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2009/02/27

外交の麻生を演出したいなら、政権基盤と支持率を固めてからにせよ!

政権基盤は崩壊寸前、支持率低迷(記録的数値)も何するモノぞとばかりに、「外交の麻生」を演出しようと懸命なご様子ですが。

外務省は、これまでにない「(外交で)扱いやすい首相」が誕生して大喜びって事だろう。

米国からヒラリー・クリントン新国務長官の訪日を受け、はしゃいでいたが、その過程で宿願の政権浮揚へと「新大統領オバマとの会談」を求め、急遽実現したというのが筋書きだ。
これ以降、9月の任期切れまで、「東アジア首脳サミット」、「日中首脳会談」、「日韓首脳会談」、「日露首脳会談」、「G7金融サミット」、「アジア太平洋諸国サミット」、「G8サミット」やらを組み入れ、「日本国首相として、国会で選ばれておりますから」と中身のないガラガラ声で威張っているが、「外交と安全」は国家の重要案件である。

何を喋っているのか、周囲に理解されず分からない「自のための『示威行為』は止めよ」。

そんなに「外交の麻生」を打ち出したいなら、「政権基盤と国民の支持率」を完全に獲得してからやりなさい。
ほとんど誰からも支持されていない、「風前の灯火」に過ぎない麻生が「日本国の(暫定)首相」であるにも関わらず後世にまでツケを遺す「外交」の重要案件を「外務官僚」の描いたロードマップに乗せられ「はしゃぐ」のはいい加減にして貰いたい。

そこまで「外交」に拘るなら、「外交政策」を明確に示し、それを「選挙の争点」にして「衆議院を解散し、総選挙で問うてみよ」。そこで支持を受けてからである。

恥の上塗り外交は直ちに中止せよ!

米国新大統領オバマとの会見は、「日本国首相」と会ったのである。単に日本国の首相が麻生であったに過ぎないのである。ご本人は「対等の大物」と自らを鼓舞しているようだが「マンガ・チック」にしか見えないところが哀れである。

米国の基本戦略にとり、日本と英国は、地政学的な観点から取り敢えず「重要」なのである。何よりも「大陸ではなく大陸への橋頭堡」だからである。

次の訪問者は、「英国のブラウン首相」であると公表されている。

外交の基本は、下手な自前の英語ではなく「通訳官と記録官を交えた母語」が原則である。時々報じられる「二人だけの話」なんぞは、基本的にあり得ないのである。
通訳官と記録官以外、他の随行者を加えずにという意味である。

で、なければ、一体全体何をどう話し密約したのか、「国家の安全に関わる事」であれば窮極の「売国政策(決定)」であり、その記録が存在しないのでは後世に禍根を遺す。

麻生太郎は、通じない(聴取不能)な「アソオ英語」を繰り広げ、相手に通じていようがいまいが気にせず、自慢気に悦に入っているらしい。
かなりの人である。相当な人である。

世界から無視され、世界から嘲笑されて平気なようである。

日本国民は、財務大臣の醜態に続いて、首相もこの程度だとの事実を全世界へ配信してしまったのである。世界から無視された「事態は相当に深刻」である。

これらの事実は、後ほど「ボディー・ブロー」として、ジワァ~っと効いてくる事だろう。

外務省は、日本国の国益を真剣に考えるなら、暫定的な首相に過ぎないにも関わらず、姑息にも椅子に座り続けようとする麻生を利用し、得点を稼ごうなどと邪な事をするな。

引用開始→ 首相訪米 中・ロ紙「冷遇された」、英紙ほとんど報じず
(asahi.com 2009年2月26日10時3分)

オバマ米大統領にとって初のホワイトハウスでの首脳会談となった麻生首相の訪米。各国のメディアは、支持率の低迷にあえぐ首相の力量に疑問を投げかけるなど、冷ややかな論調が目立った。

新華社通信は25日未明、麻生首相とオバマ大統領の会談を速報で伝え、「米国は日本との同盟関係強化を望んでいる」と題する関連記事を流した。一方、中国共産党機関紙・人民日報系の「環球時報」は「麻生首相の訪米は冷遇された」との記事を掲載。首脳会談後の会食や共同記者会見がなかったことに触れて「米側は早期の首脳会談には応じたが、安定しない麻生政権と親密ぶりを示すことは避けた」と伝えた。北京の都市報・新京報は同日、「訪米目的の一つは、外交成果を示すことで国内の支持回復を期待することにあった」との専門家の声を紹介した。

韓国メディアは、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射の動きを見せている中での会談だけに「北のミサイル・核に共同対処」(通信社の聯合ニュース)などと報じた。同ニュースは、首相が外交攻勢で支持率の回復を狙っているとし、年明けからの訪韓、世界経済フォーラム(ダボス会議)出席、ロシア訪問を列挙。「外国元首として初めてオバマ大統領と(ホワイトハウスで)首脳会談を開く光栄にあずかった」と報じた。

英国の主要メディアは日米首脳会談についてほとんど何も報じていない。日本の政治的不在感は常にも増して際立っている。主要紙の中で紙面で取り上げたのはタイムズ紙。ただし、近く予定されているブラウン首相の訪米関連記事の末尾に付け足す形。フィナンシャル・タイムズ(電子版)は、日本のアフガニスタン支援策が米国に歓迎されたことを伝えた上で麻生首相を招いたのは「現首相個人ではなく、日本の首相というポストに対する敬意からだ」という米高官のコメントを紹介している。

ロシアのイタル・タス通信は「麻生首相は極めて冷淡に迎えられた」と伝えた。日本側からの必死の要求に応じて公式訪問リストのトップに掲げたものの、麻生政権は長くは持たず、親密ぶりを示すのは不適切と米側が判断したと指摘。福井県小浜市名産の塗り箸(ばし)をおみやげに持って行ったが、効果はなかったとも伝えている。(北京=坂尻顕吾、ソウル=箱田哲也、、ロンドン=大野博人、モスクワ=副島英樹)←引用終わり
朝日新聞社asahi.com

引用開始→「外交の麻生」アピール不発!オバマ大統領との初顔合わせは“地味”
(2009年02月26日08時15分 / 提供:スポーツ報知)

麻生太郎首相(68)は24日午後、米ワシントンでオバマ米大統領(47)との首脳会談に臨んだ。初の外国首脳としてホワイトハウスに招かれたが、会談はわずか1時間あまりで終了し、共同会見や食事会はなく、地味な初顔合わせに。同日夜、帰国の途に就いた。

念願だった会談が実現し、やや興奮気味の麻生首相はオバマ氏から「日本は偉大なパートナー」と持ち上げられると、相好を崩して「サンキュー」を連発。両者は世界的経済危機への対応で合意したが、会談は予定を20分オーバーし、約1時間20分で終わった。

日本側は大統領就任前から会談開催を強く要望。実現にこぎつけたが、オバマ氏は会談直後の米議会での初の施政方針演説をこなすため、恒例の昼食会や共同記者会見は行われなかった。「外交の麻生」をアピールしたかったが、見せ場はなし。オバマ氏の印象を「信頼できるリーダーという感じを持った」と評価した。

恒例のプレゼント交換では、麻生首相はまずオバマ一家向けに、「オバマ」の名で一躍有名になった福井県小浜市の民芸品の塗りはしを贈った。また、オバマ氏が得意のバスケットボールにちなみ「OBAMA」の名前と第44代大統領を意味する背番号「44」が刻まれたユニホームも贈呈。オバマ氏から首相へはサイン入りのワシの置物がプレゼントされた。

一方で、側近の甘利明行政改革担当相(59)が政権浮揚策として求めていた内閣改造について、首相は「今の時点で考えていない」と慎重姿勢を示した。←引用終わり
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引用開始→ 首相に自発的退陣促す=自民・武部氏「賢明な判断を」
(2009年2月26日17時35分配信 時事通信)

自民党の武部勤元幹事長は26日、時事通信社のインタビューに応じ、内閣支持率が低迷する麻生太郎首相について「国民の信頼なくして政権運営はできない。非常に容易ならざる水域にある」と指摘した。その上で、出処進退に関し「自分や党よりも国家(が大事)だと考えてくれるだろう。麻生さん本人が賢明な判断をすると確信する」と述べ、自発的な退陣が望ましいとの考えを示した。

中川昭一前財務・金融相の辞任を受けて、自民党内では中堅・若手を中心に、2009年度予算成立後の首相退陣を求める声が広がっているが、党要職を務めたベテラン議員で退陣論に踏み込んだのは武部氏が初めて。←引用終わり
Copyright (C) 2009 時事通信社

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