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2008/06/16

厚生労働省「外国人技能研修・実習生制度」を抜本改革へ!

厚生労働省も、ようやく重い腰を上げるらしい。
人権侵害多発!
この決定的な事実を踏まえ、監督官庁としての責任から、とうとう逃げられなくなった。
それが本音だ!

もともと、厚生労働省は、クズ役人の集まりである。

自分達の権利保全には、殊の外、熱心でも、組み敷いた側の権利なんてどうでもよいのだ。

その事実は、
①薬害疑惑、薬害犯罪に協力しても告発しない。誰のための行政か。
②原爆被爆者への救済を放置して平気だ。未だに敗退し続けても裁判で醜い言い訳を展開。
③年金の流用に始まり一部着用(ドロボー行為)を犯してみたり。
④後期高齢者医療保険では、年寄りからの収奪を画策実行する。
⑤外国人技能研修・実習生の労働基準を守ることなどどこ吹く風で知らぬ顔。
 人権侵害に見て見ぬフリをして平気。
⑥例のタクシー券乗車に伴う疑惑もあるし。
最悪の官庁だ!

その厚生労働省も、各国からの猛烈な批判、非難を受け、「外国人技能研修・実習生制度」の抜本改革に取り組む姿勢を見せたようである。

「コラコラコラム」は、一貫して「外国人技能研修・実習生制度」の不備に伴う、導入者と雇用者による「不法行為・人権侵害」を告発し続けてきた。
厚生労働省を、逃げられない状況へ追い込んだ上でようやく、ようやく、と言うわけである。それでも担当官僚は、自分の案件ではないと考えているらしい。

経済産業省の所管だとでも言いたいのだろう。
奴隷労働の導入と維持では「経団連」の庇護者で代弁者の経済産業省は、より強烈な「奴隷労働」を制度化する方向で「経済産業省案」を考えているらしい。
「バカは死ななきゃ治らない」と、その昔、コメディアンが口にしていたが、ホントに経済産業省の担当官僚は、「人としての恥」という概念がないらしい。

次に、「トンデモナイ案」が経済産業省から示されたら、「全面戦争」だ!

基本的には、長勢元法務大臣提議の「長勢私案」が、現実的にもベストである。
自民党は、長勢元法務大臣の私案を素に法案を作るべきである。
経済産業省が主導する腐りきった案が出てきたら、直ちに「全面戦争」だ!

引用開始→ 外国人研修、受け入れ団体を許可制に 厚労省見直し案  (日経NET)

厚生労働省が検討している外国人研修・技能実習制度の見直し案が明らかになった。法外な手数料を徴収する仲介業者(ブローカー)を排除するため、実習生の受け入れ団体に許可制を導入。実習の実効性を確保するため、一企業内の実習生の比率も規制する。13日の「研修・技能実習制度研究会」でまとめる最終報告書に盛り込む。法務省と調整したうえで、出入国管理法などの改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。

外国人研修・技能実習制度は主に発展途上国の労働者が働きながら技能を身につける制度。期間は3年間で、最初の1年は座学などの研修期間、残り2年は現場での実習期間となっている。

現在は業界団体などが受け入れ窓口となって日本企業に人材をあっせんしている。ただ、約1100ある受け入れ団体の中には低賃金労働者の提供をうたい文句に、日本企業から高額の手数料を取るブローカーが混在し、トラブルが多発している。
[6月13日/日本経済新聞 朝刊]
(C) 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

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