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2008/08/25

衆議院選挙の集票狙いで小手先「景気対策」巨額の「赤字国債」発行はヤメロォ~!

日本の通貨である日銀券(紙幣)を大量発行すれば、いきなりハイパーインフレを招き、景気は「どん底」へ堕ちる!
だから、これは避けたい「禁じ手」である。
しかし、景気対策をしないと、日本が沈没してしまう。
この事態だけは避けたい。 「いや、避ける必要がある!」。

原油が上がった! 漁業者は怒っている! トラック輸送者も怒っている!
港湾事業者も怒りを爆発させた! 農家も静かに怒っている!
都市の市民は、呆れながら物凄い怒りを溜めている!

いま選挙をしたら、ジブントォもサヨカトォも絶対に勝てる見込みはない!
対する、ミンチトォも一時的に集票できて政権に近づいても、そこから先が見えない読めない「所詮は、選挙互助会で趣味のサークル活動」だ!
<<ナンたって、分裂を恐れ、党の代表選挙すらできない!党の代表を「談合」で決めるような政党だ!で、代表者はテイノォ~・テイオウォと陰口を叩かれる「選挙が趣味」のトツベン・オザワである>>
ニヤケヅラ・ポッポ・トリガラは、テメーがミンチトォのオーナーだと、いまも誤解してるから、テメーラの足腰と他が元気な間に「政権を獲りたい!」これだけである。
ミンチトォは「政権を獲る事!」だけが目標の党である。
その後の政策は?
「・・・・・・・ッン!?ナンデ?そんな事を聞くの?」
「セイサクなんて、持ってないよぉ~!ナニ言ってんだよぉ、あるわけないジャン!」
茶番というのは、ミンチトォのために準備されたような言葉だ!

ジブントォは、四分五裂状態を越えて既に「八岐大蛇」状態である。
政策なんてどこかへ投げ捨て放置しちゃって、イカに自分が選挙で勝ち残るかしか考えない、勝つためのパフォーマンスを繰り出せるか?これだけに腐心している!
テメーが勝ち残るには、「選挙区への利益誘導だ!」。
だから、「景気対策」が必要だ!
「景気対策は『大型補正予算』だ!」、これが絶対必要だ!
「補正予算を組もうにも、元の『カネ(税金)』がない」。
「なら、『赤字国債』を増発すりゃぁ、簡単に解決する」。
まるで赤児か幼児の論理である!
官僚に命令すればよい!
そのためには、臨時国会で議決が必要だ!
ミンチトォの支持層も同じように困っているから、
「臨時国会→景気回復幻想→大型補正予算→赤字国債増発」、これには異論(談合OK)がないだろう!
というワケで、ジブントォとミンチトォの「大談合」で臨時国会開催へ!
大型補正予算を形式的に審議して、総額8兆円というカネを分捕り合うワケだ!
それを「我田引水」、如何にテメーの選挙区へ持ち帰りバラ撒けるかを競い合うのである。
そのカネを手に入れるのは、日本人の10%が就業する超大・巨大・大・準大・中堅・中・小・弱小・超小・極小の各ゼネコンで、主にコイツラがアリのように群がり食い尽くし息つくのである。
そして、見返りに与野党両方から集票させられるのである。
これは、ジブントォもミンチトォも同じ構造である!実際は兄弟みたいなものだから。

こんな「景気対策」ナンゾ、やらない方がマシだ!
これまで43年間、何度、同じ構造で無駄なカネのバラ撒きを繰り広げた事か?
その結果が、今日に至る膨大な「国の借金」を形作ったのだろうが!
最初の国債が発行されたのは、東京オリンピック後の日本を襲った景気低迷である。
これへの対策として、税収の落ち込みで、有効な手が打てないため、苦肉の策として「国債」発行を考えついた。
いわば、対処療法の「モルヒネ(鎮痛剤)」だった。

しかし、この麻薬は次第に躰全体を浸食し、ある時、霞ヶ関のクズ官僚ドモとそれに群がるジブントォの陣笠代議士のアタマを浸食してしまった。
最初は、これを批判していたダミントォのコツブナヤカラ代議士のオツムも瞬く間に浸食してしまい、与野党仲良く「麻雀と飲み食い」に明け暮れたのが '70年代 であり、一度でもオイシイ事を分け合うと、もう「止められない!止まらない!」状態で '80年代 に突入するワケだ。

ここまでは、何気なく、遠慮し合いながらの談合だったけれど、'85年のプラザ合意で「米ドル安=円高」誘導が合意されるや否や、いきなり日本経済が襲われた円高不況を乗り切るためには「超・超大型補正予算」は当たり前という声が巷に響きわたり、いきなりの大判振る舞いを選択し、円高で余剰になりかけた市場資金も合流し「花見酒のバブル経済へ」一直線だった。それなりにも「昭和元禄」、「平成元禄」などとはしゃいでいた頃、中曽根は「売上税」を、竹下は「消費税」を掲げ、竹下が自分の首を差し出す事で「消費税」の導入を実現し、財政の均衡への途を期待させたが、霞ヶ関のクズ官僚ドモは、「消費税=打ち出の小槌」とナニを考え違いしたのか、財政規律を守り財政の均衡を保つどころか、目一杯に無駄金をバラ撒く方向へ一直線になった。

大量増発した赤字国債と、市中に有り余る資金はやがて行き場を失い、「花見酒のバブル経済」は敢えなく崩壊!その後は、税収も上がらず、大量発行の赤字国債は利払いやら借り換えで年度予算の30%を占めるに至る。
ざっと80兆円の国家予算に占める利払いや借り換えは25兆円を越えるワケだ。
実際に使える予算(国のカネ)は、55兆円である。その中には霞ヶ関のクズ官僚ドモの人件費即ち給料手当(生活費)も含んでのハナシ。
日本の国家予算で実際に使える金は、ホントのところ30兆円程度のハナシだ。

それはさておき、ヒョウタン・フクダの内閣は、セメント屋のアッソォ・タロォが幹事長に禅譲密約で就いた。ハナマガリ・コガァは、選挙対策責任者に居座りテメーのカネでもないくせに「いかにもテメーの実力で掻っ払ったカネみたいに、重点選挙区へバラ撒く事」を画策している。
そのために、霞ヶ関のクズ官僚ドモへ、テキトォ~な「政策を立案させる」のである。
これは「政治屋と官僚ドモの談合」そのものだ。
臨時国会が始まると、このテキトォ~な政策にイチャモンをつけ「談合を告発するような姿勢でカネの分捕り合戦へ参戦し修正させるのがミンチトォ」である。
まぁ、間もなく始まる「臨時国会」は、この種の茶番の連続である。
そして睨み合い、両者の息が合ったところで「解散総選挙」ってシナリオである!

そこに「財政規律」とか、「国家財政の均衡」などという言葉は微塵にも出てこない。
なぜか、この「臨時国会」で8兆円の景気対策予算を分捕れなかった「代議士」は与野党共に「政治屋」として失格の烙印を押されるからである。
一人ひとりの「政治生命」が懸かるから、声をあげて(時には声を潜めて)談合を裏でも表でも繰り広げるのである。

よぉ~く考えて貰いたい。
国の当初予算は、分かりやすく80兆円としよう。
①最初に25兆円は、国債の利払いや借り換え(償還)に充てられるから実際には使えない。
②次に25兆円は、人件費に消えるから直接は使えない。
③残りの30兆円を政策実行に投じるわけだ。このカネが世間に出てくるカネである。
*そこで冷静に考えると、
8兆円の補正予算は、まるまる使えるカネだから、当初の80兆円の10%に当たる。
これでも凄いワケだ!
しかしナニより、もっと驚く事は、実際に使える金30兆円を軸に計算すれば26%に該当するワケだから、「どうだ!?」って事になる。

その観点でモノを言えば、ジブントォで、いまや蚊帳の外へ追い出された、コッテウシ・ヒデヤンの主張(下記引用)は、ある意味では中途半端にも聞こえますが、正しいとも言えます。
決して、支持しているワケではありませんが、焼け石に水のモルヒネ(既に体力的に麻痺)してしまっている日本の経済力に、8兆円程度では補正予算効果はありません。
8兆円もの補正予算を組むなら、年度初めの予算は一体全体どうだったのか、予算の精度や財政規律についての責任が問われなければなりません。それは政治屋の責任は当たり前、霞ヶ関のクズ官僚ドモの責任も同様に厳しく問われなければなりません。

一体全体、国の国家予算ってナンなんだろう?
精度なんてナイのと同じじゃないですか!

日本の政治は、霞ヶ関のクズ官僚ドモに学閥世襲的に牛耳られ、好き放題・勝手放題・やりたい放題なんですよ!
この腐りきった仕組みを根源から変えない限り、日本は変わらないのですよ!

なぜか、
日本は、一応「三権分立」を建前にした「司法」「行政」「立法」が相互に牽制し合う「民主主義」を掲げていますけどね、実際のところはですね、「司法」は頭脳的には優秀ですが最も権限が小さくて、「立法」は衆愚政治ですから中身のない人気投票での得票者を集めてますから基本的な能力がありません。「行政」は霞ヶ関に集まるクズ共は、基本的に頭脳は明晰で組織力に長けていますから、支配する構図や要点を理解しています。そこで「行政指導」という知恵つまり「伝家の宝刀」をさらりと抜くのです。普通は、行政が最も権力を保持している事を知っていますから、市井の市民は恐れおののき平伏し、その命令(行政指導)に従います。これはベンジョミズでも同じです。
政治屋も行政が行使する力には正面から争いません。
日本では、行政権が最も大きな力を発揮しています。この点を忘れて、日本の政治を語る事は机上の空論に過ぎません。
行政を監視するのは「市井の市民」です。
本当は「行政」と「立法」を監視しなければなりません!

コイズミ・ドンイチロォが、かつて主張した事で「支持できる事は行政組織のスリム化」でした。それだけです。とらえもんは「郵政の民営化」は支持しません。何よりも第一の「売国政策」と考えていますから。
その意味で、景気対策も大切ですが、モルヒネ注射乱発の一時凌ぎに「8兆円」もの超巨額の赤字国債を乱発して、国を喰い千切る遣り方は許す事ができません。
そこまでするなら、霞ヶ関の行政の在り方そのものを国民に問う「衆議院の解散総選挙」を今すぐに求めます。

いまのままのジブントォが政権を維持しても、恥知らずにも綺麗事を垂れ流すミンチトォが政権を獲っても、霞ヶ関のクズ官僚ドモを中心とした行政機構である限り「日本の政治」は変わりません。変える事ができません。ハッキリしています。
市井の市民というか、国民は、二重三重に欺され続けるだけです。
ミンチトォは、この点を根源から絶ち切れるワケでもないのに、「大いなる幻想」を振り撒いているに過ぎません。
無茶苦茶、酷いハナシです。
とらえもんは、ジブントォでも、サヨカトォでも、ミンチトォでも、ダミントォでも、それなりのポジションを占める一定の知己がありますから、言いにくいのですが、この際、ハッキリ言っておきます。
また、イロイロ、様々、石礫が飛んできそうですけれど。

引用開始→ 赤字国債増発反対 大型補正には慎重 自民・中川秀氏  (産経新聞)
2008年8月25日(月)7時16分配信 産経新聞

自民党の中川秀直元幹事長は24日のテレビ朝日サンデープロジェクトで、今月中に政府がまとめる総合経済対策の規模に関し「赤字国債発行に至らない規模に絶対にしなければならない。1兆円を超えなければならないが(各省庁が要望する事業規模の総額)8兆円はしんどい」と述べ、1兆数千億円にとどめるべきとの考えを示すとともに、赤字国債増発による大型補正予算の編成に反対する考えを示した。

中川氏は経済対策の財源について「日銀保有国債(の償還予算)で1兆7000億円くらい使えるものがある。そういうものを充てれば赤字国債の増発につながらない」と指摘し、国債残高圧縮の原資を補正に振り向けるべきと主張した。
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