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2008/06/09

アキハバラ、通り魔「無差別殺人」に日本社会の病いを見せられた!

犯人の男・加藤某は、
①青森県から出てきた25歳の人物だという。
②静岡県裾野市のワンルームマンションに住むという。
③ワンルームマンションの賃借人は、東京の人材派遣会社だという。
④貸主に対し、「いま誰が住んでいる」かについて連絡はないという。
⑤隣室の人は、「誰が住んでいるのか知らない。顔も見ないから挨拶もないので」という。
⑥「世の中が嫌になった、人を殺すつもりだった。誰でもよかった」と供述しているらしい。

逮捕された時の映像や写真から判断すると、とても25歳の男には見えない。
ハッキリ言って、服や面構えからは、中年のオヤジにしか見えないのである。

「世の中が嫌になった!」と犯人は言った!
①その理由は、派遣社員に押し込まれ、毎日課される自動車部品製造の単純作業が厳しく辛いのか?
②はたまた、ガッシリした体つきから想像して、ここへ辿り着く前に肉体労働と現代のタコ部屋でキツイ事を強いられたのか?

「人材派遣制度」という底無し低賃金での労働収奪制度。
ここまでバカげた制度を生み出したのは、
コイズミ・ドンイチロォである。
熱心にそれを支え、社会の安全システム破壊に全力を尽したのは、ドンイチロォの座敷犬タケチン・ヘェクセェゾォである。
これを後ろから操っていたのは、悪徳金貸しボリックスのジュー・ミヤウチである。
別に存在するシナリオ悪徳連は、ベンジョ・ミズでありウマヅラ・オクダである。
もう一つ、何を隠そうツジダチ・ジャブジャブ・アクオスもその一角を占めている。

コイズミ・ドンイチロォは、自分のクセ球を覆い隠すため、まずは珍奇で破綻した「新古典派経済学」を舌足らずに繰り広げるタケチン・ヘェクセェゾォを登用し、高い防御壁を築く事を忘れなかった。さぞかし塀の中はクセェ事だったろうなぁ!
周囲には、コッテ牛のヒデヤンやら、ブルドック・ニカイゴロゴロ・ヒィマジマやらを放し飼いにして睨みを利かせていた。
表向きの看板では、オイケ・ポチャコも侍らしてたなぁ!本人もその気になって「洗濯屋ポチャコ」なんてビデオまで準備してさぁ!おネダリやら、おシャブリやらはマンザラでもなかったんだろぉなぁ!?

ドンイチロォが「起業の成功例」と盛んに喧伝したのは、六本木ヒルズイノシシ・ホリエに象徴された胡散臭いヤロウドモや地回りの地上げ屋だったなぁ。
ヨルでもヒルズは、現代の東京を象徴する「スーパー・バブルの巨倒」である。

まぁ、その事は別にして、
青森から、華の東京を目指しノコノコ出てきた犯人・加藤某は、そこで展開される現象にアングリグチが連続する毎日だったのだろう!?
従いていけない!?「なんだこりゃぁ?」の毎日だったんじゃないか?

巧妙に、実に巧妙な手口で「現代の口入れ屋」の口車に乗せられ填められ転々とした挙げ句、ようやく冨士の裾野のワンルームマンションへ押し込められたってとこじゃないかな・・・・・・・

最初は、仕事がある、「喰う寝るところに住むところ」なんだか「寿限無」みたいだけれど、ひとまず安住を約束され、すっかり安心しきっていたんじゃないかな!

しかし、正規雇用と非正規雇用の彼我の差を、毎日まいにち見せつけられ徐々に不満を溜め込み、やがて抑えきれない沸点に達してしまったのではないの?

いま、日本の社会には「形にならない不平不満」が音もなく堆積し、人の心に巣喰っているように見える。その「形にならない不平不満」が犯罪として、小出しに振り出され徐々に凶悪な犯罪として、社会の安全を脅かすようになってしまっているよ。

一年の自殺者が3万人に迫る先進国は日本だけだろう!
これだけでも大きな社会問題である。それでも、もう流行現象とでも考えているのか、日本人は平気なようである。オカシナ国だよホントに!
今回の犯人・加藤某も「死」を考えていたのか?
死にたければ仕方がないけど、縁もゆかりもない人を道連れにするのは止めて貰いたいなぁ~。社会への反抗だとしても、道連れにされる側は、少なくとも直接的には犯人の加藤某と関わりってものがないんだからさぁ!

この事件もそうだけど、社会への反抗が背後に窺える事件で、いつも透けて見えるのは、犯人より弱い者が血祭りに上げてられ犠牲になっている事だよ。

社会の不平不満は、一定の組織化をして政治と対峙しない限り解消されない。
いずれの犯人も、自分より弱い立場の者を襲い加害するという点で、小汚く陰湿で救いようがないよ。

情けない話である。
そんな事をしても、最大の加害者であるコイズミ・ドンイチロォタケチン・ヘェクセェゾォも何らの痛痒を感じることはない。
つまり発作的に、社会へ反抗してみても差したる意味はないのだ。

確かに、この凶悪事件でも「弁護人」が選定されるだろう。
そして、犯人の男・加藤某の心理状態やら、そこに至る過程やら、社会との関係性やらが提起され議論される事だろう。
一番恐れることは、精神鑑定された挙げ句、犯行時には「心神喪失状態」にあった、などと珍奇な鑑定書が提出され「無罪」になる事だよ。
それじゃ、街を歩いて突然襲われ生命を奪われた被害者は浮かばれないよ!
遺された家族はもっといたたまれないよ。
ナンデ、日曜日の真っ昼間に、アキハバラの道を歩いててぶっ殺されなきゃナンねぇんだよぉ~?白昼堂々だよ!

政治の出番ではないのかねぇ?
政治家は、ここまで打ち続く悲惨な事件を前に、ナンの効果的なコメントも出せないでは、果たして政治を担当する資格はあるのかい?
ミンチトォなんぞは、参議院に「首相問責決議案」を提出すると鼻息荒く息巻いているようだが、テメェー等の最大の支持母体は、ベンジョ・ミズに呼び出されちゃぁ、ひれ伏し談合して結果的には非正規雇用の拡大に手を貸しているじゃねぇか。
参議院で遊んでいるヒマがあるなら、この事件に対して、チョッとは小マシな声明でも出してみろぉい!
ミンチトォドンイチロォタケチンと組んで、いまみてぇな社会を創り出すのに協力していたって事を忘れちゃぁイケネぇよなぁ!

お隣の韓国では、
中学生や高校生が、大統領官邸のある青瓦台を連日取り巻き「30ヶ月以下の米国産牛肉の輸入拡大」反対を貫き、韓国大統領府を追い込み、なおかつヤブヘビだらけのサル・ブッシュを遂に譲歩させたじゃないか!
久々に、韓国の組織された学生パワー(と言っても中学生と高校生=だからスゴイ)を見せられた。

翻って、日本の学生はどうだ!?
自分の人生さえよければよい!
楽な方法が手に入ればよい!
弱い階層にタカればよい!
それが人生の成功だ!
などと、バカげたことしか考える能力しか養ってないし、親からも周囲からも与えられてないじゃないか?

マスゴミは、事実を淡々と伝えればよいのに、誇大妄想でセンセーショナルに報道するけど、日本社会が抱える「深刻で本質的な問題」については、問題提起するわけでもなく議論するワケでもないじゃないか!?
視聴率さえ獲れれば、何があっても劇場型報道でよいのか?

ここまでコイズミ・ドンイチロォの政治暴走を許したというより加担したのは、程度の低いマスゴミ各社の報道、とりわけテレビメディアである事を自省せよ!猛省せよ!
それを隠すためにか、道路族叩きと官僚叩きで茶を濁しているに過ぎないじゃないか?
果たして、日本のマスゴミ各社は「」という文字や言葉をお持ちなのか?

日本の社会病理について、日本人は、正面から真剣に向き合う必要があるのではないか。

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