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2009/01/21

オバマ大統領! ヨォ!大統領!(月並みですが)

とても月並みですが、きょうは足並みを揃え、「オバマ合衆国大統領就任」をさらっと。

分からないのは福井県小浜市だ、ナンで珍奇滑稽なフラダンスまで繰り広げて?!
とうとう、若狭湾方面では冷静な思考力を無くしちゃったってワケかな?
全く関係ネェだろぉが!

市の名前と、合衆国大統領の名前がアルファベット表記と発音が同じだからって、大騒ぎしてさぁ、「世の中滑稽物語」以外の何ものでもないよ!

小浜市は北朝鮮による拉致被害者を抱えた市である事を忘れたのか?
その解決「北朝鮮打倒!」に向け、米国の新政権を囲い込む大きな意図や戦略を秘めてのことなら理解もできる。
いまは、単に「表記が同じ、発音が同じ」って、勝手に騒いでいるだけじゃないか?
チッとは、恥を知れ!

何と、小浜市はトチ狂ったのか、ワシントンでの就任式に出席したい(代表を送りたい)と
米国へ打診したそうな。この点は北朝鮮と同じ程度の発想か?
結果は、あっさり却下である(当たり前!)。

さてさて、トチ狂いで茶を濁すのは、この辺りに止めてだ。

就任演説、歴史的に注目を集める?!
とかナンとか、日本のマスゴミは、自称米国研究一筋の口パクパク御用学者やら、にわか評論家やら、果てはワシントンDC(米国)に住んだことがあるなどという程度の理由の出しゃばり(和田アキ子か上沼恵美子程度の???)を集めてみては、その浅はかな知ったかぶりを発揮させ競わせていた。
いわく、リンカーンはどうだった。
いわく、ルーズベルトはどうだった。
いわく、ケネディーはどうだった。
いわく、パパ・ブッシュは演説原稿を1ページ読み飛ばした。

散々煽り立てたけど、バラマキの就任演説はどうって事ないじゃないか。
これなら、「ひょっとこ王国」の首班アッホォ・タロォが、国会で「畏くも天皇陛下から御名御璽を頂戴し・・・・・」と時代がかった陳腐な演説を繰り広げ、その中で「オイラの爺さま吉田茂」の業績(テメーの理想や業績ではなく)をたっぷり自慢した方(中身・内容ナシ)が聞く方としては興味を惹かされたなぁ。

バラマキの演説は、確かに「夢」みたいな事を、言葉にさり気なく組み入れ散りばめる点に巧さがある。
言葉遣いに巧さがある。言葉に散りばめられた「幻視」を市民は味わう事で酔わされているに過ぎない。
バラマキの演説や話は、「誰もが反対できない『夢想』を述べているに過ぎない」のである。だから市民に何かを『幻視』させる効果は絶大である。
しかし、自身の政治理念というか理想(ポリティカル・コンセプト)を語る事はない。
理念や理想みたいな事は語るけれど、本質を語る事はない。

米国市民の政治参加への態度は単純だから、「ボランティアに参加しよう!」とバラマキが叫べば、一気に大量にボランティアに馳せ参じる「変なところ」がある。
それで、自分達が政治に参加しているって、自覚できるって言うんだから、「何をか況や」だけど、米国社会ではそれは「美徳」なのだから、「へぇ~~~?!」ってとこだ。
でも、それは本来なら行政を機能させ政治で解決すべき事柄である事が多い。
米国の政治(行政)が機能していないって事じゃないのか?

バラマキは、米国市民社会が固有に保持する「これらの精神(ボランティア)」を擽る事で、大量の票を獲得して、ここまで到達したワケだ。
でも、それ以外には何もない。何も持たない。
「市民運動家」の延長に合衆国大統領の座へ辿り着いたワケである。
(でも、一歩間違えば『ファシズムへの道』にもなりかねないからねぇ、米国は、表向き『民主主義』を装う国だけど、『ファシズムの道具や仕組みは全て取りそろえている』からねぇ~)

それは、バラマキの「アメリカン・ドリーム」であって、合衆国市民の「アメリカン・ドリーム」では決してない。

バラマキ、世間は大きな期待を寄せているようだけど、どうだろぉねぇ~!
米国って中国と同じでさぁ、そんなに柔で簡単な構造の国じゃぁないからねぇ!

まぁ、100日でも、1000日でも良いから待ってやるよ!
おそらく、ピーナツ畑から出てきた地味な大工の、ジミー・カーターと並ぶ虚けの大統領って事になるだろうなぁ。
サルブッシュが、あまりにも酷すぎたから、バラマキが目立つだけだよ!
間もなく合衆国市民の「夢」は敗れる方向で弾けるだろう。
「幻想」と「失望」に直面させられるのではないか。
所詮、バラマキは、「夢想」をバラ撒いたに過ぎない事を思い知らされるだろう。

その時は、言ってやろうぜぇ~、「ヨォ!大統領」ってさぁ!

引用開始→ 「新たな平和の時代に世界を導く」 オバマ米新大統領が就任演説
(日経NET 2009/01/21. 03:07)

【ワシントン=弟子丸幸子】米国の第44代大統領に就任したバラク・オバマ氏は20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂前で就任演説し、「米国は新たな平和の時代に世界を導く役割を果たさなければならない」と語り、世界の国々と協力していく姿勢を明確に打ち出した。

新大統領は「旧友や旧敵と手を携え、核の脅威の削減、地球温暖化問題にも取り組んでいきたい」と強調。「イスラム世界に対して、我々はお互いの利益と理解に基づいて前進する用意がある」と語った。

ブッシュ前政権が開始したイラク戦争についても「我々は責任を持ってイラクを同国民に返す」と述べた。そのうえで「アフガニスタンの平和のために努力する」と語り、対テロ政策の最前線と位置付けるアフガンの戦線強化に取り組む決意を示した。←引用終わり
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