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2009/01/18

「かんぽの宿」売却、不正の固まり「オリックス」は買収を辞退せよ!

この件で、鳩山総務大臣が発する疑問は、多くの国民に共通する疑問である。
ゴミズミ・ドンイチロォが、寄せ集めた規制改革推進会議の席では、肩で風切る姿勢を貫いたジューシー・ミヤウチ。

ゴミズミ・ドンイチロォが、政権を握っていた間に、ジューシーミヤウチが率いるオリックスはひたすら業容拡大し続け、世界各国からカネを借り集め運用資産も急拡大させ、併せて保有資産も大幅に増大させてきた。だからコラコラコラムはオリックスなどと呼ばない当に「ボリックス」の呼称が適当である。

自社の公正な経済活動であり、何ら不正はないと言えば言うほど「疑問」が積み上げられるのである。
不正を働く野郎が「不正」を行いましたとは、自ら口が裂けても言わないからである
「李下に冠を正さず」
これは、古代中国の格言である。
不正の天国、不正の固まり、不正こそが正義の「中国」で、かの格言はなぜ生まれたのか。

その不正が、度を超し、あらゆる事がデタラメで、もはや収拾がつかなくなる事態を前に、賢人が格言を放ったのである。
爾来、中国は格言を墨守するかと思いきや、なんと中国の不正や不正義は、不正や不正義を働く側が、常に「巧妙」に主張し、自己正当化をなす歴史を積み上げ、いまや「中国では立派なDNA」として固められた。

だから、例えば「東シナ海のガス田」開発で、建前は「日中共同」を渋々ながら諒解しても、実際は「日中共同」など、どこ吹く風でより一層の力を注いで収奪し尽くす勢いである。中国の主張は常に建前に過ぎないのだ。

中国は、ベトナム領海でも、東シナ海で展開中の同じ方法で、ガス田開発と収奪講義を繰り広げている。

だから、中国の格言「李下に冠を正さず」は、日本人やベトナム人には大切な格言だが、中国人には単なる「建前」にしか過ぎないのだ。

クッソ「ボリックス」のジューシー・ミヤウチが、ゴミズミ・ドンイチロォに仕え、しこたま我田引水を繰り広げ、不正のような不正でないような「ギリギリ」の線を駆使したビジネス展開を行い、業容拡大に走った事実は改めて「精査・点検」する必要がある。

ボリックスがビジネスで、人の途に恥じない「人倫」に恥じる事はないと、主張するならキワモノ案件に手を出さないことである。
現在は「アタマ隠してシリ隠さず」だから丸見えである。

「見えない」と考えていること自体、もうアタマに毒が廻っているのだ。

何よりも、郵政の社長は、傭われイタチのニシカワ(元・住友銀行頭取)であり、ジューシー・ミヤウチの盟友じゃないか。
何とか綺麗事を並べ立ててたところで、「キタハマヤ~、お主も、ナカナカのワルょのォ~!」と酒でも酌み交わしたんじゃぁないのかぁ~?
口裏を合わせてんだろぉがぁ?

だから、東京地検は、ボリックスへ踏み込む必要があるんだよ!

この度の、鳩山総務大臣の指揮は賛成である!支持する!強く支持する!
これまで、この件にかかるスレッドは二本立てている。
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-c83e.html
 12月26日:CB(社債)暴落で、お騒がせなオリックス!「かんぽの宿」はただ同然で手に入れる!
多くのブログの中で、最初に、この件の問題点を指摘したスレッドと考えている(物凄いアクセスと反響があった)

  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/01/post-5a49.html
 1月8日:「かんぽの宿」オリックスへの一括譲渡は、デキレースそのものだ!

併せて、ご覧頂くと、今回の構図が透けて見える。

善良なる国民は、居眠りをしている場合じゃナイ!
しっかり目覚めて、政治に絡んだ経済行為の不正を糾す必要がある。
でなければ、スッカラカンにされてしまうのである!

引用開始→ かんぽの宿問題 「譲渡急がず経営努力を」鳩山総務相が視察
(産経MSN 2009.1.17 18:51)

日本郵政の「かんぽの宿」70施設のオリックスグループへの一括譲渡問題で、鳩山邦夫総務相は17日、「日本郵政は各施設が黒字になるように経営努力をするのが本来の仕事だ。それでも赤字の施設は廃止か民間に売るしかない」と述べ、法律で決められた平成24年9月の売却期限までは日本郵政が経営努力を尽くし、その間譲渡しないように求めた。視察した大分県日田市の「かんぽの宿 日田」で記者団に語った。

鳩山氏は、かんぽの宿の実態把握のため私的に日田市を訪問。「地域文化の中で生きていくかんぽの宿であってほしい」として、地域振興のために地元資本への個別売却が望ましいとの考えを重ねて表明した。

日田の施設については固定資産の評価額を約15億円と指摘し、「本当に全国70施設と東京周辺の社宅9棟も含めた譲渡額は109億円なのか」と述べ、譲渡額の安さに疑問を呈した。

70施設のうち、黒字経営を確保しているのは11施設のみ。全体で年間40~50億円の赤字が発生し、日本郵政の西川善文社長は「持てば持つほど負担になる」と主張している。また一括譲渡なら「売れ残り」の施設はなく、従業員の雇用が確保される利点を強調。公募27社からオリックスを選定した理由も「雇用の確保を一番重視していた」(日本郵政幹部)からという。

これに対し鳩山氏は「オリックスは当面雇用は継続するかもしれないが、あとは好きに料理されるのではないか。かんぽの宿の従業員はすごく不安に思っている」と反論した。

日本郵政は、かんぽの宿を譲渡するための会社分割に必要な総務相の認可が得られないと判断し、当初予定していた1月下旬の認可申請を断念。4月1日の譲渡完了も先送りせざるを得ない状況で、解決の糸口は見えていない。←引用終わり
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

引用開始→「かんぽの宿」譲渡、鳩山総務相に反論…オリックス
(2009年1月8日  読売新聞)

日本郵政の保養宿泊施設「かんぽの宿」のオリックスへの一括譲渡問題で、オリックスは7日、譲渡に反対を表明していた鳩山総務相に反論する見解を発表した。

オリックスの宮内義彦会長の過去の公職と今回の譲渡問題は無関係と主張している。

宮内会長は小泉政権時代に政府の規制改革・民間開放推進会議などの議長を務めていた。このため、鳩山総務相は、「宮内会長が郵政民営化を議論した」として、かんぽの宿のオリックスへの譲渡を「出来レースと受け取られる可能性がある」と指摘していた。

これに対し、オリックスは「規制改革会議の過去の答申中には『郵政民営化』というテーマは出てこず、改革会議とは別の審議会が担った」などと主張し、鳩山総務相の認識に誤りがあると指摘した。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

引用開始→ かんぽの宿バトル…「早く譲渡」の日本郵政を鳩山総務相批判
(2009年1月9日20時49分  読売新聞)

日本郵政の西川善文社長は9日の衆院予算委員会で、「かんぽの宿」のオリックスへの一括譲渡について、「(2012年9月末までの)売却か、廃止が郵政民営化関連法で決まっているので、従業員の雇用確保を早くはっきりさせる必要がある。不採算事業なので(施設を)持てば持つほど負担もかかり、早く譲渡したい」と述べ、理解を求めた。

一括譲渡に反対する鳩山総務相は同委で、「(景気悪化の)こんな時に安売りするのかと、国民は怒るだろう。どう考えてもおかしな話だ」と、日本郵政を批判した。

また、総務相は9日の記者会見で、オリックスの宮内義彦会長について、政府の総合規制改革会議などの議長時代に「郵政民営化に強い執念を持っていたと、周りの人が言っている」と指摘。その上で、「自分が強くタッチした事柄からは身を引くべきで、倫理や道徳、哲学の問題だ」と、オリックスに辞退を促した。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

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コメント

まことに興味深いご意見を頂戴しました。
ご投稿頂きました事へ、まず「お礼」を申し上げます。
頂戴のご指摘ご主張は、よく理解できます。一方の側にある報道に軸足を置き、ご指摘の点を熟慮せず「経済原則」を省みない主張は如何なモノか、との指摘というか枠組みには、一般的には十分に耳を傾ける事が必要と考えます。

しかし、ここで採り上げている事案に、ご指摘のご意見を当てはめ受け入れるには、その前に「(建前公正の)仕組みに支えられた仕掛け」の解明が求められる事が必要(前提)となります。

誰が考えても、予め特定の結論が準備され、それに従うよう仕組まれた事が明らかにされるでしょう。

形式上は民間の取引ですが、「日本郵政」は国の会社(国家財産)です。政治案件、政策案件である事を前提に考える必要があります。単純な経済原則(市場原理)に基づく理論だけで律する事はできません。
市井での議論は、関わる両者の人的関係を含め、この点の公正さが担保されていたかどうかの解明を求めているワケです。

投稿: とらえもん | 2009/02/24 11:02

自分の頭で物を考える習慣のない日本人にはなかなか難しい課題であるとは思うが、ゴシップ的な世論形成の手法に乗せられず真実を推測する力を身につけるべし。
三井住友銀元頭取の西川氏、売却先選定のスキームをアドバイスしたメリルリンチも世界有数の証券会社の日本法人、当初入札に興味を示した約30社弱の企業には財閥系デベロッパーなど日本有数の企業が含まれていた。今回の譲渡が意図的に特定の企業へ安値で売却される方向にあったというのならこれら今回の利害関係人の全てが「オリックスへの安値での譲渡」に同意、協力もしくは黙認しなければ無理な話である。利害関係人全てに共通する動機は?何故?何のために?説明のつかないことばかりである。
大半の会社が一次入札で辞退したのはなぜか?不透明であるという論調がテレビのニュースでは一般的であるが、まずもって興味を示すために手を上げなければ財務資料が閲覧できないという事業譲渡の一般的な事務手続きを全く知識として持ち合わせていない論調である。どんな財務内容かを閲覧するためにとりあえず手をあげる・・閲覧の結果値段がつかないという当然の手続きにより大半の企業が辞退したというあまりにも自然な理由以外にその理由を無理やり探すのは無理がある。「不透明である」以外の結論はいくら調査してもでてこないであろう。
そもそも上記のような利害関係人がことごとく一流の経済界の主要会社である入札手続の不透明さを疑う事と、「アルカイダの友達」たる鳩山のどちらがきな臭いか、うさんくさいか・・常識的な判断能力を持ち合わせていれば感覚的に判断できる話。
「個別に地元に譲渡」という政治家の話に「地元との癒着、出来レース」を連想しない想像力の欠如。新聞とテレビの論調の違い(新聞の社説は概ねオリックス寄り、テレビは完全に鳩山寄り)の理由は?放送局の管轄が鳩山だからというあまりにも単純な構図に気づかない無知さ。
そもそも「事業譲渡」と「不動産売却」の違いを認識できない経済オンチの鳩山は管掌大臣として不適である。オリックスが事業再生案件として巨額を投じて買収したスキーウェアの「フェニックス」の再生が上手くいかず結局手放した時の金額は確か「1円」ではなかったか。フェニックスは当然会社としての資産も持っていたはず。「いくらかけて作った」ものがその値段で売れると信じる経済オンチさ加減が政治家の限界を物語っており、逆説的に郵政民営化の正当性を証明する悲しい結果となっているのである。

投稿: さる | 2009/02/24 01:11

鳩山大臣頑張れ。いかさま郵政民営化を見直せ。あらゆる土地不動産取引を洗い出せ。

投稿: Orwell | 2009/01/19 21:31

不正のかたまりという表現はおもしろい。郵政民営化そのものが不正であった。いかさまであった。不動産狙いの野放しにしたわけであるから。赤字だから売り急ぐというが、意図的に赤字を増やしてきたのではないのか。会計上の変化もあった。雇用を守るために一括売却したとのたまっているが、そんな嘘が通るわけがあない。今のままの雇用がいいのである。郵便貯金会館はばらして売って、片方は一括だという。つじつまの合わない話である。土地不動産の売却についてのすべてを、洗い出して追求してほしい。そろそろ雑誌にも、社長解任へとの記事も出た。

投稿: Orwell | 2009/01/19 21:27

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