていた折口雅博会長が退任した。

人材派遣大手フルキャスト(78.6%下落)も違法派遣で処分を受け、中古書販売のブックオフコーポレーション(72.8%下落)も不適切会計や創業者のリベート、セクハラ問題が発覚した。景気の先行きに不透明感が漂うなか、英会話学校大手NOVAのように不正発覚をきっかけに経営破綻に追い込まれる企業もあるだけに、「投資家はリスクに敏感になっている」(植木氏)ようだ。

ヒルズ族として知られる野尻佳孝氏が社長のハウスウエディング大手テイクアンドギヴ・ニーズは85.1%下落。

評論家としても有名な堀紘一氏が会長を務めるベンチャー支援のドリームインキュベータも70.7%下落と、有名経営者の企業も売り浴びせられた。

先のグッドウィルやフルキャスト、通信料金回収代行のインボイス(69.9%下落)は、いずれもプロ野球の球場命名権を取得後、撤退した経緯がある。知名度だけでは株価は維持できないようだ。

暴落銘柄にV字回復の芽はあるのか。植木氏は「不動産はしばらく厳しいが、小売は狙い目」と語る。

ちなみに、東証1部以外はもっと悲惨な状況だ。投資関連会社のまとめによると、東証マザーズ上場のオー・エイチ・ティーは98.4%下落。大証ヘラクレスのサイバーファームが94.7%、同じくヘラクレスのラ・パルレが92.8%の下落となった。

08年度の株式市場には、いったいどんな風が吹くのだろうか。
ZAKZAK 2008/04/07  ←引用終わり

本当に経済再生を図る上では、どうだろう「ゴミ会社」を「東証」などの「各証券取引所」から一掃する必要があると考えるけれどねぇ~!どうですか?

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2008/04/07

元「米軍兵士」再びベトナムを訪ね、慈善活動を活発に展開する!

その昔、ベトナムに戦争時に駐留した元米軍兵士が、今年もサイゴンへやってきた。

米国がクリントン前大統領の時代に、ベトナムへの経済制裁を解除し国交を正常化させて以来、米越関係は経済面では貿易投資とも大変スムースなように見える。
とりわけ、ここ数年は密着度を高めている。
もとより、ベトナム人はアメリカ人を毛嫌いしているワケではない。偏狭な米国の「反共キャンペーン」で何かボタンの掛け違いをしてしまった。その代償は「米国」にも大きなモノだったが「ベトナム」にはより重くのしかかり、とても簡単には言い表せない大きな災いをもたらせた。

米国は、つねに世界中に敵を求め創り出す事に忙しい。
観念的な社会をあざ笑うための「反共」政策が、不毛な東西冷戦を産み出した。
次に、それを発展させ熱い戦争をアジアを始め多くの場所で引き起こした。
何よりもベトナムと朝鮮はその犠牲者である。
そして再び東西冷戦を宇宙空間で繰り広げもした。
観念的な政策展開を続ける側が行き詰まりを見せると、包囲網を強化し観念論政策に支えられた社会を崩壊させた。
その前に、新しい敵を作り出す事に腐心し、「イスラム社会(の過激派)」を観念的に敵と規定し激しく非難する行動に出る。
最初は、ペルシャ(イラン)で続けた工作を情勢逆転された挙げ句に完敗させられた。
以来、米国にとりイランは不倶戴天の敵である。
いまも、イスラム社会の一部を観念的に敵対勢力と規定する政策を強化しても弱める事はない。アフガンで、イラクで兵力を直接展開している。
かつては、カルタゴも、ローマ帝国も当時の認識世界だった地中海を軸に兵力展開を競い合い、その挙げ句、疲弊したカルタゴ側が崩れ去った。
何たって、米国はまだ崩れるところまでに至っていない。その証拠に大統領予備選で、いずれの候補も「自分は弱虫ではない。強い(大統領だ)!」と主張する始末だから、手に負えないのかも知れない。

緊張が強まると、米国は軍事力を誇示し兵士を送り込む。
送り込まれる兵士達は、ごくごく普通の市民である。
兵器を持たされ戦闘行為をトレーニングさせられるから強そうに見えるだけである。
本当は、「気のいいヤツラ」なのだ。

だから、米国がベトナムと国交を正常化し交流が活発になれば、かつて駐留した地を訪ね自分達の気持ちを伝えようと涙ぐましい努力をしたがるのだ。

昨年もやって来た。
今年も再びやって来た。
彼らは、今年も下宿屋のような小さなホテルへ投宿し、小学生の修学旅行のように大きな声で騒いでいる。

ミネソタからやって来た気の善いジョン。ジョンはこのグループのリーダーだ。戦時駐留中からシッカリ者で実際上の統括者だった。
太りきった腹を抱えて陽気さは相も変わらずのケントは、カリフォルニアで暮らし、今年も太さではイイ勝負の嫁を伴い豪快に笑い飛ばしている。
相変わらず「下手で、くだらないジョーク」が大好きなビリーは古傷を庇いながらミズーリからやって来た。
元はコマンダーのマッキーは、何事にも計画性がある。よる年波に勝てず知的な風貌は崩れるけれど、周囲を圧する鋭い目は往年のままだ。何事も論理的に検証する思考力は衰えを見せない。

この4人が軸になり、昔のUSソルジャーをまとめるのである。

元米軍兵士、現在のベトナムへ慈善事業を提供する!

成田経由で、米国から、元の従軍者を組織し大挙して到着したのだ。
まぁ、同窓会みたいなモノだろう。昨年に続き二回目になる。
[ 元「米軍兵士」サイゴンへ、クチの村を訪問し過去の戦闘を告白! ↓]
[ 2007/03/23 http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/03/post_eb43.html ]

今回の彼らのテーマは、チャリティーだ。
気持ちだけかも知れないが支援物資と、恵まれない人たちへの子供の「奨学金」を届けに来たワケだ。
また、様々な理由で、親を亡くした子供との養子縁組も数組なら行いたいとの事だ。
当面はベトナムで育てる養育費や教育費を米国から支援するプログラムを組んでいる。
高校修了(前)時点で、米国への留学を希望する場合は、留学支援も行うプログラムにしたという。
「なぜこのプログラムか」と質問したら

「ベトナムの子供たちは、ベトナムで基礎教育を受けた方がよい」。
「ベトナム人は、ベトナム語で、ベトナムの思考方法を身につけるべきだ」。
「基礎教育を終了し、希望があれば、『米国』の大学へ進学する事が最良だ」。
「そうすれば、両方の国でその仕組みや違いを比較できる」。
「(自分の意志で)将来住む国を選ぶ事もできる」。
「いま、小さな時期に、『米国』へ連れて行くのは、子供から比較や選択を奪う事になる」。
「だから、そのような非人道的行為を犯してはならない」。
「両方の社会を冷静に比較する能力を持つ事が何よりも大切だから、そのようにすべきだ」。
概ね、このように説明した。
「養子縁組の場合は別だが、でもそのケースは多くない」。
と彼らの支援に対する哲学を説明してくれた。

別に、米国内では「NGO枯れ葉剤被害者救援国際行動計画」もそれなりに形を見せ始めたようながら、サブ・プライムローン破綻問題で、米国経済全体がパワーダウンしているため、米国内での組織化と活動が壁に突き当たりそうになたとの説明も受けた。
双方の能力が問われる事になる。

在郷軍人の彼らも「人」として努力しているのだが。
米国人は、一人ひとりは「とても、イイ奴らで!気のよいヤンキー」なのだ。

「俺たちゃ、いまも『ベトナム』を愛しているよ!熱烈にね!」。
恩讐を乗り越え克服する努力が求められています。

「ロン(執筆者)よぉ!オメェー、あれから何回来たんだ?」
「2回だなぁ~、夏とクリスマスの時期だ。今回を加えると3回目になる」。
「そうかい、イイねぇ~、オメェーの国は近いからイイよなぁ。羨ましい限りだよ」。
「ビリーは、一年でこんなにたくさんの資金を集めて来たじゃないか!感心しているよ」。
「そうかい、オイラはもっとカネ集められるって思ってたんだけど、予想と違っちゃった」。
「イヤいや、結構な資金だよ」。
「それはさぁ、何てったって、マッキーの野郎が凄腕だからヨォ!」。
「何たって、マッキーの命令は絶対だからなぁ!いまもだよ!いまも絶対さ!」。
「それより、ジッポーがヤケに目につくなぁ」。
「いや、以前に比べりゃ、少ないよ」。
「そうかなぁ、ミンナ、どうしてあんなの喜んで売ってんだ?」。
「喜んで売ってるワケじゃないよ。多分ねぇ」。
「そうかなぁ~、ミンナ置いて帰ったり、オンナにくれてやったモノだろう?」。
「アンタたちよりも、もっと古い、随分古い時代のモノもあるからなぁ~、分かんないよ」。
「ベトナムじゃ、ちょっとしたコレクションだねぇ。ハノイでも売っているよ」。
「そうかい、オイラにゃぁ分かんないねぇ!」。
「そんな事より、えらくフレンチ野郎が増えてるじゃねぇか!」。
「どうして、ここまで増えてんだぁ~?」。
「オカシイじゃねぇかぁ~?キャツラ、また縒りを戻そうってんじゃぁネエだろうなぁ」。
「おぉ~、フランスのぉ!ッチッチ、ッシッシだよ、ホントに、ゴメンだぜ!」。
「何たって、キャッツらはケチなヤロウドモだからなぁ~!」。
「そのくせ、文句を垂れることにゃぁ天下一品だよ!ッタク話になんねぇや」。
「オレたちゃぁ、フランス野郎の後始末させられたんだよ!ッタクなぁ」。
「そいで、オレたちゃぁ、世界の悪者サ、割に合わねぇなぁ~」。
「まぁ、そんな話しに来たんじゃねぇだろぉ!」。
「おぉ、そうだよ、そうだ!オレたちゃぁ、愛するベトナムのためにチャリティーをしに来たんだ」。
「もう、イイじゃねぇか!?」。

「ロンよぉ、グェン・カオ・キがベトナムへ戻ったそうだなぁ?」。
「そうだよ、2回目だったかなぁ!」。
「何だって?」。
「あの酒屋か、バーを経営しているって野郎だぜ!」。
「オレたちゃぁ、あの野郎のために生命を的にさせられたんじゃぁねぇか!ッタク」。
「時代と環境は大きく変化してんだよ」。
「アンタたちも、1年前にクチへ行ったとき、『自分達は、USソルジャーでこの地で戦った』と言って、クチの兵隊達と仲良くなって写真写しあってたじゃないか」。
「そうだなぁ、そうだった」。
「まぁ、『平和』が何よりだよ」。
「戦争は『武器と憎しみ』以外に何も残さないからなぁ」。
「ロンよぉ、オメェーのここでの大切なパートナーは、その後どうしてんだ?」。
「何とかやり過ごしているよ!」。
「戻って来たのか?」。
「あぁ、カリフォルニアから戻ってきたけど、また、時期が来たら米国へ戻る」。
「どうしてだよ?」。
「だって、家族は『米国』に住んでるじゃないか」。
「そりゃぁ、『難民』として『米国』へ来たワケだから、住んでんだろぉなぁ」。
「そうじゃなくって、中身だよ中身」。
「そうだなぁ、難しくならないようにするよ」。
「ベトナムも、越僑(Viet Kieu)に帰国を呼び掛けてんだろぉ?」。
「200万人は海外だものねぇ~!」。
「頭イイしねぇ~!」。
「ロンよぉ、オメー、身を固めないのか?」。
「まぁ、今のところは、イロイロと難しいんだよ!年も離れているしねぇ」。

「それより、1年前、オレ達にイロイロ講釈垂れてくれた、ロンのダチ公とか何とか言ってた日本人の先生みてぇな野郎は、どうしてんだ?」。
「来てれば、会いたいねぇ~!」。
「礼を言わなきゃぁ、オレ達に『ベトナム』での目標与えてくれたんだからさぁ」。
「間もなく来るんじゃないかなぁ!」。

彼らは、やはり「ベトナム」を愛している。
元軍人として、ベトナム人コマンドは優秀だったという。
だから、平和になり、経済活動もオープンなのだから、間違いなく素晴らしい国になると考えている。その時まで、自分達の体力と生命が保つかどうかを心配している。

いくつかの場所で歓迎され、いくつかのセレモニーを行い、また来年も必ず訪れるという。
マッキーは、自分達が見張っていなきゃ、フランス人が勝手な事をするんじゃないかと、本気で心配している。本当にまだまだ「ベトナム」愛する陽気なUSソルジャーのままだ。

なんで「米国」は「ベトナム」へ踏み込み、悲惨な戦争しちゃったんだろう?
ヤッパリ「平和」が何よりである。

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2008/04/06

「阪急百貨店」と「阪神百貨店」の合併についての所見を述べる!

いささか旧聞に過ぎるが、検索ワードで「阪急百貨店と阪神百貨店」を探るアクセスが急増している。
これまで「H2Oリテイリング」と経営統合の際に世の中をナメたような名称を発表したとき少し揶揄を批判気味に掲出したが、その旧い掲出でも結構なアクセスになってきた。

そこで、経営統合から合併に至る過程を外から眺めた所見を掲出する。

阪神百貨店は、「大阪・梅田」に立地するいわゆる一店舗型百貨店だ。

確かに「くまもと阪神百貨店」なんて経営破綻した「九州産業交通」が進めた「熊本交通センター」に「岩田屋(これも経営破綻し伊勢丹の子会社に)と伊勢丹」がキーテナントの百貨店として出店したのが30年ほどになるか。
この出店に対し、熊本の老舗百貨店を自負する「鶴屋」は猛反発した。同じADO(伊勢丹主宰の共同仕入れ機構)に加わっていたから、現場の反発は物凄いモノだった。

ところが、「岩田屋はもとより伊勢丹も、商品構成やらイメージ作りで鼻は高いが、実力伴わず」の典型で、あのバブル経済の終焉と共に撤退を余儀なくされた。
結局は、地元で顧客を大切にし続けた「鶴屋」の勝ちで幕を降ろす。
「伊勢丹」は百貨店業界の中でエラそうな事を言うけれど、所詮は新宿だけの「一店舗主義」の呪縛から抜けきれない店である。
その理由は「ローカルには勢いがない」。「JR京都・伊勢丹」などは建物だけで喰っているような店に過ぎない。
もう一つ九州での話を披露すれば、バブル経済に乗り放漫経営で破綻した「そごう」が出店した「小倉そごう」の後を受け継いだモノの見事に沈没。これも長年のADOでの盟友「井筒屋」に委ねる事をし撤収した。
現在、「伊勢丹」の九州での拠点は、福岡・天神の「岩田屋」と西鉄福岡駅に位置する「福岡三越」である。
「福岡三越」ができて「岩田屋」との激戦が予想され、当初は「博多大丸」を加え、結構な意地の張り合いを展開していた。
九州の人は、熱いから「自分の自慢」については譲る事がなく中々のバトルを展開していた。
その「岩田屋」が経営破綻し天神の本店ビルは、地元福岡では高名な教育を喰いモノにして憚らない「都築学園」などというオバケみたいなヤツラに買収され追い立てられ、警固公園横のNTTの再開発ビルに鎮座する事になってしまった。
その横の「西鉄福岡駅」には「福岡三越」が華々しく開業したってワケだ。
ところが今やその二つ「岩田屋(実際には伊勢丹)」と「福岡三越」は親分同士の経営統合で同じ事業者になってしまっている。

この種の事態は、札幌でも「丸井今井(実質的には経営破綻で伊勢丹が管理)」と「札幌三越」も同じ構造で親分同士が経営統合した単なる事業者という構造だ。

新潟も同じ。仙台も同じ。このように探し始めたらキリがない。

まぁ、「伊勢丹」の社員はよく喋る!多能、多弁、雄弁である。中身の真偽は別にして知識をひけらかす事には長けている。田舎者には歯が立たない。歯まで理論武装しているのではないかと思わず疑ってしまう。
でも、ここでは「伊勢丹」の批判をしようと言うワケではないので、またの機会に譲ろう!

さて、ここは大阪・梅田の阪神百貨店である。
阪神電鉄が2005年に「阪神タイガース」優勝街道まっしぐらの中「株価」人気が高いと経営陣がほくそ笑んでいた陰で、実はヒンガラメ・キンチャン「ムラカミ・不安怒」が稀代の悪徳カネ貸し「ボリックス・ミヤウチ」の差配で、30%近い買い占めをされていた事に全ての出発点がある。
当時の「阪神電鉄」の経営陣は単に脳天気なだけだったのである。
これは別名では無責任ともいう。
何より、もっと無責任なのは「阪神百貨店」を「阪神電鉄」へ株式売却して合併させた「阪神百貨店の三枝社長(当時)」である。
「阪神百貨店」は「くまもと阪神百貨店」、「えびすた西宮」など、別に大きな収益を期待できそうにもない場所へ出店し、梅田一店舗主義の体力では経営面の圧迫要因を除去できなかったモノと想像する。
そこで梅田の大屋主であり実質的には親会社である「阪神電鉄」へ経営権を統合する事で金融面の不安を拭おうとしたと考えられる。
ところが「阪神百貨店」は小売業だから、毎日「巨大な現金収入」があるワケで、「阪神電鉄」もそうだろうが「毎日の現金収入」は経営面ではバカにできない。

「くまもと阪神百貨店」を出店した大きな理由は、三枝元社長の個人的な人脈や理由ではないかとゲスの勘ぐりもしている。
一つは今や旧聞に属するほど死に体ではあるが阪神百貨店も参加したADOでの人的関係が考えられる。そこでの人的関係と、もう一つは出身家が創業したバス事業における自負ではないかと、これまたゲスの勘ぐりをしている。個人的な感情をサラリーマン社長に過ぎない人物が考慮するのはいかがなモノか・・・・・・・!?と考えた事もある。
この件もこの程度にして。

「阪神百貨店」と経営統合した「阪神電鉄」は資産価値を大きく伸ばす。
「阪神電鉄」は元来なんの事業も興さないから「借入金」は実質ゼロみたいな会社だ。
そこへ、ヒンガラメ・キンチャン「ムラカミ・不安怒」が稀代の悪徳カネ貸し「ボリックス・ミヤウチ」が目を付けたワケである。そして株を大量に買い占めたってワケだ。

すったもんだの挙げ句2006年以降は、ヒンガラメ・キンチャン「ムラカミ・不安怒」が、頭脳暴力で戦いを挑むワケだ。
「阪神電鉄」経営陣は為す術もなく、結局は一番やりたくなかった方法「阪急電鉄」との経営統合を選択せざるを得ない事情へ追い込まれる。
「阪急電鉄」は「ホワイトナイト」役を演じる事になり、その頃、大阪では当に「ブラックユーモア」だと笑われたモノである。

いくらもいくらも問題を抱えた経営統合であった。
経営内容は小なりとも「阪神電鉄」は優良会社、一方、呑み込む側に立つ「阪急電鉄」はバブル経済期に無理した事業の後遺症を抱え、一歩間違えば「債務超過」でも可笑しくない会社である。
だから、マスコミ各社は、証券市場のアナリストが発する批判的な見解を素に、「経営統合による様々な効果を求め批判的」だった。正直、マスコミは本質的な議論を忘れ、表面上、垂れ流される証券アナリストの情報だけで「にわか経済評論・にわか経営評論」に忙しく立ち働いていた。

「阪神電鉄」を「阪急電鉄」が経営統合する際、何よりも厄介だったのは、「阪神百貨店」の扱いである。
既に説明したように「阪神百貨店」は独立の会社ではなく「阪神電鉄」の一事業部門に過ぎない。
一方「阪急百貨店」は独立の事業会社であり「阪急電鉄」子会社でもなければ持ち分摘要会社というほどの「株」を「阪急電鉄」が所有しているワケではなく、支配関係は存在しない、過去の経緯から広汎なグループを形成し有力な一角を占めるものの、単なる大屋主と有力店子の関係に過ぎない関係だ。

従って、「阪急電鉄」が「阪急百貨店」のライバルである「阪神百貨店」を経営統合する事は、「阪急百貨店」の経営に対しライバルとして立ち向かう関係に発展するワケだ。

従って、「阪急電鉄」は「阪神電鉄」を経営統合し、その一事業部門会社「阪神百貨店」を傘下に収めるが、早期に「阪急百貨店」による「阪神百貨店」部門の買収統合を前提に「阪急百貨店」を交えた経営統合交渉が始まったのである。

当時の「阪急百貨店」は、「大阪・堺」の新日鐵社宅跡地の都市開発で中型規模の店舗開発を終えたところだったし、子会社による食品スーパー「ニッショー」の経営統合を進めていた頃だ。
別には、JR九州の博多駅と地場というか金城湯池の西宮北口への新規出店を決定した後でもあり、資金面のゆとりがあるワケではない。
自社と周辺を取りまく様々な環境や事業計画を考えての「経営統合」という結論である。

ようやく2007年10月に、とりあえず「阪急百貨店」と「阪神百貨店」を「H2Oリテイリング」として経営統合する事になった。
統合する過程で、今度は「阪神百貨店」が抱える経営上の課題が浮き彫りになったモノと考える。少なくとも、経営効率は「阪急百貨店」の方が「阪神百貨店」より数段優れ圧倒的な効率の差がある。
これを埋めない限り、「阪急百貨店」は「阪神百貨店」を経営統合したと言っても「統合効果」は現れないワケである。
そこで当たり前の事ながら「合併」する方法が最も経営効率を高める事ができるワケである。

大阪の市民(いわゆるオバちゃんたち)は、「阪神百貨店」の地下にある「食料品売場」は高い人気(支持率)を誇っているが、流通のコンサルティングに携わる側としての見解は、残念ながら「店としては余り儲かっていない」と判断している。
それはビジネスシステムが原因だ。

他のフロアーも、大阪・梅田で、全国的に見ても最も効率のよい立地なのに、何をしているのかと、思わず考えてしまう商品構成やら管理構成になっている。
考え方が古いのである。全く旧いのである。話にならないのである。
趣味の店でもない。実用に近いが実用の店でもない。いわゆる中途半端な商品構成の店に成り下がっても平気で気づかないのである。
これでは、ダメでしょう!

「百貨店経営」の要諦は、商品計画と商品構成そして商品管理(販売と在庫)にかかっている。これに加えて「顧客管理」の徹底が必要で、あらゆる生活トレンドを考慮し先取り可能な「商品開発」のセットである。

こんなのは、百貨店経営だけに限らない。
流通業で一定のポジションを確保しようというなら当たり前の事である。

「阪神百貨店」に従事する多くの方は、とうとう「阪急百貨店」に合併されてしまうのか?
とお考えになる事だろうが、「百貨店事業」が好きで、この業務に従事されたのなら、もう少し「シッカリしたオペレーション」を確立されるべきである。
これまでの「阪神百貨店」は大阪・梅田の超一等地に立地することで、時が来れば自然に集客できると高を括っていたに過ぎない。
典型的な商業立地依存型ビジネスに安住していただけである。
自らが与えられた「所与の機能」を開発する事に気づかず、その努力を怠ってきたに過ぎない。別の角度で自らの事業資産を眺めると、宝の山である事に気づくはずである。

引用開始→ 阪急百と阪神百、10月に合併・阪急阪神百貨店に  (日経NET)
(2008/03/26)

エイチ・ツー・オーリテイリングは26日、傘下の阪急百貨店と阪神百貨店を10月に合併し、阪急阪神百貨店とすると発表した。存続会社は阪急百。組織を一体にして効率化を加速、経営統合効果の早期実現を図る。これに先立ち、4月1日付で部長級6人と店長級1人の人事交流を実施する。阪急百から阪神百に婦人服の販売統括部長など5人を派遣し、売り場改善を進める。(26日 21:15)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

もっとも、合併したところで、両方の店の名前が変わるわけではない。

「阪神百貨店」はあくまでも「阪神百貨店」である。これからの人口動態や経済環境を冷静に考えた場合、適切でよい結果をもたらす事だろう。そして何よりも、「阪神百貨店」に従事するあらゆる関係者は、基本的にそれぞれ担当する「仕事が面白くなるだろう」。次々に興味深いリテイルに関わる能力が刺激されることだろう。現在は大阪・梅田での事ばかりを議論しがちの弊害に陥りがちになるが、日本の流通各社は世界を目指さなければならないのだから、小さなコップの中で少ない水を掻き回したところで「生産される要素や獲得できる利益は少ない」のである。その事実に何よりも気づく事が先決だ。未だに国際標準で戦える仕組みすら身につけていないじゃないか。何よりも、そっちの能力を磨く事だろう!

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2008/04/05

2008年春のセンバツ高校野球、「沖縄尚学高校」の優勝で終わる!

今年のセンバツ大会は、様々な予定が錯綜したこともあり、足繁く甲子園球場へ観戦に出かける機会がないまま、あっけなく幕を降ろしてしまった。

希望枠やら21世紀枠やら、よく理解できない出場校もあるので、目的は目的として割り切ってみても全体のレベルや雑駁観は否めない。
所詮は、高校生の野球である。と言いながらも、甲子園へ出場するのは「ほぼ高校生プロである。でなければ勝ち進む事ができない」。それを承知でショーアップしておきながら、どうだろう、希望枠やら21世紀枠ってのは合点がいかない。
野球のレベルではなく出場校を眺めて面白かったのは、「早稲田実業」に技量面で遅れる事十数年の「慶應義塾」が押っ取り刀で出場した事だ。
これには正直「笑ってしまった」。「慶應義塾」の関係者には悪いけれど、余りにも漫画チックだった。これからの「慶應義塾」の経営戦略を見せられたような気がした。
少子化を前に、また、元の姿に戻るのだワ!それだけの事じゃないですか。
歴史のある学校ってイイねぇ~、羨ましい限りだねぇ~!

所詮は「慶應義塾」も「沖縄尚学」、「聖望学園」その他、様々な「野球漬け高校」と同じ路線を歩むワケだよ!エラそうな口を叩いてもねぇ!これが笑わずにおられますか?

「沖縄尚学」も選手はもとより監督は必死だったろうねぇ~!
前任の、金城監督でしたか、辞任後にバトンを受けて戦績が下がったのでは、沖縄での笑いモノにされようし、「市中引き回し」の刑罰みたいなものだよね!
ホッとしている事だろうね正直なところ。
「沖縄尚学」も実際のところ「高校野球」だけがウリじゃないですか。

粗削りな野球が見えなかったように思うけど?どうなのかなぁ~?
実にこぢんまりして、優等生の顔していたような印象が強いねぇ~!
この点では、高野連の指導が行き届いたのか、「チクリ合戦」が功を奏したのかよく分からないよねぇ~。その彼らが「大学で学生野球」へ転じると、できの悪い野郎はホントにできが悪いから本性が出てしむねぇ~。
昔のワル「拓大紅陵」みたいな「スキンヘッドに眉の剃り上げ」でバッターボックスへ入る度に「唾を吐く」って悪態野郎は姿を消したのか?
野球の技術やレベルよりも、悪態を衝く姿が有名になり議論になるってのは、どう考えてもオカシイわけだが、実際には、今年のセンバツのように「社会人野球」みたいな「丁寧で礼儀正しく」ってのも気持ちイイもんじゃないよね!

高野連は「野球」を通じ人を育てるって言いながら、決定的に枠に填めているだけじゃないかな?よく分かんないけどねぇ~!

まぁ、四の五の言ってみたところで、幕は下りたワケだし、沖縄へ紫紺の大優勝旗が運ばれるワケだから、「沖縄尚学」高校関係者の皆様、沖縄県民の皆様、元気のエネルギーの素になさって下さい。終わっちゃったね、特別にこれって印象もないまま、終わっちゃいましたよねぇ!

今年の「野球」は、何たって、オリンピックの野球かなぁ~?なんだか寂しいねぇ~!

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2008/04/04

ベトナム付録話 「形が大切なベトナム」と「タン・ソン・ニャット空港『白タク』兄ちゃん物語」

某月某日:
ベトナムは、ホーチミン市の玄関タン・ソン・ニャット国際空港。
これまでは、国内線も国際線も一緒だった狭く非効率なビルで、国際線と国内線の利用者を捌いてきたが、その混雑ぶりはどれだけ改良したところで、所詮、1リットル容量の器に10リットル入れようとするのだから最初から無理がある。
こんなの40年ほど前に完成させたときには、1リットル容器に対し10cc程度だったろうから、無駄なスペースが溢れていたはずだ。
(多分、当時のサイゴン市民は「グェン・バン・チュー<南の政権の元大統領>のアホーが無駄な事にカネを使いやがって」とボロカスで辛辣な批判をした事だろう)
現在、ベトナム経済の発展に合わせ押し寄せる利用者数は考えもしなかった量だから仕方がないけれど、利用者を快適に捌けない事実は、ベトナムの印象を悪くするだけである。
降り立つたびにイヤになり、飛び立つ前にイヤになるのがタン・ソン・ニャット国際空港とその原因を作るビルだった。

ちなみに言ってしまえば、ハノイのノイ・バイ国際空港は、設備は勿論の事、提供されるサービスもそうだが、何よりも行く事自体がイヤになる。
現在のターミナルビルが、完成されて5~6年ほどしか時間は経過していないのに、もう、薄汚れてを通り過ぎボロボロだ。ベトナム人は基本的なメンテナンスをしないから、例え外壁が汚れても汚れたまま放置して平気だ。
「雨が多いから」とかなんとか言いながら平気だ。よく分からない、理解できない。
現在のノイ・バイ国際空港ターミナルビルができるまでは、田舎のバスターミナルみたいなビルに国内線と国際線が同居し旅客処理をしていた。
全く以て無理があった。無理偏に無理と重ね書きして「無茶苦茶無理」とでも読もうかと思うくらい無理を重ねていた。
いまは、あのノイ・バイ国際空港ターミナルビルができ、多少なりとも旅客の苦痛は改善されたように見えるが、やはり提供されるサービスの質は昔のままだ。ときおり懐かしく思う事すらある。

ノイ・バイ国際空港は、なんたって、ハノイの中心から遠い。余りにも遠い。
現在、ASEAN各国が競い合うように各国首都の玄関口である空港開発の主流から考えると距離が無茶苦茶遠いというワケではない。
しかし、アクセス手段が限られている。快適に旅客を運ぶ公共交通機関を持たないため、その都度、タクシーか知り合いに送迎を頼む事になる。
で、またこのタクシーの程度が低い極めつきなのである。何たってベトナム航空が差配する二社(Air Port TaxiとNoi Bai Taxi)だけの営業で独占状態だから進歩がない。
ハノイの中心部と田舎のノイ・バイ国際空港を往復するだけで、片道20米ドルにはなるのだから他の事はバカバカしくってやってられないだろうよ。実に効率のよいカネ儲けだ。
ところがドライバーは雇われの低賃金だから、愛想は悪いし運転は乱暴だし、ベトナム人のドライバーは客を乗せようと乗せまいと、自分の好きな音楽を大音量でかけて自分は悦に浸って平気なのだから手に負えないや。
音楽を大音量でかけると、こちらは考えの邪魔になるから「消せ」って指示するけれど、それに対して「自分は聞きたい、アナタに聞かせたい」と言い張る事を忘れない。
「サービス」の本質に対する考えが異なるのだから仕方がないのだろうけれど、「自分は聞きたくないから、消せ」と命令する事になる。
すると、その後は実に険悪な空気が車内に満ちる。
携帯電話が鳴ろうモノなら、大きな声で喚くようにマシンガントークで会話する。
乗車している側は、決して快適なワケではない。

この姿勢は「ベトナム航空」にはもっと充満している。
「国営だから自分たちは特別だ」という意識が強く、何かを勘違いしたバカバカしさに満ち溢れている。とにかく「乗せてやっているって姿勢」だけは何とかして貰いたいと希望する。日本との路線には、日本人の客室乗務員も、時おり搭乗しているが、これまた同じように○○に満たされ反省がない。「郷に入れば郷に従い」と染まってしまうのだろうけれど、一人の「人材」として誇りもないのか?って聞いてやりたいのがゴロゴロ転がっている。
韓国人の旅客は、いつも怒っている。彼らは自国のエアラインにも怒り心頭の様子だが、とりわけベトナム航空のサービスには、いつもなにがしかの不満を持っているようで、会う度に延々と「文句」を聞かされる。
こちらも、その都度「何で、(自分が)聞かされなきゃぁいけないんだ」って言うのが関の山だ。

数日前に、ベトナムのサービスってのは、「形」から入るって指摘したけれど、これは彼らの基本概念だ。
ホテルの「ネット接続サービス」でベトナムと中国を比べると一目瞭然だ。

中国のホテルは、無線LANを提供する事はない。基本的に有線LANだからLANケーブルが必要だ。持参のモノでもよい。有線だから基本的に安定している。そして何よりもアカウントを与えるワケだから「有料サービス」(ホテルにより異なるが大都市のホテルは2時間を超えると1日料金で2500円程度だから暴利だ)になる。
何よりも「客の情報活動を監視できる」。必要なら、公安警察は強制切断を指示し客の部屋へ踏み込み逮捕拘禁する事ができる。
これを含めて中国は情報統制の仕組みが徹底している。金儲けも徹底している。

ベトナムのホテルは、その多くが無線LANを原則無料で提供している。
これは実にスマートで聞こえがよい。
ところがこれは実にクセモノなのである。

何たって、ホテルは特定の地域に集まっている。家族経営のミニホテルやブティックホテルも、大規模最高級のホテルも利便性の高い地域には集中立地する。
そこがそれぞれ無線LANの電波を個別に競い合い提供するのだ。
ところ構わず、一定のエリア内には各ホテルが提供する無線LANの電波が飛び交っている。これにFPTなどの通信事業者の強力無線LAN電波も混じるから、時間や状況に因れば混線しPCはどれに接続すればよいのか分からなくなるのだろう。
だから、しょっちゅう切断されてしまう。
完璧に回復させるのに大変な手間がかかる。下手をすれば1時間近い時間を浪費させられる事にもなる。
「提供サービス」が高いか低いか、それを判断するのは提供者と利用者だが、利用者は大変な労力を費やす事になる。
何よりの問題は、無線LANの中継器はほぼ1台である。それをホテル内のどこに設置するかにより、電波の強弱があり、いずれの部屋も均質な環境提供を得られるワケではない。
少ししか入れられていない鉄筋などに邪魔されると、ほとんど受信できない状態も待ちかまえている。
その際は、部屋のチェンジが必要だけど、ホテルのスタッフも無線LAN電波について十分な知識も理解力もないため、説明して理解させるのは非常に難しい。

何の話を提供しようとしていたのか分からなくなってきた。

ホーチミン市の玄関はタン・ソン・ニャット国際空港での零れ話だ。(ホントに零れてしまったお話とその顛末記)
旧国際線ビルが国内線ビルになり、国際線のターミナルビルは新しく建設(確か鹿島主体の日本のJVだったと勝手に記憶している)された。

タクシー乗り場が一新された事もあり、いわゆる「白タク」が活躍の場を得るようになっている。従来は、既存のタクシーで満杯だったが、空港のエリアが広くなった事もあり、日本でいう無許可の「白タク」が混在するようになった。

彼らは、ターミナルビルの到着ゲートで客引きをする。
この客引きには、正規のタクシー組合の係もいるから、実際の見分けは厄介だ。
いわゆる「白タク」は、一般車両の駐車場に駐めている。
そして巧妙に駐車場へ案内し客を乗せるのだが、その時に「TAXI」の行燈を屋根に乗せる。駐車場で乗せていたら「公安(警察)」に不審車両として引っ張られるから、その点は手が込んでいて実に巧妙である。何よりも正規のタクシー組合の係に袋だたきにされるのがオチだ。
某日、何も知らない「白タク」の兄ちゃんが「TAXI?」と声をかけてきた。
最初から、自分は「白タク」ですって顔をしていないと本人は考えての事だろうが、そこはヤッパリ「白タク」の悲しさで、「ライセンスを見せろ」と言うと、見せたライセンスが無茶苦茶いい加減な代物だった。
オモシロイから、「そうか、だったらここまで行ってみろ」と言うと、嬉しそうな顔で荷物を持って彼らの巣の方へ足を向けた。
正規のタクシー駐車場ではないから完全な「白タク」である。
何も知らない顔で附いて行く。
中型バンの陰へ案内し「ここで待ってくれ」という。
「カモが、自分がカモにされている事も知らずに、カモにした」とほくそ笑んでいたのだろう。
車を回してくると、何の車体表記もない正真正銘「真っ白の車」だ。「ピュアーな白タク」。
「メーターは何処だ?」と、まず質問。
音響機器の下にそれみたいなモノが設えてある。
次に、「タン・ソン・ニャットから目的地までいくらで行くか?」と質問する。
<<目的地までの料金は、ほぼ10万ベトナムドン(700円)の距離>>
「15,000ベトナムドン(100円弱)!ベトナムのタクシーはみな同じ」と言う。
「そりゃ、オマエ、初乗り料金だろうが!」と、とりあえず噛ませておく。
本当は、このドライバーもこの時点で気づかなければならないのだが、何処の世界も○○はやはり○○で、カモを捕まえたから有頂天になっていたのだろう。
こちらは多少のバトル覚悟で乗り込む。

少し走り出すと、もう2万ベトナムドンになっている。4分の一くらいの位置で8万ドンになっている。
後ろの座席から、「オマエ殺されたいのか?」と足でメーターを踏みつける。
ドライバーは、慌ててメーターを消す。
「大丈夫です、メーター壊れている」と見苦しい弁明をしたので、
「オマエの人生も今日で終わりだなぁ!」とハッキリ断言してやる。
走ると、メーターは上がる仕組みのようで、また嘘の数字を弾き出し続ける。

目的地に到着。
「白タク」とはいえ、15,000ベトナムドンでは可哀想だから、正規の10万ドンを支払ってやろうとすると、
「150万ベトナムドン(約1万円弱)だ」と主張し始めた。
「そうか、こっちを向け」と向かせた瞬間にデジカメで顔写真を撮る。
次に、携帯電話で公安(警察)の友人に英語で電話を入れる。到着地の裏は公安(警察)署だ。
公安(警察)の友人が手下を連れて到着するまで、「高い、安い」と時間を稼ぐ。
3分ほどで、公安(警察)が到着し「白タク」を取り巻き、ドライバーを引きづり出す。
ベトナムの公安(警察)は、やるときは仕事が速い。実に手荒だ。いきなりドアを開きドライバーの首筋を掴むや否や引きづり降ろす。次の瞬間には別の係が腕を締め上げ有無を言わさず引っ立てる。「白タク」に使った車は「証拠品」として没収だ。

友人は、「怪我はありませんか、被害額はいくらですか」と聞く。
こちらも、公安(警察)署へ一緒に出向き、一部始終を子細に説明する。
彼らは記録(調書)をとる。
「白タク」の兄ちゃんも、客をよく吟味しないと、ホントに「一巻の終わり」になるのである。「カモにしたと思った客は、カモではなかった」という話である。
これは納期遅れのエイプリルフールの戯れ言ではありません。

ホーチミン市を旅される方、とりわけタン・ソン・ニャット空港でタクシーをご利用の時、よくよくご注意なさって下さい。
気の緩んだ旅人は、「タン・ソン・ニャット国際空港」が「カモられ岬」と化すでしょう。

さて、皆さん、いかがですか?
「表面」と「本質」の関係性について、「本質」の吟味と的確な掌握ができなければ、途上国ではやっていけません。

かく言いながら、パリでは、シャルルドゴール空港(CDG)からエトワール広場まで路線バスで快適に到着した後、うっかり乗せられた「TAXI」のドライバーに、いつものサントノーレのホテルへ無事到着したとき、料金支払いでユーロの紙幣を確認していた途中に、手にしたユーロ紙幣をまるごとドライバーに強奪された苦い経験もあります。
その金額なら、サントノーレのホテルとCDGの間を3回は往復できそうな金額でした。
サントノーレのホテルからCDGへ向かう「TAXI」の中で、ドライバーにその話をしたら、「次に来るときは自分に連絡してくれ、被害額の半分で運ぶから」って笑い飛ばし合った経験もあります。
何も、ベトナムだけの話ではありません。パリでも同じです。
「ッタク、油断も隙もありゃぁしねぇ~!」ですね。

ところで、この記述を作成した日はネットのラインが繋がりませんでした。
滞在ホテルでネットは繋がるのですが、その先でネット通信を提供しているプロバイダー「FPT」のサーバー機能がダウンしているのだそうです。
発展途上国でも、国際市場で製品製造の分担をし合うなら、情報通信は同じ品質、同じ精度、同じ能力を保つ必要があります。
市場がグローバル化し、国際分業しているワケですから、一国の分担業務に支障が出ると、他の製品製造に大きな影響を与えます。
グローバル化した国際市場で求められるモノの第一は、「品質、納期、価格」の順です。
単に価格が安いだけでは、国際市場では誰も相手にしません。
「求められる品質が揃い、求められる契約納期が守られ、その上で価格競争力がある」これがグローバル化した市場における国際分業の要諦です。
現在の標準が、そこにあるワケですから、様々な例外や言い訳を繰り広げてみても、「それがどうしたの?」で終わってしまうのです。

「形」と「本質」について、よく考えてみる必要があります。

チョー・ドッコイ!さぁ、それじゃ、脇を締めて仕事を片づけるとするか!

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2008/04/03

オイケポチャコ、お池から出てきて「さぁ、何をしまちゅかねぇ~?」

新年度のクッソ忙しいときに、オイケポチャコよ、冗談はタヌキ面の汚いツラだけにしておいてくれぇ~!やっぱ、エイプリルフールの冗談だろう?間抜けの面はホントにツラだけでイイよぉ!悪い冗談は止めてくれぇ~!

「ゴロゴロ・タヌキのパンツ丸洗い宅配ごっこ」は、国会の議員宿舎だけにしといて貰いたいなぁ~、官邸まで「ゴロゴロ・タヌキのパンツ丸洗い宅配ごっこ」されちゃぁ、普通のオジサンやオバサンでも怒るよぉ~!「きゃぁ、ステキ!」なんて言うのは、少々、オツムのいかれた高校生くらいじゃねぇかぁ~!「ゴロゴロ・タヌキのパンツ丸洗い宅配ごっこ」かぁ?

モリヤキャラメル騒動で、防衛省と決定的に敵対しないように振る舞う素振りを見せていたけれど、日の目を見ないのは性に合わないようで、ヤッパリ出てきた出しゃばりオンナ!

「だって、後ろはドンちゃんじゃなかった、ジュンちゃんだものぉ~!」とシナを作って愛嬌を振る舞うところナンザぁ~、並の政治屋丼じゃないねぇ~!
『愛嬌』振りまく場所を間違えてんじゃねぇかぁ~。

『ドンブリ、コロコロ、ドンブリ子、オイケにはまってさぁ大変、ドジョウが出てきてコンニチワ!ポチャコよ一緒に遊びましょぉ~!!』ってワケだよねぇ~。

さぁ、誰がドジョウで、何奴(どいつ)がドンブリ子か?
懸命な読者は、よぉ~~~くお分かりの事と存じますだぁ~。ムニュ!
「まぁ、そんじゃ手始めに、ドンちゃんのパンチュでも洗いまちゅかねぇ?」。
「それとも、銜(くわ)えまちゅかねぇ~?」。
「イヤイヤ、得意のナメまくりでちゅかねぇ~?」。
「ヤッパ、しゃぶるのかねぇ~!」。

お騒がせオンナの代表チャンプ、尻軽オンナ、口先オンナのゴールドメダリストだわ。
オイケポチャコだけは引っ込んでて貰いたいねぇ~!
片山さつき、猪口邦子、同じ穴のムジナだけどねぇ~!

やっぱ、ここは一番「ドンちゃん」ですか?
対する連中が「ビビンバの会」ってんだもんネぇ~!?
「どう?コレ?大丈夫?」。どうも、ホントに変な事になっちまったぜぇ~。

「オイケポチャコ、テメー、調子に乗りゃぁがって、ナメんなよぉ!」。

日本のマスゴミも「オーストラリアの新首相が米国へ挨拶に行っても日本へ来ないのは、日本軽視だ」などと、能なし脳天気の政治屋丼と一緒になって騒いでいる暇があるなら、もう少しマシな政治をしたらどうか?ってキャンペーンでも行ったらどう?
間違っているかなぁ~!
ヒョウタン・フクダも酷いけどマムシ・ヤマオカ、にやけきったポッポ・トリガラ、トツベン・オザワも無責任を通り越して開いた口が塞がらない状態だよ。

隣の「中華饅頭低国」からは、ゴールデンウィークに日本の政治屋丼が来るなら、「次世代を担うシッカリした人物がよい」と、ここまで言われてるじゃないか?
ハッキリ言って「バカとは会いたくない」って言われているワケだろうが!ッタク!
政治屋丼は反省しろぃ!

世界中の笑われモノじゃぁないか。
恥ずかしくって歩けないよ!

取材に来て、取材先で「日本の政治」について「どう思うか?」って逆に取材されちまってるんだよ。どうにかしてくれよホントに。

ヒョウタン・フクダの「中華饅頭低国」かぶれも、ホントに酷い代物だねぇ!
そんなに「中華饅頭低国」がイイなら、亡命したらどうだぁ~!

もう世界中から笑われているよ!ホントに!
ジブントォもミンチトォもビビンバの会もビビンチョの会も、みんな、まとめて島送りだぜぇ~!帰って来んなぁ~!バッキャ・ヤロウォ~!

嘘で固めたオオカミ・オンナとも言われるオイケポチャコがシャシャリ出てくりゃぁ、世の中は終わりだよ。ホントに。モリヤキャラメルとテキトォに遊んでりゃぁイイんだよ!

引用開始→ ポスト福田に名乗り? 小池元防衛相らが議連旗揚げ (夕刊フジ)

福田康夫内閣の死に体化が加速するなか、永田町では、「ポスト福田」に向けた動きが表面化してきた。1日には、小池百合子元防衛相が中心の議員連盟が旗揚げ。議連には、小泉純一郎元首相や中川秀直元幹事長が参加しており、「中川氏らがポスト福田に向け、小池氏を担ぐ布石」「小池氏も総裁候補としての存在感を発揮したいのではないか」との憶測が飛ぶ。

「マスコミが多く、この部屋も温暖化しているようですね」。1日、発足した「京都議定書目標達成議連」の冒頭で、議連幹事長に就任した小池氏はジョークを交え、誇らしげにアピールした。

会合には名誉顧問の小泉氏は欠席したものの、自民党から議連会長になった中川秀直氏、公明党からは浜四津敏子代表代行らが顔をそろえた。約60人が入会し、初会合には“小泉チルドレン”の猪口邦子氏ら約30人が参加したが、報道陣はメンバーを上回る約40人が集結する注目度だった。

設立趣旨は≪先進国に温室効果ガスの排出削減を義務づけた京都議定書の目標に向け、議員間で結束を高めていく≫とするが、単なる環境問題の議連として受け止める者はいない。

会合に出席した自民党のベテラン議員も「環境問題だけを話し合う場とは誰も思っていない。ガソリン税を巡る与野党攻防で、八方ふさがりの福田内閣の下、“小池首相待望論”があるのは事実だ」と明かす。

同じ町村派に所属する中川氏と小池氏は3月下旬、一緒に訪中するなど親密ぶりが際だっている。中国側から「日本の将来を担う新リーダーを連れてきてほしい」との要請を受けての訪中で、中川氏が小池擁立に動いていると勘ぐられても仕方がない。

温暖化対策をめぐっては、安倍晋三前首相が3月「クールアース50懇話会」を発足させた。安倍氏は、ポスト福田の最有力候補、麻生太郎前幹事長と近い。小池氏らが、あえて別の議連を立ち上げたのも「中川氏や小池氏には『麻生包囲網』の思いもあるのか」(自民党秘書)とささやかれ、「麻生VS小池」の構図も透けて見える。

小泉氏の名誉顧問就任にも、小泉チルドレンの受け皿となる目的のほか、「小泉氏の腹心である飯島勲・元首相秘書は小泉氏の『継承者』として与謝野馨前官房長官を名指ししていたが、小泉氏は小池氏もポスト福田の有力者と見ている証だ」(自民党中堅)との声が漏れる。

だが、町村派ベテラン議員は「小池氏は日本新党や新進党などを渡り歩き、町村派では新参者なのに、当時の小泉、安倍両首相にかわいがられ、環境相や防衛相を歴任した。派内でも、やっかみが多い。彼女への優遇は町村派の七不思議とさえ言われている。すんなりと総裁候補にさせるわけにはいかない」と不快感を隠さない。

小池氏は“渡り鳥批判”を察知してか、町村派総会にも顔を出すことが多くなり、足場固めに入念だ。

一方、自民党の加藤紘一元幹事長は1日、外交などの超党派勉強会「ビビンバの会」の第2回会合を開いた。自民党から、山崎拓元副総裁や石原伸晃前政調会長、民主党から鳩山由紀夫幹事長や仙谷由人元政調会長ら67人が出席。その盛況ぶりに、加藤氏も「こんなに集まるとは…」と上機嫌で、「この会は中川昭一氏や平沼赳夫氏らとは違い『偏狭なナショナリズムはダメだ』という流れの勉強会だ」と述べ、中川昭一氏らの「新保守政策研究会」を牽制した。

超党派の「拉致議連」(平沼会長)も1日、総会を開き、自民党から中川昭一氏、民主党から松原仁氏ら保守色の強い議員約40人が参加。両議連は、政界再編で「リベラルの結集」「保守の結集」の核となる可能性がある。

福田首相が国会で苦しんでいる年度初め、こうした動きが活発化するのも、首相の求心力のなさを改めて印象付けた。
ZAKZAK 2008/04/02  ←引用終わり

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2008/04/02

携帯電話各社、次世代携帯電話端末の機能を統一提供へ!相互互換は大歓迎だぁ~!

まぁ、誰が考えても妥当な判断だと思います

経済環境を考える、社会環境を考える、普通に考えれば当たり前の事でしょう。
技術面で決定的に卓越した中身って、日本の携帯電話ではありえないと思いますし、仮にそのような事があれば、市場シェアは決定的に難しい状況を招くでしょうから。

二重投資は極力止めた方が国益に適いますね。当たり前の事です。
資源の無駄遣いは止めましょう。
二重、三重投資を招いた、もともとの原因は「第二電電(DDI)」とか何とかですが、実は、いま偉そうな口を叩いているミンチトォ代表のトツベン・オザワがジブントォのトップを目指し政界を駆け上がろうとしていた頃、米国は通商代表部とかやらに「モトローラ」へ日本の通信市場参入を強く求められ(無茶苦茶な圧力を受け)屈した事に始まるワケです。
このとき、「米国」の側に立ち「市場開放」だと、「モトローラ」の走狗として強く市場参入を求めたのは「京セラ」社長の稲盛氏(いまは在家の坊主らしいけれど)でした。
早い話が、市場競争原理だとか綺麗事を吐いてみたものの、ハッキリ言ってしまえば「売国政策」だったとも考えられるワケです。
売国政策推進のために考え出したのが「セルラーホン」という胡散臭い移動通信の会社(合併しKDDIになった)です。
一定の地域をセルに分け、その特定された範囲内にある電話を無線で繋ぎ、有線回線へリレーする事で移動通信を確保保証するというように話を喧伝し、当時、NTTドコモが提供する通話品質より高レベルであると「誇大妄想論理で嘘八百」を並べ立てておりました。
また、この「嘘八百」を信じ乗せられ、輪をかけて誇大妄想の吹聴宣伝する顧客層にも支えられ、売国奴「稲盛・京セラ」の「セルラーホン」各社は破竹の勢いを示していたような記憶も微かに残っています。
何処の世界にも、何時の時代にも、前後の脈絡もなく機能や品質を比べる能力を基本的に欠く側が、他人の批評や喧伝を吟味もせずに吹聴宣伝したがるようです。(世界共通)

しかし、この種の熱烈消費者を背景に「京セラ」は「狂セラ」と揶揄され指弾されながらも「きょうもケセラセラ」状態のハイな気分の事業会社にも見えました。
当時の「京セラ」は、己のカネ儲けのために「モトローラ」製の携帯電話を輸入しては売り、ライセンス生産しては売りまくっておりました。
それでも携帯電話事業は、固定有線の通信会社「第二電電(DDI)」(通信回線を借り上げて提供するビジネスモデル)のようには行きませんでした(過大な設備投資から逃げられない)。
やがて、いつしか、自らが設立した「セルラーホン」を有利な条件で売り飛ばす事を考えるようになったワケです。

やがて、ウマイ具合にイロイロ様々な曲折を経て、「IDO(早い話が移動)通信」、「ツーカホン(ツーと言えばカーと応える)」なんてな嘘みたいな名前の会社も商社や自動車屋が一纏めにされた挙げ句できました。(いずれもKDDIへ統合されてしまいましたが!)そう言やぁ、ツーカホンも3月末でお終いになったねぇ~!

ここに「国際電話事業」を担当していた「国策会社」の「国際電信電話会社(KDD)」が自由化された市場で単独生き残りが難しく、次の事業軸を求めていた事もあり、「稲盛・京セラ」の誘いに乗り「第二電電(DDI)」との合併(いまなら事業統合)を果たす訳です。そして両社の略称を安易に統合したのが現在のお気軽名称KDDI」というワケです。
日本の通信は元来、NTT(日本電信電話会社)が基本的に国内を結び、国際通信はKDDと国が役割分担を指示し領域を守らせてきたわけです。
理由は、日本が貧乏な国だった事がすべての要員で、無駄な二重投資を避ける考えからです。(当たり前の事)
ところが、DDI全盛の頃は「バブル経済真っ盛り」でしたから、市場開放と通信の自由化が喧しく叫ばれ、「稲盛・京セラ」の小汚いカネ儲けに国中が踊らされ、なけなしの資金を吸い上げられたワケで、その資金の行き着く先は「米国」は「モトローラ」だったという次第です。
まぁ、「マクドナルド」も「スターバックス」も「コカコーラ」も「ペプシ」も「ケンタッキーフライドチキン」も、あるいは「ウォルマート」も同じ構造ですけど、まぁ、選択肢は多い方がよいかもねぇ~!よく分かりませんが!?言い始めたらキリがありません。

さてさて、日本の携帯電話市場は満杯ですよね。
もう発展の余地は、そうありませんねぇ。
そこで、これ以上新しいシステムへ単独会社が資金動員し投資できる余裕はないのです。
だったら、共同した方がよい。当たり前の結論に至るまで凡そ30年の時間を要したってワケですね。まぁ、そこに気がついただけマシかなぁ~!

ならば、端末機材の機能統一が必要になりますねぇ!
当たり前の事だワ!
消費者は各社の機種が互換性を持つことを歓迎するでしょう!ホントに!
国も、強奪するばかりではダメだと気がついたのでしょうか?
あるいは、数年後に「実は、あの時の判断は、○○しかじかだった」のよ!って言われたくはないねぇ~!
携帯電話ビジネスにおける、ゲーム理論の上で「競争機能としてのプレイヤー」を効果的に演じてきた、「KDDI」を否定しているワケではない。
むしろ、揶揄しながら積極的に評価している。
しかし「知らない、知らされない事実」が隠されている可能性もあるから、「コラコラコラム」は時間をかけて真実に迫ってみたいと考えている。

一方で、膨大な携帯電話で通信を交わすヘビーユーザーとしては、大歓迎である旨を述べておきたい。
これらを踏まえ、携帯通信料金が下げに転じる事を強く期待する。
また同時に、国の政策に与する官僚による一時の思いつきで国益を失する事がないように強く求める。

引用開始→ 携帯端末、10年にも互換へ 次世代機、各社同規格に  (asahi.com)
2008年04月01日19時00分

KDDI(ブランド名はau)が、10年ごろにサービスが始まる次世代携帯電話でNTTドコモやソフトバンクモバイルと同じ通信規格の採用を検討していることがわかった。一本化が実現すれば、利用者は携帯端末を買い替えずに通信会社を乗り換えられる。

現在は、電話番号などを記録するICカード(SIMカード)に制限(ロック)がかかっており、通信会社を乗り換えると端末も替える必要があった。総務省は10年ごろにこの制限を禁じる方針だが、もとの通信規格が異なれば、やはり互換性がなかった。

次世代の携帯電話の通信規格をめぐっては、ドコモとソフトバンク、イー・モバイルが現行の「W―CDMA」を発展させる「LTE」を実用化する方針。KDDIの現行規格「CDMA2000」は同社独自のものだが、次世代では、一本化した方が基地局や端末の開発費の削減を図れると判断した模様だ。

次世代携帯電話は、光回線並みの毎秒100メガビット超の高速通信が特徴。現行の第3世代(3G)携帯の規格を発展させるため、第3・9世代(3・9G)と呼ばれる。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/04/01

中国、ミャンマー国境からASEANへの軍事侵攻を開始!(悪い冗談)

中国は、表面上は「北京オリンピック」開催を主張しながら、年次毎に軍事費を増大させ続けてきたが、ついにその正体を現した。

かねてより、懇意な子飼いの傀儡政権であったミャンマーへ、中国との国境付近で様々な動きを見せる少数民族の行動が自国の権益に障害を与えるなどと噴飯モノの口実を見出し、遂に軍事侵攻へ踏み切った。

これに対し、当事者のミャンマー軍事政権は「自国の政治であり中国が軍事侵攻したのではなく、安全保障を提供する行動に出た」と、これまた噴飯モノのコメントを小さく述べた。
この動きに対し、他のASEAN各国は、驚きの声を挙げようとしたが、当事者が「内政問題」を口にしている以上、事態の推移を見守る以外に手がない事もあり、「冷静な行動」を望むとこれまた異口同音に小さなコメントを表明した。

本来なら、米国や英国は先頭に立ち怒りを表明し、直ちに、国連の安全保障理事会を招集する手当を考えなければならないところだが、ご承知のように「米国」は秋に向けた大統領予備選で「内ゲバ」状態を続け、当事者はお互いにオツカレモードに包まれている。
サル・ブッシュは汚れきった手を洗い綺麗にサル事に興味があり、片割れのメンドリー挫ライスは「米」をほおばり過ぎ小太り気味になってしまったので、醜態を見せたくないらしい。そのため、ブタ野郎の中国を非難する勇気も気力も果てているとの事。

英国は、首相を辞めさせたトニーの人気が世界で衰えない事もあり、現政権は苦々しい思いを持ち続け、極東の一角で中国がオッ始める事など構っていられない。
第一、その昔、チベットと交わした外交文書が、チベットが主権国家である事を英国が保持する外交文書であると、チベット亡命政府は国際社会にアピールしている。
これも厄介な事だ。
中国とは、オイシイ貿易を維持したいのに!構ってられるかぁ~!
ところが、ミャンマーは、長年にわたり英国が植民地にし、様々な資本や物資を強奪したから、あんな国になってしまったじゃないか?と国際社会では公然と主張され批判を受けている。
そんな昔の事を言われても、もう「英国」には「大英帝国」の頃のように「資金」はないのだ。なんちゃって、「飲み食い」しちゃったんだから。「悪いなぁ、ゴメンなぁ!」って事だよ。
というワケで、中国がチベットを制圧しようが、ミャンマーを侵略しようが「オイラ、知~らない!」ってワケだ。

日本はどうか、とうとう「骨肉の争いは、国政そっち除けで、来るところまで来てしまった」。ヨタヨタ・ヨタロォ内閣ヒョウタン・フクダは、トツベン・オザワとその周辺が投げ続ける癖球を撃ち返す事ができず、アワ喰って沈没寸前だ。
イビキノイブキは公然とボスを批判するし、カンチョ~・マチムラはトツゼン土下座し始める始末だから、もう手に負えないよなぁ~!イヨイヨお終いだなぁ~!もの凄い終末観に襲われている。
だから、チベットはもとよりミャンマーなんぞ構ってられるか、らりるれろ状態だ。

この隙を見逃さず、無頼の兄貴分を見習うべく北朝鮮は手持ちの「ノドン」だの「テポドン」だのをブッ放す行動に出て、日本を激しく威嚇するワケだ。(近日大公開!乞うご期待!)
気がついたら、糖尿病の金ブタ野郎が東京に降り立ち、偉そうに腹を突き出し歩いているって悪夢なんぞ見たくもないねぇ~!

中国は、ヒトラーのナチス・ドイツと同じで、世界が混乱しているときに、実にタイミング良く軍事侵攻するってワケだよねぇ~!

ヒトラーが率いるナチス・ドイツは、世界とりわけヨーロッパ各国が隙を見せた瞬間に、チェコへ軍事侵攻して領土にしちゃった。
それでも、「英国」は非難もせずに認めてしまった。
だから、ヒトラーは次の獲物を見つけ出す事に力を注ぎ、ポーランドへ軍事侵攻した。
それで第二次世界大戦は、ヨーロッパ戦線に火がついたワケだ。

アジアの火薬庫は、何よりも幼児の手慰みみたいな「幼稚な冒険主義」の中国である。
中国は、ミャンマーへの軍事侵攻の後、周辺のASEAN諸国を蹂躙し軍事制圧する準備を始めている。
間もなく、東アジアの大陸部や半島部は「大中華饅頭低国」の「五饅頭紅旗」が所狭しと林立するのである。

あぁ~!何という悪夢である事か!寝覚めが悪いとろくな夢をみないなぁ~!
というエイプリルフールの昼休みです。

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