« 検閲大好き中国! 併せて設計とソフトのパクリを国が主導! | トップページ | 日米関係 ビミョォ~だねぇ~! 日本政府は国民を欺すな、ウソをつくな! »

2009/06/30

植民地支配された「日本の危機」は窮極の衆愚政治にある!

月日の経過は早いもので、もう6月末です。
当たり前ですが、あと半年で2010年なワケですから、恐ろしい事だ。

この間、日本の政治と経済は、もう無茶苦茶だったじゃないですか。
原則もナニもなく藻掻いただけで、イヤハヤ実に困った状態です。

日本の危機は、窮極の「衆愚政治」にある!
テレビに出たがる「バカ議員」。テレビタレントから「政治を目指す」オバカサン!
負けずと、形振り構わず「(カネの)バラマキ政治」。
テレビの視聴率と同じ構図で、支持率調査とその数値公表!
本質的な意味はあるのか?

それに乗せられ、本質が見えない(見えないようにされて平気な)国民気質!

政治のリーダーシップがない事が、社会と経済にここまでの混乱を与え、それに対して何らも有効な手立てを講じる事はおろか対応もできない事態は、自民党の政権か民主党の政権かを問わず、末期的と言わざるを得ない事態にあると考える。

政権の「たらい回し」を画策し、無惨な姿をさらけ出し「平気の平左」を装うのを目の当たりにすると、最早、度し難いし、救い難しという以外に言葉がありません。

方や、「政権奪取」だけが目的で、ナニにどう対処するのかできるのか、具体的にはナニも見せられないにも関わらず腕力だけを頼りに、「厚顔に政権交代」を公言する姿に閉口させられます。

少し前に「コラコラコラム」は「民主党」は「国家観」がない。
具体的な「国家観」を示していない。
このように掲出したワケだ。

民主党に所属する友人から柔らかいクレームが届けられた。
頂戴した指摘をブログへ掲出する事は差し控えますが、傾聴に値する要素もありましたね。

よくよく考えてみれば自民党も「国家観」を顕しているワケではないんだねぇ。
今日まで、長い年月にわたり「政権を担当」してきた過程で、何となく「米国と一体(完全支配を受けた)」というか「米国戦略下の日本」という漠然とした「国家観」が、国民の間にナンとなく形成され共有されていただけではないのか。

これって、やはりオカシイヨね!
「国家観」が示されているとは言い難いよねぇ。

漠然とした、よく分からない状況で、「強要され、刷り込まれ、認めてしまっている」だけじゃナイのかなぁ?

自民党は、この流れを巧みに使い乗じて政権を担当してきただけだろう。

よくよく考えてみれば、
米国は、基本的には対日(文化・経済・軍事の)植民政策を徹底し、その代わりに、消費市場を分け与えたに過ぎないワケで、考えてみたらどうって事なかったワケだ。

その構造を維持するには「自民党の政権がベター・ザン・ベストに過ぎなかった」ワケだ。

だから、歴代の自民党政権は「米国の靴磨き」に徹しきってきたワケだ。
綺麗に靴磨きができると「坊やお利口だね!」とアタマを撫でてもらえ、駄賃のチューインガムやらチョコレートを貰えるから、嬉しかったんだろうねぇ。
尤も、毒入りピーナッツをあてがわれ、下痢して捕まっちゃった土建屋政治家もいたけどねぇ。

ところが、生産を忘れ消費する側に周り、喰う事ばかりに徹しきった「米国」は今や泥沼で藻掻き苦しんでいる。
「米国市場」で稼いだ「カネ」は、すべて「植民政策を徹底するボスの『米国』へ再投資」させられ、日本へ持ち帰る事もできずに、困った事態に追い込まれたままだ。
既にこの状態は25年にわたるワケだけど。

でも「植民政策を徹底するボスの『米国』は、『日本』国内のカネ」に目をつけ、これを合法的に取り上げようとしている。
取り上げるカネは「300兆円といわれる『ゆうちょ資金』だ」と噂されている。

これを取り上げるため、「日本が政策として敷いてきた『貧乏を分かち合う政策』から離脱させる事」に、集中し政策転換を促進させるコトを目的にした。

都合のよい呪文は「自由で公正な競争、結果責任、自己責任」という魔法の言葉だった。

6年ほど吹き荒れた「構造改革なくして、経済成長無し」という、無味乾燥で中身のないスローガンは、悪徳の呪文だった。
大半の自民党議員は、お得意の「無原則、無定見、無批判」でこれに応じた。
その結果、今日の「日本」を生み出した。
政治と社会に対し、全くの「無責任」であり、殆ど「無能」を体現したに過ぎない。

この「構造改革」を推進した側の言を借りると、「いま不景気なのは、『構造改革』を徹底しなかったから」だと反省も恥もなく主張させている。いまや開き直りの姿勢だし、新たな強奪のチャンスすら与えようとしている。

こんなゴミみたいな口先野郎ドモを、徹底断罪しても、復権させてはならない。

東京へ全てのカネを集中させた結果、首都圏を除く東京以外の地域は一気に疲弊した。
なぜ、東京へカネを集中させたのか?

簡単なハナシでありコトである。
東京以外にあるカネを、隈無く回収しに廻るのは、膨大な労力が必要だし、世界市場で廻すカネの動きに間に合わないから、一気に吸い上げられる「東京」へカネを集中させ吸い上げたのである。

現実の「『日本』は、『東京』および、『その他の日本』」なのである。
「東京」にある資産の10%超は、外国資本に支配されていると考えられる(統計上の検証は不可避だが)。
「東京」にある「資産」は概ね「その他の日本」の資産を支配している。

いわゆる「米国の金融資本」は「東京」の10%を支配する方法で、概ね「日本」の社会と経済を支配しているのである。

この段階に至ると、別に政権が「自民党」でも「民主党」でも、そんなコトはどうでもよいのである。
だから、心配しながらも基本的には無視している。
収奪の構造さえできてしまえば、政権がどう転ぼうと、そんなコトはどうでもよいのだ。

思えば、この過程で「忠実な靴磨き」役を「自民党」は演じてきたに過ぎない。
それが「自民党」が掲げる「国家観」だと、刷り込まれ「安直」に信じてきたのではないか。
だから「民主党」が政権を担っても、この基本構造が変わる事はないだろう。
なぜって、「日本人」のメンタリティーが大きく変わるとは考えられないからだ。

この間に日本人が影響を受けた事、それは「政治は議会でするモノ」ではなく、「政治はテレビで話すモノ」へ転嫁しちゃったコトだ。
これは実に嘆かわしい。
自民党の議員も、民主党の議員も、はては共産党の議員までもが、バカ番組にでて溜飲を下げている。
議員はタレント!タレントは議員!なんて状況は、サイテー!最悪だろう!
所詮は、「談合メディア」。中でも「悪徳テレビ」に毒され「喜色満面」を見るにつけ、実に情けない思いに陥れられてしまう。
ナニよりも驚くべきコトは、多くの日本人が「テレビで政治が近くなった」と言うからだ。
政治はワイドショーではないのだけどねぇ~!
でも、ここまで毒されちゃったメンタリティーは変えにくいと考えますね。

「コラコラコラム」は別に「米国」を打倒し、「日本」を創出しようなどと考えているワケではない。
いま、政権交代だの、衆議院解散だの、その前に総裁選だの、果ては「チンパンジーのできそこない」が「まんま」で「総裁にしろ!」とアホらしい要求をするなどで、視聴率低下気味で嘆くテレビを軸にした「談合メディア・マスゴミ各社」は燃えているようだが、日本国の置かれた状況を冷静に見つめると、所詮は「コップの中の嵐」に過ぎないのではと考える。
「ヅラかよぉ~?」、「ヅラ洗って出直してこい!」って言われると、
「コップの水、かけてやろうか!」と思う、なんて「まんま」の低次元を地で行く、ここまでアホーなハナシはない!

かつてダミントォというか茶瓶党を率いたオバサンが「ヤマが動いた」という言を残したが、「ヤマが動く」程度では政治も変わらないし「政治体制」など変わるワケもない。
海が山に変わる」くらいの激変がなければ「政治は変わらない」。
市井の市民である日本人が、自ら政治を変えない限り不幸福(ふしあわあせ)」が届けられるコトはあってもなぁ~

「コラコラコラム」は、最近売り出そうと企てる、不幸せとか幸せとかを達成しようという自己陶酔気味のヒト達とは、何らの関係性もありませんのでハイ! この点だけは、ハッキリさせておきますヨ!

|

« 検閲大好き中国! 併せて設計とソフトのパクリを国が主導! | トップページ | 日米関係 ビミョォ~だねぇ~! 日本政府は国民を欺すな、ウソをつくな! »

コメント

拝啓
こんばんは
衆議院総選挙の選挙の当日だったか翌日だったか、
NHKが9時のニュースでトップニュースに酒井法子の報道を持ってきたので翌日NHKに抗議電話をかけました。
敬具

投稿: cocos | 2009/10/29 19:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 検閲大好き中国! 併せて設計とソフトのパクリを国が主導! | トップページ | 日米関係 ビミョォ~だねぇ~! 日本政府は国民を欺すな、ウソをつくな! »