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2009年8月

2009/08/31

風は「政権交代バブル」に尽きた!期待できるか?オイシイ話はバブルで消える?

衆議院議員総選挙! ほぼ、想定した数値が結果でしたねぇ~!

「郵政バブル」選挙に続く4年後に「政権交代バブル」選挙だったワケですね。
このツケは大きいだろうねぇ。

「財政政策」を具体的に示すことなく、「夢のバラマキ」「窮極のバラマキ」「整合性のないバラマキ」を羅列した「政権交代への政策」を、結果として熱烈に選択支持したワケだから、このツケは、やがて(短期間に)莫大な支払いを要求される事だろう。

「外交政策」では、何よりも「中国」が大喜びだろうねぇ!
ナンたって与しやすいアマちゃん政党だからねぇ~!
「窮極の外交後退(売国)政策」へ転換するのだろう、このツケも大きいだろうね!

「経済政策」は、「企業戦略評価」よりも「個人所得重視」する政策へ大きく舵を採るワケで、まぁ、この点が圧勝する要因になったワケだ。
少しの間、経済動向を見守る以外に手はない。

正面から国民の怒りの素「既得権益」の解体だろう。これを本当に手がけることができるのだろうか?
現在に至る、「政官財」の「トライアングル権益」を完全に創出し、ここまでの体制を構築したのは「田中角栄」であった。
この解体を叫んでいるのが、これまた「田中角栄」の一番弟子の小澤一郎であり鳩山由紀夫だから、どこまでできるのか、どこまでやるのか。「噴飯モノ」に終わるのか、実はここが一番の見所なのだ。

8月29日付けで、海外在住の皆様へメール送信させて貰った得票予想に基づく「コラコラコラム」の議席予想は以下の数値だった。
自民党125+-10%→→→119 / -5%
民主党290+-10%→→→308 / +6% に収まったワケだ。
大きな番狂わせだったのは、公明党の小選挙区での全敗だった。
これは、予想外の数値だった。

①政官の癒着構造へメスを入れる。
②財政赤字の主要要因が現況の公務員制度にある事(改革が絶対必要)。
③この4年間に展開された自公による暴風政治(小泉改革と国会運営)への怒り。

これらが「政権交代バブル」を引き起こしている。
「民主党」は、根本的に論理が合わない「社民党」と連立するという?!
市井の市民は、見守る以外に方法がないワケだから。
16年前と同じく、小澤一郎は、表へ出る事なく「陰でゴソゴソ」「後ろから薄汚く操る」事を繰り広げるのだろう。
来年夏の「参議院議員通常選挙」を乗り切るまでは、小澤による鳩山パペットが強固に展開される事だろう。
民主党のバブル議員(小澤チルドレン共)、コレへ対抗するアンチ小澤議員ドモ、「政権維持」だけで一致し結束を保てるなら、それはそれで大したモノだけど。

やっぱり、100日もすると「バブル」は消えるかも知れないし、熱も冷めるちゃうのかな?
若者(調査対象が分からないけれど)は、現実を冷静にかつ、よく受け止めているのではないか?

引用開始→ 民主新政権に「期待しない」半数 若者100人に街角緊急調査
(2009年8月30日(日)23時19分配信 J-CASTニュース)

新しい政権を担うことになった民主党に対して、若者たちはどう見ているのか、何を期待しているのか。J-CASTニュースは2009年8月30日、首都圏の20代~30代100人に緊急調査を実施した。その結果、「期待しない」が半数、「期待する」と答えた人も「自民よりはいい」といった消極的な支持が多かった。

「1回やってみて欲しい」「自民よりはいい」
調査は首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で20代~30代の男女100人を対象に実施。「民主党が政権を獲得する可能性が高まっています。民主新政権に期待しますか?」と聞いたところ、「期待する」と回答したのは100人中9人にとどまった。「多少期待する」35人を含め、期待する理由についてはそれほど明確ではなかった。

「特に理由があるわけじゃないけど、自民党から民主党になったら面白いかなと。やるんだったら期待したい」(25歳男性 IT会社)
「民主党は霞ヶ関とのしがらみが少ないので、官僚主導じゃなくなる。自民党もマンネリ。1回やってみて欲しい」(30歳男性 フリーター)
こうした、民主党を積極的に支持するわけではないが、「1回やってみて欲しい」「自民よりはいい」という理由が多かった。いわば、総選挙で民主が勝ったというより、自民が負けたという感じだ。

「いいことばかり言っているけど」
また、「就職氷河期世代」では、「麻生さんには辞めてもらって、とにかく雇用をなんとかするべきだ」(34歳男性 IT会社)などの意見も目立った。

一方、「期待しない」が50人とちょうど半数で、厳しい見方が寄せられた。

「民主はアンチ自民の寄せ集めって感じがする。マニフェストも現実的じゃなく、まだ自民党がまともに見えてくる」(27歳男性 貿易会社)
党首討論など、選挙戦を通して財源の手当てを問われることの多かった民主党。今回の調べでも政策の現実味のなさを指摘する人が多かった。

「いいことばかり言っているけど、そのためにこれ以上税金が増えるのはきつい」(25歳女性 自営業)といった意見だ。「子ども手当」や「高速道路無料化」といった政策は、かえって国民の負担になるのでは、というわけだ。

一方、「政治には興味がない」が6人だった。←引用終わり
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2009/08/30

お涙頂戴! 感動押し付けヤラセの「24時間テレビ 愛は地球を救う」ついでに「日テレを救う」はどうだったか?

少し前に「24時間テレビ 愛は地球を救う」を斜め切りする記事を見たとき、「オォ~!そうだ、そうだ!そのとおりだ!」と、得手に帆を上げとでもいうような支持と同調のスレッドを上げた。
結構な量の反応アクセスを受けた。
8月24日のスレッド→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/08/24-e168.html

でぇ、「昨日」から「今日」にかけてが、放送当日ってワケだった!
今年は、選挙のせいで、「ヤラセ感動押し付けお涙頂戴のバカテレビ」に付き合っていられなかったから見なかった。
(これまでは見ていたのか?!)
見て見ぬフリだったっていうか?見たくないのに目にさせれれちゃう状態だったかな?
そんな事は、どうでもイイわ!

「愛は地球を救う」事は多少の事実だろう。
「(このヤラセ番組で)視聴者の視聴率が『日本テレビ』を救う」のも事実だよ!

だから、恥も臆面もなく、「日本テレビ」は続けてきたワケだ。
「何よりも『地球』を救う前に『自社』を救うために」続けてきたワケだよね!
ミエミエのクッサイお涙頂戴、エセ感動押し付け、自社の戦意昂揚番組だ!

「ボランティア」出演だというバカタレントに高額ギャラを支払っても、番組視聴率を高めるために、老若男女、群がるクズ野郎ドモから「カネを巻き上げる」ために、多少の看板塔が必要なんだ(決して広告塔じゃぁないんだねぇ、これが!)。

ご覧になった方が、いらっしゃいましたら、「どうでしたか?」。

懲りずに来年もまた「愛は日本テレビを救う」って、ヤラセ番組をヤルんでしょうねぇ!
(あっ、違ってましたね「愛は地球[日本テレビ]を救う」でしたね)

引用開始→ 肥留間正明の芸能斜め斬り 時代の空気読めない24時間テレビ
(2009年8月29日(土)15時0分配信 内外タイムス)

日本最大の〈募金番組〉が始まる。今年で32回目を迎える日本テレビの「24時間テレビ32 愛は地球を救う」が、29―30日に放送される。

この番組に対して「チャリティー番組」という言い方があるが、チャリティーとは慈善、慈善事業(広辞苑より)という広範囲な意味である。女子高校生がお金を持って駆けつけるシーンが多かった過去を振り返ると、「募金番組」と呼んだほうがふさわしい。確か昨年は24時間で3億6000万円以上集め、過去には1日で6億円以上を集めたこともあるこのパワーはすごい。
恒例のマラソンランナーを務めるのは、 “珍獣ハンター”の異名を持つお笑いタレントのイモトアヤコ(23)。女子では過去最長距離の約126キロに挑戦する。過去にはマラソンをカットした疑惑があるだけに果たして無謀な感動が実現するのか興味がある。
この番組は、「感動」を呼ぶ演出をこれでもかと随所に盛り込んでくる。昨年の「SPEED」は、再結成を理由づける“営業”の下心が見え見えだった。今井絵理子の息子が聴覚障害のため「子供に歌声を届けたいために武道館で再結成を果たした」というのだが、少し無理がある。何千万人という視聴者が見ている中で、わが子のためにだけ歌う、いや歌わせるという演出はいただけない。また復帰劇に障害のある子どもを利用する手段には、誰もが違和感を持つ。再結成して歌った結果、息子さんがその後どうなったのか、今年は報告だけはすべきだろう。今井の元夫のSHOGOは、「息子の意思ではない」というコメントを出したという。

この手の番組出演者には、どんな背景があろうとタレントに出演料などの多額の制作費が流れている。本来のボランティアには、ギャラなど発生しない。むしろ持ち出しだ。日ごろから障害者へのボランティア活動を続けているタレントなら話はわかるが、この番組のために「にわかボランティア」を平然と演じる姿に真の感動はない。仕掛けや演出を間違えると完全に逆効果だろう。
多額の制作費を投入する「24時間テレビ」は、32年を経過してもう時代にそぐわない番組になってきた。市場原理主義の行き過ぎで、若者と中高年は仕事を失い、農村の過疎化は進み、地方の繁華街はシャッターが下りている。募金どころではないほど、世の中は困窮している。その世相を背景に、収入の多いタレントが募金を訴えても説得力がない。
さて「24時間テレビ」、今年はどう変わったのかじっくりと拝見しよう。←引用終わり
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どこまでも汚い「北朝鮮」喰いモノ乞いしながら、平気で「武器輸出」を続ける!

韓国の大統領でもあった金大中氏が逝去し、それは様々な議論を経た上で「国葬」として執り行われたのは、つい先日のことだ。

この逝去に対し、弔問させよと「強引にソウル入り」したのが、金正日の手下1号2号ドモである。嫌がる相手に「同じ民族なのだから」とか、「太陽政策の恩人を忘れない」とか、ナンとか都合のよい言葉を並べ立て、弔問の場へ「金正日」と大書した花輪を持ち込み飾り立てる映像が全世界へ流されたのは記憶に新しい事だ。

金正日は人の死も外交の場にしてしまう。
しかも「友人の死を悼む」などと、心にもない事を平然と口にしてだ!
本当に喰えない野郎だ!

ソウルへ、何しに来たのか?

それは不倶戴天の敵「李明博」大統領への強引な面会である。
どうして?
この冬を越すためには、エネルギー支援と食糧援助が欠かせないからである。
4月5月6月と、国際社会へ挑戦し続けた結果、ほとんど世界の孤児になった。

金大中への弔問を終えて、居座り続け、居直り状態の中で、「20分間」強引に面会したのだった。
帰路の金浦空港で、「会談は大成功」だったと、手下の二人は笑みを絶やさずコメントしたが、平壌へ戻るや否や「李明博」のクッソ野郎と、朝鮮中央通信は、直ちに罵りを再開し、最近は「罵倒の連続」だという。

恐喝、居直り、強奪、ナンでもありだったなぁ~!
国際社会に少しでもスキがあれば、付け入り、盗人に入り見つけられると居直り強盗に及び強奪する。世の中でサイテェーのクズ野郎ドモである。
日本でも、こんなクズバカは大勢いるよ。特にアンポンタンを始め蝟集しているワ。

喰うモノに困っているくせに、「困ってなどいない」とエラそうに居丈高である。

喰うモノを買うにはゼニがいる。おジェジェを確保しなけりゃやってけない。
まずは、偽米ドル(100US$)スーパーKの大量印刷だ。
次は、未完成で危なっかしい「武器の輸出」だ。

この武器輸出が、UAEの海軍に摘発され没収され、国連へ報告された。
買い手は、イランだという!?

成る程、なるほど、ナルホド!

片方では、喰うモノが無くなり、それへの対応が必要だから「韓国」に「同じ民族だ」とか「同胞」だとか、「ナキ」に近いしかし居丈高の言葉を振り撒き、「喰いモノとエネルギー」を強請る。
それだけではハナシにならないので国連決議(禁止)があろうとなかろうと「武器輸出」を平気で行う。
クズはどこまで言ってもクズである。クズはクズに過ぎず!
リサイクルもリユースもできないのだ!

こんな、大馬鹿野郎が隣に住んでいる事を一時たりとも忘れちゃぁナンないんだよね!
戸締まりしない方がイイなんて寝言のアンポンタンも日本にはいるんだよねぇ、これが!
しかも徒党を組んで、一定数いやがんだよねぇ!

こんなバカ野郎ドモが、間もなく政権を執ろうっていうんだから、当分の間、日本は一人沈み状態になっちゃうんだろうねぇ。

引用開始→ 北朝鮮からイランに武器運搬 輸送船をUAEが摘発
(asahi.com 2009年8月29日7時33分)

【ニューヨーク=松下佳世】アラブ首長国連邦(UAE)は28日までに、北朝鮮からイランに向けた武器を運んでいた船を摘発し、武器を押収したと国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁委員会に報告した。

複数の国連外交筋が明かした。北朝鮮の2回目の核実験を受け、安保理が6月に採択した追加制裁決議は、北朝鮮によるすべての武器輸出を禁止しており、制裁委は決議違反とみて調べている。武器摘発は決議採択後初めて。

北朝鮮の武器輸出をめぐっては、武器を積んでミャンマー(ビルマ)に向かっているとの疑いが持たれた北朝鮮の貨物船が米軍の追跡を受けて引き返した例がある。「追加制裁決議の効果の表れ」(外交筋)と評価する声もある一方、北朝鮮が武器輸出を継続している現状に対する懸念は広まりそうだ。

外交筋によると、船はオーストラリアの会社が運営するバハマ船籍の貨物船。数週間前にUAE領内で当局が検査したところ、機械部品と称して携行用ロケット推進弾などの小型兵器を積んでいるのがみつかったという。

同決議は、すべての国に対し、禁輸品目が含まれていると信じるに足る情報がある場合に、自国領域内の貨物検査を要請。加盟国が禁輸品を見つけた場合には押収・処分し、制裁委に対して報告するよう求めている。

武器輸出の事実が確定すれば、北朝鮮だけでなくイランも同決議違反に問われるため、制裁委は両国に対し、詳しい情報提供を求めている。欧米各国は、核開発を続けるイランに対する圧力強化を狙っており、今回の件が対イラン制裁に影響を及ぼす可能性もある。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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もうサラ金地獄だよねぇ 誰が払うの 国債残高・借金860兆円だと!?

借りたねぇ~!借りましたねぇ~!よくもまぁ、ねぇ?

国と自治体の借金総額860兆円だってさぁ!オ・カ・シ・クない?

国のGDPは、よくて550兆円だよ!
550兆円の稼ぎで、借金の総額が860兆円ですか?
もっと言えば、88兆円ほどの国家予算で860兆円の借金だよ!
10倍だよ!10倍! 物凄いハナシだよ!

だから、実際に使える予算は、50兆円ほどじゃないか?
33兆円は、借金の返済だからね。

無理して背伸びして、88万円の生活を求めるのか、ここは一番引き締めて50万円の生活でいくのか?考えるところだねぇ~!

まぁ、24時間後には、新しい衆議院の議席配分が決定されるワケだけど、だれが政権を担っても、ここまで積み上げた国の借金を返さなきゃなんないワケでねぇ~?

それでも、高速道路は無料ですか?公立高校の教育費も無料ですか?
よく分かりませんねぇ~?!

一部には、防衛費を削ればよいって、寝言戯言を平気で述べ立てるヒトやら党もありますけどねぇ?!困りましたねぇ~!戸締まりしないって言うんだからねぇ~!

でも、ここは一番、性根を入れ替えてですね、シッカリと政治っていうか行政の監視をしなきゃぁナンないワ!そこが落とし処ってワケですね。

きょうの深夜から未明にかけて、"とらえもん" と "まるでのうそまろバカセ" の友人知人を始めとする「国会人脈」が大きく入れ替わる事だけは、ハッキリ認識していますから。

その前に、誰が、このサラ金地獄の借金を払うのだ? ハッキリせよ! ハッキリと!

引用開始→ 国の借金860兆円 6月末時点、最悪を更新
(asahi.com. 2009年8月29日21時9分)

国債や借入金など「国の借金」が6月末時点で過去最高の860兆2557億円になった。財務省が発表した。このうち、主に国民の税金で返済する「国の長期債務残高」は581兆円。国民1人あたりでは約450万円となる。

国の借金は3カ月に1回発表しており、今回は3月末に比べて13兆7587億円増えた。09年度は当初予算に4年ぶりの高水準となる約33兆円の新規国債の発行を盛り込み、毎月発行していることが響いた。従来の最高額は昨年3月末の約849兆円。

自治体分も加えた「国と地方の長期債務残高」は、09年度末時点で816兆円に上る見込み。国内総生産(GDP)の170%程度にあたり、60~70%台の米英仏独に比べて財政事情は厳しい。(生田大介)←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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2009/08/29

携帯電話、国内再編はよい事、統合会社は国際市場でのシェア獲得を目指せ!

本格的に、携帯電話端末製造事業の統合が始まるのは大変よい事だ!

海外出張の際に、出張先で調達できる「各国版というか、各地域版『携帯電話端末』を手に入れ、使用して比べてみれば、日本の『携帯電話端末』の機能と品質は群を抜いている」事が分かる。

確かに、日本の携帯電話は「端末製品も通信コスト」でも、それなりの費用が必要だ。
しかしながら、それに見合う「機能と品質」は折り紙付きで保障されている。

これまで、いくつかの国で現地の「携帯電話端末」を手当てし使用してきた側として、通話の品質、携帯端末の機能性を比べて、そのように思うのだから、大きく間違っているとは思わない。

思えば、携帯電話が日本へ本格的に入ってきた時、米国のモトローラが開発提供したセルラーフォン型端末が、それは本当にオシャレに見えた。
何よりも、一部の層にいきなり普及し始めたのは「バブル経済がたけなわで真っ盛りの頃」だったから、それは自ら(持つ者)と他人(持てない者)を差別化する上では、明らかに目で見せる事ができる偉大な差別化商品でありファッションだった。

NTTの携帯電話は、まだドコモなどという呼称ではなく、ナンともNTTらしい「NTT移動体通信会社」という名称だった。

最初は1969年に提供を開始した「プッシュフォン」による「音声+信号送付」による電話のメディア化が原点ではないか。

1979年の「自動車電話」から、1985年の「ショルダーフォン」へも転用できる状態へ発展し、やがて小型化が進み1987年に「鉄アレイ状」でも持ち運び(携帯)が容易になり、そして、「ドコモ」と呼称が変わる頃、NECを先頭にしたドコモファミリーから、現在に至る「小型」化された1991年に「携帯電話端末」(MOVA)が提供されるようになった。

ここから一気に端末の小型化を競い合う展開が始まったと記憶している。1993年には「デジタル」化サービスが提供される。競争事業者である「J・フォン」(ボーダフォン→ソフトバンクモバイル)が「写メール」の機能を提供したのは1994年だったと記憶している。

この時から、「携帯電話」は消費材へ転嫁したと捉えている。

それに伴い、「店頭の『販売モデル』が変更」され、日本のどこでも街中は「携帯電話ショップ」の林立で雨後の竹の子状態だった。時期的には、バブル経済も崩壊した後で、バブル経済で一稼ぎした資金を元手に、更なる一攫千金を狙い「千金」を手にした端末販売事業者もあれば「夢見た」だけで「膨大な借金を背負い」幕を降ろした端末販売事業者もあった。

1997年に、「ショートメールサービス」が始まり、携帯電話は「情報通信機器」に高度転換する。続いて1999年に「IP接続(i モード)」の提供が始まり「携帯電話端末」は「情報インフラ」を支える機能にブラッシュアップされる。
ここから、いきなり「携帯電話の大衆化(大量生産・大量消費)」が猛烈な勢いで開始される。

そして2001年に「FOMA」の提供が始まり、現在に至る「携帯電話通信」の日本市場が形成されたのである。

1990年代以降、携帯電話は、単なる通信機器から「情報通信メディア」へ発展している。
普段から何気なく、サービスを利用している側は、そこまで大それた「意識」はないと思うけれど、日本の携帯電話事業を基本的に引っ張ってきたのは、元の「電電ファミリー」各社である。

日本の携帯電話通信が発展する過程で見落とせないのは、デジタル電話回線提供による「」ポケットベル」コミュニケーションがあり、「ポケベル」から「携帯電話」への効果的に移行を促進させた点が大きい。

後は、音楽を貯める聴く、テレビ(ワンセグ)を見る、財布代わりに使う、など様々な付加的サービス機能をまとめ、それぞれの使用者の意向を反映できる機種を揃えたワケで、まぁ、現在時点で考えつくほとんどの機能を収納してしまったのが、日本市場の携帯電話端末である。
しかも、国内市場は飽和状態だ。

これ以上、機種の機能を発展させる事よりも、各社の事業を統合し「先端技術や開発技術」の消耗や散逸を防ぐ事が重要だ。
加えて、国際市場は「各国、各地域の経済発展に伴い『携帯通信メディア』への要求は高くなる」事が十分に予想される。

それなら、その市場は「日本の携帯電話端末」の得意分野である。
とにかく「日本の携帯電話端末は、開発設計から部品に至るまで高度な『擦り合わせ』により形成」されている。だから、ノキアやモトローラが提供する端末のように「安価」にはならない。「安価」にするような代物ではない。

「競争力」を維持する上からも重要なファクターだ。販売価格を下げる要素は「生産システムと生産拠点」の整備に過ぎない。

日本の携帯電話端末には、高度な「品質と機能」が「知恵と技術」に支えられ収納されているのだから「競争優位」を維持する上からも、無原則に市場迎合し「安価」にする必要はない。重要なポイントだ。

「各国・各地域が高度化すれば、日本の携帯電話端末は大きな国際競争力を保持する」と考えるべきである。
「日本の携帯電話端末」は、国際競争力がないと、ジャーナリズムは批判を加えたがるが、彼らが推奨した「ノキア」は、国際市場で凋落の一途ではないか。単純な悲観論は控えた方がよい。

NEC、日立、カシオの携帯電話事業の統合を機に、日本の携帯電話端末は、より本格的に「国際市場」を目指すべきである。

とにかく、日本の携帯電話は、どの国へ持ち込んで使って(ワールドローミング)も、通話は送受ともに安定しているし、メールサービスもすこぶる安定している。
他の国の携帯電話通信では考えられない「品質と機能」である。

引用開始→ NEC、日立、カシオが携帯電話事業を統合へ
(産経MSN 2009.8.28 09:16)

NEC、日立製作所、カシオ計算機の3社が、携帯電話事業を統合することで交渉を進めていることが28日分かった。来年4月の統合を目指しており、実現すれば首位のシャープに続く国内第2位の携帯電話メーカーの誕生となる。携帯電話市場は昨秋以降の世界同時不況で販売が低迷すると同時に、巨額の開発費がメーカーの収益を圧迫しており、今後業界再編の動きが活発化する可能性がある。

3社は、携帯電話端末の開発や生産を共同で行う新会社を設立することを軸に検討している。日立とカシオは、平成16年に携帯電話の開発部門を統合して合弁会社「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」を設立しており、NECが携帯電話事業を分社化して合弁会社に合流するとみられる。

携帯電話事業を統合することで、開発や材料費を削減することを狙っている。NECはNTTドコモとソフトバンクモバイルに、日立はKDDI(au)、カシオはauとソフトバンクにそれぞれ端末を供給しており、統合によって販路を広げることも期待される。←引用終わり
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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2009/08/28

首長「大口叩き、無責任競争」全日本選手権のチャンピオンは誰だ?!

まず、度し難さから言って、①東国原マンゴー(じゃなかったゴーマン)宮崎県知事だろう。②ハシゲこと橋下大阪府知事だなぁ。③中田ナカッタ前・横浜市長って、三人衆を挙げときゃぁ、まず間違いはないよねぇ~!

大阪府は、何かの祟りでも受けてういるのか?横山ノック、オッタ・オッタ・フサエ~、そして、バカタレントのハシゲでしょう。ロクなのが知事に就かないじゃないか!
「祟りだよ、祟り」。それ以外には考えられない。

前の知事が、オッタ・オッタ・フサエ~だったから、政策よりも「タカリとゴチ」の強要が趣味みたいなブタ野郎(じゃなかったオンナ)だったねぇ~!
一説によると、大阪府内で「行政や政治」に多少なりとも「耳の立つヒト」の間では、有名な事実だったと「ココだけのハナシでっせ、アンさんだけに言うときまっさかいなぁ」と、いまも囁かれている。
トラは死して皮を残すとも言いますが、オッタ・オッタ・フサエ~は正真正銘「タカリとゴチ」を全面に掲げ、刃向かうモノは徹底的に踏み倒す!というのが生き方だったと、今もウワサされているワケだ。

それを退陣へ追い込んで、一安心どころか、困ったなぁ~!?と思案繰り返していたところ、皆さんもよくよくご承知のとおり、ハナマガリ・コガァ~に膝詰め談判を受け(オォ、これもどっかで聞いたようなハナシだなぁ)て、傾きながらも「二万パーセント出ません!」と大見得を切った事を、忘れちゃぁイ・ケ・マ・セ・ンぜぇ!

しかし、「勝ち目の三度笠」と空気を読むや否や、さっさと立候補し、クルクルさんやらキャァ~~の女子高生に「ハシゲ、ハシゲ」と騒がれ囲まれニヤケ切っていた。

そして、歴史的な得票数を得て「大阪府知事」に就任するや否や、いきなり「労組対決」と「教育委員会」叩きバトルで、愚者愚者の大阪府民の、より愚者愚者ドモの拍手喝采を浴び、ナポレオンかヒトラーかとばかりに悦に入っていた。

先行馬の。「ゴーマン・マンゴーのまんま」とも地下茎脈を通じていた事もあり意気投合し、毎日まいにちクサイ茶番の連続技を見せつけられた。
だから、愚者愚者だらけの大阪府民の「掴み」では大成功だった!

でぇ、自らも根っからの愚者愚者だから、オニギリ勝谷と同じで「何を言っているのか分からない、まさに支離滅裂で愚者愚者な論理をテメー勝手に主張して」じゃないですか。
笑っちゃうよねぇ!笑っちゃいますよホントに!

大阪って、こんな程度なのかとね!

でも、当のハシゲは、自分はローマ帝国のユリエス・カエサル(シーザー)だと誤解しているとも囁かれているから、イヤァ~、まことにって言うか実に困った野郎だよねぇ!

そんなこんなで、何か、他人様の手による批判ネタ記事はないものかと、探してみたら、ありますねぇ「FACTA」で見出しましたよねぇ!
さすがに「FACTA」はコンパクトながら見事な切り口だねぇ!

ハシゲは、「政治」というモノが根本的に分かっちゃぁイナイ!
「行政」は「原理論」で切り盛りできると考える、幼稚なオツムの幼稚な理論が全てのようだなぁ。自分の経験則っていうか、それだけかよぉ?!

大阪弁でいうところの「それだけでっか? なんじゃいな?! しょぉもなぁ! アホちゃうかぁ!」と言われてオ・シ・マ・イでっせ。

これに負けず、上を行くのが、「ゴーマン・マンゴーのまんま」です。
こちらは、オツラを見ただけでも、そのオ・ヒ・ト・ガ・ラが、よぉ~~く表れていますよねぇ~!
ホントに「どげんか、せにゃぁ、イカン」わなぁ。

この度し難い○○が、世間を騒がせたのは、ほんの1ヶ月前ですよ!ホントに!
「度し難い騒擾罪」って法規定があれば、引っ括る事もできそうなお騒がせだったッスよねぇ~・・・・・?
檻の中で、黙ってマンゴーでも喰って、昼寝でもしてろぉ~!

ところがところが、檻の中へ入れりゃぁ、鍵を掛けとかなきゃぁダメだのに、全員がマンゴー食うのに忙しかったみたいでさぁ、檻から出てきて、またぞろ、ハシゲやらナカッタやらと、お手々繋いで騒いでいたのが、ホンの2週間前だったよねぇ~!

でぇ、首長会は、支持政党を表明するだの、マニフェストを評価するだの、何を小癪な事を言うのか?バッキャロォ~!
それは、選挙権を持つ市井の市民がヤルこった!バッキャロォ~!
テメーらは、公務員特別職である事の自覚もないのか?!

結局、もっともっと、冷静に沈着にモノゴトを考える知力を持つ、他の首長に、「そんな事をするために会議体があるワケじゃぁ、ナイ!」と一括されて、音無の構えになっちゃった!バッカも休み休み言えよなぁ~!

「バッカ告で、ネェよぉ~!」と言っておいてやろう!

これに輪を掛けた、無責任野郎がナカッタ前・横浜市長だよ!

テメーが仕掛けた、市政イベントの始末(責任問題)をテメーがつけられないと、理解するや否や、「逃げるが勝ち!」を選んじゃうワケだから、手が付けられない実に困った野郎だよなぁ~!
昔からよく言われたじゃぁないか「バ×に、つける薬はない」ってさぁ!
ホントだねぇ~!

しかし、辞めるときの言葉が篩ってたよねぇ。
いま、ナカッタが辞めると「市政の(選挙)費用が節約できる。任期を残して辞任する事で、任期切れ前に生じる職員のヒラメ状態を回避できる」とか、ナンともへんてこりんなヘボ理屈を並べ立て、「①キャパクラ・セクハラ疑惑封印やら、②歴代副市長スキャンダル封印やら、③開港博失敗責任逃れだとか、④その他モロモロ」から、一目散に逃げる道を選んだワケで、いまや日本最大の政令都市の行政より、テメーのしでかした事件から逃げることしか考えが及ばないバ×のスカ野郎だ!
この程度のヤツラを、首長に選んだ、各地の愚者愚者市民は、本当に、心もアタマも深く反省した方がイイんじゃぁないかな?!

できそこないクワタヅラの「ナカッタ」は別にして、「ハシゲ」も、「ゴーマン・マンゴーのまんま」も、所詮は、できそこないのテレビタレント、しかもバカタレントだからねぇ!この程度なんだよ、この程度!こんなの支持してるのは、ホントに無自覚、無定見、無原則の愚者愚者市民だろうよ!

とかナンとか言ってますが、
早い話が、無責任野郎ハシゲ大阪府チジィの昨今のご様子についてですから、以下に、二本の記事を引用してみます。
「コラコラコラム」は、直接的に「対象」を自らの主張で論難する事は、稀に行いますが、通常は「引用紹介」をネタにしたカラカイを主軸にしています。
基本的には「衆議院議員総選挙」期間中に当たりますから、「政治ネタ」は原則として扱わないのですが、このネタは、選挙と直接的な関係性を有しないと考えますから、周辺ネタとして、少々オモシロオカシク、カラカッてみたいと考えます。

引用開始→「橋下首長連合」舞台裏の虚々実々
(FACTA 2009年8月号 [ポリティクス・アネックス])

「自治体の長は何をのんびりしているんだ」――。総選挙が迫る中、「首長連合」をぶちあげた橋下徹大阪府知事。全国の首長をまとめて国に物を申そうと、横浜市の中田宏市長や松山市の中村時広市長らと連携を組んだはいいが、その前途はかなり険しい。

7月1日には、大阪府内の首長に参加を呼びかけたが、会場に集まったのは43市町村長のうち24人だけ。欠席したある首長は「思いつきで事を進める知事の尻拭いは懲り懲り。知事は『漢字の読み書き、計算の反復練習をきちんとやっていない学校がある。そんな市町村の首長は選挙で落としてほしい』とムチャクチャな発言をしたばかり。誰が馳せ参じますか」と不快感を示す。参加した首長からは「(地方分権への)熱い思いに賛同する」「突撃隊長としてやってほしい」などと、ローカルパーティー結成への賛同が大勢を占めたが、知事がこだわる支持政党の表明には「簡単にはいかない」「ハードルが高すぎる」と反発が相次ぎ、連続10期当選の貝塚市長から「地方自治を国政の踏み台にする『東国原方式』はやるべきでない」と釘を刺される場面も。知事は「(支持政党表明は)選挙で票を失うとズバッと言われた。『行動を起こさないと勇気がない』と言ったのは間違いだった」とグループとしての表明は断念する意向を示した。

実は各首長が支持政党の表明に難色を示すのは自らの選挙事情だけではなく、知事と自民党の深い繋がりを察知しているからだ。「2万パーセントない」と啖呵を切っていた橋下氏を知事選出馬に導いたのは、自民党の古賀誠選挙対策委員長だった。古賀氏は自民党府議団幹部を説得し、自民・公明両党で橋下氏を支える態勢をつくった。また、知事の私設秘書は故・宮沢喜一元首相の秘書で麻生首相ともパイプがある。実際、当初から「麻生首相を支える」との発言を繰り返しており、バックに旧宏池会人脈があると見られる。その裏パイプを警戒する民主党幹部は「橋下知事を支持することはない」と、はっきり距離を置く発言をしている。

ある地方議員は「心底賛成で参加した市長はいない。波に乗らなければという打算と、睨まれたら何をされるかわからないという恐怖。地方分権の御旗に集まることで抵抗勢力のレッテルを貼られずに済むと考えているだけじゃないですか」と言う。

実際、橋下知事が対立候補の応援に回ると思わせるようなケースが出ている。今年9月13日告示の堺市長選挙がそれだ。政令指定都市移行後、初の市長選挙。3選を目指す現職の木原敬介市長(69)はすでに出馬を宣言しているが、大阪府の政策企画部長(7月3日付で退職)(59)が突如、出馬の意志を固めた。さらに、橋下知事が「部下ですからやはり応援したいですよね」と俄かに支持を表明したことから、騒ぎになった。さすがに露骨な応援は首長連合にマイナスになると考えたか「(支援するかは)マニフェストの中身次第」と軌道修正したが、自らの息のかかった「橋下チルドレン」が大阪市に次ぐ政令指定都市・堺の市長になれば、難航する水道事業統合などもやりやすくなるとソロバンを弾いている節がある。こうした動きは、とりわけ民主党の推薦や支持で当選した首長らにとっては脅威だ。民主党出身で全国学力テストの結果公開に応じなかった吹田市長、知事と激しくやりあった柏原市長らも、今回の会合には参加しており、現職首長の苦衷が透けて見える。

ところで、橋下知事は中田横浜市長や中村松山市長らと組んで支持政党を表明する考えだが、民主党に近い中田氏は「さまざまな課題がある」と発言し、距離を感じさせる。結局、橋下氏の狙いは国政で、主要閣僚への抜擢を狙っているとの観測が絶えない。財政再建や水道統合、WTCへの移転問題などが挫折する中、「地方分権」を叫び、マスコミに露出することで、府政の停滞は忘れ去られようとしている。←引用終わり
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引用開始→「みんな頭に来ている」自公“脱走”橋下徹に憤り (夕刊フジ)
公示後にタイ、投開票日まで福岡に

大阪府の橋下徹知事に対し、自民、公明両党から恨み節が噴き出している。知事選で両党の支援を受けて当選したのに、総選挙で両党の候補者を応援しないどころか民主党支持を表明し、恩をあだで返す形になったためだ。ただ、公示後は総選挙に関して沈黙を守り、タイのバンコクに“脱走”中で、民主党の応援もしていない。なにか狙いがあるのか-。

「逃げですよ」

橋下氏は24-28日の日程で組まれたバンコク出張について、苦笑しつつこう明かしたという。橋下氏は「首長連合」として民主党支持を打ち出す一方、総選挙ではどの政党の候補者も応援しないと明言、実際にマイクを握っていない。帰国当日から投開票日までは福岡に出張し、大阪を留守にする予定だ。

府内での人気は絶大な橋下氏。先の知事選では自民党府連が推薦し公明党府本部が支持した経緯があるだけに、自民党関係者は「こちらにとって苦しい選挙だということを理解してくれるのが人の道なのに…」とがっくり。知事選で選対幹部だった候補者も「最初からだめだと思っていた」と強がったものの、目には失望感がありありと浮かぶ。

また、公明党候補者の秘書は「いずれは来ると期待していた。みんな頭に来ている」と怒り心頭。別の陣営関係者も不快感を隠さず、「支持者が納得しない」。実際に、公明党府議団は「信義に反する」と反発し、知事側に抗議する一幕もあった。

一方、民主党候補者は「こちらにとってマイナスがひとつ減った」とほっとした様子。対立候補を応援しないだけでも大きな「後押し」と喜ぶ。

こうした橋下氏の沈黙について、府政関係者は「勝ち馬に乗るかたわら、今後の議会運営、特に自らがこだわる大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)への府庁舎移転を見据えて府議会与党の自民、公明に配慮したのでは」と解説した。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざもあるが…。←引用終わり
ZAKZAK 2009/08/27

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2009/08/27

2020年に工業国への転換を目指すベトナムへ、台湾の石油化学大手1兆円投資!

台湾塑膠工業(台湾プラスチック)は言わずと知れた台湾の石油化学最大手である。
ベトナムを軸に、ASEAN諸国市場はもちろん世界市場を射程に入れた工場を狙うらしい。その昔、日本企業がこぞって隣接するタイへ石油化学工場を投資し、産業の裾野形成に一役買ったのと同じ路線を狙うのだろう。

投資する先は、ベトナムの中では伝統的に貧しい地域と認識される、中部といっても中北部に位置するハティン省だという。
ハティン省は、故・ホーチミン主席の故郷でもある。しかし、前に南シナ海、後ろにはラオス国境の山(チュオンソン山脈)が迫る地域で、頻繁に台風被害を受ける事もあり農業以外に収入を得る事ができなかった頃は、一回の台風被害で生きる事ができないまでに打ちのめされる地域でもあった。

従って、ベトナム社会では、昔から一般論として「中部の出身者は、貧乏に耐える強い意志と気性も荒い」と認識されてきた。
"とらえもん" も、「忍耐強い中部人気質」という説には同意する。

中部地域の中では中北部に位置するハティン省を振興させる上からも、大規模投資を必要とする基本素材の製造業を誘致できた事は、地域の開発戦略としては、「とりあえず成功」と呼べるモノではないかと考える。

この案件は、世界市場の急激な落ち込みもあり、一時的に大きな停滞があり、「取り止め」という事態を経験した案件である。

しかし、台湾塑膠工業(台湾プラスチック)が冷静に企業成長を指向するなら、「投資が停滞したり、中断する事が生じても中止には至らない」と、"とらえもん" は考えていた。
国際貿易を冷静に考える能力と、国際市場を相手にする産業の生産拠点移動を歴史的に考察する思考能力を台湾塑膠工業(台湾プラスチック)の経営陣が保持するなら、ベトナムへの投資は台湾塑膠工業(台湾プラスチック)にとり、最大最高の「有利な条件」であると指摘できる。
そのため、"とらえもん" は「時間が来れば解決する」と高を括っていた(本当は心配し続けながら楽観していた)のである。

さすがに、ハティン省の人達は、粘り強さを発揮し、更に「有利な条件」を提示しながら、遂に、台湾塑膠工業(台湾プラスチック)から日本円で1兆円の投資を獲得したのだろう。
これで、2020年の工業国への転換に対し、ハティン省は置いてきぼりを受けることなく、石油化学製品全体の生産拠点を手に入れる事になった。
まずは「よかった、よかった!」。
これからに期待しよう!期待したい!期待するぞ!

引用開始→ 台湾石化大手、ベトナムで1兆円投資 石油工場の建設再開
(日経NET 2009/08/24. 16:00)

【ハノイ=岩本陽一】台湾の石油化学最大手、台湾塑膠工業(台湾プラスチック)は中断していたベトナムでの大規模な石油工場の建設計画を再開する。総事業費は124億ドル(約1兆1800億円)で同国における単独の外国投資案件としては過去最大規模。アジア開発銀行(ADB)は2010年にアジア経済が本格的な回復に向かうと予想しており、台プラは域内での石油製品や石化製品の需要が大きく伸びると判断した。

台プラによる事業再開は石油工場の建設地であるベトナム中部・ハティン省の政府高官が明らかにした。台プラは今年中にも中央政府から事業の正式認可を取得し、16年操業開始を目指す。ベトナム工場をアジアの生産拠点として整備する計画で、景気の回復をにらんで将来的な各国の需要増に備える。←引用終わり
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2009/08/26

ローソン+マツキヨは「ウィン、ウィン」で、流通再編への爆発力を示すか!

世の中は、販売低迷!売れ行き不振!「あぁ、困った、困った!」と嘆きというか、愚痴というか、諦めというか、ナンというか、建設的で前向きなハナシに欠ける。

でも、世の中で生きているヒトは、何かを身にまとい、何かを喰って生きている。
百貨店の売上げは二桁ダウンをズッと続けて、惨憺たる状態だが、日々の食品や実用衣料品を扱う量販店も一桁台半のダウンを続けている。

こんな中、ローソンとマツモトキヨシの業務提携が電撃的に報じられたが、引き続き、5年間で1000店舗展開する事を発表した。
「おぉ~!やるねぇ~!」というのが、正直なところですねぇ!

コンビニとドラッグストアの業務提携は、時間の問題と考えられていただけに、さして衝撃を受ける事は無かった。
「ウィン、ウィン」の事業者が「ウィン、ウィン」の関係を強めるワケです。

「大衆薬」と「治療薬」は、どう違うのか?
古くて新しいテーマでしたねぇ~。

薬剤師は、今後、医師の要請により治療薬を処方する「調剤薬局」か、病院での「医療薬剤師」としての活躍を期待し、いわゆる「大衆薬」は、実際には「コンビニやらドラッグストア」で、客が自らのリスクで選ぶ事になるんだろうねぇ。

そういやぁ、どちらかと言えば「飲料茶」を買っていた、オフィスビル地下の「ドラッグストア」が、先日、突然へ閉店してしまい少々困った事になっている。
今後は、隣接する「ローソン」で買うことになるのかな?
しかし、その場合は、ローソンの価格体系から考えると、価格は上昇しそうな気配だなぁ~! それは、実際便利な事なのか、不便な事なのか? よく分からないねぇ~!

ローソンは、人件費がさぞかし高くなる事だろうなぁ!
それとも、低額賃金で使い捨てるのかなぁ~!
でも、普通のアルバイトってワケにはいかないからねぇ~!
それほど、薬(大衆薬)の販売は儲かるのかなぁ~?
いくつかの実際を、知る側としては、少し疑問もありますけどね!
まぁ、化粧品では確実に儲かるから、まっイイかなぁ~!

巧くいけばだけど、ローソンは、
いよいよ、最初のコンセプト「街のホットステーション」ってワケだ。

コンビニは、「大衆薬」の販売で、低迷する「売上高」盛り返すんだろうねぇ~!

引用開始→ ローソンとマツキヨ、「共同店」5年で1000カ所に

コンビニエンスストア2位のローソンとドラッグストア最大手のマツモトキヨシホールディングスは24日、共同の新型店を今後5年間で1000店展開すると発表した。一般用医薬品(大衆薬)の販売を巡る規制緩和を受けた業務提携の柱で、コンビニとドラッグストアの商品と運営ノウハウを融合する。ローソンは2011年までに既存のコンビニ500店での大衆薬販売も目指す。

ローソンの新浪剛史社長とマツキヨHDの松本南海雄会長が同日に都内で記者会見し、提携を発表した。年内に共同出資会社を設立し、この新会社が来春をメドに新型の1号店を出店。フランチャイズチェーン(FC)展開も進める。

6月の改正薬事法施行で大半の大衆薬は薬剤師を置かなくても、新設された新資格「登録販売者」が販売できるようになったのを機に、業態を超えて提携。新型店の売り場は200~330平方メートル(通常のコンビニの2~3倍)で、両社の商品と人材を活用する。出店計画の1000店はマツキヨHDのドラッグストア網の規模に当たる。←引用終わり
(日経NET 2009/08/24. 20:36)
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ベトナムとのEPA(経済連携協定)、10月に発効を歓迎する!

ベトナムフリークの「コラコラコラム」としてのコメントは、日越経済連携協定(EPA)の10月発効を、心から歓迎する。
この協定は、この数年、日越両国の厚い信頼と友好関係の高まりを受け相互の協力関係が強化される事により、経済面での緊密化が大胆に進んだ結果であると考える。

これを機に、両国政府は更に東アジア全体の市場をよりダイナミックにしていくためにも、一層の信頼形成と協力関係が構築されるように希望している。

"とらえもん" は、この協定が提言され、両国が交渉のテーブルに載せ、真剣な議論を戦わせた過程を見守り続けた。
当初、ニエン前外務大臣から「日本と経済連携協定を締結したい」との発言を受けた際、少なからず自らの耳を疑った。

ベトナムの側から、提案を受ける事を念頭に置いていなかった事が何よりの理由だったが、冷静に考えれば、既に、両国間を結ぶ直接投資とそれに伴う貿易は拡大の一途であった。相互の依存が急激に高まる気配を示していた。

いくつかの紆余曲折を経た上で、合意を得る事ができ署名、そして両国の国会で承認され、発効に至る事になった。
実に喜ばしい事として「心から歓迎」する旨を表明しておく。

引用開始→ 日本とベトナムのEPA、10月に発効
(日経NET 2009/08/25. 22:01)

政府は25日、ベトナムとの間の関税撤廃などを盛り込んだ経済連携協定(EPA)が10月1日に発効すると発表した。今後10年間で両国間の貿易額の約92%で関税がなくなる。日本のEPA発効は9月1日を予定しているスイスに続き11カ国・地域となる。←引用終わり
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2009/08/25

グーグルは、「ストリートビュー」を止めるべきだ! 総務省はシッカリしろ!

何のメリットがあって、このサービスを提供しているのか全く理解できない。
情報の公共性とかなんとか薄汚く主張したところで、要は単なる覗き趣味ではないのか。

"とらえもん" は、関係する銀座のビルが、ナンともまぁ完璧に映し出されている事を知り、その凄さに愕然とさせられた。
もちろん、通りを行き交う人もクッキリハッキリ映し出されている。

しかし、まぁ、銀座だから(と言っても「中央通り」に面しているワケではない)と、諦めていたところ、ナンと驚かされた事は、都市計画でいう郊外地の住居専用地域に指定されている自らの住まいがクッキリハッキリ映し出された事を知り、「なぜだ?」と強い怒りが沸き上がっている。その怒りは今も消えないし持ち続けたままだ。

もちろん、防犯上というか安全上の問題はある。
しかし、それ以上に、個人情報っていうか個人のプライバシー保護に属する問題(重大な侵害)だと考えているのだ。

もちろん平たく言えば、建物は、都市空間に属するワケだから、それを覆い隠す事はできない。しかしながら、それは、その地域に居住したり、その地域に所用がありそこを行き交う人が視認したり記憶するだけのものではないのか。

それをターネット上で、アクセスする側へ広く公開提供する意義や意味は何処にあるのか。

それは、米国社会が育んだ「覗き趣味の悪弊」が昂じた結果に過ぎないのではないのか?
米国社会は、ときに「素晴らしい技術を開発し、人類の進歩や文明の発展に貢献する事」もある。
グーグルも、基本的に初期の頃は「社会的寄与」が大きかったと考える。
しかしながら、現在、グーグルが提供している「ストリートビュー」は、「社会的寄与」よりも「社会の安全や安寧を侵害」する方向へ舵を切ったとしか言いようがない。
この点で、グーグルは「ストリートビューの公開提供で、何を目指そうとしているのか?」を明らかにすべきだと考える。
何よりも、いかにその主張が正しくとも、その結果「個人のプライバシーや安全安寧を侵害する事(不安に追い込んでいる)を認識」すべきではないかと思料する。

また、公開に当たり「対象者個人の同意」を必要とするのではないか。
何よりも、「対象者個人が削除を求める事ができるよう、対応すべきではないのか?」。

グーグルが、その措置を採らないのであれば、政府(総務省)は、監督責任を明らかにすべきである。
なんでもかんでも、米国の思考論理や手法が正しいワケではない事を、何よりも政府(総務省)は弁知すべきである。

"とらえもん" は少なくとも、「グーグルにより、社会安全と安寧に懸かるプライバシーの重大な侵害を受けている」と考えている。

政府(総務省)は、対策窓口を設置し、国民に周知徹底を図るべきである。
このテーマは、衆議院総選挙後に、国会で「正式な質問(議論)」をと考えていたところである。

引用開始→ ストリートビュー 「個人情報」配慮を グーグルに総務省
(2009年8月25日(火)8時0分配信 産経新聞)

総務省は24日、グーグル日本法人に対して、同社が展開する地図検索サービス「ストリートビュー」をめぐり、個人のプライバシーなどに配慮した運用ルールを策定するように求める方針を固めた。路上から撮影した風景などをインターネット上で立体的な画像として閲覧できる同サービスに対しては、個人の生活環境などが判別されるとして、地方自治体などから強い反発が起きていた。グーグル日本法人も運用のルール化を受け入れる方向で調整を進めている。

ストリートビューについてはグーグル側も自治体などに対し、撮影前に事前説明を実施する方針などを表明している。また、画像に映った顔や自動車のナンバー、表札にぼかしを入れるなどの独自の対策も進めている。

しかし、総務省では、このサービスによるプライバシー侵害は社会的な懸念が依然として強いと判断。省内に設けた研究会で近く同社に対し、一定のルールを策定するように求めることを決定する。運用方針を明文化して公表を促し、透明性の確保につなげる。

具体的にはストリートビューのサービスに関して、ネットを利用しない人にも認知できるように新聞などの紙媒体などを通じての告知を求める。また、ネットユーザーによる画像の二次利用についてもプライバシーへの配慮を求め、不適正な使用があったと認めた場合には画像を削除する。

二次利用では、ストリートビューで撮影された特徴的な形をした家や防犯対策に問題がある家などをユーザーが集め、ネット上で公開するなどの行為も問題になっていた。

総務省は6月にもストリートビューが個人情報保護法に違反するかなどの点について議論したが、個人の特定が困難なことから、違法性はないと判断していた。ただ、撮影された内容次第によってプライバシー侵害につながる恐れがあると警告していた。

米グーグルが始めたストリートビューは、日本では昨年8月に東京や横浜、大阪など12都市を対象にサービスが開始されている。←引用終わり
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ソンミ村集団虐殺の指揮官カリー元中尉が事件を米国内で謝罪したとか!

カリーよ、本当に謝罪するなら、勇気を出してベトナムへ出てこい!
そして、人間として「ソンミ村で謝罪せよ!」。
それが、人の倫であるぞよ!

米国内で刑に服したという事で「人として、犯した罪が消えるワケではない」。
おそらく、多くのベトナム人は「戦争を憎んで、人を憎まず」と言うだろう。

しかし、カリーの命令で、罪もなく虐殺された犠牲者とその家族はどうか?
どう考えるか?
一日たりとも「良心の呵責(かしゃく)を感じなかった日はない」と言うなら、真摯な心でベトナムへ足を運べ、そしてソンミ村で土下座して謝罪せよ。
それがアジアの謝罪である!
罪なき「米作農民」を無慈悲にも、集団虐殺した人としての「罪は生涯、免れる事は無い」。

"とらえもん" には、かつて交流した元米軍兵士(従軍者)の友人たちがいる。
彼らは、かつての戦闘地域へも足を運び、「謝罪」し、その後は、ベトナムの友人として定期的にベトナムへ足を運び「支援」や「交流」を行っている。
元米軍兵士(従軍者)は、自らの良心の呵責に促され、個人的ながらベトナムの地域社会の発展に様々な方法で協力しているのである。
2009年は、3月に恒例どおり南部地域で「真面目にチャリティー」を行った。
10月にも、別の地域へ足を運び地域社会への「応援」と僅かながらも「枯葉剤被害者」への支援を計画している。

カリー元中尉も、ぜひ、この流れに合流してほしい。
そして、自らの手と足で「罪を償い」、ベトナムの地域社会の発展に協力して貰いたい。
その姿を目にした時、ベトナムの人民は、カリー元中尉を許す事だろう。
そして真の友人になるだろう。

引用開始→ ソンミ村虐殺事件を謝罪 米陸軍元中尉、41年後に
(産経MSN 2009.8.23 09:40)

19日、米ジョージア州コロンバスで、ベトナム戦争中のソンミ村虐殺事件について語るカリー元米陸軍中尉(AP) ベトナム戦争中の1968年、米陸軍部隊が南ベトナム(当時)の村を襲撃し、女性や子供ら500人以上を殺害した「ソンミ村虐殺事件」で、部隊を率いたウィリアム・カリー元中尉(66)が22日までに、41年の沈黙を破って当時の状況を語り、犠牲者と家族らに謝罪した。

米ジョージア州コロンバスの地元紙によると、カリー氏は19日、同地で開かれた実業家の昼食会に招かれ、事件について「良心の呵責(かしゃく)を感じなかった日は一日たりともない」と振り返るとともに、犠牲者とその家族、当時の部下らに「大変申し訳ない」と謝罪した。

カリー氏は「上官の命令に従って殺害した」という当時の説明を繰り返しながらも「(命令に)従った自分が愚かだったのだろう」と語った。

米軍当局は当初、死者の大半はゲリラ兵士だったと主張したが、69年11月に米マスコミが真相を暴露。米国内で開かれた軍事法廷で上官らは無罪だったが、カリー氏は終身刑を言い渡された。その後、減刑され仮釈放の身となっていた。

同事件は、米国内外でのベトナム反戦運動盛り上がりにもつながった。(共同)←引用終わり
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2009/08/24

自己満足押し売りチャリティ『24時間テレビ』が嘲笑われている!

ホォ~!ヤッパリそういう事だったのか?!
と、変にというか妙に説得力があり、納得できる中身だなぁ。

所詮、テレビ局(日本テレビ)の「視聴率稼ぎ」に過ぎない事は分かっていたけれど、そうか、出演タレントは、チャリティって言いながら、出演料付きでカネ貰ってたのか?
ボランティア出演じゃなかったのか? そういう事か!

日テレが、「愛は地球を救う」って言い過ぎるから、
一時はさぁ、業界じゃぁ「愛は、日テレを救う」って言い換えてた事があったよね!

まぁ、イロイロ揶揄されてましたけどね、
そういう事だったのか?!

炎天下に走り続けさせられるとか、「ご苦労さん」なこったと、思いながらも、そのタレントのボランティア的「義侠心」を少しでも評価した側としては、気持ちの面で少々厄介な事になるよね。
掲出されている事が事実なら、所詮は「テレビ局がお得意の『ヤラセ』そのものじゃないか!」。
その点をズバリ突かれた事への反応コメントが興味深いじゃないですかねぇ~。

日本テレビのコメントは奮ってるよね!
「貴社から書面でご質問を受けましたが、弊社では番組の契約や編成に関するご質問については一切お答えしておりません」(総合広報部)

オォ!物凄いねぇ!物凄いじゃないか!
官僚答弁の上を行くね、上を行きますよ!この回答、この開き直りは。

こんな野郎ドモが、政治改革だとか、行政改革だ!なんて、よく言えるよね。
東京のキー局なんて、法律で保護された「寡占企業」そのものじゃないか。
基本的には、誰でも参入できない「巨大な壁」を形成して、膨大な既得権益を形成し、その上にドップリ胡座をかいて、社員一人当たり「平均1500万円前後」の年収を受け取り、大きなツラしてやりたい放題じゃないか。
テレビ貴族」様のお通りだぃって、押しつけがましいからさぁ、「銀座」では嫌われてるよ!ホントにねぇ~!
*平気で、「ゴチ!」になりたがる、「ゴチ」する方も、また「ゴチ」して貰える(つけ回し先)を探してくるから、イヤハヤ、ナンともって世界だねぇ~!?ホントに!
*でぇ、結局、コイツ等の「呑み喰い代」と「その他」は、回り回って、市井の市民っていう消費者が払わされてんだよねぇ~、これが経済の循環かも知れねぇけれど、理屈に合ってるようで納得できねぇ~ヨなぁ~。
*所詮は、コイツ等が作り垂れ流す「アホ~なテレビ映像」を見せられ刷り込まれ、嘘っぱちな商品情報に踊らされ、消費に動員される市井の市民たる消費者無知なだけじゃん!

だから、嫌味な自己満足押し売りチャリティも保つんだよねぇ?!

テレビのこの程度の番組に影響される側って、本当にオツムの中どうなってんだろうねぇ~?小さい頃から、刷り込まれちゃってるから、"とらえもん" も "まるでのうそまろバカセ" も同じだけど、相当程度の影響を受けちゃってるよね。
とにかく「信じちゃう」ところってあるよね。
もっともっと、キャツラの報じる中身と映像を「疑ってかからなきゃ!」ねぇ~。

でもさぁ、毎日まいにち、そんな事できるワケないよね。
やってやれない事はないけど、どっちが報道者だか分かんない状態に陥っちゃうよね。

「これって、何か、どこか、オカシクナイカ?」。

でも「エセチャリティ」って指弾されても、開き直るっていうか無視する行為に出られる日本テレビも凄腕だワなぁ~!
さすがに、ナベツネ爺さんの兄弟分だけの事はありますねぇ~!

ところで、どうでもイイ事なんですが、「麹町」は寂しくなっちゃいましたねぇ。
汐留もエセだったりしちゃてネ!
だったら、「座布団一枚」なんだけどねぇ~!

引用開始→ 外国人も呆れる"エセチャリティ"『24時間テレビ』最大の過ちとは
(2009年08月23日08時00分 / 提供:日刊サイゾー)

もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。

これに対し日本テレビは、「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、"日本式チャリティ"のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。

実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリカで40年以上続いている超老舗チャリティ番組『レイバーデイ・テレソン』は、コメディアンの大御所で発起人のジェリー・ルイスが毎年司会を務めているが、ギャラは1ドルも支払われない。豪華ゲストも同様で、最近ではセリーヌ・ディオンやテルマ・ヒューストンなどの大物がノーギャラで歌っている。

フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組『テレソン』を、1987年から20年以上続けているが、出演する芸能人は全員がボランティアだ。

そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の『24時間テレビ』。はたして海外メディアの目にはどう映るのだろうか。日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみた。まずは日本在住満3年のアメリカ人記者の声。

「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし」

在日5年のフランス人記者はやや興奮気味にこう語る。

「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティに使われるべきだよ」

まだ来日2年目を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティ精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?)してみたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティとはリーダーが手本を示すべきで、本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議」と手厳しい。

これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。

これについて日本テレビはどう考えるのか。質問状を送ったところ、極めて短い以下のような回答がファックスで送られてきた。

「貴社から書面でご質問を受けましたが、弊社では番組の契約や編成に関するご質問については一切お答えしておりません」(総合広報部)

なにもタレントの契約内容まで個別に開示してくれと要求するつもりはないが、「国民的チャリティ番組」(日テレ公式サイトより)と銘打っている以上、番組編成に関するいかなる質問に一切答えないという姿勢には首をかしげざるをえない。

おりしも今年から、メイン会場が武道館からお台場の東京ビッグサイトへ変更。キャパシティは武道館の約半分に縮小される。

「徹底した制作費の削減が厳命されている。控え室のお菓子代まで削られた。そこまでしてやる意味あるのかという声もある」(日テレ関係者)と、現場から聞こえてくるのは嘆き節ばかり。

かつてビートたけしはオールナイトニッポンで24時間テレビについて「ヨダレ垂らした芸能人どもがめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティっていうくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!」と吠えて喝采を浴びた。日テレは今こそ、殿の御金言に耳を傾ける時ではないだろうか。
(文=浮島さとし/「サイゾー」9月号より)←引用終わり
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2009/08/23

犯罪国家「北朝鮮」が刷り続ける、偽ドル「スーパーK」の一部が摘発された

以前(そうとう昔)、「北朝鮮」は、国家ぐるみの「犯罪者集団」か?
と、いう提議を「国際報道に携わるジャーナリスト」の会で受けた。

その際の、細々した遣り取りや議論は思い出せないが、主要なというか要点は、
「北朝鮮」は「犯罪者の集団である」というよりは、

①「組織的犯罪者集団」が「国家権力を握り、政府の全てを掌握し、勝手気ままに好き放題を繰り広げている」に過ぎない。

②自らが「組織的犯罪者集団」である事を塗り隠すために「朝鮮労働党(ドロボォ挑戦党ともいう)」などという珍奇な政党をデッチ上げているに過ぎない。

③この珍奇な「朝鮮労働党(ドロボォ挑戦党)」が、唯一全てであり、この頂点に立つ者が表向きでは、「唯一無二の支配者」に見えるが、実は、いずれの国もそうであるように、絶対の権力者に見える支配者は「お飾り」に過ぎないのである。

④基本的には、ナンバー2階層に属し、頂点を支える「階層構造の超級実務者」が実際の支配者なのである。なぜなら、「組織を実際に動かすことができるから」である。
従って、「余禄」もたっぷり懐へ入るし、手際よく実際を誤魔化す事もでき、益々、組織を拡大し政治的影響力を発揮するからだ。

⑤この「ナンバー2階層構造の超級実務者」ポストを得ることが、何よりも最も難しいのだとの説明を受けた。

⑥ここは、「北朝鮮」の、ありとあらゆる剥き出しの「政治支配者(権力)」が蝟集し、日々、"鎬を削り合っている" のだという。
構造的にも、「親分と子分」の関係が色濃く、強い「兄弟の契り」が生きているのだという。「親分」の命令は絶対で、「兄貴分」の要請には、何があっても応えるのが義務だという。また「兄貴分」は「弟分」の願いを卒なく処理してやる。この「絶対服従の主従関係(儒教的従属関係性)が北朝鮮の国家組織を支える基本概念」だと説明していた。
日本国内の「○暴・組織」なんて可愛いモノだとも。

⑦だから、例えば「タバコのパクリコピー」で一儲けする組織(国営第○○番工場などと呼ばれる)があれば、その舎弟関係にある組織は「タバコのパクリコピー」を生産し、広く国際社会へ "輸出(密輸)" して稼ぐ事を自らの "鎬" として確立するのだという。だから、絶対に他の関係組織が、この分野に手を染めることはしない法則があると説明していた。

⑧「スーパーK」とも「スーパーノート」とも言われる「米ドル偽札紙幣」の印刷は、「北朝鮮」を支配する「朝鮮労働党」の一派が「専門的に手がけており、紙幣にする、用紙の手当て(調達・仕入れ)は勿論、印刷インクの手当て(調達・仕入れ)、印刷機械の手当て(調達仕入れ)」を手際よく組織的に行うのだという。
実際に、用紙もインクも手に入れる事ができなければ、同じモノを「北朝鮮の科学的技術力」を総動員し開発するのだという。
印刷機械は、手当て(調達・仕入れ)は難しいので、同じ印刷ができるように「部品」を各国で手配し、それを組み立てるのだという。
ナンとも手の込んだ事だ。
従って、100米ドル(偽札の殆どが100$紙幣)の開発には莫大な人手と資金を投じているのだと分析していた。
それでも、完成した暁には「開発コストやこの間に要した手間や人件費」を考えない国(ヤツラ)だから、「濡れ手で粟」と安直に考えるのだという。

⑨普通の神経や思考力を持つなら、ここまでバカげた事に勢力を注ぎ込む前に、国際社会と「敵対」するよりも「融和」し、一定のポジションを得た上で「貿易」する方が、国も人民も「豊になる」と考えるのだが。
(これは、先進工業国やら民主主義やらで、アタマが呆けた連中の戯言らしい)
何せ「組織的犯罪者集団」が、国家権力の全てを手にしているワケで、自分達以外の階層が「貿易」みたいな事に手を出して、「国際社会の真実」を知ってしまうと、自分達の権力基盤が消滅すると考えている(それは、実に正確な分析だ!)から、絶対に「富の源泉である政治権力(体制)」の維持を図るのである。

⑩日本でも「裏のビジネス社会」は「表のビジネス社会」と密接不可分の関係にあるが、何かの間違いで、組織的犯罪者である暴力集団が「知力と政治組織力をつけ、政党を設え、政治を握ると同じ事が起きないとも限らない」のである。
かつて、ドイツは「ヒトラー」という、相当なまでに箍の緩んだ人物が「ナチス」を組織し、その集団的暴力と幻想の鼓舞を繰り広げ「ドイツ」を破滅に追い込んだではないか。
日本も、当時の国際社会の環境に押され、蒙昧な思考力で、ヒトラーと狂気の同盟を結び破滅させられたではいか。

⑪「北朝鮮」は、かつて「日本による『植民地支配』の36年の被害を、対外(対日)的には口を極めて叫ぶが、その実、ヤツラが自国民に対し過酷なまでの支配を貫徹している政治手法は、破綻したかつての『日本』の稚拙な政治手法そのもの」である。
子供じみた非難の絶叫を繰り返すが、それは「見捨てないでくれ!」と「哀願」しているのである。

と、言うような内容だった。

ここまでくれば、アホ~としか言いようがない。
「一日も早く、潰れてしまえ!」と罵り返してやろう!

でぇ、米国で、FBIが「スーパーノート」が検挙され、実態が暴かれ、それに関わった捜査官が取材に応じたと、産経が報じたので「引用紹介」しておきたい。

引用開始→ 北の偽ドル札「スーパーノート」元FBI捜査官 実態語る
(Sankei MSN 2009.8.23 01:08)

【ワシントン=有元隆志】カジノで有名な米ラスベガス(ネバダ州)の連邦地裁で今年3月、大量の偽ドル札を販売したとして、ある密輸業者に懲役12年7月の判決が下された。この米国在住台湾人が扱っていたのが、「スーパーノート」と呼ばれる北朝鮮の偽百ドル札だ。摘発に当たった米連邦捜査局(FBI)の元おとり捜査官が産経新聞の取材に応じ、国際社会の制裁網をすり抜けるように出回る「スーパーノート」の実態を明らかにした。

元捜査官はボブ・ヘイマー氏(59)。おとり捜査の過程で、合わせて200万ドル(約1億8800万円)ものスーパーノートを密輸業者から受け取った。

2005年4月に入手したスーパーノートは「(偽ドル札鑑定の)分析官も最初は本物と判定したほどの精巧さだった」と明かす。

別のスーパーノートを持ち込んだ台湾系密輸業者は、ヘイマー氏にこうささやいたという。

「北朝鮮で製造された。北京のロシア大使館を通じて手に入れたんだ…」

米連邦捜査局(FBI)の元おとり捜査官、ボブ・ヘイマー氏はもともと、中国や北朝鮮から米国に流入した偽たばこの捜査をしていた。FBI本部から「スーパーノート」(ノートは紙幣の意)の入手を指示されたのが2004年春。世界各地で出回っていた偽ドル札に米政府は神経をとがらせていた。

「税関にコネがある」というヘイマー氏は、台湾系密輸業者などとの接触を深めていく。そして、おとり捜査の過程で、台湾系のジョン・ウー元被告(公判中に死亡)と連絡を取った。彼は古い型のスーパーノートを持ってきたという。

ウー元被告はそのスーパーノートについて、北朝鮮製で北京のロシア大使館を通じて入手したと説明した後、「一緒に北京に行きロシア大使館の前で待っていてくれ」とヘイマー氏を誘ったという。

05年春、ウー元被告はヘイマー氏に「スーパーノートを多数持っている人物」として、ある米在住台湾人を紹介する。この男こそ、今年3月にラスベガスの連邦地裁で判決を受けたチェン・チャン・リュー被告(控訴中)だった。

ヘイマー氏は振り返る。

「リュー被告はしばしば北朝鮮に行くなど、北朝鮮と直接的な結びつきがあったようだ」

05年4月、ヘイマー氏が指定先の銀行口座に代金を送金すると、15枚の新型のスーパーノート入り小包が送られてきた。品質はこれまでになく精巧だった。

その後、布の巻物を装った中に、スーパーノートが入っている箱が何回か送られてきた。リュー被告はさらに多くのスーパーノートを送る、と約束した。

ヘイマー氏のすぐ目の前に、スーパーノート流通の暗い闇が広がっていた。

   ◇ ◇

そんなとき、おとり捜査の幕引きを告げる出来事が突然、起きた。ロンドンの同時爆破テロ事件。05年7月のことだ。FBIは密輸業者が取り締まり強化を恐れて取引をやめてしまい、地下に潜ることを懸念し、一斉摘発を決めた。

ヘイマー氏は8月下旬、ロサンゼルス市内で架空のパーティーを開き、密輸業者らを集めることを計画。東海岸でも「洋上結婚式」が開催され、結局、「結婚式」に出席した42人の密輸業者らは、そのまま拘置所に運ばれた。

一連の摘発で、ウー、リュー両被告ら59人が逮捕されるに至った。

   ◇ ◇

この年、米政府は北朝鮮の違法な金融活動への取り締まりを強めていた。

9月には、北朝鮮の資金洗浄(マネーロンダリング)に関与した疑いで、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)に対し米金融機関との取引を禁じる措置を打ち出している。

米司法当局は翌10月、北アイルランドの過激派アイルランド共和軍(IRA)幹部がスーパーノート流通に関与したと発表した。起訴状では、偽造紙幣が北朝鮮で製造され、北朝鮮政府の保護のもと各国に持ち込まれていると断定、北朝鮮政府の関与を司法手続きの中で初めて認めた。

今年6月の米議会調査局の報告によると、スーパーノートは、これまでに少なくとも4500万ドル(約42億円)相当が流通したことが確認されている。北朝鮮は年間1500万ドルから2500万ドルの利益を得たと推定されるという。

ヘイマー氏は捜査を振り返ってこう語る。

「北朝鮮が国際的な締め付けが強まっても偽ドル札流通などをやめるとは考えづらい。何しろ犯罪事業に頼っている国だからね」←引用終わり
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2009/08/22

「サントリーミュージアム天保山」(大阪市)を2010年末に休館!運営から撤退へ!

このニュースを耳にして「ホォ~!やっぱりなぁ!」と、さほど、残念な感慨は起きなかったなぁ。どうしてって、「サントリーは、いつまでやるのだろう?いつ閉館するのだろうか?」というのが、正直な感想だったから。

最近は、「大阪VSベネチア 水の都対決」とかなんとか銘打ち、「天保山サントリーミュージアム」の設計者でもある「安藤忠雄」を持ち上げる、お手盛り「ヨイショ」展をやっていた。恥ずかしくないのかなぁ~、と、これは実に「恥」という意味で感慨深かったなぁ!大阪弁で言うところの
「よう、ヤルなぁ~?!ハジを知らんのかいなぁ」というところかな?

その天保山に位置する施設群、①海遊館(大阪市→近鉄)、②天保山サントリーミュージアム(サントリー→撤退)、③ホテルシーガイア天保山(高島屋→近鉄)という概況だ。
ナンでもやりゃぁ、イイってモンじゃぁナイねぇ~!
そう思いますよ!正直なところねぇ!

「天保山サントリーミュージアム」は、造ってはみたモノの、というのが正直な処じゃなかったんじゃないかな?
その昔、「最後の文化人、最後の粋人」と呼ばれた、故・佐治敬三氏が、大阪のアーチストの期待っていうか空気に応えようとして、「無理偏に無理」を重ねて実現しちゃったワケだけど、東京で「サントリーホール」、「サントリー美術館」を運営するようにはいかないんだねぇ、これが!
だから、常設展示も去る事ながら、ウリの一つが「3D立体映像」だってんだから、「エッェー!?」、「ッんなぁ、アホな!」というハナシでもあった。
ナンとサントリーは、自社の研究機関のウリでもあった「不易と流行の研究者(立派な方だったけれど、自称だったと考えている)」に、天保山サントリーミュージアムで活躍の場を与えたりしてみたものの、所詮は所詮だった(ズバリ言い過ぎてス・ミ・マ・セ・ン)と考えている(おそらく世間一般でも、そう考えているだろう)。

そのサントリーも、市場収縮を受け止め、「お遊び経営」を卒業し脱皮する事が求められている。いかに「サントリーウィスキー」やら「サントリービール」やら「伊右衛門」やら「ウーロン茶」で稼ぐ、『水商売』が巧くてもなぁ~!
故・佐治敬三氏は「ウチの商売は『水商売』でっさかいなぁ」と大阪商工会議所会頭の頃、よく冗談話として口にされていた。
そこで言われた方は「ご造詣が、深いですから」と返すワケだ。
ご機嫌が宜しければ「何を言いはります、私は『造詣』やのうて、『敬三』ですがな」と一発見舞い返され、その後は「ガハハ」笑いで、「どうも、どうも!」であった。
故・開高 健先生が、ご存命の頃には、お互い「ガハハ」笑いで肩でも叩き合われたのかな?!

と、まぁ、こんな「談論風発」みたいな、長閑な時期が過ぎると、並のサラリーマンが運営計画やら経営計画をどうのこうのと、手慰みしてみたところで、「天保山サントリーミュージアム」の運営というか経営が軌道に乗るワケもハズもなく、開業当時に予想したとおり(当初の想定より長く保った)、やはり「休館=撤退」という方向になった。

博物館や美術館は、自前で展示できる(鑑賞者を動員できる)何かを保っていなければ、その運営や経営は難しい。
相当、優秀な学芸員を抱えてみたところで、「自前の特徴的な常設品」を欠いて、安定させる事はもちろん施設の維持も続かない。

「天保山サントリーミュージアム」も去る事ながら、大阪には「なにわの海の時空館」なんぞという「よう分からん」、南港の海に突き出したゼネコンを救済するためだけに造成したとしか考えられない、本当に「空気だけが展示品」という代物もゴロゴロ転がっている。
「誰が行くのか、何を観るのか」と尋ねたらベンベン!
「それはネ、それは、『空気が、空気を観るの』です」ベンベン!
という事らしい。
その「なにわの海の時空館」に比べたら、「天保山サントリーミュージアム」は、はるかに優秀な施設なのだけれどねぇ、当たり前の事だけれど難しいねぇ~!

引用開始→ サントリー、大阪・天保山の文化施設を10年末に休館
(日経NET 2009/08/21. 20:43)

サントリーホールディングスは21日、複合文化施設「サントリーミュージアム天保山」(大阪市)を2010年末に休館にすると発表した。絵画・写真展などを開くギャラリーや立体映像が楽しめるシアターを組み合わせた施設だが、入場者数が当初の見通しを下回り、年間に数億円規模の赤字が発生。運営コストの負担が膨らんでいた。

同施設は1994年11月に開業。開業時は年間150万人の入場者数を目標にしていたが、ピークの95年で101万人、昨年は65万人にとどまっていた。21日会見した品治利典執行役員は休館の理由について、「収益環境が厳しさを増すなか、文化活動を支援するコストと、成長のバランスを維持するため」と述べた。

同施設は地上9階建てで、大阪市が所有する敷地をサントリーが賃借し、約80億円をかけて整備した。休館後の施設利用については、大阪市と協議を進めており、新たな文化施設として活用される可能性もある。←引用終わり
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2009/08/21

「外国人研修・技能実習生」制度の不備について、毎日新聞をサマリーにして考える!

「コラコラコラム」は、以前から「外国人研修・技能実習生制度」について、様々な問題を指摘してきました。
何よりも、「コラコラコラム」を始めた切っ掛けの一つが「外国人研修・技能実習生制度」に伴う問題提起です。
いわば、このブログの出発点とも言えます。
「外国人研修・技能実習生制度」ですが、これまで「低賃金による奴隷的過剰労働やそれに伴う人権侵害」など、様々な問題を引き起こしています。
これまで、事ある毎に、基本的な問題について提議し警鐘を鳴らし、「外国人研修・技能実習生」が置かれている基本的な環境告発し、その状況を説明するとともに、加害を加える側を糾弾し続けてまいりました。
併せて、無責任を地で行く総括機構としての官僚組織「JITCO」を徹底的に批判してきました。
自虐的な「JITCO」の職員は、「コラコラコラム」へアクセスし、「コラコラコラム」が徹頭徹尾加える「JITCO」攻撃を読み「反省」しているのか「笑い飛ばしているのか」知りませんが、ヒマなのかも知れませんが、よくまぁ、毎日まいにち「アクセス」してきます。
やはり、一日の業務で「仕事」がないのでしょうねぇ~?!
ホントは仕事は山積しているハズです。
しかし、ヤル気もなければ、「所詮は、途上国からの低賃金労働なんだから、オイラ知ぃ~らない」と決め込み楽しんでいるのではないかと考える次第です。

JITCOは「正真正銘、腐りきっている」と断言してよいと思います!

これだけ、問題が起きても、誠実に対処しないのですから、これで仕事をしていると言われた日には、イヤ・ハヤ・モハヤ、何も返す言葉もありません!!

とかナンとか言ってる間に、恐ろしい「人権侵害事件」が生じています。
その状況を、まるでサマリーのように、分かりやすく適切にまとめた署名記事が報じられましたので、概要をご理解頂くために、引用紹介させて頂きます。よくよくご覧頂き、この問題を捉えて頂き、ご自身の問題としてご考慮をた切望しています。

「外国人研修・技能実習生」に懸かる基本問題は、
贅沢な日本人の
①3K忌避や、
②高品質を要求するくせに途上国並の消費価格を過剰に要求する態度(価値観)にあるのです。
その点への自覚も反省も欠いているにも関わらず、イロイロ様々なピント外れの幼い議論を企図するのは、止めて貰いたいと「コラコラコラム」は考えています。
全体を通暁する事もせず、勝手なレッテル貼りは止めて貰いたいと、「コラコラコラム」は考えています。
身勝手な寝言の主張には、一々、付き合えませんので!

引用開始→ 記者の目:外国人研修・技能実習制度=河津啓介
(毎日JP 2009/08/19.00:06)

外国人研修・技能実習制度で来日した中国人の男性実習生(当時31歳)が茨城県で昨年6月に亡くなり、遺族が今月7日、過労死を訴えて労災申請した。発展途上国の人材育成を目的に約20年前に導入された制度は当初から不法労働の温床との批判が強く、国は関連する入国管理法を改正し見直しを始めた。だが、専門家は「小手先でほとんど意味がない」と批判する。もはや外国人労働者抜きでは立ちゆかない産業もある。国は「研修」「実習」のごまかしをやめ、労働者として権利を保障する枠組みを作るべきだ。

私がこの制度の取材を始めたのは昨夏。長崎県西海(さいかい)市が受け入れた農業研修・実習生事業で、中国人女性が違法な低賃金で働かされた事件がきっかけだった。被害は後を絶たない。大分県由布市の縫製会社では1月、6人の中国人女性研修・実習生が「連日10時間の残業を強いられた」と支援団体に駆け込んだ。「食事時間が10分しかない」。ポケットに忍ばせたクッキーをかじりながら作業したという。残業代が時給300円以下だったり、通帳を会社に取り上げられ自由に賃金が使えないケースも珍しくなかった。

亡くなった中国人男性の場合、07年11月のタイムカードの写しが残された。残業は180時間に及び、休みは4日。取材を進めるほど、制度の実態は搾取以外の何物でもないと痛感した。確かに多くの研修生たちは高額の賃金を目的に来日しているが、だからといって奴隷のような扱いが許されていいわけがない。

取材した研修生たちには共通点がある。借金をして母国の派遣会社に年収の数倍もの出国費用を払っている。最長3年間の研修・実習中に返すしかない。最も恐れるのは雇用主の「帰国させるぞ」の一言だ。そうなれば借金だけが残るため、不当な扱いにも泣き寝入りをするしかない。過労死を巡る労災申請も今回が初めてだった。

搾取が横行し、米国の人身売買報告書で取り上げられるなど国際的な批判が高まっている。国もようやく見直しを始めたが実効性には疑問符が付く。7月の入管法改正によって1年目の研修生も労働法令で守られることになったが、既に法令が適用されている2年目以降の実習生が不当な扱いに苦しんでいる。

岐阜県では昨年、作業中に指を切断した中国人実習生が「帰らなければ貯金を返さない」と脅され、労災申請ができないまま帰国した。この問題に詳しい指宿(いぶすき)昭一弁護士は「国は、法的権利があっても救済の手が届かない本質に目を向けていない。奴隷労働を生む構造にメスを入れなければ意味がない」と批判する。

一方で、雇用側の責任追及だけでは解決しない問題もある。研修生たちを必要とするのは縫製業や自動車関係の下請けなどの零細企業や農家。担い手不足や海外との価格競争が深刻な業種ばかりだ。全国一のかつお節産地、鹿児島県枕崎市では中国人女性実習生たちが産業を支えていた。業界団体幹部は「法令通りの賃金なので極端に安くはないが、日本人のなり手がいない。彼女たちなしには成り立たない」と明かした。

背景には、安価な労働力に頼る脆弱(ぜいじゃく)な産業構造や地方の労働人口減少などの問題がある。「全統一労働組合」(東京都)の鳥井一平さんは「どこにでもいる社長が極端な支配関係のために要求をエスカレートさせる。普通の人を悪人に変えることがこの制度の恐ろしさ。追いつめられた雇用主もある意味被害者だ」と指摘した。

国は「外国人の単純労働者は受け入れない」としながら、研修制度という「裏口」を容認してきた。外国人と共生する社会は簡単に築けるものではない。権利保障はもちろん、地域社会との融和が必要になり、教育などの社会的コストも無視できない。そうした難題に目をつぶったまま「賃金が安い」「3K職場もいとわない」との恩恵だけを享受する考えは虫が良すぎる。

あるかつお節業者は「実習生がいないと、みそ汁の味が変わりかねないよ」と語った。私も「日本製」という品を手にすると「研修生が作ったかもしれない」と考えるようになった。私たちは既に外国人を隣人とする社会に生きている。これ以上、日本を支える外国人の苦境に目を背けることは許されない。(西部報道部)

 ◇ことば「外国人研修・技能実習制度」
90年に中小企業の研修生受け入れが認められ、93年に技能実習制度が創設された。在留は最長3年間。現在、1年目は労働法令が適用されず研修手当を受け取る研修生、2年目以降は法令の適用を受け残業も可能な実習生として活動できる。法改正で今後実習生に統一される。07年末の研修・実習生は約17万人。08年度の研修・実習生の死者は過去最多の34人。うち脳・心疾患死が16人を占め、過労死の疑いが指摘されている。←引用終わり
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2009/08/20

オバマ大統領へビル・クリントン元大統領が「北朝鮮」訪問内容を!

メディア的には「電撃的なクリントン訪朝」だが、その実は「かねてより準備されたシナリオどおり」の茶番劇が外交的には本筋なんだけど、いかなる「密約」も存在しないと、米国は言いたいのだと思う。
そうかも知れない。多分、そうであってほしい?!

しかし、そこはイヤでも外交である。
暴力的とはいえ、いやしくも自称国家元首の金正日が相手をしたのである。
しかも、待ちに待った、憧れ続けたが故に悪態の限りを尽くして待った、待望の元国家元首が現れたのである。

北朝鮮の側にすれば、
表向きは、この誘き寄せに弄を講じて手に入れた「人質」の解放(取り返し)を名目に、遂に訪朝してきたのだから、この機を逃すと「100年の計も露と消え」になるから逃してなるモノか、逃してしまえばハナシにならない。

と、手ぐすね引いて万事万端を整え、待ちかまえていたワケだ。

従って、巷間、ウワサされるように
「人質の解放は織り込み済みで、そんな事は、もうどうでも良いのである」。
それより、積年の「米国へのラブコール」を、真剣に相手へ伝える事に最大の関心があるワケで、この機を逃すことはできない相談だった。

例え、相手が元大統領であっても、13年前には、間違いなく「アメリカ合衆国」大統領の地位にいた人物なのだから、北朝鮮内で異論を発する者などいるワケがない。

だから、「密約」など存在しないと、言われて「そうですか」と額面どおり受け取るヒトは、外交やら諜報び携わる能力も資格もない。

秘密裏(いわゆる外交儀礼に添った情報公開ナシ)に訪朝した事そのものが、既に「密約」が前提のハナシだ。
基本的には、いかに民間人の元大統領(こんな事は先進国の政治好きの戯言に過ぎない)とはいえ「事前の交渉シナリオ」なしに北朝鮮が交渉(話合い)を進める事はない。

疑惑の訪朝は、米国にも北朝鮮にも「トップシークレット」なのである。
従って、「トップシークレット」が山積していると考える事が正常な思考である。

報じられるように、公開の訪朝報告が40分。現・元大統領だけのトップ密談が30分。合計1時間10分にわたったとの事だ。
表面的なというか公的な中身と、特に秘匿(留意)しておくべき引き継ぎがあったと捉えると分かりやすい。
それらの中身は、今後、米国の「北朝鮮政策」は微妙に修正される事だろう。
外交とは、そのようなモノであり事である。
日本は、この変化を見逃さず、先手を打つ準備があるか、またその能力を保持しているかが、何より重要で、それこそが日本の安全に直接的に関係するのである。

引用開始→ オバマ氏、訪朝のクリントン氏と会談 30分は2人きり
(asahi.com 2009年8月19日10時8分)

【ワシントン=村山祐介】オバマ米大統領は18日、今月上旬に北朝鮮を電撃訪問したクリントン元大統領をホワイトハウスに招き、詳細な報告を受けた。訪朝後の面会は初めて。金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康状態や核問題をめぐるやりとりが報告されたとみられ、面会は計約1時間10分に及んだ。

ホワイトハウスのジョーンズ大統領補佐官(国家安全保障担当)や国家安全保障会議(NSC)のベーダー・アジア上級部長らも参加。元大統領の妻ヒラリー・クリントン国務長官は別の会議があったため、国務省高官が代理で出席した。

ホワイトハウスによると、オバマ氏は元大統領が導いた米国人女性記者2人の解放について「無事に家族と再会できて喜ばしい」と謝意を表明。元大統領は金総書記との会談内容などを説明した。参加者全員で約40分間にわたり話した後、オバマ氏が元大統領を執務室に招き入れ、「2人きり」でさらに約30分間話し合ったという。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/08/19

新型インフルエンザ一気に感染拡大へ!いよいよ大流行、本番か?!

衆議院議員総選挙の幕が開きました。
そのため「コラコラコラム」は、よほどの事情が生じない限り、「公職選挙法違反(選挙の自由妨害)」に問われたくないですから、従来どおり「政治ネタ」は凍結し休戦します。

それでなくても、ワケの分からない、得体の知れない(ほぼ把握しましたが)アクセス者から病的なまでに執拗なつけ回しを受けているようですから。
近日中に、ブログの外で反撃(場外乱闘で決着)しようと考えています。

公表データから見る限り、5月の半ばに、まるで「戒厳令」もどきの大騒ぎを繰り広げた時よりも数値は悪いじゃないか?!

それでも、どうして「平静なんだ?!」。
衆議院の選挙戦で、「新型インフルエンザ」なんぞに構っていられるか!
そういう事なのかなぁ?

思わず疑い勘ぐりますよねぇ~!
そんな事ってあるんでしょうか? 5月の時は、マスゾエ厚労大臣、張り切っちゃってねぇ、深夜の1時過ぎに「記者発表」だなんて言いながら、実際には40分遅れでしたっけねぇ~? でも、あの時は「気合いを入れて、張り切ってましたねぇ!」。
で、確か、あの後、大阪府や兵庫県は「戒厳令」を発令され状態でねぇ、学校は「強制休校措置」でロックアウトされるし、その結果、夏季休暇になっても予定の講義を延長する始末で、イヤハヤ、実に困ったハナシでした。

「出講先」での講義に懸かる後始末をつけ終え、ホッと一息ってところですが、今度は、以前よりも大きな数の感染患者数が公表されています。
まぁ、学校はいずれも夏季休暇中ですからね、強制休校はありませんが。

でも、早いところ(北海道)は間もなく2学期だしねぇ、北海道以外の地域も9月に入れば小中高は2学期ですよね。
学校単位とはいえ、またぞろ、1週間の強制休校ですかねぇ!

困っちゃいますねぇ~!
でも、国の機関は、どうして大騒ぎしないのですか?!
5月の大騒ぎは一体何だったんでしょうか? 全く分かりませんね!
あれは、一説によると「戒厳令」の予行演習を準備するために仕組まれたというウワサも飛び交っていましたが?

いまは、「真夏の悪夢」と揶揄される衆議院議員総選挙が始まったところですからねぇ、大勢の人が「決起大会」やら「街頭演説会」やら「物見遊山」気味に集まるじゃないですか。そこで口角泡を飛ばしてりゃぁ、感染するのは一気だよねぇ~、「集会禁止令」なんてのを発令(準備を含め)されるんでしょうかねぇ~?

それとも「野放し?」。
野垂れ死にすりゃぁ、イイって事かなぁ~? よく分かりませんねぇ~!
「ヒステリックパニック」でマスクが急騰するのかなぁ?

引用開始→「流行入り相当」と感染研=新型インフル、数週間内に拡大か
(2009年8月18日(火)21時36分配信 時事通信)

国立感染症研究所(感染研)は18日、インフルエンザの感染状況をとりまとめ、「全国的な流行入りに相当する」との見解を発表した。数週間以内に流行入りする可能性があるという。日本はこれまで海外に比べて死亡例が少なかったが、厚生労働省は「患者が急増すれば、死亡者が少ないまま推移するとは限らない」と警戒を強めている。

感染研によると、8月3~9日の1週間にインフルエンザで病院を受診した患者は約6万人と推定され、ほとんどが新型とみられるという。

この週に全国約4800カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は4630人。1定点当たりでは0・99人と、流行入りの指標となる1人にほぼ相当するレベルとなった。前週(7月27日~8月2日)の受診患者数は2655人、1定点当たり0・56人だった。

既に流行入りのレベルに達していた2府県のうち沖縄県は20・36人と本格化、大阪府も1・80人となった。また、奈良、東京、長崎、長野の各都県も1人を超えた。肺気腫を患っていた男性(77)が死亡した兵庫県は0・91人だった。←引用終わり
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2009/08/18

ハノイのニャッタン橋(斜張橋)建設をIHI+三井住友建設が受注!

このネタは、「東京発である」というより、IHIの広報発表(ニュース・リリース)による取材記事という扱いなんだろうか?!

ベトナムの首都ハノイの玄関口「ノイバイ空港」とハノイ市内は30キロほどである。普通は、現地の会社や機関が廻す送迎車で移動する。その提供を受けられない人はタクシーを利用し移動する。
タクシー料金は、メーター制の場合発着先にもよるが2500円程が上限か、これも多少の知恵を働かせ工夫次第で有利な条件を得る事もある。
最近は、ベトナム航空が地上サービスで、ハノイ市内まで「乗り合いバス(有料)」を提供している。これは安い。
しかし、このバスはドライバーにもよるが、ときどき所定のコースを離れて平気でルートを変える。
以前に経験した事は、乗客の誰(名前は不明)かが要請したからだろうけれど、ノイバイ空港へ向かう途中に「タンロン遺跡」発掘現場へ案内してくれた。しかもワザワザ停車し、その客はVTRを構え数分間現場の撮影をしたワケだ。
日本なら、重大な問題に発展するだろうし、ドライバーは間違いなく処分されるだろう。
しかし、ベトナムでは、その種の事は起こりえない。

ホォ~!ここが、タンロン遺跡の発掘現場か? となるワケで、このドライバーは気が利いている。道中でよい経験ができた。 というのが、相場である。細かいことは言わないのだ。(従って、変に神経のか細い日本人には住み辛い事だろう)

ナンのことだったっけ?

あぁ、そうだ。ノイバイ空港とハノイ市内を結ぶハナシだった。

1995年だったっけ、ノイバイと紅河まで一部区間有料で、ほぼ自動車専用道路(片側2車線)が開通した。
*ほぼ「自動車専用道路」というのが、ナンともベトナムらしいハナシで、ときどき、自動車以外も使用するのだ。
平面交差で、信号無しで、爆走する自動車の合間を住まいから耕作地の田圃まで横断するのである。人、水牛、トラクター、自転車、荷車、などなどだ。この横断は狂気の沙汰で文字どおり「生命を賭して」という事になる。
この道路を走行する車両も、様々だから、最大荷重(規定の4~5倍積載)のトラック同士が追い越しをかけようものなら、後続の車はたちまち自転車なみの速度への低下に付き合う羽目になる。自分の車は速いと自信たっぷりに思い込むところがベトナムのトラックドライバーが保つ一般的な思考である。
従って、この程度の事で大渋滞する。はるか後ろに従いた時など、大渋滞の理由が分からないまま、舌打ちして耐えるのである。

近年、このノイバイ空港を含む地域に「ノイバイ工業団地」建設の槌音が盛んになってきた。10年ほど前は、この地域の工業は、「ホンダ・ベトナム」と「ベトナム・トヨタ」の日系二社だけだった。
いまや、ベトナムは「臨空産業」(おぉ!どこかで聞いた事がある!)の誘致と育成に取り組んでいる。
そのため、ノイバイはまだ空港があるから救われるが、その隣接地域のソク・チャン村(昨年、拡大ハノイ首都圏構想でハノイへ編入)でも、田圃が工業団地に変わると住民の期待を高めている(らしい)。

このような事になれば、物的流通を保障する「道路」の建設が必要になる。
ましてハノイ(Ha Noi=河内)は、紅河(Hong Ha)により形成された中州のような土地である。なにせ、河床の方が街より高いのだから。

海のような川に橋を架ける、接続道路を建設するなら、日本のゼネコンは世界のチャンピオンだと言わんばかりで名乗りを挙げる。
おりから日本国内は不況で仕事もない。だったら、仕事を取れそうなベトナムでということで、雪崩を打つように、ベトナム各地へスーパーゼネコンを始めありとあらゆるゼネコンが「号令一過」押し寄せるのである。
迷惑なのは、ベトナムの庶民である。

今回の案件は、ODAではなく「円借款」である。
この点が、IHIにも三井住友建設にもオ・イ・シ・イところだ。
回収の心配がない。原則として日本国内で決済してしまうワケだから。
ベトナムは「橋」を手に入れ、決済面で、日本へツケを払う義務だけが残る構図だ。
**なぜ、橋の名前が「ニャッタン橋」で「IHI+三井住友建設」が受注したのか、深読みできる人は、相当なベトナムフリークである。と申し上げておこう!

でも、橋も大切だけど、ハノイ市内の道路整備を急がなければ、バイクだけでも朝夕のラッシュ時には収拾がつかない状況に陥っている。
これに、いま以上の物流車両が加われば「トンデモナイ」事になりそうな気配だ。
ハノイは、都市交通整備と抜本的な道路計画は避けて通れないところへ来ている。

引用開始→ ベトナムで大型橋梁受注 IHIと三井住友建設、400億円で
(日経NET 2009/08/18. 10:05)

IHIは三井住友建設と共同で、ベトナムの大型橋梁(きょうりょう)建設を約400億円で受注した。川幅が広い場所や海峡に適した「斜張橋」と呼ばれる工法では、世界最大規模となる。公共工事削減で国内の橋梁市場が縮小しているのに対応。高い技術力を生かし、輸送インフラ整備が進む東南アジアなど新興国で受注拡大を狙う。

ベトナム政府から受注したのは、連結道路を含め総延長9200メートルの「ニャッタン橋プロジェクト」の主要部分。IHIは首都ハノイを流れる紅河にかかる橋を含む3080メートルの区間について、設計から部材製造、架設まで請け負う。三井住友は同区間の橋塔や橋げたの基礎工事などを担当。10月にも着工し3年で完成させる。事業費は円借款でまかなう。←引用終わり
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政権が変わると国旗が変わる(続編) 「悪夢」は「正夢」だったって!

17日の22:03に立てたスレッドは、「悪い夢見」をからかった冗談だけど、讀賣新聞が報じるところでは、民主党というのは、平気で「国旗」を切り刻み「党旗」に変えていたそうだ。
本当に「ホッェ~!」じゃないか、「悪い夢見」で冗談だろうと思っていたけど、本当だったんだ!シチュエーションは違うけど、本気なんだねぇ~!「悪夢」じゃなくって「正夢」だったのか!?

民主党は、かねがね「大胆不敵、大胆不遜」だとは思っていたけど、これは本当に「売国党」かも知れないねぇ~!
こんなの「衆議院総選挙」の告示日だからって、引っ込めるネタじゃぁナイよね。
徹底的に吊し上げなきゃぁなんないねぇ。

「国旗」「国歌」を軽視する、まさしく「日教組教育」の権化だねぇ~!
「民主党」の本質をみせたんじゃぁないのかな?!

しかも、党のホームページに載せてたってんだから、捨て置けないよねぇ~!?
どんな感覚なんだろうねぇ?
でぇ、どっかから指摘されて、慌てて消去しちゃったってんだからねぇ~?!
こんなのアリですか?

こんなの「ゴメンなさい」で許せる問題じゃぁナイね!
鳩山も岡田も小澤も「切腹者」だろうが!
麻生太郎も日本国の首相として、なぜ、もっと問題にしないのか?
だから、コケにされるんだよコケに!

こんなクッソ野郎ドモに、政権担当させて堪るかよ!

引用開始→ 国旗切り民主党旗、首相「許し難い」…鳩山代表は謝罪
(2009年8月17日(月)23時43分配信 読売新聞)

国旗Thumbyomiuri2009081700738domesticを切り張りして党のマークにしたと批判された民主党の集会 [ 拡大 ]

17日の党首公開討論会で、麻生首相は、民主党が鹿児島県内で開いた集会に言及し、会場に掲げられた民主党のマークが「国旗を切り張りして作られたものだった」と指摘した。

民主党の鳩山代表はその場で「そんなけしからんことをやった人間がいるとすれば、大変申し訳ない」と謝罪した。

この集会は、今月8日に民主党の鹿児島県内の衆院選立候補予定者が開催し、小沢一郎・党代表代行らが出席。ステージの後ろに、2つの赤い円を上下に重ね合わせたデザインの同党のマークが掲げられたが、麻生首相は17日の討論会で「よく見ると、国旗を切り刻んで上下につなぎ合わせていた。民主党のホームページにも載っている。とても悲しい、許し難い行為」と追及した。

鳩山代表は謝罪したうえで、「我々の神聖なマークなので、マークをきちんと作らなければならない話だ」とも述べた。民主党関係者は「(国旗は)党のマークを表すために支援者が持ち込んだものと聞いている」と説明。同党のホームページからは同日、この会場の模様が写った写真が削除された。

同党のマークは下の円がゆがんだ形。「今は完全ではないが、雪だるまも転がしているうちに大きくきれいな球に育つ」(1998年の結党当時の菅代表)という思いを込めたためだ。しかし、問題の会場では、下の方もきれいな円になっていた。←引用終わり
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民主党の勝手連(小澤親衛隊)みたいな論調を展開して悦に入る、朝日も、とうとう取り上げ「国旗切り刻み『民主党旗』作成厚顔事件」を報じることになったようで。(2009/08/18. 2300追記)  大慌てなところが実に実にオモシロイ! ヘッヘ!ザマ~見ろぃ!

引用開始→ 日の丸切って民主党旗、候補者が陳謝
(asahi.com 2009年8月18日21時13分)

Seb200908180008asahi日の丸を縫い合わせた「民主党旗」=8日、鹿児島県霧島市隼人農村環境改善センター

日の丸を上下につなぎ合わせてつくられた民主党旗を麻生首相が批判した問題で、この旗を集会で掲げた衆院鹿児島4区の民主新顔、皆吉稲生氏は18日、鹿児島県霧島市での出陣式で「事務所の不手際のため有権者、支持者、民主党などの関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしました」と陳謝した。後援会も同日、「国旗の使用方法としてまことに不適切であり、深くおわびします」とするおわびの文書をマスコミ各社や支援団体に出した。

問題の旗は8日、小沢一郎代表代行を招いた霧島市での集会でステージに掲げられた。2枚の日の丸の上下4分の1程度を切った上で縫い合わせ、接する中央部分には白布をあてて民主党のロゴマークが作られている。

皆吉氏の後援会によると、当日、熱心な支持者が手作りのこの党旗を会場に持参し、後援会関係者に手渡した。受け取った側は日の丸を加工したものとは気づかず、ステージに取り付けてしまったという。

集会後、マスコミ関係者から指摘されたが、さほど問題視はしなかった。17日の党首討論で首相から批判されて初めて事の重大さに気づき、あわてて支持者に確認したという。

皆吉氏は出陣式の第一声でまずこの問題について謝り、「今後このような過ちを犯すことがないように細心の注意を払って対処する」と再発防止を図る考えを示した。

皆吉氏の陣営は、この問題で岡田克也幹事長から口頭で厳重注意を受けた。また、党をはじめ各方面に迷惑をかけたとして、21日に鹿児島入りする鳩山代表の応援演説を辞退することにした。

民主党鹿児島県連の川内博史代表は取材に対し、「国旗の使用方法としては誠に不適切。県連代表として深くおわびを申し上げる」と陳謝した。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/08/17

衆議院総選挙、真夏の悪夢が終わった後に!国旗が変わるとか?!

悪い冗談かと思っていたら、イヤイヤ、そうでもないようです。

嘘か真か、はたまた悪夢か?最近、寝付きが悪いモノで、余計な夢を見てうなされるんですよぉ!困った事だねぇ~、って事で、悪い夢見の小咄を一つご紹介しておきます。

衆議院総選挙が終わり、悪夢の政権交代を果たした後に、待ち構える内閣が誕生したら、ナンと、日本国の国旗は「日章旗」色が逆転するそうですよ。
小学唱歌に歌われる「白地に赤く」はですね、「赤地に白く」になるのだそうです。

紅白の色が、逆転するのは、第一段階で、やがて「赤地に黄丸」になるとも、巷では噂されています。皆さん、ご存知ですか?
いやぁ~、蒸し熱い夜の見果てぬ「悪夢」らしいようですが、いやはやなんとも。

その理由はですね、現在の財政赤字を埋める国債(借金)860兆円が、2年もしない間に、なっ、なぁ~~んと、900兆円へ膨らむとインテリジェンスの高い人たちの間では試算されているとかで、「ホッェ~!」ってとこでしょうかねぇ。

GDPがほぼ550兆円の国で、国債残高が900兆円になっちゃうと、もう生きていけませんよね。
では、どうするかって言えば、「タオルを投げる」のですよ。
「タオルを投げる先は、言わずと知れた、大陸を支配する成金饅頭屋なんですねぇ」。
すると、この国はですね、「長い友人が困窮する姿を見るのは忍びない。井戸を掘ってくれた友人を見捨てる事は『仁義』にもとる」って、救いの手を差し延べるって構図です。

ここまでなら、美談ですが、オッと、ドッコイそうは問屋が卸さないって事ですね。
まず、ここまで恩義を掛けるのだから、それ相応にされたらどうか?
と、迫るワケですなぁ~。

で、まず「国旗の色を変えましょう!」って事で、「白地に赤く」が「赤地に白く」になるって構図ですなぁ。

そもそも、大陸の国の国旗が赤地に黄色星だからって、理由じゃないんですねぇ。
日本の国家財政が「赤字」だから、強く反省を求めるために「懲罰」として、「赤地に白丸」が適切なんじゃないですか?と迫るわけですねぇ。

その後、日本が「タオルを投げた分を返せない」となれば、「赤地に黄丸」がよろしいんじゃないですか!?と迫る二段構えのようですよ。

それに迎合するかどうかで、日本の世論は真っ二つってワケで、今度の選挙では「日本をぶっ壊す」って、4年ほど前は「別の事だった」のですが、それに迎合するマスゴミは一緒になって、一大キャンペーンを流していますから、その時は、世論は沸騰してもおそらく抵抗もなく受け入れちゃんじゃないですか。

イヤな、こったねぇ~!

国旗の色を変える提案を渋々する側は、「ナンデだぁ~!?」と喚かれても、そもそも、巨額の財政赤字を生み出したのは、第二次世界大戦後に一貫して政権を担ってきた、保守政権が生み出したのだから、自分たちには「そんな事、カンケェ~ネェ~よ!」と開き直る準備も、既に今からしているとか。
「ホッェ~!」ってとこですかねぇ~!

さてさて、その次は国歌「君が代」が変わるのだそうですよ。
新国歌は、ズバリ「吾が世」だそうです。

「吾(ら)が世は、千代にぃ、八千代にぃ、喰うて喰うて、沙漠となぁりて、消えゆくまぁで」

実現されない、真夏の悪い夢見であってほしいですね。
衆議院から、たくさんのアクセスを頂戴し、実に光栄に存じます。
皆さんも、今後の身の振り方を考えておかれた方がイイですよ。余計なお世話でしたかねぇ~!アッ、お呼びじゃない!アッ・そう!こりゃまた、失礼いたしました!

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ASEANは中国と投資協定を! インドとは自由貿易協定を締結!

東アジア市場は大きくなり、地域の小国家概念は縮小していくのかな。
しかし、経済のというか市場の原則である巨大な「人口×購買意欲×購買力」が生まれるわけだから、ほぼ10年後の2020年頃には、「ごった煮ながら」曲がりなりにもそれなりの魅力を持つ巨大市場が形成されるのだろうなぁ。
すると、カネを求める「カネ亡者」が大挙して各国というか各市場から、ASEAN地域へ僅かなチャンスを求めて大量移動してくるのだろうなぁ。

それが、次の成長エネルギーを生み出す素になるのだろう。で、結局、この巨大なエネルギーを剥き出しにする市場を誰が手に入れるのか?
ここが最大のポイントだろうな。

何たって、この市場を手に入れるのは「中国」だろうと、多くの人は考えるだろう。
それは正常な思考力だと思う。

インドかも知れない。
この思考力は、やや後退するだろうなぁ。

この地域に「中国人」というより「華人」が張り巡らせた「ヒト・モノ・カネ」のネットワークは尋常なモノではない。
ベトナムを除くASEANの実質経済は、ほとんど「華人」が握り支配している。
タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンは言うに及ばず、ミャンマーの支配者は「華人」である。これらの司令塔は言わずと知れたシンガポールである。
ブルネイは「天然資源」の力で、辛うじて「華人」の支配から孤高を保つかに見える。

ベトナムは、「中国」と「華人」に、これまで様々な目に遭わされた経験を持つため、34年前の全土解放達成に機を合わせ、「華人」の影響力排除に努めてきた。
基本的に、カンボジアもラオスも同様の方法で「華人」に国内経済を握らせまいと取り組んできた。
しかしながら、そのベトナムでも、中国と接する北部国境地域では「人民弊」が貿易決済の通貨として登場する始末で、瞬く間に、首都のハノイまでその勢いが押し寄せている。
ナンということだ。

ラオスに至っては、間もなく開催される「東南アジアスポーツ大会」の競技場建設に四苦八苦していると、中国は雲南のゼネコン事業者を引き連れ「無償で建設しよう、贈呈しよう」と言葉巧みにラオス政府をかき口説き、その代償(無償ではなかったのか?)としてラオス中部の広大な土地の無期限使用権を奪取したという。さらに、この土地へ「中国人」30万人の移住計画構想を発表している。
合法的なというか、小国の足下を見た「現代版土地強奪(新植民地)」ではないか。
この成り行きに、ラオスの友人であり兄貴分を自認するベトナムは面白いはずがない。
いまやラオスは、ベトナム×中国×タイの三国による草刈り場と化している。これに日本も参戦しようというのだから何をか況やである。

ラオスと同様にカンボジアも、草刈り場へ向かおうとしている。
カンボジアは、ベトナムの威光がまだ輝いている事もあり、中国は勝手な振る舞いを控えているが、いつ、どうなるか全く分からない。
カンボジアでは、中国に代わって不遜な態度をみせるのは「北朝鮮」である。
在日の北系社会もカンボジアを一つの拠点に組み入れたようだ。本当に困ったヤツラである。ここへタイの困ったヤツラが入り込み、カンボジアの警察力が弱体である点に目を付け連携を図り巣窟を形成しようと暗躍している。

まぁ、表で経済開発が進み「ヒト・モノ・カネ」の移動が活発になると、それに伴われるように「裏の経済もネットワーク化が進み開発」される構図は変わらない。

今後、自由貿易や経済連携に伴い貿易活動が活発になり、市場が統合されるに従い、この地域における「文化障壁」「社会習慣障壁」が露わになる事だろう。
そこで勝利を収めるのは、「押し出しが強く、巨大ネットワーク」を保持する側である。
なぜなら、彼らの論理こそが「デファクトスタンダード(事実上の標準)」なのだから。

この暴力的な剥き出しの論理を前に、「日本の綺麗事」なんぞは、見事に簡単に吹き飛ばされるのがオチである。
押し出しの強さにおいては「インド(印僑)」も負けてはいない。彼らも世界各地の貧民市場で鍛え抜かれている。

最後に、中国は、なぜASEANに目を付けるのか?
それは、その先にある巨大な市場「アフリカ大陸」の制覇を目指しているからだ。
その中継地点、兵站基地として安定したASEANが必要なのである。
では、中国は、なぜ「アフリカ大陸」の制覇を目指すのか?
それは簡単な理由だ「アフリカ大陸」は「稀少金属(レアメタル)の宝庫」だから!
「稀少金属(レアメタル)」を制する者が、今後の世界を制するからである。
同時に、「アフリカ大陸」の支配を強める事で、国内で困窮する「漢族」を大量移住させ「アフリカ大陸経営」に当たらせる事で、国内問題(様々な矛盾)を一挙に解決しようと企んでいるのだ。
ラオスの土地を手に入れるのも同じ思考からである。

これは悪い冗談だけど、
そのうち、横浜の中華街も、神戸の南京街も、中国領に組み入れられてしまうだろう。

日本が、ASEAN地域でモタモタしているワケではない。
それなりに経済連携協定やら自由貿易協定を繰り出し、「経済格差」を考慮しながら正当に位置付ける努力を重ねている。
しかも優等生の思考論理で。
だが、この地域は「剥き出しの『力』による論理に支配されている」。
この点をどう捉えるかで、日本は余りにも紳士的である。

引用開始→ インド:ASEANとFTAに署名
(毎日新聞 2009年8月13日 19時28分)

東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドの経済閣僚会議が13日、バンコクで開かれ、両者間のモノの貿易で関税を撤廃する自由貿易協定(FTA)に署名した。

ASEANはすでに日本や中国、韓国に加え、オーストラリア・ニュージーランドとFTAや経済連携協定(EPA)を締結しており、今回のインドとの署名で周辺主要国を網羅したFTA・EPA網が完成。地域経済統合への下地が整う。

タイ政府によると、ASEAN主要国とインドは対象となる品目の80%について、2016年までに関税をゼロにする。ASEAN内に製造拠点を設ける自動車や家電などの日本企業にとっても、12億人のインド市場への輸出の加速が期待できる。

ASEANとインドはサービスや投資分野の自由化交渉も進めており、来年末までの妥結を目指している。(共同)←引用終わり
(毎日新聞)

引用開始→ 中国・ASEAN、投資協定に署名
(asahi.com 2009年8月15日19時32分)

【バンコク=高野弦】中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は15日、投資協定に署名した。すでにモノやサービスの自由貿易協定(FTA)を発効しており、今回の署名で自由化に向けた一連の手続きを終えたことになる。

投資協定には、他国と自国の投資家を平等に扱うことや、政府が強制収用に乗り出した場合の補償や紛争処理などが盛り込まれた。08年までに中国が実施したASEANに対する累積の直接投資額は61億ドルと、国別で8番目。協定発効で「直接投資は今後2年間で40~60%増える」(タイ政府高官)とみられる。

中国は同日の会合で、ASEAN域内のインフラ整備のための100億ドル(約1兆円)の基金設置と、150億ドルの融資の実施を提案した。中国とASEANは10年にも自由貿易圏を完成させる計画で、中国の陳徳銘商務相は「19億人の巨大な自由貿易圏が生まれる」と語った。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/08/16

「コラコラコラム」の主宰者探しは無駄な事と警告します!

このスレッドは、お願いと申しますか、警告と言えばよいか迷いがありますが。
8月15日の夕方から夜半にかけて、執拗に「コラコラコラム」の主宰者探しっていうか、執筆者捜しを長時間にわたり実行された方がありました。
無駄な事とは思いませんが、「コラコラコラム」も防衛対抗上の見地から、一応シッカリとマークさせて頂きました。

「コラコラコラム」は、世界各国に滞在される多くの友人知人の協力により形成されるチームで維持されています。
たまたま、"とらえもん" と "まるでのうそまろバカセ" が日本国内で要の役割を担い、各国に在住する友人知人の要望や、時には届けられるオモシロネタを編集整理をした上で、一定の規範またはルールに基づきスレッドにまとめ掲出しています。

個別のエントリーについて、ネタもと(提供者)個人を特定し探し出す事は、ほとんど意味がありません。同様に、一応の主宰者である "とらえもん" や "まるでのうそまろバカセ" を特定したところで何ら意味を持ちません。
あまり意味を為さない無駄な事はお止めになる事が賢明かと存じます。

「コラコラコラム」は、ベトナムに有力筋の知人友人を多く抱えています。
別には、不本意にも難民として父祖の地を離れ、世界各地へ散っていった「越僑(Viet Kieu)」の知人友人は、様々な事情により事欠きません。

到着し定住する事を得た上で、艱難辛苦を乗り越えそれぞれの国で成功し一定の地位を築いた「越僑」と呼ばれる彼らが保持し、世界各国に張り巡らした膨大なネットワークは、凡そ、平和ボケした島国に閉じ籠もり、その経験だけで世界を語りたがる日本人にはとうてい理解できないモノがあります。

「コラコラコラム」は、別にベトナム人だけに限らず、「中華饅頭低国」などと、ボロクソに揶揄し攻撃する「中国」にも、学部や大学院を修えて帰国した留学生(多くは漢族)を中心に多数のファンを抱えています。
最近は、中国政府から名誉ある「アクセス禁止ブログ」のご指定を賜り、通常の方法では中国国内から「コラコラコラム」へアクセスする事はできません。
残念ですが仕方がありません。
こればかりは、「中国が、寛容になり『思想・言論・表現』の自由を認めない限り無理」です。従って、争いません。
「コラコラコラム」は実に寛容ですから、消耗戦はしないのです。
別の方法で、中国のファンへ伝える事はできますから、驚きもしません。

ASEAN諸国にも、同様に学部や大学院を修えて帰国した留学生を中心に多くのファンを抱えています。
とりわけ、タイ王国、フィリピン共和国、マレーシア連邦、シンガポール共和国には、熱烈なファンが散らばっています。
嬉しい限りです。
「コラコラコラム」は、彼らが求める、現在の日本。
何よりも、市井の市民は「生じた問題をどう考え、どのように対処しようとしているか」に彼らの興味があるワケで、卓越した日本語力を維持するためにも「コラコラコラム」読了に挑戦し続ける熱いファンの皆さんを大切にしています。

もちろん、日本国内にも、結構「コラコラコラム」のファンの方がいらっしゃるようです。ありがたい事だと考えております。
「コラコラコラム」は、当初、海外で活躍する在留邦人の友人知人、また、それぞれの母国へ帰国した留学生を細々と結ぶブログとして出発しました。年月を経るに従い、国内でも多くの支持者やファンを抱えさせて頂けるようになりました。

現在は、国内のファンの皆様から寄せられるご意見やご意向をできるだけ反映できるような、可能な範囲で取り組ませて頂いております。
基本のスタンスは、「リベラルながらもコンサバティブなフレーム」で、分かりやすい事(誰にも理解しやすい事)を目指した表現を維持する考えです。

国内政治でも、与野党ともに、主要政党には知己を抱えますし、零れ話を始めると際限がなくなりますから適度に留め置き、ときどき、どなたもがご存知のオモシロネタに捻りを加える事で、オモシロさに少し付加をかけて提供させて頂くようにしています。
(これが、「コラコラコラム」の味だとも言われています)

今日の世相(政治・社会)の状況は、まことに辛いモノがあります。
その昔、週刊新潮に「室内」編集長だった故・山本夏彦さんが執筆されていた「夏彦の写真コラム」の辛口批評や、氏が記された「愚図の大忙し」のようなタッチを目指しているのですが、まだまだ足下にも及びそうにない今日この頃というところです。

というような小心な事ですから、程度の低い「中国の治安警察」のように、嗅ぎ廻らないようにして頂きたいモノですね。

「思想信条の自由、良心の自由、言論表現の自由」を保障し合える社会が大切です。
インターネットの発達によるSNSやブログ表現は、「リベラル」な社会の重要な基盤になっています。この点をさらに大切に保持し合う事が求められます。

御用がございましたら、コメントを頂戴する事から始める、次にメールでご連絡頂くなどで、よろしいのではないかと存じます。そのように構築してございますので。

余計な事ながら、「コラコラコラム」は一定の対抗措置を採る事があると警告しておきます。当面は留保いたしますが。

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2009/08/15

エチゴのオオカミ・ババァへ「政治や選挙」はワイドショーネタでは無いぞぉ!

いよいよコミカルだな!エチゴのオオカミ・ババァが拉致して手込めの婿養子をお供に、ミンチトォ入りだとか?!
笑わせちゃぁイケマセンぜぇ!

引用開始→ 田中真紀子氏、夫と民主入り
(2009年8月15日(土)13時19分配信 共同通信)

民主党の鳩山由紀夫代表は15日午後、無所属の田中真紀子前衆院議員、夫の田中直紀参院議員と会談し、両氏が民主党入りすることで合意した。真紀子氏は18日公示の衆院選で新潟5区から民主党公認候補として出馬することになった。真紀子氏は、秘書給与疑惑の発覚で自民党党紀委員会から2年間の党員資格停止処分を受け、2002年8月に議員辞職。03年衆院選に無所属で出馬し、当選後民主党系会派入りした。←引用終わり
Copyright (C) 2009 共同通信社
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ゴミズミ・ドンイチロォ選出の総裁選では予備選で党員票を獲得すべく、拉致して手込めの婿養子亭主を放り投げ、ゴミズミ・ドンイチロォとペアを組み全国縦断悪辣口撃を繰り広げ(ジブントォをブッ毀す=お見事、いまや完全にぶっ壊れたワ)、その論功行賞で、差したる政策も戦略もないくせして害務大臣に就いた。

そこでやった事は、テメーのオヤジが生きてりゃぁ、率先して可愛がったろう体質でロシア命のムネムネムネオの首斬りと極悪人仕立て(刑事被告人送り)だった。

害務大臣就任中は、ひたすら中国へ擦り寄り、オヤジの遺産継承を試みてはみたモノの、宿敵トツベン・オザワ(一ちゃん)が敷いた中国利権防衛網を突破できず、悶々とした日を送ったに違いない。
挙げ句は、総裁予備選の最終章では、ネクタイまで直してやったゴミズミ・ドンイチロォに、「スカートの裾を踏まれ、前へも後ろへも進めなくなり、泪の辞任会見」となった。
その際、ゴミズミ・ドンイチロォが漏らした言葉は、
「オンナの泪は、武器ですからねぇ!」。
オォ、人生イロイロ、仕事もイロイロ、コメントもイロイロ、なんちゃって!

でぇ、エチゴのオオカミ・ババァは、ゴミズミ・ドンイチロォが率いるジブントォに居づらくなり離党。後を受けたのは、おちょぼ口がウリのアベカワモチ。途中で転げると次を受けたのがヒョウタン・フクダで親父の代からの宿敵だ。
今度はスカートの裾を踏まれるどころか、引っ繰り返されそうな(憎悪の)勢いだから、逃げるが勝ちとエチゴに籠もろる事を企んだ。
この際、邪魔になるのが、拉致して手込で手に入れた婿養子の扱いだった。テメーの帰り際(復党)も考え、ジブントォに在籍させたり,無所属にさせたり、言ゃあ、まぁ遣りたい放題だったな。まさにオオカミ・ババァの本領発揮ってとこだ。

おちょぼ口がウリのアベカワモチが消え、ヒョウタン・フクダも潰え去り、政権の座に就いたのが、なんとセメント屋の小倅アッホォ・タロォだ。
親父の代なら「出入りのセメント屋って処じゃぁねぇか!」と考え、こんな「ひょっとこ野郎」に大きな口を叩かれたんじゃぁ、元祖エチゴのオオカミ・ババァの名が廃ると決意したんだろうなぁ。

何とか一矢を報いてやろうと考えていたら、策士中の策士「一ちゃんから、(魔の)誘い」を受けたから「毒喰わば皿まで」ってんで、ここは一目散に、拉致で手込めの婿養子を伴いトツベン・オザワの下へ悔しいけれど参陣する事を選ぶ。
これでマスゴミが描く、エチゴのオオカミ・ババァの辻説法がワイドショーで執拗に流されるってワケだな。
薄汚いっていうか、ド汚いっていうか、日本語になっちゃぁいないオオカミ・ババァのドグマに満ちた辻説法が全国へ流されるの想像するだけで虫酸が走るワ。

こんなのを「野合」って言うんだよ!

この一事を見ても、ミンチトォは、政策も何も無い野合の集まりに過ぎない。

こんな話を繰り広げていたら、
某国に駐在する知人から、ヨッシーがこさえた「みんなドォ」は、何を掲げているのかって質問メールが届いたので、とりあえず、少しは真面目な考えも示す必要があるので、「みんなドォ」の政権公約の要旨を紹介しておこうと考える次第だ。

海外滞在者は、国政選挙の「比例区」は確実に投票できるから、知人は質問してきたのだろうと考え要請に応えたい。
(18日を前にすると難しい。「選挙の自由妨害」に問われないよう考えて)

ここも知古のメンバーがそれぞれの立場で関わっているし、何よりもヨッシーを全く知らないわけでもないから、間合いっていうか、スタンスの取り方が難しいや。

ってワケで、「みんなドォ」の、いわゆるマニフェスト(政権公約)を毎日新聞社のWEBから引用紹介させて貰う事にする。
デキもしない事を掲げてるワケじゃないからね、よくご覧下さい。
衆参両議院の議員定数削減では、「コラコラコラム」より、はるかに過激だナ!

とにかく「官僚の、官僚による、官僚のための政治」からの脱却が必要な事は言うまでもない!
この点は、「コラコラコラム」は一貫して主張してきた。
しかし、霞ヶ関に集結し、主として政府(政策)を構成(執行)する官僚の壁は余りにも厚く大きくしかも高いのだ。

官僚と議論できる政策立案能力と論理構成能力を個々の議員が持たない限り、官僚制度を根源から打破する事は難しいと見ているのだが。
とはいえ、それでは日本は滅びるだろうから、最も心情に近い「みんなドォ」のマニフェスト(政権公約)を要請に応え紹介してみようと思う。

引用開始→ 選挙:衆院選 「みんなの党」公約(要旨)
(毎日JP 2009/08/09 06:00)

◇「脱官僚」「地域主権」「生活重視」で国民の手に政治を奪還する!
1 増税の前にやるべきことがある!

<ストップ!「役人天国」>
(1)国家公務員の数を大幅削減し、給与もカットする=国家公務員を10万人削減
(2)税金のムダ遣いの元凶、官僚の天下りを全面禁止する=あっせん禁止の違反には刑事罰を導入
(3)予算をゼロベースで見直し、「埋蔵金」(30兆円)を1円残らず発掘する
(4)独立行政法人は原則廃止・民営化し、公益法人を抜本改革する
(5)官製談合を撲滅し、随意契約・指名競争入札を廃止・監視強化する
(6)09年度補正予算の執行を停止し、抜本組み替えを行う
(7)上記の行財政改革を早急に実現するため、官邸に「霞が関改革会議」を設置する

<ストップ!「議員天国」>
(1)国会議員の数を大幅削減し、給与をカットする=衆院議員は300人(180減)、参院議員は100人(142減)に
(2)議員特権を廃止する
(3)政治家個人への企業・団体献金(政治腐敗の元凶)を即時全面禁止する
(4)政治家の世襲を制限する
(5)政党の民主的運営や透明性を確保する

<政治主導で国民が主役の政治にする>
(1)国民の代表者たる首相を中心に政治主導で国家戦略を策定する=官邸に首相を議長とする「国家戦略会議」を設置
(2)内閣人事局(官邸)が幹部人事を掌握し、総合職を一括採用する
(3)内閣予算局(官邸)が予算編成権(カネ)を掌握する
(4)政治主導の枠組みを確立する
(5)行政を情報公開で「ガラス張り」にする

2 生活重視の当たり前の政治を実現する!
<経済成長戦略で雇用を増やす>
(1)未来を切り開く「経済成長戦略」を遂行する
(2)格差を固定しない「頑張れば報われる」雇用・失業対策を実現する

<「百年安心」のセーフティネットを構築し、生活崩壊をくい止める>
(1)病院崩壊、老人ホーム崩壊、年金崩壊を防ぐ=後期高齢者医療制度は廃止▽基礎年金部分は徴収制度を抜本改革(歳入庁設置)し、将来的に年金制度を一元化
(2)子育て支援を国政の中心にすえる=子育て手当を欧州並みに(中学生まで月2万~3万円)
(3)社会保障口座を創設する
(4)社会的弱者に配慮した所得再分配を強化する

<引き出し(選択肢)の多い教育を実現する>
(1)国の役割は最低限の教育水準の維持に限定する
(2)「ゆとり」が「放縦」とならないよう基礎教育・公教育を充実させる
(3)学校を地域社会に開放する

3 「地域主権型道州制」の導入で格差を是正する!
(1)地方自治体へ3ゲン(権限・財源・人間)を移譲し、地域のことは地域で決める=各省庁の「ひも付き補助金」(19兆円)と「地方交付税」(16兆円)を廃止し、それに見合う財源を地方自治体に移譲
(2)新たな「国のかたち」地域主権型道州制を導入し、霞が関は解体・再編する=7年以内に地域主権型道州制に移行
(3)平成の農地改革で農業を地域の基幹ビジネスにし、食糧自給率を向上させる
(4)地域の創意工夫で地場産業を振興する

4 「志高い外交」で国際的に名誉ある地位を!
(1)我が国の国民と国土は、とことん守る
(2)「アジアの中の日本」を重視した外交を展開する
(3)地球規模の課題にも積極的な役割を果たす

5 埋蔵金30兆円で財源はしっかり手当てする!
(1)今後3年間は「集中改革期間」(ムダ遣い解消期間)で増税はしない
(2)その後の恒久財源については要検討
(3)新たな財政規律のルールを導入する

◆財源論(今後3年間)総額30兆円+α=
(1)特別会計20兆円+α
(2)独立行政法人3兆円
(3)予算の無駄遣い解消2兆円+α
(4)政府株売却2・5兆円+α
(5)国有財産売却0・5兆円
(6)人件費削減1兆円
(7)道路特定財源の一般財源化3・3兆円 ←引用終わり
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2009年 衆議院議員総選挙、真夏の決戦が始まる!野球中継ふうに批評する

各党の代表は、選挙戦の第一声を挙げる場所を選んだようで、いよいよ始まりますかねぇ~?

でも、現実の選挙戦は中盤を終え、実際にはもう終盤戦の様相だけどね。
野球に例えれば、6回の表裏の攻防戦で、全体には押し気味に試合をリードする先攻の民主党、主戦投手の鳩山は勝ち投手の権利を確保したってところかな。

後攻の自民党は、8回までに同点に持ち込めれば9回裏に逆転サヨナラゲーム、あるいは延長戦という手も考えられるから、ここは何とか先発投手の麻生がどこまで投げ交わせるかだな。(難しいなぁ?)
中継ぎと押さえ投手の交代要員がいないので、どうしたモノかと?

民主党のコーチ兼監督は、あのオザワである。どこまで自分を抑え辛抱できるかがカギなんだけど、よくよく考えれば、こちらも投手陣の交代要員はもうないんだねぇ。

自民党の主力コーチ兼監督は不在なんだね。先発投手の麻生が全てを兼任している。サブのコーチを務める細田は名前のとおり線が細い。陰から口を出すオーナー気取りの森が、主戦投手の麻生以上にピント外れの目障りで万事窮す状態だしねぇ。

いずれの側も、先発投手が打ち込まれたらオシマイなんだよねぇ。

マスゴミは、民主党に入れ込んでいるから、球場で浴びる「ヤジと罵声」は、専ら自民党専用みたいだ。ホーム球場でこれなんだから、判官贔屓もここまでくればと自民党の嘆きが漏れ聞こえる。

「ヤジと罵声」に、ときどき、先発投手の麻生は、余計な反応するクセがある。何よりもその反応の過程でボロを出すから困った事だ。ボロならイイけど「ボーク」をとられたりして、踏んだり蹴ったり状態を招く事があるからなぁ。

既に、この試合は、1回表から満塁の連続だ。
時折、巧く交わせる事もできたが、ピンチの連続では守備につく側は辛いのだ。

何せ、この試合は、自民党が攻撃するときは短時間で三者凡退に抑え込まれる。
何とか巧く攻略して塁に出ても、得点圏まで進める事ができない。
盗塁は牽制アウトだし、送りバントは併殺処理されたりで巧くいかない。

オザワ監督兼コーチが油断している間に、スクイズを一発決める事はできたが、後が続かない。ほとんどお手上げ状態だ。
しかし、主戦投手の鳩山も疲れを見せはじめたようだ。
宇宙人らしい本領を発揮しはじめ、言葉が上ずる傾向だから、打ち崩すチャンスだ。

しかし、打ち崩す切り込み隊長の打者がいない。

その手当てが必要なのに、時折、主戦投手の麻生が暴投したりワイルドピッチで、投球が安定しない。少し前の暴投は客席へ投げ込む手元の悪さを露呈し、応援団から大ブーイングを浴びた。
普通なら、ここで投手交代だが、何せ交代させられる中継ぎも押さえも適した投手がいないんだワ。
実に情けない展開なんだワ。

だから、これからの回は、出塁してくる民主党の選手を、塁上でカラカイ、走塁ミスを誘うなどで、ゲリラ的にアウトへ追い込む事でも考えなければ話にならない。
自民党に、そんな頭脳プレイのできる選手がいるのか?

いまや、「ひょっとこ王国」ならまだしも、「麻生が喋ると票が逃げる」とまでの「ヤジやら罵声」が球場内に飛び交う始末だから、ホントにどうしたものか?
よくよく自覚し、死にものぐるいで投球して、なんとか完投して貰いたい。

これからは、打線が頑張るしかないのだ。それくらい分かっているだろうなぁ。

引用開始→「第一声」の場所固まる=各党党首
(8月14日17時35分配信 時事通信)

主要政党の党首が衆院選公示の18日に最初に演説する「第一声」の場所が14日、固まった。麻生太郎首相(自民党総裁)は都内のJR八王子駅北口、民主党の鳩山由紀夫代表は大阪市の南海難波駅前でそれぞれ街頭演説する。
一方、公明党の太田昭宏代表は横浜市内の相鉄線二俣川駅でマイクを握る。共産党の志位和夫委員長はJR新宿駅西口で訴え、社民党の福島瑞穂党首は沖縄県宜野湾市、国民新党の綿貫民輔代表は東京都羽村市のJR小作駅で街頭に立つ。←引用終わり
Copyright (C) 2009 時事通信社

とにかく、「オタクの皆さん」とか、「ナニナニ、シモジモでは」とか、「働く事しかノウがない」とか、「漢字の読み間違い という感じ」は、ゴメン被りたいからねぇ~!
暴投(暴徒)やワイルドピッチはダメだよ!ダァ~メ!
コントロール技術がないんだから、相手の胸元を突くビンボール気味の投球もしなくてイイから。「危険球で退場」なんて事になりかねないからねぇ。乱闘にもなりかねないし!

とにかく自民党は実直な「直球勝負」でいこう! 麻生よ「直球勝負」以外は考えるな!
変化球を投げるときは、よくよく状況を考えてサ!アタマが要るよ!アタマがねぇ!

もう「ひょっとこ王国」への亡命を、本気で考えてんじゃぁ無いだろうねぇ?

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2009/08/14

「セブンイレブン」イジメと見せしめか、小心者の本領を発揮する!不買行動で鉄槌を!

未だにこんな会社があるんだ!
公正取引委員会から排除命令を受け、グチャグチャ言い訳を試みてはみたものの、排除命令を受け入れ公正取引委員会の審判に従うと、一時は世間へ向けて表明する姿勢を見せた。
「コラコラコラム」は、そんな事で「セブンイレブン」が矛を収めるとは思わなかったが、期待どおりっていうか、想定どおりっていうか、ヤッパリ「セブンイレブン」は、社会に対する倫理観を欠いた自己反省もない唯我独尊の事業者だワ。

鈴木のオヤジに率いられ、東京は豊洲の商店街っていうか、まぁ日新製糖の横で細々、恐る恐る、米国の本家本元からコンビニ事業を輸入し、事業を始めた頃は殊勝にみえたけれど、
やがて「開いててよかった!」、「セブンイレブン、いい気分!」なんて、ノォ~テンキなテレビコマーシャルを始めた頃から、ちょっぴり鼻につき始めてきた。

やがて、本家本元が経営的に行き詰まると、本家本元を買収し「世界のセブンイレブンを支配する」ようになった辺りから、デカイ態度でデカイ口を叩くようになってきたとのウワサが漏れ聞こえてきましたネぇ。

ナンたって、「セブンイレブン」の親方(親会社)は、あの「イトーヨーカ堂」である。
口さがない世間では「ワルカ堂」とも言い換えられている、流通関連事業者には、その強欲さにおいてつとに著名な会社だ。

戦略参謀だった鈴木のオヤジに率いられた「セブンイレブン」は、やがて親会社の業績低迷を尻目に業績を上げ、いまや子が親より大きな事業者になった。

この過程で、「セブンイレブン」はフランチャイズ加盟店を含め、やはりというか鈴木のオヤジ(イズム)を徹底浸透させ、傍目には軍隊組織そのものになった。
凄いね!イヤハヤ凄い!
表向きは小売業でソフトなツラだけど、軍事購買所じゃないか?と揶揄されるまでに徹底した「命令一過何事も徹底させる軍事組織みたいだと言われて久しい。

この辺りが、多少は「アバウト」さも認めようかっていうヒト達とは、明確に一線を画す軍事組織の構造ってワケだ。

その「セブンイレブン」を下支えする「フランチャイズ加盟店」は本部の収奪対象に過ぎず、事業の組織化や権利義務の対等性において大きな問題を抱えさせられているワケだ。

まぁ、流通サービス事業会社のツラをしているけど、献上金の取り立ては「サラ金」なみだし「マチ金」なみだ、いやいや「ほにゃらら団」も敵わないともウワサされている。
そう言ゃあ、ホントに「セブン銀行」を、おっ始めちゃったし、「ナナコ」なんてマネーも作っちゃったよねぇ~! なんてマネーだよ、ホントにトホホだねぇ~!(オォ!ナンともお寒いギャクだねぇ~!)

「セブンイレブン」は本部は頭脳であり「フランチャイズ加盟店」は事業規模の確保とその保障機能であり、利益を献上させる生産手段に過ぎないのである。
そんな「フランチャイズ加盟店」に権利など渡す事は考えられない。
利益を献上させる義務は山のようで、徹底的に縛りつけるのが原則だ。

その「セブンイレブン」を相手に、勇気ある行動に出た「フランチャイズ加盟店」の主張が全面的に認められ、公正取引委員会は「セブンイレブン」に対し、優越的地位を利用した「縛り」を含めた有り様に排除命令を決定した。

これに対し「セブンイレブン」は、様々な言い訳やら自己弁明を用いて抵抗を試みたが、結局は、世論にも押され「排除命令」の受け入れを表明した。
そして、争点になったいくつかで、少しだけ譲歩し、一定の制限(条件)の下における価格変更の自由度を与えた(保障したワケではない)。

しかしながら、「セブンイレブン」を知る多くの流通関係者の間では、まぁ、これで一件落着かと、何となく安堵感が漂っていた。

しかし「コラコラコラム」は、そこまでお人好しではないから、そのようには見なかった。
「セブンイレブン」なのだから、必ず報復するだろうと見ていた。

やはり、報復に出てきたのである!
「セブンイレブン」は、軍隊組織をウリにする会社である。
世間一般に理解される「街の流通サービス業」なのだが、変に意固地なところがある、「コラコラコラム」がいうところの「ちょっと変わった事業会社」なのだから、ただただ、手を拱いて沙汰止みにするとは思わなかった。

もし、いま、昔の「セブンイレブン」のコマーシャルがテレビに流れたら、
アイタタ!困った!」、「セブンイレブン、むかつく気分!」ってトコだろうな。
さすがに「ワルカ堂」ならではのオチだねぇ~!

東京地裁は、「フランチャイズ加盟店」から地位保全請求を受けたら、世間の常識と国家機関の決定(命令)を考慮し、「地位保全」に向け正確に対処すべきだと考える。

ここまで、呆れた事業会社が、日本の流通事業で大きな影響力を持ち続けている事をどう考えるか?
しかも、日本経済団体連合会(いわゆる経団連)で、有力な地位を保持しているのである。
経団連の見識も問われる事になるだろうなぁ~! 困ったねぇ、ベンジョミズ!

「政権交代」が議論の主軸になるなら、ここまで弱い者イジメと徹底収奪以外の方法で事業を展開できない「セブンイレブン」や「ワルカ堂」について、どう考えるか?

それでも「皆さん、『セブンイレブン』と『ワルカ堂』を支持しますか」。
日本人の良心が問われていると言っても過言ではないと考えます。

創業者ドモが、得意満面に主張してきた「市場が決める!」「市場原理に従う!」を尊重して、「市場原理」で淘汰してやれ!
一発「市場原理」を見舞ってやろうじゃないか!
タオルを投げるまで、徹底して「セブンイレブン」を「市場原理」の嵐で掃除してやろうじゃないか!

お近くには「セブンイレブン」しかなく生活に困るヒトはほとんどいない。

少しでも良心があるなら、産業廃棄物を減量する上からも、「セブンイレブン」で「モノを買わない事」を徹底しましょう。
企業の社会的責任を放棄し、市井の市民へ挑戦するような企業は淘汰されるべきだ。
ここに掲げる主張は、「セブンイレブン」に対する事実上の不買行動の呼び掛けです!

引用開始→ セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知
(asahi.com 2009年8月13日5時37分)

コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。

契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。

本部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した本部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供した「背信行為」を挙げ、書面で来年9月1日付の解除を通知した。

一方、増田さんは「問題点は本部の指示通り改善してきた。値引き販売を認めるように活動してきたことへの報復としか思えない」と話している。

セブンは今月5日、値引き販売を不当に制限したとして、公正取引委員会から出された排除措置命令を受け入れたと発表している。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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「ベトナムの新幹線」報道 日本経済新聞は 8/13本紙朝刊一面で全面補強(訂正)!

結局、功を求め焦りが先行すると、自らの記事を訂正(補強)せざるを得なくなる。
「ベトナムの新幹線構想」についてのスクープは、全面訂正とまでは言わないけれど、「コラコラコラム」が指摘したように、ほとんどの内容を訂正(補強)する羽目へ追い込まれたじゃないか。

日本経済新聞は、そこいらの「ゴミ新聞」じゃぁないんだから、シッカリした「取材」と「事実確認による裏付け」を保つ報道をしないとねぇ、そこいらの「クズ新聞」と変わんないじゃん。

ナンたって、在ハノイ日本国大使館は、
「さぞ悔しかろうねぇ~!絶好のタイミングで、『日越友好と協力関係強化の証』として、象徴的に華々しく発表しようと考えていたのにねぇ~!」。
「コラコラコラム」も残念無念ですよ!ホントに!正直なところ「トホホ」な気分です!

何よりも、一番残念に思っているのは、与野党相乗り「日越友好議員連盟」の皆さんでしょうねぇ!
いくつかの機会を捉え、イロイロ様々な手で、衆議院の解散総選挙を9月以降へと画策してみたものの、
願いは聞き入れられず、どうしても自分の手で解散したい「解散する」事だけが目的だった首相に、「衆議院議員を解雇」されちゃんたんだから。
ナンたって、この8月に華々しく「日越友好の象徴的事業を共同発表」してという作戦そのものが吹っ飛っんじゃったワケだし。
ホントにトホホだよねぇ~!

まぁ、この件はここまでにして、
ハノイ駐在で敏腕と日系社会では評価の誉れ高い岩本特派員も、よく分からないけど「ベトナムの新幹線」では功を焦ったんだろうねぇ。
理由を想像すると、主としたお付き合い(出入り先)が、在越の日系社会がほとんどって事が遠因じゃないのかな?

可哀想にねぇ、ベトナムの政府機関でほとんど信用されてないんだねぇ~!

ベトナム政府は、「南北縦断鉄道」を新規格で敷設する。
それは日本の新幹線を導入すると決めている。このために、この20数年来、訪日主要者(政府高官)には、東京=大阪(京都を含め)の移動は、必ずJR東海の新幹線を提供しそれを体験してもらう努力を毎回まいかい地道に積み上げてきたんだ。
もちろん、随行する民間ミッションにも乗車体験をしてもらう。(当たり前だけど全て正規料金で)
京都=大阪でも、場合によれば東海道新幹線を体験して貰うためにグリーン車へ乗車させた。
物凄く高価な旅経験である。なんたってこの間の移動をJR西日本が提供する新快速電車なら450円で29分なのだから。
JR東海の新幹線で15分強だから、300キロ近い移動体験は僅かにできる程度だし。
「ベトナムで新幹線」って事が、政治経済のテーマとして話題に上るずぅ~っと前から、関係者は、イロイロ様々な努力を地道に重ね、大きな信頼関係を構築しているんだよ!軽い感じで軽々薄々なモノ言いするもんじゃぁナイよ!ハッキリ言っておくからね。

問題は、建設資金とその回収なんだよ。ベトナム政府は25年~30年かけての建設を考えているし、その建設資金の回収は、ベトナム経済の発展計画を睨みながらって事になるワケだし、日本の企業は、直ぐにODAだって騒ぐけど、日本のODAは決して無償じゃぁないからね。ベトナムは借金漬けで雁字搦めって事になっちゃうワケだから、そう簡単には進められないよ。
何度も言うけど、日本のゼネコンは日本国内が不況で仕事がないからって、ベトナムでカネと仕事を奪いとろうって魂胆が見え見えだしねぇ、決してベトナムに「有利な条件」とは言い切れない。
日本の政治は、ほとんど根本的な形でひっくり返るようだし、本来の友人知人が消えちゃうかも知れないしね、それでも友情って保つ事できるんだろうかなぁ~?
表面上は、国と国との事だから、友情や連帯は揺るぎないと思いますけどね、その中身は「個人と個人の信頼関係」だからね。不安ですね!

「コラコラコラム」を主宰する "とらえもん" や "まるでのうそまろバカセ" は、真剣に不安に苛まれてますよ。一応、ここで打ち止めてっと。

そうそう、日経は、ベトナムを、見下したモノ言いしてんじゃないのかな?
(丁寧な言葉遣をしてるからってさ、それだけではベトナムじゃ、とうてい仲間[インサイダー]にはなれないからね!)

「功名心と妄想」ばかりが、大きくなっちゃうんだろうねぇ?

引用開始→ ベトナム縦断で新幹線 国営鉄道会長、2020年部分開業目指す
(日経NET 2009/08/13. 08:00)

【ハノイ=岩本陽一】国営ベトナム鉄道のバン会長兼最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会見し、北部の首都ハノイと南部の商都ホーチミンを結ぶ「南北高速鉄道」(約1560キロメートル)に日本の新幹線方式を導入する方針を明らかにした。全線のうち中部地域のダナン―フエ間(約90キロメートル)を含む3区間を先行して建設し、2020年の開業を目指す。日本が進める東アジアの広域開発計画「産業大動脈構想」の中核インフラとなる可能性もある。

「南北高速鉄道」はベトナムの三大国家プロジェクトの一つで、総工費が560億ドル(約5兆3600億円)。政府レベルで日本との協力を確認している。資金は日本からの政府開発援助(ODA)のほか、アジア開発銀行(ADB)や世界銀行から調達する。ベトナム鉄道は東海旅客鉄道(JR東海)に技術者を派遣、新幹線導入を視野に入れた人材育成に着手した。新幹線の運行現場の視察や技術実習に取り組ませている。←引用終わり
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日本経済新聞13日の朝刊一面をファイルで紹介しておきます。
 クリックし確認下さい→ 「shinkansenvn_totalnikkei090813.pdf」をダウンロード

併せて、このネタで、「コラコラコラム」が報道内容を徹底批判した掲出↓を掲げておきます。クリックし確認下さい→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/08/87-812a.html

一応、「コラコラコラム」は、政府の省庁をはじめ、金融、商社、ゼネコンなどから13日に頂戴したアクセスでは、「見解を示さず」残念でした。「コラコラコラム」にも事情がありますのでね。まぁ、基本的に公開してよい事情は掲出のとおりです。さらに、踏み込んだ事情をお知りになりたい方は、コメントまたはメールを主宰者宛に送信下さい。
安全な方と認識できれば、所定の手続きを経た上でご提供可能なお話しを申し上げる事は可能です。

日経のハノイ特派員、敏腕とウワサされる岩本記者は、これを機に、足を地に着けた「取材と確かな報道」に取り組んで下さい。期待していますのでね。

ホントに、期待しているだけにねぇ。 今回の勇み足は、ちょっと、恥ずかしいですよ。

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2009/08/13

国家観を欠く政治のリーダーは、要らない! 民主党も、自民党も、真剣さがない!

「21世紀政治臨調」が主催した、昨日(8/12)の「党首討論」は全く噛み合っていないじゃないか。もっと焦点を絞り込み、そのテーマ以外へ逃げられない方法で縛った上で、本質を議論すべきではないか。

支持するワケではないが、北川元三重県知事がコメントするように、「50万円の収入しかないのに80万円の生活をするのか、50万円の収入に見合う50万円の生活をするのか」この点を明らかにすべきではないか?
いずれの側も、無責任である!無責任以外の何ものでもない!イライラさせられる!

櫻井よしこさん(気軽に呼ぶのは憚りもあるが)が、衆議院総選挙を前に発した、叱咤の意見表明が報じられている。
読み込んで、「なるほど」と同感できる点が多い。

与野党(第一党)のいずれかが中心になり、政権を担当し運営するワケだが、その根底には「確たる『国家観』が必要」だ。
民主党の主張は、基本的に「学生のサークル遊び」の気配しか感じられない。

地方分権は間違っていない。こんなハナシは当たり前の事だ。

それでも、それをローカルから積み上げるのではなく、一刀両断で押し付ける方向だ。
この声の主は、「橋下大阪府知事」が主導する主張に引っ張られての事である。
しかし、報じられるところでは、近畿の知事会で「嘉田滋賀県知事」は性急な進め方に反対姿勢を表明している。
「井戸兵庫県知事」も同様の意見を表明している。

橋下大阪府政は、「不整の山」とも揶揄されている。
その理由は、「(その時その場で)思いついた事を述べているに過ぎない」ため、整合性を保つ事ができないのである。
首長連合で「自・公」と「民主」の「地方分権に伴う政権公約」を評価し、支持政党を打ち出すなんて、実に珍奇な提案を繰り出し、自治体の首長がする事ではないと、世論の反発を受けるや否や、いきなりトーンダウンする始末だし。

その後、基本的な潮流が「民主」へ流れそうだと見るや否や、首長連合で「民主」支持を打ち出してみる。しかし、自らの支持基盤である「自・公」両党と支持者の怒りや反発を受け、「民主」の(応援)マイクは握らない。同時に「自公」の(応援)マイクも握らない。と茶を濁す発言で逃げ込みを計ろうとしているが、そうはいくか!
そんな無責任な事は許されない。
自らの政治スタンスから、袂を分かつ必要があるなら、そうすべきだ!
ここが、心情「民主」系の「逃げである」。胆のない肝の据わらない情けないハナシだ。

だから、「学生サークルのお遊び」に過ぎないのだ。

「学生サークルのお遊び」は、大学の中でやってくれ!
大学の中などで寝言を振りかざしバーチャル世界で遊ぶのは一向に構わない。
しかし、現実の政治は、お遊びではない。

国の政治を司るには、明確な「国家観」が求められる。
衆議院選挙で集票(買収)するために、「カネのバラマキ」を競い合い、国家財政を破綻させる事を競い合う前に、この国の「将来像」をハッキリ示して貰いたい。それからだ!

引用開始→【櫻井よしこ 麻生首相に申す】名誉挽回に死力尽くせ
(産経MSN 2009.8.13 02:39)

今月末の総選挙に向けた自民・民主両党の主張は日本における政治の矜持(きょうじ)の喪失と保守勢力の凋落(ちょうらく)を痛感させる。日本はいま、歴史を重ねて蓄えてきたすべての力を使い切ろうとしているかのようだ。

日本のすべての力は、歴史のなかで先人たちの苦労によって培われてきた。にもかかわらず、麻生太郎首相も鳩山由紀夫民主党代表も、あまりにも日本の土台を構築する価値観や歴史に無神経である。両党首の下の自覚なき政治で、先人の残した諸々の価値観がいまや消し去られてしまいそうだ。

8月15日、麻生首相も鳩山代表も靖国神社には参拝しないらしい。首相の言い分は「国家のために尊い命を捧(ささ)げた人たちを政争の具にするのは間違っている。(靖国神社は)政治やマスコミの騒ぎから最も遠くにおかれてしかるべきもの。もっと静かに祈る場所だ」というものだ。

本気であろうか。靖国神社参拝は長年「政争の具」にされてきた。中国が靖国参拝を日本抑圧の切り札とし、切り札を突きつけられた日本側が砕け続けてきた。政争の具にしないためには、まずこの構図を打ち破り、靖国参拝を巡る状況を正常化することだ。日本の首相が「国家のために尊い命を捧げた人たち」を慰霊するのに、外国政府に言われてとりやめるという異常からの脱出が正常化への第一歩だと気づき、熱い心をもって全力で臨まなければならない。そのこともなしに参拝を避けるとしたら、それは、無気力の極みである。異常を是として、異常を継続することにほかならない。

吉田茂以来、不幸にも戦後日本に根を張った政治風土の最も深刻な欠陥は、この種の、異常を正常と思い込む価値観の倒錯である。総選挙を前に国民に訴えるべきは、返済不要の奨学金や農家への戸別補償の効用ではなく、靖国参拝に象徴される日本人の心の問題である。

だが、首相が国民に語りかけていることのほとんどが金銭、物質に関する事柄でしかない。国家の基本的な問題点、たとえば安全保障、増大する中国の脅威、激変する米国外交こそを訴えるべき時、バラ撒(ま)きから透視される有権者への迎合こそ見苦しい。首相は日本の最も深刻な欠陥である安全保障の不備に関して、集団的自衛権さえも打ち出せていない。

占領下、吉田は日本の再軍備に抵抗し、ついにまともな軍隊を作らせずして引退した。米国のダレス特使に対しては、「日本を広い意味で米国にインコーポレート(合体)してほしい」とさえ述べ、米国の庇護(ひご)の下での経済優先を貫いた。吉田は引退後、軍事をないがしろにしたことを悔いたが、冷徹に言えば、それは繰り言にすぎない。物事をなすべき地位にあるとき、政治家は国益だけを考えて全力で事をなさなければならない。それなくしては、辞した後の言葉は虚(うつ)ろである。

麻生首相は、就任直後の2008年9月、ニューヨークで集団的自衛権について「基本的に解釈を変えるべきものだ」と語った。

                   ◇

だが、首相は集団的自衛権の解釈を変更するどころか、その件に触れることもなく、選挙に臨もうとしている。首相は祖父と同じ間違いを犯し、後世に憂いを残すのか。

そのうえ、「静かに祈る場所」と言って、靖国神社には近づかないのか。静かな祈りは口実か。「保守」の首相のそんな祈りを英霊たちは喜びはしないだろう。

首相以上に、鳩山代表の靖国についての考え方は奇妙である。氏は8月11日、党本部で、「(靖国神社に)参拝するつもりはない」、民主党内閣が誕生する場合、「閣僚にも(参拝を)自粛するよう言いたい」と明言した。

「村山談話」に関しては、「尊重し、談話の思いを十分に受けた政権にする」と強調した。先の大戦について、日本が間違っていたとし、ひたすら「心からのお詫び」を強調する「談話の思い」を鳩山氏は「十分に尊重」するそうだ。

次期政権をうかがう二大政党の党首がいずれも、国家のために努力し、戦い、敗北し、命を落とした人々の魂を、慰め、鎮め、感謝の祈りを捧げることを、他国に気兼ねして行わないと表明したことに、私は深い喪失感を抱く。日本はここまで大事な価値観を失ってしまったのか。精神の支柱を腐らせたかのようなこんな国がほかにあるだろうか。

鳩山氏はまた、非核三原則について、8月9日、「法制化を党としてしっかり検討する」と述べた。2日後には「本当に(法制化が)なじむかは検討の中で議論したい」と後退したが、そもそも「非核三原則は法律を超えた国是」というのが氏の考えだ。

北朝鮮が核を保有し、日本を射程にとらえ得る中国の核ミサイルはすでに1000基を超えた。核抑止の担保は日本の安全保障上、死活的重要事だ。結果、非核三原則はいまや守るのではなく、見直しこそが必要である。鳩山氏の三原則論は日本を脅威の前に裸で立たせるようなものだ。

一方、政と官の関係を新たに規定する公務員制度改革について、麻生、鳩山両党首の言葉は共に、国民を騙(だま)すものである。麻生内閣の改革案は、結局、政治に対する官僚支配を強める内容となった。同案は廃案となったが、民主党案は、おそらく、自民党案より酷(ひど)い内容になる。鳩山氏は、幹事長だった今年6月30日、政権をとれば「局長クラス以上は辞表を出していただき」、民主党の大胆な官僚改革を行うとした。だが、いま「法的には難しい。辞表という形に必ずしもならない」と語る。長年、人事院と労組の連合の間には協調関係があった。民主党はその連合の支持を当てにする。大胆な公務員制度改革を阻む構図のなかに民主党が存在するのであり、事実、改革案の後退が早くも始まっているのだ。

こうしてみると、民主党の政策には多くの疑問符をつけなければならない。だが、麻生首相のふがいなさゆえに、自民党に期待することも難しいのだ。そのふがいなさを、首相はいま、だれよりも深く肝に銘じよ。名誉挽回(ばんかい)に死力を尽くせ。←引用終わり
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民主党 選挙前から「ふざけ! チャラけて!」何が組閣名簿だよ!?

民主党は、衆議院選挙が始まる前から「勝ったつもりでいるらしい?!」。
まぁ、対戦相手が「瀕死の重傷」で、またぞろアッホォ・タロォが千葉の鈴木貫太郎元首相記念館の前で、お得意のオイラのジイ様自慢を垂れ流し、その際ついでに、鈴木貫太郎元首相がアッホォタロォのジイ様に話したという「(戦争で負けるのも)負けっぷりが大事」と
聞かされたと迷言を吐いたらしい。そんな相手だから、気持ちは分かる!

間違ってなくても、時期が時期だけにねぇ~!場所柄もよく考えないとねぇ~!

空気? 読めない? 考えない? 分からない? 他人の意見を聞かない?

言い始めたらキリがないだろうなぁ~!

そんな自民党相手なモノだから、まぁ、勝ったも同然と考え(誤解)るのは致し方なしかな。

でぇ、早速、組閣構想だとか?!

夕刊フジが報じるところでは、民主党の人材枯渇ぶりがキッチリ見えて興味深いねぇ~!
まぁ、自民党にしてみても、政策を考える事のできる議員は数名だから、似たようなモノだけどねぇ。
民主党も、口先はデカイけれど、人材はか細いモノだ。
名前の挙がる主要どころは、マスゴミを賑わす「尻尾振り振りクズ野郎」の集積じゃぁないか?!

こんなクズ野郎ドモに政権を任せなきゃぁならない、日本は悲劇の序章ってとこだね。
この政治状況へ追い込んでしまった、自民党の歴代政権の責任は重いねぇ~!
実に重いワ!
軽率マスゴミに乗せられて「政権交代」だと騒いでいる、軽薄国民は自分の未来を本当によくよく考えた方がイイんじゃないかな?

幻想は幻想に過ぎない。
「巨大な共同幻想」を追ってみたところで、「幻想は現実」ではないからね。
「コラコラコラム」は、民主党が掲げる「甘い政策」に虫酸が走るけれど、民主党の主要者の何人かは知古の関係だし。
困ったねぇ~!

だからと言って「コラコラコラム」は、自民党を支持しているワケではないし。
ナンたって、ゴミズミ・ドンイチロォからアベカワ・モチ、ヒョウタン・フクダ、そしてアッホォ・タロォ、この何れもが掲げ実行した「腐りきった政策」の数々には虫酸が走る思いが山積している。

日本は、1992年以降、今日までヌルヌルと「政権のたらい回し」を重ね、逃れ続けてきたワケで、17年間に厳しい事態へ追い込まれちゃったワケだよ。
日本人は、この間の誤魔化しについてメスを入れなきゃやってられない。
そのような空気が「民主党」を推している。

しかしながら、あの頃、お世辞にも立派な為替政策を採ったとは言い難い、榊原英資が財務大臣だなどと言い始めたんじゃぁ、民主党の人材枯渇ぶりは救状し難いって事だな。

どうするかね?!
安宅の関での「弁慶」と「義経」だな!
とりあえず、お手並み拝見って事にして、当面は温和しくするかな?

でも、気持ちの上では、オオカミ老年「トツベン・オザワ」を徹底的にからかい、「ロボコップ」を怒り狂わせ、その横で鳩時計が素知らぬ顔で「ポッポ、ポッポ」と時を告げる。
その音に合わせて、「イッカン・ナットォ」が猫背にダミ声で、何を言っているのか分からない「演説もどき」で血圧を上げさせ幕にする構図ってのもオモシロイだろうなぁ、と考えているんだけどねぇ。
ホラグチ少年も入閣するってんだから、笑っちゃいますよ!

連立政権だから、オムライスのアンポンタン・ミズホやら、オトナのオモチャを抱えた辻元姐さんも入閣するのかなぁ~!
辻元姐さんの裏はドブ。ピースボートは損害賠償請求訴訟だらけともウワサされてるしねぇ!
その時は、手荒く歓迎してやんなきゃぁなぁ~!スキャンダル花火が忙しい事だろうよ!

引用開始→“スッパ抜き”民主組閣リスト!鳩山首相、小沢は…
官房・岡田、外相・菅、財務・榊原英資  (夕刊フジ)
ZAKZAK 2009/08/12

8・30総選挙が過熱している。「政権交代」を掲げる民主党がリードし、「政権維持」を目指す自民党が猛追する構図だ。現状では、鳩山由紀夫代表率いる民主党が政権を奪取し、明治維新以来という「革命的改革」に着手する可能性が高い。すでに水面下では、鳩山内閣の閣僚人事や統治構想もささやかれているが、その全貌は-。

「無駄遣いを削るとは、どの部分を指しているのか。具体的にどの部分を、どう減らすのかが見えない」

衆院解散後初めて与野党の6党首が一堂に会した11日夜の民放番組収録での討論会。民主党のマニフェスト(政権公約)に盛り込まれた子ども手当支給をめぐり、麻生太郎首相が鳩山氏に対して財源の根拠を執拗に追及し、与野党が逆転したかのような展開となった。

実際、産経新聞とFNNの合同世論調査では、「民主党中心の政権」を望む意見が38・4%に対し、「自民党中心の政権」は17・3%と、ダブルスコア以上の差がついている。

それだけに永田町や霞が関では、早くも民主党政権の閣僚人事についてさまざまな情報が飛びかい始めているが、それをまとめたのが「民主党政権の閣僚名簿(予想)」だ。

まず、首相(総理大臣)は鳩山氏。内閣のスポークスマンである官房長官は、岡田克也幹事長か直嶋正行政調会長。官房副長官には元大蔵OBで、小沢一郎代表代行の側近である藤井裕久最高顧問の名前が並ぶ。

民主党は政権獲得後、官僚主導の温床とされる事務次官会議を廃止し、閣僚委員会や国家戦略局を設置することを打ち出している。このため、「官房長官や官房副長官には、政策に通じているだけでなく、官僚組織に精通し、それを動かす手腕が求められる」(民主党関係者)。

総務相は「かんぽの宿」疑惑を追及してきた原口一博前衆院議員。外相は、民主党のアドバイザー的存在とされる日本総合研究所の寺島実郎会長か菅直人代表代行。寺島氏は対等な日米同盟とアジアでの多国間安保関係を提唱しており、鳩山氏の外交感覚に近い。永田町有力筋は「今回の民主党マニフェストでも、寺島氏の主張がかなり織り込まれているようだ」と打ち明ける。

一方、「田中真紀子元外相が外相復帰を狙っている」という仰天情報も流れているが、民主党関係者は「ありえない」と否定する。

「官庁の中の官庁」と呼ばれる財務省を押さえる財務相は、岡田氏か、財務官時代に「ミスター円」と呼ばれた早稲田大学の榊原英資教授。

「利権3官庁」といわれる厚労省、農水省、国交省に乗り込むのは、民主党の「攻撃型政治家」がズラリと並ぶ。

年金制度改革を担当する厚労相は、年金問題を徹底追及してきた「ミスター年金」こと長妻昭前衆院議員。「戸別所得補償制度」の導入など、農業政策の大転換を所管する農水相は、菅氏か筒井信隆「次の内閣」農水相。公共事業の8割近くを担う巨大官庁に乗り込む国交相は、耐震強度偽造事件で名前を売った「質問王」こと馬淵澄夫前衆院議員だ。

【注目の小沢は幹事長】

「民主党は、政官業癒着を断ち切り、税金無駄遣いの温床である『ひも付き補助金』『天下り』『特別会計』『官製談合』『随意契約』の不正を徹底的に暴き出す構えだ。特に、農水省は伏魔殿に近く、事務次官以下、大胆な官僚人事をする意向とされる。菅氏クラスの大物起用が不可欠だろう」(民主党筋)

T2009081226misyukakuryou民主党閣僚名簿予想
そのほか、野党協力も重視か。行革担当相には、野田佳彦幹事長代理と並び、「みんなの党」代表の渡辺喜美元行革担当相の名前も出る。ただ、渡辺氏の入閣には選挙戦でできた両党のシコリ解消が不可欠。消費者行政担当相には社民党の福島瑞穂党首が浮上している。

注目される剛腕・小沢氏のポストは、ズバリ幹事長。党から永田町と霞が関ににらみを利かせるためだ。「来年夏の参院選も見据え、選挙態勢をさらに強化する狙い。輿石東代表代行の入閣情報も一部にあるが、小沢氏とともに党から新内閣をサポートするのではないか」(同)

鳩山氏は先週、夕刊フジのインタビューで、「閣僚人事を考えているか?」との質問に「まったく考えていない。そんな余裕はない」と煙幕を張った。

ただ、民主党関係者は「鳩山氏は、要所要所に官僚機構の反抗を押さえ込む大物議員を起用しながら、優秀な中堅議員や民間人を大胆に抜擢するはず。すでに党内では政権獲得後を見据え、議員らがけん制し合っている」と語っている。←引用終わり
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2009/08/12

東海地震!破壊力があるねぇ~! 御巣鷹山への祈りとともに!

10日の夕方、建築士の友人と、「南海トラフで生じるとされる、緩やかで長く大きな地震波(長期波動)を受けると、高層建築物は理論的には弱い」と話合った14時間程あとに、南海トラフで地震が起きた。しかも「東海(静岡)直撃」という形で。

そこで「地震監視網」は役に立たず?! と、普通に考えたところ、早速、言い訳が掲出されたワケだ。イヤハヤご立派な事で。

だったら、最初から、
「地震予知なんて嘘っぱちな話で、本当はクソの役にも立たないですけど、自分達は喰っていけないから、まぁ、国のカネを投じて『社会福祉』だと思って、自分達とオモチャを買って下さい。お願いします」程度に本当の事を言っておけば、それはそれでよかったのに。

「地震予知」を主張する「裸の王様」、改めて、嘘と恥の上塗りに出るか?

大体ですねぇ、
地震が発生する30秒ほど前に、予知できたって報道してですね、何をしようっていうのですか?全く分からない。
例えば、車で走行中に、高速道路を初め、地震予知の放送を聞いたら
「直ちに、安全な場所(路側帯)に停車しハザードランプを点滅させ、キーを付けたまま車から離れて下さい」というのが、地震予知に伴う予知広報放送の関係だ。

高速走行中の車なら、30秒ほどかかるだろう。
危険性を伴わず減速しながら安全な場所を求め、冷静に停車するには、15秒や20秒を要する事だろう。高速道路走行中の様々な全部の車両が安全に緊急停止するのは非常に難しいと言わざるを得ない。
通常の思考力を持てば、全ての車が安全に停車できると考える方がオカシイのである。
それでも、地震予知を生涯の仕事とする側には、「できる!」という確固たる自信があるのだろう。不思議な人達である。
こんな人達に引っ張られて、簡単に「死地」へ追い込まれるんだろうなぁ!
日本人って、第二次世界大戦の頃の非科学的な思考能力から抜け出せてないよな。

衝撃的な事は、「東名高速道路」が牧ノ原付近で崩壊した事だな。
人の造ったモノが、自然のエネルギーを全て受け止める事は難しいと、今回も改めて教えられた事だ。

地球の構成核は動いているのだから、地球上で地震が生じないところなど一箇所もない。
地震記録の多寡は、経験が多いか少ないかの違いに過ぎないのだ。

とはいえ、東名高速道路本線の崩壊は、人とモノの移動や流通に大きな影響を与える事だろう。
かつて「阪神大震災」で、阪神高速神戸線が崩壊し、あるいは中国自動車道が一部で崩壊したとき、物流は大きな影響を受けた。
あのときは、JRの東海道線(一部区間をJR神戸線と呼んでいる)も崩壊した。並行する阪急神戸線、阪神本線も崩壊した。人の往来は著しく困難を極めた。
大阪と神戸の間を往復するのは、明治維新というか江戸幕政の頃と同じように船が一番になった。

物流トラックは、一般道に溢れかえり、辛うじて生活拠点を確保できた人達の生活道路まで大きな影響を受けた。
毎日まいにち、「生きる事」が既に闘いだった。

今回の地震は規模のわりには、さして巨大な、甚大な、悲劇的な被害は出なかったようだから少しだけ休心している。
何よりも「東名高速道路」の復旧を期待する。

引用開始→ 東海地震、監視網に限界 「想定外」予知できず
(日経NET 2009/08/12. 07:00)

国や専門家が唯一、予知可能としている東海地震。その想定震源域で11日早朝、マグニチュード(M)6.5の大きな地震が起きた。国内最大の監視網が整備されているはずなのに、「想定外」の地震発生の兆しは観測できなかった。気象庁は発生メカニズムが異なる点などを理由に東海地震との関連性を否定する。「予知」の難しさが改めて浮き彫りになった。

東海地震はプレート(岩板)境界を震源とする地震で、日本列島がのる大陸側プレートの下に、太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込んでひずみがたまり、陸側が跳ね上がって発生するとされる。M8程度の大地震を想定している。←引用終わり
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引用開始→ 東名通行止め、帰省・物流に影響 日航・全日空は臨時便検討
(日経NET 2009/08/12. 07:33)

1日に9万台超の車が通行する東名高速道路の一部通行止めが人やモノの流れに大きく影響するのは確実だ。中日本高速道路は11日、東京から名古屋、関西方面への移動では中央自動車道に迂回(うかい)するよう呼び掛けており、中央道は「通行量が1時間当たり約1000台増えた」(同社)という。12日も中央道の上下線2カ所で25キロの渋滞が予想される。同社は交通量の増加が見込まれる13日に間に合うよう24時間体制で復旧工事を進める。通行止め区間を一般道で迂回する場合、乗り直した後の出口で長距離割引が適用されるよう調整する。

帰省客が飛行機に流れる可能性があり、全日本空輸は12日の羽田~伊丹線の1往復を大型の飛行機に替え、約100席増やす。全日空と日本航空はキャンセル待ちの客が膨らんだ場合、機材などの状況を見て臨時便を飛ばすことも検討する。←引用終わり
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今日は、1985年に、JL123(JA8119)が羽田から伊丹へ向かう途上、操縦不能に陥り、離陸25分ほどで、群馬県上野村の「御巣鷹山」へ墜落した日である。
当日、別の便であったために、生き残った者として、事故に巻き込まれ犠牲になられた、幾人かの友人、知人、「サクララウンジ」で、束の間、他愛ない話題に花を咲かせ合った仲間をはじめ、落命された皆様に「哀悼の意」を捧げたく存じます。
当時、一番よく利用した機材が事故機(JA8119)だっただけに、当日、伊丹へ戻った後に「事故」の報に接し、今に至る感慨深い「浮遊感」に近いものがあります。
落命された皆様の「ご冥福をお祈り」しつつ。

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2009/08/11

「世界文化遺産 国宝・姫路城」、「平成の大修理」へ起工式!

最近の「コラコラコラム」へのアクセスで「姫路城」関連ニュースが増加している。
そう言ゃあ、「平成の大修理」に向けて起工式が8月8日に行われたのだ。
そうだったなぁ!

10日昼過ぎから、出講先の学校の「移動体験教室」が姫路で開催された事もあり、久々に姫路へ足を運んだ。「移動体験教室」の会場は姫路城の足下である。
JR姫路駅から、「世界文化遺産 国宝・姫路城」へ向け、大手前通りを歩いてみた。

以前、友人たちが「大手前通り」の一角に設けていた「オープンカフェ」は姿を消した。基本的には、期間限定でしか占有を認めないと、杓子定規な法律論で規制する偏狭な思考論理では、姫路市は「世界文化遺産」を持つ「観光都市」として真底から認知されるにはほど遠い事だろう。

「文化に造詣の深い(と言われる)市長の下で、これではなぁ~?」。

10日も、JRの新快速電車が姫路駅へ到着する度に、多くの外国人が駅に降り立つ。
お目当ては、ただ一つ「世界文化遺産 国宝・姫路城」である。

「姫路城」の写真集は、右側下に設けていますクリック頂く事で29枚ご覧頂けます。

地元で活躍する人達が、起工式に招かれ参加し、一廉の栄誉に浴する事もできただろうし、「まぁ、それはそれで、良かったって事だなぁ!」。

姫路市は、日本国内はもちろん世界各国からの観光客の落ち込みを懸念し、姫路城大キャンペーンを展開している。
そこまで深刻な思考に囚われる必要もないのにねぇ。
もっと、心配するなら、姫路市は「市内への宿泊客を確保する方法でも検討したら」どうか?
姫路市や、姫路商工会議所が自慢の「新快速」を利用で、JR大阪駅からJR姫路駅まで90 kmが60分である。城内見学をたっぷり行っても2時間~3時間だ。
歩行時間を考えても、最大5時間半で大阪から十分に日帰りできるのだ。
姫路市は既に大阪の通勤圏(西の端)なのだ。(ちなみに東の端は「野洲」だろう!)

こんな状況なので、姫路市内で訪問観光客が「宿泊」する事など殆ど起きえない。
これでは、商業が活性化するワケがない。(商業を活性化できるワケがない)

姫路市は、ハードとしての観光目玉の「姫路城」だけに頼らず、もっともっと、集客都市としての魅力を高め、世界の観光都市を目指さならなければダメだ!
以前の「昭和の大修理」の頃、日本は無駄金を使えない経済状況だった。
それでも、あれだけの大修理を完工し、今日に至る「国宝・姫路城」を維持した。

「平成の大修理」は漏れ聞こえるところでは、英知に満ちた方法で、工事中も訪問者の期待に応えられる様々な工夫で臨むとの事だ。

少し期待してイイのかな?!

その前に、もう一度「JR姫路駅」と「姫路城」を直線で結ぶ「大手前通りにオープンカフェ(インターネットが使える)」と「姫路のグッズ」が必要だ。
姫路市は、もう少し「ウェルカム」や「ホスピタリティ」を重視した政策を考え提供すべきである。この点では「発展途上国」にも劣る事が出身者として心底から情けない思いでいる。

引用開始→ 姫路城「平成の大修理」 関係者集まり起工式
(神戸新聞NEWS 2009/8/8 14:46)

世界文化遺産・国宝姫路城「平成の大修理」の安全祈願祭と起工式が8日、姫路城三の丸広場で行われた。実際の工事は10月ごろ始まり、白漆喰(しっくい)壁を塗り替えるなど、歴史的な“化粧直し”は2015年春に終了する。工事中、補修作業の様子を常時公開。世界遺産では国内初の試みという。

大天守は地下1階、地上6階で延べ約2400平方メートル。漆喰壁の塗り替えのほか、いぶし瓦のふき直し、耐震補強などを施す。来春ごろから大天守を覆う工事用建屋を建設し、11年春ごろから約3年は完全に隠れる。

建屋内にも見学室やエレベーターを設置。最上階まで上ると、高さ46メートルの大天守の屋根瓦のふき直しなどが間近で見られるという。工事は鹿島建設(東京都)と地元企業の共同企業体で行う。

安全祈願祭には地元自治会や商工団体、県、姫路市職員ら約70人が出席。城内にある姫路神社の松田光生宮司が神事を執り行った。起工式では、施主の石見利勝姫路市長が「大修理は姫路城を人類の遺産として未来に継承していくことであり、それが次世代へのわれわれの責任だ」とあいさつした。(坂本 勝)←引用終わり
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引用開始→「完成待ち遠しい」 姫路城「平成の大修理」起工 
(神戸新聞NEWS 2009/8/9 10:00)

世界文化遺産・国宝姫路城の「平成の大修理」が8日、いよいよ起工された。歴史的な瞬間に立ち会った関係者は「完成が待ち遠しい」と祝った。課題は大天守が隠れる約3年に観光客をどう確保するか。世界遺産では国内初の「見せる工事」に期待がかかっている。

姫路商工会議所の濱中英男副会頭(68)は「遺産を保存するために欠かせない工事。職人の技術を見せる工事で観光客を確保しつつ、城以外の見どころも開拓するなど振興策を打ち出したい」と力を込めた。

円教寺の大樹孝啓住職(85)は急こう配の城内視察に参加。「昭和の大修理(1964年完成)がついこの間のようだ」と振り返り、「内部の公開は魅力。足が遠のいている市民もぜひ見に来て」と呼び掛けた。

姫路市連合自治会長の岩成孝さん(76)=同市小利木町=は「美しい天守がよみがえるのは市民の夢。5年後の完成を見られるよう長生きしたい」と語った。

昭和の大修理に続いて工事を受注した大手ゼネコン・鹿島建設の木戸徹関西支店長(63)は「先輩が築いた伝統を受け継ぎ、技術の粋を披露したい」。

会場では、市立白鷺中学校の生徒20人が和太鼓を力強く演奏。3年の男子児童(15)は「教室から見えるお城が隠れるのは寂しいけど、新しい姿が楽しみです」と汗をぬぐった。(直江 純、中西幸大)←引用終わり
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2009/08/10

ペトロ・ベトナム、ベトナム南部(ブンタウ)に石油精製施設建設!

三日間、ベトナム三連発でいきます!
9日付けの掲出は、日本経済新聞ハノイ特派員を拈りましたから、今日は、褒めておきたいと考えます。
そのうち、上げたり下げたり「どっちですか?」と、お問い合わせを受けるのでしょうが、「褒める事もあれば、皮肉を飛ばす事もある」。それだけの事だ!どうって事はない!

しかし、いつもながら「@nifty」は、腰が退けているっていうか退いたままだ。
名指しの批判掲出をアップすると、ココフラッシュでの記事紹介はしない。
これは徹底している。

何度か、この件で、@niftyと意見交換したが、いつも「掲出記事の検閲はしておりません」で終わるけれど、実際には、検閲していると「コラコラコラム」は考えている。
従って、必要な時間に、8月9日付けの 「ベトナムに新幹線構想」と、日経は8月7日夕刊第一面に囲み扱いで報じてみたけれど!は、ココフラッシュで紹介される事はありませんでした。
ここまでは、@niftyの姿勢を批判しておきたい。

さてさて、ペトロ・ベトナムもようやく、バリア・ブンタウ省内のロンソンに、2014年稼働を目標に石油コンビナートを建設すると発表したと、日本経済新聞はハノイ特派員署名記事として8月3日付けで報じた。この報道記事は、大変よくできている。
 クリックして下さい→ベトナム最大の石化施設→ 「oil_plant_b_vungtau_09.pdf」をダウンロード   

ついでに、ベトナム中部ズンクァットで建設が始まった石油精製施設についての報道もファイル添付しておきます。
 クリックして下さい→ズンカット石油精製プラント→ 「NNA_VN_051130.pdf」をダウンロード
 (ここに掲出したファイルは、ハノイの姐御の提供で添付送信を受けました)

昨年だったか、「国際金融論」の講義で「ベトナム経済」について自由討議の時間を設けた際に、
"FDI(海外からの直接投資)が堅実に増加し、輸出も堅調なベトナムが、なぜ大幅な貿易赤字になるのか分からない。" という主旨の提起(質問)を受けた。

ベトナムの輸出製品は、基本的に「資材輸入」が前提である。
ベトナム経済は、「外資による工業製品の生産」が基軸を形成している。
 その基本構造は「輸入した基礎素材を加工(労働=汗の提供)」である。
FDIによる投資が増加する事で、国内経済は刺激され、様々な需要が起きる。しかしながら、国際標準というか多国籍企業が要求する「資材」を、ベトナムが自ら提供できない弱さを抱えている。
従って、輸出の伸びと共に、基本的には生産財の輸入が増加する。
併せて消耗品の輸入も増加する。
この構造は、ベトナム自身が自らの資本と手で、解消する方向へ政策転換し、その舵を切らない限り根本的に解消するのは難しい。
"ベトナムは産油国でしょう?" という提起(質問)も受けた。
そのとおりである。
ベトナムは石油の対日輸出でも「原油」を輸出しているのである。
しかも、自らの国内需要に当てるべき「石油製品」の精製は、シンガポール、台湾、タイなどに依拠している。
産油国でありながら、なんと情けない事か?!

というワケで、1986年に経済開放体制(ドイモイ政策)を採用して以来、懸案事項の中の重要テーマは自前での「石油の開発(採掘と精製)」であった。
ところが、当時「発展途上国以前」であったベトナムが、自国の経済力や技術力を軸にいくら考えてみても、そうは簡単に進まないのである。

ベトナム解放戦争終結後は、ソ連邦(現在のロシア)が国の主であるかのようにアレコレ口を挟み、基礎的技術力を欠くにも拘わらず、石油採掘権を好きなようにしようと目論など、足下を見た圧力を加えるなど、手に負えない事情を抱えさせられたりもした。

1986年当時は、華人社会がシンガポールと台湾から、ベトナムのオイシイ処どりを狙い出向いてきたワケで、いろいろやってる間に、なんと「石油精製」という最もカネがかかるものの一番オイシイ事業を手に入れたワケだ。
1992年になり、ようやく、日本も米国の顔色を見ながら恐る恐る出かけ、いきなり石油採掘に挑戦した。(よくやりますワ!)

友人知人たちの、獅子奮迅のビジネス争闘は、鬼気迫るものがあり丁々発止も「ド迫力」だった。
ベトナム経済に与しようと、商社マンは、様々なプログラムを準備し提供した。
横から拝見し、イイ経験をさせて貰った。

そう言ゃあ、あの頃は毎日まいにちが面白かったなぁ~!

そのベトナムが、2011年には、自前の石油精製プラントに着工し、2014年に稼働させる事を目標に据える。2020年には工業国への転換を目指すのだから、基礎エネルギーの自前調達は当然の事だ!

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2009/08/09

「ベトナムに新幹線構想」と、日経は8月7日夕刊第一面に囲み扱いで報じてみたけれど!

日本経済新聞社の敏腕記者だと在越日本人社会では評判の岩本陽一ハノイ特派員ですが、最近は、「スクープ」やら「特ダネ」を意識してか抜き報道狙いが目につき、ベトナムフリークとしては少しやり過ぎの感を否定できませんね。
思わず「トップ屋記者を狙ってるのかなぁ?」と疑いの眼で署名入り報道(送稿)記事を見るようになっちゃいましたね。

それでは、日本経済新聞8月7日の夕刊第一面記事(囲み)を掲出しておきます。
  →クリックして下さい!→ 「vn_shinkansencentral_09.pdf」をダウンロード しご覧下さい。

何か功名心でもあるのかなぁ~?
それとも、在越日本人社会特有の、見下ろし目線をいよいよ高め固めたって事かなぁ?
「そこまで来りゃぁ、まぁ、オシマイだよね!」ホントにねぇ~!

別に、日本経済新聞が、偉そうに囲み記事で一面報道するまでもなく、ベトナムの新幹線構想は当初からの政策課題なんだけど。

① 情報流通の社会基盤整備としての「南北縦断光ファイバー敷設」案件
② 物的流通の社会基盤整備としての「南北高速道路の整備(北部と中部はアセアン東西回廊の一部)」案件
③ 人的大量鉄道輸送整備としての「南北新幹線整備」案件
この三点は、日越両政府の共通認識だし政策上のセットテーマなんだよね。
加えて、
④ハノイとホーチミン市での都市交通整備事業(地下鉄建設)案件
⑤ホアラク・ハイテクパークの建設案件 がある。

それを小出しにするほど、ベトナム政府も日本政府も小心姑息ではないワ!

このネタを「特ダネ」と感じたのは、このネタを漏れ聞いた場所とタイミングの問題だろうと考える。
「若いねぇ!?」。それだけの感想だ!

日本国内の様々な政治スケジュールが悪い方へ作用して、当初考えていたベトナムでの大きなテーマは、それどころでは無くなっちゃったワケだけど、ベトナムの側は、日本の事情はともかく粛々と準備し粛々と行うのみである。

それに参加し盛り上げようと、お考え頂いていた日本側の皆様には、日本国内で今日、生じた困難な状況に対し同情申し上げる以外に方法がない。
どうか、勝ち残り頂き、今秋以降も引き続きベトナムへの応援を賜れるよう、期待申し上げる以外に市井の市民としては言がない。

当初は、8月中旬に絶好のタイミングで、日本もベトナムも国内外へ向けて発表したいテーマであった。
それを日経は「特ダネで、抜いてやった!」と、さぞ自慢に満たされた事だろう!

しかし、これを想定外の方法で手に入れ(漏らし)たのは、日本側の関係者からかベトナム側の関係者からか、「コラコラコラム」は知る由もないが、いずれにしても端迷惑な話である。

ベトナムでの取材方法として、あるいはその報道として、若干「禁じ手」の要素も窺えるし、軽はずみではないかとの疑念を「コラコラコラム」は捨てきれない。
まぁ、「コラコラコラム」も、その軽率さにおいては人後に落ちないから、大きな事は言えないけれど。

で、日経の報道記事アーカイブスをNIKKEI NETでチェックしてみると、
以下の状態だ!

1.ベトナムに新幹線 総延長80キロ、日本と検討   (←が、現れます)

... 国際ニュース. ベトナムに新幹線 総延長80キロ、日本と検討. ... (8/7 19:30)
markets.nikkei.co.jp/kaigai/  -20k
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  ↓
国際ニュース該当の記事はありません。 国際ニュース  (←に、なります)
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という事になっている。 天下の「日本経済新聞」少し、オ・カ・シ・ク・ナ・イ・カ ?
消去しちゃうワケだからねぇ!

昨日(8/08)から、「コラコラコラム」読者の皆さんは、帰省やら旅行にお出かけのようで、例年どおりアクセス数が急激に低下してきました。
まぁ、そんな事も考慮してですね、少し辛口で「日経」を拈らせて頂きますワ。

というワケです。

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2009/08/08

死去したマクナマラ(元・米国国防長官)とベトナム

ロバート・マクナマラ氏が逝去したとの報道に際し、「コラコラコラム」の主宰者である "とらえもん" は、何らかの見解を述べるべきかについて躊躇した。
しかしながら、ベトナムが殊更なにも表しない事を受け止め、「コラコラコラム」も別段取り立てて何かを述べる事はしないまま過ごしてきた。

"とらえもん" の立場を振り返ると、実際には「何もない事はない」のである。
しかし、当事者のベトナムが殊更なにかを述べるワケでもないなら、それはそれで仕方がないか?であった。
引用記事にも触れられているが、ベトナム政府の立場は「安らかに眠ることを祈る」(外務省報道官)のようだ。
このコメントを述べたのが、誰か、およそ理解する "とらえもん" としては、それでよいのかな、とする立場だ。

しかし、産経の紙面で、旧知のジャーナリスト鈴木真さんがトピックとして扱い、署名入りで報じた興味深い内容を読み、少しだけ、"とらえもん" の所感を述べておきたい。

ベトナムの民族解放戦争を日本で受け止め、その戦線に連帯する途を選んだ一人の者として、国としての戦争指揮官であったロバート・マクナマラは「許容しがたい『敵』であった」。完璧にその身の安全を守られた立場から、民族自決権に基づく民族解放闘争を国際戦争に吊り上げ不条理な闘いを強制し続けた事は断じて許容できるモノではない。
ベトナムの前線で長く指揮を執ったウエストモーランド司令官と共に、「人として」基本的に許せない、許す事のできない対象である。

何よりも、マクナマラの戦争は、「人類が恒久的に保持する基本的生存権を否定する」事への挑戦だったと捉え位置付けている。
米国は、「自由・平等・博愛」を掲げるフランスとも「独立戦争」を闘い「自由と独立と人権」を勝ち取り「アメリカ合衆国」を打ち立てた。
その、フランスとアメリカは、ベトナムが求める「独立・自由・幸福」を全否定し、ジェノサイド(皆殺し)と呼ばれる「ベトナム戦争」を強いたのである。

裸足で闘う者に対し、絨毯爆撃と呼ばれる空からの戦略爆撃を繰り広げると共に、肥沃なジャングルへ枯れ葉剤を徹底散布したのである。
これにより、ベトナムの側で凡そ300万人の尊い生命が無惨にも失われたのである。
ベトナムの地で、使用されなかったのは「核兵器」だけである。

ついでに言えば、日本の高度経済成長は、戦争に勢力を取られた米国の生産力を補う方法、つまり「ベトナムの(戦争)犠牲」により成し遂げたと言っても過言ではないのである。

1975年4月30日に、ベトナムでの「熱い戦争」は幕を降ろしたが、その日から1994年2月まで、米国主導の「経済制裁」という「冷たい戦争」を強制されたのである。

ベトナムが、ほぼ正常な形で国際社会へ復帰したのは、どちらかといえば1995年以降である。その2年後には「アジア通貨危機」がベトナムにも間接的に襲いかかってきた。
ベトナムが、国家として人民の生活として、これらを基本的に克服し何とか「独立・自由・幸福」を実感できるようになる出発点は、10年前といっても過言ではない。

未来を指向するベトナムの立場では、この間にベトナムを襲い続けた数々の困難は「想い出したくもない」事柄であると考える。
あるいは「過去に拘り続けても『未来』は拓かれない」と考える立場もある。
現在の「越米関係」は、基本的にはスムースで安定した相互信頼に支えられている。

現在は、1975年4月30日以降、難民としてベトナムの地を捨て、米国での生活を強要された「在米ベトナム人(難民)」に対する、ベトナム政府の政策転換を受け、自由に帰国し自由に投資し、難民達の母国ベトナムの国家形成へ、恩讐を超えた良い関係が形成されつつある。
何よりも「ベトナム人は、世界のどの国に住もうと "ベトナム人" である事実に変わりはない」とする思考の下に、「ベトナム以外の国籍を持つ『ベトナム人』に、"ベトナム社会主義共和国国籍" の取得を認める政策へ転換」した事実は何よりも重い。

それでも、ベトナムの戦場とは遠く離れた日本で、ベトナムの民族解放闘争に連帯し支援する側に立ち位置を得た一人の者として、ロバート・マクナマラは受け入れ難い「強力な敵」であった。
従って、マクナマラの死を耳にし、一つの時代が完全に幕を降ろした事を認識した。

「独立・自由・幸福」を追究し実現を目指す、ベトナムの政策に連帯し、できる事を応援しようと改めて決意している。

引用開始→ マクナマラ氏死去、ベトナムの「沈黙」の裏にあるもの
(産経MSN 2009.8.6 22:24)

Amr0908062226010n1sankei死去したロバート・マクナマラ氏(2005年5月撮影)

米国のケネディ、ジョンソン両政権で国防長官を務めたマクナマラ氏が先月、死去した。フォード社長、世界銀行総裁なども歴任したが、この人が歴史に名を残したのは何と言ってもベトナム戦争の遂行者としてだった。しかし、当のベトナムは奇妙なことに旧敵の死にほとんど沈黙を貫いた。

ベトナム戦争は「マクナマラの戦争」と言われた。本人もそれを容認し、「勝つために、できることはすべてする」と豪語した。冷徹な頭脳による分析力と理解力には定評があった。敵の死者数と爆弾の投下量などに基づく「科学的手法」で情勢を判断し、戦争拡大政策を推進した。

しかし米軍の増派と北ベトナム爆撃の強化にもかかわらず、戦況は好転しなかった。戦争の泥沼化とともに米国内では反戦運動が激化した。マクナマラ氏の息子も参加者の一人だった。自室には「敵」の解放戦線の旗を飾り、父とは何年も口を利かなかったという。

当初の氏の自信は疑問に変わっていく。政治解決重視への政策転換を試みたが果たせず、在任7年後の1968年に国防長官を辞した。その後はベトナムについて沈黙を貫き、95年に出版した回想録の中で初めて自らと米国の「ひどい過ち」を公に認めた。

氏の死去を受けて米メディアにはさまざまなマクナマラ論があふれた。あるものは「もっと早く疑問を公にし、政策転換を促していれば犠牲を減らせたはずだ」と長い沈黙を告発した。一方で、遅れたとはいえ自ら過ちを告白した勇気を評価する声もあった。

対照的だったのは相手のベトナム側である。筆者の知る限り、公式の反応は外国通信社の求めに応じて出した外務省報道官の談話だけだった。「安らかに眠ることを祈る」。英語でわずか5語である。共産党の統制下にあるメディアにも、論評や寄稿などは見かけなかった。米国との間で余計な波風を立てたくないという共産党の判断だろう。

ベトナム側のおそらく唯一の論評を掲載したのは米ニューズウイーク誌である。戦争中、外務省米国局で情報分析を担当したという筆者は寄稿の中で「マクナマラ氏にあまり怒りは感じない。(中略)戦争の遂行が氏の職務だった」と理解を示し、過去に拘泥しない姿勢を強調している。

ホーチミン市の国際空港から市内に入る幹線道路には戦争中、マクナマラ氏暗殺未遂の罪で処刑された解放戦線工作員の名前が付いている。しかし、同じ市内の戦争証跡博物館を2年前に訪れた際に目にしたのは「ひどい過ち」を告白した氏の回想録である。悔い改めた氏をベトナムは評価する。氏は95年に訪越し、抗米戦を指導したボー・グエン・ザップ将軍に面会したが、敵意の無さに驚いたと氏は後で語っている。

ベトナムの寛容な姿勢はマクナマラ氏だけに限らない。米国の戦争責任の厳しい追及をベトナムは避けてきた。戦後復興のためには国交正常化を優先させる必要があったという事情がある。抑制した対応は中国、フランス、日本と繰り返し外国の支配を受けてきた歴史に由来するという見方もある。

しかし、抗米戦でベトナムは300万人以上ものおびただしい犠牲者を出した。国民の間には「寛容」や「未来志向」だけではくくりきれないさまざまな思いが米国やマクナマラ氏に対し、あるはずだ。

思いだすのは94年2月に米国が対越経済制裁を解除した際のハノイでの経験である。戦後20年近く続いたベトナム敵視政策の大転換とあって、公式の反応は歓迎一色だった。庶民の感想を知ろうと街中で何人かに話を聞いたが、その中に戦死した2人の息子を持つ72歳の老父がいた。2人は遺骨さえ見つかっていないという。口から出たのは「子を殺された親の気持ちがわかるか。アメリカ人を憎み続けてやる」という涙声だった。

南北ベトナムを隔てた軍事境界線はかつてマクナマラ・ラインと呼ばれた。氏が死去した日とその2日前にはこの線の南北で不発弾の暴発事故があり、計6人が命を落とした。不発弾や地雷による戦後の犠牲者は42000人にのぼるという。枯れ葉剤の被害も深刻だ。「マクナマラの戦争」はまだ終わっていない。

マクナマラ氏は晩年、自らの反省を踏まえてあの戦争の実相を客観的に見つめ直そうとベトナム側との対話に取り組んだ。沈黙や建前の裏に、自分に対するどんな思いがベトナム側に隠れているのか。氏自身もそれを知りたかったに違いない。(在バンコク・ジャーナリスト 鈴木真)←引用終わり
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2009/08/07

「カネをバラ撒き勝てばよい」という衆議院選挙は間違っている!

窮極の「投票買収選挙」が、政党主催の名の下で「正々堂々」行われようとしている。

後世に、どれだけ借金のツケを廻そうが、「そんな事、知ぃ~らない!」と無責任に、与野党共に「いくら、バラ撒くか?」、「いくら、バラ撒けば勝てるか?」を競い合っている。

「無原則」、「無定見」、「無自覚」を省みることなく、恥知らずにも「バラマキ政策」を競うのである。別に、これからの「国家としての枠組み」を示すことすらなく、とにかく今度の選挙で勝つためだけに「政策(実行)という名の下の『税金のバラマキ』を競う」のである。

「マスコミ主催と財政危機」:ニュースブロガー (2009/08/03. 10:36) の記述が実に興味深い!ファイルで提供しておきたい。↓クリックして下さい。
               「mindosenkyo2009.pdf」

なぜって?
そうでもして人気獲得しなきゃ、与党だとか野党だとか、関係なく「党」として存立できないからである。バカにするな!

こんな事に欺される選挙民も選挙民だ!? 衆愚政治の典型でバカバカしいや!?
情けないね!

こんな事やってりゃぁ、これからは「世代間闘争」が生じるだけじゃないか!?

それで日本は本当にやっていけるのだろうか? 日本は、窮極の「集団自死」を選ぶのか? そんな事に巻き込まれるのはイヤなこったねぇ~! イヤだよ! イヤ!

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2009/08/06

米国籍中国人記者の拉致と解放は、北朝鮮の戦略勝ちで当面の幕を降ろす!

とにかく、誘き寄せられ「北朝鮮」が主張する「中・朝国境」付近で、拉致(身柄拘束)された米国籍の中国人記者(2人)。

なんと、この二人を誘き出し「国境侵犯容疑(言い掛かり)」で拉致(身柄拘束)したのは、北朝鮮の情報工作専門部隊と指摘されている。
何よりも、二人を現場へ案内したガイド兼通訳は、情報工作部隊の隊員が現れるや否や巧みに身を隠しその場から離脱したそうだから、最初から、握りがあり、仕組まれた案件だったのだ。

目的は、いつまで経っても「米国」と話ができない四面楚歌の状況を打破する上での、ネタやら仕掛けが欲しかった「(腐りきった)金豚野郎」の配下ドモは、自らの存在感をアピールできる最高の場面創出を試みたワケである。
そして見事に成功させたってワケだ。
これで、「金豚」に覚え目出度く「勲章」モノかとほくそ笑んでいる事だろう。

トンマな米国は、結局、北朝鮮が繰り出す「情報工作」に乗せられたワケだな。
バラマキ・オバマの外交政策なんて、所詮は、この程度なんだよ!
クリキントン・ビルの賢妻(ホントは愚妻)のヒラヒラヒラリンは、
「北朝鮮は、躾のないダダッ子で、強請る、拗ねる、袖を引き、国際社会の関心を呼ぼうとしているに過ぎない。相手にする必要はない」とシンガポールで主張した。
これに対し北朝鮮は、
「ヒラヒラヒラリンは、思慮も分別も欠いた、単なるオバサンに過ぎない。相手にする必要はない」と予想どおりのカラカイを繰り出した。

従って、
「ヒラヒラヒラリンの旦那である、クリキントンなら、受け入れてもよい!」と読む事が今回の件について考える上で正解への途だったようだな。

北朝鮮の主張:
「朝鮮中央テレビ」が報じるところでは、
「悪の権化の『米国』から元大統領のクリントンが、神聖なる共和国の国境侵犯を犯し、12年の労働教化刑を受けた米国人二人の罪を認め、共和国と偉大な金正日将軍様に土下座し謝罪した」と報じている。
「将軍様は、寛い心で、これを許し、二人の特赦を表明した」と続けている。
その上で、
「将軍様は、クリントンを平壌で晩餐の宴を自ら設け、わざわざやって来たクリントンを温かく迎え、重要な話を交換した」と報じている。

どこまで本当か定かではないが、基本的には、クリントンは苦虫を噛み潰し(歴史的恥辱)、金豚は満面の笑み(大勝利)であったろう。

そう言やぁ、ピーナツ畑のジミなカーターも、巧い口先に乗せられて「北朝鮮」訪問へ踏み切ったよね。その後、様々な支援を繰り出した事もあり、結局、貧乏人の「ミサイル(ロケット)」やら「核開発」に繋がっちゃったよね。
「ここまでの歩を、追認しろ!」って言うのが北朝鮮の戦略だから、アーカンソーはリトルロックのアマちゃんなんぞぉ、扱い転がすのなんて軽い軽いって事だろうなぁ~!

米国の世論なんて、いつも分裂しちゃってて、基本的にはおハナシになんないよ!

今回も、「北朝鮮」への対処を巡って、米国の世論は分裂し続けるだろうねぇ~!
これを誘導できたワケだから、北朝鮮の圧勝って事だろうね。

重要な話とは:
「核開発(核保有国としての認定)」、「(宇宙開発という建前の)長距離ミサイル」、「食糧援助」、「基礎エネルギー援助」を迫った事は当然だろう!
密約の山である! 密約は山の如し!と考えるべきである!

日本と韓国は、中国のシナリオに乗せられた米国の軽はずみにより、意図も簡単に見捨てられ切り捨てられたのである。

米国は勿論、米国市民は、大体において軽はずみである!
最近の日本人は、それに輪を掛けたような軽はずみだけど!

その昔、開高 健 先生がご存命の頃、あの「ガハハ笑い」で、「豚にヘソを舐められた夢を見た時は、夢見が悪い!」と、どこだったか忘れたが何かの席で、そのような分かったような分からないようなネタを繰り出し、豪快に「ガハハ笑い」をされた。こちらもついつられて「ガハハ笑い」をした記憶がある。

今回は、「豚にヘソを舐められた夢」以上に、気分の悪いハナシであった。
もっと気分が悪い事は、クリントンの特別機が「三沢基地」を経由している事である。
胸クソが悪いワ! あぁ!ストレスが溜まるワィ!
日本の政府は、この件で、何か気の利いたコメントを出してみよ!

引用開始→ 北朝鮮、米記者2人に「特赦」 朝鮮中央通信
(日経NET 2009/08/05. 05:07)

【ソウル=山口真典】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、金正日総書記が拘束されている2人の米国人記者について、特別恩赦を出し、釈放するよう指示したと報じた。

同通信によると、北朝鮮を訪問したクリントン元米大統領と金総書記の会談では「対話の方法で問題を解決していくことで見解の一致が遂げられた」という。またクリントン氏は米国人記者の「不法入国」に謝罪の意を示したほか、特別恩赦について深い謝意を表したとしている。←引用終わり
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引用開始→ 米記者解放、「核」の扱いは不透明 米政府、密約説否定
(日経NET 2009/08/05. 14:00)

15年ぶりに電撃的に実現した元米大統領と北朝鮮トップとの会談を通じ、米側が目指した北朝鮮に拘束中の米国人女性記者の解放交渉は1日でスピード決着した。双方が対話の可能性を探ったとの観測も流れる。米国は記者解放とは切り離して核問題での対応を促す立場だが、北朝鮮は包括的な米朝協議の開始を誘う構えで、核問題の扱いは不透明さを残す。事態打開に向けた「対話」の可否は、改めて鮮明になった米朝の隔たりをどう埋めていくかにかかっている。

【ワシントン=大石格】米政府はクリントン元大統領の訪朝が記者の恩赦という結果を出したことを歓迎、話し合い機運が高まり、核問題を巡る6カ国協議の再開などにつながることも期待している。ただ、クリントン氏が核問題で突っ込んだ意見交換をしたとの見方は強く否定した。米朝が先走り、日韓の反発を招けば北朝鮮の思うつぼ。元大統領の周辺も密約説打ち消しに躍起だ。

米政府が慎重な言動を崩さないのは、記者解放と引き換えに核問題で何らかの譲歩をした、と見られることを警戒するからだ。←引用終わり
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2009/08/05

クリキントン(米国)、遂に、「北朝鮮へ土下座」する!

クリキントン、夫婦 そろってイカレオツムか、旦那のビルは北朝鮮へ土下座しに!

北朝鮮の思う壺! 腐りきった豚癌野郎の「肥壺」かぁ?!
どこまで行っても、クリキントンは夫婦で、ノーターリンのノーターリンだ!
ビルもブタなら、嫁は相も変わらずヒラヒラだしっ!
こりゃぁ、救いようがないワ!

まぁ、イイとこ、米国の最大スポンサー「中国」のご威光を前に逆らえずって事だろうなぁ~、デキレースもここまで来ちゃえば、言う事など何もナシだ!

第一、逮捕拘禁されている記者は、在米中国人じゃぁねぇか?
しかも、ゴアの手下ってぇじゃない?!

これって、最初から「北朝鮮の作ならびに演出」はミエミエなんだけど、これに、クリキントンが飛びつくザマなんぞを見せられてしまうとだね、ビルもゴアも金豚も主役脇役どころを押さえた上での「承知の助」って事で、どこか「不都合な真実」かも知れないねぇ~!
最初から、仕組まれた高度な政治ショーっていうか、デキレースなんだろうよ!

クリキントンが、いかに個人だと言い張っても、金豚には「決定的な勝利」だよ!
クリキントン(米国)、遂に、「北朝鮮へ土下座」する!

どうでぇ、龍宮城は綺麗だったかぃ?! 喜び組の接待は受けたのかぃ?!
アホらしくって、バカバカしくって、見てられないワ!

アッホォ・タロォは、これに対して何か言ったか?!
ガラガラ声で、
「拉致問題が解決するまではぁ~・・・・・・・・・(フニャらフニャら)」。

現実は、アッホォ・タロォのマンガの世界を越えている。

引用開始→ クリントン氏訪朝:金総書記と会談…2記者釈放めぐり
(毎日JP2009年8月4日 22時18分 更新:8月4日 23時15分)

【ソウル大澤文護、北米総局】聯合ニュースによると、北朝鮮を訪問しているクリントン元米大統領は4日、晩さん会で金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談した。オバマ米大統領のメッセージを口頭で伝えたとみられる。メッセージの内容は不明。北朝鮮の最高指導者である金総書記と面会したことで、北朝鮮に拘束されている米国人女性2記者釈放に向けて進展があった可能性もある。

米ホワイトハウスは4日、元大統領が北朝鮮を訪問したのは「全くの個人的な仕事」であり、北朝鮮に拘束されている米国人女性2記者釈放の「成功を妨げないようコメントするつもりはない」と述べた。米政府としても元大統領の訪朝を容認していることを明らかにする一方で、訪朝があくまで「個人的」なものであることを強調。核開発問題と記者拘束問題を切り離す米政府の立場に変わりはないことを示した。

ホワイトハウスのギブス報道官は4日の声明で、元大統領の「個人的な仕事」が、今年3月に中朝国境付近で拘束された2記者の「釈放を確実にする」ことだと認めた。

アフリカ歴訪中のクリントン米国務長官に同行している米政府高官は「我々の関心は任務が成功裏に終了し、記者が無事戻ることだ」と、元大統領の交渉に期待を示した。

一方、韓国では、北朝鮮が元大統領の訪朝を米朝関係改善の契機として宣伝することで、金総書記の威信を高め、国内の体制固めを図る狙いがあるとの見方も出ている。

朝鮮中央テレビは同日夕のニュースで、楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)最高人民会議常任委員会副委員長、6カ国協議で北朝鮮首席代表を務める金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官、李根(リグン)外務省米州局長らの高官が、平壌空港で元大統領を出迎えた場面を伝えた。

さらに女の子が元大統領に花束を渡す場面も放映し、北朝鮮側の歓迎ぶりを強調した。

韓国メディアは、元大統領が今回、東京やソウルを経由せず、平壌に直行したことから、記者釈放をめぐる事前協議は既に終わっている可能性が高いと報道。4日付の夕刊紙・文化日報は「元大統領は5日にも女性記者らと一緒に帰国するとみられる」と伝えた。←引用終わり
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2009/08/04

日本は集団自死か?アホ~政治学者とマスゴミのオモチャ!マニフェスト礼賛選挙!

あと、2週間で、選挙戦を迎える日本!

選挙が始まると、選挙行動に影響を与えるかも知れない「ネタ」は扱えなくなるので、ここは一番、集中的に「マニフェスト選挙」を無批判に礼賛し、それを推し進める事で「日本の破綻」を期待する、窮極のアホ~政治学者(亡国野郎)やら、分かりもしないクセして、一緒になって付和雷同を繰り広げ、俄に「政治評論家」になった気分でいる「政治記者」という、ブン屋の中では札付きの輩ドモへ、冷たい視線を投げかけても、何とかに何やらで「素知らぬヅラ」のままで、「政治ゴッコのやオタク遊び」に熱中している、よく分からない輩ドモを扱き下ろしからかってやろう!

しかも、コイツ等は、各社別々なはずなのに「徒党を組み一緒に行動する」んだから始末に負えないんだねぇ~。
ナンたって、「官僚批判やら行政の非効率」批判を繰り広げるクセして、どこでも、各社みんなで仲良く「記者クラブ」を組織し、場所を提供させた上で、あまつさえその費用を提供者におっ被せて平気の平左なクズ輩ドモである。

それが、官僚機構に取り入ろうとする「アホ~政治学者(亡国野郎)」と、タッグを組み、バカな議論を誘発し積極的にオバカ議論を吹聴するため、自ら広報マンの先兵となっている。

無理偏に無理を重ねた挙げ句、最近、ようやく定着しそうなのが、話題の「マニフェスト(いわゆる政権公約)」という、国を破綻させる仕掛け爆弾の素である、選挙(投票)買収に向けた窮極のポピュリズム吹聴である。

苦々しく思っていたのだが、丁度頃合いの主張を見出したので、ファイル化してご紹介したいと考える。
「日本は日本」であって、「英国」ではないのである。
日本の政治というか選挙は、何処でも人気取りのいわば「幇間(たいこもち)選挙」である。これを徹底させるのが、「マニフェスト(いわゆる政権公約)」という、「嘘八百、言った者勝ち」の無責任亡国選挙である。

これを批判する「論評」に出会ったので、ファイル化し紹介したいのである。

「マニフェスト選挙」を叫ぶインチキ THE JOURNAL田中良紹
  ↓ (2009年08月03日21時56分 / 提供:THE JOURNAL) クリックして下さい。
「selection_rph_09.pdf」をダウンロード  ←なかなか的を射た記述と考える。

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ベトナムでのODA工事代金支払い遅延への検証記事(日経夕刊)を冷たく論評

日本経済新聞は、7月15日の夕刊第二面で、"ODA支払い遅延・減額 ベトナムに改善要請 日本の官民、初の連携" と署名入り記事で自慢気に報じた。

「コラコラコラム」は、またか?!と気に留めなかった。
しかし、その後、ベトナム嫌いの輩ドモから、いくつかの中傷やら、お下品お下劣で汚いお言葉をたくさん頂戴した事もあり、7月24日に、日経が報じた記事の全文をファイル化した上で、少し慣習に基づく点を踏まえた反論の掲出を行った。

いまも同じく、テメー達のヅラ洗って出直してもらいたい! いや、ホンネを言えば、別に出直してもらわなくても構わない! テメーらのお下品お下劣な「舌先三寸」にゃぁ、お付き合いしたくないワ! ホントだからね!

それから6日後、「コラコラコラム」の指摘に近い点を検証したのか、日本経済新聞は7月30日の夕刊第二面の右上 "囲み記事" で「補筆記事」というか「訂正記事」というかかを掲出したので、これも含めて「コラコラコラム」はコメントを掲出しておきたい。

その前に、7月24日の掲出を確認下さい。
7/24の掲出→ http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/07/post-4544.html

7月30日の記事は↓をクリックし確認して下さい。
 「「nikkeioda_problem2nd.pdf」をダウンロード 」記事:日本経済新聞2009/07/30.夕刊第二面 (ベトナムでODAのトラブル多発 慣習など「ズレ」浮き彫り)

まぁ、日本経済新聞ハノイ特派員の岩本陽一記者は、有能で敏腕な記者との評判(在越日本人社会だけでは)のようだから、7月15日に報じた記事は間違いではないものの、必ずしも事実に基づいた記事として堂々と胸を張れたかどうか、"とらえもん" やら 香港滞在中の"まるでのうそまろバカセ" はいささか疑問だった(今も大いに疑問である)。

7月30日の "囲み記事" は、多少なりとも、風土や慣習に触れたというか踏み込んだ記述をした点で、前のセンセーショナルな悪意に満ち溢れた記事に比べ、事情を考慮する余裕が出たかと、あるいは多少は「マシ」になったと評価しておこう。

日本の側の問題意識と、関係者における実際の甘さを検証する事をした上での記述は、まぁ、「補修・補筆記事」として、少しは認めてやってもよいと考える。

それにしても、「日経の記者」だからと言って、「高飛車なモノ言いをするのは、多少は分を考え弁えた方がよい」と忠告しておいてやろう。

どこまで踏み込める能力や裏付けを持っているのか?
所詮は、「日系企業の提灯持ちに過ぎない取材能力」でよく言うワイ!

もっともっと、ベトナムの社会へ踏み込み、十分な調査をした上で報道する方がイイぞぉ!尤も、そこまでヤル決意も考えもないのだろうけど。

日本の企業は、ベトナムで一儲けさえできれば、それでイイのだろう。
別に、ベトナムの発展や国家基盤の形成にコミットしようなんて、考えは最初から持たないのだから。日本経済新聞は、その提灯持ちだと、ベトナムのインテリ社会では共通認識されているワケだし。
「ワンワン日経」、「提灯日経」ってところだからねぇ~!
論評とタイトルを打ったが、よく読めば「論評」にも値しないな。

そのうち、産経新聞の古森みたいなクソ野郎が出てきて扱き下ろす事に全力を注ぐかも知れやしないし。
その時は、徹底的に言論による激しい反論を繰り広げ息の根を止める事もできるから、まぁ、この度の件は軽いジャブを返すに止め「高みの見物」で捨て置こうと考えている。

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2009/08/03

ウッカリしていると、東アジア全域は中国に支配されるゾォ!

日本は、真夏の暑い時期にまたぞろ熱い「衆議院総選挙」を抱えています。
何れの側も、財源の精査を欠いた「バラマキ」の額を競うようになってきました。
実に悲しい事です。

日本の国際的位相を、具体的にどうするのかについて、自民党の側も、民主党の側もハッキリしません。抽象的な絵空事の理想論を語る点では力が入っているようですが、具体的な政策をどのように行うのか?
この点について「議論というか、政策というか」その種の議論は、何よりの当事者である候補予定者はもちろん与野党ともに、正面から議論する姿勢がありません。

さて、8月2日の朝日新聞朝刊(東京本社版)は、一面で以下に引用紹介する調査報道記事を掲げました。それなりに興味深く読んでみました。

朝日が、何よりもこの件で「問題提起」したい本質は何か?
やや疑いの眼で見たのですが、
中国による東アジア市場の統合を諒としたいのか、否そうではなく、日本が主導権を持つ事を考慮しての事か、何せ「朝日新聞」が掲げるだけに、ついつい余計な心配をしてしまうワケですが。

香港の友人達は、中国はベトナムを華南経済圏へ組み入れようと、ハッキリ意識した政策や戦略展開を重ねていると指摘します(実際にも、そのように見受けます)。
お人好しの日本は、官民を挙げて積極的にベトナムへの投資を続けているけど、その利益を享受するのは、ほぼ中国であろうとも指摘しています。
だから、中国は、日本がベトナムの交通体系を整備し終えるまで、「何も言わず、何も語らず」ひたすら完成を待つのみであると述べます。

そのように見えるか見えないか、どうか、中国が巧妙に進めている「金融による支配」の方が問題であると、ベトナムフリークの "とらえもん" は考えています。

中国は、経済面では当たり前のように、最近は軍事面でも当然のように、ベトナムへの圧力を集中させています。
まず、ラオスでベトナムの影響力を削ぐ方向へ、猛然とラオス政府への圧力を高めています。(実に酷い話です)
逆に、ベトナムはカンボジアへの影響力強化を進め、ラオスへの中国の圧力を緩和させる方向を模索していると捉え、みています。

その中国は、中越国境貿易を活発化させる事で、「中国人民元」を大量流通させる事を試み、地域経済を呑み込み、ベトナム北部の経済と華南経済圏との統合を目指しているように見受けます。

それを朝日が自慢気に取材したというワケです。
調査報道記事としては、比較的よくできています。
判断は、「コラコラコラム」の読者に任せたいと考えます。

引用開始→ 人民元、アジアに攻勢 ベトナム国境での成功 世界変動
(asahi.com 2009年8月2日3時4分)

Tky200908010317ベトナムとの国境近くの銀行前に陣取るヤミ両替商の女性ら。カバンには人民元とベトナムの通貨ドンが詰まっていた=中国広西チワン族自治区、琴寄写す

ハノイから車で8時間。中国と接するベトナム・モンカイ市ではやたらと漢字が目につく。2カ月前にできた高層のショッピングモールの1階にも漢字で「本店購物可使用人民幣及越南幣」。この店では中国の通貨・人民元でもベトナムのドンでも買い物ができる、という意味だ。

周辺は数千人が働く露店の市場。フックさん(50)の雑貨店で折りたたみ傘の値段を聞くと、「12元(約170円)よ」。1カ月に1度、中国側で品物を仕入れる。業者への支払いは元。客から受け取るほか市場内の両替商からいくらでも手に入る。「最近は元で払う客が増えたわ」

国境の反対側、中国広西チワン族自治区・憑祥(ピンシアン)市。ベトナム国境近くの銀行の支店前には、いすに腰掛けた女性が6、7人並んでいた。「替えてあげるよ、いくらでも」。カバンの中には元とドンの札束。銀行は受け付けない両替に応じ、貿易の決済も引き受ける。ただ、中国側ではドンは歓迎されないようだ。陶器店を営むチワン族男性(62)は「値下がりがひどいから、誰も欲しがらないよ」。

中越戦争を経て両国の国境で人とモノの往来が再開したのは89年。中国政府が周辺諸国との国境貿易で元の使用を本格的に認めたのは03年だが、90年代からヤミ両替商を介してベトナム側で元の流通が拡大。ベトナム政府は国境近くの一部地域に限り、徐々に規制を緩和して04年には正式に元の流通を認めた。

ベトナムではドンと並んで米ドルも流通する。しかし国境地域では元の利用が急速に進み、今やベトナム人同士が日常的に使う通貨だ。そして中国との貿易の拡大とともに政府の想定を超えて広がる。

Tky200908010315_2国境から数百キロ離れた都市で飲食店を営む日本人男性は月に1度、ハノイのヤミ両替商に顔を出す。顧客から受け取ったドンを元に替え、中国から輸入する野菜や魚介類などの支払いにあてる。「モノと通貨に関する限り、ベトナムは、もはや華南地区の一部だ」とこの男性は言う。

Tky200908010316通貨の力は国力を映す。元の拡大は、中国の影響力が拡大するということだ。中越間で徐々に太くなる元の流れ。それを広範囲に拡大する動きが中国側で始まった。

7月3日。インドネシアの自動車販売会社から上海の部品メーカーへ、輸入代金がこれまでのドルではなく元で払われた。販売会社の依頼で中国工商銀行のインドネシア法人が約37万元の信用状を発行し、決済にあてられたのだ。

中国政府は昨年末、温家宝(ウェン・チアパオ)首相が主宰する会議で、上海など長江デルタ地域・広東省・広西チワン族自治区・雲南省と、香港・マカオ・東南アジア諸国連合(ASEAN)との間で、貿易の支払いへの元の使用を試験的に認めると決定。インドネシア企業との決済は、その第1弾だ。

一方で中国は昨年12月以降、韓国やインドネシアなど六つの国・地域との間で、元と相手国通貨を交換する通貨スワップ協定を相次いで結んだ。相手国に元を融通し、中国からの輸入品の代金支払いに使ってもらう狙いだ。

世界的な金融危機で、米国とドルに対する信認は揺らいだ。8千億ドルの米国債を抱える中国には切実な問題だ。ドルに頼る危険性は、ほかのアジア諸国も認識している。

「金融危機は元の国際化にとって一つの好機だ」。アジア地域の貿易に詳しい高歌・広西民族大教授はこう話す。

元の台頭、迎え撃つ円

昨年10月、タイのスチャート財務相(当時)と中国の李勇財務次官がワシントンで向き合った。国際会議でともに米国入りしていた。

「ドルを拠出し合うのではなく、域内の通貨で構成する『アジア通貨基金』を作ったらどうか」。スチャート氏はこう切り出した。

Tky20090801031897年のアジア通貨危機以降、東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本、中国、韓国は「チェンマイ・イニシアチブ」(CMI)という枠組みを作った。いざという時に各国の外貨準備からドルを出し合い、投機の対象になった国がそれを借りて自国の通貨を買い支える仕組みだ。

スチャート氏の提案は、ドルではなく、人民元と円を中心に基金を設立しようというものだった。

中国側は聞き流したが、タイが提案したのはドル依存の危うさを感じているからだ。アジア通貨危機で急激な資金流出を経験したタイなどは、経常黒字国への転換を急ぎ、ドルを中心に外貨準備を積み上げた。危機を繰り返さないための方策だったが「我々が米国債を買ったことで米国に資金が流れ、バブルをもたらした」(アチャナ・タイ中央銀行副総裁)。各国がドルをため込む通貨安定策は見直しを迫られている。

ドルに頼らない新たなアジアの通貨秩序を作るとしたら、その中心は元か、円か。スチャート氏は「どちらが主役になるかは今後の両国の経済規模次第だ」と語る。だが原案を練ったソムチャイ主計局長は「我々は元の国際化を支持する。基金の本部も東京ではなく北京が望ましい」。

日本企業は80年代以降、タイへの進出を加速させ、外国企業では圧倒的な存在感を示してきた。しかし中国もプレゼンスを高めつつある。もともとタイには華僑が多く、政財界には中国への親近感がある。そのうえ経済外交における日本のイメージは良くはない。貿易交渉ではコメ市場の開放などで譲歩しないため主導権をとれず、通貨でもいざとなれば米国には逆らえない、と見られがちだ。

台頭する元と迎え撃つ円。主導権争いはすでに始まっている。

「日本384億ドル、中国384億ドル、韓国192億ドルでどうでしょうか」

5月3日、インドネシア・バリ島で開かれた日中韓の財務相会談。CMIの拠出割合について、議長国・日本の与謝野財務相がそう提案した。中韓の財務相が同意すると、同行していた日本の財務省幹部らに安堵(あんど)感が広がった。

「日中同額で中国が本当に同意するのか。内心は少しビクビクしていた」。幹部の一人は振り返る。

現行のCMIは、2国間協定の寄せ集めだが、今年2月、危機に陥った国に他の参加国が協調して資金を融通する多国間協定に変えることが決まった。合意した総額は1200億ドル。うちASEAN諸国が計2割、日中韓が8割を負担することになった。だが、その後の日中韓の交渉、とりわけ日中の拠出割合をめぐる協議は難航した。

CMIは、アジアの金融協力の要だ。拠出するのはドルだが、そこへの拠出割合は「今後のアジアにおける様々な物差しになりうる」(財務省幹部)。

日本はこれまで世界第2の経済大国として、国際通貨基金(IMF)や世界銀行などへの出資額で中国に大きな差をつけてきた。CMIでも、現状の2国間での融通額の合計は400億ドル(約3兆8千億円)前後と、中国の2倍以上。多国間協定に変える際の拠出額の割合もその合計額を基準にすべきだ、というのが日本の考えだった。

中国側も日本を上回る拠出額を主張した。根拠は今や日本の2倍、2兆ドルを超える世界一の外貨準備高だった。

日中が譲らず決着期限だったバリ島での会議が迫った。妥協の道として日本側が示したのが「日中同額」。日本側には「不本意」という声もあったが、同額には成長する中国の頭を抑える狙いもある。「中国をわずかに上回る額で押し切ることも、できたのかもしれない。だがそうすると、今後さらに中国が大きくなった場合、逆転される」(財務省幹部)。中国の国内総生産(GDP)が日本を超えるのは今年か来年か、目の前だ。

「日中同額」は、日本がリードしてきた通貨外交で力関係が逆転する予兆となりそうだ。

     ◇

中国は通貨で覇権を握ろうとしているのか。広西民族大の高歌教授は「スポーツと同じ。まずはアジア大会に出て、それから世界大会だ」と話す。アジアで地域通貨の立場を確立し、その後、ドルのように世界で通用する通貨を目指すことになる、という。

だが中国が7月から始めた上海など一部地域とASEANなどとの間の貿易を元建てで決済する試みは、当局に管理された実験に過ぎない。地域が限られているうえ、中国人民銀行(中央銀行)などの審査に通った一部企業だけに対象も限定されている。アジア域内でさえ元の自由な売買を認めたわけではない。「アジア大会」出場すらまだ遠いのが現実だ。

中国は今なお、海外との資本取引を厳しく規制しており、元は国境を超えて自由に行き来できるわけではない。為替市場も人民銀に管理され、元の対ドル相場はここ1年、ほとんど動いていない。

村瀬哲司・龍谷大教授は「資本取引を自由化すれば投機にさらされる可能性がある。変動相場制への移行は元の切り上げを招き、経済の安定成長に影響を与える。どちらも中国政府にとってハードルは高い」と指摘する。資本取引の自由化には、国内金融システムのさらなる健全化も必要になる。

「通貨をめぐる今の中国の状況は日本の1960年代後半ぐらい」(日本の民間シンクタンク)。98年の新外国為替法施行で通貨の自由化をひとまず終えた日本の歩みに照らせば、残る道のりは長い。人民銀も「元がすぐに完全な国際通貨になれるとは思わない」(蘇寧・副総裁)と、課題が少なくないことを認める。

東南アジアの側にも元の拡大に抵抗がないわけではない。関係者によると、ベトナム政府は、中国政府から元のスワップ協定を結ぶよう要請されたが、「検討する」との回答にとどめているという。

ベトナム発展研究所のレ・ダン・ドアン研究員は「英ポンド、米ドルの歴史を見れば、通貨で覇権を握ることは政治的な覇権につながる。とても民主的とはいえない中国の影響下に、やすやすと入るわけにはいかない」と話す。

急成長する経済の力を背に台頭する元。だが中国が経済面でも政治面でも変わらない限り、まだまだ元が世界で広く受け入れられるようにはならない。(高野弦、琴寄辰男、生田大介)←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)

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2009/08/02

ご苦労様、JALのジャンボ機!ありがとうJALのジャンボ機!

JALのクラシック・ジャンボ機、本当に、長い間よく飛んだものだと思います。
DC8から、B747へ、頻繁に利用するようになったのは1973年の秋からだった。
当時の国際線は、羽田からだった。

現在のビッグバードではなく、国内線も国際線も手狭なターミナルビルに同居していた。
乗り継ぎも歩いて移動できる距離に収まっていた。

羽田のターミナルは、いつもごった返していたが、
国内線のチェックインは長閑な空気に包まれていた。
国際線のチェックインは、晴れがましく幾分緊張した人の表情があった。

いま思えば、よくあんなに狭いターミナルビルで乗客を捌いていたものだと思う。
(当時の日本は発展途上国そのものだった)

その中を、各国から飛来する国際線の機材に負けず、JALのジャンボ機は、白地のボディーに赤と紺のストライプをまとい尾翼に「鶴丸」を輝かせ威風堂々だった。

やがて、国際線が成田へ移動し、羽田は国内線専用空港になった。
いきなり国内線の便数が増加した事もあり、国際線のビルへ主要幹線は移動したが、それらの路線で輸送を担ったのがB747のジャンボ・ファミリーだった。

国内線でも、最初の頃は、アッパー・デッキ(二階席)に席を取る事が一種のブームでもあったような記憶がある。
JALの国内線用のジャンボ機のアッパー・デッキは幅も広く大きい2列シートが左右に2配分4配列だったから合計16席だった。
当時は、いまのように事前座席入力はできなかったから、チェックインを早く終えた乗客がその幸運を手にする事ができた。よく分からないが、チェックインが始まると16席は瞬く間に配分された。
なおかつ、客室乗務員が広い座席を占める16人に一人~二人なのだから「極楽気分」だった。普通料金で最近のファースト気分を味わえた事もあり、人気に拍車がかかったのだろう。思えば実に長閑な時代だったワケだ。

その後、B747ジャンボ機は改良が施され、一部ではアッパー・デッキが増加した。
さらに改良され、ストレッチ・アッパー・デッキ型の(SUD)機材が供給されるようになると、いきなり70席(3列シートの2配分12配列=YS11と同じ乗客数)ほどの容姿になった。

そうなると、今度は天井が低く若干の圧迫感を受けるようになると共に、乗降時に二階席への狭い後方階段に人が集中する事で、利用価値はいきなり低下した。
それでも、何となくアッパー・デッキの二階席は人気があったように記憶している。

当時の国内線でよく利用したのが、記録ではJA8119(御巣鷹山事故機)で、次がJA8124だった。あの事故から間もなく25年だ。幸いにして事故には巻き込まれず生き延びている。「さくらラウンジ」で顔を合わせていた何人かの知人が犠牲になった。

あれから、「鶴丸」は残されたが、機材は赤紺のストライプを止め白一色のボディーカラーへ、またJALのロゴは右上から左下へ流れるようなタイプのモノから直立型の愛想のないモノへ切り替えられた。事故のイメージを払拭するため「鶴丸」の廃止も検討されたと漏れ聞こえてきた。

以前にも記述したが、最初の頃、遙かに遠いヨーロッパの地で、巧く溶け込めない日々が続いた時、よく空港へJALの機材を観に出かけた。羽田からアンカレジを経由しパリへ到着するJALの機材を観ると止めどなく涙がこぼれ溢れてきた。
「帰りたい!帰りたい!」と、一方で「帰れない!帰れない!」と。

その当時、「生きる」勇気をくれたJALとB747クラシック・ジャンボ、いつも「運んでくれた」JALとクラシック・ジャンボに深い感謝を込めて。

引用開始→ クラシックジャンボ:最後のフライト 放水アーチで出迎え
(毎日JP2009/07/31.)

20090801k0000m040088000p_size5 ホノルルからの最後の飛行を終え、セレモニーで放水の中を進むB747-300型機=成田空港で2009年7月31日午後3時23分、本社ヘリから手塚耕一郎撮影 

大量輸送時代を支え、海外旅行を身近なものにした「クラシックジャンボ」が31日引退し、成田国際空港で記念セレモニーがあった。ラストフライトは航空ファンら乗客406人を乗せ、ホノルルから到着したJALウェイズ73便。成田空港会社(NAA)の消防車2台が迎え、放水のアーチを作った。ボーイング社で747の主任設計技師を務めたジョセフ・サッター氏(88)らが乗員に花束を贈り、乗客や関係者らは引退を惜しんだ。

日本航空は70年に747シリーズの初期型「747-100型」を羽田-ホノルル線に就航させ、これまでに延べ109機の747を導入。航空機関士が乗務する「300型」までの在来型65機がクラシックジャンボと呼ばれた。その後、機長、副操縦士の2人で運航する「400型」の導入が進み、原油高で燃費の良い中小型機にシフトしたこともあり、在来型の引退が加速した。

72年に入社し、総飛行時間1万3038時間という航空機関士の広瀬正一さん(55)は「長い間、世界を一緒に旅してきた仲間。本当にお疲れさま、と言ってあげたい」と話した。【山田泰正】←引用終わり
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2009/08/01

民主党のマニフェストは評価以前、40点で単位認定不可能により進級不可である!

産経の記事が正しいとは思わない!しかしながら、
この程度のマニフェストがイイという選挙民は、まことにレベルが低い。
「毛針で釣られる魚と同じ!」、これを言ったのは、渡辺喜美のオヤジである故・渡辺美智雄である。実に言い得て妙だ!
しかし、これが失言とされ、ミッチーは閣僚を首になった。
現職大臣として、思想信条の自由、言論の自由、表現の自由を掲げながら、そのもの言いが気に入らないと言ってミッチーを首にしたのは、ナンと社会党(現在の社民党)である。
(アホンダラァ~、ワレ、ドナイヌカしトンねんや!ナメくさったらアカンぞぉ!)

この瞬間に、現在に至る、言葉狩りが始まったと考えている。

日本国籍を持つ日本人が、本当に「将来(未来)の日本と日本人の幸福を考えるなら、本当にマニフェストを真剣に比較せよ」と言いたい。

本当に、自民党が打ち出したマニフェストが正しいとは思わないが、民主党のマニフェストに掲げられた事は、窮極の「集票買収バラマキ」ではないか?!

その本質を見抜けない選挙民は、8月30日に投票する資格はない。
日本の未来を、ナメんなよぉ!

選挙オタクのトツベン・オザワ!
オンドレ、ナメとんのか、エエ加減にサラセ!
ワレは、日本を中国へ売り飛ばす気かぇ!
窮極の売国奴やないかぇ!エエ加減にさらせ!
ナメたらアカンどぉ!
売国奴なら売国奴の覚悟さらせぇ!

オニギリ勝谷、ワレも散々エエかっこしやがって、エエ加減にさらせ!
オンドレ、ナメとったらアカンどぉ!

引用開始→【09衆院選】自民・民主マニフェストを徹底比較 軍配は
(産経MSN 2009.7.31 21:30)

「この選挙は政策選択選挙だ」-。麻生太郎首相は31日、こう明言した。8月30日の衆院選投開票に向け、自民、民主両党の政権をかけた戦いはますます加熱することになる。両党のマニフェストから、両党の描く国家像の違いを読み解いた。

 【外交・安全保障】

自民党のマニフェストで特筆すべきなのは、集団的自衛権の行使に関する憲法解釈の変更検討に踏み込んだことだ。ただ、修正の末、「安全保障上の必要な手当て」と微妙な表記にとどまったことは残念だ。

核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を「明らかな脅威」と表記し、拉致問題も「絶対に許さない」と明記したことも評価できる。北朝鮮を対象にした貨物検査特別措置法の次期国会成立や、北方領土と竹島問題も「毅然とした対応」を約束した。特集「衆院選2009」

これに対し、民主党は外交・安保政策を「5つの約束」から外した。内容も「緊密で対等な日米関係を築く」など一般論に終始しており、海上自衛隊によるインド洋の補給活動への言及もない。旧社会党勢力を多く含む「寄り合い所帯」の危うさを露呈したといえる。

民主党で目新しいのは、米国との自由貿易協定(FTA)締結くらいだが、農業団体は猛反発しており、行方は不透明だ。

このように安保・外交政策では「国を守る」気概を示した自民党に軍配が上がる。ただ、これまで世論の反発を恐れ、安全保障論議を棚上げしてきたのも自民党である。公約を必ず実現する気概を示すことも重要ではないか。

 【税財政】

自民党がマニフェスト(政権公約)に盛り込んだ「消費税を含めた税制抜本改革」は平成23年度までに法整備し、「経済状況の好転」を察知したタイミングで、引き上げに踏み切るシナリオを描いた。民主党の財源論のあいまいさを突く狙いがある。

少子高齢化で増大し続ける社会保障費を背負って、経済成長をどう遂げるのか-。この難題に対して自民党が選んだのは、消費税をすべて社会保障に充て、安定財源を確保する道だ。国民の将来不安の払拭こそが、経済活力の源泉と見込む。消費税が「財政再建」の項目ではなく「安心な生活の構築」に入れられのも、そんな発想があるからだろう。

これに対し、民主党は16兆円を超える重点政策を示したが、財源確保策は「税金の無駄遣いの根絶」だけ。財政の持続性には疑問符が付く。4年間の消費税増税の凍結も打ち出した。

このような民主党のマニフェストを麻生太郎首相は「まったくの夢物語」と批判し、「責任力」の違いを強調した。

ただ、自民党も、幼児教育費無償化など多様な政策に必要な所要額はマニフェストに明記しておらず、国民負担への説明不足は否めない。自民党にとって、消費税が財政論の違い浮き彫りにする唯一のキーワードだが、増税率は未知数だ。両党ともに将来負担のあり方に真摯に向き合う気概が必要ではないか。

「官僚主導の政治の打破」を訴える民主党は、「閣僚委員会」創設など、政治家主導の政策決定システムに力点を置いた。一方、自民党は国家公務員制度の改革や天下り全廃にも触れてはいたが、旧来の統治システムにメスを入れる気概は感じられない。

政治改革は、両党とも将来的な国会議員の世襲制限や定数削減を盛り込み、似かよった内容となった。教育・育児は、民主党の月2万6000円の「子ども手当」に対抗し、自民党が3~5歳児の幼児教育無償化を打ち出すなどサービス合戦の様相を呈している。

年金問題では、民主党が「無年金者」を防ぐため全額税でまかなう最低保障年金(月7万円)の導入を強調したが財源は不透明だ。自民党は3年以内に「無年金・低年金対策の具体策を講じる」とするが、具体性に欠く。

地方分権への取り組みにも差が出た。自民党は道州制を平成29年までに実現すると明記し、全国知事会が強く求める「国と地方の協議機関設置」に踏み込んだ。民主党は、国が使途を限定する「ひもつき補助金」を廃止し、「一括交付金」を交付することで地方自治体の裁量を増やす考えだが、道州制には一切触れず、将来の「国のかたち」をイメージさせるには物足りない内容となった。(酒井充)←引用終わり
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