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2009/04/02

第81回センバツ高校野球 長崎青峰の優勝を祝す!

2日の甲子園球場は、春先の六甲颪が吹き抜け意外に寒かった。途中で、僅かながら小雨にも洗われた。「その中で、厳しい投手戦が展開され、息詰まる試合運びだった」と言っておこう。
長崎青峰の決勝戦進出は予想の範囲内だった。
花巻東の決勝進出は、少しばかり予想外だった。これは正直な感想だ。
決勝戦でも、2エラーを記録する拙守だし、取り立てて図抜けた「まとまり」があるようには見えないチームの印象だった。

しかし、試合(決勝戦)を見た感想を述べると、「よく似たチーム」にも見えた。

今年のセンバツ大会は、最後まで「投手力」がモノをいった大会だった。

その意味で、7回表に数少ないチャンスをモノにした、長崎青峰に勝利の女神が微笑んだ。

その長崎青峰も、勝ち急ぐ気持ちからか、守りが雑になり苦しめられた。
特に9回裏は、ツーアウトから出塁され一打逆転まで詰め寄られてしまう。

しかし、長崎青峰の今村投手は動じる気配を見せず、レフトフライに打ち取り幕を降ろす。

見せ所は投手戦。
結果は、僅差の1点を争う展開に。

3年前の決勝戦は曇天の中、大横綱「横浜高校」にめった打ちされ、木っ端微塵に打ち砕かれた長崎青峰が、今大会は僅差のゲーム最少得点1点を守り抜き優勝した。
「長崎青峰」のセンバツ優勝を、心から祝す!おめでとう!

でも寒かった!強い風もあり「紫紺の優勝旗」は重そうだった。

引用開始→ 今村完封!清峰、長崎勢悲願の初制覇
(Sankei Sports 2009.4.2 14:26)

第81回選抜高校野球大会・決勝(清峰1-0花巻東、2日、甲子園)長崎勢春夏通じて悲願の初制覇!清峰(長崎)が花巻東(岩手)を1-0で下し、初優勝を飾った。

決勝は初となる長崎と岩手の顔合わせ。MAX150キロの花巻東・菊池雄星(3年)とMAX148キロの清峰・今村猛(3年)、プロ注目の左右の高校生ナンバーワン投手が先発し、戦前の予想通り1点を争う緊迫した好ゲームが展開された。

中盤までは両チームとも毎回のようにランナーを出してチャンスを築くが、得点に結びつかない。バックの守りに助けられながらも両先発がゼロ行進を続けた。

試合が動いたのは七回。清峰は二死から四球を選んで出塁すると、続く9番・橋本がセンターを大きく超える二塁打を放ち、待望の先制点を挙げた。

八回、花巻東にこの試合初めてとなる連打を許し、二死一、三塁に持ち込まれるが、何とか3番・川村を三邪飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。

清峰は第78回大会(2006年)決勝で名門・横浜(神奈川)の前に21-0と大敗した雪辱を果たし、紫紺の優勝旗を長崎にもたらした。今村は花巻東打線を7安打完封で締め、今大会5試合で44回を1失点に抑えた。

花巻東は岩手県勢最高成績となる初の準優勝。春夏通じて岩手勢、さらに第73回大会(2001年)の仙台育英(宮城)を超える東北勢初の優勝を目指したが、今村の前に打線が沈黙。先発の菊池はリリーフで登板した準々決勝から3日連投、この試合も毎回のように走者を背負うも、要所を締める投球を見せたが1点に泣いた。

清峰・吉田洸二監督の話

「この優勝が選手のおかげなのはもちろんだが、長崎県の多くの人の後押しがあって今日を迎えられた。うれしいというか感謝の気持ちでいっぱい。攻略というよりも、自分たちがしっかり守った。3年前に厳しい経験をしたことが生きた」←引用終わり
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