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2009/01/20

「まいど1号」ついに宇宙へ!中小企業が造った衛星打ち上げ!明日(1月21日)やります!

見よ!日本の中小企業の技術力を!
最初に、この話を聞いたとき、「ホンマかいな?でけたらエエなぁ!」というのが正直な感想やった。

Maido1osk200808250117asahiほぃでも、ようよう考えよったら、日本の航空宇宙産業の部品のほとんどは、アンタ、なんちゅうても「河内は東大阪」で作られてますがな。

そら、そうやなぁ~!ほな、なにか!技術さえあったら、宇宙衛星作れまんのんかぃな?
そらそぅやがな、何を言うとんのんや?アホな事言うたらアカンがな!
アンタらの技術で、宇宙衛星打ち上げようやなぃかぇ!どないやねん!ちゅう事かいな?
何かぇ?ワシらが宇宙衛星打ち上げたらアカンのかぇ?
イヤイヤ、ほんな事おまへん!ビックリしとぉだけですワ!

当初は、青木社長の周辺にいた人から聞いたとき、
咄嗟に出たのは「東大阪の技術力を軽く見た発言」で「いまは、反省しとります」。

ボーイングの飛行機も、エアバスの飛行機も、ワシらが造った部品がなけりゃ、形にナランし、何よりも「空、飛べへんがな!」。そのとおりで!お見事!

その後、青木社長とお目にかかり、親しくさせて頂けるようになった。
ご子息も含め、お付き合いを頂戴できるまでになった。

何よりも、海外出張の度に利用するボーイングとエアバスの30%以上は、日本の技術(素材と部品と加工技術)である。搭乗する度に誇らしく思う。

日本の技術力をバカにしたらアカンでぇ!

この事業を、ここまで引っ張ってこられた青木社長は「東大阪モノ造り大使」でもある。
年始に頂戴した年賀状をご紹介しておきます。

まいど
おかげさまで、まいど一号は、一月二十一日午後宇宙に旅立ちます。
みなさまのご支援に感謝感謝です。
また、今後は航空宇宙組合「LLPまいど」を立ち上げ、航空宇宙に貢献したいです。
今年もよろしく。青木豊彦

青木社長、「LLPまいど」の皆さん、明日は「おめでとうございます!」と言います。
自分のことみたいに、嬉しいですワ!ホンマでっせぇ!

引用開始→ 宇宙産業振興へ有限責任事業組合──まいど1号元関係者ら
(日経NET 2009/01/06配信)

人工衛星「まいど1号」開発の母体となった東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)の初代理事長で、航空機部品のアオキ(大阪府東大阪市)の青木豊彦社長らが航空宇宙産業振興を狙い、有限責任事業組合(LLP)「航空宇宙開発まいど」を設立した。小型衛星を開発して販売するほか、東大阪など大阪府内の中小企業への技術移転をめざす。

LLPの出資金は500万円。社長はまいど1号の目的の1つである雷観測の技術を提供した大阪大学大学院の河崎善一郎教授、会長は青木氏が就任した。3年以内に小型で汎用性の高い衛星を開発し、国内外の大学や研究機関に販売することを計画している。←引用終わり
Copyright 2009 Nikkei Inc., all rights reserved.

引用開始→ 6衛星一気に旅立ち、「まいど1号」など21日に
(2009年1月14日10時42分  読売新聞)

民間企業や大学などが開発した小型人工衛星6機を載せたH2Aロケットが21日、宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射される。

一度に衛星6機が相乗りするのは国内最多で、大阪府東大阪市の中小企業が手がけた「まいど1号」、香川大の親子衛星などが打ち上げられる予定。開発に苦労した技術者らは“新星の誕生”をかたずをのんで見守っている。

「この大不況の今、まいど1号が明るい話題になればありがたい」。東大阪宇宙開発協同組合の棚橋秀行専務理事(48)は祈るような表情だ。

2001年に計画がスタート。不況に沈む中小企業の街を元気づけようと、東大阪市の航空機部品や電子制御機器メーカーなどが組合を結成。大阪府立大や大阪大、龍谷大の学生らも技術面から協力した。「モノづくりに魅力を感じる若者が増えてくれたら」とも願う。

香川県生誕とされる僧・空海にちなんで名付けられた香川大の「KUKAI」は、親機と子機が化学繊維のひもでつながったユニークな形。子機内蔵カメラで親機を撮影予定で、将来、こうした技術を宇宙ステーションの外壁点検などに生かせないかを検討する。能見公博・工学部准教授(40)は「地方の大学でも、人工衛星が作れることをアピールできれば」と力を込める。

難病や障害がある子と家族の支援に取り組んでいる情報システム会社ソラン(東京都)は、東海大などと協力し、「かがやき」を完成させた。オーロラ観測などを終えた後、特別支援学校の子供ら約260人の手形をプリントしたパラシュートを宇宙で広げ、写真撮影する。担当者は「夢も一緒に広げてほしい」と話す。

6機のうち最も小さな東京都立産業技術高専の衛星は一辺15センチの立方体型。火薬による推進装置を備える。15~22歳の40人が放課後や週末に開発。荒川区の中小企業20社以上の技術も生かされている。「未知の世界に挑戦する気持ちを持ってほしい」というのが指導した石川智浩・准教授(33)の願いだ。

ほかに、東京大の衛星は宇宙で望遠鏡を伸ばして地上を撮影。東北大の衛星は雷発生時の発光現象などを上空から観測する。

6機は宇宙航空研究開発機構の温室効果ガス観測衛星「いぶき」や同機構の別の小型衛星とともに積み込まれる。同機構は「海外では大学発のベンチャー企業が小型衛星を積極的に開発している例がある。今回を機に、国内でも同様に開発の機運が高まれば」としている。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

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