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2009/01/15

中央大学理工学部学舎内での教員刺殺事件

一体全体、何が原因なんだろう?
毎日まいにち、学生を相手にしている側としては、何が原因で起きた刺殺事件か捜査と原因究明を見守りたい。

どうなっているんだろう?

新聞記事とテレビ報道のニュースでは、全く分からない。

中央大学(理工学部)も分からないのだろう。

大学は基本的に開かれた自由な「教育研究空間」である。
そのため様々な人が出入りする。その出入りを禁じることは難しい。

人の出入りを制限したり禁じるという事は、情報の出入りを禁じるようなものだから「知の交流」そのものが難しくなる。

もし、学外の関係なさそうな人に対して何かを言うなら、「本学に御用のない方、関係のない方は、立ち入りをご遠慮下さい」程度のお断りしかできないだろうなぁ。

それでも、「自分は税金を払っている。国から補助金を受け取っているだろう。立ち入る権利はある」と主張する人物を拒むのは難しいだろうなぁ。
もちろん研究室や管理部門への立ち入りは拒否(ご遠慮願っても)できてもねぇ。

学内の関係者による「怨恨」だったら、その原因を明らかにしなければねぇ~?
学外者で、何の縁も所縁もない犯人だったら、それは「通り魔事件」だしねぇ~?
だったら、学内立ち入りの制限を強化しないと無理だよねぇ~?

大学の学舎は、ドア一枚で隔てられた外は、何たって、外部と同じだから。
そこまでの間(空間)に、塀やら門(ガードマンの詰め所)やらがあるワケだけど、そこを突破しちゃうと、学舎内は外の道路と同じ事だしねぇ?!
もっと言えば、そんなに大勢の人が行き交ってるワケじゃないから、却って「危険」に満ち溢れているかも知れない。「虚を突かれる」って事になる。だから対処の方法がない。

本当に「信じられない」というのが正直な感想だ!
ただただ、ご冥福をお祈り申し上げる。

引用開始→ まさか大学で…教授殺害「信じられない」と学生たち
(2009年1月14日14時57分  読売新聞)

静かなキャンパスで起きた突然の凶行。14日、中央大理工学部の高窪統(はじめ)教授とみられる男性が刺された東京都文京区の同大後楽園キャンパス入り口は鉄扉が閉じられ、門の外では学生たちが不安そうに様子をうかがっていた。

事件があった1号館の近くにいたという理工学部精密機械工学科1年の男子学生(19)は、パトカーと救急車がサイレンを鳴らしながらキャンパス内に入ってきたのを見て、異変に気づいた。

「1号館は中に入れない状態で、警察官が『4階で教授が刺されたらしい』と話していた。まさか大学でこんなことが起きるなんて……」と心配そうな表情を浮かべた。この学生によると、1号館の4階には、実験室や教授の研究室があり、自由に出入りができるという。

高窪統教授について、この日の講義を受講する予定だった電気電子情報通信工学科3年の男子学生(20)は、「半導体のことを熱く語る先生。恨まれるような人ではないので信じられない」と驚いた。

同大の男子大学院生(23)は、「実際の年齢よりも見た目は若く、講義ではまじめで熱心に話す印象があった。以前、試験中に不正をした人がいて、厳しくしかっていたと聞いたことがある。そんな先生が被害にあったなんて信じられない」と話した。

新年度から高窪教授の研究室で学ぶことが決まっていた同学科3年の男子学生(21)は、「まさか亡くなってしまうなんて。授業は分かりやすく丁寧だった。これから先生のもとで学ぶのを楽しみにしていたのに……」と言葉を詰まらせた。←引用終わり
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