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2009年1月

2009/01/31

「かんぽの宿」は、ヤッパリ、打ち出の小槌、現代の錬金術だワ!

いまや、世間をお騒がせの「かんぽの宿」ですが、調べりゃぁ、調べるほど、「打ち出の小槌」だったり「錬金術」の素だったり、興味が尽きませんねぇ~!

世の中には、ボリックスのジューシー・ミヤウチと同じ考えの人物はゴロゴロ転がってるようですなぁ!「お見事!」ってとこですかねぇ~!

郵政の無責任ぶりは、止まるところを知らずって事だねぇ。
余りの無軌道ぶりに、笑っちゃうワ。
これは、立派な犯罪だよ!

経済成長著しい、かの「中華饅頭低国」が「国営企業改革」と称して、元は誰かの財産だったモノを「中華饅頭低国」成立と同時に国有化し、散々搾り取り食い散らかした後、モノの役に立たなくなった代物を「民営化」する際、タダ同然で叩き売り、それを手に入れた野郎ドモが「錬金術」のネタにしたって事実がバレバレになり、国際社会から指弾され「中華饅頭低国」は赤恥を掻かされた。
その際、日本のマスゴミも一緒になって「中華饅頭低国」が如何に酷い国かと書き連ねたしテレビは報じ続けた。
だから、日本人は「中華饅頭低国」がどの程度の国かと、面白がり、バカにし、散々イヤミを言い放つなど、溜飲を下げる効果を果たしていたじゃないか。

その立派なお国の日本でだよ、しかも「郵政」という政府機関の下部組織でだよ、バナナの叩き売りじゃぁあるまいし、ッッタクよくやるよねぇ~?!

政府機関の財産というのは、基本的には国有財産だから、「国民の財産」って事だよね。
国民の財産を、勝手な小理屈を捏ね回してさぁ、テキトォーな価格(破滅的価格)で売却されちゃぁ、国民は「政治」に収奪された挙げ句、打ち捨てられるだけって事だよねぇ!

酷い国だよ日本は!「中華饅頭低国」を笑えないよねぇ!

その国有財産っていうか、国民の財産をタダ同然で手に入れて、それを6000倍に吹っ掛けて「打ち出の小槌」っていうか、「錬金術」っていうかに替えちゃったのがいるってワケだから、こんなの許しとけるかぁ~?!
オカシイだろう?! オカシかぁナイっていう人は、もう大分イカレちゃってるワ。

ゴミズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォが主張した「構造改革」と「ユウセイミンエイカ」っていう主張の本質が垣間見えるじゃん!
それを一緒にネジ巻いてきたのは、いまをときめくボリックスを率いるジューシー・ミヤウチじゃないか。

分かるかなぁ~?! 実に酷い話だろおぅ?!

ボリックスが低額落札した中身、真剣に調べりゃぁ、もっともっとボロが出てくるよ!

引用開始→ 評価額1万円の鳥取「かんぽの宿」、半年後に6千万で転売
(2009年1月30日22時18分  読売新聞)

旧日本郵政公社が民営化前の2007年3月、競争入札で不動産会社7社に115億円で一括売却した178か所の土地・建物のうち、評価額1万円とされた鳥取県岩美町の「かんぽの宿・鳥取岩井」が、売却の半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で転売されていたことがわかった。現在は老人ホームとして使われている。

転売したのは、不動産会社7社のうちの1社(東京都)。

日本郵政会社によると、同宿は1978年に4階建て、延べ4219平方メートルで建設され、土地は1万3000平方メートル。同社は「05年度に2700万円、09年度にも4200万円の赤字を計上したため、一括売却の対象とした」と説明している。

社会福祉法人の当時の担当者は「6000万円は相場を考えてこちら側が提示した。1万円の評価だったとは知らなかった」と話している。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun. 

引用開始→ 買いたい! 1万で「かんぽの宿」購入し6千万で転売  (夕刊フジ)
短期で巨額の利益

2007年3月、旧日本郵政公社から鳥取県岩美町の「かんぽの宿」を土地代を含め1万円で購入した東京の不動産開発会社が、半年後に鳥取市の社会福祉法人に6000万円で転売していたことが30日、分かった。建物は1億円以上をかけて改修され、現在は老人ホームになっている。民営化を控えた郵政公社が、不採算施設として売り急いだ結果、買い手企業に短期で巨額の利益をもたらした格好だ。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/30

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2009/01/30

「かんぽの宿」騒動、不可解なのは「日経の社説」である!

日本経済新聞は、自社の路線に「誤謬」はないと、高らかな自信を持っているようだけど、とりあえずその姿勢は諒としよう。
そのためか、「かんぽの宿」を巡る報道では、終始「郵政民営化」「官業による民業の圧迫反対」を貫く主張を繰り広げている。
その路線に即した主張で、「かんぽの宿」で総務大臣が政治介入したと批判している。
まぁ、言論の自由は保障された国だから、どうぞお気楽に!

そう言やぁ、いつの間にか「日本経済新聞」はゴミズミ・ドンイチロォとタケチン・ヘェクセェゾォの主張を伝える(代弁する)機関紙に成り下がっていたが、性懲りもなく「未だ、その路線で主張するのはアッパレ(馬鹿発言)」である。

まぁ、何よりも「日本経済新聞」は財界御用聞き瓦版屋(新聞)である。
軽薄団体連合会お抱えである。ウマヅラ・オクダやらベンジョミズのベンジョ紙に過ぎないのである。
もちろん、ジューシー・ミヤウチとは昵懇だし、ボリックスやらジューシー・ミヤウチに不利な主張をするワケがない。
「自社は間違わない、誤謬はない」と信じ切り厚顔に主張するのは、代々木駅前で拠を構える党の機関紙「日刊紅旗」と変わらない。

日経は、軽薄団体連合会の機関紙だと考えればよい。今日のところは、ジブントォの周辺機関紙ではないようだ。
広告収入でもお世話になっているから、一部はジューシー・ミヤウチ率いるボリックスの機関紙かも知れないなぁ。
その毒素が回りきってるのかも知れないなぁ。
それとも、テメーらも、その後にオイシイお零れを得ようと考えていた「線」を崩されるので、ヤケのヤンパチ、開き直りのヒス一揆にでも出たか?

ジューシー・ミヤウチとウラナス・ニシカワは、個人的には厚い友情と昵懇を周囲に誇る間柄である。ウラナス・ニシカワが住銀の頭取の頃には、ジューシー・ミヤウチのボリックスは資金取引でも利益を分け合い隆盛を極めた仲である。

その上、ジューシー・ミヤウチは、規制改革推進国民会議なる珍奇な組織の議長をゴミズミ・ドンイチロォの命を受け、「ユウセイミンエイカ」のために驀進したのである。
その路線は、国民の財産である「郵政資産」の叩き売りである。

狂犬(強権)ゴミズミ・ドンイチロォの手で郵政が民営化された後、その民営会社の社長に納まったのはウラナス・ニシカワである。
この後ろで暗躍した一人は、ライブドアを率いたイノシシ・ホリエに乗せられて、テメーの立場もスッカリ忘れて「ファンド資金で一儲け」しながら、日銀総裁を務めたフクエモンこと福井である。(実に恥知らずなバッキャロォだよ!)こんなクズ野郎ドモがやってんだよ!
(これらの出来事を忘れちゃぁ、アァ~~タぁ、オ・シ・マ・イよ)

最初からデキレースなのである。日経も提灯持ち程度は報道を通じてしたかも知れぬワイ。

従って、これは倫理の問題である。日経が大好きな「経営倫理」の問題である。
「李下に冠を正さず」。日経が使いそうな「訓」を、日経に先んじ日経のために申し述べておこう。30日の社説を「片腹痛し!」とでも言いながら。

恥知らずとは、このような「社説」(主張)を指す言葉である!

引用開始→ 社説2 「かんぽの宿」不可解な凍結
(日本経済新聞社説 2009*01/30.)

何とも不可解だ。日本郵政は宿泊施設「かんぽの宿」のオリックスへの譲渡凍結を表明した。鳩山邦夫総務相が宮内義彦オリックス会長の公職歴などを盾に反発し、譲渡手続きに必要な会社分割の認可を得られそうにないからだという。

十分な証拠も示さず政治の圧力で入札結果を覆す総務相の姿勢は全く納得できないが、「公明正大な手続きだ」といいながら、満足な説明もなく簡単に折れた日本郵政の西川善文社長の姿勢にも問題がある。

かんぽの宿は年50億円規模の赤字を出している。日本郵政は今年度事業計画に沿って競争入札を実施し、雇用維持を表明したオリックス不動産に108億円で70施設を一括譲渡すると決めた。総務相は猛反発し、日本郵政への質問状の答えにも「全く説得力もない」と述べた。

西川社長は「譲渡案は横に置き、原点に立ち戻って再検討する」と表明した。入札手続きは「公明正大で、疑いを持たれることはない」ともいう。総務相も西川社長も他の入札参加者や金額などの公表を控えている。外からみて何が譲渡凍結の原因なのかが、さっぱり分からない。

総務相の主張は説得力を欠く。まず規制改革・民間開放推進会議議長だった宮内会長が率いるオリックスへの譲渡を「出来レース」と批判した点だ。入札に落ち度や不正があるのなら当然指弾されるべきだが、その根拠は示されていない。

政治家の「直感」で入札という商慣行が否定されるようでは、国内企業どころか海外の日本に対する信頼も落としかねない。総務相に付和雷同する野党の姿勢も無責任だ。

日本郵政も不正がないというなら総務相の指摘に粘り強く反論すべきだ。当初は政府の100%出資とはいえ、民間人の西川氏が日本郵政のトップになったのは、政治圧力に屈せず、合理的な経営判断で民営化の実をあげることを期待されたからではなかったか。入札価格が適正かどうかなどを判断できる具体的な情報を一般にも示す必要があった。

かんぽの宿70施設の建設費用は2400億円にのぼる。それが大幅に減価しているのは間違いない。採算を顧みず、ずさんな投資をした官の責任を不問に付すのもおかしい。←引用終わり
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2009/01/29

ゴロツキ マル・ビ転落国家ロシアは、白昼強盗で日本のカネを狙う!

ロシアは、日本の資金を投入しサハリンの石油プラントを完成させた。それを機にメドベージェフが、完成記念式典に、我が方のアッホォ・タロォへ記念式典出席を打診してきた。
メドベージェフの後ろに控えるのは、大統領の任期満了で首相職へ後退した、あのノミ・プッチンである。従って、メドベージェフはノミ・プッチンのメードに過ぎないのである。

でぇ、アッホォ・タロォは、善後も考えず、2月の中旬に予定されるサハリンでの式典に出かけると表明(いまは非公式に)している。

ノミ・プッチンとそのメードが率いる、ゴロツキ国家ロシアの現状は、サブプライム・ローン破綻に始まる世界金融危機の中で、アップアップ状態へ追い込まれてしまった。
加えて、ウナギ上りというか天井破りだった「原油」価格は急落。原油生産ではサウジと一・二位を争う原油生産国にのし上がったロシアは、原油価格が高騰していた間、ウハウハだった。金融バブルに原油バブルで、もう笑いが止まらなぁ~~い!状態だった。

しかし、いまや、カネは底を衝き「意気消沈」状態である。
普通なら、この辺りで「心を入れ替えよう」と考え方も改めるのが普通の寸法だが、ロシアの本性は、世界でも稀に見る強欲な国、ゴロツキ国家だし、強盗国家である。

でぇ、カネをしこたま貯えている「金満国家」を付け狙うのである。

そのために仕組んだのが、ノミ・プッチンのメードがアッホォ・タロォへ「サハリン石油プラント完成式典」の招待状を送るという一連のハナシへ連動するワケである。

そこでメードが囁くのである、
「両国間に横たわる、困難な問題を次世代へ送る事をせず、自分達の世代で決着をつけよう!自分達は、そのつもりだ」と、まず言うのである。
次に、
「露・日両国が、極東の資源開発で手を携え合う事は、国際市場で大きな成果を生むだろう。露・日両国は強い信頼関係(日本のカネ)と協力関係(日本の技術)を必要としている」。
このように甘言をイケ・しゃぁ・シャァと述べ立てるのである。

この意味は、
①北方領土問題は、自分達が(暴力的に)解決する→多分「二島返還」で決着させる!
①-1これを黙って呑め!それが日本の安全を保障する道だ!どうだ!と迫る。
①-2この案を呑めば、サハリンの石油開発と天然ガス開発で、日本にも権利を分けてやる。
①-3もちろん、その開発資金と開発技術は日本が拠出提供するのだ、分かっているだろうなぁ~!と迫るワケだ。

その意志表示と示威行動のために、
北方領土へのビザ無し交流を、直ちに「停止」したワケだ。
従って、人道支援(支援しているのは日本で、支援を受けているのはロシアだ)を平気で妨害するワケだ。これは小さな出来事だが、後ろに「軍事力行使」をちらつかせている事を忘れてはならない。日本は守りを固めよ!ビザ無し交流などと寝ぼけた事を言っている場合ではない。
北方領土はロシア領だと主張しているワケである。
だから、歯舞と色丹を割譲してやるから、日本はサハリン開発のカネと技術を出せ!
という事である。

②もし、四の五のと言うなら「日本海」「オホーツク海」「宗谷海峡」では気をつけろ!
少しでも、1ミリでも「専管経済水域」はもちろん「領海」へ入り込むと、その瞬間に拿捕し証拠品を没収し刑罰を与え賠償金を要求する。
②-1その警告を与えるために、鳥取のカニカゴ漁船を「専管経済水域」を犯したと因縁をつけて拿捕したのである。

アッホォ・タロォの外交姿勢とその能力が試されるワケだ。
ロシアは、アッホォ・タロォが支持されていない事を十二分に見極めた上で、いきなりの外交攻勢に出てきたというワケだ。

日本の政治は、これにどう対処するか?
攻勢を交わし、有利な立場を確保し反転攻勢できるか?
それには、世論の統一と一本化が欠かせない。

いま起きている、①ビザ無し交流の停止 ②日本海でのカニカゴ漁船の拿捕 ③サハリン石油プラント完成式典を理由にしたアッホォ・タロォの誘き出し ④二国間問題(国境未確定=北方領土問題)の解決を次世代へ送らない。
こららは、全て、ノミ・プッチンがメードに指示しやらせている事なのである。

ノミ・プッチンとメードは、ロシアの石油と天然ガスで懐へ転がり込むカネを背景に、政治権力を握っているクズ野郎ドモである。

テメーらが気に入らなければ、ウクライナが悪いって、他国のせいにしてヨーロッパ向けの天然ガス供給パイプラインを真冬に停止して平気な野郎ドモである。夢うつつの寝とぼけ日本人でも、ウクライナとヨーロッパへの天然ガスを真冬に供給停止した事実は、まだ記憶は新しい事だろう。
こんなゴロツキ強盗野郎ドモに、気を許してはイケナイのである。

日本のマスゴミや、アンポンタン・ミズホが率いるダミントォの勢力は、どのような態度に出るか。場合によれば世論が袋叩きを加えても、対露政策、対露戦略での戦線統一ができるか?この一点に懸かっている。

ついでにもう一言つけ加えておくと、
ロシアという国は、貧困のどん底へ落ち込んだ、ベトナムから、その昔に無理矢理貸しつけたカネを、返せと迫りナケナシのカネを回収するという名目で巻き上げた国である。

平和ボケの日本人は、いま、目の前(と言っても、辺境の地であるが)で生じた事実を冷静に考える必要がある。

引用開始→ ロシアが日本漁船拿捕…乗組員10人拘束 (夕刊フジ)

27日午後7時ごろ、鳥取県境港市の水産加工会社「日吉水産」所有のカニかご漁船「第38吉丸」(122トン、安藤正史船長ら10人乗り組み)から「ロシアから臨検を受ける。ロシアのナホトカ港に向かっている」と同社に連絡があった。

外務省は、第38吉丸がロシア当局に拿捕(だほ)されたのを確認。河村建夫官房長官は28日午前の記者会見で「(10人の)乗組員の健康状態に問題はない。人道的観点から早期解放を求めた」と述べた。

河村官房長官によると、ロシア側は第38吉丸が排他的経済水域(EEZ)内で違法操業したと主張している。28日夜から29日朝にかけてナホトカに到着する見通しという。

鳥取県水産課によると、拿捕されたのは境港市の北約480キロの「北大和堆(やまとたい)」と呼ばれる水域。第38吉丸は漁を終えて停泊中、ロシア側のEEZに入ってしまったことに気づき、戻ろうとした際に臨検を受けた。

ロシア極東沿海地方の国境警備当局者によると、EEZ内で第38吉丸を見つけ臨検してカニを発見。船長は漁獲許可の書類を提示できなかったため、密漁の疑いがあるとして連行したという。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/28

引用開始→ 露、北方四島で出入国カード提出を要求、日本側は拒否 (夕刊フジ)

【モスクワ=共同】北方四島のロシア人住民に対する人道支援で医療物資を届けるため国後島に上陸しようとした日本外務省職員らに対し、ロシア側が27日、出入国カードの提出を要求したことが分かった。提出すれば四島をロシア領と認めることになるため日本側は拒否。要求が撤回されなければ「ビザなし交流」が停止に追い込まれる恐れがある。

日露双方の関係者によると、支援物資を積んだチャーター船は27日未明、北海道の根室港を出発。注射器や包帯など約1・85トン(約1300万円相当)を国後、択捉、色丹各島の島民に引き渡す予定だった。国後島古釜布の沖合で船に乗り込んだロシア側当局者が出入国カードの提出を要求した。日本側は拒否し、同日は上陸できずに停泊。28日に再び交渉する。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/28

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2009/01/28

「ベトナムの鐘」故郷(バクニン省)へ戻り博物館に収まる!

東アジアの国々は、「月暦・正月」真っ盛りである。業務を停止し、ゆっくり休むのはとてもよい事だ。
ベトナムのテト(正月節)に相応しい、心が温まる話題をひとつ!

その前に、ベトナムは、テト(正月節)を前にした日に、中部で、買い出しを急ぐ人達が川を渡るフェリーに制限以上乗り込み、多数の犠牲者を出したと報じられた。
見たわけではないが、いつも、しょっちゅう同じ経験をする側としては、生じた状況はよく理解できる。「どうして、船の乗船定員を守らないんだ?」などと言い、非難するのはお門違いで日本人の寝言に過ぎない。

まぁ、こんなモノでしょ!

日本も戦後、大変な貧乏を強いられたとき、正月用品の買い出しは、相当の決意が必要だった。使えそうなカネを各々が握りしめ、一日かけて、満員すし詰めの列車に乗り込み出かけるのである。
列車は満員だ。ステップに足を乗せられるだけでも幸せな方だった。あの頃の日本人は器用だったなぁ。先日見せられたインドの列車の満員の光景とさほど変わらない光景が、日本でも年末には繰り広げられていた。
いや、自らも親に連れられ、かなりの決意を以て買い出しツアーに参戦した、その記憶は今も鮮明にある。

都心の駅を降りると、賑やかな街の入り口には、白装束に陸軍帽を被った傷痍軍人が立ち、悲しげなアコーディオンの音と共に、寄付を求めるのに忙しかった。
いつの頃からか、その人達の姿も見えなくなった。1964年(東京オリンピック)の頃だろうか、いや、もう少し前のような気もする。

徴兵され、兵隊として扱き使われ、生命を保つ事ができたものの、自身の肢体は戦禍により不自由にされ、祖国へ戻りながら、ほとんど打ち捨てられた仕儀だったワケで。
日本も、戦争というか戦争被害が、すぐ横にあった。

ベトナムも同じなのだけれど。

それでも、東アジアの人々は、正月(準備)を買い急ぐのである。

河内的姐から、毎日新聞で紹介された「ベトナムの鐘」についてのメールを受けた。
早速、アクセスを試み、なるほどと感動し感心もした。

正月明けの9日からは、皇太子殿下の公式訪越がある。

いま、日本とベトナムは、様々な階層レベルで「友好関係」を維持している。
しかし、日本もベトナムを占領していた間、酷い事を繰り広げてきたのも事実だし。
それらを乗り越え、克服し、より高度なレベルの「友好関係」を構築したいと、河内的姐と同じように願っている。

引用開始→ ベトナムの鐘:返還から30年、バクニン省博物館で展示へ
(毎日新聞 2009年1月24日15時00分)

東京・銀座の古美術店で77年に見つかったベトナムの梵鐘(ぼんしょう)が、今春にも故郷・バクニン省に開館する省立博物館で展示されることになった。太平洋戦争中に日本軍が持ち去り、作家の故松本清張さんらの呼びかけで返還が実現した。ベトナムのその後の戦乱や経済的混乱の中、倉庫で眠り続けた鐘は、約30年の時を超えて日越交流を物語る。【前谷宏】

◇77年に銀座で発見
鐘は青銅製で高さ1メートル。上部に竜の彫刻がある。側面に刻まれた銘文によると、1828年に首都ハノイの北東約30キロにあるバクニン省の五戸(グーホー)寺で作られた。山賊によって寺から奪われた鐘に代え、近くの住民約300人が青銅銭を持ち寄って作った。その後、進駐した日本軍が戦時中に持ち去ったという。

終戦から32年たって、古美術が好きだった弁護士の渡辺卓郎さん(85)が銀座の古美術店で売られているのを見つけ、由来を知った。ベトナム戦争の戦争犯罪を調べていた渡辺さんは、終戦後の平和の象徴として返還を思い立ち、知人の宗教家を通じて松本さんや仏教関係者に呼びかけ人を依頼。返還運動を始めた。毎日新聞が活動を大きく報道したことなどから、半年ほどで全国から約960万円の寄付が集まり、78年に返還された。五戸寺はフランスとの戦争で焼失しており、近くの筆塔(ブットタップ)寺に運ばれた。

だが渡辺さんが82、84年に寺を訪れた際には鐘は寺から無くなり、再び行方が分からなくなっていた。返還運動にかかわったメンバーでハノイ在住だった日本語教師、小松みゆきさん(61)らに調査を依頼したところ、建設予定のバクニン省博物館の展示物を保管する倉庫にあることが02年に確認できた。

◇混乱避けて倉庫に
返還直後のベトナムは、中国やカンボジアとの紛争が続いた時代。共産党政権の統制経済で国内も混乱しており、盗難を避けるために倉庫で保管されていたらしい。その後、ドイモイ(刷新)政策で経済が活性化し、バクニン省も外資系企業の工場が進出し潤った。昨年8月に小松さんが訪れた時には博物館が既に完成し、展示の準備をしていたという。

「日本語の解説もつけてもらい、当時を知る人に見てもらいたい」と小松さん。今春に再訪し展示を確認する予定だ。渡辺さんも「約30年を経てやっと展示されたことは大変意義深い。ベトナムに行き鐘の音を聞いてみたい」と話している。←引用終わり
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2009/01/27

国会空転 与野党の意地と面子は、国民不在!国政不在!

与党(自民・公明)も与党だけれど、野党というより民主党、火事場の馬鹿力かどうか知りませんが、菅直人、山岡賢次、石井一と役者を揃えて、徹底抗戦だとか?
単なるゴロツキまがいのワルの集合体じゃないかなぁ?
後ろに控えし、小澤一郎がセンスを拡げて「カ、カッ、カァ~!」とカラスの真似事ってとこか。

与野党とも、国政も国民の生活も、放ったらかしで、政局遊びにご多忙なようで。

衆参本会議で決議が分かれるのは当然のことだ。
両院協議会も結論が割れるのは当然のことだ。
全て織り込み済みのハナシじゃないか。

本会議後にゴネるなら、民主党は参議院予算委員会で採決を急いだワケはナンだ?

山形の知事選挙で薄氷の勝利を得たという事で、突如、「民意は我にあり!」と言い出すのもなぁ~?それが政治の勢いだっていうなら、山形の知事選挙は勝てると思っていなかったって事だろう?!違うのか?

山形知事選挙で勝利した、ならば一転して、民主党は参議院予算委員会での採決を進めた事をかなぐり捨てて、押す攻勢に出るなんてぇのは、全くの茶番だねぇ~!
サル芝居以下だ!

対する自民党も公明党の要求を呑んだ事が原因で、ここまでの政治混乱を引き起こしちゃった。その責任は問われるだろう。延命しても最期は必ずやってくる。

国民不在、国政空転、国会空転の責任はとらされるのである!
与野党ともに、この責任は必ずとってもらいたい!

引用開始→ 両院協議会、民主が異例の引き延ばし 与党は猛反発
(日経NET 2009/01/27. 09:01)

民主党は26日、衆参両院で今年度第2次補正予算案の議決が異なるため開いた両院協議会を異例な形で引き延ばし、同日中の成立を阻んだ。麻生内閣の支持率低下が続く中、定額給付金撤回なら世論の理解が得られると判断した。来年度予算案審議で衆院解散に追い込む「攻め手」が少ないことへの焦りものぞくが、与党側は猛反発している。

「今日1日、長丁場になるかもしれない」。民主党の山岡賢次国会対策委員長は26日の党代議士会でこう強調した。直前の幹部会では菅直人代表代行の主張を尊重し両院協で徹底審議を目指す方針を確認した。←引用終わり
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2009/01/26

祝意新年!祝意月暦正月節!春節を祝う!Chuc Mung Nam Moi !

日本は、明治維新以降に捨て去った、月暦(大陰暦などという人もいるが)の新年を、今日26日に迎えた。

週末に神戸へ戻った事もあり、まず、24日午後は、大阪駐在ベトナム総領事館主催の「TETの祝意集会」へ出席。なんと、今年は、500人の参加者があり、会場は身動きできない程で動き回る事もなかなか思うようにならなかった。
在留ベトナム人(元は難民として来日した人達)。留学生(最近はメキメキ増えてきた)。研修生(低賃金で扱き使われ人生の損失は計り知れない)。滞日ベトナム人ビジネスマン(今年は目立った)。この人達が中心で、行政に関わる日本人も参加して大賑わいだった。

なにせ、ベトナムのパーティーは終わらない。終わるのだけど、参加者が集合写真を撮る事に忙しく、何度もなんども繰り返し「集合写真」を撮り続ける。これが延々と続き終わらない。
次の約束もあるので、領事館のスタッフを中心にした際に、誘われ加わり撮影が終わるや否や退席する事に。ようやく解放される。

昨日は、昼間は中国からの留学生を中心にした「春節」祝賀会。
こちらも盛り上がり中々の展開に。オォ~!すごいパワーだわ。

そして今日は、神戸在住の華人の友人達に招かれ「南京街」での「春節祝賀」を満喫しました。とにかく「月暦新年・正月」を祝うにも国毎の差をつけずに、お付き合いするのは実に多忙です。チョッピリ疲れましたねぇ、正直なところは。

とりあえず、在留ベトナム人の皆様へ、在越日本人の皆様へ、ベトナム政府関係者の皆様へ、「祝意新年=Chuc Mung Nam Moi !」と、謹んで申し上げます。

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2009/01/25

「朝青龍」の泪!鬼の目じゃなく、青年の目の涙だった!

朝青龍は、気持ちの優しい横綱かも知れないねぇ。

初場所、千秋楽の本割りでは、白鵬に相撲を取らせて貰えず、白鵬の一方的な相撲で、あっさり敗れ、久々に横綱同士の決定戦となった。
今日の千秋楽を両国国技館まで足を運んだ人には、幸運な初場所だったと思いたい。

決定戦で、朝青龍は立ち会いも激しく、今度は白鵬に相撲を取らせなかった。

そして、勝ち名乗りを受け、朝青龍の目に涙! おぉ、これぞ「鬼の目に涙」じゃぁないのか?懸命に涙を堪える朝青龍はワルガキではなく、普通の青年ではないか。

優勝インタビューで、 「わたしは、帰ってきました!」。
この言葉には、万感迫る重みがあった。 (内館牧子!どう聞いた、この言葉を)

朝青龍は、相撲とプロレスを混同し、ワルを演じた方が人気が出ると、一時、考えたんじゃないかな。
まぁ、朝青龍は「モンゴルへは帰りません。わたしは、日本が好きだから!」と言い切ったし、相撲協会を取り巻く大勢のファンとマスゴミ、荒探しばかりせずに、もう少し大きな眼で「国技としての『大相撲』を見守る」姿勢を望みたい。

それより、目立つことを心情に、人気回復を狙うアッホォ・タロォは、内閣総理大臣杯の授与に先立ち、内閣総理大臣賞状を読むに当たって、心配どおり、冒頭の読み出しで、しっかり間違えていた。もし、ご異論をお持ちの方は、NHKの放送を検証されたらよいと思う。NHKの事だから改竄する事はないと思うから(信じたいから)。

春場所が楽しみになってきた。

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オバマへの、熱狂的な支持率は、いつまで保つか?

具体的で本質的な政策を掲げているワケでもないオバマ。
誰もが反対できない、しない人材登用は、均衡主義で寄せ集めの傾向が強い。
いつ、政権の不協和音が始まるとも限らない。

ヒラヒラヒラリンを国務長官へ登用したモノの、やはりご亭主のクリキントンは「中国」ロビーの権益代表だし?!
やっぱり、疑いの眼で見守る(監視する)必要がある。

でも、米国内は「オバマ」「オバマ」と沸いている。沸き上がっている。煮えたぎっている。傍目には常軌を逸しているようにしか見えない。
日本のマスゴミとオバマかぶれの御用学者は、こぞって、オバマの就任演説は素晴らしいとか、政策は素晴らしいとか、褒めちぎる事に忙しい。ほとんど批判能力を欠いている。

オバマの政策って何?
サル・ブッシュが冒した間違いを訂正するって言っているだけじゃないか?
そんな事、当たり前のハナシだろうが?
どっか、おかしくないか?!

オバマは、基本的な政策を打ち出してないじゃない?
いま、オバマや周辺が、述べているのはアイデアに過ぎないじゃない?

リンカーン大統領は、人類にとっても偉大な指導者であり、合衆国大統領では非凡な能力を持っていた。
ケネディーは、若かった、そして演説が巧みで、そのため人々に希望を与えたけれど、実際にケネディーが展開した政策で、歴史に残り記憶されるのは「キューバ危機」だけだろう。それも、冷静に考えれば「キューバ危機」を引き起こした事そのものが「間抜け政策の結果に過ぎない事」を忘れちゃぁいませんか?

それと同じで、オバマの政策、日本の政策研究者や米国研究者は、冷静に考え分析した上で、評価をする方がイイんじゃないかなぁ。

オバマの演説は、言葉は美しく「聞く人の『魂』に響き、揺り動かす」点に特徴がある。これは、故マーチン・ルーサー・キング牧師の演説手法と同じである。
だが、その中で、具体的な政策が述べられる事はないのである。

米国は、オバマが発する夢のような甘い言葉のバラマキに酔いしれている。

これは、その昔、ドイツにアドルフ・ヒトラーが現れ、言葉巧みに政策よりも感情を擽り政治を言葉で操った現象と似通っていると、疑いの眼を持っている。

11月の大統領選挙で勝利して、今日まで、この危機を目前にしても、夢は述べても具体的な政策を準備できなかった点への検証や批判はないのである。

オバマは、冷静な人物なのだろうか?!見守ってみよう。

引用開始→ オバマ氏支持率68%、ケネディに次ぐ高率 ギャラップ調査
(日経NET 2009/01/25. 10:40)

【ワシントン24日共同】米ギャラップ社は24日、オバマ大統領の20日の就任後の支持率が68%に上ったとする最新の世論調査結果を発表した。第二次大戦後では、1961年に就任したケネディ元大統領の最初の支持率に次ぐ高率だった。就任後のオバマ氏に対する支持率調査は初めて。

オバマ氏就任前の1月上旬、同社が実施した世論調査時の支持率より4ポイント低下したが、ブッシュ前大統領の就任直後の支持率より11ポイントも高く、オバマ氏が掲げる「変革」への米国民の期待の高さが浮き彫りとなった。

ギャラップ社によると、調査は21―23日、全米の18歳以上の1591人に電話で実施。その結果、オバマ氏を支持すると答えた人は68%、不支持は12%、どちらでもないと回答した人が21%だった。←引用終わり
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引用開始→ 「米、1兆ドルの需要不足」 オバマ大統領がネット演説
(日経NET 2009/01/24. 20:08)

【ワシントン=大隅隆】オバマ米大統領は24日、ラジオとインターネットを通じた国民向けの演説で「米経済は供給力と比べ1兆ドル(約89兆円)の(需要)不足に陥る可能性がある」と語った。総額8250億ドル(約73兆円)の大型景気対策による需要創出策への国民の理解を訴えるのが狙い。景気対策法案を1カ月以内に成立させることも事実上公約した。

米大統領は週末にラジオを通じて国民向けに演説をするのが恒例になっており、オバマ氏は就任後初めて。ネットでは動画も配信された。

オバマ大統領は「政権は先例のない危機のなかで発足した」と強調。米国内の需要と供給の差を示す需給ギャップが国内総生産(GDP)の7―8%に達する可能性があるとの見方を示した。そのうえで、このままでは「4人家族で1世帯当たり1万2000ドル超の収入減少につながる」と警鐘を鳴らした。←引用終わり
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2009/01/24

ビッグゥ、ビッグ、ビク、ウソの山!BIG CAMERA、ビックリ、ビッグなウソの山!

ビッグゥ、ビッグ、ビク、ウソの山!ビク、ビクゥ・・・・・・・?!

東方(ひがしかた)、東証山、日本国日本橋出身、紙カネ部屋。
西方(にしかた)、ウソの山~、東京都豊島郡出身、叩き売り部屋。
呼び出しは、日本橋方面、ハナカンダ川。行司は、ドウショウ・ウソの紙。
この取り組みは、本年、今場所、初日、「証券上場不正摘発」始まりの一番です。

22日の夕刊フジが伝えるところでは、ビッグカメラのビックな不正経理が明るみに出たってワケで、池袋も、新宿も、有楽町もダメかなぁ?

ビッグゥ、ビッグ、ビク、ウソの山!ビク、ビクゥ・・・・・・・?!
最初は、ビク、ビク・・・、次はビッグ、ビッグ・・・・・、そしてBIG、BIGと大胆に!
遂に、とうとう、ビックリ、ビックリ、オォ!ビックリ!

でぇ、東証上場から1年経ずして、上場廃止か?!
この場合の決まり手は、「ドウショォ、面子潰れ」で行司の軍配どうり!東証山が勝ち名乗り。
オォ!それ見ぃよ~~! オォ!それ見ぃよぉ~~!

東京証券取引所の新記録か、珍記録か?
確かに、お見事「超、BIGな不正」であるぞよ!アッパレじゃぁ~!

東京証券取引所も、最近の上場基準では、オ・カ・シ・ナ事ばかりじゃないのかなぁ?

これって、ホントなのかぃ?
それを、どうして東証(主幹事証券会社)は業績虚偽を上場前に見抜けなかったの?
幹事証券会社の責任は免れないよねぇ~?!
一緒になって、全世界の投資家に向けた「IR活動」を世界各国で繰り広げてきたワケでしょ!
ビッグカメラの責任は当然ですが、主幹事証券会社は、どう責任をとるのですか?

引用開始→ ビックカメラに重大危機…虚偽の業績で東証1部上場か (夕刊フジ)
信用不安が噴出

虚偽の業績を有価証券報告書に記載した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が調査に乗り出した家電量販店5位、ビックカメラ(東京)。昨年6月には、虚偽の業績をもとに公募増資を実施し、東証1部への上場も果たした。同じころ、東京国税局から約3億円の所得隠しも指摘されている。市場関係者からは「企業としての信用面でビックカメラは重大危機に直面している」(流通アナリスト)との声も出ている。

【決算訂正で赤字転落「上場廃止が妥当」】

ビックカメラは今月16日、2008年8月期までの7年間の決算を訂正すると発表。08年8月期(単体)の最終損益は40億円の赤字(訂正前は22億5300万円の黒字)に転落した。

関係者によると、同社は02年8月、東京都豊島区の池袋本店ビルと本部ビルを特別目的会社(SPC)に290億円で売却し、同年8月期に売却益26億円を特別利益として計上した。売却後は、SPCに家賃を支払って本店ビルなどを使い続けたが、07年10月に池袋本店ビルを290億円、本部ビルを21億円でそれぞれ買い戻した。

この際利用したSPCにはビックカメラが4・8%(約15億円)出資しており、SPCが解散した際の清算配当金49億円を08年2月中間期に特別利益として計上した。

ところが、このSPCに対し、ビックカメラの新井隆二会長(62)と関係が深い不動産関連会社「豊島企画」(渋谷区)も25・2%(約75億円)出資していたことが判明。証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いがあるとして、調査に乗り出すことになった。

ベテラン会計士が次のように解説する。

「ビックカメラが行った不動産の証券化については、会計上、厳しいルール(制限)が設けられており、本店ビルなどの売却先であるSPCへの(ビックカメラ側の)出資比率は5%以内でないといけない。ところが、会長と関係の深い会社と合わせると30%も出資していることになり、証券化は認められない可能性が高い」

証券化(不動産売却)が認められないと、売却益26億円や、SPC解散に伴う清算配当金49億円なども決算に計上できないことになり、有価証券報告書の業績を虚偽記載した疑いが出てくるわけだ。

さらに、大きな問題が2つ出てくる。外資系証券幹部がいう。

「ビックカメラは昨年6月、水増しされた決算数字をもとに公募増資を実施し117億円もの資金を調達すると同時に、東証1部に上場を果たしている。これは悪質で、いったん上場廃止にするべきだろう。今回の決算訂正で08年8月期は赤字に転落しており、そのような業績では東証1部に上場できなかったはずだからだ」

【業界生き残り戦争に悪影響必至】

もう1つの問題は財務の不透明さ。

昨年夏には、06年8月期までの4年間に3億3000万円の所得隠しを東京国税局から指摘されていたことが発覚。この所得隠しの背景に「本店ビルなどの証券化があった」(金融当局関係者)とみられている。

「ビックカメラ会長と関係の深い『豊島企画』は証券化直前の02年8月に設立され、ビックカメラは10億円以上の資金を提供している。その資金の一部が、別の取引先への発注を水増しするなどの方法で不正に捻出されていたため、東京国税局は所得隠しを指摘した」(同)

家電量販店関係者がこう指摘する。

「業界内の競争が激化するなか、ビックカメラは大都市の駅前に次々と大型店舗を出店して急成長する一方、借金も増えていった。財務体質の改善が課題となるなか、本店ビルなどの証券化や公募増資、東証1部上場を次々と打ち出していったが、そこに無理があったのではないか」

最後に流通アナリストがこう指摘する。

「有価証券報告書への虚偽記載となると、提携などの企業戦略に悪影響を及ぼすおそれがある。家電量販店業界は生き残りをかけた業界再編のまっただ中にあるだけに、信用面でビックカメラは重大危機に直面しているといえる」←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/22

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2009/01/23

宇宙へ上がれ!宇宙で輝け!町工場の宇宙衛星「まいど1号」ついに宇宙へ旅立つ!

20日に、「まいど1号」の打ち上げが翌日(21日)である事の告知スレッドを建てましたが、ご承知のとおり当日は悪天候で、そのためH2Aの打ち上げは今日(23日)に変更されました。

ということで、「まいど1号」は今日の午後、宇宙へ旅立ちます。
関係者の夢とご努力を讃えながら、「おめでとう!」と申し上げたい。

「まいど1号」についてのこれまでのスレッド↓

2009年1月20日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/01/1121-74a8.html

2008年9月4日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/09/1-8848.html

併せてご覧下さい。

引用開始→ 温室ガス観測衛星打ち上げへ=「まいど1号」など最多8基搭載-H2A・15号機
(2009年1月23日(金)6時5分配信 時事通信)

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は23日午後零時54分、鹿児島・種子島宇宙センターからH2Aロケット15号機を打ち上げる。15号機は、主衛星の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」のほか、東大阪の町工場が部品を作った「SOHLA-1」(まいど1号)など相乗りの小型副衛星7基を搭載。同時に計8基も打ち上げるのは日本で初めて。

発射から約16分後にいぶきを分離し、地球を南北に回る軌道に投入。その後、宇宙機構「SDS-1」、東北大「スプライト観測衛星」、まいど1号、IT企業ソラン「かがやき」、東京都立産業技術高等専門学校「KKS-1」、香川大「スターズ」、東京大「プリズム」の順で分離する。←引用終わり
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2009/01/22

外資高級ホテルの価格低下は、彼らが大好きな「市場原理」に過ぎず!

バブル現象のグローバル化に悪乗りして、「日本でも、一儲けしよう」と企み、とりあえずは花の東京へ出張ってきたワケだ。
上から人を見下した姿勢で振る舞うサービスをウリにしながら、ホテル事業らしく、開業した頃には思惑は大きく外れ、グローバル化したバブルはあっさり崩壊。
崩壊するときも、グローバル化した社会らしく、一気に世界を席捲した。

すると、それで喰ってきた野郎ドモを相手にした、「外資のバカホテル」は一転して閑古鳥が鳴くって始末だから、冷静に見守ってきた側としては、「ヘッヘ!ザマー見ろぃ!」って心境だね。

コンラッドじゃの、マンダリンじゃの、ペニンシュラじゃの、リッツ・カールトンじゃの、エラそうにデカイ口叩いても、それじゃ東京に部ブッ建てたホテルを、どこか他の国(都市)へ持ち運び去るワケにもいかずってとこだ。
でも、リッツ・カールトンなんてぇのは、もともとテメーの建物じゃぁないん(建物は三井不動産の所有)だから、契約を途中解約して逃げればオシマイ。遺されるのは言いなりになって造ったホテル(建物)である。
まぁ、不動産屋も、建物をブッ建て、それを外資ホテルに賃貸し、そこへおびき寄せられ舞込むバカ客から、カネをしこたまふんだくらせて、賃料という形で上前を刎ねる都合というか仕組みを企んでたワケだから同罪だね。

これぞまさしく、お代官様とエチゴ屋の関係だワ。
おぉ!三井不動産はエチゴ屋から分家してきたってかぁ~!
そりゃぁ、そうだけど、それは越後屋(三越)の事だろぉが。

ここで言ってるのは、程度の低いテレビの捕物帖でさぁ、お代官様かご家老かが出入りのワル商人と連むって構図の事だよ。

全く関係ない話だけど脱線ついでに、そう言やぁ、銀座線の「三越前」を「サンエチゼン」って読んだ野郎もいたなぁ~!

昔々その昔、日本橋の某社へ行くのに「三越」のライオン前で待ち合わせした時、この野郎、ワケが分からなくなって、行き先の某社へ電話して「自分は、いま、サンエチゼンって駅へ着いたんだけど、ライオンはどこにありますか?」って尋ねた野郎だよ。
突然、サンエチゼンだとかライオンだとか、言われた方はビックリするよね?!

今なら、携帯電話だろうけど、バカな話だよ。

んっんなぁ事たぁ、どうでもよくってだねぇ、一儲けの構図が崩れるってワケだよ。

日本橋のマンダリンへ吸い寄せられてた、自称「東京のセレブマダム」のブタドモよ、ちったぁ、その汚ったねぇオツラ、鉋で磨き直した方がイイんじゃぁネェかい?
上手かったかぃ?あのバカ中華?
上手かったかい?あのバカスィート?
上手かったかい?テメーの生活?
所詮、どう磨いたところで、ズラはヅラに過ぎず、所詮はヅラだからなぁ~!

まぁ、何もせずにカネ儲けしようなんて野郎やヅラメスどもは、ヘタレばイイんだよ!
「ヘッヘィ!ザマー見ろぉい!」。

今日は、このくらいにしておくか。(ちょっと品がないですかねぇ?)
市井の市民の素直な気分だけどねぇ!

引用開始→ 外資系高級ホテル「安売り」始まる 海外法人客の利用減響く
(2009年1月21日(水)18時34分配信 J-CASTニュース)

「ザ・リッツ・カールトン東京」「ザ・ペニンシュラ東京」といった外資系高級ホテルの宿泊料金「安売り」が始まった。米国発金融危機の影響で、利用者の多くを占める海外法人客が減っていることが、背景にありそうだ。このクラス以下のホテルとなると、「たたき売り」状態になっている。

空き状況によって価格が直前にぐっと下がる

都内では、2007年には「ザ・リッツ・カールトン東京」(港区)や「ザ・ペニンシュラ東京」(千代田区)が相次いで開業した。09年3月には東京・丸の内に香港系の「シャングリ・ラホテル東京」がオープンする。

こうした超高級ホテルは1泊料金が最低6万円台で、値下げされることはめったにないが、ネットではこうした高級ホテルの「安売り」が盛んになっている。

予約サイト「一休.com」をみると、「マンダリンオリエンタルホテル東京」の場合、デラックスツインの正規料金2人で8万850円が、同サイトでは「初夢おみくじプラン」として5万円に値下げしている(09年1月末まで)。「フォーシーズンズホテル椿山荘」(東京都文京区)では、「スーペリアルーム ツイン シティビュー」(45平米)に泊まれて、スパの入場券込みで2人3万5000円(2月27日まで)。通常は宿泊代だけでも7万1925円する。

価格比較サイトを運営するカカクコムは、高級ホテル・旅館予約サイト「yoyaQ.com」を運営している。横浜みなとみらい地区で一際目立つ帆型をした「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」は最大割引86%オフで、1室あたりの最安料金は1万2000円(1~2月)、「ホテルニューオータニ」(東京都千代田区)は最大割引61%オフで、最安料金1万6000円(同月)となっている。

JTBもウェブサイト「JTBプレミアム」で、高級ホテルの宿泊プランを割安に販売している。広報担当者によると、働く女性の間で自分へのご褒美として、高級ホテルに泊まってエステが受けられる2万円台~3万円台のプランが人気だ。「空き状況によってはホテルが提示する価格が直前にぐっと下がることもある」そうだ。

外資系高級ホテルは海外法人の社員が出張時に利用することが多いが、米国発金融危機の影響で、大きく減っているという。

日本政府観光局(JNTO)によると08年11月の訪日外国人数は前年同月比19.3%減の55万4000人で、8月以降4か月連続でのマイナスとなった。中国や香港からの訪日数は増えているが、シンガポール、フランス、韓国、台湾、タイ、オーストラリア、アメリカ、イギリス、ドイツは軒並み減った。金融危機による景気後退に加え、韓国ウォンや豪ドルなどの通貨に対する円高が進んだことも要因とみている。

「コンラッド東京」(東京都港区)マーケティングコミュニケーション部の担当者は、こう明かす。

「海外法人の獲得が厳しくなっています。企業側も契約決定を先送りにするケースが増えており、先が見えない状況です。また業界で価格競争が起こっており、単価を下げて契約せざるを得ないこともあります。そうなれば稼働率は保てても、売上げでみると前年を下回ってしまいます」

日本人マーケットをどう取り込むかが課題

「前年に比べて稼働率が良くない」というのは、東京・丸の内のオフィス街に構える「フォーシーズンズホテル丸の内」。

「金融危機や世界的な景気悪化により、海外からのお客様が減っているように感じています」(広報担当者)
「ファクタ」2009年2月号の「憧れのセレブホテルが『死屍累々』」と題する記事には、東京都内主要ホテルの収益力ランキングが載っており、どこも苦戦している様子が報じられている。同誌は独自に1室あたりの収益力(客室単価×客室稼働率、08年11月時点)を算出。前年同月に比べて収益力の落ち込みがもっとも激しいのは、マンダリン・オリエンタル東京(中央区)。続いて、パークハイアット東京(新宿区)、グランドハイアット東京(港区)となっている。

前出の「フォーシーズンズホテル丸の内」広報担当者は、

「稼働率がよかった2007年に比べれば、若干安くなっています。しかし過度な値下げはブランドイメージに影響しますので、当社グループで決められている一定価格より下げることは考えていません。また、業界でもマーケットはいずれ回復するとみられており、今下げすぎてしまえば(回復した時に)値上げできなくなります」
と話している。

また、「コンラッド東京」広報担当者は、「あくまで安売りはせずに、食事やスパといったオプションをつけたお得なパッケージを増やしています」とし、いずれも正規価格の値下げには慎重の構えだ。←引用終わり
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2009/01/21

オバマ大統領! ヨォ!大統領!(月並みですが)

とても月並みですが、きょうは足並みを揃え、「オバマ合衆国大統領就任」をさらっと。

分からないのは福井県小浜市だ、ナンで珍奇滑稽なフラダンスまで繰り広げて?!
とうとう、若狭湾方面では冷静な思考力を無くしちゃったってワケかな?
全く関係ネェだろぉが!

市の名前と、合衆国大統領の名前がアルファベット表記と発音が同じだからって、大騒ぎしてさぁ、「世の中滑稽物語」以外の何ものでもないよ!

小浜市は北朝鮮による拉致被害者を抱えた市である事を忘れたのか?
その解決「北朝鮮打倒!」に向け、米国の新政権を囲い込む大きな意図や戦略を秘めてのことなら理解もできる。
いまは、単に「表記が同じ、発音が同じ」って、勝手に騒いでいるだけじゃないか?
チッとは、恥を知れ!

何と、小浜市はトチ狂ったのか、ワシントンでの就任式に出席したい(代表を送りたい)と
米国へ打診したそうな。この点は北朝鮮と同じ程度の発想か?
結果は、あっさり却下である(当たり前!)。

さてさて、トチ狂いで茶を濁すのは、この辺りに止めてだ。

就任演説、歴史的に注目を集める?!
とかナンとか、日本のマスゴミは、自称米国研究一筋の口パクパク御用学者やら、にわか評論家やら、果てはワシントンDC(米国)に住んだことがあるなどという程度の理由の出しゃばり(和田アキ子か上沼恵美子程度の???)を集めてみては、その浅はかな知ったかぶりを発揮させ競わせていた。
いわく、リンカーンはどうだった。
いわく、ルーズベルトはどうだった。
いわく、ケネディーはどうだった。
いわく、パパ・ブッシュは演説原稿を1ページ読み飛ばした。

散々煽り立てたけど、バラマキの就任演説はどうって事ないじゃないか。
これなら、「ひょっとこ王国」の首班アッホォ・タロォが、国会で「畏くも天皇陛下から御名御璽を頂戴し・・・・・」と時代がかった陳腐な演説を繰り広げ、その中で「オイラの爺さま吉田茂」の業績(テメーの理想や業績ではなく)をたっぷり自慢した方(中身・内容ナシ)が聞く方としては興味を惹かされたなぁ。

バラマキの演説は、確かに「夢」みたいな事を、言葉にさり気なく組み入れ散りばめる点に巧さがある。
言葉遣いに巧さがある。言葉に散りばめられた「幻視」を市民は味わう事で酔わされているに過ぎない。
バラマキの演説や話は、「誰もが反対できない『夢想』を述べているに過ぎない」のである。だから市民に何かを『幻視』させる効果は絶大である。
しかし、自身の政治理念というか理想(ポリティカル・コンセプト)を語る事はない。
理念や理想みたいな事は語るけれど、本質を語る事はない。

米国市民の政治参加への態度は単純だから、「ボランティアに参加しよう!」とバラマキが叫べば、一気に大量にボランティアに馳せ参じる「変なところ」がある。
それで、自分達が政治に参加しているって、自覚できるって言うんだから、「何をか況や」だけど、米国社会ではそれは「美徳」なのだから、「へぇ~~~?!」ってとこだ。
でも、それは本来なら行政を機能させ政治で解決すべき事柄である事が多い。
米国の政治(行政)が機能していないって事じゃないのか?

バラマキは、米国市民社会が固有に保持する「これらの精神(ボランティア)」を擽る事で、大量の票を獲得して、ここまで到達したワケだ。
でも、それ以外には何もない。何も持たない。
「市民運動家」の延長に合衆国大統領の座へ辿り着いたワケである。
(でも、一歩間違えば『ファシズムへの道』にもなりかねないからねぇ、米国は、表向き『民主主義』を装う国だけど、『ファシズムの道具や仕組みは全て取りそろえている』からねぇ~)

それは、バラマキの「アメリカン・ドリーム」であって、合衆国市民の「アメリカン・ドリーム」では決してない。

バラマキ、世間は大きな期待を寄せているようだけど、どうだろぉねぇ~!
米国って中国と同じでさぁ、そんなに柔で簡単な構造の国じゃぁないからねぇ!

まぁ、100日でも、1000日でも良いから待ってやるよ!
おそらく、ピーナツ畑から出てきた地味な大工の、ジミー・カーターと並ぶ虚けの大統領って事になるだろうなぁ。
サルブッシュが、あまりにも酷すぎたから、バラマキが目立つだけだよ!
間もなく合衆国市民の「夢」は敗れる方向で弾けるだろう。
「幻想」と「失望」に直面させられるのではないか。
所詮、バラマキは、「夢想」をバラ撒いたに過ぎない事を思い知らされるだろう。

その時は、言ってやろうぜぇ~、「ヨォ!大統領」ってさぁ!

引用開始→ 「新たな平和の時代に世界を導く」 オバマ米新大統領が就任演説
(日経NET 2009/01/21. 03:07)

【ワシントン=弟子丸幸子】米国の第44代大統領に就任したバラク・オバマ氏は20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂前で就任演説し、「米国は新たな平和の時代に世界を導く役割を果たさなければならない」と語り、世界の国々と協力していく姿勢を明確に打ち出した。

新大統領は「旧友や旧敵と手を携え、核の脅威の削減、地球温暖化問題にも取り組んでいきたい」と強調。「イスラム世界に対して、我々はお互いの利益と理解に基づいて前進する用意がある」と語った。

ブッシュ前政権が開始したイラク戦争についても「我々は責任を持ってイラクを同国民に返す」と述べた。そのうえで「アフガニスタンの平和のために努力する」と語り、対テロ政策の最前線と位置付けるアフガンの戦線強化に取り組む決意を示した。←引用終わり
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2009/01/20

「まいど1号」ついに宇宙へ!中小企業が造った衛星打ち上げ!明日(1月21日)やります!

見よ!日本の中小企業の技術力を!
最初に、この話を聞いたとき、「ホンマかいな?でけたらエエなぁ!」というのが正直な感想やった。

Maido1osk200808250117asahiほぃでも、ようよう考えよったら、日本の航空宇宙産業の部品のほとんどは、アンタ、なんちゅうても「河内は東大阪」で作られてますがな。

そら、そうやなぁ~!ほな、なにか!技術さえあったら、宇宙衛星作れまんのんかぃな?
そらそぅやがな、何を言うとんのんや?アホな事言うたらアカンがな!
アンタらの技術で、宇宙衛星打ち上げようやなぃかぇ!どないやねん!ちゅう事かいな?
何かぇ?ワシらが宇宙衛星打ち上げたらアカンのかぇ?
イヤイヤ、ほんな事おまへん!ビックリしとぉだけですワ!

当初は、青木社長の周辺にいた人から聞いたとき、
咄嗟に出たのは「東大阪の技術力を軽く見た発言」で「いまは、反省しとります」。

ボーイングの飛行機も、エアバスの飛行機も、ワシらが造った部品がなけりゃ、形にナランし、何よりも「空、飛べへんがな!」。そのとおりで!お見事!

その後、青木社長とお目にかかり、親しくさせて頂けるようになった。
ご子息も含め、お付き合いを頂戴できるまでになった。

何よりも、海外出張の度に利用するボーイングとエアバスの30%以上は、日本の技術(素材と部品と加工技術)である。搭乗する度に誇らしく思う。

日本の技術力をバカにしたらアカンでぇ!

この事業を、ここまで引っ張ってこられた青木社長は「東大阪モノ造り大使」でもある。
年始に頂戴した年賀状をご紹介しておきます。

まいど
おかげさまで、まいど一号は、一月二十一日午後宇宙に旅立ちます。
みなさまのご支援に感謝感謝です。
また、今後は航空宇宙組合「LLPまいど」を立ち上げ、航空宇宙に貢献したいです。
今年もよろしく。青木豊彦

青木社長、「LLPまいど」の皆さん、明日は「おめでとうございます!」と言います。
自分のことみたいに、嬉しいですワ!ホンマでっせぇ!

引用開始→ 宇宙産業振興へ有限責任事業組合──まいど1号元関係者ら
(日経NET 2009/01/06配信)

人工衛星「まいど1号」開発の母体となった東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)の初代理事長で、航空機部品のアオキ(大阪府東大阪市)の青木豊彦社長らが航空宇宙産業振興を狙い、有限責任事業組合(LLP)「航空宇宙開発まいど」を設立した。小型衛星を開発して販売するほか、東大阪など大阪府内の中小企業への技術移転をめざす。

LLPの出資金は500万円。社長はまいど1号の目的の1つである雷観測の技術を提供した大阪大学大学院の河崎善一郎教授、会長は青木氏が就任した。3年以内に小型で汎用性の高い衛星を開発し、国内外の大学や研究機関に販売することを計画している。←引用終わり
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引用開始→ 6衛星一気に旅立ち、「まいど1号」など21日に
(2009年1月14日10時42分  読売新聞)

民間企業や大学などが開発した小型人工衛星6機を載せたH2Aロケットが21日、宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射される。

一度に衛星6機が相乗りするのは国内最多で、大阪府東大阪市の中小企業が手がけた「まいど1号」、香川大の親子衛星などが打ち上げられる予定。開発に苦労した技術者らは“新星の誕生”をかたずをのんで見守っている。

「この大不況の今、まいど1号が明るい話題になればありがたい」。東大阪宇宙開発協同組合の棚橋秀行専務理事(48)は祈るような表情だ。

2001年に計画がスタート。不況に沈む中小企業の街を元気づけようと、東大阪市の航空機部品や電子制御機器メーカーなどが組合を結成。大阪府立大や大阪大、龍谷大の学生らも技術面から協力した。「モノづくりに魅力を感じる若者が増えてくれたら」とも願う。

香川県生誕とされる僧・空海にちなんで名付けられた香川大の「KUKAI」は、親機と子機が化学繊維のひもでつながったユニークな形。子機内蔵カメラで親機を撮影予定で、将来、こうした技術を宇宙ステーションの外壁点検などに生かせないかを検討する。能見公博・工学部准教授(40)は「地方の大学でも、人工衛星が作れることをアピールできれば」と力を込める。

難病や障害がある子と家族の支援に取り組んでいる情報システム会社ソラン(東京都)は、東海大などと協力し、「かがやき」を完成させた。オーロラ観測などを終えた後、特別支援学校の子供ら約260人の手形をプリントしたパラシュートを宇宙で広げ、写真撮影する。担当者は「夢も一緒に広げてほしい」と話す。

6機のうち最も小さな東京都立産業技術高専の衛星は一辺15センチの立方体型。火薬による推進装置を備える。15~22歳の40人が放課後や週末に開発。荒川区の中小企業20社以上の技術も生かされている。「未知の世界に挑戦する気持ちを持ってほしい」というのが指導した石川智浩・准教授(33)の願いだ。

ほかに、東京大の衛星は宇宙で望遠鏡を伸ばして地上を撮影。東北大の衛星は雷発生時の発光現象などを上空から観測する。

6機は宇宙航空研究開発機構の温室効果ガス観測衛星「いぶき」や同機構の別の小型衛星とともに積み込まれる。同機構は「海外では大学発のベンチャー企業が小型衛星を積極的に開発している例がある。今回を機に、国内でも同様に開発の機運が高まれば」としている。←引用終わり
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2009/01/19

麻生内閣は、「消費税・増税」前に、解決すべき事が山積している!

財務官僚は、「打ち出の小槌」が欲しいから、『消費税・増税』のメカニズムを構築してしまいたい。
それには、官僚の提案に乗るバカ内閣がよい。
思う存分手玉にとることができるからだ!

圧倒的な国民の声は、「政治制度の改革」である。
何よりも、「官僚制度の改革」を求める声は焦眉の急である。

しかし、霞ヶ関の官僚ドモは、「官僚制度の改革は絶対反対!」である。
渡りに舟」という言葉があるが、高級官僚には「天下り先」が周到に準備され、2回3回と「天下りを繰り返す」クサリ野郎がいるのは周知の事実だ。
その度、その度「渡りにカネ(巨額退職金)」である。
だから、この制度に乗り「お零れ」を頂戴しようというのが霞ヶ関のクズ官僚ドモだ。

従って、「官僚制度の改革は絶対反対!」なのだ。

巧い具合に、内閣はアッホォ・タロォが首班である。
当たり前の事だが、アタマが腐っているから、閣僚のアタマも同様に腐りきっている。
だから、官僚の全面的積極的な補助がなければ「政治」は機能しない。
ならば、この際、「官僚制度の改革を潰す」事に全力を挙げている。

何よりも手始めに、行革担当大臣を務めた天敵のヨッシー渡辺をジブントォから追放した。
「国民会議」に合流したのは、想定どおり無所属の江田憲司衆議院議員だけだ。
だから、孤立させることができたと「ほくそ笑んでいる」ワケだ。

官僚改革をブッ潰すしたワケで、霞ヶ関のクズ官僚ドモの全面勝利である。

次は、「打ち出の小槌」を手に入れる事が目標だ。
それは、「消費税・増税」途筋を完成させる事だ。できればデリバティブにして、経済条件や財政の変数に応じ、自動的に課税比率を上昇させる仕組みにしてしまおうと考えているのである。

それには、「ひょっとこ王国」のアッホォ・タロォ首班の内閣がピッタリである。

消費税増税」は「官僚制度絶対維持」「官僚隷属政治維持」「官僚内閣制度維持」ということであり、「官僚の、官僚による、官僚のための政治」という事である。

忘れてはイケナイ!
「道路関連特別税」は「道路建設」や「道路維持」に使用を限定した「特別目的税」である。
しかし、様々な理由をつけて「一般財源」へ交えてしまったではないか。
もし「道路特定財源(税金)」を「道路」以外に使用するなら、「道路関連特別税」は廃止すべきである。しかし、廃止するどころか強化する方向を打ち出している。

「福祉目的」「年金代替」を掲げる「消費税」も「道路関連特別税」と同じ途筋を辿ることは日を見るまでもなく明らかだ。
欺されてはイケナイのである。

ひょっとこ王国アッホォ・タロォは、参議院予算委員会で住宅の耐久性能を問われ、「自分が、いま棲んでいる家は、百年続け4代にわたり住んでいる」と、またもや自慢話を繰り広げ失笑を誘ったようだが、自分の話と国政の話を分けて話せないクズ野郎は、官僚ドモには大変都合のよい「腐りアタマ」なのである。

引用開始→ <施政方針演説原案>「消費税上げ」強調 小泉路線から転換
(2009年1月19日(月)2時55分配信 毎日新聞)

麻生太郎首相が今国会で行う施政方針演説の原案の全容が18日、分かった。消費税引き上げを含む税制抜本改革について、経済状況の好転を前提に「11年度より実施できるよう、必要な法制上の措置をあらかじめ講じ、10年代半ばまでに段階的に行う」と改めて強調。雇用対策では、日雇い派遣の原則禁止など労働者派遣制度の見直しや雇用創出で「3年間で160万人の雇用増」を目指す。

消費税をめぐる表現は、政府が昨年12月に閣議決定した税制抜本改革の「中期プログラム」を踏襲した。

「大胆な財政出動を行うからには、財政に対する責任を明確にしなければならない」と説明。国民の理解を得るためには「不断の行政改革と無駄の排除の徹底を継続する」と表明する。

政府の役割については「『官から民へ』のスローガンや、『大きな政府か小さな政府か』といった発想だけでは、あるべき姿は見えない。市場に委ねればすべてが良くなるというものではない」と指摘。小泉純一郎元首相が進めた構造改革路線からの転換をより鮮明に打ち出す。

世界で果たすべき日本の役割は「新しい秩序創(づく)りへの貢献」だとし、「国際社会の平和と安定に向けた秩序を創ることにも、参画しなければならない」と呼びかける。

ソマリア沖の海賊対策では「実行可能な対策を早急に講じ、新たな法制の整備を検討する」と述べ、現行法で対応できる海上警備行動発令と新法の2段階で対応する姿勢を示す。【坂口裕彦】←引用終わり
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2009/01/18

「かんぽの宿」売却、不正の固まり「オリックス」は買収を辞退せよ!

この件で、鳩山総務大臣が発する疑問は、多くの国民に共通する疑問である。
ゴミズミ・ドンイチロォが、寄せ集めた規制改革推進会議の席では、肩で風切る姿勢を貫いたジューシー・ミヤウチ。

ゴミズミ・ドンイチロォが、政権を握っていた間に、ジューシーミヤウチが率いるオリックスはひたすら業容拡大し続け、世界各国からカネを借り集め運用資産も急拡大させ、併せて保有資産も大幅に増大させてきた。だからコラコラコラムはオリックスなどと呼ばない当に「ボリックス」の呼称が適当である。

自社の公正な経済活動であり、何ら不正はないと言えば言うほど「疑問」が積み上げられるのである。
不正を働く野郎が「不正」を行いましたとは、自ら口が裂けても言わないからである
「李下に冠を正さず」
これは、古代中国の格言である。
不正の天国、不正の固まり、不正こそが正義の「中国」で、かの格言はなぜ生まれたのか。

その不正が、度を超し、あらゆる事がデタラメで、もはや収拾がつかなくなる事態を前に、賢人が格言を放ったのである。
爾来、中国は格言を墨守するかと思いきや、なんと中国の不正や不正義は、不正や不正義を働く側が、常に「巧妙」に主張し、自己正当化をなす歴史を積み上げ、いまや「中国では立派なDNA」として固められた。

だから、例えば「東シナ海のガス田」開発で、建前は「日中共同」を渋々ながら諒解しても、実際は「日中共同」など、どこ吹く風でより一層の力を注いで収奪し尽くす勢いである。中国の主張は常に建前に過ぎないのだ。

中国は、ベトナム領海でも、東シナ海で展開中の同じ方法で、ガス田開発と収奪講義を繰り広げている。

だから、中国の格言「李下に冠を正さず」は、日本人やベトナム人には大切な格言だが、中国人には単なる「建前」にしか過ぎないのだ。

クッソ「ボリックス」のジューシー・ミヤウチが、ゴミズミ・ドンイチロォに仕え、しこたま我田引水を繰り広げ、不正のような不正でないような「ギリギリ」の線を駆使したビジネス展開を行い、業容拡大に走った事実は改めて「精査・点検」する必要がある。

ボリックスがビジネスで、人の途に恥じない「人倫」に恥じる事はないと、主張するならキワモノ案件に手を出さないことである。
現在は「アタマ隠してシリ隠さず」だから丸見えである。

「見えない」と考えていること自体、もうアタマに毒が廻っているのだ。

何よりも、郵政の社長は、傭われイタチのニシカワ(元・住友銀行頭取)であり、ジューシー・ミヤウチの盟友じゃないか。
何とか綺麗事を並べ立ててたところで、「キタハマヤ~、お主も、ナカナカのワルょのォ~!」と酒でも酌み交わしたんじゃぁないのかぁ~?
口裏を合わせてんだろぉがぁ?

だから、東京地検は、ボリックスへ踏み込む必要があるんだよ!

この度の、鳩山総務大臣の指揮は賛成である!支持する!強く支持する!
これまで、この件にかかるスレッドは二本立てている。
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-c83e.html
 12月26日:CB(社債)暴落で、お騒がせなオリックス!「かんぽの宿」はただ同然で手に入れる!
多くのブログの中で、最初に、この件の問題点を指摘したスレッドと考えている(物凄いアクセスと反響があった)

  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/01/post-5a49.html
 1月8日:「かんぽの宿」オリックスへの一括譲渡は、デキレースそのものだ!

併せて、ご覧頂くと、今回の構図が透けて見える。

善良なる国民は、居眠りをしている場合じゃナイ!
しっかり目覚めて、政治に絡んだ経済行為の不正を糾す必要がある。
でなければ、スッカラカンにされてしまうのである!

引用開始→ かんぽの宿問題 「譲渡急がず経営努力を」鳩山総務相が視察
(産経MSN 2009.1.17 18:51)

日本郵政の「かんぽの宿」70施設のオリックスグループへの一括譲渡問題で、鳩山邦夫総務相は17日、「日本郵政は各施設が黒字になるように経営努力をするのが本来の仕事だ。それでも赤字の施設は廃止か民間に売るしかない」と述べ、法律で決められた平成24年9月の売却期限までは日本郵政が経営努力を尽くし、その間譲渡しないように求めた。視察した大分県日田市の「かんぽの宿 日田」で記者団に語った。

鳩山氏は、かんぽの宿の実態把握のため私的に日田市を訪問。「地域文化の中で生きていくかんぽの宿であってほしい」として、地域振興のために地元資本への個別売却が望ましいとの考えを重ねて表明した。

日田の施設については固定資産の評価額を約15億円と指摘し、「本当に全国70施設と東京周辺の社宅9棟も含めた譲渡額は109億円なのか」と述べ、譲渡額の安さに疑問を呈した。

70施設のうち、黒字経営を確保しているのは11施設のみ。全体で年間40~50億円の赤字が発生し、日本郵政の西川善文社長は「持てば持つほど負担になる」と主張している。また一括譲渡なら「売れ残り」の施設はなく、従業員の雇用が確保される利点を強調。公募27社からオリックスを選定した理由も「雇用の確保を一番重視していた」(日本郵政幹部)からという。

これに対し鳩山氏は「オリックスは当面雇用は継続するかもしれないが、あとは好きに料理されるのではないか。かんぽの宿の従業員はすごく不安に思っている」と反論した。

日本郵政は、かんぽの宿を譲渡するための会社分割に必要な総務相の認可が得られないと判断し、当初予定していた1月下旬の認可申請を断念。4月1日の譲渡完了も先送りせざるを得ない状況で、解決の糸口は見えていない。←引用終わり
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引用開始→「かんぽの宿」譲渡、鳩山総務相に反論…オリックス
(2009年1月8日  読売新聞)

日本郵政の保養宿泊施設「かんぽの宿」のオリックスへの一括譲渡問題で、オリックスは7日、譲渡に反対を表明していた鳩山総務相に反論する見解を発表した。

オリックスの宮内義彦会長の過去の公職と今回の譲渡問題は無関係と主張している。

宮内会長は小泉政権時代に政府の規制改革・民間開放推進会議などの議長を務めていた。このため、鳩山総務相は、「宮内会長が郵政民営化を議論した」として、かんぽの宿のオリックスへの譲渡を「出来レースと受け取られる可能性がある」と指摘していた。

これに対し、オリックスは「規制改革会議の過去の答申中には『郵政民営化』というテーマは出てこず、改革会議とは別の審議会が担った」などと主張し、鳩山総務相の認識に誤りがあると指摘した。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

引用開始→ かんぽの宿バトル…「早く譲渡」の日本郵政を鳩山総務相批判
(2009年1月9日20時49分  読売新聞)

日本郵政の西川善文社長は9日の衆院予算委員会で、「かんぽの宿」のオリックスへの一括譲渡について、「(2012年9月末までの)売却か、廃止が郵政民営化関連法で決まっているので、従業員の雇用確保を早くはっきりさせる必要がある。不採算事業なので(施設を)持てば持つほど負担もかかり、早く譲渡したい」と述べ、理解を求めた。

一括譲渡に反対する鳩山総務相は同委で、「(景気悪化の)こんな時に安売りするのかと、国民は怒るだろう。どう考えてもおかしな話だ」と、日本郵政を批判した。

また、総務相は9日の記者会見で、オリックスの宮内義彦会長について、政府の総合規制改革会議などの議長時代に「郵政民営化に強い執念を持っていたと、周りの人が言っている」と指摘。その上で、「自分が強くタッチした事柄からは身を引くべきで、倫理や道徳、哲学の問題だ」と、オリックスに辞退を促した。←引用終わり
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2009/01/17

14年目の朝を迎えて!生き延びた事、ご支援とご芳情に感謝し!

あの日も寒い朝だった
きょうも寒い朝だった
あの日から、歳月は14年

小学生は成人しつつ
乳幼児は中学生や高校生になった

きょうも鎮魂の鐘が鳴る
澄み切った鐘音が人の魂に届けばと

生と死
生き残る喜び
生き残る責任

失望と希望
無情と芳情

格闘 格闘 格闘 毎日格闘 毎年格闘
塵 芥 炎 火 水 寒 冷 暖 温 食 埃 臭 音

生きる 生きる 生きる 生き続ける 生存する

改めて、無情にも生命を喪われた震災犠牲者の皆様のご冥福をお祈りし、生存できた一人の者として、生きる責任を思い致し、これまでに全国から世界から頂戴したご支援とご芳情に深く感謝申し上げます。
(一番驚いたことは、3日後に、直撃を免れたFAXが受信した文書、それはベトナムの友人(Dang Van Thong君)から届いた「震災お見舞い」だった。当時、A4用紙1枚を日本へ送信するには1.5US$ほどの費用を必要とした。それは彼らの1日分~2日分の収入に相当したからだ。その心に深謝し忘れる事はない)

引用開始→ 阪神大震災14年 1.17追悼の朝
(asahi.com 2009年1月17日6時3分)

Osk200901170005asahi追悼のつどいが開かれた神戸市中央区の東遊園地では、竹灯籠(とうろう)でかたどった「1.17」が浮かび上がった=17日午前5時35分、神戸市中央区、荒元忠彦撮影

静かな鎮魂の祈りにつつまれた。17日午前5時46分、6434人が犠牲になった阪神大震災は発生から14年を迎えた。被災各地で追悼行事があり、人々は失われしものへの思いをはせた。街の復興は進んだが、被災地間には格差が残る。国内外で大規模災害が相次ぐ中、阪神の教訓が問い直されている。

神戸市中央区の東遊園地。市と市民団体による「1・17のつどい」では夜明け前、震災関連死を加えた犠牲者数とほぼ同数の約7千本の竹灯籠(とうろう)でかたどった「1・17」の灯が浮かび上がった。発生時刻に黙祷(もくとう)し、母を亡くした田中千春さん(53)が「震災を後の世代に伝えていかなくてはいけない」と追悼の言葉を述べた。

被災した兵庫県内12市の人口は震災前と比べて1・9%増加し、約367万人に。神戸市ではおよそ3人に1人が震災後に生まれたり、転入したりした「新市民」だ。5市18地区で進められた復興土地区画整理事業は、神戸市長田区の新長田駅北地区が残るのみとなった。

被災地の地域内総生産は震災前の94年を100とした数値で平均105・9に上昇したが、淡路島3市では同87・9にとどまる。災害復興住宅の高齢化率は47・8%に達し、全体の約4割は高齢者のひとり暮らしだ。 ←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/01/16

ほぼ脳死状態か?麻生太郎の内閣は崩壊寸前!

ここまでくれば、ホントに、本人が好む「マンガ」の世界だねぇ!
イイ歳した野郎が、マンガしか見ないからこの程度のテイタラクになっちゃうんだよ!
バカも休み休み言えって!
"フリガナが なくても読めよ この空気"  というどこかのラジオで聞いた川柳を贈ってやろう!

日本は終わりだねぇ~!
ジブントォは、サヨカトォと10年ほど、ハニームーンだった。
それが揺すられる事になったのは、サヨカトォ提案の「一律給付金」だろうねぇ!
窮極の無駄遣いとの批判が強いけどねぇ~?!

あるいは、窮極の選挙買収だって(正確な)声もある。
タイの元首相タクシンが行ったカネのバラマキを笑えないワなぁ!

でぇ、その見返りに財務官僚が厚生労働官僚を誑し込んじゃってさぁ、次は「消費税」の大増税だ!
分かりますか?
行政の無駄、官僚の無駄、官僚の天下りによる無駄。
それを一切見直さず、官僚ドモはやりたい放題で、湯水の如くカネを使い財政に穴を空け状態だ。それはそのまま!

でぇ、高齢者が増える!年金は実質破綻した!誰が高齢者の面倒を看るのか?
「消費税しかありゃぁしない!」って声を揃えてはしゃいでいる。
つまり「消費税」増税を主張しているのは、
イビキのイブキでしょ!ノダ・ノッペラボォでしょ!
(この二人は元は大蔵官僚/現・財務官僚だよ)
ジブントォの政調会長アナ・ホリはアッホォ・タロォの草履取りだけど、コヤツも親子で大蔵・財務で巣喰ってきたワケだよ!特にオヤジは天下の闇将軍カクエイの覚えメデタイ、クソ野郎だった。

官僚ベッタリのジブントォと、多少は国民の側に軸足を置きたいジブントォの構図が見えてきた。
官僚ベッタリのジブントォ現党役員とそれに連なるクッソ議員どもは、全員選挙で落選させる選挙運動が必要だ!選挙の自由を妨害しない(公職選挙法に触れない方法)で、落選させる事を考えなきゃぁならない。

大体、いまのジブントォはアホーとバカに占領されている。
ゴミズミ・ドンイチロォも酷かったけど、アッホォ・タロォは人後に落ちないバカタレである。史上最悪のバカタレである。

ガラガラ声で、毎日まいにち、何を言っているのか?
全く分からない!
かつて故タケシタ・クダラナイの話は、「言語明瞭、意味不明」と揶揄された。
アッホォ・タロォの話は、「言語不明、意味迷走」でしかない。
史上最悪、サイテェーのバカタレである。愛嬌もない!

夕刊フジの報じるところでは
一度決めた政府の大方針を変えたら麻生政権は持たない」(政調幹部)
決めた事が間違いであるという反省がない。
「なんちゅうぅかぁ、まぁ、まともに考える能力がないのだから、仕方がないワなぁ」。
(と「故タケシタ・クダラナイ」が草葉の陰で)

もう、打倒するしかないのである。
打倒される前に何か一言ありますか?
「オイラに、葉巻を一本吸わせてくれぇ~!」とアッホォ・タロォ。
「イヤ、残念ながら、その時間もないですなぁ~!」と打倒する側。

でも、一つだけひとつだけ聞いてくれぇ~!
ヤマモト・イチブト、オメェ~だけは、退き下がってくれぇ~!
オメェ~の馬鹿面が見えると虫酸が走るし、オメェ~は必ず裏切るから信用できねぇ!
頼むから、イラクの場所も分からなかった(前)外務副大臣なんだから、アホ~とバカはこの際、静かにしてくれぇ~!
ヤマモト・イチブトオメェ~のヅラが見えると、まともな人は、全員が一斉に退ぃちゃうんだよ!分かるかなぁ~、オメェ~は群馬の参議院選挙区以外じゃぁ、誰からも相手にされてねぇんだよ!

まぁ、ジブントォは分裂だねぇ!
ノダ・ノッペラボォのヅラやら、イビキのイブキのイタチヅラなど見たくもないから、早く、熊本京都の選挙区で叩き落とす手立てを早いこと考えなきゃぁ~!

もし、衆議院選挙の争点が「消費税・増税」かどうか?
と問われ、「消費税・増税」賛成なら、
それは、「官僚の、官僚による、官僚のための政治」を選択する事になる。

いま、日本に必要な事は、「国民の側に立つ政治」である。「消費税・増税は反対」である。
その選択をする時期が間もなく訪れる!
ジブントォは割れるだろう!自然に崩壊するだろう!その前にそこまでアッホォ・タロォの内閣は持たないだろう。

いまや「関ヶ原の合戦」と「鳥羽伏見の戦い」が同時に押し寄せようとしている。

いずれの「合戦や戦い」も鍵を握ったのは「薩摩の島津」であり、「長州の毛利」である。
409年を経て、142年を経て、三度、決戦の時である。
誰が島津で、誰が毛利か?誰が西郷で、誰が大久保か?
誰が木戸で、誰が伊藤か?そして誰が「勝海舟」の役回りを演じるのか?
いまや、平成の大維新である!ご一新の時である!この際、全てを遣り替えた方が良い。

アッホォ・タロォの事だから、自分は大久保利通の末裔だと言うかも知れない。
「それがどうした?!オ・マ・エ・ワ・ア・ホ・カ・?」と言い返してやれ!

ジブントォとミンチトォの巨大崩壊を万全の期待を込めて待つ!
ええじゃないか!エエジャナイカ!ええじゃないか!と言いながら、伊勢の御札を手に持って、政治を変えてエエジャナイカ!体制替えてもエエジャナイカ!と、
江戸末期に「お伊勢まいり」に名を借りた、市井の市民のエネルギーが大爆発したように、いま、もう一度「エエジャナイカ!ええじゃないか!エエジャナイカ!」と踊り狂ってバカの政治を打倒しよう!
官僚政治を打倒しよう!
官僚隷属政治を打倒しよう!
官僚制度に与する議員を叩き落とそう!
誰のための政治かを明らかにしよう!
利権議員は全員、国会から追い出そう!

「ここに、『官僚隷属議員と利権議員』の追い払い令を示す!」と全国に高札を打ち立てよう!

引用開始→ 麻生vs増税反対派、バトル激化…大量造反の可能性も (夕刊フジ)
中川元幹事長も糾弾

麻生太郎首相が「責任与党の矜持(きょうじ)」として掲げる3年後の消費税引き上げ方針に対し、自民党内で批判の声が広がりをみせている。次期衆院選で増税批判を浴びるのを嫌う議員が反発しているためだ。ただ、政府としては2009年度予算案の関連法案となる税制改正法案の付則に11年度からの消費税率引き上げを明記する方針で、麻生首相と増税反対派のバトル激化は必至のようだ。

14日に開かれた党政調全体会議では、3年後の増税を前提とした政府の財政運営に関する「中長期方針と10年展望」に批判が噴出。麻生首相の思いとは裏腹に、発言を求めた約20人全員が増税方針の付則明記に反対したため、中長期方針の了承は結局、見送られた。

反対派急先鋒の中川秀直元幹事長はこの席で、「(3年後の消費増税は)党内で一度も議論されていない」と調整不足を厳しく糾弾。会議に出席した幹事長経験者の1人も「政局の焦点は消費税に移ってきたな」と意味ありげにつぶやくなど不穏な雰囲気に包まれた。

さらに中堅・若手の間でも不満がくすぶっている。塩崎恭久元官房長官らがつくる「速やかな政策実現を求める有志議員の会」や山本一太参院議員らの「国民視点の政策を実現する会」などの増税反対派が気勢をあげているのだ。

こうした党内の雰囲気にもかかわらず、首相の意向を尊重する細田博之幹事長と保利耕輔政調会長は同日、党本部で協議し、増税の付則明記方針は変えないことを確認した。

税制改正法案は今月下旬にも国会提出が予定され、執行部が強引に議論を進めれば、党内の反発がさらに高まるのは必至。法案の採決で「大量の造反が出かねない」(閣僚経験者)と危惧する声も出ている。

ただ、「一度決めた政府の大方針を変えたら麻生政権は持たない」(政調幹部)という指摘もあるだけに、バトルの行方が注目される。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/15

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2009/01/15

中央大学理工学部学舎内での教員刺殺事件

一体全体、何が原因なんだろう?
毎日まいにち、学生を相手にしている側としては、何が原因で起きた刺殺事件か捜査と原因究明を見守りたい。

どうなっているんだろう?

新聞記事とテレビ報道のニュースでは、全く分からない。

中央大学(理工学部)も分からないのだろう。

大学は基本的に開かれた自由な「教育研究空間」である。
そのため様々な人が出入りする。その出入りを禁じることは難しい。

人の出入りを制限したり禁じるという事は、情報の出入りを禁じるようなものだから「知の交流」そのものが難しくなる。

もし、学外の関係なさそうな人に対して何かを言うなら、「本学に御用のない方、関係のない方は、立ち入りをご遠慮下さい」程度のお断りしかできないだろうなぁ。

それでも、「自分は税金を払っている。国から補助金を受け取っているだろう。立ち入る権利はある」と主張する人物を拒むのは難しいだろうなぁ。
もちろん研究室や管理部門への立ち入りは拒否(ご遠慮願っても)できてもねぇ。

学内の関係者による「怨恨」だったら、その原因を明らかにしなければねぇ~?
学外者で、何の縁も所縁もない犯人だったら、それは「通り魔事件」だしねぇ~?
だったら、学内立ち入りの制限を強化しないと無理だよねぇ~?

大学の学舎は、ドア一枚で隔てられた外は、何たって、外部と同じだから。
そこまでの間(空間)に、塀やら門(ガードマンの詰め所)やらがあるワケだけど、そこを突破しちゃうと、学舎内は外の道路と同じ事だしねぇ?!
もっと言えば、そんなに大勢の人が行き交ってるワケじゃないから、却って「危険」に満ち溢れているかも知れない。「虚を突かれる」って事になる。だから対処の方法がない。

本当に「信じられない」というのが正直な感想だ!
ただただ、ご冥福をお祈り申し上げる。

引用開始→ まさか大学で…教授殺害「信じられない」と学生たち
(2009年1月14日14時57分  読売新聞)

静かなキャンパスで起きた突然の凶行。14日、中央大理工学部の高窪統(はじめ)教授とみられる男性が刺された東京都文京区の同大後楽園キャンパス入り口は鉄扉が閉じられ、門の外では学生たちが不安そうに様子をうかがっていた。

事件があった1号館の近くにいたという理工学部精密機械工学科1年の男子学生(19)は、パトカーと救急車がサイレンを鳴らしながらキャンパス内に入ってきたのを見て、異変に気づいた。

「1号館は中に入れない状態で、警察官が『4階で教授が刺されたらしい』と話していた。まさか大学でこんなことが起きるなんて……」と心配そうな表情を浮かべた。この学生によると、1号館の4階には、実験室や教授の研究室があり、自由に出入りができるという。

高窪統教授について、この日の講義を受講する予定だった電気電子情報通信工学科3年の男子学生(20)は、「半導体のことを熱く語る先生。恨まれるような人ではないので信じられない」と驚いた。

同大の男子大学院生(23)は、「実際の年齢よりも見た目は若く、講義ではまじめで熱心に話す印象があった。以前、試験中に不正をした人がいて、厳しくしかっていたと聞いたことがある。そんな先生が被害にあったなんて信じられない」と話した。

新年度から高窪教授の研究室で学ぶことが決まっていた同学科3年の男子学生(21)は、「まさか亡くなってしまうなんて。授業は分かりやすく丁寧だった。これから先生のもとで学ぶのを楽しみにしていたのに……」と言葉を詰まらせた。←引用終わり
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2009/01/14

甘いあまい、日本の「ソマリア沖海賊対策」!

ようやく、真剣に議論したとでも言うのか?とにかく「中国」が海軍艦艇を派遣するから、日本も派遣しようというのじゃぁ、まず国連で安保理の常任理事国を目指す国とは言えないねぇ~。
「米国」と「中国」に対し、腰が退けたままじゃないか?!

とりあえず、一歩踏み込んだ事は認めておこう。

「朝日」が、報じたのでこれを機に今日スレッドを上げる。

「朝日」の記事では、賛成なのか反対なのか、この点がまったく明らかにされていない。
与党プロジェクトチーム(PT)の動きを、淡々と報じているだけである。
何とも「朝日」らしい遣り口といえる。
記事は「賛成」にも見えるし、「反対」にも見える。
この点が、「朝日」独特の小汚さである。

与党PTの議論で得た枠組みに重大な欠落があるのは、
①派遣した自衛隊艦船の近くで、他国籍の船舶が海賊に襲われ「SOS」を発信しているとき、
②襲われている船に「日本の貨物が積載されているか」と確認しなければならず、
③日本の貨物を積載していなければ、救援しない(できない)のであり、見捨て見逃すのである。
日本は、自分の国のことだけしかしない!
日本は、自分の国のことだけにしか関心を払わない!
日本の身勝手な行動論理に世界は驚愕するだろう!
日本は国際社会の笑い者になるだろう!

与党の政策PJというからには、国際間の課題事案に対し「国際的な立ち位置」を十二分に考慮する能力を保たないなら、何もしないのと同じ事である。
こんなバカげた政治屋(一応、国会議員らしい)に国の舵取りを任せておけるか?

ソマリアの海賊は、どの国の船でも、どの国の荷物でも関係なく襲撃するのである。

この海上警備行動に反対の政党があれば、その論理的根拠を示し、堂々と議論してみよ!
もし、日本がこの海上警備行動を成し得ないなら、日本の船舶、日本の航空機は「世界中で海賊行為の標的」にされる事だろう。

賢明な皆様に、「朝日」が報じる与党PTの議論を、冷静な眼で且つ慎重に分析し、「コラコラコラム」の指摘が間違っているかどうかを、お考え頂きたい。
戦争行為とするか否かは、国連の場で決めればよい。

それがイヤなら、国際社会は、ソマリアの統治秩序回復に全力を挙げるべきだ。
エチオピアもそうだ。スーダンもそうだ。ジンバブエも。コンゴも。ルアンダも。
何よりも、この地域へ大量の武器弾薬を売り付けたロシアの責任を問うべきである。

引用開始→ ソマリア海賊対策 与党が海上警備行動を容認
(asahi.com 2009年1月14日8時46分)

ソマリア沖の海賊対策を検討している与党海賊対策プロジェクトチーム(PT)は13日、政府が示した海上警備行動発令で海上自衛隊を派遣する場合の保護対象や武器使用基準などを了承した。自民、公明両党は今後の議論を踏まえて党内手続きに入ることになり、麻生首相の最終判断が焦点になる。

政府は保護の対象について、自衛隊法が海警行動の目的を「(日本人の)人命もしくは財産の保護」としていることから、これまで(1)日本籍船(2)日本の船舶運航事業者が運航する船舶(3)外国船舶に乗船している日本人――に限定する考えを示してきた。首相も昨年10月の国会答弁で同趣旨の発言をしている。

しかし、政府はこの日のPTで解釈を拡大し、日本の貨物を積む外国船舶も対象に加える方針を示した。日本の輸出入貨物の約4割が外国船舶で運搬されているとの指摘を受け、貨物も日本人の財産に当たると判断した。

武器使用基準については、昨年11月にソマリア周辺で起きた二つの銃撃事例を提示した。「英海軍が海賊船と銃撃戦になった際に海賊とみられる2人を射殺したケース」と「インド海軍が海賊に乗っ取られたタイのトロール船を、停船要求を無視したとして撃沈してしまったケース」で、いずれも海警行動で認められた正当防衛・緊急避難にあたり、海自にも同様の武器使用が認められるとの判断を示した。

海自が海賊の身柄を拘束した場合、取り調べや送検ができる海上保安官を海自艦船に同乗させることも確認した。

ただ、公明党や防衛省内には海警行動での派遣になお慎重な意見もある。与党PTは15日にも会合を開き、海自が保護する船舶の優先順位付けや、現行法では過剰防衛にあたる武器使用などについて具体的な事例に基づいて協議する。

     ◇

■政府が示した海上警備行動の行動基準

【地理的範囲】前例のある日本領海での事案に限らず、領海外のソマリア沖も発令可能

【保護対象】日本籍船、便宜置籍船(日本企業などが船主の外国籍船)、外国船舶に乗船している日本人、日本の貨物を積んだ外国船舶

【武器使用基準】昨年11月、英海軍やインド海軍が銃撃してきた海賊に応戦した程度の正当防衛や緊急避難のための武器使用は可能

【拘束した海賊の取り扱い】海上保安官が同乗し対応

【他国との相互協力】日本人の生命・財産が保護対象のため不可

■ソマリア周辺海域での銃撃事例

◆イギリス 英海軍艦艇が、デンマーク商船を襲撃した海賊船の疑いのある漁船を停船させようと、海兵隊員を乗せた特殊ゴムボートを接近させたところ、銃撃戦に。ソマリアの海賊と思われる2人を射殺。

◆インド インド海軍艦艇が、海賊の母船と認められる船と遭遇。停戦要求に応じず、射撃を受けたため反撃したところ、母船上で火災が発生した。船倉の爆薬が爆発したとみられる。

※いずれも08年11月、防衛省調べ ←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/01/13

衆議院は解散しない!と言えば言うほど支持率下がり!

バカタレと 言われ解散 タロォかな」。オイラの爺さまは「バカヤロォ~!と言って衆議院を解散したんだよ!」というのがウリのアッホォ・タロォだけど、毎日まいにち首相ごっこにご満悦のようで、周りを固めるのは腰巾着ばかりだから、何を聞いても「イェス!ハイハイ!」ばかりの答え、これじゃぁ「裸の大様」だよねぇ。

エッラそうに、アッホォ・タロォほど、テレビ目線やテレビ映りの悪い首相はいなかったねぇ、小者が大物ぶると、あぁいう態度になる事の象徴だワ。
両手をポケットに突っ込んで反り返る、誰が見ても、画面でその姿を見せられた側は、自分が見下されバカにされていると感じることだろう。
時代がかったモノ言いも、相手をバカにしているよねぇ。

ジブントォの中で囁かれている声は、アッホォ・タロォは「首相になることが目的だった」だけで、首相になったら、これを実行しようなんて考えはサラサラ持ち合わせちゃぁイナイって事らしい。
だから、「ユウセイミンエイカ、コォゾォカイカク」一辺倒で推しまくったゴミズミ・ドンイチロォと比べりゃぁ、全てにおいて劣るという事らしい。

だったら、ジブントォは「ゴミズミ・ドンイチロォ、バブル」の資産を活かせていないし、もう党の解散しか遺されてないって事じゃないか。

これまで、ミンチトォを揶揄する言葉で「ミンチトォは選挙互助会」だからって、指摘し続けからかってきたけど、「ジブントォも選挙互助会」って事になる。

それじゃ、国会(衆議院)って一体全体ナンなんだ?
国政の最高議決機関という名の、
見栄張りゼイキン摘み喰い生活者互助会兼国営談合組織」って事になる。

今日、渡辺喜美(元行財政改革担当大臣)衆議院議員は、ジブントォを離党する。
いまや、ヨッシー渡辺が闘う相手は、霞ヶ関の無責任官僚とジブントォの駕籠に乗り葉巻を燻らすアッホォ・タロォとその一座である。

「離党するのは、個人の自由だ」とか、話合い解散は「考えられず」なんて言いながら、何よりも、アッホォ・タロォは、選挙をしたら2ヶ月も政治が止まるって見苦しい弁明を繰り出し逃げ込もうとしているけれど、日本の経済は、そこまでヒドイ状態には追い込まれないよ。9月なら2ヶ月の政治空白は構わないっていうのか?
話も論理も無茶苦茶だ。
だったら、「オイラに1年くらい、首相官邸で葉巻を燻らせてくれよ?!」くらいにしといた方がイイぜぇ~!
その時も、「打倒してやる」って議員が集まることだろうけどねぇ!

解散を先延ばしすればするほど、支持率は下がり、最期は「野垂れ死に」しか遺されていない。アッホォタロォはそれでよいかも知れないけれど、日本国が「野垂れ死に」じゃぁ困るんだよ!

引用開始→ 首相、話し合い解散「考えられず」
(日経NET 2009/01/12 18:31)

麻生太郎首相は12日のフジテレビ番組で来年度予算案などの国会成立と引き換えに衆院を解散する「話し合い解散」について「今の段階で考えられない」と重ねて否定した。民主党の小沢一郎代表は11日のNHK番組で前向きに応じる考えを示していた。

首相は「解散が直ちに景気対策に効果があるのか。少なくとも政治は約2カ月止まってしまう。今の(経済)状況で解散をすべしというのは私の感覚とは全く違う」と指摘。来年度予算と関連法案成立直後の解散は経済情勢などを見て判断する考えを繰り返した。

小泉内閣時の前回衆院選で公約した郵政民営化などを実行したと主張。早期解散をせずとも「形として瑕疵(かし)があるというわけではない」と説明した。「途中で投げ出すようなことはしない」とも語った。←引用終わり
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2009/01/12

人材開発投資、雇用の在り方、春闘と賃金、ワークシェアリング、人生を盗まれないために考える!

派遣労働制度の是非が、ようやく問われている。
派遣労働の是非だけを議論しているが、生産ラインの請負制度の実態を押さえた上で、その是非についての議論を抜いてなら全く意味はない。
日本の議論は綺麗事の典型だ。

派遣労働を規制緩和する以前から、実態として、工場の生産ライン毎、請負う生産業務の制度があるわけで、そこの雇用調節弁に派遣労働が認可導入された事で物凄い効果を発揮する(生産工場と請負元には莫大な利益が入る)事になった。
生産請負制度は親方の下に組織された(組み込まれた)タコ部屋労働(実態)である。
その本質は、労働力の「ジャスト・イン・タイム」化である。
「労働力」としての「人」は、「部品」と同じ「モノ」か?
この思考方法は、許されるか?という問題なのである。

ゴミズミ・ドンイチロォの内閣で、ドンイチロォの無能をよい事に、米国かぶれの勝手な考えで、派遣労働の規制緩和を推進したタケチン・ヘェクセェゾォは、いまも「派遣労働の規制緩和は正しい」と恥知らずにも主張している。
その根拠は、バブル崩壊後の経済情勢もあり、いきなり増えたフリーターやニートの若者に働く場を与えたと、話を誇張し、欺瞞の自己宣伝をいまも続けている。
恥知らずとは、タケチン・ヘェクセェゾォのような「クズ野郎」を指す言葉なのである。

次代を担う若者に、生産技術を教えず、人材としての教育を与えず、臨時でテキトォーに使い捨て(その人物の人生の時間を盗み浪費させ)るだけである。
その使い捨てられる人物の人生の利益が、工場経営の側と請負生産事業を固める頭目に吸い取られた挙げ句、クズ野郎ドモの懐へ転がり込むのである。

タケチン・ヘェクセェゾォは、いま生じている数々の問題は、「規制緩和を徹底しないから起きた問題だ」と言い放っている。
盗人にも一分の(屁)理屈、の好例だ。バカにするな!

さて、考える上での問題提起を以下に3本掲出します!
皆さん、それぞれ、お考え下さいますと「ありがたい」のですが。

引用開始→ ユニクロが社内“大学”設立…幹部養成、社外からも受け入れ
(2009年1月11日14時08分  読売新聞)

カジュアル衣料専門店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(FR)は年内に、幹部候補約200人を育成する専門教育機関を社内に設ける。

5年程度かけて経営リーダーを養成し、卒業者には本社やグループ会社の重要ポストを用意する。欧米で「企業大学」と呼ばれる社内教育機関を日本企業が常設するのは珍しい。投資額は5年間で数十億円に上る見通しだ。

通称「FR大学」の受講生は原則25~35歳が対象。社内から約100人、社外からも約100人を受け入れる。受講生は通常の仕事を行いながら教育を受ける。講師には柳井正会長兼社長(59)のほか、世界の経営者や経営コンサルタント、大学教授などを招き、実践型の経営者教育を行う。将来は、FR以外の経営者を育成するビジネススクールに発展させることも検討する。

「企業大学」は、1956年に米ゼネラル・エレクトリック(GE)が設立したのが最初とされる。外部機関と違い、企業内の機密事項を討議できる利点がある。日本では年功序列のもとで管理職の経験を積みながら幹部に昇格するのが一般的だが、FRは企業大学を通じて集中的に幹部社員を増やし、柳井社長の後継者を含めた有能な人材確保を目指す。←引用終わり
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引用開始→ 日本電産、社員1万人の賃金カット「全社で危機感共有を」
(2009年1月10日01時19分  読売新聞)

日本電産は9日、業績悪化を受け、海外採用を除くグループの一般社員のほぼ全員にあたる1万人弱を対象に2月から基本給を業績に応じて1~5%カットすることを明らかにした。

永守重信社長は「全社で危機感を共有する狙い。赤字転落を予防するための(事実上の)ワークシェアリングだ」と強調している。

永守社長自身は12月分の役員報酬を30%、1月分を50%カット。管理職も1月に2・5~5%、2月から7・5~10%減額する。業績が回復すれば減給分はボーナス増額などで還元する。

日本電産は、企業の合併・買収(M&A)で傘下に収めた27社すべてで、正社員の人員削減なしに経営再建を果たすなど、雇用重視の経営方針で知られる。←引用終わり
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引用開始→ 「ワークシェア」どうする?
(2009年1月9日  読売新聞)

ゆらぐ雇用 割れる財界 経団連・日商トップに溝

企業が不況下の雇用を維持するため、一つの仕事を複数の従業員で分け合う「ワークシェアリング」の導入を巡り、経済団体の意見が分かれている。日本経団連の御手洗冨士夫会長は8日、導入の可能性を改めて指摘したのに対し、日本商工会議所の岡村正会頭は慎重な見方を示した。連合も、導入の是非を巡って内部に温度差があるとみられ、労使それぞれの意見集約は容易ではなさそうだ。(二階堂祥生)

◇「議論は未熟」
春闘の前哨戦として日本経団連が都内で8日開催した労使フォーラムの基調講演で、御手洗会長は「(企業は)雇用の安定に最大限の努力を注いでもらいたい」と、雇用維持の必要性を強調した。その上で、「時間外労働や所定労働時間を短くして、雇用を守ることを検討する企業が出てくるかもしれない」と述べ、ワークシェアリングを選択肢の一つとして挙げた。

これに対し、日商の岡村会頭は同日の記者会見で、「検討には値するが議論が未熟で、(導入は)早計に過ぎる」と慎重な考えを示した。岡村会頭は、デフレ不況下の日本でワークシェアリングが定着しなかった理由について、多くの企業が採用している年功序列的な賃金体系が、賃下げを伴うワークシェアリングにはなじまなかったためだと主張した。

発言の背景には、日商を組織する中小企業の多くで、大企業以上に仕事量の減少が加速しており、ワークシェアリングの導入は現実的ではないという事情もあるとみられる。

◇ジレンマ
連合も、ワークシェアリングを巡る意見がまとまっているとは言い難い。

高木剛会長は5日の記者会見で「日本経団連と協議の場を持てないか、という議論をしている」と述べた。

しかし、8日のフォーラムに参加した団野久茂・副事務局長は、記者団に対し、「議論を否定するわけではないが、本当にできるか慎重に考えないといけない」とトーンを下げた。

連合は今春闘でベア要求を掲げるが、ワークシェアリングは賃下げにつながるため、経済界からは、「同時に要求するのは矛盾する」(財界関係者)という指摘もある。連合としては、経団連と踏み込んだ協議を行うのは難しいのが実情だ。

◇深い溝
フォーラムでは、賃金をめぐる労使の意見対立も改めて浮き彫りになった。連合の団野副事務局長は「内需を拡大するには賃上げが必要。物価上昇に見合ったベアを要求する」と強調した。これに対し、経団連の御手洗会長は「硬直的な賃金制度は企業の体力をそぎ、雇用の安定を脅かしかねない」と述べ、一律の賃上げに応じるのは難しいという従来の姿勢を崩さなかった。

雇用維持や賃上げを巡る意見の隔たりは大きく、春闘の労使間協議は難航が予想される。←引用終わり
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2009/01/11

パレスチナ(ガザ)への攻撃、イスラエルへの徹底非難!どう連帯し闘うのか?

パレスチナを見捨てるのか? と、いささか強いお叱りを受ける毎日です。

Palestineflagコラコラコラムは、パレスチナを見捨てているワケではありません。これまでも一貫して「パレスチナ」とりわけ「ハマス」への支持も示してきました。従来のスレッドを、コラコラコラムのアーカイブスから引き出し(例えば「パレスチナ ハマス」と打ち込み、このブログ内で検索すれば直ちにできますから)確認頂ければ直ぐに分かる事です。

加えて、コラコラコラムは、イスラエル非難はもとより、世界に散らばり金融を差配する「ジューシー」非難では事欠きません。これも一貫しています。

それでは、なぜ声をあげないのか? と問われるのですが?!

イスラエルによる蛮行は、これまでの50年間に、何度、繰り広げられた事でしょうか。
なぜ、イスラエルの蛮行は許されるのでしょうか?

それは、イスラエル=アメリカだからです。アメリカ=イスラエルなんですよ。
米国の下院は、イスラエルの軍事行動を支持すると決議したじゃありませんか。
提案したのは民主党の議員ですよ。オバマの支持勢力ですよ!

日本は年明けから、国連の「安全保障理事会」で非常任理事国です。その日本は、何かやりましたか。なんの役にも立たない「停戦決議案」みたいな決議に賛成しただけじゃないですか。米国は14票の賛成を前に「棄権」したようです。恥ずかしいねぇ~!

でも、米国じゃぁ、悪いのは「パレスチナ」で決まりなんですよ。終わりかけのサル・ブッシュもコメントを出して、パレスチナのハマスを一方的に非難しイスラエルによる攻撃を支持しています。サルはやっぱりサルなのですよ。所詮は、サルヂエに過ぎません。

ハマスの今回の目的は、戦略的に展望があっての事ではないと考えます。とりあえず停戦切れ前にイスラエルへ向け「ロケット砲攻撃」を始めてしまったのでしょう。それも執拗に繰り返したワケで、後戻りできないのですよ。

対するイスラエルは、待ってましたとばかりに「ガザ」への報復爆撃を繰り返し、挙げ句は今回の地上戦ってワケです。
ハマスに言わせりゃぁ、ハマスの側がロケット砲攻撃を仕掛けなくても、2月に国会議員選挙を控えたイスラエルは、いずれ攻撃してくるのだから、自衛的に先制攻撃に出ただけの話で、やりゃぁ、軍事的に負けるのは分かっているワケで、それでも何もしなければ、いずれなし崩し的に潰されてしまう。それなら窮地に一生を得る途を選んだだけの事だろう。

結局は、イスラエルの圧倒的な軍事力で、ねじ伏せられようとしている。その過程で、イスラエルの持つ暴力的本質が世界に暴かれる。これを狙っての闘いだろうと、コラコラコラムは考えている。

この思考論理は、パレスチナの友人がときおりメールで主張していた線である。その友人は、ここ1年半以上も連絡がとれない。おそらくイスラエルの手により囚われの身となり幽閉されているのではと考えている。ひょっとしたら、何かの時に生命を奪われたかも知れない。いずれにしてもガザからの通信は、ある日に突然途絶えたままである。

イスラエルの民すなわちジューシーどもは、なぜ、パレスチナの地を追われたのかについて深く考える必要がある。そして、第二次世界大戦に伴う、アドルフ・ヒトラーによる蛮行とその被害を世界に発信し、巨大な同情を得た結果、米国と英国の勝手極まる暴力により「イスラエル国家」の建設を得たが、その瞬間から、「和せず、同ぜず」の偏狭な原理主義を掲げ、パレスチナからパレスチナ人を暴力的に追い立てイスラエルの版図を拡張した。

パレスチナの民は、米国と英国の支援を受けたイスラエルの軍事力に何度も組み伏せられ、その都度、土地を奪われ追い立てられたのである。
ジューシーどもとパレスチナ人の攻守が入れ替わったワケだ。

以降、今度は、パレスチナ人が故郷を追われる事になった。

いずれの側も、原理主義である。寛容などという「柔で、いい加減」な言葉はない。

パレスチナにはパレスチナの正義がある。イスラムの正義がある。アラブ世界の大義がある。
負けず劣らず、ジューシーどもも、平気でイスラエルの大義を主張する。
そして、この主張に、米国社会を牛耳るジューシーどもが、熱い連帯を表明し資金を投じる。
パレスチナの闘いは、米国との闘い(戦争)なのである。
同時に、米国は、サルブッシュであろうがバラマキ・オバマであろうと、パレスチナの正義なんぞぁ~、どうでもよくって、イスラエルが崩壊しないように支えるのみである。
いざとなれば、パレスチナ勢力打倒に向け「戦争」へ踏み切る可能性も秘めているのだ。

多くの日本人は、バラマキ・オバマに漠然とした期待をしているようだが、オバマの意志なんて関係なく、米国は「戦争」を準備し戦線の拡大は続くのである。

いまや、イスラエルと米国は、「ハマス(パレスチナ)」+「レバノン(ヒズボラ)」+「イラン」+「シリア」への強盗戦争を準備している。
だから、多少の感情論で、イスラエルを非難しても、米国を批判しても、行き着く所まで行かない限り、この戦争は終わらないのである。
冷静に現実を見定める必要がある。優しい日本人は、正義を掲げ「イスラエル」を糾弾するが、イスラエル(ジューシーども)と心底から闘う気構えがあるのか、見定める必要がある。
日本の経済は、金融で雁字搦めに縛られているぞ!
ジューシーどもの金融網から脱出して、イスラム金融で新しい市場でも創出するか?
それくらいの気構えと胆力がなければ、イスラエル(ジューシーども)とは対峙できないのだぞぉ~!
イスラエルとジューシーども、米国と英国に恥を掻かせてやる事はできる。その程度でしか反撃余地はないのだよ。実際!ジューシーどもと言やぁ、ロシアも絡むしねぇ!

どう連帯するか闘うか、難しいねぇ!複雑ですねぇ!

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2009/01/10

官僚政治を打破せよ!麻生官僚内閣を打倒せよ!

真っ当な「政策批判」に耳を貸さず!傾けず!
集団ヒスで、「ヨッシー渡辺」は変わったヤツだ!と無視する態度に出るなんて、サイテーの対応だ!恥さらしもここまで窮まると「お笑い茶番は、アッホォ・タロォで決まり」。

この時期、バカ参ヤマモト・イチブト、頼むから何もせんでくれぇ!
オマエのアホヅラがテレビに出ると、アッホォタロォと相殺されてしまうから、マイナスにしか作用せんので、売名目的だけのアホーは、どこかへ消えてくれぇ~!
この際、ジブントォを離党してドロガメでも頼ってみるのも一興と思うけどなぁ!

ヨッシー渡辺の「公開質問状」だが、不受理の理由が奮ってるワ!

首相秘書官らが「事前の連絡なしに、首相不在時に来られても困る。国会議員が首相に質問するのは国会の場がある」<<引用文のまま>>

恥を掻かせて吊してしまおうという魂胆が見え見え!
アホー官僚ならではの、イヤらしい、恥ずかしい仕儀だワ!

これで、ヨッシー渡辺の孤立化を成し得たとでも考えているのだろう!
(幹事長指示のとおり)
賢明な国民は、全員が見てしまったのである。知ってしまったのである。

次の選挙の争点は、
「官僚の、官僚による、官僚のための政治」を選ぶか?
「国民の手に、政治を取り戻す」かを争い選ぶ選挙である。

官僚政治を打倒するか?
官僚に隷属させられるか?

どっちを選ぶのだ?
簡単じゃないか?

「官僚政治打倒」である。

ジブントォもミンチトォも「官僚依存組議員」は全員、放逐(落選)対象である!
官僚のお手盛り政策資金バラマキによる政治にピリオドを打つべきだ!
ハッキリしている!

税金が高い、仕事がない、という前に、政治を見直してみよ!

ヨッシー渡辺の「檄」に続け、「檄」に起て、同志達よ!

打倒官僚政治!麻生官僚内閣を打倒せよ!
ついでに、トツベン・オザワの息の根も止めよ!

年末年始に聞いた味のある川柳より:

イチロオと タロオの難局 物語 (中の句 一字 字余り)
政策を イチロオ,ベットで タロオ,バー

で、ここで "とらえもん" の川柳を二句ばかり

① バカタレと 追われ解散 タロオかな

② 爺様も 総理総裁 葉巻もか

引用開始→ 渡辺元行革相、官邸で門前払い…公開質問状も不発
激震・麻生政権

自民党の渡辺喜美・元行政改革相は9日午前、首相官邸を訪れ、麻生首相あての公開質問状を提出しようとしたが、首相秘書官らが「事前の連絡なしに、首相不在時に来られても困る。国会議員が首相に質問するのは国会の場がある」として受け取りを拒んだ。渡辺氏は週明けにも党執行部に離党届を提出する方向だ。

質問状は〈1〉国家公務員が再就職を繰り返す「渡り」あっせんの全面禁止〈2〉「渡り」を一部容認する「職員の退職管理に関する政令」の撤回・修正――を迫り、速やかな回答を要求している。

一方、渡辺氏は月刊誌「文芸春秋」2月号に「麻生総理では日本滅亡の道」と題した手記を寄せ、首相の経済政策などを批判した。←引用終わり
(2009年1月9日19時03分  読売新聞)
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ヨッシー渡辺を孤立させないように、手違いを生じさえぬよう、同志の決起を期待している!
おのおの方、よろしいなか!

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2009/01/09

携帯電話通話料の改革は大歓迎だ!

携帯電話事業の基本的な基盤整備がなされると、次は、基本的な顧客サービスの充実というか還元というか、その種のことがテーマになって当たり前の事と考える。

新サービスの開発提供は、更に進める必要がある。
日本の携帯電話事業各社が、機器としての携帯電話を通じて提供する事業の多様性は素晴らしい。他の国、他の地域の携帯電話事業と比べると一目瞭然だ。
日本の携帯電話事業は「ガラパガス島」との揶揄もあるようだが、「ガラパガス島」だからできる深化もある。「ガラパガス島」で「純粋培養」された環境が現在の「質」を創出したし構築できたと考える。

しかし、携帯電話事業社の稼ぎを考えると、最近は、通信には違いないが通話の周辺事業で稼ぎ出していると見えなくもない。
オンラインゲーム、音楽ダウンロード、これが結構な稼ぎになっている。3Gでここまでできるのだから、3.9Gが提供され、やがて4Gが提供されるともっと凄いことになるだろう。
その際、携帯電話事業者の稼ぎで通話が占める金額よりも、派生的通信サービスの金額が大きなウェイトを占める事だろう。

だったら、通話の接続料金が高止まりしている事の見直しが行われてもよいと考えるのは、自然な流れだし「総務省」の手柄でもナンでもない。
とにかく、いまや「電話」といえば「携帯」というのが当たり前のご時世なのだ。
少しでも通話料金を下げてみようか、という試みは大歓迎である。

引用開始→ 携帯通話料値下げへ 総務省、接続料算定見直し
(asahi.com 2009年1月8日3時8分)

Tky200901070286asahi接続料と通話料の例

携帯電話の通話料金が値下がりしそうだ。携帯電話回線を利用する企業が携帯会社に支払う「接続料」の引き下げにつながる制度改正に、総務省が乗り出す方針を固めた。携帯電話の音声回線の接続料は固定電話より7倍以上高く、通話料金が高止まりしている理由のひとつになっている。

総務省は近く意見を募集して議論を始める。今秋をめどに具体案をまとめ、10年にも制度改正する考えだ。不透明と指摘されてきた「接続料」の算定基準を明確にし、料金の適正化を図るのが主要な狙い。大幅な見直しは01年に現行制度を決めて以来、初めて。

携帯電話の場合、A社の携帯からB社の携帯に電話すると、途中からB社の回線網を利用するため、A社はB社に対して通話時間に応じた接続料を支払う。接続料金は各社で異なるが、3分で35円前後。通話料金はこれに自社のコストや利益を上乗せした額になる。ソフトバンクモバイルなどで自社携帯間の通話が無料になるサービスがあるのは、他社に接続料を払う必要がないためだ。

一方、NTTがほぼ独占する固定電話は、接続料の算定方法が厳格に定められており、現在は3分で4・7円と、携帯電話の7分の1以下だ。携帯の通話料金は欧米各国と比較して割高との指摘もあり、高い接続料を疑問視する意見が強まっていた。

携帯電話の接続料の水準は、電気通信事業法で「適正な原価に適正な利潤を加えた額」と規定されているが、その算定方法や根拠を公表する必要はない。総務省は新たに、接続料を決める基準となる算定モデルなどを設けて、各社に採用を促す考え。算定根拠が明確になれば、「割高」な部分が圧縮され、接続料は下がる見通しだ。

接続料が下がると、通話料金の引き下げだけでなく、ドコモの回線を使った高級携帯電話を始めるノキアのような、独自サービスを展開する企業の新規参入もしやすくなる。

見直しでは、コンテンツの決済などに使われる課金機能や位置情報機能など携帯の機能を、他企業が自由に活用できるよう、携帯各社に開放を促す仕組みも検討する。携帯のオープン化を進めて、市場の活性化を図る。(木村和規)←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/01/08

「かんぽの宿」オリックスへの一括譲渡は、デキレースそのものだ!

競争入札したというが、競争入札の条件を見てみよ!
オリックスだけが、「競争優位」を得られる条件と受け取れない事もない。
だから、一応、「世間の目があるから『競争入札』した」ようなものだ。

こういうのを世間というか市井の市民は、「茶番のデキレース」って言うんだよ。

ジューシー・ミヤウチは自分は気高く頭脳明晰な「賢者」だと高を括り、市井の市民ナンザぁ「愚者」と一括りにしている。哀れな人間とはジューシー・ミヤウチみたいなヤロウを指す言葉だよ。

傍目から政治の混乱を眺め、テメーに対する非難や批判がトーンダウンされたと見ているのか、あるいは本気で、テメーは「賢者」で、市井の市民は「愚者」だと信じ込んでいるとしか考えられない暴挙である。

この際、郵政のナスビヅラ・ニシカワも「かんぽの宿」入札不始末の責任をとり辞任せよ。辞任が相当である!

総務省も、この程度の事を見逃しているなら、市井の市民は「霞ヶ関は全体で、ジューシー・ミヤウチの下僕だ」と考えるだろう。
ひょっとして、霞ヶ関の各省庁のコピー機を始めとする事務機器、「オリックスからのリース品じゃぁないだろうなぁ?」。国会議員は、国政調査権を駆使して調べてみろ?
予算委員会で資料請求してみろ!?
霞ヶ関のど真ん中では、リース品じゃなくても、ローカルの出先機関や官僚の天下り先のお得意外郭団体は、オリックスのリース品だったりしてさぁ?!

とにかく、地検特捜とか公取委は「オリックス」と「ジューシー・ミヤウチ」をマークしてみたらどうかなぁ?
不思議なことが山積してるんじゃないの?野積みだったりしてさぁ~?

とにかく市井の市民は、オリックスが引き起こすデタラメとも見受けられる「官とのビジネス」、もちろん「民とのビジネス」にも疑いの眼を注ぎ目を光らせる必要があるよ。
普通にやってりゃぁ、あまりにも短期間でここまで巨大な事業に発展するワケがないものねぇ~!

まぁ、ポッポ・デキノボォも、周囲から尻を叩かれりゃぁ、タマには普通の感覚も持ち合わせているって事かなぁ~!それにしても、「お騒がせオリックスのCB暴落、かんぽの宿ただ同然で入手する」スレッドへの、年末年始にゃぁ総務省からのアクセスも多かったねぇ~!

引用開始→「かんぽの宿」オリックス譲渡、鳩山氏が見直し要求 (夕刊フジ)
「国民ができレースと受け取る」

鳩山邦夫総務相は6日夜、日本郵政が保養・宿泊施設「かんぽの宿」70施設をオリックス子会社のオリックス不動産(東京)に譲渡する契約について、「こういう景気の状態で焦って売るのはどうか。なぜ一括譲渡なのか疑問を感じる」と述べ、契約見直しを求める意向を明らかにした。都内のホテルで記者団に語った。

かんぽの宿は、法律の規定により2012年9月末までに譲渡または廃止が決まっている。総務省は日本郵政の売却方針を認める方向でいたが、同相の発言について「重く受け止め、対応したい」(幹部)としており、契約内容の見直しが可能か検討する構えだ。

鳩山総務相は見直しを求める理由として、「オリックスの宮内(義彦)会長は規制改革会議の議長をやり、郵政民営化の議論もそこでされた。そこに一括譲渡となると、国民ができレースではないかと受け取る可能性がある」と説明。併せて「人気の高い施設は地元の資本で買ってもらい、地域振興に生かすべきではないか」との考えも示した。

永田町有力筋は鳩山総務相の対応を評価した上で、こう指摘する。

「規制改革会議の議長を務めたオリックスの宮内氏は、格差社会と地方切り捨てを生み出した象徴的存在と世間ではみられている。そのような人物が、全国の『かんぽの宿』の譲渡を受けるなど笑止千万だ」

日本郵政は「直接話を聞いたわけではないのでコメントできない」(報道担当)。オリックスは「現時点では静観するしかない」(社長室広報)と話している。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/07

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2009/01/07

ニュージーランド航空(NZ)もバイオ燃料飛行へ!

やりますねぇNZ!航空業界も燃料については、一つの方向が見えてきましたねぇ!
民間定期航空事業が消えると、仕事も消えてしまいかねない側としては、ナンとしても低価格で安定した航空燃料の開発は不可避と切望している。

昨年、リチャード・ブランソンが率いるヴァージン・アトランティック航空が、ココナツ・オイルによりB747の初飛行成功とのニュースを知り、「ヤッタなぁ~、やられたなぁ!」と思ったものだ。
ココナツ・オイル単独で上空へ上がると、オイルが固形化してしまうから、絶えず一定の温度を保つ必要がある。1万2千メートル上空の気温はマイナス40度くらいだろうから、たちまち固形化して使い物にならない。
液体を保つにはプラス20度程度を保つ必要があるから、機体の構造上から考えると少し厄介なことになる。
だから、固形化のリスクを避けられるバイオ燃料が必要で、食糧材になる穀物は避けるべきである。加えて、森林伐採を引き起こさない種類でなければ、ナンのためのバイオ燃料か分からない。(ブラジルを見れば容易く分かることだ)

この観点から、NZの発表は実に興味深い。そして今後を期待したい。

引用開始→ 次世代バイオ燃料でジャンボ試験飛行、NZ航空が世界初
(2008年12月31日10時58分  読売新聞)

【オークランド=岡崎哲】ニュージーランド航空は30日、オークランド上空で、食用に適さない作物が原料の「第2世代バイオ燃料」による世界初の試験飛行に成功した。

ボーイング747―400型ジャンボ機で2時間飛行した。

今回使用された燃料は、従来のジェット燃料と、アフリカ東部などで栽培された広葉樹「ジャトロファ」(ナンヨウアブラギリ)の種子を原料とする油脂を50%ずつブレンドしたもの。同航空は2014年までに、全所有機の燃料の10%を第2世代バイオ燃料に切り替える方針で、温室効果ガスの二酸化炭素の排出削減効果が期待されている。

英ヴァージン・アトランティック航空は今年2月、ココナツを原料とするバイオ燃料での試験飛行に初めて成功した。だが、食料を使ったバイオ燃料は、食物価格の高騰を招くことが懸念され、世界の航空業界は第2世代バイオ燃料を「今後の航空燃料の主流」として技術開発を加速。米コンチネンタル航空と日本航空も来月、同燃料を使用した試験飛行を行う予定だ。←引用終わり
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2009/01/06

ヨッシー・渡辺喜美!我が道を行く!連帯を求めて孤立を恐れず!志ある自民党議員よ「檄」に起て!

闘わない者は、消去される!闘って窮地に活路を拓く!
これこそが政治家としての故・渡辺美智雄代議士の心意気だった。
途半ば、志半ばで「病魔により斃れた父の信念を受け継ぎ貫くべきである」。
官僚政治を打破し、官僚政治を打倒すべきである!」。

渡辺喜美議員には「国民の側に立つ政治を行う議員」である事を望む!
次の衆議院総選挙の争点は、ただ一つ「国民の側に立つ政治」をやるのか「官僚に依存した隷属政治」を続けるのかの、二者択一である。この観点に立てば、自民党の古株は全てダメである。若手は多少期待もできるが。民主党の半分以上も同様(官僚隷属で)ダメである。

政策の展開には「官僚」が必要である。しかし、現在の日本の政治は、「官僚の、官僚による、官僚のための政治」に堕している。

官僚機構と政治家が対峙できた最後の内閣は、故・宮澤喜一氏が率いた内閣である。
故・宮澤氏は、官僚以上に官僚だった。それは宮澤氏本人が大蔵省(現・財務省)官僚出身も理由の一つだ。しかし柔和な顔とは裏腹に頑固一徹で芯の強い方だった。
なぜか、政策を語り、自ら政策立案する事ができたからである。「どこを、どうすれば何ができるか?」を知り尽くした人物だった事が大きい。

何よりも、日本の財政を知り尽くしていた。加えて、対外的にどのように振る舞えば他の国が追従するか、あるいは外交面で目立たず優位に立てるかなど、その感覚は磨き抜かれていた。
さしもの大蔵(財務)官僚が時に議論に挑んでも軽くあしらわれてしまうだけで、全く政策論や財政論では歯が立たなかった。
インテリジェンスの高い方だった。
従って、霞ヶ関の官僚は故・宮澤喜一氏には一目置いていた。

このインテリジェンスが、自民党の泥臭い議員には不人気だった。
議論で勝てないとなれば、「冷たい人だ」「面倒見が悪い」「地元のために何もしない」などなど、自らの無能を棚に上げ「不平不満」言い募り、一生懸命に足を引っ張る側へ廻る。
その頂点は、何を隠そう小澤一郎(現・民主党代表)率いるアンチ宮澤一派だった。

何が言いたいかと言えば、「政治家がアホーだったら、官僚を動かすことなどできない」という事だ。小選挙区制度にしてから、日本の政治家は小粒になった。自民党も民主党も衆議院議員はその多くが、それぞれの選挙区というローカル地域の生活を背負った個人事業主の集まりじゃないか。いまの国会は世界に例を見ない「窮極の談合組織」に堕している。
(公正取引員会は強制調査しろ!と言いたいくらいだ)
だから止めどなく「カネのバラマキ」政治にしがみつく。

官僚は、政治家がアホーである事を知り尽くしているから、適当に予算を配分して(アメを与え)やって、官僚がやりたい「政策」を政治家に政策要求させる機械に組み込んでしまったのである。
アホーの政治家は、それを喜々とし破顔一笑という構図だ。
官僚の側もその点をよく心得ており、この政策は○○先生のご尽力で!との一言を忘れない。尻を掻かれて喜んでいるアホー政治家が、本来、政治家が使いこなすべき、官僚に扱き使われて喜んでいる。まさにアホーの構図である。

ミッチーこと故・渡辺美智雄氏は、庶民の生活感覚と官僚政治は噛み合わないとの考えだった。
実にハッキリしていた。

さて、その意志を受け継ぐ渡辺喜美氏は、やはり「血は水よりも濃い」を表徴する発言を繰り広げてきた。
掲げた提案を見ると、「コラコラコラム」には細部で若干の異論もあるが、一応は「真っ当な内容」と評価する。

昨年6月に、閣僚の頃に会ったままである。

現在時点では、「残念ながら、政治は、一人では何もできない!」。
必ず、これまで行動を共にしてきた政治家が行動力を示すことに期待する!
行動を共にしてきた議員が、第二次補正予算の衆議院本会議での再可決に反対する行動を期待する!

ヨッシーこと渡辺喜美議員の「檄」に応えよ! 同志達よ!
渡辺喜美議員を「関ヶ原の合戦での石田三成」にしてはいけない!
自民党の中で「毛利元就」を決め込んではいけない!
ましてや、「小早川隆景」を演じようなどと軽はずみな事を考えてはならない!

まさに、いまや「関ヶ原の合戦」である。
この際、自民党とか民主党などという小さな殻に閉じこもり物見をしている時ではない。

渡辺喜美議員は、島津義弘の立場へ追い込まれても死地に活路を拓くであろう!
で、なければ日本は救われない!
渡辺喜美議員も、自民党員であるとの批判は謙虚に受け止めよう!
福田内閣の一員であった事も認めよう!
麻生太郎を選出したとき、どうしたのか?その責任はどう負うのだ?との批判も受け止めよう!
それでも、腰抜け集団の自民党の中で、一人でも決起した事実を認めよう。
(おそらく)「連帯を求めて、孤立を恐れず」の心境に拍手を贈る。

自民党が政府へ送り出した中に、アホーとしか言いようのない「坂本哲志総務政務官」などというチンピラもいる。こんなアホーがいるから日本は崩壊の危機に直面している。
発言確認のために産経MSNにリンクしておく
  http://www.sankei.jp.msn.com/politics/policy/090105/plc0901052135010-n1.htm
こんなアホーは選挙で叩き落とせ!国会から蹴り出してしまえ!
人でなしとは、坂本政務官のようなアホーを指す見事な言葉である!

引用開始→ 渡辺氏、首相に文書で要求も「離党」同調の動き見あたらず
(産経MSN 2009.1.5 21:27)

Stt0901052134007n1自民・渡辺元行革相は麻生総裁あて提言書の提出を明らかにし、提言が速やか、かつ真摯に検討審議されない場合は離党することを明言した=5日午後4時25分、衆議院第二議員会館(矢島康弘撮影)

自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は5日、国会内で石原伸晃幹事長代理に会い、麻生太郎首相(党総裁)にあてた(1)早期の衆院解散による危機管理内閣の立ち上げ(2)定額給付金の撤回-など7項目の提言を含む要求書を提出した。渡辺氏は記者会見で「提言が速やかかつ真摯(しんし)に検討されなければ政治家としての義命により離党する」と述べた。義命とは大義よりも重い道徳の至上命令を意味する。

これに対し、細田博之幹事長は会見で「要求書に回答しない。予算案は政府と党が民主的に決めたものだし、『解散しろ』といわれても困る」と述べ、渡辺氏の離党は確実になった。ただ党内に同調して離党する動きは出ていない。

渡辺氏は要求書で「定額給付金は雇用情勢の急激な悪化で生活防衛としてのメリハリは失われた。『同じ2兆円ならもっとましな使い方がある』との声に耳を傾けるべきだ。解散総選挙の先送りに国民の閉塞(へいそく)感の根本原因がある」と首相を批判した。渡辺氏は親しい議員らに電子メールで要求書を送った。

麻生首相は5日夜、「解散より政策の実行が大事だ。定額給付金をやめる話をする気はない。離党されるかは個人の話で答えようがない」と突き放した。首相官邸で記者団に語った。

自民党の青木幹雄前参院議員会長は同日、河村建夫官房長官に対し「(渡辺氏の離党に)付いていく人はいない。結束してやっていこう」と語った。

武部勤元幹事長は「「気持ちの上では理解者はいっぱいいる」としながらも、離党には「飛躍してはいけない」と自重を促した。中堅・若手の一部にも渡辺氏の提言に理解を示す向きはあるが、「離党を口にするのは短絡的だ」(町村派若手)との声が大勢だ。

■自民党の渡辺喜美元行政改革担当相が麻生太郎首相(自民党総裁)あてに提出した文書は以下の通り。

自由民主党総裁
麻生太郎殿

世界の金融経済危機は車に加速度をつけながら進行している。日本経済の牽引車であった自動車産業等が急速に生産縮小・雇用削減に追い込まれているのはその象徴である。巷には失業者があふれ、人心は倦(う)んでいる。

しかるに、党にあっては「安政の大獄」と称される自由な言論を封殺する状況が仄聞(そくぶん)される。麻生内閣にあっては、各省企画立案の「三段ロケット」と称する対応策を作ったものの、ねじれ国会の中でスピード感を持って建設的妥協を図ろうという姿勢は全く見られない。

昨年10月に立案された定額給付金は、その後の派遣切り・パート切りなど雇用情勢の急激な悪化の中で「生活防衛」としてのメリハリは更に失われてしまった。「同じ2兆円を使うならもっとましな使い方があるだろう」「具体的な金の使い方は地方にまかせるべきだ」という巷の声に麻生総理は耳を傾けるべきである。

政府が作った予算は一度国会に提出したら1円たりとも修正はさせないという発想は、我が国特有の官僚内閣制に由来する。現下のような

非常事態であればなおのこと、国会は国民の為に「よりましな」妥協案を作る必要がある。政権政党の指導者はそのような度量を持たなければならない。

本来、解散総選挙を先送りしているところに国民の閉塞感の根本原因がある。総選挙用の作りかけのマニフェストは封印され、各省の権益確保むき出しの議論を横行させた。非常時対応に名を借りた予算ふくらまし作戦で当面糊塗されているものの、国民の信認なき政治態勢は、真の政治主導(官邸主導)とはほど遠く、各省割拠主義を跋扈(ばっこ)させるのみである。

官僚内閣制のもとでは、総理大臣は誰でもよく、使い捨てを常とする。年末のどさくさに紛れて作った天下り関連政令は、麻生内閣が霞が関守旧派の代弁者であることを露呈させた。すなわち、再就職等監視委員会の委員が任命されなければ不可能になる今後3年間の各省天下り斡旋を、総理の承認において行えるようにしたこと、今まで密かにやってきた渡り斡旋を是認したこと、などは党行革本部の平場の議論などまったくなされず決定された言語道断の暴挙である。「天下りを根絶すべし」という国民の声は完全に無視された。

内閣人事局にかかる人事制度改革も中身が見えない。年功序列の固定身分制で降格・減給もクビもない制度の延長上に天下りがある。民間が大不況の中で苦しんでいる時、公務員の世界は労働基本権の制度や身分保障にアグラをかいた仕組みの給与法に守られて、ボーナスのカットすらできない。公正中立の名のもとに、総理や大臣の言うことを聞かず、国民の利益より省益の死守に走る。消費税を上げる前に公務員給与のカットを行うべきである。内閣人事局の設置は、任用制度や給与制度の改革とセットでなければならないのに、その政治意思も伝わってこない。

また、無駄遣いのシンボルである雇用能力開発機構は福田内閣当時、廃止・解体・整理が決められた。しかし、麻生内閣において恒例・障害者雇用支援機構との統合という手段によってカンバンの架け替えすらなっていない温存がはかられた。消費税増税の前に徹底した行政改革を行う方針ではなかったのか。

100年に一度の大津波に際しては100年に一度の危機管理プランを作り、100年に一度の政治体制をもって実行せねばならない。風雲急を告げる国際情勢を考えても、早急に総選挙を経て第1党と第2党が組んだ危機管理内閣を作るべきである。官僚内閣制から真の議院内閣制への転換をはかり、政治主導と地域主権を先取りした非常時対応策を実行しなければならない。危機に臨んでこそ政治家の真価は問われる。今こそ為政者は党利党略を排し、至醇な熱烈な情緒と精神をもって、国家と国民のために命を燃やす時である。日本はひとつ。

為政者が確乎(かっこ)たる主義・信念に基づいた政策によって政治を動かさぬ限り国家国民は崩壊の危機を免れない。私は政治生命を賭して麻生総理に提言する。

 1、衆議院を早期に解散すべきである。総選挙後すみやかに危機管理内閣を立ち上げるべきである。

 2、定額給付金を撤回し、2兆円を地方による緊急弱者対策に振り向けるなど、2次補正予算案の修正を国会において行うべきである。

 3、今国会における内閣人事局関連法案の中に、任用・給与制度改革法を入れること。給与法改正を行い、国家公務員人件費を来年度よりカット(目標2割)すべきである。

 4、各省による天下り斡旋の総理による承認と、渡り斡旋を容認した政令等を撤回すべきである。雇用能力開発機構を統合する閣議決定を撤回し、福田内閣当時の廃止・解体・整理の方針にそって決定し直すべきである。

 5、国家戦略スタッフを官邸に配し、経済危機対応特別予算勘定を創設し、その企画立案にあたらせる。政府紙幣を発行し財源とする。

6、平成復興銀行を創設し倒産隔離と産業再生を行なう。同行において上場株式の市場買取を行い、塩漬け金庫株とする。財源は政府紙幣とする。

7、社会保障個人口座を創設し、国民本位の仕組みを作る。年金・医療・介護のお好みメニュー方式を導入し、納税者番号とセットで低所得者層への給付付き税額控除制度を作る。

以上の提言が速やかかつ真摯に検討及び審議されない場合、私は政治家として義命により自由民主党を離党する。←引用終わり
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→ 渡辺“離党”覚悟…父・ミッチーの無念晴らす!?
(夕刊フジ)

「反麻生」の言動を過熱させている自民党の渡辺喜美元行革担当相=写真=が止まらない。新年早々の4日、麻生太郎首相が早期の衆院解散や定額給付金の撤回などを受け入れない場合、自民党を離党する意向を示したのだ。背景に、総理直前に病で倒れた父、美智雄元副総裁の無念がありそうだ。

「私の怒りは国民の怒りだ」。渡辺氏は地元・栃木での講演でこう語り、週内にも首相に最後通告を突き付ける意向を示した。

渡辺氏の父、美智雄氏といえば、「ミッチー」の愛称で知られ、副総裁や蔵相、通産相などを歴任した自民党の大物政治家。非自民連立の細川護煕内閣が退陣した1994年4月、新生党の小沢一郎代表幹事から「自民党離党」を条件に首相就任を打診されたが、慰留されて離党を断念した。

美智雄氏が膵臓癌で亡くなったのは翌95年9月。この無念を近くで見ていたのは、長男で秘書だった渡辺氏だった。←引用終わり
ZAKZAK 2009/01/05

久々に「連帯を求めて孤立を恐れず」が蘇ってきた。「孤立などしてねぇゾォー!」と答えが返ってきそうな気もするなぁ!

この話の続きは、「渡辺喜美後援会」でお聞かせ願いたいと考えている!
いまは、ただただ奮闘努力を祈念申し上げている!

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2009/01/05

金融危機を不況理由にした首切りは、人災である!加害者へ不買行動で応じよう!

コラコラコラムに掲出している "とらえもん" のプロフィールというか自己紹介文の下部に、下記の文章があります。

最近、日本(人の大半)はたいしたものでもないのに、その事実を正直に認めようとせず大物ぶり、国も個人も借金だらけの事実も省みず、どこか大きな勘違いの背伸びを繰り返しているように思います。その上、意図的にヒーロー化され、現れては消える泡のような人物を充分に吟味もせず、意味無く期待し支持を寄せ、その側から多くのことを巧妙に仕掛けられていることに気づかないまま、実は本当に大切なことでもソフト(実際には傲岸)な姿勢で受け容れを強要(加圧)された後、大切な宝物をたくさん失っています。それでも本質的な怒りを顕すことすら忘れているのではないか?と密かに、しかし真剣に心配している今日この頃ですが。

昨年秋から吹き荒れる「世界を包む金融危機」以降、この文章が意外にも人気というかご支持を得ているのでしょうかねぇ、新年正月に拝受しましたメールにこの記述に対する、皆さんの賛成のお立場からの心情と申しましょうか感想と申しますか、まぁ、その種のお言葉をたくさん頂戴し、少々面映ゆく、少し慌てさせられたりしております。

吹き止まぬ、この度の不景気の風を正面から受け、初めて皆さん気づかれたというワケではないのでしょうが、この10年というか15年というか、この間に、日本が奪い取られたモノは何かに置き換える事ができない無茶苦茶なモノだったと考えます。

強盗とファシストは、にこやかな笑顔を振り撒き、時には握手さえ求めてきます。
しかし、少しでも気を許すと、たちまち無茶苦茶な要求を、実にソフトにかつスマートに繰り出します。
甘い言葉に、ウッカリ乗せられた側が最後に馬鹿を見るワケですが!

ここで、甘い言葉に乗せられた側が悪いと非難する御仁もおありのようですが、非難を加える側は高を括っていますから、非難する舌鋒は鋭く容赦がありません、自分自身も同じ穴のムジナである事の自覚や認識を欠いている点が残念ですねぇ!
従って、初めからハナシになりません。

大分のキャノンでの派遣切り、切り捨て撤回を求める側(派遣労働者)と、大分キャノンの労務担当が門前で交わした遣り取り、どうですか?
「切り捨て、撤回して下さい!私たちの要望書を受け取って下さい!」と派遣労働者。
「受け取る事はできません。私どもは、皆さんの雇用について監督する立場にありません。皆さんと皆さんの会社(元請け)の問題ですから」というもの(概ね)だった。

キャノンの大分工場では、この遣り取りがあった。その頃、日本軽薄団体連合会の責任者たるベンジョミズは、首相官邸だったかどこだったかで、アッホォ・タロォから「労働者の継続雇用」を求められ、「自社は、一生懸命に努力し人員削減しないように取り組んでいる」と大見得を切った。
確かに、ベンジョミズは、自社の人員(労組員)削減はしていない。代わりに生産ラインをライン毎下請けあるいは元請けさせていた請負事業者への発注を削減したのである。

この構図を許せるかどうかは、それぞれのヒトにより意見が割れる。
"とらえもん" の立場はハッキリしている。
全ては、キャノンが悪いのである。何よりもベンジョミズが悪いのである。
しかし、ベンジョミズは、自ら手を下していないと主張するのである。
「自社の取引先で起きた事だから、そこまでの責任は負えない」と主張するのである。

この構図、どこかで聞いた事ないかな?
「強制連行はなかった!」。「政府が、そのような行為を自ら行うワケがない!」。「民間の事業者が行った事だ!」。「政府は、民間の事業者が行った事まで、責任を負えない」。

何か、どこか、似ていないか?

歴史は繰り返すのである。

ゴミズミ・ドンイチロォが実に愚かな野望「ユウセイ・ミンエイカ」を一徹に成し遂げる際に、ゾウリムシみたいなツラ構えのタケチン・ヘェクセェゾォが、徹底した「規制緩和」を主導し、
一つは、最も弱い「労働の自由化」を突いたワケだ。
絶対禁止事項だった生産現場での非正規雇用の拡大(労働者のジャスト・イン・タイム=不要労働者を抱え込まないため)を推進させたのである。
願い出たのは、日本軽薄団体連合会を牛耳るウマヅラ・オクダやらベンジョミズである。

二つ目の徹底した「規制緩和」はタクシー業界へのものだったし、バス事業者へのものだった。その結果、どこの誰が大儲けしたか?

何を隠そう、ジューシー・ミヤウチが率いるボリックスである。「ボリックス自動車」なんてチャライ名前の自動車リース事業会社を、ジューシー・ミヤウチは打ち立て専業にさせた。

いきなりタクシーと観光バス事業者が、全国で一斉に手を挙げ「雨後の竹の子」状態を編み出した。そして(予想に違わず)、挙げ句の果ての「トモダオレ」状態ではないか。

悲惨な結果は、タクシー運転手の年俸を下げただけである。
半ば個人経営の観光バス事業者が引き起こす猛烈な値下げ競争で、安全確保も覚束ない状態を創出しただけだ?!

「規制緩和」を断行した際に、カネ儲けした事業者を挙げよ?!
①トヨタ、②キャノン、③オリックス、って名前が続くだろうが!

ヒトにタカって喰ってきたヤロォドモだよ!

元請け、下請け、タコ部屋労働は、かつてゼネコンが美味を得るために歩んだ途だ!
そのもっと昔は「蟹工船」に代表される。
第2次世界大戦を前にして、「強制連行、強制労働」を展開した事実は隠せないし消せはしない。

それを再びやらないために、やらせないために、日本は「労働需給」に懸かる分野は、国の責任で徹底した「規制」を行ってきた。
それを気分よく、テメーの都合で毀損したのは、ウマヅラオクダ、ベンジョミズ、ジューシー・ミヤウチに誑し込められた、米国の手先でナンバーワン売国奴のタケチン・ヘェクセェゾォである。指揮者はゴミズミ・ドンイチロォである。

しかし、悲しいかな、現在、悲嘆のドン底へ追い詰められたヒトの多くは、ゴミズミ・ドンイチロォへ拍手喝采したのである。
強盗とファシストは、にこやかな笑顔を振り撒き、時には握手さえ求めて来るのである。
甘い言葉に、ウッカリ乗せられた側が最後に馬鹿を見るワケである!

現在の労働雇用に懸かる問題は、日本のような中途半端な先進工業国を始め、新興工業国、後発工業国、発展途上国の別なく同時多発で生じている。
一度、職を失うと路上生活へ追い立てられる。
この種の現象を、「第四世界化現象」と規定するそうだ。
グローバル化した経済により多くの国が、都市の中に抱え込み生じさせた「貧困問題」を「第四世界化現象」として認識し、新たな「南北問題(貧困問題)」の解決が必要と訴えている。いまの状態を放置するワケにはいかない。

ヒトとしての倫理を守らない企業への不買運動を起こす!
市民の側には、これは有効な手段かも知れない。
でも、ヤマダ電機じゃの、コジマじゃの、ビッグカメラや、ヨドバシカメラの店頭で、ついつい、釣られて買ってしまっているんじゃないかなぁ!

会社へ行って使っているコピー機は、オリックスからのリース品だったりしてねぇ!

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2009/01/04

ポール・クルーグマン教授、「市場経済には一定の規制が必要」と語る

日本の新聞社が、久々に「当たり前で普通の知見」を紹介した。
なるほどと考えるべきか、いや、新古典派経済学に依拠し、時にはその論理に心酔し積極的な旗振りもした事を忘れ、新古典派経済理論が実質的に破綻した事を考えた上で、自らの手は汚れていない事を早い時期に主張しておくために「宗旨替え」したのか、実際のところは定かでないけれど、とりあえず「讀賣新聞」は「ノーベル賞」受章を理由に、プリンストン大学のP・クルーグマン教授を引っ張り出し、この度の金融危機を収拾する上での見解をインタビューし、それを記事にした。

久々に、P・クルーグマン先生の知見に触れる事になった。
「複雑系経済学」の理論家でもあるP・クルーグマン先生は忌憚のない意見を述べている。

まず、最初に記事の全容を引用紹介させてもらう。

引用開始→ 規制なき市場経済ない…ノーベル賞・クルーグマン教授語る
(2009年1月3日06時57分  読売新聞)

激動のうちに2009年は明けた。国際社会は、金融危機の拡大と世界不況に苦しみ、新自由主義と米国一極集中に限界が見え始めている。国内では、政治の混迷が続き、未曽有の経済苦境から抜け出せない。この危機にどう立ち向かい、未来を切り開くか。内外の識者に現状認識と打開策を語ってもらった。

          ◇

◆危機からの教訓…P・クルーグマン(米・プリンストン大教授)◆

世界金融危機は、市場経済は自由放任にしておけばうまくいくという信仰を打ち砕いた。1930年代の大恐慌後に採られた適度な規制を是とする哲学に回帰すべきだ。

市場経済そのものが悪いのではない。市場経済はいまだに最善のシステムだが、金融には問題があった。

引き金を引いたのは、米国の住宅バブルの崩壊である。元凶は、規制もされずに野放しとなっていた米証券会社やヘッジファンドなどによる「影の銀行システム」だ。

大恐慌を教訓に、銀行への規制や金融の安全網が整えられた。だが、現代の金融の大半を支配する「影の銀行システム」は、実質的には銀行なのに、銀行のような規制を受けて来なかった。住宅ローンを証券化した金融商品などで、借入金を元手に自己資本の何十倍も投資するレバレッジ(てこ)取引を行い、バブルを膨らませた。

タイタニック号の乗客が沈没するのを知らずに、別の乗客から保険を買ったようなものだ。金融工学を駆使した金融商品は安全だと信じ込んで、皆がバブルでリスクの膨らんだ金融商品を持ち合っていた。

だから、いったんバブルがはじけると、今度はてこが逆に作用し、負の影響が直ちに世界中に伝わった。米国の住宅バブルと関係のない様々な国々にも、危機は異常なほどの伝染力で広がっていった。

◆超大型の財政出動を◆

私たちは個々の融資を丹念に審査しなくても、金融工学でリスクを管理できると思い込んでいた。市場に自浄作用があるとも信じていた。しかし、結局、それは間違いだった。

今はまず、政府・中央銀行による救済策が必要だ。大規模な財政出動や慣例にとらわれない金融政策などの対策を打たなければ、不況はこの先何年も続くだろう。新興市場にも深刻なダメージを及ぼし、金融システムに深い傷を残す。一時的な巨額の赤字をためらうべきではない。

80年代のレーガン政権のスローガンは「政府は問題を解決しない。政府こそが問題だ」だったが、今必要なのは「政府こそが問題を解決する」なのである。

世界経済には、もはや覇権国家は存在しない。米国主導の時代が完全に終わったのではないが、米国の信用と権威は落ちた。米国は経済政策について多くの国に口出しをして来たが、今やそれは難しい。

「米国が父親役で、子供たちに何をすべきか諭す世界」でなく、将来の世界経済は、米国と欧州連合(EU)、中国、インドの4大勢力など大国間の駆け引きで動くことになるだろう。日本は、2番手集団の先頭といったところだ。

米国の景気を回復させるには、大規模で慣例にとらわれない財政・金融政策を迅速に行うことが重要だ。

200901035510931lyomi何も手を打たなければ、現在6%台の米国の失業率は、少なくとも9~10%に達するだろう。失業率を1%押し下げるには、2000億ドルの財政出動が必要との研究がある。失業率が5%以下の「完全雇用状態」を実現するには、巨額の財政出動が欠かせない。

財政赤字を懸念する声も聞かれるが、財政出動が将来世代を痛めつけることにはならない。今、経済をテコ入れしなければ、公共投資だけでなく、民間投資も冷え込んでしまう。経済を強くするため、あらゆる必要な手を打つことは、すべての人の利益になる。

財政出動で最も効果があるのは公共投資だ。資金が貯蓄に回らず消費されるうえ、価値のあるものが最後に残るからだ。日本に比べ速度の遅いブロードバンド(高速大容量通信)網などの情報技術やエネルギー転換への投資など、あらゆることが行われるだろう。

問題はスピードだ。公共投資は始めるのに時間がかかるが、景気の落ち込みは急速に進んでいる。社会保障給付や減税を組み合わせることが必要だ。1年目は失業者や地方自治体の支援策や広範な減税を行い、2年目以降は公共投資に比重を移していくべきだ。

オバマ米次期大統領がこうした対策を打てば、米景気は2009年後半にはやや好転するのではないか。

◆ゼロ金利政策を支持する◆

一方、バーナンキ議長の率いる米連邦準備制度理事会(FRB)は、慣例にとらわれない融資や資産買い取りを進め、08年12月にはゼロ金利政策に踏み切った。私はこれを支持するし、FRBは現実を正しく認識していると思う。

つまり、米国は1998年当時の日本と同じ状況、金利を上下させる通常の金融政策が効かない「流動性の罠(わな)」に陥っているのだ。

私は98年、日本銀行に対して、政策目標とする物価上昇率を示す「インフレ目標」政策を採用すべきだと指摘したが、この議論も再び活発になってきた。

達成できると、国民に信じてもらうのは難しいが、現在の米国で実際に効果を発揮させるには「向こう10年間、物価を年4%ずつ上昇させる」くらいのインフレ目標が必要だ。

ゼネラル・モーターズ(GM)などの米自動車大手に関して言えば、死に至らしめるべきではない。ブッシュ政権のつなぎ融資は時間の猶予を与えたに過ぎない。今必要なのは、自動車メーカーを再構築し、自動車産業を救済するために真の努力をすることだ。

多くの人々が示唆し、私も正しいと思うのは、メーカーに事業再構築のチャンスを与える形の「管理された破綻(はたん)・再生」だ。ただ、米連邦破産法11章は適用できないことはわかってほしい。車は耐久消費財で、アフターサービスを行うメーカーが3年以内に姿を消してしまうと思われたら、車は売れなくなるからだ。

だから、政府による融資と保証を付けた形で処理しなければならない。それでも、うまくいくかどうかはわからないが、自動車産業は巨大で、景気後退のさなかに雇用が失われれば、大きな痛手になる。

財政・金融政策がうまくいけば、私たちの孫の世代も、そんな不況があったのかと忘れてしまうだろう。まずい対応で今も記憶に残る大恐慌のようにしないために、やれることは何でもやらなければならない。

▽ポール・クルーグマン氏の略歴=米プリンストン大教授。国際貿易理論への貢献で2008年のノーベル経済学賞を受賞した。米マサチューセッツ工科大教授、米スタンフォード大教授などを歴任。ニューヨーク・タイムズ紙の辛口コラムニストとして、ブッシュ政権を厳しく批判してきたことでも知られる。米ニューヨーク州出身、55歳。
(聞き手 編集委員 安部順一、ニューヨーク支局 山本正実)←引用終わり
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政府が何もしなければ、危機は拡大する一方になる。
納税者としての市民は、危機打開に向け政府が財政出動し、税金で問題企業を救済する事について、公平性を欠くとか、巨大な自動車産業は救済され中小企業は救済されない。ましてや個人は追い詰められるばかりだ、との不満が強まるのは感情論として分からないでもない。
しかし、それを主張している間に、基幹産業としての自動車が破綻の危機に洗われ崖っぷちまで追い詰められる事態を迎えている。
そこで、巨大産業の自動車産業を救済するか?それとも自己責任だと放置するか?
を米国社会は問われているワケだ。
(もちろんこの度の金融危機の主たる加害者としての責任もだけど)

で、どうするのだ?

BIG3が潰れると、それに関わる人達(労働者・一説によると年俸1200万円)は、その殆どが職を失う。(消費が凹むじゃないか?!)
関連する部品屋も遅かれ早かれ直撃を受け潰れることになる。
その場合、未曾有の失業者を抱える事になる。(もっと消費が凹む!)
何よりも、米国内に止まらず瞬く間に国境を越え、BIG3に関わる自動車部品産業を襲い各国の部品屋が潰れる事で、各国内に大量の失業者を生み出す可能性を否定できない。(世界が危機に陥る?!)

世界は、相互依存し合っているのだから当たり前のことなのだが。

「自動車産業」なら守るのか?と問われると、「守らなければ、経済も国も保たない」事態に陥る可能性があるワケで、自動車産業の傘が覆う範囲は高く大きいのである。

日本国内を考えても、自動車、家電品、精密光学品が、市場の需要に合わせて、少し生産量を絞り減らすだけで、期間工の雇用延長はダメ、派遣社員の継続雇用はない、請負事業者への請負量を急減させたため、請負事業者の下に組織されていた派遣労働者はいきなり解雇、居住地追い立てを受け路上へ追い立てられている。
(日本の場合は、とりわけ実にデタラメな政治の結果だけど)

これが、もっと世界的な規模で、しかももっと大量に生じるワケである。
(ヒトを何だと思っているんだ?!バッキャロォ~!)

まず、これを避ける事が政治に求められる仕事である。

一方で、これまでBIG3は、経営責任を明らかにしなければならない。
経営陣のヒトとしての倫理観とその意識が問われる。
いまは、開き直っている。
トヨタの渡辺捷昭社長は、この度の金融危機に直面し赤字転落の責任をとり辞任した。
BIG3は、誰も経営責任をとらない。
この点で、米国市民は納得できないのである。(だから反対だって?!)

次に、BIG3は、これまでの間、市場に応じた製品開発を一貫して怠ってきた。
いわば脳死状態だった。
従って、この度の金融危機が「脳死状態」にピリオドを打ち「心停止」へ向かう引き金になるんじゃない。
仮に、この度の金融危機が起きなかったとしても、「環境対応」を怠ったツケでやはり「心停止」への引き金になると考えられる。
何よりも、世界の自動車部品屋からは「BIG3は、時代や環境が求める部品を開発しなかった」とまで言われている。そこまで言われちゃぁオシマイよ!

ウソでもBIG3が計上していた利益はどこへ消えたのか?
簡単である。
内部留保や新製品開発よりも、ファンドに求められるまま「高額の株主配当」と経営陣の懐を暖める「巨額の役員報酬」として消えたのである。
これを知る米国市民は、どうしてBIG3を税金で救済しなければならないのか?
と「救済反対」に出るのである。

中流階層に位置する米国市民は、ファンドを通じ「BIG3」を始めとした、金融バブルでオイシイ配当を受け続け、安楽な生活を楽しんできたのである。
(つまりタコがテメーの足を喰っていただけなんだけど!それは信じたくないのだ!)

そのツケが廻ってきただけなのだが、決済前になり慌てふためき「救済反対」を主張するのである。
放置すれば、中流と考える彼らの資金も空前絶後の金融危機の中で消えてしまうのである。しかし、普通の市民には、理解できない構造なのだろう。
損失が発生すれば、そのとき、大騒ぎするのである。
決まり言葉は「政府が悪い!」であり、この呪文さえ述べると、これまでは「全ては救われた」のであった。
しかし、この度は「救われない」のである。

この度の金融危機により「被害者になる市民」は、実は「最大の加害者」でもあるワケだ。しかし、自分の手は汚れていないのだから、そんな事は認めないのだ。

オバマは、「トホホォ~?!」な政治を解決する事から始めなければならないのである。
1月20日以降の100日間に、何も手を打つことができないと、オバマ・バブルも消滅するだろうから、米国市民のヒステリックやパニックもあり、世界は未曾有の混乱へ追い込まれる事になる可能性を否定できない。

それでも、ロンドンとニューヨークに巣喰うジューシー・ドモは、平気で次の悪事を企てる事に忙しいのである。ジューシー・ドモは、この度は世界のカネが半減したのだから、一定の損失を被ったと普通のヒトは考えがちだが、ドッコイそんな事はありゃぁしない。
残った3000兆円の80%は依然としてジューシー・ドモの手元にあるカネなのだ。
消えた3000兆円は、実際には架空のカネに過ぎなかった。巧く廻り続けてさえいれば架空のカネが生み出す利息でジューシー・ドモ資金が実態に近い形で増加するだけである。

ジューシー・ドモは焼け太りなのである。
元々、カネも地位もないヒトが弄ばれた挙げ句に蹴り出されただけの事である。

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2009/01/03

85回箱根駅伝、東洋大学が完全優勝で初優勝!

第85回箱根駅伝、記念大会を「東洋大学」が往路・復路を制し「完全優勝」を成した。

初優勝とのこと!

東洋大は不祥事に見舞われ、困難を抱えたまま「気力」の走りと「驚異的な団結」で
東京-箱根-東京を走り抜いた。

出場停止か?と囁かれたが、見事!見事!見事!

やはり、往路の箱根山登りで5分の差をひっくり返した、柏原君(1年)の健闘が輝いている。

昨年の覇者、優勝候補ナンバーワンだった「駒澤大学」は低迷したまま脱出挽回できなかった。
「駅伝」は、「技術と気力」なのだろうか?

分からないのは、「山梨学院大学」、「日本大学」だ。
脅威の留学生を見所で走らせても、その後に続く走者は留学生の走りを維持できない。
毎年まいねん、同じパターンを繰り広げるだけである。
(別に悪い事だと言ってるワケではないので)

総合力、一人ひとりの「走者の体力・技術力・気力」の総合力、それらを統合した「チーム力」。そして走路の天候など、見守る人を感動させる条件が揃っているのかなぁ?

まぁ、「箱根駅伝」が、正月の王座を占めているのは間違いないなぁ。

「東洋大学」の皆さん、初優勝、完全優勝、おめでとうございます!
関係者の皆様、おめでとうございます!

皆さんの奮闘努力に対し敬意を表し、祝辞を申し上げます!

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2009/01/02

駅伝!箱根の山は寒かろう!感動は熱かろう!

すっかり正月の定番になった「東京-箱根往復関東大学対抗駅伝」。

5分差をひっくり返して東洋大学が往路を制したという。箱根の山登りを驚異的なスピードで駆け上り、先頭を行く早稲田(5分差)を抜き去り、記録面でも1分以上縮めての区間新記録というからスゴイねぇ~!

箱根駅伝は85回の記念大会とか?!

毎年まいねん、劇的なドラマを繰り広げるが、今年のそれも中々感動させますねぇ。

いやはや立派です。素晴らしい感動をありがとう!

箱根の山は寒かろう、感動を貰った人は熱かろう!

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2009/01/01

2009年も、コラコラコラムは、多分、おそらく、努力すると思います!

謹賀新年
Congratulating  New Year !Omm08_c1147_m

2008年は、変な1年でした。
We think that 2008 year was strange year.

世界が平和に覆われる事を希望します。
We hope for thing that the world is peacefully covered.

コラコラコラムは2009年も、小さな努力を積み上げ頑張ります。
COLACOLACOLUMN will be piled up a small effort during 2009, and works for keeping of Blog reports.

よろしくお願い申し上げます。
Please continue your favors toward everybody.
Best regards !

『コラコラコラム』,【とらえもん】,【ボルデ】,【管理人】,【その他・少数】
COLACOLACOLUMN, Toraemon, Borde,Blog Manager,Additionally, Little member and so on.

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