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2009年7月

2009/07/31

民主党は、そのうち「衆議院総選挙」なんて「正式なものでない」と言い出すかも?!

小澤一郎は、おそらく「政権公約(マニフェスト)」なんて、
①建前のモノだから、とりあえず掲げておけばいいのだ。
②建前のモノは、建前に過ぎず別に中身などナンでもイイのだ。
③正式だとか、訂正だとか、追加だとか、そんな寝言はどうでもよい。
これまでの思考論理から、だいたい、このように考えているハズだ。

小澤一郎は、
「政権ナンざぁ、衆議院で過半数を取ればイイだけのコトだから、泡沫候補であろうとなかろうと、とにかく過半数の議席を取りさえすればイイ」。
「後は野となれ山となれだ」。
「政治は数だ、数が大事なんだ、数さえ抑えればそれで好きな事ができる」。
「選挙は、数の勝負に過ぎない」。
「選挙民(国民)なんて、チョロいモノなんだから、取り敢えず『幻想』をキャンペーンすりゃぁイイんだよ」。
「窮極の選挙買収しちゃえばイイんだ」。
「子供手当てだ! 高校の無料化だ! 高速道路の無料化だ!」。
「思いっきり、『幻想(カネ)』をバラ撒いて、票にしちゃえばイイんだよ!」。
「要は、議席の数だ!」。
「国の財政が破綻しようと、そんな事知ったこっちゃナイよ!」。
「(国の財政が完全に)破綻しちゃう頃、オレ達は生きていないモン。そんな事は知らねぇよ」。

まぁ、この程度の胆の括り方をしている事だろう。

それに乗せられ煽られて、
多くの民は「政権交代」へ一挙に進もうとしているワケだ。

仮に「政権交代後」いろいろ失政を重ねた挙げ句、それを追究されると、
「衆議院総選挙なんて『正式なものではない』と言い出し、『必要があれば訂正』すればよい」と、そのうち言い出す事だろう。

その程度のオツムであり、その程度の政党だし、その程度の政策である。
別にどうこう慌てる事はない、徹底的にブッ潰してしまえばイイのである。

デキの悪いインテリが、風を頼りに「政権ごっこ」をしたがり、その主役どころに「民主党」を指名し、チョッと悪役ワルヅラ・アホ~ヅラのオザワの強面キャラを表に出してスポットを当てたってワケだ。

民主党なんて、「基本理念」はバラバラのクセして、「政権交代」の風に乗せられてるに過ぎないんだから、大した事はないんだよ。
それに煽られてる「選挙民(国民)」もそれ相応の程度なんだろうねぇ。
それでも、キワモノ「小澤一郎」と「民主党」を押そうってんだから、これはこれである種の「ヒステリーパニック」だし、「集団自死」への途なんだろうね。

引用開始→ 民主政権公約 バラバラ…意思の疎通大丈夫?
(2009年7月31日(金)8時0分配信 産経新聞)

 ■鳩山氏「正式なものでない」

 ■岡田氏「必要があれば訂正」

 ■小沢氏「追加の必要はない」

民主党の鳩山由紀夫代表が、27日に発表したばかりの衆院選マニフェスト(政権公約)について「正式なマニフェストではない」と発言したことが波紋を広げている。

与党側は、さきのマニフェストについて「政治的責任を負う」と断言した鳩山氏を批判。民主党の小沢一郎代表代行も鳩山氏にかみつくなど、党首脳間の意思疎通が十分でない実態が浮き彫りになった。

鳩山氏は29日、遊説先の熊本県菊陽町で記者団に対し、「この間(27日)出したのは正式なマニフェストではない。正式なマニフェストは公示日からしか配れない」と述べた。大阪府の橋下徹知事が民主党のマニフェストを批判し、追加するよう求めていた「国と地方の協議機関の法制化」を明記するよう軌道修正を図ったものだ。マニフェスト作成を主導した岡田克也幹事長も30日の記者会見で「必要があれば(マニフェストを)訂正することは、やぶさかではない」と述べた。

だが、小沢氏は同日、岐阜県可児(かに)市で記者団に対し、協議機関の法制化について「盛り込んで悪いわけではないが、わたしたちは今の行政の仕組みを根本的に変えようと言っている。今の仕組みを前提にした議論をする必要はない」と追加の必要はないとの考えを表明した。

一方、公明党の北側一雄幹事長は30日、「(鳩山氏は)実現できなかったら辞めますと言った。本当にぶれている」と批判。政府筋も同日、「鳩山氏がそう言うのだから自民党もマニフェストを出してからどんどん修正していけばいい」と皮肉った。←引用終わり
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2009/07/30

ホンダは来年3月に想定利益7倍へ!日産は大幅赤字脱却だとか??

ホンダは、エコカー「インサイト」の販売が好調で、来年春(3月)の決算に伴う利益が、当初予定を大幅に上回り凡そ7倍を見込むと発表した事をNHKが報じている。

今春発売の「インサイト」が、市場で強い支持を受け堅調に売上を伸ばしている事が何よりも大きいとの説だ。
ホンダのエコカー、今後のラインアップ予定は、現在も好調な「FIT」タイプのエコカー版が間もなく発売予定だし、時を移さず「CR-S」タイプののエコカー版も控えている。
ラインナップが三車種に強化され出揃うと、市場でのインパクトや存在感を一段と高める事だろう。「インサイト」以降の車種構成に期待し注目したいと考えている。

ホンダの車には、トヨタの車とは異なり「夢」がある。
「夢」なんて言ってみても何となく「漠然」としたモノだが、徐々に「姿」や「形」を顕し「具体的な製品」として市場へ投入される事で「夢」を「形」に置き換える事で気分を高揚させられる。
完成途上というか、形成途上というか、この先、どのように発展形成されていくのだろうか?という期待感みたいなモノかも知れないが。

トヨタの車は、「ガッシリ安定した製品」としてのイメージが先行するし主軸を形成している。
別に文句を言っているワケではないが、"とらえもん" はトヨタの車は「完成され過ぎ面白味に欠ける製品」と位置付けている。
嗜好性の問題だから、取り立てて議論する程の事ではないけれど。

引用開始→ ホンダ 販売好調で上方修正へ
(NHK On Line  7月30日 5時4分)

大手自動車メーカーのホンダは、いわゆるエコカーに対する減税措置などでハイブリッド車の売れ行きが好調なことから、来年3月期決算で、営業利益が当初予想の7倍に増えるという見通しを明らかにしました。

ホンダは29日、ことし4月から6月までのグループ全体の決算を発表しました。北米やヨーロッパで、依然販売が落ち込んでいるため、売上高は2兆22億円と去年の同じ時期を30・2%下回り、営業利益も88%少ない251億円にとどまりました。しかし国内では、エコカーに対する減税措置や補助制度を追い風に、このところハイブリッド車などの売れ行きが好調です。このためホンダは、来年3月期決算で営業利益が当初予想の7倍に当たる700億円になるという見通しを明らかにしました。近藤広一副社長は、記者会見で「ハイブリッド車によって販売店に客が集まり、その結果、ほかの小型車も売れるという相乗効果が出ている」と述べました。一方、日産自動車が発表したことし4月から6月までのグループ全体の決算も大幅な減収減益となりました。日産では、国内の販売台数を初めて上回った中国市場の事業を強化するため、広州市の工場を3年後に拡張し、生産能力を現在の36万台から60万台にまで徐々に引き上げる方針です。←引用終わり
Copy right NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.

学生相手に「マーケティング」やら「経営戦略」やらを講義する側としては、受講者の学生は、実に厳しい「就職戦線」で毎日まいにち「悪戦苦闘」を重ねている。
普段から「同情」しないよう自らを律しているけれど、余りにも敗退が重なると「同情」しない原則が揺らぎそうになる。

それでも、未完の素材である若い学生が発する無限のエネルギーに触発され、「夢」に向かい、一人ひとりが自らの人生を形成する「発展途上」というか「完成途上」の魅力に包まれた「若いエネルギー」を応援している。

「夢」がなければ、
「希望」がなければ、
「人生」は面白味に欠ける。
小さくても良い、大きくなくっていいから「夢」を持ち続けたい。

「ホンダの車」は、粗削りでも「夢」がある。「夢」に包まれている。

一方、ゴーンの日産は、ゴーンの生活が優先された結果、大幅な「赤字」を避けられないにも関わらず、ゴーンは自らの「経営責任」を放棄し、相変わらず「日産」からの「収奪」に力を注いでいる。
日産には「夢」も「希望」もない。

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2009/07/29

百貨店のPB商品 リスクも張らず、価格を下げると売れる(ハズ)、その発想が狂っている!

ヨーカ堂に支配される「西武+そごう」バイヤーの皆さんへ!

先日の報道(日経)を目にした時に、いよいよここまで来ましたか?!
と、正直な感想が先に立ちましたね。

悪い冗談か夢見が悪かったってぇのか「ヨーカ堂」じゃなくって、「ワルカ堂」の間違いだろうと思っていますけどねぇ~!
でなきゃぁ、こんな「ブラック・ユーモア」みたいな発想出てこないモンねぇ!

本当に、売上とれると考えているなら、「そりゃぁ、もうトチ狂ってる」としか言いようがないヨ!
百貨店、とりわけ「西武」も「そごう」も、基本的には「他人資本」を効率よく使用しその回転力だけを頼りに業容を拡大し続けた反省はないのかェ?
この2社(いまは1社だけど)に共通しているのはネ、自らの資本なんて、殆ど持たずにサ、仕入れ先っていうか商品提供協力先の出血大サービスを頼りに、場所貸しだけをし続けた事(ビジネスモデル)への反省はないのか。

商品提供協力先は「販売商品」と「店頭販売員」を提供したワケで、「西武」も「そごう」もそれを当然の事として要求し続けたじゃないか。

資本不足に懸かる資金は、銀行借入れだし、よくってCPが関の山なんだけど、余りにも業績が悪すぎて市場じゃ相手にもして貰えない「ジャンク」の烙印だから、発行もできなかったじゃないか。

だって、カネ貸す側も「業務純益」を考えたら恐ろしくって貸せないよね!
でも銀行は殆ど無担保で貸し続けたんだよねェ~、これがねぇ~!

そんな、甘い、あまい、アマァ~イ、経営し続けたから「経営破綻」しちゃったワケだよね。
経営破綻した者同士が、ナンと経営統合しちゃったワケだから、これこそホントに「ヘソ茶」だよね「ヘソ茶」。
稀代の策士たる和田繁明のオトッツァンは、策士最期の一大勝負とばかりに壺を振り、「半か丁か」と、「ワルカ堂」へ経営統合(ハッキリ言ってババ抜きの身売り)を迫って実現しちゃったワケだ。

和田繁明は親分の堤清二の子飼いなモンで、最期の最後まで、ホントに稀代の策士だったよねぇ~!

でぇ、その「経営破綻」した頃と何ら変わる事がない「店頭経営」を続けた挙げ句、再び、青息吐息へ押しやられ、現在の経済環境に基づく市況に対してもナンの反省もなく、商品単価を下げりゃぁ、商品は売れる(ハズ)と勝手に考える思考論理や回路ってぇのは、もう既に潰れちまってるよねぇ。

商品を販売するってぇのは、マーケティングそのものだからね。
テメーらは、一切のリスクを張らず、他人様に押し付けて、販売する人材までも、商品供給者に求めてだよ、それで売れりゃぁ、誰も苦労しないよ誰もね!

何よりも「百貨店」のウリは、それぞれの「都心」か「ターミナル」に位置するという事だけの、単なる立地の良さ(優位性)だけだろうが?!

それに胡座をかいてきただけじゃないか?!
百貨店の本質はだねぇ、単なる悪徳不動産屋なんだよ悪徳不動産屋!

その都心立地も、ターミナル立地も、周辺部の土地開発が進むと、別に競争上の優位性など殆ど消去されようとしているワケだから、困っちゃうよねぇ~!
これは、二つの会社を傘下に収めた「ワルカ堂」が、事実を知って、その余りの酷さに驚愕した事だろうよ!
だから、二つの会社に共通する唯一の自前資産だった「心斎橋そごう」を隣接の「大丸心斎橋店」へ叩き売ったってワケだねぇ!

市場を捉えてみろよ!
自分の手で、売れると考える「機能」を描いてみろよ!
それに見合う「素材」を自ら手当てしてみろよ!
それを「加工」できる工場へ、自ら当たってみろよ!
仮に、協力してくれる「工場」があれば、儲けモノだからね!
その「商品」を、当たり前だけど「全量引き取り」、自分の手と足と口で、お客様へ誠心誠意売ってみろよ!
それが達成できりゃぁ、少なくとも、収益は稼げるよ!
何よりも「同質化競争」しても仕方ないジャン!

サントリーの社訓じゃないけど、
「まぁ、やってみなはれ!」ってことにして高見の見物って事じゃないのかな。

田山淳郎を起用しようが、誰を起用しようが、根本的なビジネスモデルに見合う、思考論理が変わってないんだから、巧くいくワケないだろうが!
バカは休み休み言いなさい!

素材も知らない、トレンドも知らない、デザインもできない、作り方なんて全く知らない、オォ!そうだ、売り方も知らなかった、野郎ドモが,何を小癪な寝言を言うのか?!
そうだなぁ~、思想信条の自由や、言論の自由、表現の自由は保障されているか!

でもなぁ、「不公正取引」は認められないんだよ!
自社の一方的な有利さを武器に、取引を求める側へ無理難題を押し付ける方法による「不公正取引」は「独占禁止法」に触れるからね!

本当の売上高と利益を求めたいなら、商社のサラリーマン集団やら、口先コンサルタントに任さずにですね、自前でリスクを張って取り組んでご覧なさい。
自分達の頭と手と足と口で、付加価値生産に取り組んでご覧よ、それで利益を出したら、誠心誠意「拍手」させて貰うから。
できないだろうからね!こっちは安心してますけどね!

まぁ、こう言っちゃなんだけど、「百貨店業態」は、一部の会社(店)を除いて、その他の多くは幕を降ろしてますよね。
経営陣と従事している側は、全く気がついていないだけなんだけどね。
この不況が一段落しても、百貨店の業績が画期的に上向く事はあり得ない。

この最期に、実際には終わっちゃってる「三越」も、同じようにPBだとか?!
ホントに笑わせちゃぁイケマセンよ。
かつて「三越の女帝」と揶揄された「竹下みち」があの世へ旅立った日に、朝日がこの報道をした事も何かの縁だろうなぁ~!

って事で、無駄な悪足掻きはヤメロォ~~!笑わせんじゃぁネェぞぉ~!

引用開始→ 安くておしゃれは当たり前? 百貨店、衣料品開発に力
(asahi.com 2009年7月27日12時52分)

不振に苦しむ大手百貨店が、主力の衣料品のてこ入れを加速させている。セール一辺倒では生き残れないと、有名デザイナーの視点も入れた独自性のある商品の開発に力を入れる。百貨店と無縁とみられてきた格安専門店を取り込み、新しい客層をつかもうとする動きもある。

9月上旬から、西武百貨店とそごうが展開する独自企画(PB)商品「リミテッド エディションbyアツロウ タヤマ」は、30代女性向けのカジュアル着ながら、上品さもアピールしたスタイルが特徴だ。

婦人服ブランド「INDIVI」などで活躍したデザイナーの田山淳朗氏が監修。ジャケットやパンツなど婦人服300品目を、西武の池袋、渋谷店、そごうの横浜、神戸、広島店で販売する。来年秋には全店で扱う計画だ。

ジャケットなら、これまでの低価格商品は1万6千円前後だった。「リミテッド」は1万2千円程度と、値ごろ感もあり、紳士服や子供服などにも順次、広げていく。

百貨店の衣料品は、メーカー商品を仕入れ、売れ残りは返品する手法が一般的だが、売れ残りのリスクがないぶん、メーカー側のデザインに頼ることが多く、他社との差別化が難しかった。全品買い取りを条件にスーパーや量販店向けのアパレルメーカーと共同開発して、コストダウンも実現した。

三越も6月から、これまでより色や素材に季節感を配慮した「ジャストシーズンコレクション」を展開中。価格も従来より3割程度安くなっており、ブラウスやカットソーの売れ行きは好調だという。

一方で、大丸梅田店(大阪市)の15階にある催事場では、紳士服量販店のはるやま商事が29日から6日間、「夏の快適ビジネス応援セール」を実施する。2万円前後相当のスーツ上下が税込み3千円や5千円。はるやまは同店の紳士服売り場の一角にすでに自社の店を持つが、さらに別の店での売り場展開に意欲を示す。

「ユニクロ」のファーストリテイリングも来春ごろには、高島屋新宿店(東京)の専門店フロアに出店する予定。消費の低迷が長引くなか、互いの集客力の高さを魅力と感じているようだ。(五十嵐大介)←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/07/28

民主党の政策は、継ぎ接ぎだらけのモザイクだ!危なっかしくて見てられない!

まず何よりも予想されるのは「教育改悪」着手だろうと考えていたら、案の定というか、ヤッパリなぁっていうかですね。
産経の報道に全面的に依拠する事は控えたいが、昔むかし日本教職員組合(いわゆる日教組)を含め官公労(=総評)最大の支持母体とした社会党が主張した「教育の社会主義化」を、民主党は政策として実行するようである。

この件についての批判は、香港滞在中の "まるでのうそまろバカセ" で、この種の教育の被害者でもあります。

"まるでのうそまろバカセ" は、主として社会党を率いた「土井たか子」の選挙地盤(いわゆる阪神地域)に生活の拠点を置いた経験があります。
いわゆる土井たか子の選挙地盤というのは、現在の衆議院の選挙区でいえば兵庫6区・7区・8区です。
オバハンは、この地域で圧倒的な力を発揮し向かうところ敵無しだったねぇ。

この地域は、いわゆる所得格差が、日本の中でも比較的大きく出る地域ともいえます。
従って、この問題とは別に、いわゆる私立の名門校といわれる日本を代表する三大著名校がある一方で、巧く受験勉強に馴染めない子供たちへの救済校も熱い支持を得ながら存立し、結構、巧い具合に棲み分けができている地域です。

そこで何が行われたか、土井たか子一派が行った事は、公立高校入試の「(西宮・宝塚)地域限定総合選抜制度」であった。
一定の偏差を持つ高校受験生を、居住地域に基づき、通学の利便性を原則に振り分けたのであります。
それぞれの高校が培ってきた「伝統や教育観」を無視し、機械的に一定水準の受験生を振り分けたのです。

最初は、一定程度、歓迎されたこの制度、3年もしない間に「高校教育の崩壊」という結果として顕れました。
併せて、当該地域の「中学校教育の崩壊」という副産物も露呈させました。
勿論、見事に「小学校教育も崩壊」させたのです。

親は無秩序に「我が子の絶対的平等」を主張し、見事に「教育クレームモンスター」へ転嫁したし、子供たちは「教育の平準化に伴い、(低学力者に合わせ)遊び呆ける者は益々遊び呆け、著しい学力低下を招いている」ワケです。

歴史的に伝統的に地域の一番校という、一昔前なら誰もが憧れる高校があります。
しかしながら、その高校へ進学するなら、相当の覚悟を決め3年間、教員の指導など惑わされず脇目もふらず奮闘努力しない限り、3年後に「まぁとりあえずの水準(偏差50)と言われる大学」への進学はほぼ困難という事態が、間違いなく待ち受けています。
まぁ、30年前なら、この高校の卒業生は、その半分程度が近隣地域の国公立大学(京都・大阪・神戸・大阪市大)へは進学していたと言われていた公立名門進学高校です。

いまは、本当のところ、どうだろうね?

そこで、当該地域に居住し、この事実を知る親は、先ず以て、兵庫県内や大阪府内の私立の著名進学校への進学を準備させます。
それを請け負う「進学塾」が成立するワケです。浜学園、希学園、日能研などがそれです。

また、小学校から大学までの一貫教育の重要さをウリに、関西学院は小学校を新規開校する始末です。

資力にゆとりがある親は、「建前完全平等を掲げる教育の社会主義化」を嫌い、私立学校へ子弟を預ける途を選びます(この競争がまた激烈です)。
(教育費用[消費]の別立てで、制度を変えた累進課税ともいえますネ)
そうでもしない限り、子供の特徴に合わせた教育(知育・徳育)すら確保できないのです。

いわゆる「教育の社会主義化」が達成された高校へ通う高校生の多くは目の輝きを失っている(希望や目的を欠いている)ように見えます。
(断定的に言ってはならないのかも知れないが、ご寛容を!)
「ボォ~」っとした目です。
明日の日本を背負う、また、未来に向けた無限の可能性を持つ少年少女達の、基礎能力やそれに基づく希望を完全に削いだ教育の結果といえます。
子供たちは、「未来からの留学生」です!

これが、土井たか子一派をして推進し実現した「教育の社会主義化」であると言えます。
これ以上に酷い事が、民主党の手で「政策実行」される可能性が予見できるワケです。

今度は、この種の徹底した平等教育を推進させる事で、子供たちの個性を奪い、自律する精神を奪い、仲良く手を繋いで一緒にさえいれば世の中は平和だという、バカげた子供を創り出す「教育の社会主義化」を、遍く全国へ普及促進させ、日本の枠組みを破壊しどこかの国へ売り渡そうとでもするかのように見受けます。

「安保・外交」政策と「教育」政策は、
国の枠組みを規定する根幹の政策です。
ここまで、「衆愚政治」をさせなくちゃならないのか?

オニギリ勝谷の自己矛盾!
「オニギリ勝谷」は、私憤にも似た感情で、兵庫8区では「ヤッシー田中」を打ち立てていますが、「オニギリ勝谷」が推す側の向こう岸には、「オニギリ勝谷」が最も嫌う「社民党+日教組」の壁が屹立しているではないですか。
それでも何らの自己矛盾を感じる事もせず、タダタダ、私憤にも似た感情で「ヤッシー田中」を押し続け、結果的には「民主党」を応援する形になっていますね?

民主党の政策で、「オニギリ勝谷」の主張する「安保外交」政策や「教育」政策は実現できると考えているのでしょうか?
「民主党」の勝利後、激烈な政治闘争を仕掛け、創造的破壊という内ゲバを経た上で主軸の座を握ろうと描いてるのか知りませんが、バカも休み休み言え!
政治の体制というものは、それほど甘くはないんだよ!

ここまでアホ~な教育政策を掲げて平気な、「民主党」を支持する行為は、それこそ当に「集団自殺」に他ならないと考えますね。

(民主党)松本剛明元政調会長、シッカリしてくださいよ!
こんなバカげた教育政策を掲げちゃダメですよ!冷静に考えてみて下さい!
このままでは、オムライス好きのアンポンタン・ミズホと何ら変わらないって事になっちゃうよ!
今度は選挙区(兵庫11区)で勝てるだろうけど、その後が問題だよね!?

蒸し暑い香港から、"まるでのうそまろバカセ" はハラハラしながら見守ってますよ!

引用開始→【’09政権選択】文科省“解体”?
(2009年7月27日(月)8時0分配信 産経新聞)

民主の政策 教育激変/「教科書検定」触れず

高校は無償化、文部科学省は「中央教育委員会」に縮小、現行の学習指導要領は廃止? 民主党が政権交代後に描く教育政策は、25日に明らかになった「教員免許更新制廃止」以外にも、マニフェスト(政権公約)のベースとなる「民主党政策集INDEX2009」(23日公表)で数多くの“激変”が示されている。昨年の政策集にはあった「教科書検定制度維持」も姿を消しており、学校教育の根幹が揺さぶられ、事実上の文科省解体を盛り込む内容だ。

政策集では、現行の教育制度は抜本的に再構築。文科省は教育の全国基準の設定や予算・教職員の確保、法整備などに役割を限定された中央教育委員会になる。

市町村では「教育行政の独立」の建前を覆し、首長を責任者に設定。学校は保護者や地域住民らによる「学校理事会」が運営し、将来は教科書採択も学校理事会単位で行うよう、段階的に移行するとしている。

中央教育委員会がつくる学習指導要領は、教科ごとの内容を細部まで示した現行のものを大綱化し、学習内容は地域や学校、学級で決められる。教育の地方分権からさらに“学校分権”まで突き進め、民主党の支持母体、日教組の主張とも合うものになっている。

政策の目玉の一つが高校無償化で、「高校は希望者全入、公立校の授業料は無料、私立高生にも年12~24万円程度を補助」と明記。

就学支援については文科省も24日に検討委員会を発足、来年度予算の概算要求に盛り込む意向だが、財源問題から「年収350万円以下の低所得層」に支援対象が絞り込まれる可能性が高いという。

昨年の政策集にあったのに今年消えた記述もある。教科書検定制度について昨年は「普通教育に対する国の責任の一貫として、制度を維持する」と明記したが、今年は採択地域の細分化について触れただけで、制度に言及していない。

教育関係者は「検定制度の廃止を求める社民党に、連立を意識して配慮したのでは」と指摘している。←引用終わり
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2009/07/27

さすがはパリ、「レンタル電気自転車」 いいセンスしている!

2年ほど前、2007年だったかなぁ、パリは、レンタル自転車の導入に踏み切った。
この時も、「オォ!やるなぁ~!やりますねぇ~!」、「さすがに、いいセンスだ!」と思わず拍手を贈ったものでした。

(コラコラコラム:2007/07/16)
やっ パリ自転車!パリも環境保護への動きをみせる! パリで自転車は最高!
クリック→      http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/07/post_ed4a.html

この時は、チョッぴりオシャレな普通の自転車だった。
今度は、ナンと電気自転車(電動自転車だろう)だという。
ナカナカ、やりますねぇ~!

パリの街は、自転車が似合う。本当に似合っている。

引用開始→ 電気自動車貸し出し、パリ市が制度導入へ 温暖化対策で4000台
(日経NET 2009/07/26. 14:17)

パリ市は2010年末までに、市民らが自由に利用できる貸自動車制度を導入する。約4000台の電気自動車を用意し、30分4ユーロ(約540円)~5ユーロ程度で貸し出す。07年の貸自転車「ベリブ」導入に続く温暖化対策の第2弾と位置付け、市民が“エコカー”を共有する仕組みを行政主導で作りたい考えだ。

計画にはパリ市のほか周辺の20の自治体が参加する見通し。パリ市内に700カ所、郊外も含めると1400カ所のステーションを設置して電気自動車を配置する。ステーションには電気自動車の充電施設を備える。(パリ=古谷茂久)←引用終わり
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たまには、爽やかにいきます!
環境も、考えてみてください!

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2009/07/26

09 真夏の決戦「衆議院選挙」は、マンガチックに始まっている!

まずは、尼崎市全域をカバーする選挙区へ、突如、降ってきた(舞い降りたなどというモノじゃない)ヤッシーこと田中康夫(新党日本代表)だけど、民主党から推されて文字どおりの落下傘候補として、「打倒冬柴!」を掲げている(らしい)。
しかしながら、民主党の尼崎市域の支部は「そんな事、言われても」状態らしい。

漏れ聞こえるところでは、尼崎の商店街(三和市場)を、ヤッシー田中康夫と宇宙人のポッポ・トリガラが、オニギリ勝谷を従えて「練り歩いた」ところ、
コラッ、邪魔ジャぁ~、ワレ!どかんかえ!」と罵声を浴びせられたとの事。

何よりも、尼崎の医者の小倅ながら不出来が原因で、世にモノ申すへ転換した「オニギリ勝谷」は人気らしく、尼崎の小市民ドモは「オニギリ勝谷」に対し「オマハンが出んかえ!」とケシかけているらしい。
これにはチビと早口で話の肝心なところが全く聞き取れない「オニギリ勝谷」もタジタジだったとか?!

尼崎市の小市民ドモは、別に冬柴を応援しているワケではないだろうけれど。突然、降って湧いたような、テカテカに脂ぎった「ヤッシー田中康夫」のような目から鼻へ抜けたチョッとキザで、高慢ちきなモノ言いをしたがるガラクタへ白地手形を渡すような支持するほど、アマヵ"崎はアマくない。

談合マスゴミは、ヤッシー田中が、阪神大震災の時、原チャリにペットボトルをぶら下げて、勝手に神戸へやって来て、ボランティアの押し売りをした事の記憶を覚醒させるために、いつの間にやら、民主党+新党日本の広報機関紙に成り下がり、盛んに宣伝しているらしい。これを噴飯モノと言わずして何を噴飯モノと言えばよいのか?!

少しは、小マシな「神戸市民」やら「尼崎市民」を含む「阪神間の兵庫県民」は、ヤッシー田中の「ボランティア活動」の裏側に隠された「小汚い売名欲やら名誉欲」を見抜いているから、「またか・・・?!」っていうところだ。

トツベン・オザワの知能指数の程度も去る事ながら、宇宙人ポッポ・トリガラの知能指数も似たようなモノか?
尼崎の商店街(三和市場)で、宇宙人ポッポ・トリガラへ、
「政治資金収支報告書のウソをちゃんと説明さらせ!アホンダラ!」との罵声も飛んだというから、面白かったんだろうなぁ、そんな展開なら是非とも立ち会い見たかったよねぇ~!
とっくの昔に死んだヒトが、宇宙人ポッポ・トリガラへ故人(個人)献金してたってんだから、「お足がないのに、お足(お金)払った」ってんだからシャレにもなんないよねぇ~!

まぁ、(兵庫県)尼崎市[決して大阪府やオマヘンので!ハイ]、なんちゅうても、阪神タイガー ス熱血応援者の故郷というか本拠地とでも言いますか、熱いおヒトが多い街でっさかいなぁ、
ヤッシー田中、オンドレ、ナメタ口利きさらしとったら、イカレテまうどぉ~!
オンドレのテカテカ脂ぎったニヤケヅラ、洗ろて出直して来ぃさらせぇ~!」言うたった、ちゅう知人が待ちかまえる街ですしなぁ。
いきなりちゅうか、急に、オモロなってきましたワ!
何か起こりそうな気配を十分に感じさせますねぇ~!

民主党の支持者が支持しない民主党系の候補って、オ・モ・シ・ロ・イねぇ!
ここの選挙区に以前、立候補しておりました、トツベン・オザワの信奉者っていうか子飼いの御仁は、学生時代には強制猥褻の嫌疑者(お尋ね者)だったとか、オオカミ老年トツベン・オザワ相も変わらずキワモノがお好きなようですねぇ~!

まぁ、ナンたって、当の本人トツベン・オザワそのものがキワモノだからねぇ!

引用開始→「何で民主から出さへんのや!」田中康夫、前途多難 (夕刊フジ)
兵庫8区で冬柴元国交相と全面対決も“招かざる客”扱い

新党日本代表の田中康夫参院議員(53)が24日、次期衆院選に兵庫8区から民主党推薦で出馬することを正式表明した。公明党の冬柴鉄三元国交相(73)との全面対決となり、「自公VS民主」の象徴区として注目度は高い。ところが有権者の田中氏への反応は今ひとつ。地元の民主党からも「“落下傘”はいらん」などと冷ややかな声が聞かれ、少々勝手が違うようなのだ。

「制度疲労を起こした官僚統治、既得権益の上に安住している国のありようを改める『改国』を尼崎の地で行いたい」

尼崎市内での出馬会見でそう訴えた田中氏は、民主党の鳩山由紀夫代表(62)らとともに、市中心部の商店街を練り歩いた。

ところが、狭い通りは田中氏一行と取材のカメラマンらでごった返し、「邪魔や」と白い目を向ける通行人、徐行しながらクラクションを鳴らす車、さらに「鳩山、献金説明せんかい!!」とのヤジで騒然。同市出身のコラムニスト、勝谷誠彦氏(48)も応援に駆けつけたが、田中氏そっちのけで握手を求めてくる通行人らに、「僕より田中さんを応援してよ」と頭を下げる始末だった。

様子を見守っていた自営業の男性(42)は「田中康夫? 興味ないな。地元の人間やないし」。報道陣から手応えを聞かれた田中氏も「いやいや、私は背後に大きな組織があるわけでもありませんし…。残りの40日間を必死に回らなくてはいけない」と歯切れが悪かった。

鳩山代表は一致結束を強調するが、民主党は決して一枚岩ではない。地元関係者は「21日に初めて田中さんの名前を聞いた。寝耳に水だ。支援者からは『なんで民主から出さへんのや!!』『(田中氏を支持するか)考えさせてもらう』と、厳しい意見をいただいている」と、分裂の可能性も示唆する。

阪神大震災のボランティア活動などで兵庫県にはなじみのある田中氏だが、こうした反応は少々意外だったかもしれない。それでも知名度は抜群だけに浮動票を集める可能性は高く、冬柴陣営は「11万票獲得が一つの当選ラインでは。田中氏を大型台風と警戒して臨む」と気を引き締める。

与党への刺客として鳴り物入りで参戦した田中氏。台風の目となるか、それとも“招かれざる客”で終わるのか-。

【兵 庫】8区 (5人)
 冬柴 鉄三73 元国土交通相 公前
 庄本 悦子54 党県役員 共新
 市来 伴子31 元議員秘書 社新
 田中 康夫53 党代表 日新
 角出 智一43 党県副代表 幸新  ←引用終わり
ZAKZAK 2009/07/25

対する自民党、シッカリ取り組まないと、「100議席も夢じゃない」ってぇ事になりますよ!
まぁ、覚悟の「集団自決」みたいなモノでしょうけどねぇ~!
(言葉が不適切かも知れませんがご寛容を)

アッホォ・タロォは、懲りずにまたぞろ、その無能と無学ぶりを、いかんなく発揮しているらしいじゃないですか?!
「高齢者は働くしか能がない」なんて、選挙前に、よく言うよねぇ!
どんなセンスなんだろうねぇ~?
ッタク、もう呆れてモノも言えないやね。
テメーは、マンガでも見てろぉ~、マンガの中で「ゴルゴ・サーティーン」にでも漬ってろ。ここまで行くと救いようがないワ!
日本青年会議所なんたって、オツムの加減を計ってあげた方がよさそうなのバカりじゃないか。代表チャンプが、アッホォ・タロォだし、アホーノイケ(鴻池)だろうが!

これでまた、目出度く20議席ほど減らしちゃったよねぇ~!
お見事、お見事、ヤマダァ ク~ン、アッホォ・タロォちゃんに座布団二枚あげとくれ!

引用開始→ 自民100議席へ真っ逆さま
(日刊ゲンダイ2009年7月22日)

自公政権への逆風が吹き荒れる中、麻生首相の手でようやく衆議院が解散され、現職479人が国会議員の身分を失った。40日後、果たして何人の自民党議員が代議士として戻ってこられるか。

●楽勝は福田、小渕ぐらい

「負けることはもう確実で、仕方ない。問題は何議席を確保できるか。現時点では、なんとか180議席は維持できるとみています。ここからどれだけ上積みできるかが勝負です」(自民党選対関係者)

05年の総選挙で自民党が獲得した議席数は296。180議席といえば、一気にマイナス116だ。

これだけでも十分、衝撃的な数字だが、驚くのはまだ早い。永田町では、「自民100議席割れ」という驚愕(きようがく)の予想が飛び交い始めた。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「自民党は小選挙区で50、比例も50がいいとこでしょう。05年の総選挙で、民主党は小選挙区で52議席でした。今回は逆転現象が起こる。自民は比例票も見込めないから、前回の比例77議席から激減するのは間違いありません。福田康夫や小渕優子のように黙ってても勝てる人を除けば、小選挙区で勝ち上がれる自民党候補は一握りです。83人いた小泉チルドレンは全滅でもおかしくない。都議選の結果を見る限り、東京では与謝野馨も危ないし、平沢勝栄や石原伸晃、小池百合子もキワドい情勢です。確実に勝てそうなのは、民主候補が立たない25区の井上信治くらいでしょう。逆に民主は、比例復活も含めれば、東京は全員当選もあり得ます」

自民党内には「都議選の大敗で膿(うみ)は出し切った」という楽観的な見方もあるというが、甘い。小泉デタラメ政権の後は、安倍、福田と2代続けての政権投げ出し。揚げ句に漢字も読めない麻生首相が解散先送りで居座った。この4年間で、有権者の怒り、失望、不信はマグマのようにたまっている。さんざん待たされ、ようやく自公政権に「ノー」を突きつける機会がやってきたのだ。都議選以上の雪崩現象が起きるのは必至だ。

●地方の自民離れは深刻

「地方は何だかんだいっても自民が強いという声もありますが、地方の自民離れは深刻です。長年、自民党べったりでやってきた揺り戻しで、大物や長老議員ほど苦戦を強いられている」(与党関係者)

北海道は5区の町村信孝、11区の中川昭一、12区の武部勤といった大物が落選危機で、自民全滅の可能性がある。前回選挙で神奈川は18の選挙区のうち16勝(他は公明1、無所属1)と自民が“完勝”したが、今回は3つ取れるかどうかという。

「自民の勝利が確実なのは13区の甘利明と15区の河野太郎くらい。世襲で地盤が盤石な小泉進次郎や、選挙にめっぽう強いといわれる菅義偉だって、どうなるか分かりません」(有馬氏=前出)

自民党は、下野で済めばまだマシ。選挙後には党が瓦解(がかい)し、消滅してしまう可能性だってある。←引用終わり
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2009/07/25

民主党・小澤の選挙戦は、想定どおりのシナリオで、東京12区から逃げる!

本当に、オオカミ老年というかトツベン・オザワ、東京12区へ転出しろよ!
騒ぐだけ騒いで、言うだけ言って、話に一貫性も正当性も何もあったモンじゃない!
"とらえもん" が予測し指摘したとおり "想定どおり" じゃないか。
選挙をナメ切ったトツベン・オザワらしいと言やぁ、実にそのとおりだねぇ~!

この一事をしても「民主党」は、甘い・アマイ・あま~~ぃ、大アマちゃんちゃらの集合体だよ!
当初、民主党の代表だったトツベン・オザワはナンと言ったか?
「公明党の太田代表の選挙区、東京12区へ鞍替え出馬し、太田代表と雌雄を決する」と高らかに宣言したのだよ!
それを機に、談合マスゴミの報道を、テメーらに都合よく誘導してさぁ、結局は「民主党」の広報報道っていうか、世論操作っていうか、宣伝材料にしちゃっただけだよ。
つまり「カゼ」を創り出しただけだね。

この程度のオツムに乗せられる、談合マスゴミも「知性」の一欠片もナイ酷い代物だけどね。
それで、右往左往させられてた、自民党もバッカみたいな話だよ。
当の公明党は、「来るなら来い!」って事で身構えてたよね。

でもでも、民主党はトツベン・オザワ、現状を包む空気やカゼは「民主党を利する風」だから、もうビッグマウスのニュースは要らないって事だ。
何よりも、東京都議選、自民党は大惨敗したけれど、公明党は選挙前議席にプラス1なワケだから、「侮れない」って、流石のトツベン・オザワも考えを改めざるを得ない要因になった事だろう。

東京12区で勝てなきゃ、政界引退だからねぇ~!
公明党は、トツベンオザワに良いようにされた事もあるし、積年の恨みもあるから、東京12区へトツベン・オザワが選挙区替えしてきたら「叩き落としてやる!」と手ぐすね引いて待ちかまえてるんだから、永田町の不動産屋コト、流石のトツベン・オザワも腰が退けちゃったって事だよ。
第一、トツベンオザワが得意とするゼネコンやら土木の業界は、いまや、公明党の強力支持母体のオヒト達が主軸を形成しつつある状況もあるワケだしねぇ~!

何よりも、社民党のオムライスより、公明党の方が考え方は近いんだから、決定的にケンカしちゃうと、もう縒りを戻せ無くなっちゃうからねぇ!

そこは計算高いんだよ!トツベン・オザワってぇのはさぁ!

どうでもよい、しかしオザワ・チルドレンを人身御供に、ブッ立てて、当面の茶を濁す途を選んだってワケだよ。
所詮、青木なんてぇのを、使い捨てたところで、正面切ってトツベン・オザワに文句を言って来るようなタマじゃぁないし、適度なお払い箱にもできるから、まぁ「都合の良いオンナ」って事だなぁ!

この程度の野郎が、日本の政治に口を挟み続けている事、そのものが日本の不幸だと考えますね。
トツベン・オザワが、自民党の幹事長をやってた頃、ロクな政策しなかったじゃぁないか?
「談合マスゴミ」は、どうして検証しないんだ?!

日本新党の細川を担ぎ、自民党に代わって政権を担った時、陰でゴソゴソしたあのザマはナンだ?!
醜態を曝しただけで、結局、日本の政治を大混乱に陥れたに過ぎないじゃないか。
その事には、スッカリ「頬被り」しちゃって、都合の悪い事を質問されると、トツベン・オザワは「ダンマリ」を決め込むだけじゃないか。
トツベンオザワは突然「私は貝になります」ってんじゃぁ、周りはやってらんないよ!

都合の悪い事は、徹底的に隠す!これがトツベン・オザワの本質だ!

引用開始→  大田代表への刺客は青木愛参院議員…東京12区
(2009年07月25日08時15分 / 提供:スポーツ報知)

民主党の小沢一郎代表代行(67)は24日午後、都内で記者会見し、公明党の太田昭宏代表(63)の地元・東京12区への自身の国替えを見送り、同党の青木愛参院議員(43)=比例代表=を擁立すると発表した。政権交代の象徴として、散々注目を集めた太田氏の刺客選びだったが、その“正体”はかつてテレビ朝日「トゥナイト2」のリポーターも務めた女性参院議員。衆院選後の連携を見据え、「公明党に気を使った人選」との指摘も出ている。

“3時のあなた”は、青木氏だった。「フジテレビのキャスターらしい」「世田谷の美人区議らしい」などと怪情報が乱れ飛び、迎えた定刻の午後3時。小沢氏に伴われ、北区内の会見場に登場。小沢氏は「東京12区で立候補することに決まりました、参議院議員の青木愛さんです」と紹介。青木氏は緊張した面持ちで「私で役に立つことがあればと決意に至りました」と表明した。

青木氏は2003年の衆院選で初当選。当初から小沢氏に傾倒した“チルドレン”の1人だ。千葉大学出身で、07年の参院選で比例代表で出馬するまでは、千葉12区が地盤。今回の出馬は落下傘となる。

しかし会見では「墨田区生まれ」を強調。北区や足立区の一部からなる新天地を「ここ1、2日、自分なりに歩いてみたが、墨田区と違うという雰囲気は持たなかった」と、やや苦しいながらも「下町つながり」をアピールした。

打診の時期については小沢氏が「この方と思った人は1、2いた」「そんなに前の話ではない」と言葉を濁した。ならばと記者が青木氏に尋ねると、2人は顔を見合わせてヒソヒソ話。

青木氏「日にちの話、していいですか?」

小沢氏「さっきの言った通りでいいじゃん」

青木氏が「17日にお話を伺いまして…」と語り、困ったような笑顔で小沢氏をじっと見つめると、小沢氏も「そうだったかな。いや、いい、いい。オレ忘れちゃったから」と笑顔を見せ、何やら濃厚なムードが漂った。

言葉に詰まり、記者から「それは2人の秘密か」と質問されると、青木氏は「そう言うわけではないんですが」と照れ笑い。ちなみに打診を受けた際「迷わなかった」という。「選挙戦が厳しいのは覚悟の上だ」と青木氏。小沢氏は「当初から私自身の出馬を検討していたが、諸般の状況で、私に代わる、必ず勝利出来る候補者をと探していた」と語った。しかしなぜ国替えを見送ったのか?については「総選挙全般を見渡した判断だ」としか語らなかった。

「太田さんはそんなに強い候補だとは思いません」「公明党と、選挙後に連携することは考えてない」とも。しかし政治アナリストの伊藤惇夫氏は「仮に小沢氏が出たりすれば、公明党との全面対決となり、選挙後の選択肢が1つ減る」と指摘。それなりに知名度がありながら、太田氏相手では未知数の青木氏擁立は「ただのファイティングポーズ」と分析する。

「(比例優遇など)特別なことは考えていない。断固小選挙区で勝つ」と宣言した小沢氏。会見中は何度も「んふふ」と笑い声を上げ、相好を崩していた。

◆青木 愛(あおき・あい)1965年8月18日、東京・墨田区生まれ。43歳。千葉県内で育ち、高校は県立安房高でX JAPANのYOSHIKI、TOSHIと同窓。千葉大教育学部から同大大学院へ。シンガー・ソングライターやテレビリポーター、保育士などを経て、2003年、千葉12区から衆院選出馬。比例南関東ブロックで当選。05年は落選。07年参院選は比例代表で当選。←引用終わり
COPYRIGHT THE HOCHI SHINBUN

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北朝鮮に品がないのは周知の事、対する米国も同様に品がない!

世の中、似たもの同士って言葉があるよね!
世の中は、似たもので形成されちゃうんだろうかなぁ~?

某大学院の某先生から、熱心な紹介記事が届きましたのでね、お披露目する事に致します。

お題は、「米・朝」ともに「お下品」、「お下劣」の一コマってトコで。

ヒラヒラ・ヒラリン(オォ、懐かしい呼び名だ事!)が、北朝鮮を
「10代の子供みたいで、注目を集めようと必死のようだ。でも相手にする価値はない」と一発お見舞いしたワケだ。

すると、腐りきった豚癌野郎を領主様、将軍様と呼び続ける「集団ヒス」の近隣国、北朝鮮は、「待ってましたとばかりに、『米国』はヒラヒラヒラリンへお返しをしたワケだ!」。

その何れを比べても、「なぁ~!?」ってトコですね。
採点しろって言われりゃぁ。やりますけどねぇ~!

どうでもイイです。

多少は、「話芸の途」を嗜んだ者として申せばですね、
掛け合い漫才っていう程の事でもないしねぇ~!
採点不可ってぇのが正直なところでゴザンスねぇ~!

それより、24日に大相撲は名古屋場所で、朝青龍が日馬冨士にかけた決まり手の「大やぐら投げ」の方が、ニュース・ネタとしては興味深いよねぇ!

朝青龍、モンゴルの後輩に「大やぐら投げ」なんて掛けずにさ、引退時に、天敵の「内館牧子」や「やくみつる」に「大やくら投げ」でも一発見舞ってやれよ!

見てる方も、スッキリするからさぁ!

いやはや、話が脱線しちゃいましたね。

米国と北朝鮮の「舌戦」っていうか、「罵り合い」っていうか、評価に堪えないバカバカしさですね。

「ASEAN地域フォーラム」に北朝鮮も姿を見せたが、ウッカリした事を言うと、国で、オツムとドウを切り離されるか分からない国の外交官がまともな話をするワケないじゃん。それもあるから、ヒラヒラ・ヒラリン、ここらでチョイと一稼ぎとばかりに「学識」を見せようとしたワケだね。
でも、それにしても、ナンというか、「ホントに、程度が低いよね!」。
返す、北朝鮮もオツムの程度が知れちゃいますよね。

付き合ってらんナイわ!ホントに!

受信メールの引用開始→ 米・朝は「掛け合い漫才」! 民主亭栗子!でございます・・・ペペンペンペン・・・いよ!

(正)北朝鮮こそ「おまえも漫才才能あるやんか(いっしょにとぼけようや~)」=日本より北朝鮮の資源を選択-米

報道素材の引用開始→ 北朝鮮こそ「知性ない」=食料よりミサイル選択-米

【ワシントン時事】クローリー米国務次官補は23日の記者会見で、北朝鮮外務省報道官がクリントン国務長官を「知性がない」などと批判したことについて、「品がないのは、食料よりもミサイルの生産を選んだ北朝鮮政府。知性がないのは、北朝鮮政府が選んだ道だ」と反論した。

クリントン長官は先に、北朝鮮を「幼子や手に負えない10代の若者」になぞらえ、「注目を与えてはいけない」と言明。北朝鮮はこれに対し、同長官を「小学校の女子児童」や「おばあさん」にたとえて「知性がない」などとやり返し、両国間の「舌戦」が過熱している。(時事2009/07/24-07:48)←報道素材の引用終わり←受信メールの引用終わり

まぁ、笑ってる場合じゃぁないと思いますけどね。
でもまぁ、時にはっていうか、たまには「ヒマネタ」もねぇ、貴重なモノですよ!

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2009/07/24

ベトナムでODA案件の代金未収発生の日経夕刊記事について

日本がベトナムへ供与する「ODA事業」での代金回収が遅滞していると、日本経済新聞が7月15日の夕刊第二面で報じた。
「vn_odaproblem090715nikkei.pdf」記事:日本経済新聞2009/07/15夕刊第二面

この記事を目にした何人かの知り合いが、「コラコラコラム」はベトナムに関する「ニュース・ネタ」について、「Good News」には、力が入るように見えるけれど、「マイナス・ネタ」は採り上げないのかと、お叱りを受けた事もあり、別に "とらえもん" や "まるでのうそまろバカセ" が「弁明」する必要などないワケだけど、何か「マイナス・ネタ」から逃げているように捉えられるってぇのはシャクだから、ここは一つ見解を述べておきたい。

日本のODAがベトナムの社会基盤整備に大きな貢献をしている事は広く認知されている。その点もあり、日本の対ベトナム熱は、オーバーヒート気味ではないかと疑いを隠せない。ご自身の無知を棚上げし、日本国内と同様の思考回路で過度なというか過剰な期待を抱く日本人が増加している点が気にかかる。

ハッキリ言って、オツラとオツムを洗い直してから、ベトナムへ来て貰いたいと、思わず相手のオツラを見直す事が多くなった。

正確なモノ言いをすれば、もう少し「勉強してから来てよね!?」と言いたいワケである。

"とらえもん" も "まるでのうそまろバカセ" も筋金入りのベトナムフリークだ。
ソン所、そこいらの「にわかベトナム物識り」とはワケが違う。"とらえもん" は、ほぼ40年。"まるでのうそまろバカセ" でも、ほぼ20年である。

従って、ベトナムの隅から隅まで、ズ・ズ・ズィッと入り込んでいる。
何も知らないベトナム人は、どうやら「日本人」だなどと思っていないらしい。
以前、ハノイの街中を歩いていたら、ベトナム人から道を尋ねられ、それにシッカリ応える事ができ、大いに有り難がられたのには、少々驚きを隠せなかった。

その少し前は、
「オマエは、いつ、難民として日本へ渡ったのか?」と、ホーチミンで問われたりして、少々、面食らった事もある。
「ホンモノの『日本人』であるぞよ!」と言い返してやったが、
相手は、シゲシゲと "とらえもん" の顔を覗き込み、「そんなバカな!」とでも言いたげだった。

そこで、ある時、これらのエピソードを、ベトナムの信頼できる友人に、ビアホイでビールを呑みながら話をしたら、
「実は、私(友人)も、最初は、兄(とらえもん)は、難民として日本へ行った人かなと、思っていたのですよ」と、キツゥ~~~イ歓迎の辞を放ってくれましたね。

「なぜ、どうして、そのように見えるの」と問い返しました。
すると、友人は、
「兄(とらえもん)の思考回路というか思考論理は、日本人の思考論理や思考回路から懸け離れていて、むしろ自分達ベトナム人の基本的な思考論理や思考回路と一緒というか、それ以上の思考だから、初めて話をした人は、誰も、兄(とらえもん)が『日本人』だとは考えないだろう」と返してきたのである。

ビックリ仰天、「ホェ~!」と声を上げる事くらいしか反応できなかった。

長い事、ベトナムと付き合い、ベッタリ溶け込んでいる内に、思考回路や思考論理が、ベトナム人以上にベトナム化していると指摘されたワケだから、これは名誉な事なのか、どう考えるべきか?全く分からず、その日はパニックに陥ってしまった事を覚えている。

その "とらえもん" が当該案件を断じた記事に関わる意見を述べると。
ほとんどの日本人は、全く「ベトナム」を理解していない。この一言に尽きる。
あるいは、ベトナムをよく理解していると言う日本人の大半は、
「自らの(に)、業務(都合)の良い部分を自分の都合に合わせて理解し、納得しているに過ぎない」事に気づいていない。(この点は、ベトナムと似通った構造だけど)

ベトナムの思考回路で考える際に、最も大切な事は、「自分の置かれた状況の都合に合わせて、物事を捉え考える」が何よりも基本である。この点に気づく事だね。
そうすると、「総べてが、一瞬にして解決される」のである。
別に、細かく考えないのである。
別に細かく考えたところで、それで何か解決するかといえば、条件が整わなければ解決しないからである。解決できそうにないのに解決に挑むなどという、その種の無駄な事はしないのである。
「無理な事はしない!無駄な事はしない!」。
これはベトナムの市井の市民に共通する思考回路だなぁと考えている。

しかし、日本の企業の多くが、勝手にベトナムの事を考え(大きなお世話、無意味なお世話)たと、言っても、あれこれ「(勝手に)押し付けてくる」のである。
多くの場合、日本国内で仕事がなくなった「日本のゼネコン」救済案件としか言いようがない案件を「ODA」と称して提案し持ち込もうとするのである。
中には、本当に迷惑な案件も組み込まれているのである。

だから、日本の資金でODA案件が増えてもドォって事ないワケだ。
しかも、多くはベトナムの流儀を識らないまま、日本の遣り口や遣り方を押し付けてくるワケだ。

ハッキリ言って、迷惑千万な案件も含まれているのである。
条件が整わなければ、支払いが発生しても支払えない事ナンざぁ、ザラにあるにも関わらず、
日本政府のODA案件だから、「期日がきました、支払ってください」って言われてもなぁ~、
「払えるワケないじゃん!ナンたって条件が出揃ってないんだから」と返すワケだ。

すると日本人は怒り出すんだよねぇ~!

この掲出を見た日本人の多くは、非難を浴びせ集中させる事だろうよ!笑っちゃうよ!

そもそも、ベトナムの高速道路(いわゆるASEAN東回廊と南部回廊)などは、日本の発想だし、日本の論理だし、実証実験したのも基本的には日本の事業者だし、誰がどう見ても、日本のゼネコン救済案件だって、ベトナムの高いインテリジェンスを保つヒトは捉えているし考えている。
メコンデルタはビンロン省のハウザン架橋工事(崩落事故を起こした)も、ベトナムの事情やベトナムの思考論理を考えない、思い致す事なしで突き進み、結果として生じたワケである。

これらのお陰(日本政府のODA大判振る舞い)で、ハノイやホーチミンを中心に滞在し生活する日本人は、ベトナム政府からもローカル政府からも「歓迎」されているに過ぎないのだよ。
それも分からず、偉そうに勘違いする「日本人」が急増してきた。
この点が、実に情けない。悲しい事だ!

長い期間、ベトナムに滞在し生活する友人達も、日本人社会を軸に、日本人社会とベッタリのヒト達は、段々とベトナムに滞在し生活する日本人が増加するに従い、態度や言辞が上から見下ろすようになっている。所詮は、日本人なんだなぁと、思わず(あざ)笑ってしまうのだ。

国際ルールや日本政府のODA理屈を持ち出す前に、ベトナムの社会的能力を冷静に考えてみよ!
その上で、日本国内で政府と談合して、ODAを決め、自社案件だと主張して受注すりゃぁイイじゃん!その種の、あきらかに日本国内ゼネコンお助けODAは、ベトナムでは庶民の間で嘲笑われているワケだ。ベトナム人は、この種の点を見抜く力は鋭く天性のモノでアッパレの一語に尽きる。

立体交差のために地下道を堀り完成した日に、集中豪雨が降り、たちまち水没した「ハノイの某地下立体交差トンネル」など、日本のODAをして天下の笑いモノの典型だろうよ!
水没する可能性すら予見できない日本のODAである。
あるいは、助言(指導)もできない、管理もできない日本のODAである。
どうされますか?

それでも、期日までに「カネ」を払えと言い切れますか!?
日本経済新聞の俊英ともいえる、ハノイ駐在の岩本陽一さん。
もう少し、ベトナム人の思考回路や思考論理についても、学習された上で、高見から見下ろすんじゃなく、シッカリ足を地に付けた取材やら裏付けやらが必要なんじゃないですかねぇ?

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2009/07/23

「皆既日食」観測は悲喜こもごもで、自然が相手では仕方がないか?

46年ぶりの「皆既日食」をご覧(観測)になれた方は、幸せな事でした。人生の想い出として「良かったですね」。スバラシイ!

鳴り物入りで、遠くへ観測(ご覧)にお出かけになった方は、本当に悲喜こもごもだったようですね。
ご努力に対し、成否を問わず「ナンと、申し上げればよろしいのやら?!」。

でもですね、自然が相手のテーマなのですから、悲喜こもごもは避けられませんのでね。
太平洋上の船へ乗り込まれた方は、船長の機転が利いていれば、「幸福」に包まれたのじゃないですか。
女王「卑弥呼」はどうでしたか?

"とらえもん" は、久々に和歌山へ出向く必要があり、和歌山までお出かけしました。

別に、「皆既日食」を見に出かけてのではありません。業務です。
ところがドッコイ、和歌山の空は、生憎の「曇天」で、皆既日食もダイヤモンドリングも何もあったモンじゃなしで、いわば、最初から「曇天の『皆既日食』です」。
「アァ~~~ア?!」
温度が低かったといえば、22日は全体に曇天だった事もあり、低温でしたけどね。
それは「皆既日食」が原因とは思えませんね。

と、いうワケで、「世紀の天体ショー『皆既日食』は体験できませんでした」。
でも、別に、どうって事はアリマセン。
日頃から、「鈍感」を自認していますから。

別に「皆既日食」を見たから「幸福」になるワケでもなし!「不幸」に襲われるワケでもなし。どうって言う事ないよねぇ!というのが心境ですね。

さてさて、そんな事より「7月22日は『月暦:閏5月30日』です」。
どうでしょう、二十四節気では「大暑」の時期です。
月暦は、23日から、ようやく6月1日です。
だから、7月22日は「皆既日食」の条件が成立したワケすよ。

でもイイや!
自民党も、「衆議院総選挙」で「皆既日食」にならないようにして貰いたいなぁ。

引用開始→ 「皆既日食」で列島大騒ぎ! トカラ、奄美では… (夕刊フジ)

月が太陽を完全に覆い隠す皆既日食が22日、鹿児島・トカラ列島や奄美大島北部などで起きた。日本の陸地で見られるのは1963年7月21日の北海道以来、46年ぶり。国立天文台は硫黄島(東京)で皆既日食の観測に成功。北硫黄島沖の船からも皆既の直前、直後にダイヤモンドリングなどが見えた。

一方、多くの天文ファンが訪れたトカラ列島の悪石島や奄美大島の観測場所では、雨や雲のため黒い太陽を見ることはできなかった。悪石島では午前10時53分すぎに皆既になったが、その直前に風雨が強まり、悪石島小中学校では「竜巻の可能性がある」と、ツアーを主催した近畿日本ツーリストが避難を呼び掛けたほどだった。

部分日食も国内各地で起き、国立天文台によると、太陽が最も深く欠ける割合を示す「最大食分」は札幌51%、仙台66%、東京75%、名古屋79%、大阪82%、福岡90%だった。

次回の日本での皆既日食は26年後の2035年9月、北陸や北関東で観測される。2012年には九州南部や四国、関東などで、月の周りにはみ出した太陽がリング状に輝く金環日食が起きる。←引用終わり
ZAKZAK 2009/07/22

引用開始→ まさに自然の神秘…46年ぶりのダイヤモンドリング (夕刊フジ)

T2009072254nissyoku01=22日午前11時32分、北硫黄島沖から
46年ぶりの皆既日食で、洋上に出現したダイヤモンドリング。列島各地は雲に覆われるあいにくの天候だったものの、雲の切れ目から覗く自然の神秘に人々は酔いしれた。←引用終わり
ZAKZAK 2009/07/22

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2009/07/22

国益を守るなら、フランス政府は「エールフランス」への支援が必要だ!

エールフランスは、国営航空会社なのだから、フランス政府は放置しないだろうけれど。

先日、日本航空が「国に財政支援」を求めた。
それに対し、様々な意見が飛び交っていたけれど、世界の人的交流、物的交流を支え保障しているのは何かを真剣に考える事が必要だ。

国際キャリーが存在して初めて、ヒトもモノも短時間に交流できる。
それを支えているのは、各国の民間定期航空事業会社である。
それぞれの国で、それぞれの民間航空が存在するのは、それぞれの国が他国と貿易する上で「ヒトとモノ」の交流を欠かせられないからである。

世界市場を目指す「観光産業」は、いまや民間国際定期航空事業なしでは成立しない。

しかしながら、一昨年夏に米国のサブプライム・ローンという「オバケ・バブル」が予想どおり破綻し、その流れに適切な対応をしなかったブッシュ政権の無能さが災いし、昨秋は、リーマン・ブラザーズが、事前の予想どおり画に描いたような方法で破綻した。
その瞬間に、世界の金融は「疑心暗疑」に陥り停滞し、金融パニックは瞬く間に世界市場を呑み込んだ。

ヒトの交流は勿論、モノの交流も停滞している。
原油は、一時的に低下傾向を見せたが、またぞろ高値を窺うかのような動きだ。

この経済状況で、特に国際線を定期運航する民間定期航空事業者は破綻の淵に立たされている。
日本航空も全日空も同じである。

日本では、日本航空は国に駆け込み、全日空は資本市場へ支援を求めた。
この選択の違いが、日本航空を叩こうとする側からは、猛烈な批判が沸き上がっている。
いわく「不公平である!」。いわく「日本航空は経営努力が足りない!」。
ナンとでも言え! ナンとでも自由に言え! 潰れてしまったら元も子もない事を忘れるな!と言いたい。
民間定期航空事業者は、そのいずれもが「国益」を背に毎日毎便、世界へ向けて飛んでいるのだ。それを忘れないで貰いたい。

大体、米国はカーター政権の尻馬に乗せられて、航空自由化を無秩序無制限に推し進めた事が、今日の混乱の最大要因ではないか。
米国の航空会社は、一時、自由化の波を受けて「民間定期航空事業」への新規参入で沸き上がったが、その後はどうだ?
まともな会社までが経営危機に追い込まれ、青息吐息どころか息も絶え絶えじゃないか。
極端な自由化で「適切共存」を欠くと、市場も顧客もサービスも愚かな潰し合いの結果結果は「大統合の嵐」に見舞われ、最後は勝ち残った事業者に、市場と顧客は、オモチャにされるだけではないか?

今回の金融危機を機に、とりわけ国際定期運航を担う民間定期航空事業者は、秩序のある事業基盤造りに向けた動きをする方がよい。
何も全てが、自由化一辺倒では、そのうち、「世界はゴミの山」になる事だろう。

引用開始→ エールフランス、1年以内に運転資金不足の可能性=報道
(Thomson Reuters 2009/07/19.)

7月17日、仏レゼコー紙は、エールフランスKLMが1年以内に運転資金不足に陥る可能性があると報道。

[パリ17日 ロイター] 17日付の仏レゼコー紙によると、エールフランスKLM<AIRF.PA>は、航空旅客数の状況が改善せず、原油価格が再び高値をつけた場合、予想以上に損失が膨らみ1年以内に運転資金不足に陥る可能性がある。

ゼコー紙は、会計事務所Secafiがまとめたリポートを引用。それによると、最悪の場合、エールフランスの2009/10年度の損失は、2008/09年度の損失額である1億2900万ユーロ(1億8200万ドル)を上回り、運転資金が1年以内に不足する可能性がある。

エールフランスからのコメントは得られていない。

リポートによると、原油価格が1バレル70ドルに達し、航空旅客数の状況が改善しない場合、2009年にエールフランスの売上高は9・5%減少し、運転資金が150万ユーロ減少する可能性がある。

Secafiはリポートで「転換社債を考慮したとしても、1年以内に資金不足になる。エールフランスKLMのグループ全体では、状況はより深刻だ」と指摘した。

エールフランスは6月に、航空機購入のために転換社債の発行で6億6100万ユーロを調達した。←引用終わり
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2009/07/21

自民党の長老は、真摯に時代の逆風を受け止めよ!ツケが廻ってきた!

世代交代を怠り続け、政治の椅子を自らの固定席化したツケが廻ってきた。
ツケの付け回しが利かなくなっただけのハナシだ!

老いてもアタマの冴えた御仁とも数多く接してきた。
世間では、イロイロ揶揄されるが、故・宮澤喜一氏は「日本の戦後民主主義と経済政策」の生き字引に相応しく、戦略や政策を語ると、本当に聡明な方であった。

しかし、ご自身の引き際は弁えておられた。
かの、小泉純一郎が、自民党の議員年齢制限(定年)を打ち出し、厚顔にも「衆議院総選挙」への出馬を止めるように話をした際、大勲位・中曽根康弘氏と共に、その阿漕な主張を受け入れ、あっさりと政界を引退してしまわれた。

"とらえもん" の評価で言えば、宮澤、中曽根の両氏を、そこいらの「陣笠代議士」と同じに扱う事は認められない。別格であると考えたが、両氏は、変人・小泉純一郎の話を受け入れ政界の表からあっさり引退してしまったのである。

政治は小粒化を重ね、自民党は「ガキの集まり、烏合の衆」と化しただけである。

時は流れ、「陣笠代議士」も派閥の長に収まったりしながら、今日まで生き延びてきた。
聡明というか醜態というか、その判断はそれぞれ様々なようである。

しかし、まだ、衆議院に議席を得ようとし続ける、その執念は何処にあるのだろう?

老体に鞭打っても、それほど政治利権はオイシイのか?
日刊ゲンダイが報じた名前をつらつらと眺め直すと、
中々の御仁がありますねぇ。

この人達の、過去の業績を評価してみればどうだろう?!
「日刊ゲンダイ」は、言わずと知れた「自民党」嫌いであるから、今のところ「民主党」への鉄槌は下さない。
しかし、同様に「民主党」の衆議院議員も高齢者を抱えている。
それらを、同様に冷静に評価してみれば良いのだ。
勿論「選挙の自由妨害」にならないように細心の注意は不可欠だ。

報道各社は、全国一斉に、各議員はもちろん立候補予定者の政策評価を行い報じるべきである。それが「民主主義の根幹を形成」するのではないか。

お引き取り願いたい衆議院議員や参議院議員は、いちいち、申しませんが「山のよう」にいますよ。永田町界隈には堆積していますね。
それらの皆さん、いずれもセンスの一欠片もお持ちじゃないし、イヤだよね。
最近は、此方も事情があり、高輪では、お目にかからなくなりましたが、実に不思議なお方がおられましたからねぇ~。
赤坂へ移られたのかどうか知りませんが、まぁ、目に入らなくなって「清々しています」。

その種の議員を見ていると、国会議員、こんなに(数)要らないだろうと、思わず考えちゃいますよね!
行財政改革の中で、霞ヶ関の改革も不可欠ですが、国会議員の数もねぇ~?
どうですかねぇ~!?
「衆・参」合わせて800人近い数ですからねぇ~?
国は財政赤字で、ねぇ~!
「貿易立国・ニッポン」の外交にはカネが必要ですしねぇ~
財政赤字は、増える一方だよねぇ!
国の無駄全体を考えると、まぁ、国会議員を200人程度ブッタ切ったところで、どうって事はないんだけどね。でも象徴性は高いからね。

まず手始めに、「衆議院350人、参議院200人」ってぇのはどうですか?
議員定年制も導入してねぇ。職業選択の自由だとかっていう「寝言の議論」じゃぁなくってですね!

この議論の中、津島雄二氏は唐突に「世代交代を唱え」引退を表明(7/19)。
自民党税調の会長であり、税制論議を見事に裁き引っ張っる技量を光らせていたが、流石に太宰治の娘婿だけあって機を見るに敏である。血筋が晩節を穢さないように振る舞わせるのか、ナンといわれようとこの点だけは敬服に値する。

引用開始→ 津島雄二税調会長が引退へ
(2009年7月19日(日)12時42分配信 共同通信)

自民党の津島雄二税制調査会長が次期衆院選に出馬せず、引退する意向を固めたことが19日、分かった。自民党青森県連幹部が明らかにした。県連幹部によると、津島氏本人が19日に引退を表明したいとの意向を、同日朝の電話で伝えてきたという。理由は不明。津島氏は19日夕に青森市で記者会見の予定があり、その場で正式に表明するとみられる。津島氏は衆院選で11回当選、厚生相などを歴任。←引用終わり
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自民党の弱体なところは、本来、能力を備える有力人材が、誤ることなく引退への途を選び、「陣笠代議士」が居座りを決め込む点である。何を誤解しているのかと、モノ申したくなる議員とは、国家国民のために代議士をしているのではなく、テメーの生活と名誉のためだけに議席にへばりつく「無能陣笠代議士」を指すのである。
勿論、この種のアッホォ~~代議士は民主党にも数多くいるのだけど。

引用開始→ 自民の大物長老27人 何人生き残れる?
(2009年7月19日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ)

自民党の長老たちが震え上がっている。きっかけは、都議選を振り返った民主党・小沢代表代行の分析だ。民主党が定数8に4人の公認候補を立てた大田区では、30代の新人2人が当選し、50代と60代の現職2人が落選した。選挙分析に長(た)けた小沢は「風を受け止められない候補者はベテランでも飛ばされてしまう」と冷静に言い切っている。追い風が吹く民主党でも、変化への期待を受け止められなければ、50代でも落選してしまうのだ。ましてや大逆風の自民党ともなれば、高齢ベテラン組は絶望的だ。

「最近の首長選を見ても、千葉市長選、横須賀市長選、奈良市長選と、自民党のベテランが野党系の若者にコロリとやられている。都議選でも千代田と中央区の大ベテランが討ち死にだった。有権者は候補にも大きな変化を望んでいるのです。この傾向を読み切った小沢代行は、党内のベテラン組へのテコ入れを強めると同時に、自民党の長老議員たちに対して全滅作戦を練り直していますよ」(民主党事情通)

で、自民党の70代以上の長老議員を調べてみた。息子のような38歳の若手と戦う山梨2区の堀内光雄元総務会長(79)を筆頭に、絵に描いたような哀れ長老議員が多い。27人中、果たして何人が永田町に戻ってこられるか……。

【自民党の高齢議員】

▲/青森1区/津島雄二/79
▲/秋田1区/二田孝治/71
○/山形3区/加藤紘一/70
△/群馬1区/尾身幸次/76
△/群馬2区/笹川尭/73
△/群馬3区/谷津義男/74
○/群馬4区/福田康夫/73
▲/埼玉7区/中野清/73
△/山梨2区/堀内光雄/79
△/東京1区/与謝野馨/70
▲/東京2区/深谷隆司/73
△/東京16区/島村宜伸/75
△/石川2区/森喜朗/72
△/静岡3区/柳沢伯夫/73
▲/静岡6区/倉田雅年/70
▲/愛知9区/海部俊樹/78
△/愛知12区/杉浦正健/74
○/京都1区/伊吹文明/71
△/大阪1区/中馬弘毅/72
▲/大阪17区/岡下信子/70
▲/大阪18区/中山太郎/84
▲/兵庫4区/井上喜一/77
○/和歌山3区/二階俊博/70
△/香川3区/大野功統/73
▲/福岡2区/山崎拓/72
○/佐賀3区/保利耕輔/74
▲/鹿児島1区/保岡興治/70  ←引用終わり
(日刊ゲンダイ2009年7月16日掲載)
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2009/07/20

宇宙ステーション実験棟「きぼう」完成!日本の宇宙開発技術の進化を考える

第二次世界大戦後、連合国に翼を取り上げられた「日本の航空宇宙技術」。
聞かされた伝説によると、糸川先生が細々とした研究と実験で、全ての技術を失う事がないように「ペンシルロケット」で地道な努力を重ねていたと、教えられたのでそのように考えている。

一方、木村先生が、その後の国産航空機「YS-11」に繋がる、研究開発と基盤技術の流出防止に取り組んでこられたとか。

あるいは、新幹線技術の素になる基盤技術の研究維持は国鉄技師の島先生が、その地道な研究で維持されたとか、いくつかの伝説を聞かされてきた。

いつの頃だったか、日本もそのうち「宇宙ロケット」を打ち上げる日が来るのだと、ユメみたいなハナシを聞かされ、
「ヘェ~、そんな日が来るのか?!」と、とってもとっても貧乏だった日本で、
「オトナは、ユメみたいな、ウソ八百を並べても生きていけるのか」ととても懐疑的だった。

そのうち、あの伝説の「日本万国博覧会(EXPO'70)」が、大阪は千里丘陵で開催され7000万人のヒトが押し寄せたとか押し寄せなかったとか、日本が燃えていた頃、ナンと米国は「アポロ計画」を着実に実行し、ヒトを月面着陸させ、宇宙船を率いたアームストロング船長が「月の石」を持ち帰り、千里丘陵に構築した巨大な米国館に展示した。
「見せてやるぞ!見たければ、そこへ並べ!」と、
日本人は、延々、長蛇の列を毎日まいにち繰り広げ、握り拳ほどにしか見えない「月の石」をありがたく観賞させて貰うために、真夏の炎天下で5時間近く行列をしていたという。
(全くバカげたハナシだ!)

ロシア(当時のソ連邦)は、人類初の宇宙飛行士「ガガーリン少佐」を送り出し、「地球は青かった」との言葉を全世界へ流布し、ソ連邦の技術水準を自慢気に誇っていた。

宇宙開発では、この先進二ヵ国と日本との差は巨大な開きであった。
幼稚園児でも球技もできるかな? というのに比べ、先を行く「米・ソ」二ヵ国は、あらゆる点で体格からしても技能からしても眩しいまでの「プロ中のプロ」であった。

そんな日本も、1970年代も終わりに近づいた頃、自前のロケット、今の「H2」に至る「H型」を使い、宇宙空間への挑戦を果敢に続けるまでに「宇宙開発技術」を進化させてきた。
何度か挑戦し、何度か失敗を繰り広げながら、学習効果を高め、21世紀に入る頃には、自力で一定の宇宙衛星を浮かべるまでの存在になった。
最も一般的に知られた観測衛星「ひまわり」のお陰で、テレビで観測画面を見る事ができるようになってから、天気の変化を市井の市民も間違いなく判断できるようになった。

そんなこんなで沸いている隙を突くように、中国は「神舟」と銘打つ「有人宇宙衛星」打ち上げるようになった。
この有人宇宙船へ乗り込んだ「飛行士の宇宙服」開発を担当した李先生の招きを受け、昨年、上海の東華大学大学院へ訪問し、いくつかの学術交流を行った。
普段は、中国の事について、決して高い評価を与えない "とらえもん" も、李先生との話は大いに盛り上がり、個人的には友情も形成される事態を迎えている。
李先生いわく「米国やソ連邦ができる事なら、中国だってできる」と考えていたとの事だった。

吾が方は、生産拠点としての中国市場を販売拠点としての中国市場へ、位置づけを変えたいとの考えを根底に置いたハナシなのだから、「宇宙服開発」とは相容れない点が多いのだが、それはそれで、李先生のハナシは面白かった。

まぁ、そんなハナシはどうでもよくって、
日本は、月探査衛星「かぐや」を打ち上げ、月面の高低差を厳密な測量を行い「月面GIS(地球情報システムの月面版)」とでもいうか、大きな成果を世界へ配信し続けた事を忘れてはならない。
与えられた任務を果たした「かぐや」は、過日、予め予定した月面へ着陸(衝突)する事で、その役割を終えた。

その日本は、米国と組み、NASAの力量による支援を受けつつ、日本人飛行士もスペースシャトルでの宇宙往還を繰り広げ、宇宙技量の高度化に努めたワケだ。

その地道な成果が、この度の「きぼう」に結びついたと考えるべきなのだろう。

若田光一さんは、フロンティア精神に満ちた、しかし冷静沈着な素晴らしい人材のようだ!

どこかお近くの腐りきった狂いきった国の自画自賛主張ではなく、「宇宙空間」の平和的な開発に国際社会が共に手を結び挑戦できる事の素晴らしさを考えるべきである。
その意味からも「きぼう」とは、実に素晴らしい名称だといえる。
日本の技術陣(市井の市民)の地道な努力を称えたい。
そして、「無限空間」の「宇宙空間」に、大きな「きぼう」を持ち続けたい。

引用開始→【きぼう】ついに完成 日本初の有人宇宙施設
(産経MSN 2009.7.19 12:10)

国際宇宙ステーション(ISS)に建設中だった日本実験棟「きぼう」が19日午前(日本時間)、完成した。ISSに滞在している若田光一さん(45)らが最後の構成要素である船外実験施設の設置に成功。構想から四半世紀を経て、日本初の有人宇宙施設の建設が完了した。

若田さんらは18日深夜、米スペースシャトル「エンデバー」から船外実験施設を取り出す作業を開始。ISSとシャトルのロボットアームを使ってバトンリレーのように受け渡しながら、約9時間かけてきぼうの船内実験室の側面に設置した。

19日午前11時半ごろ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター(茨城県)からの指令で同施設が無事に起動すると、関係者は拍手をしながら喜び合った。

日本は米国が1984年に提唱した宇宙基地計画に翌年から参加し、きぼうの構想に着手。無重力を利用した科学実験などを行う有人拠点として、開発費や関連費用を含め約7600億円を投じてきた。

建設は3回に分けて行われ、昨年3月に土井隆雄さん(54)が船内保管室、同6月に星出彰彦さん(40)が船内実験室をそれぞれ設置。同8月から実験が始まった。

今回設置した船外施設は「船外実験プラットホーム」と呼ばれ、側面に計10台の装置を付けることができ、真空の宇宙空間にさらした状態で実験や観測を行う。今月23、24日には材料実験やX線観測などの装置を取り付け、早ければ8月中に運用が始まる。←引用終わり
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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2009/07/19

自民党は、党を二分し「衆議院総選挙」に臨むのか?

衆議院総選挙の争点(笑わせちゃイケナイ)

自民党は、党としての「マニフェスト」をまとめる作業を進めているとの事。
しかし漏れ聞こえるハナシでは、「霞ヶ関(官僚)」頼み(任せ)で、真実味というか誠実さを欠いているとの批判が党内からも指摘されているという。

こんな事だから、現在の執行体制が「党内不信任」を突きつけられるのだが、突きつける側も「正義」があるかといえば、「さて、それはどうでしょう」という具合である。

従って、「党内で現執行体制への不信任」を主張する側は、「別のマニフェスト」を掲げてでも「衆議院総選挙」を闘うのだという。これまた呆れてモノが言えない。

現在の「自民党執行部」の人材は、
「本当に統治能力を有しているか」と正面から問われたら、「有している!」と胆を据えて応えられるのだろうか?

細田幹事長、確かに「アタマ」は良さそうだ。
でも、正直なところ「リーダーシップ」や「腕力」はどこまで備えているのか、正直に言って疑問だな?かなり大きな疑問が残る。

石原幹事長代理、同じく「デキが良すぎる」よね?!
血で血を争う「肉弾戦」になったら、その前に、「手を挙げちゃいそうだよね」。
毛並みの良さだけでは、激動する環境で戦い抜く事は難しいんじゃナイかなぁ~?

ナンたって、菅選対副委員長って、「スカタンの名主」がいるよね!
このセンスの無さとガセネタに恵まれたオツムを抱えた事が、そもそも、自民党混乱の最大要因だよね。「コラコラコラム」は以前から、この点への批判では一貫しているんだけど。成れの果ては、成れの果てに過ぎないんだから、温和しく「陣笠代議士」でもヤッテりゃぁイイのに、表舞台に姿を見せた事が「間違いの素」だよね。
それを重要ポジションへ付けた事がねぇ・・・・・・・・・・・・?!だよ。

もう一つ、内閣の要。
河村内閣官房長官も、ヒトは悪くないけどねぇ~、平時ならともかくだよ、誰が見ても考えても、いまは難しいだろぉねぇ~!明らかに「その器じゃぁナイ」からねぇ。
政府と与党の調整ができないんじゃぁ、ナンのための内閣官房長官なんだろぉか?って考えちゃうよねぇ~!「役足らず」じゃナイの、どうですか?

党の主要人物もバラバラ、政府の要も役不足。
これじゃぁ、「正常な運営」なんて、やってけないよね。

この体制(人事)を選んだ事が間違いの素なんだよ!画策したドンこと森喜朗の構想破綻に起因してると見たててるんだけど。

だから、不平不満が充満するワケですよ。
その上で、弾かれてる側は、少なくとも「手練手管」を繰り出せる強者揃いだから、イロイロ仕掛けちゃうワケだよ。
だって、党を握ってる側が、余りにも「オバカサン」の醜態を見せちゃうから、
「これじゃぁ、ヤッテられねぇよ!ヤッテらんナイ!」って気分になっちゃうワケだ。
その気分っていうか、その気持ち、痛いほど分かるよ!

でも、一応、「自民党」ってぇのは、公的な政党だからね。しかも、いまは、「政権党」なんだからね。
少しは、自分達の立場ってぇモノを考えて貰いたいよね!
「自民党」がだよ、麻生一派の「第一自民党」と、中川秀+武部一派の「第二自民党」なんて事はあり得ないんだよ!
気持ちは分かるけど、それやっちゃぁ、オシマイだよ!
「内ゲバ」やるなら、もっともっと、徹底してヤル必要があるんだよ!
「中途半端」は良くないよ!

ナンたって、渡辺喜美が檄を発したときに、皆さん「無視し圧殺」したじゃない!
これは許されないよね!
少なくとも、「改革」を提起し掲げる側が、「孤立しても戦い抜く」事を宣言した同志を、中川秀も武部さんも平然と無視し見捨てたじゃないか?
本来は、小異を捨て大同団結しなきゃぁ、ならない時にだよ。忘れないからね!
それは、胆力を備えた政治家のやるこっちゃぁナイんだよ。
ある時、そのハナシをしようかと思ったけれど、周囲の目もあるから、あえて触れないようにした。

だから、今ごろ、賞味期限切れでピント外れの加藤紘一までも抱き込んでさぁ、イロイロ画策した事は許せないし同意できないんだよ!
メディアは騒いだけど、最初から、「勝負あった」なんだよ!

多少は、いまの執行体制を握る側よりも小マシな側が、戦略も戦術もナシに「右往左往」しただけじゃないか?情けないったらありゃぁしないよ。

細田幹事長が、主張する「マニフェスト」は、麻生総裁の意向を受け、彼をして「オイラのジイ様」が掲げた、
①日本の安全と防衛
②日教組教育の解体
を大いに掲げ、全面展開するらしいけど、1950年代じゃぁナイんだからね。
確かに、悪くはないけどね、世界は多様化しているし重層化しちゃってんだから、首相が外務大臣を歴任する過程で、国際関係の重要さに気づいた事は理解するとしてだよ、「外交の麻生」を掲げようとし、挑戦も試みたけど、「内政がダメ」な国の首相が「外交を語る」ってぇのは的外れだよね。
誰も相手にしない。「他人の事に口出しする前に、自国の台所片付けた方がイイんじゃないの」って言われ笑われちゃうワケだ。
だから、この間「日本外交は失敗の連続」じゃないか。

それでも①「日本の安全と防衛」を政治課題として捉えるのは、悪い事じゃナイけどね、国の政策って、それが最も大切な課題じゃない。
当たり前の事を、「最重要政権公約」だって、いきなり言われちゃぁ、面映ゆいよね。
恥ずかしいっていうか?!当たり前の事だろう!
②「日教組教育の解体」は、民主党の支持母体を考慮しての事だろうけれど、その前に「文部教育行政」についての「戦略と政策」を提示すべきじゃないの?
その上で、「日教組教育の解体」を持ってくるのは理解できるけど、順序が逆じゃないか。
細田幹事長って、東大でコーラスやってたんでしょ?
だったら、譜面で急に音が飛ぶって事はあり得ない事くらい分かるんじゃぁないの?
それも理解できなくなるほどってぇなら、救いようがないって事だよね。

だから、党の統治能力を問われるワケだよ。
民主党だって提示するマニフェストなんて、どうって事ナイんだよ。
岡田幹事長が、一番よく知っているよ。
お飾りやら、ユメで描いたマニフェストなら、「直ぐに失望を招く事を」熟知しているから、バラマキは止めようって方向転換してるじゃないか。

真剣に、国政に取り組みたいなら、
自民党も民主党も、まず「財政政策」を述べよ!「財政戦略」を述べよ!
もう一度、「貧乏を分かち合うのか」、それとも「一人勝ちを許すのか}について述べよ!

このテーマを、日本国を形成する日本人へ、強烈に問えよ!
自民党は、小泉純一郎を含めた、この10年、どのような国にしてしまったのかを含め、自己点検し、自己採点せよ、相互評価は、8月30日に下される。

賞味期限切れ、ピント外れがウリの加藤紘一は、「獲得議席150前後」と、まるで他人毎のような評論を繰り広げている。
現段階での予想値としては、腹立たしい限りだが、加藤紘一にしては「まともな数」だと見ている。

その民意に従うべきである。苦しくとも、悔しくとも「自民党」は民意に従うべきである。

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2009/07/18

祇園祭 宵宮と巡行に、お越し下さいました皆様へ感謝を込めて!

京都は「祇園祭」の山鉾巡行が終わり、神輿も八坂神社から四条御旅所へ。

次週24日の花傘巡行と還幸祭まで、「祭り」の興奮が静まるというところでしょうか。

20090717k0000m040125000p_size5maini友人知人が、「祇園祭」を観覧し楽しむために、京都へ足を運んでくれました。
お越し頂けました友人知人の皆様へ、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
(←写真:20090717k0000m0401250000p_size5 毎日JP公開分より)
Img_0441_1_1宵宮の期間は、四条通や烏丸通りが歩行者へ開放される頃は、西陽の影響もあり暑い空気に包まれたままでしたが、やがて、それなりに快適な蒸し暑さとして感じられ、歩行者への開放が幕になる21時30分頃には、涼しさを感じ取ることができるようになりました。(↑写真は、胴懸を保護するビニールを外した長刀鉾:16日宵宮で)

2009年の「祇園祭・宵宮」は、海外メディアに携わる駐日取材者の希望もあり、報道関係の幾人かの皆様にはご無理をお願いし恐縮に存じます。ありがとうございました。

お陰様で、日本の文化について造詣を深める事ができたと、取材者は申しておりました。
様々なご支援を賜りました皆様へ深く御礼申し上げます。
次は「ユネスコ」での「世界文化遺産登録」ですね。当たり前の事だと考えますが、「世界文化遺産登録」は、中々、壁も高く厚いのですが、ただただ、関係される皆様のご尽力に期待申し上げております。

"とらえもん" も、個人的には、大切な大切なヒトを伴い、宵宮を久々に楽しませて頂く事ができました。やや、時間配分と把握が拙かった事が原因で、最後はドタバタになってしまった点が、やや心残りで残念だったかなという次第です。
しかしながら、大切な大切なヒトと「時間と空間」を共にできた事に、誇りと喜びを持っています。

音色と情景にただただ 心を打たれ

そしていつか、「シンデレラ」を心配しないでよくなる事を、ささやかに希っています。

深く大きな感謝を込めて!

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自民党の国会議員は、チョチョ舞わず、自らの覚悟を決めよ!

何をしているのだ!
衆議院本会議で「内閣不信任決議案」を全党一致で否決して、その足下で、総裁総理の追放を画策するなんざぁ、全く以て人の途に外れている。

どのように大義名分があろうとも、2008年9月に「麻生太郎」を自由民主党総裁に選んだのは、なんといっても自民党ではないか。
その前の、福田康夫、安倍晋三、小泉純一郎を選んだのも、全て自民党(主として国会議員)ではないか。
それが、衆議院の解散総選挙(仮になくても任期切れ)を前に、大量水膨れ状態を受け間違って国会議員に成り上がった愚か者議員が、何を一体全体チョチョ舞っているのだ。

この間、学恩を頂戴する大学院の某先生から、
何度も、様々な角度からの報道記事のご紹介やら、あるいは、ご批判を頂戴しました。
それらの一つひとつは、傾聴に値するモノが多かったと存じます。

しかしながら、「政治の原則」「民主主義の建前」「国民の権利・義務」の関係性から捉えた時に、仕掛けられる側の問題点も去る事ながら、仕掛ける側の問題点の方がより大きく重大であり、しかも血気にはやる点は致し方なしとしても、深みを伴わない「烏合の衆による砂上の楼閣」そのものであったと捉えておりました。
その意味で、12日以降の一週間は、じっと、永田町を中心に繰り広げられた「自民党の暗闘」を眺め見守り分析させて貰いました。

時期的には、「京都・祇園祭」と重なりました事もあり、「コラコラコラム」は「京の祭礼」へ軸足を置く事で、客観性を保持する事に腐心しておりました。

その意味で、過激な論点を期待された皆様の期待に応えず、若干ながら申し訳なく考えるところもありますが、12日深夜の時点を待つまでもなく、「衆議院の解散総選挙」に懸かるスケジュールは、イタリアでの「G8サミット」前に構築された事であり、これを打ち崩すには、烏合の衆では、「おハナシ」にならないのは当然です。

それなら、昨年9月の時点で、今日に至る事態を予見できなかった、自民党国会議員の政治能力の問題なのであり、その点について「もっともっと、真剣に反省を求める」べきでありましょう。

その意味で、予定される衆議院総選挙で、潔く自民党は下野すべきと考えています。

そして、政治信念も、政治理念も、確固たる政策も持たない、老若男女を問わず陣笠代議士を一掃すべきとの主張を改めて掲出します。
自らの小さな名誉欲のためだけに「衆議院議員」や「参議院議員」を目指す「ゴキブリ議員」は要りません。

霞ヶ関の官僚に対し堂々と政策議論を闘わせ、組み伏せる能力を政治家が持たない限り、あるいはその種の政治家を出せない限り、いかに国会議員が霞ヶ関(官僚制度)の改革や地方分権と叫んでみても、何も実現される事はありません。
いよいよ政治が小粒になるだけである。
小粒は小粒でもピリリと辛ければそれでもヨイのですが。

この度のドタバタについて、上記のような基本信条を「コラコラコラム」は抱えています。

そこで「コラコラコラム」も、いつもの論点を変えてみます。
仮に麻生太郎が無能だとしよう。
(多分、無能でしょう。ガバナンス力もないし)

それでも、それを総裁総理へ(一応民主的な手続きを経て)選出し押し上げたのだから、その自らが下した行為に対する一切の反省も総括もなく、「選挙に勝てそうにない」事を理由に、いきなり「両院議員総会」の開催を叫び、その場で「総裁総理」を糾弾し追い払う卑劣な行為に及ぶ事は断じて許される事ではない。
何よりも「自分の手は綺麗、相手が悪い」と非難を仕掛け、自らのポジションを強化しようとするだけではないか。

それは「人の途」に外れている。
総裁打倒クーデターへの参加を試みた議員へは「人としての倫理観」を疑わざるを得ない。

クーデターへの参加署名を行った議員は、先ず何よりも、自らの総括をせよ!
その上で、檄文を公開せよ!
それもせず、それもできずに、単にこのままでは「自民党は下野してしまう」から、それを避ける必要がある、とは綺麗事に過ぎぬ。
要は、自らの選挙が厳しいだけである。
日頃から、選挙区の手入れを怠り、東京でノウノウと過ごし続けたツケが廻ってきたに過ぎない。このバカげた行為も反省せず、どう考えても次の選挙で落選確実とウワサされ始めると浮き足立ち、チョチョ舞うのみで、前後も政策も省みず「表紙を変える」「表紙を変えれば」と、実に醜い画策を繰り広げる。

この醜い動きに加わった議員は、全員立候補を止めよ!政治家としての資格がない!
胆力のない政治家は、コミックの世界だけに留め置いて貰いたい。

この度の決起に集合したのは、派閥を越えたといえば聞こえはよいが、政策面では対立関係にある議員が名を連ねるという実にお寒い話だ。
まさに烏合の衆ではないか。

そんなバカ野郎ドモが、自民党の政治をここまで潰しちゃったんじゃないのか?

少なくとも職業政治家を目指したのであれば、「日の当たるときも、日が陰ったときも、変わらず『日々、政策を研究し、自ら研鑽』する事だ」。
政権党であろうと、なかろうと、そんな事は関係ないのである!

日々の研鑽努力を世の中へ訴え続けなければ「政治家」とは呼べない。
この度、チョチョ舞った自民党議員で、どれだけの議員が「政策を研究し研鑽」しているのか。
ひたすら東京で胡座をかき、オイシそうな政治ネタ(政治利権)をただひたすら求め追い続けてきただけじゃないか。バカにしちゃいけない。
「議員=政治利権保持者」というイメージが一方で定着し(認識され)ているのは事実だ。

別の角度でモノ言えば、政治ワイドショー型のテレビ番組に出て、実にどうでもよい中身のないお喋りを繰り広げ、格好よく「政治に携わる姿を披瀝」し喜んでいる。
実にガキの手習いに過ぎないが、それに出演する事に喜々としているのは醜い限りだ。

やがて、そのお呼びもかからなくなる事を恐れているのか?
政治家はテレビタレントではない!テレビ上の政治評論家でもない!
政治家は、国会の議場で勝負する事が求められているのである。

テレビが繰り出す「政治ワイドショー」は、番組としての質が実に低いし情けない。
何よりも仕切り側が、自らの予定する結論へ無理矢理持ち込む横暴さが目立つだけである。
日々それを繰り返す側が、中国や北朝鮮の政治手法を批判するのは「ヘソ茶」である。
やってる事は、全く同じで何ら変わる事はない。
で、もっと深刻な事は、その自覚がない、自覚を欠いている事だ!

このドタバタ批判では、最も "とらえもん" の考えに近いと考える「毎日新聞の社説」を引用紹介しておきたい。

引用開始→ 社説:自民党 あきれる七転八倒ぶり
(毎日新聞 社説:2009/07/17.)

衆院解散を前にして、あきれるようなうろたえぶりだ。麻生太郎首相と与党執行部が「来週21日にも解散し、衆院選投票は8月30日にする」と決めたにもかかわらず、自民党では16日、これに異議を唱える議員らが両院議員総会の開催を求める署名名簿を提出した。ところが、その後、署名取り下げの動きが出るなど総会は見送られる公算が大きいという。

元々、署名議員すべてが総選挙前の麻生首相退陣を求めているのではなかったようだ。だが、内閣の実質ナンバー2である与謝野馨財務・金融担当相まで署名し、麻生首相の統治能力の欠如を再び見せつけたのは確かだ。仮に総会が開かれ総裁選の前倒しが決まれば総裁選と国会での首相指名選挙が行われ、衆院解散は先送りされる公算が大きくなる。解散日程まで変更となれば、その政治責任は大きく、首相はこの段階で退陣する可能性が出てきたからだ。

一方、「麻生降ろし」に動く議員にも大義はない。再三指摘してきたように国民に信を問うことなく、自分たちの都合だけで4度も首相を交代させるのは限度を超えている。国民の不信の目はひとり麻生首相に向けられているのではない。選んだ責任を忘れ、人気が落ちれば表紙だけを替えようとする党全体に向けられているのだ。

しかも、ポスト麻生は誰か、見えているわけではない。今回の署名運動の中心が小泉改革の継承を唱える中川秀直元幹事長と、小泉改革批判の急先鋒(せんぽう)だった加藤紘一元幹事長だというのが象徴的だ。今度も理念や政策は二の次。頼りは「人気のありそうな顔」であり、「衆院選で落選を恐れる議員が総裁選に出たがっている」との声まで聞こえる。

麻生降ろしができなければ「党とは別のマニフェストを作る」と真顔で語る議員もいる。党が責任を持ち、政権が何をするかを記す「マニフェスト=政権公約」の意味が分かっていないというほかない。自民党に所属しながら麻生首相を認めず、それぞれの選挙区で勝手にマニフェストを示すというのは有権者をごまかす詐欺的行為でさえある。

第一、衆院での麻生内閣不信任決議案に反対した直後に麻生降ろしでは国民の理解は得られない。両院議員総会の開催要求が腰砕けに終わることが確定すれば、さらに批判は高まろう。これも既に指摘したように麻生首相の下では戦えないというなら、自民党を離党し新党を結成する方がまだ筋が通るというものだ。

もう堂々と選挙に臨めばどうか。不利な選挙情勢を挽回(ばんかい)しようと七転八倒するほど国民の目には「自らがしてきた政治によほど自信がないのだろう」と映っているはずだ。←引用終わり
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2009/07/17

三宅一生氏、オバマ米国大統領へ「広島訪問」を呼びかけるメッセージを送る!

世界へ向けて、クリエイティブ(創造性)の高い業務に関わり携わる多くの人材は、心底から「世界の平和」、「国際社会の安定」を願っている。
「平和」のない世界で、「創造的な仕事」に取り組む事は、誰が考えても難しいからだ。

"とらえもん" は、「コラコラコラム」のプロフィールにも掲げているように、
ファッション・ビジネスに携わった際、加えて貰った会社の創業者から徹底して教えられた、
「ファッションは『平和の象徴』であり、『自由の使者』である。一国(一地域)の生活文化の『バロメーター』である」を大切にし、
いまも自らの固い信念として、この言葉の意味に誇りを持っている。

この気持ちこそが、いま以て、ファッション・ビジネスやクリエイティブ・ビジネスの場に携わり続ける理由の一つにもなっている。
言論の上では実に過激ではあるが、基本的なスタンスとしては、クリエイティブな行為を通じ、世界の平和に関与しようと考え願っている。

従って「平和」を破壊する行為を冒してはならないし、許してはならない。

愚かな「核兵器」は窮極の「非人道的大量破壊兵器」である。

この事を改めて説明しなければならないほど、どこまで人類は愚かになったのか。

2009年、チェコを訪れた、オバマ米国大統領が「核兵器の廃絶」を世界へ向けて呼びかけた事で、にわかに「核廃絶」への期待がかかったようであるが、果たして、実際はどうか?
米国は、大統領が個人として(と言っても米国大統領に違いはない)か合衆国大統領としてか、知らないけれど、オバマ大統領が呼び掛けたからといって「核兵器を廃絶」する行動を起こすワケでもない。
「言動は幻想」に過ぎないのである。

しかし、そのメッセージに呼応した反響だけが世界を駆け巡っている。
日本共産党もその一つで、かつて、「米帝国主義反動勢力」と呼び続けた「合衆国大統領」のオバマへ、「チェコでのメッセージに感動した」との手紙を書き、それへの返事が寄せられたと、子供みたいに大いにはしゃいでいた。
それがどうした?!

オバマ大統領は、口先で「唯一の核兵器行使国としての責任感に基づき『核廃絶』を主張してみた」ものの、その後、何も変わらないし変える事はできないままだ。

言うだけなら、「誰でも、いつでも、どこでも」自由にできる。
言論の軽さだけが目立つ、あるいは目立たせようというのは止めて貰いたい。

「唯一の核兵器攻撃行使国の大統領が『核廃絶』を世界へ向けて発する」なら、その裏書き行為として「唯一の核兵器被爆国、何よりも世界最初の被爆都市『広島』を訪問し、『核兵器の廃絶』を心底から主張すべき」である。

長年、世界のファッション・クリエイティブに刺激を与え続けたデザイナー、三宅一生さんが、ニューヨーク・タイムズへ寄稿し、「核兵器の廃絶を主張するオバマ合衆国大統領は、広島を訪問すべきである」と呼びかけた。

オバマ合衆国大統領は、この呼びかけに、どう応えるのだろうか?

メジャーリーグで活躍する日本人「イチロー」の事は知っていても、世界のファッションクリエイティブに影響を与え続けた「Issey Miyake」こと三宅一生氏を知っているのだろうか。本当の意味でバラク・オバマの知性が試されようとしている。
虚飾に満ちたバラク・オバマの言論の質も試されようとしている。

尊敬申し上げる三宅一生氏の寄稿に、米国の行政は、果たしてどう応えるのだろうか?

バラク・オバマの知性は、「虚飾か、本物か?失望か、希望か」そう、遠くない時期に世界の市民は、その答えを見る事ができるだろう。

引用開始→ 三宅一生さん、米紙に原爆体験寄稿 大統領演説が触発
(asahi.com 2009年7月15日11時49分)

三宅一生さん
【ニューヨーク=田中光】世界で活躍するデザイナーの三宅一生さん(71)が、14日付の米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、これまで多くを語ってこなかった自らの原爆体験に触れながら、オバマ米大統領に広島を訪れるよう呼びかけた。オバマ氏が「核兵器のない世界」を訴えた4月のプラハでの演説に触発されたという。

寄稿によると、三宅さんは広島にいた7歳の時に閃光(せんこう)を目撃。黒い雲があがり、人々が逃げまどう光景が「目を閉じれば今も浮かぶ」。母親は被爆の影響で、3年もたたないうちに亡くなった。

一方で「原爆を経験したデザイナー」といったレッテルを張られるのを嫌い、「広島について聞かれることにはずっと抵抗があった」という。

しかし、オバマ氏が「プラハ演説」で核廃絶に言及したことが「心の奥深くに埋もれさせていたものを、突き動かした」といい、「閃光を経験した一人として発言すべきである」と考えたという。

そして、オバマ氏が広島を訪れれば「核の脅威のない世界への、現実的でシンボリックな第一歩になる」と訴えた。

三宅さんは、「ヒロシマの心」を表現している芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市など主催、朝日新聞社共催)を90年に受賞している。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/07/16

2009年 京都・祇園祭(宵々々宮)見物へ、人 ひと ヒト、人の波が押し寄せる!

祇園祭・宵々々山(14日)へ、大勢の見物の衆(人)が集まったようで。
Pn2009071401000836kyodonews (写真は、PN2009071401000836 共同通信社公開分より)

昨年は、巨大な雷鳴と爆雨にたたられた、宵々山(15日)ですが、今年は天候に恵まれそうですね。梅雨末期とはいえ、やはり、少々蒸し暑くっても祇園祭(宵山)は「晴れがよい!」と思います。
今年、15日の宵々山は、"とらえもん" も "まるでのうそまろバカセ" も所用のためお邪魔する事が叶いません。お付き合いが悪くってスミマセン。
残念ながら、ホントに大切な事案を抱えていますので!
大切な大切なヒトを伴い、宵宮(16日)に「こっそり訪問」させて頂きます。

従前より、祇園祭・宵山に足を運びたいと言っておられた方々は、午後から三々五々「半日・有給休暇」やら「半日・代休」やら、はたまた朝から「年休」をお取りになって、京都へ足を運ばれるとか。イイ事ですね。実にイイ事です。素晴らしい!
会社で、業務にしがみつくばかりが良いわけではありませんのでね。
日本中で、そんな事ばかりしていると、いよいよ「資金」が廻らなくなっちゃいますから。

ここは一番、新幹線を駆使し、できればグリーン車を奮発されてですね、京都一泊で「祇園祭の宵山」を楽しんで下さい。大いに歓迎!

巡行の17日は、担当講義と重なります。前期も終盤を迎えていますので、休講にするわけにもいきません。従って巡行はご無礼させて頂きます。
神輿の渡御の頃には、充分に間に合わせ、お邪魔できると考えています。お手柔らかに。

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2009/07/15

事前の想定どおり7月21日解散 8月30日衆議院総選挙!

勝てようが、勝てまいが、そんな事は、もうどうでもイイのだろう!

これは都議選の結果に拘わらず、これ以外に、衆議院の解散日程は組めないというのが、一般的な読みだった。

従って、12日夜半(21:35)に、某先生から「これから、どうなるの?」と電話で問われたときにもお答えしたとおりだ。

いわば、予め準備されたスケジュールの上を進んでいるだけなので、もう劇的なドキドキ感などはありませんねゼロですね。

いまさら、表紙を変えても、若年層に交代させても、もはや無理ですね。
それを議論するなら、昨年9月の段階で、もっと激烈に「総裁候補」を篩いにかけるべきだったんだよ。
それもせず、いわば雪崩をうつように、キングギャングのペッタンコモリモリの指示に従い、検証もせず疑念も何も持たないまま、現在の表紙を選んだワケで、その事を棚上げしちゃって、いまさら「表紙」程度を変えたところで、「もう遅きに失す」だろうと「コラコラコラム」は考えている。

「まるでのうそまろ・バカセ」の説によると、日本の民主主義の民度なんて、所詮はこんなモノだろうから、「談合マスゴミ」が相当な「カゼ」でも吹かせない限り、政権交代は避けられないだろうとの事だ。

実に面白いのは「自民党」が、野党共同提出の「内閣不信任決議案」を「自民党+公明党」でハッキリ否決したそうだ。
ホォ~!それは、当たり前の事なのだが、思わず「ホォ~!」と感想が溜息のような場違いな空気に充たされる事が不思議でならない。

「自民党+公明党」は出席者全員で「内閣不信任決議案」を否決したのだから、民主党の鳩山代表ではないいが、これで「麻生降ろし」が起きる事はないだろう!
起きれば、奇怪千万という以外に言葉ナシ途ナシである。

厭戦ムード、白けムードの衆議院は、もう「打つ手無し」状態のようだ。

ここまで無責任な国会の姿を見せられてしまうとさぁ、
国会議員の数を減らし、もう少し緊張感を伴う議論の場である事が求められるよね!

どうなの?ホントのところさぁ~?

「類人猿 "まんま" を担ぎ出す事に失敗した」事やら「打ち続く『選挙』で敗北以外に何もなかった」、「鼻曲がりの寝業師」は自らの職務放棄で「辞めてやる!」と勢いよく席を立ったそうである。
ナンジャラ・ホイ?!

ご当人は、真剣な寝技を掛けたと考えたらしいが、一説では「お昼寝の寝技」を繰り出しちゃったようで、技を繰り出した側が「寝技に懸かっちゃった」って事らしいよ。
抜け縄を試みたところ、それが "まんま" 絡みついちゃってさ、「自縄自縛」で身動きとれずで「汗はタラタラ、心臓ドキドキ、お口パクパク」状態だったってぇじゃないか?

一方、「寝業師」を指名した側のタロォちゃんは、お得意の「お口モグモグ」さん状態だから、きょうの永田町方面での会話の中心は、
そのうち
「衆議院を21日に解散するなんて、私から私の口からは一回も申し上げた事はございません」って、言い出し始めんじゃないかって、専らのおウワサだそうですよ!
そうなりゃぁ、その瞬間に「一巻の終わり!」って事になっちゃうだろうからさ、そこまでは言わねぇだろぉよぉ!というのが共通認識なのだが、
でも「この手の『前科』は数え切れないからねぇ!」という、おウワサもチラホラです。

「どうして今日は否決しちゃったの?」って質問した強者記者がいたそうで、
「(選挙)負けるの分かってる側が、おいそれと『衆議院』解散されて堪るかよ!」って言葉を返したそうですよ。
(その御仁は、国会議員には珍しく、実に正直なお方なのでしょうね)

ホントは辞めたくないんだよ!

野党も酷いよね!
日本の社会について、全く責任なんて考えた事もないって状態みたいだねぇ~!
イロイロ様々、小理屈がおありなのでしょうけどねぇ~!

市井の市民には、国会(特に『衆議院』っていうところ)の議員の感覚やら感性が理解できませんねぇ~!?
民主党が、某県で立候補させる人物は、失業中のストレス発散状態で、金欠に喘いでいますからねぇ、そりゃぁ選挙でもしなきゃぁ、日干しになっちゃうから「毎日まいにち、衆議院の解散総選挙」と主張している。
その姿には、哀れみさえも湧いてくるから、相当の同情票を集めるんじゃないかな?
選挙(投票)って同情票を買うって事かぃ?
こりゃぁ、またまた「ナンジャラホイのホイ」って事だねぇ!

アッホォ・タロォが、それなりに「カシコ」っていうか、多少なりとも「お利口さん」に見えたのは、最初の「衆議院本会議」場での「施政方針演説」だった。
ナンたって、与党の党首(首相)がだよ、野党の代表っていうか幹事長に「野党の政策を示せ」と前代未聞の本会議質問を行った頃だ。

畏くも「天皇陛下の御名御璽を頂戴し・・・・・・」ってやってたなぁ!
これに対し、先日代表になった前・幹事長は、
「既に、野党になる事を想定し、与党(総裁)が野党に、政策やらを質問されたのは、凡そ前代未聞のデキゴトで、もういまから『野党』になる準備をしておられるのか?」と皮肉混じりに質問を交わしていた。
あの頃は、アッホォ・タロォの口元もいまほど歪んでなかったよなぁ~!

でぇ、今回も、昨年秋のノリで、民主党を扱き下ろし、アタマに血を上らせたところを、「はたき込み」やら「吊り出し」程度を狙ってんじゃないのかな?
どうも言動から予見すれば、そうかも知れないね。

まぁ、与党は「全議員一致」で、「内閣不信任決議案」を否決したのだから、表紙を変えるなんてバカバカしい事を画策せずに、ここは一番、敵中突破に一身一命を賭して強行突破に出たいのだろうけど、「関ヶ原の合戦」じゃぁあるまいに、島津の大将とは技量も胆力も違い過ぎるから無理だろうって、専らのごウワサのようで。

ここまでコケにせずにさぁ、何とかしてやって貰いたいよね!
誰のためにってさぁ、海外で業務に就いてる日本人のためにだよ!
駐在国で、尊敬を失うじゃないか!
少しは、それを考えてみろよ!

引用開始→ 国会が事実上「閉幕」…野党が審議拒否、選挙戦へ
(2009年7月14日(火)22時9分配信 読売新聞)

衆院は14日午後の本会議で、民主、共産、社民、国民新の野党4党提出の内閣不信任決議案を、自民、公明両党などの反対で否決した。

一方、野党が多数を占める参院では、4党と新党日本が提出した麻生首相に対する問責決議が可決された。これを受け、野党はすべての国会審議を拒否する方針を決め、今国会は28日の会期末を待たずに閉幕状態となった。

首相は21日に衆院を解散する方向で、8月30日の衆院選に向けて与野党は事実上の選挙戦に突入した。

首相は14日夜、首相官邸で記者団に、「不信任案は、自民党でほとんどもれなく(反対と)なったのはありがたい。問責は、麻生太郎総理大臣に対しての問責だったので、私自身、真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。←引用終わり
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引用開始→ 自民大揺れ、混乱拡大
(2009年7月14日(火)20時17分配信 共同通信)

麻生太郎首相は14日、自民党の細田博之幹事長と官邸で会い、辞意を表明した古賀誠選対委員長の慰留を続けるよう指示した。同党内では首相の退陣を求める中堅、若手議員を中心に両院議員総会の開催を求める動きも加速、衆院解散・総選挙を前に混乱が拡大している。公明党の一部からも首相の責任を問う声が出始めた。細田氏は首相に古賀氏の辞意は固いと報告したが首相は引き続き慰留に努めるよう要請した。←引用終わり
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2009/07/14

「キリン」と「サントリー」の経営統合を歓迎!次は「スーパー・ゼネコン」に決断を迫る!

13日のトップニュースは、「キリン」と「サントリー」の経営統合を報じた、日本経済新聞の報道だろう。

だって、「東京都議選の結果」は既定の事実だったからねぇ!

日経の一面記事(報道)を見て、各社が一斉に後追い報道に転じる結果になったと見ている。
NHKを始め、デンパメディアは、さすがに素早い反応を見せたようだけど、どこまで確証を持っていたかよく分からない。
当の「日経」は自社サイトで、ネタ漏れを防ぐ考えからか、涼しい顔の素知らぬフリで通していた点に強かさを感じさせられた。
経済ネタなのだから、各紙が報じる前に報道に踏み切らなければ、「経済の日経」の名が廃るよね。

三菱銀行を軸にした東京三菱銀行と、三和銀行を軸にしたUFJ銀行が、経営統合した際に「キリンとサントリー」の経営統合は、一定程度予想できたテーマである。
これを辛抱強く取材し追い続けた側の取材能力と素知らぬ顔の秘匿力には、多少の感心を示しても良いのではないか。

次は、言わずと知れた「スーパー・ゼネコンの経営統合」が待っている。しかも経営環境を通暁すれば「待ったなし」である。
どのような展開になるかは、不本意でも言わずと知れた展開になると考えるのが順当なところと考える。
しかし、地域の均衡を考えるなら、別の形(組み合わせ)が出てくるかも知れませんがね。既に、スーパーゼネコンの一角は、経営体の維持そのものが苦境に立たされていると、業界内では専ら公然の噂ですから、時間の問題だろうと考えます。

国内市場では、オイシイ開発ネタは、そう落ちたり転がっているワケではありませんし、海外事業たって、おいそれと巨大な案件が転がっているワケではありません。
日本の人口の10%が従事する、「建築・土木」の世界は、仮に海外でのODA案件を目指すにしても、現地労賃や価格との差が大きすぎる事もあり、現在の「スーパー・ゼネコン」5社体制を維持する事は、誰が考えても不可能です。

だって、日本の人口がいきなり減少するワケですから、こんな巨大な事業会社は不要でしょう。「独占禁止法」に触れない範囲で、国際競争を視野に入れて冷静に考えれば、基幹産業の「経営統合」は「必然」と理解するのが普通でしょう。

「キリン」と「サントリー」は経営統合した後、国際市場で勝ち抜ける経営基盤を整えると強気の戦略展開を狙っているようです。
フエ吹けど踊らず状態で、何の結論にも至らなかった「WTO」もその方向性を、2010年の初頭には合意する見通しとの事でもあり、国際市場での「競争戦略」を考えるなら、積極的な事業構想を考え、その実現に向け「あらゆる可能性を含めた取り組み」を考慮し、困難を克服する姿勢が求められます。
「キリン」も「サントリー」も、まずは相互の「比較優位」を検証し合った結果、既報の方向性を講じる途を選択したものと考えます。

やがて「ネスレ」上回り、国際市場で大きな評価を得ることができる事業会社へ成長して貰いたいと希望しています。

何よりも、「キリン」と「サントリー」の経営陣の勇気ある決断を讃え、大きな拍手を贈りたいと存じます。

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2009/07/13

東京都議選は、予想どおりの結果に!

都心で負けちゃいましたね!

東京都議選、自民党は、圧倒的な強さを示してきた都心中の都心、「千代田区」と「中央区」で負けちゃいました!
基本的には、昔からの「町会」がガッチリしている地域で、自民党の現職都議が民主党の若手に敗れ落選した事を深刻に考えるべきではないかと考えますね。

事態は深刻ですよ!
もう、総裁選をやろうがどうしようが、あるいは誰がどうなっても、次の衆議院総選挙で勝てる要素は殆どないですね!
まぁ、自民党+公明党が、勝てる要素は限りなくゼロに近いですね!
以前、間もなくの衆議院議員総選挙で、自民党+公明党で「220~170」と多少は見栄を張った数値を贈呈しましたが、12日の都議選結果を軸に、得票総数を掛け合わせ、粗い再計算を試みたところ、自民党+公明党で「130議席」確保がギリギリって事になりそうですね。

これまで4代にわたり「椅子回しゴッコ」を繰り広げ、その都度、その都度、ダメな人材が自民党の総裁・総理に就いた事。その選出過程が目に余る酷い状態であった事(党員党友の選挙をしても、後ろに控えるボス支配は変わらない事)を露呈し続け失望(失笑)を招いた。

またその度、談合選出された「人材」が、酷い「人材」である事を露呈し尽くしたってワケで。そうなると、得意技の足の引っ張り合いやら、スキャンダルの噴出やらの荒技の乱発だし、市井の市民は、「愛想が尽きた」って事でしょうね。

麻生内閣を支持する人が21%支持しない人が79%という「世論調査」の結果を、見事に反映しているといえる。
その意味では、「東京都議選」は「日本国の無責任政治」の犠牲者ってワケですよ。

でも、東京都議だった御仁も、現在の総裁を選ぶ事に一枚も二枚も噛んできたんだから、ヤッパ連帯責任だよね。自業自得って言い方もあるけどね。

とにかく、「自民党は真剣に総理総裁を考え直さなきゃダメ」って声も届きますが、今さら、それを繰り広げてみても、「表紙を変えて(裏からコントロールする方法)」みても、その方法そのモノがダァ~メ!って事じゃないですかねぇ~? 市井の市民は本当に心底怒っていると思います、感じますからねぇ~。

東京都議選で「一番決定的な事」はナンだった? と、質問してみました。
「いろいろあるよねぇ!」と大きな溜息があり、続いて、
「直近では、『まんま・東国原』への衆議院選挙への出馬要請だったんじゃないかな」と、こっそり言ってくれました。
あの騒動以降、旧来の熱い支持者から、
「自民党も、あれほどまでバカな話をするってぇのは、そこまで落ちぶれたって事だよ、愛想もナニも尽き果てた」と、厳しい言葉を浴びせられたって言ってました。

まさに、東京都議は国政の犠牲者って事だよね!
しかし、決定的な要素は「風」ですね?! 「空気」っていうかですね?!

これを、自民党は東京都連の問題へ転嫁せず、自民党本部はもとより自民党全体が真剣に捉え、真摯に反省する必要がある。
これは、まず東京都政の問題もあるが、国の政権運営の拙さ、酷さが大きく影響している事は間違いないのだから。
とにかく、都内の一人区は全滅で、島嶼部での一勝しかできなかった事が深刻さを物語っている。
もう一つのポイントは、世代交代が進んだ事実である!多選者は嫌われた!

確かに「都政の問題だ」と言いたい気持ちは分かるけど、東京は日本国の首都である。
その市民(都民)が、明確な意志を示し「自民党へノー」と要求したのだから、これは真剣に考えるべきだ。

もう一つ、奈良市長選挙でも民主党が推した33歳の殆ど無名の新人(仲川げん氏)に完敗した事を深刻に考える必要がある。
名古屋、さいたま、千葉、各政令都市の市長選、静岡県知事選、民主党は圧勝し続けている。
もう、「政治の空気」が、「エエジャナイカ!エエジャナイカ!エエジャナイカ!」と、根本的に変わっちゃっている事を真剣にかつ深く考えるべきだ。

もう一つ重要な点は、二大政党勢力(自民党+公明党 VS 民主党)が、激しくぶつかり合ったら、中選挙区制であっても「小政党」は吹き飛んでしまうって事だ。

何よりも、「市民ネット」も「共産党」の獲得議席数も激減した事を見ればよく理解できる。
この点から考えると、都議会第一党の座を得た「民主党」も、辛うじて首の皮一枚残した「自民党+公明党」も、例え東京都政といえども「政権」を担当する上で、多様な意見を抱え込まざるを得ない政党になるわけで、より一層、政治の運営は難しい状況に陥るだろう。

イロイロ、様々な問題提起をし、次の途を予見させてくれる「東京都議選」である。

次の「衆議院総選挙」では、さらにキツイ「エエジャナイカ!エエジャナイカ!エエジャナイカ!」の風が吹き荒れ乱舞するのじゃないかなぁ?!
いよいよ、江戸時代の末期と同じ現象が、全国津々浦々まで行き渡るのじゃないかな。
「(伊勢)神宮の御札」が、空から舞うかどうかの問題だけだろうなぁ~!

江戸幕府を倒したのは、確かに「明治維新」の軍事力であり勢いであった。
しかし、もう一歩踏み込むと、庶民の不満は充満していたし、その不満を救ってくれたのが空から舞い降りた「(伊勢)神宮の御札」であった事に触れないわけにはいかない。
江戸時代は庶民が国を離れ、難しい事を言われず「旅に出る事」を許されるのは「(伊勢)神宮へのお詣り」が唯一と言ってよかった。

自暴自棄に陥る、庶民の頭上へ「(伊勢)神宮の御札」が舞い降りたのだから、庶民はこぞって「エエジャナイカ!エエジャナイカ!エエジャナイカ!」と、乱舞し、伊勢を目指し路銀が果てても「エエジャナイカ!」と、倒幕への巨大なエネルギーを形成したのも歴史の中の大切な一コマである。

何か、どこか、「エエジャナイカ!エエジャナイカ!エエジャナイカ!」に似通ってきた。

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2009/07/12

京都・祇園祭の鉾建神事に招かれて!

京都の夏といえば、なんと言っても「祇園祭」ですね。

10日(金)から「鉾建」が始まった。京都を東西に貫く四条通は、東から巡行の先頭を飾る「長刀鉾」、烏丸通りを渡ると、「函谷鉾」、さらに西には「月鉾」が組立中の姿を見せていました。
この三基は、既に鉾頭(地上・約25メートル)を屹立させています。
後は、屋根を付け、破風を飾り、祇園社の神紋を染め上げた綱隠で鉾柱を巻く。鉾の胴衣としての天水引、胴懸、裾幕を付ける、車輪を嵌め込むと、曳き鉾が完成します。

鉾の頂上から、鉾頭、天王台、榊、これらは真木にとりつけられる、綱隠、屋根、破風、天水引、胴懸、裾幕、車輪かな。
山と鉾は、合計32基だ。鉾は9基(長刀鉾・函谷鉾・月鉾・菊水鉾・鶏鉾・放下鉾・船鉾・綾傘鉾・四条傘鉾)で、そのうち7基は、曳方が綱を引き大きな車輪を動かし巡行します。残りの2基は小振りの傘鉾です。
山は、本来、小型で人が肩で担ぎ上げる飾り山(舁山)だったわけですが、山にも鉾と同じ大規模になった北観音山・南観音山・岩戸山の3基があります。南観音山は後祭りのしんがりを務めます。

いわゆる祇園祭の山鉾巡行のイメージを描かれる、天を貫く巨大な飾りもの巡行イメージを形成するのは7基の鉾と3基の山です。

宵山には、こっそりお邪魔する予定だけど、「鉾建するから、時間があれば?!」と、室町やら新町に広がる山・鉾町に関わる幾人かの知人から、お声をお掛け頂いて「とても、嬉しい気分」でした。
そこで、厚顔にもお邪魔し、拝見する事にしようと考えました。
しかしながら、そんなに巧く事が運ぶワケもナシ。

そんなこんなでしたが、「菊水鉾」の「鉾建」を拝見する事ができました。知人が詳細に解説してくれる事を理解しながら、慎重に進められる「鉾建」をつぶさに見守る事ができました。「祇園祭」は「山」や「鉾」を組み建てる事そのものが「神事」なのだと。

「鉾柱」の中程に位置する「榊」に「御幣」20090711172744 というか「紙垂(しで)」を付けます。「鉾建」を見守る人にも「紙垂(しで)」が配布され、それぞれの人が、それぞれの願いを込めて「紙垂(しで)」を付けます。
「厄除けと幸福」を願い「菊水鉾」の扁額「菊水」の正面左際に、ささやかな「祈念」を込めて二枚付けさせて貰いました。
(↑写真は、榊に紙垂(しで)を付け終え、いよいよ鉾を立てる作業が始まるところ)
2009071117275720090711172852

20090711172934_2  (徐々に、菊水鉾が立ち上がっていく)
20090711173014 20090711173043 20090711173148 (←ほぼ、菊水鉾が立ち上がったところ)
いずれの写真も携帯電話のカメラなもので、鮮明さに欠ける点が残念ですが。
「菊水鉾」の「鉾建」が終わった瞬間に万雷の拍手が湧き興りました。

「祇園祭」を世界文化遺産へ登録しようという動きが強まり、山鉾保存会の腕章を付けてはみたものの、一目で「山・鉾町」の人とは異なる学究の方々が、写真を撮り、測定し、様々な記録をしておられました。
確かに、「ユネスコで『世界文化遺産』登録」を目指すなら、仕方がない事だろうと思います。「菊水鉾」の「鉾建」にも、多くの外国人観光客の姿がありました。
どのように映ったのでしょうねぇ~。

14日から16日の宵宮、いよいよ室町や新町界隈の山・鉾町には、「コンコンチキチン、コンチキチン」と祇園囃子で充たされ、それぞれの山・鉾町は「秘伝(歴史的)の屏風を公開する屏風祭」も行われます。

17日は、午前9時に長刀鉾を皮切りに「山鉾巡行」が執り行われ、午後2時前には、後祭りを含め全てが巡行を終える。
夕方には「八坂神社」の三基の神輿(東御座・中御座・西御座)が、神社から担ぎ出され、町内を巡行した後、四条御旅所へ渡御が執り行われます。
24日には、「花傘巡行」と、神輿が四条御旅所から八坂神社へ戻る還幸祭へと続くわけです。

「祇園祭」は「芸術・文化」そのものです。
丁寧にご案内を下さいました知人や山・鉾町の皆様へ、謝辞を申し上げ、足早に京都駅へ向かい新幹線で東京へ移動しました。東京駅から「約2時間少し」西に、こんなにも歴史に培われた文化の香りを保持する大都市の中の地域があるわけですから、日本の社会や文化は本当に優れものですね。改めて感じ取る事ができました。

巡行に先立つ「宵宮」は、大切な大切なヒトを伴い、こっそりお訪ね申し上げたく存じます。

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2009/07/11

2009年の「G8サミット」は、何かを残せただろうか?日本外交は完全敗北

国際社会に役立つような、何かを残せただろうか、よく分からない2009年のG8サミットでした。
イタリアが担当主催国だったとはいえ、世界の指導者を自負する政治家が、イタリアまで足を運び集い、何やらダラダラ~と「首脳会議」のような事を行ってみたものの、できもしない事を議論して、まさに画に描いた餅だったのじゃないですか。

そう言やぁ、アッホォ・タロォさんも、お出かけになったとか。
いやいや、この会議に出るためだけに、居座ってきたワケですから、出ない行かないなんて事はあり得ないですよねぇ。

一番張り切っていた事は、ロシアのメドベージェフ大統領と「北方領土」問題について、画期的なアイデアを語り合うと、勇躍出かけてはみたもののですね、まともに相手にされず握手し合っただけで終わっちゃいました。
情けないねぇ~!バッカみたいだねぇ~!

ロシアの言い分は、日本の国会が「北方領土は日本固有の領土」だとの決議をしたのが気に入らない。ロシアでは「対日感情」が悪化している。この状態の中で「北方領土を日本へ返還する」なんて事は口にできない、あり得ない。
腹立たしい。悪徳ながらロシアの主張は、それなりに一貫している。

アッホォ・タロォは、サミットを終えて帰国すれば「首相退陣」と、G8首脳はもとより、世界の報道陣は共通認識を持っている。
その種の、落ち目一方の首脳が、何を語ろうと、何を主張しようと、誰も相手にしない。
何より「聞いてみても仕方がない」と考えるのは世の常である。

一生懸命、アッホォ・タロォを取り巻き、イヤでもニュースにしてくれるのは、「NHK」くらいである。それはポジションの上から仕方ない事だから。

この度の「G8サミット」で、「Co2の削減目標を、先進国は80%」と、何の根拠もないことを無知を原因に、無定見、無責任、にも合意したってんだから笑っちゃいますよ。
だれが、どういう手段で、どうやるの?言うだけなら誰でもナンでも言えますから。

加えて、日本国首相への注目は一切無し。
一説によると、日本のメディア以外は、殆ど「取材」も受けなかったそうである。
日本のメディアも律儀に取材したのは「NHK」だけだったとか?!
そりゃぁ仕方がナイよねぇ~!

外交のタロォを自負する、アッホォ・タロォは、夢に描いた「G8サミット」で足跡も残せず、もう幕が降りるのみ。「カーテンコール」を希望しても、奇跡が起きる事もあり得ないだろう!

これは「日本」のハジである。
害務省は「外交好き」のアッホォ・タロォがトップだから、省にとっては「好都合」と考え、様々なセットアップを画策したらしいけど、コケにされただけだったねぇ~。
これは、日本のハジである。
日本外交の完全敗北を意味している。

何をしているのか?!成果として何を残そうと考えたのか?何も残らなかったじゃないか?
日本外交は「破綻」しちゃってるよ!もう完全にだねぇ!

帰国するらしいけど、帰国する場所あるのかなぁ~!亡命でもした方がイイんじゃナイのかな?受け入れてくれる国がないってかぁ~?そうかも知れないねぇ~!

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2009/07/10

国際社会は、「中国(漢族)のウイグル植民地支配と強奪を徹底糾弾」すべきである!

中国の主張が仮に正しいとするなら、日本の満州国建国はもっと正しい!正義である!
中国は、現在の東北三省(吉林省・遼寧省・黒竜江省)と内蒙古自治区の一部に、かつて日本が「元の清国皇帝」を担ぎ出し、満州帝国の建国と実質的支配を「厳しく糾弾する」と言って聞かない。
その中国は、毛沢東に引き摺られ建国して以降、まず何よりも「満州国」だった東北三省を直轄省として、満州族(女真族・金族)を下層へ排除し、大量に漢族を移住させ、支配基盤を確立した。
そして、何よりも憎い「日本」が漢族支配の「中国大陸」蹂躙に、手を貸した満州族を許すことができず、徹底的に差別し最下層へ追いやり、満州族の土地を奪い尽くし今日に至っている。

その勢いを維持し、南西の「チベット王国」へ民族解放と称して武力侵攻を果たし、遂に、「チベット王国」を抹消した挙げ句、現在も平気の平左で植民支配している。

コラコラコラム2008/03/15.
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html

コラコラコラム2008/03/17.
  http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html

同様に、「内蒙古自治区」とは名ばかりの「モンゴル南部」も主としてモンゴル族の土地を奪い取り、漢族を大量移住さえ、その植民地支配を確立している。

そしていま、問題になっている「ウイグル族自治区」である。
これは元々、領土としては「東トルキスタン」である。
ほぼイスラム文化の国である。
この地域へも「武力侵攻」、ウイグル族を支配下に置き、過酷な取り立てで勢力を削ぐと共に、大量に漢族を強制移住させる事で、漢族による支配を確立し、ウイグル族から様々な資源を奪い続けているのである。

ウイグルは、万里の長城の西に位置する地域(漢民族の土地ではない)である。
コラコラコラム 2008/08/05.
     http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/08/post_64df.html

しかし、中国は、ウイグル族の独立闘争も「外国勢力による扇動が原因」と、いつもの調子で恥知らずにも厚顔な主張を繰り拡げている。

恥知らずな主張とは、まさに中国の主張の事である!

騒乱を鎮圧するために、「武装警察」は勿論のこと「人民解放軍」を大量動員し、武力で制圧したと報じられている。
コラコラコラムは、以前から指摘しているが「中国人民解放軍」とは真っ赤なウソで、正確には「中国共産党武力部門」であり「中国(共産党)人民解放(抑圧)軍」が正しい名称である。
国家の軍隊、しかも「人民軍」を名乗るなら、いかに問題があろうとも、自国民に発砲する事などありえ無い。
しかし、中国の人民解放軍の本質は「中国共産党の私兵(抑圧)集団」であるが故に、自国の人民であろうと、他の国、交戦国なら当然の如く、武器も持たない丸腰の人民へも平気で発砲するのである。
(天安門事件はその好例だ、しかも開放改革の旗手と崇められた鄧小平がその命令を下した)

よくよく冷静に考えれば、「ウイグル族の土地」は、本来「自国の領土」ではないから、そこに居住する「ウイグル族」は自国民に非ずだ。
自国民でない被支配者ドモが、支配者に刃向かうのだから、これは武力制圧されて当然という論理である。
でなきゃぁ、植民地支配を貫徹する事はできない。
植民地支配する事ができなきゃ、資源を収奪する事ができなくなる。
それは困る!大いに困る!
だったら、邪魔者が反抗すれば、どのような目に会うか報らしめる必要がある!
という事で、徹底した武力鎮圧と抑圧を行うワケだ。

これは、一つの国家ではあり得ない。
まさに、「ウイグル族の土地」が「中国(漢族)」により植民地化された土地であり国である事を見せているのである。

だから、国際社会は「中国」と、お手々繋いで寝言の主張をするのじゃなく、明快に「ウイグル族の土地を植民地化してはならない」と厳しく「中国」を糾弾する事が求められるのである。
胡錦涛の「ウイグル暴動を徹底摘発」と宣言を、国際社会は「徹底非難と徹底糾弾」しなければならないのである。
「中国共産党」などというのは真っ赤なウソで、「中国ギョウサン問う」なのである。

コミュニズムの基本から議論すれば、コミュニストの侵略や侵略に伴う強奪は生じ得ないという建前らしいから、それなら、中国共産党政権の「ウイグル」支配は、自らの正当性を如何に主張しようと、元来、綻びた話なのである。

世界は、国際正義のために、「中国のウイグル政策」を徹底糾弾し、その関係者を全員引っ捕らえ、各国監視の下で人権問題を軸に国際裁判を受けさせる必要がある。
現存者では、差し詰め「江沢民」だろうなぁ!次は、「胡錦涛」、「温家宝」が続くかなぁ?!

中国が「ウイグル支配を正しい」と主張するなら、日本の満州国への関与は、間違いなく正しいのであり、現在の中国がいわゆる東北三省を占領支配する事実を質し、満州族(女真族・金族)へ戻すべきではないか。
何よりも、日本は、中国の主張を少しでも認めるなら、返す刀で「日本の満州国への関与は正しい!正義である」と主張すべきである。

所詮は、浅はかさだけがウリの、ドロボォ国家、強盗国家「中華饅頭低国」が撒き散らす「悪夢」である。国際社会は、この無謀な「中華饅頭低国」を支配する厚顔無恥の「漢族」による脅威に曝されている事を、何よりも真剣に且つ深刻に理解すべきである。

引用開始→ 中国主席「ウイグル暴動を徹底摘発」と宣言
(2009年7月9日23時08分  読売新聞)

【北京=佐伯聡士】中国新疆ウイグル自治区ウルムチの大規模暴動を受けて、胡錦濤・共産党総書記(国家主席)は8日夜、党の最高指導グループである政治局常務委員会の会議を開き、「新疆での社会全体の安定維持は当面、最重要で最も差し迫った任務だ」として、暴動を画策、組織した犯罪勢力を徹底摘発し、安定維持を図る闘争方針を宣言した。

新華社通信が9日、伝えた。

昨年3月のチベット自治区ラサの大暴動の際には、政治局関連会議の開催は伝えられていないが、今回、胡氏は主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)への出席を取りやめ、緊急帰国した日の夜に会議を主宰した。ウルムチ暴動で火がついた漢族とウイグル族の民族対立の深刻さを示すもので、10月の建国60年を控え、社会の安定を全力で維持する最高指示を発した形だ。

会議は、暴動には「深刻な政治的背景がある」と指摘し、「国内外の民族分裂勢力やテロ組織などが画策した暴力犯罪事件」と断定。首謀者らを厳しく取り締まるとともに、扇動、だまされた民衆に対しては教育工作を強化することを決めた。

また、会議は「漢族は少数民族から離れられず、少数民族は漢族から離れられないという思想をしっかりと打ち立てなければならない」と強調。これまで通り「民族融和」を演出し、ウルムチ暴動に対する漢族側の「報復」行動なども阻止する姿勢を鮮明にした。

一方、5日の暴動以降続いていたウルムチ市内の緊迫した情勢は9日、武装警察など治安部隊の大量投入により、鎮静化に向かった。治安担当の周永康・政治局常務委員も現地入りした。←引用終わり
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2009/07/09

菅義偉タコヤキボール 遂に「週刊文春」がスカタンを批判!それでもメゲず意気軒昂!

ナンとかとナンとかは死んでも治らないとか?!
ナンとかとナンとかに点ける薬はないとか?!
タコヤキボール・スカスカスガーこそ、疫病神だ!疫病神の典型であるぞよ!
「佞奸」とは、タコヤキボール・スカスカスガーに準備されたような言葉だなぁ~!

これまで「コラコラコラム」が、多くのネタを素に、からかっていたネタの一部が、「週刊文春」に取り上げられている。記事は痛快で、この「佞奸野郎」の人生観が散りばめられてるよねぇ~!拍手!拍手!拍手!パチ・パチ・パチ!

そう言やぁ、思いだしたよ、思いだした。
故・梶山静六先生が、自民党の総裁選挙に手を挙げたとき、コイツが付いてたんだった。
結果は、故・梶山静六先生は無念の敗退!
この総裁選挙、当時、自民党に籍を置かせて貰えた、エチゴのオオカミババァが「この度の総裁選挙は、変人・軍人・凡人の争い」だと看破し揶揄していた。
勿論、
変人は小泉純一郎であり、
軍人は故・梶山静六先生であり、
凡人は故・小渕恵三元首相である。

故・梶山静六先生も、何も選りに選って、タコヤキボール・スカスカスガーなんぞを引きこまなくってもと、思い致した事を想いだしたワイ。

タコヤキボール・スカスカスガーは、他人様の足を引っ張る事は実に長けている。
イヤハヤ、大したモノだねぇ~!

こんな、零れ落ちてるのを、仲間に加えちゃったセメント屋の小倅ってダメだよねぇ~!
この程度のクズ野郎に足を引っ張られちゃってさぁ、バッカみたいだよねぇ~!
夜汽車に乗って降りた処は「上野駅」って青春、一応は聞かせるけどねぇ~?!
それがどうした!
「三丁目の夕日」じゃぁあるまいしさぁ~!
映画の「三丁目の夕日」は、泣かせるけど、タコヤキボール・スカスカスガーは笑わせちゃうよねぇ。しかも、オモシロクもない下品下劣な笑われに過ぎないじゃないか。
だから、「夜汽車に乗って上野駅」なんてぇのは、っんなぁ事ぁ、自慢にナンないよ!

温和しく「横浜」引き払ってさぁ、秋田へ帰った方がイイんじゃぁナイのかなぁ!

テメーの薄汚ねぇタコヤキヅラと "まんま" の類人猿ヅラ、それに「鼻の曲がった寝業師」のヅラを見せられちゃうと、ムカッ腹が立つよね。
その都度、自民党の票が減るって分かんないかねぇ、分かんねぇだろぉなぁ~!

ナァ~~~ンにも、考えないから、意気軒昂なんだよ!
一日も早く、政治の舞台から消えちめぇ~!

引用開始→ 麻生首相の足を引っ張る側近 菅義偉氏の「出世の法則」
(週刊文春 2009年7月9日号掲載) 2009年7月4日(土)配信

自民党内は「もはや疫病神」(某若手議員)の麻生太郎首相を引きずり下ろすため、署名集めあり、直談判あり、総裁志願の県知事に出馬要請ありと、上から下まで阿鼻叫喚の巷と化している。

中で「最後の一人になっても俺が守る」と大見得切っているのが、今や首相の最側近とされる菅義偉(よしひで)選対副委員長。だが、この間、首相の評判を下げたテーマは、どれも菅氏が関わったものばかり。これで「軍師」と言えるのか。

自民党の世襲制限は「民主党に対抗する」として菅氏が持ち出したが、腰砕けに。日本郵政の西川善文社長の進退問題も、菅総務相時代に強力に後押しした人事だけに、続投を頑強に主張。展開はどちらも「首相の優柔不断」を印象付けた。

内閣改造・党役員人事も、早くから首相に勧めたのは菅氏だ。「二世だらけの現閣僚・党役員を非世襲の若手に入れ替え、自民党が変わる姿をアピールして選挙に臨む」との触れ込みだが、「下手な悪あがき」と不評で、結果的に首相の足を引っ張っている。どれ一つ成功していないのだ。それもそのはず。永田町での菅氏の歩みは「敗北と変わり身」の連続で、勝ったためしはほとんどない。

振り出しは議員秘書。仕えたのは海部俊樹首相退陣(海部下ろし)の大騒動に火をつけ、直後に議員会館の階段で転んで亡くなった小此木彦三郎元建設相だった。

市議を経て国会議員になると、小渕派に所属しながら自民党総裁選で小渕恵三氏を支持せず、梶山静六元官房長官に付いて派閥を離脱。敗れた梶山氏は二年後に病死したが、「男を上げた」菅氏は請われて加藤派へ。「加藤の乱」に加わり、またしても敗北。加藤派が分裂すると、さっさと堀内派(現古賀派)に乗り換えた。

一方で、当時森派のプリンスだった安倍晋三元首相に北朝鮮問題で急接近。「ポスト小泉」で安倍擁立の中心となって出世の階段を駆け上がるが、安倍氏が政権を放り出すと、今度は麻生首相に取り入り、現在に至る。

「仕えたリーダーたちは、亡くなるか敗れるか辞めるか、ロクな終わり方をしていない。それでいて菅氏自身は、マイナス体験をバネに着々とステップアップしていく。気味が悪いくらい一貫している」(全国紙政治部デスク)

これで麻生首相が退陣した後もおいしいポストに就けば、菅氏「出世の法則」は伝説になる……。←引用終わり
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2009/07/08

ベトナム 「外国銀行」の融資抑制へ舵を切り、金融引き締めへ!

少し遅いくらいだと考えるが、外国銀行は一斉に反発姿勢を見せているとか。
なら、支店(現地法人)の資本金を増加させるという手もあるのだが、どっちにしても、喧しいことになるだろう。

外銀で文句を言う側も、少しは冷静に「ベトナム経済」の実態を見詰めて貰いたいなぁ。
誰が見ても、大した生産力を持たない途上国のベトナムが、国の生産力を上回る消費を続けている事を正常と考える人物は、それこそ異常ではないか。
どのような先端経済理論を示されても、"とらえもん" は異常だと考えている。
この観点で、以前から政策担当部門へ警鐘を鳴らし続けている。

外国からの投資者は、大変、身勝手な「政策」だと非難するようだが、それは投資をした側の考えとしては正しいかも知れないけど。
しかし、ベトナム経済は、外国から直接投資した側のためだけに存在するワケではない。
確かに、ベトナム経済を支えるのは、「海外直接投資」だし、「ODA」だし、「海外在住ベトナム人(越僑)」からの送金だ。
だったら、考えてみなさい。考えてみて下さい。

ベトナムの生産力を支えているのは「外国企業」じゃないですか?
ベトナムの「輸出産業」は、「外国企業」ですよ。
ベトナムが獲得する「外貨」は「外国企業」が稼いでいる分かりやすい構図です。

このように言うと、ベトナム経済を支え繁栄を保障しているのは「外国企業」だと、厚顔なモノ言いをする「嫌味な駐在外国人」に出逢います。
正直に言うと「虫酸」が走ります。

「オメーのヅラ見ると『虫酸』が走らぁ~」と言ってやると、
猛然と「俺たちは、ベトナムの発展に寄与してる」って必死で言い返すんだよなぁ。
だから、
「それが、どうしたてんだぁ?テメーらは、ベトナムの汗で喰ってるだけじゃぁネェのかよぉ~?! オカシイだろうが? そう思わねぇのかい?」。
このように言い返してやる事にしている。

大体の場合、「ゴロツキ」を相手にしたくない、って考えるのか、何も言わずダンマリを決め込む野郎ドモが多い事。ホントに「嫌味な野郎ドモ」だ!

他人様の国の、安価な労働力(という名の「汗」を利用)を扱き使って、しこたま儲けてやがるくせに、何を小生意気な事をグダグダ言いやがって、バカにすんじゃぁネエよぉ!

ベトナムは、強欲な日本人のモノじゃぁナイぜ!
最近、日本人は、メチャクチャ嫌われはじめてるって事、気づいてないだろうが。

ベトナムの地銀とも組んでビジネス展開する事をしてほしいよねぇ!
「与信管理能力」がないとかナンとかゴタク並べないでさぁ!
「日本」じゃぁ、裏社会と密接不可分の関係から抜けられない大銀行がさぁ、よく言うよねぇ~!テメーんとここそ「与信管理能力」を欠いてんじゃないか。

何よりも、ベトナムの金融力強化に協力しようと考えるなら、もっともっと、真剣に協働する事は考えられないのかなぁ。
「上から、(ベトナムのあらゆる事を)見下す、見下ろす」態度で、本当の友好なんて築けやしないぜぇ!
せいぜい3年の現地駐在を「懲役刑」程度にしか考えられない、ノォ~タ~リン野郎ドモにゃぁ、真実の友人は作れない。
「40年付き合ってる」側が言うんだから間違いないやね。

親子代々の友人知人ってのを持ってるなら手を挙げてみろぃ!

途上国の真の発展を願うなら、今回の「外銀融資規制」に反対する前に、テメーらのやってる事、やって来た事を、よぉ~く見詰め直して見ろぉ~ぃ!
決して褒められた事はヤッテねぇぜ!

日本政府が提供するODAの金額がデカイからって、大きなヅラすんじゃぁネェよ!
邪な日本企業の意図が隠されてるし、国内不況真っ盛りで青息吐息のスーパーゼネコンお助けモードなだけじゃぁネェか!
それで、立体交差の「地下道」掘って完成させりゃぁ、その日の豪雨で地下道全体が水没しちゃうなんて、バッカみたいなODAじゃネェのか?!
どこへ喰っちまったんだ?

この前は、建設中の「橋梁崩落」で世界をアッと言わせたしねぇ。
その件では、ベトナム政府は、チカラジマンだけの「鹿島建設」、オオナリコナリの「大成建設」に、一年間の指名停止措置を命じた。
チョッと遅かったねぇ~!
例によって、例のごとく「グダグダ、文句」言ったからか?

「チカラジマン」はどうか知んないけど、「オオナリコナリ」の国内営業は瀕死の状態(重篤って言うらしいねぇ)だしさぁ、自称、稼ぎ頭の海外事業でミソつけちゃったから、もうダメかねぇ~?!
日本最大のタオル投げが始まるのかな?  「近日大公開!乞うご期待!」ってかぁ?!
タオル投げる頃にゃぁ、見に出かけてやるぜぇ!

その前に、ウワサどおり「チョボイチ・清水」がシャシャリ出て経営統合しちゃうのかな?
そうなりゃぁ、まるでコミックだねぇ。
デキゴトが出来事だけに、マンガタロォの別名に相応しい事だねぇ~!
セメント屋の小倅は、どの程度「オオナリコナリ」へセメント売掛けてんだろぉなぁ?

オォ~、脱線しちゃいましたけど、ベトナムのインテリは、
「カムラン湾を最初に占領したのはフランスだった。次がアメリカで、その後にロシアが居座った。いまはベトナムが管理してるけど、間もなく『日本』が占有するんじゃないかな」ってウワサしあっているんだよ。

「人の口には戸を立てられず」って事を、よぉ~く日本国政府は考えた方がイイねぇ。
ハノイ駐在の大使も、綺麗事ばっか、やってないでねぇ、ベトナム庶民の鋭いウワサをよく聞いた方がイイように思いますでゴザンスがねぇ~!
「エエ、耳、日曜ですか?」
「そりゃぁ、大したモノでゴザンスねぇ!」。

外国銀行が放埒に繰り拡げるの無制限融資を規制する事は大賛成だ!
その結果、外国からの直接投資が引き締められたって構わない。
ベトナムから新たな収奪を目指した「新古典派経済学」の稚拙な論理は行き詰まっちゃってんだから。
驚かないゼ! どうって事ぁナイよ!
大した事ない「ハシタ・ガネ」投資したからって、デカイ面すんじゃぁねぇよ!

引用開始→ ベトナム、外銀の融資額を抑制へ 邦銀など一斉反発
(日経NET 2009/07/07. 07:00)

ベトナム政府は国内で活動する外資系銀行への規制を強化する方針だ。銀行法を改正し、外資の貸出額を大幅に抑制する。資金の供給量を減らしインフレ抑制を狙う。法改正が実現すれば貸出業務に影響が出ることは必至で、邦銀を含む外資各行は一斉に反発。同国に進出した外資系企業の業務に支障が出る可能性も指摘されている。

政府部門の一組織であるベトナム国家銀行(中央銀行)が銀行法の見直しを検討しており、今秋の国会に改正案のたたき台を提出する予定。融資先1社当たりの貸出限度額を現行の「本社の資本金の15%」から「支店の資本金の15%」に引き下げる案が有力だ。2010年に正式に国会で法案を審議、11年の施行を目指す。(ハノイ=岩本陽一)←引用終わり
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引用開始→ ベトナム、高成長に陰り 1~6月3.9%どまり
(日経NET 2009/06/26.07:00)

東南アジア地域の中で経済危機の影響が比較的軽微とされたベトナムで、先行きへの不安がじわり広がっている。同国の計画投資省によると2009年1~6月の国内総生産(GDP)は前年同期に比べて3.9%の増加にとどまった。輸出低迷などが響き前年同期の伸び率(6.5%)を大きく下回った。

政府は今年の成長率目標を年初には6.5%としていたが、その後、段階的に変更。今月の国会では5%に下方修正した。成長エンジンである外国投資も不振が目立つ。09年1~6月の海外直接投資額(FDI、認可ベース)は前年同期比78%減の87億ドル(約8300億円)。このままのペースでは過去最高を記録した前年の3分の1の水準にも満たない恐れがある。(ハノイ=岩本陽一)←引用終わり
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2009/07/07

ウイグル族も立ち上がり、中国(漢族)占領への異議を主張!

中国も、忙しくなってきましたねぇ~!
昨年の春は「チベット暴動」でした。
今年の夏は「ウイグル暴動」ですか。
★東トルキスタン(ウイグル族の国)は、漢族・中国ではないぞぉ~!

前から主張しているように、万里の長城から西側は、中国(漢族)の土地ではなにのだから、厚顔無恥に平気で占領し、「五星紅旗」さえうち立てりゃぁ、ナンとでもなると考えるのが恥知らずの漢族・中国人の常である。

厚顔無恥な野郎ドモに占領されて略奪され続けりゃぁ、誰だって怒るよ。

日本の消費者が冬になれば喜んで受け入れる、安価な「カシミア」素材の多くは、新彊ウイグル族自治区であり内モンゴル自治区で取引されているのだ。

これらの地域は、「民族自治区」とされているが、漢族・共産党員が全権を握り、あらゆる権力を好き放題に行使する「占領者・漢族の自由区」とでも言い換えた方がよい地域である。
中国の建前では、「少数民族には自治区を設け自由な統治を認めている」と言い逃れるのが大体の相場である。
しかし、その実態はといえば、あらゆる少数民族は「漢族・共産党」の前に踏みにじられ収奪され続けるのである。
「自由友誼市場」を営むのは、もちろん「漢族・共産党員」である。
そのための準備をするのは、「漢族・共産党」へ寝返った、少数民族の裏切り者(犬野郎)ドモである。

例えば、「カシミア」の取引は、新彊ウイグル族自治区では、ウイグル族の民が「カシミア山羊」を放牧し採取する。まさに「原産品」である。

次に、「漢族・共産党員」の走り使い(犬野郎)が、足下を見ながら買い叩く。
買い叩いた「原産品のカシミア」を、走り使い(犬野郎)ドモは、ワンワン吼えながら、親分たる「漢族・共産党員」の元へ届けるのである。
受け取る側の「漢族・共産党員」と言ってみても、実は小者(エチゴヤ程度)なのである。

その後ろに控えるのが「自由友誼市場」を経営し支配する、「漢族・共産党員」の大元であり実力ナンバー・ワン(お代官様)なのである。
この野郎は、新彊ウイグル族自治区の中心「ウルムチ」に陣取り、あれやこれやと大ボラを吹き、グダグダと意味不明でワケの分からない愚痴をこぼし続けながら、その権力基盤に胡座をかいてノウノウとしているだけである。
しかし、この悪代官は、ウイグル族から、ありとあらゆるモノを奪い取るし奪い去るのである。
ウイグル族が不平不満を口に使用ものなら、直ちに「反逆罪」を適用し「逮捕拘留」するのである。ナンたって「三権を好きなように操るのだからナンでもこい」である。
そのくせ、日本の商社へは考えられないような価格で売り付けようとするのだ。

そうでもしない限り、新彊ウイグル族自治区なんて辺鄙な所へ追いやられた者として、浮かぶ瀬もなきゃ、立つ瀬もないのだ。
だからやりたい放題である。

実際の仕組みは、もう少し複雑なのだが、専門的過ぎるため一般論として説明するには、この分かりやすい構図が適切と考える。

で、ここへ、はるか彼方の日本から敏腕「商社マン」が駆けつけるのである。
何が敏腕かと言えば、酒を呑み合い相手を潰してしまうほど大酒喰らいがよいのである。
その意味での敏腕さも必要なのである。

この「商社マン」も下請け孫請け曽孫受けみたいな程度の、カシミア取引の専門ビジネスマン(弱小専門商社マン)である。巨大商社マンは、概ね余程の事でも無い限り、いつ爆弾が飛んでくるか分からない新彊ウイグル族自治区の中心「ウルムチ」まで行く事はないし、基本的に「北京」から動かないのである。

この巨大商社マンの足下へ、日本のいくつかの流通事業者が、手揉みしながら訪れて、この「原産品のカシミア」を買い叩くのである。
巨大商社マンも、へこたれずに、「ウルムチ」の弱小専門商社マンを電話で呼び出し徹底的に叩くのだ。
弱小専門商社マンも自らのプライドにかけ、ネチネチとお代官様へアピールし、トンデモナイ量を買うからとかナンとか言いつつ、買い叩くのである。
哀れなのは、ウイグル族の養山羊者達である。
様々な手立てで、あらゆる機会に、徹底して収奪されるのである。

もう無茶苦茶な世界だ。

日本の脳天気消費者は、あなた方が見栄を張りながら、正当なカネも支払わず分不相応に「カシミア」を安価で求めたがる事も振り返り反省して貰いたい。
誰かが泣いている、誰かが泣かされているかも知れないと、想像する能力を持ってもらいたい。
強欲の固まりみたいな、流通事業者は、事実をよく確認し「人類を嵌める」事をしないように考え直すべきではないか?

自社が儲かれば、自社さえ儲かればヨイという安易な考えは、「人としての倫理観」が問われると弁知して貰いたい。

ウイグル族の怒りは尤もである。
ウイグルの民族は、チベット族ほど柔ではないから、ヤルときは徹底的にヤルだろう。

漢族なんざぁ、「万里の長城」の外から内側へ追い払え!閉じ込めてしまえ!
漢族なんざぁ、昔は「少数民族」だったのだ。
こんな野郎ドモが、いまや世界中へ繰り出しモノ笑いのタネになっている。
しかし、閉鎖された「中華饅頭低国」の中では、デカイ態度でデカイ面なのである。
横柄なのである。
薄汚いのである。
小汚いのである。
許せないのである。

「犬と中国人は、立ち入るべからず」と正直言いたくなるのである
でも、「新彊ウイグル族自治区」では、「ウイグル族」は政権にも就けず、一部が、使い走りの犬をさせられているのだ。

チベットでも同じ構図だ。内モンゴル自治区も同じ構図だ。

多くの地域にいる、いくつもの少数民族は、圧倒的にウソと武力がウリの狡い漢族が相手では敵わないので、半ば諦め支配されてしまっている。

中国の少数民族に告ぐ!

ベトナムは主に漢族・中国に1000年支配されたが、見事に打ち破り「白藤江」に中国軍を打ち破り紅色に染め上げさせ追い払った。
そして、千年の屈辱を忘れず中世の頃に独立国家となった。

ウイグル族にも、チベット族にも、モンゴル族にも、チワン族にも、満州族としての金族にも、同じように主張しよう。
「漢族の中国」は保たない。基本的に無能なクズ野郎ドモなのだから、カネが入ると「山分け」で揉めるのが通弊である。
長く保たない「中華饅頭低国」が崩壊するときに生命を繋ぎ維持できていたら、大輪の花火をブチ上げて祝意を顕したいと考えている。

引用開始→ 中国暴動、死傷1000人超…商店も破壊さらに拡大
(夕刊フジ ZAKZAK 2009/07/06)

中国メディアなどによると、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで5日に発生した暴動で住民ら140人が死亡、負傷者も900人に迫り、死傷者は1000人を超えた。多くの車両や商店も壊されたり焼かれたりしており、被害はさらに拡大しそうだ。

暴動が起きたのは5日午後8時(日本時間同9時)ごろ。中心部の広場や商店街、主要道路など市内各地で、少数民族のウイグル族が多数デモに参加、暴動に発展したようだ。死亡した住民の多くは漢民族とみられるが、ウイグル族が警察の取り締まりで死亡したとの情報もある。中国は10月に建国60周年の記念行事を控え、胡錦濤指導部は昨年3月のチベット自治区ラサでの暴動に続く今回の事態を重視、国内の引き締めを一段と強化するとみられる。

新華社は暴動参加者が「ナイフや棒、れんが、石を持って暴れた」との目撃者情報を伝えた。

香港メディアなどによると、警察側は電気ショックを与える警棒や威嚇射撃で暴動を押さえ込んだとされるが、暴動再発を防ぐため、6日未明から市内各地で交通管制を敷き警戒を強めている。北京の日本大使館によると、日本人が暴動に巻き込まれ、被害を受けたとの情報は入っていない。←引用終わり
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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2009/07/06

「東国原」クサイ "まんま" 茶番のサル芝居 もうヤメよ!

まんま・ハジほうばる」はサルヅラ洗ってもヤッパリ "まんま" の "まんま" か?

ハジをハジと考えないところがヒトの浅はかさとも言えるが、サルやらチンパンジーの類人猿はどうなのだろう?
以前から、あらゆる事で奇声を上げては、自らへの注目を集めたがる "まんま" という名前の「類人猿」みたいな野郎が生きておりました。

物事を論理立て秩序立てて考える知恵があるのかないのか、よく分からない "まんま" だったワケですが、このところ「鼻のひん曲がった寝技専門師」の手先と口先に乗せられっていうか、悪どく利用し閉塞気味の社会へ「キワモノ殴り込み」をかけてきました。

流石に、フライデーへ殴り込みをかけ暴行事件へ発展した頃とは「手法」が異なりますが、ここは一番、荒技を繰り出そうとして、"まんま" 必死なようで~!
こんな事に付き合わされる市井の市民っていうか国民は、ただただ迷惑至極であります。

いかに「談合メディア」が不景気でスポンサーが付かず、番組制作費の激減もあり、お気楽番組垂れ流しによる視聴率低下に歯止めがかからない事情下で、降って湧いた "まんま" のゴミネタっていうかクズネタっていうかですが、またぞろ話題獲得で走り回りっていうか "まんま" 類人猿を追いかけ周り、「ドウデモネタ」を拾い出してはオモシロオカシク報じて笑いをとっておりますワイ。

この手の思考能力では、ほとんど変わらない、存在そのものがコミカルに過ぎない「IQの持ち主」も一枚加わったとかで、「永田町方面限定地域大震災」だったとか、まことに困ったモノじゃったワイ。
主も酷ければ、周囲は輪をかけたように酷い。
談合メディアは、もう救状し難いテイタラクだ。
談合メディアの限界と、慣れの果てを垣間見せた瞬間だったともいえる。

誰もが、サーカスを見るように面白がり、誰もが、次のもっと際どい「芸」を求める有様だ。

宮崎の、いわゆるフツーのおヒトは、ホントのところ、一体全体どうお考えなのですか?

前の知事だったANDも酷かったかも知れませんが、いまやお縄付きの御仁ですから、それはその方のお白州にお任せしてですね。

その跡目でモメているところへ "まんま" が乱入し、別に確たる政策も無しにですね、「どげんかせにゃぁイカン」とだけ言って、占領しちゃったワケじゃないですか。

でぇ!「どげんか、なりましたでしょうか?」。

確かに、一説では「宮崎のマンゴー」は著名になったそうですが。
話は変わりますが「夕張メロン」は、日本では比較的競争力のある「ブランド・メロン」ですが、「夕張」の財政は破綻しちゃいましたよねぇ~?

宮崎は「マンゴー」を著名ブランドにして喜んでおられますが、さてその評価はどうですか?
「宮崎県産マンゴー」で、どの程度、①「県民所得」は増加しましたか? ②産品関連で「県内雇用」は増加しましたか? ③マンゴーの売り出しによる「県および関連自治体の税収」は増加しましたか? ④そのマンゴー産品関連の「税収増の合計」はいくらですか? ⑤「宮崎県産マンゴー」の販売促進に投じた費用はいくらでしたか? ⑥収支のバランスはどうですか?
一度、冷静に評価されるのは、いかがでしょうか?

行政を評価する眼を持つ側としては、明確な政策と戦略に裏付けられているとは見えませんのでねぇ~?
確かに、注目度を集め「話題」にはなりましたねぇ「笑い」だったかも知れませんが。

それじゃぁ、観光客の入れ込み数は増加しましたか、観光収入はどうですか?
観光関連で所得の増加はありましたか? あるいは、それらの所得から再配分を得ましたか?ホントは再移転になっちゃてるんじゃぁないですか?どうですか?

ハッキリ申し上げますが、皆無と断言していいのではありませんか。

まともな論理的思考力を備えておられる宮崎県民には、渡りに舟で、一日も早く「疫病神」を追い出したいと "まんま" お考えなのではありませんか。
失礼ながら、傍目には、そのように見えますけどねぇ~!

政治家を目指す心意気がホントに "まんま" 備わっているなら、数少ないチャンスをモノにしたいと願う気持ちは、割り引いて認める事にしますが、「政治」は日々刻々、連綿と続くモノで「三文コント」じゃぁありませんので、いつ、どのような状況にあっても「理想や志」を捨てず、堪え忍び「政策」を磨き、己を研鑽する事が必要なんじゃないですか?

自らが担当したいと名乗りを挙げた県政で、ろくに成果も残せず、政策も示せず、ガキの手慰みで遊んでいるだけの、クズ野郎が「何が国政」だ、ヅラを洗うのはテメーだろうが!

類人猿は、"まんま" 山懐深く籠もってろぉ~!

談合メディアは、国を滅ぼす側に立つ考えなのか?!
鼻のひん曲がった寝業師」が、ここまでテイタラクな行動に出た事を糾弾するならまだしも、この手のバカ騒ぎに乗じカネ儲けを企もうなんてぇのは、テメーらも市井の市民を愚弄しているゾォ~!バカにするな!

まんま・ハジほうばる」に遣りたい放題させてる、宮崎県の皆さん、ホントに程度が知れちゃいますよ。
多少は「ハジ」ってモノ、「ハジ」ってコトをお考えになられては、いかがでしょうかねぇ。
宮崎県民は、まず "まんま" を「どげんかせにゃぁイカン」と思いますけどねぇ~。
このネタじゃぁ「シーガイア」みたいに温度差がありますか?
だったら、「破綻」以外に「途」はないですねぇ~!

政治ネタは原則「休戦」ですが、東京都議選には直接的に関係しないと考え、日刊ゲンダイが、コンパクトにまとめた批判記事を掲出していますので、それに呼応する方法で "まんま" をカラカイ、徹底的に嘲笑ってやろうと思います。

引用開始→ まだ第2幕がある「自民の」東国原担ぎ出し
(2009年07月05日10時00分 / 提供:ゲンダイネット)

「大山鳴動して小ネズミ2匹」――アホみたいな内閣改造騒動だったが、麻生の人事でひとつだけ国民がホッとしたことがある。電波ジャックして、猟官運動を展開した世紀のハレンチ知事、東国原の入閣が見送られたことだ。しかし、安心するのはまだ早い。とことん落ちた自民党、その足元を見ている東国原。反吐(へど)が出るような醜い芝居にはまだ、第2幕がある。

●改造騒ぎのアキレた裏側と今後

そもそも、東国原の入閣は誰が言い出したことなのか。自分勝手な理屈で、東国原を国政に担ぎ出そうとした面々がいるのだ。そうしたら、卑しい東国原は「知事を辞めるのだから……」と条件闘争に出た。TVを利用して、自分を売り込み、もっと高く売ろうとした。

政治はオモチャにされたのである。

「東国原を国政に引っ張り出そうとしたのはまず、古賀誠選挙対策委員長です。東国原を次期衆院選に担ぎ出せば、話題になる。票も増える。こんな理屈でしたが本音は違う。東国原を九州の比例に出して、自民党票を稼がせ、自分が小選挙区で負けても比例復活できるようにしたかったのでしょう。自民党の丸山和也参院議員が古賀に噛みついたところ、古賀は『九州比例から出したい』と本音を漏らしたそうです」(政界関係者)

もうひとり、この話に積極的だったのが町村派の中山成彬事務総長だ。いったんは政界引退を表明したものの、未練が出てきた中山は、東国原を国政に担ぎ出し、後釜の宮崎県知事を狙っているそうだ。で、「やれやれ」となったのだが、東国原も「九州の比例」では納得しない。「東京の比例」という話も出たが、東国原サイドは「地盤を持たない比例候補では小泉チルドレンのように使い捨てにされる」と難色を示したという。

そこで、国民が絶句した入閣話が出てきたわけだ。

「東国原が入閣してくれれば、改造人事の目玉になる。麻生官邸も一時は歓迎しましたが、用意したのは総務相ポストではなく地方分権の特命担当相だった」(官邸事情通)

これにカチンと来たのか、東国原サイドは断った。これが入閣騒動の顛末だというのだ。

「東国原にしてみれば、ドロ舟麻生内閣で特命担当相をやっても、すぐ内閣がかわる可能性がある。だったら、麻生降ろしを静観し、次の内閣で入閣、衆院選出馬のシナリオの方がいい。こう考えたのでしょう。つまり、東国原の入閣、国政転身はまだ消えていないのです」(テレビ局幹部)

もういい加減にしてくれ!
(日刊ゲンダイ2009年7月2日掲載) ←引用終わり
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報じられるところでは、金子国土交通大臣も、類人猿の "まんま" に衆議院への出馬を要請したという。ここまでいけば、もう笑う以外にナニもないワ!

その程度の事だから、静岡知事選挙でも「民主党」が分裂選挙をやったにも関わらず、インテリジェンスを全面に打ち出す川勝平太候補に蹴倒されたのだ。
それでも、愚民政策の典型を、もっと強く押しだそうと考えるのか、なんで類人猿の "まんま" なんだよ、バッカじゃねぇのか?!

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2009/07/05

「北朝鮮」中距離ミサイルを3発発射!次は攻撃型ミサイルか?

中国は「北朝鮮」の度し難い暴走について全責任を取れ

胡錦涛と温家宝の中国、ここまで「北朝鮮」にコケにされても黙して語らず。
(ホントは「語れず」なんだけど!)
周辺各国へはもちろん、国際社会でもデカイ態度とビッグマウスを叩き続ける、度し難い厚顔さは相も変わらずだけど。
(国内では考え方をまとめきれない)

日本の政治は、この10年、完全迷走で(行き先)行方知れずだし。

狂気の「北朝鮮」は、ハッキリ自己主張しつづける途を捨てずに、遂に此処まで来ちゃいましたねぇ~。
此処までってどこですか?
つまりですね、①「米国」の外交力をコケにする。②「米国」の軍事力をコケにする。③「中国」には徹底的に甘える。

ここまで到達させたのは、なんたって大甘「中国」の中途半端で無責任な態度だね。

中国は国際社会で発言力を確保しようとするなら、明確な態度で「北朝鮮」に関わる全責任を取れ!

このように主張すると、「中国」は、間違いなく「中国」は国際社会で責任ある態度をとり続けている。
「米国」を中心にした「これまでの『国際社会』の論理」とは、相容れない点があると考えるのは、「米国」中心の思考に毒された側の主張に過ぎない!
と返してくるだろう。間違いなく。

21世紀の国際社会、「中国」は自らの仕切りで「国際社会」の秩序を構築する考えであり、その路線で論理攻勢を強めている。
従って、「中国」は、「北朝鮮」について「国際社会」が主張する以上に「責任を持っている」と反論する事だろう。

日本は、ここまでコケにされて、一体全体ナニをどう主張する?

狂気の「北朝鮮」は、そう遠くない時期に「攻撃型ミサイルを、ギリギリの線(国際公開水域)へ打ち込んでくるだろう」。

それでも、「日本の世論」は、分裂したまま統合もできず、迷走し続けボロボロにされ「幕」を降ろすのだろうか?
国の安全に懸かる政治の責任は実に大きい。
その政治を動かすのは、「日本人・日本国民」の明確な「国際観」に裏付けられた意志である。悪戯で硬直化した「憲法論議」ではないのである。

引用開始→ 北が7発 中・短距離ミサイル発射 記念日狙い米に示威か
(2009年7月5日(日)8時0分配信 産経新聞)

【ソウル=水沼啓子】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は4日午前8時から午後5時40分ごろにかけ、江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)近くの旗対嶺(キッテリョン)から日本海に向けて、弾道ミサイル7発を相次いで発射した。日本政府は同日夜、これらのなかに中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)が含まれていることを確認した。

韓国外交通商省報道官は「北朝鮮の弾道ミサイル関連のすべての活動を禁止した国連安全保障理事会の制裁決議に明白に違反した挑発行為」と非難する論評を発表した。韓国の聯合ニュースによると、発射された7発の射程はすべて400~500キロで、韓国の情報当局もこのうち1~3発は射程を短くしたノドンミサイル、残りは射程500キロの短距離弾道ミサイル「スカッド-C」の改良型である可能性が高いとみて分析を急いでいる。

米国をはじめ国際社会が北朝鮮に対する圧力を強めていることから、4日の米独立記念日、8日の故金日成主席の命日に合わせ、弾道ミサイルを発射するとの観測が出ていた。北朝鮮は2006年7月5日にも弾道ミサイル7発を連射しており、スカッド級のミサイルを発射したのはこのとき以来で3年ぶり。

                   ◇

【ソウル=水沼啓子】北朝鮮は4日、国連安全保障理事会の制裁決議を無視する形で相次いで弾道ミサイルを発射し、対北圧力を強める国際社会との対決姿勢を鮮明にした。なかでも4日の米独立記念日に合わせるように発射していることから、2度目の核実験に対する国連安全保障理事会の制裁決議履行に積極姿勢を見せる米オバマ政権に対する示威行動に出たとの分析がある。

6月12日に採択された安保理決議は、制裁措置の柱として北朝鮮の船舶に対する貨物検査の実施を各国に要請した。これを受け、米海軍は、北朝鮮の港を17日に出航し、ミサイルや核関連物資を積載した疑いのある北朝鮮船舶「カンナム」の追跡を開始。カンナムは当初、北朝鮮と友好的な関係にあるミャンマーを目指しているとみられていたが、28日に突然針路を北方に転換した。最終目的地は不明だが、米当局は決議履行の効果があらわれたとしている。

フランス通信(AFP)は米国務省当局者が4日、「(ミサイル発射で)制裁決議を完全に履行することの重要性が強調された」と述べて中国など関係国への働きかけを一層強める考えを示したと報じた。北朝鮮制裁担当に任命されたゴールドバーグ調整官は5日、中国に続いてマレーシアを訪問する予定だ。

経済的な事情もありそうだ。北朝鮮はミサイルなどの武器を輸出して外貨を稼いでいるとされ、第3国へのミサイル輸出を念頭に置いて、中東などの関係国に技術をアピールするのが狙いとする観測も出ている。06年7月5日に「テポドン2号」など長・中・短距離弾道ミサイルを連射した際、中東の軍事関係者らが北朝鮮に出向いて視察したという情報がある。また、今年5月下旬に北朝鮮が2度目の核実験を行った際も、イランの代表団が訪朝して視察していたという。

北朝鮮は4月5日に長距離弾道ミサイルを発射した後、今月2日までに咸鏡南道(ハムギョンナムド)新上里(シンサンリ)などから短距離ミサイル計10発を発射。主に射程130キロ前後の地対艦あるいは地対空ミサイルだったが、4日に発射したとみられる「スカッド」は地対地ミサイルのため、北朝鮮は、陸・海・空を狙った短距離ミサイルの発射実験をすべて行ってみせたことになる。さらに韓国全域を射程圏に収める短距離弾道ミサイルを連射することで朝鮮半島の緊張を高め、北朝鮮に厳しい姿勢をとる韓国政府の政策転換を図るねらいもあるようだ。

                   ◇

■米国の記念日に合わせたとみられる北朝鮮の動き

   年 月  日 内容         米国の記念日

2006・7・5 ミサイル計7発を発射 独立記念日=7・4

   10・9 初の地下核実験    コロンブスデー=10月の第2月曜日

  09・5・25  2度目の地下核実験  戦没者追悼の日(メモリアルデー)
                     =5月の最終月曜日

    7・4   ミサイル計7発を発射 独立記念日 ←引用終わり
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2009/07/04

中国の「建築技術・建築品質」はこの程度だよ! 恐ろしいねぇ~!

東京都議選が始まりましたので、当面「政治ネタ」はお預けです。
理由は「選挙の自由妨害」との嫌疑をかけられるのはイヤですからねぇ。

今日(7/04)も、まぁ、中国の低レベルを「カラカウ」事になっちゃいますが、賢明な皆さんは、下記に引用した記事をご覧になって、どのように「お考え」になりますか。

「コラコラコラム」と管理人 "とらえもん" は、失礼を承知で嘲笑っちゃいますね。イヤもう、それ以外に言いようがないですから。
その上で、落命された作業員の方に哀悼の意を表します。

報じられている事故の内容なら、少し「地耐力」についての「知見」があれば、簡単に回避できるコトなのですが。
「中華饅頭低国」で建築業務に携わるヒト達の「知見」や「技術能力」って、この程度なんですよねぇ~!
よく、その程度のクズ野郎ドモが、大きな態度とヅラで建築に携わるよね?!

上海では、技術力(施工能力)を上回る建設が進んでいます。
中心市街地を取り巻く「内郊外地域」でも「外郊外地域」でも、大変な勢いで高層ビルの建設を競い合っています。
そのどれもが、「金太郎飴」で、設計段階でコンセプトなど考えた事もないレベルに見えます。
「建てりゃぁイイのさ、カネに代わればイイのさ」という考えが全面に現れた建築物です。
まぁ「中華饅頭低国」の現在の思考潮流を、大変よく顕していると思います。
「建築は文化」である。後世に残る文化財である事などどこ吹く風で、「いま儲かるか儲からないか」に思考の重点があるような薄っぺらい低次元なモノばかりです。
ハッキリ言って「食傷気味」になります。

以前、香港で業務の多くを措置していた頃、「中国人は、はるか『天空』を目指し、空を埋め尽くす」のか、と問うた事がありました。

この点は、米国でニューヨーク・マンハッタンを性急に埋め尽くす事に忙しかった米国人と似通っているように思い致します。

香港に生きる中国人も「生き急ぐ」事に人生の重点があるようです。
そのためには、剥き出しの「資本主義」が牙を現し猛威を振るいます。
上海は、その香港に負ける事が大嫌いな土地柄です。

なぜって?
いずれの土地も「英国」と「フランス」から「近代文明」を享受した土地だからです。
確かに「中国」は「植民地」にされました。
悲しい事ですが、その結果、圧倒的な「近代文明」に接しそれを得る事ができました。

「中国人」は欧米列強と日本やロシアに占領され屈辱の「植民支配」を受けた事を恥じ、加害を与えた側を強い言葉で罵りますが、別の観点では「近代文明」に接する事ができたともいえます。この点は、もう少し冷静に考える能力が必要でしょうねぇ。

そんな、香港や上海ですが、中国大陸へ「近代文明」が上陸した土地ですから、誇りやら憧れを保持し、それを自負する気風も漂っています。
これをストレートに表現しないところが「中国人」の屈折した気質を顕しているともいえます。

だから、他の地域に遅れる事があってはならないのです。
それは、香港や上海の土着市民としての誇りを奪われる事になるからです。

しかしながら、「ソフトウェア」の開発や刺激の面では「現代の潮流」にある「デザインレベル」には、「ほど遠い」という圧倒的な現実があります。
しかし「生き急ぐ」事に価値を求める「中国人」には、「今さえ良ければ良い。自分さえ良ければ良い」という極めて、「刹那的で自分本位」の生き方が定着しつつあると見ています。
その度、その都度、「建築物の多さと、建築物の高さ」を誇る事だけが「自慢」の人達に「哀れみ」を禁じ得ないのですが。

「今さえ良ければ良い。自分さえ良ければ良い」という「刹那的で自分本位」な思考形態を理解すれば、「中華饅頭低国」で生じる様々な出来事の多くが理解できると思います。

「生き急いで」その先にナニがあるというのだ?
「テメーの『欲』のために、未熟な技術で周囲を『破壊』して、ナニを得るのか?ナニが残るのか?」。
ホントに悲しい奴らだとしか言いようがない。

引用紹介した記事は「モノの哀れ、コトの哀れ」の表面を報じているが、"とらえもん" は、改めて「中華饅頭低国」の哀れを論じてみた。
この記述で、再び「事実を直視できない『中華饅頭低国』の権力者ドモ」から「アクセス禁止」を徹底されるだろう。
これだけのネット社会で「中華饅頭低国」が、いま行っている行為は当に「焚書坑儒」である。真に次元が低いとしか言いようがない。

そのうち「犬と中国人は立ち入るべからず」の高札が各国に林立するのではないか?

引用開始→ 上海で13階建マンション倒壊 地盤の圧力不均衡が原因
(産経MSN 2009.7.3 23:48)

中国上海市閔行区で建設中の13階建てマンションが倒壊し、作業員1人が死亡した事故で、同市政府は3日、マンションの南北の地盤にかかる圧力が不均衡になり、くいが支えきれなくなったのが原因と発表した。

手抜き工事を指摘する声も多かったが、設計やくいの材質に問題はなかったとしている。

マンションの南側では、地下駐車場建設のため、掘削を実施。その残土が北側に積み上げられ、最高で約10メートルの高さに達していた。

上海紙によると、安全性に不安を抱いた購入者400人以上が代金返還を求めているという。(共同)←引用終わり
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2009/07/03

北朝鮮 短距離ミサイル連続発射!短距離に 油断禁物・油断大敵!

狂い咲きの北朝鮮、とりあえず国威発揚と人民軍の緊張と志気を維持する狙いか、日本海へ「短距離ミサイル」を連続発射しているらしい。

どうせ発射するなら、中国へ向け黄海へ発射すれば面白いのにねぇ~!
北朝鮮も大口を叩いてみても、そこまでのクソ度胸は持ち合わせてないんだよねぇ!

日本をナメているから、厚顔無恥を押し通そうとするワケだよ!

これから、ミサイル一発撃つ毎に、あちら系の「貸玉遊技組合」やら、お抱え「ファンド」をシラミ潰しに挙げていくってのはどう?

日本海方面で、イロイロ蠢くあちら系の「ヤカラ」を一括りにするとか?
やり方ありますよねぇ?!
どうですか?日本海方面って一言で言っちゃっても長いからねぇ~!
でも、カネになりそうなトコは、西日本じゃ、京都、福井、鳥取、島根ってとこじゃないですか? とりわけ、京都と福井だよねぇ!

東日本は、ヤッパ新潟でしょうねぇ~!

この辺りに巣喰ってる、あちら系のヤカラども、どうですか?
「貸玉遊技組合」関係者のリストは各府県警察本部が完全掌握してんだから、自由気ままにガサ入れできるんじゃぁないですかねぇ~?!
手始めに、京都府警が「M」なんてのへ踏み込むのはどうですか?
もちろん、税収不足の折りですから、国税当局はフル稼働体制でしょうなぁ~!
デッチあげた「C国際銀行」は儲かってんのかぁ?
外為法違反じゃぁないのかぁ~?!

次にですね、あちら系「ファンド」ですよ。
これはですね、「企業再生ファンド」なんちゃって、オチャラケしちゃってますけど。
間違いなく「地上げファンド」ですよ。
もっとも、最近は「地上げ」したところでビジネス化できっこない事もあり、表看板だけで「ヤミ金化」しちゃってるって、ウワサも飛び交ってますけどねぇ~!

どうなんです?
Kサツ方面の方々は?
あるいはK税関係の方々は?
いや、K安お調べ係さんは?

いやまた、これ見事に3Kですねぇ~!

「企業再生ファンド」だなんちゃって、悪どいコトやってますよ!
だって、やってる張本人から聞いたんだモン!
このお方、名刺には副社長って記しちゃってねぇ~!
まずホントかどうか確かめなくっちゃ?!
名刺だけの副社長やら専務取締役なんて、狂い咲きの社会じゃ「当たり前」のコトですからねぇ。
簡単に信じちゃう側が、単に薄っぺらいだけなんですよ。
だって、あちら系の社会は「ホントに『薄っぺらい社会』なんだからさぁ!」。

上場目指した、あちら系の嘘っぱち「企業再生ファンド」、その後どうした?
憎い日本人の工場経営者から、土地を取り上げ「地上げ」はしたけど、バブル崩壊でテメーらの会社も崩壊しちゃったか?!
ヘッヘのヘェ~だぜぇ!
ザマー見ろぃ!

今度、出会したら「ブッ飛ばしてやるからなぁ!」、肝に銘じといた方がイイぜぇ~!

引用開始→ 北朝鮮、4発目の短距離ミサイル発射 日本海に向け
(asahi.com 2009年7月2日22時18分)

【ソウル=牧野愛博】北朝鮮は2日午後、同国東部から日本海に向けて短距離ミサイル計4発を発射した。韓国政府が明らかにした。うち2発は地対艦ミサイルで咸鏡南道咸興(ハムギョンナムドハムン)市付近から発射された。いずれも弾道ミサイルではないという。北朝鮮は今月11日まで日本海側沿岸の海域で軍事訓練を実施するなどとしていた。

咸興市付近から発射されたミサイルは射程100キロ程度とみられる。4発とも日本の安全保障には影響がない模様だ。北朝鮮は5月下旬にも計5発の短距離ミサイルを発射している。追加の発射を行う可能性もある。

北朝鮮は国連制裁の強化に反発。西部の平安北道東倉里(トンチャンリ)、東北部の咸鏡北道舞水端里(ムスダンリ)の両ミサイル基地では、長距離弾道ミサイルの発射準備と受け取れる動きがある。江原道旗対嶺(キッテリョン)のミサイル基地でも、中距離弾道ミサイル「ノドン」を積んだ移動発射台3~5基が偵察衛星で確認されている。

複数の関係筋によれば、東倉里と舞水端里では、基地の発射台にミサイルは設置されておらず、発射は差し迫っていない状態だ。ただ、すでに実戦配備されているノドンの場合、数時間内での発射が可能。北朝鮮は5月から演習を繰り返しており、「いつ発射されてもおかしくない」(関係筋)状態という。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

今回は、短距離だったとかって、オメデタイ日本人は「安心」しちゃうかも知れないけど、その「安心」は「油断」なんだよねぇ!
そのうち、「油断」させといて、一発「中距離」がブッ飛んでくるかも知れねぇよなぁ。
それに対応させまいと、「油断」させてるって考えた方がイイんじゃぁないかな。
北朝鮮が、この世から抹殺され消去されるまでは、「油断禁物・油断大敵」だよ!

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2009/07/02

麻生太郎はダルマ人形!蹴られても叩かれても、黙々と起き上がるだけの役どころ!

麻生太郎に幕が下りる!無能非力が終わりへの道!

昨年9月に、今日の結果は、おおよそ予見できたのではないか?
しかし、自民党は結束し、党を挙げて今日への道を選び歩んだワケである。

その際の一枚看板は、何を隠そう麻生太郎であった。

麻生太郎のささやかな希望を断ち切ったのは、キングギャング・ペッタンコモリモリなのだ。決まり手は「押し出し」との発表だが、傍目には「浴びせ倒し」に見える。
哀れなモノ、哀れなコトである。

寄って集って政治を持て遊んでいる。今やすっかり裸の王様だ!

人事ができないっていうのは、経営上の権力基盤がないというコトだ。
既に、昨秋に「百年に一度の経済危機」を理由(ホントは漢字が読めない。連夜のバー通いが批判され)に解散時期を間違えた。
これを推進したのが、麻生太郎の草履取りスカスカ・スガーこと菅義偉である。
「殿、ご注進!」が大好きで、ヒビキの良い言葉を弄する事が得意な「佞奸」である。

この事実が分からない、麻生太郎は哀れである。
イヤ、そうじゃなくって、この事実が分かっていても、佞奸・菅義偉を、切れない放り出せない麻生太郎は、もはやピエロを演じる事すらできないのである。

有為の人材を得られない人物が、淡い期待っていうか空気みたいな、取るに足りない漠然としたモノの勢いで、自民党総裁に就き、日本国首相に選出された事が、そもそも間違いの素だったのである。

永田町は「シロアリの巣」であり、いくつもの「シロアリ」が「国会場所」を前に部屋(巣)を造り構えている。弟子入り志願者やら、後援者が多数出入りするため、「シロアリ」の巣はいよいよ大きくなるばかりだ。
いまや「シロアリ」の巣は、貯め込まれた「(秘)密」でパンパンに膨れ上がって隠せなくなっちゃった。

だから、この「シロアリ」の巣から「(秘)密」を吸い続けるには、表へ出るよりも陰で吸い続ける方がオイシイに決まっている。
だから「表」に出たがる麻生太郎を据え、陰でオイシイ「(秘)密」を吸い続けようと企むワケである。
従って、本来パペットである麻生太郎が余計な事をすると困るのである。
だから、何もできないように、しないように「手足」を縛り「口」を塞ぐのである。

それでも、ヒョットコ・パペットは余計な事を口にし、ついウッカリ喋ってしまうのである。実に困ったハナシなのである。
だから、周囲は「オイシイ(秘)密」を吸うのを止め、集団で襲いかかりコケにするのである。その時のキーワードは
「オメェ~にも、(秘)密を分けてやってだろうが!静かにシテロォ~!」
である。

麻生太郎は、ダルマ人形である事を求められているのだ。
蹴りを入れられても、叩きのめされても、何も言わず静かに起き上がる!
何も言わず、起き上がればよいのである。
それだけが期待されているのだ。

引用開始→ 迷走・麻生人事、森元首相が中止説得1時間半
(2009年7月2日03時12分  読売新聞)

麻生首相は1日、閣僚2人の補充人事を決めたが、断念した自民党役員人事を巡っては迷走した印象を与え、さらなる求心力低下を招いた。

今後は衆院解散に踏み切る時期が焦点となる。首相は東京都議選直後を模索するが、都議選の結果に加え、内閣支持率、「麻生降ろし」の動向などのハードルが立ちはだかる。

「何回も聞けば、俺がぽろっとしゃべると期待してるのかね。『靴は脱いだらそろえなさいよ』と何回も言わないと分からない子供と同じ程度に扱わないで」

首相は1日夜、記者団が「自民党役員人事は行わないのか」と質問すると、いら立ちをあらわにした。「私の口から(党人事を)やると聞いた人はいない」と繰り返した首相だが、周辺によると、実は前日の6月30日の時点で、なお党役員人事の断行にこだわっていたという。

盟友の大島理森国会対策委員長が首相に電話して「静岡県知事選や都議選で一生懸命やっている時に、人事でゴタゴタするのは困ります」といさめたが、首相は党三役を交代させても理解を得られるとの考えを示したという。

そこで、町村派の森元首相が30日夜、都内のホテルで約1時間半、首相と直談判。森氏が「ここまで来て役員人事をやるべきではない。細田幹事長らはこれまで『政局より景気だ』と一生懸命やってきた。衆院選はこのメンバーで国民に訴えるべきだ」と説くと、首相もうなずくしかなかった。

森氏と伊吹文明・元幹事長は1日夜、都内の料理屋で新党大地の鈴木宗男代表を交えて会談し、党役員人事がなくなったことについて「無駄なエネルギーを使わないことで求心力を保った」との見方で一致した。

日本郵政の西川善文社長続投問題に伴う鳩山邦夫・前総務相の更迭などで内閣支持率下落を招き、首相は安倍元首相や菅義偉選挙対策副委員長らの進言を受け、党役員の刷新と閣僚補充人事で態勢立て直しを図りたい考えだった。だが、2007年の参院選惨敗を招いた安倍氏への反発や、衆院当選4回ながら首相の側近として影響力を持つ菅氏への反発も多かったことも、首相にとっては誤算だったようだ。

安倍氏は1日、都内のホテルで自民党の谷川参院幹事長らと会談し、役員人事を検討した首相の心境について、「総裁選前倒しを抑えるためだった。党所属議員の3分の1の要求で両院議員総会が開催できることを相当危惧(きぐ)していた」と解説した。

役員人事が不発に終わり、首相周辺の一人は「閣僚補充では内閣支持率が1%も上がらず、これでは選挙はできない」と、首相への不満をぶちまけた。

林芳正、林幹雄両氏が新閣僚に起用されたのは、福田改造内閣でともに初入閣しながら、内閣が短命で十分な在任期間がなかったことが決め手になったとされる。だが、1日に突如発表されたことには党内で違和感を持たれた。というのも、首相は森氏らに対し、6日に補充人事を行う方向で調整していることを明かしていたためだ。

関係者によると、首相が6日を検討したのは、5日の静岡県知事選を踏まえ、「仮に負けた場合でも人事をすることで求心力を回復できる」という狙いがあったためという。ただ、党役員人事の断念により、求心力の回復効果は薄まり、繰り上げになったようだ。(政治部 古川肇)←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

今は、まだ、「七転び八起き」を期待され、その役割を求められている。
しかし、間もなく「転んだまま放置される」時期が来る。
セメント屋の小倅は、その日が近い事を悟っている。

踏み倒され蹴り飛ばされ無視される日が間もなく来る事を。
それは「約束の日」なのだが、セメント屋の小倅は、その日を自らの意志で変えようと試みるワケだが、セメント屋の懐深く入り込んだ「シロアリ」ドモは、様々な恫喝を繰り出し「ダルマ人形」である事を要求し続ける。

このままじゃぁ、「ダルマ人形」どころか「火だるま」になっちゃうから、セメント屋の小倅は全力で抵抗するのだが、あっさり踏みつけられ終わっちゃった。

筑豊の若大将なのか、バカダイショウなのか、ハダカノタイショウなのか分かんないけど、 ローカル地域の金持ち一族の小倅で終わっちゃうじゃぁないか?
それはそれで、イイんじゃぁナイのかなぁ?!
所詮、それだけの、その程度のタマでしかないんだからサァ!

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2009/07/01

日米関係 ビミョォ~だねぇ~! 日本政府は国民を欺すな、ウソをつくな!

米国で、既に公開されている外交文書で、『核兵器の持ち込み』を巡る「日米密約説」だけど、日本でも「もう、いいだろう」と、村田良平 元外務省事務次官が「核兵器の持ち込みに関する日米密約」について、「存在する」と報道陣のインタビューに答えている。

それでも、いまを預かる日本の政府(官僚ドモ)は、イタチ・カワムラを嗾け、29日の会見で「核持ち込みの事前協議がない以上、核持ち込みはない」と重ねて否定させた。

それに対し、日米密約の存在を認める村田 元外務省事務次官は「あきらかに嘘」と批判し、より具体的な内容をインタビューに答える方法で述べている。

イタチ・カワムラをして、「公然と嘘を述べ立てる」ような、この種の態度を見せられて「政府を信じる国民」は相当な人物だろうという事になる。
いかに内閣の要職にあろうと、イタチ・カワムラは本当に厚顔無恥だ!
イヤハヤ、イヤもう、ご立派の一言を捧げておこうか?!

これまでの嘘を翻し、いきなり「これまでの主張は『ウソ』でした」って、言うのは勇気が要る事だとは思うけれど。
だけどだねぇ、もう、とっくに同盟国の米国で公開された「外交公文書や外交資料」で、日本政府のウソがばれちゃってんだから、救いようがないよね。
それに加えて、外務省の実質トップだった元事務次官の村田良平氏が「ありますよ」って、一言で認めちゃったんだから、もう、認めりゃぁイイじゃないか。

それをだねぇ、
「核持ち込みの事前協議がない以上、核持ち込みはない」なんて、全く官僚の振り付けどおりのバカ発言で煙に巻こうという魂胆だから、イタチ・カワムラってぇのは相当のタマだよねぇ~!恥知らずって意味だよ、ここでは!

いま爆弾発言を認めちゃうと、来たるべく怖いコワイ「衆議院総選挙」で、また負ける材料になるって恐怖がこの発言をさせるのか?
バッカじゃなかろうか?!

どこのオメデタイ国民でも、多少の知識があれば、米国が配備する「原子力航空母艦」に「核兵器」を搭載しないなんて、誰も信じやしないよ。信じるヒトは実にっていうか相当っていうかオメデタイって事になるよね!

まともな市井の市民は、ここまで「おバカ発言」を繰り出す政府を相手にしたくないと、真剣に考えるんじゃぁないかな?

かつて「日米同盟」の可否を真剣に考え議論した側として、発言を見逃す事はできないけれど、実態が先行しちゃってる点を考えても、今さら「それを批判し、糾弾してみても、仕方がないよ」って思いもあるよね。
でも、当然にも「クサイ」と考えた事が「事実だった」と分かれば、いまは、それでも仕方がないかとも考える。
ホントに環境が激変しちゃったワケだし、ずいぶん丸くなったモンだよねぇ~。

冬の佐世保でさぁ、「エンタープライズ入港阻止」を掲げ、橋の上で、マルキから「催涙ガス入りの水」を高圧で浴びせられた側のヒト達にやぁ、「ここまでウソをつかれ、シラを切られちゃ」堪んない事だろうよ。でも、年月も経過したんだから、まぁイイかって許すかね!

だから日本国政府もだねぇ、50年近くもウソをつき続けるってぇのは、苦しいだろうから、「核兵器の持ち込みについて日米密約があった」と、正直に認めてしまえ。
その方が、スッキリするワ!

一体、どこまで「ウソ」を否定するのか?
「ウソ」でした、「ゴメンなさい」って言う方が、楽だろうし、信頼は増すだろうに!

引用開始→ 核持ち込み密約:政府に説明責任 村田元次官「冷戦終結、時代違う」
(毎日新聞2009年6月30日 朝刊)

1960年の日米安全保障条約改定時に、核兵器搭載艦船の寄港などを日本政府が認めた「核持ち込み密約」について、元外務事務次官の村田良平氏(79)が前任次官から文書で「引き継ぎ」を受けていたと毎日新聞に証言した。日米安保体制の構築にまつわる秘密交渉プロセスは、米公文書や日米の交渉当事者による証言でも明らかにされてきているが、事務次官経験者が「密約」の存在を初めて実名で認めた意味は極めて重い。唯一の被爆国として核廃絶の旗振り役になる一方で、密約を否定し続ける日本政府には明確な説明責任が求められる。【中澤雄大、犬飼直幸】

「(外務省を)辞めてもう十数年たち、冷戦も終わって時代が全く違う。だから、もういいだろうと判断した」。村田氏は証言した理由を語った。昨年出版した著書「村田良平回想録」(ミネルヴァ書房刊)でも、寄港などの事前協議は必要ないとする日米間の「秘密の了解」があったと明らかにしている。

60年の日米安保条約改定では、核兵器の日本への持ち込みは事前協議対象とされたが、核兵器を搭載した米艦船の寄港・通過は事前協議の対象としないと秘密合意していた。しかし、63年3月、池田勇人首相(当時)が「核弾頭を持った船は日本に寄港してもらわない」と国会答弁。密約との矛盾を懸念したライシャワー駐日米大使が大平正芳外相(同)との間で、寄港密約を再確認した。村田氏の証言は、こうした密約を改めて裏付けるものだ。

核密約について、河村建夫官房長官は29日の会見で「核持ち込みの事前協議がない以上、核持ち込みはない」と重ねて否定した。こうした政府の姿勢に対し、村田氏は「明らかにうそ」と断言。著書の中でも「(非核三原則のうち)持ち込ませないとの原則は、直ちに廃止すべきだ。国民を欺いているものだからだ」と強調している。

日米密約問題を研究する信夫(しのぶ)隆司・日大教授(日米関係史)は「(村田氏は)政治状況が変わりつつあり、密約を隠し通す意味がなくなったと思っているのではないか」と指摘した。

◇「日本のウソ、明らか」--村田氏の一問一答
--事務次官になる前から密約の存在は知っていましたか。

密約があるらしいということはいろんな意味で耳に入っていましたけど。密約に関する日本側の紙を見たのは事務次官になった時が初めてです。

--その時に初めて確認をされたということですか。

まあ、確認もへったくれもない、ああそうだろうと思っただけです。ライシャワー(元駐日米大使)だったかな。「ずいぶん前にそういう約束がある」と言ったことが、アメリカの外交文書として公開された。日本の新聞が少し騒ぎましたよ。「ライシャワーがこんなことを言ってる」と。そうしたら政府は必死になって「いや、そんな密約はない。ない」と言った。アメリカが外交文書を公開して「密約があった」と言ってるのにね、日本は「そういう密約はない」と言ってる。どっちかが言ってることがウソなんです。どちらがウソかといえば、日本がウソをついていることは明らかですよ。

--密約についての引き継ぎの紙はどういう紙か覚えていますか?

外務省で普通に使う事務用の紙ですよ。

--取り扱い注意とか機密とかの印はなかったんですか。

ありません。

--紙一枚なんですか。

外務省で使う紙に書いて、封筒に入っていて、前任者(柳谷謙介氏)から私は渡された。「この内容は大臣に説明してくれよ」と言われて、それは(第3次中曽根内閣の)倉成(正・外相)さんと(竹下内閣の)宇野(宗佑)外務大臣には話しました。

--紙に書いてある文言はどのような文言かご記憶は。

正確には覚えていません。まあおおよその内容はもちろん覚えていますけどね、「てにをは」までは覚えていません。

--おおよその内容としてはどのような。

(「核を搭載した米艦船の寄港及び領海通過には事前協議は必要ではない」と)本に書いたようなことです。

--米国の外交文書の公開があって、日本が否定しましたが、その反応についてはどうみていたんですか。

なんでそんなウソを言い続けるのかなとぶぜんたる気持ちになりましたね。どうせ明るみに出る話ですから、いつかは。遅かれ早かれ。

--密約引き継ぎの時は「きちんと説明してくれ」の一言だけだったのですか。

はい。

--後任の次官(栗山尚一氏)に同じように引き継がれた?

そうです。

--外務省にいた立場として「密約」を理解できる部分はないのですか。

ありません。非核三原則なんてものを佐藤(栄作)内閣の時に出したでしょう。そんなこと自体が私に言わせれば、ナンセンスだと思ってまして。当時。個人的な見解ですけど。

--三原則を打ち出すこと自体が問題か?

3番目の核を持ち込ませないという話がね。持たない、作らない。これらはいいですよ。しかし、核兵器をたまたま積んでいるアメリカの船が日本の横須賀に立ち寄って燃料を補給して、またベトナムに行くとかいう場合、そんなものは「持ち込み」には入らないですよ。(核搭載艦船の)寄港も領海通過も全部「持ち込み」と言ったこと自体がナンセンスです。(ただ当時は)冷戦時代だし、日米それぞれの都合もあれば機密もあっての話ですからね、とがめだてする話でもない。だから黙っていただけですよ。【聞き手・朝日弘行】←引用終わり
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