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2008/10/17

ガンバレ、国産ジェット旅客機・MRJ! 政府専用機で10機購入へ

日本は産業創出に冷たい国ではないと表明するためか、政府は政府専用機の増備に「MRJ」を採用。当たり前の事だろうが、なぜもっと早く決めないんだ!?
少しばかりの腹立ちもあるけれど、遅まきながらでもこの決定を、まぁ、諒として歓迎したい。

国も真剣に販売応援するべきじゃないのかなぁ。航空機産業を育てるってのは、自動車産業の比じゃないよ。自動車の部品点数が平均2万点なら、航空機の部品点数は5倍~10倍近いのだから、そこから波及する部品製造技術が他の産業部品の開発へも連関するワケで、単に、三菱重工が開発する民間航空機ってワケじゃない事を、よくよく認識すべきだよ。

アタマの悪い政治屋やら、勉強しないマスゴミは「なんで、一民間会社の事業へ政府が後押しするのだ?」程度の事しか考えられない思考狭窄<バ×は死ななきゃ治らないどころか、死んでも治らないだろう>だから、始めからハナシにならないから相手にしないけど。

ボーイングも、エアバスも、「最初の売り込みは、国ぐるみ、政治ぐるみだよ」。
日本は、何もしない。それじゃぁハナシにならないワ。
国も先頭に立つ気概を持たなきゃ圧勝できない。

ハッキリ言って、「MRJ以外の小型ジェット旅客機は、日本では飛行させない」くらい言ってしまってもイイんだよ(国際社会から非難囂々で総批判されるだろうけど)。
民間航空機産業を育成するってのは、それくらいの覚悟が必要なんだよ!

JALもハッキリしない会社だねぇ~。
当面、MRJが間に合わないからブラジルのエンブラを導入するのは仕方がないけど、MRJは必ず導入するって言えないのかネぇ!?
どうして言えないんだよ?
エンブラを丸紅から買って、それってどうなのよ?
資本構成もよく考えた方がイイんじゃないのかなぁ?

ある年の株主総会終結後に、会社存亡の危機だからって理由を挙げ、勝手な増資を発表して、それでも従ってくれ増資に応じた会社の中には「3ダイヤ・マーク」の会社も結構あるんじゃなかったっけ?
丸紅が、どこまで貢献できたのだ?「よぉ~く、考えろよなぁ!」。
今でも、JALは出入りさせてる商社よりエライと思ってんだろう。
「第一、乗せて運んでやっている」って驕りから抜け出せないんだよ!
ステークホルダーの力で支えられているって事を、現場が理解できなきゃダァ~~メ!

JALがなければ仕事にならない側としては切実だから、指摘しておきたいねぇ!

取り敢えず、今日のところは、政府が10機専用機として導入を決めた事を素直に喜ぼう!

引用開始→ 国産初の小型ジェット旅客機MRJ 政府が10機購入へ
(産経MSN 2008.10.17 01:01)

Biz0810170102000n1sankei悲願の国産ジェット旅客機MRJの模型。三菱重工業の佃和夫社長(左、現会長)が事業化を発表した=3月28日、東京都港区港南の三菱重工業本社(小松洋撮影)

政府は16日までに三菱重工業が事業化を決めた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」を政府専用機として導入する方針を固めた。約10機の購入を検討している。MRJは国と三菱重工業など「オールジャパン態勢」で開発を進めており、平成25年の就航を目指している。ただ、採算ラインが350機とされる中、受注は全日本空輸(ANA)からの25機にとどまっており、政府専用機として導入することで事業化を後押しする。

現在、政府が保有する専用機2機はいずれも米ボーイング社の「747-400」(400席)で、皇族や総理大臣など政府要人の輸送手段や緊急援助活動などに利用されている。政府はこのジャンボと呼ばれる大型機2機に加え、小型ジェット機のMRJ(70~96席)を導入し、「日の丸ジェット」としてアピールする考えだ。

MRJは経済産業省が旗振り役になり、三菱重工が事業化を決めた初の国産ジェット旅客機。国産旅客機の開発は昭和48年に生産中止になった「YS-11」以来約半世紀ぶりとなる。

三菱重工のほか、トヨタ自動車、三菱商事などが出資し、4月に設立した三菱航空機が開発や受注活動を担当している。さらに三菱航空機は16日、海外での販売を本格化するため、米国に販売拠点を新設することを発表した。

MRJは東京-香港間など短中距離を結び、同型機に比べて燃費を2~3割向上できるほか、客席の快適性、低騒音などの特徴がある。三菱航空機によると、小型旅客機需要は今後の20年間で5000機が見込まれ、このうちMRJで1000機の受注獲得を狙っている。

MRJの開発費は約1500億~1800億円で経産省が約500億円を補助することを決めている。さらに政府専用機として購入することで受注活動でも支援し、MRJを軌道に乗せたい考えだ。←引用終わり
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→ 国産ジェットMRJ「世界の評価高い」 航空宇宙展で模型公開
(産経MSN 2008.10.1 18:36)

Biz0810011838004n1sankei「2008年国際航空宇宙展」で公開された、小型ジェット旅客機「MRJ」の客室モックアップ=1日、横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜

国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の事業化を担う三菱航空機(名古屋市港区)は11日から横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜で開幕した「2008年国際航空宇宙展」で、MRJの実物大の室内模型(モックアップ)を公開した。

新規に開発した客席は背もたれを大幅に薄くして足元に広い空間を確保し、快適性を高めた。同型機と比べて2、3割向上する燃費性能と合わせ、内外の航空会社にアピールする。

三菱航空機は平成23年の初飛行、25年の就航を目指しているが、現在の受注実績は全日本空輸(ANA)からの25機だけ。ただ、三菱航空機の戸田信雄社長は同日、会場で記者団に対し、「燃料高はMRJの追い風になる。航空会社からの評価は高い」と述べ、今後の受注拡大に自信を示した。←引用終わり
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