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2008/08/26

ベトナムに対するPCIのODA贈賄事件、もう幕引きか?

意外に結論が早かったなぁ!?そして、PCIだけに止まったんだなぁ~?
ホントかなぁ?
PCIは勿論エチゴヤの役どころだ。
前の、お代官様は、ベトナムでお縄になった。
でも「口を割っていない!」。(ベトナムらしいワ)

翻って、後ろの、お代官様は、日本国内で笑っているのかなぁ?
なんだかんだと言ってみても、とにかくPCIはこの種の事業者の中では「悪徳業者」ダントツ・ナンバー・ワンだ!
これまでも数々の事を繰り広げてきたじゃないか。
この度、ベトナムの件で、外務省ですか、ここでは指名停止になったようですがネぇ、ホントのところは分かりませんよ。
なぜって、ここまで、これまで何度も噂に上り、何度か警告を受けながらですね、それでも不死身で生き延び、ゼネコンの前になり後ろに控える姿勢で、オイシイとこ取りを繰り広げてきたワケですよ。
これは、後ろに相当程度の「お代官様」が控えているワケで、そうでもなきゃぁ、そう簡単には事は運ばないですよね。
これって民間の常識ですよ!
自由競争だから、まず、そんな胡散臭いコンサルにゲタを預けるのは、相当な「世間知らずか、クソ度胸があるか」だよ!
後で、相当の「責任追及を議論の上で覚悟」しなけりゃならないだろうからねぇ。
問題を撒き散らす事業者は、無茶苦茶スゴイ能力を持っていてもダメだって事になる。
それを無視する場合には、相当の合理的理由や周囲の同意が必要(連帯責任だから)だ。

でも、PCIを指名業者にし続けてきたじゃないですか。
相当な「噂(しかも真っ黒な)」に身を包んでいるPCIがですよ。
何のお咎めもなく、巨大事業案件で、ねぇ~・・・・・・・?
正直なところ、これって、どうですか?
PCIは「政治銘柄」なんだと考えるのが普通の思考力ですよ!

ですから、今回こそは東京地検も踏み込むか?
と、若干は期待したワケですが、PCIの処理が巧いのか?
はたまた、後ろの「お代官様」が巧妙なのか?
イヤイヤ、PCIを巡る噂はウワサに過ぎなかったのか?

とらえもんは分かりかねますが、とりあえず「ベトナムに対するPCIのODA贈賄事件」はここらで幕引きって事らしいです。
まぁ、関わったと考えられる4人組と法人としてのPCIが起訴されるワケだから、PCIは現実の展開を受け襟を正すべきだろう。あらゆる事で、PCIは処理が巧いのか?

謎の「お代官様」(が居たとすれば)は、逃げおおせたワケだなぁ~!
チョッと、謎だねぇ~!そこまで身辺は綺麗のかなぁ~?

でも、警視庁を始め警察庁は総務省麾下の、東京地検は法務省麾下の、「行政権力」だからねぇ、市井の市民は身を引き締めとかないとねぇ。

まぁ、ウルようなヤツラでもが姿を現さないと無理って事だろうね。
それでは、報道順に引用紹介をします。

引用開始→ PCI元幹部4人「外国公務員への贈賄」で起訴…東京地検  (讀賣On Line)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を巡る同国高官への贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)の前社長・多賀正義被告(62)(詐欺罪で起訴)ら4人と法人としてのPCIを、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)罪で東京地裁に起訴した。

外国公務員への贈賄罪で法人が起訴されるのは初めて。これで、PCIによる一連の事件の捜査は終結する。

ほかに起訴されたのは、元常務・高須邦雄(65)、元取締役・坂下治男(62)、元ハノイ事務所長・坂野恒夫(59)の各容疑者。

起訴状などでは、PCIは2001、03年度、ホーチミン市を東西に走る幹線道路建設のコンサル業務を計約31億円で受注。多賀被告らは、その見返りとして、道路建設を担当する同市人民委員会の「PMU」(業務管理局)のフイン・ゴック・シー局長に06年8月に22万ドル(約2600万円)を渡したほか、高須容疑者らは03年12月にも60万ドル(約6600万円)を渡したとしている。

この60万ドルについては、PCIが架空経費を計上して捻出(ねんしゅつ)していたことも判明。これに伴い、特捜部は、すでに起訴した法人税法違反(脱税)事件について、04年9月期の所得隠し額を約6600万円、脱税額を約2000万円それぞれ増額する訴因変更を東京地裁に請求した。
(2008年8月25日16時30分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ PCI前社長らと法人を起訴 ベトナムODA贈賄事件  (asahi.com)
2008年8月25日17時45分

Tky200808250270asahi贈賄事件の舞台となったサイゴン東西高速道路の建設現場。サイゴン川(写真右)の両岸をトンネルでつなぐ工事が進む=7月23日、ホーチミン市、上沢写す

ベトナムでの政府の途上国援助(ODA)事業をめぐる贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、建設コンサルタント大手「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」前社長の多賀正義容疑者(62)ら4人と、法人としての同社を不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の罪で起訴した。法人が外国公務員への贈賄の罪で起訴されるのは初めて。

起訴状によると、PCIはベトナム・ホーチミン市がODA事業として発注した高速道路建設工事のコンサル業務を計約31億円で受注。その見返りとして、元常務の高須邦雄容疑者(65)らは03、06年、同市高官に現金計82万ドル(約9千万円)を渡したとされる。

特捜部は、現金の提供が、多賀前社長らPCI本社の指示に基づいていたことなどから、組織的な犯行だったとして、法人としてのPCIも起訴した。
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ PCIと前社長ら起訴 ODA贈賄で東京地検  (日経NET)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業を巡る大手コンサルタント「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」の贈賄事件で、東京地検特捜部は25日、ホーチミン市幹部に計約9000万円のわいろを渡したとして、前社長、多賀正義容疑者(62)ら4人と法人としての同社を不正競争防止法違反(外国公務員等への不正な利益供与)罪で起訴した。

1998年の同法改正で新設された外国公務員への贈賄禁止規定での起訴は2例目で、法人が起訴されたのは初めて。

特捜部は捜査協力を依頼したベトナム当局から回答を得られず、収賄側のホーチミン市幹部の供述は得られなかったもようだ。PCI関係者の供述や国内で得られた証拠から、「金銭授受や目的が明確な分を選択して起訴した」(地検幹部)としており、詐欺、脱税事件など同社を巡る一連の捜査は終結した。(2008/08/25 20:50)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

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