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2008/12/17

米国は、遂に「金利・ゼロ」を発表! 国際市場での、資金移動に注意しよう!

遂にと言うか、とうとうと言うか、米国経済は崖っぷちまで追い込まれてしまった。他の国へ、経済や社会の仕組みを変えよ、と「構造改革」を迫り、自分達は「構造改革」させた国の経済を資金操作し「カネを強奪」する!
大変都合のよい「金融資本主義」に胡座をかき、「生産資本主義」など古い旧いと言い放ち、そんなものはカネのない発展途上国に任せておけばよいのだ!
と、高を括って遊び呆けていた。

そのツケが廻ってきただけの事だが、なにせ、相手の図体がデカイだけに、周辺の国は「どう対処すべきか」手に負えない状況だ。

そうこうしている間に、世界各国から「掻っ払ったカネ」を元手に、米国内で「カネと知恵」を持たない下層市民へ「住宅を言葉巧みに押し売りし」、「最初の2~3年は、利息を低く、後にはサラ金も腰を抜かす高金利」を課して、下層のモノドモからナケナシの金を巻き上げる。そのカネを元手に散々呑み喰いを繰り広げた

サル・ブッシュもメンドリー挫チキンライスも口を揃えて「米国は、空前の好景気!」だと、そのアホーさ加減においては古今未曾有空前絶後の絶賛を繰り広げ「有頂天」だったじゃないか。

それが、2001年9月11日のアルカイダのテロよりも激しいパンチを浴びせられ、米国経済は瀕死の重傷だし、その余波は、全世界の経済を混乱させ麻痺させようとしている。

この事態に対して、サル・ブッシュは責任をとらないし、メンドリー挫チキンライスも責任はないと素知らぬ顔を決め込んでいる。
米国史上最悪の政権だったと長く記憶され記録される事だろう。

「テロとの戦い」、「正義の闘い」が大好きなサル・ブッシュは、ここまで世界の経済を破綻させる原因を作った張本人つまり「米国金融界」を支配してきた「ジューシーの手下共(超高額給与所得者)」たちは、その経営倫理も問われず「無罪放免」なのか?

これこそオカシナ話じゃないのかなぁ?
この点こそ、米国が絶対に「構造改革」しなきゃぁイケナイところだろうが?

で、米国は遂にと言うか、とうとうと言うか「FFレート(公定歩合)」を0.0~0.25%にするって、いきなり発表しちゃったんだから驚くよねぇ~!

それで立ち直れば、米国は光を取り戻す事だろう。
でもね、米国の市場を支える「資金」は他の国から投じられたカネでもあるからねぇ、ここまでの低金利になっちゃぁ、逃げ出すかも知れないよねぇ~?!
と、なれば、「ドル売り」は、加速しますから「米国の状況は悪化する」だろうね。
しかし、一方で、米国市場での販売商材を生産させられてきた世界の国々は、米国市場へ輸出する適正価格を失うから、世界経済へ与える影響は、短期間とはいえ、混乱はより拡大するだろうね。
しかも、米国は「基本的な消費財」すら、米国内で生産する手段を持っていない事実をどう解決するのだろう?

いよいよ、悪夢の「1ドル=85円」が近づいてきた。

「北朝鮮」も酷い国のようだけど、「米国」も負けず劣らず酷い国だって事がバレるんじゃないかなぁ。

当面は、国際間の資金移動に注目しよう!
監視が必要だ!

引用開始→ 米FRB、事実上のゼロ金利に 量的緩和導入へ
(日経NET 2008/12/17. 09:35)

【ワシントン=米山雄介】米連邦準備理事会(FRB)は16日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75―1.0%引き下げ、年0.0―0.25%にすることを全会一致で決定、即日実施した。長期国債の買い入れ検討なども表明。事実上のゼロ金利政策に踏み込み、市場への資金供給を金融政策の柱とする量的緩和の導入を正式に決めた。

米政策金利の誘導目標がゼロ%台に低下したのは史上初めて。金融不安と景気後退が連鎖するグローバル危機の克服に向け、米金融政策は未踏の領域に入った。

FF金利の誘導目標は日銀の政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標(年0.3%前後)を下回った。日米の政策金利の逆転は1993年2月以来、約16年ぶりとなる。←引用終わり
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引用開始→ 円、1ドル88円台に 日米の政策金利が逆転
(日経NET 2008/12/17. 09:44)

17日の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった後、もみ合い。9時時点では1ドル=88円67―71銭前後と前日の17時時点と比べて1円62銭の円高・ドル安水準で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げを決定し、日米の政策金利が逆転したことから、円買い・ドル売りの流れが続いている。ただ、対ユーロなどクロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で利益確定目的の円買いが入っており、対ドルで円の上値は抑えられている。

円は対ユーロで3日続落して始まった後、やや下げ渋り。9時時点では1ユーロ=124円71―76銭前後と前日の17時時点と比べて96銭の円安・ユーロ高水準で推移している。前日の米株高を受け投資家のリスク許容度が回復するとの思惑から、円売り・ユーロ買いが先行。ただ、利益確定目的の円買い・ユーロ売りが入り、円の下値は限られている。〔NQN〕←引用終わり
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