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2008/12/03

バンコク国際空港占拠で外国人を幽閉・人質にして! PADは反省が必要だ!

PADの支持者というかバンコク国際空港占拠組の異常な高揚感!
確かに目標を達成したのだから、さぞ満足だろうなぁ~!この点は理解できる!

しかし、本当にそうだろうか?
12月2日には「憲法裁判所」で、タクシン一派への「政党要件」が「×」との判断が示される事は、既に予想されていた話だし、それが分かっていながら「バンコク国際空港」と「(国内線へ転換した)ドンムアン空港」を占拠し、いわば、訪客中の外国人を人質に取り政権を崩壊させたって事だ。
世の中で政治運動の多くはスケジュール闘争である。

全体の始まりから終わりまでを概観した側の目には、今回の10日ほどにわたるドタバタは、「PADのテロ行為」と受け止め捉えたい。
参加者が吐いたとされるバカで傲慢なコメント(引用は下段に)を讀賣が報じている。
このコメントは、殆ど、バ×としか言いようがないし、バ×な捨て台詞だ!
タイの国民は、ここまでバカな捨て台詞を許容してはいけない。

スケジュール闘争に過ぎないのだから、
PADは自らの存在を世界へ大きくアピールしたいだけの事だった。
実にバカげた行動だ!

国際社会は、PADが政権の軸になった際、今回のことを忘れないし、懐疑的な目線を送り続ける事だろう。
はっきり言って、タクシンとソムチャイの政治も政策もヒドイ代物だが、チャムロン一派が掲げる「きれい事」も腐臭の香りで満ちあふれている事を、そう遠くない時期に知らされる事だろう。

隣国へ陸路を移動すれば簡単に往来できるにも関わらず、「被害者面」の訪客外国人にも驚かされる10日間だった。
やはり観光客っていうのは、所詮、「タダ同然の航空機移動を、当たり前のように考え、それを自らの権利だと公言して憚らないハジ知らずの徒党である事も今回判明した」。
タイの混乱は、いわゆる「騒擾」である。
航空会社には、何らの責任もない!
それを考慮せず、どうでもイイような「不平不満」を口にしても何らの解決もないだろう!

この度の件で、日本人観光客のバカさ加減には、正直なところ驚愕させられた!
タイの政治混乱を批判する前に、自分自身が全く考える能力を持ち合わせていない事を、何よりも深く反省すべきである。
そして、思考能力を回復させ、あるいは思考能力がつくまで「海外観光旅行」には出かけない事である。マスゴミのインタビュー取材も、明らかにバ×そうな観光客へマイクを向ける茶番は止めよ!日本のハジである!

引用開始→ ソムチャイ政権崩壊…タイ憲法裁が解党命令 (夕刊フジ)

タイ憲法裁判所は2日、選挙違反に伴う国民の力党など連立与党3党の解党の是非をめぐる訴訟で、国民の力党に有罪判決を言い渡し、解党命令を下した。国民の力党の事実上の党首であるソムチャイ首相ら幹部は5年間の政治活動が禁止され、政権は崩壊した。

政府支持派の反発は必至。タイ全土から首都バンコクに集まった支持者の抗議行動激化で治安の悪化も懸念され、警察や軍が厳重警備を敷いている。反政府勢力が空港占拠に乗り出す事態にまで発展したタイの政情混乱は重要な局面を迎えた。

一方、タイ政府報道官は同日、今月中旬にタイでの開催が予定されていた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議を来年3月に延期したことを明らかにした。

国民の力党などタクシン元首相派は憲法裁で解党命令が出ることを見越し、すでに受け皿となる新たな政党「タイ貢献党」を設立しており、判決を受けて多数が同党に合流する予定だ。(共同) ←引用終わり
ZAKZAK 2008/12/02

引用開始→ 占拠の空港「快適生活」、食事支給にトイレで洗濯
(2008年12月3日23時19分  読売新聞)

【バンコク=田原徳容】タイの反政府勢力「市民民主化同盟(PAD)」が9日間にわたり占拠したスワンナプーム国際空港。約5000人が陣取ったアジア最大規模の空港は、PAD支持者の“生活の場”と化していた。

「ここでの生活は良かった。足止めされた外国人も参加すれば、宿泊代と食事代が浮いたのに」。毛布をたたんでいたバンコクの大学生、ナウィット・ナリスラノンさん(23)は屈託がなかった。4階出国ロビーのカウンターを拠点にトイレで洗濯し、PAD支給の料理を食べ、子供の遊び相手にもなった。「快適なデモ。また来る」

PAD支持者らは3日早朝から、支給されたドーム型テントをたたみ、寝床に敷いた段ボールなどを積み重ねた。イスなどを元に戻した。モップで掃除する人がいる一方、ゴミを放置して立ち去る人も。

航空会社のカウンターや売店には「一切、触れていない」(PAD幹部)と言うが、電球は外され、店の棚からはカップめんや菓子が消えていた。有力指導者のチャムロン元バンコク都知事は「空港への損害は皆無」と述べ、被害調査を始めた空港当局幹部は笑顔で応じた。支持者の女性(20)は「空港当局もPAD支持よ」と明かした。空港施設の電気や冷房は9日間、休まず稼働していた。

午前10時前。4階出入り口に接続する高架道路に大型バスが相次いで到着。スワンニー・アットサワウィラナンさん(35)は、多くの外国人客が足止めされたことを問われると、「私たちが国を変える場面を見ることができて、よかったわね」と話し、帰路に就いた。←引用終わり
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