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2008年8月

2008/08/31

欺す方も悪いが、欺されるヤツが悪い!ヤッパリ、台湾は勝ち「馬」を拾えなかった!

陳水偏も相当なワルだったと思うけど、馬英九はもっとワルだろぉ!
台湾の悲劇は、こんなクズみたいなのしか出てこない事だ。
だから、クズを承知で、どっちのクズが多少はマシか? 程度の、
選び方しかできないところが残念無念な事だろう。

かく言う側も、日本はどうなんだ? って、正面から切り込まれたら、まぁ、同じようなモノだとしか言い返せない。
何たって、日本も表紙を飾る事ができるのは、ヒョウタン・フクダ、アッソォ・タロォ、トツベン・オザワ程度の話だから、周辺の国へ向かってエラそうに見得を切る事なんざぁできっこない。

国の顔(と頭)を選ぶのに、実際のところ市井の市民は参加できない!(これは現実だ!)
そんな事はないよ、「選挙があるじゃない」って言われたところで、その候補者を事前の談合で決める場に、市井の市民の大半は参加できないじゃないか!

最もヒドイのは、何を隠そう「北朝鮮」だ!
中国も、この点ではもとよりヒドイ!
台湾も、大きく変わらない!
日本も、同じようなモノだ!
韓国も、似通っているワ!

でも、候補者ってヤツは、できもしない事を声高らかに、威勢よく、決定的に主張する事が勝負なのだ!
それができないヤツは、政治家にはなれない。

米国の大統領選挙(予備選から指名獲得)を見てみよ!
①マッケラレイン(正しくはマケイン)。
 ルンルン・リンリン(正しくはペイリン)。
②バラマキ(正しくはバラク)・オバマ。
 ナンデモ・バイデン(正しくはバイデン)。
場外へ消えたけど、この間まで必死の形相で借金23億を重ねたヒラヒラ・ヒラリン。

嘘か誠か→全て嘘、全ては幻想→やがて幻滅へ向けて、嘘を厚く高く塗り固めるのである。
政治(掲げる政策)に真実はないのか? と問われたら、
「嘘を掲げることが、真実なのである」と答えておこう。
「嘘こそ真実」である。
「嘘に真実が隠されている」のである。
「政治は、嘘を嘘で固めたモノ」である。
米国の大統領選挙は、「嘘を如何に真実に見せるか」を競い合っているだけじゃないか!?
しかもヒステリックにだよ! バッカみたいだよ!
一番大切なことは、日本というか日本人には、米国大統領選挙に関わる投票権は一切ないんだよ。でも、米国の大統領が打ち出す政策は、全て日本が担うっていうか担わされるって構図は変わらないんだよ。大半の日本人は、この点が分かっちゃいないんだけど。
この構図は、台湾も、韓国も基本的には同じ構図だよ。
敢えて言っておくけど、米国の大統領は、①のマケインでも、②のオバマでも、外交やら世界戦略やらは、ほとんど未知数だよ!コンセプトがないからねぇ~!
マケインの方が、少しは小マシってとこかも知れないねぇって程度だね!?
オバマは、最悪の事態を生むだろうよ! おそらくそれはジミー・カーターが引き起こした大失態を上回る事態を繰り広げることだろう。

それでも見守るしかないっていうのはねぇ~?

で、ところ変わって「台湾」です。
一応、表向きは、日本の友邦国って事になってる「台湾」です。
ネコヒゲ面の陳水偏がワルの限りを尽くした挙げ句、ようやく任期満了退任という事で、次に選挙で選ばれたのが、馬英九である。
ウマは、政策なんてナンにもない。特に「経済政策」なんて全く持ち合わせちゃいない!
持ち合わせは「利権漁り・利権確保・私腹肥やし」って得意技だよね、これは実に相当な高度技術を磨き保持しているらしい。
ウマヅラ・ゼックは、台湾総統に就くや否や、早速北京へ繰り出し
胡錦涛の「肩を揉むやら、叩くやら、靴を磨くは、アイロン掛けはするわ、ネクタイを正すわ、飯炊きもした」という。
そして胡錦涛から「台湾を掃除しておけ!」と命じられ、陳水偏一派の不正を暴き立てるという行動に及ぶ。
もう末期的だワなぁ・・・・・・・!

秋には、胡錦涛向けに「台湾の大売り出し」を始めるそうである。
切り売りってモンじゃないよ!
叩き売りって、ウワサが乱れ飛んでいる!

ウマヅラ・ゼックは、国民党の蒋介石一派が共産党の毛沢東一派に圧されて、大陸から追い落とされて台湾へ逃げ延び命拾いした事で、国民党が日本が撤退した後の台湾で政権を得た。凄まじい暴圧政治を繰り広げ台湾を制圧し、以来、台湾人の箸の上げ下ろしにも目を光らせイチャモンをつける政治を行ってきた。その大陸からの流れ流れの末裔である。

従って、最初から「台湾」の事など歯牙にもかけていない。
例え共産党の政権でも、発展する「父祖の地・大陸」の発展を前に、こんな小さな島にいられるかって事で、大陸と台湾の談合を繰り広げ、最後は台湾を売り渡すって算段だ!

「談合」は日本の専売特許じゃないよ!
「談合」の先進国は、なんといっても「中国」だよ「中国」。
「中国」は、明の時代、清の時代、国民党だろうが、共産党だろうが、んッな事なんの関係もなく「カネ」がモノをいう国というか、体質っていうか、文化っていうか、だよね。
「カネ」さえあれば、草木もなびく、共産党(中央委員会)も簡単になびくよ。
なびく、たなびく、青垣、山垣、人垣ってのが基本だから・・・・・・

可哀想なのは、「台湾」生粋の市井の市民だよ。
110年ほど前には、勝手に日本へ売り渡され、63年前にヤット出て行ったと思ったら、60年ほど前に、トンデモナイ酷いヤカラが勝手に踏み込んできては、アァダぁ、コウダぁと指図されて、「まぁ、代替わりもしたから仲良くするか?」って考えてたら、勝手に「中国大陸」へ売り渡そうって算段のようだから話にならない。

ウマヅラ・ゼックも最初は、口当たりのよい事を並べ立て、スローガンは耳に心地よかったけれど、いつまで経っても「スローガンは、スローガンにしか過ぎない」って事にようやく気がついたのが、昨今の台湾ってとこだ。
(日本も、散々、コイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾーが繰り出す「構造改革なくして経済成長なし」に踊らされ、全てを失っちゃったじゃないか)

口当たりのよい、耳障りのよいスローガンを並べ述べ立てるヤカラを信用しちゃイケナイって事の見本だねぇ~。
でも、日本は、黙って見過ごすわけにはいかないんだよ。
尖閣列島で揉めてもねぇ!
「台湾」が「中国大陸」へ売り渡される事は認められないし「絶対阻止」しなきゃならない!

でも、日本の政権は、ヒョウタン・フクダ、アッソォ・タロォ、トツベンオザワの程度しか選べないんだから、日本はもっと悲劇だよねぇ~!
「政治家は、ウソつき」しかなれないんだよ!
これは全世界共通の公理というか定理だね。

引用開始→ あえぐ経済、支持率低迷 台湾・馬総統就任100日(asahi.com)
2008年8月31日8時46分

【台北=野嶋剛】台湾の国民党・馬英九(マー・インチウ)総統が就任して100日が過ぎた。中国と関係改善は進む一方、目立った経済効果はなく、30日には台北で20万人規模の抗議デモがあった。陳水扁(チェン・ショイピエン)前総統の不正送金スキャンダルという「助け舟」を得たものの、新政権の低空飛行が続いている。

「馬英九はうそつきだ」

30日、台湾の市民団体や民進党の支持者らによるデモは、馬総統の「公約破り」への非難一色となった。

総統選で馬総統は民進党政権の経済失政を攻撃、「馬上好(すぐに良くなる)」「準備好(いつでも大丈夫)」などの分かりやすいスローガンと、域内総生産(GDP)6%成長や失業率3%以下などの公約で支持を集めた。

ところが就任後は、台湾経済は世界的な原油高など物価上昇に直撃され、今年のGDP成長予想値は約4%。失業率も4%を超える見通し。平均株価も就任時から20%以上も下落した。馬総統は先週、「恐らく今後1年の経済は思わしくない」と述べ、事実上の公約断念を明らかにした。

民放「TVBS」の世論調査によると、現在の馬政権への支持率は41%。7月に30%まで落ちた数字は持ち直したが、高い人気を誇った当選時の勢いは失われている。

馬総統は就任後、中国との9年ぶりの対話を復活。中台を結ぶ週末直行チャーター便も7月に実現させた。中国が反発する「国家」としての国連加盟申請を9月の国連総会で求めないなど、中国との摩擦を避ける政策が目立つ。

問題は、対中配慮に伴う経済効果の「実益」が十分に見えてこない点だ。直行チャーター便を利用する中国人観光客も期待されたほど伸びず、「代価なき中国への譲歩は台湾を中国に売り渡す行為に等しい」(民進党の陳唐山・前総統府秘書長)との批判がくすぶる。

揺れる馬政権に「塩を送った」のが、今月表面化した陳前総統の不正送金事件だ。陳前総統が重用した情報機関トップが在任中に不正の情報を握りつぶした疑いで起訴され、事件が拡大の一途をたどる中、「クリーン」を売り物にする馬政権への信頼回復の一因になっている。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/08/30

北京オリンピック野球日本代表への日本人的メンタリティー!

報道各社が騒ぐだけ騒いで、本当に喧しく騒がしいだけだった北京でのオリンピック。
中国は、差し詰め「ペテン・オリンピック」を開催するに相応しい「虚飾」を見せつけ、文字通り面目躍如という事で満たされていましたねぇ。

さてさて、そんな中、「野球日本代表チーム」への風当たりが強いようですが、ナンデそこまでエラそうな口がたたけるのか、全く以て理解できません。
その風当たりの素は「フラストレーション」なんでしょうねぇ。
怒りを爆発させている人、何か底深い虚脱感でもあるのですか?
ミンチトォのニヤケたおツラのポッポ・トリガラ兄さんなんざぁ、自らかって出た放送番組の中で「星野仙一を、言いたい放題、扱き下ろし!血祭りに上げた」そうじゃないですか?相手がいない場所すなわち欠席裁判でね、市井の市民がブログで遊んでいるワケじゃなくって、公党の責任ある地位に座る人物がだよ、よく「ヤルワイ」。

北京オリンピックの野球で「日本代表チーム」が敗れたワケは、いずれも報道されたとおりでしょうね。
しかし、ここでは視点を変え「日本人のメンタリティーと思考論理」で捉え返してみたいと思いますね。
日本人の思考論理って何も変わらないんだねぇ~!だから日本人なのかもしれない!

まず、首の皮一枚まで追い詰められた「WBC」で画期的な勝利を収め、最後に劇的な優勝を得た。それで日本中が沸きに沸いた。
→→→これは、100年前、明治の活気を創りだした「日露戦争」の大勝利! と同じ事。

次に小競り合いを繰り広げながら、
昨年の「北京オリンピック」代表決定戦(アジア地区予選)をしぶとく勝ち抜く。これで沸きに沸いた。もうオリンピックの「金メダル」が確定したような騒ぎだった。
→→→これは、第二次世界大戦(太平洋戦争)の緒戦で「真珠湾攻撃」の奇襲戦での大戦果! と同じ構図のように見える。

そして本戦「北京」での惨敗!
これは、「第二次世界大戦(太平洋戦争)」の中盤以降で敗退し続けたのと同じ構図で、
「次は勝つ、次は勝てる!」。「相手は弱いのだから、負けるワケがない!」などと、よぉワカラン希望的感触が巷に渦巻き飛び交う始末。
「勝つ」発言(願望)について何の根拠があるのか?
→→→まず、1942年、ミッドウェー海戦で大日本帝国海軍連合艦隊は米国太平洋艦隊機動部隊との決戦で戦力格差と作戦ミスにより、多様な航空戦を仕掛けられた結果、無惨にも敗退する。
→→→次に、フィリピンはレイテ沖海戦で、残る連合艦隊の艦船は、これまた彼我の戦力分析もそれに対応できる総合戦略もないまま、戦いを挑み悉く撃沈され制海権を奪われてしまう。
→→→一方の大日本帝国陸軍も、ガダルカナル島で補給もないまま悲惨にも撃滅させられる。このあと、ビルマ戦線のインパール、太平洋上ではサイパン、グァム、硫黄島、沖縄と、戦略面での展望もないまま、実に無謀で悲惨な戦闘を繰り広げ玉砕を続けた。
→→→そして、広島、長崎への核被爆、ロシアの参戦を受け本土決戦か?という事態も覚悟へ。
→→→結果は、1945年8月15日正午の敗戦である。
「忍びがたきを忍び、耐えがたきを耐え、自ら太平を切り開かんと欲す・・・・・」と現実を受け入れざるを得ないかったのである。
→→→「残念である!真に悔しい思いもある」が、現実である。
ここから何を得るのか?何を得たのか?この点が実に大切なのだ!

巷に溢れ出したのは「星野仙一監督の用兵と采配」を批判する嵐である!
監督の責任は大きい。(ミッドウェー海戦で敗れた南雲中将は最悪という事になる)
確かにそのとおりであるが、それで問題が解決するワケではない。それなら、江戸は徳川の頃と同じで「腹切って、お詫びします」に収斂されてしまう。
何も得るところがない。
悔しさもあり、星野監督は、多少は言っちゃならない弁明というか強弁も試みた。
「審判との戦い、ストライクゾーンが違った、選手は慌てた(云々)」は、日本の球界有識者からも軽いジャブを繰り出され、その後、この事については触れなくなった。
この点は残念だった。少し悲しい気がしたが、オトコ星野仙一も「日本人のメンタリティー」を内包している事を垣間見せた。そこに人間的な魅力もある。

さて本論だ!
日本人は、大方において「経験主義」である。
経験により得た成果を軸に次を考えるが、その際、「勝ち」を得た経験が全ての基軸を規定し、次の戦略や組織構築を発展的に捉える事が苦手なようだ。
そして過剰な精神論だ!
「ヤル気がない!」とか、「覇気に欠ける」とか、「贅沢だ」とか、「甘え過ぎだ」とか、反論しない相手なら、どこまでも止まるところを知らずというか、有識者の側に立つ人物までもが言いたい放題だ。
それで一体全体、何がどう解決できるのか?

しつこいようだが、もう一度、現代史を振り返っておく。
「日露戦争」で大国ロシアを打ち破り、広大な満州を手に入れた事が第二次世界大戦(太平洋戦争)への引き金になった。
その気分を支えたモノは、「勝つ!必ず勝てる!負けるワケがない!」という高揚した気分というか空気に包まれ満たされていたのである。
そこに、相手の気分や考え方、あるいは技術の変化、戦略を考慮する余地は殆ど介在しなかった。その空気には「神国ニッポン」があり、全てがそれに規定され支配されていた。

日本の技術は優秀である。
日本人は強い。
日本は負けたことがない。
日本には「神風」が吹く。

この誇りというか、メンタルな思考方法は、微笑ましいが「何の根拠」もない。
「技術は優秀」。相対的なモノであるから、優秀な点もあれば、そうではない点もある。
「強い」。確かにそれは重要だが、戦った相手の総合力や取りまく状況や条件を考え冷静に比較検証した上での話だ。従って条件が変わると「弱い」かも知れない。
「負けたことがない」。これは、「負けなかった」だけの話に過ぎない。
地球上で展開された万物の歴史において「負け」や「滅び」を経験しなかったモノやコトは皆無である。

これらを冷静かつ謙虚に考える能力というか力量が求められる。

1970年代半ば~1980年代後半(90年代初頭)まで、日本は我が世の春状態に包まれていた。工業生産力、付加価値製造力、組織された経営の効率性などの面で、米国を追い上げ並び、一部は追い抜いていた。そのため、いきなりカネモチ大国になった。
しかし、米国は競争する方法を変え、ルールを変えてしまった。
条件を、「モノ造りから、カネ造り、カネ運用へシフトアップ」してしまった。
つまり「金融資本主義」が先進工業国の基本ルールだと言い始めた。
日本は、これらの条件変化への対応力を欠いた。
これが、日本を経済的繁栄の首座から追い落とし、現在に至る彷徨の要因となっている。
その米国も「金融資本主義」で行き詰まり、青息吐息だが、また根本的にルールを変更するだろう。(2008年11月には、どちらか明らかにされるだろう)

野球日本代表も、同じメンタリティーに包まれ、同じような思考論理で戦い、敗れたワケだ。この点は謙虚に捉えなければならない。

野球日本代表の枠組みを規定したのは、日本の野球機構である。
アマチュア機構という軍団と、プロ機構という軍団が並立している。
「大日本帝国陸軍」と「大日本帝国海軍」が競い合い、統合されているように見えて誰も統合していないのである。一つの国で二つの異なる性格の軍団が競い合ったのである。よく理解できない。
日本の野球機構は、この構図である。
全く関係のない人物(素人)を「アマチュア機構」はトップにお飾りで配置し。
そのお飾りが、国際会議へノコノコ出かけ「タイブレーク導入」を提言し採用され(それで日本は負け)てしまったり、ホントにお笑いぐさである。
一方も、これまた元外交官(素人)を全米大リーグに詳しいとかなんとかの理由でお飾りでトップに据える。究極の天下りをさせて平気だ!(バカにしている)

この状況で、北京オリンピックがやってきた。
何も知らない、日本の市井の市民は、大本営発表(連日連夜のマスゴミ報道)を真に受けて「日本は『金』メダル間違いなし!強い相手は『キューバ』だけ!」とはしゃぎ、騒ぎ立てていた。踊らされ、期待させられ続けていた。
提灯行列こそなかったけれど、勝手に沸かされ熱狂させられていた。バカバカしい事だ!日本人はいつから、矜恃を忘れ捨ててしまったのか?

星野ジャパンを創り上げ、星野ジャパンの幻想を創りだしたのは、他ならぬ日本人のメンタリティーがベースになっているのである。
そこに、スポーツとしてのオリンピック野球を見る思考論理はなかったのである。
「審判も、ルールも、プロもアマもなかった」のである。
冷静に、戦力比較、方法、技術、審判、球仕様を検証する事すらなかったのである。

北京オリンピック「野球日本代表(星野ジャパン)」を創りだしたのは、他ならぬ「日本人のメンタリティー」ではなかったのか? 改めて指摘しておきたい。
それへの反省もなく、星野批判を繰り広げてみても何の解決にもならないだろう~!
強硬に星野批判を繰り広げ溜飲を下げて喜ぶ人達は、その批判行為も含め、容易にノセられ動員され、無批判無反省に踊っている自らを真摯に恥よ!

これは、「日露戦争」に勝利して以降、「第二次世界大戦(太平洋戦争)」で苦い敗戦を経験させられても、未だ、日本人の思考論理の基底を構成する重要なDNAなのかも知れない。どのように克服し脱却するかが次の課題だ!脱却してしまえば「日本人は日本人ではなくなるのかも知れない」けれど。

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2008/08/29

ペシャワール会の伊藤和也さんに哀悼を捧げる!

「ペシャワール会」でご活躍され、アフガニスタンで帰らぬ人となられた故・伊藤和也さんの犠牲に対し、心から「哀悼の意」を捧げさせて頂きます。

おそらく伊藤和也さんは、
信念の人であったと思います。
また、
揺るぎのない強い人であったと思います。
人類を愛し、人に愛を捧げた人であったと思います。

アフガニスタンのために、まさしく身命を賭されました。

心から、犠牲となられた、故・伊藤和也さんのご冥福をお祈り申し上げます。

折しも、タリバンを育てた「パキスタン」で育ての親ともいうべくシャリフが政権の独占を狙い動きを強めています。
世界は、最高値で警戒しなければならないにも関わらず、余りにも無防備であり鈍感に過ぎます。
この度、アフガニスタンで「ペシャワール会」の伊藤和也さんを襲撃したタリバンに連なるゲリラ(?)拉致犯は、パキスタンの政変をしっかり受け止めた上での行動だと考えます。

最初、襲撃し伊藤和也さんを拉致し取引の材料にしようと考えていた筈です。
しかし、現地社会にしっかり根を下ろした「ペシャワール会」を支持する人達が押しかけ、周囲を包囲したと伝えられていました。
このままでは、取引どころか自らの生存が脅かされる事態を迎える事を恐れたゲリラ拉致犯は、包囲網の突破を考え銃撃戦に出たと伝えられる情報を総合し推量します。

その際、自らの逃亡にとり邪魔になる人質は処分するのがアフガン流の遣り口です。
従って、伝えられた情報では、伊藤和也さんは「足を撃たれ、頭を撃たれて」いたと伝えられています。
実に姑息で汚いというか卑劣な殺害(処刑)です。
足を撃ち抜かれると、逃げることも抵抗する事もできません。
その上で、最後に頭を銃撃し処刑(殺害)したと思われます。
ゲリラ拉致犯に、人間性の一欠片も見えません。

そして、タリバンは、「政府軍との銃撃戦の中で伊藤和也さんは、政府軍の銃撃を受け死亡した」と発表していた。この嘘は見逃せない!

ソ連邦(いまや幻の)が占領し、それへの対抗勢力として「アフガニスタン・ゲリラ」が様々な勢力の手で組織され、最終的に、米国の一部勢力やらパキスタンのシャリフ一派に支援されたタリバンが勝利を収め、稚拙なイスラム原理主義による専制政治でアフガンはことごとく不自由な国になった。
その後、そこへ中東最大最強のイスラム原理主義ゲリラ「アルカイダ」がカネと知恵を持ち潜入し、タリバンと組み圧政を強化した。
そして、米国を9.11テロという攻撃を加え、米国は報復戦としての戦争を始めヨーロッパ各国も参戦し、日本も消極的な形ながら事実上の参戦をしている。

しかし、「ペシャワール会」は国境も越え、人の差異を超え、パキスタンとアフガニスタンの両方で地域社会のために地味ながら奮闘努力を重ねている。頭が下がる。
その「ペシャワール会」の活動は両国の国境を越えて地域社会から支持を受けている。

でも、アフガニスタンの再支配を目指すタリバンの勢力は、軍事暴力により「ペシャワール会」の壊滅を企図している。その最初の攻撃を加えてきたのである。そして純粋無垢な故・伊藤和也さんは尊い生命を失わされる事になった。
日本と日本人は、この事実を真摯に受け止める必要がある。
更に、国際社会は、非武装の民間人である故・伊藤和也さんに加えられた攻撃に対しどのような行動をとるべきか真剣に考えて貰いたい。

改めて、故・伊藤和也さんのご冥福をお祈りしたい。

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2008/08/28

タイの国内情勢も「前首相・タクシン子飼いのサマック政権打倒」と騒ぎが大きくなり始め!

月明けには、タイ政府機関の実務ミッションを受け入れるのにねぇ~!
政治は、予告どおりとは言え、いきなり熱くなってしまいましたねぇ!

内政に干渉してはいけないので、黙って見守っているけど「どっちも、どっちだよ!」。
グローバリズムが肥大化し、世界を我が物顔で駆け回り駆け抜けたあと、いずれの国も我慢ならない状況が生みだされてしまった。

28日のブログは、27日のアフガンでの「ペシャワール会」伊藤さんへの拉致殺害について記述すべきだろうが、なにぶん、「浦島太郎」状態なので、後日送りとします。
若干、関わりのある国「タイ」を取りまく政治情勢についての掲出を先行します。

1997年に、突如、ヘッジファンドに自国通貨を叩き売られ、あっと言う間に「国が破綻の際」へ追い込まれたタイは、その傷を癒やしながらようやく立ち直りの気配を見せたとき、政権を握ったのが、汚職まみれで国を私物化しようとしたと指弾されている、前首相・タクシンの一派であり一族であった。
何と、首相在任中の不正蓄財は、日本円で700億円とも1200億円とも指摘されている。
(日本円である、タイの一人当たりGDPは約4000米ドルだ=1965年頃の日本)
どれくらい巨額かよく分かる数値でしょう。
現在時点の日本に置き換えたら7000億円~1兆2000億円と計算できるかも知れない金額だ。(計算方法は様々だけどね!簡単に10倍しておく)

これは、やっぱり「やり過ぎ」でしょうねぇ。

このタクシン一派躍進の陰で、陽の目を見なかった人がいる。
押し退けられた人がいる。
弱い立場の人もいる。

しかし、なんと言っても、奪われてしまった側は許せない。
タクシンの一派は、首都圏のバンコク選挙区では勝てないと見るや否や、ローカルへ繰り出し「カネ撒き散らし(実弾戦)」を効果的に展開し、常に選挙は圧勝だった。

あまりの酷さにブーイングの嵐になった!

結果は、良識ある世論に動かされた「タイ国軍」が決起しクーデターが起き、外国訪問中のタクシンはそのまま帰国せず逃げてしまう。(何というヤツか?)

しかし、国際社会の世論(特に欧米)は、一斉にタイのクーデターを非難し、公正な選挙を要求する。そしてクーデターから1年を経た昨秋、民政復帰へ選挙を実施したところ、タクシン一派はこれまで同様の選挙戦(実弾戦の票買収)を展開しローカルエリアで圧勝してしまう。
その上、弱小の政党にも(どうやら実弾をぶっつけ)連立参加を呼びかけ、幅広く連携し巨大与党を形成してしまう。
民主化を求める市民層は、バンコク首都圏だけである。これでは、民主派は多数を取れないし勝ちもない。
仕方がないので、見守っていると、タクシン子飼いのサマックは「タクシンの恩赦を提議するやら、一族の不正蓄財を免除する方向」を打ち出したから、バンコク市民は堪らないと怒りを爆発させた。
これが、今年の5月頃の話で、7月上旬にバンコクで政府機関招聘の特別講義を担当した頃が一つの山場であった。(7月上旬バンコクから掲出した)

それが、タクシン一派の企みは、いよいよ露骨さを増してきた。北京オリンピックへ出席したタクシンはそのまま堂々凱旋帰国を企んでいたようだ。
しかし、タイの裁判所は、タクシンの嫁が不正蓄財した財産の没収やら嫁本人の有罪判決を決定し収監命令を発したから、タクシンは凱旋帰国どころか、大慌て尻尾を巻いてロンドンへ逃げ帰り亡命申請したようである。
その際、遠いロンドンから「負け犬の遠吠え」を繰り広げていた。

その遠吠えを聞いた、現首相のサマックは、ナンとボスの一家を助けるべしと、再びタクシン一族救済のために「憲法改正」を持ち出す始末だという!?
呆れてモノが言えないと、バンコク市民は嘆くのだとか。

こんな事、解説していてイイのかなぁ?ホントのところ!

月明け1日の早朝には、バンコクから大切な人達が訪日してくる事になっている。
7日間、ベッタリのお付き合いなのだが、この件に「触れるべきか、触れないべきか?」。

民間の私人だし、市井の一市民なのだから。
でも、人としての立場は同じだし!
民主主義の基本原則は、少数者の意見や権利をできるだけ保障する事だしなぁ!
でも、下手をすりゃぁ、内政干渉だしねぇ~!?
とらえもん は、言いたいことが一杯あるよ!内政干渉にさえ問われなければ、ホントに!

引用開始→ タイの反政府団体が蜂起 国営放送を占拠、首相府包囲  (asahi.com)
2008年8月26日12時55分

Apx200808260005asahiタイ国営放送を占拠する反政府団体のメンバー=AP

Apx200808260006asahiタイの反政府団体が首相府を包囲した=AP

【バンコク=柴田直治】タイの首都バンコクで26日早朝、反政府集会を続ける民主主義市民連合(PAD)の多数のメンバーが国営放送局を占拠した。首相府も包囲し、予定されていた閣議を阻止する構えだ。政府の退陣を求め、軍の決起を促しているとみられる。サマック首相は軍首脳と対応を協議している。

PADのメンバー約80人が午前5時半(日本時間午前7時半)、国営放送局NBTに侵入しようとして警察に逮捕された。銃器やナイフで武装していたとされる。約3時間後にも再び姿を現し、今度は突入に成功。職員らを追い出して一時、放送を止めた。政府寄りの報道姿勢を改めるよう求めている。

反政府派は首相府も約1万人で包囲し、さらに財務省や警察庁に向かってデモを開始した。バンコクでは、あちこちで大渋滞が起きている。警察や軍は動いておらず、「クーデターはあり得ない」(陸軍司令官)としている。

PADは06年に結成された反タクシン元首相の団体。元首相の直系とされる現政権の退陣を求めて5月から連日、集会を開いている。タクシン元首相が英国に亡命した後も、反政府活動を続行すると宣言。26日の大規模行動を予告していた。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ タイ反政府デモ激化、首相府敷地に侵入しにらみ合い  (讀賣On Line)

2008082740636721nyomi26日、バンコクの首相府敷地に侵入したデモ隊=AP
【バンコク=田原徳容】サマック首相の退陣などを求める反政府勢力の抗議デモは26日、国営テレビ局の占拠から首相府など政府施設の敷地に侵入するなど激しさを増している。

サマック首相は同日午後の記者会見で「辞任はしない」と明言、違法行為を厳しく取り締まる姿勢を示したが、警官隊とデモ隊のにらみ合いが同日夜も各所で続いている。

タイ警察によると、反政府勢力の中核「市民グループ連合(PAD)」のメンバーは、財務省など各省庁や警察本部周辺で計約3万人規模の抗議集会を展開。首相府では、一部がフェンスを乗り越え敷地内に入った。

PAD指導者の1人、ソンティ・リムトンクン氏は「首相が辞めるまで動かない」と宣言した。一方、首相は、デモ参加者に撤収を要請。従わない場合は無許可侵入などの容疑で逮捕する方針を打ち出した。

反政府勢力は、タクシン元首相の意向をくんだ政権運営を進めるサマック内閣に反発し、5月下旬からデモを実施。今回、行動をエスカレートさせたのは、軍部の政治介入を期待したからとの見方もある。

だが、アヌポン陸軍司令官は同日、「軍の関与はない」と表明。デモは、タクシン氏を放逐した軍事クーデターを招いた2006年のデモの際とは違い、都市部の中産階級の支持を得ていないのが実情だ。
(2008年8月27日01時15分  読売新聞)
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引用開始→ タイ:反タクシン派、首相府占拠 サマック氏の退陣要求  (毎日JP)

【バンコク藤田悟】タイのサマック政権の退陣を求めデモ活動を行っていた市民団体「民主市民連合」は26日午後、首相府の敷地内になだれ込んで占拠し「首相辞任」を要求した。サマック首相は「退去しなければ法に基づく措置を取る」と警告したが、市民連合側は「3日間は占拠を続ける」と宣言、緊張した状態が続いている。

デモ隊は数万人規模で国営テレビ局や財務、運輸、農業各省も一時占拠した。

市民連合は06年にタクシン元首相の追放運動を主導した団体で、サマック政権を「タクシン元首相のかいらい」と批判。タクシン元首相が英国に事実上亡命をした機に乗じ、社会混乱を招くことでタクシン派のサマック連立政権を崩壊に追い込む戦術だ。

市民連合は、メディアグループ経営者や市民運動家らが率いる「市民団体」の体裁を取っているが、タクシン政権時代に利権を失った企業家ら旧来の支配層から資金提供を受けているとされる。事実上は反タクシン勢力が復権を目指した権力闘争という色彩が濃厚だ。このため、多くの市民が自主的に参加したかつての反タクシン運動のような広がりはない。「断固たる処置」を宣言したサマック首相は、占拠が長時間続けば強制排除に乗り出すとみられる。
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■ことば

◇サマック連立政権
タイでは06年9月の無血クーデターを受け、当時のタクシン首相が海外で事実上の亡命生活を送っていたが、07年12月の国政選挙でタクシン派の「国民の力党」が第1党に。今年1月には反タクシン派の第2党、民主党以外の政党が参加し、全議席の約3分の2を占める連立政権が発足。国民の力党のサマック党首が首相に就任した。
毎日新聞 2008年8月27日 東京朝刊
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引用開始→ タイ:首相府占拠で指導者9人に逮捕状 負傷者十数人に  (毎日JP)

【バンコク藤田悟】バンコク中心部のタイ首相府を占拠した市民団体「民主市民連合」は26日夜から27日にかけて、1万人規模の座り込みを続け、サマック政権の退陣を要求して徹夜の集会を開いた。警察は27日午後、「違法占拠を指揮した」として指導者9人の逮捕状を取り、投降を要求。これに対し、デモ隊は指導者らを守って抵抗を続ける姿勢を示し、緊迫した状況となっている。

コウィット内相は「首相府から立ち去らなければ法に基づく措置を取る」と最後通告したが、市民連合は「政権退陣まで抗議行動はやめない」と宣言。警察は同日夜にも強制排除にかかる方針で、数千人の警官隊を首相府周辺に動員し、にらみ合いが続いている。

27日未明には敷地内に入った警官隊とデモ隊との小競り合いが生じ、十数人の参加者が負傷した。
毎日新聞 2008年8月27日 20時38分
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2008/08/27

臨時国会・秋場所か、予算分捕り合戦で、年末解散への呼吸合わせ・通過儀礼?

さぁ、いよいよ9月12日に秋場所じゃなかった、臨時国会開会するとか。
分かりやすく説明しておきます。招集開会は12日午後1時(慣例)で金曜日だワ。

次の13日は土曜日で15日(祝日)までお休み。
開会して、すぐ「休憩・休会」に入るワケです。それでも臨時国会期間中というカウントです。
(笑っちゃいますね!笑っちゃう人は正常な方ですよ!)

8月25日のブログ→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/08/post_667e.html ←を参考にして下さい。政治すなわち行政、立法(国会)、司法(検察・裁判)の関係を分かりやすく記述したつもりです。

さて、舌禍事件のもみ消しに必死な「ブオトコ・オォタ」。
26日には、新たな疑惑爆弾が頭上で炸裂するという、エライ事になっちゃいましたねぇ~!
これは野党でなくても、ヒョウタン・フクダの任命責任は避けられないねぇ。
ヒョウタン・フクダは、ワザワザ、追い詰められるネタを一生懸命に振りまいているみたいだねぇ~!

そこで、「夕刊フジ」の登場です。
「日刊ゲンダイ」は、見出しを見ると記事の中身と結語が分かっちゃうから面白くないヤ。
第一、見出しやタイトルは違っても、いつも中身と結語は同じだから「平壌放送」に似てるとこあるよねぇ~。(まぁ、イイか!日刊ゲンダイはそれなりにオモシロイし)

で、「夕刊フジ」ですが、ナカナカ、魅せますねぇ~!ホントに、もう「オレンジ・ペーパー」の真骨頂ってとこだ!
堂に入っているって印象だね。少し深くなってきた。小林吉弥氏が登場する時期になりましたか。それじゃ、ヤッパ、解散・総選挙って事ですねぇ!

ジブントォは、何よりも「経験を自慢してホラを吹く古狸」を一掃する事だね。
そしてね、参議院議員だけど「山×イチブト」みたいな、テレビに出るのが政治活動だって「大きな勘違い」してるバ×も含めて引き下げた方がイイヨ。でなきゃ、勝てないですよ!
知性の欠片もないのが、テレビ画面で無能丸出しのホラを吹けば吹くだけ、まともな有権者を敵に回すよね。この点は大切に考えた方がイイよぉ!

バ×テレビは、ミンチトォのホラグチ・バ×グチに任せときゃぁイイんだよ!
あんなセンスのねぇ、バ×野郎の言い分を聞いて乗せられて投票するヤツは、それ相応なんだからさ。

少しは、面構えも考えた方がイイねぇ!
顔は大切だよ! 次にファッションセンスね!大切ですよ!前世紀の遺物みたいなヘアスタイルのオンナとかさ、場違いなまでにブリッコしたがるバ×オンナとかさ、四六時中オトコをおっかけしてる臭いプンプンのオンナとかさ!ハーレム・コイズミ部屋でリクルートしたのは「ぜぇ~んぶ、ダァ~メ!」。国会は色気や惚気の場じゃなくって議論の場だから!

若い発想が大切だよ! センスに溢れる新鮮で知力と行動力を備えたさ! しがらみのない発想がね! とは言っても、いくらか勉強して立候補してもらいたいねぇ! 陣笠代議士なんざぁイラネェからよぉ!
嘘のない政治が大切だよ!「愚直でもいいし、グー・チョキ・パーでもイイよ!」。
シッカリした「国家の基本政策」を持つエネルギッシュでフレッシュな人材がイイねぇ~。
「スキマ・タイゾォ」なんぞじゃナイよ、バ×のオッチョコ・チョイは要らないからねぇ!
国政の場だからね。
与野党の議論、官僚との議論に耐えうる人材が必要だよ! ジブントォはよく考えた方がイイねぇ!
まぁ、ハナマガリ・コガァが選挙を握ってんだから、まぁ、今回はダメだねぇ!期待できないねぇ! KYなんてモンじゃないよ、ハナマガリ・コガァはさ!

ブオトコ・オォタなんて、どうなんだい!?
こおんなの「アンポンタン・ミズホ」相手に絡んでる野郎なんてたかが知れてるだろぉが!
舌っ足らずを相手に、おおおとこブオトコ・オォタが挑む世界って、ナンセンス・グロだよ。

で、もう一度、福岡県の有権者にお尋ねします。
①エロタフ・エロタク・ジャマタク・イヤマッタク・ヤマタクなんて、まだ国会へ送りますか?
②セメント屋の小倅、アッソォ・タロォも国会へ送りますか? まぁ、仕方ないかねぇ!
③ハナマガリ・コガァはどうです?送り込みますか? まぁ、皆さんの意志ですからねぇ!
④落下傘、ポッポヤ・オトォトはどう? (意外にスジ通してたけどね) 
⑤最後に控えし真打ちは、稀代の大男、ブオトコ・オォタだねぇ~!
これだけ話題の5人衆を揃えたジブントォ福岡県連、スゴイねぇ!
次の衆議院総選挙は、福岡県に全国の目が集中するだろうねぇ~! イイねぇ福岡は年中お祭りでさぁ!羨ましいなぁ~!

で、そのブオトコ・オォタが、格好の秋場所・臨時国会を盛り上げそうだから、見ものだねぇ~!せいぜい笑ってやろうじゃねぇか!
でぇ、12日(金)の午後12時45分頃、ヒョウタン・フクダは緊急記者会見して「辞任」表明したりしてさ。(オォ、そりゃぁ、去年の再現ビデオじゃねぇかぁ!?)

で、ジブントォ、サヨカトォ連合軍は、完璧に惨敗らしいねぇ!
「夕刊フジ」と「産経新聞」の予想記事をまとめてみようかぁ!

引用開始→ 「麻生首相」でも歴史的惨敗!?…自民100減予測   (夕刊フジ)

自民党を政権転落させそうな福田首相。そのツケは大きく、麻生幹事長にバトンタッチしても惨敗は免れそうもない。
北京五輪も終わり、永田町の関心は年内にも行われる可能性がある解散総選挙に移った。政治評論家の小林吉弥氏が獲得議席を予測したところ、福田康夫首相率いる自民党は100議席以上を失う歴史的惨敗を喫し、公明党と合わせても過半数(241議席)に届かず、政権から転落する一方、小沢一郎代表率いる民主党は倍増させ、他の野党とともに政権交代を果たす結果となった。仮に福田首相から麻生太郎幹事長にバトンタッチした場合も、自民党の過半数割れは必至の情勢という。

「年金問題や後期高齢者医療問題などで、有権者は自民党政権の疲弊や限界を確信した。これが怒りとなり、全国的に『政権交代させなければ』という意識が広がっている。この流れは麻生首相でも変わらない」

選挙予測に定評のある小林氏は断言する。

T2008082525giseki_bevnfuji総選挙政党別獲得議席予測(クリックで全文)
政党別の獲得議席予測は、過去2回の国勢選挙のデータと報道各社の世論調査、個別の選挙区事情などをもとに、「年末から年始にかけ、福田首相が解散総選挙に踏み切る」との条件で小林氏が分析した。小林氏は「公明党は来年夏の都議選を見据えており、同1月の解散総選挙が限界。自民党は公明党の協力なしでは選挙ができない。7-8割の確率で来年の通常国会冒頭の解散だろう」と語る。

まず前回の郵政総選挙で大勝した自民党は現在305議席だが、小林氏は「小選挙区135、比例区59の194議席」とみる。実に100超減の惨敗である。特に小選挙区は94議席減という壊滅的打撃を受ける。福田首相が「安心実現内閣」と命名した改造内閣の効果は皆無に近い。

「党幹部を閣僚に横滑りさせるなど内閣改造に新鮮味がない。消費者庁設置も結構だが、太田誠一農水相の『やかましい』発言などで、国民軽視の姿勢が露呈した。景気対策も当たり前で、むしろ遅すぎる」

「選挙の実動部隊である地方議員が市町村合併で激減し、組織が動かなくなっている。公明党も半身の構えで選挙協力も緩みがち。小泉内閣以降の緊縮財政で、業界団体の多くも自民党から離れた」

公明党は現在31議席だが、小林氏は「小選挙区6、比例区21の27議席」と分析する。

「自民党との連立政権に長くいるが、物価高騰や賃金減少など国民生活は悪くなる一方。支持団体・創価学会内にも不満がたまっている」

結果、与党陣営は、自民党と公明党、与党系無所属を合わせても221議席で過半数に届かず、政権を手放すことになりそうだ。

一方、民主党は現在114議席だが、小林氏は「小選挙区147、比例区81の228議席」と単独過半数には達しないが、議席倍増を予測する。

小沢一郎代表は2年前の就任直後から「選挙区行脚」を続けてきたが、効果が出ているのか。

「以前から強い北海道だけでなく、東京や埼玉、千葉、愛知といった都市部でも圧勝する勢いだ。小選挙区で全勝しそうな都道府県が複数ある。郵政総選挙の真逆の結果が出そうだ」

「この追い風は『自民党ではダメだ』という批判票が流れることが大きい。小沢氏は選挙戦略は政界屈指だが、もっと国民に政策や理念をアピールした方がいい。若手中堅も選挙区で汗をかくべきだ」

共産党は現在9議席だが、小林氏は「小選挙区0、比例区10の10議席」とみる。「最近、若者中心に小林多喜二の『蟹工船』がブームとなり、新規党員が増えているという。ワーキングプアなどの増加も影響している。自民党はダメだが、民主党にも期待できない人々が流れる」

このほか、社民党は現在7議席から「6議席」、国民新党は4議席から「6議席」、新党大地と新党日本はそれぞれ1議席と議席ゼロだが、ともに「1議席」、野党系無所属で「7議席」と予測する。

「社民党の長期党勢衰退は避けがたい。国民新党は、綿貫民輔代表や亀井静香代表代行が安泰なうえ、民主党との選挙協力がうまくいっている」

小林氏の分析では、野党陣営は民主党中心に過半数を獲得し、連立政権が誕生することになりそうだ。共産党抜きでも過半数に達するため、共産党アレルギーが強い保守層の反発も抑えられるかもしれない。

下野した自民党はどうなるのか。

小林氏は「15年前に下野した際は、叩き上げの実力派議員が多く『政権を取り戻す』というエネルギーがあった。いまの自民党にはエネルギーがない。下野すれば割れるだろうが、誰が中心になるかも分からない体たらくだ」とみる。

これらは福田首相で総選挙を迎えた場合の分析だが、国民的人気のある麻生氏が首相になったケースは、どうか。小林氏は「麻生氏は重心が高い。男性有権者は期待するが、女性有権者は逆に離れる。幹事長就任で清新なイメージも薄くなった。小選挙区と比例区を合わせて10数議席の上積みが限界ではないか」と、「麻生首相」でも過半数割れを予測する。
ZAKZAK 2008/08/25  ←引用終わり

引用開始→ 【民主党を問う】「民主は230議席はいく」赤松広隆民主党選挙対策委員長  (産経MSN)
2008.8.25 19:54

■政権交代が国民の意識

日本の政治は、一個人が小手先で修正しようとしても、どうしようもないところまできている。政権交代の際は混乱もあるでしょう。けれどもそれは民主主義の代償だ。混乱を覚悟してでも政治を大きく変えないといけない。

世論調査でも、自民党支持者の中に、次の総選挙は「民主党に入れる」という回答が増えている。国民の皆さんの間には、一度政権交代して、民主党をはじめとする今の野党に政権を委ねようという意識が非常に強いんじゃないかな。

かつての細川連立政権と違うのは、二大政党的な流れの中で政権交代を行うことです。細川政権は(8党会派の)寄せ集めで、主導的な議席数を持つ政党はなかった。民主党は今、二大政党(の1つ)として、補完してくれる勢力を得ながら政権を取ろうとしています。

次の総選挙で、民主党は単独では過半数(241議席)は取れないと思いますが、230議席ぐらいはいくんじゃないか。自民党は200議席。残りの政党で合わせて50議席。そんな構造になると思いますよ。

私は最近、公明党の人たちに「第2党になる自民党に首班を委ねるんですか。憲政の常道としては第1党(となる民主党)が首班を担うべきだ」と話しています。公明党の人たちも「第2党になった自民党とくっつくのか、これは悩ましい」と言ってます。

でも、選挙前に(公明党と)協議することは表向きはないね。選挙後ただちに連立に加わることもないでしょう。僕らも声をかけないと思うし。しかし、ある時期に、もっと安定した内閣を作った方がいいというときには、誘うかもしれない。その時の政治情勢次第で分からないですよ。

自民党からは、民主党が政権を取って情勢が3、4年は変わらないと思ったら、(離党者が)ボロボロ落ちてきますよ。

■年内解散に万全の態勢

福田改造内閣は、すでに太田誠一農水相などから失言が出ている。果たして臨時国会を乗り切れるのか。衆院解散・総選挙がいつあるかだけど、麻生(太郎)さんを自民党幹事長に取り込んだことで、福田康夫首相が総選挙も自分の手でやるという姿勢を示したと判断した。

亀井静香(国民新党代表代行)さんは電話で「9月の臨時国会の冒頭解散もありうる」と言ってくるんですが、それは(首相も解散の)理屈がつかないと思う。補正予算と本予算を総花的にバンと打ち出して「これを実行させてください」と、年末に解散するんじゃないかな。

そのころには民主党の選挙態勢も万全になっている。今は(衆院候補者は)公認ベースで245人ぐらい、推薦が15人ぐらいだが、9月1日の常任幹事会でさらに何人か決定するし、8月末には(党独自の情勢)調査結果が出る。

「これでは残念ながら戦いにならない」という候補は切り替えも行うし、「十分戦いになる」という候補には第1次公認候補の発表後、公認料の一部を先払いしてピッチをあげさせる。

結果が悪いとクビ切られるぞ、というのがだいぶ効いて、うちの候補者がどんどんやっているから、相手候補も必ず動き出す。僕だってポスターは5000枚はって、宣伝カーは3台回してますよ。石川へ行ってみれば、空港に着いたら森(喜朗元首相)さんのポスターがバーッとはってあるよ。走り出したらこういうのはなかなか止まらないもんですよ。
(佐々木美恵)
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引用開始→ ゆかり石原小池も…落選危機大物31議員リストアップ   (夕刊フジ)

東京5区への転出を余儀なくされた佐藤氏はもとより、知名度抜群で総裁候補とも言われる小池氏でさえ安泰ではないという。
年内にもあり得る解散総選挙で、自民党の大物・著名議員らが軒並み苦戦を強いられている。政治評論家の小林吉弥氏が300選挙区を詳細に分析した結果、年金問題や後期高齢者医療制度によって自民党に大逆風が吹き荒れていることや自身のスキャンダルなどから、元首相や現職閣僚、人気女性議員、大物二世の兄弟議員らが当落線上にいるという。うち与野党31人をリストアップした。最新の選挙区情勢は「永田町大乱」を予感させる。

選挙分析で定評のある小林氏は前回(昨25日)の党派別獲得議席で、自民党が100議席以上を失う惨敗を喫し、公明党と合わせても過半数(241議席)に届かず、政権から転落するという結果を予測した。

議席を失う危機に直面する議員は一体、誰なのか。小林氏は、過去2回の国政選挙のデータ分析と報道各社の世論調査、独自の選挙区事情などをもとに、当落線上にある大物・著名議員に絞った31人(野党も含む)を挙げた。

まず福田内閣の現職閣僚、町村信孝官房長官と与謝野馨経済財政担当相、保岡興治法相、そして事務所費問題が新たに浮上した太田誠一農水相も決して安泰ではない。

小林氏は「町村氏の地元・北海道はもともと民主党勢力が強いうえ、約2万5000の基礎票を持つ共産党が今回は候補者を立てない。与謝野氏は『財政規律派(=増税派)』の象徴的存在であり、最近の景気後退はマイナス要因。対立候補の海江田万里氏(民主党)は経済評論家として知名度も高い。保岡氏のライバルは、民主党『ガソリン値下げ隊』の隊長、川内博史氏で、勢いもある」という。太田氏は事務所費問題に加え、「消費者やかましい」発言などの舌禍もあり、厳しい戦いを強いられそうだ。

閣僚ではないが、自民党の選挙対策責任者である古賀誠選対委員長もリスト入りしており、元閣僚では武部勤元幹事長や鈴木俊一元環境相、船田元元経企庁長官、小坂憲次元文科相らも「苦戦」だという。

77歳の海部俊樹元首相をはじめ、78歳の堀内光雄元通産相、75歳の尾身幸次元財務相ら、高齢議員は軒並み苦戦だ。

「海部氏には高齢批判が直撃している。『今回が最後の選挙』と訴えているようだが、どうか。堀内氏は高齢に加え、自民党の公認調整のゴタゴタが影響している。小泉チルドレンの長崎幸太郎氏が無所属で出ると厳しい。尾身氏は長女絡みの醜聞も痛いようだ」(小林氏)

選挙戦では、スキャンダルは致命傷となる。防衛省汚職で名前が取りざたされた久間章生元防衛相や、愛人変態スキャンダルを引きずる山崎拓元副総裁、安倍内閣崩壊を決定付けた「バンソウコウ」の赤城徳彦元農水相らも厳しい戦いを余儀なくされている。

「久間氏には防衛省汚職だけでなく、『原爆投下しようがない』発言も響いている。被爆地・長崎だけに、民主党がいい候補を立てれば危ない。山崎氏は今回も相当きつい。民主党候補は東大法学部卒で松下政経塾出身の37歳イケメン候補で、昨年の福岡県知事選にも出馬して66万票も獲得している。赤城氏も接戦は覚悟だろう」(同)

自民党を代表する美人議員や兄弟議員も注目だ。

小池百合子元防衛相をはじめ、「小泉チルドレン」の片山さつき氏や佐藤ゆかり氏、東京都の石原慎太郎知事の子息、伸晃、宏高兄弟も楽な戦いではない。

「片山氏は前回は約750票差で逃げ切ったが、今回は地元有力企業も対立候補を応援しているようだ。佐藤氏は演説が堅すぎ、無党派への浸透がイマイチ。小池氏は知名度抜群だが、民主党が重点選挙区にしている。石原兄弟には、父・慎太郎氏の都知事選で浮上した私物化批判や新銀行東京の問題が影響しているのか。特に宏高氏は大変だ」(同)

自民党以外にも、民主党の「黄門様」渡部恒三元副議長や、無所属の橋本大二郎・元高知県知事も「安泰ではない」という。

【当落線上の大物・著名議員】

▼苦戦=落選もある

武部勤元幹事長(自民、北海道12区)
鈴木俊一元環境相(自民、岩手2区)
船田元元経企庁長官(自民、栃木1区)
尾身幸次元財務相(自民、群馬1区)
石原宏高氏(自民、東京3区)
佐藤ゆかり氏(自民、東京5区)
堀内光雄元通産相(自民、山梨2区)
稲葉大和氏(自民、新潟3区)
馳浩氏(自民、石川1区)
小坂憲次元文科相(自民、長野1区)
片山さつき氏(自民、静岡7区)
海部俊樹元首相(自民、愛知9区)
宇野治氏(自民、滋賀3区)
松浪健四郎氏(自民、大阪19区)
竹下亘氏(自民、島根2区)
山崎拓元副総裁(自民、福岡2区)

▼安泰ではない

町村信孝官房長官(自民、北海道5区)
中川昭一元経産相(自民、北海道11区)
渡部恒三元副議長(民主、福島4区)
赤城徳彦元農水相(自民、茨城1区)
与謝野馨経済財政担当相(自民、東京1区)
石原伸晃元国交相(自民、東京8区)
小池百合子元防衛相(自民、東京10区)
冬柴鉄三前国交相(公明、兵庫8区)
高市早苗元特命相(自民、奈良2区)
橋本大二郎元県知事(無所属、高知1区)
太田誠一農水相(自民、福岡3区)
鳩山邦夫前法相(自民、福岡6区)
古賀誠選対委員長(自民、福岡7区)
久間章生元防衛相(自民、長崎2区)
保岡興治法相(自民、鹿児島1区)

ZAKZAK 2008/08/26  ←引用終わり

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2008/08/26

ベトナムに対するPCIのODA贈賄事件、もう幕引きか?

意外に結論が早かったなぁ!?そして、PCIだけに止まったんだなぁ~?
ホントかなぁ?
PCIは勿論エチゴヤの役どころだ。
前の、お代官様は、ベトナムでお縄になった。
でも「口を割っていない!」。(ベトナムらしいワ)

翻って、後ろの、お代官様は、日本国内で笑っているのかなぁ?
なんだかんだと言ってみても、とにかくPCIはこの種の事業者の中では「悪徳業者」ダントツ・ナンバー・ワンだ!
これまでも数々の事を繰り広げてきたじゃないか。
この度、ベトナムの件で、外務省ですか、ここでは指名停止になったようですがネぇ、ホントのところは分かりませんよ。
なぜって、ここまで、これまで何度も噂に上り、何度か警告を受けながらですね、それでも不死身で生き延び、ゼネコンの前になり後ろに控える姿勢で、オイシイとこ取りを繰り広げてきたワケですよ。
これは、後ろに相当程度の「お代官様」が控えているワケで、そうでもなきゃぁ、そう簡単には事は運ばないですよね。
これって民間の常識ですよ!
自由競争だから、まず、そんな胡散臭いコンサルにゲタを預けるのは、相当な「世間知らずか、クソ度胸があるか」だよ!
後で、相当の「責任追及を議論の上で覚悟」しなけりゃならないだろうからねぇ。
問題を撒き散らす事業者は、無茶苦茶スゴイ能力を持っていてもダメだって事になる。
それを無視する場合には、相当の合理的理由や周囲の同意が必要(連帯責任だから)だ。

でも、PCIを指名業者にし続けてきたじゃないですか。
相当な「噂(しかも真っ黒な)」に身を包んでいるPCIがですよ。
何のお咎めもなく、巨大事業案件で、ねぇ~・・・・・・・?
正直なところ、これって、どうですか?
PCIは「政治銘柄」なんだと考えるのが普通の思考力ですよ!

ですから、今回こそは東京地検も踏み込むか?
と、若干は期待したワケですが、PCIの処理が巧いのか?
はたまた、後ろの「お代官様」が巧妙なのか?
イヤイヤ、PCIを巡る噂はウワサに過ぎなかったのか?

とらえもんは分かりかねますが、とりあえず「ベトナムに対するPCIのODA贈賄事件」はここらで幕引きって事らしいです。
まぁ、関わったと考えられる4人組と法人としてのPCIが起訴されるワケだから、PCIは現実の展開を受け襟を正すべきだろう。あらゆる事で、PCIは処理が巧いのか?

謎の「お代官様」(が居たとすれば)は、逃げおおせたワケだなぁ~!
チョッと、謎だねぇ~!そこまで身辺は綺麗のかなぁ~?

でも、警視庁を始め警察庁は総務省麾下の、東京地検は法務省麾下の、「行政権力」だからねぇ、市井の市民は身を引き締めとかないとねぇ。

まぁ、ウルようなヤツラでもが姿を現さないと無理って事だろうね。
それでは、報道順に引用紹介をします。

引用開始→ PCI元幹部4人「外国公務員への贈賄」で起訴…東京地検  (讀賣On Line)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を巡る同国高官への贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の前社長・多賀正義被告(62)(詐欺罪で起訴)ら4人と法人としてのPCIを、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)罪で東京地裁に起訴した。

外国公務員への贈賄罪で法人が起訴されるのは初めて。これで、PCIによる一連の事件の捜査は終結する。

ほかに起訴されたのは、元常務・高須邦雄(65)、元取締役・坂下治男(62)、元ハノイ事務所長・坂野恒夫(59)の各容疑者。

起訴状などでは、PCIは2001、03年度、ホーチミン市を東西に走る幹線道路建設のコンサル業務を計約31億円で受注。多賀被告らは、その見返りとして、道路建設を担当する同市人民委員会の「PMU」(業務管理局)のフイン・ゴック・シー局長に06年8月に22万ドル(約2600万円)を渡したほか、高須容疑者らは03年12月にも60万ドル(約6600万円)を渡したとしている。

この60万ドルについては、PCIが架空経費を計上して捻出(ねんしゅつ)していたことも判明。これに伴い、特捜部は、すでに起訴した法人税法違反(脱税)事件について、04年9月期の所得隠し額を約6600万円、脱税額を約2000万円それぞれ増額する訴因変更を東京地裁に請求した。
(2008年8月25日16時30分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ PCI前社長らと法人を起訴 ベトナムODA贈賄事件  (asahi.com)
2008年8月25日17時45分

Tky200808250270asahi贈賄事件の舞台となったサイゴン東西高速道路の建設現場。サイゴン川(写真右)の両岸をトンネルでつなぐ工事が進む=7月23日、ホーチミン市、上沢写す

ベトナムでの政府の途上国援助(ODA)事業をめぐる贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、建設コンサルタント大手「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」前社長の多賀正義容疑者(62)ら4人と、法人としての同社を不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の罪で起訴した。法人が外国公務員への贈賄の罪で起訴されるのは初めて。

起訴状によると、PCIはベトナム・ホーチミン市がODA事業として発注した高速道路建設工事のコンサル業務を計約31億円で受注。その見返りとして、元常務の高須邦雄容疑者(65)らは03、06年、同市高官に現金計82万ドル(約9千万円)を渡したとされる。

特捜部は、現金の提供が、多賀前社長らPCI本社の指示に基づいていたことなどから、組織的な犯行だったとして、法人としてのPCIも起訴した。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ PCIと前社長ら起訴 ODA贈賄で東京地検  (日経NET)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を巡る大手コンサルタント「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」の贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、ホーチミン市幹部に計約9000万円のわいろを渡したとして、前社長、多賀正義容疑者(62)ら4人と法人としての同社を不正競争防止法違反(外国公務員等への不正な利益供与)罪で起訴した。

1998年の同法改正で新設された外国公務員への贈賄禁止規定での起訴は2例目で、法人が起訴されたのは初めて。

特捜部は捜査協力を依頼したベトナム当局から回答を得られず、収賄側のホーチミン市幹部の供述は得られなかったもようだ。PCI関係者の供述や国内で得られた証拠から、「金銭授受や目的が明確な分を選択して起訴した」(地検幹部)としており、詐欺、脱税事件など同社を巡る一連の捜査は終結した。(2008/08/25 20:50)
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2008/08/25

衆議院選挙の集票狙いで小手先「景気対策」巨額の「赤字国債」発行はヤメロォ~!

日本の通貨である日銀券(紙幣)を大量発行すれば、いきなりハイパーインフレを招き、景気は「どん底」へ堕ちる!
だから、これは避けたい「禁じ手」である。
しかし、景気対策をしないと、日本が沈没してしまう。
この事態だけは避けたい。 「いや、避ける必要がある!」。

原油が上がった! 漁業者は怒っている! トラック輸送者も怒っている!
港湾事業者も怒りを爆発させた! 農家も静かに怒っている!
都市の市民は、呆れながら物凄い怒りを溜めている!

いま選挙をしたら、ジブントォもサヨカトォも絶対に勝てる見込みはない!
対する、ミンチトォも一時的に集票できて政権に近づいても、そこから先が見えない読めない「所詮は、選挙互助会で趣味のサークル活動」だ!
<<ナンたって、分裂を恐れ、党の代表選挙すらできない!党の代表を「談合」で決めるような政党だ!で、代表者はテイノォ~・テイオウォと陰口を叩かれる「選挙が趣味」のトツベン・オザワである>>
ニヤケヅラ・ポッポ・トリガラは、テメーがミンチトォのオーナーだと、いまも誤解してるから、テメーラの足腰と他が元気な間に「政権を獲りたい!」これだけである。
ミンチトォは「政権を獲る事!」だけが目標の党である。
その後の政策は?
「・・・・・・・ッン!?ナンデ?そんな事を聞くの?」
「セイサクなんて、持ってないよぉ~!ナニ言ってんだよぉ、あるわけないジャン!」
茶番というのは、ミンチトォのために準備されたような言葉だ!

ジブントォは、四分五裂状態を越えて既に「八岐大蛇」状態である。
政策なんてどこかへ投げ捨て放置しちゃって、イカに自分が選挙で勝ち残るかしか考えない、勝つためのパフォーマンスを繰り出せるか?これだけに腐心している!
テメーが勝ち残るには、「選挙区への利益誘導だ!」。
だから、「景気対策」が必要だ!
「景気対策は『大型補正予算』だ!」、これが絶対必要だ!
「補正予算を組もうにも、元の『カネ(税金)』がない」。
「なら、『赤字国債』を増発すりゃぁ、簡単に解決する」。
まるで赤児か幼児の論理である!
官僚に命令すればよい!
そのためには、臨時国会で議決が必要だ!
ミンチトォの支持層も同じように困っているから、
「臨時国会→景気回復幻想→大型補正予算→赤字国債増発」、これには異論(談合OK)がないだろう!
というワケで、ジブントォとミンチトォの「大談合」で臨時国会開催へ!
大型補正予算を形式的に審議して、総額8兆円というカネを分捕り合うワケだ!
それを「我田引水」、如何にテメーの選挙区へ持ち帰りバラ撒けるかを競い合うのである。
そのカネを手に入れるのは、日本人の10%が就業する超大・巨大・大・準大・中堅・中・小・弱小・超小・極小の各ゼネコンで、主にコイツラがアリのように群がり食い尽くし息つくのである。
そして、見返りに与野党両方から集票させられるのである。
これは、ジブントォもミンチトォも同じ構造である!実際は兄弟みたいなものだから。

こんな「景気対策」ナンゾ、やらない方がマシだ!
これまで43年間、何度、同じ構造で無駄なカネのバラ撒きを繰り広げた事か?
その結果が、今日に至る膨大な「国の借金」を形作ったのだろうが!
最初の国債が発行されたのは、東京オリンピック後の日本を襲った景気低迷である。
これへの対策として、税収の落ち込みで、有効な手が打てないため、苦肉の策として「国債」発行を考えついた。
いわば、対処療法の「モルヒネ(鎮痛剤)」だった。

しかし、この麻薬は次第に躰全体を浸食し、ある時、霞ヶ関のクズ官僚ドモとそれに群がるジブントォの陣笠代議士のアタマを浸食してしまった。
最初は、これを批判していたダミントォのコツブナヤカラ代議士のオツムも瞬く間に浸食してしまい、与野党仲良く「麻雀と飲み食い」に明け暮れたのが '70年代 であり、一度でもオイシイ事を分け合うと、もう「止められない!止まらない!」状態で '80年代 に突入するワケだ。

ここまでは、何気なく、遠慮し合いながらの談合だったけれど、'85年のプラザ合意で「米ドル安=円高」誘導が合意されるや否や、いきなり日本経済が襲われた円高不況を乗り切るためには「超・超大型補正予算」は当たり前という声が巷に響きわたり、いきなりの大判振る舞いを選択し、円高で余剰になりかけた市場資金も合流し「花見酒のバブル経済へ」一直線だった。それなりにも「昭和元禄」、「平成元禄」などとはしゃいでいた頃、中曽根は「売上税」を、竹下は「消費税」を掲げ、竹下が自分の首を差し出す事で「消費税」の導入を実現し、財政の均衡への途を期待させたが、霞ヶ関のクズ官僚ドモは、「消費税=打ち出の小槌」とナニを考え違いしたのか、財政規律を守り財政の均衡を保つどころか、目一杯に無駄金をバラ撒く方向へ一直線になった。

大量増発した赤字国債と、市中に有り余る資金はやがて行き場を失い、「花見酒のバブル経済」は敢えなく崩壊!その後は、税収も上がらず、大量発行の赤字国債は利払いやら借り換えで年度予算の30%を占めるに至る。
ざっと80兆円の国家予算に占める利払いや借り換えは25兆円を越えるワケだ。
実際に使える予算(国のカネ)は、55兆円である。その中には霞ヶ関のクズ官僚ドモの人件費即ち給料手当(生活費)も含んでのハナシ。
日本の国家予算で実際に使える金は、ホントのところ30兆円程度のハナシだ。

それはさておき、ヒョウタン・フクダの内閣は、セメント屋のアッソォ・タロォが幹事長に禅譲密約で就いた。ハナマガリ・コガァは、選挙対策責任者に居座りテメーのカネでもないくせに「いかにもテメーの実力で掻っ払ったカネみたいに、重点選挙区へバラ撒く事」を画策している。
そのために、霞ヶ関のクズ官僚ドモへ、テキトォ~な「政策を立案させる」のである。
これは「政治屋と官僚ドモの談合」そのものだ。
臨時国会が始まると、このテキトォ~な政策にイチャモンをつけ「談合を告発するような姿勢でカネの分捕り合戦へ参戦し修正させるのがミンチトォ」である。
まぁ、間もなく始まる「臨時国会」は、この種の茶番の連続である。
そして睨み合い、両者の息が合ったところで「解散総選挙」ってシナリオである!

そこに「財政規律」とか、「国家財政の均衡」などという言葉は微塵にも出てこない。
なぜか、この「臨時国会」で8兆円の景気対策予算を分捕れなかった「代議士」は与野党共に「政治屋」として失格の烙印を押されるからである。
一人ひとりの「政治生命」が懸かるから、声をあげて(時には声を潜めて)談合を裏でも表でも繰り広げるのである。

よぉ~く考えて貰いたい。
国の当初予算は、分かりやすく80兆円としよう。
①最初に25兆円は、国債の利払いや借り換え(償還)に充てられるから実際には使えない。
②次に25兆円は、人件費に消えるから直接は使えない。
③残りの30兆円を政策実行に投じるわけだ。このカネが世間に出てくるカネである。
*そこで冷静に考えると、
8兆円の補正予算は、まるまる使えるカネだから、当初の80兆円の10%に当たる。
これでも凄いワケだ!
しかしナニより、もっと驚く事は、実際に使える金30兆円を軸に計算すれば26%に該当するワケだから、「どうだ!?」って事になる。

その観点でモノを言えば、ジブントォで、いまや蚊帳の外へ追い出された、コッテウシ・ヒデヤンの主張(下記引用)は、ある意味では中途半端にも聞こえますが、正しいとも言えます。
決して、支持しているワケではありませんが、焼け石に水のモルヒネ(既に体力的に麻痺)してしまっている日本の経済力に、8兆円程度では補正予算効果はありません。
8兆円もの補正予算を組むなら、年度初めの予算は一体全体どうだったのか、予算の精度や財政規律についての責任が問われなければなりません。それは政治屋の責任は当たり前、霞ヶ関のクズ官僚ドモの責任も同様に厳しく問われなければなりません。

一体全体、国の国家予算ってナンなんだろう?
精度なんてナイのと同じじゃないですか!

日本の政治は、霞ヶ関のクズ官僚ドモに学閥世襲的に牛耳られ、好き放題・勝手放題・やりたい放題なんですよ!
この腐りきった仕組みを根源から変えない限り、日本は変わらないのですよ!

なぜか、
日本は、一応「三権分立」を建前にした「司法」「行政」「立法」が相互に牽制し合う「民主主義」を掲げていますけどね、実際のところはですね、「司法」は頭脳的には優秀ですが最も権限が小さくて、「立法」は衆愚政治ですから中身のない人気投票での得票者を集めてますから基本的な能力がありません。「行政」は霞ヶ関に集まるクズ共は、基本的に頭脳は明晰で組織力に長けていますから、支配する構図や要点を理解しています。そこで「行政指導」という知恵つまり「伝家の宝刀」をさらりと抜くのです。普通は、行政が最も権力を保持している事を知っていますから、市井の市民は恐れおののき平伏し、その命令(行政指導)に従います。これはベンジョミズでも同じです。
政治屋も行政が行使する力には正面から争いません。
日本では、行政権が最も大きな力を発揮しています。この点を忘れて、日本の政治を語る事は机上の空論に過ぎません。
行政を監視するのは「市井の市民」です。
本当は「行政」と「立法」を監視しなければなりません!

コイズミ・ドンイチロォが、かつて主張した事で「支持できる事は行政組織のスリム化」でした。それだけです。とらえもんは「郵政の民営化」は支持しません。何よりも第一の「売国政策」と考えていますから。
その意味で、景気対策も大切ですが、モルヒネ注射乱発の一時凌ぎに「8兆円」もの超巨額の赤字国債を乱発して、国を喰い千切る遣り方は許す事ができません。
そこまでするなら、霞ヶ関の行政の在り方そのものを国民に問う「衆議院の解散総選挙」を今すぐに求めます。

いまのままのジブントォが政権を維持しても、恥知らずにも綺麗事を垂れ流すミンチトォが政権を獲っても、霞ヶ関のクズ官僚ドモを中心とした行政機構である限り「日本の政治」は変わりません。変える事ができません。ハッキリしています。
市井の市民というか、国民は、二重三重に欺され続けるだけです。
ミンチトォは、この点を根源から絶ち切れるワケでもないのに、「大いなる幻想」を振り撒いているに過ぎません。
無茶苦茶、酷いハナシです。
とらえもんは、ジブントォでも、サヨカトォでも、ミンチトォでも、ダミントォでも、それなりのポジションを占める一定の知己がありますから、言いにくいのですが、この際、ハッキリ言っておきます。
また、イロイロ、様々、石礫が飛んできそうですけれど。

引用開始→ 赤字国債増発反対 大型補正には慎重 自民・中川秀氏  (産経新聞)
2008年8月25日(月)7時16分配信 産経新聞

自民党の中川秀直元幹事長は24日のテレビ朝日サンデープロジェクトで、今月中に政府がまとめる総合経済対策の規模に関し「赤字国債発行に至らない規模に絶対にしなければならない。1兆円を超えなければならないが(各省庁が要望する事業規模の総額)8兆円はしんどい」と述べ、1兆数千億円にとどめるべきとの考えを示すとともに、赤字国債増発による大型補正予算の編成に反対する考えを示した。

中川氏は経済対策の財源について「日銀保有国債(の償還予算)で1兆7000億円くらい使えるものがある。そういうものを充てれば赤字国債の増発につながらない」と指摘し、国債残高圧縮の原資を補正に振り向けるべきと主張した。
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2008/08/24

ベトナムを襲う「インフレ」抑制へ日銀が人材を派遣へ!

昨年末から年始もかけて、一気に価格上昇の気配を見せたベトナムの消費財!
2月のテト(正月)を前にし、消費財は一気に上昇の気配を見せた。
例年、年末から年始あおしてテト(正月)にかけて、消費財は上昇気配だしという事で、上げ幅が大きいにも拘わらず「例年の事」と高を括ってやり過ごせると考えた。

ところが、テト(正月)が明けても、消費財は下がる傾向を見せずどころか一方的に上昇する気配が濃厚となり一本調子で上がり続けている。
反対に、「インフレ」による景気の大幅減速を嫌う株式市場は「売り先行」になり、最高値の半分近くまで低下する(暴落状態)に陥っている。
これに連動するかのように「通貨(ドン)」も大幅安がハッキリする。
外為市場で1US$=20,000VNDという相場が張られる始末になった。
ある時期の1US$=12,000VNDだった頃から考えたら8000VNDも下落しているワケだ。
この事態を迎え、政府は価格統制令を出すが、経済の基本構造が脆弱であることもあり、外為市場での「ドン下落」を抑え込む事までは難しい状態との苦闘を強いられる。
現在は、交換レートが16,500VND~17,000VNDで攻防戦が続いている。
ちなみに、日本円は1円で150VND~155VNDの攻防戦になっている。
以前活躍していた闇屋が再び出てきそうな情勢だ。

基本的には、WTO加盟後に、(ベトナムの多くの人が)よく分からないまま、なんだか浮かれ気分に見舞われ昂揚し、折りから続く外国投資の後押しを受け、いきなり消費水準を上げた事が要因の一つとも分析されている。
外国から投資を受けても、それがベトナム経済全体の中で有効に機能するまで一定の時間を必要とする。従来の投資による経済効果は、これまでの中で効果を示し作用した結果、ベトナムの経済成長を押し上げてきた。それがようやく全土へ波及する状態を迎えようとしているワケだ。一人当たりGDP1,000US$というのはそういう事だ。
誰でも、横で便利で楽しそうなモノを持っていると、それが欲しくなるのは人情だ。
ここへきて、次にWTO加盟で「貿易の自由化」が始まる。
もっと「豊に」なれると考えるのも、また同様に儚い夢なのだが、人はその途を選びたがるものである。

なぜ、この事態に立ち至ったのか?
ベトナムは、一応「産油国」である。しかし、悲しい事に(現時点では)石油精製機能を保たない。シンガポールへ輸出し精製した後、(再び)輸入する方式である。
これでは、石油の井戸を持っているに過ぎない。
初期の産油国が通過した道筋ではあるけれど、現在のように「原油価格」とそれに伴う価格が上昇すればひと堪りもない。
「産油国だのに、なぜか?」と質問を受ける。
掘っているのは、日本を含め全て外国資本(メジャー)である。
産出した原油はベトナムのモノであってベトナムのモノではない。
ベトナムに入る資金は「権利金」だけである。
最初は、それでも「ナケナシのカネ」だった!
光り輝く黄金だった!
だから、自国の資金を欠いたベトナムは、採掘権売却の途を選んだ。
(採掘した原油はベトナム原油として輸出)
自国のモノが自国のモノでないのである。(元は)自分のモノに金を払って買うのである。

外国からの投資が続き、経済の循環もよくなり、消費の水準も上がった。
人は、よりよいモノを買おうとする!
ベトナムは社会主義を掲げながら、市場経済を進めている。
市場経済についての本質的な知識は、実際には蓄積がない。
誰もが、一斉に走り出す!止めようがないし、止まらない、止める術を知らない!
(日本もエラそうに言えるスジではないが、でも在留日本人の多くが口を極めて「ベトナムの政策」を物知り顔で非難する、日本がどこまで成功しているって言えるのか)
テメーらも、消費財の価格を押し上げる側に位置して加担しているって事を忘れちゃイケマセンぜぇ!一番の原因者かも知れないや!

投資された資金は、主として生産要件を整えるために使用されるが、同時に、建築資材を始めとする様々なモノが不足気味(多くを輸入)の国だから、投資がいきなり増加すれば、例えば建築資材もいきなりか各上昇し始める。
輸入量が増えれば、外貨が出ていく!
従って、外貨不足の懸念も残る。加えて、今年は6月時点で「昨年1年分の貿易赤字」と同額になった。
これらも作用し、前述のように、いきなりベトナム通貨(ドン)は外為先物市場(予約)で下落傾向を見せた。

もう一点、消費財の上昇は、住居費の上昇と基礎食料の上昇を招く事になった。
これは賃金労働者の生活を直撃する結果となり、賃金に不満を持つ労働者は、政府の統制を無視して、いわゆる「山猫スト」を五月雨的に始める事で自身の生活防衛へ廻る傾向を強めた。
2月以降、消費財の高止まりから生活破綻を回避するため3月~4月には、ベトナム各地で「山猫スト」が頻発した。現在も低下傾向にあるとはいえ続発している。
そこで、いずれの工場も「賃金を上げる」事になる。
全体の賃金が上昇すれば、ベトナム中の工場労働者の賃金は上がる(既に40%は上昇)。すると、輸入代替品を製造している工場の製品は、市場でいずれも値上げされる事になる。

労働賃金の上昇が続けば、外国からの投資は停滞する事が懸念される。
すると、国としての債務問題の表面化を招く。そうなるといよいよ正念場だ。

グローバル化した市場経済は、先進工業国の最終製品を湯水の如く発展途上国へ送り込み、消費を煽る。その価格は「国際価格」である。
その最終製品を作り出す基礎的な「汗による労働」は、発展途上国に押し付けられている。
①現地へ進出した会社に席を置く者は、自国で汗を流す事で押し付けられている事実を実感すべきである。
②先進工業国へ労働派遣させられた者(日本では「研修・実習生」)は、相手国で「汗を流す事」を求められ押し付けられている事を実感すべきである。
いずれも、その対価(騒動賃金)は、国際水準ではない。つまり国際価格ではないのだ!
労働の対価(賃金)が現地主義で、見せられ押し付けられる消費財は国際価格である。
(しかも、その基礎部分は途上国の側の汗の結果である)

いま、ベトナムは、グローバル化した国際的な自由競争市場という名の「妖怪」と向き合わされ素手による戦いを強いられている。

ようやく、日本が戦いの知恵を支援しようという事になった。
成功する事を、ささやかに期待している!日本政府に対し深く感謝する!
<<@SaiGon, TP Ho Chi Minh, VietNam>>

日本では、現時点でも、NHKだけが報じている。経済ネタの日経も、早耳の讀賣も触れていない。そこで、NHKのネタもとと思われる、ベトナム・ニュース・エージェンシーとベトナム共産党機関紙・ニャンザンの英語版から、当該記事の全文を引用紹介しておく。

引用開始→ 日銀 ベトナム中銀に幹部派遣  (NHK News Online)
8月23日 18時46分

急速な経済成長を遂げてきたベトナムで、世界的な原材料や食料品の価格高騰を背景にインフレが深刻化するなか、日銀は、ベトナムの中央銀行に幹部職員を派遣する異例の措置を行い、経済の安定に向けた体制作りに協力することになりました。

ベトナムは、消費者物価指数が1年で20%を超える上昇となる、深刻なインフレに見舞われ、通貨ドンや株価が大きく値下がりし、経済が混乱しています。このため日銀は、ベトナム政府の依頼を受けたJICA=国際協力機構のプロジェクトの一環として、今月末から2年間にわたってベトナムの中央銀行に幹部職員を派遣する異例の措置を行い、通貨や金融システムの安定に向けた体制作りに協力することになりました。具体的には▽発券や決済といった金融制度の運営のノウハウを伝える▽金融政策の判断の決め手となる経済統計の収集や分析の手法についてアドバイスを行うなどとしています。ベトナムは、安い労働力を背景に、日本の大企業が相次いで進出するなど、外国からの投資を集めて成長してきましたが、深刻なインフレによって従業員の賃金の大幅な引き上げを余儀なくされる企業もあり、今後の成長では、日銀の支援を得てインフレを抑えることができるかどうかが大きな鍵になります。
Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. ←引用終わり

Quotation Beginning→ JICA helps strengthen State bank’s capacity
Last updated: 16:43 - August 23, 2008

Image002nhandan080823Nhan Dan - The Japan International Co-operation Agency(JICA) and the State Bank of Vietnam signed on August 22 in Hanoi a memorandum of understanding for a project in which JICA pledged to provide technical assistance to help the State Bank of Vietnam(SBV) strengthen its capacity.

The project is aimed at increasing reliability of the Vietnam's financial sector and strengthening capacity for the central bank. Specifically, the central bank will be supported in its efforts to modernise its issue and vault operations, improve efficiency and safety of the payment system, and strengthen the capacity of banking supervision work.

Accordingly, JICA will send consultant experts, including a senior incumbent expert from the Central Bank of Japan and an experienced expert from the Japan Ministry of Finance, to the State Bank of Vietnam from August 2008 to September 2010 to help the bank in its policy making work and settlement of emerging difficulties and issues. 

The project will help create an effective information exchange channel between the two central banks and promote the strategic partnership between the State Bank of Vietnam with the Central Bank of Japan and the Japan Ministry of Finance.
© All rights, including design and copyright are owned by NhanDan Online.  ←Quotation End

Quotation Beginning→ JICA to improve Vietnam central bank’s capacity  (Viet Nam News Agency)
22/08/2008 -- 7:54 PM

Hanoi(VNA) – The Japan International Cooperation Agency(JICA) is set to provide technical assistance to help the State Bank of Vietnam(SBV) to strengthen its management capacity.

Under a pact signed in Hanoi on August 22, JICA will assist the central bank to modernise its issue and vault operations, improve efficiency and safety of debt settlement system, and strengthen the banking supervision.

The project also aims to build an effective information channel and promote partnership between the SBV and the Bank of Japan and Japan ’s Ministry of Finance.

During the project duration from August 2008 to September 2010, JICA will send high-grade experts to support the SBV’s policy making and resolution of emerging issues.
-Enditem Copyright, Vietnam News Agency(VNA)  ←Quotation End

追加掲出:(2008/08/25 20:30)

引用開始→ ベトナムの消費者物価、8月は28%上昇  (日経NET)

【ハノイ=長谷川岳志】ベトナム統計総局が25日まとめた8月の消費者物価指数(CPI、速報値)は前年同月比28.32%の上昇となった。2ケタ台のインフレ率は10カ月連続。7月の27.04%上昇から加速している。ガソリン価格引き上げの影響で交通・通信が前月比で9%の大幅上昇となったことが響いた。ただ、年初から大幅な値上がりを示していた食品が2カ月連続で前月比マイナスとなるなど、一部で落ち着いた動きもみられる。(20:01)
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追加掲出:(2008/08/26 10:15)

引用開始→ 越の消費者物価 28%上昇  (NHK News On Line)
08月26日 09時55分

世界的にインフレが広がるなか、ベトナム政府は、今月の消費者物価指数が去年の同じ月に比べておよそ28%上昇したと発表し、日本企業の進出などを背景に急成長を続けてきたベトナム経済の先行きへの懸念が強まっています。

ベトナムの統計総局の発表によりますと、今月の消費者物価指数の速報値は、去年の同じ月に比べて28.3%上昇しました。内訳を見ますと、食品部門が44.1%ときわめて高い上昇となったほか、先月ガソリンの小売価格がおよそ30%値上げされたことを背景に交通・通信部門も25.6%上昇し、消費者物価を押し上げました。世界的な原材料や食料の高騰を背景に、ベトナムでは、去年11月以降、消費者物価指数が2けたの上昇を続けており、特に、ここ5か月は20%を超えています。ベトナム政府はことしに入ってから、3回にわたって政策金利を引き上げて金融引き締めを行ったり、公共投資を縮小したりして、対策に乗り出していますが、明確な効果は出ておらず、日本企業の進出などを背景に急成長を続けてきたベトナム経済の先行きへの懸念が強まっています。
Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.   ←引用終わり

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2008/08/23

北京オリンピック、様々な教訓を残しながら幕引きへ!

地味な競技ですが、昨日の男子400メートルリレーで「日本選手」が3位に食い込み、堂々と銅メダルを獲得した事で、素直に感動された人は多かったんじゃないでしょうか?
「陸上短距離は、スタートからゴールまで『アッ』と言う間だし、超人的な競技ながら、実際は地味ですよね!」。
でも、競技選手は「ひたむき」だよね!
特に朝原選手の涙と喜びは、この人のこれまでの人生を表してたなぁ~!

まぁねぇ~!よかったねぇ~!夫婦で銅メダリストですねぇ~!

北京オリンピック、団体戦は、前半戦で「水泳・メドレー」が昂然と輝き、終盤は、ひたむきな「ソフトボール」が最後に光り輝きを見せて、まぁ、それぞれだったワケですよね!

レスリングも、柔道も、それなりにそれなりの戦績を収めたと思うし、立派なモノですよ!
そりゃぁ、確かに思いもかけぬところで「伏兵にねじ伏せられたり」もあったと思いますが、それは競技だからねぇ~。

意外に、マスゴミの口先に踊らされただけに終わったのは、何よりも最初が「サッカー」だったし、続いて「バレーボール」、「卓球」、「女子マラソン」。今日、先ほど終わった「野球」なんぞは、実力どおりの戦績だったと思うけれど、マスゴミの煽り立てが凄かったから、多くの人は乗せられ期待を膨張させてただろうねぇ!
予選段階から、長い時間をかけてねぇ、役者を揃えて騒ぎ立てたんだから、
「・・・ねぇ?」。

でも、まぁ、こんなモンだよ!

まぁ、何て事はなくって、「NTV,TBS,フジ,テレ朝」に乗せられちゃって、いいカモにされたって事だね。全ては「電通」の懐が豊になっただけだったねぇ~!
「・・・でぇ、どうぉ?」。

ペテンばっかしのペテン・オリンピックも酷かったけど、
「ワレこそは!って、威張り尽くした『カリスマ』監督も、審判の判定を批判する前にさ、少しは謙虚になって」
というのはどうでしょうかねぇ~!

特に、「ホシノJ」は酷かったねぇ! 最初のカリスマ・ホラグチからして、どうかと思ったけど。サル芝居みたいなクサイ演技で、自分が自分を奮い立たせてもねぇ!?
「金メダル」以外は要らない!
オォ!言葉どおりになっちゃったねぇ!(違うけどねぇ!)

短期の団体戦で勝つためには「勘も大切だけど、マネジメントだよねぇ!過去の実績なんて関係なく、『いま、現在、ここでの』(部品・製品)の精度と能力(技術+精神力=タフ)だよね」それを適正に管理できなきゃハナシになんないねぇ~。
選手を自分の好き嫌いで、選んじゃダメですよねぇ~!
イイ格好しようとしても、「本気で国を背負って必死で迫る相手」には勝てないよ!

明日は、最後を飾る「男子マラソン」ですか! アスリートとしてのご自身が悔いなく競技される事、怪我なく故障なく「競技」を楽しまれる事を祈念しています。

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2008/08/22

北京オリンピック開会式の虚飾と偽造!「テレ朝・Nステ」批判もできず!礼賛を垂れ流し!

北京オリンピックが「ペテン・オリンピック」と揶揄される原因を構成した三点に対する、中国国内での「批判」の嵐を論じた「コラム」を見出せた。
コラム全文は長文だが、全体の構成もよく抑制的な纏めながら巧く書かれている。
リンク貼りではいつか整理消去される事を回避できない点を考慮し、長いけれど全文の引用紹介をさせて貰いたい。

先日(8月20日だったと記憶)、テレビ朝日「ニュース・ステーション」はコメンテーターを務める加藤某(朝日新聞論説者)の北京オリンピック取材を放映した。
その主要部は、加藤某が、開会式のプロデュース総監督を担った「張芸謀」へ自慢の「北京語」で行ったインタビューを軸に形成していた。
加藤某は、張芸謀に対し、全体の構成を褒めちぎった上で、①口パク、②CG(グラフィクス処理)で欺いた事、③56民族の少年少女行進の嘘を、指摘し「張芸謀」の見解(弁明)を求めた。
①に対する弁明は、概ね「新中国(中華人民共和国)の来し方と未来を示す上で、どのような方法がよいか考えた上での事だ。演出の上では技術の問題であり、大きな事ではない」との主旨だった。
②に対する弁明は、概ね「CG技術で、ここまで、このような事もできる事を見せたに過ぎない。これも演出の上では技術の問題である」との主旨を示した。
③に対する弁明は、実に奮っており殊更印象深い内容だった。いわく「中国は、多民族の国であり、幅広く『中華民族』を形成している。『漢民族』を中心に56の民族が協力し一つの家族として国を形成し世界の一部を構成している。それを形式的に表現したに過ぎない」との主旨だった。

加藤某は、何よりもインテリジェンスの高さを鼻にかけたリベラリストを自認する度し難いまでに市井の市民を見下したコメントを発する人物である。

リベラリストの加藤某は、放映画像に由ると、ナンとも「張芸謀」が述べ立てた3点に対し、一切の反論もせずに全てを受け入れたのである。

少なくとも、中国の友人を自認するなら、①口パクは、「中国の信用を低下させた」。②「CGの技術が高度化されたのであれば、その点を明らかにした上で、活用すれば賞賛も多くなった」。③56の多民族の中で「漢民族」が突出しているのは事実かも知れないが中華民族という概念は別に議論するにしても、何よりも「ワンワールド」「ワンファミリー」を世界に向けて主唱したいなら、中国の少数民族はもとより全世界で全ての民族は「平等」「対等」でなければならない。いかに中国人(漢民族)が13億人いようが、世界は人数の多寡で主軸が決まるわけではない。

世界に向けてものを言いたいなら、まず民主主義を徹底する事だ。民主主義の基本は少数者の存在を保障する事に始まる。少数意見を尊重する思考が前提だ。漢民族優先主義という稚拙な権力を笠に着て、(漢民族でも)弱者や少数者を警棒で叩き追い散らす、あるいは戦車で踏み付け蹂躙するような国は民主主義とは相容れない。

その程度の国が、エラそうにオリンピック開会式の演出で軽々に扱うものではない。また何よりも中国内にいる残り55の少数民族を無視して扱うべきではない。常に「漢民族」が優秀(実は人品ともサイテーのくせに)だとバカバカしい主張を重ね、世界の中心を占め居座ろうとするから中国は国際社会で信用されない。

この程度の事は、ハッキリ指摘し反論すべきであると考えるが、「テレビ朝日」の体質か、はたまたピエロ・古館一郎と同じか、「中国礼賛」「中華饅頭低国」への思い入れ過多が原因か、実にスンナリと礼賛と協力姿勢を見せ千切ったのであった。
「テレビ朝日」と「ニュースステーション」の相も変わらぬ姿勢を見せたのであった。
どこの国のどこのテレビだ?加藤某なんて昼前叩頭新聞の論説者らしい現実離れした中国かぶれのヘタリに過ぎないのである。

このバカバカしい「テレビ朝日・Nステ」や加藤某に比べたら、中国国内の言論の方がまだしも「自己分析的であり自己批判的である」。
「礼賛と批判」両方が存在してよいのである。
それにより、言論の自由は保障され、社会ではダイナミックな議論ができるのである。

引用開始→ 開幕式の「まやかし」が傷つけたもの ネットに溢れる中国国民の怒り<2008/08/21>  (日経NET)

遠藤 誉(えんどう・ほまれ)

1941年、中国長春市生まれ。筑波大学名誉教授、帝京大学グループ顧問(国際交流担当)、理学博士。中国国務院西部開発弁公室人材開発法規組人材開発顧問。著書に『チャーズ』(読売新聞社、文春文庫)、『中国大学総覧』(第一法規)、『中国大学全覧2007』(厚有出版)、『茉莉花』(読売新聞社)、『中国教育革命が描く世界戦略』(厚有出版)、『中国がシリコンバレーとつながるとき』『中国動漫新人類~日本のアニメと漫画が中国を動かす』(日経BP社) ほか多数。当サイトの連載「中国動漫新人類」と「中国“A女”の悲劇」が大きな注目を集めている。「動漫」の連載を始めた詳しい経緯は、こちらの同連載第1回に。二児の母、孫二人。

北京オリンピックの壮大な開幕式(開会式)の中で私を最も惹きつけたのは、9歳の少女、林妙可(リン・ミャオクァー)が歌った「歌唱祖国」という歌だった。

これは、1950年代初期、私が天津の小学校に通っていた時に世に出た歌で、行進曲風のテンポの速い力強い曲なのだが、その子は非常にスローなテンポで歌った。その意外性と澄んだ歌声は、私自身が革命の血潮まだ冷めやらぬ新中国(中華人民共和国)で、「日本鬼子!日本狗!」(日本の鬼畜生)と罵られながら歌った時を思い出させた。私は思わず立ち上がって共に歌い、涙を隠すのに必死だった。この歌詞は、49年に誕生したばかりの新中国を讃える内容で、文革時代にも歌われ、今日まで歌い継がれているため、きっと多くの中華民族の心に深く響いたことだろう。

その歌が、実は「口パク」であったと知ったのは、4日後の8月12日である。
しかもその理由がすごい。

実は、誰がこの晴れ舞台の歌い手となるかに関して、全国から「容貌が美しく歌唱力のある少女」を集め人選を行ったのだが、最も美しい林妙可は歌唱力が弱く、最も歌唱力の高い7歳の楊沛宜(ヤン・ペイイ)は「長相」(顔立ち)がいま一つだったとのこと。そこで、中国がいかにすばらしいかを世界に示すには、容姿が最も優れている林妙可を舞台に立たせて、予め録音しておいた楊沛宜の歌を流し、「容姿+歌声」で一対とさせる以外にないという判断が、中国政府最高指導層の政治局員を交えた話し合いで決定された、というのである。

■感動の分、怒りも大きい

この判断自身が尋常ではないが、もし後ろめたい所がなければ、せめて開幕式後の記者会見で、一生懸命歌った7歳の少女、楊沛宜の名誉を讃えて発表するなり、あるいは二人を舞台に立たせるなど、いろいろな方法があったと思うが、この事実はその後、アクシデント的に明るみになった。開幕式音楽総監督の陳其鋼氏がインタビューで、うっかりなのか、あるいは(政府の決定に抵抗して)故意になのかはわからないが、この事実を漏らしてしまい、しかも「楊沛宜が落選したのは、対外的形象を考慮したからであり、これは“国家の利益のため”である」と決定過程の一部を語ったのである。この「対外的形象」という玉虫色の表現は、ストレートに言えば、「外見」と言ったに等しいと解釈していいだろう。

これが中国国内の世論だけでなく、かつての強権政治時代に海外に逃れて望郷の思いで生きている地球上のすべての中華民族の心を激しく逆なでしてしまった。

あの歌声により、中華民族の誰もがそれまでの人生を思い巡らせ、怨讐を超えて、「遂にこんな日が来たのだろうか、いろいろあったが、これで良かったのかもしれない」と納得しただろう。そういった崇高に近い感動を受けた分だけ、「裏切られた」と感じたときの怒りは深く激しい。

中国語圏のネットを「假唱」(偽の歌)あるいは「対口型」(口パク)という文字が飛び交い、国民の怒号が聞こえんばかりの怒りと罵詈雑言が走るのに、時間はかからなかった。

「嘘だ!あり得ない!」
「誰かが流した、悪質なデマだ!」

というのに始まって、

「失望した。許せない!」
「政府はわれわれの心を裏切っただけでなく、全世界を騙すことによって、この聖なる開幕式を汚したのだ!われわれ中華民族の誇りを汚したのだ!」
「中国は官抱えの偽造を始めたのか?!」
「偽物で真実の中国を伝え得るとでも思ったのか!」
「何が真実の美なのか。偽物の感動より、不完全でも真実の美の方がどれだけ感動を与えることか」
「一人の少女の顔立ちが、国家の利益に影響するというのか。楊沛宜は十分に可愛く純真で感動的だ。そこには真実の美さえもある」
「子供は全て天が与えた天使だ」
「国家の利益のために、少女の純粋さまで利用しようとするのか」
「こんな詐欺行為に近いことをすることが、中国の国威高揚につながるとでも思っているのか!」
「政府よ、恥を知れ!中国政府の恥知らず!」
「このような国家ぐるみの偽造行為を発信するということが、国際社会において、どのような中国のイメージを作り上げていくか、考えたことがあるのか!」
「こういうことをすることこそが、中国の国家利益を損なうという事さえ分からないほど、政府はボンクラか」
「ああ、偽造偽装は、ついに中国の国策となり果てたのか。偽装偽造は子供のころから培えと(子供たちを)教育せよとでも言うのか!」

■中国政府、「口パク」記事を削除

こういった激しい失望と非難がネットに充満した。しかも文面から見るに、今回はどうやら、いわゆる80后(1980年以降に生まれた世代)という若いネット世代ばかりとは限らず、高年齢層がかなり含まれているという印象を私は持った。

日本のメディアでは、中国では「こんなのはよくあることだ」と言っていると報道されがちだ。だが、匿名性の高いネットでは事情が異なる。本コラムの<教師の告白があぶり出した中国社会の「危機意識」>でも触れたが、「マイクを向けられたら本当のことは言わない」という処世術は、中国庶民の骨の髄まで染み付いており、政府にとって耳触りのよい答えしか戻ってこない。庶民の真情をキャッチするには、庶民の中に溶け込んで感じ取るか、ネット言論にアクセスするしかないのである。マイクを向けられた時に抑制し粉飾する分だけ、ネット言論は激しさを加速させている。

これに対して中国政府が取った態度は、政府を非難した多くのサイトの記事とネットユーザーたちの書き込みを、次々と削除し封鎖することであった。

少なからぬ記事が一瞬で消え、中には明確に「皆さんの討議は削除されました」と明示することによって「抵抗」を示しているサイトもある。また検索した項目の中にはタイトルがあるのに、そこをクリックすると、「この頁は法律法規あるいは政策に不適切であるため示すことはできません」という文字があらわれ、5秒ほど経つと他のページに飛ぶように設定されているものもある。これらは削除された痕跡を残している「証拠」と考えていいだろう。

8月12日付の「洛杉磯(ロサンゼルス)時報」の記事が、多くのサイトに転載されている。それによると「中宣部(中共中央宣伝部)は本日から関与を開始し、多くのネット上の討議書き込みを削除し、林妙可の対口型(口パク)唱歌を示す画像を開けないようにアクセスを封鎖した」とのことだ。

とはいえ、実際には残っている記事もかなりある。8月18日現在、まだ削除されずにいる「中国法院網」(法院は裁判所のこと)に書かれている記事は実に手厳しい(発布時間:8月13日、13:45。筆者:奚旭初)。その概要を示す。

「假唱(口パク)は今では物珍しいわけではない。ある種の歌手たちは金儲けのために他人が歌ったCDに口だけ合わせて歌っており、職業モラルの根本に欠け、全社会の譴責(けんせき)を受けている。假唱は歌唱芸術の恥であり、後退である。観衆は假唱に対して深い嫌悪感を抱いており、非難の的となっている。

にもかかわらず、中華民族が百年間、待ちに待ったオリンピックの、全世界が注目する晴れの開幕式において、この假唱が出現した。おまけに民衆を欺き(国の)名誉を盗み取る(国が有名になろうとする)この假唱が、あろうことか、“国家の利益”のためであるという言い方がまかり通る。このようなインチキをして人を騙すやり方は、楊沛宜と林妙可の二人共を傷つけただけでなく、中国国民を欺き騙し、世の人々すべてを欺き騙したのである。

開幕式が中華民族の栄光と夢であるだけに、假唱などという現象が混在したことは、人々に否定しがたい不安を抱かせるのだ。すなわち、もし“国家の利益のため”という大義名分さえあれば、どんなことでもして良いことになり、いったいこの後、何が隠され、誰が表舞台から消されるということになるのだろうか、と心配になるのである」

「博鋭管理在線」(「在線」はオンラインの意味)は、8月12日に、開幕式の総監督を務めた映画監督・張芸謀に対して「張芸謀は映画の技法を用いて全世界を欺き騙した」というタイトルの記事(筆者:劉先明)を載せている。そこには次のような文章がある。

「果たして、楊沛宜が舞台に立って歌うことが“対外的形象”と“国家の利益”を損なうことにつながるのだろうか?実際は、その反対ではないのか。開幕式の中で全世界の人民に向けて≪歌唱祖国≫を歌う時に口パクをさせる方が、よほど“国家の利益”を損なうのではないだろうか?なぜなら、こういうやり方こそは全世界の人民を欺くやり方であり、不誠実な(真実味のない)中国を全世界に見せることになるからである」

この、「真実味のない中国という印象を世界にばらまいた」という事実に対する不満は、多くの書き込みにもあり、政府への不信感を露わにしている。

■オリンピックの精神は

「中国財経網」は、「奥運双簧」(オリンピックの二人羽織)というタイトルで、口パク現象を酷評している(8月12日15:41、筆者:楊彬彬)。

見出しには「オリンピックの開幕式の舞台で、“国家の利益”の名において出現した赤裸々な假唱(口パク)行為こそは、まさに国家利益に背き、オリンピック精神に反している」と明言している。

財経網によれば、開幕式後に開催された記者会見で開幕式の総監督を務めた中国の国家級の名監督、張芸謀は、わざわざ「開幕式の全行程の中で、私を最も感動させたのは9歳になる女の子、林妙可が清唱(扮装やしぐさをせずに京劇の歌だけを歌うこと。筆者注)した《歌唱祖国》だ。この女の子は《歌唱祖国》を歌う時に、いつも今日の(ように歌った)程度まで練習して私を感動させた」と語ったというのだ。

これが真実なら、張芸謀はつかなくてもいい嘘をつき、粉飾を重ねたということになる。口パクでないことを保証するために、「歌唱」という言葉を使わずに、わざわざ「清唱」という単語を用いた。「粉飾をせずに“歌だけ”を歌った」ということを強調したことになる。これはまるで、親にチョコレートを食べてはだめですよと言われた子供が、陰でこっそり食べたあと、親に聞かれもしないのにわざわざ自分の方から「ボク、チョコレート、食べてないよ」と告白するのに似ている。

財経網は、「オリンピック精神とは何か?!」と最後に突き付けている。

「オリンピック精神に反するではないか」という書き込みは他にもかなりあり、「わずかの不正も許されないはずであり、ドーピング等(の裏工作)も厳しく取り締まっているはずだ」というものや、命を賭けてメダルを獲得した選手たちを汚すものだと非難するものもある。

そして、私の尊敬する張芸謀は、「お前は権力に屈し、国民を欺いたのか?」という誹謗をネットで受けるようになった。

国民の怒りは、これに留まらなかった。
もう一つの偽造が見つかったのだ。

今ではすっかり有名になっている、夜空に放たれた、オリンピック会場に向かう巨人の足だ。第29回目のオリンピックであることから、北京の南の方角から、風水的に縁起が良いとされている北のオリンピック会場に向かって駆けていく28個の足型の花火が、実は1年以上前からパソコン上の画面で制作されたCG画像であって、最後の一足以外は、これもまた「偽造」であったということがばれてしまった。

「京華時報」の報道によれば、この事実をばらしたのは、開幕式画像効果工作小組の高暁龍とのこと。彼の話によれば、「みんながテレビを通して見たあの足型の花火の画面は、その場で放たれたものではなく、あくまでも1年以上の時間を使って3D技術を使ってパソコン上で制作されたもので、それは当日の天気や飛行機の空中管制、撮影時間や角度の問題などを考慮し、開幕式を演出する監督組が3Dの方法を用いようと決断した」とのこと。

私が個人的に驚いたのは、この画像制作を請け負ったのが水晶石公司であるということだ。この会社は拙著『中国動漫新人類』を執筆する最終段階で取材した会社で、オリンピックに関する動画や会場紹介のためのシミュレーションを担当していると言っていた。そのとき参観してもいい工作室と参観してはならない工作室があったが、この足型花火のCGは、あのときここで制作されていたのかと、奇妙な感慨を抱いたのである。

この「偽造」に関しては、効果が良ければ良いではないかというものもないではないが、しかし、やはり「中国は国家ぐるみの偽造大国になったことを全世界に知らしめた」として激しく非難する記事や書き込みが目立った。

「100年待った中華民族の誇りは、こんな虚像によって実現されたのか」
「なぜ、もっと真実味のある中国の力を見せなかったのか。これでは逆効果となり、中国は信用と真実性を失うためにオリンピックを開催したことになるではないか」

と嘆く書き込みもある。

もちろん、これらの記事やサイトの多くも、政府によって削除されたりアクセスを遮断されたりして封鎖されている。

第三の偽造として騒がれたのは、56の民族の子供たちが大きな五星紅旗を持って入場した場面である。プログラムの紹介には「56の民族から来た児童たちが」という説明があったらしい。しかし実際はすべて漢民族の子供たちが各民族の民族服を着たにすぎなかったことを、中央電視台銀河少年芸術団の袁副団長がばらしてしまったのだ。

これに関して海外メディアでは、第三番目の偽造として騒がれたが、中国国内では、非難の声はあまり起きていない。

なぜなら56の民族のうち、約9割(90.56%)は漢民族で、残り1割(9.44%)が55種類の少数民族によって占められている。すなわちネットユーザーのほとんどは漢民族であると考えてよい。したがって、漢民族主導による演出に対してネット上で不満を言うものは多くはないのだろう。

ただし、一部、少数民族からの不満を見出すこともでき、そこには「漢民族主導」に対する不満が綴られている。55の少数民族が漢民族と緊密に団結し、五星紅旗、つまり中華人民共和国を守るような演出をしているが、実際は漢民族の国を守るために、漢民族主導により「あたかも少数民族と団結している」という演出をやっているに過ぎない。漢民族の子供たちが、われわれ少数民族に扮するということは、それを象徴しているようだと自分には感ぜられる、といった趣旨の文章だった。

■国民の愛国心はどこに向かう

中国政府はオリンピック報道に関しては全て北京オリンピック委員会と国際オリンピック委員会の管轄下で設立された国際組織BOB (Beijing Olympic Broadcasting)に任せ透明性を高めると宣言したが、これ等一連の出来事は報道以前の問題である。

これまで実況中継では30秒間遅れで放映するのが慣わしとなっていた中央電視台も、今回こそはそれもやめると宣言し、いよいよ国際社会と同等の立場になり、中国はオリンピックを通して国際社会において威信を高め国威高揚に向かって一気に駆け上るはずだった。

もちろん開幕式のスケールは大きかった。またオリンピックが中国で開催されたことにより、多くの中国国民は自国への誇りを強め、中国が金メダルを獲るたびに流れる国歌に酔いしれもしただろう。

しかし、その裏にここまでの「まやかし」があったとすれば、形と面子を重んじた中国の実像と精神性が強調されて、国際的な印象は悪化こそすれ、改善されるとは思えない。少なくとも「真実味のない中国」というイメージを国際社会に与えてしまったのは否めないだろう。

何といっても痛いのは、少なからぬ国民が政府に失望したことである。オリンピックが終われば、一時しのぎで建設工事を中止し休職を余儀なくされた民工たちの問題やオリンピック会場整備のために立ち退きを強制された住民の問題等が待っているし、また日中間では餃子問題の解決等が待っている。

「偽装大国中国」という中国内外におけるイメージと、激昂する愛国的ナショナリズムのせめぎ合いは、どの方向に向かうだろうか。来年、中華人民共和国は、新中国誕生60周年記念を迎える。動向を見守りたい。

※記事末尾の「偽装大国」という表現は、中国のネット上で見られる言葉を引用したもので、記事筆者の造語ではありません。ご了解ください:編集部
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2008/08/21

北朝鮮は、開き直って「国際社会」恫喝へ、イヤマッタク「百害あって利権あ(さ)り!」

嘘を固めては塗り上げる!
巨大な嘘の壁が、その重量に耐えきれず崩壊する日も近いというのにねぇ~!

北朝鮮は、自らに都合の良い「米朝(談合)会談」を進め、そこで得た「米国からの感触」を、これまた都合良くテメー勝手に解釈し「バラ色の道筋をイメージし、物凄い勢いで自国経済が発展し、韓国はもちろん日本をも凌駕する日のイメージを夢見て考えた」のであった。
しかし、米国が談合で示した中身が国際社会へバレバレになり、ナンともカンとも米国はその身勝手さを「国際社会」から非難され、所詮「サルはサルだし、サルでしかない」、「メンドリは所詮『コケコッコォー』でしかない」事を見せてしまった。
サルは、余りにも格好が悪いから、「ペテン・オリンピック」の開会式に出る前に、多少はテメーの存在を見せようと、韓国とタイへ足を運び、そこでどうでもよい「ステートメント」を寝言のように繰り出したが、国際社会は誰も相手にしなかった。

唯一、北朝鮮だけがソウルでのステートメントに満干虚飾でコメントを垂れ流してみたが、国際社会は誰も注意を払わなかったし聞く耳を持たなかった。

ここからは北朝鮮の独白だ!
" 北京で開くグループ交際の「六ヵ国協議」、ペテンで飾られた「多国間競技」に取って代わられ精彩を欠く羽目になったし、この間、日本はエラそうにも「拉致被害者の再調査」を要求し、その勢い(実は金豚が欲張りでモノ欲しさの乞食根性)に圧されっぱなしになった。とうとう、再調査を認め約束させられてしまった。今度は、途中の段階でチェックさせろと日本は踏み込んで言い始める始末だ。米国は、約束を守れと口煩い事だし、困ったなぁ~!それじゃぁ、いつもの恫喝爆弾をブッ放してみるか!?ッタク、バカニしやがって!" というところで、ヒステリックな自己宣伝が放されたってワケだ!

オモチャを買って貰えなかったから、道路というか通路に寝そべり泣きわめき駄々をこねる、できの悪いガキそのものだ!
国際社会は、相手にしちゃぁイケナイのである!
最初から、最後まで「相手にしちゃぁ、イケナイ」のである!
「金豚が、自然に斃れ、野垂れ死に」するのを待つ事が国際社会が受ける被害が最も少ないのである。時間勝負である!こちらはいつまでも待ち続ける事ができるのである!待つだけなのだ!日干しにしてしまうのだ!それだけである!
インスタント・ラーメンじゃないけど、「3年間、待つのだゾォ~!」なのである。

だから、北朝鮮が、「泣こうが、喚こうが」ただ無視すればよいのだ!

北朝鮮が言う「不当な要求」って一体ナンだ!?

引用開始→ 「不当な要求」 北朝鮮が非難 (asahi.com)
2008年8月21日0時53分

【ソウル=箱田哲也】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は20日、米国などが求めている北朝鮮の核申告の検証計画の受け入れについて「不当な要求」と非難した。北朝鮮当局が検証を強く批判するのは初めてで、非核化措置の停滞が長期化する恐れが出てきた。

北朝鮮外務省報道官は米韓合同軍事演習を非難する中で、「米国が最近、核問題に関して持ち出している『国際的基準に合致する検証』といった不当な要求に一層警戒心を高めざるを得ない」と指摘した。

韓国政府当局者によると、北朝鮮は検証問題を協議する姿勢をみせているとされるが、米国が検証計画を受け入れない限り、テロ支援国家指定の解除はないとしていることにいらだち始めており、18日の朝鮮中央通信は解除先送りを「明白な違反行為だ」などと非難していた。
朝日新聞社asahi.com  ←引用終わり

この状況で、例のアノ人物が、ヤッパリ出かけるのだ!
例のアノ人物は、ノコノコ、「ペテン・オリンピック」に出かけ、北京で「北朝鮮大使館」へ足を運び、「靴磨きやら、ネクタイのズレを直したり、肩を揉んだり叩いたり、足をさすったり」して歓心を買う事に務めるのである。
外交は、ピークに達しようとしている時に、「平気で公然と『日本』を裏切り、踏みにじる」のである。
こんなバカ野郎を選出する人達は深く反省した方がよい!福岡二区でしたっけねぇ!福岡市は南区の人達だよねぇ~!
福田かどうかのもっと以前に「売国奴に擦り、寄り売国奴を選ぶか、どうか?」が問われるねぇ~、福岡の市民にはねぇ!?

引用開始→ 拉致調査で意見交換か…山崎氏、北朝鮮側と会談   (夕刊フジ)

自民党の山崎拓前副総裁が19日、訪問先の北京市内で北朝鮮関係者と非公式に会談していたことが分かった。拉致被害者に関する再調査の在り方などについて意見交換したとみられる。複数の日朝関係筋が20日明らかにした。

同筋によると、会談は北京の北朝鮮大使館内で行われ、北朝鮮側からは大使館幹部が出席したという。北朝鮮外務省の対日交渉責任者らは同席しなかったもよう。具体的な会談内容は明らかになっていない。山崎氏は記者団に「北朝鮮大使館に行ったことは否定しない」と述べ、北朝鮮関係者と会ったことを認めた。

山崎氏は日本ソフトボール協会会長として、北京五輪に参加した日本チームを激励するため19日に北京入りしていた。(共同)
ZAKZAK 2008/08/20  ←引用終わり

内容は明らかにできないのだよ!
ハッキリしてるよ!「内容は秘密」なんだよ!
どうしてって? そんな事「聞くまでもないだろうぉ!」。
「売りと、自己利益増殖」だからだよ!
だから秘密なんだよ!

エロ・タク、エロ・タフ、ジャマ・タク、ヤマタク、イヤマッタクが、エロイロ画策してみても、北朝鮮の民が幸せを掴める事はナイんだよ!もちろん日本も含めてだよ!本人は「憂国の志士」を気取ってるみたいだけど、「志士じゃなくって死屍」の間違に手を貸してんだよ!

「百害あって、利権あり!」って、どっかの国の前総理が指摘してたじゃないか!
エロタフ、エロタク、ジャマタク、イヤマッタクだよねぇ~!
もうタクサンだよ!一日も早いこと、ヤメロォ~!

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2008/08/20

@niftyもココログ投稿スレッドを検閲か?

@niftyも腰が退けている! 対中国批判のスレッドを立てると、カテゴリーでの紹介をしなくなる!何度も起きる不思議な現象だ! 事実上の「検閲」に当たる!

他のネット、「goo」は、直ちにリンクを貼った。 この点は@niftyとは大違いの点である!
@niftyは、富士通の「対中国ビジネス」で遠慮しているのか?

以前、この点を電話で批判したら、「検閲」はしていない。技術的な点での問題かも知れない、などとコールセンターの係は弁明を繰り返すが、果たしてどうか?
投稿スレッドを反映させないワケではない!
しかし、投稿の新スレッドを案内するカテゴリーでの記事紹介は巧い具合に欠落させるのである!ちょっとした小技でもあるが、実に巧妙である!中国と中国共産党に遠慮しているとしか見えないのである。

中国の検閲=表現の自由や言論の自由を迂遠に批判した内容ではあるが、普通の平易な記述である。検閲する必要はない中身だが、@niftyはいつもどおり腰が退けたのか、逃げたように見受けられるので、改めて指摘し強く牽制し批判しておきたい。

このスレッドからも、逃げ出すかな?

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すぐに火がつく「中国のインターネット」、「ガス抜き」と「ガス爆発」を中国共産党がコントロールする!

言論の統制を続ける社会。言論の統制が続く社会。
表向きには「表現の自由」が確保されている社会。
しかし、そんな事は誰も信じていない。

その一端を垣間見ると、
「北京オリンピック」期間中に、事前に届け出、許可を得た「デモ」は認められる!
と、公式に世界へ向けて発表している中国政府。

中国から漏れ出し報じられるネタを拾ってみると、
その、公式発表を真に受け、とある地方から女性医師が、自分達の地域医療を改革し充実させたいとの願いから、北京での「デモ」を計画し、所定の届けを提出するや否や、自分達の地域を所轄する「党の書記係」、「地方政府の役人」、「公安警察の係」が宿泊先へ訪ねて来て、即座に居住地へ連れ戻(連行)されたようである。

中国政府も、北京の関係者も、異口同音に「表現の自由も言論の自由も抑圧していない」と性懲りもなく毎日まいにち外国メディアに向け述べ続けるのである。

嘘で固めた「ペテン・オリンピック」。
開会式(茶番のマスゲーム)そのものが「ペテン」だった!
その言い分が、「開会式のプログラムは『中国』を表現しているのであって、別に大した問題ではない!」だから、「オォ、それは見事な見解よ!」。

開会式を企画演出した総監督が、
"中国の話は、「嘘の固まり、虚飾の固まり」であるが「別に大したことではない」" と言っているワケだ!
この程度の国である!この程度の人物が踏ん反り返って威張り散らす国である!
そのくせ、世界に伍して「国際社会での領導権を得ようと見栄を張る」のだから救いようがない。ヤッパリ「中華饅頭低国」という名で呼ばれる事が相応しいのだ。

中国は、あらゆる「嘘」で塗り固められ、北京オリンピック開会式の珍奇窮まるマスゲームでも見せられたように「虚飾」が好きである。
そう言ゃあマスゲームではいつのまにか「中国五千年の歴史」って言い放ってたなぁ~!

嘘がばれないようにするにはどうするか?
被支配者を抑制する事である。
被支配者を抑圧する事である。
抑圧する方法は何か?
①国家権力による過剰な暴力である!
②情報(言論)の統制である!
③密告の奨励である!
④相互監視の徹底である!
これだけを徹底すれば、ほぼ、ナンとかなる!

しかし、厄介な事には、「インターネット(電網)」などという、凡そ想像もしなかった方法が開発され遠慮なく侵入してきた。
これは正面から摘発できない!何たって、バンドルネームとかがある事だし~!?
手を拱いている間に、15%程度まで普及し根を張ってしまった。沿海都市部はもちろん、内陸部でも主要都市は完全に網羅されてしまった。
表では言わない事が、「電網(インターネット)」の中では言いたい放題である。
当初はガス抜き効果もあった!
しかし、それは「諸刃の剣」にもなる事が分かる。
中国政府は「プロバイダー」の規制を始める!
米国から進出した「グーグル」も自社の商業利益の観点から、この規制を受け入れむしろ積極的に協力しているようだ。
中国政府にとり「電網(インターネット)規制」する事は実に簡単だ。
プロバイダーを勝手に設立させなければよいだけの事で、建前上、競争させているようなポーズを見せればよいだけの事。従って「数社に競わせる状況」を維持すればよいのだ。

こんな国だから、
中国では、「電網(インターネット)」が「井戸端会議」になってしまう。
いわば「ワイドショー」である!
<日本のテレビ各局が競う「ワイドショー」は、「ガス抜き井戸端会議」の典型だ!>

一般的に中国人(漢民族でも)は、日常的な不平不満は鬱積している。
7000万人の中国共産党員に13億人が抑え付けられているのだから、基本的に7000万人の特権階級が超権力として存在し、それが原因の不正、次にそれらを遠因とする不平不満が渦巻いている。
しかし、その不平不満を直接主張すると人生を失いかねない事態へ追い込まれるから、そこまでの事はしないのである。

「地域の医療改革を訴えようとした女性医師」は純粋無垢な人なのだろう。
多分、今頃は、自分の故郷で
「私は、学習が足りませんでした。私は、方法を間違えました。そのために、党の書記に大変な迷惑をかけてしまいました。私は、深く反省し心から党と人民に謝罪します。私に対し、寛大な処置をお願いします」
という「自己批判文」を無理矢理書かされ署名させられている事だろう。

拒否しようものなら、医院は直ちに閉鎖、様々な医療ミスをデッチ上げられ「逮捕拘留」の挙げ句、「人道に対する罪」の汚名を着せられ断罪される事が待つだけである。

だから、鬱憤晴らしとしても「北京オリンピック」があり、そこには「中国人選手」の活躍が約束(様々な不正の限りで予定)され、「大中華饅頭民族」思想の表れと過剰に虚飾されるのである。
だから、簡単に「金メダルの英雄」が粗製濫造され、競技者は一身に13億の期待という圧力を受けるのである。
「劉翔」のような「金メダル英雄」は、ガス抜きにはピッタリなのである。
だが、彼は、身体故障によりエントリーしながら脱落し棄権した。
これにより、中国の電網(インターネット)は批判中傷で燃え上がってしまったのである。

このままでは「ガス抜きがガス爆発」になりかねないと考えた、中国共産党中央委員会は副国家主席の「習近平」を動員し、メディアを含めた過激言論(非難や中傷)の抑制に注力する事へ踏み切った。
今日の日本経済新聞朝刊が紙面で報じたところでは、この面でも「言論抑制」が効果を顕し徐々に統制のとれた世論へ収束されつつあるとの事だ。

中国の世論は、いつも「ガス抜き」と「ガス爆発」の間で揺れ続けているのである。
「過激」と「抑制」の叩き合いであり潰し合いである事が、この度の「劉翔」批判とその収束過程を見る事で一端を理解できる。
つまり、中国共産党中央委員会が自らに都合よく「世論操作しコントロール」できる、あるいはしている事を世界に知らしめたのである。
日本人は、この重大な点を見逃してはならないのである。

引用開始→ 北京五輪:陸上 劉翔選手棄権 「悲劇の英雄演出」 中国世論、落胆と怒り  (毎日JP)

【北京・浦松丈二】北京五輪陸上男子百十メートル障害で金メダルを有望視されていた中国の劉翔選手が1次予選直前で棄権したことについて、国内世論は19日も落胆と怒りが渦巻いた。ウェブサイト上には、足のけがの詳しい情報が伏せられていたため「悲劇の英雄像を演出した」との批判も。中国のインターネット利用者は世界一だけに、ネットで特定の対象を「攻撃」する傾向は中国社会でも強まっているようだ。

中国国民が北京五輪で注目する選手は多いが、アジアにスター選手が見当たらない陸上で五輪連覇に挑んだ劉翔選手は別格。「地元開催の象徴」と位置付けられた。それだけに、ウェブサイトの書き込み欄には「敵前逃亡」「中国人の恥」などと個人批判も出ている。「早くけがの情報を公表していたら国民の受け止め方も違った」など冷静な見方がある一方、孫海平コーチの棄権後の会見にも「泣いて同情を誘う演出」と厳しい意見が続出する。

けがの公表が遅れた背景として「ブランド価値の低下を恐れたのでは」との推測も。劉翔選手は多くの主要企業の広告に出演しており、米誌フォーブスの「中国有名人番付」によると、個人年収は推定で1億6000万元(約24億円)を超える。

一方、共産党ナンバー6の習近平国家副主席は劉翔選手とコーチに見舞いの電報を打って棄権に理解を示したほか、当局は国内メディアに批判しないよう求める通達を出したとされる。過熱する世論の沈静化を図る動きの一環とみられる。

◇情報の透明性の問題=中国青年報運動部長・曹競
耳をつんざく歓声の中で、「鳥の巣」は英雄を迎えた。しかし劉翔にかつての自信とスマートさは無かった。

「アキレスの腱(けん)」。劉が右アキレス腱痛で棄権したことを聞き、多くの人がギリシャ神話の英雄を思い浮かべた。英雄アキレウスは、唯一の弱点、アキレス腱を射られて死んだ。

元々出場してはならないレースだったのかもしれない。痛みが抑えきれないならば、出場を強行するのは最善の策ではない。それが劉であろうと、13億人が待ちかまえていようとも。必死に頑張ることの代償が、選手の生涯を差し出すことであるなら、紛れもなく人間性にもとる行為だ。

否定できないのは、期待が大きければ失望もより大きくなるということだ。

5月に劉が負傷した時、人々が情報を得ることができたなら、この2カ月余りの間、陸上管理センターが「けがは小さい。大丈夫だ」といった無味乾燥な答えをしなければ、期待はこれほど高まらなかっただろう。

これは情報の透明性と知る権利にかかわる問題だ。一般の人が自らの方法で成功と失敗を判断できるようになるかは情報の出所にかかってくる。センターは「すべて秘密保持のため」などと言い訳を並べた。だが、一人のスポーツ選手が国民の注目する公の人物になった時、その人物の情報は公にすべきなのだ。

神経と身体のすべてが極限まで緊張しきっていた劉。棄権しようとも、その後ろ姿は強者のものだった。観衆は大きなショックを受けた後、「最善を尽くした」と声を上げた。観衆の成熟と寛容さを表していた。

「アキレスの腱」はギリシャ神話となって残った。足のけがが癒えれば、劉はまた飛び立つ。民族の思いもまたこの時、鍛えられるはずだ。=翻訳・大谷麻由美
毎日新聞 2008年8月20日 東京朝刊
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2008/08/19

パキスタンからムシャラフ大統領がシャリフに蹴り出され亡命へ!

昨夜(18日)このニュースが寄せられたとき、とり上げるべきかどうか随分考えた。取り上げるとすればどのようにすべきか?
基本的には、パキスタンの国内問題に過ぎない。従って、外国人が口を差し挟むべき出来事ではない。しかし、パキスタンには多くの友人がいる。もちろん政府関係者も多数存在するワケだから、全く関係のない無垢で手垢がついていないなどと言うつもりはない。

しかし、パキスタンは複雑な国だ。欧米が律したがる民主主義の枠には収まりきらない実に複雑な国だ。

ムシャラフ大統領が存在した理由は、いま現在は、追い出す側に廻っている「ナワズ・シャリフ」が原因である。
シャリフの悪行非道に耐えかねたパキスタンの人民が、シャリフ打倒のためにパキスタン国軍と結託したというべきかパキスタン国軍を嗾けたというべきかだったワケだ。
担ぎ出された軍の頭目がムシャラフ大統領(陸軍総参謀長)だった。

そして、欧米社会は、ムシャラフ大統領をアルカイダとの戦闘で全面に立たせたくせに、パキスタンの政治情勢はもちろん、社会の基層を理解しようともせず「民主化を要求」した挙げ句、ムシャラフ大統領には許し難い政敵のナワズ・シャリフまで亡命先から引き戻し、珍奇な選挙戦を繰り広げさせたワケだ。
基本的には、これも亡命先から呼び戻されたベナジール・ブッドが率いるパキスタン人民行動党が圧勝する予定(手筈のシナリオ)だった。
しかし、ブッドが選挙で圧勝すれば、パキスタン西部の辺境地帯を根城にするアルカイダは窮地に陥る。このため、ブッド暗殺に及んだわけで、昨年、年も押し詰まった年末にパキスタン人民の希望の星だったベナジール・ブッドはアルカイダの手下が放った銃弾により斃された。

そもそも、ブッドを亡命へ追い込んだのは、ナワズ・シャリフである。ブッドを追い落とした上でシャリフは首相の座に就いた。
そして繰り広げたのは「汚職の山」と言われている。
その結果、パキスタン人民の怒りを買い、ムシャラフに蹴り出されサウジアラビアへ亡命したのである。それが昨年の冬に「欧米社会」が期待する「形式的な民主主義」の格好付けで帰国を許されたのである。

そして選挙期間中に、パキスタン人民には運悪く、シャリフには運良くというか、ブッドの暗殺が白昼堂々と人民の前で公然と行われたのである。

その時、「コラコラコラム」は2007年12月と2008年1月のスレッドで、「ブッド暗殺で、最後に笑う者は誰か?」と掲出した。

いま、明らかにされようとしている事実がある。
ブッドが消され!
ムシャラフが追い出され!
最後に残る者は誰だ! それこそハゲの「ナワズ・シャリフ」その人である!

ムシャラフを誘惑し汚職まみれへ誑し込んだのは、パキスタンのビジネスを仕切るボスの手下か配下である。
シャリフを誘惑し汚職まみれへ誑し込んだのは、パキスタンのビジネスを仕切るボスの手下か配下である。

シャリフが、汚職まみれだと糾弾し訴追しようと身構えた相手は、ベナジール・ブッドであり、ブッドは身の安全を図るため、まずはサウジへ亡命し次に英国へ逃げ出したのである。

ブッドを誘惑し汚職まみれへ誑し込んだのは、パキスタンのビジネスを仕切るボスの手下か配下である。

常に手が綺麗なのは、汚職を誑し込ませる側である。
仕切る事ができるボスである。
ボスは、一度も打倒されず、いつも我が身は綺麗だと言い切っている!
そりゃ、そうだ、自らは手を下さないのだから。
ハッキリしている事は、パキスタンの経済を握る数名のボスが、自らの利益のために「表紙を変えたがる」のがパキスタンの政治の真実かも知れない。
これらの人物は、常に、欧米多国籍企業の靴磨き係であり、肩叩き係であり、給仕であり、コックにもなり、ドライバーにも変身する。
こんな腰巾着共がパキスタンの富を囓り続けるから、パキスタンは産業を伸張させる事ができない。
パキスタンの「格差社会」は尋常ではない。
ムスリム社会であるにも拘わらず、酷い!ムスリムの同胞による「喜捨の精神」はどこへ消えたのだ?と思わず異教徒を忘れて口走りたくなる。

パキスタンは、この構造を根本から変えない限り、政治も経済も人民も安定しない。
そのパキスタンは「核保有国」である!
しかも「中国」と大変な仲良し国家である!
西部辺境地帯の要所を実質的にはアルカイダに占領されたままである!
アフガニスタンではアルカイダに領導されるタリバンが息を吹き返しつつある!
パキスタンの「核兵器」はどうなるのか?
ちなみに、従来の言動を分析する上では「ナワズ・シャリフ」はアルカイダの主張を受け入れる要素を保持している。

後は、皆さん、それぞれ考えてみて下さい。
ほぼ48時間更新せずに考えましたが、ナマズのシャリフを扱き下ろす事にします。

引用開始→ ムシャラフ大統領辞任、欧米メディアが速報   (日経NET)

欧米メディアは18日、ムシャラフ・パキスタン大統領の辞任を相次ぎ速報で伝えた。

英国放送協会(BBC)は辞任発表の演説を中継すると同時に「大統領の社会的名声は2007年に最高裁長官と約60人の裁判官を解任した時に大きく傷ついた」と解説。ロイター通信は「(ムシャラフ大統領は)今年2月の総選挙で大統領派が大敗して以降、孤立していた」と指摘した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「米政府には、ムシャラフ氏の辞任が人口1億6000万人の核武装国に新たな不安定の時代をもたらすとの強い懸念がある」との見方を示した。 (23:47)
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引用開始→ ムシャラフ前大統領、サウジ巡礼後に亡命か…パキスタン紙  (@nifty NEWS)
2008年8月19日(火)20時17分配信 読売新聞

【イスラマバード=佐藤昌宏】18日辞任したパキスタンのムシャラフ前大統領は近く、首都イスラマバード近郊の厳重な警備を誇る陸軍の居住施設から退去する見通しだが、その後、亡命も視野に出国するとの観測が流れている。

19日付同国英字紙ドーンによると、同氏は退去と共に、サウジアラビアへ巡礼に出掛け、その後、どこに住むか最終判断をするとみられる。亡命先には、サウジ、米、英、トルコの4か国が挙がっている。

ムシャラフ氏は大統領在任中、国際テロ組織アル・カーイダの暗殺未遂に少なくとも2回遭い、現在もイスラム過激派から命を狙われている。

同紙によると、ムシャラフ氏は当初、イスラマバード市内の自宅に住むことを希望していたが、側近が「国内に住み続けることは非常に危険」と助言し、現在は亡命に傾いているという。
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2008/08/18

LCC(ローコスト・キャリア)エア・アジアとそのXは相も変わらずビッグ・マウス!?いや、日本の政治がアホ・マウス?

エア・アジアXホラは今に始まった事ではないけど、日本路線で、いきなり大風呂敷を広げましたねぇ?
このニュースの裏に見逃せない決定が潜んでいるのだけれどねぇ~!
日頃から、航空行政に関わらず省益追究では悪の伏魔殿とも揶揄される「国土交通省」は、羽田の拡張と国際線の就航で、羽田=金浦を結ぶ日韓間の定期便強化(現状の16便から拡大強化)する事で利便性の拡大強化を打ち出したが、同時に、羽田利用を前提に、マレーシアとの路線強化を打ち出した!(ウッ!ゥ~ン?)。
何かある、何かを隠している、隠された事実がある! と考えるのは穿った見方か?正常な思考か?

すかさず、というか実にタイミング良く「エア・アジアXホラグチを叩く」という構図だ!これって、どこかオカシイ?アヤシイ?と考える人は正常な思考力の持ち主ですよ!
「国土交通省」もイヨイヨ「国益」を叩き売る売国奴の側に廻っちゃいましたか!
あぁ~!キミ国を売り給もぉ事ナカレ!アァ!キミよ、国を売り給もぉ事ナカレ!」。

エア・アジアXは、観測気球で「茨城空港(珍奇な名前の『北東京空港』へ偽装するか、いやイヤそれなら『南東北入口空港』が最適なんじゃない?)」への就航を打ち上げてみた?!
飛びついたのは、かの長期悪弊知事の代名詞と揶揄されつつある名物オトコの橋本茨城県知事である。
エア・アジアXが広げた風呂敷からハズされりゃ「夢だけ聞かされ、夢に同調して、大見得を切って、ハシゴを外され、面子丸潰れの大恥、赤っ恥」ってところだねぇ!
「オォ!それじゃぁ、もぉ、表を素面で歩けやしねぇなぁ~!」と落ち込むかなぁ!?
居並ぶ敵を追い払い、勝たなきゃぁ「茨城県民」は俯いて歩かされるよねぇ!

日本の航空行政は、ホントに怪しいねぇ~!?
田舎のあぜ道沿いのバス停が似合いそうな所に空港造ってみたりしてさぁ~!
差詰め、「佐賀空港」やら「石見空港」なんて、その典型だろうが!

今回の、エア・アジアXホラグチで、最も可能性があるのは、
羽田が一番で、札幌、茨城、佐賀だろうなぁ!静岡もそれなりに可能性は秘めているよ!

マレーシアはペナンへカネを巻き上げられに行く日本人が増えるってワケかぁ~!
札幌は、マレーシアからも呼び込めそうだから、往復で稼げそうだなぁ~!
佐賀も、アジアのワンダーランド福岡を背景に持つから、マレーシアからも往復でイケそうだねぇ~!田舎のバス停・佐賀空港も名誉な脚光だねぇ~!
羽田は、いずれにしても両国の往復でダントツって事だろうねぇ!?
じゃぁ、茨城はどうなんだぁ~? どうなんだろうねぇ~!?

大阪を実現するにゃぁ、知事に収まったア○ベン・ハシゲと論理以前の口喧嘩と同じ程度の壮絶な罵り合いに打ち勝つ必要があるよねぇ!(正直、疲れるワ!)

日本は、○ビ!超○ビ!ピッカ・ピッカ○ビ!正真正銘の○ビ国家!へ、一直線だからねぇ、貧乏国家になった「日本」市場は嘘みたいなLCCにはピッタリ市場かもしれないねえ?どうだろうねぇ~!

燃料高騰の折りから、航空燃料のケロシンは高止まりで、燃料サーチャージもバカにならない金額になったしさぁ、チャンスはあるかも知れないねぇ~!
でも、安・近・短で近距離の息抜き場の選択にも躊躇するまでへ追い込まれた日本で「市井の市民」が、どう考えるかだよねぇ~!
エア・アジアが勢力を急伸させている地域は、全体に経済成長の伸びが著しい地域で、
「ビジネスでは、人の交流が不可欠だしねぇ、そこで航空運賃が高いのはねぇ!?」という人達に支えられている。
それに釣られ域内各国で観光旅行をしたがる客だ!
一部の地域を除いて、鉄道網の整備がなされていない!
従って、自国内移動でも、域内移動でも「航空需要」は経済成長に合わせ急伸中だ。
これは、アメリカ社会と同じである。いまの中国も同じ構図だ。
従って、国内線という考えよりも、「域内移動を低料金で快適に提供」するコンセプトが生きているのである。
経済成長と、経済力に見合っている。

翻って、日本とマレーシアおよびASEAN各国との往還で、どこまでコンスタントな需要を創出できるか?これはいくつかの点で疑問がある!

LCC各社は、域内で成功(しつつある)を得たと考えたとき、近接する巨大市場への参入を目指すのが通例のように思う。
ASEAN地域から眺めると、オイシイ市場はなんと言っても、①日本市場、②ANZ市場(オーストラリア・ニュージーランド)、③韓国市場だろうねぇ!
これはカネを巻き上げる事ができそうな順番ですよ。
中東路線の開設ができると、マレーシア人も含めた出稼ぎ、とりわけインドネシアとフィリピンからの「ヒト(労働力)輸出」でLCCには高効率路線になるだろうねぇ!

航空市場は相互主義が原則だから、日本の側も、しこたまマレーシアの側からカネを運ばせる仕掛けを創出しておく必要がある。
何たって、相互主義なんだから!適法な範囲でオカネを頂戴する仕組みをねぇ!

引用開始→ マレーシアの格安航空会社、日本8空港に乗り入れ検討  (讀賣On Line)

【クアラルンプール=実森出】マレーシアの格安航空会社エア・アジアXが、日本への乗り入れを行うため、複数の地元自治体と協議を始めたことがわかった。

羽田など8空港を候補に、今後5年間で、日本向けに2、3路線を開設する方針だ。

同社のアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)によると、検討を進めているのは羽田と、札幌、茨城、静岡、名古屋、大阪、福岡、佐賀の計8自治体の空港で、「それぞれ自治体などの関係者と協議を進めている」と述べた。

エア・アジアXは、マレーシアの格安航空大手エア・アジア傘下で、長距離路線を格安で運航している。今後5年間で、日本のほか、豪州、中国、韓国、インド、中東への路線拡大を想定している。
(2008年8月17日03時09分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

それじゃオマケの報道をもう一つ引用してみましょうかねぇ・・・・・

粗製濫造で空港を造り続けたツケは・・・・・?
空港造りを政策提案する側が、必要にして十分な「臨空政策」を持っていたワケではない。
勿論、産業政策など考えていたワケではない。
「臨空政策」や「産業政策」みたいなモノは考えていたかも知れない。
取り敢えず、「バス停」を造りゃぁ、そこの住民は乗り降りするだろう!
とにかく便利になったって、言ってくれるだろう!

何たって、どこにでも造れるワケじゃないから、何たって「手柄話」にゃぁなるよねぇ~って、ワケで!
田舎のバス停・空港が粗製濫造されましたってワケ!

造ってはみたものの、地域の経済が「空港を必要としない」んだから、利用者がいないんだよねぇ!?「ッタク!ナンダこりゃぁ」状態ってワケです。
なにせ、バス屋がバスを走らせないんで、ぺんぺん草が生えかけてんですよ!
ハイ、ぺんぺん草がですねぇ!滑走路にですよ!生えてんですよ!
これを散髪するのに、これまたカネがかかるんですねぇ~!?「ッタク」ですよ!

儲かったのは、地方政治のゴロツキ・ボス!プラスいまは藻掻き苦しむゼネコン、①マルチョボ屋、②オオナリ屋、③ジマン屋、④オォダンゴ屋、⑤チクワハンペイ屋のスーパー五社と、それに連なる大手、準大手、中堅、小手、口手などなど、ぶら下がりも含め、その数1300万人が従事する業界ですって!?
ミンナで分け合い、オシャブリしたワケですねぇ!

で、問題の本質を隠すために「国土交通省」は、以下の決定だそうです!
行政官僚の仕事はですね「無駄の制度化」なんですねぇ。
分かりやすく言えばですね、「世間(民間なら儲からないので)が、見放した案件や事業を、いかにも『地域振興』に不可欠」と主張して、莫大なカネを注ぎ込み、その恩恵を受ける人達から英雄視されるテメーを透視する事を喜びとするワケです。

この方法を編み出したのが、「エチゴのオオカミ・ババァ」のオヤジこと、「エチゴの土建オヤジ」ですよ!
そして、これをイヨイヨ発展させたのが、イワテはミズサワの百姓の小倅・トツベン・オザワなんですよ。分かりますか!?
トツベン・オザワが官僚のご機嫌取りとローカルへのカネ撒きでは、ダントツに上手いんですよ!だから選挙の票なんてアッと言う間に集めちゃうんだねぇ~!これが!

ともあれ、行政官僚の仕事は「無駄の制度化であり、無駄を制度化」してそこへカネを注ぎ込む事なんですよねぇ!

だから、空港は無駄だと分かっていても、無駄を承知で造るワケ!(世界から見たら狂ってるとしか見えないし思えない)
それが想定を外す事なくピッタリ照準で機能しない。
「じゃぁ、活性化を検討する資金(交付金)出そうじゃないか」って、もうここまでくれば「二重・三重・四重」に狂ってしまってるってワケだよねぇ!
こんな事ばっかで、「財政再建」なんてできるワケないじゃない!

先のLCC(エア・アジアX)の日本進出構想も含めて、よぉ~く考えてみて下さい!

引用開始→ 地方空港活性化ねらい交付金 国交省が制度創設へ  (asahi.com)
2008年8月17日12時25分

国土交通省は、厳しい経営状況にある地方空港の活性化や、空港周辺の地域振興策への交付金制度を創設する方針を固めた。地元の創意工夫を促し、空港の活性化を狙う。ただ、そもそも空港の造りすぎが経営不振の原因だとの指摘もあり、安易に交付すれば「新たなバラマキ政策」との批判も出そうだ。

09年度予算の概算要求で、約2億5千万円を盛り込む。

今年の通常国会で改正された空港整備法(現・空港法)には、空港ごとに自治体や地元経済団体、空港管理者らでつくる協議会の設置が盛り込まれた。この協議会が事業案をまとめ補助を申請。国交省が認めた事業に、空港整備のための特別会計から事業費の最大50%を交付する。

国交省は、空港を使った物流強化のための施設整備や、乗り換え客を地域の観光地に案内するバス事業などを対象事業に想定。認定する事業は年間数件になる見通し。

国内には97の空港があるが、大半が厳しい経営状況だ。さらに航空各社が今、原油高騰を受けて不採算路線からの撤退や減便を進めており、着陸料や施設利用料収入の減少で今後、厳しさが増しそうだ。(大平要)
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/08/17

日本は「格差社会国家」から既に「貧困国家」へ転落している!

社会経済生産性本部も「何を今頃、何を今さら」と考えないワケではない。
実感として感じていた事が「統計上のデータ」の置き換えられた。
「数字は一定の真実を写す」から、日本で「市井の市民」が徐々に「ぼやぁ~」と感じていた事を事実として突きつけらたワケだねぇ。

これを報じた「朝日新聞」も、インテリジェンスの高さを誇る尊大なヒト達の集合体だから、まだ、見下だしたモノ言いのようである。
記述した記者は勿論、会社そのものが築地のビルから「市井の市民」を見下ろしているから体質がそうさせるのだろうけれど、「朝日新聞」が軽く報じた事実は深刻だ。

「市井の市民」が休日の骨休めや息抜きをするにも「支出するカネ」の心配をするようになった。それが「向上する」方向ではなく「低下させる」方向へアタマを悩ますという事は考えさせられる。

直接的な所得が減れば、自ずと支出は制限を受けることになる。
別に、制限しなくてもよいのだが、それでは日々の生活が成り立たなくなる。
自然に、「サービス財」の選択を制限する事になる。
何たって、食料品と住居および水道光熱費は一定の固定的支出だし避ける事ができない。
それを支出した上で、残余分が「サービス消費財」へ振り向けられるのだから。

個人収支の基本を構成する「入り」としての「所得」が低下すれば、「出る」方の「支出」を抑制しない限り、基本的な生活は破綻する。
しかし「生活基盤」は維持する必要がある。
だったら、「余剰な支出」を抑える以外に途はない。

これが、「レジャー白書」に現れたデータである。

「市井の市民」はグローバル化した経済の中で、確実に「所得と富を失った」のである。
この流れを決定的に避ける事はできないのだが、コイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォが無理矢理推し進めた「構造改革」という「売国切り売り政策」の結果、日本の主要な富としての財産が、米国のジューシーなサル、ブタ、メンドリへ売り渡される事は加速した。
これは、政治が、汗を搾り取られる働かされ方へ労働政策転換した結果である。
市場原理主義の名セリフの下で「(日本人の)所得は制限され、(日本の)富は叩き売られ!」たのである。

それでも、まだまだ大半の日本人は「カネモチ」だと、裏付けもない変な誤解というか幻想にしがみついている。どうして日本人の多くは実態のない「共同幻想」に欺されるのか。
いつの間に、「真実を考えない、真実に迫る」生き方を捨ててしまったのだろうか?
嘘で塗り固められた「政治」「行政」は国家の危機である。

ホラ、そこのアナタ! アナタですよ!
アナタの横に「国が崩壊する危機」が隠れてますよ!

為政者は、「所得と富を奪う」政治と決別することだ。そして、実にどうでもよい支出を仕切り直す政治へ転換すべきである!
日本の政治に「上げ潮」派も「財政再建」派もないのである。
「財政再建」は当たり前!「経済を立て直す」のは当たり前!
「無駄を省く」のは当たり前! なのである。

既に「市井の市民」はナケナシの世界へ追い込まれてしまったのである!
そこまで追い込まれてもなお、「世界でも屈指の工業製品」の生産に、自らの汗を振り絞り文句も言わずに働いているのである!
小悪人のクズ行政官僚ドモは心せよ!
政権党の自民党は心せよ!
野党と言えども政権を狙うなら民主党も心せよ!
政治と行政から「売国奴」を一掃せよ!
それでなければ、「市井の市民」は救われない!
「市井の市民」は国政選挙に何らの期待もしていない!
なぜか、「国を喰う小悪人のクズ行政官僚ドモの体制を倒す事ができない」事を知っているからである!
アキラメが国を崩壊させる! 政治と行政が「公正」さを失ったとき国は崩壊する!
もう、これ以上、「米国」のジューシーなサル、ブタ、メンドリから「生き血」を吸い取られる事と決別する必要がある。

引用開始→ 若者レジャー「貧困化」 遊びの種類減少、支出に格差も  (asahi.com)
2008年8月17日1時39分

遊園地など近場の行楽は人気という
若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることが、社会経済生産性本部の08年版「レジャー白書」で分かった。余暇の楽しみ方の種類が、10代は10年間で3割近く減った。生産性本部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。

調査は15歳以上の男女3千人を対象に実施。07年の1年間に旅行、ドライブ、カラオケ、外食など計91種類の代表的な余暇活動に何回参加、経験したか聞き、10年前の調査と比較した。

10代の若者が、1年間に1回以上経験した余暇活動は15.6種類。10年前より6種類減った。減少傾向は全世代でみられたが、10代~30代が顕著だった。

白書は、若者が携帯電話のメールやインターネットに時間を割き、「余暇スタイルに大きな変化が生じている」と分析。賃金の抑制によって可処分所得が増えず、親が子に様々な経験をさせていないことも、余暇の過ごし方の「貧困化」を招いた一因と指摘している。

一方、07年は06年と比べると、国内観光旅行が伸び悩んだ。動物園、遊園地など近場の行楽は人気で、新型ハードが好調だったテレビゲームをして過ごす人も増えた。

余暇の時間や費やすお金については、派遣やパート労働の増加や団塊世代の退職などを背景に、「ゆとり」が増える人と減る人の二極化がみられ、「格差が広がってきている状況がうかがわれる」としている。

余暇時間が「増えた」とする人は16.3%で、前年より2.5ポイント増え、92年から続いた減少傾向に歯止めがかかった。一方、「減った」とする人も27.8%で前年より0.9ポイント増えた。余暇活動への支出も同じような二極化傾向がみられた。(久保智)
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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2008/08/16

難しいねぇ~!マンション開発!?どこも経営が危ないらしいからねぇ!

連日(15日の1本目→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/08/post_4849.html に続いて)ですが、マンション開発は「青息吐息」って事でしょうねぇ。
やっぱり、「パーク赤坂」が、ここ数年のバブル状態での頂点ってとこでしょうかねぇ!
ワンフロアーが10億円とかなんとか、三井不動産も値段つけりゃぁイイってモンじゃないと思うけど、アノ手の開発が現れると、そろそろ幕引きってとこでしょうね!?

P_02_01park_akasaka タワーマンションの最上階に、オマケで乗せたフロアーに「モッタイづけ」しちゃって、ビックリ仰天価格をつけりゃぁ売れるって、そのセンスは凄味があるねぇ。
ワンフロアー全部ったって、仮に10億のうちを考えれば、業界の建前では、①土地と建築のコストで3~4億円ってとこでしょう。②営業コストが3~4億円。③見込み利益が3億円って、捕らぬ狸の皮算用じゃないですか。
建築床面積を考えれば「パーク赤坂」に、そこまで(①の)のカネはかかってないでしょう。
だからオマケなんだろうねぇ。オマケが利益の重要な要素を稼ぎ出すってワケだよ。
尤も、「パーク赤坂」は、三番町や一番町の「2種住専」地域で開発されたマンションよりは、多少でも良心が残されているように見えるけど。

三番町、一番町、有楽町線の「麹町」界隈で開発された「バカ・マンション」を転売目的で手に入れ、いま現在「驚き価格」の転売希望なんぞに出くわすと、その欲深さに驚愕させられてしまう。「よう、やるワイ!」ってとこだ!

新築案件が売れないから、都心の優良物件がダメだとは言わない。
都心の優良物件は、「稀少だから価値は高い」これは当たり前の事だ。
しかし、開発事業者も現時点の保有者も「欲深いなぁ」と眺めているだけなんだけど。

これは、やっぱり「銀行」がカネを注ぎ込んだ結果だろうねぇ。
銀行は、懲りないんだねぇ!
銀行は、コイズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォに「感謝・感激・雨・霰」って事だろうなぁ。
夢のようなミニバブルを提供してくれたワケだからねぇ!

マンション開発事業者、死にかけゼネコン、悪徳カネカシ(ハガシ)は揃って、米国を憎み倒し「サブプライム・ローン」連鎖を恨み、いよいよ壮絶な討ち死にでもするか?

引用開始→ マンション不況“見えぬ底”11カ月連続前年割れ  (@nifty NEWS)
2008年8月15日(金)16時45分配信 夕刊フジ

不動産経済研究所が15日までに発表した7月のマンション市場動向によると、首都圏の発売戸数が前年同月比44.5%減の3554戸となり、11カ月連続で前年を割り込んだ。地価や資材価格の高騰を受けてマンション価格も上昇、購入を見送る動きが目立っているためで、1996年10月以来の大幅減となった。

売れ行きを示す契約率は20.6ポイント低下して53.5%となり、6カ月ぶりの50%台という低水準。好不調の目安となる70%を大きく下回っており、供給戸数が大幅に減っても売れない実態が浮き彫りになった。

マンション市況の悪化は不動産会社を直撃。13日には中堅のアーバンコーポレイションが民事再生法の適用を申請し、五洋建設と東急建設が14日、アーバン向けの債権が取り立て不能・遅延になるおそれがあると発表する事態になった。

また同日には、不動産コンサルティングやマンション分譲を手がける東証1部上場のゼクスがすでに発表している2008年5月期決算の最終赤字額を54億円から65億円に訂正することを発表。ジャスダック上場のマンション企画・販売会社セイクレストも08年9月中間期の業績見通しを下方修正した。

同日の東京株式市場では不動産関連株式がそろって売られ、ゼクスやセイクレストなど23銘柄がストップ安に。東証に上場するすべての不動産投資信託(REIT)の値動きを示す東証REIT指数は前日比3.6%も急落した。

マンション不況の背景には、建設コストが高くなっていることに加え、高めの価格設定が消費者に受け入れられず、分譲予定のマンションが不良在庫化していることがある。

市場には、有名大手マンション会社の破綻が近いようだといった観測も流れており、マンション不況は深刻さを増している。
(夕刊フジ) Copyright(c) NIFTY 2008 All Rights Reserved.   ←引用終わり

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2008/08/15

「第二次世界大戦」へ日本が追い込まれた理由を1935年~1945年の公開公文書で考える!

63回目の敗戦の日(決して『終戦の日』ではない)に改めて考える。

グルジアがロシアに強いられた、南オセチア自治州を巡る「グルジア戦争」を見せられ、改めて戦争が企図される背景や理由について、冷静に考えてみようと思った。
戦争の発端は、必ず、「ヒトとヒトの啀み合いがあり、それへの対処」が直接の引き金になり始まるのが一般的に信じられている説だ。
しかし、事実はそう単純なモノではない。基本的には地域利益の獲得あるいは配分が先にあり、それらを巧妙に入手する事を企図する側が相手の気分を斟酌するワケもなく、周辺の利害関係者の利益や考え方など一切の考慮もせず、自らの利益の極大化を獲得するために、様々な仕掛けを巧妙に行った上で、引き金にかけた指を働かせるよう仕向けるワケだ。地域のヒトとヒトを対立感情へ煽り立てる事で始まるのが正しい見方である。
熱い戦争の陰には、必ず、後ろで大儲けしほくそ笑む集団が存在するのだ。

日露戦争は、日本、とりわけ近代日本には「英雄的戦争」と位置づけられている。日本と露西亜の戦争で日本が勝利を収める事がロシア革命の引き金になり、「帝政露西亜のロマノフ王朝」は倒された。露西亜との戦争費用で日本国債を買い支えたのは「ロスチャイルド」で日本から膨大な利息を巻き上げている。「ロスチャイルド」は日本の鉄道建設でも「カネカシ」の本領を発揮してきた。
「ロスチャイルド」は、何よりも「帝政露西亜のロマノフ王朝」を倒す事に目的があり、そのための手段は問わなかった。目的どおり「帝政露西亜のロマノフ王朝」は倒れたものの、その後の「ソ連邦帝国」の君臨で「ロスチャイルド」が予定したシナリオは少々狂ったようだが、80年ほど堪え忍び辛抱した甲斐もあり、最近は天然資源でガッポリってところだと風の噂を耳にする。

ナンの事はない、平たく言えば、日本は「帝政露西亜のロマノフ王朝」相手に「ロスチャイルド」の金儲けに動員利用されたって事じゃないか。
その後、第二次世界大戦へ引き込まれ、姑息な「ソ連邦帝国」による1週間の戦争で「南樺太」はもとより「北方領土」も占領され、「満州国」は取り上げられ蹴り出されたではないか。
勿論、「ロスチャイルド」が「第二次世界大戦」で、自らの出自と利益のために「米国」を中心とした「連合国」に与したのは歴史が示す事実である。

外交資料は、日本の近代史の一部を冷静な事実として語っている。
雄弁な主張が、日本の近代史や今後の方向を規定するモノではない。
まず議論の土台を構築するために「事実の確認」と「問題の所在」。そして「用語の確認」を共有化する必要がある。

先日、敗戦の時期を回顧し記述した「東条英機の記述」ともいえる文書が出てきたと、新聞各紙を始め報道各社が一斉に報じた。
「東条英機」の心情が綴られ興味深かったが、大枠の人物評を書き換えるほどの中身は見当たらなかった。
何よりも、従前からの「東条英機」評が強化され「ヤッパリ!」と納得し得心を得る要素の方が高く多い中身だった。
余談ながら、写真から窺う範囲のモノでは「東条英機」の顔(特に眼)には特徴がある。自信に満ちた顔(眼)の奥に、とてつもない「狭さ」が見え隠れしている。
丸ブチのメガネをかけているから、眼球の奥に潜む光芒を十分に読み取る事はできないが、「思考狭搾」とでもいうか表現は難しいが、写真が映し出した表情は(狭搾思考の)自信に満たされた内面の薄笑いを切り取り見せている。「偏狭な人物」との印象を強める効果がある。
これまで、不思議な写真だ、不思議な表情の写真だ、不思議な表情を見せる人物だ。
この印象が強かった。「東条英機」の写真から受ける印象はズッと変わらなかった。
しかし、先日、遺した文書の一部が公開され報じられた一部の文書を読み進むにつれ、「なるほどなぁ~」と変に納得(得心)させられた。印象は強固になった。

「東条英機」は、自分を中心にした世界に君臨する事を描き続けた人物なのか?
世界を冷静に見渡す事ができない人物の典型のようだ。
「精神論」が全てを規定するという「妄想」がこの人物の思考基底にあり、それが全てというかあらゆる社会観を規定し支配しているように見える。
「帝国臣民」というか「日本人」は悲劇である。
この人物の思考回路により、戦争の途へ引き込まれ「数多の尊い人命が失われた」わけだから。

もう一人、見落とせない人物は、「松岡洋右」である。
この人物の「偏狭さと頑迷固陋さ」は、「東条英機」といい勝負だ。
「松岡洋右」のような人物に、外交を一手に預け(情報統制された事で)「英雄視」し、「日本」というか「帝国」の外交を切り開く事ができる唯一の人物との期待した事が、当時の致命的な間違いではなかったかと考える。
松岡洋右は近代の社会では、米国留学での皿洗いアルバイトで生命を維持し苦学した事が、苦労人松岡洋右のイメージ形成を為し、米国社会の隅々を知る人物との美風を形成させる事に成功している。
確かに松岡洋右は米国社会の底辺のゴミやら汚れを知っていたかも知れない。その除去方法の知恵程度は得ていたかも知れない。
しかし松岡洋右は、ワシントンの政治論理や東部エスタブリッシュメントの思考論理、何よりもユダヤ社会の思考論理を会得していたとは言い難い。
加えて、当時の米国の「産業の生産力」を実態として理解し、「日本」のというか「帝国」の「産業の生産力」を比較思考する思考論理を保持していたようには見受けられない。

松岡洋右の米国社会観は、皿洗いで苦労させられた経験が基底にあり、そこから抜け出し「日本」のというか「帝国」の外務大臣に昇り詰め自己実現を果たした事による満足感が全ての思考論理を規定したのではないか。

松岡洋右は、満州国に対する国際社会の非難で有効な知恵や知略を伴う議論もできず「国際連盟脱退」を宣言し、国際社会での孤立を推進した。また「日独伊三国軍事同盟」締結を推進し国際社会で一層の孤立を推し進めた。最後に「日米交渉の最初の妥協点(合意)」を自分に相談がなかったとの一言で蹴ってしまい、最終的に日米戦争への途へ追い込んだ。
松岡洋右が一人で、日米戦争というか第二次世界大戦への途を推し進めたとは言わないが、「東条英機」といい「松岡洋右」といい、いずれも単細胞の思考論理である。
当時の社会で、こんな事を一言でも漏らそうモノなら、「特高警察」に踏み込まれ吊し上げられ帰らぬ人となるワケだが、いまは、幸いにして「言論の自由」は確約・担保されている。
従って、「国や社会の安全」は責任を伴う自由な言論が保障され、間違い(と思う事)を論理的に批判できる「公正さや公平さ」が重要なポイントである。

「事実の確認」と「問題の所在」を考えない二人の無謀な「思い上がり」が、自己満足の思考論理に陥り嵌り込み、結果として破滅への途を選択し、その途を強制し国を破壊したと考えるのは自然ではないか。
その意味において、「無条件降伏」を選択した「日本」あるいは「帝国」が、自らの戦争総括として「この二人」を自らの手で裁けなかった事は、例え結果は同じであったとしてもGHQの東京裁判により判じられてしまった事で、今日に至る日本の現代史思考上の論理的混乱のタネになっていると言えなくもない。また「国家観喪失」の要因を形成しているのではないか。

「東条英機」と「松岡洋右」に代表される「狭窄思考」が、「日本」というか「帝国」を破滅に追いやり数多の尊い人命を失わせたと考える。
歴史に、「もし」が許容されるなら、「日本」と「日本人」は、改めて「第二次世界大戦」へ追い込まれた歴史的事実という「事実の確認」と「問題の所在」を冷静に自らの問題として捉え返し思考する事が必要ではないか。

現在、「国立公文書館」は様々な外交文書(公文書)の記録を公開している。
外務省も、関係する文書の編纂整理と、その目次に該当する文書の公開をしている。

いつまで、下記のURLが有効(公開される)か分かりかねるが、リンクを貼り付けておきます。まだまだ暑い夏ですが、1930年代から1945年に至る道筋を振り返る事ができます。
国を指導する立場の人物について、市井の市民が考えなければならない素養を考える指標にもなり得ると考えます。
「事実の確認」、「問題の所在」という観点で捉え返す機会にしたいと考えます。

国立公文書館 アジア歴史資料センター:http://www.jacar.go.jp/

公文書に見る日米交渉:http://www.jacar.go.jp/nichibei/index.html

条約と御署名原本に見る近代日本史:http://www.jacar.go.jp/goshomei/index.html

外務本省『日本の外交文書』昭和期Ⅱ第一部第四巻(上・下)[昭和10年対中国関係]:
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h17_2.html

外務本省『日本外交文書』昭和期Ⅱ第一部第五巻(上・下)[昭和11-12年7月対中国関係]:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h19_2.html#1-1

外務本省『日本外交文書』昭和期Ⅱ第二部第五巻(昭和11年対欧米・国際関係):
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h18_2.html

外務本省「サンフランシスコ平和条約 準備対策」:
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h17.html

外務本省「サンフランシスコ平和条約 対米交渉」:
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h18.html

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カタカナ不動産、ゼネコン、カネカシ(ハガシ)、次に潰れるのはドォ~レ?

カタカナ不動産が、次々に倒れるそうです!

日本版のサブプライムドミノ倒しになりますかねぇ!?
その場合、「バブル崩壊」の時と同じように、金融とゼネコンもまたダメになりますかねぇ?
正確な経営状態が一向に開示されないんじゃ、ホントのところよく分からないですねぇ!

銀行は、地方銀行が青息吐息だそうですよ!
大手都銀は、それなりに切ったり貼ったりで、とうとう「三大メガバンク+お零れ」ってところへ落ち着いちゃいましたねぇ。
その余力を買って、地銀支配と系列下に血道をってところですか?
しかし、サブプライム関連の損失どこまで行きますかねぇ?

でも、ジューシー・ミヤウチとこは、相変わらず小汚い手のノンバンク業務で、ウハウハらしいですよ。メガバンク(都銀)も競い合い貸し出ししてんだろぉねぇ~!

金融は、それなりに逃げ切りを図る事でしょうが、逃げ切れないのが、まずはカタカナ不動産だと巷ではもっぱらの噂ですねぇ。
首都圏でのマンション販売は急落中で前月比44%ダウンだとか?ホント?!
それなら、本当に大変ですよ! チョッとした事になりそうですね。

リート各社はどう? 郊外の商業施設でボロ儲けしてきた、ヨーカ堂もイオンも追い込まれるから、商業施設ならさぁ、都心の優良物件でも投資対象にしてなきゃぁ、難しくなるよねぇ!
これからリート各社が藻掻き苦しむサマを眺める事にするか!?

そこで肝心要というか、一心同体のゼネコンはどぉ?
(お楽しみ頂けるようクイズ仕立てにしておきますねぇ)
①マルチョボ屋
②オオナリ屋
③ジマン屋
④オォダンゴ屋
⑤チクワハンペイ屋  最近、どうですか?

チクワハンペイ屋なんて、出血大サービスブッ放し中だそうで、おかげで、工事単価が安くなったって、施主様は「オオヨロコビ」の毎日だそうですよ!
陰では、下請け事業者が、孫請け事業者トモドモ泣いているらしいけどねぇ~!
単価の合わない仕事で稼ぐって、これまでのゼネコンの工事単価見積もりって、一体全体、何ですか?
これからの工事単価見積もり、信用できるの?何を基準に信用するの?

準から中堅どころ!?
⑥アイダ屋(終わりかけですか?)
⑦クマッタ屋(もう終わったか)
⑧ヒキコモリ屋
⑨ゴカイ屋(談合摘発されてドォ?)
⑩トンデモ屋  次を狙えるのと、討ち死にしかけと混在中ってところですかなぁ?

もっと、酷いのは、カタカナ不動産だろうけどねぇ! 反省はないですか?

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2008/08/14

グルジア戦争!侵略国家ロシアとの和平は成立するか?

ヨーロッパでは、西も東もどの地域でも「ロシア」は嫌われているようだ。
偏狭ナショナリズムに毒された「中国」と「朝鮮半島」が「日本」を嫌い「反日」だと騒ぎ立てるのとは、若干、立場が違うけれど。
「ロシア」の嫌われ方は「ハンパ」じゃないねぇ。

「ドイツ」と「ロシア」に何度も踏みつぶされた「ポーランド」は国を挙げて「グルジア」との連帯を表明し政府特使を送り込む。
負けずに「バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)」も政府特使を送り込むという熱の入れようで、差詰めロシアに蹂躙された経験を持つ周辺国が結束して対抗しようとの姿勢だ。

極東の島国で「平和ボケ」した日本人には、グルジア共和国・南オセチア自治州なんて言われても、グルジアそのものが、狭い日本の20%ほどの国土面積だし、南オセチアになれば「どうなの?」という感覚だろうけど、注目しなければならない点は、小国グルジアの地図を指で押さえたらはみ出すような狭い南オセチア自治州を、ロシアが占領し、そこに平和維持部隊とかなんとか勝手な小理屈でロシア軍を駐留させ、主権国家(グルジア)の軍隊と前面衝突させ戦争への途を選択した事実である。
「領土」に対するロシアの執念を見せつけられたワケである。
ロシアは、占領した土地を絶対に手放さないし立ち退かないのである。

ロシアの周辺に位置し蹂躙された国々は、この事実を刷り込まれている。

日本人は、周囲を長大な海に囲まれ天然の要塞に守られているため「国境」という概念を理解する力は乏しい。例えば、他国の領土へ出かける時には、船か航空機を準備して、やおら準備万端整えなければ出かけられない。だから「出かける、出向く」という概念が意識の中で形成される。
しかし、大陸に位置する国は、そんな暢気な事を悠長には言ってられない。

「ちょこちょこ」っと、その日喰うモノを求めて彷徨っていたら、そこは他所の国だったって事は日常茶飯事である。
地球上には国境線など引かれていないから、移動する側は分からない。
地球上に「万里の長城」と呼ばれる物理的な国境を2000年の歳月をかけて構築したのは、漢民族だけである。完成させたのは今から400年前の事である。
その末裔ドモは、自ら「長城」を超え、他所の国を蹂躙し簒奪した挙げ句自国領土へ組み入れるべく「大中華民族」などと都合よく主張し恥知らずにも「中華饅頭低国」を構築し自画自賛の大自慢大会を、いま北京で繰り広げている。実にお粗末な事だ!
こんな事に動員され、北京へ貴重な外貨を落としに行く日本人のヤカラドモはどこまでお人好しなのか!日本人は、国を挙げて「中華毒入り饅頭」を喰わされ過ぎアタマまで毒が廻って考える力を奪われちゃったって事だろうなぁ~。

まぁ、「中華饅頭低国」をからかう事は別の機会にして。

大陸に居を構える国では、国境なんてあっても無きが如しの地続きだから、空いている住みやすそうな土地があれば住み着いてしまうのである。
古今東西、近代国家が概念としての「国民国家」を確立し共通認識の下に成立させるまでは、「ヒトは自らのリスクで勝手に移動し、勝手に占領し、勝手に王国を構築した」のである。
これが民族大移動と呼ばれる大規模な現象になる場合もあれば、家族単位あるいは一個人による移動・定住の場合もあり、その方法は様々である。

例えば、ルーマニアはローマ人の移動定住により社会基盤ができたともいわれるし、ハンガリーの主軸マジャール人は大きな意味でのフン族ともいわれる。フィンランドはヨーロッパに位置しながら実はアジアの血を受けた国である。フィンランドもフン族へ辿り着くともいわれている。
中世社会で社会の支配関係が確立され「領地・領民」という概念で定住させる方向へ舵が切られるまで、古来よりヒトは自由に移動し好きな所へ定住したのである。
従って、大陸に位置する国には「一つの概念で括る事のできない」様々な文化や価値観はところ構わず転がっている。
日本人は、「自由に行き交う」概念を根本的に理解できない弱さがあると考える。

こんな条件を一考にもせず、帝政ロシアが推し進めた覇権による周辺諸国への領土拡張である。そもそもロシアはウラル山脈の西側に位置するヨーロッパ社会では、最も遅れた地域に閉じこめられた国であった。それがいつのまにか、東側はシベリアに手を出し領有し、南側はグルジアやアゼルバイジャンへ手を伸ばし足を踏み入れ簒奪したのである。
西側で犠牲になったのはロシア革命以後に組み伏せられたバルト三国である。

旧い概念では、ウクライナはソビエト社会主義共和国連邦を形成する重要な国であった。しかし、ウクライナの市民は、「自分達は大きな意味でのスラブ民族ではあっても、決してロシア人ではない」と主張し、EUやNATOへの参加を目標に掲げ、これを機にロシアと全面対決する途を選んだのである。
対するロシアは、軍隊を動員するやら、元のKGBを動員するやらで、ウクライナの民選大統領に毒を盛り暗殺抹消を図った事は記憶に新しい。
これを指揮したのは、前大統領プーチン指揮下の組織と認識されている。

一年の半分を雪と氷で閉じこめられるロシア。
基本的にロシアは「領土・領域」への執着が強く、一筋縄でいかないのである。
日本人は、「平和ボケ」が過ぎて、「日本国憲法第9条」さえ守っていれば、「世界は平和で、(打ち出の小槌・日本は)国際社会において名誉ある地位を保つ事ができる」と、何とかの一つ覚えみたいに「はしゃいでいる」が、国際社会や国際政治の関係力学はそこまで単純で甘くないのである。
従って、ロシア相手に寝言で「北方領土」の返還を要求しても、ロシアが何か痛痒でも感じるかといえば何もないのである。この事実をよく見て考える事が大切なのである。
韓国相手に寝言で「竹島」の主権を述べ立ててみても相手にされないのである。
中国や台湾が自国領土だと領有を迫る「尖閣諸島」に対する「国家主権」の主張は実際を以て貫徹しなければならないのである。

日本人は、アンポンタン・ミズホが主張する「憲法9条」さえ守ってれば、自国が生存し続けられるという無責任極まりない幻想を打ち捨てなければやっていけない状況に直面しているのである。
明日15日を待たずして、日本は第二次世界大戦後2度目の「敗戦」を強いられているのである。「国家観」を無くした「亡国の民」として世界に向けた「打ち出の小槌国家」にされ、それを捻出するために汗水流し奴隷のように働き続けて得た資金も、無責任政治と無責任官僚の跋扈により「底を衝く状態」へ追い込まれてしまっているのである。

間もなく、EU議長国フランスのサルコジが示す「停戦6条件」が、南オセチアで実質運用される事になるだろう。
しかし、その「停戦条件」が如何に玉虫色で、解釈が多様になるかは、半年も待たずに明らかになる事だろう。それが国際社会であり国際政治の現実なのだ。
日本と日本人は、遠い「グルジア」で生じた、今回の傍若無人な「ロシア」による侵略行為を自らの教訓として肝に銘じなければならないのである。
そして「国家観と国家主権」について明確な意志を持たなければ、米・露に都合のよいオモチャにされてしまう事の現実に目を開く時だと思っている!

引用開始→ グルジアへの米軍派遣表明、米露の対立激化へ  (讀賣On Line)

【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ大統領が13日、米軍による対グルジア人道支援を発表したのは、グルジア情勢への関与姿勢を明確にし、「民主化のモデル」と自賛してきた親米のサアカシビリ政権を脅かすロシアを強くけん制する狙いがある。米露間の対立の激化は避けられない。

ブッシュ大統領によると、ライス国務長官はトビリシ入りに先立ちフランスを訪問し、ロシアとグルジアの仲介を進めているサルコジ仏大統領と協議する。

ブッシュ政権としてはあくまで外交的解決を優先させる構えで、現時点ではロシアとの軍事対決を避ける姿勢を堅持している。が、人道支援の形とはいえ米軍を現地に派遣したことは、ロシアに対し、軍事的選択肢を完全排除したわけではないとの「強い警告」を発しているのは明白だ。

大統領は、ロシアは軍事行動を停止すると約束したにもかかわらず、これと矛盾する行動をとっていると批判。米政府が入手した情報を基に、ロシア軍部隊がグルジア中部ゴリの東側に陣を敷き、東西を結ぶ幹線道路を分断してトビリシを脅かしているほか、黒海に面する港湾都市ポチを制圧していることを明らかにした。

◆首都方面へ露軍進軍情報

【モスクワ=瀬口利一】グルジアからの報道によると、ロシア軍部隊は停戦合意後の13日もグルジア領内にとどまり、首都トビリシ方面に移動する動きを見せるなど、緊張状態が続いている。サアカシビリ大統領は、「ロシア軍が停戦合意をほごにして軍を進めている」と非難した。

AP通信などは記者の目撃情報として、露軍部隊が装甲車両を連ねて、グルジア中部の要衝ゴリからトビリシの方向に移動していると伝えた。AFP通信はグルジア政府高官の話として、露軍部隊がゴリで、建物の破壊や住民に対する略奪を行っていると報じた。

ロシア側はこうした情報を「事実無根」と否定した。
(2008年8月14日02時24分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

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2008/08/13

ブォトコ・オオタも懲りずに暴言!自民党は、一日も早く、福田を降ろす事ですね!?

皆さん、覚えてますでしょうね?
2月は大騒動でしたよねぇ~!「毒入り餃子」報道で。
あの頃、大騒ぎしたマスゴミとワイドショーで、大騒ぎしていたヒトたちは、いま何をしているのでしょうねぇ~!?
((勿論、他のネタで大騒ぎしている事は分かってますよ!))
何より、いまは「北京オリンピック」っていう、電通が企画する「中国の国威発揚一大イベント」真っ最中だから、電通の意志に逆らってまで「毒入り餃子」を報じて遊ぶって事はできないよねぇ。
とりわけTBSなんて、電通直営放送局みたいなモンだからフジテレビに負けず劣らず気合い入れバカタレを最大動員してでもやらなきゃ潰れちゃうからねぇ~!
暑い中、大変ですねぇ~!

自民党も、改造内閣だなんてバカな事言ってないで、福田を早く降ろす事を始めた方がイイよねぇ~!一日も早いほうがイイですよ!その方が躰のためにイイと思いますねぇ!
何より、市井の市民には「精神衛生上喜ばしい事」で歓迎されますよ!
秋まで待てないですよ!
だって、コンセプトがないものねぇ!

どこの国の、誰のための政権か?
どこの国の、誰のための内閣なんだろぉなぁ~?
困っちゃうねぇ!?困っちゃったねぇ!?

ヒョウタン・フクダは、早く引退して、胡錦涛と一緒に北京で「囲碁倶楽部」か「卓球愛好会」でも造って遊んでりゃイイじゃないか。ときどき、トツベン・オザワなんかも交えてねぇ。
倶楽部入り口に掲げる扁額には「温故創新」なんて掲げちゃってねぇ!

引用開始→ 中国のギョーザ中毒情報を「隠ぺい」…民主、首相に説明要求 (@ nifty NEWS)
2008年8月13日(水)1時23分配信 読売新聞

中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国国内での被害発生情報が7月7日に日本政府に伝えられていたことが外務省の説明で判明したことを受け、民主党の直嶋政調会長らは12日、首相官邸で岩城光英官房副長官に対し、国会の閉会中審査を開き、福田首相に被害を公表しなかった理由について説明するよう文書で申し入れた。

文書では、首相や政府の対応について、「(中国国内での中毒被害に関する)情報は、日本国民はもとより、食の安全を所管する内閣府、厚生労働省、農水省にも一切伝えられなかった」と指摘。その上で、「首相や日本政府は、国民に対し事実を隠ぺいし、必要な対策を何も取らなかった。福田内閣は『安心実現内閣』を標榜(ひょうぼう)しているが、中国政府の安心を実現する内閣と言わざるを得ない」と厳しく批判した。
Copyright (C) 2008 読売新聞社 記事の無断転用を禁じます
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引用開始→ 中国国内の被害者は4人…ギョーザ中毒事件で外務省   (夕刊フジ)

外務省は12日、中国製ギョーザ中毒事件で、中国国内の被害者が4人だったことを明らかにした。中国外務省はこれまで6月中旬の中毒事件発生は認めていたが、被害者数は不明だった。民主党の会合で説明した。

外務省によると、7月7日に中国外務省から北京の日本大使館に対し、ギョーザを食べた中国人4人が中毒となる事件が発生し、公安部門が全力で調査しているとの連絡があった。

翌日、福田康夫首相と外務省に伝えられたが、情報の共有は首相官邸と警察庁、外務省に限定されたという。いずれも天洋食品(中国河北省)の冷凍ギョーザが原因とみられる。
ZAKZAK 2008/08/12  ←引用終わり

本当のところは「妄言」が正しいのだけれど、夕刊フジが「暴言」って表現し報じているので、それに従いますが。
ブォトコ・オオタの暴言癖は、いまに始まった事じゃない。
こんな、人物を抱えている自民党もどうかしているけど、それは福岡の選挙民が選んだ事だから仕方がないという事で。
しかし、これを内閣の一角へ組み入れたのは、何を隠そうヒョウタン・フクダである。
空気が読めない点で、この二人は人後に落ちない共通点がある。

早く消えろぉ~ィ!
でも、失礼、無礼を承知で申し上げますが、福岡の自民党、スゴイコレクションじゃないですか?
①エロタフ・エロタク・ジャマタクでしょう!
②ハナマガリ・コガァ~でしょう!
③アッソォ・タロォでしょう!
それに前回トレードで獲得した
④ホウゲン・ポッポヤでしょう!
これは、ア~タ、「空前絶後・人跡未踏・歴史遺産」かも知れないねぇ~!

ブォトコ・オオタは、ダミントォのアンポンタン・ミズホでも相手に罵り合いでもヤッテロォ~!

アァ~タ、なぁ~んば言ょっとねぇ~、こん4人が揃ぅでん、フクオカたい!
なぁ~んも、分からんでん、でかいクチば言ぃんさんな! って言われそうですがねぇ。

引用開始→ 太田誠一また暴言「消費者やかましい」食の安全問われ (夕刊フジ)

太田誠一農水相が10日、中国製冷凍ギョーザ中毒事件を踏まえた食の安全の取り組みについて、「国民がやかましいから徹底していく」と発言し、野党が猛反発している。太田氏といえば03年、早大生サークル「スーパーフリー」集団暴行事件について、「レイプする人はまだ元気があるからいい」と放言した“前科”があるが、福田改造内閣の舌禍第1号となった。

太田氏はNHKの番組で食の安全への対応を問われ、「社会主義の国である中国のように、まずいことがあっても隠しておいてよい国、消費者のことを考えないでもよい国とは違う」と強調。

その上で、「日本は安心なんだが、消費者や国民がやかましいから、さらにそれを徹底してやっていく」との仰天発言を行った。

さすがにまずいと感じたのか、太田氏の事務所は番組終了後、「『やかましい』という発言は『日本は消費者が正当な権利を主張できる民主主義の国』という趣旨だった」とのコメントを発表して慌てて取り繕った。

これに対し、民主党の輿石東代表代行は同日、「許せない。消費者庁は選挙用だ。(福田康夫首相が強調する)国民目線の改革など、むなしくなる」と批判。国会閉会中も質疑を行える「閉会中審査」を求め、政府の姿勢を追及する考えを示した。

「農水相ポストは、資金管理団体の不明朗経費が指摘された松岡利勝氏が、07年5月に自殺。続く赤城徳彦氏も同年6月、事務所費問題が判明して参院選の敗北後、引責辞任した。さらに遠藤武彦氏も内閣改造後わずか1週間で、農業共済組合の不正受給問題で辞任に追い込まれている。党内では『のろわれたポスト』と言われていたが、今回は舌禍が起こってしまった…」(自民党ベテラン議員)

福田首相は改造内閣を「安心実現内閣」と銘打ち、消費者庁創設を打ち出して食の安全確保をアピールしている。ただ、中国で発生したギョーザ中毒事件を隠蔽したうえ、太田氏の舌禍も発生。これでは口先だけのキャッチフレーズと言われても仕方がない。
ZAKZAK 2008/08/11  ←引用終わり

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2008/08/12

「すかいらーく(ファミレス外食産業)」、幕引きへの攻防が始まる!

外食産業全体が沈滞する中で、ファミレスの王者を自認する「すかいらーく」が、2006年に突然MBOを行使し、東京証券取引所(一部上場)から撤退し非公開企業の途を選んだとき、「悪足掻きをするなぁ~!?」と正直な感想を持った。

創業者の横川竟社長とそのご一族には悪いが、それを承知でモノを言うとですね。
終わっているんだよね!「すかいらーく」は!ファミレスという業態そのものが役割を終えているんだよね!そこが分からないってところが「無謀のヒト」ってワケだよね!

そのMBOの引き受け手が、ナンと「野村プリンシパル・ファイナンス」が主軸と公表されたとき、所詮は株屋のカネ集めに踊らされた「欲深いヒトビトのカネ」かぁ!
「その種の資金では、ファミレス産業の再建は無理だろう」というのが率直な印象だった。
「野村のファンド」も大口を叩いてはみても「所詮は株屋」に過ぎない。
「ヒトのアブク銭」を転がして自らも太りひたすら「ブタを目指すワケ」だ。
「野村のファンド」に、ファミリーレストランを取りまく市場環境を冷静に分析する能力や力量があれば、投じる資金と、それでも不足する資金を市中借り入れで手当てする、その資金総量と売上高や収益全体を捉え返すと、いかに「間尺」に合わないか程度の事は、幼稚園児でも理解できる「足し算と引き算」の世界だった。

もし、仮に「すかいらーく」の経営陣が、いや「野村のファンド」などが、外食産業とファミレスの市場規模、見通し、「すかいらーく」のポジション、市場で再建するには「何が必要か」を分析できていたら、少なくても今日の状況には至らなかっただろうねぇ!

内紛なんて、やってるヒマないんじゃないの!?

イロイロ物議を醸しても「モンテローザ」の方が、まだしも世の中の変化に対応できているんじゃないのかなぁ~!? そう思うねぇ~!

「ダイエー」の中内創業会長の陥穽と「すかいらーく」の横川社長が陥った構造はよく似ているよ! 「ヒトのハナシは聞かない!自らの信念を押し通す!」、これは創業の頃は有効に作用するけどねぇ、「30年も経ちゃぁ、ア~タ無理ですよ!世の中すっかり変わっちゃってるワケだからねぇ~!」。
共通するのは「無謀のヒト」って事ですね!

失礼やら無礼を承知でモノ申せば、「すかいらーく」が、よく38年も保ったなぁ~!というのが正直なところですよね!「バーミヤン」なんてどう?「①高くて、②不味くて、③汚くて、④愛想が悪くて、⑤居心地が悪くて」全部揃い踏みのオンパレードじゃないか!
自由にコカコーラ飲ませてヒト集めしてカネ取ろうなんて発想も下品だけどねぇ~。
こういう発想はファミレスに共通しているよね!?
何よりも市場の変化と顧客の変化が分かっていないって事の代表例でしょう!

だから、以前、ヨーカ堂が「デニーズ」の縮小を公表したとき、「誰も悲しまない!」。多くのヒトは存在している事がもう目に入らなくなっている!見えていても見ていないから心配する必要はない!って構造のコラムを掲出した。

いまや故人となってしまったが、「○金○ビ物語」を語ったテンサイ渡辺和博の説に従えば、「デニーズ」も「すかいらーく」も全盛の頃は、丸雪洞を窓際に張り巡らせ飾り立てた中古のマークⅡハードトップの床にはシャギのカーペットを敷き詰め、乗車したら備え付けのビーチサンダルに履き替え、演歌を大音量で流しながら乗り付ける。勿論、ファミレス行き御用達の制服は「赤と白と紺」でトリコロールに色分けされた「ミキハウス(おぉ、懐かしいヒビキだ!)」のロゴプリントトレーナーって決まりがあった。オッと茶髪のパンチを忘れちゃイケナイのだった。

オォ!?そうだ、そうだ! そんな頃があったねぇ~! そう言ゃぁ~、どこもファミレス全盛でしたねぇ~! あぁ!そうだよぉ! 横川のオヤジにゃぁ、懐かしい事だろぉねぇ~! 「ミキハウス」も和歌山のカレーのオバサン以降、すっかり元気を無くしちゃってねぇ! 時を同じくしてかファミレスも元気がないよねぇ~!
まぁ、もう役割は終わっちゃったワケだからサ、サッサと幕を降ろした方がイイんじゃないのかなぁ~!

ご苦労でしたねぇ! 「無謀のヒト」はお止めになった方がイイですよ!
まぁ、今日、退任(解任)ですか、ホントに、ご苦労様でごぜぇましたでがんすよ!

引用開始→ すかいらーく 内紛 再建に暗雲  (讀賣On Line)
MBOの大口出資者 社長にノー

外食大手すかいらーくの横川竟社長に対し、大口出資者の投資会社2社が経営不振を理由に退任要求を突きつけた。2年前に経営陣と投資会社による国内最大規模の企業買収(MBO)で注目を集めたすかいらーくだが、原油高などで経営計画のズレが生じたためだ。ただ、銀行団には社長退任に慎重な見方もあり、経営戦略の先行きが見通せない状態に陥っている。(松原知基、山下福太郎)

◆計画のズレ

すかいらーくは1970年にファミリーレストランの1号店舗を開店。横川社長ら創業家が1代で、最大時に店舗数4483店(05年末)の国内最大規模の外食チェーンに育て上げた。

経営改革を大胆に進めるため、06年には経営陣と野村グループの「野村プリンシパル・ファイナンス(NPF)」、英投資会社が共同で、流通している株式をすべて買い取り、非上場会社として再建を目指した。株主や株価の値動きを気にせず、早期再建を図るのが狙いだった。しかし、原油や食料価格の高騰に伴う値上げで来店客が減少。06年、07年と2年連続で100億円超の税引き後赤字を計上し、3期連続の経営計画未達成が濃厚となった。

◆退任要求

こうした事態を受けて、合計で約97%の株を持つNPFと英投資会社は「今の経営状況では上場しても株価は取得時の1株あたり2500円を下回り、利益を確保できない」(関係者)として、横川社長の退任、谷真・常務執行役員の昇格を求める人事案を12日の臨時株主総会に向けて提案した。再建を託した横川社長が成果を上げないことに業を煮やしたとされる。

投資会社側が強硬姿勢に出た理由は、MBO時に資金を融資したみずほ銀行など19行との融資契約で、すかいらーくの経営が悪化し、資金を返せない恐れが生じた場合、銀行団が担保として押さえているすかいらーく株を売却する可能性があるためだ。

横川社長はサントリーに増資引き受けを要請し、続投を探っている。しかし、増資は1株あたりの価値が少なくなるほか、横川社長の独断で交渉が行われていることで、投資会社側は不信感を募らせている模様だ。

◆銀行団は慎重

投資会社側は、横川社長が退任すれば、新社長と新しい経営計画の策定に取り組む方針だ。だが、単純なトップ交代で業績回復につながるかは疑問だ。銀行団の中には、社長退任で経営体制が動揺し、再建が遅れるとの懸念もある。

ファミレス業界は少子化で、家族連れの利用が減る構造的な問題に直面している。日本フードサービス協会によると、既存店の売上高、来店客数はともに97年から11年連続で前年割れだ。投資資金を回収したい投資会社側と中長期の経営再建を目指したい現経営陣との対立の溝は深く、日本最大規模のMBOによる企業再建は、厳しい局面に立たされている。
(2008年8月4日  読売新聞)
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引用開始→ すかいらーく創業家の横川社長解任へ、12日に臨時株主総会  (讀賣On Line)

外食大手すかいらーくの経営再建を巡り、大株主の投資会社が創業家出身の横川竟社長の退任を求めていた問題で、横川社長が12日の臨時株主総会で解任される見通しとなった。

後任には谷真・常務執行役員が就任する。

横川社長は9日までにすかいらーく幹部に対し、「自ら辞任はしないが、12日の臨時株主総会で退任が決まれば、従わざるを得ない」と述べ、解任は避けられないとの見方を示した。

すかいらーくは2006年、MBO(経営陣による自社株買収)で非上場企業となり、野村グループ系など投資会社2社の支援の下、経営改革を進めてきた。しかし、原材料価格の高騰によるメニューの値上げで来店客が減少し、06~07年度に2期連続で100億円超の税引き後赤字を計上するなど再建が遅れていた。
(2008年8月9日21時40分  読売新聞)
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2008/08/11

グルジア戦争!ロシアの侵略思想を改めて眺める!

戦争は、最初に攻撃の口火を切る側が悪い?!
戦争は、どちらか一方が、必ず攻撃の口火を切らされる事で始まる。

戦争は、開戦を「仕掛けられる」のである!
数多の歴史がその事実を教えているが、戦争は、先に攻撃した側が「悪い」と、後に断罪されるのである。
従って戦争を仕掛けた側の手は「いつも綺麗」ままである。

「思想的対立」により生じる戦争も時にはあるが、
殆どの戦争は、「地政学的な理由」により引き起こされる。

一番大きな理由は、支配地(領土)とそれに属する市民(領民)の扱いが原因で争いが始まる。
古代から現代まで「基本的な構図」は同じである。

イスラエルとアラブ諸国の対立は、「宗教律」の対立もあるが、基本的には「イスラエル」の建国をを強行した事によるし、何よりもその際、パレスチナ人の土地を取り上げた事に起因している。
イランにしても、第2次世界大戦後、中東での安定的な石油利権確保を狙う「米・英」が「ハーレビ国王」を押し立て領土を間接的な支配下に置いた事が遠因である。
薄汚い「ハーレビ国王」はムハンマドの教えを忠実に守るホメイニ一派により打倒され、今日に至る「イラン」を形成する素地になった。
現在の「イラン」は宗教律による「戒律国家」に見えるが、そこへ追い込んだのは「米・英」の利権漁りが出発点と言えなくもない。
「イラク」は、中東の優等生だった。
しかし、かの「フセイン」は、「イラン」の混乱に乗じて、領土拡張の絶好機と考え、愚かな戦争に走った。
8年にわたる「イラン・イラク戦争」の始まりであり、「イラク」の終わりの序章となり、中東の安定崩壊の引き金になった。

同じレベルの国が争う場合、小競り合いで短期に終わるか、本格的な対立で長期化するか。
それは事情によるのだろうけど。

一般的に、小国が大国を相手に「戦争を始める」場合、これは巧妙に仕掛けられていると考えるべきである。
そして、小国が大国と戦う場合、大国の側は容赦をしない!
これは「世界史」が残した「教訓」である。
「小国」が勝っても「大国」は威張り散らすし「謝罪しない」のである。

「グルジア共和国」。
元は、「ソビエト社会主義共和国連邦」という「幻想連邦」が地球上にあった頃、その勢力圏へ組み込まれていた国家である。
「ソ連邦」最後の頃には、「ソ連邦の外務大臣・シュワルナゼ」を送り出した国でもある。

「幻想連邦」が続く中で、ロシア人が開いた土地へ転がり込む、グルジア人との根住が進み境界が分からなくなる。
徐々に、民族は同じ価値観を持つ者たちが蝟集し統合され自然に集団を形成する。
最初は、意図的に連れてこられた人達であり、やがてそれを頼る人達が自然に集合する。
そして、本来は別の国(文化や歴史が基本的に異なる)の中に、また別の集団が形成される。
ローマ帝国という巨大な国が出現して以降、大陸の中では営々と繰り返され繰り広げられてきたテーマである。

ロシアも、「帝政ロシア」と「幻のソ連邦」の時代に、これに倣ったのである。
元来、ロシア人はウラル山脈の西側に居住していたに過ぎない。
それが帝政ロシアが、シベリアを東進し、不氷の海を目指して南下し黒海沿岸を簒奪する。
東は日本海へ、南は黒海へ到達したワケで、黒海沿岸を領有する「グルジア」を簒奪し、そのままロシア革命以後には「幻のソ連邦」へ編入し支配したワケである。

グルジア共和国の中に「南オセチア自治州」という名の、ロシア人が比較的多い地域が残された。グルジアがソ連邦の軛を脱したとき、人はそれぞれ知恵を出し、最初の自治権を保障し「平和」を保つ事を試みたワケである。
しかし、その頃、誰もが想定しなかった(できなかった)急速な環境変化が生じ、グルジアはロシア文化圏を離れ、明確に西欧化する方向へ舵を切る。
これは同様の立場に置かれた「ウクライナ」に倣おうとしたワケである。
その切り札は「NATO」への加盟である。
ロシアは、グルジアの「NATO」加盟を許せるわけがない。

このまま、放置し手を拱いていると、自らが国境を接するグルジア領内が「NATO」に組み込まれてしまう。自分達の安全が保てない。
それなら!
と考えるワケである。
「南オセチア自治州」の分離独立要求を高め、「グルジア共和国」を揺さぶる行動に出る。
「グルジア」は耐えるが、やはりそれには限界がある。
耐えに耐え、遂に「国内問題」だからと、「南オセチア自治州」へ自国の軍隊を送ったら、これを待っていたロシアがアッと言う間もなく国境を破り大量の軍隊を送り込んできたという展開だ。
国力の差、軍事力の差は一目瞭然で、首都のトリビシをも爆撃するという行動に出たワケだ。何たって、ロシアはグルジアへ介入する口実を求め、散々、仕掛けてきたのだから電光石火の早技である。
グルジアは自国領内の問題を解決するために、ロシアに填められ、いま、ロシアに「南オセチア自治州」と石油油送パイプラインの権利を簒奪されようとしている。

終わりかけのサル・ブッシュは、テメーらが散々グルジアを焚きつけたくせに、この事態で何もできず、それどころか「胡錦涛」の掌の上で踊らされ「北京」で間抜けのサル面を曝して平気である。
ロシアのプーチンは北京滞在中であった。
ロシアは「北京オリンピック」に世界の眼が集中している時期を巧妙に狙い、グルジアを仕掛けたのである。
ロシアが領土に賭ける意気込みは、並や大抵のものではない。
日本人は、この事実をよく知るべきである。よく弁知すべきである!

寝言で「北方領土」は戻るワケがないのである!
寝言で「竹島」の領有ができるワケはないのである!
寝言では「尖閣列島」も失う可能性を否定できないのである!
そのためには「売国政治屋」ドモの一掃が必要なのである!

ついでに言っておくが、
今日に至る「アフガニスタン」の混乱を生じせしめた第一原因者は、「ロシア」である。
正確には「ソビエト社会主義共和国連邦」が侵略占領し、当時のアフガンを支配し政治制度を崩壊させた事が最大の要因である。
ソ連邦が侵攻してから「アフガニスタン」では、激しいゲリラ戦が展開され、ソ連邦の追い出しに成功した後、ゲリラ間での内戦となり、最終的な勝者となった「タリバン」が支配する事になり、それが「アルカイダ」と連携し「イスラム戦士」の基地化した事によりこれとの戦いを宣言する「欧米の十字軍諸国」との間で出口の見えない戦いに明け暮れているのである。

ロシア人は「核兵器と石油」を持っているからって、国際社会でデカイ態度で大きなクチを利かせている場合じゃないんだよ!
世界は、ヨーロッパの田舎者、ロシア人が「近代世界史における自国の侵略史を自己批判し謝罪するまで」彼らを許してはイケナイのだ!

引用開始→ グルジアが停戦提案、州都から軍撤退 ロシアは攻撃続行   (日経NET)
08月11日 01:53

【モスクワ=古川英治】旧ソ連のグルジアから分離独立を主張する南オセチア自治州を巡る同国とロシアの軍事衝突で、グルジアは10日、州都ツヒンバリから軍を撤退させ、ロシア側に公式に停戦交渉に入るよう求めた。ロシア政府はこれに応じていない。米欧もロシアに即時停戦を要求しているが、早期に実現するかは不透明だ。

グルジア側は10日、同国軍が紛争地域から撤退し、すべての攻撃を停止したとしてロシアの駐グルジア大使に停戦交渉入りを求める公式な文書を渡した。これに対しロシア外務省筋は、インタファクス通信に「南オセチアで戦闘が続いているとの情報がある」と発言、停戦のメドは立っていない。

ロシア軍は10日も南オセチア以外のグルジア領への空爆を続け、首都トビリシの国際空港に近い軍事施設が攻撃を受けた。「グルジアへの武器輸送を阻止する」との名目で黒海艦隊をグルジア沖に派遣、一時海上封鎖の構えを見せた。兵力も増強しており、1万人規模のロシア部隊が南オセチアなどに配置されたとの情報もある。
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2008/08/10

北京オリンピック雑感!

オリンピック出場は誰のモノ?
個人の身体能力と技量の結果ではないの?
いつの間に、国を背負わされてしまったの?
ナンデ、国威発揚なのか!? 競技面でも中国の国威発揚を非難するなら、日本の国威発揚も大して変わらないんじゃないかなぁ~?

確かに、まぁ応援はスゴイよねぇ~! 応援がなきゃぁ、確かにヒトは頑張れないよねぇ~!?
イロイロなヒトがいるからねぇ~! 贔屓の引き倒しにならないように希望しますけど・・・

特に、柔道は「(もと)日本の国技」だったという意識過剰のせいで、代表選手には大きなプレッシャーが加えられてきたよねぇ!

柔道もオリンピックの競技に過ぎないのだから、楽しめばイイと思うけどねぇ!
しかし、「日の丸」世論が許さないのか!?

谷亮子さん! これまでよく戦ってきたと思いますね!
素晴らしいじゃないですか。 過去5回出場でしたっけ?
そして、そのどれもで「メダル」を獲ってきたのだから、これは本当に凄い事ですよ!
ここまでの偉業に、心を込めて祝福の讃辞を贈るべきでしょう!

準決勝は、NHKのテレビ放映で見ました。
変な展開でした! 柔道とは思えない! オォ、これはボクシングかと!?

ドゥミトルは組合う事を避けるように上背の大きさを武器に、小柄な谷を上方から摘み上げる作戦のようで、「ハブとマングース」の闘いに見られるハブのようだった。
ほとんど「突き合い」でした。
審判から、2度ばかり「警告」が出され「組み合う」展開を求められましたが、一向に、「ハブとマングース」の構図は変わりませんでした。

なんだか、こんなゲーム見た記憶があるなぁ?
そうだそうだ、「モハメド・アリ」と「アントニオ・猪木」がお互い格闘家として、どちらが世界で一番強いかをリングの上で決めようじゃないか!?
とか、なんとか言って、人を集めて興行しましたねぇ~。
あの時、猪木はズット、リングの上で寝っ転がって、「さぁ来い!」。
アリはズット、リング上でフットワークも軽く、パンチ連発姿勢で威嚇し「さぁ立て!」。
なんだか茶番な、詐欺みたいな興業でしたね。
最後まで、同じで「興ざめした観客から非難囂々」だった記憶が蘇りました。
あれで、猪木の人気は急降下だったんじゃないかなぁ?(プロレスファンに確かめてみなくっちゃ)。

北京オリンピックで同じような光景に出くわすとは思いもかけませんでした。

時間切れ目前に、谷へ「警告」というのか「反則」というのかが出されましたが、テレビの画面を見ている側には「ナンの事」やら理解できませんでした。
「あれは、何が反則だった」のでしょうかねぇ~?

結果は、時間切れで、警告と反則の合計で、谷が一つ多いわけですから、自動的にドゥミトルの勝ちになったわけですね。

テレビの画面をご覧になった方は、よくお分かりだと思いますが、時間切れになった瞬間にドゥミトルは飛び跳ね両手を叩いて勝ち誇った喜びを表してました(←朝日新聞の写真が最もスゴイ)。

基本的に、谷亮子に勝つための戦術として「組まない」、「組まずに反則を誘う」。これに徹しきった作戦だったと考えます。
ですから、「柔道のようなボクシングのような」、「ハブとマングースの闘いのような」、いわゆる「組み手争い」という方法に徹しきったのでしょう。
組み合う事が基本の格闘技では、チョッといや相当程度、恥ずかしい作戦だと思うけどね。

これは、柔道の作戦として許されてるのか「検証」してみる必要があるんじゃないかなぁ。
だから、どうだって!?言ってるワケじゃないですよ。

まぁ、イロイロな手立てを講じるヒトがいるワケですから!
谷亮子に勝ったのじゃなくて、巧みに時間切れへ逃げ込んで得た「泥沼の勝利」だと考えるねぇ!
天地神明に賭けて、恥ずかしいと思わないなら、仕方がないよね!
柔道も国際化する過程で、こんな為体な「ゴールドメダリスト・チャンピオン」を生んだワケだから、柔道自体の堕落だよね!スポーツとしての柔道と、(精神)武道としての柔道は異なるのだろうけどねぇ~。差し詰め、オリンピックの柔道は、柔道みたいな「紛いモノ」なんだろうねぇ~!?

でも、谷亮子さん、ご苦労様でした!
ゆっくり、休養された方がイイですよ!
日の丸の重圧から、少しは解放されて、自分の時間を過ごされる事を・・・・・・・

引用開始→ 谷、準決勝で敗れる 五輪3連覇ならず  (asahi.com)
2008年8月9日19時21分

Tky200808090312asahi柔道女子48キロ級準決勝で、谷亮子(右)はドゥミトル(ルーマニア)に敗れる=越田省吾撮影

北京五輪は2日目の9日、五輪3連覇を目指していた柔道女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。

谷は1回戦でマツモト(米)、2回戦で地元・中国の呉樹根、準々決勝でパレト(アルゼンチン)を破ったが、準決勝で昨年の世界選手権銅メダルのドゥミトル(ルーマニア)に敗れた。

谷は00年シドニーで「最低でも金、最高でも金」、04年アテネでは「田村亮子で金、谷亮子でも金」と宣言して金メダルを獲得。北京では「ママでも金」を掲げて五輪3連覇を目指していたが、かなわなかった。3位決定戦で、92年バルセロナ大会から続く5大会連続メダル獲得を目指す。

また、アテネ五輪の決勝で谷と戦ったライバルのジョシネ(仏)は、1回戦でカザフスタンのヌルガジナにまさかの一本負けを喫した。
(朝日新聞asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 谷、ママで銅 「ヤワラ」コールに感謝忘れず  (日経NET)

「感謝の気持ちでいっぱいです」――。「ママでも金」の夢を胸に、3度目の頂上を目指した柔道女子48キロ級の谷亮子選手(32)は惜しくも銅メダルに終わった。多くの困難を克服しながら競技と育児を両立し、1児の母として臨んだ今回の五輪。「五輪に出ただけでも金メダル級」。すがすがしい表情で表彰台に立った「YAWARAちゃん」に関係者は温かいねぎらいの言葉を贈った。

【北京=西堀卓司】「ママでも金」が手からこぼれた準決勝。試合終了を告げる無情のブザーが鳴り響き、跳び上がって喜ぶルーマニア選手のかたわらで、谷亮子選手がぼうぜんと立ちつくす。最後まで逆転を信じて声援を送った応援席は一瞬、静まりかえった。

元女王の意地を見せた3位決定戦。吹っ切れたように積極的な攻めをみせ、あっという間の一本勝ち。派手なガッツポーズも「YAWARAスマイル」もはじけなかったが、四方に向かい丁寧に手を挙げ、場内に沸いた「ヤワラ、ヤワラ」の大歓声への感謝は忘れなかった。(07:00)
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引用開始→ 「主婦をしたい」柔道・谷亮子、引退の可能性示唆  (讀賣On Line)

9日の北京五輪・柔道女子48キロ級で銅メダルとなり、五輪3連覇を逃した谷亮子は試合後、「今後のことは自分一人で決められないので周囲と相談します」などと語り、現役引退の可能性を示唆した。

谷は、「家族の協力がなければ、ここまでチャレンジすることはできなかった。(帰国後は)感謝の気持ちを持って主婦をしたいと思う」と話し、36歳で迎える2012年ロンドン五輪については、「自分自身の気持ちだけでは決めかねる」と話すにとどまった。
(2008年8月10日02時11分  読売新聞)
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2008/08/09

毒入りギョーザ!中国は感情が先にあり、勘定は後払い踏み倒し!中国の思考論理?

中国は、相も変わらず、お忙しいようで!?
熱いですねぇ~!自己自慢!自己欺瞞、自己弁護!
開いた口が塞がらない国を存分に発揮してってとこですかねぇ~!

北京で開いたオリンピック!スゴイですねぇ!
いつのまにか「中国五千年の歴史」に書き換えちゃうんですからねぇ!
これって、究極の「歴史偽装」だよねぇ。

まぁ、そのような他愛ない話は、ここまでにして。

中国人の論理を身近で拾ったモノからご案内しておきましょうか?

その1)
中国へ進出した日系企業は、中国人を正しく登用しない!
これを堂々と議論すべく、大学院での研究テーマに上げてきます。
→「ホォ~!それは捨て置けない事だねぇ~!研究に値するねぇ~!」とコメントを出す事にしています。
「ところで、何を根拠に、その主張が形成されますか?」と質問すると、
多くの場合、
「私は、そのように聞きました」、「他の資料に、記載されています」と答えが戻ります。
→「なるほど!それじゃぁ、『アナタは、その事実を確認しましたか?』、『他の資料というのは、いつの、どのような文献資料ですか?』、それを明らかにして下さい」。
+もう、この段階で行き詰まります!
→「アナタは、一口に『中国へ進出した日系企業で、中国人が正しく登用されない』とのご意見だが、どの程度の規模でどのような業種でどのような能力を持つヒトを指すのか、明らかにする必要があります。明確に規定し『事実を確認』し、その事実に基づいて議論しましょう」とコメントします。
+もう撃破されてしまったのか、俯いてしまいます。ダンマリです!答えません!
(実際には全く堪えていないのです!)。
*だってそうでしょう!会社って、経営層+経営管理層、経営(事業)現場の管理層、現場の監督層、現場のワーカー。少なくとも4~5の階層から構成されていますからねぇ。
階層毎に、求められる能力や規範は異なりますから「一括り」で一概に論じる事はできません。
多くの場合:
自分は、こんなに「日本語力」がある(確かに素晴らしい!十分な能力だ!)。だけど、誰も仕事のポジション獲得では応援してくれない。
→「なるほど、それはイケナイねぇ~!それじゃ、アナタは、有り余る日本語力のほかで、例えば、経理・財務、あるいはマーケティング、いやいや人事管理などのスキルを少しでイイですから発揮できますか?」。
ナント!!「そのような難しい事を求められても、私はできません」。
「そうですか、それなら、アナタは日本語力だけで生きていくしか方法がないかも知れませんね!でもいま、アナタは『国際貿易に懸かる政策』を研究しているワケですから、この途でご自身の能力を高められると、高度な人材として輝くんじゃないですか」。
+黙ってしまいますから、これ以上、議論は進みません!
→つまり、プライドだけは高いのです。「学歴ロンダリング」する目的を併せ持っていますから、基本的に場当たりな人物は、研究テーマや研究成果などはどうでもイイのです。
*とりあえず「学歴と格好(地位)」が大切なのです。
*実際の能力も技量も論理的思考能力も欠いた(ある程度は仕方がない「日本で日本語でやっているのだから」大変だ)まま、時間をやり過ごし「学事暦(刑期)を終え学位記を持ち国へ帰る」のである。

その2)
中国人学生の間では、日系企業への就職希望評価は低い!
これも堂々と大学院での研究テーマに上げてきます。
→「それが、どうかしましたか?」。
→「原因は簡単な事ですよ、『江沢民の反日教育』の結果というか成果でしょう!」。
→別の実務者が「現地での就職活動の評価という面を日系企業と欧米企業を比べた時に、中国で中国の学生に人気が低い理由は簡単な事ですよ、大手の日系企業各社は、記念品などのお土産も渡さないし、何よりも初年度の給料が欧米各社に比べて低い事が大きな要素になっているだけの話ですよ」と実際をコメントする。
*興味深い事実は、この問題提起で比較例示した「日系企業と欧米企業」の表を見ると実務者の指摘は一目瞭然だった。
→中国の留学生は「事実を確認」しないのである。仮に確認しても、「問題の所在」へ踏み込まないのである。邪魔くさいのである!
→共通しているのは「モノを貰えばその会社は◎で、モノをくれない会社は×。初年度の給料が高ければ◎で、低いのは×である。何よりも長期にわたる生涯賃金とそれを支えるスキルの陶冶という思考はゼロ」に等しいのである。
→どこまでも刹那的である。「モノをくれない日系企業はケチで『自らの能力を正しく評価せず、登用しない』と一方的に断定」するのである。これではハナシにならないのだ。
その場限りの対応しかしない。その場限りの対応しかできない。その場を凌げばそれでよいと考えるのが、これまで接した中国からの平均的な留学生の思考論理だった。
ハッキリ言って、付き合わされるのは「無茶苦茶、疲れる」のである。

だから、「ギョーザ事件」は日本が悪い!
日本人は、根本的に中国人をバカにしている!
だから、反日である!反日が正しい!反日は許される!反日なら何をしてもよい!
と、ドンドン発展して行くのである!
困った国の困った思考論理である。
事実を見ずに、その場をやり過ごす!

北京オリンピック!
上海万博!
次々に、夢が広がりイイですねぇ~!

その陰で、無数の「反権力」も際限なく拡がる事でしょうねぇ~!
ドッグイヤーという数え方を援用し、仮に一年を10年と考えましょうか、中国共産党の政権は既に500年続いた事になりますから、もう制度疲労で倒壊する頃って事になるでしょうね。
「ヒトを収奪する、偽計を図りヒトを貶める」という行為は、中国の伝統的な思考論理だから、それらに巧妙に組み敷かれないようにしないとダメだねぇ~!

既に、ヒョウタン・フクダ、ブルドッグ・ニカイ、トツベン・オザワ、ポッポ・トリガラ、ヨコミチ・ソレル、エチゴのオオカミ・ババァ、モナカのノナカ、ハナマガリ・コガァ、日本の政治家は与野党問わず、身も心も売り渡し連中の巣窟だって事、忘れちゃイケマセンぜぇ~!

全てを、日本のせいにして平気な中国とどう向き合い、どう扱い、どう付き合うか?

引用開始→ 「ギョーザ事件」は日本のせい?  (フジサンケイ ビジネスアイ)
8月9日8時26分配信

中国の国際時事紙、環球時報は8日までに、中国国内でも天洋食品製造の冷凍ギョーザが食中毒を起こした事件について、日本のメディアを引用する形で報じ、「日本が再び中国“毒ギョーザ”をあおっている」と報じた。報道では中国外務省の発表とはあえて書かず「共同通信が関係筋の話をもとに報じた」としており、あたかも日本メディアの一方的な報道のように伝えている。さらに「日本メディアの毒ギョーザの誇張報道はいったんおさまっていたが、決して消えてはいない。五輪が近づき、毒ギョーザ事件の進展にさらに関心が集まっている」との専門家のコメントを紹介した。他のメディアはこの事件について報道しておらず、報道統制の対象になっているとみられる。(北京 福島香織)
最終更新:8月9日8時26分
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引用開始→ ギョーザ担当 中国局長自殺
2008年8月9日(土)9時12分配信 産経新聞

【北京=福島香織】香港紙星島日報(8日付)によると、中国国家品質監督検査検疫総局の食品生産監督管理局の●建平局長(42)が2日に飛び降り自殺した。自殺前に司法当局と接触したとの情報もあるという。

食品生産監督管理局は中国国内の食品安全を担う部署。日本で問題になった天洋食品(河北省)製造のギョーザによる中国国内の農薬中毒事件への対応も、同管理局が責任を負うが、この事件が自殺と直接かかわりがあるかどうかは不明だ。

同紙によると、五輪開幕にあたって自殺については報道統制がしかれているという。また、5日には李長江総局長が検査検疫総局内の規律の徹底を求めたという。
●=烏におおざと
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2008/08/08

「弁護士」も所詮は零細事業、恥知らずにも新司法試験と法科大学院は朝令暮改へ!

司法改革なんて、エラそうにでかい口を叩いてはみたモノの、結果として喰っていけそうにない状況が見えるや否や前言を翻し、自分達も提案した側(少なくても国の案)へ真っ向から反対しなかった事などかなぐり捨て、無理を承知で同業組合(ギルド)としての意見表明を繰り広げたいたが、ここにきて、見上げるような立派なビルを構える大阪弁護士会は、遂に、国の方針に対し真っ向から反対する立場へ転じる。

大阪の弁護士は熱いのである!勿論、大阪の夏が暑いからだけが理由ではない!
いまや、日本のローカル都市の一つに過ぎない「大阪」には、居住する市民も含め「大いなる幻想」が渦巻き、立ち位置すら分からない混乱が生じている。
この「幻想や幻視」とともに、大阪には司法関係をメシのタネにする人達がかなり集積している。弁護士とその事務所職員はその数でいえば一定数を占めている。

しかし、有り体に言えば、大阪の経済的基盤は沈み込んだまま浮上する事を、とうの昔に忘れている。従って、たくさんの司法関係者とりわけ弁護士が蝟集してみても「喰うためのネタがない」のである。
現在の司法制度では、少し過剰かも知れないと言われている。
だからってワケではないけれど、大阪の弁護士も「顔と名前」を売るために、テレビのワイドショー出演に鎬を削る始末と相成っている。
その結果、知事にまで登り詰めたア○ベンも出る始末である。
勘違いも此処まで来ればメダリストと言えなくもない。

その大阪は、単純な社会犯罪の発生は高位で推移している。理由は、届け出数(認知率)が多い(高い)からである。従って、コソドロを捕まえても「司法の裁き」に委ねる必要がある。そこで必要とされるのは「国選弁護人」である。従って、この分野では十分に仕事は確保されている(はず)である。
が、それでは喰っていけないのである。
それじゃぁ、とばかりに、大阪の市民や府民が、いや関西全体の市民が、妙に行儀善くなり、単純な犯罪も犯さない事情が生じると、いよいよますます喰っていけなくなるのだと、知人の弁護士から説明を受けた。
「なぁ~んや、持ちつ持たれつやなぁ!」と皮肉な感想を述べた記憶がある。

司法改革は、行政改革の一翼を担う(はず)と喧伝された。
企業間取引は勿論、企業と個人の取引、個人間取引でも生じる様々な「民事」案件の増加が予想され、このままでは司法行政が立ち行かなくなる事が想定されるから、その前に、司法改革を行い「法曹関係者」の数量拡大が不可欠と議論され、この線(認識)で、司法改革が進められる事になった。
その一つが「裁判員制度」の導入である。
二つめは「新司法試験」への移行である。
制度移行のために開設されたのが専門職大学院としての「法科大学院」である。
もう一つは、ローカル弱小地域で司法制度を守るために「司法テラス」を各地に開設し、市民の基本権を守るという流れで、表向きは「個人の人権を守る」事が軸である。

しかし、身勝手な「米国」の論理で、経済のグローバル化が急激に進み、コイズミとタケナカの「売国奴コンビ」が政権を担い、好き勝手トコロ構わず「米国」へ「売り払い続けた」時期には、司法改革は緊急性を持っていたが、嵐のような「売国奴」政権が潰れると、そうヤタラメッタラ、全国規模で訴訟や争いが多発する様子もなくなった。
日本人は、「米国」を構成するカゥボーイのように、世界中どこへでも出かけて、「ここはニュー・フロンティアだ」と、他人の土地を取り上げ占有するという「汚い」事はしない(するヤロウもいるだろうが、「米国」のヤロウほどマッチョではない)。
だから、(当時の日本)政府が期待したほど訴訟も争いも起きそうにない事情が透けて見え始めた。
すると、「新司法試験制度」で、毎年毎年3000人も司法関係者が排出されたら、弁護士ゾンビが生じる事になると考えるようになった。
ならば、ここで「反対!ハンタイ!絶対ハンタイ!」を打ち出さなければ、自らの生存権が奪われると考えたワケである!
「何とも見識のないハナシであることか?」
これじゃまるで、「司法のゾンビ」じゃないか!?

そして巧い事、まるで示し合わせたかのように、この度のヒョウタンフクダ内角シュートでは法務大臣にアマミの兄さん・保岡が就任した。
この人物こそ、「司法改革」を引っ提げた張本人である!
甘い甘い甘ちゃんアマミの兄さんは、早速、「法科大学院の整理統合」方針を表明するに至る。オメーの手がけた「司法改革」の中身を精査する事が先で、その欠陥を自己批判すべきではないか?それを、まぁイケしゃぁしゃぁと、どの口が言っているのか?

競争が激化すれば、能力のない司法関係者は自然に市場から淘汰される。これは当たり前の事である。自らが淘汰されそうだと分かれば反対するって言うのは、イタダケナイねぇ~!情けないじゃないか!?余りにも、情けないじゃないか?

大阪弁護士会は、司法改革・新司法試験制度をなし崩しにさせる「核弾頭」である。
何よりも「日本弁護士連合会」の現会長は「大阪弁護士会」の出身である。

*法科大学院の教壇には、検察官、裁判官は勿論、多数の弁護士も立ち法理論を教授している事実(いずれの法科大学院にも義務づけられている)を、併せて記述しておきたい。
声高に「正義」を主張して止まない(前提)の弁護士が「ギルド」丸出しで、己の私的利益のみに走ってどうするのか?国も、司法改革推進者を自認する人物を法務大臣に据え、一地域の弁護士会とはいえ傍若無人な主張を是認し迎合する姿勢でどうするのか?
これこそ「朝令暮改」の典型ではないのか?国の「矜恃」を示して貰いたい!

引用開始→ 法科大学院の統廃合、進めるべきだと法相  (讀賣On Line)

保岡法相は7日、読売新聞社などのインタビューに応じ、新司法試験の合格率にばらつきのある法科大学院について、「教育能力のないところは教育能力のあるところと合併するとか、整理されてしかるべき」と述べ、統廃合を進めるべきとの認識を表明した。

法相は「法相と文部科学相は法曹養成について協議する前提がある。制度の完成を目指さなくてはならない」と強調。近く鈴木文部科学相と協議する考えを示した。
(2008年8月7日20時41分  読売新聞)
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引用開始→ 司法試験合格「2千人に抑制を」決議 大阪弁護士会  (asahicom)
2008年8月7日0時9分

司法試験合格者を10年までに年3千人に増やす政府計画をめぐり、大阪弁護士会(3243人)は6日、臨時総会を開き、まず、今年度の合格者数を多くとも前年度並みの2千人規模に抑えるよう求める執行部の決議案を賛成多数で採択した。法務省などに示し、増員計画の再考を促す。

前年度の司法試験合格者は2099人。決議は、政府の増員路線で「法曹の質に懸念が生じている」とし、3千人の数値目標を速やかに見直すことも求めた。

採決結果は1567人(委任状含む)中、賛成1114人、反対422人、保留・棄権31人。これに先立つ討論では「2千人規模でも多すぎる」という意見が出た一方、「増員抑制は『弁護士のエゴ』という批判が予想される」との声もあった。

上野勝会長は総会後の記者会見で「新人弁護士の就職難や質の低下に直面し、3千人計画には無理があることがここ数年ではっきりした」と説明した。当面、ペースダウンするよう求めた日本弁護士連合会の緊急提言に触れ、「決議は日弁連の方針を後押しする効果がある」と述べた。

執行部案を「不十分」とする若手弁護士ら193人が「当面の合格者数を前年度より大幅に減少させる」ことを求めた独自の決議案は賛成432人、反対1022人、保留・棄権113人で否決された。(阪本輝昭)
(朝日新聞 asahi.com)  ←引用終わり

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2008/08/07

外国人介護士・看護師制度!?インドネシアから第一陣が到着!

どの業種も最初は「満面の笑顔」が溢れていた。
どこまで日本は維持できるか。
来日した人達の人生を奪わないで貰いたい。

やがて、悪徳な事業者が現れる事だろう!
それは間違いない!
日本の病院や介護の現場が「安全で高潔」だと考える日本人は多いが、それは幻想に過ぎない事がやがて分かる。明らかにされるだろう!
大変素晴らしい病院や介護の現場も溢れているように見える。
しかし、大半はそうではない。
間もなく、外国人介護士・看護師制度でタカリを働くヤカラドモが現れる事だろう。
巧妙な手段で巧妙にヒトを陥れる事だろう!
国はどのような手立てを講じる考えなのか?
研修実習生を差配するJITCOと同じで、自分達の手は汚れていないと醜い弁明やら主張を繰り広げるのか?

必ず、病院やら社会介護施設に抱く幻想が剥がれ墜ちる時が来る事だろう!

悪の巣窟とは言わないまでも、どうだろうねぇ~!
表面だけしか見ない人には、いつまで経っても見えない事だが。

いくらEPA(経済連携協定)を締結しても、途上国の側から輸出できるモノが「人または人によるサービス」では早晩行き詰まる事だろう。

日本は、というより日本人は「国際社会で日本が置かれている立場や環境」を真剣に考えないと取り返しの付かない事になるのではないか?

引用開始→ 介護士、看護師目指し インドネシアから205人来日 (産経MSN)
2008.8.7 09:55

日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシア人の介護福祉士と看護師の候補者が7日午前、来日した。第1陣は介護職101人、看護職104人の計205人で、6割強が女性。介護・医療分野での本格的な外国人労働力受け入れは初めて。

両分野は人手不足が深刻で、外国人への門戸開放に期待する声があるが、言葉や宗教、文化の違いを超えて定着が図れるか、日本側の環境整備が急務となりそうだ。一方、国内の介護職らの労働条件低下を懸念する受け入れ慎重論もある。

205人は、成田空港着の2便と中部国際空港着の1便に分乗し到着。東京や神奈川、大阪などの6施設で半年間、日本語や生活習慣の研修を受けた後、来年1~2月から、34都府県の老人ホームや病院など98施設で、日本人職員と同水準の給与で働く。
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2008/08/06

中国産、毒入りギョーザ事件、真っ赤なウソが間もなくバレるらしい!?

暑い夏ですが、寒い冬に繰り広げた「犯人捜しと非難の応酬」を想い出して下さい。
中国が繰り広げた、強弁、自己弁護、自己正当化、開き直り、責任すり替え、日本非難、調査妨害、嘘偽の山、イロイロ、様々、ナンデモあり・・・・・・・

また、中国か!?
そうですね、イヤになりますよねぇ~!
バカバカしいですよねぇ~!
いい加減にして欲しいですよねぇ~!
稚拙で幼稚な思考論理は治らないでしょうね!
ハッキリ言って、救いようのないトコロがあるからねぇ~!

毒入りギョウーザ被害が出たとき、中国は、
「必ず、日本は、押せば退く!」とばかりに、ここぞと開き直り攻め立てた!
日本のマスゴミは所詮ワイドショーだから、散々煽って打ち捨て放棄!
政府は、中国大好き「温故創新」のヒョウタン・フクダで、「事を荒げたくない!」。
日本人の生命財産よりも中国の面子を優先する政策だし、どこの国の誰のための政府やら分からない!
巧くナメられ幕になった。
マスゴミ報道では、忘れ去られた!
とりわけ「昼前叩頭新聞」なんぞは、中国礼賛の嵐にも見えた。

この掲出とは、直接的に関係ないけれど、今日の「ヒロシマでの慰霊祭」に、「大阪駐在中国総領事」が出席したそうである。出席するなら「核兵器保有を止めよ」。広島市は、慰霊祭への出席条件に核兵器保有を止める事を課すべきである。

嘘は隠しきれるモノではない!
嘘はバレル!
嘘は必ずバレルのだ!
「ウッソォー!?」と、どこやらの間抜けが言うかも知れない。
そもそも、日本語でない日本語もどきを繰り出すヤカラである!
日本のメジャーな勢力ではないが、量だけは圧倒的である。量が質を規定している。
だから、日本はナメられてしまう!

中国国内で、強弁した嘘がバレるようである!
毒入りギョーザの真相がバレルかも知れない!

恐らく中国の報道は、
「正月・春節前に、日本で起きていた『毒入りギョーザ』事件の原因調査を、食品衛生局を始め関係機関が粘り強く困難な調査を行った結果、この度、事実関係が明らかになった。粘り強い調査を担当した係を賞賛したい。関係者は処罰される。これにより『中国』の食品衛生管理の正しさが証明された」と、テメー勝手な都合のよい主張を繰り広げる事だろう。
こんなバカげた事を繰り出し繰り広げる「中国」をどこまで相手にしなきゃぁ、ならないのか、ッタク「バカげた話である」。

引用開始→ 「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に  (讀賣On Line)

中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。

関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。

日本政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく本格化する可能性が出てきた。

関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日本側にこの新事実を通告、中国での混入の可能性を示唆したという。

事件が起きたのは6月中旬。天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。事件後、日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などはわからない。

中国側の混入の可能性が強まったことで、中国の捜査当局は事故と故意による混入の両面で改めて捜査を急ぐ必要に迫られそうだ。

冷凍ギョーザ中毒事件では、千葉、兵庫両県の3家族10人が昨年末から今年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状になった。中国側は2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見方を表明。これに対し、警察庁は、メタミドホスの成分分析の結果、日本国内にはない不純物が検出されたことなどから、「日本で混入された可能性は極めて低い」との見解を示していた。
(2008年8月6日03時05分  読売新聞)
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2008/08/05

東トルキスタン(新彊ウイグル族自治区)と中国の関係を冷静に考えましょう!

200pxgreat_wall_of_chinamutianyu_4「万里の長城」の西も北も東も漢民族の土地ではないと、つい400年前まで考え、2000年の歳月を経て地球上に延々と人工的物理的な国境を石で構築したのは、なんと中国人(いわゆる漢民族)である。
それを無視し、中国共産党が政治権力を握って以降、今日まで様々な手段を講じ、周辺を簒奪占領し、中華人民共和国の領土だなどと「お笑いぐさ」を述べ立てている。
「恥」という言葉を打ち捨てた小汚い野心家ドモは、自分達の拡張意欲や周辺征服欲は「英雄の根源」であり、征服される側が悪いのだと、のべつ幕なく主張している。
米国による巧妙な平和ボケのせいで「国家・領土」という概念をなくしてしまった「日本および日本人」はこの事実をよくよく理解しておく必要がある。

20tbtmainichi「新彊ウイグル族自治区」と呼称している地域が、「中国いわゆる漢民族」の土地であるワケがない。中国人(漢民族)が大好きな言葉、「人類の歴史」を紐解くまでもないハナシである。<図は毎日新聞作成から引用>
併せて指摘すれば「チベット族自治区」なんてモノは存在しない。小汚いブタ(漢民族)が勝手に簒奪し占領した地域である。ちなみに「チベット族」の領土は、「チベット族自治区・青海省・甘粛省(半分:チベット族自治州)四川省(西北一体:チベット族自治州)」は少なくとも完全なチベット王国の領土である。
もう一つ、内蒙古自治区は蒙古族(モンゴル)の土地である。これも漢民族が勝手に簒奪占領しているのである。
あと決定的な事実は、東北三省(遼寧省・吉林省・黒竜江省)と内蒙古自治区(に散在する分割された土地)は満州族の土地である。漢民族は満州族が憎いのである。許せないのである。だから直轄省として組み入れ支配し続けている。
中国こそ、世界最大の侵略国家である。これが始皇帝以来の漢民族の思考であり歴史である。
東トルキスタンが新彊ウイグル族自治区(漢民族が支配するウイグル族の土地)を包括する呼称である。
自治区というのは「省」の別称である。
余りにも、民族および根ざす文化の違いが鮮明なので、直轄支配を意味する「省」ではなく「自治区」と呼び代えている。
「自治州」は直轄支配する「省」の中に位置する小さな集合体として位置づけられている。
いずれも、原民族の側は「漢民族」から支配されるだけである。有り体に言えば先述したように「漢民族が支配する○○族の土地」という意味である。あるいは「漢民族に支配された○○族の土地」と言い換えてもよいのである。

しかし、憎さ余って許せない民族の土地は遠慮なく「漢民族支配地」へ組み込んでいる。
その代表が満州族の東北三省である。
チベット族では、四川省のほぼ半分、青海省、甘粛省の大半部がそれに当たる。
少数民族の弱みにつけ込み、雲南省、貴州省、海南省を直接支配している。少し遠慮しているのが広西チワン族自治区である。

中国は、東トルキスタン(新彊ウィグル族自治区)の占領支配を止めよ!
それが世界平和の基になる。
ところが、地下資源と核実験場を必要とするために、手放さないのである。
ウイグル族とチベット族が従属させられるのは、地下資源の簒奪が理由である。
中国は、そのうち、アフリカ諸国の多くを自国の領土だと言い出す事だろう!
その拠点を「スーダン」に置くだろう!
国際社会は、ここまで厚顔無恥で傍若無人な中国の身勝手を許してはならないのである。中国は北京でオリンピックなど自慢気に開催してはイケナイのである!
徹底的に批判し、中国の勝手な行動を非難し、恥をかかせる事が必要なのである。

まず、新彊ウイグル族自治区カシュガルでの闘いを記憶しておいて貰いたい。

引用開始→ 警察襲撃はテロの疑い 中国・新疆当局  (日経NET)

Im20080804as2m0402p0408200813nikkei中国・新疆ウイグル自治区カシュガルの武装警察部隊襲撃現場=4日夜〔共同〕 

【北京=高橋哲史】中国新疆ウイグル自治区西部のカシュガルで4日起きた武装警察襲撃事件について、地元の警察当局は「テロリストによる攻撃の疑いがある」との見方を示した。中国国営の新華社が同日伝えた。事件では警察官16人が死亡、16人が負傷しており、8日の北京五輪開幕を前に五輪妨害を狙ったテロ攻撃への懸念が高まっている。

新華社によると、地元警察当局はウイグル分離独立勢力の「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)が北京五輪を目前に控えた今月1日から8日の間にテロ攻撃を計画しているという情報を事前に入手していた。厳戒態勢をかいくぐる形で今回の襲撃が行われたことで、世界各国の首脳が北京に集まる8日の開幕式に向け、中国当局が一段の警備強化を迫られるのは必至だ。(08:38)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

今日は、1ヶ月ほど前に「PCI」疑惑についての掲出を先行させた。また2週間ほど前には、「PCIの他も、汚い事山の如し」とした掲出をしているが、これへのアクセスがいきなり上昇中のようである。
「PCIとベトナム」「ベトナムへの日本のODAおよび(土木)ゼネコン」の関係を掲出しようか考えたが、今日のところは「PCIとODA」については、他のブログが自慢気な後追いをするだろうから取り扱わない事にして、侵略国家中国叩きへ舵を切る。

日本人ベトナム在住者で、「ベトナムの遣り口が汚い」などと、事実も確認せずに結構「大口を叩いておられた」皆様方、お暑い毎日でございますねぇ~!
いかがお過ごしで、ごぜぇましょうかねぇ・・・・・?
他人の事は、よく見えるモノでござんすがねぇ・・・・・?
皆さんの関係者は、立派な方々でゴザンスからねぇ・・・・・!
いかがでゴザンしょうねぇ・・・・・?

他国の国籍者が、仮寓の国の内政に、知ったかぶりして、いちいち「エラそうな口を利くモンじゃありませんぜぇ~!」。多少は「恥」って言葉を大切にされた方がイイんじゃネェでしょうかぁ~ねぇ!「オイラ、とらえもん」はそう思いますけどねぇ。

尤も、日本は検察機能が効果を発揮したから、エチゴヤ役の「PCI」の関係者は捕まりましたけど、後ろに控えし「悪代官」様は、まだまだ、左団扇じゃないのかなぁ~!
水戸のご隠居は、まだ当分現れそうにないからねぇ~!
ここへ手が入れば、日本も多少は鼻を高くしても善いかも知れないねぇ・・・・・!
ベトナム在住者の皆様へ
「日本が1960年代~70年代に奇蹟の経済成長と発展をしたのは、『ベトナム戦争』のお零れだったって事、真剣に考えた方がイイですよ!今日の日本の繁栄の基本部分は『ベトナムの犠牲』の上にあるって事、真剣に考えた方がイイですよ!エラそうにベトナムを見下してデカイ口を利く前にねぇ!」。

**文句を言われる前に
戦争大好き国家で消費はしても生産するのが大嫌いな「米国」による「ベトナム特需」の結果、日本は工業力を飛躍的に伸ばしたワケですからねぇ~!
だから、1967年10月8日に、時の内閣総理大臣・佐藤栄作は「米国」に尻を叩かれ「南ベトナム(当時のベトナム共和国)」訪問をしたってワケでしょう。その成果を以て11月12日に「米国」へ報告に行ったワケじゃないですか。
第二次世界大戦後、日本は一貫して「米国」の好きなように使われてきたって事だよ。
そして、それも「米国」の勝手な都合で、切り捨てられ打ち捨てられようとしているんだよ。今度は、自らの意志で「傍若無人」の「中華饅頭低国」と対峙しなければならない環境へ追い込まれてるんだよ。
東トルキスタン(新彊ウイグル族自治区)の希望や、チベット族の希望を無視しちゃイケナイんだよ。ヒョウタン・フクダやブルドック・ニカイもトツベン・オザワもエチゴのオオカミ・ババァもね、日本を中国へ売国する事では一緒の同志だからねぇ。油断しちゃぁイケナイんだよ!
勿論、米国の次期大統領有力候補のバラマキ・オバマなんてブラウンは、身も心も「中華饅頭低国」贔屓だからね。これはヒラヒラ・ヒラリンが予備選で勝っていても同じ事なんだよ。
日本人は「国家」について真剣に考えた方がイイねぇ!
「国家」って、「領土」+「領民」+「統治機構」が揃ってなきゃダメなんだけどね!?

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2008/08/04

北京オリンピック「野球:タイブレーク」導入のお復習い

謝罪すれば、済むって問題じゃぁないねぇ!
松田昌士が元凶だったって事もバレたしねぇ!
前後も何も考えないで、思いついた事を、その場で思いついたまま「ヘラヘラ、ペラペラ」平気で喋る!
国鉄改革三羽カラスだとか、その後はJR東日本を優良企業に育てただとか、松田某を英雄視する論調は枚挙に暇がなかったワケで、「ブタも煽てりゃ木に登る」の例に漏れず、「(その)位、人臣を極め」たのが、コイズミ・ドンイチロォの狂犬政治で「道路改革」を民間人としての立場から議論する事になった。
「道路改革」そのものに異論はないし、もっと、積極的に行う方法はあるワケで、いままで何もしなかった事が不思議なくらいだ。
しかし、その席で繰り広げた「醜態」は見られたモノじゃなかった!
松田某の思考的限界やら論理的破綻を十分に見せたじゃないか!
何をって言えば、「状況認識が全くできていない」って事に尽きるワケだ。

先ほど、「道路改革」に民間人としてって記述したけど、松田某はJR東日本のボスだよ!
道路と競合する事業者の頭目だよ。ここのところは大事なポイントだろう!
それが競合先の分割やら事業計画やらを土足で上がり込み議論するわけだ。
それは政治が許した事だから、まぁイイか!?
しかし、国鉄民営化とJR各社の成功は、テメーの能力だと密かにしかし確実に自慢するところが松田某が権力志向を顕しているんだねぇ。見落とせないポイントだ!
会議で、意見が割れた時など、報道陣からコメントを求められるまま、蕩々と「自説を述べる」姿を何度も目にしたワィ。
これを松田某は繰り広げていたなぁ~。そんな印象が強い。
猪瀬直樹(現:東京都副知事)と松田某はやり合っていたじゃないか。
いわゆる守旧派と断罪された側への口撃も中々だったねぇ~!
自らの信じる方法と異なる意見は認めたくないのか認めないのか知らないけど、とにかく押し出しの強いキャラクターだよね!
イイ歳して、よくやるワィって印象だね。

野球は「北京オリンピック」が正式競技の最後ってワケで、イロイロ議論したり、次の手を考えるのは当たり前の事だろうけれど、突然「11回の攻撃からタイブレーク」って、発表する方もどうにかなってるけど、その決定を漏れ聞いた日本は「強い怒りと抗議」を発したところ、ナンと、その提案をしたのは「日本」であったって、実に締まりのないマンガみたいなオチになっちゃった。
じゃぁ、誰が犯人だ?
ナント、「あの」と言うか、「この」と言うか、松田昌士だって事が「国際連盟」から暴露されたワケで、それまで当の本人は知らない顔で涼しかったってワケだよ!
実に、松田某の性格を顕してんじゃないかねぇ~!
「百害あって利権あり」じゃなかった「百害あって一利無し」って事だねぇ~!
それでも、松田某はエライですか!?
それでも、松田某は国鉄改革=JR民営化の英雄ですか?
空気の読めない、単なるア○~じゃなにのかなぁ~!?

少なくとも、国際会議で、日本を代表し、またその連盟の副会長なら、会議後にその会議でどのような発言があり(あるいは発言したか)って、日本側の事務局へは報告するのが組織人としては普通の感性だよね。
ところが、松田某はしねぇ~んだよねぇ!
だから、唯我独尊の単なる「バ○ァ~オヤジ」でしかねぇんだよ!
こんなスカヤロォを担いでりゃぁ、世話ねぇよなぁ!

謝罪すりゃぁ、済むってモンじゃぁないよねぇ~! テメー勝手なヤロォを担いでいる野球機構の経営陣がどうにかなってんだよ。星野が怒ってみせたところで、そりゃぁ星野の人気取りパフォーマンスに過ぎないんだよ。バカバカしいハナシなんだよねぇ~。
所詮、オリンピックは広告代理店とテレビ各社のゼニ儲けのための最大イベントなんだよ。だから、テレビの放送枠の中に収まらない競技は最初からオリンピックに向かないんだよ。つまり「のんべんだらり~」とゲームをされちゃうと、広告扱って生きてる軽薄ヤロウドモの企みの全てが狂っちゃうワケだよ。これに松田某は迎合してるだけだよ!実にナンセンスな話だねぇ。こんなヤロウドモが政治の実権握ると、思いついたからって、勝手に「戦争」をオッ始めるってワケさ。サル・ブッシュもメンドリ挫ライスも変わらないねぇ~。いつも踏み付けられる市井の民が哀れなだけだよ!

引用開始→ 松田アマ連盟会長がタイブレーク騒動謝罪(日刊スポーツ)

全日本アマチュア野球連盟の松田昌士会長(72)は1日、東京・丸の内の連盟事務所で会見を行い、北京五輪野球でのタイブレーク制導入を巡る混乱について釈明し、謝罪した。同制度は4月末に行われた国際野球連盟(IBAF)の執行委員会で松田会長が紹介したことが導入の契機になったとみられる。
松田会長は「4月に提案してから報告がなかったのでまさか採用されるとは思わなかった。向こうは少なくとも3回は連絡したと言っているが、私が知らないんだからそれはない」と自身も困惑したことを強調した。
松田会長は、今後は各国と綿密な情報交換を図る姿勢を示す一方で、今回の混乱については「ご迷惑をかけたことを皆さんにお詫びします」と謝罪した。制度の導入自体には「昔から主張していたことであり、まったく違和感はありません。現代野球に衣替えするにはどうしても必要なこと」と歓迎の姿勢を見せた。
[日刊スポーツ:2008/08/02 09:59]
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引用開始→ IBAF会長タイブレーク導入混乱わびる(日刊スポーツ)
日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナー(66)が7月31日、国際野球連盟(IBAF)のハービー・シラー会長と都内で初会談し、北京五輪でのタイブレーク制導入に関する一連の騒動に強い懸念を表明した。昼食をとりながらの会談だったが、その中で「五輪は日本人にとって非常に大事。命をかけて参加している。また五輪野球にベストチームを3度派遣している日本の貢献は大きい。その日本にとって今回の決定は、やや唐突であり困惑させられた」と強く訴えた。
シラー会長はタイブレーク制度の導入が決定事項であると強調した上で、「IOCからは時間短縮のルールを決めてほしいという指示があった。五輪野球復活のためにも努力している姿を見せる必要がある」と経緯を説明した。「可能性があることはすべての国が(会議でタイブレーク案が紹介された)数カ月前に知っていた」とも述べた。一方で「日本の不満は正当でありよく理解できる。混乱を生じたことは申し訳ないと思っている。今後は内部組織の不備を是正したい」と、突然の通達となった不手際をわびる一幕もあった。
[日刊スポーツ:2008/08/01 09:44]
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引用開始→ IBAF会長、タイブレーク撤回せず=「支持受けた」との認識示す〔五輪・野球〕(時事通信)
来日中のハービー・シラー国際野球連盟(IBAF)会長は31日、東京都内のプロ野球コミッショナー事務局で記者会見し、IBAFが北京五輪での新採用を固めた延長11回以降に無死1、2塁から攻撃を始めるタイブレーク方式について、「北京五輪での実施は決定している」と語り、撤回する考えがないことを明らかにした。試合時間の短縮を求める国際オリンピック委員会(IOC)が、導入に積極的なことなどを理由に挙げた。
シラー会長は「事前に説明がなかったことをおわびしたい」と謝罪。一方で、4月のIBAF執行委員会で第1副会長の松田昌士・全日本アマチュア野球連盟会長が提案した内容を参考にしたと説明。執行委員は採用を支持していたとの認識を示した。2012年ロンドン五輪で実施競技から外れる野球の16年五輪以降での復活を目指すに当たり、「野球をIOCの委員に印象付ける最後のチャンス」と主張した。
シラー会長はこれに先立ち、加藤良三コミッショナーと会談。加藤コミッショナーは「やや唐突な感じでタイブレーク式の導入を知らされたことに当惑させられた」と述べ、IBAFと日本側との今後の緊密な意見交換を要求した。 
[時事通信:2008/07/31 16:19]
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引用開始→ タイブレーク、日本が発端=国際野球連盟会長が指摘〔五輪・野球〕(時事通信)

【北京30日時事】北京五輪野球競技のタイブレーク方式採用について、国際野球連盟(IBAF)のハービー・シラー会長(米国)は30日までに、「執行委員会で日本が提案したルールに従って考えられたものだ」として、日本がタイブレーク制を紹介したのが発端だったと説明した。時事通信の取材に電子メールで回答した。
シラー会長は「さまざまな代表者と協力して決断した」と強調。事前協議がなかったとする日本側の指摘に「数カ月前に執行委で提示されていた。執行委では日本の連盟代表も十分な代表権を有している」と反論した。
日本では2003年から社会人野球にタイブレーク制を採用している。
北京五輪のタイブレークは延長11回以降、無死一、二塁で始めるため、投手や守備の負担が大きいが、同会長は「両チームに公平であるようにした。大半の試合は10回で終わる」と指摘。五輪直前の変更でも「(準備の)時間は十分あるだろう」との認識を示し、「(北京五輪で)ファンやメディアは刺激的な最高の大会を楽しめるだろう」とメリットを主張した。
同会長は30日に日本を訪れ、滞在中にIBAF第一副会長でもある松田昌士全日本アマチュア野球連盟会長らと会談する。 
[時事通信:2008/07/30 14:31]
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引用開始→ 星野監督がタイブレーク制導入に激怒(日刊スポーツ)

闘将が激怒した。国際野球連盟(IBAF)は25日(日本時間26日)、延長11回以降は、無死走者一、二塁の状況から攻撃を始めるタイブレーク制の導入を発表した。8月の北京五輪でも適用される見通しとなった。北京五輪の野球日本代表の星野仙一監督(61)は本番直前のルール改正に対し、強く抗議する姿勢を示した。実施されれば戦い方や練習の変更を強いられ、強力救援陣を中心に守りの野球を標ぼうする日本にとっては不利とみられるだけに、代表選手からも戸惑いの声が上がった。
寝耳に水の話だった。IBAFのタイブレーク制導入の報告を受けた星野監督は憤った。「オリンピックの約2週間前になってルールを変えるなんて、おかしいにもほどがある。だって我々は親善試合をするんじゃなくて、世界一を決める真剣勝負をするんですよ。どこにも相談なくIBAFが決めたのも納得できない。ひっくり返らないかもしれないが、強く抗議していく」。IBAFとの日本の窓口になっている全日本アマチュア野球連盟への連絡はこの日の朝になって。電子メールでだった。
これまでは勝敗が決まるまで無制限で延長戦が続けられたが、今回の取り決めは「延長戦の11回からは無死一、二塁に場面設定して試合を開始する」というタイブレーク制を導入するというもの。11回はどの打順から始めてもよく、打者の直前の2人が走者となる。例えば3番打者からの攻撃を選べば、1番打者が二塁走者、2番打者を一塁走者として開始される。12回以降も、その続きの打順で攻撃し、2人の走者を置く。
狙いは時間短縮。IBAFのシーラー会長は「延長戦は劇的な結果をもたらすが、五輪には向かない。テレビ放送などに適したスポーツであることを示したかった」と説明した。世界的な普及度が低く、メジャーリーガーの参加しない野球は、05年の国際オリンピック委員会(IOC)総会でソフトボールとともに12年ロンドン五輪で除外が決まった。昨春に就任したシーラー会長は五輪復活に危機感を持っており、まずはテレビ中継に対応しやすい競技であることをアピールする必要があった。
星野ジャパンにとっては逆風といえる。田淵ヘッドコーチが「1点をとって、1点を守る野球をする」と言うように、上原(巨人)藤川(阪神)岩瀬(中日)の抑えトリオを擁する日本代表は守りの野球。それが連打などを許さなければ起こりえないピンチの状況から始まり、当たりそこねの安打1本が決勝点につながるのではたまらない。「延長11回から無死一、二塁でスタートといわれてもな」と星野監督が納得できるはずもなかった。
また代表首脳陣は本番を想定した具体的な戦略を詰める段階にきている。この時期のルール変更は作戦の変更を強いられ、練習にも影響が出てくる。
28日にアマチュア野球3団体による協議会があり、IBAFへの抗議などの対応を協議する見通し。そしてIBAF副会長の日本代表編成委員会の松田昌士委員長(全日本アマ野球連盟会長)を通して事態に対処する。【寺尾博和】
[日刊スポーツ:2008/07/27 13:32]
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2008/08/03

ヒョウタン・フクダは枯れススキ内閣か?枯れちまうワ!

暑い夏に、ヒョウタン・フクダは倒れる前の枯れススキ内角シュートを投げたねぇ。

文字通り、枯れススキ内角シュートだ! 何が「安心実現」か笑ってしまうワィ!
これだけ暑ければ、笑い飛ばしてやろうとする側の顔も引きつりそうだけどねぇ~。
ジブントォ、先祖返りってようにも見えるところが特徴かなぁ。
正確には「官僚依存の固定化」ってところだねぇ~!

世の中の評判は、「上げ潮派を一掃!増税路線派で固め直す!」 枯れススキ内閣って、とこらしいけどねぇ~!? 究極の「官僚固定型無責任政治」だよ! コイズミ・ドンイチロォも酷かったけど、ヒョウタン・フクダもその酷さにおいては変わるところがないねぇ~。
これじゃイワテのオオカミ老年、トツベン・オザワが占領しちゃったミンチトォと変わらないじゃないか? 酷いハナシだよ!ホントに!

これから、霞ヶ関の官僚ドモが幅を利かすよ! 間違いなくねぇ。
居酒屋タクシーも復活だなぁ~、こりゃぁ間違いないワぁ。
ジブントォ自爆内角シュートになるか、それとも強権(狂犬)内角シュートになるか? やや、興味深いところだけれど、日本の経済も世界の経済も待ったナシの状況だから、的を射た確かな政策を打ち出せるかってところだねぇ~。

貿易産業政策なんて、ブルドック・ニカイの登場でお先真っ暗闇ってとこでござんしょうねぇ!
「ウゥ~!ワンワン」と吼えても、ホントに日本語分かるのかい?
「マックとドッグ」の違い分かるかなぁ~? 不安だねぇ。まぁ、日本の貿易政策は極端な中国寄りになんじゃないかねぇ~、いよいよ売国政策へ拍車がかかるってことかなぁ?

農と水なんて、オォオトコ・オオタだからねぇ、早速EPAは急がないって、トンチンカンなコメントを出す始末だしねぇ~!大男知恵がアタマに回りかねって見本だろうねぇ~

ガッキガッキ・タニガッキ、ズバリ笑わせるような、オイシイ部署を得ちゃったねぇ。これで道路は造り続けるって事だから、土木ゼネコンはひとまず安心ってとこかねぇ。
砂防ダムも凄い事になりそうだねぇ~!連続した地震の被災地はいきなり物凄い土木事業が始まるのだろうねぇ~。
いきなり山の中で物凄い工事が始まりそうだなぁ。新幹線なんて、全国津々浦々隈無く工事が始まるって事かなぁ?
JR各社は息を潜めて見守るしかないのかねぇ~、戦々恐々ってとこだろうねぇ!
JR東海は「リニア新幹線」への夢が繋がるかねぇ?いきなりだねぇ~!
まぁ、分かりやすく言えば「京都縦貫自動車道」と「京都環状自動車道」はすぐに完成しちまうだろうねぇ~!まぁ、これは59兆円の圧縮とは関係なく、間違いないやねぇ!

カネの心配はすんなって、イビキのイブキがカネ握りって事だからねぇ~。
ヨタロォ・ヨサノォの大将も如何にカネ巻き上げるかって事しか考えない側へ行っちゃったようだからねぇ~!
「アァ、きみ(馨)、カネを奪い給う事なかれ!あぁ、キミ(馨)よ、カネを撒き給う事なかれ!アァ、きみ(馨)よ、国を潰し給う事なかれ!」。祖母は草葉の陰から祈るのみであろう!?

日本から、カネが消えて行くぅ~! イヨイヨ、日本からカネが消えてしまうぅ~! イヨイヨ日本人は「タコアシ生活」へ追い込まれちゃうんだねぇ。

霞ヶ関の高笑いが聞こえてきそうだ! クッソ気分の悪い事だ!

セイコ姐さん、捕らわれちゃったねぇ!ドンイチロォが放ったイロボケ・オンナと壮絶な闘いさせられて疲労困憊だったねぇ、一応、席を得といた事が功を奏したって事だけど、なんだか変だよ、セイコ姐さんがねぇ~!?

渡辺善美(前)規制改革・行政改革担当大臣、結局、予定通り切り捨てられちゃいましたねぇ。残念無念だねぇ!ご近所のモテ・ボンが後継らしいねぇ~!多分ダメでしょうなぁ~!
情けないけど、在任中の努力と格闘は忘れないよ!

この話の続きは、渡辺善美後援会へお越し頂いて・・・・・・・ ってハナシにしましょうかって、とこですかねぇ~。

引用開始→ 福田、小泉斬り…「上げ潮派」一掃“増税路線”明確に   (夕刊フジ)
郵政造反組の野田も起用

福田改造内閣は2日午前、皇居での閣僚認証式を経て正式に発足した。福田康夫首相は「安心実現内閣」などと自画自賛しているが、自民党内の「上げ潮派」を一掃して増税路線に踏み込んだうえ、党役員や閣僚に郵政造反組を起用するなど、小泉純一郎元首相の改革路線を全面否定した。今後、党内に分裂含みの火種を残しそうだ。

「改革反対、官僚大好き、増税大好きといった面々だ。これで自民党は次期総選挙でどんな改革の旗を立てるつもりなのか。残念だが、日本経済はますます悪くなる。これから自民党は分裂含みだろう」

小泉路線の牽引役を務めた竹中平蔵元総務相は1日夕の報道番組で、こう語り、「上げ潮派」による巻き返しを示唆した。

サプライズもなく、自民党8派閥の領袖級をすべて閣僚や党役員で起用するなど、福田首相らしい地味な人事だったが、明確になったのは「脱小泉」路線に舵を切ったことだ。

現在、自民党内では経済政策をめぐり、中川秀直元幹事長を旗頭とする「上げ潮派」と、与謝野馨経済財政担当相を中心とする「財政規律派(=増税派)」が激しいバトルを展開している。「上げ潮派」は小泉改革路線を継承していた。

改造直前、永田町では「首相は両派のバランスを取るだろう」(中堅)とみられていたが、改造内閣で起用されたのは、与謝野氏や伊吹文明財務相、谷垣禎一国交相など「財政規律派(=増税派)」だけ。

「上げ潮派」の中川氏には声もかからず、考え方の近かった渡辺喜美前行革担当相や大田弘子前経済財政担当相は閣外に去った。

さらに、小泉元首相の大看板である郵政民営化に反対して一時離党した野田聖子、保利耕輔両氏が、それぞれ消費者行政担当相や政調会長で起用された。

かつて福田首相は小泉内閣の官房長官を突然辞めたが、「小泉首相や小泉路線に嫌気がさした」(閣僚経験者)とされ、小泉時代の負の遺産「後期高齢者医療制度」や「格差拡大」が、現在の内閣支持率を押し下げていることに、福田首相の後見人とされる森喜朗元首相らが「小泉路線との決別」を促したといわれる。

それにしても、今回の人事は評判が悪い。ジャーナリストの上杉隆氏も「こんな布陣でいいのか、という感想だ。組閣当日の株価も下落しており、マーケットも『NO』を突き付けた。政権維持だけ考えた人事。『自民党最後の内閣』だろう」と話している。
ZAKZAK 2008/08/02  ←引用終わり

ジブントォも内ゲバやってる場合じゃないと思うけどねぇ・・・・・
危機感が違うのだろうねぇ・・・・・?
ヤッパ、難しいのかなぁ~?

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2008/08/02

夕張の山坑と夏の夜空を彩る花火!

夏の夜空を彩り飾るモノ、それはなんと云っても花火だねぇ~!

Image2smallkobe 花火の前にですね。(写真は、神戸港「みなとこうべ海上花火大会」です)

先週は、札幌と東京で日をやり過ごし汗まみれで「フーフー」言いつつ、7月が去って行くのをただただ眺めておりました。
札幌は、千歳へ降り立った日の気温が 20°で「ホォ~!今日は快適!」でした。夜半の方が気温は高くなっていたかも知れませんが。昼間は実に快適、ほとんど初秋の空気でしたねぇ。
翌日、「夕張の山坑(全て廃坑)」へ案内される頃、北海道もさすがに夏の空気に戻っておりました。とは言っても、そこは「内地の人間(オカシイですか?)」には、大変心地よい快適な気温です。

「夕張の山坑」が元気だった頃、溢れかえらんばかりの人が往き来していた(と言われる)市役所へ至る道路の両側を占める商店街に、いまは人の姿はありません。人が見えないまま店はシャッターを下ろし息を潜めているかのようでした。
幸せの黄色いハンカチ」の幟が延々と道路の両側に飾られていました。その光景が必要以上に「夕張」の悲しさを強調しているみたいで、走り抜けるのに心苦しさがありました。
とらえもんは、夕張といえば「平和坑」のイメージが強いのですが、平和抗の跡は、いまはスポーツ公園になっています。スポーツ公園を囲むように集合住宅(夕張市住?)がありますが、外観からは歯抜けのように見えました。

レースイ・スキー場はシーズン中それなりに人を集めたのでしょうか。リフト乗り場横に位置するホテルはどうだったのでしょうか?レースイは雪質もイイので、ナンとか頑張って維持できればなぁ~と思っています。(いまは、何もできませんが)

「清水沢」まで進み、夕張を支えた「山坑」の検分をさせて貰いました。「三菱」、「住友」、「北炭」。「夕張の山坑」を支えたそれぞれの「山坑」へ可能な範囲で足を運ばせて貰いました。
「夕張の山坑」が元気だった頃、「炭労」も元気だったのでしょうねぇ!?
「夕張の山坑」からは良質の石炭が採れたそうです。しかし、ガスも多く、事故の殆どは「ガス爆発」だったとの説明も受けました。
そういえば、夕張の町のあちこちに、事故の犠牲者を追悼する碑がありました。
宵越しのカネを持たない事」を誇りにしていた、「山坑の男達」の汗と息吹で活気づけられてきた夕張の町、栗山の町、「山坑が刎ねても仕方がないべ!」って、その無茶苦茶な元気がなければ「山坑の町は保たない」んでしょうねぇ~。
いま、夕張は活気を失い「青い空と深い緑」に包まれています。

さて、夏の夜空を彩る花火です。
花火も、「宵越しのカネは持たない」心意気にどこか通じるように思うのですが?
桜よりも、花火の生命は短いよ! どう?
打ち上げて一瞬ですからね、「オォ~!」これだけですからねぇ。
それでも、見物の衆を感動させ感心させるワケですからねぇ!スゴイよねぇ!
一瞬に賭ける、気合いかなぁ~!? 何か、日本に欠けているよねぇ~!?

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2008/08/01

「伊丹廃止?」、ハシゲも「瀬戸際政策発想」連発では、半島北の金豚と変わらんねぇ~!

空港の競争は、本来「自由競争」である!
「関西国際空港」がダメなのは、立地に起因しているのである!
もう一つの理由は、国の「空港政策」や「航空政策」が、首都圏一極集中の差別政策だからである。よく言えば「無策」の結果に過ぎない。
もっと言えば、年間税収10兆円の関西地域の経済を無視し、関西全体を収奪の対象としか見ていないからである。
もっと分かりやすく言えば、「関西は東京の植民地」である!
だから、国際空港が欲しければ、地元の「資金」で造れ!
こんな馬鹿げた「国の政策」のせいで、今日に至っているのである。
命令したのは、オハゲのナカソネである!
オハゲのナカソネは別の名「田中曽根」とも呼ばれた事もある。
以来、ズッと「関西国際空港」のために、関西経済は苦労させられ続けている!
国は、成田へいくらの資金を投じているのか?関西人はよぉ~く考えた方がよい!
大阪の知事なら、何よりも、この構造整理が先だろう!

そして、どの空港を使うかは、国内線に限っては航空会社と旅客の選択に任せるべきだ!
その理由は、一応、建前としても「自由競争」なのだから!

就航便が撤退するのは、相手の地域との経済的結びつきが弱体だからに過ぎない。
観光客だけでは、ビジネス顧客利用前提のフライトは保たない!
当たり前の事だろう!
関西全体の「経済活性化(政策)」が先で、「地域経済の価値」を上げない限り、国内・国際とも「人の交流もモノの物流」も活発にはならない。この程度の事は、爆弾発言するヒマがあるなら、チョッと真剣に考えて見よ!子供でも分かるハナシでしょうが!

間違って、大阪府知事に就任してシマッタ、ア○ペン・ハシゲよ!
いつまでも、テレビでコメント流すクセが抜けんのやなぁ~!
オマハンは、痩せても太っても、いまは「大阪府知事」やぞぉ!
ワイドショー・テレビ出とるガキタレとは、もうちゃぁうねんぞぉ~!

論理展開は、ア○ベンのままやなぁ~!
一発、爆発戦略で「世論喚起」したつもりやろぉ!?
エライ(救いようのない)やっちゃのぉ~?

前の知事、オッタオッタ・フサエェ~も手がつけられへんド○ホォ~やったけど、オマハンは、やっぱり、もっと手がつけられへんゴロちゃんやなぁ~!

知事ちゅうのは、「狂王」やないさかいなぁ~!
「オオサカ・フ」は、オマハンの王国やないんやでぇ~!
一応、建前でも「民主主義」ちゅう仕組みはイキテルでぇ~!
よう考えた方がエエぞぉ~!

半島北側の金豚と変わらんなぁ~!
「無敵のヒト」を目指してんのんかいなぁ~!
「しょうもないハナシやなぁ~!」。「論評に値せん」ワィ!
世間は大騒ぎやけど、ハナシにもナランわぇ!

それを見て、オマハン、「してやったり!」と、ほくそ笑んどんのやろけど、それなら単なる「愉快犯」やないかいな!
議論のポイント間違えたらアカンなぁ~!
まだまだ、修行が足らんワェ!顔洗て出直した方がエエぞぉ~!
もう一回、選挙するかぁ~?

もっと、オモシロイ記事もあるけど、ここは冷静な日経だけにしときます!

引用開始→ 伊丹空港の廃止も視野 橋下大阪府知事  (日経NET)

大阪府の橋下徹知事は31日、大阪空港(伊丹空港)の廃止も視野に入れた形で関西国際空港と神戸空港を含む「関西3空港の在り方を抜本的に議論する必要がある」と話した。地元の自治体や経済界に呼び掛け、9月にも3空港に関する協議を始める考え。空港の廃止権限は国にあるものの、「地元の方向性を示さなければならない」とし、年内にも結論をまとめる意向を示した。

大阪府や関西経済連合会などで構成する関西国際空港全体構想促進協議会が要望活動のために訪れた財務省で記者団の質問に答えた。

橋下知事は「(減便などの撤回を)航空会社にお願いするだけで、(関空が)利用しにくい空港のままでは無責任」と指摘。「3空港の併存か、(路線を集約する)関空シフトか、方向付けを出さなければならない」と話した。(31日 22:35)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

本当は、元JR東日本の会長だった松田昌士をからかってやろうと思っていたが、ア○ペン・ハシゲが打ち上げた「関西空港が厳しいので伊丹廃止」、余りにも幼稚でバカバカしいから、急遽予定を変更しア○ペン・ハシゲをからかう事にする!
松田昌士も、「北京オリンピック野球競技の『タイブレーク』提案元だった」にしても「コイズミドンイチロォの提灯持ち」にしても、世間の空気が読めない点では、そのノォ~テンキさとド○ホ~さにおいては、「天下無敵のヒト」である!

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