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2009/01/11

パレスチナ(ガザ)への攻撃、イスラエルへの徹底非難!どう連帯し闘うのか?

パレスチナを見捨てるのか? と、いささか強いお叱りを受ける毎日です。

Palestineflagコラコラコラムは、パレスチナを見捨てているワケではありません。これまでも一貫して「パレスチナ」とりわけ「ハマス」への支持も示してきました。従来のスレッドを、コラコラコラムのアーカイブスから引き出し(例えば「パレスチナ ハマス」と打ち込み、このブログ内で検索すれば直ちにできますから)確認頂ければ直ぐに分かる事です。

加えて、コラコラコラムは、イスラエル非難はもとより、世界に散らばり金融を差配する「ジューシー」非難では事欠きません。これも一貫しています。

それでは、なぜ声をあげないのか? と問われるのですが?!

イスラエルによる蛮行は、これまでの50年間に、何度、繰り広げられた事でしょうか。
なぜ、イスラエルの蛮行は許されるのでしょうか?

それは、イスラエル=アメリカだからです。アメリカ=イスラエルなんですよ。
米国の下院は、イスラエルの軍事行動を支持すると決議したじゃありませんか。
提案したのは民主党の議員ですよ。オバマの支持勢力ですよ!

日本は年明けから、国連の「安全保障理事会」で非常任理事国です。その日本は、何かやりましたか。なんの役にも立たない「停戦決議案」みたいな決議に賛成しただけじゃないですか。米国は14票の賛成を前に「棄権」したようです。恥ずかしいねぇ~!

でも、米国じゃぁ、悪いのは「パレスチナ」で決まりなんですよ。終わりかけのサル・ブッシュもコメントを出して、パレスチナのハマスを一方的に非難しイスラエルによる攻撃を支持しています。サルはやっぱりサルなのですよ。所詮は、サルヂエに過ぎません。

ハマスの今回の目的は、戦略的に展望があっての事ではないと考えます。とりあえず停戦切れ前にイスラエルへ向け「ロケット砲攻撃」を始めてしまったのでしょう。それも執拗に繰り返したワケで、後戻りできないのですよ。

対するイスラエルは、待ってましたとばかりに「ガザ」への報復爆撃を繰り返し、挙げ句は今回の地上戦ってワケです。
ハマスに言わせりゃぁ、ハマスの側がロケット砲攻撃を仕掛けなくても、2月に国会議員選挙を控えたイスラエルは、いずれ攻撃してくるのだから、自衛的に先制攻撃に出ただけの話で、やりゃぁ、軍事的に負けるのは分かっているワケで、それでも何もしなければ、いずれなし崩し的に潰されてしまう。それなら窮地に一生を得る途を選んだだけの事だろう。

結局は、イスラエルの圧倒的な軍事力で、ねじ伏せられようとしている。その過程で、イスラエルの持つ暴力的本質が世界に暴かれる。これを狙っての闘いだろうと、コラコラコラムは考えている。

この思考論理は、パレスチナの友人がときおりメールで主張していた線である。その友人は、ここ1年半以上も連絡がとれない。おそらくイスラエルの手により囚われの身となり幽閉されているのではと考えている。ひょっとしたら、何かの時に生命を奪われたかも知れない。いずれにしてもガザからの通信は、ある日に突然途絶えたままである。

イスラエルの民すなわちジューシーどもは、なぜ、パレスチナの地を追われたのかについて深く考える必要がある。そして、第二次世界大戦に伴う、アドルフ・ヒトラーによる蛮行とその被害を世界に発信し、巨大な同情を得た結果、米国と英国の勝手極まる暴力により「イスラエル国家」の建設を得たが、その瞬間から、「和せず、同ぜず」の偏狭な原理主義を掲げ、パレスチナからパレスチナ人を暴力的に追い立てイスラエルの版図を拡張した。

パレスチナの民は、米国と英国の支援を受けたイスラエルの軍事力に何度も組み伏せられ、その都度、土地を奪われ追い立てられたのである。
ジューシーどもとパレスチナ人の攻守が入れ替わったワケだ。

以降、今度は、パレスチナ人が故郷を追われる事になった。

いずれの側も、原理主義である。寛容などという「柔で、いい加減」な言葉はない。

パレスチナにはパレスチナの正義がある。イスラムの正義がある。アラブ世界の大義がある。
負けず劣らず、ジューシーどもも、平気でイスラエルの大義を主張する。
そして、この主張に、米国社会を牛耳るジューシーどもが、熱い連帯を表明し資金を投じる。
パレスチナの闘いは、米国との闘い(戦争)なのである。
同時に、米国は、サルブッシュであろうがバラマキ・オバマであろうと、パレスチナの正義なんぞぁ~、どうでもよくって、イスラエルが崩壊しないように支えるのみである。
いざとなれば、パレスチナ勢力打倒に向け「戦争」へ踏み切る可能性も秘めているのだ。

多くの日本人は、バラマキ・オバマに漠然とした期待をしているようだが、オバマの意志なんて関係なく、米国は「戦争」を準備し戦線の拡大は続くのである。

いまや、イスラエルと米国は、「ハマス(パレスチナ)」+「レバノン(ヒズボラ)」+「イラン」+「シリア」への強盗戦争を準備している。
だから、多少の感情論で、イスラエルを非難しても、米国を批判しても、行き着く所まで行かない限り、この戦争は終わらないのである。
冷静に現実を見定める必要がある。優しい日本人は、正義を掲げ「イスラエル」を糾弾するが、イスラエル(ジューシーども)と心底から闘う気構えがあるのか、見定める必要がある。
日本の経済は、金融で雁字搦めに縛られているぞ!
ジューシーどもの金融網から脱出して、イスラム金融で新しい市場でも創出するか?
それくらいの気構えと胆力がなければ、イスラエル(ジューシーども)とは対峙できないのだぞぉ~!
イスラエルとジューシーども、米国と英国に恥を掻かせてやる事はできる。その程度でしか反撃余地はないのだよ。実際!ジューシーどもと言やぁ、ロシアも絡むしねぇ!

どう連帯するか闘うか、難しいねぇ!複雑ですねぇ!

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