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2008/08/10

北京オリンピック雑感!

オリンピック出場は誰のモノ?
個人の身体能力と技量の結果ではないの?
いつの間に、国を背負わされてしまったの?
ナンデ、国威発揚なのか!? 競技面でも中国の国威発揚を非難するなら、日本の国威発揚も大して変わらないんじゃないかなぁ~?

確かに、まぁ応援はスゴイよねぇ~! 応援がなきゃぁ、確かにヒトは頑張れないよねぇ~!?
イロイロなヒトがいるからねぇ~! 贔屓の引き倒しにならないように希望しますけど・・・

特に、柔道は「(もと)日本の国技」だったという意識過剰のせいで、代表選手には大きなプレッシャーが加えられてきたよねぇ!

柔道もオリンピックの競技に過ぎないのだから、楽しめばイイと思うけどねぇ!
しかし、「日の丸」世論が許さないのか!?

谷亮子さん! これまでよく戦ってきたと思いますね!
素晴らしいじゃないですか。 過去5回出場でしたっけ?
そして、そのどれもで「メダル」を獲ってきたのだから、これは本当に凄い事ですよ!
ここまでの偉業に、心を込めて祝福の讃辞を贈るべきでしょう!

準決勝は、NHKのテレビ放映で見ました。
変な展開でした! 柔道とは思えない! オォ、これはボクシングかと!?

ドゥミトルは組合う事を避けるように上背の大きさを武器に、小柄な谷を上方から摘み上げる作戦のようで、「ハブとマングース」の闘いに見られるハブのようだった。
ほとんど「突き合い」でした。
審判から、2度ばかり「警告」が出され「組み合う」展開を求められましたが、一向に、「ハブとマングース」の構図は変わりませんでした。

なんだか、こんなゲーム見た記憶があるなぁ?
そうだそうだ、「モハメド・アリ」と「アントニオ・猪木」がお互い格闘家として、どちらが世界で一番強いかをリングの上で決めようじゃないか!?
とか、なんとか言って、人を集めて興行しましたねぇ~。
あの時、猪木はズット、リングの上で寝っ転がって、「さぁ来い!」。
アリはズット、リング上でフットワークも軽く、パンチ連発姿勢で威嚇し「さぁ立て!」。
なんだか茶番な、詐欺みたいな興業でしたね。
最後まで、同じで「興ざめした観客から非難囂々」だった記憶が蘇りました。
あれで、猪木の人気は急降下だったんじゃないかなぁ?(プロレスファンに確かめてみなくっちゃ)。

北京オリンピックで同じような光景に出くわすとは思いもかけませんでした。

時間切れ目前に、谷へ「警告」というのか「反則」というのかが出されましたが、テレビの画面を見ている側には「ナンの事」やら理解できませんでした。
「あれは、何が反則だった」のでしょうかねぇ~?

結果は、時間切れで、警告と反則の合計で、谷が一つ多いわけですから、自動的にドゥミトルの勝ちになったわけですね。

テレビの画面をご覧になった方は、よくお分かりだと思いますが、時間切れになった瞬間にドゥミトルは飛び跳ね両手を叩いて勝ち誇った喜びを表してました(←朝日新聞の写真が最もスゴイ)。

基本的に、谷亮子に勝つための戦術として「組まない」、「組まずに反則を誘う」。これに徹しきった作戦だったと考えます。
ですから、「柔道のようなボクシングのような」、「ハブとマングースの闘いのような」、いわゆる「組み手争い」という方法に徹しきったのでしょう。
組み合う事が基本の格闘技では、チョッといや相当程度、恥ずかしい作戦だと思うけどね。

これは、柔道の作戦として許されてるのか「検証」してみる必要があるんじゃないかなぁ。
だから、どうだって!?言ってるワケじゃないですよ。

まぁ、イロイロな手立てを講じるヒトがいるワケですから!
谷亮子に勝ったのじゃなくて、巧みに時間切れへ逃げ込んで得た「泥沼の勝利」だと考えるねぇ!
天地神明に賭けて、恥ずかしいと思わないなら、仕方がないよね!
柔道も国際化する過程で、こんな為体な「ゴールドメダリスト・チャンピオン」を生んだワケだから、柔道自体の堕落だよね!スポーツとしての柔道と、(精神)武道としての柔道は異なるのだろうけどねぇ~。差し詰め、オリンピックの柔道は、柔道みたいな「紛いモノ」なんだろうねぇ~!?

でも、谷亮子さん、ご苦労様でした!
ゆっくり、休養された方がイイですよ!
日の丸の重圧から、少しは解放されて、自分の時間を過ごされる事を・・・・・・・

引用開始→ 谷、準決勝で敗れる 五輪3連覇ならず  (asahi.com)
2008年8月9日19時21分

Tky200808090312asahi柔道女子48キロ級準決勝で、谷亮子(右)はドゥミトル(ルーマニア)に敗れる=越田省吾撮影

北京五輪は2日目の9日、五輪3連覇を目指していた柔道女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。

谷は1回戦でマツモト(米)、2回戦で地元・中国の呉樹根、準々決勝でパレト(アルゼンチン)を破ったが、準決勝で昨年の世界選手権銅メダルのドゥミトル(ルーマニア)に敗れた。

谷は00年シドニーで「最低でも金、最高でも金」、04年アテネでは「田村亮子で金、谷亮子でも金」と宣言して金メダルを獲得。北京では「ママでも金」を掲げて五輪3連覇を目指していたが、かなわなかった。3位決定戦で、92年バルセロナ大会から続く5大会連続メダル獲得を目指す。

また、アテネ五輪の決勝で谷と戦ったライバルのジョシネ(仏)は、1回戦でカザフスタンのヌルガジナにまさかの一本負けを喫した。
(朝日新聞asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 谷、ママで銅 「ヤワラ」コールに感謝忘れず  (日経NET)

「感謝の気持ちでいっぱいです」――。「ママでも金」の夢を胸に、3度目の頂上を目指した柔道女子48キロ級の谷亮子選手(32)は惜しくも銅メダルに終わった。多くの困難を克服しながら競技と育児を両立し、1児の母として臨んだ今回の五輪。「五輪に出ただけでも金メダル級」。すがすがしい表情で表彰台に立った「YAWARAちゃん」に関係者は温かいねぎらいの言葉を贈った。

【北京=西堀卓司】「ママでも金」が手からこぼれた準決勝。試合終了を告げる無情のブザーが鳴り響き、跳び上がって喜ぶルーマニア選手のかたわらで、谷亮子選手がぼうぜんと立ちつくす。最後まで逆転を信じて声援を送った応援席は一瞬、静まりかえった。

元女王の意地を見せた3位決定戦。吹っ切れたように積極的な攻めをみせ、あっという間の一本勝ち。派手なガッツポーズも「YAWARAスマイル」もはじけなかったが、四方に向かい丁寧に手を挙げ、場内に沸いた「ヤワラ、ヤワラ」の大歓声への感謝は忘れなかった。(07:00)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 「主婦をしたい」柔道・谷亮子、引退の可能性示唆  (讀賣On Line)

9日の北京五輪・柔道女子48キロ級で銅メダルとなり、五輪3連覇を逃した谷亮子は試合後、「今後のことは自分一人で決められないので周囲と相談します」などと語り、現役引退の可能性を示唆した。

谷は、「家族の協力がなければ、ここまでチャレンジすることはできなかった。(帰国後は)感謝の気持ちを持って主婦をしたいと思う」と話し、36歳で迎える2012年ロンドン五輪については、「自分自身の気持ちだけでは決めかねる」と話すにとどまった。
(2008年8月10日02時11分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

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