« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008/07/31

無事でよかった、ベトナム航空機のエンジン火災(成田)

30日の掲出を、WTOにするか、VNのエンジン火災(成田)にするか、実は午前10時の時点で少しばかり考えた。
成田でVN機が引き起こした「エンジン火災事故」は死者が出た様子ではなかったので、扱いを見送りWTOでスレッドを立てた。

WTOの掲出も多くのアクセスを受けたが、「検索キーワード」は「ベトナム航空」が俄然多くなった。いまも上昇中である!

ベトナム贔屓の「コラコラコラム」がナンと展開するか?
見てやろう! 場合によれば「からかって」やろう! あるいは「からんで」やろう!
との気分が感じ取れるアクセスのようだ。

こんな事で注目されるのはイヤだねぇ~!

まず「事実の確認」から。
1)この機材は、①自社保有機材なのか? ②ウェットリース機材なのか? ③ドライリース機材なのか?
2)この機材の機体整備(エンジンを含む)は、どこの誰がどこでやっているのか?
3)この便のパイロット、コー・パイはどこの国の誰だったのか。1)と密接に関連するが。
何よりも、この3点についての事実を明らかにする必要がある。
それにより、「問題の所在」と「責任の所在」が全く異なるからである。
とは、言っても、一義的には運航事業者としての「国営ベトナム航空」の責任が免れるワケではないけれど。
この事故の原因を追及する事と、次の事故を防止する上でも重要な「当該事故の調査報告書」作成上では避けられないテーマだし。
国土交通省の事故調査委員会の所見及び事故調査報告書を待つ他ない。

まぁ、ともあれ、怪我人も犠牲者も出なかった事は安心できる材料だ。

しかし、避難誘導が「毎日新聞」の記事のようであれば、これは民間定期航空事業者としてはサイテーとしか言いようがない。
真に「ベトナム航空」の客室乗務員らしい不手際である!
でも、VNの客室乗務員は、別に何らの問題も感じていないだろう!
おそらく(これは日頃からの想像ですが)、
「誰もケガなく、全員が安全に降機したのだから、それでイイじゃない!」。
「私たちも、落ち着いて、案内したし、機体も爆発しなかったし、よかった!」。
としか、考えていないだろう!オソラクねぇ~!

しかし、到着してエプロンのフィンガーに無事に停止したとはいえ、機内の乗客に「クイックリー!クイックリー!クイックリー!」はないだろう!
どのような状態なのか、説明が必要だ。
第2エンジンでトラブルが発生した事の説明は不可欠である。
たまたま、発見が早く、消防も待機した中で、エンジンへの引火もなく、無事だったに過ぎず、これは「不幸中の幸い」に過ぎないのだ!
こういうのを「僥倖」に恵まれたと言うのである。

この種の事故を経験した事がないのだろうが、経験してから考えるのでは遅すぎる。
VNの客室乗務員は、ベトナムの人件費の中では無茶苦茶な高給である、破格である!
それが、もしこの報道のままだとすれば、この程度では話にならないのである!
第一、日本人の客室乗務員も一人は搭乗していたハズである。
職制もあろうが、一体何をしていたのか? 全く理解できない。
とうとう、長い事、ベトナム航空で勤務している間に、すっかり「ベトナム式思考方法」に毒されてしまったのかぃ?
「乗せてやってる!」って、とうとう毒がアタマへ廻ってしまったって言う事かぃ?
可哀想な事だねぇ~!?

2年10ヶ月ほど前に、「ベトナム航空」が好決算だと浮かれて業績発表をした際に、猛烈な批判を行った。そのタイトルを「ベトナム航空はサービスを改善せよ!」とした。
30日は、このスレッドへのアクセスが急増していた。

ベトナム航空は、エラそうにデカイ態度で何を言っているのか?
そんなホラグチを叩くヒマがあれば、もっとやるべき事がある!と指摘したモノである。

その気になって、日本航空も全日空も、ベトナム路線に取り組めば、VNの出る幕は小さくなってしまう。それでは、VNが育たない事もあるが、何よりもベトナムで民間航空事業が育たない。アジアの航空自由化を目前に、とりわけ航空ビジネスでは「カネもヒト」もない国がいきなり航空自由化に巻き込まれたら「手も足も出ない」状態に追い込まれてしまう。「ゆっくり手間暇かけて、VNを応援しよう育てよう!」というのが官民挙げた日本の姿勢だと考えるよ。この点も以前のスレッドで指摘している。

ベトナム航空は、既に10年ほど前か、定期便がカンボジアで墜落炎上してから、その反省もあり機体更新を急いだ事で、現在のフリート編成は中々の内容になっている。
しかし、正直なところ、本当に機内整備をしているのか疑わしい機材を平気で運航している事は頂けないよ!
テーブルのビスがハズレかけていても、点検しているのかどうか、不思議なって言うかどう言うべきか困るけれど、目で見りゃぁ分かるだろう。
それを指摘しても、「大丈夫!ダイジョーブ!」って言うけど、客室乗務員のアンタらは「ダイジョーブ」かも知れないが、機内食を置いてもテーブルは安定しないし、第一、飲み物置けないじゃないか?
そこまで指摘しても、「ダイジョウーブ!」としか応えないってのは、本当に堪えてないんだろぉ~!?
30日のエンジン事故を教訓にして、少しは、サービス全体を見直してみろぉ~ぃ!

日本人の旅行者に一言:
「ベトナムへ2~3回旅行して舞い上がってるヒト、浅知恵を動員しての入れ込み、ホドホドにして下さい」。気持ちが高ぶったからって「ベトナム航空を、むやみに褒めちぎるの止めて下さい!」。
熱烈なベトナム応援者である「コラコラコラム」は嬉しいですけど、でもね、事実は大切なんですよ!贔屓の引き倒しでは人材は育たないのですよ。
だからと言って、お隣半島のお国の皆さんのように、いきなり「張り倒す」とか「ブン殴る」ってバイオレンスな話はダメですよ!
お隣半島のお国の皆さんを、ベトナムの人達は「腹の底から軽蔑しているし、怒っていますからね、ベトナムの人々は人前で『面子』を潰される事を尤も毛嫌いしますから」。お隣半島のお国は、いま現在、ベトナムへの投資も多いので正面から批判しませんけど、腹の底では軽蔑されているって事、よくご理解された方がイイと思いますねぇ。

話がそれましたので、元へ戻しますが。
「ベトナム航空は、日本線と、韓国線、台湾線、後は香港線で稼いでんだから、そこのところはよく考えた方がイイよね!」。
これを機に、シッカリ反省して下さい! VNの高慢ちき姿勢の反省を求めます!

引用開始→ ベトナム航空機:成田着陸後、エンジンから火 けが人なし  (毎日JP)
(2008/07/30)

20080730k0000e040026000p_size5mainiベトナム航空機のエンジンに消火剤を散布する消防隊員=成田国際空港で、2008年7月30日午前9時20分ごろ、黒川将光撮影
30日午前7時40分ごろ、成田国際空港に着陸し地上を走行中のベトナム・ホーチミン発のベトナム航空950便(ボーイング777-200型、乗客乗員277人)の右主翼にある第2エンジンから、煙が出ているのを管制官が発見した。自力で駐機場に入り、乗客が通常通りに機を降りた後の午前8時半ごろ、第2エンジンから出火した。消防車計17台が消火剤をまいて消し止め、けが人はなかった。

国土交通省成田空港事務所によると、同機は暫定平行滑走路(B滑走路)に着陸、第2旅客ターミナルビルの駐機場に向かうため誘導路を移動中、第2エンジンから白い煙が出始めた。

煙は一時収まっていたため消防隊が監視していたところ、エンジンから突然炎が出たため、消火した。同事務所は何らかの原因で燃料が漏れ、過熱して煙が出たとみて原因を調べている。

空港会社は午前7時41分から午前8時まで同機の着陸した暫定平行滑走路を閉鎖した。乗客で、ベトナムでレストランを経営する笠井道生さん(49)は「機内の様子は特に変わったことはなく、客室乗務員が『早く出て下さい。クイックリー、クイックリー』と繰り返していただけで『煙が出ている』という説明はなかった」と驚いた表情だった。
【黒川将光、駒木智一、斎藤有香】
Copyright 2008 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ ベトナム機火災:オイル漏れ原因…事故調が見解  (毎日JP)
(2008/07/30)

成田国際空港で30日午前起きたベトナム航空のボーイング777-200型(乗員・乗客277人)のエンジン火災で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査官3人が同日、機体を調査した。火の出た右主翼の第2エンジン内にある油圧配管にすすや焦げた跡があり、同エンジンの油圧系統のオイル容量がゼロを示していたといい、「油圧オイルが漏れて引火した可能性が高い」とする見解を示した。

同委員会の松尾真調査官らが同空港内で記者会見。エンジン内部の一部は炭化していたという。乗員は聞き取り調査に対し、「離陸時には異常はなかった。着陸後、火災の警報が出たので、第2エンジンを停止させる措置を取った」と説明。駐機場にいた整備関係者が第2エンジンからオイルとみられる液体が地上に漏れているのを目撃していた。
【駒木智一】
Copyright 2008 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/30

WTO想定シナリオどおり「決裂」で、参加国の誰もが安心したのでは!?

世界は進化しても、ヒトの考え方はは進化しない!
いや、ヒトの考え方が進化しないから、世界は進化しないのか?

ヒトは、理想を語るとき、輝いて見える!
ヒトは、理想の実現を図るとき、苦悩を重ねる!
ヒトは、理想と苦悩の間で漂流する!
ヒトは、自己利益と相手利益を天秤にかける!
ヒトは、相互利益を口にしても、その実現方法を知らない!
ヒトは、実現方法を知っているが、自己犠牲を伴う事を回避する!
ヒトは、自己犠牲は自己の存亡に直結する事を知っている!
ヒトは、理想を語る、理想を語り続ける!
ヒトが、語る理想は "貿易の自由化"、"交換の相互利益" 実現である!

理想は語り続けるから "理想" であり、実現してしまえば "理想" でなくなる!

ヒトは、この真実を知っている!
ヒトは、理想を語り続けるのである!

先進諸国は、自らの工業製品を売り続けるために "理想" を語り!
途上国は、"理想" に共鳴し "幻想" に漬るのである!

しかし、現実という "リアリティ" が圧倒的な力で迫る!
先進諸国へも途上国へも、遠慮なく暴力的に迫り来る "リアリティ" には容赦がない!

腰が退ける!
逃げ出さなければ!

先に逃げ出すのはダメだ!
面子がない!

言いっぱなしの引き分けがよい!
この結論は、描かれ準備されたシナリオである!
よく準備された、よく練られたシナリオである!
芸術的と言えなくもない!
よいシナリオだ!

これで当分 "理想" は錆びることなく輝き続けられる!

ジュネーブは、最高の場所だ!
会議は踊るのである!踊り続けなければならないのである!
建前なのだから!会議は踊るのである!
(しかし90年ほど前とは異なり、誰も踊らなかったのである!)

引用開始→ WTO交渉決裂、農業分野で米と中印対立解けず  (NEWS@nifty)
2008年7月30日(水)1時12分配信 読売新聞

【ジュネーブ=幸内康、大内佐紀】世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)を巡る非公式閣僚会合は29日、日米欧など7か国・地域による少数国会合で、米国と、インド、中国が農業問題で合意に達することができず、交渉は決裂した。

年内合意を目指して大詰めを迎えていたドーハ・ラウンドは、来年1月に米国の政権交代などを控え、長期凍結は避けられない情勢だ。

2001年11月にスタートしたドーハ・ラウンドが決裂、中断するのは4回目。自由貿易体制を推進するWTOの求心力に打撃を及ぼすのは必至だ。

少数国会合は、28日昼から29日未明にかけて13時間以上にわたって断続的に行われた後、中断をはさんで同正午に再開された。

最大の対立点は、途上国のセーフガード(緊急輸入制限措置)の発動条件だった。農産品の輸入が急増した場合に関税率を一時的に上げられる措置だが、インドや中国はラミーWTO事務局長が25日に示した合意案に対して、発動基準を一段と緩和する必要があると主張し、安易な発動を警戒する米欧と対立した。

ラミー事務局長やブラジルは途上国に配慮した裁定案を示したが、米国は拒否の姿勢を崩さなかった。

米国では今年11月に大統領選が行われ、来年1月に新政権が発足する。新たな政権の通商政策や体制が固まるまで、ドーハ・ラウンドの長期凍結は必至だ。甘利経済産業相は「今回合意できなければ、ラウンドは数年は漂流する」との見方を示していた。

一方、閣僚会合の出席者は、「9月に事務レベルで話し合いを再開するが、米国の新政権が本格的に活動を始める来年半ばまでは、交渉は凍結されることになる」と述べた。

21日に始まった非公式閣僚会合は、関税率などの具体的な削減幅を巡る攻防が続いた。25日にラミー事務局長が主要な論点に対する合意案を示し、交渉は一時動き出したが、農業分野でインドに加えて中国も強硬な反対姿勢に転じ、暗礁に乗り上げた。

日本は、交渉の決裂により、ひとまず農業分野での影響は回避できた形になる。しかし、鉱工業分野で新興国の関税削減を実現できなかったことで、ラウンドのメリットも逸した。
Copyright (C) 2008 読売新聞社 記事の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 7月29日、WTOドーハ・ラウンドをめぐる閣僚会合は決裂。  (NEWS@nifty)
2008年7月30日(水)6時25分配信 ロイター

[ジュネーブ 29日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)の多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)をめぐる閣僚会合は29日、決裂した。米国と新興経済国の間で農産物のセーフガード(緊急輸入制限)をめぐり意見が対立した。

交渉は9日目に決裂。米国とインドが、途上国の農家を保護するため輸入を制限するセーフガードで妥協点を見出せなかった。

米通商代表部(USTR)のシュワブ代表はWTO本部で記者団に対し「合意達成に非常に近づいていた」と語った。米国はドーハ・ラウンドに引き続きコミットしておりドーハ・ラウンドの決裂に言及する時ではないとの見解を示し、関係国から相応の対応を期待していると話した。
Copyright (C) 2008 ロイターズ・リミテッド 写真の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

本日より、執筆管理担当が、主宰者の「無量大数」から「とらえもん」へ代わりました。
「BordeKanga」と真打ち「とらえもん」の二人体制ということです!最初は一緒に強化交代を考えていましたが、世の中、そう簡単には運びませんので!ハイ!

| | コメント (0)

2008/07/29

日雇い派遣労働も、月雇い派遣労働も、派遣労働を禁止するのが当然だ!

日本の政治は、米国の言いなりだ!?
なぜ、日本人は怒りを示さなくなったのだろう?
いつから、日本人は物分かりのよい大人の思考になったのだろう?
まぁ、韓国みたいに北朝鮮から指示され唆された連中が、四六時中「騒いでいる」のも、どうかとは思うけれど、余りにも物分かりがよいっていうのは気持ちが悪いよ。

でぇ、結果は「心の内に秘めた『怒り』が矮小な形で爆発」させても、置かれた事態を根本的に解決する事にはならないだろうが?
最近の「反社会行動」って、随分と小粒になっちゃったじゃない!?
異議は、正々堂々、反論すべきだし反撃すべきだよ!

ナンで、巧妙に労働搾取されている側は「反撃」しないんだ?
ナンで、コイズミ・ドンイチロォみたいな変人を熱く支持したんだ?
ナンで、ハリボテ・イノシシ・ホリエみたいな嘘で固めたヤロウを支持するんだ?
ナンで、結果的にはバッドウィルのコブラ・オリ・ヤロウみたいなのを支持するんだ?
ナンで、ウルキャストへ身を任せようとするんだ?
モノゴトの本質を捉え考え見抜く能力を基本的に欠いているのではいか。
自分の人生を都合よく利用されているって事になぜ気づかないんだろう?

最初は、リクルートが「学生アルバイト」で事業を始めたワケで。
次に目立ったのが、テンポラリーでパソナだろぉ。
そのうち、ゼニ儲けに聡い、商社や銀行、その他モロモロの事業者が参入し始め、アッという間に市場を拡大させた。
次には、テメーラの金儲けのために、やりたい放題できるよう、テメーラの関連事業者へ圧力かけて「正規雇用」から「非正規雇用」へ事務職を中心に嵐のような改革をさせた。
次は製造業だと虎視眈々と狙っていたワケで、政治に風穴を開け実現したモノの、そこは「ヤッチャバ」みたいな構造だから、「綺麗事にしか手を出さない、手を汚したくない」スマシヅラの商社や銀行の人材派遣は躊躇するばかりだ。
そこで考え出したのが、「資金を提供して、揚がりを掠め取る方法」だ。これならお手の物である。なにせ「金融取引」なのだから。手は汚れない!

その際、汚れを厭わないヤロウが必要で、丁度、象徴的に使えそうなのが転がっていたワケだ。それが俗世間ではコブラ・オリ・ヤロウって言われるヤロウだった。

一つ成功すると、後は、その筋のヤカラドモを焚きつけ参入を促し任せてしまえばよいのである。
ヤカラドモも様々な法律改正やら規制を受け、凌ぎを揚げるのに四苦八苦しているから、元を正せば彼らのジャスト本業の「ヒト買い、ヒトの手配」なのだから、資金を貸し出せばOKってワケだよ。
その後、日雇い派遣が正当化されるや否や、バッドウィルとウルキャストという天下の二代悪徳事業者を成功者として注目させ、「アカルイ・ミライ」を描いて見せたってワケだよ。どうだ!?
結果はどうなった?
普通の感性をお持ちの皆さんなら、よぉ~くお分かりの事でしょう!

日雇い派遣労働、月雇い派遣労働の別なく、派遣労働を全部禁止せよ!それがヒトとしての倫である!「人倫」について真剣に熟考せよ!
悪徳事業者を一律根刮ぎに検挙せよ!徹底的に潰してしまえ!

引用開始→ 派遣労働規制、期間1カ月以内を原則禁止 厚労省方針  (日経NET)
(2008/07/27)

厚生労働省は派遣されている間だけ雇用契約を結ぶ「登録型派遣」のうち、契約期間が1カ月以内の派遣を原則禁止する方針を固めた。日雇い派遣の禁止を検討していたが、労働者の雇用をより安定させる狙いから規制の対象とする期間を拡大する。

厚労省の「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会」が28日に最終会合を開き、こうした内容を盛った報告書をまとめる。それを受け厚労省は7月末に労使の代表による労働政策審議会(厚労相の諮問機関)を再開。日雇い派遣を認める業種などを詰め、秋の臨時国会に労働者派遣法改正案を提出する。(10:23)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 違法な派遣受け入れた企業、直接雇用を行政勧告 厚労省研究会  (日経NET)
(2008/07/04)

労働者派遣法の見直しを検討している厚生労働省の研究会(座長・鎌田耕一東洋大教授)は4日、法律違反を知りながら派遣労働者を受け入れた企業に対し、派遣労働者を直接雇用するよう行政が勧告できる制度を導入することで合意した。今まで違法派遣は派遣元に対してしか罰則がなかった。これを派遣先にも広げることで違法派遣を抑制する。7月中にまとめる報告書に盛り込む方針だ。

法律で派遣が禁止されている港湾、建設業などへの派遣や、無許可の派遣会社からの労働者受け入れなどが対象になる。行政は違法な派遣を受け入れた企業に対し、派遣労働者を直接雇うよう勧告。従わない場合は企業名を公表するといった措置をとる。

雇い入れの際は「給与などが派遣のときを下回らない」といった条件を義務付けることを検討する。違法な派遣を巡っては、連合などの労働団体が派遣先の企業に派遣労働者を「正社員」として雇い入れるよう主張している。(04日 23:18)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/28

百貨店が低価格の「プライベート・ブランド(PB)」開発!?笑わせちゃイケませんぜェ!

自ら商品開発のために「」を流すわけでもなく、さりとて、その源泉となる「知恵」があるワケでもなく、勿論「」など端から持ち合わせていないのが日本の百貨店である。

都心の「有力小売不動産業」が生業の中心で、その商売の本質は香具師の兄さん等と何ら変わるところがない
イヤいや、香具師の兄さん等は、その日その時のタカマチに生命を賭けている
全てを賭けていると言っても過言ではないワイ。
百貨店のバイヤーだとかなんちゃら言ってみたところで、綺麗な衣服を身に纏い格好だけは一丁前に見えるけど根性もなければ度胸もない勿論アタマもないのがゴロゴロしているだけで、出入りを許した「取引先」へのタカリをどうするか?って考えているだけじゃないか。違うなら違うと言ってみろィ!

例えばこんな話題を提供しておこうか。別名「タカリマッシャ」とか「ジャカマッシャ」と陰口叩かれている会社があり、何を綺麗事を並べて平気でいられる事やら?
噴飯モノの「ヘソ茶」である。つまり「ヘソが茶を沸かす」とはこの事ではないかなぁ~!

昔むかし、その昔、大阪はミナミで店を張る「T社大阪店」の某販売部門に、田舎のヤスモノ高校上がりの営業課長が就任した。
このゲスヤロウの口癖は、
ワシの言う事が、気に入らなんだら、いつでも売場退いてくれてエエでぇ!なぁ~んにも、ジブン(アンタ)とこから仕入れなアカンちゅうワケやないさかいなぁ~!いつでも口座閉鎖さして貰うよって、気にせんかてエエでぇ」との殺し文句だった。

田舎のヤスモノ高校上がりの下品極まりないゲスヤロウが、まかり間違い「T社大阪店」で営業課長職に就いた事が悲劇の始まりで、この殺し文句で(個人的に)犠牲になったアパレルの営業マンやら中間管理職は枚挙に暇がなかった。

不公正な商取引は次々に発生し、テメーが社内販売成績を他の同僚へ誇示するために「やれ、紳士服の拡販だから、○○社は何着、△△社は何着」と割り当ててくる。
次は「宝飾品の強制購入割り当て」である。(不正競争の要求そのものだ!)
やがては、「忘年会」に「新年会」と次から次へと費用は取引先持ちを、繰り出し繰り広げるのである。
遂に嫌気が差したのか、各社の営業マンの足が遠のくと、営業部屋のゲスヤロウの机に各社営業マンの出勤簿を準備し、押印させ時間を決めて点検するという姑息さを見せるまでになった。
ある時「ゴルフコンペ」を主催(順番に各社へ押し付ける)し始めた。周到なモノで取引先の人事階層毎に①出入り会社の営業マン、②出入り会社の営業管理者、③出入り会社の役員と三段階に分けた「ゴルフコンペ」1主催毎に3回の開催である!

ゲスヤロウの繰り広げる事は、この程度では収まらない。
通常のアパレルは、先物商品の大きな商談展示会を年に数回開催する。
基本的には、納入予定先との意思疎通と商品確認のためで、現場を預かる管理者への商談だから欠かす事はできない。
このゲスヤロウは、絶対に昼間には訪問しないのである。
理由は「昼間は各社の営業マンが店へ来るから、通常の商談もあり多忙である」と尤もらしい理由を並べるのだが、実際は、夜のタカリ(接待強要)である。
商談会場へは形だけ足を踏み入れ、散々、ご託を並べ、デカイ態度で悪態をつき、そろそろ「バンメシ」と酒食を強要するのである。
やれ、酒食じゃカラオケじゃと放蕩させ、帰りはタクシー(チケット)であり、その手にお土産を欠かす事ができない必需品(桐箱入りの菓子[貸し])である。
いま苦戦に苦戦を続け泥まみれ、過去の栄光に包まれ辛うじて上場を保つR社などから帰る際には、少なくても一束は持ち帰っていたと噂されていた。(R社は、いま、その祟りを受けているのかなぁ)

ゲスヤロウに、お越し頂けるアパレルは、当時のT社大阪店でゲスヤロウが担当する売場のベスト10社までである。
だから、このゲスヤロウは、横綱、大関、関脇、小結、前頭1枚目~6枚目と番付表を持ち歩いていた。後は十両が5社で、その他は幕下扱いだった。
これはこれで合理的かも知れないが、極めて作為的で個人の欲望に支配され恐怖に基づく競争だった。

ゲスヤロウのアイデアは止まるところを知らず、売場へ関西の著名人を呼び寄せ、人寄せパンダ役を押し付け、店内で自らの企画能力を誇示しようとの試みも展開した。
その人寄せパンダを探し出し提供するのは上位10社であり、もちろん費用は上位10社の中で不幸にも担当させられた会社が負担するのである。
理屈は「ジブン(アンタ)の会社の売り出しに、T社(ワシ)の売場の一部をその時間だけ貸したるんやさかい、ジブン(アンタ)とこがカネ出すの当たり前やろが!」。
盗人猛々しいとは当にこの事だ。

また別の日に、このゲスヤロウは、テメーが担当する売場の一部改装計画を勝手にワークし、社内の会議で強引に押し切り、上位10社へ改装資金の協力要請を平然と行ったのである。
もし、断ろうモノなら、売掛金から相殺してしまうと脅かすのである。
ここまでくれば、もはや立派な犯罪である。
売掛金からその一部を相殺する事ができるなら、それは、このゲスヤロウの脅しではなく「T社大阪店」全体が店ぐるみで取引先を強請っているワケだから、もし実行すれば正真正銘の企業犯罪が成立するのである。
このように止めどもない要求を繰り広げたゲスヤロウの企みは、この一点で、自らの勤務先である店全体を敵に回す事になるワケだ。
これは、モメに揉めたねぇ~!大モメになった!

公正取引委員会へ告発するか?

これほど不公正な取引要求は長い経験の中でも珍しいし聞いた事がない。

どこの誰が刺したのか知らないが、とうとう「T社大阪店」もゲスヤロウへ処分を下したようである。
ただし、「懲戒解雇」ではなかった。
「人事移動」である。
某部門(部門を記載してもよいが、そうなると完全に個人を特定できるので保留)へ異動させられたと耳にした。まぁ、完全に時効だけどなぁ・・・・・・・

ある時、偶然、このゲスヤロウと、大阪・ミナミですれ違った。
先に発見したので、気づかないふりで通り過ぎようとしたら、ゲスヤロウが空かさず声をかけてきた。
以前は、お世話になりましたなぁ~、いま、この部門におりますねん。どうぞ、よろしゅうお願いします」と、殊勝なモノ言いでおもむろに名刺を差し出した。
「ホォ~、そうでっか、機会があったら、お手伝いさせて貰いますワ」と儀礼的に応えた。
痩せていた、覇気がなかった、所詮は田舎のヤスモノ高校出のゲスヤロウが、何を勘違いしたのか「T社大阪店」の威光を勘違いしデカイ態度で威圧的な言動を繰り広げ、役得(様々な賄賂や便宜供与)を手に入れようとしただけである。
あの頃のメンバーが懐かしいなぁ~!?

その配下に組み入れられていた一人が、商品本部でバイヤーになっていた。
ある時、知人の会社が「T社のPB開発」を担当した事もあり、招待され合同展へ出向いた時に、向こうから声をかけてきた。
「ホォ、元気かいな?そういゃ、顔色良さそうやなぁ!エエこっちゃ」と返してやった。

PB開発の中身(ビジネスモデル)を聞いて、直ちに得意の「口はアングリ、気持ちはアングリー」になった。

取引先を叩くだけではダァ~メ!

基本的な、商品開発についての作業モデルやフローが確立されていない!
だから、いつもの事ながら、残品(損失)処理は取引業者任せで「T社」は損失を被らない。こんなおいしいビジネスなら誰でもするワぃ!

取引業者は、製造工場での製造原価を叩くだけという構造でしかない。ナンの生産性も産み出されないではないか。「百貨店経営陣のアタマの中」は、所詮、取引業者へお願いして(叩いて)、自社の利益を確保し顧客から支持を得ようという、「知恵」も「技術」も「」もないまま、実に情けない乞食以下の魂胆だ。

「T社やD社、はたまたS社など」が鳴り物入りでも何でもよい、成立させ成功させたブランドは一つでもあるか?

だから、所詮は、都心の「有力小売不動産細分化賃貸事業者」と揶揄され陰口を叩かれるのだ。「とにかく、笑わしたらアカンでぇ~!」。

百貨店でマーチャンダイザー(MD)ちゃら、バイヤーちゃらと勝手に名刺へ肩書き書いただけのアタマカラカラ族よ、ちょっとはリスク張ってモノ言ってみろぃ~!
香具師の兄さん等の爪の垢でも煎じさして貰ろて呑んでみぃ!チョッとは気合いが入るかもなぁ~!

引用開始→ 百貨店各社が低価格衣料 消費者の節約志向に対応 2~3割安 (産経MSN)
2008.7.26 21:59

個人消費の低迷で苦戦が続く百貨店業界が、これまでより2割程度安くした低価格衣料の販売に力を入れている。高額品を中心に品ぞろえしてきたが、新たに低価格品の商品ラインアップを充実させることで、節約志向を強める消費者を呼びこむ狙いがある。先行する高島屋や大丸に加え、今年秋からはミレニアムリテイリングも本格展開を予定している。

高島屋は、従来商品よりも2~3割安く価格設定したシーズン衣料品の販売を6月から始めた。「ナイスプライス」と名付けて婦人服と紳士服合わせて約140ブランドで展開しており、現在は全体の2割弱を占めている。衣料品メーカーからまとまった量を仕入れるなどして、トレンドを取り入れた低価格の新商品を実現した。

金融市場の混乱や生活必需品の相次ぐ値上げなどで消費者の買い控え傾向が強まっているため、低価格品の投入で需要のテコ入れを図る。売り上げは好調に推移しており、同社MD本部婦人服ディビジョンの工藤則紀バイヤーは「もし今回の商品を展開していなかったら、もっと厳しい状態だったろう」と打ち明ける。特に地方店舗で反応がいいという。

また、大丸はメーカー品と比べて価格を2割程度安く設定した自主企画(PB)衣料「バリュープライス」を強化している。7月までの発注額は前年比25%増と高めた。価格設定にも気を使い、売れ行きなどをみながら「販売の1週間前に値段を変えることもある」という。9千円~1万3千円程度のブラウスなどの人気が高く、秋冬も強化する方針だ。

西武百貨店とそごうを展開するミレニアムリテイリングも今秋、1万円台後半のコートなど、価格を意識した商品に前年比2割増の予算をあてる計画だ。

衣料品は百貨店の売上高の3割以上を占め、利益率も食品などよりも高い。しかし、6月の全国百貨店売上高でも衣料品は前年比14%減と12カ月連続で前年水準を下回った。専門店の無印良品やユニクロなどの低価格品の販売は好調であり、百貨店業界は今後も品ぞろえを強化する計画だ。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/27

「論理的思考力」のない人へ、「大学院」は甘くないですよ!

漠然とした「イメージ」を追い続け、ご自身をバーチャルな世界に置いて「善い夢を見て」終わるのが関の山って人、多いですよ!

暑い、暑い毎日で、ウンザリさせられています。
しかし世の中には「儚い『博士』の夢を見る人」が山積している事実を避ける事ができないので、非難囂々を覚悟して記述しておきます。
K_img_render暑い夏を表徴するヒマワリを掲出しながら、気分は「暑中お見舞い」ってところかなぁ!

讀賣新聞が報じた、ポスト・ドクターへの措置は、いまに始まった事じゃないですからね。日本経済の拡大に伴う収入増加もあり、世間は何となく漠然としたイメージで、子供たちを進学させてきました。大学は、それを最大のチャンスと捉え、常に学部生の拡大と、それに伴い必要な教員の手当てに励んできたワケです。

大学の教員は、基本的に「大学院修了者(基本的には博士後期課程:修了)」の採用を前提としています。それは大学が好機到来とばかりに、いわゆる学部で学生を集めようとすれば、それに対応した教員数の確保が義務づけられている事もあり、勢い「大学院で博士過程を修了した者(できれば博士/つまり○号取得者って業界では言います)」を採用する方向へ舵を切るのは、けだし当然と言えます。
○号取得者とは、満期退学者の事じゃないですよ。業界での一般論としては、所定の過程を修え査読論文と博士論文の評価を受け認定された「Ph.D」の取得者って事だからね!

いくつもの背景があり、若年人口の進学気運の高まりという社会的要請を受けても、日本の文部科学行政は最初から無為無策が原則ですから、急増する頃に大学院の粗製濫造を始めるようなワケです。当然、一時的に急増する時には間に合いません。教員だけでなく収容施設も間に合いませんから、「臨時定員増」という窮余の策で逃げを図りました。

1995年前後をピークにした学生数急増は長く続きませんでした。人口動態を考えれば当たり前の事ですが、ここが行政官僚の不思議なところで、粗製濫造を始めるとどこまでもブレーキをかけずにアクセル全開で踏み続けますから、大学は756(2007年)、大学院を598(2007年)へ膨張させてしまったって事ですね。

だからってワケではないですが、ポスト・ドクターの余剰を各大学や研究機関で吸収させようとしても、そう簡単じゃないですよね。なぜって、そうでしょう!
もともと必要な総定員をはるかに上回る数の研究者を毎年まいねん大量生産しているワケですからね。吸収できるワケなんかないですよ!
人材の質という問題は別にしてですよ。まず、定性ではなく定量という観点で捉えて下さい。

加えて、日本は人口減社会ですしね、若年人口は減る一方じゃないですか。
それに加えて教えたい側は急増中なんだから、間尺にあってないでしょう!
誰が考えたって、すぐに分かる話じゃないですか。

でも、粗製濫造は続いているんですよ!

志願者も、実際に自らの基礎学力や論理的思考力を冷静に考える事もせず、「よく言うワイ、よく考えるワイ」って人も多いのですよ。ホントのところねぇ~!正直言ってビックリしちゃいますよ。
イロイロご託を並べる前に冷静に、①自己点検 ②自己採点 ③自己評価(次は相互評価)をされたらどうですか?って言いたくなります。ハイ!

これまで、散々、不思議な人に出会い、不思議な論理を多数聞かされました。
共通点は、自らの「次へのイメージを、バーチャルで都合良く描く人が多い」って事に尽きます。話には何らの客観性もありません。

自己増殖のためのイメージは自由に描けば良いのです。しかし、そこへ至るには、論理的な手順やそれを支える能力が不可欠でしょうが、そうじゃないですか?
そのためには何よりもご自身について「事実の確認」が必要ですよ。
次に、ご自身のどこに「問題の所在」があるかの把握が必要ですね。
それを欠いたまま、好き勝手に自己増殖イメージを展開し押し付けられてもねぇ~?

大学はNPOと一緒で、営利事業ではありませんが、従事する教員や職員の生活は保障しなければなりません。併せて、現在の施設の維持やメンテナンスに費用がかかります。加えて将来に対処できる自己資金も一定程度確保しておく必要があります。
従って、何でもイイってワケじゃありませんのでねぇ~!
大学は、決して営利事業じゃありません。しかし健全な経営を維持するためには、一定レベルの剰余資金を手元に残しておく必要があります。そのため冗費を節約する意味から不要不急の採用は行いません。
引用記事にもありますが、これを一番徹底させている大学は何を隠そう「立命館大学」です。基本的には「任期制」で人材を採用しています。継続を求めるには、任期内の一定の期間に必要な成果あるいは到達点を得ておく必要があります。

大学院で、漠然とした「夢見る人」は、現在、日本の大学が置かれている状況を全く知りません。未だに「国立大学」「公立大学」「私立大学」という枠組みで物事を考え、大学を序列化し「自身の研究領域もよく考えず、漠然と捉えている」ようです。見ようによれば微笑ましいとも言えますが究極の世間知らずと言い換えても過言ではないと思います。
既に、国公立大学とも各大学は「独立大学法人」としての自立を求められています。数年先には「国立大学」とか「公立大学」という過去の概念により整理分類される大学は伝統の上では残っても、経営上は関係なくなります。そうは言っても、まぁ、当面の間「補助金」は十分に手当てされるとは思いますが、それでも徐々に削除されやがて完全自立を求められる事になるでしょう。できない大学は「国・公・私」の区別なく自然に淘汰されます。

従って、大学が教員の採用で、より重視するポイントは「総合的な能力の見極め」が最優先って事になるでしょう。
現在、多くの大学は教員の採否に関する人事権を「教授会」が持っています。しかし、先に触れたように経営環境が激変していますから、「教学上と経営上での必要な競争力」を維持するためにも、早晩、踏み込んだ改革が成されるものと考えています。

その段階で、非常に細分化された「大学院の博士後期課程」修了者の使い途は果たして拡がるのでしょうか?大学は、できるだけ「突出した専門領域に加え、ややユニバーサルな能力」を保持する研究者を採用したがるのではないでしょうか。

大学院の粗製濫造って表現してしまいましたが、大学院の序列化は静かに進んでいるように見受けますが、実際には、その人物が何をどう研究したか、それが、採用する側の希望や条件に見合うかどうか」この難しい判断を下さざるを得ない事になるのでしょうね。

というワケで、暑熱の毎日ですが、ここは一番、冷静にご自身の「研究テーマ」をよぉ~く、よぉ~く、お考え頂いて、それでも道は拓けると、論理的裏付けの下で結論を得られお考えになれば、それはそれで善い事じゃないですかねぇ!でも、それはご自身の問題ですからねぇ・・・・・・・!

周囲の仲間からの非難も正々堂々と受け止めたいと思います!ホントの事だからね!

それでも、この現実を乗り越え「とにかく『Ph.D』へ挑戦」して貰いたいですね!

引用開始→ 「末は博士も就職難」、修了者の25%が「浪人」 (讀賣On Line)

2008072635300821nyomiuri大学院の博士課程を修了した若者たちの就職難が止まらない。

特に苦労しているのが文系の人たちだ。大学教員は狭き門。民間の受け入れ先も少ない。そんな中、面接のコツを教えたり、就職先を紹介したりする企業も登場している。(社会部 竹井陽平)

文部科学省の調査によると、昨年3月の博士課程修了者1万6801人のうち行き場のない人は4146人。実に25%が「浪人」を余儀なくされたのだ。しかも、この数字にアルバイトなどは含まれていない。

「この先どうなるんだろう」。早稲田大学大学院博士課程に在籍中の牛山美穂さん(28)は不安になる。文化人類学専攻。論文が完成したら複数の大学に送り、助教など研究職を探すつもりだ。が、周囲には博士号を取っても給料の安い非常勤講師をかけもちしなければ生活できない人が多く、牛山さんは「どこでもいいから正規の仕事を」と焦りを隠さない。

「高学歴ワーキングプア」(光文社新書)を著した水月(みづき)昭道さん(41)は「博士号を取っても、大学教員になれるのは数十人に一人」と語る。自身も博士。今は立命館大学の研究機関の研究員だが、2011年3月には任期が切れるため、また就職活動をしなければならない。「コンビニで働いている人もいる。今や大学院はフリーター生産工場だ」

民間企業も採用には消極的。博士課程の修了は最速27歳だが、留学などで30歳を過ぎ、企業の募集年齢を超えてしまう人も多いからだ。さらに企業側には「専門知識で頭はこちこち」「社会常識や協調性に欠ける」といった偏見が広がっているという。

大学院生専門の就職支援会社「D・F・S」(東京・渋谷)の林信長社長(33)は真っ向から反論する。「院生は優秀です。なにせ一つの研究をやり遂げた人たちだから。何もしなかった学生より能力は磨かれている」。同社は一昨年から受け入れ先の企業を開拓。大学院生の就職指導も手がけている。

院生自身が自分の能力に気づいていないケースもある。順天堂大学大学院の博士課程でスポーツ社会学を専攻した市川朋香さん(28)は当初、就職試験に落ちまくった。Jリーグが研究テーマだったため、サッカーチームの運営会社やマスコミを受験。面接では決まって研究成果を“発表”したが、採用担当者の反応は今ひとつだった。

市川さんは、林さんの会社でアドバイスを受けて目覚めたという。「研究を通して、自分には分析力、論理力、発表力が身についているのではないか」と。自己の適性に気づき、IT関連のデータ解析会社を受けた市川さんは、すんなり合格。この春から新入社員として元気に働いている。

バブル時代の教育政策で膨れあがった高学歴な人々が、迷路に入り込み、扉が開くのを待っている。

◆大学院生倍増計画 大学院生が増えた背景には、大学院生の数を倍にすべきとした1991年の大学審議会の答申がある。大学院を新設する大学への補助金が増額され、大学院が作られた。91年時点で320だった大学院の数は、昨年5月には598に。院生も約10万人から約26万人に増加した。
(2008年7月26日14時28分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/26

どこまでできる司法改革?日弁連は論理的破綻を露呈か!?

現在の日本弁護士連合会(日弁連)会長は、正直な人なのだろう!?日弁連(弁護士業界)として「建前をブチ上げ、吾こそは改革者」であると、以前は大きなツラと大きな声で主張してみせたものの、「本音を考えれば、『仕事が減る』じゃないか!イイ加減にしろ!」と会員からの批判を受け、「自らも本音では、普段からそう思っていた」から、つい本当の事を正々堂々と主張したワケである。
しかし、この発言は世間から支持されず、行政をして「何を血迷って!」と断罪される仕儀となったから、現在のところ「面子丸潰れ!」である。

一言申し述べれば、どのような団体も組織も「業界関係者の組織」は常に「旧体制維持派」である。"アンシャンレジューム" そのものなのだから、相手にするのも "ほどほど" にしておかないと話にならない。

日弁連の主張を理解できないワケではないが、これまでの状態が「余りにも酷い」事への検証を欠落させている。
弁護士にもイロイロいるけれど、その多くが「デカイ態度で踏ん反り返ってきた」だけじゃないか。司法改革で、弁護士が増えると、いわゆる世間が「エライ」と認めてくれなくなり、「踏ん反り返る」態度がとれなくなるし、何よりも「競争激化」で収入低下へ直結するから、それは困るという事で、主張の本旨は非常に分かりやすい。さすがに弁護士である論旨明快、その度し難さと言えば言い過ぎかも明快に魅せてくれた。

こんな事、最初から分かっているじゃないか。
世間は、もう無茶苦茶な「市場原理」で動いている。法曹社会だけが過去の体制に守られよく分からない繁栄を維持できるってのは、周囲には理解できないって事だワ。

だったら、最初から「改革はイヤだ!利益体制を守るぞ!」と主張すべきだったのだよ。

「裁判員制度」も不思議な制度なんだから、「綺麗事には賛成しても、自らの利益が減少する事にはノー」と言うのでは、ナンの事やら、日弁連も業界利益の代弁者でしかないってワケでしょう。不思議だねぇ!

これからは、年収240万円の弁護士も出現するよ!
米国は既にそうなっているじゃない!
だから、何でもかんでも「訴訟社会」ってワケだよ。
それを目指そうって司法改革決めたワケだから、今頃になって、今更って思っちゃうよ。

実に、とるに足りない事を「社会の大義」であるかのように主張しあう社会を創ろうって事だからさ、物凄い社会が顕れるってワケだよ。
うっかり外出でもしようものなら、それが「訴訟対象」になったりしてさ。
それを嫌がって閉じ籠もってたらさ、周囲から気持ちが悪いとかナンとか、勝手な理屈で訴訟されたりって社会が目の前にぶら下がってんだよ。

よくよく考えた方がイイよねぇ!

しかし、法科大学院を運営している各大学は、膨大な費用をかけているからねぇ、日弁連の主張だけでどうかなぁ?
市場が大きくなって、激烈な市場競争が起きて、自然に淘汰されるって事だよね。
弁護士を初めとする司法関係者(ここでは、弁護士、司法書士、弁理士)は「権利の擁護者」の立場から「商業的権利の代弁者」になるって事なんだワ。
この転換の意味が分かる人と分からない人が混在している間は、毎年、今回のような主張が繰り広げられるんだろうねぇ!

まぁ、苦難困難の司法試験に合格し、司法修習生を突破して、ノキ弁、イソ弁、コシ弁などを経た上で、めでたく事務所開業へ至った優秀(?)な方には、厳しい話だろうねぇ!

引用開始→ 官房長官vs日弁連会長 法曹人口増員めぐり舌戦 (産経MSN)
2008.7.25 22:05

宮崎誠日弁連会長 裁判官、検察官、弁護士という「法曹」の人口増員をめぐり、町村信孝官房長官と日本弁護士連合会(日弁連)の宮崎誠会長の間で“舌戦”が勃発(ぼっぱつ)した。増員のペースを落とすよう求めた日弁連の緊急提言に対し、町村長官が即座に「見識を疑う」と批判。これに対して宮崎会長が25日、「長官発言が不見識」と反論した。派手なやり合いに注目が集まるが、法曹界からは、法曹の質維持のための冷静な議論を求める声が出ている。

舌戦勃発の発端は、「法曹人口の急激な増大は、司法制度の健全な発展をゆがめる」とする今月18日の、日弁連の緊急提言だ。司法試験の合格者を、平成22年ごろには3000人程度に増やす政府目標のペースダウンを求める内容だった。

増員速度の抑制を求める理由として、日弁連が挙げたのは、法曹の質が低下しているのではないかとの危機感。一部の法科大学院で、厳格な成績評価や修了認定が出されていないことに加え、法曹人口の急激な増加で、弁護士事務所への就職が困難になり、先輩弁護士からの指導を受ける機会が減っているからだ。

一方、提言発表の当日、町村長官は定例会見で日弁連批判を展開した。
法曹の質の維持は重要だとした上で、「自分たちの商売の観点で、急にそういうことを言い出すのは、私は正直言って日弁連の見識を疑う」と批判。日弁連を「今まで司法制度改革に携わってきた立場をかなぐり捨てた」ときって捨てた。

これを受け、宮崎会長は25日になって反撃。町村長官の地元でもある札幌市で行った会見で、「官房長官の発言が、やや不見識ではないかと思っている」と“ジャブ”を放ち、続けて「司法改革を後退させる気はなく、提言の趣旨が伝わっていない」と官房長官の理解不足を指摘した。

「不見識」と応酬し合う政府首脳と法曹界首脳の舌戦。実際、緊急提言には、法曹界内部からも「弁護士が増えて仕事が減るからだと思われてしまう」と危惧(きぐ)する声や、「司法制度改革の趣旨に逆行する」との批判は出ている。宮崎会長の感情的ともとれる発言は、こうした意見に敏感になっているためとされる。

ある法曹関係者は、「官房長官も会長も、法曹の質を維持しなければいけないという点では一致しているはず。いまこそ冷静かつ建設的な議論を具体的にするべきでは」と話している。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/25

「コピペ」よさらば!「事実の確認」、「問題の所在」に基づく論理的思考力を求めたい

出講先での担当講義も、夏期休暇前の分は、24日を以て全てを終える事ができました。大学院の講義の前期分は既に完了しています。

まぁ、なんと言いますか「暑熱の中で講義をするのは疲れます」。聞いている方の学生はもっと疲れるのかも知れませんが。シンドイ状態で講義をし受講しているのだとすれば、これは「不幸の始まり」とも言えます。困った事だねぇ~。

「論理的思考力」が低下しているとの懸念が、随分、以前から示されていましたが、フルに講義計画を組み担当する側として、学生の反応に対する感想を率直に述べるとすれば、「論理的思考力」よりも「基礎的能力(人としての基本や構想力など)」の低下が先にあるのではないかと考える次第です。文部科学省の後期高等教育についての政策無策により大学の乱立と収容定員の拡大が続いています。人口構成は少子高齢化で「若年者」は低下の一途です。巷間よく囁かれるように「大学の収容定員(50万人)」と「大学進学希望者(50万人)」の数が一致し「大学さえ選ばなければ、誰でも入学できる『大学はユニバーサル化』状態」です。これを受けた形で「専門学校」は位置している事も考えなければなりません。

以前から、多様な「入試制度」という美名の下に、いまも「AO入試」などが幅を利かせています(昨今は、若干の反省もあるようですが)。その結果、一芸に秀でた学生の大学進学への道筋が確保され、キャンパスで異能の人材が見え隠れするようになり、新しい刺激を与えた事では一定の効果を上げたようにも見えます。ただ、いずれの大学も右へ倣えの粗製濫造で深い吟味も加えずに「AO入試」は数多の大学で制度化され強固な市民権を確立したように見受けます。その結果どうなったかといえば、「論理的思考力」の相対的低下を招いたと考えています。「論理的思考力」は「基礎的能力」に支えられていると考えますが、基盤が十分に形成されていない状態で「論理的思考力」を求める事は「砂上の楼閣」を築く事と何ら変わらないのではないかといえます。

論理的に物事を組み立てられない学生の殆どは「事実の確認」を怠る事が多いようです。「事実の確認」を終えた後に「問題の所在」を考え、分析へ移行する必要がありますが、例えば「噂」と「事実」を峻別できない学生が相対的に増加しています。「事実の確認」を怠り「直感に基づき議論を始めよう」とするわけです。こんな状態ですから議論が始まるや否や「事実の壁」にぶつかり「自説の崩壊」に見舞われます。すると「泣く」という現象に走ります。これは、単に「自らと社会」に対する「甘え」でしかありません。しかし残念な事はその「自覚」すらありません。大変悲しい事です。

話は飛びますが、「京王・八王子の書店店頭での殺傷事件」の犯人が供述している内容の報道を見る限りでは「自分自身や社会」への「甘え」以外の何ものでもないのではないか、極めて自分勝手な理屈でしかない点に驚愕させられています。まだ少数とはいえ「日本(人)も、とうとう、ここまで墜ちたか」と暗澹たる気分です。

「社会との紐帯が存在しない」典型だろうと思います。

まぁ、大学のキャンパスにも、この種の思考方法をとる学生は散居しているのだろうと思います。だから気をつけなきゃぁ。

先般、読後感想文を「インターネット」の紹介箇所から「コピーしペースト(盗作)」する小学生や中学生が多数出現している事が話題になりました。いわゆる「コピペ」が小・中学生にも行き渡った事を危惧しての話だったように思います。これは親の世代が既に「コピペ族」として、大学生活を終えた事にも若干の原因があると考えます。特に、小学生が引き起こすのは親の影響が大であると考えるからです。

現在時点で大学の場合は、「コピペ」も単純な段階の学生と「パッチワーク(いくつものコピペを継ぎ接ぎする)」を加える若干高度な学生に分かれます。興味深いですね!?

最近の「コラコラコラム」へのアクセスを注意深く見ると、○○-u.ac.jpやら、u-○○.ac.jpが猛烈に増えています。いくつか「コピペ」しているのだと見ています。しかし「コラコラコラム」の記述は、簡単に「コピペ」できないような表現方法を用いていますから、これをそのままレポートにするのはどうでしょうね。前後を組み替える必要もありますしねぇ。そんな事をすると全体の脈絡が変わってしまう場合もありますし、しかも、それを行う場合には、一定程度、当該案件やテーマについての知見が必要になります。「コラコラコラム」はウソを記述する事はありませんが、ブログの特性を考え「誇張」はいたるところに埋め込んでいます。

従って、「事実の確認」と「問題の所在」に基づく考察力が求められるワケです。

なぜ、それができないか。この設問には「コラコラコラム」は「読書量」の圧倒的な不足が原因だと応えたいと思います。「構想力や洞察力あるいは展開力」は、幅広く辛抱強い「読書」により形成されると考えています。浅く読む、深く読む、幅広いジャンルを読む、限られた分野を読み進む、何でもよいと思います。一定の「書物」には先人の遺した思考方法が示されています。肯定的に受け止める、批判的に受け止める、いずれでもよいのです。

少なくとも「人として自律する」事が必要です。小・中学校で求められた「読書」と「読後感想文」の執筆は、「人を造り、人として立つ」上での通過儀礼として不可欠の要素です。それを「旧弊」であるとか、理由にならない理由で、一時的に批判してみても、それに代わる有効な「人を造る」上での知的刺激を与えるよりよい方法を見出せていない事を指摘しておかなければなりません。

人としての「基礎的能力」の陶冶には「読書」と「読後感想文」の作成は、まだまだ効用が高いと考えています。

「社会との紐帯」を含めバーチャルではなくリアリティーに基づいた「事実の確認」と「問題の所在」を認識した「論理的思考力」を、日本の学生諸君に求めたい。この夏期休暇はそれには丁度良い機会だと考え期待しながらだけれど・・・・・・・

| | コメント (0)

2008/07/24

外国人研修生・実習生 ナマの現況ルポを一挙紹介!

SAPIOは小学館が発行する雑誌である。
時折、「おぉ!」と思わせる記事を掲載する。
その記事は、社会の断面を見事に見せる内容が多い!

「コラコラコラム」は、自らの立場を省みず、「外国人研修・技能実習生」制度に隠された「ウソ」を糾弾し続けている。
今後も続ける!止める予定はない!ハッキリ言っておく!
例え、友人達から「オマエなんて、友人ではないよ」と言われようが、一向に構わない。第一、そんな下らない事、一々気になんてしていないからねぇ!

@niftyニュースは、18日に「SAPIO」の記事配信を受け、衝撃の記事(下記引用)が掲載された。
一読し、執筆者の出井康博氏の取材力と執筆力に敬意を払った。
そして、どうしようかと考えた。
最初に考えた事は、当たり前の事ながら、この記事への「リンクを貼る」。
しかし、リンク貼りだけだと、いつかサーバー上で出井氏の記事が整理された時に消去されてしまう虞があるし、その時はリンクが役立たないのではないか?
と考え、5日ほど、どう扱うべきかを考えさせて貰った。

結論は、一貫して「外国人研修・技能実習生」制度のウソを糾弾し続けてきた「コラコラコラム」としては、長いけれど@niftyニュースに掲出された全文を引用紹介させて貰う事にしたい。
よく、お読み頂き、なぜ「コラコラコラム」が、口を極めてJITCOを罵り、人権侵害だと告発し続けるのか、別の観点からご理解頂けると考えての事である。
どうか、小学館もSAPIOも寛い心でご理解願いたい。

そして、読者は、この事実を真摯に受け止め、ご自身の問題としてお考え願いたい!

<<追加というかオマケです 2008/07/24 17:00>>JITCOの皆さん、お暇なようですね!?多少は気が退けますか?今日は、JITCOからのアクセスが目茶苦茶多く残されていますねぇ。それって、勤務中に「コラコラコラム」をチェックされるのは、業務命令を受けての事でしょうか、それとも、個人的な思惑でしょうかねぇ~?どっちですか?やはり、公的には「また、何を書いているのか、チェックしておけ!と命令を受けての事ですかねぇ~!?」、そして個人的には多少の罪悪感でも持ち合わせての事ですかねぇ?イヤイヤ、単なる興味本位ですかねぇ~?単なる興味本位なら、アクセス時間から考えて「業務を怠業した事になりますねぇ」。 業務なら、多少でも自分たちのやってる事を気にかけてんですかねぇ~?でも所詮は各省庁から掃き出された寄せ集めクズ官僚の熟れの果てだからねぇ、大した事もできないんで、騒ぎが大きくなる前に様子窺いってとこだろうねぇ。併せて言い訳を考えとかなきゃなんないから、その手当も大変だわなぁ~!?年明けに選挙があろうとなかろうと、通常国会が始まったら「外国人労働」の件は避けて通れないテーマだから、JITCOのクズどもも、よぉ~く首でも洗っといた方がイイやね!まだ時間はたっぷりあるよ!それとも、それまでに悪事の数々(見て見ぬふりした事、ひょっとしたら悪事そのもの)の露見を恐れて隠すために証拠隠滅業務に集中するかぃ?まぁ、ここはやっぱり「寝言の言い訳」を繰り広げる準備ってとこだろうなぁ!そう見る事にしておこう!でも、テメーの仕事はしろよなぁ~!

引用開始→ 日本人が嫌う3K労働に逃亡者急増中──この制度は早急に見直しが必要だ
時給800円の単純労働で3年後に強制帰国「外国人研修制度」の苛烈現場
 (SAPIO)
SAPIO 2008年7月18日(金)0時0分配信
掲載:SAPIO 2008年7月9日号  文=ジャーナリスト 出井康博

1993年、日本政府は発展途上国の「人材育成」と「技術移転」を目的に「外国人研修・技能実習制度」を実施した。1年目は研修生、2年目以降は実習生という資格で働くことができ、滞在期間は3年。だが、その実態は「研修」などとは程遠く、日本入国直後から低賃金の肉体労働に従事することになる。いま、日本の産業の底辺を支えているのは、実は、こうした研修制度で来日する中国やインドネシア、フィリピンなどの青年たちなのだ。各地の「研修生」の現場を取材し続けるジャーナリスト・出井康博氏が実態をレポートする。

低賃金労働者「研修生」受け入れ企業は2万社
「ハリスが捕まった! 今朝、入管が会社に踏み込んだんだ」

4月のある日、携帯電話から聞こえた声にアディは飛び上がった。相手のディアンも、ハリスと同じ会社で働いている。

「お前は大丈夫だったのか?」

「俺は何とか隠れて助かった。でも、社長がもうクビだと言っている。これから、どうすればいいんだか……」

アディは最近、ハリスから「入管らしき尾行がある」という話を聞かされたばかりだった。その悪い予感が当たってしまった。

アディら3人は皆、20代のインドネシア人だ。数年前に「外国人研修・技能実習制度」(以下、研修制度)で来日。3年間の研修期間中にそれぞれ別の職場から失踪し、愛知県で不法就労を続けていた。

研修制度は1993年、発展途上国の「人材育成」と「技術移転」という国際貢献を目的に始まった。だが、それはあくまで建前だ。

バブル期、日本は都市部を中心に不法就労者で溢れ返った。人手不足に陥った中小企業が、観光ビザなどで来日した外国人を雇い入れたからだ。こうした状況を正すために政府は入国管理法を改正。南米などの日系人に無期限の就労を認める一方、研修制度という新たなシステムをつくり、3年の期限付きで外国人労働者を呼び寄せ始めた。つまり、当初から「国際貢献」など、おためごかしに過ぎなかったのである。

現在、研修制度を使い入国する外国人は年間10万人近く、受け入れ企業は2万社にも上る。一方、失踪者は06年度で1635人。一見すると多くないようだが、あくまで届け出があった数に過ぎず、来日1年以内に失踪した研修生は含まれていない。

では、なぜ研修生は危険を冒してまで不法就労に走るのか。インドネシア出身で、現在は日本人女性と結婚し、建築会社で働く元研修生が言う。

「研修生はマガン(「研修する」という意味のインドネシア語)のつもりで日本にやって来る。しかし、現実は簡単な仕事の繰り返しで技術の習得などできず、3年間の研修期間が終われば使い捨てられるだけ。そのため〝騙された〟と感じ、逃げる者が続出するのです」

研修制度は「現代の奴隷制」とも評される。日本行きをエサに現地でブローカーが暗躍。日本円で100万円を超す借金を背負って来日する研修生も少なくない。

入国後には、給料の未払いやパスポート取り上げといった人権侵害も頻発している。また、どんなに仕事を覚え、日本語が堪能になろうとも、一律3年間での帰国が義務づけられ、再び来日することは許されない。研修生にとっては、夢の持てない制度でもある。

03年に来日したハリスは、長野県の製造現場で働いていた。収入は月8万円。2年目になると9万円、3年目は10万円に増えた。インドネシアにいた当時の5倍に相当する給料とはいえ、同じ仕事をしている日本人の半分にも満たない。

やがて3年間という就労期限が迫ってきた。インドネシアに戻っても、日本で学んだ技術を生かせる職場などない。帰国した先輩研修生の大半は仕事もせず、日本で稼いだ金を使い果たしている。帰国後の展望は描けなかった。

ハリスが失踪したのは、インドネシアへの帰国前夜のこと。同僚の研修生と集められていた東京都内のホテルから、1人でこっそりと姿を消した。行き先は、別の職場から先に失踪していたアディらの待つ愛知県である。

好景気を支える不法就労者

愛知県の有効求人倍率は全国で最も高い1・78(08年4月時点)。全国平均の0・93と比べると、景気の良さが際立つ。その背景には、年間2兆円を超す営業利益を上げる「トヨタ」の存在がある。

トヨタを核として自動車産業が集積する愛知県にあって、下請けになるほど人手不足は著しい。仕事は増えても受注先から厳しいコスト削減を迫られ、赤字を続ける下請け企業も多い。当然、賃金も上げられず、日本人の働き手は集まらない。

その結果、低賃金・重労働を厭わない外国人労働者が重宝される。約30万人の日系ブラジル人在留者のうち、半数以上が在住しているのも愛知を始めとする東海4県だ。

不法就労者にとっても、働き場所を見つけることは難しくはない。ハリスも人材派遣業者を通じ、自動車部品工場で職を得た。業者にパスポートのコピーを提出する際には、上から紙を張って在留期限の数字を書き換えた。業者側はわかっているが何も追及しない。

配属先は典型的な「3K」職場だった。毎日、数十㎏もある部品を手作業で運んだ。持ち上げる際、思わず力んでしまうため、仕事を始めてすぐ痔になった。日本人は監督するだけで、現場で働くのは日系ブラジル人やベトナム人、フィリピン人など外国人ばかり。不法就労者も数多い。日本人もたまに就職してきたが、仕事の厳しさに耐えきれず、たいていは1か月もしないで辞めていった。

時給は1300円で、朝6時から夕方6時まで週5日働き、月収にして30万円。研修生時代と比べれば夢のようだ。とはいえ、就労ビザを持つ日系ブラジル人の時給は1500円。会社側は不法就労と知って安く使っていた。

職場には現役の中国人研修生もいた。彼らの時給は法律で決まった最低賃金の800円程度。同じ仕事をする外国人であっても、3段階の賃金が存在していた。

愛知に来てしばらくして、ハリスは長野で知り合ったガールフレンドの麗華を呼び寄せた。中国出身の研修生で、ハリスからの連絡を受け職場から失踪した。

麗華もまたトヨタの下請けで仕事を始めた。ハンドルの検査をする会社で時給は850円。使用する化学薬品によって身体に害があると、日本人が敬遠する仕事だ。

2人は昨年末に結婚した。不法就労者でありながら、結婚式場まで借りる大胆さだった。しかも式場はトヨタのお膝元、豊田市内である。

しかしハリスが捕まり、結婚生活は短期間で終わった。直後、麗華は自ら入管に出頭し、中国へと強制送還された。インドネシアに送り返されたハリスは、仕事もなく暮らしている。日本にいてこそ成り立つ結婚だった。

取り締まりを逃れたディアンは新たな仕事が見つからず、日本人の彼女のアパートで隠れ住んでいる。アディも先日、職場から「一時休暇」を言い渡された。

「今年の春頃から急に取り締まりが厳しくなったんです。5月に豊田市で女子高生の殺人事件が起き、警察の数も増えた。社長から〝しばらくアパートから出るな〟と言われている。事件が起きると、最初に疑われるのはガイジンだから」

滞日7年目になるアディは、流暢な日本語でこう続ける。

「社長はとてもいい人。僕のことも気に入っていて、〝ずっと働いてほしい〟と言ってくれる。でも、それは無理だと僕もわかっている」

不法就労は犯罪には違いない。だが、「研修」だと称し低賃金で酷使した挙げ句、外国人を使い捨てる制度をつくったのは日本政府である。さらには彼らが最底辺で働くことで支えられているトヨタを始めとする大企業には、罪がないと言えるのかどうか。

研修生の多くは、日本を嫌いになって母国へと戻っていく。研修制度の中身を考えれば当然だろう。国際貢献によって「親日派」を育成しようと始まった制度は、いつしか「反日派」を増やす結果となっている。

日本の最北端で〝殻むき〟に従事する中国人研修生

製造業であれば、人件費の安い海外への移転が可能だ。しかし、農業や水産業といった国内に留まるしかない業種はそういうわけにはいかない。国内にありながら安い労働力を求めれば、当然、外国人労働者抜きでは成り立たない。

日本の最北端、宗谷岬からオホーツク海沿いに車で40分ほど下ると、「ホタテの村」として知られる北海道猿払村に着く。3000人にも満たない人口ながら、ホタテの水揚げ日本一を誇る。そのホタテ産業を支えているのが、中国から研修生としてやって来た100人ほどの若い女性たちである。

筆者が訪れたホタテ加工場では、20人近い中国人研修生が殻むきに従事していた。彼女たちは皆、20歳前後。同数程度の日本人も働いているが、平均年齢はゆうに60歳を超えている。腰の曲がった日本人作業員の脇で、テキパキと仕事をこなす研修生の姿は印象的だった。

猿払村では過去、研修生の失踪は起きていない。規定の賃金がきちんと支払われ、加工場の経営者夫妻を「パパ」「ママ」と慕う姿は微笑ましくもある。

加工場の経営者は、苦しい胸の内をこう語っていた。

「ハローワークに募集を出しても反応はない。たまに連絡があるのは70歳を超えた人。研修生がいなければ加工場はやっていけない」

北海道の有効求人倍率は0・32。愛知県とは逆に日本で最も低い。それでも過疎と高齢化も手伝って、重労働の職場に人は集まらない。

猿払産のホタテは8割以上が海外に輸出される。世界的に水産資源の価格が急騰するなか、日本にとっては貴重な輸出産業になり得る存在だ。その産業を、研修制度というインチキなシステムで来日した外国人が支える現状が正しいのだろうか。

今年7月には、インドネシアから介護士・看護師の受け入れが始まる。日本とインドネシアが結んだ経済連携協定(EPA)に基づく来日で、介護・看護分野の労働市場を外国人に開放する、実質的に初めての試みだ。

介護士らは入国から3~4年後、日本の国家試験に合格すれば無期限で就労できる点において、研修生とは違った扱いを受ける。だが、日本語で受験する試験は外国人には超難関で、結果的には研修生と同様、短期間で使い捨てられる運命にある。そうした条件のもと、果たして優秀な人材が日本に集まるのか疑問だ。

介護や看護の分野でも人手不足が深刻化しつつある。今後、日本ではさらに高齢者が増え続け、労働人口は減少の一途をたどる。そろそろ私たちは、外国人労働者の受け入れ問題を真正面から議論すべき時に来ている。
<< SAPIO >>
Copyright (C) 2008 小学館 記事の無断転用を禁じます
@niftyニュース  ←引用終わり

JITCOは、この現実を熟知している。それでも官僚の悪弊で、「自らの口を拭い」あまつさえ「自らの手は綺麗だ」と開き直る。誰が怖いのか?三流以下の悪徳政治家か?そんなヤロウォの名前全部を明かしてしまえ!名古屋を軸にした愛知では、ナンと元は「社会党」代議士の秘書やらまでもが「研修生事業」に手を出し、テメーの生業にして、恥も外聞もなく外国人の生き血を吸っている。本当にハジも何もあったモノじゃない。こんなウジ虫みたいなクズのヤロウドモが、「人権だ!人権だ!」と騒いでいたんだから、考えてみりゃぁ情けないったらありゃしないよ。

勿論、自民党を手始めに民主党から社民党、その他モロモロのクズ政党まで、全部の議員とは言わない。しかし、一定数の議員は国会から地方議会まで、何らかの形で「口利き」をしたりで、「エチゴヤと悪代官」の関係を構築してきたヤロウはウヨウヨいるのだ。リストアップできているだけでも100人は下らない!よぉ~く胸に手を当て考えてみろぉ~ぃ!

テメーら、よぉ~く首でも洗っとけよなぁ~!巨額のカネも動いているだろうからさ!

| | コメント (0)

2008/07/23

韓国では「島国日本」!これは侮辱用語なのか!?

極東の島国である「日本」。
極東の盲腸みたいな朝鮮半島の国「韓国」。

ヨーロッパ社会から見た時、実際には日本と韓国の区別がつかない、事実「半島」と「島国」なのだから、別に「どぉって事ないけどねぇ~!」。
言い方次第では「侮辱用語」だったのか?

これは、その昔、エチゴのオオカミ・ババァが本邦の外務大臣だとか、ウソみたいな悪夢を見せられた頃に、その任命者たるコイズミ・ドンイトロォが「靖国神社」へ詣でた事を、中国の唐(駐日)大使がエチゴのオオカミ・ババァを外務省へ訪ね、様々な枕詞を投げた後、「日中関係に悪影響しか残さない、直ちに中止するべきだとハッキリ『ゲンメイ』しましたよ」と、訪ねた外務省を退出する際、一言を求め取り囲んだ記者団に向け(上記の主旨)発言した事で、「ナンデ、中国の大使ごときに、一国の外務大臣が命令されなければならないのか?」と激しい反発が起きた。
慌てた、ご当人は「ゲンメイ」の中身を「厳命」ではなく「言明」だと捕捉主張したが、その捕捉主張の態度が、これまた横柄でテレビの映像として報じられた姿を見て余計に反発が高まった。もし「厳命」でなきゃぁ、「助言」しましたよ!という程度でなきゃぁなんない!
[ゲンメイ]は、「厳命」なのか「言明」なのか、未だ真相は明らかにされないままだ。
ご当人が言うように、「日本語の達人」であり、「言葉を明らかにした」という説明は、にわかに信じがたいというのが大方の見解である。
エチゴのオオカミ・ババァのダミ・ゲタ・オヤジが「ニッチュウ・ユウコォ」「日中友好」とだけ唱え続け、今日の中国に至るODAズブズブの道筋を形成した人物である事は、北京の政治家なら誰もがよく知るところである。
エチゴのオオカミ・ババァはそのジャジャ馬娘である事を十二分に理解した上で、「厳命」する事で恫喝に出たという説がいまもなお説得力を持ち続けている。

これに比べたら、「島国日本」は地政学的にも間違いではないし、「半島国家韓国」も間違いではない。
ただ、この言い回しは、文化や技術の軸が「中国大陸」にあり、それは自分達の半島を通過し列島の島々へ伝播したとの見方からだろう。
それがどうした!?
テメーらもオリジナルじゃないって事じゃねえか!

実に下らない話である!
何の生産性もない!
その程度の、どうでもイイ事を言って溜飲を下げる状態だから、文化の面でも決定的に大きくなれないんじゃねぇか!?
「韓流ブーム」だって、アホ~オンナが騒ぎ、一時は湧いていたけど、今はどうだ?
大阪には、もっと見事な「(韓じゃなかった)阪流文化があるぞよぉ!」。
大阪には、30万人は下らない「韓」の飛び地が堂々と存在するのだから。
東京だって、特定の場所へ踏み込めば一定の量になる「韓」が存在してるじゃねぇかよ!
シャレのキツイあるブロガーは、「大阪民國亡命政府」だとか「東京民國」だとかってからかってるよ。「大阪民國」なんて発音を少し拈りゃぁ、ズバリ「ダイハンミンコク」→「テーハンミング」そのものだしねぇ。

言いたけりゃぁ、勝手に言い続けりゃイイじゃねぇか!?

「島国日本」はナントモ思っちゃいねぇよ!
そんな事で大騒ぎしてるヤロウを見りゃぁ、「バッカじゃねぇか!?」って思っちまうよ!

こっちも、ワザワザ「盲腸半島国家韓国」なんて言わないからね!
相手にしないんだよ!

本当にバカにしてんじゃないよ!
だって、コッチは在日の友人達をたくさん抱えているし、留学生だって抱えてんだから。
実に下らない、ちょっとした感情的な事で、体力消耗させて何か残るのかって考えりゃ分かるじゃないか。

日本の学習指導要領に「竹島」の領有権が記載されたって程度で、どうして、あそこまで大騒ぎできるのか?
全く以て、理解できないよね!
テメーら、勝手に占領して軍隊まで駐留させてミサイルやら高射砲やらで固めてっじゃないか?
国際社会の常識ではね、国境編入で係争中の領土を軍事制圧するってのは、「野蛮人」のする事って考えられてんだよね!
だから、世界で一番野蛮なヤロウォどもは、「イスラエル」って事になるんだよ!

次は、韓国って事になるんだけど、いまの日本は少しは物分かりのよい腰抜けヤロォどもが政治権力を握っているから、争いにはなんないだよ!
テメーらの北側に君臨する「豚癌国家」にも、長時間かけて「話し合い」だろう?
辛抱強い国なんだよね!日本はさぁ!

だから、双方が諒解し合える「経済利用」を考えた方がイイんだよ。
まず、揉めなくってイイように、「漁業協定」の見直しから始めりゃイイんだよ!
コッチは「島国日本」だから、粘り強いんだよねホントのところはさぁ!

引用開始→ 韓国駐日大使が「島国日本」と不適切発言  (夕刊フジ)

新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)記述に抗議し、韓国へ一時帰国中の権哲賢駐日大使が21日の与党ハンナラ党の会議で、日本には「島国が持つ特異な傾向がある」と発言したが、不適切との指摘を受けて発言を取り消した。韓国メディアが22日、伝えた。

大使は15日の帰国前後から日本非難を繰り返している。解説書への記述阻止に失敗した責任を国内で問われることを回避する狙いもあるもようだが、与党側は度が過ぎると苦言を呈した形だ。

韓国では島国との言葉を日本と結びつける場合、見下すニュアンスが含まれるとの見方が一般的。権大使は公開の会議の冒頭で、日本には英国と同様に孤立を恐れる島国特有の傾向があり、これを「逆利用」する必要があると主張。6カ国協議や首脳外交に今回の問題を結び付けると日本に通告したと述べた。(共同)
ZAKZAK 2008/07/22  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/22

外国人労働者受け入れへ、自民党が案をまとめる!

先日といってもかなり前になるが、厚生労働省は、現在の「外国人技能研修・実習生」制度の改革案を出した。  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/06/post_5bf1.html  (2008/06/16掲出)

 http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_f991.html  (2008/03/29掲出)

しかし、なんといっても厚生労働省の案である。いまや政府の省庁としては最も信頼度が低い怨嗟の的に成り下がっている省庁の掲げる案でもあり、そこは眉唾物かも知れない。

で、いまは法相を解き放たれた、長勢衆議院議員(前法務大臣)が軸になり、自民党のPTを率いてきたが、ようやく発表できる成案を得たとのことである。
大筋の議論の前に、昨年の7月に「日本経済新聞」の記事を入力引用する形で、議論のポイントを比較できる掲出を行った。リンクの↓再掲をしますので参考にして下さい。
 http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/07/post_9e73_1.html (2007/07/05掲出)
  経済産業省の見解:厚生労働省の見解:長勢法相(当時)の私案を対比できます。

自民党は、現実というより実態に即した線で考えをまとめたといえる。
これは、実際の状況を、「厚生労働省の役人ドモよりも、経済産業省の役人ドモよりも」長勢議員の知見が上回り熟知していると考えられるからだろう。

長勢案を下敷きに、多少のデコボコを整理した形になっている。経済界のテメー勝手な都合のよい話にはなっていない。
それは、受け入れる地域社会との摩擦や受け入れに伴う圧力を多少でも削減し交わす狙いが込めたからだろう。
とにかく「二本軽輩団体連合会」が打ち出す主張や要望は、そもそも「矜恃」というものがない。加えて際限がない。
もう少し分かりやすくいえば、カネ儲けなら「何をしても許される」という考えで固まっている。
従って「無原則である。無定見である。無責任である」。最近の二本軽輩団体連合会が求める中身は、ぞのいずれも見事に「無原則、無定見、無責任」のオンパレードだ。
これに、民主党が擦り寄るのだから、もはや話にならない!

そこで自民党のPT(長勢座長)が打ち出した案に注目し吟味を加えてみたい。

受け入れる側を抱える地域の行政を現実に担当する「基礎自治体」の悩みや要求の一部を引用記事として別に紹介しておきたい。

引用開始→ 外国人受け入れ、単純労働含め全業種で 自民PT方針  (日経NET)

自民党の国家戦略本部の外国人労働者問題プロジェクトチーム(PT、長勢甚遠座長)は20日、原則としてすべての業種で外国人労働者を受け入れる「外国人労働者短期就労制度」の創設を提言する方針を固めた。将来の労働力不足に対応する目的で、専門分野に限られている現行制度を廃止し、単純労働の就労も認める。ただ外国人の滞在期間は最長3年間として、定住は認めない。今月下旬までに決定し、政府に申し入れる。

新制度では、政府が認定する受け入れ団体が国内の企業に労働者をあっせんする仕組み。団体の認定には賃金の支払いや福利厚生について政府が設定する条件を満たす必要がある。港湾運送などの職種を除き、受け入れ団体と企業が自由に交渉できるようにする。企業の受け入れ枠は現制度と同様、常用労働者の20分の1以内とする。
[7月21日/日本経済新聞 朝刊]
(C) 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 外国人受け入れ、政策一元化を要望 8県市が関係省庁に  (日経NET)
(2008/07/09)

日系ブラジル人ら外国人が多く住む群馬、愛知など7県と名古屋市でつくる「多文化共生推進協議会」は9日、国の各省庁に、外国人受け入れに関する政策を一元的に担う「多文化共生社会推進本部」を内閣府に設置するよう求める要望書を提出した。

国内の外国人登録者数は昨年215万人に達し、20年間で2倍以上に増加。一方、入国、外国人登録、教育、就労、社会保障などの問題ごとに関係省庁が多岐にわたり、自治体側から「責任があいまい」と厳しい批判が上がっている。

同協議会は2004年に設置。外国人登録制度は法務省、住民基本台帳は総務省と管轄が分かれているため、外国人の生活状況が十分に把握できない現状などを訴えてきた。群馬県の担当者は「日本語教育ひとつとっても子どもは文部科学省だが大人は文化庁。政府の取り組みが遅いので各自治体が独自に政策を展開している」と語る。

協議会事務局が置かれた愛知県の担当者は「多文化共生社会推進大綱として中長期的な外国人受け入れ政策の方針を示し、将来的には特命担当大臣を置いてほしい」と話している。〔共同〕(14:02)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/21

東京地検はもっとガンバレ!ODA汚職はPCIの他も汚い事、山の如しだ!

とにかく汚いのである!
とにかく酷いのである!
とにかくズブズブなのである!
とにかく後ろ(国内)に悪代官が控えているのである!
とにかく「エチゴヤ」は悪代官との昵懇を願うのである!
とにかく「エチゴヤ」は悪代官のお墨付きを握り「買収」に出向くのである!
とにかく「悪代官」と「エチゴヤ」は「買収」のためならナンデモするのである!
とにかく「桐箱」入りの「菓子(貸し)」がモノを言うのである!
とにかく「モノ言う菓子」を買収者との会合で置き忘れるのである!
とにかく「菓子はモノ言う」のである!
とにかく「菓子は毒入り」なのである!
とにかく「毒喰わば皿まで」なのである!
とにかく胆力(懐)が勝負なのである!
とにかく胆力(懐)は受注してから回収(もとは税金)すればよいのである!
とにかく受注さえすれば英雄なのである!
とにかくナンデモありなのである!
とにかくゴルフも盛んになるのである!
とにかく一振りに賭けるのである!
とにかくワンストロークが大切なのである!
とにかく暑い(熱い)のである!
とにかく自分のためである!
とにかく悪代官のためである!
とにかくミンナやっている事なのである!
とにかく「桐箱入り菓子」と「ゴルフ」がダメなら、今度は「視察旅行」である!
とにかく胆力(懐)と気力(企力)と気合いである!
とにかく「気合いだぁ~!気合いだぁ~!気合いだぁ~!」なのである!
とにかくワルの横で、汗水流して働く人がいるのである!
とにかく汗水流す人は実際を知らないのである!
とにかくハラが立つのである!
とにかく無茶苦茶ハラ立たしいのである!
とにかく一掃して欲しいのである!
とにかく日本国の名誉を保つべきである!
とにかくベトナムの名誉も保つべきである!
とにかく厳罰で臨むべきである!
とにかく公開銃殺しても構わないのである!
とにかくPCIだけではないのである!
とにかく身に覚えのあるヤカラは首を洗って待つべきである!
とにかく酷いのである!
とにかく汚いのである!
とにかく「酷く、汚い事」山の如しである!
とにかく厳罰で断罪すべきである!
とにかくヤッパリ日本のワルは公開銃殺すべきである!
とにかく場所は日比谷公園が最高の場所である!

引用開始→ PCI強制捜査へ ベトナム高官に贈賄の疑い 東京地検 (産経MSN)
2008.7.21 02:05

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を受注した建設コンサルタント大手「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」(東京)の元常務(65)らが、現地高官にわいろを渡した疑いが強まり、東京地検特捜部は週内にも担当検事を増員し、捜査を本格化させる方針を固めたもようだ。外国公務員への贈賄を禁じた不正競争防止法違反の容疑を固め、元常務らの強制捜査に乗り出すとみられる。捜査には「海外でのリベートを野放しにする日本政府が、国際商取引の競争をゆがめている」とする経済協力開発機構(OECD)の批判をかわす狙いもある。

PCI関係者によると、元常務らはベトナム国内で2003(平成15)年と06(同18)年、ホーチミン市政府の内部部局で道路建設などを担当する機関「PMU」の局長級幹部らに対し、少なくとも計四十数万ドル(計四千数百万円)を直接、手渡した疑いが持たれている。

PCIは01(同13)年と03年、ホーチミン市を横断する「サイゴン東西ハイウエー」建設事業のコンサルタント業務を計約31億円で受注しており、提供資金は業務受注の謝礼だった疑いが強い。事業は円借款によるものだった。特捜部は、01年にもわいろの提供があったとみており、時効分も含め、提供総額は約1億円にのぼるとみられる。

元常務らは特捜部の調べに「本社の指示で受注の見返りにわいろを渡した」と容疑を認める供述をしているという。また特捜部は6月末、ベトナム司法当局に捜査協力を要請しており、ベトナム当局の事情聴取に、収賄側の局長級幹部もリベートの受け取りを認めたとされる。

元常務は平成15年にPCIを退社し、香港に個人会社を設立。PCIとエージェント契約を結んで年間1億~2億円の送金を受け、ODA事業受注の謝礼として、東南アジア各国の政府関係者にわいろを提供していたという。

PCIはこれまでに、中国での遺棄化学兵器処理事業をめぐる詐欺や脱税で摘発されていたが、一連の事件はODAをめぐる国際的贈賄事件に発展する見通しとなった。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

引用開始→ PCI強制捜査へ 海外贈賄捜査の壁破る ベトナム側協力も後押し  (産経MSN)
2008.7.21 02:06

外国公務員への贈賄行為を禁じた不正競争防止法違反容疑の立件は、海外捜査の難しさが壁となり、平成10年に規定ができてからも、事実上、適用不能の状態が続いていた。昨年、大手電気工事会社の社員がフィリピン政府高官にわいろとしてゴルフセットを提供した事件が唯一立件されたが、これはわいろの授受が日本国内だったためだ。

金品の授受が外国で行われたケースとしては、ベトナムの政府開発援助(ODA)事業をめぐる「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」元常務らが初めての立件となる。今回は、PCIが現地エージェントを介在させず、直接わいろを渡していた事実を東京地検特捜部が突き止めたことや、司法当局同士が友好関係にあるベトナム側の積極的な協力姿勢が、高いハードルを越えさせた。

贈賄現場が海外の場合、「精密司法」の日本で公判を維持するには、収賄側の外国公務員への事情聴取は不可欠となるが、その実現は相手国次第という側面が強い。捜査共助を要請して相手国が応じたとしても、当事者が国家の中枢にいる場合、聴取は困難だ。仮に聴取に応じたとしても、収賄を認める供述を引き出すのは容易ではない。

一方、日本は経済協力開発機構(OECD)から「海外でのリベートを野放しにしている」と再三指摘されており、「取り組みが不十分だ」と摘発強化を求められてきた経緯もある。規定の本格的適用は日本の検察当局にとって「重要課題」の一つだった。

だが、現地エージェントを介在させた「贈賄隠し」に対する捜査のハードルは解消されておらず、「わいろは商習慣」といわれるほど横行している発展途上国での日本企業の贈賄に歯止めがかかるかは不透明だ。また、外圧によって摘発が相次げば、日本企業が現地での競争に後れをとると危惧(きぐ)する経済界の声も根強い。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

ヘタレコメントを出して平気な、ベンジョミズの二本軽輩団体連合会、恥を知れハジを!世界に冠たる産業競争力に裏付けられた技術力や製品があれば、自ずと「競争優位」は確保されようが!?それが無いのは、テメーラがホラグチを叩いているだけって事じゃねぇか!だから、ウソの固まりの悪徳金貸しジューシー・ミヤウチをボスに、ハイキー・ヒンガラ・ムラカミ不安怒やら、ハリボテ・イノシシ・ホリエじゃら、バッドウィルのコブラ・オリヤロウじゃらウルキャストなんちゃら、ウソみたいなゴミヤロウにデカイ口利かせたんじゃねぇかぁ!バッキャロォ~!少しは人としての恥ってモノを考えろぉ!

| | コメント (0)

2008/07/20

川崎重工「スイモ」の実用車両化へ、受注業務開始!

暑いし、考えるパワーも確実にダウンしているので、何をネタにしようかと思いあぐねていたところ、「スイモ」を検索キーワードにしたアクセスが増えているので、それでは「スイモ」を取り上げてみるか?
という事で、川崎重工が開発中の燃料電池LRT(スイモ)に焦点を当ててみます。

これまで、散々、「スイモ」については紹介し応援する姿勢で論じてきました。

*右下の「検索キーワード」へ "川崎重工 スイモ" とでも入力し、検索範囲を「このブログ内」にして貰うと、これまでに「コラコラコラム」が論じた一定のブログ記事が出ます。
暑い事が原因で親切への気力が低下していますから、これまでの掲出とのリンクは貼りません。上記の方法で検索して下さい。簡単にできますから!

要は、簡単な話で、今後の日本は人口低下が著しい状態になります。その結果、若年労働力が大量に減るという現実に直面します。
例えば、その環境でも大都市で「バス」を走行させる事は必要ですが、輸送量に対し、運転手を大量に抱える事が欠かせません。若年労働力を大量に「バス運転」に従事させる事は、一層の工業生産力低下を招きます。現実の問題として多くの人は捉えようとしないようですが、瞬く間にその現実が襲いかかってきます。
あるいは、地下鉄ですが、高齢者が多い社会では何段もの階段を上下するのは大変厳しいモノがあります。
しかし、社会は、人の交流が前提ですから、若年者主体の社会であろうと、高齢者が多い社会であろうと、人は出かけ人と交流する事は続きます。

都市の周辺部に位置した、量販店主体のSCは地域の商店街を潰してしまいました。
現在は、車社会です。
多くの誰もが、問題なくご自分の車を利用し、SCへ乗り付け「その日に必要とする『食材』を手当てする」事もできますが、人口減社会を迎え高齢者が多くなり始めると、いまのように簡単にSCへ出かけるのは難しい状況になります。
例えば「豆腐一丁」買うために、どこへ行けばよいのか、という社会が現実になろうとしています。都市周辺部では日々の食料品を得るためどうするのか?という現実が目前に迫ろうとしています。

実に些末な例で申しわけありませんが、実際には、様々な現実が生じると考える想像力が必要です。
人と人の交流を簡易に維持する上からも、人が容易に都心へも出向く事ができる手段を構築しておく必要があります。
その点で、LRTの整備が不可欠と考えています。
LRTは、架線が必要だとの認識が先行していますが、燃料電池で動くLRTがあれば十分期待に応えられると考えています。

もう一方では、「地球環境問題」が更に喧しく議論される事になるでしょう。
「Co2削減」というテーマの上からも、都市内都市周辺部における公共交通政策の解決策として、燃料電池LRTは有力な選択肢だと考えるためです。

「グリーンムーバー」を開発し推す三菱重工の関係者からは、川崎重工開発の「スイモ」への入れ込みには、強い不満もある事でしょうが、ここは大きな心と気分で「日本の将来」を考えるプロトタイプの議論として理解される事を求めます。

引用開始→ 新路面電車は臨海デザイン 川崎重工 (神戸新聞NEWS)

01243958knp新デザインのスイモの模型=神戸市兵庫区和田山通2、川崎重工業兵庫工場

川崎重工業(神戸市中央区)は、実用化を目指している次世代路面電車「スイモ」の新たなデザインを決めた。来年度中にも製造する二台目の実験車両に採用する。

スイモは、路面電車では世界で初めてニッケル水素電池を動力源にする。架線がない区間も走れるのが特徴。地面から床面までの高さを三十三センチに抑えるなど、高齢者や体の不自由な人も乗り降りしやすい構造にしている。

昨年公開した車両は今年三月まで札幌市内で実証実験に使い、寒冷対策も含め順調に性能を発揮した。レールの幅が約一メートルの路線に対応した車体なので、世界の多くの路線で使われているレール幅(約一・四メートル)向けの車両を新たに製造する。

新デザインは青と白を基調にし、丸みを帯びた柔らかい外観。臨海都市をイメージしたという。九月にドイツで開かれる展示会に、十分の一大の模型を出す。(内田尚典)
(7/19 09:19)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/19

「不動産ファンド」なんて所詮は「地上げ屋」じゃないか、とっとと消えろぉ!

世の中には、提灯もちやら、露払い、いやいや「犬」はどこにでもいるものだ。
東京(都心)だけが繁栄を謳歌したかに見えた経済環境に幕が下りつつある事は、既に随分前に掲出したのだが、この手のネタが大好きな「日刊ゲンダイ」が改めて警鐘を鳴らすというか報じたので捉え返してみた、

「日刊ゲンダイ」のウリは、「事大主義」と「針小棒大」に特徴があるワケだが、「不動産ミニバブル破裂暴落」記事は、意外に冷静な報じ方で、少しは報道者としての面目躍如ってとこかなぁ。

東京都心の不動産は昨年の秋くらいまで「うなぎ登り」状態だった。例えば「商業地」なら「銀座中央通り」を海外勢が買い漁りをした事もあり「一挙にバブルの頃まで戻したか、一部は実質的に超えていた」記憶がある。
とうぜん、都心商業地で生じたバブル現象は、周辺商業地の地価も押し上げる傾向を見せたていた。当たり前の事ながら都心のオフィスビル用地も上昇を競い合う。東京の場合、都心三区の土地値は優良土地を中心にして総体に急上昇傾向だった。
しかし、世の中は、コイズミ・ドンイトロォとタケチン・ヘェクセェゾォが大好きな市場経済なのだから、「需要と供給」による価格決定メカニズムの呪縛から逃れ出る事はできない。

過剰な供給と度過ぎた価格上昇は、昨年の秋というより夏だったと思うが、その頃をピークに一転したように見受けている。

そうなると、「日刊ゲンダイ」が報じる現象が当然のように起きるのだ。
今回の、東京都心のマンション価格の頂点は、「パーク赤坂」かも分からないなぁ!
P_02_01park_akasaka ペントハウスのできがどうの、眺望がどうのって、異常な興味を外から持たれていたけれどねぇ!
どこまで持ちこたえられるかなぁ!?

報じられるように、デベロッパーも、土地を仕入れなければ開発はできない。
しかし「うなぎ登り」の土地値では開発しても利益が出ない。
折りから、「米国」は昨夏に「サブプライムローン」が破綻した事を受け景気減速がハッキリしてきた。もう、「ウソの経済メカニズム」で大多数から「カネを巻き上げ」少数が繁栄を謳歌するって、誰が見ても「倫理観」の一欠片もない経済はその終焉が近づいている。

「米国」経済に「おんぶにだっこ」の日本の経済も「米国市場」の崩壊から逃げおおせる事は困難だろう。真に脳天気な御用経済学者やら御用報道機関のそれぞれは、「米国」が減速しても「中国」や「アジア」の市場で日本は優位性を保っている、とこれまた「脳天気」なヤロウらしいコメントを流すワケだが、その「中国」も「アジア各国」も基本的には「米国」市場に「おんぶにだっこ」経済じゃないか。

だから「米国市場」の崩壊が早まれば、ひと堪まりもないって事くらいは分かりそうなモノだけど、こんな簡単な原理が見えないらしいから、「いやいや、もはや困ったモノだ」と思う。

「米国市場」へ依存してきた地域の市場全体が収束し始める傾向を見せている。
それじゃ、最近元気な「ロシア」はどうか?
いかに経済的に興隆傾向だと言っても、現状では「ロシア」経済が「米国」経済にとって代われるほど大きな規模や力量を示す事はありえない。

極東の地で「世界都市」を目指した「東京」は、無責任な嘘で固めた「米国」経済のシステム崩壊をまともに受け、土地の急騰で繁栄するかに見えたが「儚い夢」だったように見える。

さてさてそれでは、と姿を顕すのが「大規模不動産事業者」である。
中小零細の不動産事業者が「青息吐息」になると、長期にわたり「土地を抱える」事ができる「資金(調達力)の強さ」を武器に「買い叩き」に登場するってワケだねぇ!

これまでは、大体の相場が「安藤商店」と揶揄された「住友不動産」が「巻き上げ組」の頂点だったけど、最近は、多少でも近代化された「マチゴロ不動産屋」になったみたいで、代わって脚光を浴びるのが、悪徳金貸しジューシー・ミヤウチが率いる「ボリックス」と陰口も聞こえる「オリックス」である。
「日刊ゲンダイ」は辛辣なように見えても辛辣ではない。
引用記事の最後に、各社の「売上高と時価総資産」の掲出がある。
一位は、お公家さんと呼ばれたものの近年辣腕デベロッパーへ変身した「三井不動産」である。
二位をなんと「オリックス」が占めている。この点に注目する必要がある。何たってコイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォの「構造改革なくして繁栄なし」という、実際の経済とは何らの関係性も有しない「オバカさんフレーズ」を繰り広げさせ、一人ニンマリしてカネ儲けした悪徳金貸しジューシー・ミヤウチに率いられる成り上がり会社である。
三位は順当(本来は一位でなきゃぁ)に「三菱地所」が位置している。
四位はこれまた順当に「安藤商店」じゃなかった「住友不動産」が位置している。
五位は創業者のイメージから「強盗不動産」と揶揄されてた「東急不動産」だねぇ!

ジューシー・ミヤウチのボリックスじゃなかった「オリックス」を除く三社はそれなりに長い時間をかけ悪辣な事も繰り広げながら業容を拡大してきたのである。
しかし、ジューシー・ミヤウチのボリックスじゃなかった「オリックス」は、何たって「変人」コイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォの波に乗ったっていうか、嗾け焚きつけテメーの私腹を肥やしただけじゃないか。
東京地検も「オリックス」が抱えるあらゆる資産を洗い出してみよ!
その多くが「構造改革なくして経済成長なし」の「オバカさんフレーズ」に乗っかった阿漕な銭儲けだった実態が浮き上がるだろう事よ!

経営破綻を前にコヤツ等の下へ駆け込む「不動産ファンド」なんてヤカラも、元を正せば所詮は「地上げ屋」に過ぎないのだから、それも自覚せずに熱い鉄板の上で「アルゼンチンタンゴ」を踊ってただけだろうが!
世の中には「お調子者」と「しめしめ者」がいるんだよ!いや、最初から「お調子者」と「しめしめ者」の役者を揃える事で成立するってワケだよ!

潰れかけた中小企業に「オフバランス」して「身軽になればどうですか?」なんて、甘言を巧みに投げかけ「高利の金貸し」するか、そのあと「担保の土地取り上げる」かで、我が世の春を謳歌しようとしてきた「企業再生ファンド」とかなんとか綺麗事言いやがる「北朝鮮ファンド」の「金正日不動産ゴロ」も、そろそろ嘘八百並べるのやめて、テメーらの国へ逃げ帰ったらどうでぇ!
間もなく破綻寸前の「米国」からお土産が、腐りきった豚癌野郎に届けられるってそうじゃぁねぇか?逆三角形のキツネ面なんぞ見たくもねぇや!
ブタとキツネのバレエでもやったらどうだ!平壌じゃ受けるかも知れねぇなぁ~!

引用開始→ 「地価3割暴落」を待つ大手不動産  (日刊ゲンダイ)
第2回 不動産業界
2008年7月14日 掲載

「ミニバブル」時代を彩った役者たちが完全にヘタった。新興の不動産会社や不動産ファンドのことである。首都圏や地方の一等地を買いあさり、マンションやオフィスビル、大規模商業施設を手がけて世間のスポットライトを浴び続けた。しかし市況の暴落や資金難などで業績が悪化し、表舞台から引きずり下ろされようとしている。背後で何が起きているのか。

●カタカナ組の凋落
「ミニバブルの終わりは、カタカナ不動産の終焉(しゅうえん)を意味する」
相次ぐ倒産劇を見て、こう受け止める不動産関係者が多い。カタカナ不動産と呼ぶのは、一世を風靡(ふうび)した不動産会社にカタカナの社名が目立つためだ。世間の話題をさらったアーバンコーポレイションやジョイント・コーポレーションをはじめ、倒産したスルガコーポレーション、レイコフなどもそうだ。
傷ついた彼らは一層追い込まれている。最近まで活況を呈していたオフィス市場が縮小。6月末の東京都心の千代田区や中央区など5区の空室率が前月末比0.2ポイント高い3.49%と5カ月連続で上昇した。中でも臨海地区が不振で稼働率50%を切るビルもある。一等地が下がれば、カタカナ不動産はもっと厳しい状況に陥る。

●不動産ファンドの不振
カタカナ不動産に潤沢な資金を提供してきたのが不動産ファンド。だが、大方の不動産ファンドの資金は細る一方だ。昨年来の米サブプライム問題で、金主である欧米金融機関などの投資家が資金を出さなくなったことがネックになっている。これではカタカナ不動産がぐったりするのは当然だ。
国内系不動産ファンド幹部が窮状を明かす。
「投資家が資金提供する場合であっても、条件が厳しくなりました。以前なら、われわれファンド側が用意する資金は案件の資産価値の5%程度で済んでいたが、今は30%も必要になる。負担が重すぎてこれでは不動産投資などできません」
信託銀行など国内金融機関も不動産投資に極めて憶病だ。この3月に京都にオープンしたばかりの関西最大級のショッピングモールが、開発企業の倒産で売りに出されたものの買い手がつかない。不動産ファンドが崖っぷちに立たされている現状を如実に表している。
このため不動産ファンドは決断を迫られている。「保有する不動産株を持ち続けるか、手放すか」(前出の不動産ファンド幹部)。結局、保有株を株式ファンドへ売却する動きが始まっている。当然、損を承知で売るわけだ。

●最後に笑う大手のシタタカ戦略
不動産ファンドが不動産株を持ち込む先にもうひとつ、大手不動産会社がある。中でも三井不動産、三菱地所、オリックスの3社が“ご三家”と呼ばれている。もっとも、大手不動産会社の興味は別のところにある。
大手不動産幹部の説明は簡明だ。
「われわれが欲しいのは土地。下落した都心の土地を安く大量に買うことに尽きる。だから地価が下がるのをひたすら待っています。ミニバブルの頃より3割から4割下がれば買いに入っていい。そのタイミングはこの秋くらいと見ています」
一等地を安値で買い占める作戦だ。不動産株の取得はその後というわけだ。
前出の不動産ファンド幹部は、大手不動産を“海賊”に見立ててこう言う。
「海賊と化した大手不動産が求めるものは、船(会社)でも乗組員(社員)でもない。船に積まれている財宝、あくまでカタカナ不動産が保有する土地や建物です。財宝の中でも年10%の利回りを稼ぐ優良物件です」
巨大な資本力をバックにして一等地をごっそりかっさらう。カタカナ不動産や不動産ファンドは、露払いでしかなかった。まもなく大手不動産の天下がやって来る。

【主な大手不動産会社】
社名/売上高/時価総額
●三井不動産/1兆3600億円/2兆1727億円
●オリックス/1兆1540億円/1兆3747億円
●三菱地所/7876億円/3兆3664億円
●住友不動産/6919億円/1兆426億円
●東急不動産/6334億円/3093億円
●野村不動産HD/4114億円/3180億円
●大京/3941億円/569億円
*08年3月期決算から作成
Copyright (C) 2005 Gendai net. All Rights Reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/18

「日本」はナケナシ資金の全てを巻き上げられ、世界の貧困国家「米国」の沈没に付き合うワケか!?

とうとうと言うべきか、いよいよと言うべきか、「米国」は「黄昏から沈没」へ向けて一直線だ!
「米国」は正真正銘、世界一の「貧困国家」である!この事実を忘れてはいけない!
以前にも記述したけれど、「米国」を支えているのは、誰がナンと言おうと何を隠そうと、以前は「日本」今では「日本」と「中国」である。
なぜ、こんな事になったのかと言えば「米国」はモノを生産しないで消費する側に廻ったまま60年ほどを過ごしてきたからだ。
その「米国」が欲しがる消費財を生産し供給し続けたのは「日本」と「中国」である。「米国」は、時代環境を無視した「自動車」を造っては「赤字」を垂れ流しても平気なままだ。「米国」が稼いでいるのは「ハリウッド」、「ディズニー」、「マイクロソフト」、「インテル」、「(他人のカネの)ファンド・マネージ」が、イメージされるところだなぁ。
あとは、「スタバ」、「マック」、「デル」、「HP」なども続くねぇ~!でも、一国全体(3億人)を喰わしていくにはお寒い限りだねぇ~。

何たって、ハゲタカとグリーンメーラーの「(他人のカネの)ファンド・マネージ」はどうだ!世界を喰い尽くすヤカラもいれば、国内で貧乏所帯を喰い尽くすヤカラも現れ、当に弱肉強食で「相、噛み合う」状態じゃないか。
「サブプライムローン」って、まるで詐欺か白昼強盗同然の「金貸し」だし、形を変えた「サラ金でしかも特別に高金利だろぉ」。これもあらゆる経営の嘘がバレ潰れ続けヘタレの原因を成している。それで喰えなくなったのが、軽い名前に変えちゃった「米住宅供給公社」ってワケだ。
「公社」って主張しながら、とっくの昔に「民営化」されちゃってる。「米国」の悪逆非道な制度は、かのコイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォがお手本にした先でありネタ元だから、数年後にどうなるかを、今回、よく表してるってワケだよね。

そのヘタレ住宅金融公社が潰れようとしているってワケだねぇ~!
この負債、驚かないでよく目を瞠って見てね!
最近表面化した
連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、
連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の2公社の経営危機!
両公社の住宅ローン関連債権は米住宅ローン総額の半分近い5兆2000億ドル(約550兆円)で、日本の国内総生産(GDP)に相当する。
これって、凄いジャ~ン!
日本の一年分の稼ぎだよ!ワッカルッカなぁ~!ホントに、ワッカルッカなぁ~!
いきなり、ある日、突然「550兆円」ダメでした!って具合にはならないんだねぇ!
つまり、数年間は放置されてたってワケだよ!無責任だったってワケだよねぇ!
それが、「サブプライムローン」の焦げ付き始まりで「経営の嘘がバレちゃいましたねぇ!」ってワケだよ!

それをカネモチの「中国」と「日本」が救いの手を差し延べようってワケだねぇ!
だったら、担保を貰おうじゃねぇか!
東海岸と西海岸は「日本」が担保で押さえちまおうぜぇ!
ロッキー山脈も勿論いただきだぁ~ぃ!ハワイは元々「日本」みたいなモノだから貰う事にするよねぇ!

「中国」差詰め「ネバダ」とかさ「ニューメキシコ」の沙漠が似合ってるよね!そこをあげようかなぁ~!

何か領土の担保でも貰わなきゃぁさ、「アジア通貨危機」の額とは違い過ぎるぜぇ!

「米国」をのさばらしてきた「金融資本主義」が音を立てて崩壊しようってワケだよ!
これを救援するために「生産資本主義」を細々維持してきた「日本」が「カネ」を貸そうじゃないかって事だよ。

だったら、担保貰わなきゃぁ、「やってらんないよ!」。

一生懸命、働かされて、その成果を「米国」から持ち帰られず「米国」で費消されるだけなら、ナンのために、誰のために「汗」をかいたのだ?オカシイじゃないか!?

国民の幸福度について、「日本」は43位の程度の国だって事を忘れちゃぁイケナイねぇ!

引用開始→ 【円ドル人民元】「米住宅公社救済協力へ外貨準備活用案浮上」 (産経MSN)
2008.7.17 20:49
7月16日、渡辺喜美金融担当相は訪ねてきた米政府元高官に語りかけた。

「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。まず、日本は政府の保有分はもとより、民間に対しても住宅公社関連の債券を売らないように言います」

うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けた。「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」

昨年8月の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライム・ローン)危機勃発(ぼっぱつ)後の金融不安は、最近表面化した連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)、連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の2公社の経営危機でさらに深刻化している。米政府や連邦準備制度理事会(FRB)は公的資金注入など公社救済策を検討中だ。しかし、公的資金必要額は住宅価格下落に比例して膨張する。両公社の住宅ローン関連債権は米住宅ローン総額の半分近い5兆2000億ドル(約550兆円)で、日本の国内総生産(GDP)に相当する。

両公社が発行している住宅関連証券が投げ売りされるようだと、米国のみならず欧州、日本、中国など国際的な信用不安になる。そればかりではない。米国債への信用は損なわれ、ドルは暴落しかねない。

株式の低迷に加え、米国債とドルが暴落すれば、ドルを中心とする国際金融体制は崩壊の危機に瀕し、世界経済全体が根底から揺らぐ。

渡辺案は、米国の自力による住宅公社再建には限界があるとみて、この6月末で1兆ドルを超えた日本の外貨準備を米国の公的資金注入の資金源として提供する思い切った対米協調である。

筆者はこの考え方について、在京米金融筋で米国務省のアドバイザーに感想を聞いた。彼は言う。「同盟国日本が率先して支援の手を差し伸べてくれると、われわれは日本にかつてなく感謝するだろう。日本は救済パッケージで主導性を発揮し、中国にも働きかけてくれればより効果的だ」

中国の外貨準備は6月末で1兆8000億ドルに達し、米国債や米住宅公社関連債券の保有額でも日本をしのぐ世界最大の水準とみられている。中国は貿易や投機を含む投資で流入してくるドルを当局が買い上げ、主として米債券に投資している。ドルが暴落すれば中国も巨額の損失を直接被ることを中国政府は自覚しており、日本が国際協調を呼びかけると同調する可能性は高い。

思い起こすのは、1997年のアジア通貨危機である。日本の財務省は通貨危機打開のために「アジア通貨基金」設立構想を推進した。ところが米クリントン政権が強く日本案に反対し、日本主導を嫌う中国と語り合って、アジア通貨基金構想をつぶした。今回の危機は米国を震源地とする巨大地震であり、中国も米市場の安定は自国経済の死活問題である。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

引用開始→ 世界の幸福度、日本は43位…米研究所100カ国調査 (夕刊フジ)

米政府が出資する研究組織「ワールド・バリューズ・サーベイ(世界の価値観調査)」はこのほど、約100カ国・地域を対象に「幸福度調査」を実施、市民が最も幸せを感じているのはデンマークだと発表した。日本は43位で、最下位はムガベ独裁政権が続くジンバブエ。

米ミシガン大学を拠点とする同組織は1981年から2007年にかけて、対象国・地域の計約35万人に(1)非常に幸せ(2)まあまあ幸せ(3)さほど幸せでない(4)まったく幸せでない-のいずれに該当するかを質問。さらに「最近の生活にどの程度満足しているか」を尋ね、回答を総合的に分析した。

その結果、2位以下はプエルトリコ(米自治領)、コロンビア、アイスランド、北アイルランド(英国)だった。

そのほかは、米国16位、英国21位、ブラジル30位、フランス37位、中国54位、韓国62位、インド69位、エジプト74位、ロシア89位、イラク92位などだった。

分析の詳細は明らかではないが、多くの国・地域で幸福度が年々向上していた。調査責任者のイングルハート・ミシガン大教授は「経済発展より(政治的)自由を感じる時に幸福度も増すようだ」と指摘した。(共同)

【世界の幸福度調査】

1 デンマーク
2 プエルトリコ(米自治領)
3 コロンビア
4 アイスランド
5 北アイルランド(英国)

16 米国
21 英国
43 日本
54 中国
62 韓国

ZAKZAK 2008/07/17

| | コメント (0)

2008/07/17

京都・祇園祭 激しい雷雨に洗われた宵々宮、宵宮は梅雨明け、巡行は晴天に!

学生が「ミンナで『祇園祭』に行きたいなぁ!」と、ある時の授業後に言い出したもので、「それなら、ミンナで行こうか?!」という事になりました。
最初は、17日の巡行を見たいという事なのかと考え、木曜日の授業を休講にするか、何やら理屈をつけて「フィールドワーク」にでもするか?!
と考えておりましたところ、ナンと、「昼間は、暑いから宵宮か宵々宮に行きましょう!」と学生はイロイロとアイデアを考えるモノで、「それなら16日の宵宮にしよう。講義を終えたらミンナ揃って出かけよう!」と話をしたところ、「宵宮は物凄い混雑やから、一日前の宵々宮の15日にしませんか?」と、あっさり却下されてしまいました。<15日は担当の講義がないでしょ!>

しかし、15日(宵々宮)を見に行く事に。

で、
「どこか、知り合いの『鉾町か山の知り合い』あるのんか?」と聞きましたところ、「そんなん、ありません!」と意図も簡単な返事が戻されました。
「それなら、ひとつ、友人にお願いして受け入れもらおうか」という事で、
早速「綾傘鉾」へご無理をお願いしました。

大いに歓迎されましたが、15日午後6時に「四条烏丸」へ到着した時間は、脳天を叩きつける無茶苦茶な雷雨に見舞われ動く事ができません(なにせ誰一人「傘」を持っていないのですから)。
「まぁ、そのうち、止むやろぉ!」と、とにかく悠長なモノで。
確かに、10分ほどで雨は上がりました。

さてそれではと、四条通と烏丸通りの西北角を占める「函谷鉾」を眺めながら室町を南へ向かい「鶏鉾」の横を通らせてもらい綾小路を西へ行き「綾傘鉾」へ無事到着。
友人の厚い歓待を受け、学生6名は「感動しきり!」状態でした。
祇園祭の仕組みや仕来りについて、簡潔に説明を受けましたが、感動と多少の興奮もあったようですから、どこまで理解したか計りかねますが、とにかく神妙な顔つきで話に耳を傾けていたようです。
「綾傘鉾」は「京都で学ぶ、京都に学ぶ」を掲げた「佛教大学」の学生諸君が、「祇園祭」の町衆としても参加し、ナマの京都の文化を体現しておられました。
また、「綾傘鉾」の特徴である「棒振り方と囃子方」として参加される壬生の皆様による、「祇園囃子」を眼前で拝見し拝聴することができました。
ご一緒した壬生出身の先生も、ご近所の皆様が眼前で活躍される様子に感激しておられました。休憩時間には、ナンとまぁ、ご近所のお付き合いやらご挨拶やらで、一転して多忙な様子に。
まぁ、来年からは、壬生の皆様とご一緒に担当の講義を忘れて参加されたらどうでしょう。
というより、これを機会に、またネットワークを広げて下さい。

適度に雨の上がり具合を考え、「綾傘鉾」の宮、「大原神社」へ「粽」を抱え参拝した後、周辺の「鉾町」をお訪ねする事に。「大原神社」では、奈良で「ならまち」のお世話をされる旧知の方と偶然にも出会い、先般の「学会研究大会」で基調報告を頂戴したお礼を申し上げたりでした。(世間は狭い!)
「綾傘鉾」を皮切りに、新町通りで「船鉾」、「岩出山」、室町へ戻り「白楽天山」、「鶏鉾」と周囲へお邪魔し、四条通へ戻り「函谷鉾」、「月鉾」を訪ねます。再び、室町通りへ足を踏み入れ「菊水鉾」へも足を延ばし、これらの「鉾や山」について知りうる範囲の知識を動員して学生に即席講義。感心されたのやら、呆れ果てられたのやら、分かりかねますが。
適度な時間(午後8時25分)に「函谷鉾」の前で「祇園囃子」を聞いた後に解散したのですが、ナンと遊び呆けたのかどうか知りませんが、16日の2限目の講義には誰一人出てきませんでした。
「コラぁ!気合いが、足らんぞぉ!」。
15日は、所用で一緒に行けなかった学生一人だけが寂しく出席してきたのには、正直、驚愕させられました。
「ナンボ、遊んでもエエから、次の日『休む』ちゅうのは、許さへんでぇ!ナメたらアカンゾぉ!気合いが足らんのんじゃ」と、雅な風情は吹き飛び、厳しい社会の現実をどう教えるか、ここが思案のしどころおきどころですね。
昔、むかし、その昔「ナンボ、酒呑んでも、エエ、二日酔いやろうが、そんな事関係ない。這ぉてでも出てこぃ!」って喚かれた時代が、何となく懐かしいような・・・・・・・
関係者は、ほぼ見るこのブログへ、多少の反省を求めて掲出しておきます。
「アナタ方への、見方と評価は一変してしまいましたから、もう当分、元へは戻りませんよ」。こんな後味の悪い事は初めてです!次の(講義)時、ハッキリ言いますが。

何よりも、八坂神社の祭礼儀式「祇園祭・山鉾巡行」の平安と、塵芥が祓い清められた夕刻の御旅所への「神輿巡幸」のご無事を心から祈念しております。

引用開始→ 梅雨が明け宵山堪能・祇園祭、通りにぎわう  (日経NET)

Im20080716nn002y1291607200813nikkei京都・祇園祭は宵山。大勢の見物客で埋まった京都・四条通=16日、京都市下京区〔共同〕

京都・祇園祭は見せ場の「山鉾巡行」を翌日に控えた16日、宵山を迎えた。京都市中心部の四条通かいわいは午後6時に歩行者天国になり、祭りを堪能する家族連れや若者たちでにぎわった。

この日は近畿地方の梅雨明けが発表され、市内は晴れ間も見えて気温が30度を超える真夏日に。

通りに立つ鉾や山から「コンチキチン」の音が響き、うちわを手に、ご神体や秘蔵のびょうぶが披露された町家を順番に巡る浴衣姿が目立った。あちこちで「あすは出ません今晩限り」と厄よけちまきを売る童歌が流れ、趣を添えた。

京都府警によると、午後9時現在の人出は、昨年より1万人多い約36万人。

山鉾巡行は17日午前9時、長刀鉾を先頭に出発。祭りを世界遺産に登録するため、今年は巡行中に鉾と山計32基すべての重量を測定する。〔共同〕(22:54)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 山鉾巡行前夜、華やぐ京都 祇園祭宵山 (asahi.com)
2008年7月16日21時33分

近畿地方の梅雨が明けた16日、京都の夏を彩る祇園祭は山鉾(やまほこ)巡行前夜の「宵山」を迎えた。ちょうちんを飾った32基の山や鉾が並ぶ京都市中心部には「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)が響き、浴衣姿の家族連れやカップルら多くの人出でにぎわった。

ハイライトの巡行は17日午前9時、先頭の長刀(なぎなた)鉾が同市下京区の四条烏丸を出発して約3キロの道のりを進む。

大阪管区気象台によると、近畿地方は7月後半、高気圧に覆われて晴れる日が多くなるという。気温も平年より高めで、暑い夏になりそう。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/16

ベトナムのボーキサイト(アルミニウム)開発、ようやく日本も権利を獲得!

これは美味いビジネスなのかどうか?
出発点からの経緯を考えると、決して手放しでは喜べないんだけれど!
それでも「丸紅」よくやった!ホントによくやった!
やはり、VINACOALの頃から一生懸命「ベトナムの石炭」一筋に買い付けしてきた実績やら人脈やらが最期の最後に功を奏したってとこだねぇ。
VINACOMINのKien総裁は、「丸紅」への義理やら人情を考えての判断だろうねぇ!
やはりKien総裁の器が大きかったって事だろう。そのように考えて今後を見守りたい。

VINACOMIN関連の資源開発で、当面2012年までの大規模開発プロジェクトは、「もう一本デカイのを抱えるワケ」だから。
①ハノイ郊外(ホンハ・デルタ)に埋まる無尽蔵ともいえる「一般炭の開発」がある。
これはロシアと中国に獲られかけていたのを、彼らの開発技術力の無さを衝いた日本側の大逆転で、とりあえず開発できる状況を完全に手にしたのは昨年だった。
ロシアや中国の技術力で「地下に眠る資源開発」を行えば、北部の米作を始めとする農業を支えるデルタの村は、悉く崩壊してしまうところだった。
そこは日本の技術力である。次にオーストラリアの技術力である。
二国の技術力を結集すれば、何ら土地の犠牲を生むことなく地下1000メートルでも「生焼き=ガス化」し開発できるという。日本の技術力の高さが最後にモノを言ったって事だ。
②ラオドン省周辺地域のボーキサイト開発である。最初に「中国」の会社が先行しツバ付けしてしまった事を耳にしたとき、猛烈にハラが立った。ナンデ「中国」なのか許せないと考えた。「中国」の成り上がり者よ、「日本」と「ベトナム」をバカにするな!と考えた。既に2年以上の歳月が流れ、これはまだ難しい要素も残しているが、それでも一定の段階まで揺り戻せたのではないか。VINACOMINの判断に感謝したい。
③本当は、もう取り戻せないと思うけれど、北部山岳の山中に眠る「タングステン」というお宝があるのだが、これはオーストラリアの鉱山会社が開発権を押さえてしまった。あれから2年少し経つなぁ~!まぁ、オーストラリアの事業者の場合は話し合いもできるから、「まぁ、いいか」。

丸紅は、「みずほ銀行」を含めたVINACOMINへの総合サービスでは、巨大商社の組織力とその能力をフルに発揮したように思う。
昨年の年度末にはVINACOMINへ「600億円ほどの融資」を実行したしねぇ。

VINACOMIN関連で、狙った3本は、そのいずれもが五里霧中状態だった。無理かも分からない状況へ追い込まれていたが、日本の企業はそれなりにどころか、必死の思いで逆転したのだろう!
報じられた、現時点で「積極的に、ご尽力を評価し、感謝申し上げたい」。

引用開始→ 丸紅、ベトナムでアルミナ事業を支援  (日経NET)
(2008/07/14.)

丸紅はベトナムで初のアルミナ精錬プラントの建設を支援する。国営石炭鉱産物公社(ビナコミン)に対し情報収集で協力するとともに、技術を持つ中国のエンジニアリング会社を仲介。両社に契約履行管理や資材調達、各種手続きの代行サービスを提供する。手数料収入に加え、同プラントで生産されるアルミナの優先的な引き取りを狙う。

ビナコミンはホーチミンの北約200キロメートルの場所に年産60万トンのアルミナ精錬プラントを建設する計画。今回、丸紅の仲介でチャイナ・アルミニウム・インターナショナル・エンジニアリング社(北京)が建設工事を約500億円で受注した。今夏に着工、2010年に稼働の予定。(07:00)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/15

松下電器(Panasonic)姫路液晶工場の起工式

日本は工業生産国!日本は高度な製造業の技術を持つ国である!

いよいよ、日本の家電産業が世界へ向けて反撃開始の準備へ!
日本の工業生産の一端を担う「家電産業」。
中でも、薄型テレビの基盤はなんといっても「本体パネル」である。
「本体パネル」の品質が全てを規定する。
それは「部品」の精度を抜きには語れない。
「部品」の精度を保つのは「先端科学技術」である。
いくつもの「要素」を集積する必要がある。
高度な「製造技術」や「生産技術」を集積する必要がある。

まさに、産業全体を支える集積構造の構築が不可欠だ。
これまで苦労し続けた日本の「製造技術」と「生産技術」。
適正な組み合わせがようやく実現しようとしている。
産業全体の「アーキテクチャ」が「産業としての競争力」を支えるのである。

まだ、反撃を始めたワケではない。
反撃開始の準備に入ったに過ぎない。
世界へ向けた「反撃」は2013年からである。あと5年準備が必要だ。
しかし、世界の情勢は流動的である。
もし、強い力で打って出る事ができた暁には「世界のテレビ事情」は一変する事だろう!

起工式なのだから地鎮祭を行った事だろう、「エイッ!エイッ!エイッ!」と鍬を入れた事だろう!
それは「世界市場への出発準備開始」を示す気概だ!

引用開始→ 松下電器、液晶パネル工場起工 姫路 (神戸新聞NEWS)

01234984knp準備工事が進む中、起工式が行われたIPSアルファテクノロジの液晶パネル工場建設予定地=14日午前、姫路市飾磨区妻鹿日田町

姫路市飾磨区の臨海部に松下電器産業が約三千億円を投じる液晶テレビ用パネル工場の起工式が十四日、現地であった。シャープが堺市に建設中の世界最大の液晶パネル工場に続く規模で、二〇一〇年一月の稼働を目指す。姫路、尼崎、堺市で薄型テレビ用パネル工場の建設が進んでおり、日本総合研究所関西経済研究センター(大阪市)は、一二年度に三工場が近畿の域内総生産を二兆八千億円押し上げると試算している。

松下の子会社「IPSアルファテクノロジ」(千葉県)が、出光興産兵庫製油所跡地約四十八万平方メートルに建設する。工場棟は鉄骨造り五階建て延べ約三十六万平方メートル、従業員は約千人を見込んでいる。

工場は「第八世代」(二・二メートル×二・五メートル)と呼ばれる基板サイズを生産。32型テレビのパネルを十五枚取り出す予定だったが、最近の技術開発で十八枚取り出すことが可能になり、フル稼働時の生産能力は当初計画の年間約千五百万枚(32型換算)を上回る見込み。

工場敷地内には、大日本印刷が約三百億円を投資してカラーフィルターの工場を建設するほか、電気やガス、水を供給する六社の進出が決定。さらに関連企業の集積が期待されている。

起工式には関係者約百三十人が出席。IPSの米内史明社長は「液晶パネルの量産体制をさらに拡大し、世界一の画質を姫路で実現したい」とあいさつ。兵庫県の五百蔵俊彦副知事は「スプリング8や県立大など先端技術開発分野と連携し、大きな飛躍を期待している」と話した。

姫路市臨海部は、シャープ液晶工場の候補地にも挙がったが、同社は堺市に建設を決定。その後、兵庫県と姫路市が松下の誘致を図っていた。(大島光貴)
(7/14 11:55)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 経済効果、県内に7539億円 松下液晶工場起工 (神戸新聞NEWS)

01235116knp工場の完成予想図を前にあいさつするIPSアルファテクノロジの米内史明社長=14日午前11時、姫路市飾磨区妻鹿日田町

姫路市臨海部に総投資額約三千億円の一大プロジェクトが動き始めた。松下電器産業の液晶テレビ用パネル工場の稼働で、姫路市は十年間で少なくとも約百五十億円の税収増を見込み、シンクタンクはフル稼働時の兵庫県内経済効果を七千五百三十九億円と試算する。今後、関連企業の進出も見込まれ、行政や地元経済界は「松下効果」に大きな期待を寄せている。

姫路市は今春、工場立地促進改正条例を施行し、松下に六年間で約百億円を助成する。それでも市は稼働後の十年間で松下から約百四十億円、関連企業として進出する大日本印刷から約十億円の税収を見込む。

液晶パネル生産は関連産業のすそ野が広く、二〇一〇年一月の稼働時までに新たな企業の進出も予想される。市の担当者は「百五十億円増の税収はさらに伸びる可能性もある」と期待する。

松下進出を好機ととらえ、取引を求める地元の中小企業が相次ぐ。姫路商工会議所が設けた特別相談窓口には十一日までに百十三社から相談が寄せられているという。

建設関係をはじめ、弁当・給食、人材派遣など業種は幅広い。商議所は「情報を松下側に提供し、地元企業の事業拡大につなげたい」とする。

地元の新規雇用は松下新工場で百人程度の見込みだが、商議所は「関連企業による雇用創出が相当数あるだろう」とし、既存の中小企業から人材確保を懸念する声すら上がっているという。

シンクタンク「関西社会経済研究所」(大阪市)の試算によると、工場建設に伴う初期投資で約千七百六億円、フル稼働する一三年度は製品出荷で波及効果は七千五百三十九億円に上るという。

姫路市は助成金のほか、建築確認申請など行政手続きでも松下に配慮。通常の半分程度の約六週間で確認申請を終えた。石見利勝市長は「地元企業の技術力が高まることを期待している」と話している。(大島光貴)
(7/14 14:17)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/13

「穴熊囲い」へ逃げ込む北朝鮮を、まとめて「こき下ろし!」

巧妙な「米国」の悪巧みに乗せられ、「日本」が「中国」へ売り飛ばされた事は、6月29日のブログ(←クリック下さい)へ上げた。犯人達の一端については12日のブログでも少し触れた!
そして、米国が勝手に大騒ぎした「悪の枢軸(理論)」による「北朝鮮」と「イラン」は、いよいよドデカイ態度で、世界の平和を揺るがす方向へ挑戦する姿勢を明確にした。
これが、ここ3ヶ月ほどの間に急展開した出来事である。

極東の島国で、安穏(アンノン)と暮らすオバカサン日本人には見えないのだろうが、世界はワルダクミが満ち溢れている。空気もパンパンに膨らんでいる。

北朝鮮の腐りきった豚癌野郎は、サル・ブッシュとメンドリ挫ライス(鶏挫丼)の引退日を指折り数えて待っている。「あと、幾つ寝ると・・・・・」てなもんだ!
従ってナメ切っている。カシコのヨルモ・ヒルズが疲れ切った顔をし始めてから既に1年以上の日時が経過した。昨年の春頃からサルとメンドリは逃げ方についての研究を始めた。
ウスノロヤロウのサルブッシュと狡猾目つきのメンドリが散々、勝手放題、好き放題に世界に危機をバラ撒いての挙げ句だ。
その一つが、何たって「北朝鮮」と「イラン」だよ!
誰が見たって、この二つは連んでいるワケだから、この指摘と弾劾姿勢は「オォ、ヤルねぇ!」と、例えサルとメンドリの主張でも最初は一定の共感を呼んだ。

そこで期待を受けて登場したのがカシコヅラのヨルモ・ヒルズである。精力的な男だった。いつ家へ帰っているのだろうと思わず心配してしまうほど、ワシントン、北京、東京、ソウル、ジュネーブと移動を繰り広げた。国際線のパイロット並みの移動距離だったのではないかねぇ!?

しかし、相手は腐りきった豚癌野郎だ、「穴熊囲い」を決め込み出てこないのである。
将棋を知る人なら、敵が「穴熊囲い」へ逃げ込んだなら突破する手立てがない事くらいすぐ分かる。
しかしヨルモ・ヒルズは悲しいかなヤンキー兄ちゃんである。
東洋の文化に培われた奥深い「将棋」の知識は持ち合わせていない。
文化に培われた深い知識を甘く見たのである。それ以来、夜も昼も関係なく北朝鮮へ迫るが「穴熊囲い」を突破できないまま8年が経過した。そして「幕」である。

この間、「北朝鮮」は巧妙に「イラン」へミサイル技術を輸出した。
そのミサイル「ノドン(労働)」を改良したミサイルを、「イラン」が狂気の集団革命防衛隊が発射し、ホルムズ海峡へ着弾させ世界を恐怖に陥れた。
貧乏な「北朝鮮」とは違い「イラン」にはカネが余っている!
最終の敵「イスラエル」を抹殺するまで戦う事を表明した。

メンドリ挫ライス(鶏挫丼)は慌てふためき、中東を狼狽えながら彷徨うが、イスラエル打倒を誓う「ヒズボラ」「ハマス」「シリア」「イラン」は完全に無視する姿勢を採っている。
レバノンはもはや無法地帯になろうとしている。

米国は、一方でヨルモ・ヒルズで「北朝鮮」へ当たらせ、メンドリ挫ライス(鶏挫丼)がイスラエル防衛に当たるという構図で8年を暮らしたが、結果は何も残せなかった!

イヤイヤ残せたモノは、「中国」の肥大化である。
「米国」の財政赤字を支えるのは「中国」の貿易黒字であり「日本」の貿易黒字である。
とりわけ日本の外貨準備高の倍以上の外貨保有を誇る「中国」のカネが「米国」を支えているのである。
この程度の国が、11月の大統領選挙で、バラマキだのヒラヒラ・ヒラリンだ、マッケラレインだとか、何を騒いでいるのかと、北京から一喝されたらお終いである。

金融資本主義低国である「米国」は、米国大陸ではもう掠め取れる対象が「サブプライムローン」の借り手に代表されるように、稼げる相手も場所も無くしちゃったので、稼げそうな国へファンドを組織して大挙して出かける策に出た。
お人好しの「日本」は簡単に組み敷かれてしまったのがこの15年だ。とりわけ後半の半分はドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォのコンビがやりたい放題で、ジューシー・ミヤウチのために汗をかいた。

「日本」は、一生懸命「サラ金」に稼がせ、ハゲタカには「銀行」やら「都心の土地」やらを巻き上げられ、かっ掠われ続けてきた。
それでも、「日本」は、いざというときには「米国」が防衛してくれると信じ、悪徳代官の「在日米軍」へせっせと「思い遣り予算」だとか意味のないカネを貢いでいる。

「日米一体」の幻想を演出するために創り出されたのが「北朝鮮危機」であり、そのソフトな象徴的事象として強調されたのが「拉致家族」への強い連帯表明だった。

「北朝鮮危機」は別にサルブッシュが米国大統領になる前から進行していたし、何よりも「拉致被害者」は別にサルブッシュが登場しようとしまいと「日本」が、自らの国家主権と意志で「北朝鮮」と対峙し解決しなければならない最重要テーマである。
こんな事は、「米国」の意志やら何やらに関わる事ではないのだ!
これまで「北朝鮮」の経済を闇で支えたのは、何を隠そう在日のパチンコ屋を始めとする勢力である「挑戦葬聯」に組織された街のヤカラドモが責任の一端を担ってきたのである。
日本の国家権力がヤル気さえ持てば、いつでも国内で戦えぶっ潰せるのである。「米国」も「在日米軍」も直接的には関係ないのである。
それをリンクさせられ幻想を見せられ続けたのが、サル・ブッシュを操ったメンドリ挫ライス(鶏挫丼)の幼稚な発想と思考である。

サル・ブッシュの低い知能指数に乗せられ、幻想を見せられた挙げ句、サルとメンドリの逃げ道に「日本」は「中国」へ売り飛ばされてしまったのである。

そして「中国」は、いま「日本」を「北朝鮮」へ売り飛ばそうとしているのである。
それが北京で開催の「六ヵ国協議」の真実だ!

さて、金融資本主義低国「米国」は、一方において偉大な農業国家である。
中途半端な工業製品は、安物を「中国」に、中級品を「日本とドイツ」に、高度な技術を要するモノは「日本とドイツの一部」へ任せ、最先端の開発だけを行うのである。
ついでに寝ていてもカネが入る仕組みの「金融工学」などには力を注ぎ「金融資本主義低国」を構築したのである。
しかし、金融に関わる分野は少数でよいから、何たって「農業」である。その一つが、「コメ」であり「トウモロコシ」であり「大豆」であり「牛肉」である。

そして、この「牛肉」で友邦と考えなければならない「日本」や「韓国」を攻めるのである。そして「嘘偽り」で事故を起こし非難され断罪されるが、そこはサルやメンドリの類だから、軍事力をちらつかせて被害を受けた相手へ譲歩を迫るのである。
もう無茶苦茶である。
「日本」の政界では、言わずと知れたブタリオン・タケベが世論の袋叩きにあった。

さて、「韓国」である。
李明博氏が大統領選挙で勝利を収めた事が「北朝鮮」には気に入らない。
とりわけ「腐りきった豚癌野郎」には、自らを真っ向批判する相手が現れた事は実に手痛い話だ。
それでは、何か工作隊に指示して、ひっくり返してやろうと企むのは世の常である。
まずは「北京」を始め「中国」各地へ散らばった「北朝鮮」の工作隊に指示し「インターネット」で「李明博」政権を揺るがす工作に出る。
その意を受けた、韓国内の親北朝鮮勢力(例えば:前大統領の田舎者ノ・ム・ヒョンやら元大統領の田舎者キム・デ・ジュンに心酔する一派)へ働きかけさせるのである。
いまは便利なインターネットが効果を発揮するから以前と比べると工作は簡単だ。
そして、愛国的教育関係者、反政府教育関係者のいずれもから唆された学生(中学生・高校生・大学生)が、全国から動員され大統領府の青瓦台やらソウル市内の主要拠点を連日取りまく大デモンストレーションを展開させたのである。
絶大な人気を誇った「李明博」の支持率は急落し、国際社会からクエッションマークを付けられてしまう。つまり「韓国大統領としての面子」を悉く潰す事に成功したのである。

この結果、「李明博」は「大韓民国大統領」として様々な政策変更やそれに伴う施策を自らの意に沿わないにも拘わらず遂行させられる羽目に陥った。
従って、「李明博」大統領も腑が煮えくりかえっている事だろう。しかし、「北朝鮮」を握る腐りきった豚癌野郎は、最終的(極めて近い時期)に「李明博」政権を打倒する事を企んでいるのだ。既に、ソウルは北朝鮮から様々な形で送り込まれた工作員の手で「火の海手前」まで追い込まれようとしている。「日本」は笑っていられるか?「李明博」政権が吹き飛ばされると、いま描いている「対北朝鮮」戦略なんぞ、一気に瓦解してしまうではないか。

「北朝鮮」は、いま、これまでの「六カ国協議」という名の集団交際から、念願だった「米国」との直接援助交際を手に入れた。サル・ブッシュは根負けしブタのプロポーズを受け入れてしまったのだ。腐りきった豚癌野郎は、「米国」と国交回復さえすれば「日本」などチョろいモンだとナメてかかっている。それ以上に、「韓国政府」など一捻りで潰せると考え行動を起こすチャンスを狙っているのである。

最初は、「米国産牛肉」で「李明博」政権を揺さぶり、次に打ち出したのが、下記へ掲出する何とも不可解な「金剛山」での観光客銃撃事件である。これは、北朝鮮の韓国政権への揺さぶりだろう。

チャンス到来とばかりに、「北朝鮮」は横柄にも、事件を引き起こすのである。
中身は「金剛山」観光ツアーの観光客を射殺するという挙にでるワケだ。
いよいよ無法者の乱暴狼藉が始まった。
「韓国」に対し「李明博」が大統領でいる限り、いつでも争乱を引き起こせるゾ!と警告したのである。
まもなく、「米国」からの制裁が解除されると、イランへ送り出した技術は、様々な方法で還流させる事ができる。
「核」は開発し尽くした。
「ミサイル」技術は「イラン」で改良できた。
いつでも「軍事行動」するぞ!とゴネ始めたワケである。

従って、いつもの集団ヒスが始まった。「悪いのは、すべて『韓国』である。事件の全責任は『韓国』にある。『韓国』は謝罪せよ!」である。お得意の集団ヒスを選択するというポーズに出たのである。国際社会を恫喝し、まだ何かをせしめようと悪辣な意図の実現を目論んでいるのである。攻撃されたら「穴熊囲い」へ逃げ込むだけである。だから安心して相手を徹底的に挑発し、謎の事件を引き起こすのである。そして国際社会へ恫喝を加えるのである。

暴発的な何事からか、熱い戦いが始まる予兆にも見えてくる。

その時「中国」はどう出るだろうか?
「日本」はいつまでも「太平」を貪る事ができるだろうか?
「米国」が本当の意味で友人かどうか、この点は間もなく明らかになる事だろう!

「北朝鮮」を取りまく情勢だけを見ず「イラン」の暴発とリンクさせて見る必要がある。
もはや、米国大統領に、バラマキが就こうとマッケラレインが就こうと、「米国」には二正面作戦を戦える余裕はないのである。
この点で「北朝鮮」の圧勝となったのが、北京での「六ヵ国協議」である。

クック汚い「北朝鮮」の「穴熊囲い」をどう破るかが、東アジアを巡るこれからの焦点だ!関係のニュースで手当てできるクリッピングを一挙引用紹介しておきます。

引用開始→ 北朝鮮、10月末までに核施設の無力化完了で合意=6カ国協議
2008年7月13日(日)11時27分配信 ロイター

7月12日、北朝鮮は6カ国協議で10月末までに核施設の無力化を完了することを約束。

[北京 12日 ロイター] 北朝鮮は12日まで行われた同国の核問題をめぐる6カ国協議で、10月末までに核施設の無力化を完了することを約束した。各国代表は北朝鮮が先月提出した核計画申告書の検証方法について詳細での最終合意には至らなかったが、作業部会で具体的に調整することとした。

米国首席代表のヒル国務次官補は、記者団に「プロトコルは非常に複雑になる。核施設への立ち入りを含め、検証者側が行う権利を有することを述べるだけでなく、立ち入りの際に何ができるかも明示しなければならない」とコメント。ただ、合意には大きな問題はないとの見解を示した。

一方、韓国首席代表の金塾(キムスク)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長は、今回の協議では問題解決の簡単な部分を扱っただけとし「今後については全く楽観していない。特に検証の枠組みの履行においては6カ国のそれぞれ異なる立場や利害を調整する必要があり、非常に困難になる」と語った。

韓国の当局者によると、協議では最終的な核計画放棄に向けた措置に応じた見返りとしてのエネルギー支援に関しては進展があったものの、核計画申告書の検証方法については依然、北朝鮮と他参加国との間で隔たりがある。

協議終了後に発表された共同声明によると、6カ国は、検証の際に必要に応じ国際原子力機関(IAEA)の協力を求めることで合意。ヒル次官補は、今月シンガポールで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の際に、6カ国代表による非公式会合を行いたい意向を示した。

北朝鮮は現在、当初2007年末が期限となっていた核計画申告書を先月提出したことで、エネルギー支援を受けている。
Copyright (C) 2008 ロイターズ・リミテッド 写真の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 「韓国に責任」と謝罪要求
2008年7月12日(土)18時52分配信 共同通信

【北京12日共同】北朝鮮の金剛山地域で韓国人女性観光客が北朝鮮兵の銃撃を受け死亡した事件で、北朝鮮の「名勝地総合開発指導局」は12日、事件を「遺憾に思う」とした上で、「責任はすべて南側(韓国)にある」と韓国を非難、「われわれに明白に謝罪し、再発防止対策を講じるべきだ」とする談話を出した。北朝鮮の謝罪要求で、韓国側の反発が高まることが予想され、南北関係はさらに冷え込みそうだ。
Copyright (C) 2008 共同通信社 記事の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 北朝鮮「全責任は韓国に」、謝罪も要求…観光客射殺事件
2008年7月12日(土)21時28分配信 読売新聞

【ソウル=前田泰広】北朝鮮の金剛山で韓国人観光客が射殺された事件で、朝鮮中央通信は12日、「責任は全面的に韓国側にある。明白に謝るべきだ」とする北朝鮮「名勝地総合開発指導局」報道官の談話を発表した。

事件後、北朝鮮が見解を示したのは初めて。

女性の死亡については「遺憾に思う」とする一方、空砲を撃つなどして止まるように求めたと主張。女性が逃げたため「射撃せざるを得なかった」としている。

ただ、韓国の聯合ニュースは12日、銃声は2発で、遺体の銃傷も2か所だったと報じ、食い違いを指摘した。

談話は、韓国政府による金剛山観光の中断決定には「我々に対する挑戦だ」と反発。韓国政府が求める韓国政府当局による現地調査も「許容できない」と拒否する考えを鮮明にした。
Copyright (C) 2008 読売新聞社 記事の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 韓国大統領は「無礼な振る舞い」、交渉は不可能=北朝鮮
2008年7月8日(火)10時49分配信 ロイター

7月7日、北朝鮮は、韓国大統領が「無礼な振る舞い」をしていると批判、交渉できないと言明。

[ロンドン 7日 ロイター] 北朝鮮は、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が「無礼な振る舞い」をしているとあらためて批判するとともに、同大統領とは交渉できないと言明した。

朝鮮中央通信社(KCNA)によると、北朝鮮の祖国平和統一委員会スポークスマンは、共同通信が行った李大統領とのインタビューについて「南北の合意を覆すことはまったく容認できない。これは無礼な振る舞いだ。明らかに、このような人間と交渉のテーブルに着くことは不可能だ」と述べた。

北朝鮮側は、李大統領が核問題を南北首脳会談で議論すべきと発言したと受け止めたもよう。北朝鮮の核問題は6カ国協議で議論されており、2000年6月と07年10月の南北首脳会談では、この問題は話し合われなかったとみられている。

李大統領は、昨年12月に選出。歴代大統領に比べて強硬な対北朝鮮政策をとっており、すでに北朝鮮から厳しい発言が相次いでいる。
Copyright (C) 2008 ロイターズ・リミテッド 写真の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 韓国大統領、米国産牛肉問題で3閣僚を更迭
2008年7月7日(月)17時39分配信 ロイター

[ソウル 7日 ロイター] 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は7日、米国産牛肉輸入再開問題をめぐる混乱により全閣僚が辞表を提出したことを受け、内閣改造の第1弾として、農水産品相、保健福祉相、教育科学技術相の3閣僚を更迭した。

3閣僚は、混乱の発端となった4月の米国産牛肉の輸入規制緩和の責任を問われる形で更迭された。韓国メディアは、大統領は企画財政相と外交通商相も更迭する可能性があると伝えている。

韓国では、5月初めより米国産牛肉の輸入再開に反対する市民によるデモが連日行われ、大統領に対する責任論の高まりを避けるため、6月には韓昇洙(ハン・スンス)首相ら全閣僚が辞意を表明。2月に発足したばかりの李明博政権の支持率は20%以下に低下した。

5日も抗議活動がソウルで行われた。ただ、参加した市民は5万人と、デモを企画した団体が予定していた50万人に遠く及ばなかった。6日にもデモは計画されていたが、参加者不足で実施されなかった。ソウルで抗議行動が行われなかったのは1カ月ぶり。関係者は抗議活動が下火になり始めた証しだとしている。
Copyright (C) 2008 ロイターズ・リミテッド 写真の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

引用開始→ 韓国政府、大規模抗議運動を受け政策を見直し
2008年6月16日(月)9時21分配信 ロイター

6月15日、韓国の姜万洙企画財政相、最近の国民による大規模抗議運動を受け、政策の見直しを行っていると明らかに。

[済州島(韓国) 15日 ロイター] 韓国の姜万洙(カン・マンス)企画財政相は15日、最近の国民による大規模抗議運動を受け、政策の見直しを行っていることを明らかにした。当地で、ロイターとのインタビューで述べた。

米国産牛肉の輸入再開をめぐる問題に端を発した大規模な抗議運動を受け、李明博(イ・ミョンバク)大統領への批判の声が高まっており、アナリストは、政府のビジネス支援型の改革が脅かされる恐れがあると指摘している。

姜財政相は「国内の政局は、予想以上に悪化している。われわれは、政策と政策のガイドラインや理念を再検討する必要がある」と語った。

さらに「(すべての)国内セクターについて、新たな道を見つけ出せることを望んでいる」と加えたが、詳細には言及しなかった。
Copyright (C) 2008 ロイターズ・リミテッド 写真の無断転用を禁じます
Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/12

金正日のノドンで「脳毒」された加藤紘一!北朝鮮へ移住したらどうか!?

もう、この人物は救いようがないワ。
6月4日に東京で話を聞いた時、政治家の「オーラ」を感じる事はなかった。
代わりに感じたのは「オラ」だったなぁ!
話の中身も、聞くほどの事はなかった。そのため記憶から消えてしまったのが残念だ(でもないか)。
ホントに何を喋っていたかのなぁ・・・・・  全く思い出せないや!
「自分も昔、この部屋でパーティーをしたのを想い出す・・・・・・・」とかナンとか言ってたなぁ~!どうでもイイ話だった!
渡辺善美大臣の話は、短かったが「充分に、人を惹きつけ、聞かせる内容だった!」。

まぁ、アベカワモチは勿論、ヒョウタン・フクダも「KY」の度合いでは「金メダル」を差し上げたいが、加藤紘一の「KY」は図抜け度し難い点では「ウルトラ金メダル」間違いないよ!

加藤紘一は、山形は鶴岡から、はるか「北朝鮮」を目指して亡命したらどうか!
それが一番似合っているぞ!
一日も早く、北朝鮮へ逃げ出す途でも選択されたらどぉ!?いかがでしゅか?

いま、加藤紘一を叩く世論は「この非国民!」という気分だろうけど、「コラコラコラム」は、そんな間狭な考えではないよ。
もともと、庄内・鶴岡の地域で恵まれ過ぎて育てられたら、あの無責任なバカヅラができるってワケだよ。庄内は山形のようで山形でないベンベンってとこだからさ。
「山形も、アノ程度のヤロウしか出せないんじゃ、ダメだワ!」って言われちゃうと、山形の人は怒るだろうから、庄内は別って事にしておこうか!

加藤紘一
山崎拓
小泉純一郎

「KYK」いずれも変わってるよねェ~!そうだろう!
でも共通項があるんだよ。
それは何かと訊ねたらベンベン!
それはね、それはね、「売国奴」って事だよねベンベン!

コイズミ・ドンイチロォ君、言わずと知れた「アメちゃんのご用聞き!」。
「純正アメちゃんご用聞きモデル」で別名「ジュンちゃんのご用聞き宅配便」とも言う!
趣味はヘンタイ行動と売国行動で得意技とも噂されている。本人は至って平気な様子!
いつも座敷犬「タケチン・ヘェクセェゾォ」と、バカドルの「オイケ・ポチャコ」を抱えて西へ東へウロウロ彷徨う姿を眺めてあざ笑おうゼぇ!

エロタフ・エロタク・ジャマタク君、言わずと知れた「ヨルのターザン!」。
「タフさを競うならエロい一睨み!」で別名「エロエロ・シェンシェー」とも言う!
いつも親切そうな動きを見せるが、トラヤの木箱入り羊羹に羊羹しか入ってなければ、突然怒り出し周囲を困惑させる!「ヤッパリエチゴヤが大好きだとさ!」。
カネの臭いさえすれば、中国でも、ベトナムでも、カンボジアでも、北朝鮮でも、ナンでもありのワザを繰り出し繰り広げる!特技は「売国行動」である。

テンサイ・バカボン・カトォ君、言わずと知れた赤門の本郷大学を修えた事だけが自慢のツルオカのテンサイ・バカボン。いつも世の中へ「天災を導く事」に腐心する。
その昔は、後見人の一人にモナカ・ノ・ノナカを抱えて権勢を誇示した事もあったが、実に空気を読めない点に最大の特徴があり、ある時後見人の一人モナカ・ノ・ノナカの持ち物を無断で踏み付け(カトォの乱)、中の最中が潰れてしまった。モナカ・ノ・ノナカから激しい怒りを買い、スキャンダル爆弾を投げ返され、殆どジブントォを放逐される。
得意技は「空気を読まない(読めないともいう)」、毎日テンサイ・バカボンの売り出しを企むが売り切れず「国を売る事」へ事業転換。
一番の売り先は「中国」だが、最近は「北朝鮮」への売り込みに尽力している。
狙いは、北朝鮮が日本を攻めるとき、最初の上陸地点として「庄内・鶴岡」を提供するから、鶴岡は自分の領地として残してくれぇ~、が条件だと噂されている。

三人の趣味やら共通点は、何を隠そう前を隠そう嘘を隠そう「売国」の推進である。
売り先は、多少異なるけれど、まぁ、同じ先へ売り込むと値段が下がるからねぇ!

こうして「日本」は、「米国」へ売り渡され、その後、持ち主の「米国」から「中国」売り渡され、「中国」から「北朝鮮」へ叩き売られようとしている。
その先頭に立ったのが、コイズミ・ドンイチロォであり、次がエロタフ・エロタク・ジャマタクであり、最後がテンサイ・バカボン・カトォである!
日本の愛国的市民は、このヘンタイ行動隊をブッ潰そう!
叩き潰そう!ヘンタイ行動隊を!ヘンタイ行動隊を糾弾しよう!
「ヘンタイ行動隊へ告ぐ、キミ、国を売りたもう事なかれ!」。

引用開始→ 「北に返すべき」加藤発言に地方議員ら猛反発   (夕刊フジ)
来週にも議員辞職要求

自民党の加藤紘一元幹事長がテレビ番組で、北朝鮮から帰国した拉致被害者について「北に返すべきだった」などと発言した問題で、拉致問題解決に取り組む全国超党派の地方議員らが10日、加藤氏の議員辞職を求める活動を始めた。都内各地での街宣活動に加え、来週にも加藤氏に議員辞職要求文を突き付けるという。こうした動きに対し、加藤氏は自身のHPで釈明した。

立ち上がったのは全国約200人の都道府県市区町議員でつくる「拉致問題を考える草莽全国地方議員の会」や、拉致問題の早期解決を求める市民団体「拉致被害者奪還! 青い風船の会」のメンバー。

10日午後から東京・渋谷のハチ公前や東京・永田町の自民党本部前などで街宣活動を行い、加藤氏が日本BS放送で語った問題発言の経緯や議員辞職を求めるビラ数百枚を配った。

地方議員の会の世話人である東京・杉並区の松浦芳子区議(自民党)は「加藤氏の発言は、拉致被害者や家族会の心を傷つけただけでなく、拉致被害者救出活動への妨害工作といえる。さらに、北の金正日総書記を『天皇陛下みたいな人物だ』と語ったのは、日本国や日本人への侮辱であり、絶対に許せない。加藤氏は一体、どこの国の国会議員なのか。即刻、議員辞職すべきです」と語った。

メンバーは11日も都内で街宣活動を行い、週明けにも加藤氏に議員辞職を求める要求文を突き付ける予定。加藤氏の地元・山形県の有権者にアピールするため、同地での街宣活動も計画しているという。

加藤氏の発言をめぐっては、拉致被害者家族会(飯塚繁雄代表)と「救う会」(藤野義昭会長)も9日、「不見識極まりない発言だ。加藤氏の精神構造を強く疑わざるを得ない」「5人が北に戻されていれば『自分の意思で戻った』と言わされたあげく、『拉致問題は解決済み』という北の主張に利用されていた」などという抗議声明を出している。

これに対し、加藤氏は自身のHP(9日付)で「私の発言の一部分だけが、時事通信の記事として配信された」として、「拉致被害者の方々には一時も早く戻ってきていただきたい」「拉致という犯罪で、日本人の人生を奪った北朝鮮にも強い怒りを感じます」などと釈明している。

【加藤紘一氏の発言】(7日夜、日本BS放送)

「国家と国家の約束だから(5人を北に返した方が)良かったと思う。日本政府は『返す』と約束していたが、安倍(晋三前首相)さんを中心に『返すべきではない』となった。その辺が日朝の間で打開できない理由だと思う」

「(金正日総書記は)あの国では天皇陛下のようなポジションの人物ですね。その人が謝り、『何人は亡くなり、何人は生きているから1回お返しします』とまで言った」
ZAKZAK 2008/07/11  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/11

「サミット」は必要か!? 国際社会の多極分散化を見せられた!

鳴り物入りで開催した「洞爺湖でのG8サミット」。
カネかけ放題!警備という名の戒厳令状態!

その成果?

Plc0801041051003n1summitg8洞爺湖サミットの評価は、国内では厳しく、海外でも基本は厳しい状態のようだけど。

カナダはトロント大学のサミット研究機関から評価が示されたそうだ。
「アッ、そうですか」。
なんでも、研究対象にしてしまうのは興味深い事だ!

そのまえに、
サミットは必要だろうか?
中国やインドを加え、ブラジルを加える拡大案もあるようだが、果たしてサミットは必要か?
どんどん拡大した国連は、ハッキリ言って機能停止じゃないか!
加盟希望国を無茶苦茶な勢いで構成したWTO(世界貿易機関)は、何ら有効な手立てを講じられないじゃないか!
APECだって、アジア太平洋諸国だけって言ってみても、機能停止状態じゃないか!?
いたずらに規模拡大しても効果はないよ!

そもそも、サミットの役割は終わったのじゃないかな?
少しは頭を冷やして、冷静に考えてみたらどうか!
(いずれの国でも、「サミット」は無駄と知りつつ、自らの業として生計の足しにする「官僚」のオモチャになっていると考えるが)

引用開始→ 「洞爺湖サミットは78点」トロント大グループが評価  (讀賣On Line)
洞爺湖サミット

世界で最も有名なサミット研究機関、カナダ・トロント大「G8研究グループ」のジョン・カートン代表に洞爺湖サミットの評価を聞いた。

2008071032867211nyomi代表の総合評価は、100点満点で78点に当たる「B+(プラス)」。これは、沖縄サミット(2000年)の「B」(75点)より高く、サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。

代表は、地球温暖化問題で京都議定書に代わる枠組みを提示したことを「最大の成果」と位置づけ、福田首相のリーダーシップと共に「A」評定をつけた。

この問題に関連して、代表は、「もちろん欠点がないわけではない」として、「各国が温暖化対策として原子力発電の意義を認める中、メルケル独首相が原発への拒否姿勢を崩さず、G8として原発の長所をうたえなかった。省エネルギーへの取り組みも十分でなかった」と注文もつけた。

一方、経済宣言について代表は、「各国の国民が住宅ローンやガソリン価格高騰に苦しむ中、『事態は良好だ』と言っているようなもの」と切り捨て、各項目別で最低の「C-(マイナス)」を付け、「これを失敗とみなす人もいるだろう」と断じた。

福田首相の議長としての采配(さいはい)については、「サミットの成功をブッシュ米大統領から引き出すことに賭けた。ギャンブルだったが、うまくいった。真の指導者だ」と手放しで褒めあげ、「A」評定をつけた。
(2008年7月10日04時24分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

| | コメント (0)

2008/07/10

阪神なんば線経由、姫路=奈良・伊勢(志摩)直通運転へ、そのうち名古屋へもか?

昔、むかし、その昔、夢みたいな話を聞いた事がある。
播州の田舎者には、「へぇ~、大人の人は、イロイロ考えるもんやなぁ!」程度の話に過ぎなかった。
なにぶん、引用記事に記載されているように、小学校の修学旅行は「奈良と伊勢」だった。

JR姫路駅へ周辺の学校の6年生が集められ、特別仕立ての列車に乗り込まされるのだ。
特別仕立ての列車と言えばとても聞こえがよいけれど、それは単に正規のダイヤ(表で見える)には「スジ」が記載されていないだけで、車両はオソマツの限りで「よぉ、こんな車両さがしてくるなぁ!」と変に感心させられる種類の代物だった。
オイルの染みついた板張りの床、背もたれも座席も板製で固い大人4人掛けの硬座席に、6人着座させられた記憶が生々しい。

その列車は、京都まで山陽本線と東海道本線を走り、京都から奈良線を利用し奈良へ向かうのである。
あるいは、草津から草津線で柘植へ抜け、関西本線と参宮線で伊勢へ先に行ったのか、定かな記憶は消え失せたけれど。
奈良では、東大寺の大仏殿へ行き、猿沢の池を廻り、今度は関西本線と参宮線で伊勢へ向かったのか、やっぱり奈良は帰りに立ち寄ったのか、どちらが先だったかについての記憶は本当に消去されてしまった。

印象は、草津線やら関西本線ではやたら「トンネル」が多く、その度に窓を閉める開けるを繰り返させられた。何を言おうと牽引するのは「蒸気機関車」なのである。

伊勢路へ入ると、隣接した線路を「近鉄の特急電車」がスマートに走っている。
相手は、誰が見ても、少なくともトンネルの出入りで「窓の開け閉め」は無さそうに見えるから、羨ましい限りだった。
だから伊勢についてのイメージは、
「ナンで、こんな難行苦行をさせられなアカンのや!」
という気持ちが先にあったから、あまり芳しい気持ちは持ち合わせていなかった。

何よりも、伊勢へ到着し、旅館街で耳にした事で衝撃を浴びた。
「大阪の学校はなぁ、さっき、よこ走っとった『近鉄の特急電車』で来とるらしいでぇ!」。
「ホンマかぇ、大阪はエエのぉ!」。
余計にハラが立った。無茶苦茶ハラが立った!許せないくらいハラが立った!いや許せなかった!誰を許せないというワケではないけれど、とにかくミンナ怒っていた。
「どうせ、山陽電車くらいしか走っとらへんさかいのぉ!」と小学生達は嘆いていた。
その時である、引率の先生(もう誰だったか忘れた)が、「オマエ等、いまはシャアないけど、もうチョッとしたら『山陽電車』と『阪神電車』が神戸で一緒の線路走るようになる、その後は、『阪神電車』が大阪市内で『近鉄電車』と一緒の線路を走るんや、と言う事はなぁ、『山陽電車』が『阪神電車』と『近鉄電車』の線路を使こて、姫路から神戸だけやナシに、大阪へも奈良へも伊勢へも、そのうち名古屋へも行くんや」と夢みたいな嘘みたいな話をしていた。
その引率教師の顔を眺めた播州の悪ガキドモは、「このオッサン、アホか!」と言い合ったのである。

その夢みたいな嘘みたいな話は、確か5年後に「神戸高速鉄道」が完成し、姫路から三宮まで乗り換え無しで往き来できるようになった。
その数年後には、近鉄難波駅が開業し、近鉄は上本町六丁目から難波へ延伸し念願の難波乗り入れを果たした。
残りは、阪神と近鉄の連絡線だけになった。

しかし、伊勢への修学旅行で、その時出会った大阪の小学生は光っていた!輝いていた!
羨ましいなあ!エエなぁ!ハラ立つなぁ!ワイらはショウもないのぉ!
とかなんとか言い合いながら、伊勢で「赤福」を口に頬張り播州の田舎へ戻って行った。
物凄く、貧乏な日本で、小学生の修学旅行が各地で展開された一コマに過ぎないのだが。

だから、伊勢でのイイ想い出も良いイメージもなかった。同じように奈良もだった。

それが、小学校の修学旅行から24年後、「歴史街道」のプロジェクトに関わる事になり、伊勢で様々なお世話をされる皆さんと一緒になり、初めて悪いイメージを払拭できた。
奈良も同じであった。
奈良の場合は、学部の学生の時にお世話になった方が、興福寺の学芸部門で高い能力を発揮しておられるにも関わらず、「赤児の魂、百まで」の例に漏れず、印象を転換するのに膨大な時間を必要とした。

それは、草津線と関西本線でトンネルを出入りする度に繰り返させられた「窓の開け閉め」に起因した、伊勢と奈良への難行苦行の印象が余りにも強かったからである。

だから、播州の田舎者には「近鉄特急」は光輝いていたのである。

先日、バンコクへ行く前に、研究学会が「奈良教育大学」で開催され、久々に奈良へ出向いた。雨の時期でもあり「奈良公園」の緑が美しかった。
眼に優しい緑が奈良の街、いにしえの「平城宮」を飾っていた。難波と奈良の往復は、来春から神戸三宮まで乗り入れてくる「近鉄の新型電車」を利用した。

間もなく、伊勢への修学旅行で引率された先生から夢みたいな嘘みたいな話を聞かされた事が実現するのかと、報道を見て感じさせられるところである。

その時、その日は、「エエじゃないか!エエじゃないか!エエじゃないか!」と、エネルギーが集約され、江戸時代には生涯一度の旅とされた「伊勢へのおかげまいり」でも始まるのかなぁ!それなら人生を閉じるまでに、もう一回くらい開通する新線を利用して子供の頃を思い浮かべ山陽電車の姫路駅から「伊勢神宮」へ行ってみるかなぁ!

引用開始→ 姫路と奈良・伊勢結ぶ 近鉄、山陽に乗り入れ計画 (神戸新聞NEWS)

01216393knp近畿日本鉄道は八日、二〇一〇年春を目標に、山陽電気鉄道に乗り入れる構想を明らかにした。〇九年春に阪神電気鉄道との相互乗り入れが始まり、阪神と直通運転している山陽とも線路がつながることから、両社と調整に入った。姫路と奈良、伊勢志摩を結ぶ計画で、世界文化遺産・国宝姫路城と古都・奈良、伊勢志摩を直結する新ルートは国内外の観光客を引きつけそうだ。(西井由比子)

近鉄の路線網は三重、愛知にまで及ぶが、ローカル線も抱え、鉄道収入の大きな伸びは期待しにくい。プロ野球や遊園地などレジャー・観光事業を大幅に整理する一方、テーマパーク「志摩スペイン村」や、小説「華麗なる一族」の舞台となった志摩観光ホテルなど自社系リゾート施設が多い伊勢志摩を最重点地域に、集客に努めている。

だが修学旅行や団体旅行が多い伊勢神宮は、兵庫県内と乗り換えなしで結ぶJRが使われる場合が多く、山陽への乗り入れで利用客を取り込む。さらにJRが走らない志摩へも呼び込みを図る。

特急や修学旅行専用電車を中心に運行する計画。一〇年以降には奈良の平城京遷都千三百年や伊勢神宮の式年遷宮など大型行事が控え、近鉄の野口満彦副社長は「兵庫から奈良や伊勢志摩を訪れやすくしたい」と話している。
(7/9 09:03)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

| | コメント (2)

2008/07/09

労働者の日雇い派遣をブッ潰す方向へ!自民党が舵を切る!

それでこそ、政権を担当する責任与党である!
間違いを正す勇気を持つ事が何よりも大切である!
民主党は、政策オタクの集まりで、テレビのバラエティ番組ではイロイロ大口を主張しホラを吐き続けるが、実際には何もしないし、勿論、そのアタマもワザないのである。

日雇い労働者派遣法は、天下の悪法である。
これを推進したのは、なんと言っても日本軽輩団体連合会であり、ジブントォは当時の首相だったコイズミ・ドンイチロォである。しかし、何より罪が重いのは、ミンチトォの議員であり、軽輩団体の有力友好団体「ナンデモ・レンゴォ」のゲタヅラ・タカギを糾弾しなければならない。
既に、ウマヅラ・オクダやらベンジョミズに誑し込まれ、ツジダチ・セッポウには鈍くても自称シャープとかに絡まれ、配下の組合員の給料を保障してやるにはこの手段しかないんだぞと、さんざん、饗応され呑まされ抱き込まれ走狗となったのである。
その流れに頬被りし、ミンチトォにも頃手加減を申し入れ、平気で「末端で働く者」を裏切る工作を押し進める事を買って出たのである。

結果はどうなったか!?
コブラ・ヤロウのバッドウィルじゃなかったグッドウィルやら、ウルキャストじゃなかったフルキャストやらの、新しいゴロツキ集団を産んだだけである。
そして、猛烈な格差社会を創り出した。
それは、この与党PJを実質的に率いた、後藤田正純衆議院議員の言を借りると、「貧困国家」そのものである。
これは、後藤田正純議員が金融政務官として、まさに政治生命(実際には命)を賭けて、体当たりで「サラ金ブッ潰し法案」をまとめた事と表裏の関係にある。
追い込まれた者は、藁にも縋る思いで「サラ金に手を出す」。
その結果、泥沼へ吸い込まれ、次に、日雇い派遣で吸い上げられる。
確かに転落した側が悪いし、責任があるのは言うまでもない。
しかし冷静に考えてみよ、オカシナ話だろう!?

「サラ金」が儲からない事になった瞬間に、何が起きたか?
一斉に、米国の金融資本が「サラ金」から手を退き撤退しただろう。
当に誰のための政策だったかが明らかになった。

オッと、ここでもう一つ悪さでは人後に落ちない「街金・サラ金」を、腐りきった豚癌野郎の手先が営む「金正日金融」なんてのが、日本国内にはゴロゴロしてるのご存知かなぁ?ホラ、アナタの横にも転がってんですよ!獲物を狙うためにねぇ、大きな口をポッカリ開けてねぇ!どこかの「パチンコ屋」でガチンコ勝負して擦っちゃった後、優しい笑顔で手招きしてるじゃん。北朝鮮の金融機関ですよ!堂々と日本国内で合法的に金巻き上げ業務をしています。儲けたカネは、香港へ持ち去りいろいろな手立てをしているみたいですよ。香港ではもっと高利の金貸しも営業してると本人たちが自ら言ってます。その上で、資金ロンダリングしてエージェントが平壌へ持っていくのだろうな。

最近は、パチンコで大儲けして笑いが止まらない田舎のブタ野郎がですね、香港経由やマカオ経由で資金を平壌へ運べなくなったもんでね、ナンとアータ、カンボジアに銀行作っちゃったんだよね。カンボジアと言えば、それ、アノ、エロタフ・エロタク・ジャマタクですよ!分かりますか!「百害あって利権あり!」って、ワザワザ、前首相のアベカワモチのおちょぼ口から零れ出たでしょ!アレですよアレ!北朝鮮も在日使って、一生懸命カネ儲けさせては巻き上げてんですよ。酷いでしょ!そのうち、腰が抜けそうなオハナシ出しますから、乞うご期待ってとこで!?まぁ、その小汚い事、天下一品の芸術品だろうねぇ!

「コラコラコラム」は、ずっとコイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォのコンビは売国奴である。国民の敵である、日本民族の敵であると指摘し糾弾し続けてきた。
その糾弾と売国政策を回復させる一つの集大成として、「日雇い労働者派遣法」をブッ潰す議論を続けてきた。世の中には、許せる事と許せない事がある、許してはならない事もある。
規制緩和を一気に進めたのは、悪徳金貸しジューシー・ミヤウチである。規制は「弱者」を守るためにある。弱者保護を貫徹するために規制が存在する。
それがテメーたちジューシー流のド汚く悪ドイ金儲けのために邪魔になると主張し、考える能力を根本的に欠くドンイチロォを誑し込み、様々な規制緩和をさせ巨万の富を手に入れたのである。オカシイではないか!
常に、「カネの力でアセを吸い取り寄生する」。実にイヤらしい汚いヤロウドモだ。
ジューシー・ミヤウチのお友達というか、取り巻きにロクなのはいなかった。
大体、オツムは空っぽのくせに、エラそうに踏ん反り返っていたピエロ達である。
コヤツ等が、徹底した「売国政策」を推し進め、日本を米国へ叩き売ったのである。いまや、日本は、ほとんど米国の植民地ではないか!?

狂ったドンイチロォが潰してしまった様々な機能を、一つづつ回復させ修正する事が日本の未来を創成する力になるのである。

その二つめが、「日雇い労働者派遣法」をブッ潰す法案を上げ成立させる事である。

その次は、ジューシー・ミヤウチを始めとする、売国奴を一網打尽にする事だ。
塀の中の世界が待っているぞぉ!そこでは、地位も名誉もない平等な世界だから、テメーラに散々、生き血を吸われ転落してしまったかも知れない兄弟達から懇ろな挨拶を受けりゃぁイイよ!楽しみにしていてくれ!近日大公開ってところを期待しているのだ!

引用開始→ 日雇い派遣の原則禁止、与党PTが正式決定  (讀賣On Line)

与党の「新雇用対策に関するプロジェクトチーム(PT)」は8日、日雇い派遣を原則禁止し、特定業務だけで例外的に認めることを柱とした労働者派遣制度の見直し案を正式に決定し、舛添厚労相に秋の臨時国会に労働者派遣法改正案を提出するよう要請した。

厚労省はこれを受け、労使双方が参加した労働政策審議会の部会を8月初めにも再開して具体案を詰め、10月上旬までに改正案を提出する方針だ。

派遣労働者の待遇改善を目指す見直し案は、日雇い派遣の原則禁止のほか、同一企業グループ内に労働者を派遣する「専ら派遣」への規制新設、派遣元企業が受け取る手数料割合(マージン率)の公開義務化、派遣先企業への労災保険の補償責任の明確化などを打ち出した。

しかし、日雇い派遣を認める特定業務の具体名や、「専ら派遣」に関して同一グループ内に派遣できる労働者数の上限比率などの明記は見送った。

労働者派遣制度を巡っては、野党が日雇い派遣を含む「登録型派遣」全般を原則禁止することなどより強い規制強化を求めている。これについて、PT座長の川崎二郎・元厚労相は「(見直し案に)はじめから全部書くと交渉にならない」と述べ、見直し案の具体化は労政審や与野党間の協議に委ねる考えを示した。
(2008年7月8日20時43分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

| | コメント (2)

2008/07/08

南海電車のラピートは、難解電車「空港特急」らしい!?

7日(七夕)の掲出で、寄せられたというか届いた意見から「南海電車」を責めます!

この意見は、米国籍の友人がTGに懸かる掲出を見た上でメール送信してきたモノを日本語に置き換え、簡潔に紹介しておきます。南海電車と日本の観光政策(VISIT JAPAN)がテーマです。

日本は、貿易がオカシクなり始め、最近にわかに「外国人観光客の受け入れ」を主張し、政策展開(したような気分!)する気配だ!

しかし、そこでイメージされているのは、かつての日本人観光客が繰り広げた「企画型集客(団体)旅行」がベースになっている。そのため、個人や少数のインディペンデント(個人行動)を軸に考える観光客を迎え入れる姿勢になっていない。これではいくら、観光年だとか外国人観光客を受け入れるとか言ってみても「片腹痛し」だと鋭く指摘。

それでは何がか?

日本は、街中で、身近に気軽な外国通貨と日本円を交換する事ができない。他の国で、外国人観光客や定住者に対しここまで閉鎖的な国はない。また、銀行が構える外貨交換サービスは、どの銀行も判で押したように、売りも買いも同じ価格でナンの魅力もない。果たして日本の経済は自由交換経済なのか、それとも国家統制経済なのか、全く理解できない。

次に、本題だけれど。大阪市内で地下鉄を乗り継ぎ「関西空港」へ向かうとき、多くの人が「南海電車」を使用する(そうかなぁ?コラムは疑問だけれど!)。☆とにかくそうらしい☆そのとき、日本を出る外国人は、そのほとんどが日本円を外国通貨(多くの場合米ドルだそうな)へ交換し終えている。つまり南海電車の難波から関西空港までに必要な料金(890円)程度の小銭かあるいは千円札一枚程度を残すまでだという。それで関西空港までの切符を買うワケである。

ところが、外国人には、南海電車の時刻表(関西空港行き電車)など、よく分かっているようで分からない(理解しているワケではない)。だから、難波の駅でホームへ出た時、「関西空港」行きの電車が出発してしまっている事があるのだという。

多くの日本人は、それなら次の電車に乗ればイイじゃないか!って考えるワケだけれど、外国人観光客は、ここで焦り始めるし、何より途中駅での乗り換えなどという難しいテクニックは分からない。何よりも日本語の主要部を構成する「漢字」を充分に読みこなせないから分からない。「泉佐野で、関西空港行きの各駅停車に乗り換え」なんて言われても理解できないって事らしい。そりゃぁ、そうかも知れないワ。

そこで、ホームを眺めていると、一番端のホームに、日本の空港特急として紹介される「ラピート」が停車しているのだという。関西の人がよく言う「鉄人28号」イメージの、南海電車の空港特急の事だ。

ところが、日本円の現金を持っていないと、これには絶対に乗車できないのだという。外国人観光客で同じ立場の人は困惑しきりだとの指摘である。

ナンでか!?それは手持ちのクレジットカードで「ラピート特急券」を買う事ができないらしい。先進工業国の鉄道で、しかも空港接続特急列車の「特別乗車券」をクレジットカードで買う事ができないのは、米国の友人(現在滞日中)の指摘では「日本で、『南海電車(ラピート)』だけだ」そうである。おそらく他にもゴロゴロしているけど、知らないだけかも?

「ホォ~!ホンマかいな!?」と、確認のために「南海電鉄」へ電話を入れて聞いてみると、「はい、さようでございます。ラピートの乗車券は現金で扱わせて頂いております」という、お答えを頂戴する羽目になり、口をアングリ、気持ちがアングリー状態になってしまった。呆れてモノが言えないってのは、この事だろうねぇ!ッタク!

これが南海電車のセンスなんだワ!

「どうしてですか?」と得意の質問を投げると、「ハイ、現金のみで、お取り扱いをさせて頂いておりますので」としか答えが戻らない。しかし、これは質問に対する答えになっていない!

要は、南海電車の経営に当たる田舎者が、想定できないからであり、外国人観光客への利便性を提供する(勿論、日本人へも同じように快適なサービス提供する)思考がないだけの話に過ぎない。バッカもん!実に下らない!どうしようもない、煮ても焼いても喰えない連中が経営陣だからである。南海電車の経営陣なんぞは、所詮は大阪の南部と和歌山だけが日本の全てだと考えるようなスカの集まりに過ぎないのだろう。だから、それで満足しているって事だろうなぁ~!

これを、大阪の市民の言葉に置き換えると、

「南海はセンスがないがな!難解な話やなぁ~!どないでもエエがな!アホくさぁ!ショウモない話やなぁ!所詮は田舎モンやさかいなぁ!シャぁないのんとちゃうやろか!それにしても外国の人、可哀想なコッチャなぁ!南海電車、ナンとかしたらんかぇ!大阪のハジやないかぇ、シッカリせぇよぉ!ホンマに」と、ゴタクを並べて終わりである。

だから、何事も一切解決しないのである。大阪の市民は、文句は一丁前である。クレームの出し方、付け方、捏ね方は天下一品で、その論理展開は芸術的ですらある。しかし、そこまでである。所詮は、その程度なのだ。建設的な指摘がない。単に欲深いだけである。だから相手にされないのである。そんなヤツばかりを対象にしているから、クレームを受けた側もマヒしてしまうのである。だから建設的で提案性を抱えたクレームと一丁噛みの文句言いをゴッチャにしてしまうのである。これが大阪の大きな構成要素になってしまっているのではないか。

鋭い指摘を受け、それなら、成田へ行く時はどうするのだ?と考えたら、JRは「みどりの窓口」でクレジットカードを取り扱っているワ。確かになぁ~!京成は長いこと乗車した経験がないからよく分からない。電話取材もしなかったしね。

視点が違うと、多くの人は批判するかも知れない。しかし、日本を訪れる観光でもビジネスでも一人ひとりの外国人訪問者への利便性やら快適性の提供は、マーケティング・ビジネスの基本中の基本だから、南海電車は考え直した方がエエのんとちゃうかぁ~!?

ついでにもう一言ありましたのでねぇ!関西空港のリムジンバス乗り場、クレジットカードで乗車券を販売するのを自販機で自動化したらどうか?これは、いつも思っている事なので、関西空港交通は考え直して貰いたいねぇ!市内での乗車ターミナルもね!

本当に、日本全国どこも「空港」造って、外国からのエアラインを導入してって、本当か嘘か見分けられない公約を乱発する前に、主要空港だと威張る「関西空港」を支える側のインフラを整備した方がイイように思いますけどねぇ!

こら、「南海電車」なんとかセェよなぁ!このままやったら「難解電車」のマンマやないかぇ!

| | コメント (0)

2008/07/07

タイ国際航空(TG)で預託荷物、到着せず!

タイ国際航空(TG)は受託手荷物を紛失しても、全く反省しない、仕方がないと開き直る姿勢で対応しようとする。

7月6日:0845(JST1045)バンコク国際空港(新空港)のBカウンター(ロイヤルシルク)でチェックインする。*スターアライアンスのプライオリティ・サービスを提供するライン。他の同行メンバー3人のチェックインは、一般のエコノミー処理を行うHカウンターへ行け!と高圧的に命令される。「他のエアラインは、一緒にチェックインするサービス提供をしてくれるよ!」と意見を言うが、一方的に「此処では受け付けない。自分は受け付けない」と頑強に言い放つ。まぁ、それは基本的なルールかも知れないし、仕方がないから、チェックインするラインを変更。

係は、「スターアライアンスのゴールドメンバーは、此処で処理するので」と改めて言い、一つだけ荷物を預かり(受託し)事前打ち込みされたエコノミーの座席チケットを発行する。この際、受託手荷物に「プライオリティ(サービス)」のタグを行き先手荷物タグへ付ける(規定どおり)。しかし、本来スターアライアンス・ゴールドメンバーへのラウンジ利用サービスチケットは発行しなかった!

同行者3人は、指示どおり、エコノミー専用のHカウンターへ行きチェックインする。

さて、搭乗したTG620は、接続便の遅れを受け40分遅れでバンコク国際空港を離陸し経由地のマニラへ向かう。マニラでの降機と搭乗の作業時間を短縮し、マニラは定刻に離陸し関西空港へはほぼ定刻どおり無事に着陸した。

日本到着後の入国だが、関西空港での流れは空港のレイアウトが機能的である事もあり快適スムースだ。この点は成田と大違い!短い距離(時間)で大量の入国者を高速処理できる。

さて、手荷物を受け取るために指定のターンテーブル(4番)へ、テーブルは廻っていない。やがて回り始めたベルトコンベア(テーブル)は、約束どおり「プライオリティ・タグ」の手荷物が大量に流され始めた。

経験上は、流れ初め5分もしない間に「プライオリティ・タグ」を付けた荷物は、持ち主の手へ引き取られていく。途中から(最初から4分もしない間に)、通常の手荷物も流れてくる。全部の手荷物が引き取られるまでに10分~15分である。

しかし、全ての荷物が流れ終わった後にも、バンコク国際空港Bカウンターで預けた「プライオリティ・タグ」の付いた荷物は現れなかった。つまりタイ国際航空(TG)が紛失したのである。

ここからは、クレームカウンターでの「申告、捜索」である。

まず、カウンターの職員は、全員が「下請け・孫請け」である。TGの関西空港の場合は「キャセイ」が別に設立した会社の職員である。

規定どおりの作業で「捜索させてもらう。発見次第、必要な空港へ最短便で送り、通関した上で、預託者へ引き渡す」としか言えないのである。

そのために、手荷物の特徴、預託(受託)タグのコードを記録し、出発地空港と経由地空港へ照会する。到着機の中を再捜索する。世界の空港の手荷物引き渡し所へ情報照会し該当手荷物の有無を確かめる。というような流れである。

しかし、この措置をする上で、最初に対応した「キャセイ」系の職員は、ルーチン・ワークのひとつに過ぎないから、「顧客に大変な迷惑をかけている」という考えもないようで平気である。紛失手荷物を捜索する流れを説明し、書類を作成すればそれで事足りると考えるようである。話にならない!貿易業務でいえば「乙仲」の業務だから仕方がないけれど。

そこで、関西空港のTG旅客職員を呼びつけクレームを提起する。

しかし、「仕方がない」「捜索します」「発見し、関西空港へ移送し、通関した上で、業者に届けさせます」「何も問題はありません」と言い平気である。

この時点で、乗客の業務を妨害している事に気が付かないようだ。何よりも「自分が荷物を紛失したワケではない」との考えが全面的に言動や態度に現れている。

今回は、全て終了した段階で生じた事故であるため、この点だけが多少の救いである。

仮に、商務省の機関が招聘した日や前日に、この事態と遭遇していたら、どのような展開を考える必要がある事か?全体の有責コーディネーターとしては「背筋が寒くなるテーマ」である。あるいは、次々に滞在地(国)や滞在(宿泊)先が変わる場合ならどうなるか?これらへのリスクと対処能力が荷物を預けた乗客の側には求められるのである。

しかし、TGの旅客職員は日々、生じるこの種の問題を甘く見ているのかナメているのか平然としている。つまり「乗客に迷惑をかけている」という姿勢が見えないし感じ取れないのだ。

状況を打破させないとイケナイ。延々と、押し問答となる。

何よりも、「スターアライアンス」へ参加した各エアラインは、「プライオリティ・タグ」を付けた「受託手荷物」を大切に扱う事を公約している。

抗議し、責任を追及している過程で、「紛失手荷物となってしまった預託(受託)荷物」は「韓国の仁川国際空港」で見出された。これもオカシナ話である。

「仁川国際空港」でTGのサービスをする側の事業者は、TGに対し「受託手荷物」の引き取り手がない事。また、その「手荷物の行き先が『関西空港』である事」を、TGの荷物ネットで情報公開しておくべきである。この情報を確認したのは到着後にクレームを始めてからナンと80分である。確かに以前と比べたら早くはなった。

バンコク国際空港(BKK)は、預託(受託)手荷物の処理は世界共通の最先端のシステムが供用開始されている。従って、タグに付けた「二次元バーコード」は乗客の座席位置も含め、行き先やら何やら手荷物と乗客に懸かる全ての情報が含まれているのである。その情報を赤外線で読み込み行き先の積み込みターミナルへベルトコンベアが運んでいくのだ。

しかし、出発地空港での状況を想像すると個別の積み込みターミナルはバンコク国際空港なら「関西空港」「成田空港」と到着地の個別空港向けに構成されているワケではない。おそらく、「日本」と「韓国」への荷物は同じターミナルである。そこで積み込み作業を担当する者が間違える事で生じたと考えるのが適正だろう。

結局は、いかに優れたシステムを構築しても、最後は「人」である。作業する「人」の練度が問題になるワケである。

そして、到着地の空港でクレームが生じた時に「どう対応するか?」「どう対応したか?」がエアラインの全てを規定してしまうのである。あらゆる業務は基本的に「人」が担当するのであり、「人」が基本である。担当する「人」の練度を高めない限り、必ず繰り返されるミスである。

従って、出発地の空港で乗客から預かった荷物が行方不明になるのだ!

と、いう時に、到着地の空港で、如何に適正に対処し対応できるかの能力が問われるのである。

システムどおり、プログラムどおり、マニュアルどおりの対応であれば、問題自体が生じないのだから、この点を含めた対処能力が求められる。その意味でタイ国際航空(TG)は業務能力が総合的に低いと現段階では指摘するしかないのである。全体の措置を確認し救援業務の手当てを終え、乗客としての側が、一応引き下がれるところへ達するまで3時間50分を要する事になった。もう日が変わる目前だ!

追加:おまけ:

7日、午前に大阪市内の旅客担当の管理者と称するFから電話があった。この人物は淡々と営々と「自社は悪くない。迷惑をかけた事は申し訳ない」という、通り一遍の繰り言を述べたて、正当性を主張する事に忙しかった。いわば、この種のネタが生じたときに出向いてワケの分からない、さして意味のない繰り言を述べたてて話を収めてしまう係りなのだろう。役職はウソだろうと思うような手合いである(なるほど)。

しかし、Fさん相手が悪かったねぇ!民間航空の事業では上級管理者と差して変わらない情報や知力を持つ乗客相手に、中身のない自己弁護や繰り言を延々と述べたてる事で、より事態を深刻な方へ拡大させるばかりになり、事態の収拾は、より困難な方向へまっしぐらになってしまう。なぜか、この人物Fの話に一片の真実も人としての誠意も垣間見えないからである。バッカじゃなかろうか?と思わず考えてしまう種類の繰り言を延々と飽きもせず繰り出すのである。この時間はなんと56分間であった。この56分間、他人の業務を「無駄で意味のない自己弁護やら自己主張」を行い妨害したのである。これは「業務妨害であり時間泥棒」である。

近隣のビルへ出向くことになっていたので、午後1時35分に、訪問する事にして業務妨害から抜け出た。

そして、ほぼ定刻に出向いた。

なんと、そこのスタッフは、連絡を受けておらず「どこのだれか?何の用か?Fはいるが、アポイントはあるのか?」とこれまた、横柄にモノを言うのである。管理者だと口先で言う者からカウンターのスタッフまでTGは腐っている。

やおら、事態を飲み込んだのか「9階へ行け」と言い放つ。係りのFが迎えに出てくるのが重大なクレームに対する処理を行う上での筋である。その点を改めて指摘し、気押されたのかFが出向いてくる。この人物を一目見たとき、無責任が形だけの服を着ている哀れさを漂わせていた。まず出会ったときに、迷惑をかけているという事態に対し、謝罪も何もない。一方的に、自分たちは正しいと主張し始める人物だった。また、関西空港へ荷物は届いたと勝ち誇ったように主張する。「それがどうした!?」。当たり前のことだろうが!実に変わった人物だ!わざわざ他人の時間を占有し妨害していることに対する詫びも何もない。業務妨害している認識すらないのだろう。実際には、クレーム処理の係を押し付けられて迷惑な事だ、と考えているのだろう。

絶対に、その線から踏み出さないし、自己主張だけは間違わない。実に風変りな人物だ!クレームで生じた事態を大きくするばかりで「火に油を注ぐ」とはこの種の人物のことを言うのだろう。

最終的には、旅客担当部長のT氏が出てきたことで、一定の話はできた。話は実にスムースで何が問題で、何を克服すべきか、そしてどのような被害を与えたかについて、確認できた。これは、乗客の問題よりもTGの内部組織の問題なのである。その認識をするかしないかですべてが決まる。Fでは話にならないのである。顔も見たくなければ、口も利ききたくないのである。見ただけで虫唾が走るのである。

そして、T氏との間で、改めて話ができまとまりをみた。

ところが、先ほど18時06分に、このFから電話があった。まずこの人物は会社の業務で電話をしてきて名乗らないのである。なんとも不思議な人物だ。サイテーの人物のようだ!

「今日のうちに、手荷物を届けたい。今から届けてよいか?」という。それはそれで結構なことである。しかし、自分で届けるのを伝えるのに「ご持参させて頂く」と「謙譲語と丁寧語」の区別ができないのである。よくこんなのを管理者においておける余裕がTGにはあるのだなぁ?と感心してしまう。午後に、決着をつけた際、昨日の事故で余分に要した僅かな費用の領収書を手渡しておいた。その費用も一緒に届けるというのではなく、実に僅かな雀の涙にも満たないカネの振込用紙を持参するという。「だったら、午後に決着させるときに、その旨を伝えておくべき事である」。金額は1万円にも満たない額である。だれもが現金でやり取りする金額である。領収書は、午後に手渡しているのである。TGとはこの程度の会社である。小さな事を大きくしてしまうのである。自ら信用を失墜してしまうのである。

可哀そうである。情けない話である。これでも一国を背負い代表するフラッグキャリーである。発展途上国であるとかないとかの問題ではないのである。要は、そこで勤務する職員の人的レベルの話なのである。呆れてモノが言えないのである!困ってしまうのである!

追記とオマケの、そのまたオマケ!

イロイロ、言い訳を繰り広げ、ようやく適切な時間に、TGの旅客担当の手で直接荷物が届けられた。同時に、仕方なく支出する事になった僅かな小銭も「現金」で届けられた。従って、この件はお終いである。ゴジャゴジャ言い訳を繰り広げるよりも、一つの信頼回復努力が如何に効果的か?何よりも被害を受けた側が、実に建設的な観点で、システム運用上の欠陥2点を見事に指摘しているのだから、その点について改善に向けた議論をするならともかく、そうではなく、自分達の言い訳をクダクダ並べ立て自らの手は汚れていないと主張する言動や行為を繰り広げる都度、乗客からバカにされ相手にされなくなる事を肝に銘じるべきである。

今回の事故に伴う回復処理の過程で、TGはよい学習をしたのではないか。綺麗になったのだから、TGを応援してやろうと考えている。

| | コメント (2)

2008/07/04

バンコク市民による反政府運動は穏やかな推移!

バンコク市民による政治闘争ですが、激しさはないようです。

政府(商務省)から招聘を受けている側が、何分、商務省差し回しの車で、現地へ乗り込みというワケにも・・・

そこで、巧妙にドライバーへ首相府の前を通過するように誘導し車窓から眺め観察する事にしました。ときおり、デモもあり一定の緊張は見えますが、基本的には激しさはなく穏やかな示威行為として「首相退陣を迫る!」というように見受けました。

実際、関係者を取材する事は、土曜日か日曜日に出かける以外に方法はないと考えました(でも、これもオカシナ話になるのかな?)。

商務省の求めに応じ組み立てたプログラムをタイの商工業者へ、講義し伝達しているワケですが、政府の招聘を受け、反政府を主張する側を取材するという事は、話題を切り出すにも実際には緊張します。講義する事については、別にどうという事はありません。しかし、直接的な関係性を有しないテーマで反政府活動(しかも首相府を取り巻く行為)を商務省差し回しの車で出かけたいと、口にするのは難しい雰囲気がありますねぇ!

バンコクでは大半の市民は、それぞれの意見を内に秘め触れようとしません。

講義の受講者は、政府機関のビルで行われている限り、あるいは取材しようとする側が外国人であり、しかも(現時点では)報道者でもない人物と、反政府市民による首相府攻囲について応じようとする隙を見せようともしません。別に政府機関の建物内だから、という事ではありません。だれがどう考えても、自分たちが集合している理由は、講義を聴きに来ているワケで、反政府運動の取材をされに来ているワケではない事と、受講者の中でおそらく意見が割れるからでしょう。皆さん「大人の対応」ですね。

講義の方は、いくつかの点で「思惑違いやら行き違い」によるトラブルが、どこの国でも起きるようでこれらの点を解決する過程が実に興味深いワケです。

Q&Aでは、かなり専門的な立場からの質問がフロアーから増えてきました。タイは一人当たりGDPがほぼ4000US$です。元気の良さが目立ちます。商工業に従事する中堅の人は「国を造る事に自らが参画している」と考えているのか、質問に熱が籠もるようになってきました。産業が発展するには、政策の戦略性や整合性も重要ですが、なによりも担う人材の育成を強化した産業が強くなる見本のようです。

今後、タイ国内でも消費財には、より高度な品質と充実した機能が求められるようになり、一方では、海外市場で強い競争力をつける事になると考え期待しています。

| | コメント (0)

2008/07/02

バンコクでのセミナー、初日を終えひと息ついて

タイへやって来ました。

タイ王国政府商務省輸出振興局の招聘による「市場開発マーケティングセミナー」の6講座のうち3講座を担当するためです。残りの3講座は、別の二人の講師が担当されます。

今日(7/02)は、マーケティングの基本を政策の検討および採用と戦略策定の観点から講義しました。フロアーからの質問は、なかなか鋭いモノがあり、うっかり答える事が困難な様相でした。熱い質問が続き、少々緊張を強いられました。

タイ王国の概況は、11年前に襲われた「アジア通貨危機」の発信者の立場を苦しみながらも克服し、経済は堅調に推移しているようです。とは言え、原油高を背景に消費者物価への影響も徐々に出始めているように漏れ聞きました。

何よりも、タイ王国の一人当たりGDPは約4000US$とされています(詳細で正確な数値ではありませんが、ほど正しいと考えます)。この4000US$を日本が経験したのは1965年頃と記憶しています。40年前の日本の一人当たりGDPは、現在のタイ王国と同じ位の国内総生産だったわけです。その観点でバンコクを捉えれば、日本の1960年代後半と同じようなエネルギーに包まれ、人々の目に「希望」が溢れているように思います。その意味で、タイ王国の工業製品の競争力を付けるための応援を買って出たわけです。

普段は、ベトナムを応援しながら、この点について述べるのは若干心苦しい点もありますが、ASEAN諸国が手を携え合い強(したた)かに生き抜く事を応援するのは、日本および日本人に課せられた使命と考えています。その観点から、ASEAN諸国の応援を続けたいと考えています。

皆さん、ASEAN諸国の経済発展を応援して下さい。お願い申し上げます。

とても充実した一日だったと考えています。

| | コメント (0)

2008/07/01

新古典派自由主義(経済理論)の猛威で、国も個人もタジタジでぇ~生活破綻も目前に!

もう、イイ加減にして貰いたい!

今日から、ガソリン値上げ! いよいよ1リットル300円へ一直線ってとこだねぇ!
間もなく200円の一里塚が目前ですよぉ~!
もう、本音を言えば、「お手上げだよね!お手上げ!」。

米国の年金ファンド!
産油国のオイルマネー!
日本で使い途を失い海外へ逃亡したジャパンマネー(もかなぁ?)!

カネは次々姿を変えるから、どこの国のどのカネだったか、もう分からない!
しかし、地球を24時間駆けめぐる、分かりやすい表現をすれば「ファンドマネー」が、世界経済の実態を担う生産までも、このままでは破滅に追い込むのではないか?

既に低開発国では、その日の食糧が手に入らない人も出てきたから、もう放置できないのではないか?
基本的には、富める国へも貧しい国へも、等しくファンドマネーは襲いかかっている。
富める国は、多少、辛抱しても「生活の質をコントロールできる」。
貧しい国は、辛抱するにも辛抱できる材料がない。
「自らの生命を的にする以外に方途がない」。
どうするのだ?どうすればイイのだ?

国際社会は、手を拱くばかりじゃないか?
国際通貨基金・IMFも、世界銀行・WBも、低開発国に対し有効な手立てはないよねぇ~!
G8サミット、間もなく開幕ですが、何か有効な手立てを議論し打ち出せますか?
「地球環境」を守り抜くための議論も大切ですがねぇ・・・・・

先進工業国、中進国、発展途上国、低開発国、これらの調和が保てなければ「先進工業国」の経済もオカシクなるんじゃないかなぁ・・・・・
よく分かんないんだけどねぇ・・・・・

どこまで、大化けしちゃった「ファンドマネー」を野放しにするのかねぇ?
国際社会って、ナンなんだ?

実際には、先般、大阪で開催の「G8サミット・財務大臣会議」も、世界を駆け抜け続け膨張を繰り返す「ファンドマネー」に対し、何らの有効な手立てを議論もできず、合意もできなかったではないか。

政策当局として、何らかの政策は打ち出せるハズだよね!?
サル・ブッシュとメンドリ挫ライス(鶏挫丼)がホワイトハウスを占領している間は、米国から有効な手立てが講じられないなんていうのだったら、米国はエラそうに中国の政策を批判する事はできないよね!

日本の中にも、タケチン・ヘェクセェゾォみてぇなウラナリキュウリのできそこないヤロウが、新古典派自由主義経済論(ほとんど破綻)の頭目だっていうじゃないか!?
あんなバカみてぇなヤロウがだよ、笑わせちゃぁイケないねぇ!
タケチン・ヘェクセェゾォは、何たって売国奴ナンバーワンだからねぇ!
忘れちゃぁイケナイよねぇ!
そう言やぁ、タケチン・ヘェクセェゾォは、ソウルまで出向いて韓国大統領府で、新古典派自由主義経済論(ほとんど破綻)を振りかざして、李明博大統領の経済顧問に就任したってじゃねぇか!?
日本を潰して、次は韓国を潰そうってワケらしいねぇ!
米国のジューシーに操られてさぁ、ココ掘れワンワンだよ、ココ掘れワンワン!

まぁ、タケチン・ヘェクセェゾォの話はココまでにして。

とにかく、以下で引用紹介する「日刊ゲンダイ」の記事ではないけど、現在の商品先物市況を引っ張ってる"A級戦犯"は、誰が見たって、何たって「投機ファンド」以外の何ものでもないワ!

別に難しい記述ではないし、「日刊ゲンダイ」は庶民に媚びる解りやすさがウリだからさ、ご理解頂きやすいですよぉ~!
よぉ~く考えてみましょうか!?

ここまで言っても、ヒョウタン・フクダはナニもしないと思うよ!
自分で考える"力"ってモノが根本的に無いからさぁ!

引用開始→ “A級戦犯”投機マネーの暴走を規制しろ! (@nifty NEWS)
2008年6月29日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ

投機マネーが犯人!
とどまるところを知らない原油、食糧の高騰に「投機マネー犯人」説は強まるばかりだ。

OPECのヘリル議長は「価格高騰の原因はサブプライム問題を契機とした投機の動きなどにある」と断言。

米上院の公聴会に呼ばれたウォール街のヘッジファンドマネジャーも「“機関投資家が食糧とエネルギーの価格を吊り上げている”という疑念に、迷いなくイエスと言えます」と証言した。

そんななか、民主党大統領候補のオバマが、投機的取引への監視強化を柱とする原油高対策を打ち出し、注目を集めている。

ところが、日本の政治家たちには、そんな発想がまったくない。自民党の谷垣禎一政調会長と公明党の斉藤鉄夫政調会長が24日、町村官房長官に与党の原油高対策を提出した。

「その中身は中小企業への融資拡大や生活困窮者へのガソリン代補助、運送業者の高速道路料金引き下げといったもの。はっきり言って、小手先の弥縫策(びほうさく)でしかありません。国際的に協調して投機マネーの暴走を食い止める対策を打ち出さなければ根本解決にならないのに、そんなメッセージさえも出せないのです」(市場関係者)

●ところが与党は弥縫策でお茶濁し

この問題、元はといえば日本の金融緩和政策が大きな原因のひとつになっている。東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏が言う。

「日本の超低金利政策で、巨額の資金が運用先を求めて海外に流れた。サブプラ発生後、その資金が米国の株式市場に見切りをつけ、原油や穀物に流れているのです。それを動かしているのが、ヘッジファンドなどの投機的グループなのです」

今の流れを変えるにはどうしたらいいのか。

「オバマが主張する投機マネーの監視強化と、さらには日米両国でマネーの流動性を断つ金融引き締め策をするしかないが、景気後退を考えたら簡単にはできないでしょうね」(斎藤満氏=前出)

そんな日米両政府のジレンマを尻目に、ゴールドマンサックスをはじめとするハゲタカ勢のやりたい放題が続く。
【2008年6月26日掲載】  ←引用終わり

| | コメント (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »