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2009/06/16

衆議院選挙 与党は170~220議席で、歴史的大敗を喫すだろう!

尻に火がついているのに、早ようその火を消さなんだら、カチカチ山になってしまう、消すには消したけど、もう遅い(全身に火が回り始めてもた)」と、谷川秀善参議院自民党幹事長の言。
いつもワケの分からないモノ言いで注目を集める谷川シェンシェーですが、確か、ちゃんと立派な大学(旧七帝大)のご出身で、大阪府副知事も経験されたと記憶しておりますが。
選挙区は大阪ですが、ご自身の出身地は兵庫県尼崎市で!
尼崎市を言い表すときには、ワザワザ、「兵庫県尼崎市」と言わなければならない点が辛く悲しいとは、尼崎市の白井文市長の弁である。

なぜって、尼崎市は兵庫県の自治体ながら、その昔から大阪市の隣に位置する尼崎市は、市の経済を支える工業生産を大阪市に立地する工場と一体運営されている事もあり、電話番号の市外局番は(06)で大阪市内と同じように組み込まれている。従って電話の実態に基づき、大阪市域と誤解され認識されてしまっている。
ここが辛く悲しい点である。

まぁ、この種のハナシはどうでもよく、谷川秀善シェンシェーのお説である。

尻に火がつき、カチカチ山になってしまう」は見事なまでに傾城の事実を指摘した歴史的名句として軽く記憶され、衆議院選挙の結果がでると、毎回のように、この傾城認識による軽い名句は放映される事になるだろう。
なんたって、谷川秀善シェンシェーのお説が上の句だとすれば、これに連動させた下の句があるわけで、それを口にしたのはポッポ・トリガラ兄さんである。
それは、
カチカチ山の結末は、タヌキの舟は泥舟で、結果は沈んでいくのです」と接いだワケで、お見事座布団一枚あげとくれだなぁ。
巧い事言いますねぇ~!チョッとコじゃれてますねぇ~!

敵ながらアッパレ!!
悔しいけれど、アッホォ・タロォにゃぁ、このシモジモ的な言葉のセンスはないなぁ~!

「鳩の乱」について、永田町界隈市場では、その影響力や炸裂威力の程を計るお説が賑やかだったけれど、「千葉市長選」であっさり結果が出てしまったよね。

コーラス・細ヤンは、眼鏡の奥に苦渋と悔しさを隠しながら、ツベコベ言い訳を繰り広げましたがねぇ、続いてイタチ・カワムラも負けずと「鳩の乱」との関係を強気で否定してみせましたがねぇ~。
正しい事は、「鳩の乱」と「千葉市長選挙」は直接的な形で重大な関係性はないと、"とらえもん" は考えますねぇ~!

「鳩の乱」が起きようと起きまいと、既に世論の方向性は定着しつつあったと考えるべきでしょうねぇ~!
分かりやすく言えば、ジブントォが、昨年9月の総裁選挙でアッホォ・タロォを選出したときに、既にこの結果は見えていたと考えるべきです。

何よりも、ゴミズミ・ドンイチロォを総裁に担いだ時に、解体が始まったわけで、多様性よりも恫喝的統一性に軸足を移したワケだ。
談合マスゴミが翼賛的に賛意を示し囃し立て、強力なリーダーシップに見えたけれど、実際は中身空っぽのアッホォ~踊りっていうか、アッホォ~・カンカン踊りを、全国民が強いられただけだった。
詐欺まがいの「郵政民営化選挙」で決定的に欺されたワケである。

陰で、ゴッソリと「おジェジェ」を懐に入れた(入れようとした)のが、ジューシー・ミヤウチが率いるボリックスを先頭にした、仲良しスィータブルドモだった。
この過程では、「闇の世界と表の世界」の線引きは消えて無くなり、「表裏一体化」っていうか、「闇表一体化」が急激に進行した。

懐に、しこたま「おジェジェ」を抱え込んだ「闇表共同体」は、ゴミズミ・ドンイチロォが掲げる「構造改革」の旗の下、「既存の利権集団」から、「新興の利権集団」への政治利権の付け替えを前に、全勢力を総動員して「(少しだけ)公開された『利権』獲得」に向け狂繰したのである。

取り残された人達が山のように出た。
これに対し、それは「競争原理による自己責任」という便利な言葉を準備し、巧妙に追い払った。

いま、ゴミズミ・ドンイチロォが子飼いの座敷犬タケチン・ヘェクセェゾォに鞭打ち展開した、
既存の政治利権再配分(新規獲得)」を推進させた事へ、正面から異議が唱えられ、ゴミズミ・ドンイチロォが掲げた「構造改革」の本質だった事を見抜いた「国民」の側からの仕返しが始まっただけである。

従って、ポッポ・トリガラ兄さんが接いだ下の句ではないが、
カチカチ山の結末は、タヌキの舟は泥舟で、結果は沈んでいくのです」は、軽いながらもセンスが光るのである。

従って、いま永田町界隈市場で展開中の政治は、
従来型(ゴミズミ・ドンイチロォ以前)のジブントォによる、多様な政治利権配分政治から、恫喝的統一型の政治利権配分政治へ転換しただけと理解されている。

もっと、分かりやすく言えば、薄いながらも誰もが「政治の配分」を受ける事ができた社会主義的な公平性(陰で私腹を肥やしたゴミブタ野郎も多かった)から、新しく絞り込み選定された限定的なクラブメンバーにだけ政治利権の配分」を行う極めて密室性と限定性の高い政治利権配分体制の完成を巡り攻め合っているでけだ。

アッホォ・タロォは何事も論理的に考える能力を欠いているから、この構図でも自らの手で統治できると夢想し、昨年9月に今日に至る席を無理に無理を重ね得たのである。
本当は、ジブントォは、ゴミズミ・ドンイチロォが総裁へ選出されたときに「分裂」していたのだった。
これを、キング・ギャングを自認するペッタンコ・モリモリがラガーマン恫喝で、マチムラ・スネオを表面に立て、元祖エチゴ・カクエイ一家と暫定的な「利権配分」の手打ちを交わし分裂を回避したワケだが、ゴミズミドンイチロォの欲望は止まる処を知らず、コッテウシ・ヒデを恫喝部隊の隊長に据え「本気で闘わし」、元祖エチゴ・カクエイ一家をから道造りの財源郵便貯金を取り上げ、崩壊の危機へ追い詰める事まではできたのだった。

しかしながら、海の向こうの司令塔サル・ブッシュやらメンドリー挫チキンライスの賞味期限切れが近づくに従い、ゴミズミドンイチロォ流の「構造改革(政治利権の再配分)」も神通力が失せ始め、ドコやら近隣国家みたいに「逮捕拘留」されると困るので、早々と引退宣言をしちゃったが、子飼いの「新規の政治利権(再配分期待)」組からの更なる「利権積み上げ」要求に応えるため、自らの小倅「ゴミズミ・チンジロォ」への四代目世襲(日本最大の勢力も四代目は短かったなぁと、世迷い言を述べておこう)を宣言するに至るワケだ。
これに対しても、アッホォ・タロォは手も足も出ない出せない。
子飼いタコヤキ・ボールの「スカスカ・スガー」はカスリもできないザマだ。

こんな茶番劇を、毎日まいにち、談合マスゴミから見せつけられる、シモジモの国民は真底から怒っている。
アッホォ・タロォは、そのセンスの無さが原因で、シモジモの国民の怒りが理解できないのである。実に哀れである。実に情けないのである。

その意味で、谷川シェンシェーの上の句、
尻に火がついているのに、早ようその火を消さなんだら、カチカチ山になってしまう、消すには消したけど、もう遅い(全身に火が回り始めてもた)」と、
それに続く、ポッポトリガラ兄さんの下の句、
カチカチ山の結末は、タヌキの舟は泥舟で、結果は沈んでいくのです」は、実に秀逸な出来栄えなのである。

さて、タイトルに掲げた、
衆議院選挙 与党は170~220議席で、歴史的大敗を喫すだろう! であるが、名古屋、さいたま、千葉での得票率を衆議院総選挙(2006年の選挙を除く従来の平均的な得票数値)と比較し当てはめると、以上のような数値を得る事ができる。
170と220の間は50もあるではないか?との、ご指摘もあろうが、比例区における与党内の分担が、現在時点では明確に読み切れないためである。
衆議院の300選挙区での勝敗は、ジブントォとサヨカトォの合計で120~130ではないか。
比例区は、70~90程度が限界だろう。
2009年の「衆議院総選挙」は、「国の基本戦略」の選択を忘れ、極めて低次元の争いに堕す事だろう。
その後に待ちかまえる、「辛く悲しい事へ」日本人は、どう対処すべきなのか、真剣に考える方がよい。

引用開始→ 民主、衆院選へ自信強める…麻生内閣の支持率下落
(2009年6月16日00時46分  読売新聞)

民主党は読売新聞社の全国世論調査で内閣支持率が下落したことで、次期衆院選に自信を強めている。

推薦候補が勝利した14日の千葉市長選を弾みに、7月の静岡県知事選でも推薦候補を立てて政党色を前面に押し出し、東京都議選とともに衆院選の前哨戦として攻勢に出る構えだ。

鳩山代表は15日、都内で記者団に、内閣支持率の下落について「日本郵政のごたごたもあり、政権の体をなしていないと国民が烙印(らくいん)を押したのではないか。政権に対する絶望感につながった」と述べ、鳩山邦夫・前総務相の更迭を巡る混乱が大きく影響したとの見方を示した。

鳩山代表はこの日、党本部などで小沢代表代行や岡田幹事長、山岡賢次国会対策委員長らと相次いで会い、地方選対策や国会対応について協議した。与党との対決構図を明確にするため、静岡県知事選で前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)を推薦する方針を決めた。

同知事選と東京都議選に全力を挙げて「政権交代」ムードを高めながら、参院での首相に対する問責決議案提出のタイミングを慎重に見極め、与党を揺さぶる方針だ。

民主党は、小沢氏の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件が3月に発覚し、政党支持率が低落した。しかし、代表が交代したことで「事件の印象が薄れ、政府・与党の失態に国民の注目が集まり始めた」(幹部)と受け止めている。

鳩山代表の地方遊説では「動員していないのに大人数の聴衆が集まる。社会党が躍進した1989年参院選で、土井たか子委員長が演説したとき以来のことだ」という声も上がっている。

内閣支持率低迷で、与党内の「麻生降ろし」を警戒する声も出ている。小沢氏は15日、民主党参院議員と会い、「麻生氏は都議選まで持たないだろう。衆院解散は7月2日か3日ではないか」と述べ、首相が都議選を待たずに解散に踏み切るとの見方を示したという。党内では、鳩山邦夫氏の離党を促し、連携すべきだとの声も出ている。←引用終わり
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