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2008/12/23

東京タワーも50歳か!そうか!?

「芝」の外れというか、「麻布」の外れというか、とにかく「東京タワー」は東京の風景に溶け込んでいる。もう50年が経過したと報じられ、「ホォ~、そうだったか」と思いを新たにしたような一日でしたが。

映画「Always 三丁目の夕日」、「続・Always 三丁目の夕日」に描かれた風景。
そうですね、あの時代は慎ましく貧乏を分かち合いながら、一生懸命に明日の幸せを求めていたのでしょうね。

増上寺の裏手で、333メートルの鉄骨が徐々に組み上げられ「東京タワー」って名付けられ、「ホォ~!」とよく分からないままその名を記憶した。
実際に「東京タワー」を見たのは7年後の1965年だった。
美しいような、ただの鉄骨じゃないかという気持ちと、倒れたらどうするのだろう?!
など、いま考えれば実にどうでもよいような事を考えた不思議な記憶が残っている。

そう言ゃぁ、銀座線に乗ったとき、「上の道路が崩れたら、どうするのだろう」とか、これもどうでもよいような事を考えたりしていたなぁ。
いまや「東京タワー」は、照明デザイナーの石井基子さんのアイデアというか技術で日没後は綺麗に飾られている。
あるいは、「寒空はだか」を名乗る、自称能天気スタンディング・コメディアンの口で「東京タワーにのぼったわ~」と、いきなり「東京タワーの歌」で笑いを誘ってみたりされながら、いくらかいじられながらも堂々たる存在感は色褪せていない。

「はとバス」が東京の観光に欠かせない存在であるように、「東京タワー」も同じ事だ。やがて墨田に「新東京タワー(ツリーだっけ)」が500メートルの高さを誇っても、東京の中心を成す港区に鎮座する「東京タワー」は人気者だろうと思うよ。

東京タワーができた後、高層ビルディングとして、霞ヶ関ビルが建設され、その後は雨後の竹の子状態で、新宿西口は高層ビルのラッシュで埋もれてしまった。
それでも「東京タワー」は港区のランドマークであり東京のランドマークだ。

しかし、近年、直近に「六本木ヒルズ」ができた事で、やや、オシャレ系にはその座を奪われちゃったね。いまは、東京を目指して観光に来る人達のレトロツアーの立ち寄りスポットになっちゃったかな?

それでも「東京タワー」は美しく輝いているよ!
新幹線の中から眺める「東京タワー」、羽田へ着陸するときに眺める「東京タワー」、いつもそこに存在して迎えてくれる気がするなぁ!
50歳の「東京タワー」に感謝しながら讃えておきたい。

引用開始→ 東京タワーが開業50周年 来塔者1億5700万人
(日経NET 2008/12/23.18:19)

Top20081223ssxkc00882nikkei夕闇に浮かぶ開業から50年目の東京タワー。右は富士山=23日夕〔共同〕

日本の高度経済成長の象徴、東京タワー(東京都港区)が23日、開業から50周年を迎えた。

高さ333メートルは1958(昭和33)年の完成時、パリのエッフェル塔をしのぎ世界一。本来の役目はテレビ、ラジオの電波塔だが、観光名所として人気を集め、来塔者数はこれまでに1億5700万人を超えている。

23日の記念イベントはライブやトークショーなど盛りだくさんで、昼すぎから半日がかり。タワーを運営する日本電波塔の前田伸社長は「次の50年、100年も電波塔、観光塔として社会の役に立っていきたい」とあいさつした。〔共同〕←引用終わり
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