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2009年4月

2009/04/30

新幹線(標準軌)と在来線(狭軌)の車輪幅を自動変更自由に!

JRも15年の歳月をかけ、ようやく実用化実験に目処をつけたらしい。これが実現できると日本の鉄道網は、高規格鉄道とのネットワークをいきなり強化できる。
やれ、「オラが処へ『新幹線』をという『我田引鉄』土木政治ともオサラバできるか?」と思いきや、既に「新幹線は採算割れの地域まで延ばされ、巨額の含み赤字を抱えて走行中」との事である。
「なぁ~んだ、もう役に立たないのか?」。

いや、そうではない!
「大都市で線路幅が異なる『JRと私鉄各社』との相互乗り入れや共同運航」が可能になる。これが実現できると画期的な事になる。

大都市の公共交通網がいきなり強化されるし、巨額の土木投資をすることなく、都市交通の利便性を高める事ができる。
それは日本の競争力を高め維持する上でも無視できない画期的な事になるだろう。

大都市の都心と都市近郊を結ぶ高速鉄道路線網を充実させる事で、その都市を中心にした新しい産業を生み出す事ができる。
実は「東京」は、これらを積み上げる事で「都市改造」を成し遂げ、現在の「東京」を手に入れているともいえる。
日本は、1960年以降、東京を軸に、まるで集中豪雨のような一極集中投資を繰り広げ「東京」を完成させたのである。
「東京」が「世界都市」としての完成領域に近づくにつれ「新しいサービス産業」が創出されあるいは移植され、東京の経済を担う事で、現況の都市としての競争力や魅力を保持している。
しかしながら、この間、日本の他の地域は忘れ去られ放置され疲弊し続けている。

「東京」が仮に「世界都市」としての競争力を保持し続けるためにも、「東京」を支える日本の他の地域の均衡と発展を伴わないなら、「東京」は自然に衰退するし都市機能の維持も覚束なくなる。
「東京」は、日本の各地からあらゆる「財やサービス」の提供を受ける事で成立しているに過ぎない「砂上の楼閣」ともいえる。
「東京」以外の日本は、現在「東京」に支配される植民地状態である。
その「東京」は、テメー勝手な小理屈を並べ立てる無手勝流の「金融資本主義」に占領された植民都市へ成り下がっている。
「カネに毒された亡者」に占領され支配されている。

この軛を断つ上からも、各地域の生活文化を再構築する事が要請され最優先事項に位置づけられるべきだ。
その際、地域社会の弱さを補い合える「交通網」の整備は不可欠である。
一つのアイデアが鉄道輸送であり、その前に立ちはだかったのは「軌道間(レール幅)の違い」であった。統一するなどということは「寝言であり、戯れ言」と退けられ続けた。
しかし、レール幅が違っても、そのレール幅に合わせて走行可能な「車輪」を準備すればよいと考えるのは自然なハナシだ。
と、まぁ、ハナシでは盛り上がっても、実際は技術面で様々な無理難題やらを抱えている。
それでは、一つひとつ「無理難題」を克服してみようと、技術者は地道に挑戦するのである。
爾来15年の歳月が経過し、「フリーゲージ・トレイン」は「実用実証実験」の段階まで到達したという。
久々に「嬉しい、いい話題」に出逢う事ができた。

引用開始→ 新幹線も在来線もスイスイ フリーゲージ試験 下関で公開
(産経MSN 2009.4.29 22:15)

Trd0904292221060s2幅の異なる線路をつないだ「可変装置」の上を走行する「フリーゲージトレイン」の試験車両=山口県下関市の山陽新幹線・新下関基地 

線路幅に応じて左右の車輪幅を変え、新幹線と在来線の直通運転を可能にする「フリーゲージトレイン」(軌間可変電車)の軌間変換試験が29日、山口県下関市の山陽新幹線・新下関基地で報道陣に公開された。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構などが平成6年から研究を進め、現在の試験車両は2代目。JR在来線の軌道を使った試験を終え、23日からは「軌間変換装置」を取り付けた専用線での走行試験を続けている。

公開された試験では、新幹線の軌間に当たる1435ミリ幅のレールと、JR在来線の1067ミリ幅のレールをつないだ変換装置の上を試験車両が時速10キロ以下で走行。車軸のロックが自動的に外れて線路幅に合わせて車輪が動き、幅の異なる線路を止まることなく走り抜けた。

6月上旬からは新幹線軌道での試験を開始。来夏には、国が試験成果に対する実用化に向けた評価を出す予定。←引用終わり
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2009/04/29

丸井今井の支援企業は、三越伊勢丹へ順当に落着!

イロイロ言ってみたところで、「丸井今井」と「伊勢丹」は切っても切れない腐れ縁だし、まさに下駄の雪ではないか。
「伊勢丹」も高収益型百貨店を自慢するなら、福岡は「岩田屋」を、札幌では「丸井今井」を見殺しにはできないだろうが。
ADOを率いてきた「伊勢丹」。それに最も呼応してくれたのが「岩田屋」であり「丸井今井」だったろうが。この二社が「伊勢丹」と「ADO」の原動力を形成したワケだから。

「丸井今井」の再建支援、「高島屋」ではなく「三越伊勢丹」に落着するのは、極めて妥当というか順当なハナシである。当たり前の事である。

「丸井今井」の経営再建支援企業を「伊勢丹」を軸にした「三越伊勢丹HD」が担う事は、本当に順当な話だろうが。
欲ボケして自分の足下も見えない「高島屋」が担う事など、あり得ないハナシだ。
福岡と同じパターン "「岩田屋(伊勢丹)+福岡三越」=「三越伊勢丹」" の組み合わせが、札幌でも "「丸井今井(伊勢丹)+三越札幌店」=「三越伊勢丹」" として棲み分ける事になるワケだねぇ~。

しかし失うモノなど、もう何もない「丸井今井」も強欲だよねぇ~?!
粘れるだけ粘って、再建支援企業を二グループ以上を目指し、方法や資金提供を提案させ競わせる。それを天秤にかけ自らにオ・イ・シ・イ方へ軍配を上げる。

本当ならアリエナイザーだ。

「高島屋」は最初から仇花ですよ!仇花に過ぎなかったワケだよねぇ~!
「高島屋」は、この件で、「見通しの甘さ」やそれに伴う「経営責任」を問う、お得意の「お家騒動」が起きるかも知れませんなぁ~?!
今度は、鈴木の兄ちゃんを取り巻くそれから目が離せないなぁ~!
「高島屋」には、興味が尽きませんよねぇ~!

この件では、たくさんの方から、コメントを頂戴しました。
このスレッドで、改めてお礼を申し上げたく存じます。

頂戴しました中身は、鋭いご指摘、鋭い洞察、謙虚な内省、実に様々でした。
中には、いつもどおり「意味不明」「よく分からない」コメントも寄せられました。

公開するには憚りがあるコメントもあった。中には、(思わず)当事者しか知り得ないような種類のモノもあったが、それらは全て公開を手控えさせて頂いています。
なぜなら、ブログの限界で残念ながら「検証・裏付けを得られないため確証を持てない」ため、公開を控えさせて貰っています。
また、「再建支援企業の検証決定過程」を客体視したい、あくまでも客観性を重視する観点からです。

また、何よりも「知り合いが居るってのは、『情』も生じます」からねぇ~。
からかう事はできてもですねぇ~。


2009年4月19日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/04/post-36e5.html

2009年4月25日→  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/04/post-6cf0.html

当面は、これで決着「丸井今井・城」。城代家老も決まったってとこでしょうねぇ。
またぞろ面白くなれば「カラカイ」を再開しますが、少し見守りましょうかねぇ~!

引用開始→ 丸井今井支援、三越伊勢丹で決着 高島屋から一転
(日経NET 2009/04/29. 10:02)

民事再生手続き中の北海道の老舗百貨店、丸井今井(札幌市)は、再生支援企業(スポンサー)に三越伊勢丹ホールディングスを選定する。当初は高島屋との合意を目指したが、再建に伴う資金支援額を巡り折り合いが付かなかった。三越伊勢丹の示した支援額は高島屋を上回っており、債権者の支持を得やすいと判断した。丸井今井は三越伊勢丹と共同で今夏ごろまでに再生計画を固め、札幌地方裁判所に提出する。

30日に発表する。三越伊勢丹は2006年から、丸井今井に出資するほか、役員も派遣して営業支援してきた。新たな再建案では、丸井今井が札幌本店(札幌市)と函館店(函館市)の店舗資産と営業権を三越伊勢丹が出資してつくる新会社に売却。三越伊勢丹の傘下で再建を急ぐ。←引用終わり
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2009/04/28

中国は「知財」管理はおろか、中国は「恥罪」管理もできない。

世界に冠たる「知財ドロボー集団」こそが、「中華饅頭低国」の真骨頂である。
家電品の開発で勝てない事が分かると「ITソースコード」の強制開示を要求する。国を挙げて堂々とドロボーまたは強奪しようというのだから、イヤハヤ恐れ入ってしまう。

さてさて、「コラコラコラム」は先日「中華饅頭低国」による「ITソースコード強制開示強行」をカラカイましたが、その際「上海国際モーターショー」は、「知財侵害国際誇示見本市(=チャンピオンシップ)」だと揶揄しました。

それを軽く報じる「日刊ゲンダイ」の記事を見出しましたので、改めて今日28日のスレッドに挙げておきます。
この堂々たるパクリを支える道具は「三次元立体計測器」です。これらの機器のほとんどが「ドイツ製」か「日本製」です。
一生懸命、「三次元立体計測器」をドイツや日本の開発者が競い合い、ドイツや日本の会社が「中華饅頭低国」へ売り込み、結果は「中華饅頭低国」の「恥罪」集団の手で「知財」を正確にパクリするのに使われるって事ですねぇ。ブラックユーモアだねぇ~!

ここまでくれば、「日刊ゲンダイ」じゃぁないけど、「もう、笑ってるしかナイよねぇ!」。
「この『チュン・コロ・ヤロォ』ナメんなよぉ~!」としか言えないねぇ?!

2年前だったか、同じ出来事を紹介し
「知財を扱った講義中に軽く触れたところ、『中華饅頭低国』からの留学生が徒党を組んで、『全中華民族を相手に侮辱するのか?』と攻撃して」きましたねぇ。
スゴミ方が凄いですよ、
世界の全ての華人を相手に闘いますか?」と恫喝するワケだからねぇ~!
こんなバッカ留学生を送り出すから「中華饅頭低国」と罵られるんだよ!

凄んできた「チュン・コロ」に、「スゴミ」理由を問い質したところ、講義中に「上海モーターショーでパクリが横行している、中国の自動車工業はハジを知らない」と軽く批判を加えたときに、日本人学生が一斉に自分達をマジマジと見つめた。
自分達は、物凄く恥ずかしい思いをさせられた。
どうしてくれる?

まぁ、分かりやすくいえば「(上記)こういう事だ!」。

「それがどうした?事実じゃないか!既に世界各国へその恥知らずな行為は報じられ、世界各国から批判を浴びている。その種のバカげた行為をヤメテから開き直れよなぁ~って事じゃないのかな」。
「あるいは、自分達も、その行為はヒドイ行為だと思う、正さなければならない、とでも言って開き直ればよいじゃないか」。

それもしないで、知財を扱う講義中に「知財侵害の例」として紹介した側を非難し、徒党を組み恫喝し攻撃に出るというのは、まさに「チュン・コロ・ヤロォ」って非難されるに相応しい行為じゃないのかな?

この時、イロイロ開き直りの発言を繰り広げましたねぇ!
バカバカしいけど、ひとつ紹介しておきましょうか。

☆日本は樹木に覆われ、緑が溢れ水も綺麗だ。
→その理由は、①日本人は、自分の国の樹木を伐らず「他国の樹木」を切り倒させ、輸入し使うからである。特に、中国に樹木が少ないのは、日本が切り倒し強奪したからである。
そのため、②中国は極端に樹木が減少し緑が消えた、だから③水も汚れる事になった。

★チュン・コロ・バッカ・ヤロォどもへ
→日本は、①樹木を計画的に植栽植林している。例えば日本の住宅建築には「適材適所」といって「日本の樹木」が最も適している。しかし、「国際貿易」が盛んになるに従い、例えば、米国、カナダ、フィリピン、マレーシアなどから「各国の樹木を日本が輸入するように求められ」、それを受けて日本は木材輸入に踏み切った。そのため、日本国内の計画された植栽植林が手入れもされず危機的な状況に陥っている。

②中国の樹木がいきなり消滅した大きな理由は「毛沢東」が1960年代前半に無知で無謀な「大躍進政策」を掲げ「高炉を要する鉄鋼産業」を「石炭」ではなく「木材」で行う事を奨励し、無原則に大量伐採した事が最大の要因である。

③中国の水が汚染されているのは、排水基準を守らないからである。土地の高低差も考えず大量の取水と排水を必要とする工場を立地させるとか、あるいは、河川の水量を考えず大量の水散布が必要な農業作物を上流地域で行うからである。
各地で我勝ち我先に採用し展開する政策が、一貫性や相互性を欠くからである。それは「中華饅頭低国」の政治能力が貧困である証左といえる。

*他国の事にアレコレ口出しをするのは自由だが、例えば、少なくともテメー達の国の愚鈍な政治家による愚かな政策の結果、中国では大量の樹木が切り倒された事を学ぶ事が先決であり、自己点検、自己評価した上で冷静に考えるべきであると、返してやりました。
答える事はできませんでした!当たり前だろうが!

この程度のバッカ・ヤロウォが留学生として大手を振って日本へ辿り着くのである。

中国に「知財」はないのではないか?
中国にあるのは「恥罪」だけではないか?
最近は、少々、上記の疑いを保つのである。

引用開始→ 世界中が唖然呆然、上海国際モーターショーはパクリ見本市
(日刊ゲンダイ2009年4月22日 掲載)

お値段はホンモノの半額が相場

上海国際自動車ショーが20日、開幕した。中国は今年、販売台数で米国を抜き世界一になる成長市場。世界の自動車販売不振に逆行して、25カ国・地域から自動車・部品メーカーなど1500社が参加。会場は「不況どこ吹く風」という熱気だ。

そんな中、海外の自動車業界関係者やマスコミが呆れ返っている。中国自動車メーカーが出展しているクルマのデザインがパクリだらけなのだ。

BMWのミニ・クラブマンにそっくりの「力帆320」、そのまんまロールスロイスな「吉利汽車GE」、マツダ・デミオの“完コピ”といってもいい「海馬汽車M2」などなど、中国車メーカーのブースには、パクリデザインのクルマがゴロゴロ飾ってある。

現地を取材している自動車ジャーナリストも、苦笑してこう言う。
「エンブレムさえ取り換えればもうホンモノ。それどころか、エンブレムすらそっくりにデザインするメーカーもあるほどです。ショーの会場では、本家とパクリが隣り合わせになっているブースもあるのに、中国車メーカーの幹部連中は涼しい顔で堂々としている。大したものです」
肝心のお値段だが、当然、ホンモノより断然安い。日本で車両価格150万円クラスのコンパクトカーなら、パクリデザインの中国車は約半値の75万円が相場で、価格差は高級車になればなるほど広がるという。
「中国の地方都市や田舎では、マイカーの所有はまだまだ高根の花。似たデザインのクルマが2台あるなら、中国の消費者は当然安いほうを選びます。中国車メーカーの戦略は、それを狙った確信犯です」(自動車ライターの佐藤あつし氏)

しかし、ここまで徹底的にパクられちゃったら、世界の自動車業界も笑うしかないんじゃないか。←引用終わり
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2009/04/27

豚インフルエンザですか、困りましたねぇ!

2008年~2009年は、インフルエンザが大流行の兆しとかで、警戒・厳戒なのかどうかってとこでしたが、A型ウィルス、B型ウィルス、香港型、スペイン風邪、いろいろ騒がれいずれも一級警戒だった。
何よりも「鳥インフルエンザ」も厳戒中だったのに。それじゃなくって、「豚インフルエンザ」がメキシコで突発したって?!
インフルエンザが変化し、動物を介し「ヒト」へ転移しているようだ。

恐ろしいのは、発生地のメキシコで大量罹患者がいるのは当たり前として、隣国の米国各地でも、それ相応に罹患者がいるって事だ。
メキシコと直接の隣接関係がないニューヨークで8人の高校生が罹患しているらしい。
カナダでは、メキシコから帰国した、これも高校生が罹患しているとか?
あるいはニュージーランドでもメキシコからの帰国者が罹患の虞あり状態らしい?

まだまだ、情報は整理されているとはいえない状況のようだから・・・・・

日本も罹患者を抱えないよう、月並みながら、政府が十分な対策を速やかに行うよう期待するのみである。

引用開始→ 豚インフル もし「フェーズ4」ならこんな事態に
(asahi.com2009年4月27日7時43分)

世界保健機関(WHO)が警告レベルのフェーズ4を宣言すると、各国政府はウイルスの国内への侵入や拡大を防ぐための取り組みを始める。発生国との間で出入国が制限され、経済的に大きな影響が出ることが予想される。

日本政府の新型インフルエンザ対策行動計画によると、政府の対策本部が感染症危険情報を出し、国民に渡航の延期を勧告する。事業者には発生国への出張を避けたり、駐在員を帰国させたりするように求める。

定期航空便の運航が止まった場合は、政府専用機などを使って駐在員らが帰国できるようにする。

発生国からの旅客機の着陸は4空港(成田、関西、中部、福岡)に、客船は3港(横浜、神戸、関門)に限定し、検疫作業が集中的にできるようにする。発生国の人に対する日本の査証(ビザ)発行も制限する。

インフルエンザは感染しても最初の数日間、症状が起きないまま潜伏する傾向がある。このため、入国した人の中に現地で感染した可能性が高い人がいた場合は、発熱などの症状がなくてもホテルなどに最長10日間ほどとどまってもらい、感染が広がらないようにする。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/04/26

「ITソースコード強制開示」強行なら、売ってやるな、中国市場を捨てよ!

泥棒国家というか、強盗国家というか、国が国家権力を行使し、産業生産品、貿易品に対し「その知的組成(=設計詳細=知的財産)を明らかにしなければ生産も輸入もさせない」というのだから、恐れ入ります、ビックリします、驚愕しています。

世界各国が共有する「知的財産権保護」という概念、あるいは「特許制度」などの概念は、「中華饅頭低国」には通用しない。
「中華饅頭低国」は、その種の事を主張する各国に「痛痒」を感じているのかも知れないが、「ナメたハナシである」。

以前、この種のハナシ(ITソースコード強制開示)が「中華饅頭低国」から発表された時に「コラコラコラム」は、もう「中華饅頭低国」へモノを売るな!と主張し続けている。
世界の先進工業国は「中華饅頭低国」へ、一切「モノ」を売るな!
「中華饅頭低国」を、封じ込めてしまえ!

自由貿易を主張する者としては、とても残念な事だが、「中華饅頭低国」を外し「貿易ブロック」を形成するしかないと考えている。

知財を盗む事にかけて、「中華饅頭低国」は「天下一品、天下無双」である。
この恥知らずな点では「独断場」である。
世界各国が一致団結し「中華饅頭低国」非難しても「痛痒」程度に過ぎないのだ。
カエルの面にナンとかで、「厚顔無恥」は4000年の歴史的蓄積により鍛え抜かれている。

先日まで上海で開催された「上海モーターショー」はどうだ?!

先進工業各国の「一回前のモデル」を、「克明にコピーした "新車" のオンパレード」だった。
開いた口が塞がらないってぇのは、この事だ!
これぞ「中華饅頭低国」の真骨頂ってとこだ。
「ヤロウドモ、どうだ!まいったか?!」と不味い「肉まん」を突きつけられたってとこだなぁ~。

自動車をコピーするのは簡単だ。
①新車を買って、徹底的に解体分解しちゃえばよい。
②そして、2万点に及ぶ部品を完全にコピーする。
③三次元立体計測マシンを使う。<この種の計測器は、だいたいがドイツ製か日本製だ>
④立体計測できたら、金型を造るだけだ。<これも立体計測を発展させ造形する>
⑤できた金型で「部品を造る、外形を造る」。
⑥組み立てる。
と、まぁ、こんな流れで物事が進む。そして形状的には殆ど同じの「そっくりさん」ができあがる。
まぁ、加工技術が未熟だから、製品のバラツキが生じるのは致し方なし(常に安定せずバラバラだ!)。
金型を仕上げる「手の技術(手技)」がない。
鍛造技術が一定しないから、厚みが均質にならない、など。
言い始めたら、キリがない!

ところが、最新の自動車は「マイクロ・コンピューター」の固まりだ。
例えば、エンジンに加給するキャブレターやインジェクションは、マイクロコンピューターで走行条件毎に制御されている。
これは、「IT技術」である。
「ITのソースコード」で秘匿されている。これこそノウハウそのものだ!
実は「ITソースコード」は『ブラックボックス』なのである。
だから、いくら「解体分解」しても掴めないし、秘密の解明ができないのである。

こんな事では、先進工業国に並ぶ事ができない。先端工業を開発できない。
こう考える「中華饅頭低国」は、それを欲しさに「国を挙げて『強盗』しようと」企んだワケである。

自動車なんてチョロいモノで、「家電・先端家電・情報通信」の「ITソースコード」を強制開示させ「丸々盗もう」ってワケだ。
これを「中華饅頭低国」は政府を挙げて取り組むって、ありがたぁ~~い「宣言」を世界へ向け主張しているのだ。

だったら、先進工業各国は「中華饅頭低国」を相手にしない。
このように「逆宣言」し、取り組む以外に途はない。
世界各国は「中華饅頭低国」を捨てるのだ!相手にしない!

「非中華饅頭低国」経済ブロックを構築し閉じ込めてしまう!

だって、考えてもみなさい!
「ブラウン管型カラーテレビ」なんざぁ、鄧小平の口車に乗せられて、結局、上手い事、ノウハウを吸い取られただけじゃないか?

今回の「中華饅頭低国」の狙いは、次代を見据えた「自動車用マイクロ・コンピューター」と「薄型テレビ(パネル)」の「ITソースコード強奪」なのである。
欺されちゃぁ、イケマセンよ!

引用開始→ 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念
(2009年4月24日03時10分  読売新聞)

中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。

中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。

制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日本を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。

どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向けの現金自動預け払い機(ATM)システムなど、日本企業が得意な製品も幅広く開示対象になる可能性がある。

中国側は、ソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスの侵入防止などを制度導入の目的に挙げる。しかし、ソースコードが分かればICカードやATMなどの暗号情報を解読するきっかけとなる。企業の損失につながるだけでなく、国家機密の漏洩(ろうえい)につながる可能性もあるため日米欧の政府が強く反発。日本の経済界も昨秋、中国側に強い懸念を伝えた。

中国は当初、08年5月に実施規則を公表し、09年5月から適用する予定だった。各国からの反対で、中国当局が今年3月、制度実施の延期を表明したが、これは適用開始までの猶予期間を設けることを指していたと見られる。

猶予期間はメーカー側が提出する書類を用意する時間に配慮したものだが、いつまで猶予するかは不明だ。日米欧の政府は詳細が分かり次第、中国側に問題点を指摘し、制度の見直しや撤廃を求めていくことになる。

◆ソースコード=コンピューター用の言語で書かれたソフトウエアの設計図。企業の重要な知的財産で、ソースコードが流出すれば開発成果を他社に利用される懸念がある。マイクロソフトは基本ソフト「ウィンドウズ」のソースコードを機密情報として扱い、巨額の利益につなげた。←引用終わり
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2009/04/25

「高島屋」の無知と強欲で「丸井今井」支援は振り出しに戻るか?

イヤぁ~、ナンともねぇ!「高島屋」らしいねぇ?!

「高島屋」の経営体質丸出しってとこですねぇ~!
テメーんとこの都合に合わせて、相手の話でオ・イ・シ・イとこだけを引っ張り出して、勝手に好きなように解釈してねぇ~、どうなの?

「丸井今井」の経営再建支援企業に「高島屋」が手を挙げ、本来の「三越伊勢丹」を出し抜き「支援企業」に決定と報じられたのは、この5日ほど前のことだワ。
「コラコラム」は、「高島屋」は大阪・難波の店をナンとかする方が先じゃないのと、カラカイましたよねぇ~。

「高島屋」の身勝手で無知から繰り出す、テメーの都合に合わせた強欲ぶりを批判するっていうか、カラカイを展開するには枚挙に暇がないのだけれど、今回もその病気が出ましたねぇ~!鈴木のアンチャンどうなのかねぇ?オツム・テンテンしてご覧?!
音もしねぇかなぁ~?!そうだろうねぇ!「空っぽ」だろうからねぇ~!

たまには「日本橋」から出た方がイイよぉ!
重要文化財に籠もっちゃってると、オツムの方もそれ相応に文化財になっちゃうからねぇ。
第一ねぇ、オツムのイカれたのバッカを周りに集めて固めてりゃぁ、多摩川へも垂れ流しちゃうんだよねぇ~、それも平気でねぇ~!チットはハジってもの考え直した方がイイですぜぇ!「高島屋」のオツムは茶坊主の集まりナンじゃぁないのかなぁ?
正規の従業員や、協力会社の従業員が可哀想だよねぇ!

さて、「丸井今井」の再建ですが、一定の債務整理に伴う支援資金を再建支援企業が拠出しないと、再建できない事は百も承知の事(常識的なハナシ)なのですよ。
でぇ、現在の資本業務提携関係にある「三越伊勢丹」(実際には伊勢丹)は、その内実を熟知しており、とても「その金額(必要額)」まで拠出し支援する事はできないと、再建支援を担う事に二の足を踏んだワケだよ。

その理由は様々に乱れ飛んでいるけど、
①決定的な再建には、現在の体力では負担能力を超える資金が必要な事、また、その資金を回収するには多大な時間を必要とする(資金回転率が極端に悪化する)。
更に、
②経営改革が進まないと、実質的には二次破綻している「丸井今井」の三次破綻も想定が必要で「三越伊勢丹」としては荷が重い。

と事情通の間では理解され囁かれているワケだ。

そこへ、事情に疎いというか無知と強欲がウリの鈴木のアンチャンに支配される「高島屋」が強引に手を挙げ、傍目にも見事な「綺麗で美味しい『経営再建支援策』を呈示」し撒き散らし、「丸井今井」を始め業界と金融界を席捲しちゃったワケだ。それは電光石火の如く見事な早技だったネェ~!
業界の話題を掠っちゃいましたが、今日から業界のワライを掠う事でしょうなぁ~!

「丸井今井」は、長年にわたり無理に無理を重ねてきた事もあり、体力は著しく低下している。随分、以前から実質的な体力など持ち合わせないのだ!
でも、それを「伊勢丹」が自社の面子にかけて「カンフル剤」やら「栄養補給」を繰り返し、時には「入院加療(手術)」も施し、考えられる範囲の「延命策」を繰り出し今日まで生き延びる事を得てきたのである。

しかし、支援する側の体力も低下してきたし、「伊勢丹」は「三越」を経営統合したものの、基本的には「三越」のビジネスモデルと「伊勢丹」のビジネスモデルが根本的に異なるため、企業文化や企業体質の違いが鮮明になり相思相愛は崩れ去り、もはや別居状態じゃないか。

そこへ、北海道の拠点店舗と位置づけ再建を目指した「丸井今井」が、殆ど「二次破綻」しちゃったワケだ。
これは「丸井今井」の見栄と経営能力という基本的な問題もあるが、位置する北海道経済の長期低迷という市場環境の問題も避けて通れない。
その状況下、北海道経済は札幌への一極集中が猛然と進むため、内地の側から見ると札幌は光り輝いて見える。
*世界から眺める「東京」も同じなのだが!実質構造は同じですよ!

実は、それだけ道内各地に仕事がない。適正な産業構造が形成されていない。消費だけに頼る歪な構造になってしまっているワケだ。
「消費」を支える「生産」を欠いているのだから、ときおり爆発的な「消費」は生じても、反復継続的で安定した「消費」を維持する術がない。
「北海道経済」はそこまで追い込まれている。

そのため、旧弊な体質の「丸井今井」は、「市場競争力」を欠いているため、「破綻」に次ぐ「破綻」へ追い込まれたワケである。
この事実は実に重い。

実際を言ってしまえば、札幌から「丸井今井」が消えて無くなっても、札幌の消費市場はもちろん北海道の消費市場へ与える影響はゼロである。
北海道の道民感情というか気持ちの上では、「惜別の感」や「同情の感」は強いだろうが、それは市場を構成する一人ひとりの「札幌市民」「北海道民」も選択の幅が広がりをみせ始めるのと共に「丸井今井」を支持しなくなり買い物をしなくなっているのだから、周囲でイロイロ言うだけの側にも問題はあるワケだよ。だから「惜別も、同情も」ご自由だが・・・・・という事になるよねぇ。
札幌の熾烈な小売業戦争を戦い抜き、大通りに「丸井今井」城を築き上げ君臨し続けた「札幌の殿様・今井一族」が、儚く落城するだけのハナシに過ぎないワケさ。

この機に、「丸井今井」札幌城を乗っ取ろうと、鈴木アンチャンの「高島屋」が、いつもどおり「厚顔無恥」「無知」「無原則」「無定見」にも手を挙げ、オ・イ・シ・イ夢を見せびらかせたんだけどねぇ。
でも、それは「見果てぬ夢」なのである。
「コラコラコラム」が「伊勢丹」贔屓だから言うのではない。
事業経営を冷徹に見定め分析検証する能力が、鈴木アンチャンの「高島屋」に備わっているなら、「丸井今井」の本格的な再建にどれだけの資金投入が必要か、その資金調達が現在の「高島屋」に可能か?
その程度の事は、容易に判断できる事だ。

ついでに言っておくが「H2Oリテイリング」との経営統合は、「高島屋」が「阪急・阪神」の「H2OR」を経営統合するのじゃなくって、「高島屋」が「H2OR」へ経営統合されるって現実を、何よりも鈴木のアンチャンは理解していない、理解できないのだから仕方がないけどねぇ!
そうでなきゃぁ、「H2OR」との経営統合は、「H2OR」の側からご遠慮申し上げるからねぇ!破談だよ!破談!

だから、「高島屋」は、北海道へ手を出す前に、そんなヒマと資金があるなら出発点の「大阪・難波」の汚い店を何とかしろ!

引用開始→ 丸井今井の再建、支援企業の選定仕切り直し 高島屋が難色
(日経NET 2009/04/25. 07:00)

民事再生手続き中の北海道の老舗百貨店、丸井今井(札幌市)の再建支援企業の選定を巡り、同社と高島屋との協議が仕切り直しになった。丸井今井は高島屋に支援を依頼する方針を固めていたが、条件を詰める段階で丸井今井が再建や債務弁済に必要な資金拠出額の実質的な増額を求め、これに高島屋が難色を示したもよう。丸井今井は高島屋と並んで支援に名乗りを上げた三越伊勢丹ホールディングスとも協議に入った。

丸井今井は札幌本店(札幌市)のほか旭川市、函館市、室蘭市にある全4店舗を存続させるとした高島屋の再建案を評価し、詰めの作業に入っていた。今後、三越伊勢丹が示した再建案と高島屋案を改めて比較検討し、来週中をメドに支援企業を決めたい考え。←引用終わり
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2009/04/24

ユニクロ業態確立か? 都心店舗を大型化へ!

消費不況を逆風とせず、現在のところ順風満帆のファースト・リテーリングの主軸ユニクロですが、いくつかの地で挑戦的なファッション化店舗や大型化店舗を展開しておりましたが、新宿西口(新規)出店に加え、既存の銀座(旗艦店)を今秋には拡張強化するとの事。
いよいよですねぇ!

ファースト・リテーリングは、ユニクロ型業態のビジネスモデルを、ほぼ確立したと考える事ができますねぇ。
従って、「規模のビジネス」へ踏む込もうとするワケです。

世界が見えてきたのかな?

現在のところ、中国内で展開する店舗も、それなりの業績らしい。

あるブログで見出したスレッド↓(参考までに)
  http://24e.spaces.live.com/blog/cns!45E1EA14CEE60EE0!535.entry

銀座を調査したファッション・ビジネスを研究する「受講学生」いわく、
「(自分が手にかける商品は)H&Mで売られたくない。それならユニクロの方がマシ!」と述べました。
「そら、そうでしょう!」。
少なくとも、「モノの価値を吟味し賞味する『力』があれば、普通に考えることです」。

間もなく、原宿(明治通り)へ「フォーエバー21」が出店します。
珍奇なネタが大好きな少々オツムに疑問も残る都内のマスメディアは、マスゴミ情報として珍奇な取材に駆り出され、ワイドショーで「フォーエバー21」が、「どれだけ安くて、どれだけオシャレか?」と、自ら検証する事もせずニュースリリースに乗せられたキットをそのまま垂れ流しているようですが、ここまできたら「テレビメディア」って、それぞれの事業に巣喰うシロアリから投げ与えられる分け前欲しさの提灯持ちに過ぎないんでしょうねぇ。
少しは、「吟味する、賞味する」って技量というか能力っていうか、それ必要ですよねぇ。

視聴者っていうか消費者をバカにしちゃぁ、イケナイわ!

例えば「フォーエバー21」どこで誰がどうのような犠牲を支払わされているか、少し、冷静に検証する能力が求められますよねぇ?!
どうですか?

ユニクロは、それらとは一線を画す形で、「ユニクロ型ビジネスモデル」を確立しちゃいましたねぇ。
”褒めてあげる!”

引用開始→ ユニクロ、都心で攻勢 銀座店を拡大、新宿にも大型店
(日経NET 2009/04/24.00:40)

Im20090423at1d230932304200913内覧会が行われたユニクロの新宿西口店=23日午後、東京都新宿区

ファーストリテイリングは23日、東京・銀座にあるカジュアル衣料「ユニクロ」の旗艦店の売り場面積を今秋にも5割拡大し、約2310平方メートルにすると発表した。ファストリは24日、東京・新宿にも大型店を開く予定。衣料品不況のなか、ユニクロは一人勝ち状態が続いているが、大型店舗でさらに攻勢をかける。

05年開業の銀座店は銀座5丁目のビル1―5階に入居しており、現在の面積は約1500平方メートル。8月ころに同店の隣接ビル地下1―地上2階に入居中の米衣料専門店「ブルックスブラザーズ」が移転するのを受けて、ユニクロは同店跡にも入居。既存部分と一体運営する。

増床後は都内のユニクロでは世田谷千歳台店(2970平方メートル)に次ぐ規模で、都心部では最大の店となる。銀座店周辺は昨年スウェーデンの衣料大手ヘネス・アンド・モーリッツ(H&M)が進出してカジュアル衣料を求める顧客が増加。ファストリは増床でこうした顧客の取り込みを拡大する。←引用終わり
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2009/04/23

阪神タイガース オソマツですねぇ~!困りましたねぇ!

2009年の「阪神タイガース」想定どおりの戦績とはいえ、ここまで「予想が的中」し始めると悲しいねぇ。

2002年に編成した基本的なチーム陣容が、7年後も、ほとんど同じ顔ぶれですからねぇ?
どうですかねぇ?リニュアルされないチームってねぇ?
ホントのところ「賞味期限切れ?!」なんじゃぁ、ないですか?

22日のナゴヤドームでのドラゴンズ戦なんざぁ、全くゲームになってないじゃない?!

描いているチームは、①赤星が出塁し、盗塁で掻き回し、または、②平野がアゴで送って(進塁打・犠打)、③鳥谷がポイントゲッターになる。ダメでも、④金本が一発攻勢で得点する構図を夢見て、敬遠されると、⑤新井がこれをオイシク頂戴する、倒されると、⑥関本が・・・・・、そう上手いこといくワケないじゃん。⑦メンチは全く噛み合わないしねぇ。

タイガースは、金本に頼り切る(金本命心中)チームと名前を変えた方がよいんじゃないか?!
金本は、開幕戦から「全開」だった。
しかし、いまは「全壊」じゃないの?
それが「全壊」すると、前も後ろも「全壊」じゃん?!

いかに鉄人かどうか知りませんが、ヒトには限界ってモノがありますからねぇ~。
「賞味期限切れ」じゃないですか?

確かに、4月8日「甲子園球場」で、古巣のカープ相手に、目の前で見せられた「3連続ホームラン」は、お見事でした!アッパレでした。
余りにもアッパレなモノで、レフトスタンドを埋めるカープの大応援団からも、金本の3連続ホームランの偉業を讃える「大声援」が巻き起こりました。
実に爽やか、素晴らしい!立派!見事!

その映像は、4月10日に「東京ドーム」でも、同様に3連続ホームランは、再現されたようですから、「タイガースファンには、金本は神様みたいなモノ」だったでしょうねぇ。
よく分かりますよ、あれだけ見せられるとですねぇ。

しかしね、金本は、努力し鍛錬するから体力やエネルギーを持続するのかも知れないけれど、他の選手は、同じようにできるのでしょうか?
金本と同じく絶妙のコンビを自認して止まない、選手会長の赤星はどうだ?
故障して治りもしていないのに、出場に拘り続け、このところ、ほとんど見るべきモノがない。支払い費用(年俸)と効果の均衡は、ほとんどというか、全くとれていない。

外野は、三席しかないのである。
タイガースの場合、フルイニングス連続出場に拘る、金本のために既にレフトは一席固定である。
次に、それに引き摺られ自分も同じだと考える赤星が二席目のセンターをほぼ固定にしている。
三席で、二席が固定しちゃってるから、次世代を担う若い選手が育たない。
残り一席のライトを、すでに若手ともいえない林や櫻井、ベテラン組みの檜山や葛城が控えている。ここへ、米国からメンチという検証を伴わないのが参戦し、いまのところライトを占有しちゃっている。

こんなバカげた状況から、いまは不振を極める新井のFA宣言獲得に対応する形で、赤松をカープへ差し出し、その赤松はカープの一番固定で、水を得た如く大活躍中である。

タイガースは、深刻である。
若手を育てる考えがないのか、獲得しても使わない。
確かに「金本」は「カネ(入場者集め)のモト(素材)である」けれど、いつまで「金本」なんでしょうかねぇ~?!
タイガースは、「金本」と心中する考えなのか?
以前は「星野命」だった。十分に検証もしないまま「スポーツ・メディア」がマスゴミのように繰り出す「星野伝説」に縋り頼り、「星野と心中」しようとしたじゃないか。
結果は、どうだ?
一つの成功、一回の成功、しかも非論理的な偶然の結果を過大視し「星野を神のように崇め」、反省も検証も欠いたじゃないか。
実態はどうだった?
チームに関係するある事業会社のヒトから「北京オリンピックどうですかねぇ?」と、昨年7月に質問を受けたとき、「(アナタの会社やアナタの希望に添えず)悪いけれど、惨敗するだろう!」とお返しした。
相手は、目を丸くして「ナンデですか・・・?」と問い返したが、
「星野はチームを作れない(から)!星野ではチームにならない(から)」と答えた。
それは、いまの「タイガース」も同じ事である。「体質」っていうか、「文化」ってのがあるよねぇ~、個人でも事業会社でもねぇ~!
ダメなヤツは、ダメなヤツほど。自分のダメさ加減を覆う英雄を求めたがるでしょ!
それですよ!ソレ!その種の思考体質が「意味不明な空気みたいなモノに縋りたがるワケ」だよ。
それは、物事の本質的な解決にはならないんだけど、その時、その場を、気分よく切り抜ける「夢」の作用程度は得る事ができるから。安心しちゃうんだろうぉねぇ!

で、まぁ、タイガースですが、
せっかく、真弓明信監督に任せたのですから、「フリーハンド」にさせてみたらどうですか?
関西特有の「スポーツ・マスコミ」の皆様も、「金本」を下げると「経済効果は低下する」かも知れませんが、「金本」に頼りすぎてると、長期的には、もっと失うモノが多いと考えますけどねぇ。冷静にお考えになる方がイイんじゃないですかねぇ~!

昨季の金本、5億円の年俸でホームラン24本ですよ。ホームラン1本2000万円だ!
おそらく甲子園球場のライトスタンドへ詰めかけているファンの年収の3倍から10倍ほどはあるワケですよ。
よく冷静に考えた方がイイですよ!
チームとしての「タイガース」はそれでよくても、事業会社としての「阪神タイガース」はそれではダメなのでしてねぇ~!やがて観客入らなくなりますよ!

そろそろ、観客入らなくなる傾向を示してますよ!
「金本」頼りのチーム編成を脱却して「若いチーム」へ戦略的に変換する時期ではないですか。
その上で、負けが続いてもイイのです。明日がありますからねぇ~。

今のままでは、オハナシになりません。あまりにも「中途半端」ですからねぇ?
こんなバカげたゲーム展開を年間60試合の中で見せられる側としては、黙っていられない!

今のままでは、ダラダラ~っと、5月上旬までに、20敗は確定するんじゃないですかねぇ~?そのような気がしますけどねぇ!
長く熱いファンとしては、この悪い予想が外れてくれる事を希望しています。

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2009/04/22

「福岡駐在ベトナム社会主義共和国総領事館」開設を祝す!

4月20日から公賓訪日中の、ベトナム共産党中央委員会ノン・ドク・マイン書記長は、22日、福岡市へ立ち寄り「福岡駐在ベトナム社会主義共和国総領事館」の開設式典を行いました。

マイン書記長は、開設式典に先立ち、午前中に「筑前の農業生産者を訪問し、都市近郊農業経営」について、実際に触れ学ぶ事に取り組まれました。
引き続き、太宰府の「国立九州博物館」へも足を運び、九州の歴史についても造詣を深められました。

福岡総領事館は、東京の大使館、大阪総領事館に次いで、ベトナムの領事業務を提供します。
Img_0422_1_1Img_0420_1_1_1Img_0419_1_1(写真:左/ベトナム国旗を掲揚する総領事. 中/掲揚旗を見守るベトナム政府随行者.右/マイン書記長[右]山崎拓衆院議員[中央]キエム副首相[山崎拓議員の左隣])

福岡総領事館は、福岡県を始め、九州地域(佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)の皆様へ「領事業務」を幅広く提供する事になります。

午後2時からの開設記念式典で、ノン・ドク・マイン書記長は、
「ベトナムと日本との友好関係が、より大きく発展する事を希望する」と述べ、福岡総領事館の前途を祝しました。

ベトナム政府から、ファム・ザー・キエム副首相兼外務大臣、ボー・ホン・フック計画投資大臣を始め110名の随行者と共に出席し華を添えました。

また、東京大使館からグェン・フー・ビン駐日特命全権大使、ファン・ドク・リュー大阪総領事ほか、駐日外交代表も福岡総領事館の開設と前途を祝福しました。

Img_0424_1_1_1ブー・フイ・ムン総領事は、
「かねてよりの宿願でありました『福岡総領事館』を、ベトナム共産党中央委員会ノン・ドク・マイン書記長をお迎えし開設する事になりました。初代総領事として着任し、ここにご出席の皆様とお目にかかる事ができ、まことに光栄に存じます。昨年はベトナムと日本の国交樹立35周年で記念すべき年でした。2009年は、ここ福岡に総領事館を開設する事になりました。福岡県、福岡市の皆様を始め、九州(佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)各地の皆様と積極的な交流を進めたいと願っています。」と述べました。

日本側は、麻生福岡県知事、衆議院議員の山崎 拓・日越友好議員連盟名誉会長、外務省関係者が出席し、それぞれ、福岡を始め九州各地域とベトナム各地の友好関係の発展を期待する旨を述べました。
特に、麻生福岡県知事は、今秋、開催予定の「ベトナムフェアー」に触れ、友好関係の増進に向け積極的に推進する事を強調しました。

Yamataku山崎 拓・衆議院議員は、日本ベトナム友好議員連盟名誉会長として「アジアのゲートウェイを目指す、福岡に『ベトナム社会主義共和国総領事館』を開設できた事を喜びとしたい」と簡潔に述べました。


開設記念式典と祝宴に参加されました皆様方を中心に、今後の友好交流が、活発になることを期待しています。
蛇足ながら、福岡県、福岡市の担当部局へは、強いご協力を頂けるものと期待しています。

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2009/04/21

民主党・鳩山幹事長、妄言・暴言「日本列島は日本人の所有物じゃない」と仰天発言!

20日朝、この件について、ポッポ・トリガラ兄さんは、どこで発言したのか、メディアは何かと「確認」を求めるメールを受信した。
送信者は「2 Ch」で検出したとの事で、「2 Ch」で確認したところ、送信を受けた内容が告発気味スレッドになっていた。

では、「どこで、ポッポ・トリガラ兄さんは発言したのか?」という事で、八方手を尽くし確認を求めたが、報道機関に席を置く友人達は、ポッポ・トリガラ兄さんは始終「オバカさん発言」を繰り広げてるんだから、
「いちいち相手にできないよ、そんな事してたら、毎日まいにちオバカさん発言だけで紙面が埋まっちゃうよ」と友人知人達は即座に言い捨てた。
「そうは言うけど、この話は、聞き捨てならないじゃないか」と言い返し、
「チェックして貰いたいなぁ~」、と強くプッシュしておいた。

コチラは、様々な出来事に対処しているため、その追跡をしている時間がないし分からないから、口は出せても、手の出しようがない。

手が空いた瞬間を捉え、夕方に、「どう?分かった?」って改めて聞くと、
「今日は、例の心身障害者用の郵便制度不正利用への関与が噂されてる、民主党の『牧議員』のマークが先だよ」とニベもない。

仕方がないかと、諦めかけていた。

でもでも、産経新聞はネタもとを報じちゃいましたね。

そこで、ポッポ・トリガラ兄さんのオバカさん発言について、考えてみましょうかってワケで。

まず、ミンチトォってのは、この種の思考体系を保つヤカラと、ジブントォ以上に右寄りなヤカラとの混合体である事。
加えて、茶瓶党というかオムライスが大好きなダミントォから放逐されたヤカラも抱えてんだよねぇ。

でぇ、保守系リベラルの大御所を自認するポッポ・トリガラ兄さん。
以前から、この種のフ・シ・ギ・~な発言を繰り出すことにかけては「天下無双」状態でした。
「KY」って言葉が一世風靡しましたが、ポッポ・トリガラ兄さんは「元祖」でしょうなぁ~。
ところがだよ、これで「票」になると思うとですね、あのトツベン・オザワは軽いノリで乗っちゃうんだよねぇ~。これがさぁ~!「ガテンラクなんだよねぇ」。

というような事で、行方定まらぬを繰り返すミンチトォですから、こんなヤカラに政権を任せたら、「日の丸」は、「白地に赤く」じゃなくって「赤地に黄色」に変わっちゃうかも知れないよねぇ~!
<<エェ?いささか、お下劣・お下品ですかねぇ~?>>

「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」。
お見事!実にお見事ですね!

じゃぁ、言わせて貰おうか、
「テメーんとこの、『音羽御殿』もテメーのモンじゃぁネェヨなぁ~!」。
だったら、エッラそうにさぁ、「鳩山会館」なって珍奇な名前付けるのヤメロォ~!

第一、あの建物どうやって造ったんだよ?
どんな風にして、ゼニ儲けしたんだよぉ?
政治一筋で四代もやりゃぁ、そんなに儲かるのかぃ?

まず「日本列島が日本人の所有物」でなきゃぁ、それじゃぁ、一体全体、誰の所有なんだろぉねぇ?
トツベン・オザワが大好きな「国連」の所有物なんだろうかねぇ~!
イエ、イエ、それなら「中・朝・韓」のモノですか?

国家主権も民法も何もあったモンじゃないよねぇ~!

こんな、おバカさんのミンチトォと一緒に心中させられるのはイヤだよねぇ!
真っ平ゴメンだ!

決して、ジブントォに政権やらせる事が、イイとは思わないけどねぇ。

ここまでオバカさんを担いで平気なミンチトォに大陸のどこかへ連れてかれて、幽閉されちゃったら悲しいからさぁ、ゴメン被りたいとハッキリ言っておこう!

地方参政権であろうと何であろうと、定住外国人になぜ参政権を渡すのか?
「日本国国民」以外への「参政権付与は絶対反対だ!」。
国賊・ミンチトォは解散しろぉ~!
同じような主張を繰り広げてたサヨカトォも解散しろぉ~!

全てが全て、米国の遣り方が正しいワケじゃぁナイんだよ!
そこまで、米国の遣り方が正しいと思い考えるなら、米国の市民権でもお取りになって、国をお出になられたらいかがでしょうかねぇ~!
この意見は「偏狭」でしょうかねぇ~?

日本は日本列島に在る!
日本列島には日本人が先行居住している!
日本は日本人が主体の国家である!
日本は主権国家である!
日本は日本である!

引用開始→ 民主・鳩山氏「定住外国人に参政権くらい付与されるべきだ」
(産経MSN 2009.4.20 22:49)

民主党の鳩山由紀夫幹事長が、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」に出演し、永住外国人への地方参政権付与が必要だとの認識を示した上で、「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と指摘していたことが20日、分かった。

鳩山氏は「定住外国人は税金を納め、地域に根を生やし、一生懸命頑張っている。(地方)参政権くらい、付与されるべきだ」と述べた。動画への出演は17日。←引用終わり
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2009/04/20

日本の大学は、不要な大学があり余っている!

日本の18歳人口を考えて見よ!100万人の18歳人口に一学年66万人の収容定員は過剰だろう。誰が考えても理解できる話だと思う。

適正収容定員数は一学年30万人が限界だろう。

中国は、13億人の人口で一学年当たり600万人程だ。
日本が1・3億人だから、釣り合いがとれていると、中国の現況について議論する研究者もあるようだが、それは現実の経済環境という事実を検証はおろか考慮もできない戯言に過ぎない。
日本の一人当たりGDPは35,000米ドル(ほぼこれくらい)だ。中国は2500米ドル(ほぼこれくらい)だ。彼我の差は大きい。
それでは、日本の一人当たりGDPが2500米ドルだった頃、果たして大学の一学年あたり収容定員はいくらだったのか?
統計資料によると、日本は1975年の一人当たりGDPが2574米ドルである。この頃の18歳人口は150万人で、短大を含む大学進学率は約30%ほどである(文部科学省の資料)。
1970年(一人当たりGDP1000米ドルを達成した)頃は18歳人口が180万人で大学進学率は15%ほどだった。
それでも抑制的である。

さて、中国であるが、大学(学部)の粗製濫造により、大学卒業者の30%~40%が就職できない状況へ追い込まれている。
*日本も30%~40%が就職困難である事情は、ほぼ同じである。

中国について、その理由は単純である。
その第一は、社会の生産性(採用・需要力)に対し、後期高等教育履修者の供給力が大幅に上回っているのである。
その第二は、供給側の学力と採用・需要側が求める「質」が一致せず(粗製濫造により)、供給大卒人材へは厳しい眼が注がれている(買い手市場)。
その第三は、何よりも、中国の社会経済がそれだけの数の「大卒人材」を吸収できる経済構造になっていない事が要因と考えられる。

中国は、「大学教育の質」を確保し、現在の質をこれ以上低下させなければ、ナンとか現在の苦境を切り抜け社会ニーズと均衡を保つのではないかと考える。
数の上で、受給関係が、ほぼ一致すると考えるからである。

さて日本である。
現在は18歳人口100万人に対し、大学進学率は70%近い数値を示すまでになっている。
結果、どうなったか?

半分程度の大学で「収容定員」を充たすことができない大学が出現している。

その理由は何か?
日本は、この点について、真剣に考えた方がよい!

何よりも第一の理由は、
国立大学を始め著名大学の教壇に立っていた大量の教員が定年退官時期を迎えた(いわゆる団塊世代=人口構成)事も大きな要因の一つである。
文部科学省の上級役人も、同様の理由で定年退官を迎えている。
いずれも「再就職先」の確保が必要になる。
「大学」は、「学生に人としての『付加価値』を教育付与」するための存在から、「大学人の生活共同体を維持するための機構(生業)」に成り下がっているのが実態である。
*ほぼ、毎日のように、無責任で質の低い教員(おクチだけは達者で、ご立派な)に向き合わされる側としては、ほとんど「トホォ~な気分」である。

第二の理由は、
大学教育および後期高等教育の充実を掲げ、とりわけ大学院教育の強化・重点化を政策展開した事で、大学院修了者を大量に抱え就職先がない「ポストドクター」問題の顕在化を避けるために、より多くの「大学を認可し『粗製濫造』を推進した」事である。
加えて、新設大学でも「大学院教育」を行わせるために「大学院」を大量に認可した事である。その結果、ますます「ポストドクター問題」を顕在化させた。

第三の理由は、
大学教育や大学院教育は、「原論」を発展的に研究させてきた事もあり、研究対象を細分化させない限り「研究成果」を世に問う事ができない。
そのため、「大学院」の研究専攻が細分化され、「一体全体、どこが、どう違うのか?」と質問しても、担当者は「言葉を使い分ける事で、説明できても、本質的な違いを説明できない」現状がある。

第四の理由は、
中国もそうだが、日本も、生活が豊かになれば「子供たちに、より高度な学習機会を与えたい」と、親が考えるのは「人として自然」である。
その潜在需要を利用し「日本も大学を粗製濫造」したのである。

結果は、ほとんど理解できない、理解不能な大学やら学部が乱造され、その低質を競い合う末期的な状況へ至ったと考える。
従って、定員割れを起こす類の大学では学力低下が著しい。入学者の選抜が成立しないのだから当前の事だ。その上、定員割れだ。
考える知力を持たない学生が大量(入学者の30%~40%は論理的思考力ゼロ)生産されている。実に困った話だが、余分の大学を切り捨て、現在の半分程度(400大学ほど)にすれば問題は解決できるだろう。

この状況で、定員割れを防ぐ狙いから、「中国の大学」で勉強しても、就職に苦労するなら「日本の大学」を目指させようという「中国」での潮流を受け、中国人留学生には簡単に門戸を開く大学や大学院が急増しているのである。

「中国人留学生」に懸かる問題は、何も「日本」だけの問題ではなく、4月18日のスレッドにも掲げたように、「フランス」を始め欧米の様々な大学でも生じているのである。

日本社会は、大学人が続けようとする無定見で、無原則、無責任な大学の「粗製濫造」に対し、ハッキリとピリオドを打つ必要がある。
「大学人」と呼ばれる「大学関係者」が、目覚めないなら、「市場原理」で淘汰される事を待つしかない。

ワケの分からない「大学」を粗製濫造する余裕があるなら「質の高い専門学校」を強化する方が遙かに「日本の経済社会」には役立つ事だろう。
しかしながら、「専門学校」関係者の中には、「誇りも目標もなく『生業』として教育を捉えている」救いようのない御仁もいるようだから、積極的に褒める事はできない。

引用開始→ 【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」
(産経MSN 2009.4.19 18:00)

「最高学府」であるべき大学が危機に直面している。現在、国公私立の4年制大学は全国で約765校。希望すれば誰でも大学に入学できるという「大学全入時代」にもかかわらず、約半分の私立大が定員割れを起こしており、飽和状態に陥っている。学生数を確保しようと焦るあまり、各大学が“一芸入試”レベルのAO入試を導入したり、ユニーク学部を相継いで新設したりした結果、一定の学力レベルさえない学生も「大学生」になってしまった。「算数レベルの学力さえない…」「まともな日本語すら書けない…」。そんな大学の叫びが聞こえてくる一方、ずさんな学部・学科を増やし続けた揚げ句、大学自体の質さえ保てない状況だ。一体、大学はどうなってしまうのか。

■グローバル、デジタル…増えすぎた大学

「健康プロデュース」「グローバルスタディーズ」「デジタルコミュニケーション」「社会イノベーション」「未来創造」「ライフデザイン」「シティライフ」…。これらは、ここ数年間に新設された学部名だ。聞いただけでは、一体何を学ぶのか、分かるようで分からないものが多い。

国公私立の4年制大学は平成20年度で765校(国立86校、公立90校、私立589校)。平成2年度が507校(国立96校、公立39校、私立372校)だったことを考えると、この約20年間で約1・5倍になったことになる。特に増加が著しいのは私立大学だ。学部数でみると、平成2年度は1310学部だったが、平成20年度には2374学部と1000学部近くも増加している。学部名だけをみても、平成20年度には445もの学部名がひしめいている。

子供の数は減り続けているにもかかわらず、なぜ、これほどまでに大学、そして学部が増えたのか。最大の原因は「大学の多様化」との理由で、平成15年度から設置基準が緩和されたことがある。これまでのように「大学設置・学校法人審議会」の認可を受けずとも、届けを提出するだけで新しい学部を設置できるようになった。毎年、新設される学部・学科は300前後にのぼるという。

背景にあるのは、「大学全入時代」だ。平成19年度の大学・短大の入学者数は計約70万人。一方、総定員数は約66万人。単純にみても、大学・短大への進学を希望すれば、ほとんどの学生が大学に入れる計算になる。しかし、その実態は、平成20年春には、4年制の私立大学の47・1%が定員割れし、過去最悪を更新するなど厳しい状況となっている。

ある大学関係者は「人気のある大学では定員数よりも多く入学させているケースがある。一方で人気のない大学や地方の大学には学生が集まらず、学校の運営さえ危ぶまれている」。

人気大学に多くの学生が集まると、人気の低い大学は残った学生を奪い合うことになる。このため、各大学とも、ユニークなネーミングの学部を新たに設置しては、学生の確保に力を注ぐことになる。別の大学関係者は「学生の興味を引きそうな学部を作ることで、他の大学との違いをアピールしなくては生き残れない」と話す。

■ずさんな学部設置…詐欺のようなもの?

「新しい学部設置は基本的に性善説なんですよ。まさか、大学が学部を新設するのに手を抜くことはないだろうと。しかし、実際にはそれが起きている。そして、学生が不利益を被っている。言葉は悪いが、学生は詐欺にあったようなもの…」。文部科学省の担当者はため息混じりに話す。

文科省によると、平成15~20年度に新設された学部のうち、380学部に調査したところ、およそ4分の1に当たる100学部で学生数の過不足やカリキュラム変更など、当初の計画通りには運営されていないことが明らかになった。学生にとっては、大学の門をくぐってみたら、当初の説明とは違う内容の授業を受けさせられたということになる。

大阪国際大(大阪府枚方市)では、昨年4月に新設した「ビジネス学部」と「現代社会学部」の2学部で、科目の3分の1について、担当教員や受講できる学年が変更されており、当初の届け出内容を大幅に逸脱していた。また、東京福祉大短期大学部(群馬県伊勢崎市)は、同じ法人が経営する専門学校と一部の授業が重複するなど、明確な区別がないまま授業が運営されていた。

さらに悪質なケースもある。福岡医療福祉大(福岡県太宰府市)では平成18年度以降、専任教員数が最大で32人も不足するなど、大学の設置基準すら満たしていなかった。文科省は、理事長らが認識しながら放置したと判断し、同大を運営する学校法人に対し平成22年度からの5年間、新たな学部の開設を認めないという処分を下している。

こうしたずさんな学部設置の背景について、文科省は「学生数を確保したいという大学側の焦りから、計画の見積もりが甘くなったり、設置計画を順守しようとする気も薄くなるのではないか」と指摘する。

帝塚山学院大学(大阪市)は、1年生の必修科目として「大学基礎講座」を設置。ノートの取り方やリポートの書き方、図書館の利用法といった大学生活で必要な基礎中の基礎を学ばせている。同大では「4年間の大学での授業を最大限に生かすために、1年生のうちに基礎をしっかりと学んでもらいたい」と説明する。

また、日本橋学館大学(千葉県柏市)でも、1年生の必修科目として、授業の受け方や時間割の作り方などを学ぶゼミや、友人や教師との付き合い方を向上させる体験学習ゼミを設置している。

「消える大学 残る大学」などの著書がある桜美林大学の諸星裕教授は「少子化による大学全入時代は、簡単に言えば、偏差値上の上位の大学から順に受験生を取っていくという構図になっている」と指摘する。

つまり、上位校が定員数以上に、成績上位の学生を取った場合、中位校には、これまでよりも成績の低い学生が入学することになる。言い換えれば、これまで大学に入れなかった学生でも、大学生になれるということだ。結局、学生の質を落としているのも大学自身ということになる。

もう一つの“戦犯”とされるのが、書類審査や面接などによる「AO(アドミッション・オフィス)入試」だ。文科省の調べでは、平成19年度にAO入試を実施した国公私立大学は454校で、学部数では1047学部にものぼっている。入学者数の割合でも、推薦入試を含めると42・6%と全体のほぼ半数を占めており、もはや、入試スタイルの主流になりつつある。

本来は受験生の能力を総合的にみるという目的で導入されたものだったが、入学者を早く確保するため、高3の1学期に実施する大学も登場したり、学力検査を行ったりしていないケースもあり、「単なる一芸入試」との指摘もあるになっている。

大手予備校「河合塾」の担当者は「クラスの半分が秋ごろまでにAO入試や推薦入試で進路が決まってしまうため、現場の先生は、子供たちの学習習慣を維持させることが難しくなっているようだ」。

■リーダーではなく、土台を育てること…

大学が学生をダメにするのか、学生が大学をダメにしたのか。

文科省は今年度から、大学が学部・学科を新設する場合、カリキュラムや職員数などを記した基本計画書▽設立趣旨▽教員名簿-などを、同省のホームページ上で公表することにした。「看板」と実際の中身が異ならないようにするためだ。

また、届け出制度で設置された学部について、文科省は今年度からは調査した上で、基準を満たしていない大学について、学校名を公表することにした。

AO入試についても、平成22年度入試からは出願期間を8月1日以降に限定。合否判定には、筆記試験やセンター試験の成績などで十分な学力が身についているかの確認を求めるという。高校段階の学力を測り、大学入試などに活用するための「高大接続テスト(仮称)」の導入の検討も始まっている。

では、これからの大学に求められるものは何か。

諸星教授は「3ケタの割り算ができない学生に経営学を教えても意味がない。大学全入時代では、そういうレベルの学生が入学してくることを、もはや止められない。大学は社会のリーダーではなく、社会の土台となる大人を育てていくことが求められている。そのためには、それぞれのミッション(役割や個性)をはっきりさせ、学生の力をどれだけ引き上げてあげるかが重要だ。つまり、4年間でどれだけの付加価値をつけて社会に送り出せるか、が問われている」。←引用終わり
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2009/04/19

丸井今井(札幌ほか)の再建は「高島屋」が支援する事に!

三越伊勢丹(とりわけ伊勢丹)は、実際のところ虚しい事だろうなぁ~。
高島屋へは「勝って兜の緒を締めよ!」と言っておきたい。

伊勢丹は、かつての同志というか盟友を切り捨てるワケだ。伊勢丹がかつて率いたADO(エア・ドウじゃないですよ)って一体全体何だったのか。
こうなると、検証が必要だねぇ。
「丸井今井」は、かつてADOの有力メンバーだったじゃない?!

北海道というか札幌の百貨店戦争を、道内資本として生き抜いてきた「丸井今井」も、覚悟の事とはいえここまでだったねぇ。
札幌で、かつての同業者は、「これで全部、入れ替わっちゃいますねぇ?!」って感慨深い事だろうねぇ~。

流通再編の波に乗りきれなかったのか?
あるいは自ら流通再編の主体者になれなかったのか?
「丸井今井」は、北海道内では流通再編を仕切る側だった。
でも、よくよく考えて貰いたい事があります。以下は、「丸井今井」の関係者の皆さんには不満や反論があると思いますが、冷静になり、ぜひ考えて貰いたい事です。

かつて、アパレル・ビジネスに携わった者として自戒の念を込めて、
「札幌(北海道)は捨て場(商品処分場)として位置づけ」そのように対処してきました。
ですから、道内の店の多くが規模の大小に関わらず、「積極的に、早い時期に、できるだけまとめて処分品を、安値で手当する」事で、時間差や季節差を利用し全体の売上高と利益を確保するビジネスモデルを重視してこられた、この仕組みを相互利用し、お互いに助け合ってきました。この点はハッキリ申し上げておきますね。

概ね、他の分野の商材も同じようなビジネスモデルだったと、全体の集まりの際に「ネタ交換」し合うと、実によく分かりました。

このビジネスモデルの大ボスっていうか仕切りは「丸井今井」でしたよねぇ。
見切りの時期になると、何よりも、札幌は大通りの本店へ、まずはお伺いをたてる。
これが、北海道で商いをさせて貰うための前提でしたよね。
それは「丸井今井」が地域一番店だから、許されてきた事(旧弊な商慣習)だったワケですよ。そうでしょ!
だって、東京=札幌を、往き来するには「距離と時間に費用」負担が、双方共に膨大な事でしたからねぇ。
ある時期まで、北海道出張は、札幌から入ろうが函館から入ろうが、有力アパレルはベースを札幌、もちろん「丸井今井」の顔を立て最重点に扱ってきたじゃないですか。
皆さん、それが当然だとお考えだったように思いますね。

まぁ、札幌を中心にした北海道経済を支配する「三井」「三菱」のグループが拮抗する中で、北炭や王子に三井の関係者は三越を、それ以外は「丸井今井」を支持したって色分けじゃなかったですか。
それ以外のお零れを「五番館」が拾うという構図でしたよね。
まぁ、他にも、イロイロありましたけどねぇ。

でもでも、「丸井今井」は大通りとテレビ塔を背景に、札幌の象徴として君臨してたからねぇ。社長は札幌商工会議所の会頭も担われたしねぇ。

でも、ジャンボ機が、羽田と千歳を頻繁に飛び交うようになると、航空運賃そのものがいきなり低下しちゃったじゃないですか。
その結果、北海道の金持ち、札幌の小金持ちは、「オシャレ」は東京へ買い物に出かけるようになっちゃいましたよねぇ。
内地のカネなしアパレルは、テメー勝手な理屈で、いきなりオイシイ札幌市場の開拓に力を注ぐようになっちゃいました。札幌は、見切り品の処分場として最後の悪足掻き市場だった事もある。
ホントにオシャレな金持ちは、東京へ逃げちゃうワさ。

この状況で、更に、函館も、旭川も、羽田との航空路線が強化されちゃうと「もう、ダメでしたねぇ~」。
「北海道を、内地の見切り処分品の捨て場」というビジネスモデルは、札幌で消費者の支持を失い、いきなり色褪せちゃったじゃないですか。

次に、「五番館」が完全に西武の経営になってからは、猛然と「丸井今井」が仕切る構図に異議を掲げて全面戦争になっちゃいましたよね。
西武も負けずに「函館」「旭川」へ出店(いまは全面撤退)しました。
でも、こう考えてみれば、「西武」って不思議な会社だねぇ~。
他人の土地へ断りもなく踏み込んでさぁ、荒らしに荒らして「テメーの首締め、相手の首も締めてさぁ、挙げ句の果ては『全面撤退』ってんじゃぁ、地元はやってられねぇよね」。
突然、札幌「丸井今井」VS「五番館(西武)」に巻き込まれた側として、想い出すのも腹立たしい限りだよ。今でも怒りが生じるね。

まぁ、交通網っていうか航空路線の強化に合わせて「北海道の流通」は激変しましたよ。
でぇ、そんな中、1987年から5年にわたって吹き荒れた、例のバブル経済ですよねぇ~。
札幌の地上げも凄かったよねぇ。

狸小路のハズレでも、すすき野のハズレでも、二条市場のハズレでも、いきなり価格でしたモノねぇ~。
「丸井今井」は、この波に乗り、いきなり業容拡大へ走っちゃいましたよねぇ。
分かりますよ、何たって、アルファリゾート・トマムタワーの時代ですからねぇ。
何たって、東京から毎日まいにち「カネの山がジャンボ機で運ばれてくる」んだから、カネが湧き出るんじゃなくって、札幌へ舞い落ちるってのがピッタリだったよね。

だから、「丸井今井」が舞い上がっちゃうのは分かんない事はないですよ。
大通り新館を含め「大リニュアル」やっちゃいました。
もう、「伊勢丹」かと思っちゃった。

でも、販売ノウハウ、商品構成(MD)ノウハウ共に、基本的な構築ができてませんでしたからねぇ。ハッキリ申し上げて、「丸井今井」がなぜ、地域一番店なのか、自己点検を含めた総括できてりゃぁ、まだナンとかなったと思いますけどねぇ。
デパートのっていうかリテール・ビジネスのっていうか、基本的なマーケティング・コンセプトも、その戦略もあるいは実現する手段も組織も持ち合わせがありませんでしたね。
だから、バブル経済が崩壊すると、簡単に行き詰まっちゃったじゃないですか。

その次が、「伊勢丹(GHQ)」による占領支配でしょ。
言っちゃ悪いけど、「伊勢丹」はローカルでは全く成功してないですからね。
やっぱ、「伊勢丹」は「新宿・伊勢丹」なんですよ!

「伊勢丹(GHQ)」もさぁ、嘴の青いのを送り込んじゃって、口は立つけど他は立たないんじゃぁ、札幌はおろか北海道でのビジネスは無理だよねぇ。

だから、横からジックリ「お手並み拝見」させて貰いました。
想定どおりの行き詰まりでした。ハッキリ言って申しワケないですが。

ですから、一度目のギブアップ、二度目(今回)のギブアップ、想定どおりですね。
驚きません!当然の事です!
人材を育てなかった「丸井今井」の帰結に過ぎません。

こんなの、九州や沖縄では、繰り返されてきた事じゃないですか?!

「北海道拓殖銀行(懐かしい名前だこと)」が破綻して、小の「北洋銀行」に呑み込まれ、その「北洋銀行」が、また難しい状況へ追い込まれているワケだ。
それが、北海道のというか札幌の経済力・環境を顕している。
(経済環境が悪いから「ダメ」って言ってるワケじゃないからね)
そんな中、「丸井今井」が、ここまで保ったのは「丸井今井」の底力が大きかったって事でもあるよね。

さて、ここから高島屋ですが。
Tky200904170305takashimaya_tyo「まず、日本橋の重要文化財指定、おめでとうございます」。
他人様の事ながら、やはり誇りに思いますね。

でぇ、勝算はあるのでしょうか?
不完全な「伊勢丹」ビジネスモデルは、札幌から撤収ですが、「三越・伊勢丹G」としては「札幌三越」を残していますから、「札幌三越」のエレガントゾーンは侮ったりバカにはできませんよ(まぁ、ホントのところは大した事ないんだけど)。高島屋も基本的にはノウハウ持ってないからねぇ。

JR札幌駅で、先行し(破綻した)「札幌そごう」があり、「札幌大丸」もそれなりに成績を上げている。「そごう」はヨーカドーに取られちゃったとはいえ、もとは大阪の同業店だし、大丸も大阪の同業店だ、高島屋も原則は大阪の店だから。
「やってやれない事はない」。「全国制覇できる!」って、鈴木アンちゃんが考えそうな事だけど、高島屋は札幌で「丸井今井」を手がける前に「大阪・難波」の一応建前の本店を何とかしろぉ~ィ!
あんなので成功しているって言うなら「へそ茶だよ!へそ茶!」。

日本橋の店は、重要文化財指定なんだから、もう勝手気ままに手を入れる事はできないんだよ。じゃぁ、首都圏の売上高と利益を「二子玉川と横浜」で稼ぎ出すのかぃ?
今後、日本橋の店は、博物館化しちゃうよね、全館ミュージア・ムショップ(高島屋日本橋メモリアル)でもやりますか?
「柏」は、儲かっているように見えはするけどねぇ~?実際はどうなの?

拾って巧くいった店は松山の「いよてつ高島屋」くらいじゃないの?
あれは「イヨテツストア→いよてつそごう」(伊予鉄道)が、それなりに地元で圧倒的な支持を受け地道に百貨店事業でも頑張ってたからですよ。

まぁ、北海道のっていうか、札幌の流通文化というか「百貨店文化」を守るために、「高島屋」が一肌脱ごうっていう心意気は是としておきたい。

「高島屋」は、JR九州の博多駅、阪急と競い合って敗れたくせに、「阪急・阪神百貨店(いわゆるH2O)」との経営統合の約束ができたからって、JR博多駅は「高島屋」が出店するみたいに言いふらしているらしいけれど、その種の言辞が飛び交う緩さ加減が「高島屋」のアキレス腱だよ。
JR名古屋で成功したと思っているくらいで「エラそうにスンなよ!」。
JR博多駅は、ハッキリ言っとくけど「高島屋」の珍奇なノウハウでは無理なんだよ。

札幌まで出しゃばって「丸井今井」へ手を出す前に、まずは「大阪・難波」の店をナンとかしろよ!

引用開始→ 丸井今井、高島屋が支援企業に 全4店存続案を評価
(日経NET 2009/04/18. 12:30)

民事再生手続き中の北海道最大の百貨店、丸井今井(札幌市)は18日、再建支援企業として高島屋を選ぶ方針を固めた。週明けにも発表する。資本業務提携先の三越伊勢丹ホールディングスも支援を表明していたが、高島屋が全4店の存続案を提示していたことを評価した。高島屋は空白地だった北海道に初めて店舗を持つことになり、全国の主要都市を網羅する国内最大の百貨店グループとなる。

丸井今井は高島屋と共同で10月までに再生計画を固め、札幌地方裁判所に提出する。丸井今井は札幌本店(札幌市)など店舗資産と営業権を、高島屋が大半を出資してつくる新会社に売却。この売買で得た資金を債権者への弁済に充てる再建案が有力だ。新会社は丸井今井の屋号をそのまま使用する。

三越伊勢丹と高島屋は15日に再建案を丸井今井側に提出した。高島屋は札幌市や函館市、旭川市の3店と、別会社で運営する室蘭市の店舗を存続し、雇用をできるだけ維持する案を提示していた。一方、三越伊勢丹は早期の再建を優先し札幌と函館の2店だけを残す提案だった。←引用終わり
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2009/04/18

ベトナム共産党ノン・ドク・マイン書記長の公賓訪日を歓迎申し上げます!

4月19日(実際の到着は19日)から22日の、ベトナム共産党中央執行委員会ノン・ドク・マイン書記長の「公賓訪日」を、心より歓迎申し上げます。

併せて、「福岡駐在ベトナム社会主義共和国総領事館」の開設に際し、心より祝意を申し上げます。

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中国人留学生、MBA学位記を賄賂で集団買収!どこまでも「不正を繰り広げ」ますねぇ?!

世界各地の大学で跳梁跋扈する「中国人留学生」。フランスでは大学院の学位記(報道によると経営学修士・MBA)を、賄賂を叩いて集団買収しているらしい。
立派な犯罪だよ!フランスの大学も落ちたモノだねぇ~!これも文化なのかなぁ?

中には、まともな(中国人)留学生もいくらかはいるのですが、まぁ、ヒドイのはヒドイですからねぇ~。毎日接する機会を得る側とすれば、気が気じゃないですよねぇ。

そんなこんなを嘆いていたら、「中国人が、中国人の行動に反省を求める」中国のブログが見出され、それを紹介したのは先日のことでした。

「中国人向けに、中国のブログが、日本人を褒め、中国人に反省を求める」
 4月08日のスレッド↓
      http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/04/post-9748.html

このスレッドで、「中国人留学生」に懸かる問題を少しだけ紹介しておきました。
中国人留学生を受け入れている大学院、大学(学部)を始めとする各種教育関係者へ、若干の注意点を喚起してみました。

そのような昨今、なんとフランスの大学院で「経営学修士(いわゆるMBA)」の学位を、賄賂で買収していた事が発覚し刑事事件になっているとの事です。

「さもありなん」というのが、"とらえもん" の正直な感想です。

フランスの捜査幹部が指摘する「他の大学でも同様の行為が行われた可能性がある」は、日本の大学(学部)や大学院にも、「そっくり、そのまま」当てはまるのではないでしょうか?
"とらえもん" は、その懸念を打ち消すことができません。

とある専攻部門(某大学院)の遣り方では、そのうち、別の形で同様の事態が生じるかも知れないと考えますね。
あるいは既に、カネは動いていなくても、「研究生」など、ポジションそのものが不明で中途半端な段階では、「情実」という方法で、既に起きているかも知れませんね。
知りうる範囲で、実態をいってしまえば、実際上の学力は不明ですからねぇ~。
大いに疑問というか疑惑というか疑義がありますねぇ。

対象人物の基礎学力そのものを疑わざるを得ない御仁が、博士後期の研究生として残留しているようですしねぇ。全く理解できません。
何よりも前期課程を修了できたこと事態が、衆目の一致するところ理解の外ですから。
果たして、担当の教員は「論理的で合理性のある説明はできるのでしょうか?」。
おそらくできないのではと考えますけどねぇ。

担当教員の研究対象を深化させる上で役立つ駒だからでしょうかねぇ~?

こんな事を繰り返していたら、「入国管理行政」も骨抜きになっちゃうじゃないですか。
困りますねぇ~!

やはり、「カネ」は動かなくても「情実」は動いているって事ですよ。
透明性はもとより、公正さなんて、一欠片も窺えないし、どこにもナイわ!

もちろん、立派な研究を構築した中国人留学生もいるのですよ!
その人には頭が下がりますよホントに。でもねぇ、ヒドイのはヒドイんだよねぇ~!

引用開始→ 中国人留学生:仏の大学で数百人がわいろで学位取得疑惑
(毎日新聞2009年4月16日 20時54分)

【パリ福原直樹】フランス南部の大学で、中国人留学生数百人が大学幹部にわいろを渡し、経営学修士などの学位を得ていた可能性が強まり、仏当局が捜査に乗り出した。捜査幹部は毎日新聞に「他の大学でも同様の行為が行われた可能性がある」としており、仏社会で大問題になる可能性が出てきた。

仏国民教育省やルモンド紙によると、仏南部の公立トゥーロン大学(学生数約1万人)で約5年前から贈収賄が始まった。中国人留学生1人が学位を「購入」できたことから、他の中国人学生に慣行が拡大。08年だけで約300の学位が売られた可能性があるという。

同紙によると捜査当局は1学位に2700ユーロ(約35万円)前後のわいろが支払われた可能性があると見ている。また、大学幹部の一人は「ある中国人学生が今年、約60人の中国人留学生に学位を与える見返りに、10万ユーロのわいろを提示した」と話した。同大学には約650人の中国人留学生がいる。

捜査当局は事件の背後に仲介者がいると見ている。

仏の中国人留学生は99年の約2000人が、06年には1万7000人に増加。同紙は大学幹部の「中国人留学生はほぼ全員が修士号を取得する一方、他学生の取得率は60~70%」「新規の中国人留学生のほとんどが仏語を話さない」との談話を紹介した。←引用終わり
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2009/04/17

レナウンの経営再建、期待したいけどねぇ?! とりあえず、ガンバレ!レナウン!

レナウンのビジネスモデルは、既に旧弊な手法として広く認識され、共有されているといっても過言ではない。
この20年間に2兆円の売上高を失った「百貨店(=デパート)市場」に、レナウンはいまも主軸をおいている。
百貨店市場でも、著名ブランド品を始め多くの商材が入れ替わり、ファッション商材を支える主役は交代している。商品の基本構成(マーチャンダイジングの企画構成)そのものが、従来からレナウンが培い蓄積した内容(ノウハウ=レナウン型ビジネスモデル)は、書き換えられてしまっているにも関わらず、レナウンはそれを捨て、現代に合う新たなビジネスモデルの構築を成し得なかった。
あれよあれよという間に、業績は下降の一途を辿り、株価は低迷するままに任せる他なかったのか?

その昔、一部の百貨店の店頭で猛烈な競争を繰り広げた者として、凋落を続けるレナウンの業績には忸怩たる思いが募る。
神宮前(というか千駄ヶ谷)の東京本社、西五反田のダーバン(とりわけ西五反田のダーバン本社には強い思い入れがある)。創業の地ともいうべく大阪本社は、一時、安宅産業の本社ビル(いまは住友商事大阪本社になっちゃったが)を買い取り堂々たるモノだった。
旧・安宅産業のビルは業界の会議でよくお世話になった記憶がある。

しかし、いま、レナウンは殆ど資産を有しない。既に裸同然である。
もう待ったなしだ。

毎年まいねん赤字続きでも、今日まで事業を維持できたのは、1960年代に当てに当て手に入れた膨大な資産だ。
「レナウン」、「レナウン・イェイェ」、「アーノルド・パーマー」、メンズは「ダーバン」がテレビコマーシャルでも群を抜いていた。
当時の宣伝部長N氏からは、業界の中での様々な事について沢山の助言を頂戴した。
商品作りの面では専務のK氏から、考えられないほどの助言を頂戴した。

当時の業界をリードされた方々は、人間としてのスケールが大きく懐も深かった。

些少ながらお返しできた事は、「ダーバンの西五反田ビル」開発を応援するくらいしかできなかった。

レナウンが「アクアスキュータム」買い取るらしい?!
と、耳にしたとき、「ヘェ~!」と驚いた。本当に驚いた。

レナウンも遅ればせながら、国際的に著名なブランドの経営を支配し、本格的に国際市場へ参入し競争するのか?と考えたからだった。

まず、手始めに「銀座で路面店」を展開するだろうと考えていたら、なんと「三陽商会」が展開する「バーバリー」に対抗する事が目的だと、実に矮小な話が漏れてきた。
そんな事をしたら「レナウン」は終わりじゃないか?!
と、無茶苦茶、残念な気持ちに包まれた。しかし、一方で「そんな馬鹿な事をする筈がない」と考え直したりもした。

だが、レナウンは手に入れた「アクアスキュータム」を、なんと百貨店の中で「ショップ展開」を始めたから、「ナンのために買収したのだ?」と驚いた。
一方で、この時期のレナウンは、アウトドア・コンセプトのタウンウェア「ヘンリー・コットン」をナンとコンセプトも中途半端な技法で、全国各地域の有力取引先に「路面展開」させていた(レナウンが経営責任を負うワケではない、販促費用を支援するなどの方法だ)。
決して、レナウンが自社の責任で大量に展開したワケではないのである。

ハッキリ言って、いずれの事業も陽の目を見る事はなかった。

レナウンの経営体力を一気に低下させただけだ。
先進的なMDを競う百貨店の一部では「レナウンの商品が、婦人服・婦人用品の売上で足を引っ張っている」とまで言われているのだが。

レナウンは、頑固なまでに、旧来の手法を変えようとしない。
レナウンが光り輝いていた頃を知る顧客は、既に70歳を超えている。
でも、レナウンは、30代のミセスにという名目で商品を開発し性懲りもなく全国の百貨店で店頭に並べている。その商品は、失礼ながら60代でも買わないワ!

このような事を続けても、レナウンが今日まで保ったのは、本当に1960年代~1970年代に獲得し蓄積した様々な「事業資産」が膨大であり、それが頼りだった。
早い話、日本の一人当たりGDPが、1000US$に満たなかった頃から10000US$を稼ぎ出す頃に稼ぎ出した資金で手当てした「事業資産」が、80年代後半から90年代前半のバブル(資産バブル)を経て、膨らむだけ膨らんだから、それをタケノコの皮を剥ぐように小出しに売り続けても、一定の運転資金を手にできたワケだ。
しかし、自社の株価は低下する一方で止まる処を知らない。

そんなこんなで、苦境がハッキリし始め「レナウンは経営危機」にあるという見解が定着し始めた頃には、社長交代が相次ぎました。
思わず、ナンデこのヒトが社長?
「ヘェ~、レナウンはここまで来てしまったのか?」と目と耳を疑った事もあった。
ある時、レナウンでは腕力が強い人物が、社長に就任する。
それは「経営能力」じゃないんだねぇ~!
あの頃、世間をアッと言わせた御仁が社長に就任したとき、業界の誰もが漏らした感想じゃないかなぁ。

その御仁の社長は長く続きませんでしたねぇ~!当然だろうと思いますけどねぇ。

以後、レナウンは、恥も外聞も捨て去り、まるで「穴熊囲い」みたいな処へ逃げ込み、苦悩と苦闘を「自己中毒」のように繰り返しています。
そして、とうとうファンドといえば聞こえがいいけど、「金貸しが本業」の手により買い占められてしまったワケだ。
金貸しは、業績の上がらない「レナウン」に業を煮やし、役員の受け入れを迫っているらしい。
まぁ、ハッキリ言って、ババを掴まされたんだから仕方がないよ。
投資する側としても、アパレルビジネスを知らなさすぎるワィな!
無知、無自覚な側が、イロイロ売り払える資産があるとでも考えたのかねぇ~!

アパレル・ビジネスというかファッション・ビジネスはですね、「ヒトが資産」ですからね。
ホントの意味で「事業資産」は、「ヒト」つまり「ヒューマン・リソース」なのですよ。
金貸しが「レナウン」へ、仮に役員を送り込んでも、屋台骨を支える人材が退社してしまえば何もないのですよ。何も残らないの!
分かるかなぁ?分かんねぇだろぉなぁ~?!
金貸しは、所詮、金貸しに過ぎないんだねぇ~!

「レナウン」が、本質的に現在の市場で通用する付加価値生産力を保持するなら、とっくの昔に再建できているんだけどねぇ~。
諦めたほうがイイんじゃないのかな。

「トミヤアパレル」が潰れました!
「小杉産業」が潰れました!
「レナウン」は経営危機から抜け出せません!
いずれも同じ企業体質です。

昔のお仲間だよねぇ~!

金貸しファンドの皆様、これらの三社に共通している点を分析掌握できれば「コラコラコラム」は、合格点を差し上げますよ。
もう少し、カネを注ぎ込めば「レナウン」を再建できるかも知れないですよねぇ~!

挑戦されますか?!

引用開始→ 迷走レナウン、再生へ賭け 経営陣の一斉退陣を発表
(日経NET 2009/04/15. 07:02)

経営再建中のアパレル大手レナウンは15日、中村実社長(58)ら5人の取締役全員が5月28日付で退任すると発表した。社内から40代の人材を後任社長などに起用、社外取締役も迎える。筆頭株主のネオラインキャピタル(旧かざかファイナンス)から取締役派遣の株主提案を受けていたが、より大胆な人事刷新を対抗的に打ち出して経営の主導権を維持する。ただネオライン側がこれで株主提案を取り下げるかどうかは不透明。経営体制を巡る迷走劇は名門アパレル再建の行方に影響を与えそうだ。

人事案では中村社長が相談役、森昌昭会長(64)が顧問に退き、他の三取締役も執行役員や兼務する子会社の社長に専念。後任社長候補者に北畑稔・経営企画部長(47)を選んだほか、やはり40代の執行役員2人を取締役に昇格させる。←引用終わり
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引用開始→ レナウン、取締役が総退陣…新社長に40代部長就任

経営再建中のレナウンは16日までに、中村実社長(58)ら取締役5人全員が退陣する人事を発表した。赤字脱却に向けて大幅なリストラを実施したことを受け、人身刷新が必要と判断した。

新社長には北畑稔経営企画部長(47)が就任するほか、他の2人の取締役も40代と若返りを図る。また、新たに社外取締役を2人起用する。5月28日の株主総会後の取締役会で正式決定する。中村社長は相談役に就任する。

同社をめぐっては、筆頭株主のファンドが日本振興銀行の木村剛会長らの役員選任案を株主総会で提案すると発表している。レナウンは「今回の人事と株主提案は関係ない」としているが、現経営陣は就任して1年で総退陣することになり、人事刷新により混乱を収拾し株主の理解を得る狙いもありそうだ。

■レナウン 1902年に創業した老舗アパレルメーカー。「アーノルドパーマー」などが主力ブランド。業績低迷が続き昨年、人員削減や東京の本社ビル売却、不採算の16ブランド廃止などを打ち出したほか、英高級ブランド「アクアスキュータム」を売却する方針も決めた。昨年2月末時点の連結従業員数は約4000人。←引用終わり
ZAKZAK 2009/04/16

引用開始→ 引用開始→ レナウン、3期連続の最終赤字 09年2月期
(日経NET 2009/04/16. 07:02)

レナウンが15日に発表した2009年2月期連結決算は、最終損益が122億円の赤字(前の期は80億円の赤字)だった。赤字は3期連続。主力婦人服ブランドの不振で営業赤字が拡大、在庫の評価損など特別損失も膨らんだ。

売上高は1559億円と前の期より11%減った。円高・ポンド安による海外子会社の収益の目減りも響いた。売れ残り商品の値引き販売で採算が悪化、営業損益は75億円の赤字(8同21億円の赤字)だった。リストラ費用などで特別損失は63億円に上った。←引用終わり
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2009/04/16

日米中露「経済戦争ゲーム」シミュレーションは中国の圧勝!(米国・国防総省研究)

このネタ、いつ報道されるかと、注視し続けてたんですが、とうとう「産経新聞」が記事にしました。
「バナナ共和国」と日本人は、よくよく考えた方がよいと思いますね。

米国も、真剣に考えないと、難しい事になると思いますけどねぇ~!
ア~タぁ、メタボなだけじゃぁダメですよ!お話しになりませんからねぇ!

これって、なかなかコワイもの、キモイものがありますよ。
でも、米国は真剣に考えてんだよねぇ!

引用開始→「経済戦争」勝つのは中国? 米でシュミレーションゲーム
(産経MSN 2009.4.15 20:08)

【ワシントン=有元隆志】北朝鮮が崩壊の危機にあるときだれが支援するか、ロシアが天然ガスの価格を操作したらどうするか-。米国防総省が主催して3月中旬、「経済戦争」に直面したときのシミュレーションゲームが行われていたことが14日までに明らかになった。ゲームの勝者は米国でも日本でもなく中国だったという。

政治専門サイト「ポリティコ」が伝えたもので、参加者の一人であるエール大のポール・ブラケン教授は産経新聞に「経済戦争ゲーム」が行われたことを認めた。国防総省が「経済戦争」に絞ってシミュレーションゲームを行ったのは今回が初めてという。

米軍や情報機関の当局者が記録をとりながら、「戦争」の行方を注意深く観戦していたという。

ワシントン郊外の戦争分析研究所で3月17、18の両日行われた「経済戦争ゲーム」には、ブラケン教授ら大学教授、投資銀行やヘッジファンドの幹部らが参加した。それぞれの専門分野に沿って、米国、日本、ロシア、中国の“指導者”となって、「戦争」に参加した。

討論にあたっては、北朝鮮の崩壊危機やロシアの価格操作のほか、中国と台湾の緊張激化、イランへの経済制裁の強化に伴う対立などを想定。活発な議論が行われたという。

米露が多くの場面で対立を繰り返した結果、第三者の立場にいた中国が恩恵を被り、結果的に「勝者」となったという。←引用終わり
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さて、その中国ですが、若者達は「日・韓に続いて『北朝鮮』も大嫌い!」。
それを分かりやすく主張すれば「日・韓・鮮」は大嫌いって事なんだろうねぇ。

でも、それって正常だと思うよ。

日本も嫌いな国トップ三ヵ国は「中・韓・鮮」だからねぇ~!
韓国も嫌いな国のトップ三ヵ国は「日・中・鮮」だというしねぇ!

オアイコってとこだねぇ~!

でも、それ以上に、中国の若者達も「北朝鮮」が振りまくウソについては、健全で鋭いトコを見せてるよねぇ。この点では「見解が一致」しちゃうよねぇ!

引用開始→【外信コラム】北京春秋 中国人の北朝鮮認識
(産経MSN 2009.4.15 03:44)

昨年夏、北京五輪でボランティアスタッフの若者たちと雑談したとき、「一番嫌いな国はどこか」と聞いたことがあった。「日本」と「韓国」との回答が多かったことは予想通りだったが、「(北)朝鮮」と答える人も多く、日韓に負けないほど中国人に嫌われていたことが意外だった。

日本が嫌われるのは「歴史を反省しない」が主な理由で、韓国は「漢方薬を自国の発明にするなど文化を盗んでいる」などが原因らしい。北朝鮮が嫌われたのは「うそをつくこと」と「援助に感謝しないこと」だという。

公式メディアは「血で固められた友情」をもつ北朝鮮を批判したり、マイナス面を取り上げたりすることはない。だが、北朝鮮が6カ国協議などで各国との約束をほごにし、最大の援助国の中国にも不誠実な態度をとり続けてきたことは、すでに外国のニュースやネット情報などを通じて多くの中国人に伝わっている。

6日付の人民日報は「人工衛星の発射に成功と朝鮮が発表」と報じたが、同紙のホームページには直ちに「もはや自国民しかだませないだろう」といった書き込みが殺到。その後、ロシアの「北朝鮮の衛星を確認できない」というニュースが伝えられると、「北朝鮮は次に、最先端のステルス衛星の開発に成功したと発表するに違いない」といった皮肉も。制裁や批判を避ける中国政府の対応とは逆に、国民の北朝鮮に対する意見はかなり厳しい。(矢板明夫)←引用終わり
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2009/04/15

北朝鮮、予想どおり「六ヵ国協議離脱!」と「ヒステリックに悪態」をつく!

見苦しいねぇ~!ゴロツキは世界から相手にされないと見るや否や、想定どおりの悪態をつくワケだ。
国連安保理が「制裁決議」にすると、「北朝鮮を追い込み、『六者協議』の骨組みが潰れてしまう」と、論じ立てた「中華饅頭低国」は、この事態をどう受け止めるのだろう?
「北朝鮮」なんざぁ「中国の属国」じゃぁないか!
テメーの属国もコントロールできなきゃ、デカイおクチを叩くもんじゃないねぇ!

また「北朝鮮ネタ」ですかって、鋭いツッコミを受けそうだけど、今日もう一回ほどは許されんじゃないかなぁ~?!

まぁ、想定どおりっていうか予定どおりの行動に出るワケで、少し歯車が狂っっちゃったヤツラは正常な歯車の噛み合わせで考える事ができないんだから、どんな事を言おうがしようが、世界を相手にヒステリックな言動攻撃を、まずしてくるんだよ!

それでもまた、世界が相手にしないとなれば、またぞろ「ナケナシの資金を叩いて、テポドン2号を再び発射するワケ」だ。
そこで三度、発射までに「アァ~ダ、コウダァ~」と、国際社会へ向けたイチャモンつけを繰り広げ、国際社会の袖を引き注目を集めるワケだよ。
バッカみたいな話なんだワ。

でぇ、米国の袖も引けず、相手にもされないとなるや、一転して擦り寄るワケだ。
その際、中華饅頭低国が一枚噛むのは当たり前の役どころってワケだよ。

こんなならず者国家は、手っ取り早く「抹殺」した方が世界は安全で綺麗になるんだよ。
米国も、バッカみたいにイラクでサダーム・フセインみたいなクズ野郎を相手にする前にさぁ、北朝鮮へ一発ブチ噛ましてさぁ、「腐りきった豚癌野郎」すなわち「金豚」を消去しちまえばよかったんだよ。
尤も、「金豚」ってのは、一連の党と政治軍事指導部の一切合切を指すのだよ。
イラクほど、時間もかからず手間もかからず、綺麗になったって思うけどね。

これをされちゃぁ、「中華饅頭低国」が保たないモンだからさぁ、猛烈に反対したってとこでしょ。
その代償に、「中華饅頭低国」は「米国」の国債・公債・社債・私募債などを買いまくり、米国の最大債権者になっちゃった。
この頃から、米国はオツムもメタボな足腰も「自由が効かなくなっちゃった」ってワケですよ。とうとう最近は「米メタボ思考停止国」になっちゃったワケ。

一発見舞う先を間違えちゃったんだよねぇ~!
これは、ほら「不適切な関係でおなじみの、ビル・クリントン(ヒラリーの旦那)が、米国大統領職にあった時のお話ってワケ」。

じゃぁなぜ?ビルはやんなかったの?
そりゃぁ、ホントの処は分かんないけどねぇ~!
でもでも、ビルがホワイトハウス去ってからねぇ、ワシントンDCでは専ら「中華饅頭低国」の意向を受けた、通称「ロビィスト」とタンマリ・ビジネスやってるって専らの噂じゃんか!これが原因で、嫁のヒラヒラヒラリンは国務長官に就任できそうにない処まで追い込まれてたんだよ。

でも、ビルのお噂はウワサに過ぎず、風の便りにもならない、物凄いお掃除が行き届き、嫁は不適切な関係を乗り越えメデタク「国務長官」になっちゃった。

で、いま以て「中国へ媚を売る、北朝鮮にも秋波を送る」事にお忙しい様子ですよぉ。

こんな裏話は、北朝鮮はアニキ分のカネモトじゃなかった、「中華饅頭低国」から散々聞かされ育(煽)てられてるから、米国のメタボなオツムなんざぁ相手にしないと強がりを言わせてるワケだよ。
世界最大の裏切り者は「中華饅頭低国」それである。

それにしても、「北朝鮮」をブッ潰す容易で確実な方法はないかねぇ~?

発見できた時、その際、日本は先頭に立つのか?
それとも小澤一郎みたいに、「カネ」で解決する方向へ廻るのかな?
日本国は、世界からバカにされないように、正しい道を歩んで貰いたいねぇ~!

中華饅頭低国の販売促進っていうか宣伝広告っていうか、所詮は建前の時間稼ぎと「苦し紛れの『自画自賛・美辞麗句』オンパレードで、何らの実績もない」、「六ヵ国協議」なんざぁ一日も早く止めて、日米が整えるのは「戦時体制」だよ!

引用開始→ 北朝鮮、「6者脱退」と表明 安保理議長声明に反発
(asahi.com2009年4月14日13時28分)

【ニューヨーク=松下佳世、ソウル=箱田哲也】北朝鮮は14日、外務省声明を出して核問題をめぐる6者協議に「再び絶対に参加しない」と脱退を表明。さらに「自衛的核抑止力の強化」を進めると宣言し、核開発の再開を示唆した。

朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は「国連安保理が我々の衛星打ち上げを論議したこと自体、許し難い犯罪行為だ」などと非難し、「自主的な宇宙利用の権利を行使していく」と明言した。

そのうえで6者協議について「協議の参加国自身が国連安保理の名で(05年9月の)共同声明の精神を否定した以上、さらに協議を妨害してきた日本が単独制裁まで科した以上、存在意義は喪失した」として、「協議のいかなる合意にも拘束されない」と強調した。また「主体的な原子力エネルギー工業構造を完備するため、軽水炉発電所建設を積極的に検討する」とした。

さらに、「自衛的核抑止力を強化していく」と宣言。「6者協議の合意に基づいて無能力化した核施設を原状復旧させ、正常稼働させる。使用済み燃料棒はきれいに再処理されるだろう」として、寧辺の核施設の無能力化措置を中断して核兵器に転用可能なプルトニウムの取り出すことを示唆した。

ミサイルの発射について北朝鮮は人工衛星の打ち上げであり、宇宙の平和利用にあたると主張。国連安保理が何らかの措置をとった場合、報復すると警告していた。今回のミサイル発射の背景には、オバマ米政権との交渉を優位に進める狙いがあったのは確実で、反発を強める北朝鮮に対し、今後、米側がいつ、どんな形で交渉を始めるかが最大の焦点となる。←引用終わり
朝日新聞社asahi.com

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2009/04/14

東アジア町内会での権威争奪戦は?!日本は米国から自立しないと国を失うゾォ!

日本国政府は「国連分担金を80%削減せよ!」。
今年度から、国連分担金を100%削減してもよい!
それは、やり過ぎだと非難を受けるだろうから、80%削減し、分かりやすく言えば「上下水道料金とゴミの回収代金程度」に抑えてしまえ!

今日も、国連の場での「北朝鮮制裁決議」が「非難議長声明」へ転がり落ちた事についての、不平不満を述べ立てます。
(モノ分かりの悪い奴だとか、極右の回し者ではないかと非難されようが構いません)

日本人は、本当に目覚めないとエライ事になりそう(既に、追い込まれてます)です。

米メタボ思考能力停止国は、国連の場で米メタボ思考能力停止国・国連米大使(ライス女史というらしい)は、「北朝鮮制裁決議」について、最初は「日本」に主張させ勢いづかせて毒を抜き(別名ガス抜きともいう)、その裏では、中華饅頭低国・国連大使と「議長声明」を落とし所とする事で一致し、そのための秘密交渉をしていたらしい。
それを知らない欧州滞在中だった、カナリのオーバーマンは、チェコはプラハの街頭で「国際社会は、法の支配で成立している。無法者は処罰されるべきだ」と拳を突き上げ大見得を切り「怒り」のバラマキ・パフォーマンスを、ここぞとばかりに格好づけしてみせた。

ところが、バラマキの手下、いわゆる「北朝鮮担当」は、
「悪戯に『怒りや制裁』をちらつかせても、肝心の『北朝鮮』が素知らぬ顔をすれば、元も子もないから『中華饅頭低国(=いまや米メタボ思考能力停止国のボス)』の面子も立てて、柔らかい非難で止めようと画策」 していたらしい。
これはワシントン・ポストから零れ落ちるように漏れ出たハナシだと聞いた。
ワシントン・ポストは、バラマキの北朝鮮政策は、サル・ブッシュ以下だと酷評へ転じている。
「100日保たない政権」って一体全体ナンなのだろう?!
ヤッパリ、米メタボ思考能力停止国は一気に来る処まで来ちゃったねぇ~!

米メタボ思考能力停止国もさぁ、中華饅頭低国の「カネ」なんか借りるからだよ!
そんな事するから、
「オツムに毒が、体中に中華油が廻っちゃってメタボが進行するんだよ」。
いまや、米メタボ思考能力停止国は、この症状が猛烈に早い速度で進行し、もはや取り返しなどつかないようですよ。

そんな事をつゆぞ知らない、日本は、多くのヒトが、
いまでも、
「ゴジャゴジャ、言ってたら、ウチの親分(米メタボ思考能力停止国)から一発見舞わせるぞォ!」と、
信じて止まないっていうか「共同幻想」の夢に包まれてんだよねぇ!

「ッタク!もう!何をやってんだかさぁ~?!」。

アッホォ・タロォは、悔し紛れか苦し紛れか知らないけれど、
目もウツロで游がせながら、
「国連の場で、ハッキリ、国連決議1718に違反していると、国際社会が一致して文書化し、発する事ができるのだから、意義は高い」とか、ナンとか寝言の言い訳をしていたが。

「これは、日本外交の敗北である」と、なぜホントの事を言わないんだ?!

そう言うと、アッホォ・タロォも、「ヤルねぇ~!言うじゃないか!」と、日本国民の気持ちを吐露することで、思わず支持が増えるかも知れないんだよ。
それもできないままだから、いよいよアッホォ・タロォに磨きがかかっちゃってさぁ、ホントにさぁ、バッカみたいだったよねぇ~!

イイですか、「コラコラコラム」のファンの皆さん、今日初めてアクセス下さいました皆様、日本は国連の年間予算の拠出国の順位は二番目なのですよ。一番は米メタボ思考能力停止国ですが。日本は国連費用の20%ほどを負担している筈です。
(皆さんも確かめて下さい)

日本は、国際連合(連合国)「安全保障理事会」場で「常任理事国」ではありません。
つい最近まで、国際連合(連合国)の敵国条項摘要国家でした。
従って、日本が支払う「国連分担金」は、未だに「第二次世界大戦」の「戦時賠償金」みたいに、一貫して分捕られ続けているのです。

日本は、まだ健全な思考能力を保っています。

国連が、これだけ巨額の分担金を支弁する国の発言を閉じ込め、素知らぬ顔を決め込むなら、正当な「主権国家」として、国連の分担金を大幅に削減するあるいは支出を拒否する行為も必要です。
日本は、これまで「ヘイコラ、ヘイコラさせられ続け、分捕られっぱなし」です。
「もう、この辺で、イイじゃないですか!」。

青森県は六ヶ所村の地下深くへ埋設処理させている「使用済みプルトニウム」を取り出して、再利用を公言するのも手ですからねぇ。
日本のロケット「H2」なら、「テポドン2号」などと比べると、かなりの命中精度を発揮すると思いますけどねぇ。
ちょっと、その姿勢を見せてみるのも悪くないのじゃないですか?!

その前に、「ゴミクズ政党」をどうす処理するか考えなきゃぁならないかなぁ~!

と「東アジア幻論」を構築していると、某先生から、興味深いメールが届いちゃいました。
余りにも、ピッタリなので、思わず喝采し笑い転げちゃいましたねぇ~!
皆さんも、どうぞ、思いっきり「笑い転げて下さい」ね。とてもビッグなプレゼントです。
4月13日のスレッドもセットでご覧下さいね。

引用開始→ 北朝鮮の役割の考え方。

A町会にBという旧町会長がいた。おとなしい人柄だったが、ずっと続いていた。
ところが旧家で大地主のCが、札束でまわりをおさえて、町会長になった。
CはBが依然影響力と人望をもっているのが気にくわなかった。
CはBの隣家のやくざもんDと裏でつながっていた。
そこで、Dをけしかけて、B家の方にゴミをおいたり、Bの家に向かって花火を打ち上げるなど嫌がらせをさせた。
CはDを応援していることはいっさい表にはだまっていた。
結局Bは、「隣りのDのこと一つ解決できないダメな家」ということで、A町会では権威が失墜した。
A町会では、Cの権威が確立した。

(※)
Aの名前はAsiaの略らしい。
Bの名前はBananaの略らしい。←引用終わり

Cの名前は China の略らしい。
Dの名前は NK の略だと理解されているらしい。 ★CとDはコラコラコラムの解釈で!

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2009/04/13

北朝鮮制裁決議は非難決議に成り代わり!日本は本当の自立が必要だ!

テポドン2号の発射に伴う狼狽えの一週間が慌ただしく過ぎ去った。

米国は、中国に国債・公債・社債で支援を受けている事もあり、日本の主張などどうでもよく、当初は、日本の側に立ち日本の主張を展開するかにみえたが、結局は、カネの力に勝てず、中国の主張に擦り寄り阿る事へ舵を切り、日本を裏切り切り捨てたのである。
日本の主張を支持したのは、英国とフランスの2カ国のみである。

日本は、米国に「幻想」を持ちすぎている。
結局、最後に米国は「中国」と取引するのである。
日本の政治は、この冷徹な事実に目覚めなければならない。

ベトナムは、その昔、北のハノイは中国に煽られ、南のサイゴンは米国に煽られ、相互に無茶苦茶な代理戦争を強いられた。しかし、米中とも、お互いこのままでは旗色が悪いと見るや否や、いきなり「パリ」でこっそり握手し、南北ベトナムを同時に切り捨てたのである。
近代世界史でも稀に見る「超大国の裏切り」である。

米中は、基本的な秩序があるように見え、その実は「銃」の力がないと保てないところは、同好の士というか兄弟みたいな国である。
双方とも、地政学的な枠組みにより適度に離れているので、「つかず離れず」で牽制し合いながら本質的には共存を目指しているワケだ。

以前から主張しているように「米国の星条旗は『白×赤×紺』だ」と考える人には、その配色に見えるのだろうが、今日の国際情勢が普通に見通せる人の目には「米国の星条旗は『黄×赤×紺』に」見えるはずである。
実は、その配色に見える人の感性が正しいのである。

いまはまだ、星は50州分の50個あるが、そう遠くない時期に星は5個に変えられると、夢のお告げで聞き及んでいる。
その際、紺地の部分は赤地に変えられるのだと聞き及んでいる。

北京の有力筋の話によると「ホントにそれは時間の問題だ」そうである。

でも、多くの日本人とお世辞にも賢いとはいえない日本の政治屋は、この話を「一笑に付す」事だろうなぁ。

日本は、「満州国」建国でも、最終的には米国に裏切られた事実を思い返した方がよい。
米国は、現在の大陸部48州をどのようにして手に入れたかを忘れ去り、頬被りして「正義だ、公正だ、公平だ」とか、ナンとか論じたてるけど、「アンタの国はどうだったのか?」と、中国は開き直るのである。

だから、脛に傷を持つ米国は「中国のチベット占領」を正面から非難できないのだ。
そんなこんなで、中国から「アンタも脛に傷があるだろう?他人の事をツベコベ言う前に、少しは恥たらどうだ?」と迫られると、突然「私(米国)は貝になる」のである。

日本も「満州国」建国で、米国にイロイロ非難された時、「アンタも脛に傷があるだろう?他人の事をツベコベ言う前に、少しは恥たらどうだ?」と開き直ればよかったのだ!

まぁ、今更、その種の話をしたところで仕方がないけど。

まぁ、傲慢さがウリの「中国」の第一の子分を自認して止まない「北朝鮮」は、「所詮、日本など相手にしない、米国が相手である。その米国は中国に頭が上がらない」と見てナメているのだ。

もっと言えば、米国は「テポドン2号も実際は4000キロほどしか飛ばなかった」と総括したから、日本の主張に付き合うより、金貸し「中国」のご機嫌伺いを繰り広げる方が、当座の安全には役に立つと考えたワケだ。

可哀想な日本に同情してくれたのは、地政学的には遠い遠い位置にある、英国とフランスの2カ国のみとなった。
この事実を、日本人は生涯忘れてはならない。

国連とは、この程度のモノである。この事実をよく目を見開いて熟知すべきである。

その国連に「国家主権の発動」を預託しよう、売り払おうというのが、究極の売国奴たる小澤一郎である。民主党の防衛政策である。
何せ、自衛隊の指揮権を国連軍の指揮権下へ組み入れようというのだから、その瞬間に「日本」は主権国家でなくなるのである。

日本のクズメディアを集めたマスゴミは、小澤一郎に阿る事しかしない。増長させる事に手を貸し続けた。甘やかすだけ甘やかしただけである。小澤一郎は「幻想」である。
民主党の政権なんぞは「趣味の悪い共同幻想」に過ぎないのだ。

国連は、町内会のお付き合いに過ぎないのである。
「国連第一主義」などは「幻想」に過ぎず、寝言や幼児の戯れ言の類でしかない。
日本の独立と安全を保つのは、「国連」でもなければ「米国」でもないのである。
日本の安全と独立は、日本が日本人が生命を賭して守らなければならないのである。

日本の国会での「北朝鮮非難決議/制裁決議」の審議でも明らかになったゴミクズ政党は、お引き取り願うように手を尽くす必要があるのだ。

引用開始→「北ミサイルは決議違反」安保理議長声明案に大筋合意
(2009年4月12日16時14分  読売新聞)

【ニューヨーク=白川義和】北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応で、国連安全保障理事会は11日、非公式協議を開いた。

全理事国は、発射が安保理決議に「違反する」と明記したうえで発射を非難する議長声明案に大筋合意した。声明案は13日午後(日本時間14日午前)に全会一致で採択される見通しで、北朝鮮のミサイル発射に対する国際社会の厳しい態度を示すことになった。

米英仏中露と日本は、安保理非公式協議に先立ち、6か国の大使級会合を開いて米中両国がまとめた議長声明案について討議。原案では、発射が北朝鮮のミサイル関連活動停止を義務付けた安保理決議1718に「従っていない」としていたのを「違反する(in contravention of)」との表現に強めた。

日本が修正を求めたもので、同じ「違反」でも「violation」よりは弱い表現だが、決議違反がより明確になった。日本を含む6か国はこの修正案で最終合意し、安保理非公式協議で他の理事国に提示した。各国は本国政府の最終判断を仰ぐが、協議で大きな異論は出なかった。

議長声明案は、北朝鮮が決議1718を順守しなければならないことを確認し、「さらなる発射を行わない」ことを要求している。国連加盟国には、制裁措置を盛り込んだ決議1718の履行徹底を促している。

また、決議1718が定めた対北朝鮮禁輸品目の追加リストや資産凍結対象の団体リストを4月末までに作成する方針を盛り込んだ。6か国協議の早期再開も求めている。

高須幸雄国連大使は記者団に「一番ふさわしいのは決議だと主張してきたが、非常に明確なメッセージが入り、日本が求めたものを満たすものとして同意を決めた」と語った。←引用終わり
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2009/04/12

タイで再び騒擾、アピシット政権は国際社会で「赤っ恥」をかかされる

タイの政治を見通す自らも分からなくなってきた。
政権を握ってしまうと「のんびりしている」と言えば聞こえが良すぎるかなぁ?

前政権(タクシン元首相派=UDD)は、「ASEAN諸国会議」を、現政権(アピシット首相派=PAD)に「民主化デモ」という暴力による騒擾で「国際空港、国内主要空港を占領制圧」され退陣へ追い込まれ、この会議を主催できずに国際社会で「赤っ恥」をかかされた(実際には「タイ王国」全体が恥をかいたのだが)。

国と国との外交は、政権が代わりましたから「知りません」では通用しない。
そこで前政権(UDD)を倒した現政権(PAD)は、前政権(UDD)が積み残した「ASEAN諸国+3カ国(日・中・韓)会議」を改めて主催する事にし、関係各国の首脳を招集したワケである。

本邦も、09年度予算の成立を受けニコニコやる気満々の首相が、外相、経産相を伴い堂々の論戦をイメージし勇躍馳せている。
「さぁ、この場で、韓国と連携し中国を説き伏せ、『北朝鮮』を非難し尽くしてヤル!」と熱い決意だったろうに。
あるいは「先日のロンドンでの『G20金融サミット』でも放った、日本の経済対策を論じたて『アジアで巨大市場』をと提唱し得点を稼ぐ事」を目論んでいたろうが、この二本とも今回の騒動で敢えなく挫折崩壊へ追い込まれてしまった。

実に「トホホ~な気分」だろうなぁ。

まぁ、招かれ参加した各国の首脳は「トホホ~?!」な人から、「なんてこった?!」と考える首脳やらだろうねぇ。

タイの政府は、今日の結果を受け「非常事態宣言」を発したという。
「ホェ~?!」というのが、ASEAN諸国を友人として大切に考える "とらえもん" の正直な感想だ。これ以上、何もない。「ホェ~?!」ただ一つである。

初めのテーマに戻るが、
どうしてタイの現政権は、「ASEAN諸国会議」が襲撃されるかも分からないと、考えなかったのか?その想像力は働かなかったのか?
どうして、警備を厳重にしなかったのか?

ここまでの醜態を二度にわたり曝してしまうと、周辺国から「ナメられる」と考えなかったのか?
全く分からない。話にならないお粗末な結果だ。
タイの友人達は、この事をどう捉え、どう考えているのだろうか?

このままでは、いつまで経っても「タイの騒擾」は幕を降ろす事ができないだろう!
「いつまでやるのか?」、「どこまでもやる!」と、答えは戻されそうだけど。
「それで何を得るのか?」、「何を得る事ができるのか?」と、問い返そう。
「それで、地域間格差や産業間格差は解消できるのか」と、付け加えた質問をしよう。
おそらく「地域間格差や産業間格差は解消できる」との答えが戻されるのだろうけど。

タイの一連の騒擾について「コラコラコラム」が掲げたスレッド集です。

2006/04/04: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/04/post_b0fa.html

2006/04/07: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2006/04/post_99c2.html

2008/07/04: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/07/post_8a6e.html
(バンコクで作成)

2008/11/25: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/11/post-56ce.html

2008/11/27: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/11/post-0245.html

2008/11/28: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/11/post-f4c1.html

2008/11/30: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/11/125-6916.html

2008/12/03: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-3aed.html

2008/12/05: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-c268.html

2008/12/07: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-19b0.html

2008/12/14: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-c9a9.html

2008/12/16.: http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/12/post-cc51.html

2009/04/12:  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/04/post-94c9.html

内政だから、これ以上、踏み込む事はしない。
改革を主張するタクシン派(UDD)にも民主派を名乗る側(PAD)にも、多くの知人友人を持つ外国人としては、これ以上の発言は控えるが、おそらく誰かがアクセスしてくるだろうから、"とらえもん" は、本当に「心配」している事を伝えたい。

引用開始→ タイ騒乱、ASEAN会合すべて延期 各国首脳は避難
(asahi.com 2009年4月11日20時20分)

【パタヤ(タイ中部)=塚本和人、バンコク=山本大輔】タイのパタヤで開かれていた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議の主会場に11日、現政権の退陣を求めるタクシン元首相派のデモ隊が乱入した。アピシット首相は、麻生首相も出席を予定していた「ASEAN+3(日中韓)首脳会議」などタイ主催のすべての会議の延期を発表、パタヤと周辺に一時、非常事態を宣言した。

一連の会議は昨年12月に北部チェンマイで開く予定だったが、内政の混乱を受けて延期。パタヤでの開催が先月、決まったばかりだった。16カ国の首脳らが集まる国際会議がデモで中止に追い込まれる前代未聞の事態で、アピシット首相は2~3カ月後に改めて開催を目指すとしているが、アピシット政権に対する国際的な信用は大きく失墜、再開の見通しは不透明だ。

タクシン元首相派の「反独裁民主同盟」メンバーらで作る約1万5千人のデモ隊が同日朝から数カ所で抗議活動を展開。午後に入り、デモ隊は主会場に押し寄せ、警備の兵士らともみ合いになったが、政府側は強制排除を命じず、数百人がガラスを破って主会場内部に乱入した。

中ではインドネシアを除くASEAN各国首脳らがアピシット首相と会議日程を協議していたが、乱入を受け「ASEAN+3首脳会議」や、インドなどを加えた16カ国による「東アジアサミット」など会議の全面延期を決めた。首脳らも順次、ヘリコプターなどで避難し、デモ隊も撤収。アピシット首相は同夜、非常事態宣言を解除した。

主会場から離れた場所にいた日中韓首脳は同日、一部日程を変更したうえで日中、日韓、中韓、日中韓の首脳会談を開いた。だが午前中の混乱を受けて日中韓、日韓の外相会談は中止し、中曽根外相は中韓外相と電話で会談した。

アピシット首相は11日、テレビで会見し、「(各国)首脳たちは安全のために会議を延期する決定に理解を示している」と語った。麻生首相は11日、記者団に「予定された会議、会談が行われなくなったのは大変残念。タイ政府としては最大限努力した結果と受け止めている」と語った。

一連の会議では、世界的な金融危機や北朝鮮のミサイル発射問題などが話し合われる予定だった。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/04/11

もと「米軍兵士」、ベトナムで「枯れ葉剤被害」の深刻さに驚く!

今年も、もと米軍兵士が、かつて駐留したベトナム(南部)へ、支援活動を行うためにやって来た。もちろんボランティアである。参加者の殆どは下級兵士だった。

彼らは、ここ数年、この時期になると示し合わせたように、ホーチミン市はタン・ソン・ニャット空港へ舞い降りる。基本的には、成田を経由し日本航空(コードシェアAA便)か全日空(コードシェアUA便)のフライトで来るわけだ。
そんなワケで、いつも成田で合流し、気の良い元ヤンキー・ソルジャー達と一緒にベトナムへ行くのだが、今年は、様々な出来事が重なった事もあり、行動を共にする事ができなかった。初めてのことである。
もちろん、成田はトランジットだから、単なる一般旅客に、単なる市井の市民が、成田で会うことなどできるワケがない。

しかし、「PCだのネットだの機械は苦手だ」とかナンとか言っていた彼らも、いつの間にかベトナムのネットカフェから、デジカメで撮影した写真をメールで添付送信してくるようになった。思わず「腕上げましたねぇ!」とからかいたくなるような出来事だった。

今年も、ミネソタ在住の世話役、ジョンが一行をまとめているらしい。
同じくカリフォルニアのビヤ樽腹のケントは、昨年同様、同じようなスタイルの嫁を伴って来たとの事で、それを仲間でカラカイながら、ワイワイ楽しくやっているという。
ミズーリに住む下手なジョークがウリのビリーは、今年は参加できなかったとメールに記されていた。
マッキーは、もともと彼らの部隊を指揮していた事もあり、今年もコマンダーのままのようだ。

昨年(2008年4月7日のスレッド)↓
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/04/post_588b.html

で、彼らは、中部海岸の地域をフエから、ハイバントンネルを越えダナンへ足を運び、そこから南下するようにクァンガイ省を中心に回ったと連絡してきた。
ズンカットの石油精製プラント稼働に次ぐプロジェクトとしての高炉建設計画を聞いたと、メールは興奮気味な様子が見受けられる内容だった。
*ベトナムは、工業化へ向け着実に発展しているのだ。

彼らは、「枯れ葉剤被害者」の実態を知り、その被害者への支援活動を新たに手当てすべきだとの思いを伝えてきた。
「それは、最初に指摘し、言ったじゃないか!」と直ちにメールを返したが。
ようやく、もと米軍兵士が「枯れ葉剤(=エージェント・オレンジ)」による被害者について、考える気持ちになってくれたのかと、ありがたかった。

「枯れ葉剤」の散布者と開発した化学品メーカーや薬品メーカーを相手取る、米国内での裁判(NY地裁)は、ベトナム側に立ち提訴した側の敗訴だった。
でも、この裁判を通じ、多少なりとも米国市民へ「あなた方が引き起こした重大な戦争責任」を問う事ができた。
良心の呵責に押し潰される前に、「ヒトとしての立場」を表したいと考えるヒトも出始めた。

今年、もと米軍兵士の彼らが、中部海岸地域へ足を運びたいと言ったのは、その一貫かもしれない。一人でも多くのヒトが「枯れ葉剤被害」の実態に接し、その被害に苦しむ被害者の人々と接し触れ合う事で、自らが直接的に関与したとかしなかったとかではなく、ヒトとしての情を示し、支援してほしいと、ただひたすら願っている。

とりあえず、もと米軍兵士である彼らが「枯れ葉剤被害」に目を見開いてくれた事に感謝しておく。
彼らは、来年といわず、今秋にはもう一度、ベトナムへ支援に来ることを決めたという。

その時は、"とらえもん" は、ロンとも調整しながらナンとか一緒に行動できればと考えている。

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2009/04/10

ユニクロの絶好調で、ファースト・リテイリング業績急続伸!

一つの企業が一つの事業で、事業は勿論、社会的にも成功を手に入れる事は、かなりの努力が求められる。何よりも市場で顧客から熱烈な支持を受けない限り、それを達成する事はできない。

15年ほど前に、ユニクロを率いる柳井社長が山口に本拠を構え社業を一定の規模へ拡大された頃、「事業について、お聞かせ頂きたい」と、無理に無理を重ねお願いした事があった。基本的な遣り取りを終え「ご諒解頂き、某月某日、講演の形で実現」した。
聴衆は、ホールセラー業務(卸売業)、大中小のリテイラー(小売業)、衣料品製造業(工場)、繊維業務専門紙・誌報道者、業界を目指す学生などだった。

その頃、「ユニクロ」は、いわゆる中・四国地域から、関西、あるいは中部・東海地域への店舗拡大を企図していた。
柳井社長は、社業および事業について、ご自身の考え方を簡潔に述べられ、当時300億円ほどの年間売上高を、数年以内に2倍程度まで伸張させたいとの希望というか見通しを披瀝された。

若干の質疑応答を設けたところ、
「(当時)あの程度の商品で、そこまで売れると思っているのか?」。
「中・四国地域でも圧倒的に売れているワケではない!」。
「大阪や名古屋は、山口や広島ほど田舎ではない!」。
<<これは、実に、大阪や名古屋が大都市であり、山口や広島は田舎町だとの、勝手な思い込みによる「自己優越意識」が発言の根拠と考える。実に差別的な発言だった。しかし、ここでは、某月某日、「概ね」この種の発言をしたヒトがいる事を付記しておく>>
「自分たち(質問者)が、取り扱う商材でも苦戦している!」。
「ナンでもカンでも、『中国』の安い手で、完成度の低い商品を作り輸入し、安い値段で販売されて、それを標準されるのは困る」。
<<これも、「概ね」の発言を記録したノートから>>

ナンとも、聞くに堪えない
「ユニクロ、柳井社長を糾弾する質問というか意見表明」続出となった。
主催者側としては、かなりの衝撃を受け、実に申し訳ない事態を招いてしまった。

それらの罵詈雑言にも近い発言に対し、柳井社長は、一つひとつ丁寧に答えを返した。
例えば、
「商品力が弱体である点は、克服すべきテーマだと考えています。いずれの商品であれ、市場での競争に打ち勝てる、つまり、自分たちが想定する顧客(消費者)に納得頂ける、支持を頂戴できる『商品力・品質』が必要な事は言うまでもありません」。
「中・四国地域でも圧倒的に売れているワケではない。それはご指摘のとおりです。顧客数(人口集積)という絶対数も考える必要があります」。
「大阪や名古屋は、山口や広島と比べると、『競争』は激しいと考えています。『競争が激しいという事は、市場の可能性がそれだけ大きく豊かである』ともいえます。当に、事業を大きく育てる上で避ける事はできません」。
「市場で販売する商品の善し悪し(納得性)は、顧客(消費者)が決める事であると考えています」。
「中国での生産は、更に拡大するのではないか、自分たちが、日本での生産を無視するという問題ではなく、『世界的な潮流』として中国生産は避けて通れないと考えています」。
との遣り取りをノートに記録している。

この質疑応答で浮き彫りになったのは、
質問者の多くは、ユニクロを掲げる柳井社長が目指す「ビジネスのモデル」について指摘したり議論する事ではなく、自らの(当時の)感情をストレートに顕し、実に枝葉末節な議論を繰り広げた点である。それが「商品の質」、「中国生産」、「市場価格」に置き換えられただけで、「ビジネスの本質」や「向かうべき地点」について賛否は別に、日本の繊維加工業と流通業を含めた視野で、次の「ビジネスモデル」を論じようとしたヒトがいなかった事が主催者として残念であった。

終了後、柳井社長は「社業に戻る」ため、事前の約束どおり日帰りで山口へ帰社された。

この議論のあと、ユニクロは、関西圏、中部・東海圏はおろか首都圏でも成功を収め、北海道から沖縄まで、日本全国を隈無く有店舗ネット化し、今日の業容を確立した。

そして、いま「世界を視野」に入れた事業戦略を展開している。
ユニクロがなければ、日本のカジュアル市場は、「GAP」、「ZARA」、「H&M」、「FOREVER21」などの手で、好きなようにオモチャにされて終わってしまうのではないか。

ファッションビジネスも「J型モデル」を確立し、世界市場で勝ち抜く事を考えるべきである。その思考論理が必要であるにも関わらず、相も変わらず、目の前の出来事にしか目を働かせられない「視野狭窄」に驚かされる毎日で、モグラ叩きの連続では、世界市場で勝てないのではないかと考える。

引用開始→ ファストリ、09年8月期の営業益15%増に上方修正
(日経NET 2009/04/09 20:37)

ファーストリテイリングは9日、2009年8月期の連結営業利益が前期比15%増の1010億円になりそうだと発表した。従来予想の990億円から上方修正した。3月に株式を追加取得し、連結子会社化するリンク・セオリー・ホールディングスの業績予想を織り込んだことや国内のカジュアル衣料品「ユニクロ」事業の売上高と営業利益を上方修正したため。売上高は13%増の6600億円(従来予想は6270億円)を見込む。経常利益、純利益は従来予想を据え置いた。

ファーストリテイリングの柳井正社長は記者会見で、「グローバルブランドとは『コカ・コーラ』や『マクドナルド』、『ソニー』のように世界中の誰もが知っていて買ったことがあるブランド。(ユニクロは)グローバルでのマーケティングや商品戦略がまだできていない」と述べ、海外展開の強化が最重要課題であることを改めて指摘した。

同社は、国内ユニクロ事業の2009年8月期の売上高予想を190億円、営業利益予想を50億円上方修正。一方、海外のユニクロ事業は円高で通期の売上高の予想を下方修正した。〔NQN〕←引用終わり
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2009/04/09

補正予算15兆円(自民党)、20兆円(民主党)、借金総額800兆円!この多重債務は誰が払うのか?

そう遠くない時期に衆議院選挙はある、と首相が発言した事をいくつかの新聞やテレビが報じたのはつい先日だ。
この発言の真意は「9月10日に衆議院議員は任期切れになるのだから、あと半年ほどの間に、必ず、衆議院選挙が行われる」と、大枠の理解として共有されている。

2009年度当初予算も執行される状況だし、「補正予算」もというハナシになり、政治屋どもの「利権漁り」は多忙に磨きがかかる毎日のようだ。
だから、なりふり構わない「政権倒し」の理屈はやや陰を潜め、代わりに「補正予算」を主体にした「利権漁り」が昂然と幅を利かし、それを競い合うのに忙しい毎日のようである。

何よりも、先日、ロンドンで開催した「G20金融サミット」の合意事項である「5兆ドル(=500兆円)」の景気対策という財政出動がある。
「米国は、日本円で70兆円の財政出動をする」というハナシを追い風に、日本も負けてはならない「景気刺激のために財政出動(補正予算)」が必要だ!

ナンとも、正しいような無責任にも見える「景気刺激への財政出動(補正予算)」が議論されている。

どうして?「それは、『衆議院議員・総選挙』が近いから」に過ぎない。

国際公約を主張し、
自民党は総額「15兆円」の概略枠組みを表明。
民主党は総額「20兆円」の概略枠組みを表明。

この瞬間に、国と地方を合わせた借金残高は、「800兆円」をはるかに突破する。
財政規律」を遵守するという公約はどこへ行ったのか?
首相は得意の「百年に一度、未曾有の事態、非常時だから積極的な財政出動が必要」と主張し、それへの対抗軸として、強い批判を加えてきた民主党も衆議院議員総選挙日程が近づくに従い、ここまで無責任に国のカネ(税金)分捕り・掴み放題の醜態を演じるのだ。選挙といえば聞こえはよいが、つまり税金で票を買うのである!

額が大きければ、それを声高に選挙で主張できると考えてのことらしい。

でも、ジャブジャブ使ったカネの「結果」を追わされるのは「国民」である。

政治は、カネをバラ撒けば、一時的に人気は上がる。
しかし、その無責任なバラ撒きの結果は国民が背負うのである。

もはや日本の財政は「多重債務」である。
国財政収入60兆円弱80兆円のカネを使っている。毎年まいねん20兆円が債務として膨らみ続けている。
もちろん、「付け替え」、「借り換え」は頻繁に行われ、国と地方の借金総額は750兆円を超えている。
それでも破綻の淵に立たないでいるけれど、財政運営は綱渡りの毎日である。

今度、15兆円とか20兆円とかの、財政出動をすれば、日本全体の借金総額800兆円超える。1億2000万人でそれを負うのである。

どうして、ここまでになったのか?
無責任にも「政策展開」と称して「政治屋」と「不出来な官僚」が示し合わせて使い続けた結果だろう?!

で、もう財政出動できる状態じゃないところまで追い込まれてしまったのに、まだこの上、15兆円だの20兆円だのと、「無駄金ジャブジャブ」を自民党と民主党が競い合おうというのだから、これは「政治の無責任」以外の何ものでもない。

第二次世界大戦時に「国家の非常時である」という言葉が都合よく使用された。
多くの国民は、正しい情報を知らされず「国家の非常時」に辛抱強く付き合わされた挙げ句、最後は煮え湯を飲まされたではないか。

いまは、表面上、マスゴミを軸に「十分な検証を伴わない無責任な情報を、小出しに垂れ流し報じている」から、情報は溢れていると、多くの国民は「日本は自由な報道ができる国だ」と信じている。
しかし、「小出しにされ、日々垂れ流される情報」は、国家の重要事項でもなければ大した中身など一つもない。
国家の重要事項まで迫ったマスゴミ報道はないのである。
なぜなら、マスゴミは「第四権力」としての地位を築き上げ、民間機関ながら既に国家機構の一翼を担っているからである。
①行政機関、②立法機関、③司法機関、④報道機関の順である。

この点を認識しておく事が重要である。

昨年9月に、今回の「世界金融同時不況」が始まった際、
「コラコラコラム」は、
泥水を吸ってでも生き抜く決意」が日本と日本人には求められている。
このように主張した。この決意が必要だと述べた。

でも、日本と日本人は「甘いショートケーキ」を欲しがり「ミシュランのグルメガイド」に紹介される「店」を求め続けている。
既に、自らの稼ぎでは到底償還できない「借金」を抱えているにも関わらず。「オイシイ生活」を求め続けているのである。

「朝三暮四」政治への誘導を止めよ!
国も無責任な思考論理を捨てよ!マスゴミも責任ある態度で大切な情報を分かりやすく報じよ!
財政出動を議論する前に、実際の「借金総額」を議論してみよ!
それをどう返すのか、返すためには「税負担」+「社会負担」はどうなるのか?
正面から、議論してみよ! その上で「財政出動」を議論せよ!

衆議院は300名に定数減をせよ! 参議院は150名に定数減をせよ! 霞ヶ関の省庁に勤務する木っ端役人は半分まで削減せよ!
地方行政でできることは地方行政へ移管せよ! そうでもしない限り「国の無駄遣い」は直らない。間もなく国民はハッキリ感じとれる「塗炭の苦しみ」を背負わされるだろ。

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2009/04/08

中国人向けに、中国のブログが、日本人を褒め、中国人に反省を求める

中国の中にも、多少はマシで冷静な考えを持つブログもあるらしい。
どれだけの影響力があるのか分からないけれど、「中国人に反省」を求める提言を掲げている点に注目したい。
そのうち、「中国で『新浪』は中国人が執筆しているワケじゃない」とかなんとか、猛烈な批判に曝され荒らされ幕を降ろさせられ終わるかも知れない。

確かに、中国で「公衆道徳」という、「公の場における徳育」が基本的に認識され、少しは「人としての人格教育」が普及し、「公的な場での私的な恥」についての認識理解が進むと、国際社会でも「中国」の存在は多少は尊敬され認められるようになるのだろうが。

中国人といえば、その多く(90%超)は「漢民族」である。
数が多過ぎるから、他を蹴落とさなければ生き抜けないのか。
他を蹴落とすためには、手段など構っておられないのか。
手段を考える前に、直前、目前に「立ち塞がる対象」の実力破壊を試みるのか。

ヒトを陥れるためには、巧妙な「建前」を述べ立て、相手を「飾り立て」その気にさせて、平然と「本音」では裏切り関係性すら断ち切ってしまう。

モノゴトを深く思慮せず、相手の言葉(建前でも)を信じてしまう日本人からすれば、「(思わず相手の)人格」を疑うが、この種の行為で堂々と世間を渡ってきた中国人には、「騙されるヤツが悪いのだ」と、寧ろ、より強固な攻撃を加えてくる。
「つけあがるとは、この事だ、という見本」みたいな攻撃的破壊力で迫ってくる。

毎日まいにち、この種の思考論理に支えられ行動される事が続くと、ほぼ閉口気味に追い込まれ自閉的な思考に陥ってしまう。
相手は、それが狙いなのだから、手に負えないのだ。

一口に「中国人」と言っても、個人として個人が「普通に付き合う」上では、別にどうという事はない。
いわゆる「公的な場での立ち居振る舞いや言動」を心得ているヒトも少なくない。
*でも、この種のヒトも時には、
"ヒトを陥れるためには、巧妙な「建前」を述べ立て、相手を「飾り立て」その気にさせて、平然と「本音」では裏切り関係性すら断ち切ってしまう" 事も起こすのだからねぇ~。

ある時、ある処で:
中国から訪日してきた一連の人達が、
「日本で『化粧品』と『服』を買いたい」と言う。
そこで
「どの『化粧品』ですか、どの『服』ですか」と確認する。
「化粧品は○○○○の●●を中心に買い揃えたい。服は△△△△の▲▲を」との事。
「でも、その化粧品なら中国(北京にも上海にも)あるじゃないですか。その服は、ほとんど全て、皆さんのお国で生産して日本が輸入している商品ですよ」と強く指摘しておく。
「そんな事は、分かっている。ワタシは、日本で買いたいのだ!」。
「そうですか?!それでもイイのですね?」と念押しする。
「その化粧品を中国で買うと、高い!服は中国で製造したモノでも、デザインは日本だから、中国では手に入らない」と返ってくる。
「どうして、『中国』ではダメなのですか?」と聞き返す。
「アナタは分かっていない。『中国』の商品なんて信用できない。『中国人』は『中国』で売っている商品を信用していない。ニセモノと欠陥品が溢れている。手に入れていつも損ばかりさせられている。日本で買うモノは安心だ」との主張である。

つまり、中国人が中国人を信用できない、信用しない」と言っているワケだ。

なぜ、こんな事になるのか?
それは全体に「公共の精神を遵守」する思考力に欠けるからである。

かつて、中国の思想家は多くの「徳目」や「徳育」を説いた。
それらは、高尚な教えとして日本へ持ち込まれ、主に「論語」などという「徳目・教養」として「漢文素読」などに転用され、庶民の師弟が通う寺子屋などでも「徳目・教養」学習として定着普及した。
それらが、今日の日本の「公共の場における立ち居振る舞いの基盤」を形成しているともいえる。
でも、古今東西、どの社会でも「公共の場における立ち居振る舞い」の原則やルールは同じ事だろう。

でも、なぜ中国で「徳目・教養」は、長年にわたり創出され続け論じ記述されたのか。
それだけ言い続けなければ「中国」では平然と無視され遵守される気配もないからである。
この点では、ルールづくし(守られる事はない)の「米国」もそっくりそのまま生き写しに見える。
中国では「徳目教養」などは、「何ら、腹の足しにもならない」から、そんな事を考える暇があるなら、先に己が「喰う事」を考えよと、いう事なのだろう。

ヨーロッパ社会では、日本人も、韓国人も、中国人も同じに見える。十把一絡げにされると腹が立つから、「I am Japanese ! Not Chinese !」と、いつも声を挙げていた。

そんなある日、ロンドンで「シンガポール国籍者」と出会い、「中国人ですか?」と尋ねたところ、「No ! ! I am Singaporean ! Not Chinese !」と、強い拒否回答が返された。
日本人から見ると「シンガポールは華人で成立する国家だから、中国人(=華人)で間違いない」のだが、シンガポールの華人は、「あの中国人と一緒にされては適わない!」と強く同一視を拒否された。
加えて、別のパンチが飛んできた!
「日本人である、アナタも、『中国人』と同一視されたら、怒るでしょう?」と。
ナルホド、なるほど、成る程!

中国からの留学生には共通する点がある。
基本的には、年長男子を軸に「社会」が形成される。
軸に座る年長男子が党員であれば、指揮命令系統が自然に形成されてしまう。

年長男子以上の女性加齢者があれば、その人材を中心に「社会」が形成される。
この場合も、女性加齢者が党員であれば、見事な指揮命令系統が組織され「国家」が形成されてしまう。

一応、漢字の国だし「孔子先生」の論語も生きているから、「教員」に対しては表向き「尊敬」の気持ちを建前で顕す。
出席やノートテークなどは、実にイイ加減である。必ず支配される手下の学生が代行する。
見抜く力のない教員はナメられ、オモチャにされてしまう。
集団で徒党を組む。

図書館では、勝手に線引きする、対象箇所を破り持ち帰る。時には「書籍」そのものを隠す(らしい)。
共同研究会を記録する「録音機材」を公費で手当すると、半年もしない間に行方不明になる(誰かが持ち帰るらしい=窃盗ではないか)。
問い詰めても、口裏を合わせて「知りません、分かりません」と頑強に言い張る。
そして、集団で徒党を組む。

連絡網だけは緊密でシッカリしている。

国際社会も、中国との付き合いや間合いの取り方をよくよく研究した方がよい!

話が留学生から若干逸れましたが、こんな状況でも、一人、集団に加わらず一生懸命に研究に取り組んだ「中国からの留学生」もおりました。
このヒトは、研究分析も論理展開も群を抜いていた。
博士前期課程を高いレベルで修了し、北京大学大学院の博士後期課程へ挑戦すると言い残し帰国した。実に高潔で稀な人物であった。
「多くの『中国人』には、公徳心が欠けている」というのが、いつものグチだった。

引用開始→ 親日でなくても理解できる、日本の好感度が世界1位の理由―中国ブログ
(2009年4月4日(土)16時26分配信 Record China)

3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日本の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。

2009年4月3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日本の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。

この調査は世界56か国12万人を対象に実施したもの。世界20か国の好感度をみると、1位日本(77%)、2位ドイツ(72%)、3位シンガポール(71%)、4位米国(64%)、5位中国(62%)の順。同ブログは「中国の好感度は3年連続で5位止まり。一方、日本は2007年から連続で首位をキープ」などと説明したうえで、次のように分析している。

▼戦後、日本は米国に次ぐODA(政府開発援助)拠出大国になった。
1979年以来、中国は日本から最も多く援助を受けている。日本の対中ODAは累計2兆7000億円。中国が諸外国から受け取った援助額全体の66・9%に相当する。北京市の地下鉄や北京首都国際空港、高速鉄道などが、日本の援助を受けて建設されたものである。

▼日本の経済力と科学研究を重視する姿勢が、世界各国から高く支持されている。
日本の科学研究費は、米国に次いで世界2位。ドイツ、イギリス、フランス3か国の合計額をも上回る。1990年以来、科学研究費の対GDP(国内総生産)比率で世界1位をキープ。また、科学者数も米国に次いで世界2位である。

▼日本のクリーンな政治への信念が、世界的に高く評価されている。
日本はクリーンな国として認知度が高い。今年2月、汚職・腐敗防止活動を展開する国際NGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(Transparency International)」が発表した「2008年贈賄調査」で、クリーンな国トップ5にランクインしている。

▼日本の団結精神を、中国人は謙虚に学ぶべき。
明治維新時、武士階級は一つになり、士族の解体を冷静に受け入れた。しかし、それは日本が、初唐期(7世紀初頭~8世紀初頭)における個人の損失を後回しにし、改革のために団結した精神を見習ったことを一因としている。中国人は「個」を重んじ歴代君主の偉業を忘れ、日本人は「群」を重んじ武徳の精髄を悟った。

▼日本人が大切にするマナーや公徳心が、歴史問題における負の印象を覆させた。
日本人のマナーの良さは世界中で知られている。道端で痰を吐いたり、ゴミをポイ捨てしたりするようなことはない。一方、どこの国に行っても中国語で書かれた「痰を吐くな」「手で触るな」「タバコ禁止」「中国人出入り禁止」という注意書きを目にする。外国で日本人を排斥するような動きはない。そのターゲットは決まって中国人だ。

なお、ブログ著者は親日派ではないとのこと。「中国侵略に対する恨みは深い」としながらも、「日本から学ぶことも多い」とまとめている。(翻訳・編集/SN)←引用終わり
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引用開始→「精神的信仰心が日本人特有の国民性をつくりだす」―中国ブログ
(2009年4月5日(日)18時36分配信 Record China)

3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、日本人の国民性と信仰の関わりを考察した文章が掲載された。

2009年4月3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、日本人の国民性と信仰の関わりを考察した文章が掲載された。

日本人に最も愛されている花と言えば桜だ。日本には法律で定められた国花はないが、一般的には桜と菊と言われている。ブログの著者は「日本を象徴するのはやはり菊」とし、「菊花紋は、最高権威である皇室の象徴。皇居正門にも靖国神社の正門にも、菊花紋があしらわれている」と説明。これに対して、桜は庶民を代表する花で、菊のような高貴さや神聖さはない。だからこそ、日本人の「心のよりどころ」ともいえる桜への思い入れは、菊よりも深いのだという。

著者は、かつて自国の友人が「日本人は表面的で、ウソっぽい」と言ったエピソードを交えて、「日本人はどこで会っても愛想がいい。その礼儀正しさ、謙虚さ、真偽不明の笑顔こそが日本人の国民性」としている。国家の発展とともに今日の国民性が形成されたが、これらは日本人の信仰心とも結び付いているという。

日本人が好きな言葉に「一生懸命」がある。勉強にしても、仕事にしても「がんばります」とよく使う。口に出すことで、あえて自分に負荷をかけるのだろう。言うことも、することも、本心をカモフラージュする日本人。しかし、人間は永遠に自分を抑え続けることはできない。「抑圧から自分を解放する一つの方法が、精神的信仰心を持つこと」と著者は分析する。日本での長い暮らしの中で、様々な日本人と出会い感じたこと。それは、「精神的に何かを信仰する心が背景となって、日本人特有の国民性がつくりだされていることだ」とまとめている。(翻訳・編集/SN)←引用終わり
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2009/04/07

阪急電鉄、嵐山線・車両に京都線・特急車両(6300系)がリニュアル移動!

阪急電車ファンの「鉄ちゃん」から、嵐山線車両へリニュアル転籍した、もと京都線特急車両(6300系)を「コラコラコラム」のスレッドで紹介してよとの要請を連日受けている事もあり、断固とした決意の下に今日(7日)にスレッドを打ち立てる事にします。

嵐山は、桜満開、春満開です。
押し寄せるヒトの数も満開かなぁ~?!

桜を愛でる日本人はもとより、外国からの訪日旅行者も、この時期は数多く訪れますから、賑わっている筈です。間違いなく賑わっていると思います。
まかり間違って、人が行き交う観光路に隣接した桜の樹下で宴席でも張ろうものならですね、オイシイ御馳走やら美酒と共に、嵐山の砂埃や塵芥を胃の腑へ受け入れる事になります。
「なぁ~に、どうって事はアリマセンよ!」
「嵐山でないと味わえない砂埃であり塵芥の味ですからねぇ!」
「つまり、嵐山オリジナルの風味ってワケですよ!」

でぇ、阪急電鉄は、この時期に合わせ「単線の嵐山線」に、京都線の主力特急電車としてローレル賞も獲得し大活躍した「京都線・特急車両=6300系」を単線の嵐山線常備車両としてリニュアルし、見事に観光客と通勤客に対応できるよう手を加え、それなりのグレードに置き換え「阪急らしい上品さが漂う車両」を投入(3編成かな?)したという事だ。

阪急電鉄の記者発表資料(PDF)↓
      http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER200903243N1.pdf
記者クラブへのニュース・リリースですから、上記が記事ネタの全てです。
腕のある記者なら、これを基にシッカリした重みのある記事を作成する事ができます。

「コラコラコラム」は、現在のところ、いわゆる記者クラブに参加し席を置ける執筆者はおりません。
東京の、とある特別仕立て協会賛助会員資格を保持する優秀敏腕な方(ジャーナリスト)に重要な友人(ブログ友=B友)として、お付き合いさせて頂いてはおりますが、鉄道記者クラブ、行政関係、政治関係、経済関係を含め、全てツテはありません
この点においては「雑誌」の記者と同じです。
だから、クラブに囲い込まれている記者は「ジャーナリスト」かどうか?
米国や欧州では、ジャーナリストは全てが自立し自らの責任で取材し記事を創出している。
日本独特の「クラブ制度」に支えられた権威主義に対し、少しというか大いに疑問を持つ「ジャーナリスト」自称者が勝手に集合しています。
どちらかといえば、一匹狼、突撃取材が心情の熱いヒト達により支えられています。

それらのB友の一人に、極めつけの「鉄ちゃん」がおりまして、この御仁が語り始めると止まる処を知りませんから、殆どの時間を占有され「鉄ちゃんの独演会」になってしまいます。
従って、集まりに支障を来す事も生じます(この際、ハッキリ言っておきます)。
<<どうしてって、話は面白いけど、いつもいつも独演会ならなぁ~?、ねぇ~?>>

でも、嵐山線の新投入車両(もと京都線特急車両6300系)です。
以下の写真でご覧下さい。
嵐山駅を始め関係駅では、4月2日から、これまでの3枚扉・4両編成から2枚扉・4両編成車両への変更のお知らせが掲げられています。
Img_0379_1_1_1←案内告知とリニュアル車両を撮影しています。
Img_0381_3_1←車内の光景(座席配置)などをご覧下さい。(座席は扉付近7人掛4本と1+2座席6列)が基本で合計46人が着座できます。内装の基本デザインもシートの材質も9300系の流れに沿う仕様です。
扉部分の天井は空調能力を強化する努力が伺えます。
Img_0380_1_1←リニュアル車両は光り輝いています。ロゴも阪急のハーモニー・マークへ置き換えられています。
堂々の8両編成が短躯の4両編成になり、老後というか余生を嵐山線で愛されながらノンビリ過ごしつつ活躍するワケです。
Img_0383_1_1Img_0382_4_1←全体像を桂で撮影してみました。もとは110Km/hを超える速度で、京都・河原町と大阪・梅田を疾駆していた電車です。

京都線には現在、9300系車両が6編成投入されています。間もなく京都線の特急運用に必要な編成数が整います。
その時、6300系はどうするのだろう?とボンヤリ考えたりしておりました。

皆さん、車内へ足を踏み入れられますと「アッ!」と驚かれると思います。
だいたい転籍車両は、車両の塗り替え程度が関の山ですが、ほとんど新造車両かと思ってしまうまでの改良が施されています。
ワザワザ乗りに出向く楽しみがある、その楽しみを裏切らない車両になっています。
ぜひ、ゴールデンウィークを利用し、嵐山線へ転籍しちゃった6300系電車を楽しみにお出かけ下さい。(あれ、いつの間にかプロモーションしちゃったヨぉ!)

期待を裏切られる事は「あらしません」。
嵐山は、春は桜、夏は竹、秋は紅葉、冬は寒さだけや、「あらしません ぇ~!」とか、なんとか、嵐山へ誘うポスターみたいな事を言ってしまいましたねぇ。

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2009/04/06

近隣の桜花は七~八分咲き!彩りよく咲き競っています!

桜花は満開!
多くのヒトは、家族を伴い「(桜)花見」で楽しまれた事だろう。
「桜」が咲くと、日本は春ですねぇ~! 見事なまでに「春」を感じさせてくれます。

恒例になりましたので、ご好評を頂戴する、近隣の「桜」を撮影し、スレッドに掲出しておきます。
Img_0369_1_1←生活道路を覆う「染井吉野」
Img_0375_1_1

←昨年も掲出し好評を博した「桜のトンネル」
Img_0372_1_1←昨年の写真とほぼ同じ地点から
(定点ながら角度を変えて撮影)
Img_0373_1_1←飾り立てる「染井吉野」は、七~八分咲きか
Img_0376_1_1←桜花を接写 まだ蕾も残されている




Img_0378_1_1_2←「枝垂桜」が「染井吉野」と重なり生活道路上で咲き競い地域に彩りを添える
Img_0377_1_1←「枝垂桜」の接写 やはり可憐な蕾が残されています





4日(土)は、友人・知人の皆様方から、お誘いを受け「タケノコ掘り」をさせて頂きました。
よい経験をさせて頂き、本当に、ありがとうございました。
京都は長岡京というか天王山の「筍」と、真っ向勝負できそうな、素晴らしい「筍」で感激しています。15Kgほど持ち帰らせて頂けたでしょうか?
タケノコこそは「旬」の食材そのものですから。このスレッドをお借りし御礼申し上げます。

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2009/04/05

ならずもの「北朝鮮」、弾道ミサイルを日本方向へ向けて発射する!

北朝鮮は、弾道ミサイル(人工衛星だと主張)を、11:30に発射し、下段ブースターは、日本海(秋田県沖280Km)、日本列島を越え太平洋(1280Km)へ着水か?
ほぼ、事前の公言どおりの飛行コースを辿ったと考えられる。

11:37~38に領空を通過し太平洋上へ達したとみられ、日本の東2100Kmで追尾を終了したと、本邦政府は発表した。
日本は、迎撃システムを発動せず。もう少し経てば、詳細なルートや情報が解析される事だろう。

人工衛星か弾道ミサイルかの別を問わず、「国連決議違反」である!
バカにしてはイケナイ!
国際社会(中・露)は、「弾道ロケットと核開発」を許容した事を深く反省せよ!
特に「中華饅頭低国」は、この責任をとらなければならない!
日本は「北朝鮮への制裁」を一段と強化せよ!

不穏な動きを見せる者は一網打尽にしてしまえ!

冷静なハナシをひとつ!
①北朝鮮が事前通告したとおりの飛行コースである事(命中精度を高めている点)
②燃料注入から発射までの日時が短かった事(開発技術が高くなった)
③着水点は、当初の通告地点より、遙かに日本に近い事
④領海は基線から12海里(22・32Km)に過ぎない事
⑤排他的経済水域は200海里(372Km)である事 *④と⑤の混同が生じている事
⑥日本は、ミサイル迎撃システムの強化が必要である事

これらを、よく確認する必要がある。<<ここまで 2009/04/05/ 12:12>>

<<追加記述 2009/04/05 20:45>>
まず、日本で北朝鮮の野望に直接間接に協力した日本人、日本国籍転換者、北朝鮮籍者はもちろん、韓国籍で裏面国籍は北朝鮮というゴミみたいなヤカラは、一網打尽にしてみたらどうか?この際、「人権」なんぞを、考える必要はないと思うねぇ!

有力資金源の「パチンコ屋」も、国税は一斉摘発してみたらどうか?
中国やカンボジア経由でたんまり資金洗浄しながら、北朝鮮へ送金してるんじゃないのかな?
某パチンコ屋は、これを自ら行うべく「カンボジアに国際銀行」を設立してやがんだよ。
大阪で最も有力な地下鉄・御堂筋線にゃぁ、この某社の広告ラッピング車両(一編成10両)が走っているよ。

日本は、内部の無知、無自覚、無能、無原則が原因で国を崩されないように手を打つ必要がある。

引用開始→ 北のミサイル、日本の技術を転用か…万景峰号で不正輸出も
(2009年4月5日16時33分  読売新聞)

北朝鮮の弾道ミサイルには、日本製の精密機器や日本の高度技術が転用された疑いが、警察当局の捜査や国際機関の調査などで明らかになっている。

ミサイルに転用可能な精密機器は「ミサイル関連技術輸出規制(MTCR)」で規制され、輸出には政府の許可が必要だが、北朝鮮は第三国を迂回(うかい)するなど様々なルートで調達を図ったとみられている。

2003年5月の米上院公聴会。北朝鮮から亡命した元技官の男性は「北朝鮮のミサイル部品の90%は日本製」と証言した上で、「(日本製機器は)2、3週間ごとに連絡船で運ばれた」と説明し、新潟港―北朝鮮間で運航されていた貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」が、機器類の調達に利用されていたことを明らかにした。

警察当局はこうした証言を受け、北朝鮮向けの不正輸出の摘発を強化。警視庁公安部では03年6月、ミサイルの固体燃料の製造に利用できる「ジェットミル」をイランに不正輸出したとして都内の機械メーカーを摘発し、同社が、北朝鮮にも万景峰号を使ってジェットミルを不正輸出していたことを解明した。

これによって、北朝鮮が液体燃料の場合、ミサイルに注入するまで時間がかかることを嫌い、短時間で注入できる固体燃料に切り替えるため、日本製のジェットミルを入手したのではないか、という疑惑も浮かび上がった。

03年10月には、福岡県警がミサイルの移動式発射台に転用可能なトレーラーの荷台部分を北朝鮮に不正輸出した自動車販売会社を摘発。04年1月には神奈川県警が核兵器開発に転用可能なインバーター(周波数変換器)を北朝鮮に不正輸出した新潟県内の貿易会社の社長を逮捕した。

こうした精密機器について、経産省は02年4月、大量破壊兵器の開発に転用される恐れのある場合、すべて輸出規制の対象とする「キャッチオール規制」を導入。さらに、同省は「大量破壊兵器の開発に関与している」としている「外国ユーザーリスト」に、朝鮮労働党で軍需部門を統括する「第2経済委員会」傘下の「朝鮮鉱業貿易会社」(別称・蒼光信用会社)や「朝鮮富強貿易会社」など70社以上の北朝鮮企業を記載し、輸出管理を強めている。

それでも07年8月には、ミサイル部品に転用可能な日本製工業用コンピューターを北朝鮮に輸出していた台湾の商社が台湾当局に摘発され、昨年6月に神奈川県警が捜索した同県相模原市のメーカーも、台湾経由でウラン濃縮に転用できる真空ポンプを北朝鮮に輸出した疑いが浮上するなど、北朝鮮が輸出規制の網をかいくぐりながら、日本製品の調達を続けている疑いが強まっている。

北朝鮮のミサイル開発を巡っては、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連団体「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)の幹部で、エンジン工学の権威とされる科学者が1998年8月と06年7月の2回、「テポドン1」と「テポドン2」がそれぞれ発射された際、北朝鮮に渡っていたことが判明するなど“頭脳流出”の問題も指摘されている。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

で、北朝鮮は、人工衛星「光明2号」の打ち上げに成功したと、哀れ悲しくも自画自賛しているらしい。
その発表を行ったのは、午後5時である。
打ち上げから5時間を経過しないと、「ウソをつくのも気が退ける」らしい。
衛星軌道は最も近い点で400キロ、遠い点で1400キロだと恥知らずにも主張している。
加えて、「金日成と金正日を讃える音楽を地球へ向け発している」と世界へ向けて恥知らずな主張を繰り広げている。どこまでも度し難いようだ。
第一、そんな音楽は聴きたくもないワ!もっと言えば、北朝鮮で誰が宇宙からの電波を受信できるのだ?
ラジオ(短波・中波)を北朝鮮の民が持てば、即刻、強制収容所送りだろうが。一体全体どこの誰に聞かせようというのだ?へそ茶の言い分(主張)とは、この種の妄言を指すのだろうけど。

韓国政府は、北朝鮮が打ち上げたのは「人工衛星」だと、謂わば同調追認するかの見解を表明したが、何をどうどのように確認した上での、北朝鮮擁護なのか?混乱錯綜した見解の根拠を明らかす必要がある。

引用開始→ 北朝鮮ミサイル:「衛星、軌道に乗らず」 米国が発表 (毎日JP)

20090406k0000m040085000p_size6北朝鮮が発射したミサイルの飛行経路 北朝鮮が「人工衛星」として準備していた長距離弾道ミサイルが5日午前11時半ごろ、咸鏡北道(ハムギョンプクド)花台郡(ファデグン)舞水端里(ムスダンリ)のミサイル基地から発射された。秋田、岩手県上空を太平洋上へ通過したとみられ、日本政府は迎撃措置をとらなかった。北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、試験通信衛星「光明星(クァンミョンソン)2号」を周回軌道に乗せることに成功したと報じたが、米国は明確に否定した。日米両政府は北朝鮮が06年に発射に失敗した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型とみて、「弾道ミサイル計画に関連するすべての活動」の停止を求めた国連安全保障理事会決議1718に違反すると非難。国連安保理の緊急会合がニューヨークで5日午後3時(日本時間6日午前4時)から開かれることになった。

日本政府によると、米国の早期警戒衛星などが5日午前11時半ごろ、発射を探知し、イージス艦などのレーダーが追尾を開始。2段式か3段式のロケットで進む仕組みとみられ、1段目が11時37分ごろ、秋田の西方約280キロの日本海上に落下。2段目などは秋田県大館市、岩手県普代村付近の上空を通過した。政府は2段目とみられる落下物が日本の東方約1270キロの太平洋上に落ちるとの予測を発表したが確認できず、同48分、東方約2100キロに達したところで追尾を終えた。

米軍も北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が追尾。米本土防衛を担う米北方軍(コロラド州)が「テポドン2号と確認した」と発表し「1段目は日本海に落下し、残りは搭載物とともに太平洋に落下した。いかなる物体も周回軌道には乗っていない」と北朝鮮の主張を否定した。ギブス米大統領報道官も「(衛星打ち上げは)失敗したようだ」と述べた。

韓国の李相喜(イサンヒ)国防相も「1~3段目のすべてが海上に墜落し、どのような物体も軌道に投入できなかった」と語った。韓国政府は北朝鮮が実際に人工衛星の打ち上げを試みたとの見方を強めているが、衛星目的だとしても安保理決議1718に明白に違反するとの非難声明を発表した。

北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射は98年8月、06年7月に続き3回目。98年の「テポドン1号」は2段目が日本の東方約540キロに落下。06年の「テポドン2号」は発射数十秒後に空中分解したとみられており、今回は飛距離を伸ばした。

日本政府は5日、北京の外交ルートを通じ北朝鮮に厳重に抗議し、安保理の早期開催を議長国のメキシコに要請。麻生太郎首相は記者団に「発射は極めて挑発的な行為で、断じて看過できない。国際社会と協力して対応したい」と語った。

安保理の緊急会合では米国と連携し、北朝鮮への経済制裁が盛り込まれた決議1718の実施徹底を求めていく方針。中国、ロシアは決議違反との立場を取っておらず、安保理が一致した行動を取れるかは不透明だ。政府は輸出の全面禁止を軸に独自の追加制裁も検討し、10日に決定する。【松尾良、ニューヨーク小倉孝保、ソウル大澤文護】←引用終わり
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米国は、衛星軌道上に「人工衛星」など、その種のモノはないと一蹴し、弾道ミサイル「テポドン」であると強く非難している。
暴力行為で世界を脅迫する者へは断固とした措置が必要と主張している。

国際社会では、モノ貰いっていうか、強盗追い剥ぎっていうか、ナンにもナシの空っ欠の国(=北朝鮮)がだよ、カネも基礎技術もないくせに、痩せ我慢で見栄を張るのもイイ加減にしろぉ~!
自らの民の飢えを自分の力で救えないくせに、民の釜を満たしてからにしろぉ!

引用開始→【北ミサイル発射】打ち上げ費用300億円 1年の食糧難解消と韓国
(産経MSN 2009.4.6 01:04)

韓国大統領府高官は5日、記者団に対し、北朝鮮がこれまで「核・ミサイル」開発に約26億ドル(約2600億円)を投じたとした上で、同日強行した「人工衛星」打ち上げの費用については「3億ドル(約300億円)前後だ」と語った。情報当局の推定としている。

同高官は、3億ドルは昨年夏の価格でコメ100万トンに相当するとし、「北の1年間の食糧難を解消できるはずだ」と語った。

さらに金大中、盧武鉉政権の10年間で北朝鮮に対し、非公式分も含めると50億ドル(約5000億円)程度の支援が行われたと説明。両政権の対北朝鮮「太陽政策(包容政策)」を暗に批判した。(共同)←引用終わり
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しかし、サル・ブッシュが最後に、ヨルでもヒルズとメンドリー挫チキン・ライスが、北朝鮮を甘やかした事が、今回の遠因になっている事には、バラマキ・オバマは素知らぬ顔だから、その厚顔さには恐れ入ってしまう。チットは米国の甘やかしも原因である事を自覚して貰いたい。

日本は、しっかり防衛体制を敷こう!
今回は、予行演習だった?! 本番は、事前に通告などないからねぇ! ぶっつけ本番とはよく言ったものだからね! いつでも即応できる国防体制の整備が不断に求められる。

国連安保理事会は、日本の要請を受け日本時間4月6日AM0400からNYのUNで開催される。中・露は、新たな「北朝鮮非難や制裁発動には反対を既に表明」している、この事実を日本は冷静且つ真剣に捉え考える必要がある。
<<2009/04/06 03:00 追加記述>>

この度の出来事について、与野党ともに、北朝鮮非難決議に賛成だとか?
「ダミントォ」もかぃ?オカシイじゃぁないか、ダミントォにゃぁ、この決議に参加する資格はないよ!オムライスでも喰って「北朝鮮」を擁護してろぉ~ぃ!
それとも、アンポンタン・ミズホは、自己批判して腹でも切るか?!それなら許してやってもよいぞぉ~!

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ロンドンでの金融G20サミットは、何を残すか残せるか?

G20(グループ20)という奇妙な呼称の20ヵ国がロンドンへ馳せ参じ、「世界金融不況」からの脱出についてその方法を議論する。
議論されたというその中身は、お寒い限りで・・・・・

各国の首脳級がワザワザ、出向くほどの中身はなかった・?・?・?・?・?

①自由貿易を堅持する
②総額5兆ドル(500兆円)の経済政策を実施する
③ファンドの中身を透明にする
④租税回避地の解消を検討する
⑤格付け機関の管理を強化する

*IMFが、世界経済が08年は1・5%程度マイナス成長だった。09年も2%程度のマイナス成長を予測している。それを基にプラス成長へ戻すには、大胆な景気刺激策(財政出動)が求められ、世界各国が同時に政策実行を行わない限り達成できない。
この点を確認したワケだ。

これが伝えられる中身のメインディッシュらしい・?・?・?

各国が力を合わせて展開する政策投入額5兆ドル(500兆円)は、ほぼ日本のGDP相当額である。
「各国が、これまで貯め込んだカネを、一斉に消費なり投資なりしようゼェ!」って談合を交わしたワケだ。
しかし、冷静に考えてみて貰いたい。日・米・欧・中で、世界の市場を分け合っているワケだ。
現在の危機の本質的な構造というか基本構造は、米国が真っ当な生産財に取り組まず、ひたすら消費に周り、その消費財の大半を日・中が供給し多額の外貨(米ドル)収入を得る構造だ。
しかし、日・中に共通しているのは、対米貿易で獲得した「外貨(米ドル)」の大半は、「米国国債」を始めとする「米国内の債権」に向けられ、実際には「塩漬け(資金)」である。

これではやっていけないので、日・中ともに、米国市場一辺倒ではなく、塩漬けにされない欧州市場でも稼ぎ出しているのだ。

米国は、「生産財」に取り組むことはせず、「消費財」で楽しむため、「資本財」の創出に無茶苦茶な努力をしたのだが、その「資本財」創出のウソがバレてしまったのが、今回の「世界金融不況」の最大原因だろう。

世界の資本市場を創出している、と声高に「米国」は主張し続けた。
(米国の図を利用し、北朝鮮は「スーパーK」という、偽米ドルを刷り続けているらしいが)

それでも、米国はオバマが「グリーン・ニュー・ディール」で雇用を大量創出する政策を掲げているだけだが、具体的な雇用創出政策を掲げない日本よりもマシかも知れない。


個別に具体的な政策もなく、国際社会で一定の影響力を保持する20ヵ国の首脳が一堂に会し、議論した(できた)中身がこの程度ではお寒い限りという他ない。

基本的には、オバマの国際社会デビューの場をイギリスが設けてやったということか。

しかし、そのオバマは、「米国」が、今回の経済危機を引き起こした原因である事について、新しく政権を引き受けた者として、触れるわけでもなく「謝罪」もしなかった。
何よりも「G20首脳が一堂に会したことにより、危機は解消される」と幼稚で楽観的な見通しを述べたに過ぎない。

英国のブラウン首相は、世界の金融ルールが「米国」による支配から脱した、と述べ長年の憤懣を公式な場で述べ立てたに過ぎない。

①~⑤までを、主要各国の首脳が通過儀礼として相互に了解承認したに過ぎない。

まぁ、それぞれの国のボスが集まって対応を協議し、互いに約束したのだから、「まぁ、これからは守ろうぜ!」という程度のハナシだ。

これで景気が回復するとでもいうのか?
「米国」では株価が上昇へ転じ、例えば「円/ドル」レートも、一転「円安」へ触れている。日本の証券市場も、それを好感したのか「東証の平均株価」は上昇傾向を見せている。

結局、米国は「G20」を英国に集めさせ、「米国が市場経済のドン」である事を認めさせ、それを維持するから、そのためには各国は努力しろ、「米国はオイシイ生活を続ける」から各国は奉仕せよ、と述べ、努力義務を強制したに過ぎない。

これで世界の景気が本格的に成長軌道に戻るなら誰も苦労はしないだろう。

<<4月5日のこのスレッドは、Vingt Quatre の執筆者から配信を受けていますので、Vingt Quatre とほぼ同じでミラーサイトになっています>>

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2009/04/04

ベトナムへ帰る兄(分)へ、敬意を込め「惜別の辞」を贈る!

最大の兄(分)が、日本(東京大使館)での勤務を終え、今日、母国へ帰国する。

得がたい人財である。余人を以て代え難い人財とは、兄(分)のことを指すのだろう。
長い長い交わりである。
特に、この17年はとても短く、しかし極めて充実した年月であった。
多くを教えられ、多くを助言する事ができた。
同年齢である事もあり、当に兄弟の交わりで、お互いがお互いを支援し合う事ができた。

双方が、双方を通じ「相互の考え方や、基本の思考論理、あるいはその後の論理展開」を交換し合えた。
家族も交えた深い深い交流を重ねた歳月だった。

兄(分)の東京(日本)勤務終了に伴い、大使が帰国する公使・参事官の送別会を主催された。自分も長いこと外交関係に携わってきたが、異例の事である、と松田岩夫参議院議員は思わず言葉を漏らされた。
"とらえもん" も初めての経験のように思う。

兄(分)の「送別会」には、年度末にも関わらず、約300人ほどの人達が名残を惜しむかのように駆けつけ参加した。
「送別会」では、兄(分)の功績が、いかに大きかったかを述べ讃える発言が相次いだ。
超党派の議員(実力者)が駆けつけ、様々な立場の違いを乗り越え送別の辞を述べた。

20090331185309←グェン・フー・ビン駐日特命全権大使による開会の辞
20090331190000←日本共産党・志井委員長の送別の辞
20090331190437←自民党・武部元幹事長(日越友好議員連盟会長)の惜別の辞

他に、いつも超党派日越友好を支えて下さる松田岩夫参議院議員が、送別の杯を上げる音頭をとり、会は賑やかで明るかった。
茨城県の友好協会はステージを独占し惜別の言と気持ちを山のように伝え、出席者からも大きな拍手を浴びていた。

兄(分)の公使・参事官と初めて出逢ったのは、ベトナム外務省新聞報道局勤務の頃だった。VOV(Radio the Voice of Vietnam「ベトナムの声」放送)に関わる側(日本で支援する者)としてであった。すぐに打ち解け友人になった。
その後、東京大使館勤務、帰任帰国、大阪総領事館開設、大阪総領事館副総領事、帰任帰国、本省・日本担当責任者、駐日大使館参事官、そして公使・参事官として、八面六臂の大活躍だ。

よく質問を受けるので簡単にご理解頂くために、
①大使館と領事館は基本的に機能と役割が異なります。
②次に「大使」は、国家主席・大統領だと考えて頂く方が分かりやすいでしょう。
③そうすれば「公使」は首相です。「公使・参事官」は副首相兼担当大臣に該当すると考えて下さい。
④その他「参事官」は担当分野の国務大臣と理解されると分かりやすいでしょう。
⑤その下位に、書記官が実務事務を取り扱う事務官と考えれば分かりやすいのじゃないでしょうか。
実際には国の行政機構の一部ですから、国と同じではなく異なりますが、分かりやすく言えばということで。

本邦の外務省、衆・参議員、経団連、各地の友好組織、文化交流団体、報道機関、多くの市民も含め、日本とベトナムの友好関係に関与した人なら、必ず兄(分)から有形無形の協力支援を受けてきた筈だ。

日比谷公園で始めた普通に市井の市民との日越交流を考えた青空交流会は、代々木公園での青空交流会へ拡大変化したし、ホントにいろいろ様々な市民社会の皆さんには、ベトナムが身近になった事だろう。
「ベトナム」に対するイメージを大きく変えた。
同様に「日本」のイメージも「ベトナム」で大きく変えた。
両国は、この10年ほどの間に、一気に距離を詰め、何千年もの友人・兄弟のような交わりを得ているように思う。

思い返し、静かに考えれば、本当に激論の山ばかりだった。
まだまだ、両国には双方が対等に理解し合わなければならない事が山積している。
しかし、これまでの間に「兄(分)」が築き上げた「強く深い友情と信頼」は、そう簡単に崩れないだろう。

いくつかの「トライ・アンド・エラー」を繰り返しながら、
ボー・バン・キエット元首相(故人)の公式訪日で皇居へ天皇陛下をお訪ねした頃から、日本とベトナムの関係は上手くいくのではないかと、"とらえもん" は、ボンヤリ考えるようになった。
故・小渕恵三元首相の自民党葬にグェン・マイン・カム副首相・外務大臣が日本武道館へ列席された時にも感動した。
ファン・バン・カイ前首相による多くの訪日(公式、非公式、実務)。
日本の歴代首相の公式訪越(村山、橋本、小渕、小泉、安倍、福田の各総理)。
綿貫衆議院議長(当時)の公式訪越など。
グェン・タン・ズン首相の公式訪日(公賓)、引き続き、グェン・ミン・チェット国家主席(大統領)の国賓訪日。
これ以外にも、多くの相互交流訪問があった。
特筆すべきは、秋篠宮殿下の公式訪越、そして本年(2009年2月)の皇太子殿下の公式訪越である。
文化交流やスポーツ交流(特にサッカー)を加えると枚挙に暇がなくなるほどだ。

短時間では描ききれない。

「日越投資保護協定」、「日越共同イニシャティブ」に至る、投資環境保護については、日越間で激論になった。
両国は、静かに乗り越え、今日の協力関係を築き上げる事ができた。

結果は、将来、歴史が決めることだろう。その判断に委ねたい。

しかし、一人の偉大な人財が、超人的な努力で「日越間に架橋」した事を、両国の民は忘れてはならない。
橋を渡るときには、橋を架けた人に思い致す事が必要である」、
"とらえもん" は、兄(分)が捧げてくれた尽力に深く敬意を払い、その日々を改めて想い致している。

間もなく、ノン・ドク・マイン党書記長の公賓訪日が控えている。
福岡総領事館の正式開設が控えている。
グェン・タン・ズン首相の実務訪日も宿題だ。
8月には、世界文化遺産都市である「ホイアン」での「日本フェスティバル」も控えている。

まだまだ、ベトナムと日本の協力友好関係の発展のテーマは山積している。
兄弟が、日本に課題として残すテーマに対し、粛々と取り組み地道に解決に協力する考えである事を、惜別の辞に代わり述べておきたい。

ハノイ在住の皆様へ、兄(分)が4日に帰国します。
親愛なる謝辞と慰労」を、よろしくお願い申し上げます。
"とらえもん" は、現在のところ、担当業務の都合もあり、どうしても訪越は8月になる予定です。
兄(分)からは、もっと早くと誘われていますが、その場合でも6月か?
その場合には、土曜日夜半(ハノイ)到着、火曜日発・水曜日早朝帰国(日本)以外は不可能です。

武部会長も頑張って下さい!お願いしますよ!

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2009/04/03

北朝鮮、「日本攻撃宣言」へ!世迷言か、真正か?

別に日本も、韓国も、米国も、「北朝鮮」を甘く見たりナメているワケではない。
しかし、ヤセ我慢のヒステリーが火遊びするのもホドホドにしないとなぁ、国は崩壊の危機に瀕しているし、人民は飢え死にしているんじゃないのか。

ゼニも技術もないくせに、ヤセのヒステリーは見にくい限りだ。
いまの世の中で、一番物騒なのは「北朝鮮人民軍の上層部」だろう。
①世界の情勢が分からない。
②自己顕示欲だけが強い。
③自分さえ良ければそれでよい。
こいつらに担がれた、「腐りきった豚癌野郎(=金豚)」も、哀れな姿を曝してねぇ~。
「金豚」もっと痩せろぉ~!
往生際が悪いぞぉ~!縮んでしまえぇ~!終わってしまえぇ~!世界は待ってるぞぉ~!

まぁ、日本も70ほど前は、外形的にはほとんど変わらない状況だったから、何とも言えないけどねぇ~。

取り敢えず、隣国の上空を横切って人工衛星(か何か知らないモノ)を一方的に打ち上げるってぇのは、許される事じゃないねぇ~。
落下物が日本領内へ侵入するなら、これを迎撃するのは当たり前の事だ。
無能な居直り強盗が、何をエラそうなクチを叩いてんのか、バカにすんじゃないよ。
「迎撃してやっから、攻撃してみろぉい?!」。

何よりも、「人工衛星」だと主張しながら、追尾計測できない事が明らかじゃないか。
打ちっ放しなんだよ!打ちっ放し!そんなの衛星じゃナイんだよ!衛星とは言わないの。
だから、ハッキリ「弾道ミサイル」なんだよ!

隣国から「弾道ミサイル」放たれて、領内へ落ちてくるのを迎撃するのは主権国家なら当然だ。これに寝言の反対を繰り広げるのは「アンポンタン・ミズホ」と「ダミントォ」だけだろうぉよ!
茶瓶の蓋を弄くって冷えたオムライスでも喰ってろぉ!バッキャロォ~!

中華饅頭低国は「金持ちケンカせず」で、「国連安保理事会での北朝鮮非難決議には同調しない」と、既にロンドンで表明した。中国とはそういう国である。中国の論理は「アホォ~が、しがない火遊びをしているんだから、遊ばせとけばイイんで、本当に危なくなったら、中国が北朝鮮に『懲罰』を与える」と考えているのだ。
これも「国際社会」を無視した理屈なのである。
だったら、与太者「北朝鮮」の問題は「中国」の "国内問題" って事になっちまうじゃないか?!

中国の身勝手な小理屈はとうてい認められないが、北朝鮮の甘えもブッ潰さないと国際社会っていうか、隣国としての町内会はやってられないよ。ホントのところ!

引用開始→ 北朝鮮軍、日米韓を非難 「迎撃したら攻撃加える」
(asahi.com 2009年4月3日8時33分)

【ソウル=牧野愛博】北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は2日、「人工衛星の打ち上げ」に対する日米韓3カ国の動きを非難する報道文を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。「4~8日」とした予告期間を目前に控え、北朝鮮メディアは連日、打ち上げの正当性を訴えている。

報道文は日本に対し、「衛星を『迎撃』すれば、迎撃手段だけでなく、(日本の)重要対象にも攻撃を加える」と警告。米国に「展開した武力の速やかな撤収」、韓国には「打ち上げを妨げる行為の禁止」をそれぞれ要求した。

朝鮮通信によれば、平壌放送は1日、米国の偵察機が打ち上げに関して領空を侵犯した場合、「容赦なく撃墜する」と強調。北朝鮮の祖国平和統一委員会報道官は3月30日、韓国が「大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)」への参加を検討している点を批判し、「参加すれば、断固たる対抗措置を取る」と訴えた。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/04/02

第81回センバツ高校野球 長崎青峰の優勝を祝す!

2日の甲子園球場は、春先の六甲颪が吹き抜け意外に寒かった。途中で、僅かながら小雨にも洗われた。「その中で、厳しい投手戦が展開され、息詰まる試合運びだった」と言っておこう。
長崎青峰の決勝戦進出は予想の範囲内だった。
花巻東の決勝進出は、少しばかり予想外だった。これは正直な感想だ。
決勝戦でも、2エラーを記録する拙守だし、取り立てて図抜けた「まとまり」があるようには見えないチームの印象だった。

しかし、試合(決勝戦)を見た感想を述べると、「よく似たチーム」にも見えた。

今年のセンバツ大会は、最後まで「投手力」がモノをいった大会だった。

その意味で、7回表に数少ないチャンスをモノにした、長崎青峰に勝利の女神が微笑んだ。

その長崎青峰も、勝ち急ぐ気持ちからか、守りが雑になり苦しめられた。
特に9回裏は、ツーアウトから出塁され一打逆転まで詰め寄られてしまう。

しかし、長崎青峰の今村投手は動じる気配を見せず、レフトフライに打ち取り幕を降ろす。

見せ所は投手戦。
結果は、僅差の1点を争う展開に。

3年前の決勝戦は曇天の中、大横綱「横浜高校」にめった打ちされ、木っ端微塵に打ち砕かれた長崎青峰が、今大会は僅差のゲーム最少得点1点を守り抜き優勝した。
「長崎青峰」のセンバツ優勝を、心から祝す!おめでとう!

でも寒かった!強い風もあり「紫紺の優勝旗」は重そうだった。

引用開始→ 今村完封!清峰、長崎勢悲願の初制覇
(Sankei Sports 2009.4.2 14:26)

第81回選抜高校野球大会・決勝(清峰1-0花巻東、2日、甲子園)長崎勢春夏通じて悲願の初制覇!清峰(長崎)が花巻東(岩手)を1-0で下し、初優勝を飾った。

決勝は初となる長崎と岩手の顔合わせ。MAX150キロの花巻東・菊池雄星(3年)とMAX148キロの清峰・今村猛(3年)、プロ注目の左右の高校生ナンバーワン投手が先発し、戦前の予想通り1点を争う緊迫した好ゲームが展開された。

中盤までは両チームとも毎回のようにランナーを出してチャンスを築くが、得点に結びつかない。バックの守りに助けられながらも両先発がゼロ行進を続けた。

試合が動いたのは七回。清峰は二死から四球を選んで出塁すると、続く9番・橋本がセンターを大きく超える二塁打を放ち、待望の先制点を挙げた。

八回、花巻東にこの試合初めてとなる連打を許し、二死一、三塁に持ち込まれるが、何とか3番・川村を三邪飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。

清峰は第78回大会(2006年)決勝で名門・横浜(神奈川)の前に21-0と大敗した雪辱を果たし、紫紺の優勝旗を長崎にもたらした。今村は花巻東打線を7安打完封で締め、今大会5試合で44回を1失点に抑えた。

花巻東は岩手県勢最高成績となる初の準優勝。春夏通じて岩手勢、さらに第73回大会(2001年)の仙台育英(宮城)を超える東北勢初の優勝を目指したが、今村の前に打線が沈黙。先発の菊池はリリーフで登板した準々決勝から3日連投、この試合も毎回のように走者を背負うも、要所を締める投球を見せたが1点に泣いた。

清峰・吉田洸二監督の話

「この優勝が選手のおかげなのはもちろんだが、長崎県の多くの人の後押しがあって今日を迎えられた。うれしいというか感謝の気持ちでいっぱい。攻略というよりも、自分たちがしっかり守った。3年前に厳しい経験をしたことが生きた」←引用終わり
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2009/04/01

念願の「皇居内堀周回コース」桜の下を走る

いかに毎週、東京にいるといっても、そう簡単に、皇居一周周回コースを走る機会に恵まれるモノではない。
日曜日(29日)に、皇居の内堀周回コースを走ろうと、固い決意で(それほど大げさな事でもないけど)年度末の仕事に臨み、見事に予定どおり切り上げる事ができた。

「一人で走るのもなぁ」と考え、一昨年、見事に癌を克服し生還した "神保町のヒメ" に電話を入れると、「いいわねぇ、走りましょ!」と、これまた軽いノリの答えが戻された。

でぇ、「どこから出発するか?」という事になり、"とらえもん" は、勿論、「日比谷公園の角(内堀通り×晴海通り)にしよう」と言うと、"神保町のヒメ" は、「竹橋から始めよう」と、これまたナンとも中途半端な事を言う。
(確かに神保町から出向くには近いけど)
「でも、最初に出会った『日比谷公園』が原点だよ。"神保町のヒメ" も國學院高校の頃は光ってたんだからさぁ」とか、何とか言い合い。
なんだカンダ(神田)と電話で押し問答した挙げ句、やはり正統派の日比谷公園のトイ面角からという事で、時間はだいたい午後3時00分スタートと決める。

大手町方面へ向かい逆時計回りのコースどりをし、左手に皇居を眺めつつ平坦なコースを軽やかに走る。
「気持ちがイイねぇ~」とかなんとか言いながら。
しかし、同好の士は多いのである。前を行くトロイのはこちらが追い越す。後ろから来る早いのは、こちらが追い越される。

でぇ、平川門から竹橋へ抜ける。
竹橋から代官町通りへ入るが、ここから上りだ。急でもないがダラダラ~っと上りが続く。20090331154735 右側に、近代美術館、公文書館、工芸館などが続く。左側は乾門があるから警備の目を光らせているのか警官の姿が目につく。
←この写真は走りながら、代官町通りの彼岸桜[満開の枝]を携帯で撮影

20090331154315内堀通の交差点で内堀沿いに左折、ここから半蔵門まではずっと上りだ。
←遠くに国会議事堂を眺めつつ、内堀通へ走り出る。
結構きつい。花見を楽しむ歩行者を交わしつつ汗に負けず着実に地面を蹴る。

半蔵門を過ぎると桜田門へ一気に下り坂となる。足運びが早くなるが、ここでは焦らず同じピッチをと制御を心がけるものの、重力には勝てずで、どうしても足運びは早くなる。
桜田門から日比谷公園トイ面の角までは平坦である。
オォ、ゆっくり走行したのになぁ、30分を切っている。確かな出発時刻を記憶しなかったのは残念だけど、と思いながら走っていると、横から "神保町のヒメ" が「もう一周しようか?どう?走れる?」と、これまた挑発的なモノ言いをする。
江戸の娘はどうして、こうチャキチャキ、ズバズバ言うのかなぁ。
「いいよ、もう一周しようぜ!」と応える。

竹橋まで来たとき、信号が青だった事もあり、"神保町のヒメ" はコースを変更して九段方面へ、清水濠沿いの内堀通りを走り出した。
「ナッ、ナント!」。これなら「千鳥ヶ淵」を含めて周回するハメになるじゃないか?
まぁ、元気そうだし、走るとするか?!

20090331161559←北の丸公園入口の濠を飾る桜

20090331163351←千鳥ヶ淵の桜(まだ四分咲きかなぁ?)
(いずれも携帯での撮影により画像が粗くスミマセン)


というワケで、九段の坂を上るハメになっちゃった。しかししかし、花見シーズンで「北の丸公園」を目指す人やら、「千鳥ヶ淵」を目指す人やら、「靖国神社」を目指す人やらの人の波で、思うように走れない。
「千鳥ヶ淵」へ足を踏み入れると、混雑していなくても、他のヒトは「花見」だし「記念撮影に熱中」しているワケで、走る事は諦め歩きになっちゃった。

「英国大使館」前から、再び半蔵門を目指して走行再開。
「英国大使館」の「彼岸桜」が風に舞い、一瞬ながら思わぬ花吹雪を見せてくれた。
半蔵門前の新宿通交差点付近は、何メートルあるのだろうか?

隼町からダラダラ~と桜田門へ下り、出発点へ無事に戻る。
二周目は欲張りコースのせいで、途中、歩きが加わったので50分ほどかけた。

初期の癌は治る。
早期発見・早期治療がポイントだ。短期の入院で開腹手術もせずに切除し、以前より元気になったようだ。まぁ、3年ほどは再発懸念が残されるのだろうけど。

でも、スリムになったよねぇ~。未だに独身を通す身堅さには敬服するよ!
男なんて身勝手なモノだよねぇ。
"神保町のヒメ" には、頭が上がらないワ。義理を欠いてるかなぁ、そんな気もするけどねぇ~。ゴメンなぁ。

でも、東京での学生空間を満ち足りた形にし、楽しく飾り立ててくれた"神保町のヒメ" には感謝してる。間もなく我々もR○○だよねぇ~。でも、ありがとう!"神保町のヒメ" が、独身を貫いている事は痛いほどのスゴミがあるように思うね。
でも、感謝してんだから許してよねぇ~!

昔、よく通った、末廣亭やら鈴本演芸場で聞いて笑いこけた、落語の「車屋」じゃぁないけど、今でも "神保町のヒメ" には、感謝してます。ホントだよ。
31日も、一緒に走ってくれて「ありがとう」。

でもなぁ、どうして、そこまでスリムでいられるんだよ。「癌」煩いは、関係ないよね。
國學院高校の頃から変わんないじゃん。
その昔むかし、大昔に約束したように、パリへ行こうよ、今年こそは。
"神保町のヒメ" が扱ってくれたプレタポルテのコレクションにも顔を出そうよ。
プラザ・アテネでもリッツでも、これまでに感謝してご招待申し上げるからサぁ。
約束だよ!イイね?!

<<今日はとてつもなく私的な中身でスミマセン!エイプリルフールですから>>

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