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2008年12月

2008/12/31

「サッカー東南アジア選手権」ベトナムの初優勝で全土で喜び大爆発!

2008年の最後を飾るスレッドは、「コラコラコラム」らしく「ベトナム」の話題2本立てになった。

ここまで北から南まで国が一体化して狂喜乱舞するのは、1975年4月30日の「ベトナム南部解放戦争勝利」以来ではないか?!
やっぱり、ベトナム人は熱いワ!ホントに!
娯楽の少ない国だから、仕方がないと言えばそれまでだけれど!

報じられる映像から、嬉しそうな顔、顔、貌、カオ、かお、・・・・・
満足している表情!自慢20000%の表情!こんな驚喜の顔、表情、暫く見たことがなかったから、ホントに驚きだった!

ベトナムは自信をつけてきた、とりあえず経済発展も手に入れたし、国際社会も無視しなくなったし、ASEANの中でのポジションは確実に上昇した!

国連では安全保障理事会での非常任理事国を得て活躍中だし。

引用開始→ ベトナムでも“死の熱狂”サッカー東南ア選手権の劇的Vで
(2008年12月30日22時01分  読売新聞)

【バンコク=田原徳容】サッカーの東南アジア選手権でベトナムが悲願の初優勝を飾り、歓喜に沸いた国民が28日夜から29日にかけ、首都ハノイなどで夜通し騒ぎ続けた。

在ハノイ消息筋によると、少なくとも計4人が死亡、400人以上がけがをした。

ベトナムは、28日にハノイで行われたタイとの決勝で、後半ロスタイムの劇的なゴールで勝負を決めた。直後から、サッカーファンが各地で町に繰り出し、酒を飲んで国旗を振りかざしながら、バイクで集団暴走を繰り返すなどした。交通事故も多発し、南部ホーチミンでは384人が病院に運ばれ、3人が死亡したほか、ハノイでも82人が負傷。14人が身柄を拘束されたという。

ベトナムは、サッカーが盛んで熱狂的なファンが多い。代表チームが優勝した場合、サッカー協会が計10万ドルの賞与を贈ると発表するなど盛り上がっていた。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

ベトナム北部タイ・グェンで発生した「鶏インフルエンザ」は、WHOの合意に基づき養鶏業者と鶏舎への措置を始め、国内流通に対する処置を進めるると考える。

理由は、ベトナム人は、肉類摂取では、鶏肉、豚肉を95%ほど消費するため、放置すれば全国に蔓延する危険性を排除できない事もあり、政府を上げて強権を発動してでも抑え込みを図ると考えます。
鶏インフルエンザの抑え込みに失敗して、信用を落とすと直接的な収入を得られる観光客を失う事もあり、外貨獲得維持の上からも、国際市場の観光客獲得も大切に考える立場から、2003年のSARS騒動も抑え込んだように対処できると考えている。

何より、今回も発見が早かった事から、抑え込みに成功すると考えている。

大切な多くの友人を持つ者として、(H5N1型)の被害が、拡大しないことを切望している。

引用開始→ ベトナム、全土で鳥インフル警戒 地方政府に当局が要請
(日経NET 2008/12/30 23:01)

【ハノイ=岩本陽一】ベトナム保健省は全国の地方政府に鳥インフルエンザの発生に警戒するよう要請した。年明けの長期休暇「テト」(旧正月)で鶏肉の消費量が急増するとみられるためで、各省や市に検査体制の強化や大流行した場合の対応の確認などを徹底するよう促した。

首都ハノイから約80キロメートル離れたタイ・グエン市の養鶏場などで先週、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出され、アヒル100羽、鶏4000羽が処分された。人への感染は報告されていないが、保健省は鶏肉の流通量が全国規模で増えるテト前は感染が広がる危険性が高いと判断、全土に警戒を呼びかけた。

ハノイを含むベトナム北部は現在、冬で、ウイルスがより長期間、生存するとされている。寒さをしのぐために屋内で大勢の人が密集して過ごす時間が長くなるため、人から人への感染が発生する可能性が高くなるのではないかといった懸念も出ている。←引用終わり
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とにかく、2008年、最後のスレッドです。
大変な年でした2008年、まぁ2009年もイロイロありそうですが、「コラコラコラム」はオモシロオカシク「自由な言論の場」を維持したいと考えています。
小さく期待して下さい。

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2008/12/30

タイで新首相の所信表明阻止される!タイの政治再び混乱、友人として憂う!

タイの一連の騒擾と混乱を掲出した際、頂戴したコメントの中に、短い表現ながらとても鋭いコメントがあった。
そのコメントどおりの展開になってきた。

ASEAN地域、とりわけタイとベトナムへの入れ込みが多い側として、何よりも大切な友人を多く持つ側の者として、決して他人事と傍観する事はできない。

政権に反対する勢力は、「国会を解散しろ!民意を問え!」と主張する。
政権を保持する側は、「正当な手続きで政権を担っている!国会を解散する必要はない」。
(これって、どっかの国でも、よく聞きますよねぇ)

タイの場合、どちらも「我こそは『民主主義』と」主張する。
端から冷静に見ると、どっちも、どっちだ!

時と条件を変えると、一方が「国会解散」を求め、一方が正当性を主張し「国会は解散しない」と応じる。
時が経過し条件が変わると、解散しろと主張する側は「国会解散を拒否」し、「国会は解散しない」と主張し続けた側は「国会を解散しろ」と迫る!
そして同じパターンの街頭行動に出る。

黄色いTシャツが、赤いTシャツに変わっただけだ!

タイの政治混乱は、いよいよ深みへ落ち込む一方のようである。

もう、いい加減に、「オイラに権益を寄越せ!オイラに利権を分けよ!」という街頭行動はヤメにして貰いたい。
何よりも、みっともない、見苦しい!
それは民主主義ではない!

日本も同じようなモノだ!
(でも、タイの市民は動員されても街頭行動するだけ、成熟しているのかも知れない)

引用開始→ タイ新首相が所信表明を延期 タクシン派、国会周辺を封鎖
(日経NET 2008/12/29 21:03)

【バンコク=三河正久】タイのアピシット首相は29日、予定していた下院での所信表明演説を延期した。首相に反発し、タクシン元首相を支持する市民団体「反独裁民主同盟」のメンバーら数千人が29日早朝から国会議事堂の入り口などを封鎖したことが原因。首相は30日午前に下院開会を目指す考えだが、民主同盟側が退去する兆しはない。サマック前首相退陣に発展した政治混乱の収拾を急ぐアピシット政権は、出足からつまずく格好となった。

シンボルマークの赤いシャツを着て集結した民主同盟の支持者らは、鉄柵などで国会の入り口周辺を封鎖したが、暴力・破壊行為などは起きていない。同盟側は議員らが徒歩で国会に入ることは認めているが、与党・民主党のステープ幹事長(副首相)は「車以外で国会内に入れば安全が確保できない」として立ち入れずにいる。←引用終わり
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2008/12/29

ベトナムは日本との経済連携協定(EPA)署名を完了

経済発展を続けるベトナムは、次の競争に打ち勝つ取組みへ大胆な政策展開を重ねている。
この10年、何よりもASEAN内での地位を不動のものにした、米国市場でも着実に存在感を強めてきた。
既に、ASEAN諸国間の域内自由貿易協定(AFTA)も締結し、ASEAN分業体制での分担ポジションを確実にした。自国で生産した産品の相互流通で有利な立場を固めつつある。
当面は、周辺各国に対し相対的に安価な労働力を利用した「最終製品組立(アッセンブリー)」が重点だろうと考える。それを購入する国際市場は、この度の金融危機で冷え込んでいる。しかし、実際には「低価格品」でなければ購入できない消費者は世界の市場に蔓延している。
ベトナム経済も、いまは逆境にあるが、やがて半年もして「国際市場」が少し落ち着きを見せ始めると「消耗品的消費財」は「相対的に低い価格」のモノが競争力を回復するだろう。

ベトナムは、いつも逆境をバネに「不利な条件や環境を、有利な条件や環境」へ置き換え存在感を高めてきた。おそらく、この度もこれまで同様の展開となるだろう。

年初より、上昇を始めた「ベトナムの消費者物価」も、一時は「天井知らず」かと思えたし「経済崩壊」を考える事も準備したが、日本との巧い人的連携で抑制する事を得つつある。

ベトナムを旅行される日本人の多くが、ベトナムで展開される光景に「日本の原風景」を見たかのように「興奮」され、「日本と似ている」と表現仕勝ちのようである。
個々の旅行者の心情に立ち入ろうとは思わないから、それにはコメントしない。

40年を超えて付き合う者の眼で、明らかな事は ”「ベトナム」は「日本」と似て非なる国である。”という事である。

しかし、いずれの側も、相互に依存し合う要素が多くまた高い事情を抱えている事である。
とはいえ、漏れ聞こえる範囲では「日本とベトナムの経済連携協定は、実際面では彼我の工業力の落差が大きく、対等互恵かといえば、ベトナム側には不平等だろうし、日本側には不燃焼で完全性を欠く内容」である。

しかし、日本もベトナムも、現在の国際環境を冷静に考えた場合、「小異を捨て大同につく」必要があるのだ。

引用開始→ ベトナム、日本と経済連携協定に署名
(@niftyニュース 2008年12月26日(金)17時49分配信 ロイター)

[ハノイ26日ロイター]ベトナム政府は26日、日本と経済連携協定(EPA)に署名した、と発表した。署名は25日に行った。ベトナム政府の声明によると、協定発効後10年で、両国間の貿易に ついて関税をほぼ撤廃する内容。

日本はべトナムからの輸入の約95%について、ベトナムは日本からの輸入の約88%について無税 とする。

EPA交渉はベトナムが世界貿易機関(WTO)に加盟した07年1月に開始。両国は今後、09年初頭の発効を目指して批准作業に入る。

ベトナム政府の声明によると、今年の両国間の貿易量は160億ドル以上に拡大し、2010年の目標値 の150億ドルを突破する見通し。←引用終わり
(c) 2008 Thomson Reuters. All rights reserved.
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年始から続いた、未曾有の消費者物価上昇は、年平均で22.97%だったとか?
年明け1月26日の月暦正月(Tet)に向け、どれだけ消費者物価が上昇するものか?
あるいは、国際市況を受け「上昇しない」か?
そんな事はあり得ない。ベトナムの商人は「テトの商売で得る利益こそが "浮利" である事」を十二分に理解しているから、ここで利益を得られないような腰抜けは生きていけないのである。
従って、日本の商人が繰り広げる「正月」エサのバーゲンセールなんて事は微塵にも考えない!
ベトナムでは、「月暦正月」こそ「年に最大の利益を得る」最高のチャンスなのである。
そこで得た利益(ほとんどが「現金取引」)は、「月暦正月」に家族や親戚はもとより友人知人と相互に訪問し合うとき、お互いに「振る舞い」合う「費用というか元手」になるからである。
だから、道筋に居を構えるヒトなら、例え公務員でも「月暦正月」前の10日ほどは路端で商売を繰り広げるのである。それが「ベトナム社会の風習」である。
そこでのケチなハナシをしないのが原則(約束)である。

さて、その「月暦正月」を前に、消費者物価の上昇を押さえ込めるか?
いま、様々な理由と観点から、注目してみたい。

引用開始→ ベトナムの08年消費者物価、22.97%上昇
(日本経済新聞 2008/12/28 10:35)

【ハノイ=岩本陽一】ベトナム統計総局は2008年の消費者物価指数(CPI)が前年比で22.97%上昇したと発表した。食品の値上がり(36.57%上昇)などが物価を押し上げた。ただ政府が内需抑制策を強化したことなどにより足元では物価高騰のペースは収まりつつあり、12月のCPIは前月比で0.68%下落した。

政府はインフレ抑制を今年の最重要政策課題の1つに位置付け、10月初旬まで金融引き締め策を維持してきた。しかし米国発の金融危機の影響で輸出関連企業を中心に景況感が急速に悪化。このため同月下旬以降、金融政策を緩和型に転換した。インフレ再燃が懸念されたが、今のところ物価上昇のペースが上がる気配はない。←引用終わり
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2008/12/28

マクドナルドは新商品人気を窮極の偽装!演出バレバレ!

偽装が続く食品業界ですが、まぁ、マクドナルドも「旧弊な手法で人気を表現しようと悪戦苦闘ですか?」。

ウワサを盛り立て、いかにも人気があるかのように見せるマーケティング手法は、もうとっくの昔に撃沈されてるって考えていたけど、マクドナルドは、まだその手法に頼っていたってんだから、バッカじゃないの?
まぁ、厚顔無恥を気にも留めないバッカイ・ハラダなら遣りそうな悪どい手口だワ!

23日に、大阪は周防町の店で新商品「クォーターパウンダー」を売り出した日に、行列が御堂筋を埋めたとかなんとか、騒がしかったと聞き及んでいる。
在阪民放各社のノーターリン・レポーターの馬鹿娘ドモが取材動員され、カメラを抱えたテレビ局下請けのカメラマンも動員されて、もちろん、コヤツらの取材車は御堂筋上に不法駐車で、年末の混雑に輪をかけても平気だから、とにかく始末に負えないんだけれど、周囲の店やら通行人ははた迷惑な話だったと聞いている。

まぁ、明らかな事は、テレビもラジオも、所詮はスポンサーあってのビジネスだから、平気でウソも喋るし、大袈裟に喋るなんて事は朝飯前の昼飯抜きだぁ!って事だワなぁ!

第一、なんでもかんでも一丁噛みが好きな大阪のヒト達かも知れないけれど、マクドナルドの新商品ごときで、なんで300m以上も行列するのか不思議でならなかった。
大阪のヒトも、マクドナルドに抱き込まれたのか?情けないハナシだねぇ~!と思っていたら、ナント、ナント、行列はカネで傭ったアルバイト総動員の偽装だったってワケ!

そこはまた大阪のヒトだねぇ!
アルバイト雇用され、並ばされた事を暴露しちゃうワケだから、「イヤ、実に正直で!イイんじゃないのかなぁ!」。
なんでも、1000人のアルバイトを並ばせたってワケで、寒空でも並んで「不味かろうマクドナルドでも、一応、喰いモノにありつけて、バイト代を貰える」ってワケで、これはこれで結構な人気だったらしい。
まぁ、ドライなところは捨ててないよね!まぁ、安心!感心!ってワケで。

それにしても、最初に行列ができた店って、広尾だったか西麻布だったっけ「ボブスンズ」とかなんとかいう「アイスクリーム屋」が開業した時に使った、汚い手だよ!
もう25年は経過してるよね!
ウリは「サーティーワン」のアイスクリームより、「ハーゲンダッツ」よりも遙かに旨い!
とかなんとかウソを並べてさぁ、飢えてりゃぁ、ナンでも旨いんだよって、言ってやりたかったけど、ウソがばれちゃってさぁ、もう、随分前にどこかへ消えちゃったよねぇ~!

それ以降、話題の新店舗=行列、話題の新商品=行列ってのが普通になっちゃって、そのうち、だれでもアルバイト集めてオッ始めるものだから、並んでるヒトを見ると、笑いの新店舗=笑いの行列とか、笑いの新商品=笑いの行列って事になっちゃったよね。

並んでるのは、殆どアルバイトだからさ!

ところが、今年2008年の秋に、銀座に行列ができちゃったんだよね、「H&M」の新規開店から長いこと銀座の中央通りに入店待ちの行列ができてた!
あんあなのに並ぶヒトの神経が分からない!
ファッション・ビジネスでメシ喰ってるから言いにくいけど、ファッション衣料なんて、自分で言うのもなんだけど所詮は「消耗品」なワケだから、そんなに真剣勝負で買うような代物じゃぁナイよ。
スゴイと言われる「ブランドもの」でも、大した品物はないんだよ!素人には簡単に見破られるようなヘマはしないけどね。
その程度の、商品に行列してまでって、ハッキリ言って並ぶヒトの考え方が分からない。
H&Mで売ってる商品なんて、多少でも眼が立つヒトなら、クソ喰らえだろうが?!

それと大して変わらない、マクドナルドの新商品「クォーターパウンダー」なんて、もっと希少価値も何もない商品だろうが?
並ばされてまで買うほどのモノかよ?!
バッカイ・ハラダの低知能が考え出した、旧弊な手法に乗せられちゃぁオシマイよ!

でも、大阪のアルバイト1000人は、儲かったらそのネタをバラしちゃうワケだ!エライ!
恥をかくのは、マクドナルドだぁ!ヘッヘ、ザマー見ろぉい!

東京もウソ行列がバレちゃっいましたねぇ!ケチですね原宿はたった500人、渋谷東はショボイ50人なんちゃって、ここまで暴露されちゃぁお笑いだよね!やい、バッカイ・ハラダ、窮極の偽装を反省しろぉ~ィ!

引用開始→ マック、東京2店でもバイト行列 「盛り上げたかった」
(asahi.com 2008年12月27日7時1分)

日本マクドナルド(東京都)が新商品「クォーターパウンダー」の発売時にアルバイトを集めていたことが大阪で明らかになったが、東京都渋谷区内の臨時ショップ2店で11月に発売した際にも、アルバイトを集めて行列に並ばせていたことがわかった。同社は大阪のケースは「モニター調査」としていたが、今回は「発売日を盛り上げたかった」と、商品PRの演出だったとしている。

同社によると、関東では初の発売となるため、事前に「熱心なファンに並んでほしい」とマーケティング会社2社に依頼。両社からそれぞれ委託されたイベント会社2社が「イベントスタッフ」としてバイトを集め、11月1日に臨時ショップの渋谷東口店と表参道店で発売する際、開店前からバイトが並んだという。

客として商品を買い、時給や購入代金はマクドナルド社が負担したという。開店前の時点で表参道店には約500人、渋谷東口店には約50人の行列ができていたという。

日本マクドナルドコミュニケーション部は「発売日を盛り上げたかった。並んでもらったのはマーケティング手法の一つ。今後は誤解のないよう検討したい」と話す。バイトの人数は明らかにしていない。

両店は11月下旬まで営業。同社が同19日に発表したニュースリリースでは、「大変な盛況の中、多くのお客様に魅力をお楽しみ頂いております」と紹介していた。(板橋洋佳)←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2008/12/27

CB(社債)暴落で、お騒がせなオリックス!「かんぽの宿」はただ同然で手に入れる!

2008年も、相変わらず何かと世間の耳目を集めることに多忙だった「オリックス」ですが、年末を迎えた最近の話題は専ら、自社のCB(社債)が暴落したと叩かれている。
社債の暴落は、いまの金融情勢ならやむを得ないかと、多少は同情して「思わず考えない事もないけど」、最初に付けた価格が、市場をよく知る人に言わせると「チョッとねぇ」らしいから、「ヤッパリ、オリックスだわ!」って事になるのかなぁ?

で、詳細な中身は、引用紹介の「夕刊フジ」に負うとしてですね、200億円目減りさせて平気ってのは、「いただけませんねぇ~!」。
度胸もスゴイや!ジューシー・ミヤウチなんざぁ、「200億円なんて、200円落っことしちゃった!」なんて程度にしか考えてないんじゃないの?

巧いこと言うよね、「長い目でみてもらいたい」だって!

それじゃぁ、オリックスの関係会社から、資金借り入れている人も皆さんお揃いで、返済猶予を主張してさぁ、取り立てに来た人物に「長い目でみてもらいたい」って、言い返してやればイイんじゃないかな!どうだぁ~?!

引用開始→ オリックス社債200億円暴落…8日で14%目減り
「長い目でみてもらいたい」というが…

オリックスが個人投資家向けに発行した転換社債(CB)の価格が急落し、投資家を青ざめさせている。総額1500億円のCBは、12月17日の発行からわずか8日間で200億円も価値が目減り。投資家全体でその分の損失をこうむった計算だ。世界的な金融不安もあって、同社の財務状況が不安視されているなかでの発行だっただけに、投資家はとんだハズレくじをつかまされたといえそうだ。

オリックスが発行したのは株式への転換が可能な「無担保転換社債型新株予約権付社債」。年利1%で、償還までの期間は5年3カ月。株式への転換価額は7138円に設定された。個人投資家を対象に12月3日から6日間、応募を受け付け、1500億円を売り切った。

ところが、このCBの価格は発行直後から急落してしまう。

CBの売買も扱っている東京証券取引所では25日、このCBの価格が86・65円に。発行時点で100円の価値があったものが、約86円で買えるところまで急落してしまったわけだ。

この点について、市場関係者は「多くの個人投資家がオリックスのCBに額面通りの価値を見いだしていなかったということ」と指摘する。

このCBの取引単位は100万円となっているため、発行時に購入した投資家はわずか8日間で約14万円を失ったことになる。

もちろん満期まで保有していれば、経営破綻などで債務不履行に陥らないかぎり、額面通りの金額を償還してもらえる。それにしても、下落して安値になったところで買った方が有利なのは間違いない。

CBは株式に転換して利益を狙うこともできるが、株式に転換して利益を得られるのは、株価が転換価額を上回っている場合である。

オリックスの場合、転換価額7138円に対して、株価(25日終値)は5030円。株価が転換価額を大きく下回っており、現時点では利益を狙うどころか、株式に転換した時点で損を抱えることになる。

オリックスは2008年9月中間決算で、本業のもうけである営業利益が前年同期比42・7%減となるなど、業績が芳しくない。

企業としての信用のなさを示すCDSプレミアムも11月初旬の500ベーシスポイント(5%、1ベーシスポイントは0・01%)台から、12月25日には1285ベーシスポイント12・85%)にまで急拡大。オリックスの企業としての信用度も急落傾向にある。

購入した個人投資家からはこんな恨み節も聞こえてくる。

「オリックスや証券会社のセールスを信頼していち早く応募した。なのに、こんなに早く価格が下がるとは、ハメられたような気分だ」

当のオリックスは夕刊フジの取材に対し、次のように話している。

「1%の利回りと株価上昇によるメリットの両方が得られる、シンプルな設計の魅力あるCB。CBの発行が正式発表前に報道され、それがきっかけで株価が急落したことは想定外だったが、長い目でみてもらいたい」(社長室)

業績が芳しくなくて、株価も低迷。なおかつ、企業としての信用度も急落傾向とくれば、さっさとCBを売り払うか、長い目でみて長期保有するかのいずれかしかないのも事実だが…。←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/26

そのオリックス、ジューシー・ミヤウチがゴミズミ・ドンイチロォが掻き集めたデタラメな、構造改革民間有識者会議かなにかで、テメーの都合よい政策を次々打ち出しちゃってテメーんとこの事業だけ拡張したって事は日を見るよりも明らかなんだけど、いまの経済環境で誰も何も言わなくなっちゃった。「郵政民営化」をテメーの○×都合に合わせて進める事には熱心だった。
そして何より、郵政の人事は、ゴミズミ・ドンイチロォを手なづけて、迷友のニシカワ・チャバンを社長に送り込んで、○×オリックスの事業拡大の肥やしにするってワケだ。

で、とりあえず、「かんぽの宿」を、ほぼ○○○億円で手に入れたって事だねぇ!
だから、この金融情勢の間、なんとか辛抱して抱えといて、上昇に転じるや否や電光石火の早技で売り飛ばす考えだろう。
で、買受け総額から考えれば、まぁ、先のCB(社債)200億円損失なんて「ヘでもないワ」って事だねぇ~!

やっぱ、ジューシーは目の付け処っていうか、張り処が違うねぇ~!

引用開始→ 日本郵政「かんぽの宿」71施設、オリックスに譲渡へ

日本郵政は26日の取締役会で、全国展開する宿泊・保養施設の「かんぽの宿」70施設を同社の運営事業部門ごと、来年4月1日付でオリックスに一括譲渡することを決めた。譲渡額は明らかにしていないが数百億円規模とみられ、非正規労働者を含む従業員約3200人の雇用はすべて引き継ぐ。

かんぽの宿は、郵政民営化から5年後の2012年9月までの譲渡または廃止が決定済みで、日本郵政は譲渡先の公募、選定作業を進めていた。

かんぽの宿は郵政民営化前の簡易保険加入者を対象とした保養施設だったが、旧郵政省幹部の天下りや各地の旅館業者らの「民業圧迫」に対する反発もあり、旧日本郵政公社時代から不採算施設の廃止や売却を段階的に進めていた。←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/26

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2008/12/26

皇太子さま、2009年2月 ベトナム公式訪問へ

16_kikuJpnationalflagVnnationalflag日本とベトナムの親善友好関係の拡大を願う側には、ありがたく最高の朗報と考えます。
これまで、ベトナムからの公式訪問者、国賓訪日に際しましては、外務省儀典局を通じ、宮内庁の皆様には大変なご苦労をお掛けし、天皇皇后両陛下との拝謁会見の機会を頂戴してまいりました。
2007年11月のグェン・ミン・チェット国家主席(大統領)の国賓訪日に際しましては、チェット主席が東京を発つ前に、宿泊先のホテルまで、天皇皇后両陛下、御自らお運び賜り「お見送り」の栄誉を頂戴しました。
この事は、主席の随員はもちろん、ベトナム政府関係者には大変名誉なことでございました。

また、本年(2008年)9月に、東京・代々木公園で開催致しました、日本=ベトナム国交樹立35周年記念祝祭展へ、皇太子殿下がお出かけ下さいました。加えて、開会に際しありがたくも「お言葉」を賜る事ができました。これも日本側の関係者はもちろんの事でございますが、ベトナム側の政府、民間の関係者には大変名誉な事と相成りました。心より感謝申し上げております。

皇太子殿下の公式訪越は、長い間の希望でございました。そのためベトナム側の政府関係者はもちろん、在越日本人にとりましても大変ありがたく名誉な事と拝察申し上げます。

両国間の外交樹立35周年と申しましても、実際に日本とベトナムが向き合いましたのは1992年であります。僅か16年で多くの困難を乗り越え、両国は強い絆で結ばれてまいりました。本当にありがたいことで感無量でございます。

以前、秋篠宮様によります公式訪越を賜りました際にも、実に光栄な事と深く感謝申し上げました。あの時の感動やら感激が思い起こされてまいりました。

ベトナム政府は、万端万全を期し皇太子殿下の公式訪越をお待ち申し上げるものと存じます。願わくば、雅子妃殿下もご健康をご回復賜り、その昔滞在されましたハノイへご一緒賜れますと、より一層ありがたく存じます。昔日のハノイと躍進を重ねますハノイをお比べ頂けます事を格別の心情に基づき切望致しております。
どうぞ、ご健康にご留意賜りまして、皇太子殿下・妃殿下お二人でお運び頂けますよう。
深甚よりお待ち申し上げております。

引用開始→ 皇太子さま ベトナム訪問へ
(NHK On Line 2008年 12月25日 19時49分)

皇太子さまは来年2月にベトナムを、秋篠宮ご夫妻は来年5月にハンガリーなどヨーロッパ4か国を、それぞれ公式訪問されることになりました。

宮内庁によりますと、皇太子さまは来年2月上旬にベトナムを公式訪問し、1週間程度滞在される予定です。首都ハノイなどを訪れ、ベトナム政府首脳との会見や歓迎行事などが計画されているということです。平成14年以来、海外への公式訪問を見送られている皇太子妃の雅子さまについて、宮内庁は「公式訪問の日程がどのようなものになるか、今しばらく様子をみたうえで検討する」としています。一方、秋篠宮ご夫妻は、来年5月にハンガリー、ルーマニア、オーストリア、それにブルガリアの4か国を公式訪問し、2週間ほど滞在される予定です。日本がオーストリアと外交関係を結んでから140年になるなど、それぞれの国との関係が節目の年を迎えることから、現地で行われる記念式典などに出席されるということです。これらの公式訪問は、日程などの調整をさらに進めたうえで、来年、閣議決定される見通しです。←引用終わり
Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.

引用開始→ 皇太子さまベトナムご訪問へ 秋篠宮夫妻はドナウ4カ国
(産経MSN 2008.12.25 20:40)

宮内庁は25日、皇太子さまが来年2月上旬から中旬にかけて約1週間、ベトナムを公式訪問される予定と発表した。病気療養中の皇太子妃雅子さまは日程などを検討して判断するといい、現時点で同行されるかは未定。

日本とベトナムは今年、外交関係を樹立してから35周年を迎え、ベトナム側がご夫妻を招待していた。ハノイなどを訪問され、ベトナム政府首脳との会見などが検討されている。

一方、秋篠宮ご夫妻は来年5月ごろ、約2週間にわたってハンガリー、ルーマニア、オーストリア、ブルガリアのドナウ川流域4カ国を訪問される予定。

日本と4カ国は来年、外交関係開設140周年や外交関係再開50周年に当たり、「日本・ドナウ交流年2009」と位置付けている。4カ国側が招待していた。←引用終わり
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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2008/12/25

現・官僚管理内閣は、日本のために、一日も早く退陣せよ!

内閣も国会も、官僚が無責任である事に隠れ、自らの責任放棄を決め込み本当に無責任である。呆れてモノが言えない。
アッホォ内閣は一日も早く退陣した方がよい!デタラメなミンチトォのトツベン・オザワの主張を支持するワケではないけれど、内閣も国会も無責任で「不景気なんざぁ、どこ吹く風?!」と決め付けられたんじゃぁ、黙っているワケにゃぁいかないよねぇ。
この寒空に、派遣労働者や期間工で職と食を奪われ、行き場を無くしたヒトに対し、なんの手当てもせず脳天気に国会で遊び呆けていた罰を受けよ!

与野党とも、テレビのバカ番組で、無責任な放言を繰り広げる「バカ議員」を抱え、実際何もしなかった。テレビ番組で無責任なアホー発言を繰り広げて遊び呆ける議員を全員落とせ!落とそうぜ!

アッホォ・タロォは、名前のとおりアホーだとは思っていたけど、ここまでアホーだとは?
いやはや想像を絶する古今未曾有空前絶後(読めるかな?)のアホーだワ。
★[ココンミゾウクウゼンゼツゴ]ってんだよ「ふるいまみぞうゆそらまえぜつご」って読んだりしてねぇ。

オオカミ老年トツベン・オザワのバカさ加減、ポッポ・トリガラのニヤケヅラもいい加減にお引き取り願いたいけれど、モリモリ・オジサンの後押しを受け、開き直ることしかできないアッホォ・タロォに政治任せとくと日本は破滅だワ!ホントに。
アッホォ・タロォは自ら考える力がないから、官僚の言うままじゃないか?
これじゃぁ日本の内閣は「アッホォ・タロォ無責任官僚管理内閣」だよねぇ!

霞ヶ関を占領する無責任官僚ドモは、内閣がアホーのコレクションなモノだから、やりたい放題じゃないか。行政改革なんてどこへ消えちゃったんだろぉ?
省庁再編は、「100年に一度の経済危機突破」を合い言葉に、あっさり再編見送り、厚生労働省なんて「焼け太り」しちゃったんだから世話ないよねぇ~!

でぇ、「100年に一度の経済危機突破」は魔法の呪文で、国債大増発!財政危機は2011年に消費税の大増税で償却って下心丸見えの収奪路線だ!
行財政改革(の公約)は、どこへ行った?どこへ消えた?バカにしやがって!

霞ヶ関埋蔵金なんてぇのは、隠れ借金じゃないか?!
それをあたかも正義の公金だなんて、よく言うよねぇ!

とにかく、行財政改革を手にかけず、縮小方向だった霞ヶ関の行政府をいきなり急拡大方向へ舵を切り、そのツケは全て消費税だって言うのはバカにしているぜぇ!

消費税は社会福祉にしか使わない!
そんな公約をダレが信じると考えてんだ?バカやろぉ~!

道路特定財源を見てみろ!
ナンダ、カンダと言いながら、結局は一般財源にしちまったじゃないか!
税金を取るときは、イロイロ言い訳しながら正義を装うけど、一端、徴税システムを作っちゃうと絶対に放さないのが財務官僚だ!
それが日本の官僚政治だ!

アッホォタロォはカッコばっかり言うけど、官僚のシナリオで踊らされてるだけじゃないか?!
エラそうに、ポケットへ手を突っ込んで周囲の市民を見下ろすような態度はナンダ?!

さて、渡辺善美議員である。
衆議院の解散を求める、野党共同提案の採決に、ジブントォとサヨカトォの意に反して「賛成」に廻ったという事で、ミンチトォの席から歓声と拍手が起きたとか、トツベン・オザワがにやけたとか?!それがどうした?!

別に党議拘束してたワケじゃぁないだろうぉが、自由な個人の意志で賛否を示してどこが悪い?戒告処分にしたとかなんとかジブントォで影の薄い幹事長がコメントしていたけど、そのうち、処分されるのはソッチだろうが?!

渡辺善美議員の主張は「官僚の、官僚による、官僚のための政治」を選ぶか「国民の、国民による、国民のための政治」を選ぶかの選択を示している。
アッホォ・タロォも最初は、「官僚政治の打破」を主張したが、そこは「能無しヤロウ」だから、直ちに「官僚依存」で「官僚のシナリオ」どおりに動くパペット内閣を選んだワケだよ!昔は「アッホ~は死ななきゃ治らない、とか、死んでも治らない」なんて揶揄されたけど、どうなんだろうねぇ~。

で、官僚政治を打倒する闘いの先頭に渡辺善美議員が立つなら、それはそれなりに支持を集めるだろうよ。
以前からの希望だけれど、官僚政治打破の「志」を持ち、それを掲げる政治家は現在の所属党を離党し新党を立て政界再編へ突き進むべきべきである。
ジブントォの利権とも、ミンチトォの利権とも闘うべきである。その気概を持つべきである。
オイラのジイさま自慢を繰り広げて喜んでいるバカどもと一線を画すべきである。

その際、トツベン・オザワや、タテミチだとか、コエダのサツキだとか、イッカンナットォだとか、勿論、トリガラ・ポッポなんぞ旧弊な野郎ドモとは縁を切るべきである。
その決意が、見えないところがヤワな印象を形成してしまうのだよ。
まぁ、オヤジさんも根っからのジブントォどっぷりだったから、「しょうがあんめぇなぁ~」ってとこだねぇ!
でも、24日の孤軍奮闘でも衆議院本会議で示した意思表示「信念」は「大いに評価」する!「効果!1本!」ってとこかなぁ!

次の衆議院総選挙では、いろいろ並べる耳障りのよい政策なんてどうでもイイ!
選挙の争点は、ただ一つ「官僚政治の打破」か、「官僚依存政治(利権誘導政治)」温存か、の二者択一である。つまり「官僚の側に立つ政治家」か、「国民の側に立つ政治家」かの二者択一だ!

ジブントォ(利権の巣窟かも知れない)でもない、
ミンチトォ(官公労・連合互助的利権の巣窟かも知れない)でもない、
勿論、
サヨカトォ(いまや見事な小ゼネコン利権団体と自教権益集団だねぇ)でもなければ、
ダミントォ(時代遅れの市民派装い利権団体の代弁者)でもない、
ダミチントォ(日本は郵政だけが政治ってワケじゃない)でもないよ、
ギョウサントォ(大企業と資本家は悪いかも知れないけど、なくなりゃもっと大変だろうが)なんざぁどうでもよい。
全員無所属だよ。
そう考えて、政策を打ち出せる人材を選ぶしかないねぇ。
100人もいないだろうよ!

そうすると、国会(衆議院)議員は100人で足りちゃったりしてねぇ。
自分の頭と手と足で、利権誘導ではなく「政策」を語れる人材を選び代議士として衆議院へ送り出そう!

官僚の政治をダイベンするヤロウか?
国民の側に立ちダイベンするヤロウか?
それを選ぶ決戦の日は近い方がよい!

とりあえず、渡辺善美議員に拍手を!この続きが知りたい方は、渡辺後援会へお越し下さいって、ヤツの口癖だワ!

引用開始→ 渡辺元行革相、離党は否定 解散要求決議案で「造反」
(asahi.com 2008年12月24日22時3分)

24日の衆院本会議で、野党3党提出の雇用対策4法案が否決されたのに続き、民主党提出の衆院解散要求決議案も与党の反対多数で否決された。この採決で、渡辺喜美・元行革担当相が自民党執行部の方針に反して賛成した。渡辺氏は離党や民主党との連携は否定しているが、来月5日召集の通常国会で「反麻生」の火種となる可能性もある。

これまでも麻生首相に批判的だった渡辺氏は衆院本会議後に記者会見し、決議案に賛成した理由を「(解散は)私の持論。今の閉塞(へいそく)状況を打破するには、解散総選挙しかないとかねて申しあげていた」と説明。党執行部は24日、渡辺氏を戒告処分とした。戒告は党則で8段階ある処分のうち2番目に軽いが、過去の事例に照らしての決定という。

渡辺氏の造反について、民主党の小沢代表は24日の会見で「自分の信念に従っての結論だったのだろう」と評価した。

衆院解散要求決議案は、参院で可決された雇用対策4法案が24日の衆院本会議で否決されたことを受けて提出された。決議案は「直近の民意を受けた参院が可決した法案を葬り去る暴挙」と批判。雇用情勢の悪化を打開するため、早期の衆院解散・総選挙を首相に求めた。

民主党はこの日の参院本会議には「参院の審議権尊重に関する決議」も提出し、過半数をもつ野党の賛成多数で可決した。決議では、雇用対策4法案を否決した政府・与党の姿勢を「参院軽視」と指摘し、参院の判断尊重を求めている。決議に法的拘束力はないが、政府・与党に対するこうした趣旨の決議は、現憲法下では初の可決となった。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2008/12/24

ベトナム ホアラク・ハイテクパークに「宇宙センター」建設 観測衛星「JV-LOTUSat」開発へ!

ベトナム政府が開発を推進する「ホアラク・ハイテクパーク」は、ハノイの南西30キロほどの(元)ハタイ省[現在はハノイ=今年の夏に首都圏を拡大したため]に位置する。

日本でいえば、「つくば研究学園都市」「西播磨スプリングエイト」のような位置づけの「サイエンスパーク」である。開発計画が1998年に決定し着手してからもう10年の年月が経過した。実際には、まだ未着工である。
12月の初めに「ホアラク・ハイテクパーク」を訪ねてみた。9月に開催した「日本=ベトナム国交樹立35周年」に際し訪日した関係者と交わした約束もあり、建設中の南北高速道路を左に見ながらひたすらホアラクを目指したのである。

一人当たりGDP1000ドルに満たないベトナムが「科学技術研究都市」を「ホアラク」に建設すると説明すれば、殆どの外国人は「何を血迷うのか?」みたいな怪訝な顔をする。
日本人も同様である。
しかし、政府統計を見れば、日本が一人当たりGDP1000ドルを獲得したのは1970年である。当時は360円だったから、仮に現在のレートに置き換え25%とすれば、ベトナムの経済は1955年の日本と同程度である。
戦後の工業化、日本は「第二次工業(産業)化革命」を徐々に推進した事により、今日の姿を得ている事実を日本人は考え直す必要がある。
現在の日本の豊かさの源流は「戦後の、第二次工業化革命」を計画どおり、ほぼ歩めた結果である。
アジアの諸国が、一定の工業化を達成するには、確実な工業化を推進する上での「頭脳」と「技術」の育成を欠いてはできないのである。

従って、その時代に、日本はカネはなくとも「つくば」の開発を計画し進めたのである。
最近の日本人は、50年前の自国の姿を考える事もできなくなったのかと、情けない思いに包まれてしまう。

工業化には、先端科学分野の研究開発力と現場でモノ造りに当たる職人的技術力の二つを欠いては成立しない。ベトナムがその道筋を追う事はダメなのか?!

例えば、昨日(12/23)に中国からの大学院への留学生で優秀な人材」を褒めたスレッドを上げると、「アジア各国、中国からの留学生は志も学力も低い、日本の教育制度をナメている」との主旨でコメントが届けられた。

指摘事実についての検証はあるのか?裏付ける担保はあるのか?気にかかる所だ。
仮にそうだとして、翻って考えたとき大学や大学院での「日本人学生」の質はどうなのか?

"とらえもん" は毎日まいにち、日本人学生はもとより各国からの留学生に接し、その研鑽を補助し議論している。確かに指摘を受けるような学生もいる。
しかし、その種の留学生が留学生全体に占める率は極めて低い。日本人学生で手抜きし低い志で喜々として遊び呆けている学生の日本人学生全体での占有率は60%を超えている。
どちらが?!といえば明らかである。

偏狭な思い込みによる感覚的な思考を別に排除する事はしないが、事実の確認を欠いたハナシや主張は、いかがなものかと考える。
頂戴したコメントは削除せず掲出している。

日本は、どのような位相で国際社会にポジションを得ているのか、日本人は、よく考える事が求められる。
一人当たりGDP4万ドルに近い数値を得るようになったのはつい最近のハナシなのである。

ベトナムは、首都のハノイとともに南部の商都ホーチミン市でも「ハイテクパーク」の開発設置を進めている。

先日、訪問した際「ホアラク・ハイテクパーク」のモデルは「つくば研究学園都市」(主として研究開発)もさることながら、台湾の「新竹科学工業園区」(研究開発と工業生産)の方がベトナムの政策には適しているのではないか?と(助言)質問した。

担当者は即座に、「つくば」のよい点と「新竹」のよい点を見事に把握した回答を返した。
この遣り取りを経た事で、「ホアラク・ハイテクパーク」の推進に何らかの応援ができればと考えた次第である。
現在の進行状況は、下記の引用記事もあるが、日本政府は2007年以降、JICAの専門家をアドバイザーとして派遣し開発計画策定について助言している。

2009年3月末には、基本計画の骨子が両国政府へ示されるものと考えている。その中心を占めるのは「宇宙センター」である。
手始めに、「リモートセンシング」機能を有す「衛星(JV-LOTUSat)」の開発推進が先端科学分野の研究開発では適切なテーマとなるのではないか。期待している。

引用開始→ ベトナム衛星開発へ
ハノイ近郊に宇宙センター 日本に支援要請
(日本経済新聞 2008/12/22 朝刊6面:手入力)

【ハノイ=岩本陽一】ベトナム政府は国家戦略として宇宙開発事業に乗り出す。首都ハノイ近郊に研究開発機能などを備えた「宇宙センター」(仮称)を整備し、二○二○年をメドに小型の地球観測衛星を開発する。このほど日本に技術・資金の両面で支援を要請。円借款供与などが決まれば、日本政府が宇宙開発事業で他国を支援する本格的なケースとなる。

衛星は主に近年頻発している洪水調整の軽減に活用する。河川流域の地形を把握し、決壊の危険個所を予測。被害発生時には水没エリアを特定して復旧・復興計画の立案に役立てる。気象観測衛星としても利用する

宇宙センターはズン首相主導で進む三大国家プロジェクトの一つ「ホアラック・ハイテクパーク」内に建設し、研究開発や衛星管制、地表観測(リモートセンシング)、データ解析などの機能を持たせる。ベトナム側は国産衛星開発の前段階として日本メーカーが製造する「JV-LOTUSat」衛星を調達する方向で検討。日本の技術導入を図り、独自開発への基盤造りを始める。

ベトナム側は既に日本政府に支援を要請する書簡を送付。宇宙事業を担当する政府高官によると、日本側から「『原則として支援する』との回答を書面で得た」。
宇宙開発センター整備と衛星調達に必要な資金は三億五千万ドル程度とみられ、ベトナム側は日本政府に資金面での支援を求めている。日本側には「システムの寿命が五年ほどと短い小型衛星が円借款供与の対象となるのか」といった声もあり、衛星調達に輸出信用を活用する案も浮上しており、政府開発援助(ODA)での一括援助を求めるベトナム側との調整に入る。←引用終わり
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2008/12/23

東京タワーも50歳か!そうか!?

「芝」の外れというか、「麻布」の外れというか、とにかく「東京タワー」は東京の風景に溶け込んでいる。もう50年が経過したと報じられ、「ホォ~、そうだったか」と思いを新たにしたような一日でしたが。

映画「Always 三丁目の夕日」、「続・Always 三丁目の夕日」に描かれた風景。
そうですね、あの時代は慎ましく貧乏を分かち合いながら、一生懸命に明日の幸せを求めていたのでしょうね。

増上寺の裏手で、333メートルの鉄骨が徐々に組み上げられ「東京タワー」って名付けられ、「ホォ~!」とよく分からないままその名を記憶した。
実際に「東京タワー」を見たのは7年後の1965年だった。
美しいような、ただの鉄骨じゃないかという気持ちと、倒れたらどうするのだろう?!
など、いま考えれば実にどうでもよいような事を考えた不思議な記憶が残っている。

そう言ゃぁ、銀座線に乗ったとき、「上の道路が崩れたら、どうするのだろう」とか、これもどうでもよいような事を考えたりしていたなぁ。
いまや「東京タワー」は、照明デザイナーの石井基子さんのアイデアというか技術で日没後は綺麗に飾られている。
あるいは、「寒空はだか」を名乗る、自称能天気スタンディング・コメディアンの口で「東京タワーにのぼったわ~」と、いきなり「東京タワーの歌」で笑いを誘ってみたりされながら、いくらかいじられながらも堂々たる存在感は色褪せていない。

「はとバス」が東京の観光に欠かせない存在であるように、「東京タワー」も同じ事だ。やがて墨田に「新東京タワー(ツリーだっけ)」が500メートルの高さを誇っても、東京の中心を成す港区に鎮座する「東京タワー」は人気者だろうと思うよ。

東京タワーができた後、高層ビルディングとして、霞ヶ関ビルが建設され、その後は雨後の竹の子状態で、新宿西口は高層ビルのラッシュで埋もれてしまった。
それでも「東京タワー」は港区のランドマークであり東京のランドマークだ。

しかし、近年、直近に「六本木ヒルズ」ができた事で、やや、オシャレ系にはその座を奪われちゃったね。いまは、東京を目指して観光に来る人達のレトロツアーの立ち寄りスポットになっちゃったかな?

それでも「東京タワー」は美しく輝いているよ!
新幹線の中から眺める「東京タワー」、羽田へ着陸するときに眺める「東京タワー」、いつもそこに存在して迎えてくれる気がするなぁ!
50歳の「東京タワー」に感謝しながら讃えておきたい。

引用開始→ 東京タワーが開業50周年 来塔者1億5700万人
(日経NET 2008/12/23.18:19)

Top20081223ssxkc00882nikkei夕闇に浮かぶ開業から50年目の東京タワー。右は富士山=23日夕〔共同〕

日本の高度経済成長の象徴、東京タワー(東京都港区)が23日、開業から50周年を迎えた。

高さ333メートルは1958(昭和33)年の完成時、パリのエッフェル塔をしのぎ世界一。本来の役目はテレビ、ラジオの電波塔だが、観光名所として人気を集め、来塔者数はこれまでに1億5700万人を超えている。

23日の記念イベントはライブやトークショーなど盛りだくさんで、昼すぎから半日がかり。タワーを運営する日本電波塔の前田伸社長は「次の50年、100年も電波塔、観光塔として社会の役に立っていきたい」とあいさつした。〔共同〕←引用終わり
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とても「優秀な中国からの大学院留学生」と「中国の零れ話」!

日本はクリスマスを前にして、ようやく「冬」かな?という寒気に包まれましたが、中国の冬、やはりその寒気は半端じゃないようで、滞在中の友人はその強烈さにメールで悲鳴を上げています。
いわく「不況と寒波のダブルパンチ??」との事です。
そうでしょうねぇ!

最近寄せられるメールで、「コラコラコラム」も最近のスレッドは元気がない覇気がない。
その種のお叱りを受ける事が多くなっています。
別に、「サブプライムローン」の完全破綻に端を発した「世界金融危機」で日和見になっているワケではありません。
ただ、いきなり解雇された「派遣労働者」「期間工」の皆さんへの支援に立ち上がった友人知人達への連帯と応援に少し時間を取られています。
何よりも、疲れ果てています。

これに加えて取組中の「論文」の仕上げ時期が重なり、それやこれやで大忙しの日々へ追い込まれている事もあり、やや迫力不足に陥っているのかも知れませんね。

今日(23日)は、中国に関わるテーマを2本、ご紹介しておきます。

最初のテーマ:中国からの留学生「青雲の志」と「祖国を背負い」大学院で研鑽を積む!
中国から大学院へ留学してきた女子学生で、とても優秀な人がいます。
本当に優秀な学生のため、博士後期課程へ進み「博士(Ph.D)・学位記」を得た上で帰国してもと助言していますが、本人は、中国が抱える「極度の格差」を何としても是正したい。
自分は、その志を持って「日本」へ留学し、「日本語学校」での1年、「学部」での4年、更に「大学院」を目指すために過ごした「研究生」の1年、念願叶った「大学院・博士前期課程」の2年。合計8年を日本で過ごし、その過程で、日本で進行する貧困と格差の実態を客観的に見守り多くの示唆を得ることができ、自らの研究にも大きな力を得た。
これ以上、「博士後期課程」で3年~5年を過ごすと11年~13年を日本で過ごすことになり、自分自身が中国へ戻った時にエネルギーが消滅してしまうかも知れない。

学術研究の上では、一定の成果を持ち帰る事ができる。
しかし、自分が自身に課したテーマは、「中国の貧困と格差」の解消に向けた実践的な取り組みであり、そのための政策立案であり施策の展開である。
だから、これ以上、書肆の世界に浸り続けることはできない。
決然と「母国・中国」へ帰国する!熱い決意を述べた。

そして、日本で進行する「貧困と格差」も、著しく凄まじいが、中国が抱える「極度の貧困」に比べると問題にもならない。
日本が目指し展開してきた「日本型福祉国家」が、現実に崩壊しようとしている状況を、様々な要因も含め検証研究できた。
自分が「中国」へ戻り、どれだけ改善できるか分からないが、決然として取り組みたい。
「その決意は変わらない」と力強く述べた。

送り出す側としては、「万雷の拍手」を以て「はなむけ」とし3月には送りたい。

中国からの留学生には、「青雲の志」を抱え「祖国を背負い」来日する素晴らしい学生もいる事を「コラコラコラム」は伝えたい。

次のテーマ:友人からの近況メールに見る中国の零れ話!

受信メールの紹介開始→ 不況と寒波のダブルパンチ??

ご無沙汰です。

さて、中国の寒さは、ちっとやそっとではないようです。(笑)
雪と凍結で、天津空港は一時閉鎖になったようで、、、。
北部の方は、寒波襲来でこの山東省近辺もかなり冷え込んでいます。

今日は、最低-9℃、最高-5℃ですから。(お天道さんは、単なる絵??)
その昔、2月の北京、天津で-7℃というのは、経験ありますが、むこうは風がなかったので。
しかし、こちらは、逆に風が強い。

実際は、-2℃~-4℃くらいなんでしょうが、風が5~6mから、ときおり10~13mも吹くので、あっという間に冷え込むのが特徴のようです。

キャンパスに留めてある学生たちの、自転車が軒並みバタバタと倒れこんでおります(笑)。


中国経済に関しては、来年も第二四半期から改善し、年間8%の成長は望めるという強気の発言が多いようですが、、、。
でも、製造業の中心となっていた、広東、四川での工場閉鎖(と言っても香港、台湾資本)が相次ぎ、深圳でも5万を超す失業者で、市長が非常事態を発表したようですが、、、。

まあ、広東あたりは、四川あたりの農戸の出稼ぎ労働者で成り立っていた訳で、それでも対応できなかったのは、かなり深出を受けてる証拠でしょうね。でもって、経営者の夜逃げを防ぎ、責任追及する構えを見せ始めているようですね。(Record China)

かと、思えば、重慶でセレブのお見合いとかで、男性の参加費用が2万元(28万円くらい?)で募集をかけたら、かなりの参加者があったとか。

いやはや、解雇で田舎に帰省する農戸の出稼ぎ労働者と、セレブ(殆どが不動産、株での成金が多いようですが)の見合い。
まさに、現代の中国の光と影そのものですね。

学生たちに聞くと、中国の女性は、相手男性が家、マンションを持った相手ならまず、9割は結婚してくれるそうです。
映画鑑賞の後、感想文を書かせたら、「愛情や家族他人への思いやりが、何よりも大事だ。」と書いている内の学生たちがかわいそうです(笑)。

明日から、期末テスト開始ですが、早く終わらせて、何とか暖かいところへ脱出したいと模索中です。

Jの居候より←受信メールの紹介終わり

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2008/12/22

大学の基本財産運用と金融取引 その損失が表面化!

私立大学を設置する学校法人の経営陣の末席を汚している事もあり、「大学経営は儲かりますか?」と心ない質問を受ける事があった。
「大学経営」は勿論「私立学校」の経営は、断じてカネ儲けの対象ではない。その点について誇りを持ち主張しておく。

「保育園」「幼稚園」はもとより「(一部の)小学校」「(一部の)中学校」「高校」「専修学校」「専門学校」「短大」「大学」など「学校法人」が設置する「私立学校」は多岐にわたる。
「私立学校」の収入の大半(約80~85%)は「学生生徒納付金(入学金と授業料)」である。
この中から「教職員人件費」「施設費用」「図書などの整備費用」「教育研究経費」「(学生)募集広告費」など、いわゆる「学校」として「教育」に必要な「費用」を捻出するのである。中でも「教職員人件費」支出は最大で多い学校では50%を超える(経営上の危険水域)。
人件費支出の少ない学校では「教職員の質」低下に直面させられる。
正しい「教育」に当たる教職員の質は一定程度の水準を保たなければならない。

しかしながら「学校教育」の場は、当たり前ながら「人口動態」に直接左右される。
現状は、765大学(?)だったか、その全収容定員は50万人(1学年当)を僅かながら超えている。現在の18歳人口は100万人を切っている。大学への進学(希望)率は約50%である。
従って、入学希望先さえ選ばなければ、ほぼ「全員入学可能」状態にあるのだ。
この状況を反映し、急激に大学の三極化が進行している。上位は膨大な競争力(激烈な入試競争)を示し、下位は完全に定員割れ(入学試験が成立しない)している。中位は現在のところ辛うじて受験競争力(入学試験での学生選抜)を維持している

しかし、間もなく人口動態では、18歳人口が65万人程度まで減少する事が明らかである。
この時期に、大学はどのように維持されるのか?
国公立大学(いまはいずれも国立大学法人、公立大学法人)はもとより、私立大学はどのように役割分担を行うのか?
これらの諸点を考え、私立大学の多くは「基本財産」の効率的な運用を心がけているのである。
それをして「大学経営は儲かるか?」と問われるのは実に心外である。

「私立大学」の「基本財産」は誰のものか?
「私立大学」に関わらず「学校法人」の財産は、基本的に「寄付」と「財産運用益」により形成されている。
従って関わった全ての人の「共有財産」であり、社会の「公益財産」である。
例えば、現在の教職員、現在の学生、全ての卒業生、全ての卒業生に懸かる学費支援者(両親家族)、大学教育に資して頂く周囲の利害関係者、寄付者、地域社会、国などである。
多くの「私立大学」の経営陣(理事会・評議員会)は、ほぼ「無報酬」が原則である。
「社会の公益財産」なのだから理事長を「世襲」してはならない。当たり前の事だ!
理事長を「世襲」している「学校法人」は、様々な理由を挙げるだろうが、相当の合理的理由がない限り「感心しない」、「賛成できない」、社会的には全く「信用できない」と考えている。

コイズミ改革の嵐の中で、「大学教育」は誰でも参入できるようになった。
これまで原則「学校法人」が担当してきたが、株式会社も「大学」を設置できるようになった。しかし、世間の評価は厳しく「カネ儲け」で「大学教育」へ参入した「株式会社立の大学」の多くが頓挫し破綻の危機に洗われている。

思い返せば、株式会社が大学経営に参入できる事になった頃から、「大学は儲かるか?」と心ない質問を受けるようになった記憶がある。

さて、本論だが、いずれの大学も「競争力」を維持しながら、将来の対処能力を高める上からも「基本財産の運用」には一生懸命である。
この過程の一つに「金融商品」取引が存在するのである。
大半の大学(学校法人)は、低利率ながらも「日本国国債」などで運用するのである。
しかし、いくつかの大学は「外国為替取引を含めた『金融商品』取引」へも手を広げ走ってしまうのである。
これが、現在の金融危機により「破綻」し、いくつかの大学では「巨額の損失」を生み出したワケだ。

基本的に、「私立大学」は「大学」が財産運用しているが、その経営責任は一に「理事会」にあり「理事長」の責任である事は否めない。
次に、この暴走を正せなかった「評議員会」もその責任を免れるものではない。
また、大学の財務部門責任者の責任が追及されるのは当然の事である。

現在、在学する学生には勿論、卒業生に対しても「謝罪」しなければならない。
理事長を始め全理事が責任をとり退任するのは当然の事だ。
理事長及び理事は学長も含め生じせしめた損失の補填を検討すべきではないか。
評議員も一定の責任を負うべきである。
善良なる管理者の注意義務」に著しく違反しているからである・

引用開始→ 18私大、有価証券含み損688億円…読売新聞調べ
(2008年12月21日03時06分  読売新聞)

駒沢大など金融取引で多額の損失を出す私立大が相次いでいるが、全国の主な私大18大学が今年3月の決算時に有価証券の含み損を抱えており、その合計額は計688億円に上ることが読売新聞の調べでわかった。

株価は今年9月中旬の米証券大手「リーマン・ブラザーズ」の経営破綻(はたん)を引き金に急落しており、多くの大学で含み損はいっそう膨らんでいるとみられる。

デリバティブ(金融派生商品)取引で154億円の損失を出した駒大では、清算のために東京・世田谷のキャンパスやグラウンドを担保に入れ、金融機関から110億円の融資を受けた。リスクの高い取引で巨額の損失を被った責任を問われ、宮本延雄理事長が18日に開かれた理事会で解任された。南山大などを運営する南山学園と愛知大もそれぞれ34億円、28億円の損失を確定させている。

読売新聞が取材した全国の32大学のうち、日大や帝京大を除く23大学が有価証券の含み損益を回答したが、このうち18大学は08年3月期に含み損を抱えていた。06年6月期の含み損益を明らかにしなかった駒大以外の17大学で比べると、5大学が含み益から含み損に転落し、10大学が含み損を拡大させている。

約69億円の含み益から一転して、約225億円の含み損になった慶応大。収入を安定させる目的で株や投資信託、仕組み債などに分散投資しているといい、有価証券の取得額も1250億円と、23大学中で最も多い。広報室では「市場環境の変化で含み損が膨らんだ。長期保有が原則なので、現実の損失にはなっていない」と説明している。

08年3月期に4億円の含み益を確保した明治大は「電力や鉄道のような安全な社債などで運用した結果」(財務課)とするが、こうしたケースは例外。立正大は内部指針で株への投資を禁止し、投資信託などをすべて円建てにしているが、今年3月期の含み損が96億円に上った。

12月19日の日経平均株価(8588円)は、3月31日(1万2525円)の70%以下の水準まで落ち込んだ。多くの大学で元本が保証されていない投資信託や為替リスクのある債券を保有しており、損失額が膨らむ可能性がある。

文部科学省私学部は「慎重な運用をすることが望ましい」としているが、私大の資産運用を規制する法律や通達はない。貸借対照表を一般に公開するルールもなく、財務の透明度アップを求める声も強まりそうだ。←引用終わり
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2008/12/21

ESTA発動! 米国へ入国する他国の市民を信用しない!

米国は、とうとうここまで来てしまったのか?
なぜ、どうして?! 2001年9月11日に受けた衝撃が余りにも大きかった!
米国の現在の緊張を見ながら「どうだ?!ザマー見ろ」って、アルカイダは考えているのではないか?

米国は、各国からの移民で成り立つ国である。
米国を構成する各国からの移民は、いずれの国でも「はみ出し者」である。
別名「はぐれ者」ともいう。
あるいは、政治により押し出された人達でもある。普通、この場合「難民」と区別される。

米国への入国者の中には、それらの家族もいれば親族もいるのである。
どんなに、米国がESTAで入国管理制度を強化しても、いつかESTAを破綻へ追い込む対抗力を国際テロ組織は考えつくのではないか。
全世界の0.00××%テロリストのために、全く関係性を有しない各国の善良なる市民が、米国へ入国したいと希望するときには、必ずESTAで認証を受けよ!それがイヤなら「入国査証を申請せよ」という事らしい。

いつの間にか、米国の国境(入国管理)の壁は厚く高くなってしまったなぁ!

それでも日本人が、冷静に米国との経済関係を考えると、米国への出入りを止めるわけにはいかないのだから、ESTAの認証制度は犯罪履歴がない限り数時間でOKになると説明されている。
しかし、それでも米国の空港や港へ到着し入国審査を受ける際、嫌でも不快でも「顔写真撮影と指紋押捺」を拒否する事はできない。

ESTA制度は、米国内の空港で乗り継ぎ第三国へ旅する旅客へも課されている事を理解しておく必要がある。

こんな事までしなくても、米国の安全が保てるような政策展開を行うべきではないか。
もう少し、平和で安定した世界の創出を求めたい。

引用開始→ <米入国審査>電子渡航認証システム、成田空港でPR
(2008年12月18日(木)15時32分配信 毎日新聞)

来年1月12日から米国入国の際に実施される「電子渡航認証システム」(ESTA)を知ってもらおうと、航空会社15社でつくる定期航空協会(会長・西松遥日本航空社長)が18日、成田国際空港第1ターミナルビルで、申請方法を紹介するパンフレットを配った。

ESTAは、米国のビザを持たずに90日以内の短期滞在をする場合、事前にインターネットで申請して承認を受ける制度。テロリストの入国防止が目的で、米国は搭乗72時間前までの手続きを求めている。航空各社は出発時間までに承認を得ていない客は乗せない方針で、ESTAを知らず搭乗できない客が出て混乱する恐れもある。

PR活動には日航の客室乗務員ら約30人が参加。ワシントンに出発するという東京都の女性(52)は、パンフレットを受け取り、「ハワイには観光でよく行くが、行きづらくなりそう」と話していた。←引用終わり
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2008/12/20

中国とベトナムの密貿易? これではベトナムの信用を落とすだけ!

先日の「ベトナム航空」批判に続き、今日は「中越国境」で繰り広げられる「中国」と「ベトナム」の密貿易の疑いを発する記事から!

ベトナムへ、中国で作られた「コピー商品」が流されている。

12月初旬に、ハノイで「i Phone」のそっくりそのままコピー製品を入手した。
入手した理由は、①コピー商品(知財侵害の証拠)として。②中国からの密貿易品?として。証拠確保のためである。
販売店での「領収書」と「保証書」を販売した証拠として確保している。

WTOでの議論に有効な証拠とするためである。

今度は、日本からベトナムへ「和牛」を輸出し、それをベトナムから中国へ輸出している疑いが持たれている。なぜ疑いかといえば、それは引用記事をよくお読み頂ければお分かり頂けると思う。
ベトナムの事情をよく知る者には、「なるほど!」と理解できる話である。
これは、ベトナムと中国との密貿易で生じているのである。

勿論、両国の政府が行うわけはない。

両国の国境で監視する「税関」も裏面で諒解した上での話だろうと考えるのが相当である。

ベトナムも、こんな事を放置していたら、世界の中で笑い者にされるだろう。
何よりも、中国にナメられるだけである。
国家としての威信を示す必要があると考えるが?!

引用開始→ 禁輸和牛をベトナム経由で“堪能” 中国富裕層
(産経MSN 2008.12.20 19:18)

【バンコク=菅沢崇】ベトナムの冷凍和牛の輸入量が過去3年で20倍増を記録した。同国では伝統的に牛肉の消費はほとんどなく、食肉加工業者によると、和牛は直接輸入を禁じられている中国に闇ルートで搬出され、富裕層の元に届いているという。上海などで空路での和牛の密輸摘発が相次ぐ中、ベトナムを隠れみのにした「おいしい和牛」の密輸ルートが定着しつつある。

ベトナムの食肉は、豚と鶏の消費だけで全体の約9割を占める。しかし、日本の農水省によると、2005年に13・5トン(9400万円)だった和牛の輸入が07年には80トン(4億9300万円)に増え、今年は10月末までに267トン(17億3100万円)と激増。日本料理店などで需要が急増している様子もなく、関係者によると「業者が中国に搬出している」という。

中国当局は牛海綿状脳症(BSE)の発生で和牛の輸入を01年に禁止した。しかし、富裕層の間で人気は衰えず、今年5月にはズワイガニと偽って和牛を持ち込もうとした日本の業者が摘発されるなど、密輸が相次いでいる。ベトナムは正規輸入が認可されているが、同国と中国間では陸路、海路とも密輸の摘発が行き届かず、関税を支払わずに和牛が中国側にわたっているとみられる。←引用終わり
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2008/12/19

JALも年明けに、バイオ燃料で飛行実験へ!

Jal_logo最近、人気急上昇中のJALですが、先頭をまっしぐらに進むのは、なんと言っても今や「世界の経営者の鑑」と噂される西松社長ですが、それだけではなく今度は「バイオ燃料でジャンボジェットを飛ばす実証実験」を実施すると発表!

オォ~!やりますね、やるねぇ~!

今年(2008年)の春、リチャードブランソン率いるヴァージン・アトランティック航空は、世界に先駆けB-747ジャンボ・ジェットで「バイオ燃料」による実証実験飛行を実施した。
チョッと悔しかったねぇ!実際!
で、「コラコラコラム」は、その偉業を讃えたスレッドを掲出しました。
        3月5日  ↓
        http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c2b9.html

で、今度はいよいよ「JAL」が実証実験に乗り出すと発表!
オォ!拍手だねぇ~!

引用開始→ JAL、バイオ燃料飛行試験 来年1月、羽田―八丈島
(asahi.com 2008年12月16日19時26分)

日本航空(JAL)は16日、米国のボーイング社とエンジンメーカーのプラット・アンド・ホイットニー社と合同で、非食用植物でつくったバイオ燃料によるジェット機の試験飛行を、来年1月30日に実施すると発表した。バイオ燃料をつかった航空機の飛行はアジアで初めてという。

主な原料は、アブラナ科のカメリナという植物。東京で会見したボーイング技術担当は「二酸化炭素排出削減に貢献できるうえ、カメリナは麦との輪作が可能で、食物市場と競合せずに栽培ができる」と利点を説明した。

試験飛行は、ジャンボ機(B747型)で羽田空港から八丈島沖を約1時間飛んで戻る計画。4基あるエンジンのうち1基にバイオ燃料を50%まぜて使う。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

引用開始→ JALがバイオ燃料使う試験飛行実施へ、アジアで初
(2008年12月16日21時04分  読売新聞)

日本航空は16日、非食用のバイオ燃料を用いた航空機の試験飛行を、来年1月30日に行うと発表した。

羽田空港を出発し、八丈島沖を経由して羽田に戻る飛行ルートで、フライト時間は約1時間。ボーイング747―300型機を使い、4基のうち1基のエンジンにバイオ燃料を使う。

バイオ燃料を使った試験飛行はボーイング社が中心となって航空各社と進めており、今年2月には英国のヴァージン・アトランティック航空が世界で初めて実施した。日本航空は4社目で、アジアでは初めてとなる見通しだ。

使用するのは従来のジェット燃料が5割、バイオ燃料が5割の混合燃料で、アブラナ科の草花「カメリナ」を主成分としているのが特徴。記者会見したボーイング社のティム・ラムズ排出ガス技術担当は「ジェット燃料とほぼ同じ性能が実現できると期待している」と述べた。←引用終わり
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2008/12/18

「ベトナム航空」は国営会社である。盗品輸送悪用への鉄槌を下せ!

ベトナムの恥である!日本の各警察からマークされていた事への警戒もなく、ベトナム国内と同じように考えるところが「バカ」としか言いようがない。

Tran Thi My Hangが逮捕されている事も考えず、シラを切り通せると考えているなら救いようのないバカヤローだ!
Tran Thi My Hangは、
①子供の頃に、北部から難民として来日したのか?
②また、南部から難民として定住した両親の下に日本で生まれたのか?
 ②-1)いや、乳児の時、両親と一緒に南部から逃亡してきたのか?
③あるいは、家族呼び寄せの人道措置で一定の年齢に達してから来日し在留しているのか?

いずれにしても①~③のどれかだろう。

最初から、姫路、神戸、八尾のいずれかに定住していたなら狭い範囲だ。
お里が知れるのは時間の問題だろう。
日本の警察力をバカにしているのか?強制退去させられ「ベトナム」へ追い返されても何もできないだろうが?!何も考えない、バカ女だ!バカな野郎だ!

ベトナムの公安と同じレベルで、日本の警察を見ているのだろうが、バカにするな!

友好交流、友好促進」を一生懸命応援している側としては、許せないバカドモである!
情けないたら、ありゃぁしない!

折りから、日本からのODAは新規供与停止中である。
17日に摘発された事は、政治と関係ないけれど、ベトナム国内の発想で日本を見、その悪習を持ち込んだ点では同質である。バカ野郎!

Logo_top01ベトナム航空」は、基本的にほぼ独占国営航空会社である。(いまは「ジェット・スター」も飛んでいるけれど)
何よりも、ベトナムの国益を代表(表徴)する「フラッグ・キャリア」である。
政府特別機は常に「ベトナム航空」である(それしかないから)。
政府の過保護で、ここまで業態を整備し業容を拡大できた。

何よりも、ベトナム航空の最大の収益路線は、①日本路線である。次いで、②香港線、③ソウル線、④バンコク線、⑤台北線ではないか?
日本航空も、全日空も、「ベトナム航空」を育てようとの「熱い友情」で路線運航でも「ベトナム航空」に華を持たせているだろうが?!
こんな事も分からないバカ機長や副機長が、日本路線で勝手な振る舞いするんじゃ堪らないよ!

つい、先日、「ベトナム航空」は、そのうち取り返しがつかない大事故を起こす可能性を秘めているって、ベトナム・フリークの友人知人達と話していたところだ。

今日は、別の意味で取り返しのつかない不祥事を起こしてしまった。

第一、ベトナム航空は、国内線定時運航率どうなんだ?
殆ど毎日まいにち、国内線を定時運航できないじゃないか?

国際線の定時就航率は比べるまでもなく、全く話にならないじゃないか!
ホーチミン=関西空港線で、14時間遅れなんてのを11月末にやらかしたじゃないか。
タン・ソン・ニャット空港で、チェックインさせた搭乗客に対し、ろくな説明もせずに朝まで知らぬ顔で押し通すなんて事だったじゃないか。
いまの国際線ターミナルだから、以前よりマシかも知れないけれど、それでも話にならないだろう。
旅客は旅客なんだぞ!バカ野郎!荷物じゃないんだよ!

「国内線では、乗せてやっている!」って威張っていてんも、殆どのベトナム人旅客は黙って従ってるけれど、「国際線は、乗って頂いてるんだよ!」忘れるな。
ゴールデン・ロータス・プログラム(マイレージ・サービス)なんて、チェックインの時に確認したにも関わらず、搭乗報告書が届いたときに付いているときと付いていないときと、バラバラじゃぁないか?どんなスタッフ教育してんだよ?バカにスンナ!

関西空港発着だった最初の日本路線を開設するのに、どれだけ苦労したと思ってるんだ?
最初の日本への赴任者は○だった!次の赴任者(Dungさん)はもっと◎だった!その次もだいたい○だった!そこから後は△だ!もう後は▲の連続じゃないか!最近は東京に拠点を構えてから全部×じゃないか!ハッキリしているぞぉ!
甘い甘い甘ちゃんの日本人を、安い価格で運んでるから「乗せてやっている」って考え方になるんだよ!

その昔、日本人のデキの悪い客室乗務員を採用し搭乗させていた事があった。
その日本人客室乗務員から機内で受けた悪質な被害行為を絶対に忘れないし、許さない!
いまも、絶対に許さない!
フォローをしに来た、チーフパーサーも日本人客室乗務員の言い分を聞く事に忙しく、被害を受け困難に直面している(被害者の)乗客の立場を無視した事は許される行為ではない。
しかも、ベトナム航空への有力支援者でもある人物にである。
もっと、言えば、その時 ”とらえもん”は「ベトナム航空」の旅客ではなく共同運航便の「日本航空」の旅客であった。しかも、日本航空のチケットの中でも高価な正規運賃の最優先グレードの航空券を保持する旅客だった。しかもJGCの重要顧客だって事は分かっているだろう。
それでも、いま以て、ベトナム航空から正式な謝罪を受けていない。
バカにしてはイケナイ!

そのようなテメーに都合のよい事ばかり考えているから、今回のようなバカがでるのだ!
日本支社長(駐在)は、深く反省せよ!

この際、ベトナム航空は深く反省せよ!
     真摯に反省せよ!
     猛省せよ!

ベトナムへの熱烈応援者である ”とらえもん”と「コラコラコラム」は、今回の犯罪を決して見逃す事はできない。面子丸潰れである!

ベトナム政府は、「ベトナム航空」へ鉄槌を下す事が必要と考える!

引用開始→ ベトナム航空副機長を逮捕 窃盗団の品、本国に運搬容疑
(asahi.com 2008年12月17日12時24分)

Seb200812170014asahi勾留(こうりゅう)先の山口県警下松署に車で連行されるホップ容疑者=17日午後4時45分、山口県下松市、斎藤靖史撮影

ベトナム人窃盗団の盗品を自ら乗務する航空機で本国に運んでいたなどとして、山口、大阪、愛知など14府県警の合同捜査本部は17日、ベトナム航空の副機長の男を盗品等運搬の疑いで逮捕し、成田、中部、関西各空港の同航空事務所など6カ所を税関と合同で家宅捜索した。捜査本部は、ほかの乗務員が盗品輸送に関与した疑いもあるとみて、組織の実態や盗品の流通ルートを調べている。

逮捕された副機長はダン・スアン・ホップ容疑者(33)。成田空港近くの宿泊先のホテルで身柄を確保されたという。「盗品とは知らなかった」と容疑を否認していると山口県警は説明している。

同県警によると、ダン容疑者は化粧品など27点を盗品と知りながら、航空機でベトナムに運ぶ目的で7月11日、宿泊していた大阪府内のホテルから関西空港まで運んだ疑いが持たれている。化粧品などはベトナム人の女から宅配便でホテルに送られたらしい。

捜査本部は、一般乗客よりは手荷物検査が厳しくない乗務員らを窃盗団が取り込んで運搬役に仕立てていたとみている。

化粧品などをダン容疑者に送ったとされる女は、兵庫県姫路市のトラン・ティ・ミー・ハン被告(32)=盗品等有償譲り受けの罪で公判中=で、山口県警が7月に逮捕した。押収した伝票や供述からダン容疑者が浮上したという。捜査本部は、トラン被告は盗品を買い受ける「故買屋」だったとみている。

捜査本部によると、窃盗団は06年ごろから全国のドラッグストアやホームセンターなどで医薬品や化粧品、健康食品の万引きを繰り返していた。盗品は故買屋を経由して、日本の化粧品などが高値で取引されるベトナムに送られていたという。捜査本部はこれまでに、盗みの実行犯として71人、故買屋として14人のベトナム人らを逮捕。3万6千点、総額1億4千万円相当の被害を確認したという。

捜査本部によると、盗みの実行犯には盗品の国内販売価格の30%、故買屋には5%の報酬が入る仕組みになっていたらしい。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

引用開始→ ベトナム航空副機長を逮捕 盗品運搬の疑い 県警など 
(神戸新聞NEWS 2008/12/17 14:22)

01618060knpベトナム人の万引グループが国内で盗んだ商品を本国へ運ぶのにかかわったとして、兵庫、大阪など十四府県警の合同・共同捜査本部は十七日、盗品等運搬容疑で、ベトナム航空副機長ダン・スアン・ホップ容疑者(33)を逮捕し、成田、中部国際、関西各空港の同航空事務所などを捜索した。

荷物検査が一般乗客より甘い乗務員を「運び屋」に仕立てていたとみられる。捜査本部は十四府県で化粧品や家電製品など約三万六千点、一億四千万円相当の被害を確認しており、背後に大がかりな窃盗密輸グループがあるとみて調べを進める。

調べでは、同容疑者は今年七月、化粧品など二十七点が盗品と知りながら、宿泊していたホテルから関西空港まで持ち運んだ疑い。容疑を否認しているという。

空港には乗務員専用の税関窓口があり、航空会社の関係者は「荷物を開けて検査をしないことも多い」としている。

捜査本部はこれまで、姫路市内のベトナム人の男(27)ら万引の実行役や買い付け業者計八十五人を逮捕。実行役が化粧品などを万引し、買い付け業者から同容疑者が滞在していたホテルに宅配便で配送されたという。航空便で国外に持ち出した後、ベトナムで転売していたとみられる。ベトナム航空は、関西空港など国内四空港に就航している。

盗品等運搬罪 刑法の盗品関与罪に規定され、窃盗や強盗などで不法に入手した盗品などを運搬した場合、罰則は10年以下の懲役および50万円以下の罰金となる。←引用終わり
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追加掲出:(2008/12/21 21:50)

引用開始→ 日本人も複数が関与か ベトナム盗品空輸
(神戸新聞ニュース 2008/12/18 14:30)

ベトナム人の万引グループが盗んだ商品をベトナム航空の副機長が本国に運び込もうとした事件で、盗品の保管役などとして複数の日本人が関与していた疑いのあることが、兵庫、大阪など十四府県警の合同・共同捜査本部の調べで十八日、分かった。万引実行役らの依頼を受け、トランクルームを提供するなどしていたという。捜査本部は、グループが周囲に怪しまれないよう日本人を間に入れ、保管場所の確保を図ったのではないかとみている。

捜査本部はこれまでに、十四府県で万引の実行役や、盗品を買い付けていた仲介者ら事件にかかわったとされる計八十五人を逮捕。このうち数人は日本人だった。

調べによると、住所不定無職の日本人の男(37)は、万引の実行役だった姫路市内に住むベトナム人の男(27)から依頼され、同市内のトランクルーム二カ所を自分の名義で契約。盗品であることを知りながら、炊飯器一台をトランクルームに保管していたとして今年六月、盗品等保管の疑いで逮捕された。

保管期間は短くても三-四カ月に及んだといい、盗品はその後、日本に滞在中の同航空の乗務員に送られ、国外に運ばれたとみられる。←引用終わり
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2008/12/17

米国は、遂に「金利・ゼロ」を発表! 国際市場での、資金移動に注意しよう!

遂にと言うか、とうとうと言うか、米国経済は崖っぷちまで追い込まれてしまった。他の国へ、経済や社会の仕組みを変えよ、と「構造改革」を迫り、自分達は「構造改革」させた国の経済を資金操作し「カネを強奪」する!
大変都合のよい「金融資本主義」に胡座をかき、「生産資本主義」など古い旧いと言い放ち、そんなものはカネのない発展途上国に任せておけばよいのだ!
と、高を括って遊び呆けていた。

そのツケが廻ってきただけの事だが、なにせ、相手の図体がデカイだけに、周辺の国は「どう対処すべきか」手に負えない状況だ。

そうこうしている間に、世界各国から「掻っ払ったカネ」を元手に、米国内で「カネと知恵」を持たない下層市民へ「住宅を言葉巧みに押し売りし」、「最初の2~3年は、利息を低く、後にはサラ金も腰を抜かす高金利」を課して、下層のモノドモからナケナシの金を巻き上げる。そのカネを元手に散々呑み喰いを繰り広げた

サル・ブッシュもメンドリー挫チキンライスも口を揃えて「米国は、空前の好景気!」だと、そのアホーさ加減においては古今未曾有空前絶後の絶賛を繰り広げ「有頂天」だったじゃないか。

それが、2001年9月11日のアルカイダのテロよりも激しいパンチを浴びせられ、米国経済は瀕死の重傷だし、その余波は、全世界の経済を混乱させ麻痺させようとしている。

この事態に対して、サル・ブッシュは責任をとらないし、メンドリー挫チキンライスも責任はないと素知らぬ顔を決め込んでいる。
米国史上最悪の政権だったと長く記憶され記録される事だろう。

「テロとの戦い」、「正義の闘い」が大好きなサル・ブッシュは、ここまで世界の経済を破綻させる原因を作った張本人つまり「米国金融界」を支配してきた「ジューシーの手下共(超高額給与所得者)」たちは、その経営倫理も問われず「無罪放免」なのか?

これこそオカシナ話じゃないのかなぁ?
この点こそ、米国が絶対に「構造改革」しなきゃぁイケナイところだろうが?

で、米国は遂にと言うか、とうとうと言うか「FFレート(公定歩合)」を0.0~0.25%にするって、いきなり発表しちゃったんだから驚くよねぇ~!

それで立ち直れば、米国は光を取り戻す事だろう。
でもね、米国の市場を支える「資金」は他の国から投じられたカネでもあるからねぇ、ここまでの低金利になっちゃぁ、逃げ出すかも知れないよねぇ~?!
と、なれば、「ドル売り」は、加速しますから「米国の状況は悪化する」だろうね。
しかし、一方で、米国市場での販売商材を生産させられてきた世界の国々は、米国市場へ輸出する適正価格を失うから、世界経済へ与える影響は、短期間とはいえ、混乱はより拡大するだろうね。
しかも、米国は「基本的な消費財」すら、米国内で生産する手段を持っていない事実をどう解決するのだろう?

いよいよ、悪夢の「1ドル=85円」が近づいてきた。

「北朝鮮」も酷い国のようだけど、「米国」も負けず劣らず酷い国だって事がバレるんじゃないかなぁ。

当面は、国際間の資金移動に注目しよう!
監視が必要だ!

引用開始→ 米FRB、事実上のゼロ金利に 量的緩和導入へ
(日経NET 2008/12/17. 09:35)

【ワシントン=米山雄介】米連邦準備理事会(FRB)は16日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75―1.0%引き下げ、年0.0―0.25%にすることを全会一致で決定、即日実施した。長期国債の買い入れ検討なども表明。事実上のゼロ金利政策に踏み込み、市場への資金供給を金融政策の柱とする量的緩和の導入を正式に決めた。

米政策金利の誘導目標がゼロ%台に低下したのは史上初めて。金融不安と景気後退が連鎖するグローバル危機の克服に向け、米金融政策は未踏の領域に入った。

FF金利の誘導目標は日銀の政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標(年0.3%前後)を下回った。日米の政策金利の逆転は1993年2月以来、約16年ぶりとなる。←引用終わり
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引用開始→ 円、1ドル88円台に 日米の政策金利が逆転
(日経NET 2008/12/17. 09:44)

17日の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった後、もみ合い。9時時点では1ドル=88円67―71銭前後と前日の17時時点と比べて1円62銭の円高・ドル安水準で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げを決定し、日米の政策金利が逆転したことから、円買い・ドル売りの流れが続いている。ただ、対ユーロなどクロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で利益確定目的の円買いが入っており、対ドルで円の上値は抑えられている。

円は対ユーロで3日続落して始まった後、やや下げ渋り。9時時点では1ユーロ=124円71―76銭前後と前日の17時時点と比べて96銭の円安・ユーロ高水準で推移している。前日の米株高を受け投資家のリスク許容度が回復するとの思惑から、円売り・ユーロ買いが先行。ただ、利益確定目的の円買い・ユーロ売りが入り、円の下値は限られている。〔NQN〕←引用終わり
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2008/12/16

タイは新首相選出! さて、それじゃぁ、明日からどうなりますかねぇ?

対立は解消されず、基本的には激化する方向でしょうね!
そして、政治的な安定性は損なわれる事になるでしょう!
とにかく「水面下」で激烈な闘いが始まる事でしょうねぇ~!
タイでのビジネス、相手をよく見て、内政干渉にならないよう、細心の注意が必要だし、勢力関係をよく見定めないと、全てを失う事になりかねないですからね!ご注意下さい!

でも、双方が実力で対立する事には、当分の間は至らないと思います。

しかし、国会での票読みでは、基本的にタクシン一派から30人ほどの票が流れての新首相選出って事ですから。
基本的には、直ぐに政権が行き詰まる事も予想されます。

何よりも、バンコク首都圏と農村部地域の貧困格差が本質的に解消されるわけではないからです。
PADは、今回の騒擾でバンコク首都圏においてタクシン一派へ奪われた自分達の利権を回復させるために、最後の砦を奪回し守り抜くだけです。
タクシン一派は、バンコク首都圏での利権争奪に敗れたわけです。
しかし、農村部地域の支持は、タクシン一派に集まり期待されています。この構図は簡単に変わりません。タイの選挙制度を根本的に変えない限り、農村部地域におけるタクシン一派への60%を超える支持を崩す事はできません。
仮に、PADがバンコク首都圏で全ての議席を占有しても、タクシン一派が獲得するであろう議席数に及ばないからですよ。

PADがタイの政治を安定させようと考えるなら、タクシン一派に敗れ追い払われる前に繰り広げていた様々な不正を自己批判する事から始めた方が良い。
しかし、タクシン一派打倒の不法運動中にも、一度たりとも「自己批判」は為されなかった。従って、多くのタイ族市民は、PAD(も不正)には大きな疑問を持っている。
だから、PADは、タイの政治史上で最も若い新首相を選出して茶を濁そうとしている。
しかし、この若い政治家アピシット(本人もタイの政治経済を支配する有力華人の一族)は、悪徳華人勢力の隠れ蓑であり単なる傭兵に過ぎないのである。
タイで、世にも恐ろしい事、それは政敵の利権を切り崩すとエライ事になるという事である。

昔は、タイ国軍の将軍と連んだ悪徳華人共が、クーデターを唆し続けてきたのである。
それが「民主主義」になると、「政党」を構築し、それを基盤に自分達の「利権」を占有する方向へ転換しただけのハナシなのである。
困った、ヤツラだよ!ッツたく!

引用開始→ タイに反タクシン派政権、新首相にアピシット氏選出
(2008年12月15日13時34分 読売新聞)

【バンコク=田原徳容】タイ下院は15日、反タクシン元首相派の旧野党・民主党のアピシット・ウェーチャチーワ党首(44)を新首相に選出した。

一両日中にもプミポン国王の承認を受け、就任する。1932年の立憲君主制移行後、最年少の首相となる。2001年から続いたタクシン元首相と同派の政権は幕を閉じた。

首相指名投票では、アピシット氏が、235票を獲得、旧与党・国家貢献党のプラチャー・プロムノック党首(198票)に小差で競り勝った。アピシット氏は今月下旬までに新内閣を発足させ、政策綱領を発表する構えだ。

連立6与党のソムチャイ内閣は2日、タクシン派最大与党・国民の力党が選挙違反で憲法裁判所から解党命令を受けたことで同党党首の首相が失職し、崩壊。反タクシン派の民主党は、旧連立与党とタクシン派非主流派の切り崩しに成功し、下院議員の過半数の支持を確保した。一方、タクシン派の受け皿となった新党・タイ貢献党は、多数派工作を断念し、全政党による挙国一致内閣の樹立を呼びかけたが、民主党などに拒否された。←引用終わり
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引用開始→ 逃亡中のタクシン元首相、「外交旅券」を無効に
(2008年12月15日21時37分 読売新聞)

【バンコク=田原徳容】タイ外務省は15日、海外逃亡中のタクシン元首相の外交旅券を無効にしたと発表した。

タクシン氏が汚職事件で実刑判決を受けたことなどが理由。同氏は今後、一般旅券を利用することになる。←引用終わり
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2008年 神戸ルミナリエ、12月15日、静かに消灯!

2008年の来場者数400万人割れが、またもや大きな問題として議論されるのだろう。
400万人割れがどうした?それがどうした?

全国各地から、「神戸ルミナリエ」へお運び頂きました皆様へは、心から御礼申し上げます。

神戸ルミナリエ」は、鎮魂なのか、観光なのか、はたまた「カネ儲け」なのか?
一体全体、どうなのだ?
コラコラコラム」は、一貫して鎮魂としての主張を繰り広げてきた。

出発点の純粋さへ立ち返るべきだ。
「それはできない!」
「それでは企画も維持もできない」と主張されるなら、
「止めるべきである!」と考えている。
それぞれの人がご自身の「心象風景」の中で大切に保持されるとよいのである。

観光だと主張されるなら、その業界が全ての責務を負うべきである。
それでよいのではないか?
電気供給を行う関西電力もビジネスとして割り切ればよい。
態度のデカイ、三流ガードマンもエラそうな振る舞いをしてればよい。
観光事業として一儲けされる事業者は、会場周辺の事業者への迷惑料も支払って貰いたい。

神戸の市民も、周辺の市民も、観光事業なら割り切って観覧料支払えばよい。
しかし、会場は公共の空間(道路と公園)である。
長期にわたる排他的独占的使用制限されて然るべきである。

「それでもやりますか?」
「もう、この辺りで止めても、よいのではありませんか?」

引用開始→ ルミナリエ、来場400万人割れか きょう閉幕
(神戸新聞NEWS 2008/12/15 14:30)

阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、被災地の復興を願う光の祭典「神戸ルミナリエ」が十五日夜、閉幕する。天候などの影響で、十四日までで累計三百五十五万六千人(対前年比5・7%減)と、例年に比べ人出は低調だった。

十四回目となる今年は、十二日間の開催。組織委によると、最初の週末の冷え込みなどが影響し、出足が鈍かったという。後半は好天が続き、昨年並みの人出となった。開催期間は異なるが、一九九七年以降、上回ってきた来場者数四百万人を割る見通し。

十五日は午後六時に点灯。同九時二十五分から消灯式があり、震災犠牲者への鎮魂の祈りを込めた鐘の音とともに消灯する。←引用終わり
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2008/12/15

2008年の世相、漢字一文字表現は「変」だと!

もはや旧聞の類だけど、今年を漢字一文字表現は「変化の『変』だ」と、報道されてから既に3日だ。
そう言ゃぁ「変」を書き記した当日は、音羽の滝と清水寺を北へ延長した岡崎公園で、傲慢な学芸員のドグマ(15日の未明掲出分をご覧下さい)を聞かされていた頃だ。

もう散々「変」について、報じられ聞かされ続けた事だし、海外在住の皆様へ「コラコラコラム」もお付き合い程度の話題として掲出させて頂く事にしておきます。

引用開始→ あなたの一文字はナニ? 今年の漢字は「変」に決定 (夕刊フジ)
日本漢字能力検定協会

T2008121262kanji今年1年を漢字1文字で表す「今年の漢字」が12日、京都の清水寺で発表された。
気になる1文字はご覧の通り(クリックで拡大)

2008年の世相を1字で表す年の瀬恒例の「今年の漢字」が「変」に決まり、日本漢字能力検定協会(京都市)が12日、清水寺(同市東山区)で発表した。

募集した協会によると、応募総数は11万1208通。うち、「変」が6031通(5・4%)を集めた。国内で短期間に首相が変わったことや、米国の次期大統領に「変革」を訴えたオバマ氏が決まったこと、世界的な金融情勢の変動などが理由に挙げられた。

2位は「金」、3位は「落」だった。←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/12

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京都国立近代美術館・学芸課長の傲慢に驚愕させられた一日(12/12)

京都国立近代美術館は、2009年4月11日(土)から5月24日(日)、財団法人 京都服飾文化研究財団(以降:KCI)と協力し「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展を開催する。
*2009年10月31日(土)から2010年1月17日(日)には東京都現代美術館で開催される。

そのプレセミナーへの招待を受け12日に、岡崎公園の「京都会館」へ出向いてみた。

何よりも、樺山紘一先生が基調講演をされるとの案内があり、樺山先生がロマネスク時代の絵画や装飾について、どのようにお話しされるかに興味を惹かれた事が大きく出向く決意をしたのかも知れない。
樺山先生は、さすがに短時間ではあっても、実に格調高くお話しを巧く纏められ、いくつかの視点や視座を抽き出される巧さに感心させられた。

次に、「京都国立近代美術館」の河本信治学芸課長が登壇し、格調高い樺山先生の講演を全てぶち壊す自意識過剰で実に空虚なドグマを垂れ流し、センスの一欠片もない長広舌を繰り広げ、多くの聴講者の失笑を熱心に誘った。

いわく、これまでの「KCI」が主導した展示は、そこいらの産業展示(受注会展示)と何らの変わりもない「学術性などゼロで、評価に値しない」と扱き下ろす事から始めたのであった。

そのため関係者の怒りを買う事を想定したのか「この発言で傷つく方があれば、先にお詫びをしておきます」と予防線を張る事も忘れなかった。
この点が、実に巧妙なところだ。

さて、河本信治の主張するところでは、
そもそも近代美術館は「ニューヨーク近代美術館(以降:NY MoMA)」にその原点があり、そこに提示されたメソッドに留意し、その思考論理(展示表現)の方法を堅持すべきであるとの枠組み論のようである。
ケーソンで仕切られた展示空間を企画シナリオに沿い結ぶ事(観覧者誘導)で、学術展示の論理性が保たれるのであり、「KCI」が「京都国立近代美術館」を利用して展開した多くの展示は、その思考力はもちろん論理的な詰めも何もない産業展示と同じでお世辞にも評価できるような代物ではない、と扱き下ろした。

例えば、「現代衣服の源流」展、「華麗なる革命」展、「モードのジャポニスム」展などは
10万人、11万人、8万人集めてはいるが「全く意味のない数値に過ぎない」と一刀両断に出たのである。

河本信治が参与した(直近)過去2回の展示、「身体の夢」展、「COLORSファッションと色彩」展は、「NY MoMA」の思考論理に沿う高い学術性に裏付けられた高貴な展示を行ったとの自画自賛を厚顔にも展開したのである。
しかし、その観客数値はいずれも4万人に過ぎず、この点を指摘され踏み込まれる事を恐れ、何よりも「コア」な人達が観覧したと結論づけたから、聞く方としては驚愕させられるわけである。
何を以て、「コア」な人達と断定できるのか。
その前提も枠組みも何もなく、自らの思い込み(ドグマ)を防衛するために勝手な小理屈をつけて主張しているに過ぎない。
この主張を厚顔に行う河本信治は「『コアな観覧者』だという事実をどう確認したのか?」。

11万人、10万人、8万人からいきなり4万人へ観覧者数が激減すれば、企画展示は「完全な失敗」である。それへの反省を述べず、まずパートナーの「KCI」を攻撃する挙に出る傍ら、自らを自賛するのだから恐れ入ってしまう。

あまつさえ、例え「KCI」の企画展でろうとも、その思考論理で、河本信治自身が主張する論理に従えないなら「京都国立近代美術館」で「服飾展」、「ファッション展」などを受け入れる必要はない、と明確に主張したのである。

何よりも、批判を加えなければならない点は、河本信治が展開する論理には何らの創造性も発展性もないという事実である。
河本信治は「NY MoMA」が提議づけた「近代美術館概念(思考論理)」にさえ依拠すれば、全てが合格であり、それを踏み外す思考論理は排外の対象に過ぎないのであり、評価に値しないと断定する点である。
有り体に言えば、従来の「KCI」が主導した企画展が多くの観覧者を集めたとはいえ、150年前にロンドンで開催された万国博覧会の焼き写し展示に過ぎないと主張するのである。

この観点から、自らが参与したと自慢する「2つの企画展示」は、「NY MoMA」の論理に沿っており高い評価を得ている(どこの誰からか?)と押し付け的に自慢する事を忘れない。

ハッキリ言って、「NY MoMA」が、従来の博物館概念や美術館概念から脱却し、近代美術館概念を打ち出した事は誰もが認めるところである。
しかしながら、「京都国立近代美術館」(というか河本信治)も、それにぶら下がるだけでは、思考的にも論理的にも発展がない。
河本信治という人物の思考的狭量さあるいは論理的狭量さを垣間見せた瞬間である。

文部科学省は、「京都国立近代美術館」の学芸課長の能力を精査した方が良いのではないか?
なぜなら、「京都国立近代美術館」は、誰のために存在するのか、誰のための施設なのか?を問い直さざるを得ないまでに傲慢で腐臭に満ちた聞くに堪えない論理を、学芸課長が公的な場で論究に及んだのであるから、その立場について議論が提起されて然るべきと思量する。

大学では、この種のワケの分からない自分勝手で狭小な主張を繰り広げる人達があり、日頃から多少は馴れているけれど、それでも大学の中では「他の教員はもちろん学生からの鋭い批判や授業評価制度もあり、簡単に言い逃れできる環境にはない。博物館や美術館は、誰からも批判される事がないため見事なまでに『象牙の塔』を構築している」ようである。
開いた口が塞がらないとは、この種の人物が繰り出す一見論理的なように聞こえる非論理的ドグマを聞かされた時に漏らすべき感想なのかも知れない。

なおかつ、河本信治は「4月からの『ラグジュアリー:ファッションの欲望』展で最大に観客獲得しても6万人ではないか」と予防線を張る事も忘れない、手の込んだ防御をするのだから始末に負えない。

この種の妄言が「博物館や美術館の学芸者の世界」では許されるのか?という驚きである。

何よりも、観客になる側の「服飾文化」に携わる人々、「ファッション文化」に関わる市民への冒涜ではないか?
学芸員であるとないに関わらず、日本国憲法は、遍く平等に「自由な発想や思考、思想信条の自由、表現の自由、言論の自由を保障」している。
しかしながら、河本信治の言は断じて許される発言ではない!
「傷つく方がおられたらお許し願いたいで片付けられる」ものではない。
適切な言辞の作法を保持しない人物が、不快感を創出提供したと考えればよいのだろうが。

文部科学省の聖域ともいうべき「国立博物館、国立美術館」の学芸を握る人物が、自らの狭量な自己満足を得るために、国家の機構の一部を専横しそのポジションと肩書きから勝手な小理屈を投げ続ける。それが許容されている事に驚愕させられた。

プレセミナーは、最後に「KCI」のキュレーターであり理事でもある深井晃子さんから、ご自身とスタッフの皆さんが温められた「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展について、現在時点におけるシナリオの説明を受け、ひとまず休心する事ができた。
セクション毎の展示企画のテーマとキーワードのみをご紹介申し上げておきます。

セクション1「着飾るということは自分の力を示すこと」-Ostentation
       17C、18C、19C~20C後半までの作品で構成

セクション2「削ぎ落とすことは飾ること」-Less is more
       20C前半、20C半ば、20C後半の作品で構成

セクション3「冒険する精神」-Cloths are free-spirited
              1980年代のコム・デ・ギャルソン(川久保玲)の作品で構成

セクション4「ひとつだけの服」-Uniquenese
              メゾン・マルタン・マルジェラの作品8点で構成

のようである。ご期待頂ける内容と考える次第だ。
再び、多くの皆様にご覧頂ければ「KCI」の皆様を始め取り組まれる多くの皆様にはよいプレゼントになるのではないだろうか。
小異を捨て、そのように期待している。

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2008/12/14

タイの政治 破局へ向かうか、終局へ向かうか? PADに負けずとタクシン一派も決起集会!

タイの政治は、事前に予想された、想定どおりの展開になってきた。
ここで破局へ向かうのか?それとも終局へ向かおうとするのか?

PAD、タクシン一派、いずれの側が政権を握っても、タイ(の政治)が抱える本質的で最大の問題は解決される事はない。
「バンコク首都圏」と「伝統的な農村地域」の貧困格差の解消にはほど遠い。
根本的な解決を試みるには、現在のタイの経済力(税収力=政治)で解消する事は不可能だ。
ましてや、出発点でネズミが喰い千切ってしまう状況では如何ともし難い。

PADもタクシン一派も、政治権力を握(る事ができ)る勢力である。
いずれの側も、自らが握った政治権力は、タイの政治や経済のために行使されるよりも、それぞれの周辺を固める勢力への配分に費消されてきた。

従って、いずれの側も「自分達の手はきれい、自分達こそ『改革派』だ」と、臆面もなく主張して止まない。恥知らずとはこの種の人達の事を指す言葉ではないか。
いずれの側に与しても、勢力のボスは基本的には「華人(=中国人)」である。
タイの政治と経済、それに付随するあらゆる利権を握って離さない、華人のいわゆるゴロツキどもである。

従って、タイの主軸を成すタイ族の市民は、「ゴロツキ華人は、タイから出ていって貰いたい」と心底願っている。
この紹介をしたところ、痛烈な批判がいくつも寄せられました。その中の一本をコメント欄へ紹介掲出しています。
要約すれば「タイはよい国だ。タイの華人はタイの姓名を名乗り溶け込んでいる。経済でも貢献している。実によく努力している。『コラコラコラム』は偏見に満ちている」とする「心情風景というか心情論理」に依拠した代物でした。

「何が何に対し、誰が誰に対し、よいのか?」よく分かりません。
国民国家であり領域国家であるタイとその市民社会に溶け込みタイ族の姓を名乗る華人。
実際には、華人としての姓を捨てる事はありません(二重姓名を呼称しています)。

誰が誰のために一生懸命に努力しているのか?
それは、華人が華人勢力のために一生懸命努力しているワケで、結果として、それがタイの経済成長に寄与していると考える方が良いのではないでしょうか。

救われないのは、タイの主軸を為すタイ族の市民です。

引用開始→ タイでタクシン派が大集会 元首相、ビデオ演説で参加
(日経NET 2008/12/14. 00:26)

【バンコク=三河正久】タイのタクシン元首相を支持する市民団体「反独裁民主同盟」は13日、バンコク中心部の国立競技場で大規模集会を開いた。主催者によると集まったのは約5万人。タクシン氏もビデオ演説で参加し「権力を持つ者は民主主義の前進を妨げるな」などと主張。軍部や司法の政治介入や、こうした勢力に影響力を持つ守旧派層の専横行為を強く批判した。←引用終わり
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.

イロイロあるのは構いません。民主派と呼ばれたり守旧派と呼び返したり、相互に非難を繰り広げ応酬するのは結構ですが、タイの主軸を成すタイ族市民社会を無視し踏みにじり、挙げ句の果てにはASEAN地域の経済活動や国際社会を人質にとり、自分達の邪な利権確保へ向けた配分を試みる事は止めて貰いたい。

双方とも政治家ならば、タイの政治と経済に、何らの貢献もしていない事を、まず何よりも弁知すべきではないか。

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2008/12/13

ベトナムへのODA、PCIの贈収賄事件、ベトナムでのその後(ODA新規供与停止中)

2008年の春から夏へかけて、何かとお騒がせのPCIも、破綻状態へ追い込まれ、ベトナムでのODA贈収賄に関与した容疑者は日本では起訴された。
しかし、ベトナム側で関与した者(収賄側)はまだ訴追されていない。

これだけのハナシなのだが。

「日本はODAの新規供与停止」(発表)へ発展した事について、多くの友人知人達から「どうなるのか」と問われる始末だった。
ハッキリ言って「そんな事、問われても答えようがない」。
困惑頻りというのが正しい立場だった。

「ODAの新規供与停止」が効いたのかどうか知らないけれど、ベトナムも収賄者を立件訴追する事へ踏み切ったようである。

まぁ、当然と言えば当然である。
(ベトナムの側で)関係した者は、「ナンデ?」と考えているのではないか?

6月30日付けで掲出したように、ODAの資金は日本から供与された資金だけれど、その多くは「有償資金援助」なのだから、「ベトナム」が長い年月かけて「日本」へ「利息と元本」を返さなければならないカネである事を、ベトナム人自身が理解する必要がある。

つまり、日本を始めとする世界各国からのODA資金を「摘み喰い」したヤカラは、「ベトナム人民のカネを摘み喰い」しているワケだし「ベトナムの国家財産を摘み喰い」している事の自覚と深い反省が必要だ(この点を求め理解するのが、一番難しいのだ!)。
若い世代の官僚は、不公正である事を自覚している。
古い世代の官僚は、どうもそこまで踏み切れるか弱さがある。
それは、日本でも「贈収賄」事件が絶えない事をみても明らかだ。
従って、国家による刑事訴追とそれへの処理(厳罰)以外に途はないのだ?!

ベトナムの社会習慣や習俗を理解せず、綺麗事で「贈収賄」を議論しても始まらない!
(この点も、敢えて付け加えておく)

まぁ、一歩一歩、この辺りの公正さや社会的正義感も含め、規律を社会全体が構築する以外に方法はないのですがねぇ~。
別に開き直って、養護しているワケではありませんので!
敢えて申し上げておきます!

引用開始→ ベトナムの収賄側立件へ 日本のODA事業めぐり
(産経MSN2008.12.10 08:50)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)をめぐり、日本の大手建設コンサルタントが南部ホーチミン市の担当局長に現金を贈った贈賄事件で、ベトナムの捜査当局は同国の収賄側について立件する方針を固めた。国営ベトナム・テレビが9日報じた。担当局長は11月19日から停職になっている。

贈賄側は日本の「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)。2001年と03年、高速道路建設工事のコンサルタント業務受注の謝礼に、担当局長に計約80万ドル(約7400万円)のわいろを贈ったとされ、不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の罪などで前社長らが東京地裁で公判中。

日本政府はベトナムに厳正処分を求め、新規の円借款手続きを凍結。新たな支援表明も先送りしている。(共同)←引用終わり
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→ PCIめぐるODA汚職を初論評、ベトナム国営各紙
(産経MSN 2008.8.18 20:51)

ベトナムでの政府開発援助(ODA)事業をめぐるパシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)の贈賄事件で、複数の国営紙は17日から18日にかけ、初めて事件について論評する記事を掲載した。

18日付の国営英字紙ベトナム・ニューズは、ODAがインフラ整備や貧困対策に貢献する一方、政府は汚職撲滅の方針をとっていると報道。ホー・スアン・ソン外務次官は「日本での事件報道は不正確で、ベトナムに対する日本のODA政策への疑念を引き起こしているが、ODAは効率的に運用している」と強調した。

日本はベトナムへの最大のODA供与国で、今後の影響を懸念し各紙は論評を控えていたとみられる。(共同)←引用終わり
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

ベトナムでの贈収賄について「コラコラコラム」が言いたい事は、既述(特に6月30日付け)しているので、こちら↓をご覧頂きたい。
        http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/06/index.html

他には:7月21日付け↓
        http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/07/post_df9b.html

       8月26日付け↓
        http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/08/post_7384.html

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2008/12/12

米国政府が、ビッグ3へ3500億円の救済支援を実行しても、3社の破綻は避けられない!

そもそも、ビッグ3と呼ばれる三社は、市場ニーズと懸け離れた製品開発と製品供給を繰り広げてきたから、今日があるのであって、現在の経営環境悪化は「金融危機が引き金(というより理由)」になっただけである。
恐竜が滅びたように、生存への変化を嫌った事が何よりの原因である。

かつて、チャールズ・ダーウィンは、
最強の種が生き残るのではなく、知性の高い種が生き残るのでもない。最も変化に適応しつ続ける種が生き残るのである」と、
種の起源」いわゆる "進化論" で述べている。

20世紀に、これだけ科学を発展させた「米国」で、様々なビジネス先端理論を産みだした米国で、その "基幹産業" ともいえる「自動車産業」のリーダーを自負するビッグ3各社は、一体全体、なにをどうしてきたのだろうか?
この一点に集約されている。

ビッグ3は、マーケティングがない。
従って、いま直ちに、中小型車へ移行できない。
その理由は簡単で、開発陣が部品を含めた開発をしてこなかったからである。

いま現在、米国の自動車市場は、ビッグ3に続く、ミドル3(トヨタ・ホンダ・ミツビシ)が続いているし、スモール3も形成されている。
従って、今回、恐竜のビッグ3が行き倒れたところで、米国の自動車産業そのものが破綻するワケではない。
適者生存に従い、主役が変わるだけである。
その際、日経の会社だとか、米国の会社だとかは、米国の消費者にとり何らの関係性も有しない。
全ての生産車は、「メイド・イン・USA」であり、「メイド・バイ・USレイバー(労働者)」「メイド・バイ・USハンズ(手)」である。
それらの車を構成する部品は世界各国から集められる。
世界各国の部品が、米国で生産される自動車を支えているのである。
(この点で、いまビッグ3が突然倒れると日系部品会社も窮地に陥るのだが)

米国政府は、冷静に考えた方がよい。
虚飾で固めたウソがバレ始めた、次期大統領のバラマキ・オーバーマン、シカゴの支持者を守りたい気持ちは分かるが、米国が大好きな言葉「国際市場での競争」を無視してみても、ビッグ3を取り巻く経済構造を変える事はできない。
この点を、何よりも弁知すべきである。

米国の証券市場は、これらの点では意外に冷静なように見受ける。

米国の民主党は、都合よく「自由競争と保護主義」政策を交錯させるから、日本人は要注意政権である事を認識しておく必要がある。

引用開始→ NY株、196ドル安 ビッグ3救済への不安から売り優勢
(産経MSN 2008.12.12 07:58)

11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、ビッグスリー(自動車大手3社)救済法案の上院通過に懐疑的な見方から急反落し、前日比196・33ドル安の8565・09で取引を終えた。ほぼ全面安の展開で下げ幅は一時248ドルに達した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は57・60ポイント安の1507・88。

救済法案は共和党の反発が強いため上院で可決に必要な賛成票が集まらない恐れがあり、自動車株が急落。ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターはともに10%超も値下がりした。

米銀大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)が、10~12月期は「厳しくなる」と発言したと伝えられ、金融関連株も大きく下げた。市場では「ビッグスリー破綻への不安が広がった」との声が聞かれた。(共同)←引用終わり
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

追加掲出:2008/12/12. 21:45

引用開始→ 米上院決裂「ビッグ3救済」失敗…FRBが緊急融資も (夕刊フジ)
政府支援なければ破綻

経営危機に陥っている米ビッグスリー(3大自動車メーカー)に対し、最大140億ドル(約1兆3000億円)のつなぎ融資を実施する救済法案の審議は米時間11日夜、米上院での民主、共和両党の協議が決裂し、法案は廃案に追い込まれた。この結果、ビッグスリーの救済に一気に不透明感が増し、破綻の瀬戸際に追い込まれている。12日の東京外国為替市場のドル円相場は一時、13年ぶりに1ドル=88円台に突入。日経平均株価は一時、前日終値比632円安まで急落した。

【「政府支援なければ破綻」】

11日の上院での協議では、共和党側は「下院通過の法案では抜本的なリストラを迫れない」と法案を批判。同党のコーカー議員は、労働者の賃金をトヨタ自動車など外国企業並みの水準に直ちに引き下げることや、債務の株式化を通じ債務総額を約7割削減すること、期限内に再建目標を達成できなかった場合は破綻申請を命じることなど、厳しい条件を付けた修正案を提出した。

協議に加わった全米自動車労働組合(UAW)は厳しい条件が付いた修正案に強く抵抗、立法化には至らなかった。

民主党のリード上院院内総務はこれまで、両党の修正案協議に進展があり、11日夜にも採決できる「可能性がある」としていたが、かなわなかった。

協議後に行われた手続き投票では、法案を提出した民主党は採決に進むために必要な60票を獲得できず、法案は廃案に追い込まれた。

協議決裂後、リード氏は上院の本会議場で演説し、政府が12日にも支援に踏み切るよう訴えた。ビッグスリー救済は今後、政府が7000億ドル(約63兆円)の金融安定化法の公的資金を使って支援するか、連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資に踏みきるかどうかに移る。

ロイター通信によると、ホワイトハウスのフラトー副報道官は「廃案は残念だ。われわれが持つ選択肢を検討する」と述べたが、具体的な内容には言及しなかった。

ゼネラル・モーターズ(GM)などは公的資金がなければ、年内の資金繰りに行き詰まると訴えている一方で、「破綻は実現可能な選択肢ではない」と強調。GMのワゴナー会長兼最高経営責任者(CEO)は、年内に40億ドル、年明け1月に40億ドルのつなぎ融資を必要としていると明かした。

クライスラーのナルデリ会長兼CEOは70億ドルのつなぎ融資が必要と訴え、政府から支援が得られなければ破綻する恐れがあると警告した。

しかし今回、ビッグスリー救済法案が廃案になったことで、GMやクライスラーにできることは連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用申請以外にないとの見方が強まっている。←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/12

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2008/12/11

政治は打つ手ナシの無責任! 国会は空虚な議論を繰り広げ!

圧倒的な速度で進行する現実を前に、ほとんどリアリティのない議論を続ける国会を見て、内閣も救いようがないけれど、それを選んだ国会も救いようがないワ!

政治に関与する議員の殆どは「現実の景気悪化にワレ関せず!興味があるのは『衆議院解散』だけ!」って事らしい。
首相もおバ×さんなら、議員もおバ×さんで変わるところがないワ!

もっぱら、世間では「バカヤロォー解散!」に打って出る日が近いとの観測だ。
アッホォ・タロォが自慢する「オィラのジィさま・吉田 茂」は、進退窮した挙げ句「バカヤロォー!」と政敵へ宣戦布告し「衆議院」を解散した顰みに倣ってと言いたいところか、と思いきや?
そうじゃなく、国会の場で周囲から、とりわけジブントォの同僚議員から「バッキャロォ!」と喚かれて衆議院解散!へ追い込まれるって最悪のシナリオらしい。
このネタ、もうお笑いネタというか、コミックのネタにされ、笑われ続けているワケだから救いようがないワね。

アッホォ・タロォの取り巻き側近の第一号を自認するのは「菅義偉(スガ・ヨシヒデ)」シャマだ。
霞ヶ関やら永田町界隈の噂によると、「10月解散」を思い止まるよう、アッホォ・タロォへ進言した張本人らしい。
理由は、当時の支持率がテメーらが想定した数値より、余りにも低いためにビックリ仰天しからだとか。腰が退けてしまったってワケだ。
でぇ、ここからがアッホォ・タロォのアッホォ・タロォたる所以である。
なにせ、アッホォ・タロォは内閣総理大臣はテメーの政策を実現する手段ではなく、内閣総理大臣になる事だけが目的だったワケだから、「オォ、こんなに低い支持率数値じゃぁ、負けちまうワイ、負けちゃぁ首相でいられなくなるから、解散は後回しだ!」。
どういう理由にするか?
「百年に一回の『ミゾウユウ』の景気(事態)だから、対処の政策展開が重要で、国会を解散している場合じゃナイ、政局より政策だ」ときたワケだ。
そしてその判断以降、毎日まいにち、支持率低下に輪をかけているって事で、ハイ!

でぇ、この菅義偉って兄さん。
「コラコラコラム」はアベカワモチ(おぉ、なんと懐かしい表現か!)が内閣を組織していたときの「総務大臣」である。当時の呼称は「スカスカスガー」だった人物である!
アベカワモチ(=アッホォ・タロォ連立政権=お友達内閣)で、イロイロ「政策」を繰り広げようとしたものの、支離滅裂で毎日まいにち茶番を連続連発させた挙げ句、アベカワモチを見事に撃沈させた有能な人物である。
アッホォ・タロォの今度も、見事な判断ミスを繰り広げ、断末魔へ追い込んだってワケ!
名前のとおり「義(=ギリがたい)」「偉=エライ」人物だワ。
死中に活路を求める気合いや胆力もないのが、権力の中枢やら裏幕で蠢いているってワケだ。情勢判断もできない「バ×」が政治の中枢にいること自体が何よりの問題である。

だから、国会も緊張感を欠くのである。

国会の議論は全く緊張感がないネぇ!
どこの国の、どのハナシをしているのだろうか?
足下は大火事になっているにも関わらずだ!

大火事で思いだした。
「厚生労働省(不公正労働省ともいう)」麾下の「雇用能力開発機構」。
渡辺善美議員が行財政改革担当相を担当していたとき、「解散」と政治判断したにも関わらず、「甘い甘い余りに甘い」が行財政改革担当相に就任した瞬間に、「あぁでもない、こぉでもない」と言い募り、一応現在の組織を廃止した上で「高齢者職業能力開発機構」と統合(責任を取らない)するって?!
よく言うよねぇ!こういうのを「焼け太り」っていうんだよ!

クチゾエ・マスゾォは、不公正労働相の名刺をバラ撒いてみても口先だけの「ビッグ・マウス」だったって事だ。エラそうにデカイ口叩いても所詮は本郷大学の出身だけあって「赤門」のご威光を前にした瞬間に、悪徳官僚ドモの草履取り(クチゾエ係)へ見事に転身したらしい。クソの役にも立たないヤロウだ!

ウマヅラ・オクダは、厚生労働省を叩くテレビ番組ばかりで「スポンサーを降りてやろうか!」と考える事もあるって公式の場でブロォーをかけた。
トヨタがスポンサーを降りたきゃ降りりゃぁイイじゃないか!
厚生労働省の不正は犯罪なんだよ!
犯罪を告発して何が悪い?
ついでに言ゃぁ、トヨタが非正規労働者や期間工の大量解雇へ踏み切ったのも、人道からすりゃぁ犯罪に近いんじゃぁないのか?
ウマヅラ・オクダ、どうなんだ?!

でぇ、今日(11日)は、政権を扱き下ろす事ならゲイジツテキーともいえる第一級の「日刊ゲンダイ」10日付けの記事から!

引用開始→ 麻生退陣Xデー1月
(日刊ゲンダイ2008年12月10日 掲載)

「選挙の顔」として担がれた麻生首相だったが、内閣支持率急落で自民党内のムードは一変。早期退陣が一気に現実味を帯びてきた。早ければ来年1月、通常国会冒頭がXデーになるとみられている。

これほどの暗愚はこれまでいなかった

支持率が急落した麻生首相だが、これほどの無能首相も珍しい。景気対策、1次補正を巡る迷走、定額給付金、地方への1兆円交付金でもぶれっぱなしだ。政策に理解力がない。周囲にサポート役がいない。思いつきで言うだけで、すぐに行き詰まる。これが麻生首相のパターンだが、こうなると、史上最低首相といえるかもしれない。無能首相というと、暗愚の帝王と言われ、就任時から「器じゃない」と認めていた鈴木善幸や「サメの脳みそ」と言われた森喜朗が浮かぶが、麻生首相はそれ以上だ。自分の無能に気付いていない上に、2カ月で馬脚を現すお粗末。そのくせ、五島列島への遊説では「政治家に100点満点を求めないで」とおちゃらけていた。つける薬なしである。←引用終わり
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2008/12/10

景気後退による新卒採用および新規採用手控え多発で考える事

期間工の大量解雇、派遣労働者の大量解雇が無茶苦茶大きな社会問題になろうとしている。
絶対に許容される問題ではない。
政治は、「採用を継続せよ」と要請するだけである。他人事だし傍観者である。
仮の住まいを追われた多くの期間工や派遣労働者が冬の寒空の下で行き場を失っている、
政治は救済できない!
「ハローワーク」というか、「ジョブカフェ」というかへ足繁く通う人の姿が急増している。
軽薄団体連合会を率いるベンジョミズは、アッホォ・タロォから雇用継続を要請され、一応「ハイハイ」という塩らしい姿勢は見せるが、一方で自社の生産を請け負う事業者に生産調整を通達し、その下で働く期間工や派遣労働者を大量に解雇し、自社の問題ではないとシラを切り通している。
この是非を、どう考えるかは、それぞれの判断である。

何を言うかと言われそうだから、先に結論を言っておく。

家電量販店で、買う(あるいは買おうとする)製品の価格、
「アナタは値段が上がっても買いますか?」。
雇用をも守るためにと、痛みを分け合えますか?
家電量販店も、自社の暴利を貪る事を手控え、
適者生存ではなく、総合(相互)生存」を選択できますか?
消費者としてのアナタは受け入れる事ができますか?

全ての人が、この点(痛み:犠牲)を共有できない限り、「綺麗事」の主張に陥ってしまうのではないかと危惧しますが。

いま、世界の各国(先進国・途上国を問わず)では、国内・都市内に「第四世界階層」を形成したようです。
*先進国、中進国、後進地域に加え、その次の社会(世界)がグローバル化に伴い各国内で形成されているワケです。
「国内・都市内の南北問題」と捉える事もできます。
どう考えるかは、個人の問題ですが?
「コラコラコラム」は放置できるテーマではないと考えています。

2009年春に大学卒業予定者を大量に内定採用した挙げ句、全ての内定者を取り消した不動産事業者が出た事で、採用されるはずだった内定者(学生)からはもちろん社会からも強い非難を受けている。50数名の内定者に対し一人100万円を支払うと説明し謝罪している。
それだけ払えるなら、内定者を採用しろ!という批判も一方にある。

この議論は、よく分からない。
現在の市況を想定し、あるいは事業者の業績を覆い隠す事を企図し「大量内定者」を演出していたなら、当該事業者の行為は虚偽で犯罪に当たるし許されるモノではない。
しかし、採用時点でここまでの事情に至ると考えず、事業競争力の拡大強化を想定しての事であれば仕方がないともいえる。
想定事情を越える市況変化は、経営判断の上からも法的には許容される範囲である。
まだ、解決に向けて謝罪金を支払うと表明するだけマシである。

もっと悲惨な事は、採用し一定期間の試用経過を踏まえ正式雇用する前に、業務不適格(戦力不十分)として採用しないとなる。あるいは、その時点で退職勧奨される方が辛いのではないか。
労組に駆け込み、「闘う」とされる方(学生)もいると報じられているが、全く以て「分からない」とうのが正直な感想だ。

人生は長い。自らをどう捉え、どう考えるかは、それぞれである。

昨日、ソニーが全世界で16,000人の退職勧奨(人員削減)を行う旨を発表し、世界とりわけ日本の関係者に衝撃を与えているが、市場でソニーの製品に期待し支持する人も、ソニーの配当をあてにする人も、将来ソニーの開発者として自らの夢を賭ける人も「ソニーを守るか、16,000人を守るか」と問われたら、どう答えるだろう?

先日は、ホンダが「F-1」から撤退すると発表した。年間500億円の費用を支出し続けられる経営上の余裕がない、との理由である。
「コラコラコラム」は、福井社長の英断を高く評価する。

一時的な景気後退、しかも急激な景気後退の中で、いま踏み止まるには「泪の決断」が必要だと考える。
その決断を下せる経営者とできない経営者が併存することは周知の事実である。

「内定取り消し」が問題になる度に考えさせられる事。
それは、内定を得た学生も自身の「商品を見る目」の確かさ、その正鵠さについて同時に問われているのではないかという点である。
心情的には同情する。しかし、その事業者の下へ身を置き、どのような人生を送る予定だったのか?別の観点では問い直してみたい。

2010年の就職戦線は、さらに酷い環境になる事だろう!

引用開始→ 新卒採用:10年春「増」は1社だけ…毎日新聞60社調査
毎日新聞2008年12月10日2時30分(最終更新12月10日2時30分)

20081210k0000m040158000p_size4maini新卒採用計画の推移 世界的な金融危機による景気減速を受け、毎日新聞は主要企業60社を対象に新規採用などについての緊急調査を実施した。10年春の大学新卒採用数を09年春より「増やす」のは1社(1%)にとどまった。一方、「減らす」としたのが4社(6%)、「09年春並み」が18社(30%)あり、09年春まで続いていた新卒採用の増加傾向が転機を迎えていることが浮かび上がった。

主要100社を対象に09年春採用について聞いた前回調査(2~3月実施)では、▽08年春より「減らす」が9%▽「増やす」が30%▽「前年並み」が47%--だった。11月中~下旬に実施した今回調査で、「09年春並み」とした18社のうちの5社は前回調査で「増やす」と回答しており、企業側の採用意欲が急速にしぼんでいることをうかがわせた。調査時点で「未定」としたのは34社、未回答は3社だった。

09年春の高校新卒者の採用計画数について、08年春の採用実績より多いと答えた企業は、回答のあった30社中17社(56%)で、減らした企業は11社(36%)。経済状況を理由に09年春採用者(大卒、高卒者とも)への内定を取り消したとの回答はなかった。

今年冬の年末賞与・一時金の妥結額については、昨年と今年の両方を回答した31社のうち、16社(51%)が昨冬より減少。業界別では素材やエネルギーでの前年実績割れが多かった。秋口まで続いた原材料価格の高騰が企業収益を押し下げたためとみられる。増えた企業は電機、重工業など13社(41%)あった。【久田宏、松本杏】

   ◆緊急調査の協力企業は以下の通り。

大成建設、鹿島、大林組、積水ハウス、大和ハウス工業、三井不動産、キリンビール、アサヒビール、サントリー、日清食品ホールディングス、東レ、帝人、東洋紡、王子製紙、旭化成、富士フイルムホールディングス、武田薬品工業、ブリヂストン、旭硝子、新日本製鉄、JFEスチール、住友金属工業、日立製作所、NEC、富士通、パナソニック、ソニー、シャープ、三洋電機、京セラ、日本IBM、三菱重工業、川崎重工業、日産自動車、ホンダ、キヤノン、三井物産、三菱商事、高島屋、J・フロントリテイリング、イトーヨーカ堂、イオン、ローソン、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、住友信託銀行、野村証券、大和証券グループ本社、JR東日本、日本航空インターナショナル、全日本空輸、新日本石油、東京電力、関西電力、すかいらーく、日本マクドナルド ←引用終わり
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2008/12/09

「伊丹-成田」路線の廃止、絶対反対!関西空港会社の基本構造を考えよ!

無知と無能が唯一のウリ、誰にでもケンカ腰で「噛みつく事」で、自らの存在感を誇示する哀れなバ×知事ゴーマン・ハシゲ。
政策を語るには、政策を理解してから発言しろ!
テレビのバ×番組でコメントを求められ、向こう受けを狙った発言をすりゃぁイイってクセが抜けないんだろうけど、窮極のバ×は治りそうにないねぇ~!

知事として、政策を語るには、何よりも①「事実の確認」をせよ、次に②「問題の所在」を論理的に理解せよ。その上で③「解決への政策」を語れ。何よりも「事実」を争う弁護士出身だったら、「事実」を確認する事は当たり前だろうが。
対象の問題について、概略のレクチャー(多分に誘導された想定結論)を聞くや否や、瞬間的に誘導された想定結論をイメージし、場当たり的に「道理の順序」も脈絡も善後も何も考えず「一発花火」をぶち上げる。

「自治体行政」の仕事は、市民へのサービスである。この点を忘れるな!

市民へのサービスってぇのは、「市場ニーズ」を踏まえての事だという「基本原則」を無視しちゃぁ成立しない!
「モグラ叩き」みたいに、その場で「出てきたモグラを叩く」って事を繰り返してみても、政策全体の整合性も何もあったもんじゃないよぉ!

第一の問題は
「関西国際空港(以下:関空)」のピンチは、本来、国が建設すべき「国際空港」を国も出資の「民間会社」へ無責任に投げ与えた「政策の失敗」が根本原因だろうが!
その「関西国際空港会社(以下:関空会社)」が抱える膨大な「借入金」と「高金利」。常軌を逸した天文学的な借金で首が回らない事が最大の問題だろう。

第二の問題は
膨大な「借入金」と「高金利」を賄うために、国際市況を無視した「着陸料」を関空利用者から強奪している事だろう。そのため、海外のエアラインは「なんで、それだけの金額を支払う必要があるのか?」と考えるのは当然の事だ。
その不満を抑制するために、「関空会社」は着陸料金の値引き(経営努力)をしているが、最初の設定金額そのものが考えられない高額であるため、ほとんど効果が見えない。逆に、その費用負担(値引き金額)が「関空会社」の経営の足を引っ張る結果になっている。

第三の問題は
空港内は競争がない事(業種・業態の寡占)をイイ事に、テナント各社は旅客を始め利用者をカモにするかの如く、市場価格では考えられない「販売価格」で強奪している。
だから、誰からも支持されない。仕方がないから「利用」させられているに過ぎない(この点は成田も同じ)が、関空の価格は突出している。
国際線を利用する出国外国人は、この点を既によく理解しているから、まぁ、ほとんどの人は利用しない。日本の印象を最後に悪くしている典型だ。
国内線利用者は、もっと徹底しているから間違っても利用しようなどという行動には出ない。
なぜか、関空会社の経営理由により「テナントへの床賃貸料」が考えられない高額なためである。

第四の問題は
現代の出島である「関空」へ入るには、連絡橋を越えなければならない。それ以外に道筋がないのだから。その連絡橋利用料は高額(値下げされたが往復1500円)なままだ。
何を考えているのか?
これを国の所有にし、もう少し利用料を下げるか?という議論が提起されるや否や、周辺自治体から「固定資産税・都市計画税」が激減すると「反対」意見が出る始末だ。
関空会社とそれを利用させられる旅客は、なんと、「国」、「周辺自治体」、「金融機関(銀行)」に強奪され続けているのである。
それでも、それだけ支払っても、「関空」で提供される「サービス」や「アミューズメント」があれば、少し高い「入場料」だと考える事もできるが、一歩、関空島へ足を踏み入れるや否や、強奪集団が「巨大な口」を開いて待ちかまえ、有り金残らず巻き上げようという魂胆なのだから、誰も恐れて「カネ」にかかる事には触れないように身構える。

第五の問題は
やはりなんと言っても「立地」である。
「関西国際空港」という名称を被せたから、なんとか体を保っているけれど実態は「泉州・和歌山空港」に過ぎない。
最近は、多くの国で国際空港の郊外移転が続いている。成田の悪しき例に倣ったのか、途上国にその例が多い。おそらくODA資金を含めた本邦ゼネコンの事業創出が目的ではないかと、思わず疑うような代物も中には存在する。
主たる国際線利用者(関西の場合、その殆どは大阪北部域と阪神間諸都市域に居住)の利用ニーズから懸け離れた場所で「国際空港」は存立しえない。航空機利用者の最大ニーズは国際線、国内線の利用を問わず「費用対時間効果」である。
主としてその必要がない地域に国際空港を造成しても、利用促進できる経済的土壌が存在しない。仮に、現在地でなければならないと主張するなら、都心から関空までの移動やあるいは関空内での滞在施設を、利用者への「快適」を提供できるよう根本的に改善すべきである。
本来、関空は、神戸に位置するのが国の基本計画だった。
それを1973年だったか1974年秋(11月)だったかの「神戸市長選挙」で再選を目指す宮崎辰男市長(故人)が、選挙上の戦術で「神戸空港反対」を唱えた事で一転してしまった。我欲に覆われた哀れな老人は根本的な政策判断で間違いを冒したのである。
なぜ、このようなバカげた判断をし「選挙公約」に掲げたのか?
この質問に対し、(故)宮崎辰男は、その次(三選後)に市長選出を得た就任後、インタビューで「なにせ、あの時は大阪府知事が、共産党知事の黒田了一さんやったから、まさか、彼が関空誘致で捨て場所(当て馬)の泉州沖(現在地)を推す(賛成する)わけがないと思うてました。なにせ国の本命は、『神戸港沖』やったから、三期目に『神戸港沖に(神戸国際)関西国際空港』建設を提案する考えでした」と答えたのである。
宮崎辰男とその周囲を固めたスタッフの分析不足、インテリジェンス不足が一つの原因でもある。何よりも「黒田了一大阪府知事は共産党員の知事だから泉州沖に国際空港を作る事に賛成するワケがない」との勝手な思い込みは、どこから生じたのか、今となっては確認のしようもない。まさに「死人に口なし」である!

そして、問題は大阪府である。
利用者予測も何もあったものではない。市場というかマーケティングを無視し、「関西国際空港」建設を推進したのである。
計画に携わった「国の官僚」、「大阪府の官僚」、「関西財界の出向スタッフ」も、頭の良いのが集まり鳩首会談を重ねたのだろうが、決定的に「常在利用者」ではなかったのである。海外の空港視察という大名旅行も重ねた事だろうが、1回や2回、それぞれが交代で視察して何が分かるのか?常時利用するワケのない大名旅行視察者に、エアライン・ビジネスやら常在利用者のニーズが分かるワケがない。
折りから、中曽根内閣で「民活」だの声に乗せられ、関西経済界と自治体は「総額1兆円」の費用負担を国から迫られ、関空建設と引き換えに強奪されたのである。
大阪府は、財政危機に喘ぐからという理由で、関空のスキームを見直そうというなら、何よりも、この点についての自覚と深い反省が必要だ!

第六の問題は
何よりも、関西経済が活性化しない事である。
国際空港は、その地域の経済全体との密接不可分の関係性を有している。
エアライン・ビジネスは、原則的に二地点間移動(主として二都市・二地域)である。
対象地域相互の経済関係がどうか?これにより、多くが規定される。
従って、単純に、路線開設をすればよいワケではない。

ゴーマン・ハシゲは、何よりもこの事実を最初に理解すべきである。
乗り入れエアラインへケンカ腰でモノを言う前に、関西経済界へ「東京へ移した本社機能を大阪(関西)へ戻して貰いたい」と主張する事が先ではないのか。
大阪を中心とした関西経済を活性化するには、東京へ移動した大阪(関西)発の事業者の本社を戻す事だろうが。
そのための政策と施策が求められるのではないか?
「関西州」だとかなんだとか、大阪府庁を破綻し続けるWTCビル(竹下内閣の負の遺産)へ移転とか、市民を愚弄する場当たり的な「一発花火」のぶち上げではなく、多少なりとも地に足をつけた政策展開が必要なのではないか。

関西三空港の問題は
市場競争に委ねるべきである。
市場競争で勝ち抜いた空港が生き抜けるのである。
ゴーマン・ハシゲが、いかにも正義の味方のようなツラでエラそうな口を叩くモノではない。
なぜ、成田は成立し関空は成立しないのか、その問題にメスを入れない限り、関西の地盤低下は続くし関空の活性化などとうていできるモノではない。

ついでに、大阪府の広報担当者へ一言厳しい注意を述べておく。
先般、ゴーマン・ハシゲが関西財界と北京へ出張した際、ビジネスクラスを使用した理由を問われた際、前回の上海出張時はエコノミークラスを使用したが、その価格(Y)とビジネスクラス(C)の価格差が5万円ほどであり、北京路線も大きく変わらない。
何よりも、機内で関西財界の随行者と意思疎通を図る必要があるので、北京出張はビジネスクラス利用にした。と苦しい言い訳を繰り広げた事が報じられている。
この説明に対し、常在利用者として強い批判を加えておく。

通常、出張者がエコノミークラス(Y)使用というのは、(周遊チケットの)PEX料金やら、事前販売割引チケットやら、グループ販売チケットの個人分別使用料金を指すのであり、正規のエコノミークラス料金とビジネスクラス料金の比較で説明に充てるというセンスは存在しないのである。
市場でエコノミークラスと称されるのは、格安チケットの事である。
次に、ビジネスクラス(C)料金も季節変動料金だから、便によると、エコノミークラス(Y)正規料金よりも格安価格も揃っている。
常在利用者に不快感を与えるような馬鹿な説明をしない方がよい。
その程度の事は、大阪府庁の職員なら分かっていなければならない事だ!

引用開始→ 日航・全日空、伊丹─成田線の廃止拒否──関空移管で利用増見込めず
(日経NET 2008/12/09配信)

日本航空と全日本空輸は8日、大阪府が空港ビジョン策定のために開いた意見交換会で、橋下徹知事が求めている大阪国際(伊丹)空港と成田空港を結ぶ路線廃止を拒否した。同知事が伊丹から移す先とする関西国際空港では利用増が見込めず採算確保が困難なためだ。国内大手2社がそろって「ノー」を表明したことで、伊丹の機能縮小をテコに関空活性化を目指す知事の戦略は壁にぶち当たった。

意見交換会は関西3空港のあり方に関して府が年内にも取りまとめる空港ビジョンのために開催。学識経験者に意見を聞いた5日に続き、この日は航空会社、日本旅行業協会、関空会社といった業界関係者にヒアリングした。

このなかで日航の佐藤学執行役員は「客のニーズを踏まえないで(伊丹―成田線の廃止を)強制的にやるのは違うのでは」と話し、単価が高いビジネス客を中心に2社合計で年間約37万人が利用する同路線を堅持する意向を表明。全日空の岡田晃執行役員も「需要を最優先すべきだ」と主張した。

佐藤氏は「関空発着の不採算路線を合わせると07年度は100億円を超える赤字だった」と指摘。2005年に伊丹から関空に移した北海道や東北、九州向けなどの路線が不採算に陥ったことを例に挙げ「成田線が伊丹から関空に移った場合、需要を維持できるとは思えない」との認識を示した。

日航と全日空は11月以降、関空発着の複数の国内線・国際線で廃止や減便を順次実施している。さらに日航は関空と北海道、青森を結ぶ計5路線を09年度以降の廃止に向けて調整中。全日空も関空と松山、高知をつなぐ路線の廃止・減便を検討している。

日航の佐藤氏は09年4月から関空と成田を結ぶ路線開設を検討していることを説明して理解を求めたが、知事と関空会社の平野忠邦副社長は「伊丹―成田線を残したままでは意味がない」と主張。逆に知事は「関空で出国手続きできる点を考えると関空―成田線はむしろ利便性が高い」と迫ったが、航空2社は納得しなかった。

関空の活性化を重視する橋下知事は7月にぶち上げた「伊丹空港廃止」論を経済界の反発などで取り下げたものの、関空救済には伊丹の機能縮小が必要だと訴え続けてきた。大手2社との対立の構図がはっきりしたことで、路線の開設や廃止に直接的な権限を持たない府は新たな関空浮揚策の検討を迫られることになりそうだ。←引用終わり
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2008/12/08

日本の首相は「今度は、いつまで?」との質問を受け?!

いずれの国でも、日本人の滞在者が足繁く通い屯する店(主として飯屋・一杯飲み屋)で、何気なく交わされる話題が、店で働くスタッフ(地獄耳の日本語使い)の耳に入り、衛星放送されるテレビや届けられる日本の新聞にも隈無く目を通すから、彼らは、結構、日本の事情に通じている。
日本で生活して途上国を見下ろしているヒトには分からないだろうが、途上国で日本語を自由に操るヒトは大体において知的レベルも高い。
何よりも、様々な業種業態の駐在員が情報交換やら接待やら、あるいは自分の腹具合を調整するために、毎日毎日、日本食屋へ足を運ぶ。日柄一日、日本語に包まれ満たされているので、次第に日本の事情にも通じてくる。

ポッと出の観光客なんぞより、遙かに日本の経済やら政治に通じている。馬鹿にしてはイケナイのである。

でぇ、久々に足を運んだ某国某所の「日本食屋兼一杯飲み屋」での出来事である。
「長い事、会いませんでした。あなたは、お元気でしたか?」
←「ありがとう!お陰様で、元気に過ごしておりました。そうでしたねぇ、長い事、寄せてもらいませんでした」
「あなたは、ゆっくり、食事をして下さい」
←「ありがとう!そのように、させてもらいますよ」
    ・
   ・
   ・
   ・
   ・
暫く時間が流れ、いくつかの接待交際費組の日本人が席を立つ。
カラオケにでも出向くのだろう!

「私は、あなた(とらえもん)に、尋ねたい事があります」
←「何?答えられる質問にしてよね」
日本の首相、いつまで保ちますか?
←「おぉ!それはど真ん中の直球だねぇ~!」
「チョッキュウ?」
←「いまのような、ズバリ核心を突く話(質問)を指すんだよ」
「(政治的な話だから)難しいですか?」
←「イヤ、難しいワケではないよ!」
「いつまで、保ちますか?私の店へ来る日本人、多くのヒト、その話しています」
←「そうか?でも、どうしてそんな事に興味があるの?」
日本の首相、2年で二人、いま三人目ですねぇ?
←「そうだねぇ・・・・・」
「私の店へ来るヒト、私には大切ですよ、ミンナ帰国してしまうと、私は困ります」
←「心配しないでイイよ、首相が替わったくらいで、帰国するヒトいないよ」
「そうですか?大丈夫ですか?」
←「予想ではねぇ、早ければ年内つまり12月中、遅くても4月か5月に行き倒れかなぁ」
「そうですか、今度のヒト、1年保ちませんか」
←「おぉ、そうだ!忘れてた、9月までという説もある」
「でも、1年ですねぇ。日本人は怒らないのですか」
←「怒らないんだよねぇ!これがねぇ!私にも、その心が分からないヨ」
「私は、日本が平和であってほしいと思います」
←「それは、ありがとう!私も、そう希望していますよ」
「で、日本の首相は、いつまで保ちますか?
←「おぉ、それはホントに難しい質問だなぁ!だって、明日辞めるかも知れないしねぇ」
「明日ですか?!」
←「つまり、誰にも分からないんだよ、ホントのところ!」
「それで、よく、日本はやっていけますね?私たちには分からない」
←「大半の日本人も分からないんだよ!でも、国の仕組みと経済は廻るんだよ。だから、ここの駐在員もカネ使って呑み喰いできるんだよ」
「やはり、日本はお金持ちなんですね」
←「いや、そういうワケじゃぁないんだよ」
「でも、そう見えますよ。不思議だなぁ!」

確かに、日本は、実に不思議な国だ?!
周囲の国の人には理解できない国みたいだ。
昔むかし、香港でも台湾でも、同じ主旨の質問を受けた。
そう言やぁ、その時から何十年も経過しているにも関わらず、日本は余り(ほとんど)変わっていない。
日本は、1970年頃に、ようやく一人当たりGDP1000ドルを得たに過ぎない。
1980年頃(一人当たりGDPはほぼ2万ドル)には、まだ貿易赤字を抱えたりしていた。
1985年頃から、いきなり金持ちへ転じ「バブル」な生活を競い合った。
そして政治も経済も社会も「慎ましやかな生活」を捨て、いきなり「成金の態度」へ転じたように思う。
そして実態は、個人も国も借金だらけ生活に陥り藻掻いている。
日本も、タイと同様に「政治銘柄の利権分捕り合戦」に忙しいようである。
国家と国民を忘れ、お山の大将が、椅子を巡って珍奇で壮絶なコミック・ゲームを展開し楽しんでいる。
国際社会への責任感も示すことなく、どうでもよい非難の応酬と揚げ足取りで人気を下げる事へ夥しい努力を重ねている。
既に、アッホォ・タロォトツベン・オザワ、双方ともに「裸の王様」である。
醜い話だ!実に醜いハナシである!

あまりにも度し難い馬鹿政治家に握られている。
実のところ、日本は悲劇の国かも知れないのである。

引用開始→ 毎日世論調査:内閣支持21%に激減 「首相に」も小沢氏
(毎日新聞 2008/12/07. 22:40)

支持政党別の内閣支持率の変化 毎日新聞は6、7の両日、電話による全国世論調査を実施した。麻生内閣の支持率は21%で10月の前回調査から15ポイント下落、不支持率は17ポイント増の58%だった。「麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表のどちらが首相にふさわしいと思うか」という質問への回答は、麻生首相が21ポイント減の19%、小沢氏が3ポイント増の21%で両者が初めて逆転。「選挙の顔」と「党首力」を期待されて就任した首相が今後、厳しい政権運営を迫られるのは必至の情勢となった。

◇失言、政策迷走…不支持は58%に 
内閣支持率21%は安倍政権最低の07年8月調査の22%を下回る数字。自民党が大敗した参院選直後の調査で、安倍晋三元首相は1カ月余後に退陣を表明した。また福田政権下の08年5月の18%、6月の21%、7月の22%と同水準となった。

支持理由は「首相の指導力に期待できるから」が前回調査比14ポイント減の19%。不支持理由も「首相の指導力に期待できないから」が14ポイント増の27%となり、政策決定を巡る政権の「迷走」や首相の失言などが支持激減に影響したとみられる。

首相の不用意な発言や漢字の読み間違いへの評価は「首相の資質を疑う」が48%で「目くじらを立てるほどのことではない」の42%を上回った。

どちらが首相にふさわしいかは「どちらもふさわしくない」が14ポイント増の54%。9月は麻生首相42%、小沢氏19%、10月は麻生首相40%、小沢氏18%だったことから、麻生首相と答えた層が「どちらもふさわしくない」という回答に流れたことがうかがえる。

一方、定額給付金への評価は「評価しない」が70%で「評価する」の21%を圧倒。政府が08年度第2次補正予算案提出を09年1月召集の通常国会に先送りしたことも「支持しない」61%、「支持する」24%で麻生内閣が政策的にも支持を集めていないことが浮かんだ。【坂口裕彦】

【調査の方法】 6、7日の2日間、コンピューターで無作為に選んだ電話番号を使うRDS法で調査。有権者のいる1615世帯から、1031人の回答を得た。回答率は64%。←引用終わり
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2008/12/07

寒くても「神戸ルミナリエ」 今年も開催できた事に感謝して!

6日早朝に帰国し、午前に1本、午後は受講学生に振り替えを諒解してもらった講義2本を終え、次週に向けたミーティングを終えた後、夜、神戸へ向かい友人達と再開。

ルミナリエを開催できた事を喜ぶ友人達と一緒に会場(旧居留地/仲町通り)を歩き東遊園地へ。土曜日の夜という事もあり、子供を伴った家族連れが目立ちました。

やはり、神戸市民の気持ちは、下記に引用した「朝日の記事」に集約されていると思います。
全国各地から「神戸ルミナリエ」へ足を運んで下さいます皆様へ、復旧しつつある神戸を併せてご覧頂ければと願っています。

神戸の復旧も「都心」は、ほぼ復旧できたように見受ける事ができます。
しかし、インナーシティと考えられる「三宮を軸にした都心」の西側「兵庫区」「長田区」と東側に位置する「灘区」は、まだ難しい問題を抱え、完全な復旧というには少し遠いと考えます。産業政策も含めたいくつかの課題を解決するには時間が必要です。

やはり「神戸ルミナリエ」は、震災を記憶し、そこから立ち上がる上での「精神的な支え」でもあると考えます。

皆様、お時間がございましたら、「神戸ルミナリエ」へお運び下さい。
また、100円募金へのご協力をお願い申し上げます。

引用開始→ 思い新たに ルミナリエ開幕  (asahi.com)
2008年12月05日

K_img_renderasahi東遊園地の光の壁掛け「スパッリエーラ」からは幻想的な光が放たれた=神戸市中央区、西畑志朗撮影

師走の神戸の夜空に、色鮮やかな光が浮かび上がった。神戸市中央区の旧外国人居留地周辺で4日に始まった14回目の「神戸ルミナリエ」。鎮魂と希望の光に包まれた人々は阪神大震災の記憶をたどり、復興への思いを新たにした。

午後5時45分。ルミナリエ会場西側入り口で点灯式があり、集まった市民らが震災の犠牲者に黙祷(もく・とう)した。

「ルミナリエの光は多くの人の魂を慰めてくれる。今後もともし続けるために温かい気持ちを寄せてほしい」。組織委員会会長の矢田立郎市長があいさつした後、市立港島小と明親小の児童計174人が復興を願う歌「しあわせ運べるように」を合唱した。

午後6時、鐘の音を合図に巨大な光の扉「フロントーネ」や東遊園地につながる回廊「ガレリア」にあかりがともり、夜空に幻想的な光が広がった。

「神戸は、よくここまで復興したと思う」。東遊園地の光の壁掛け「スパッリエーラ」を見上げていた河崎保さん(83)は、穏やかにほほ笑んだ。20代からオーダーメードのシャツ専門店「神戸シャツ」(神戸市中央区)を営むが、震災では店舗が入ったビルが全壊した。商売人として最もつらい経験だった。「ルミナリエは続けてほしい。震災を忘れたらあかん」

震災で西宮市の実家が全壊した神戸市垂水区の主婦平山京子さん(37)は「ただのお祭り騒ぎではなく、鎮魂の意味があることを子どもたちが理解するまで続けてほしい」。そばには、一緒に来た長女陽菜(ひ・な)ちゃん(6)と次女菜桜(な・お)ちゃん(3)。平山さんは2人を見つめながら「その時に私の被災体験も話せたら」とつぶやいた。

高校時代の友人を奪った震災を思い出すのが苦しく、ルミナリエに足を向けなかった大阪府寝屋川市の病院職員川口宰(おさむ)さん(31)。だが、今年生まれた長男慧(あきら)ちゃんには見せようと思い、妻の絵里さん(27)と3人で神戸にやってきた。「いつまでも引きずらず、前を向いていいかと思えました」。光をじっと見つめながら語った。

西宮市の主婦中塚知美さん(40)は今年も息子の陸朗君(9)と淳朗ちゃん(1)と訪れた。「あの地震を忘れてはいけない、と改めて思う。まだ小さいこの子たちに震災を語り継いでいきたい」

有志ら初の募金活動

資金難で今後の開催が危ぶまれる神戸ルミナリエを存続させようと、地元・旧居留地連絡協議会は8~10日、初めての募金活動に取り組む。有志13人がそろいの赤いジャンパーを着て、午後6時ごろから会場で募金箱を持つ。

同協議会は、旧居留地の景観保護や防犯活動を目的に約100社で構成されている。野澤太一郎会長(76)は「ルミナリエは震災犠牲者の鎮魂の行事として定着し、神戸の冬の風物詩になった。財政難でやめるとなったら神戸の街の恥」と話す。募金は来年以降も続けるという。

一方、今年も来場者に「1人100円募金」を呼びかけるルミナリエの組織委員会は、会場内の31カ所に募金箱を設けた。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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タイ政治の正常化を願う!

タクシン一派も相当ヒドイ代物だったが、現在、勝利の美酒に酔うPADの政治も、例え「連立政権」を目指そうともヒドイ代物になる事だろう。
なんたって、政治権力を握る事による「利権分捕り合い」ってワケだから。

PADの一派は、国際社会を人質にした今回の騒擾で、タイの政治権力を握り直したワケだから、徹底批判したタクシン一派が行った政治より向上させ前進させる義務と責任がある。

タイの政治に責任を持つ新政権は、国際社会におけるタイの信用を早急に回復させる必要がある。
従前のタイの政治権力が、いずれにせよ、どのような代物だったかを、国際社会へ露呈してしまったワケだから。
十分な手当てが必要だ。
タクシン一派を生み出した土壌は、PADに結集した一派が創出した事への真剣な反省が必要だ。
その事実を省みないなら、タイの政治混乱が解消される事はない。

二度と国際社会を人質にとる行為で「民主化」などと叫ばないで貰いたい。
周囲のASEAN諸国はもちろん、国際社会には「迷惑」以外の何ものでもナイからだ!

引用開始→ 「タイの玄関口」正常化…バンコク空港、運航全面復旧 (夕刊フジ)

タイのバンコク国際空港で5日午前、運航が全面復旧し、反政府団体による占拠で11月25日夜に閉鎖されて以降混乱が続いた「タイの玄関口」が正常化した。

占拠は3日に解除されたが、システムの回復に時間がかかり、4日までは、搭乗や出入国の手続きが空港内でなく、バンコク中心部の臨時会場で行われていた。

日本航空と全日空も成田からの往復便をそれぞれ運航。いずれも5日午前の成田発で、折り返しのバンコク発は同日夜。(共同)←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/05

引用開始→ タイ野党「連立樹立めざす」 タクシン派は再結束探る
(日経NET 2008/121/07. 01:09)

【バンコク=三河正久】タイ野党・民主党は6日、憲法裁判所の判決で2日に崩壊したソムチャイ政権で連立与党に参加していた中小政党と連立政権を樹立すると表明した。憲法裁判所判決で解党されたタクシン元首相派の旧最大与党「国民の力党」内の最大会派もこれに合流を決定。下院(定数480)の現職議員の過半数に当たる少なくとも250人以上を集めたとし、民主党主導の連立政権実現に自信を示した。

ただ、旧国民の力党の解党後、タクシン派議員が移籍した「タイ貢献党」も同日、「我々は過半数の228議席を維持している」と主張し連立維持を表明。5日にはタクシン氏と離婚したポチャマン元夫人も帰国しており、タクシン派が再結束に向け巻き返しに出るのは必至だ。←引用終わり
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2008/12/06

中国の大学・学部教育(粗製濫造)と就職浪人!毎年100万人超!

日本の内閣・首相は、いつまで保ちますか?大変多くの質問を受けました。

これとは別に、年末の世相というか、中国の某大学で格闘中の友人からのメールです。

中国らしいワ!
大学の教務部や学生部って、とてつもない権威主義(空元気とも言います)の権化ですから、苦労させられるのは、ねぇ~!

粗製濫造こそが、国を挙げて民族的虚業を補強する途ですから、一緒に考えない方がイイですよ!処世術からもねぇ~、と申し上げておきます。

今日は、日本時間の未明にハノイ・ノイバイ空港を離陸し、折りからの偏西風に推され3時間45分のフライトで、関西国際空港へ着陸し、無茶苦茶に寒い海上空港で「厳冬の朝」を思いっきり体験させられました。
公共交通機関が、着陸後、約55分ないのですから、東京・羽田への連絡便で移動される方は別にして、イヤハヤ「ボォ~っと、過ごす事の無駄!」腹が立ちますイラつきますねぇ~!大阪府知事にしがみつく思慮分別を持ち合わせないゴロツキ・ハシゲ、関空を効果的に活性化したいなら、もっともっと、空港全体のホスピタリティを考えてから言え!
思いつきを、コロコロ発言してみても、何ら本質の解決には至らないだろうが。

それにしても、早かったですね!離陸60分で広州市を通過、120分後には杭州と上海の間を通過、この経過なら残りは90分で到着着陸って事になると思いきや、想定通りの予定より15分早い到着になった。3,200Kmほどでこれだから、12,000Kmの大陸間移動なら相当の時間節約になるだろう。

いくつかの大切な友人から「日本の内閣、いつまで保ちますか?」とか「日本の首相は、また替わりますか?」との質問を受けた。
実に真面目な人達で、質問される度に、赤面しそうだった。

この件は、別の機会に譲ります。

さて、中国の素顔です!

受信メールの紹介引用開始→ さて、いよいよ本格的な不景気がどこにでも影を落とし始めましたね。
中国では、内需が上向きなのでと強気な意見もあるようですが、、、。

ただし、失業問題はやはり大きいようです。
一例として、大卒浪人が今年はまだ100万人も残っているそうです。
おまけに来年の卒業生が590万人。欧米の留学先からの帰国予定者が5万人。
695万人が来春というより、すでに会社を探している訳です。

粗製乱造とは、よく言ったものだと思います。
小生の大学などは、その典型かもしれません。
学生数 18,000人。一応、省立ですので日本なら差し詰め国立大学。

で、60周年を迎えたばかり。ところが、教務課を始めとして、古き良き(笑)伝統が残っており、今回、期末テスト作成では、いやと言うほど、その無駄ぶりに開いた口がふさがりません。

いきなり、何日までにテストを作成して教務課にとの指示が。
作成したら、フォームが違いますって。
で、そのフォームに合わせたら、今度は字体と行間の指定がありますって。

しかも、今日の今日という話が多すぎて、分かっていても結構頭にきています。
なんせ、追試の分も事前に作成しなければならず、16通りのテスト原稿を作成ですから。
2週間以前から、何があるか分らないので、土日、土日をつぶして作成していたら、昨日、TELがあり、字体を明朝に、行間を1・5倍に、、、、との指示が。
そんなことしたら、ページ数が変わるは、編集しなおさないと体裁が全く整わない。

でも、約束事ですからって。最初に、なんの説明なし。1回目のチェックに堤出したあと1週間も音沙汰なし。 そして昨日、今日の話ですからね。

ほとほと、感激して涙が出そうです(笑)。
こんなレベルの大学がどれくらいあることやら、、、、。

民間企業が不景気で、みんな公務員志望。何十、何百の競争率のようです。
だから、実際に公務員の職を得たものが、いろんなことに走るはずです。

キャンパスの中は、公務員試験合格のための補修広告が、やたらと目立ちます。

寒さと(連日、氷点下の世界に突入)、非効率さに痛めつけられ始めたってところです。ま、これを乗り越えれば、あとは楽なのですが、、、。
Jの居候より ←受信メールの紹介引用終わり

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2008/12/05

タイの首相府と国際空港不法占拠、PADは革命だったと主張するのかぃ?

タイ国民(主としてタイ族)と国際社会へ多大な迷惑と損害を与えたPADによる一連の騒動について、PADは革命を行ったとでも主張するつもりか?

バカバカしくって聞いてられないし見てられないワ!
タイの政治について語るとき、日本人は外国人であるがゆえに口喧しく批判すると「内政干渉」だと、逆に非難されるので、「コラコラコラム」は成り行きを、ただただ見守るだけに徹してきた。
PADが首相府を不法占拠した事で生じた被害回復に、ほとんど関係のないタイ国民(主としてタイ族)の税金を投じてはいけない。当然ながら乱暴狼藉の限りを尽くしたPADは責任を負うべきである。
このようなバカげた事の後始末に、貴重な国の財政資金を1バーツたりとも投じる事は断じて許されるモノではない。

タイ王国政府は、仮に暫定内閣であろうと選挙管理内閣であろうと、不法行為に対し断固たる措置を執るべきである。

この間、様々な巻き添えを受け、ビジネス面(経済面)で一定の被害を受けたタイ国民(主としてタイ族)と外国からの投資者に対し、PADはその責任を果たさなければならない。
当たり前のことである。
この辺りのことを、これまで曖昧に措置する流れを繰り返してきたから、PADのような増長者がいきなり増えるのだ。

ガキの喧嘩じゃあるまいし、政権を執る相手の政治責任を破壊的な方法で追究するなら、責任追及する側も責任(義務)についての考慮があってしかるべきである。

国際社会の認識では、この度のPADの行為(特に国際空港の不法占拠による空港の実力閉鎖)は、他国の市民を人質にした完全なテロ行為と捉えられている。
ただ、今後のタイの国内政治の成り行きを考慮し、いずれの国も正面から批判しないだけである。それを良いことにPADが「(自らの)責任を放棄し無関係」と主張するなら、国際社会はPADがタイの政治を主導する範囲において、実に表面的な形だけのお付き合いしかできないだろう。

PADは、あまりにも無知であり子供じみている。「無原則、無定見、無責任」ぶりを余すことなく国際社会へ露呈した。多くの国は、PADの幼稚で野蛮な行為に対し極めて懐疑的に眺めてきた。
タクシン一派もPADも、基本的には「互いの利権争い」を繰り広げているに過ぎないと、冷静に見ているからである。

いずれが政権に就いても、タイの社会を覆う「富裕(都市)と貧困(農村)」の格差が解消される事はない。
この点については、タイ国民(主としてタイ族)の多くは理解している。

その意味で、首都バンコクの中で「悪質で醜い華人勢力が相互の利権獲得に、タイの市民社会と国際社会を人質」にした、極めて悪質な騒動なのである。
だからバカバカしくって、聞いてられない見てられない、のである。

所詮は、ASEAN諸国に流れ流れて辿り着き、現地に巣喰う醜い華人(中国人)のコップの中の嵐に過ぎないのである!
ASEAN地域を混乱させるのは、いつも華人(中国人)の成れの果てである。

日本人をはじめ、各国の純粋種の民は、この事実をよくよく知る事、理解する事である。

「コラコラコラム」は、決して中国人社会を避難し排外しているワケではない。
弁知して貰いたい事は、流れ着き辿り着いた土地には、旧来から、その土地を根拠として文化を構え生活する先人としての他の民族が居住している事実である。
仮寓に過ぎない流れ者が、エラそうにデカイ態度で徒党を組み、先人が平和思考で争いを好まない、あるいはオットリしていると見るや否や、政治経済自分たちに都合良く勝手に変えてしまい、先人の生殺与奪を手に入れ好き勝手に振る舞う行為を慎むべきではないかと主張しているのである。

かつて、上海の一等地を占拠したイギリスは、黄浦江の岸壁公園に「犬と中国人は立ち入るべからず」との高札を掲げたという。
この事実を初めて耳にしたとき、イギリスはナンと酷い国かと憤りを覚えたが、ASEAN諸国で、傍若無人(傲岸不遜)というか我が物顔(厚顔無恥)に振る舞う行動様式。流れ流れて辿り着いた成れの果ての華人(中国人)を見ていると、イギリスが「上海の黄浦江公園」で主張した事は、「秩序を守れないなら、立ち入りを遠慮されたし」という事だったのでは?と、最近のASEAN諸国における華人社会の傍若無人の振る舞いを見て考える次第である。
***華人の思考方法や行動論理は、アングロ・サクソン系米国人が往々にして傲岸な態度に出るときの行動様式とそっくりである。「コラコラコラム」は、米国と中国は兄弟ではないかと密かに考えている***

諸国民は、華人社会の無辺な拡大に対し結束し、有効な対策を考えるべきである。
ASEANにおけるFTA(自由貿易協定)もAPECにおける経済自由化の議論も、対華人社会を十分に考慮した上での話にした方がよいだろう。

タイで生じた一連の騒擾行為は、いかに華人社会(中国人)が横柄であるかを如実に見せたと考えれば、高価な授業料ではあるが理解を深める事ができるのではないか。

タイについて言えば、今回の一連の騒擾行動で、タイ族の民が受けた損失などについて、あるいは、被害回復に向けた経済活動を支える上で、例えば商業銀行である「バンコク銀行」は、華人の銀行としてどのような態度を示し行動に出るだろうか、実に見物である。

金利を上げてでも、タイ族から搾り取るか?
あるいは、資金供給を徐々に拒否したあげく、タイ族のビジネスを締め上げ奪い取るか?
ここのところを、国際社会は長期にわたり冷静に注視する必要がある。

引用開始→ タイ政府、占拠されていた首相府の被害を公表
(2008年12月4日20時13分  読売新聞)

【バンコク=田原徳容】タイの反政府勢力「市民民主化同盟(PAD)」が3か月にわたり不法占拠した首都バンコクの首相府が4日、メディアに公開され、占拠による被害の実態が明らかになった。

首相府正面の芝生は枯れ、砂だらけでゴミが散乱。建物の壁や通路は黒ずんでいた。政府筋は、敷地の復旧だけで2500万バーツ(約6700万円)が必要と説明。首相府関係者は「建物4か所に顕著な破損があり、重要書類も消えている」と語った。警察と陸軍は、建物内で手製爆弾などの武器を発見したとして公開した。

政府支持グループは3日、公共の交通機関や施設に多大な損害を与えるテロ行為で社会不安を引き起こしたとしてPAD幹部12人を刑事告発。航空会社も1週間以上の欠航などによる損害賠償を求める構えを見せている。観光スポーツ省は4日、PADの空港占拠による観光業の被害回復に必要な額が200億バーツ(約540億円)に上ると発表した。

しかし、PADの広報担当者は本紙に「どの損害もPADとは無関係。告発も補償も筋違い」と語り、賠償などに応じるつもりがないことを強調した。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

引用開始→ タイ国王、恒例の誕生日前演説を欠席 「混乱に怒り」の観測も
(日経NET2008/12/04. 20:37)

5日に81歳の誕生日を迎えるタイのプミポン国王が4日、恒例の国民向け演説に姿を見せなかった。ワチラロンコン皇太子とシリントン王女が代理出席し「のどの調子が悪いため」と説明。最近の政治混乱に「怒っているのではないか」との憶測も広がり、今後の政局に影響を与える可能性も出てきた。

誕生日前日の演説は、国王の思いや意向を知る機会としてタイ国民が毎年心待ちにしている。今年の演説は、5月に反政府勢力「民主市民連合(PAD)」が反政府活動を始めて首相府やバンコク近郊の国際空港を占拠した混乱の直後だっただけに、特に注目を集めていた。

過去にもタクシン元首相と反タクシン派の政治対立が激化した際に、国王は「政治対立は国に害を及ぼす結果となる」と演説したことがあり、今回の演説キャンセルをめぐっても「国民和解に程遠い現状に怒っている」との解釈も出ている。8日に下院で選出される新首相の候補者絞り込みにも影響を与えそうだ。(バンコク=三河正久) ←引用終わり
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2008/12/04

日本の政治も幕引き間近? 傲慢日本、タイの政治混乱を笑えるか?

タイの政治混乱は、それなりに収拾されそうな状況だが、日本の政治混乱は止まるところを知らないようで、いつまで続くのやら?
アッホォタロォは日増しに、その度し難さを覆い隠してきたメッキが剥げて、その無能ぶりを明らかにしている。これも見物だけれど、笑ってみているワケにもいかず困った事だ。

とうとう、自分勝手な人の集合体「ジブントォ」の足下が乱れはじめ、そろそろM7・5級の直下型地震に見舞われるかも知れない事態のようである。
こちらは、事前に予報されてるワケだから、対処の仕様ってモノもあろうに、どうなんだろうねぇ~?!対処している様子も見えないから心配だよね。

「鵜の目・鷹の目」が得意技の「ジブントォ議員」どう出るかねぇ?

ついでにモノ申せば、
「鳥の目、蟻の目、魚の目」って言われますよね、
「全体をくまなく見渡す目、地上で生じる小さな変化も見逃さない目、潮の変わり目を感じとる目」を持つ事って、政治家の第一歩だよね。
イヤァ、何も政治家だけじゃなくって、経済人も報道人も同じですがねぇ~!

さて、年内に「日本も政権打倒!」へ突き進むのか?

引用開始→ 自民「反麻生新党」広がり…元党3役、元閣僚を中心に (夕刊フジ)
小沢の影チラリ

支持率低迷とともに、身内の反乱に見舞われることになりそうな麻生首相 麻生太郎首相の経済政策や政治手法に批判的な自民党議員が、「反麻生新党」の結成を検討していることが2日、分かった。党3役や閣僚経験者らが中心となり、年内結党を視野に水面下でメンバー集めを行っているのだ。支持率30%割れの危険水域に突入した麻生内閣の求心力低下に拍車をかけるだけでなく、次期総選挙や政界再編にも影響しそうだ。

「ほぼ腹を固めている。国家・国民のために行動したい。切り崩し対策や後援会への説明があるため名前は明かさないでほしいが、麻生派以外で、元党3役や元閣僚を中心に10人以上の広がりを探っている」

決起を検討しているメンバーの関係者はこう語る。

新党結成の時期としては、年内が有力視されている。これは政治資金規正法などで、国会議員5人以上が所属する政党には助成金が交付されるが、交付額算定日が1月1日のため。金銭面を考えると、年内の新党結成が不可欠なのだ。

メンバーが決起を検討するきっかけは、「経済の麻生」の看板を掲げながら、経済政策で迷走を続ける首相への根強い不信感からだ。

「100年に一度の大不況」に対応する緊急経済対策の柱として、首相が打ち出したのは2兆円の定額給付金のバラまき。加えて、地方自治体に所得制限の判断を丸投げした。

メンバーに近い関係者はいう。

「就任2カ月で経済通のメッキははがれた。『景気回復優先』と訴えながら、今国会への第2次補正予算提出を見送ったことは国民に理解されない。平時ならともかく、非常事態にはとても対応できない」

さらに、野党に参院多数を奪われているのに、首相が民主党の小沢一郎代表を「信用できねぇ」などと挑発したことも、メンバーの理解を超えた。10年前の金融バブル崩壊時も参院は野党多数だったが、当時の小渕恵三首相はまったく違う対応をしたという。

「小渕さんは慎重かつ謙虚だった。『日本発の金融危機を世界に広げてはならない』という責任感から、民主党の金融再生法案を丸飲みし、政権安定のために自自公連立に踏み切った。そのストレスから脳梗塞を発症したとされるが、首相には自らを犠牲にする責任感は感じられない」

首相に対する失望は、国民にも広がりつつある。

産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(11月29、30日実施)で、麻生内閣はついに支持率27・5%と政権維持の危険水域に突入した。

これまで首相は、民主党の小沢氏に比べて人気も評価も上回っていたが、今回の調査では「どちらが首相にふさわしいか」「主張に説得力があるのは」「政策がよいのは」などの質問でことごとく下回ったのだ。

メンバーは首相への退陣要求も検討しているが、「プライドの高い首相は自ら退く気はない」と分析。「このままでは、自民党はおろか日本が崩壊しかねない。党よりも国家・国民を優先する行動を取るべきではないか」との判断に傾きつつあるという。

こうした表向きの決起理由とは別に、新党検討の背景にはメンバーの選挙区事情があるとの指摘もある。

主要メンバーが選挙情勢調査で民主党候補に大きく差をあけられているため、「反麻生新党」を立ち上げて、民主党との候補者調整を模索しようというものだ。

現在、自民党では塩崎恭久元官房長官や渡辺喜美前行革担当相などの中堅・若手議員が、公然と首相の政権運営を批判。また、中川秀直元幹事長は5日、小池百合子元防衛相らと社会保障に関する議員連盟を新たに結成する。この議連には、塩崎、渡辺両氏も参加する方向で「反麻生グループ」の旗揚げと見る向きも強い。

小沢氏の言動も注目だ。小沢氏は首相が早期退陣に追い込まれた場合、すべての政党が参加する「選挙管理内閣」を促す構想を固めたとされる。

自公与党がこうした構想に乗る可能性は低いだけに、今回の新党構想の裏には小沢氏の影を指摘する声もある。

師走の永田町が緊迫してきた。←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/02

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2008/12/03

バンコク国際空港占拠で外国人を幽閉・人質にして! PADは反省が必要だ!

PADの支持者というかバンコク国際空港占拠組の異常な高揚感!
確かに目標を達成したのだから、さぞ満足だろうなぁ~!この点は理解できる!

しかし、本当にそうだろうか?
12月2日には「憲法裁判所」で、タクシン一派への「政党要件」が「×」との判断が示される事は、既に予想されていた話だし、それが分かっていながら「バンコク国際空港」と「(国内線へ転換した)ドンムアン空港」を占拠し、いわば、訪客中の外国人を人質に取り政権を崩壊させたって事だ。
世の中で政治運動の多くはスケジュール闘争である。

全体の始まりから終わりまでを概観した側の目には、今回の10日ほどにわたるドタバタは、「PADのテロ行為」と受け止め捉えたい。
参加者が吐いたとされるバカで傲慢なコメント(引用は下段に)を讀賣が報じている。
このコメントは、殆ど、バ×としか言いようがないし、バ×な捨て台詞だ!
タイの国民は、ここまでバカな捨て台詞を許容してはいけない。

スケジュール闘争に過ぎないのだから、
PADは自らの存在を世界へ大きくアピールしたいだけの事だった。
実にバカげた行動だ!

国際社会は、PADが政権の軸になった際、今回のことを忘れないし、懐疑的な目線を送り続ける事だろう。
はっきり言って、タクシンとソムチャイの政治も政策もヒドイ代物だが、チャムロン一派が掲げる「きれい事」も腐臭の香りで満ちあふれている事を、そう遠くない時期に知らされる事だろう。

隣国へ陸路を移動すれば簡単に往来できるにも関わらず、「被害者面」の訪客外国人にも驚かされる10日間だった。
やはり観光客っていうのは、所詮、「タダ同然の航空機移動を、当たり前のように考え、それを自らの権利だと公言して憚らないハジ知らずの徒党である事も今回判明した」。
タイの混乱は、いわゆる「騒擾」である。
航空会社には、何らの責任もない!
それを考慮せず、どうでもイイような「不平不満」を口にしても何らの解決もないだろう!

この度の件で、日本人観光客のバカさ加減には、正直なところ驚愕させられた!
タイの政治混乱を批判する前に、自分自身が全く考える能力を持ち合わせていない事を、何よりも深く反省すべきである。
そして、思考能力を回復させ、あるいは思考能力がつくまで「海外観光旅行」には出かけない事である。マスゴミのインタビュー取材も、明らかにバ×そうな観光客へマイクを向ける茶番は止めよ!日本のハジである!

引用開始→ ソムチャイ政権崩壊…タイ憲法裁が解党命令 (夕刊フジ)

タイ憲法裁判所は2日、選挙違反に伴う国民の力党など連立与党3党の解党の是非をめぐる訴訟で、国民の力党に有罪判決を言い渡し、解党命令を下した。国民の力党の事実上の党首であるソムチャイ首相ら幹部は5年間の政治活動が禁止され、政権は崩壊した。

政府支持派の反発は必至。タイ全土から首都バンコクに集まった支持者の抗議行動激化で治安の悪化も懸念され、警察や軍が厳重警備を敷いている。反政府勢力が空港占拠に乗り出す事態にまで発展したタイの政情混乱は重要な局面を迎えた。

一方、タイ政府報道官は同日、今月中旬にタイでの開催が予定されていた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議を来年3月に延期したことを明らかにした。

国民の力党などタクシン元首相派は憲法裁で解党命令が出ることを見越し、すでに受け皿となる新たな政党「タイ貢献党」を設立しており、判決を受けて多数が同党に合流する予定だ。(共同) ←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/02

引用開始→ 占拠の空港「快適生活」、食事支給にトイレで洗濯
(2008年12月3日23時19分  読売新聞)

【バンコク=田原徳容】タイの反政府勢力「市民民主化同盟(PAD)」が9日間にわたり占拠したスワンナプーム国際空港。約5000人が陣取ったアジア最大規模の空港は、PAD支持者の“生活の場”と化していた。

「ここでの生活は良かった。足止めされた外国人も参加すれば、宿泊代と食事代が浮いたのに」。毛布をたたんでいたバンコクの大学生、ナウィット・ナリスラノンさん(23)は屈託がなかった。4階出国ロビーのカウンターを拠点にトイレで洗濯し、PAD支給の料理を食べ、子供の遊び相手にもなった。「快適なデモ。また来る」

PAD支持者らは3日早朝から、支給されたドーム型テントをたたみ、寝床に敷いた段ボールなどを積み重ねた。イスなどを元に戻した。モップで掃除する人がいる一方、ゴミを放置して立ち去る人も。

航空会社のカウンターや売店には「一切、触れていない」(PAD幹部)と言うが、電球は外され、店の棚からはカップめんや菓子が消えていた。有力指導者のチャムロン元バンコク都知事は「空港への損害は皆無」と述べ、被害調査を始めた空港当局幹部は笑顔で応じた。支持者の女性(20)は「空港当局もPAD支持よ」と明かした。空港施設の電気や冷房は9日間、休まず稼働していた。

午前10時前。4階出入り口に接続する高架道路に大型バスが相次いで到着。スワンニー・アットサワウィラナンさん(35)は、多くの外国人客が足止めされたことを問われると、「私たちが国を変える場面を見ることができて、よかったわね」と話し、帰路に就いた。←引用終わり
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2008/12/02

いちおう首相と自称首相候補者!低支持率を競い合う!

内閣支持率急降下中とのニュースが飛び交っている!恐ろしい事に、12月1日に出てきた支持率調査のデータは、日経、産経という、いわば与党勢力みたいなところから漏れ出てきた数値だから、やがて続くであろう、朝日、毎日、共同の調査では、もっと低い数値が予想される。

ナニよりも恐ろしい点は、与党の支持者の間での評判が芳しくない事だ。
示された数値から考えると、もう「沈没」してるって事だワなぁ~!

12月1日も、ナニやら「渋谷ロフト」へ出かけ、パート・アルバイトから正社員へ登用され店頭で働く皆さんと接するなど、パフォーマンスを展開したようだけど、どうなんだろうねぇ~?アッホォ・タロォの、あの映像を見て(というか見せられて)驚愕させられたのは、"とらえもん" だけでしょうかねぇ~。

いつものように格好決めようと、右手をポケットへ入れて、大袈裟に振る舞おうと試みるんだろうけど、単に横柄でデカイ態度を見せてしまってるだけじゃねぇか!
その態度、その姿勢が、嫌悪されてんだよ、分っかんねぇかなぁ~!
どうして周囲は注意してやんないのだろうか?

まさに「裸の王様」じゃぁないか?!
「張り子のトラ」かも知れねぇなぁ?!
空気が違うでしょ、第一、ロフトへ行く格好じゃぁねぇよ!余りにもスーツの仕立てが良すぎてさぁ、ッタク困ったヤロォだぜぇ!
まぁ、若作りジィサマだから、少しは許してやってもイイけどさぁ、基本的にはロフトの空気にゃぁ馴染まないよね。そこが分っかんねぇんだから世話ねぇやね!

あぁいうのを見せられちゃぁ、余程のアッホォ・タロォのファンでもなきゃぁ、支持しなくなるよね。これは「政策以前の問題だよ」。センスが違いすぎるんだからさぁ!
「トンデモナイ金持ちに生まれたら、苦労するんだよ!」は「口癖」っていうか「呪文」というか「合い言葉」らしいけど。
鼻につくよね、口癖、呪文、合い言葉、そのどれもが、今日の映像に示された横柄なデカイ態度だよね。
テレビカメラの向こうに国民目線があるって事が理解できないのは、最悪、サイテェーってとこだねぇ~。

アッホォ・タロォも、トツベン・オザワも、ポッポ・トリガラ兄さんも、この際、世論調査の数値に従って「政界引退」したらどぉ?!
ぜひ、お勧め申し上げますよ。ホントに一日も早く、一刻も早く辞任し、姿を消してもらいたい。

オイラの爺さま自慢比べは、もうヤメテもらいたいしねぇ、もうイイじゃねぇかぁ~!

とにかく、アッホォ・タロォもトツベン・オザワも、国民に期待されていないし指示されていない事がハッキリしたことだけでもスッキリしたよ。

さて、これから米国による「日本裏切り外交戦略」が始まるワケだ。
北朝鮮は大喜びってとこだ!
米国は、エライのを大統領に選んじゃったねぇ~。日本のマスゴミも一緒になってお祭り騒ぎをしていた事を忘れちゃぁ、イケマセンぜぇ~!

こんな時期に、日本の政治は明確な国家戦略も持たず、内閣を組織するのは、いずれ劣らぬバ×政治屋ってんだから、困った事だよホントに。

なんで、与野党ともここまで「無定見、無原則、無責任」なバ×ヤロウに右往左往させられなきゃぁ、なんないんだよ。
モロモリ・オジキは、「アッホォ・タロォを批判するヤロウは、お笑いへ行け」とかなんとか、ほざいているらしいけれど、テメーがまず第一に引退しろぉ~、タモ・ダボ、アッパパのヘノカッパやらも一緒に道連れにでもしろぉ~ぃ!

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2008/12/01

やはり、ニフティもココログ・ブログ表記を検閲している(と考える)!

あまり大きなテーマではありませんが、今日も「ヒラリー国務長官」をからかうネタで、スレッドを上げましたら、@niftyは、腰が退けているのか、ココフラッシュでの紹介を無視したのかカットしています。

このスレッド(コラコラコラムNo.1099)の前の分(コラコラコラムNo.1098)ですから、お読みになれば、人畜無害(でもないか?)な事はご理解頂ける中身です。

以前から、「検閲しているのか?」、「イエ、検閲などしておりません!」の繰り返しだ。
原則的な答えは、「基本的に、全ての投稿を反映しご紹介申し上げています。機能面で何か一時的な不具合が生じたのかも知れません」と常に回答が返されるのである。
基本的には、「検閲している」ワケです。

だったら、「機能提供者として、適切性についての評価はさせて頂きたい」と答えた方が誠意があると考えるけれど、どうなのだろう?

少しだけ、ブログでクレームをつけておきます!

追加掲出(2008/12/01 10:27):このクレーム・スレッドを掲出した時間、ほぼ同時に、前のスレッド(コラコラコラムNo.1098)の記事を、何事もなく「ココフラッシュ」へ紹介しています。不思議ですねぇ~!理解できませんねぇ~!

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ヒラリーが国務長官なんて、ヤメテくれぇ~! 悪夢聴感の間違いだろうが!

米国はエライ人物を大統領に選んだモノだワ!ワシントンを変える!「Change We Can !」って、スローガンは、米国政治の人事を8年前に戻すって事だったんだなぁ~!
副大統領もさる事ながら、国務長官人事もねぇ、日本にゃぁ「悪夢連続のマイナス・スパイラルだ」ねぇ~!

バラマキ・オーバーマンってヤロウは、ほとんどブラックホールのようなヤロウだ!
何でもかんでも、全てを周りへ取り込んじゃって、テメーの無能を覆い隠そうってんだから、手の施しようがないっていうか、どうしようもないワ。

中国と北朝鮮は、もんどり打って大喜びって事になるわねぇ~!

ヒラヒラ・ヒラリン国務長官は、幻聴か?幻視か?実に「悪夢聴感」だねぇ!
日本の外交には、百害あって一利無しで、「悪夢連続のマイナス・スパイラル」って事でしょうねぇ!

ヒラヒラ・ヒラリン、身体検査?旦那のビルが世界各国へ向け発行し続けるカネ集めビル(請求書)は、ホントに安全だったのかい?
世界のモノ知りは、誰もそんな事思ってねぇ~よ!
クリキントンが「売上(タカリ)」だというビル(請求書)は、実に「不適切な関係(ロビィスト賄賂)」じゃぁないのかなぁ~?

前にも言ったろうが、「もう、焼き栗のシーズンは終わっちゃった!」ってさぁ!
もう、パリの街角じゃあ「マロ~ン!マロ~~ン!」って掛け声は終わっちゃってるよ!

クリキントンは終わっちゃってんだよ!

で、バラマキはヒラヒラ・ヒラリンを国務長官に就けて、中国を誑し込んで味方にしようって魂胆かなぁ?
どっこい、中国の方が上手だぜぇ!少なくともヒラヒラ・ヒラリンやバラマキの知能程度は高く(?)てもさぁ、中国の腹黒さに対処した(できる)経験と免疫がないよね!
それよりも、何よりも、ヒラヒラ・ヒラリンなんて、ドップリ中国ロビーに取りまかれ「RMB(人民元)漬け」って専らの噂じゃない?!
これから中国はゆっくり時間をかけて「ヒラヒラ・ヒラリンを誑し込む事だろうよ」。
ヒラヒラ・ヒラリン程度なら、そんな事、朝飯前のチョロい事だワ!

誰の代弁しているの?
どこの代弁しているの?

いよいよ、クリキントンが夫婦揃って「実に不適切に『米国』を売り渡す日」は遠くなさそうだねぇ。その時、「日本も一緒に売り渡そう」って魂胆かなぁ~?

ダイベン・バイデン・コンビネーションが成立!近日大公開!乞うご期待! (誰が期待するものか)
「中国ダイベン悪夢聴感」の隣が、お飾りとは言うものの、より「中国バイデン」ってんだから、米国旗・星条旗のストライプもスターも、いよいよ白色は黄色に変わるんだろうなぁ~!
「Star and Stripe」から「五十星黄条旗」って呼び名になるのかなぁ~?!

でも、これ冗談じゃなくって、実に真面目な話なんですよ!

日本は、与野党に分かれて、どうでもイイような事で「バカ」やってんじゃないよ!
国が保つかどうかの処へ追い込まれようとしてんだよ!

日本の政治と外交が、いまからやる事「ヒラヒラ・ヒラリンのヒステリックな言い掛かり」を想定し、一気に捲し立てられないように身構える訓練を積む事だね。
そして8年耐える。ひたすら8年耐え抜く事だワ!

引用開始→ 「クリントン国務長官」1日にも発表か AP報道
(産経MSN 2008.11.30 17:23)

AP通信は29日、複数の米民主党当局者が同日語った話として、オバマ次期大統領が1日に、ヒラリー・クリントン上院議員(61)を国務長官に指名する発表を行うと報じた。

米メディアはここ数週間、クリントン氏を国務長官の最有力候補と報じている。オバマ氏もクリントン氏との会談を認め、1日以降に外交・軍事関連の閣僚人事の指名を発表すると述べていた。

民主党予備選でオバマ氏と最後まで争ったクリントン氏が大統領、副大統領に次ぐ政権ナンバー3の国務長官に就任すれば、同党の挙党体制の政権ができることになる。

クリントン氏は上院軍事委員会のメンバーとして外交問題に精通しているほか、クリントン政権のファーストレディーとして当時の外交政策に関与してきたとされる。(共同)←引用終わり
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引用開始→ 「クリントン国務長官」1日発表へ 米メディア報道
(日経NET 2008/11/30. 16:25)

【ワシントン=丸谷浩史】複数の米メディアはオバマ次期大統領がヒラリー・クリントン上院議員を国務長官に起用する意向を固め、1日にシカゴで記者会見して発表すると報じた。ニューヨーク・タイムズ紙やAP通信が伝えた。CNNテレビによると、オバマ氏は「クリントン国務長官」のほか、ゲーツ国防長官の続投など、外交・安全保障チームの主な陣容も明らかにする。

オバマ氏とクリントン氏は史上最長規模の民主党予備選で大統領候補の座を争った。クリントン氏は6月に選挙戦を撤退すると、本選挙では自らの支持者にオバマ氏への投票を強く呼びかけ、民主党勝利の一因となった。

オバマ氏はガイトナー次期財務長官など経済チームの主な顔ぶれを既に発表しており、外交・安保チームと合わせて来年1月に発足する新政権の大枠が固まることになる。←引用終わり
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