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2009/02/10

ウソで嘘を固めて平気の「神戸製鋼」は会長と社長が辞任して当然である!

「コラコラコラム」と「神戸製鋼」の因縁は長く大きく、いまは互いに「不倶戴天の敵」である。しかし、惻隠の情もあり、ここ1年半ほどは批判を手控えてきた。まぁ、「休戦状態」みたいなものだなぁ。

「神戸製鋼」は、加古川製鉄所を先頭に、自社に有利な「議員」を製造するために、言葉は悪いが「選挙活動を買収」行為(政治資金規正法違反)に及んだのではないか?

「神戸製鋼」は2007年3月~5月にかけて、加古川市の市民団体、地域団体(どちらかといえば「神戸製鋼」の応援者)から「無体財産権の侵害」すなわち「知的所有権侵害」を冒している事実(2006年発行の「環境社会報告書」に虚偽事実を掲載し株主他へ配布した)を厳しく指摘され、その企業倫理を質されたが、未だに公式な場で正式に侵害事実を公表(自社のホームページで都合よく記載しただけ)せず、謝罪も行わないまま「平然と事業活動を継続」して平気である。

今日(2月10日)は、これまでの「神戸製鋼」関連スレッドへいきなり、普段と比べて考えられない物凄い量のアクセスを受けているため、改めて下記に抽出しリンクしておきます。

「環境社会報告書」は「財務報告書」同様に、株主に対する報告開示義務がある「重要文書」である。国連では「グローバルコンパクト」として認識され、国内の投資家はもとより海外の投資家にも、投資しようとする会社の「環境対応」を「株式時価評価」との関係を考え掴まえる上で、無視できないモノである。犬伏は、「知的所有権侵害」抗議を受けた際、この点を十二分に理解し承知していたものと考える。それがゆえに「踏みつぶし」画策を図ったと捉えている。

仮に、反対の立場ならどうか?
自社が侵害を受けたとすれば、「訴訟も辞さない」と秘書広報部長は、市民団体と地域団体を前に、仮にと問いかけられた事に対し表明したが、自社が行った行為は素知らぬ顔(知らぬ存ぜぬ)で押し通し済まそうとしたのである。

「神戸製鋼」の「環境社会報告書(06年9月発行)」虚偽記載にかかる、加古川市域での「無体財産権の侵害」すなわち「知的所有権侵害事件」についての「コラコラコラム」の見解を述べたスレッド(以下の三本は「神戸製鋼」の体質を理解するための必読!);

2007年417日のスレッド↓

  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/04/post_88a5.html

2007年430日のスレッド↓
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/04/post_6df5.html

2007年61日のスレッド↓

  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/06/post_632a.html

上記のブログ・スレッドがある事をも理由に、「神戸製鋼」秘書広報部は、自社が侵害行為を犯した相手に対し、「話し合いを拒否する理由」(経営陣の指示)にしているとも、漏れ聞こえてきた。
実に、卑劣ではないか。自社が犯した事実が「のっぴきならない」と認識するが故に、お家の一大事とばかりに、様々な理由を探し出しては言い逃れの理屈として援用するワケだ。
これが、東証一部へ上場する「神戸製鋼」という鉄鋼事業会社が見せた醜態である。

何よりも、2007年に開催した定時株主総会の席で、生じた事情を懸念する株主が、事実の概略を報じた「朝日新聞」の記事を紹介し質問を寄せたが、犬伏社長は「すでに、ご迷惑をおかけした皆様へはお詫びを申し上げた。二度とこの種の間違いを起こさないよう、組織を引き締めます」という趣旨の発言をし幕引きを図ったのである。
詳細な事情を知らない出席株主は、了解したとのことである。

実際には、何も、解決していない。
事実は、解決の必要性を説く(社内で努力したと考えられる)秘書広報部長に対し、犬伏は、「ワケの分からない市民団体や、地域団体の下へ出向く必要はない。その種の団体の要求に対応する必要はない」と指示したと伝えられている。
(関係部署との交渉過程で、社内経営陣の認識事情についての説明を受けた)

この種の発言を繰り出す傍ら、「神戸製鋼」は、この度の事情と同様に「地域の祭りや、盆踊り」などへの「花代(寄付)」支出を、心持ち、嵩上げして対処したものと考えている。

つまり、住民と住民で構成される地域団体や、地域社会の分断を図ったのである。

決裂した最終折衝(2007/05/23.)の場で、「神戸製鋼」の秘書広報部長が提起した案は、自社の見解を記した文書(ビラ)を、住民団体や市民団体の関係者が主として居住する対象地域の各住宅へ配布(新聞折り込み)するという、まことに「笑止千万・自己宣伝」による自画自賛謝罪と幕引きだった。
その種の、ばかげた提案を受け入れるほど、「加古川市の市民団体」はナメられる事情にはなかったので、その提案を明確に拒否した事は言うまでもない。
その種の身勝手きわまる提案を拒否されたとの報告を受けた、犬伏は、秘書広報部長に「二度と、市民団体や住民団体と接触する必要はない」と厳命したそうである。

そして、「神戸製鋼」が繰り出した手は、「花代の嵩上げ」などの手立てによる、地域住民と住民団体の切り崩しであり、住民間の切り崩しと離合画策だったと捉えている。

ただ、被害を受けた側が、この手の会社やこの手の経営者を相手にしても仕方がないと考え、相手にしない事にしたので「休戦状態」にあるというわけ(事情)である。

以来、「コラコラコラム」を主宰する ”とらえもん” の友人たちに懸かる一件である、当該事案について「コラコラコラム」は、一貫して加古川流域の市民団体と地域団体の側に立つ発言を行い、「神戸製鋼」との間で、「神戸製鋼」による「環境社会報告書」虚偽記載事件については、成り行きを見守る事に徹し切ってきた。

この間に、この度の問題になっている「高砂市議選」、「兵庫県議選」、が展開され、「高砂市長選挙」もあった。
直近の「兵庫県議選・加古川市選挙区」では、「神戸製鋼」は自社の労組役員(民主党系)を押すべく総力を挙げ取り組んでいた。選挙違反スレスレではないかと、見受ける事もあった。その前には「加古川市議選」も実施されている。
なにせ、会社(加古川製鉄所)を挙げて「07年の兵庫県議選」に取り組んでいた。
これらの一連の業務(地元対策・選挙対策など)を社命により担当したT(地元対策・地域社会抱き込み係)は、現在、加古川地域のケーブルテレビ会社の役員だったか、高砂製作所の重要部署だったかに収まっているらしい。
Tは、イモヅラに鎮座させた猪鼻がよく似合う。おそらく今も、その鼻頭に「汗」をかきながら、一生懸命、「神戸製鋼」が素晴らしい会社である事を示すために、毎日、神戸は垂水から足を運び「神戸製鋼『我が生命』とばかりに」走り回って(カネマキして)いるのだろう。

見ようによれば、哀れでもある。しかし、決して同情などしない!
地場の人なら直ぐピントとくる、この人物に表徴される体質が「神戸製鋼」の地元対策の本質に過ぎないからである。
哀れなサラリーマン人生の末路で、これまで担い続けた、「選挙資金」に関わる不正が、とうとう「コンプライアンス」に抵触すると、会社ごと断罪されたのである。

「環境社会報告書」への虚偽記載が発覚したとき、責任体制を明らかにせず(とおり一編の文書「コンプライアンス体制の強化」)で世間の目を誤魔化し茶を濁した体質へ、この度同一人物(と見ている)が関与した「政治資金規正法」違反行為に罰が下ったに過ぎない。
*この人物は「(会社ぐるみのため)選挙事務所で指揮していた」とも噂(目撃)されているのである。

当時の、秘書広報部長と環境防災部長の話(説明)に、「神戸製鋼」の経営陣は、真剣に耳を傾けるべきだった。それだけの話を、抗議し謝罪と訂正を求める市民団体を「筵旗(むしろばた)一揆団体」と旧弊な思考方法で決め付けレッテルを貼り、相手にもしない態度に出た事が、全ての間違いだったのである。

「神戸製鋼」は、煤煙データの改ざん、粉じん撒き散らし被害の矮小化、環境報告書への虚偽記載など、企業倫理に悖る行為を平然と繰り広がる会社である。
恥を恥とも知らず、知ろうともせず、開き直り、(支援的)友情にあふれた「地域の市民団体」へも平気で切りつけ、素知らぬ顔をする会社である。断罪を受けて当然である。

2007年3月~5月にかけて、「体質ではないか、これを機に一気に改善された方がよいと思うが」と、優しく親切に助言的に申し上げたのだが、企業が蓄積してしまった体質は、一朝一夕には変えられない事を表徴しているように、今日の報道を得た上で感じた。

落ち着いたら、秘書広報部長のSさん、環境防災部長のMさん(いずれも当時)、もうビクビク、ガタガタ震えないで業務を忘れて一度、当時の人たちとフランクな立場で会いませんか。
交渉決裂後の一時期、抱え込んだ事実を「関経連」などで暴露される事を虞れ、秘書会のような席で、偶然にも「コラコラコラム」に関係する人物の写真を見出して、事情を知らずに見せた側の人物へ「この方をご存知なのですか、どのような方ですか、いま、苛められているんですよ!」とか、ナンとかヒソヒソ話を交わしたらしい。
そのネタは翌日、直ちに関係者へ届けられ、ネタとして上がっているワケで、水面下でゴソゴソせずに、正々堂々、胸襟を開いた話が大切だろうねぇ!

こそこそ「コラコラコラム」を覗き見しておられるようですから、メッセージを送っておきますよ。恐れずに出かけませんか、会社を忘れて堂々と会いましょう。

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コメント

神戸製鋼関連では、私も言いたい事があります。飲食店で働いてますが、荷物を積み終えたトレーラー運転手達は、飲酒運転が絶えません。近くにはパチンコ店や飲食店があります。お酒を提供している飲食店も数件並んでいるのですが、作業服ならび制服姿で自家用車で乗りつけると、数人でビールや焼酎を山のように飲んでは、また今から神戸や!岡山や!と平気で話しています。お車だとお酒は提供出来ません、と申しましたが、車で来た証拠は?と喰ってかかられます。運送会社もバラバラなようですが、神戸製鋼は入門書があれば出入り自由です。フラフラしながら帰るのを見ると、いい加減な人の固まりか?と残念でした。何か事故があっては遅いのに、と思います

投稿: 加古川在住 | 2009/05/07 16:38

神戸製鋼加古川とはこういうえげつない会社です。
私は工場の近くに住んだ事がありますが、夜9時になると急に工場からの煙が増えます。加古川市役所に大枚金つぎ込んで大気汚染計測数値掲示ボードを取り付けて市民を欺いたのも加古川工場です。設置当時私は市役所に抗議しました。なぜならその掲示ボードは市役所の館内に設置され、17時以降は市民は見ることが出来ません。市役所に寄付ということで、市役所や加古川工場のアピールに使ったのです。行政とこの大会社の癒着はいろんなところでまだまだあると思います。

投稿: TOUCH | 2009/02/14 16:45

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