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2008/12/21

ESTA発動! 米国へ入国する他国の市民を信用しない!

米国は、とうとうここまで来てしまったのか?
なぜ、どうして?! 2001年9月11日に受けた衝撃が余りにも大きかった!
米国の現在の緊張を見ながら「どうだ?!ザマー見ろ」って、アルカイダは考えているのではないか?

米国は、各国からの移民で成り立つ国である。
米国を構成する各国からの移民は、いずれの国でも「はみ出し者」である。
別名「はぐれ者」ともいう。
あるいは、政治により押し出された人達でもある。普通、この場合「難民」と区別される。

米国への入国者の中には、それらの家族もいれば親族もいるのである。
どんなに、米国がESTAで入国管理制度を強化しても、いつかESTAを破綻へ追い込む対抗力を国際テロ組織は考えつくのではないか。
全世界の0.00××%テロリストのために、全く関係性を有しない各国の善良なる市民が、米国へ入国したいと希望するときには、必ずESTAで認証を受けよ!それがイヤなら「入国査証を申請せよ」という事らしい。

いつの間にか、米国の国境(入国管理)の壁は厚く高くなってしまったなぁ!

それでも日本人が、冷静に米国との経済関係を考えると、米国への出入りを止めるわけにはいかないのだから、ESTAの認証制度は犯罪履歴がない限り数時間でOKになると説明されている。
しかし、それでも米国の空港や港へ到着し入国審査を受ける際、嫌でも不快でも「顔写真撮影と指紋押捺」を拒否する事はできない。

ESTA制度は、米国内の空港で乗り継ぎ第三国へ旅する旅客へも課されている事を理解しておく必要がある。

こんな事までしなくても、米国の安全が保てるような政策展開を行うべきではないか。
もう少し、平和で安定した世界の創出を求めたい。

引用開始→ <米入国審査>電子渡航認証システム、成田空港でPR
(2008年12月18日(木)15時32分配信 毎日新聞)

来年1月12日から米国入国の際に実施される「電子渡航認証システム」(ESTA)を知ってもらおうと、航空会社15社でつくる定期航空協会(会長・西松遥日本航空社長)が18日、成田国際空港第1ターミナルビルで、申請方法を紹介するパンフレットを配った。

ESTAは、米国のビザを持たずに90日以内の短期滞在をする場合、事前にインターネットで申請して承認を受ける制度。テロリストの入国防止が目的で、米国は搭乗72時間前までの手続きを求めている。航空各社は出発時間までに承認を得ていない客は乗せない方針で、ESTAを知らず搭乗できない客が出て混乱する恐れもある。

PR活動には日航の客室乗務員ら約30人が参加。ワシントンに出発するという東京都の女性(52)は、パンフレットを受け取り、「ハワイには観光でよく行くが、行きづらくなりそう」と話していた。←引用終わり
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